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愛媛県 伊予市

平成21年第6回( 9月)定例会 09月07日−01号




平成21年第6回( 9月)定例会 − 09月07日−01号







平成21年第6回( 9月)定例会



         平成21年伊予市議会9月定例会会議録(第1号)



平成21年9月7日(月曜日)

       ──────────────────────────

          議   事   日   程(第 1 号)

                    平成21年9月7日(月曜日)午前10時開会

開 会 宣 告

市長招集あいさつ

新任者の紹介

諸般の報告

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期決定の件

 第3 報告第12号〜報告第16号

    認定第 1号〜認定第15号

    議案第80号〜議案第87号

      (提案理由の説明)

閉議・散会宣告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第3まで

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  出席議員(21名)

 1番  日 野 猛 仁 君             2番  北 橋 豊 作 君

 3番  高 井 洋 一 君             4番  門 田 裕 一 君

 5番  佐 川 秋 夫 君             6番  正 岡 千 博 君

 7番  谷 本 勝 俊 君             8番  武 智 邦 典 君

 9番  大 西   誠 君            10番  青 野   光 君

11番  武 智   実 君            12番  田 中 裕 昭 君

13番  久 保   榮 君            14番  岡 田 博 助 君

15番  田 中   弘 君            16番  日 野   健 君

17番  平 岡 一 夫 君            18番  若 松 孝 行 君

19番  水 田 恒 二 君            20番  西 岡 孝 知 君

21番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(なし)

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  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     篠 崎 末 廣 君

教育長     宮 岡 ケイ子 君      総務部長    岡 井 英 夫 君

市民福祉部長  西 村 道 子 君      産業建設部長  井 上 雅 博 君

水道部長    高 本 幸 男 君      教育委員会事務局長

                               三 好   正 君

中山地域事務所長西 尾 隆 志 君      双海地域事務所長久 保 繁 行 君

会計管理者   大 本 孝 志 君      行政改革・政策推進室長

                               長 尾 雅 典 君

総務課長    ? 岡 正 直 君      防災安全課長  上 田 誠 一 君

企画財務課長  森 田 誠 司 君      税務課長    武 智 茂 記 君

福祉課長    武 田 淳 一 君      長寿介護課長  宮 岡   崇 君

健康保険課長  海 田 秀 司 君      市民生活課長  井 上 伸 弥 君

産業経済課長  久 保 元 英 君      都市整備課長  島 田   光 君

道路河川課長  長 尾 省 三 君      用地整理課長  水 口 久 行 君

下水道課長   上 坂 博 一 君      水道課長    向 井 利 忠 君

教育委員会社会教育課長            教育委員会学校教育課長

        山 下 佳 宏 君              田 中   浩 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    渡 辺 正 人 君      主幹      下 岡 裕 基 君

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            午前10時00分 開会



○議長(若松孝行君) おはようございます。

 これから平成21年第6回伊予市議会定例会を開会いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△市長招集あいさつ



○議長(若松孝行君) 市長から招集のごあいさつがあります。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 皆さん、おはようございます。

 議員各位におかれましては、御健勝で何よりでございます。

 初秋とはいえ、残暑厳しい中、本日ここに平成21年第6回伊予市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては大変御多用中にもかかわりませず御出席を賜り、開会の運びとなりましたことに心から感謝を申し上げたいと思います。

 さて、6月10日に設置をいたしました渇水対策本部につきましては、6月末からの100ミリを超える降雨によりまして7月2日に解散をし、減圧給水も解除することができました。なお、本部解散後、設置をいたしておりました節水対策委員会も、各水源地の水位が平年並みに回復いたしましたので、7月16日に解散をいたしました。

 市民の皆様には、大変御心配をおかけいたしましたが、今後とも節水に御協力をいただきますようお願いをいたしたいと存じます。

 また、梅雨前線に伴う豪雨により、7月21日に山口県防府市を中心とする地域、7月26日には九州北部を中心とする地域で、犠牲者を伴う土砂災害が発生をいたしました。さらに、8月9日には台風9号による豪雨のため、兵庫県佐用町では多くの方が犠牲となりました。犠牲となられました方々の御冥福と、一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。

 本市におきましても、梅雨前線の活発化の影響により、7月は平年の1.5倍の267.5ミリの降雨がありまして、6月末から8月初めにかけまして中山地域を中心に合計13カ所で土砂の崩落などが発生いたしましたが、幸い人命にかかわるような災害ではございませんでした。

 農地・農業用施設の災害につきましては、今回御提案をいたしております災害復旧対策工事で対応いたしたいと考えておるところでございます。

 今議会に提案を申し上げております案件は、平成20年度一般会計、特別会計の歳入歳出決算の認定案、平成21年度一般会計及び各特別会計の補正予算案並びに条例制定案、条例改正案等、合計28件でございます。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが招集のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。

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△新任者の紹介



○議長(若松孝行君) この際、新任者の紹介を行います。

 去る6月伊予市公平委員会委員に選任されました山崎宏氏、岡井眞之助氏からごあいさつがあります。

 山崎宏委員、御登壇願います。

            〔伊予市公平委員会委員 山崎 宏君 登壇〕



◎伊予市公平委員会委員(山崎宏君) おはようございます。

 ただいま御紹介いただきました灘町の山崎宏と申します。

 去る6月30日付で、伊予市公平委員会委員に選任されました。浅学非才の身ではございますが、皆様方の御教示をいただきましてこの大任を果たしたいと思います。よろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(若松孝行君) 岡井眞之助委員、御登壇願います。

            〔伊予市公平委員会委員 岡井眞之助君 登壇〕



◎伊予市公平委員会委員(岡井眞之助君) おはようございます。

 ただいま御紹介いただきました岡井と申しますが、このたび御選任いただきまして、余り大したことできないかもしれませんが、一生懸命務めさせていただくつもりでございますので、よろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(若松孝行君) 以上で新任者の紹介を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△諸般の報告



○議長(若松孝行君) この際、諸般の報告を行います。

 去る6月議会から今議会までの間は、別途印刷物を配付しておりますから、これをもって報告にかえます。

 以上で諸般の報告を終わります。

            〔議長一般報告は付録に掲載〕

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○議長(若松孝行君) 市長から報告第12号ないし報告第16号、認定第1号ないし認定第15号、議案第80号ないし議案第87号の提出がありましたので御報告いたします。

 議案目録を御参照願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(若松孝行君) これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、その順序によって審議いたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(若松孝行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において15番田中弘議員、16番日野健議員を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期決定の件



○議長(若松孝行君) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から9月25日までの19日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 御異議なしと認めます。よって、会期は19日間と決定いたしました。

 会期日程を御参照願います。

            〔会期日程は付録に掲載〕

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△日程第3 報告第12号〜報告第16号

      認定第 1号〜認定第15号

      議案第80号〜議案第87号

         (提案理由の説明)



○議長(若松孝行君) 日程第3、報告第12号ないし報告第16号、認定第1号ないし認定第15号、議案第80号ないし議案第87号を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、今議会に上程をいたしております議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 提出議案は、報告案5件、一般会計、特別会計等決算認定案15件、土地改良事業施行案1件、条例制定案1件、条例改正案2件、一般会計補正予算案1件、特別会計補正予算案3件の合計28件でございます。

 私からは、各案件の概要について御説明を申し上げ、詳細につきましては後ほど補足説明をさせることといたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 まず、報告第12号は、株式会社まちづくり郡中から平成20事業年度における経営状況報告書の提出がありましたので、御報告申し上げるものであります。

 報告第13号平成20年度伊予市財政健全化判断比率等の報告につきましては、監査委員の意見を付して御報告を申し上げるものであります。

 報告第14号伊予市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定の一部変更の専決につきましては、平成20年6月に大谷ポンプ場のポンプ増設工事について日本下水道事業団と協定を行ったところでありますが、その後、日本下水道事業団の入札の結果、協定金額を減ずる必要が生じましたので、協定の一部変更について専決処分をいたしたものであります。

 報告第15号伊予市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決につきましては、出産育児一時金の増額について、健康保険法施行令等の一部を改正する政令が施行されたことに伴い、所要の条文を改正したものであります。

 認定第1号から認定第14号、平成20年度伊予市一般会計及び特別会計歳入歳出決算14件の認定につきまして、御説明を申し上げます。

 一般会計歳入決算総額は157億6,251万5,094円、歳出決算総額は145億5,945万4,876円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は8億2,559万7,782円の黒字決算となっておりまして、前年度と比較いたしますと、歳入で1.1%、歳出で0.8%といずれも増額となっております。

 決算の内訳でございますが、まず、一般会計の目的別支出済額の構成比率では、民生費がトップで28.3%、次に公債費が15.8%、総務費が13.0%、土木費が10.5%を占め、続いて教育費、衛生費、農林水産業費の順になっております。

 一方、収入済額の構成比率でも、昨年同様、地方交付税がトップの39.9%、次に市税が24.7%、繰越金7.3%、国庫支出金が6.3%の順になっております。

 また、財政指標で見てみますと、財政の弾力性を示す指数である経常収支比率、公債費比率につきましては、それぞれ上昇した数値となっており、前年度より一層硬直化が進んだ数値となっております。

 次に、特別会計でございますが、特別会計13件の決算総額は、歳入決算額が113億7,039万3,344円、歳出決算額が110億978万3,610円で、老人保健特別会計におきましては医療費等の増大により歳入不足が発生いたしましたが、繰上充用により決算をいたしております。

 認定第15号平成20年度伊予市水道事業決算の認定につきましては、地方公営企業法に基づき、平成20年度事業の決算書を監査委員の意見を付して提出をいたしております。

 平成20年度の経営収支の状況は、総収益5億4,257万1,405円に対しまして、総費用は5億2,453万6,931円で、1,803万4,474円の純利益となり、また減債積立金に7,000万円を積み立てたため、翌年度への繰越利益剰余金は3,207万5,257円となっております。

 今後とも、企業会計の効率的な運営を図り、健全な水道財政の維持と水資源の有効利用を推進し、安心で快適な水道水の供給に努めていきたいと考えているところでございます。

 以上、平成20年度の各会計歳入歳出決算の概要を説明申し上げました。

 これまで、総合計画に基づき、都市基盤の整備を初め、生活環境、福祉、教育、産業などの各種の地域振興施策の推進を図るとともに、参画と協働のまちづくりに取り組んでまいったところであります。財政状況は、今後さらに厳しさを増すものと思われますが、一層行財政改革を推進し、適正かつ効率的な財政運用と経費削減に努めながら、施策の推進を図ってまいりたいと考えております。議員各位の格別の御理解と御支援を賜りますようお願いを申し上げます。

 なお、詳細につきましては提出をいたしております決算書を御参照の上、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。

 議案第80号市営土地改良事業の施行につきましては、平成22年度から23年度に農業用用排水施設整備事業を施行するため、御提案を申し上げております。

 議案第81号伊予市自治基本条例の制定につきましては、地方分権に対応した自己責任と自己決定に基づく自治体運営を進めていくための本市の自治の基本理念と基本原則を定めるものとして条例の制定について、御提案を申し上げているものであります。

 議案第82号伊予市営土地改良事業等の分担金の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例につきましては、団体営土地改良事業の見直しに伴う条例の一部改正について、御提案を申し上げるものであります。

 議案第83号伊予市都市総合文化施設条例の一部を改正する条例につきましては、利用料金の見直しに伴う条例の一部改正について、御提案を申し上げるものであります。

 次に、議案第84号平成21年度伊予市一般会計補正予算(第3号)についての概要を説明申し上げます。

 今回、一般会計補正予算につきましては、歳入歳出予算補正、債務負担行為補正及び地方債補正により編成をいたしております。歳入歳出それぞれ2億9,077万1,000円を追加いたしました結果、本年度の累計額は162億6,246万2,000円となり、対前年比同期比率で4.9%増の予算計上であります。

 今回補正額のうち、1億3,721万円が地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業でございまして、7月の補正と合わせますと合計2億9,362万7,000円の予算計上となっておりまして、残り2億677万9,000円は次回以降の補正予算に計上することといたしておるわけであります。

 今回の臨時交付金事業の主な内容といたしましては、2款総務費で、庁舎及び出先機関の老朽化した情報系ネットワーク機器の更新事業、7款商工費では、景気対策プレミアムつき商品券の発行事業、9款消防費では、県内ほとんどの自治体で導入を進めております消防団員活動服の購入、10款教育費で、国の補助事業でありますところのスクール・ニューディール構想に基づく、小・中学校及び幼稚園にデジタルテレビを整備する学校情報通信技術環境整備事業の実施にあわせまして、その補助残への交付金の充当など、全体で10事業を計上いたしております。

 このほか補助事業では、11款災害復旧費で、6月から7月にかけての豪雨災害に対する農地・農業用施設の災害復旧事業など、単独事業では6款農業費、8款土木費で、県営で実施をいたしておりますため池整備事業、地すべり対策事業、土木建設事業など、県営事業に対する負担金であります。

 9款消防費では、伊予消防庁舎建設用地取得のための土地鑑定料などもあわせて計上いたしております。

 議案第85号平成21年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、事業勘定におきまして、制度改正により出産育児一時金4万円の増額に伴います見込み額の計上や、社会保険診療報酬支払基金への21年度の負担額確定によります各支援金、納付金、拠出金などの補正を、また診療施設勘定では、前の議会で報告をいたしました中山歯科診療所のシロアリ被害に対する施設の修繕工事費を計上いたしております。

 議案第86号平成21年度伊予市老人保健特別会計補正予算(第2号)につきましては、審査事務費交付金の精算に伴う返還金の計上を、議案第87号平成21年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、市内2カ所にグループホームの開設を目指し、施設整備及び開設準備に対する補助金、平成20年度介護給付費及び地域支援事業費の精算に伴う国庫負担金等の返還金並びに決算に伴う剰余金の基金への積立金を計上いたしております。

 議案書その2でございますが、報告第16号平成20年度伊予市水道事業会計継続費精算につきましては、上水道施設整備検討業務といたしまして、伊予市膜ろ過整備工事受注者特定審査委員会に提出する審査資料等の作成業務が、審査委員会から膜ろ過施設等の選定及び評価、工事受注者の特定について報告されたことに伴い完了いたしましたので、継続費の精算について御報告を申し上げるものであります。

 以上、本議会に提案いたしておりますところの各案件の主要な項目について、提案理由の説明を申し上げました。どうか御理解の上、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。

 それでは、続きまして6月定例会以降の諸般の報告を申し上げます。

 まず、昨年度から整備工事を進めておりました、本庁地区デジタル防災行政無線局が7月1日に開局をし、運用を開始いたしました。この施設の開局にあわせまして、本庁地区だけでなく中山、双海両地区も全国瞬時警報システム、いわゆるJ−ALERT(ジェイ・アラート)により、震度5弱以上の緊急地震速報や津波警報及び武力攻撃などの情報を発信することが可能となりました。

 今年度、中山・双海地区を整備し、全市一元化による運用を図り、市民の安全で安心な暮らしのために活用していく方針でございます。

 次に、7月19日には、伊予地域総ぐるみのクリーン運動が実施され、清潔でさわやかな伊予市をつくろうと、新川から森にかけての海岸や大谷池、各地域での市民約6,000人の御参加、協力をいただきまして、燃えるごみ14.8トン、不燃物3.8トン、水路汚泥23.5トンが回収されたところであり、地域の美化の向上に大きな成果を上げることができました。環境美化運動は、年々市民の意識の高まりを感じておりますので、今後とも引き続き御協力をお願いをしていきたいと考えております。

 同じく7月19日、猛暑の中、若者を中心に人気の高い五色姫海浜公園におきまして、サマーフェスティバルを開催いたしました。ビーチバレー大会では県内外から83チーム、280人の参加をいただきまして、熱戦が繰り広げられました。

 また、8月14日から3日間にわたり、「2009マドンナカップIN伊予市ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会」を五色姫海浜公園において、全国より49チームの選手を迎えて開催をいたしました。

 本市がビーチバレーのメッカとして県内外に広く認識されてきているとともに、地元ボランティアも増えまして、本市を挙げて大会をバックアップする意識が強くなってきております。

 次いで、それぞれの地域で開催されました夏の一大イベント、夏祭りでございますが、まず7月17日、18日には中山地区で、なかやま夏祭りが中山地区商店街を中心に開催されました。18日には、中山音頭サンバおどりが行われ、約600人の参加で楽しく熱気あふれる踊りが披露されました。

 また、7月19日には、下灘漁港周辺におきまして下灘みなと祭りが開催され、ジャンボ巻き寿司づくりなど多くの方々の参加をいただき、大変にぎわったところであります。

 7月28日、29日には、伊予地区で住吉まつりが行われました。伊予おどりパレードでは36連、2,000人の参加を得まして、工夫を凝らした踊りが披露されました。また、29日の花火大会では2,300発の花火が夜空に打ち上げられ、祭りを盛り上げていただきました。

 さらに、一昨日9月5日には、しもなだ夕焼けぴちぴち市周辺におきまして「下灘ぴちぴち鱧まつり」が開催され、大勢の人でにぎわい、伊予灘産天然活き鱧の特産品化に向けたPRと地産地消の足がかりができたところであります。

 同日、JR下灘駅では第24回夕焼けプラットホームコンサートが行われ、市内外から多くの方々に美しい夕日を見ながら、楽しい夕べのひとときを過ごさせていただいたのではないかと思います。

 以上、6月以降主な施策、行事について申し上げましたが、よろしくお願いを申し上げまして報告を終わります。

 以上です。



○議長(若松孝行君) この際、補足説明がありましたら説明を求めます。



◎会計管理者(大本孝志君) 議長



○議長(若松孝行君) 大本会計管理者



◎会計管理者(大本孝志君) それでは、認定第1号から認定第14号までの一般会計及び特別会計の決算認定に係る市長提案理由に対する補足説明を申し上げます。

 なお、平成20年度の一般会計及び特別会計の歳入歳出決算につきましては、平成21年6月30日、会計管理者から市長に提出をいたしております。

 また、同決算にかかわります審査につきましては、去る7月16日から7月22日の間におきまして、徳野、日野両監査委員さんに関係書類とともに御審査いただいたところでございます。

 それでは、議案書10ページをお開き願います。

 認定第1号平成20年度伊予市一般会計歳入歳出決算の認定について。

 提案理由、地方自治法第233条第3項の規定により、同条第5項に規定する関係書類を付して御提案いたしております。

 それでは、別冊の平成20年度伊予市歳入歳出決算書をお願いいたします。

 歳入歳出決算書の2ページ、3ページをお開き願います。

 平成20年度伊予市一般会計歳入歳出決算書の歳入でございます。

 歳入の主なもののうち、1款市税では予算現額36億3,572万7,000円、調定額41億3,368万3,638円、収入済額が38億9,619万6,111円、これは前年度対比3,109万8,013円、率にいたしまして0.8%の減となっております。

 なお、不納欠損額1,709万7,454円につきましては、個人・法人市民税、固定資産税、軽自動車税合わせまして、前年度対比1,379万4,202円の減額となっております。また、収入未済額は2億2,039万73円でございまして、前年度対比17.9%、3,354万3,081円の増額となっております。

 なお、市税全体の徴収率につきましては、現年度分が97.7%、滞納分が20.2%となっておりまして、合わせますと94.3%となり、前年度より0.4%減となっております。

 次に、2款地方譲与税につきましては、収入済額1億9,951万7,000円でございまして、前年度対比3.9%の減となっております。

 6款地方消費税交付金の収入済額3億1,809万7,000円につきましても、前年度対比8.0%の減となっております。

 次に、9款地方特例交付金では、収入済額4,927万5,000円でございまして、前年度対比2,500万3,000円、率にして103%の大幅な増でございますが、これは制度改正等によるものでございます。

 次に、10款地方交付税では、収入済額62億8,862万9,000円で、前年度対比2億198万9,000円、率にいたしまして3.3%の増となっております。

 次に、12款分担金及び負担金では、調定額2億983万5,339円、収入済額が2億426万9,609円、これは前年度対比いたしまして額にして76万7,439円、率にいたしまして0.4%の増となっております。また、収入未済額は486万6,730円でございまして、前年度に比べまして203万60円、率にいたしまして29.4%の減となっております。

 収入済額の主な内訳といたしましては、上三谷堤池ポンプ設備工事、米湊新池改修工事、県営事業宮ノ前池改修工事に係る地元分担金、保育所費分担金の保育所保護者負担金等でございます。

 13款使用料及び手数料につきましては、調定額2億3,582万4,645円、収入済額が2億2,030万4,768円でございまして、この収入未済額は市営住宅使用料の1,510万9,477円でございます。

 次に、14款国庫支出金では、収入済額9億8,842万8,231円で、収入未済の11億1,193万4,500円につきましては小学校エコ改修、定額給付金給付事務費補助金、地域活性化・生活対策臨時交付金等で、繰越明許費に係る未収入特定財源となっております。

 15款県支出金では、収入済額7億9,193万4,443円でございまして、収入未済額は0円となっております。

 次に、4ページ、5ページをお願いいたします。

 16款財産収入では、収入済額4,560万4,414円でございまして、その主な内訳は、財産運用収入及び不動産売払収入でございます。

 18款繰入金では、収入済額2億5,029万5,050円でございまして、内訳は伊予港上屋特別会計700万円、基金につきましては2億4,329万5,050円でございまして、減債基金繰入金の3,300万円、また建設計画推進基金繰入金の2億円等が主なものでございます。

 20款諸収入では、収入済額2億7,281万2,913円でございまして、前年度と比較いたしまして35.9%の増額となっております。主な内訳といたしましては、延滞金、加算金及び過料の589万3,650円、市預金利子437万4,560円、貸付金元利収入が6,382万2,924円等でございます。雑入は1億9,722万6,584円でございます。収入未済額は8,426万8,213円でございまして、内訳といたしましては住宅新築資金等貸付金元利収入、伊予消防敷地内防火水槽等移転補償費等でございます。

 21款市債では、収入済額9億5,010万円でございまして、前年対比25.5%の増となっておりますが、これにつきましては総務債の増額、土木債の増額及び農林水産業債、臨時財政対策債の減によるものでございます。

 歳入合計では、予算現額175億167万9,476円、調定額172億1,729万941円、収入済額が157億6,251万5,094円となり、収入率は91.6%でございます。不納欠損額は1,820万6,854円、収入未済額が14億3,656万8,993円でございます。この収入未済額のうち、国庫支出金は繰越明許費にかかわるものであり、実質の収入未済額は市税あるいは分担金、負担金、使用料、諸収入等でございます。

 それでは、6ページ、7ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 歳出の主なものは、2款総務費、支出済額18億9,162万5,091円、執行率は55.5%でございます。この率の低い理由といたしましては、地デジ対応テレビ整備事業、公用車整備事業、双海地域事務所庁舎用途変更改修事業及び定額給付金給付事業費等7億5,512万3,264円を翌年度に繰り越したものでございます。主な支出といたしましては、地域事務所管理費、電子計算及び情報化推進費、地域振興費及び戸籍住民基本台帳費等でございます。

 3款民生費では、支出済額が41億2,363万8,434円でございまして、執行率は94.1%でございます。主な支出といたしましては、知的、身体、精神の3障害に対します扶助費、人権対策費及び国民健康保険費、介護保険対策費、老人保健医療費、後期高齢者医療費の各特別会計への繰出金、保育所等の施設の管理経費、生活保護費等でございます。

 4款衛生費では、支出済額11億5,512万4,375円で、執行率は90.6%でございます。主な支出といたしましては、市民の健康を推進するための各種診査委託、ごみ、し尿の収集運搬処理を行っております一部事務組合への負担金等に要した経費でございます。

 次に、6款農林水産業費では、支出済額が8億3,494万5,506円、執行率は88%でございます。主な支出といたしましては、中山間地域等直接支払事業費、県営農村振興総合整備事業費、林道開設事業費等でございます。

 なお、翌年度繰越額の3,078万1,000円につきましては、上灘漁港浚渫工事費、豊田漁港防護柵改修及び水産加工施設整備事業費の補助金等でございます。

 7款商工費では、支出済額2億2,658万3,823円でございまして、執行率が95.7%でございます。主な支出といたしましては、商工振興事業費補助金、中小企業振興資金貸付制度預託金、伊予市観光協会補助金、指定管理委託料等でございます。

 次、8款土木費では、支出済額15億2,896万3,861円、執行率にしますと83.4%でございます。主な支出といたしましては、道路新設改良及び維持、公園、住宅の維持管理、公共下水道特別会計及び都市総合文化施設運営事業特別会計への繰出金等でございます。

 なお、翌年度繰越額につきましては、道路新設改良事業、道路整備交付金事業、またしおさい公園テニスコート張り替え工事、潮風ふれあい公園テニスコートの張り替え工事等でございます。

 次に、9款消防費では、支出済額6億9,735万3,706円でございまして、執行率は95.8%でございます。これの主な支出といたしましては、伊予消防等事務組合負担金、市町総合事務組合負担金等でございます。

 次に、10款教育費でございますが、支出済額12億789万2,132円でございまして、執行率が68.3%でございます。主な支出といたしましては、市内各小・中学校及び幼稚園運営費、南山崎小学校屋内運動場外部等改修工事、伊予小学校児童活動室棟建築主体工事、また地区公民館、給食施設等の管理運営経費でございます。

 なお、翌年度繰越額につきましては、上灘中学校普通教室棟校舎改築工事設計業務、図書館貸出システム改修及び翠小学校エコ改修事業と小・中学校夜間照明施設改修費等でございます。

 次に、12款公債費では、支出済額23億530万8,647円でございまして、執行率は99.7%でございます。主な支出といたしましては、地方債元金償還金、地方債利子償還金等でございます。

 次に、8ページ、9ページをお願いいたします。

 13款諸支出金では、支出済額3億8,990万3,778円でございまして、執行率は95%となっております。主な支出といたしましては、ウエルピア伊予土地取得費及び建物取得費等、公有財産購入費でございます。

 以上、一般会計歳出合計は、予算現額175億167万9,476円に対しまして、支出済額145億5,945万4,876円、翌年度繰越額21億5,767万514円で、不用額7億8,455万4,086円、執行率にいたしますと83.2%でございます。

 歳入額から歳出額を差し引いた形式収支額は12億306万218円でございまして、翌年度に繰り越すべき財源3億7,746万2,436円を差し引いた実質収支額は8億2,559万7,782円となっております。

 それでは、引き続きまして特別会計の決算に移りたいと思いますが、特別会計の決算につきましては、その議案の朗読を省略させていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、決算書の12ページ、13ページをお願いいたします。

 認定第2号平成20年度伊予市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 このページにつきましては、事業勘定の歳入を記載しておりまして、16ページ、17ページに記載しております診療施設勘定の歳入を合計いたしますと、予算現額49億5,267万1,000円、調定額51億448万8,522円、収入済額が49億1,814万5,233円でございます。

 主な内容につきましては、1款国民健康保険税では、収入済額が8億8,236万3,248円でございまして、不納欠損額1,947万788円、収入未済額1億6,687万2,501円でございます。前年度に比較いたしますと413万6,236円の減となっております。

 また、徴収率につきましては82.6%、前年度対比2.0%の減となっております。

 3款国庫支出金では、収入済額12億7,458万3,320円でございまして、前年度対比0.7%の減となっております。

 続きまして、14ページ、15ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 歳出につきましても、18ページ、19ページの診療施設勘定を合計いたしますと、支出済額47億5,993万8,211円、不用額は1億9,273万2,789円でございまして、執行率が96.1%となっております。主な支出につきましては、2款保険給付費では、支出済額32億4,613万8,889円でございまして、前年度対比8.3%の増となっております。歳入歳出差し引き残高は合計いたしまして1億5,820万7,022円となっております。

 次に、22、23ページをお願いいたします。

 認定第3号平成20年度伊予市老人保健特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、1款支払基金交付金では、収入済額2億6,749万5,382円、これは前年度対比88.5%の減でございます。

 2款国庫支出金では、収入済額1億7,601万2,099円、前年度対比では87.6%の減となっております。

 合計といたしましては、予算現額5億4,289万1,000円、調定、収入済額とも5億2,175万8,899円となっておりまして、前年度対比88.3%の減となっております。

 これにつきましては、後期高齢者医療制度への移行等によるものでございます。

 24、25ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 主な内容といたしましては、1款医療諸費では、支出済額4億4,148万5,681円でございまして、前年度対比90.3%の減となっております。

 歳出合計、予算現額5億4,289万1,000円、支出済額5億3,275万1,036円、歳入歳出差し引き額に歳入不足を生じましたが、繰上充用により差し引き0でございます。

 それでは、28、29ページをお願いいたします。

 認定第4号平成20年度伊予市介護保険特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内訳といたしましては、1款介護保険料では、収入済額が5億5,258万7,700円、不納欠損額が314万900円、収入未済額が949万8,300円でございます。徴収率につきましては97.8%となっており、前年度と同率となっております。

 4款国庫支出金では、収入済額8億6,205万8,383円、前年度対比9.2%の増となっております。

 5款支払基金交付金では、収入済額9億4,956万7,000円につきましては、前年度対比0.1%の増となっております。

 合計といたしましては、予算現額36億813万6,000円、調定額33億8,326万2,331円、収入済額が33億7,062万3,131円、不納欠損額が314万900円、収入未済額が949万8,300円となっております。

 30、31ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 主な歳出といたしましては、2款保険給付費では、支出済額30億1,399万1,449円、不用額が3億2,121万8,551円となっておりまして、前年度対比0.3%の増となっております。

 歳出合計、予算現額36億813万6,000円、支出済額32億5,983万4,042円、不用額が3億4,830万1,958円、執行率では90.3%となっております。歳入歳出差し引き額につきましては1億1,078万9,089円となっております。

 それでは次に、34ページ、35ページをお願いいたします。

 認定第5号平成20年度伊予市簡易水道特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、2款使用料及び手数料、収入済額が6,796万7,670円でございます。収入未済額が193万4,590円でございまして、昨年度対比9万6,150円の増額となっております。また、徴収率につきましては97.2%となっており、前年度対比0.1%の増となっております。

 3款繰入金、収入済額6,626万3,000円でございまして、前年度対比24万2,000円の減でございます。

 合計といたしましては、予算現額1億6,091万5,000円、調定額1億4,846万3,519円、収入済額1億4,652万8,929円、収入未済額が193万4,590円となっております。

 36、37ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 主な内容といたしましては、1款総務費では支出済額6,524万1,108円、不用額が1,339万9,892円となっております。

 2款公債費の支出済額8,065万2,125円は、地方債元金償還金及び利子償還金でございます。

 歳出合計、予算現額1億6,091万5,000円、支出済額1億4,589万3,233円でございます。なお、不用額は1,379万9,767円、執行率にいたしますと90.7%となっております。

 なお、歳入歳出差し引き残額は63万5,696円となっております。実質収支につきましても、同じく63万5,696円となっております。



○議長(若松孝行君) 休憩いたします。

 再開を11時15分。

            午前10時58分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時14分 再開



○議長(若松孝行君) 再開いたします。



◎会計管理者(大本孝志君) 議長



○議長(若松孝行君) 大本会計管理者



◎会計管理者(大本孝志君) それでは、続きまして40、41ページをお願いいたします。

 認定第6号平成20年度伊予市飲料水供給施設特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、2款使用料及び手数料において、収入済額が167万7,130円でございます。この収入は昨年度と比べまして8万1,340円の減となっております。

 また、徴収率につきましては95.6%、前年度と対比いたしまして0.9%の増となっております。

 合計といたしましては、調定額399万5,466円、収入済額が391万8,516円となっております。

 次に、42、43ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 歳出合計でございますが、支出済額390万8,359円でございます。執行率は71.9%となっております。

 なお、歳入歳出差し引き残額は1万157円となっております。

 次に、46、47ページをお願いいたします。

 認定第7号平成20年度伊予市浄化槽整備特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、2款使用料及び手数料、収入済額898万4,730円でございまして、内容は198件の使用料等でございます。

 合計といたしましては、調定額2,590万7,221円、収入済額2,577万1,211円となっております。

 48、49ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 主な支出といたしましては、2款事業費、支出済額986万3,750円となっております。

 歳出合計、支出済額ですけれども2,577万1,211円、執行率にいたしますと92.2%となっております。

 なお、歳入歳出差し引き残額は0でございます。

 次に、52、53ページをお願いいたします。

 認定第8号平成20年度伊予市農業集落排水特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、1款使用料及び手数料、収入済額2,134万4,600円でございます。

 6款の県支出金では、収入済額が1億1,156万6,000円でございます。

 合計といたしましては、調定額2億8,860万5,043円、収入済額2億7,762万6,783円となっております。

 次に、54ページ、55ページをお願いします。

 歳出でございます。

 主な支出といたしましては、2款施設整備費、支出済額1億9,015万9,400円となっております。

 この支出内容といたしましては、唐川地区汚水管渠布設工事等に係るものでございます。不用額につきましては入札減少金等でございます。

 歳出合計、予算現額3億50万2,000円、支出済額が2億7,746万7,023円でございます。執行率にしますと92.3%となっております。

 なお、歳入歳出差し引き額は15万9,760円となっております。

 次に、58、59ページをお願いいたします。

 認定第9号平成20年度伊予市伊予港上屋特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、1款使用料及び手数料、収入済額が1,008万510円でございます。収入未済額はございません。

 合計といたしましては、予算現額976万1,000円、調定額、収入済額ともに1,427万9,901円となっております。

 次に、60、61ページでございます。

 歳出でございます。

 1款総務費では、支出済額850万1,258円となっております。

 この主な支出につきましては、一般会計への繰出金700万円でございます。

 歳出合計、予算現額976万1,000円、支出済額850万1,258円、執行率にしますと87.1%となっております。

 なお、歳入歳出差し引き残額は577万8,643円となっております。

 64、65ページをお願いいたします。

 認定第10号平成20年度伊予市公共下水道特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、1款分担金及び負担金、収入済額1,290万1,670円でございます。なお、徴収率にしますと87.1%となっております。

 2款使用料及び手数料、収入済額1億5,610万3,175円でございまして、収入は前年度対比621万6,665円の増加でございます。徴収率にしますと96.2%となっております。

 3款国庫支出金、収入済額は1億4,116万円でございまして、前年度対比1,833万円の増額となっております。

 合計いたしますと、収入済額14億4,369万7,614円でございます。徴収率にいたしますと97.6%となっております。

 次に、66、67ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款総務費では、支出済額2億2,420万4,929円となっております。

 2款事業費では、支出済額3億9,411万3,500円、不用額として3,192万6,500円となっております。

 なお、翌年度繰越額の6,400万円につきましては、処理場、ポンプ場の耐震診断委託、汚水管渠布設工事等に伴うものでございます。

 なお、支出の主なものにつきましては、汚水処理施設整備交付金事業、浸水対策事業に伴います汚水管渠布設工事及び大谷ポンプ場ポンプ増設工事等でございまして、不用額につきましては入札減少金等でございます。

 3款公債費につきましては、地方債元金償還金、地方債元金繰上償還金等でございます。

 歳出合計では、支出済額14億3,989万7,614円となっております。執行率が92.2%となっております。

 なお、歳入歳出差し引き残額は380万円でございますが、これから翌年度に繰り越すべき財源380万円を差し引いた実質収支額は0円となっております。

 次に、70、71ページをお願いいたします。

 認定第11号平成20年度伊予市特定環境保全公共下水道特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、2款使用料及び手数料、収入済額1,480万1,900円でございます。なお、徴収率につきましては97.2%となっております。

 合計といたしましては、予算現額8,233万5,000円に対し、調定額8,016万5,900円、収入済額が7,974万4,870円となっております。

 次に、72、73ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 予算現額8,233万5,000円、支出済額7,974万4,870円でございまして、執行率にしますと96.9%となっております。

 主な支出といたしましては、地方債元金償還金、地方債利子償還金等でございます。

 なお、歳入歳出差し引き残額は0円となっております。

 次に、76、77ページをお願いいたします。

 認定第12号平成20年度伊予市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主なものといたしましては、1款サービス収入、収入済額1,680万5,500円、収入未済額は0円でございます。

 合計といたしましては、予算現額2,444万7,000円に対しまして、収入2,154万795円でございまして、徴収率100%でございます。

 次に、78、79ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 歳出合計は、予算現額244万7,000円、支出済額2,154万795円、執行率が88.1%となっております。

 主な支出といたしましては、介護予防支援業務委託料、職員の賃金等でございます。

 なお、歳入歳出差し引き残額は0円となっております。

 次に、82、83ページをお願いいたします。

 認定第13号平成20年度伊予市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 内容といたしましては、1款後期高齢者医療保険料、収入済額2億2,753万9,230円となっております。

 3款繰入金では、収入済額1億1,071万4,052円となっております。

 合計いたしまして、調定額3億4,019万8,357円、収入済額が3億3,848万6,647円でございます。徴収率にしますと99.5%となっております。

 次に、84、85ページでございます。

 歳出の主なものといたしましては、2款後期高齢者医療広域連合納付金では、支出済額3億2,032万2,570円でございます。

 歳出合計は、予算現額3億9,911万9,000円でございまして、支出済額が3億2,292万9,597円となりまして、執行率が80.9%となっております。

 なお、歳入歳出差し引きが1,555万7,050円となっております。

 次に、88、89ページをお願いいたします。

 認定第14号平成20年度伊予市都市総合文化施設運営特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主なものといたしましては、1款使用料及び手数料、収入済額4,682万4,952円。

 2款諸収入では、収入済額5,009万2,241円。

 3款繰入金では、収入済額1億1,135万3,622円でございます。

 合計いたしまして、2億827万815円でありまして、徴収率は100%でございます。

 次に、90、91ページでございます。

 歳出でございます。

 主なものといたしましては、1款業務費では支出済額1億3,148万5,361円でございます。

 合計といたしましては、予算現額2億1,340万5,000円、支出済額が1億3,160万6,361円でございます。執行率に直しますと、61.7%でございます。

 なお、歳入歳出差し引き額は7,666万4,454円でございますが、次年度への繰越額7,410万円を差し引きますと、実質収支は256万4,454円となっております。

 なお、94ページ以降にそれぞれの会計の事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書、また主要な成果調書等を載せておりますので、御参照願います。

 以上で平成20年度歳入歳出決算についての市長の提案理由の補足説明を終わりといたしますが、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(若松孝行君) 御苦労さんでした。



◎水道課長(向井利忠君) 議長



○議長(若松孝行君) 向井水道課長



◎水道課長(向井利忠君) 失礼をいたします。

 では、続きまして平成20年度伊予市水道事業決算につきまして補足説明を申し上げます。

 議案書24ページをお願いいたします。

 認定第15号平成20年度伊予市水道事業決算の認定について。

 地方公営企業法第30条4項の規定により提案しております。

 別冊の伊予市水道事業決算書、1ページをお開きください。

 平成20年度伊予市水道事業決算報告書、これは予算に対する実績を示すもので、消費税を含めた経理となっております。

 (1)収益的収入及び支出。

 収入、1款水道事業収益、決算額5億6,904万5,623円、予算額に比べ2,046万9,377円の減収となっております。その主なものは、1項営業収益でございまして、予算額5億7,108万1,000円に対しまして、決算額5億5,046万4,857円でございます。

 支出、1款水道事業費、予算額5億8,324万8,000円に対しまして、決算額5億2,837万1,290円、不用額5,487万6,710円で、執行率は90.6%であります。

 次のページをお願いします。

 (2)資本的収入及び支出。

 収入、1款資本的収入、決算額1億5,702万5,857円で、予算額に比べ9,909万5,143円の減収であります。

 支出、1款資本的支出、決算額3億8,988万5,870円、翌年度繰越額7,903万9,500円、不用額が4,209万630円で、執行率は76.3%、繰越額を含めますと91.76%であります。

 続きまして、3ページの水道事業損益計算書でございますが、これは企業の経営を明らかにするもので、消費税抜きで計上をいたしております。

 1、営業収益、合計5億2,428万8,753円、2、営業費用は4億1,973万783円で、営業利益1億455万7,970円でございます。3、営業外収益1,391万3,652円で、4、営業外費用1億225万7,197円、5、附帯事業収益436万9,000円、6、附帯事業費86万2,477円、7、特別損失168万6,474円であります。

 これらの収益から費用を差し引いた当年度の純利益は1,803万4,474円となり、これに前年度の繰越利益剰余金8,404万783円を加えまして、当年度未処分利益剰余金として1億207万5,257円を計上いたしております。

 以下につきましては、4ページから5ページに剰余金計算書、それと6ページに剰余金処分計算書(案)、それと7ページから9ページにかけまして貸借対照表、それから10ページ以降、水道事業報告書等、水道事業全般についての掲載をいたしておりますので、御参照を願いたいと思います。

 続きまして、平成20年度の伊予市水道事業会計継続費精算につきまして、補足説明を申し上げたらと存じます。

 議案書その2の1ページをお願いいたします。

 報告第16号平成20年度伊予市水道事業会計継続費精算について。

 地方公営企業法施行令第18条の2号2項の規定により提案をいたしております。

 次のページをお開きください。

 平成20年度伊予市水道事業会計継続費精算報告書。

 これは、八倉、宮下、高瀬の3水源を連結する集約的膜ろ過施設の導入に際し、学識経験者など第三者を加えて設けられた伊予市膜ろ過施設整備工事受注者特定審査委員会において、水源の水質に最も適合した高品質で安価な施設の選定及び工事受注者が特定され、委員会に提出する審査資料等の作成委託業務が完了したことに伴う継続費の精算でございます。

 報告の内容でございますが、1款資本的支出、1項建設改良費、事業名、上水道施設整備検討業務、平成19年度及び20年度の精算でございまして、全体計画、年割額350万円に対し、実績、支払い義務発生額計197万4,000円で、年割り額と支払い義務発生額の差、計152万6,000円が不用額となっております。

 以上、水道事業決算及び継続費精算報告書についての補足説明といたしますので、よろしくお願いいたします。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(若松孝行君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) それでは、報告第12号から報告15号及び議案第80号から議案第83号につきまして、市長の補足説明を申し上げます。

 議案書の1ページをお願いします。

 報告第12号株式会社まちづくり郡中の経営状況について。

 提案理由、地方自治法第243条の3第2項の規定により提案しております。

 別冊、経営状況報告書を御参照ください。

 第8期平成20事業年度の株式会社まちづくり郡中、事業報告書を1から9ページにかけまして、また貸借対照表を10ページに、損益計算書を11ページに、それぞれ掲載しております。

 あわせまして、第9期平成21事業年度事業計画及び予算書も掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。

 次、議案書の2ページをお願いいたします。

 報告第13号平成20年度伊予市財政健全化判断比率等の報告について。

 提案理由、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、監査委員の意見を付して、提案しております。

 別冊、平成20年度伊予市財政健全化判断比率等報告書を御参照ください。

 1ページに健全化判断比率報告書、また2ページに資金不足比率報告書をそれぞれ掲載しております。

 議案書の3ページをお願いします。

 報告第14号伊予市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定の一部変更の専決について。

 4ページ、専決第5号、平成21年8月18日専決。

 理由、協定金額の変更に伴い、協定の一部を変更する必要が生じたため、専決処分するものであります。

 5ページ、変更対照表をお願いします。

 3、協定の金額について、「2億2,500万円」を「1億7,400万円」に変更したものであります。

 大谷ポンプ場のポンプ増設工事につきましては、平成20年12月10日に一般競争入札が行われ、8社による入札の結果、低入札となり、詳細な調査の結果、平成21年1月8日に請負金額1億5,540万円で株式会社酉島製作所に落札決定されたところであります。

 実施に当たり、吐き出し管の施工において工法を設計変更する必要が生じておりましたが、このほど設計が確定しましたので、8月18日付で日本下水道事業団との協定変更について専決処分したものであります。

 6ページ、報告第15号伊予市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決について。

 7ページ、専決第6号、平成21年8月18日専決。

 理由、健康保険法施行令等の一部を改正する政令(平成21年政令第139号)が施行されたことに伴い、条例の一部を改正する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分するものであります。

 9ページ、新旧対照表をお願いします。

 附則第5項に、平成21年10月から平成23年3月までの間の出産に係る出産育児一時金に関する経過措置として、第5条の規定の適用について、35万円を39万円とすると規定しております。

 施行期日は、8ページ附則のとおり、この条例は、平成21年10月1日から施行するとしております。

 なお、10月1日からの施行ではありますが、市民への周知期間を設ける必要があるため、専決処分したものであります。

 次に、25ページをお願いいたします。

 議案第80号市営土地改良事業の施行について。

 提案理由、土地改良法第96条の2第2項の規定により提案しております。

 これは、平成22年度から平成23年度で施行する農業用用排水施設整備事業でありまして、事業の内容につきましては、赤坂地区、農業用用水路、概算事業費4,800万円でございます。

 26ページ、議案第81号伊予市自治基本条例の制定について。

 提案理由、地方分権の進展に対応した自治体運営を進めていくため、本市の自治の基本理念と基本原則を定めるものとして、条例を制定したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案するものであります。

 27ページをお願いします。

 前文では、伊予市の自然や歴史、そして現在の時代背景、住民自治のまちづくりの必要性等とともに、参画と協働のまちづくりを進めるためにこの条例を制定することが記述されています。

 第1章総則、第1条目的では、伊予市の自治の基本理念及び基本原則を定めることにより、自治の進展を図り、将来にわたって個性豊かで活力に満ちた地域社会を実現することを目的とすると規定しております。

 28ページ、第2条では、この条例の最高規範性について規定しています。

 第3条では、市民、執行機関、参画、協働について定義。

 第4条では、本市の自治の基本理念について、第1号では、市民、地域自らの役割と責任のもと、地域課題の解決、地域活性化に努めること、第2号では持続可能なまちづくりに努めること、第3号では、市民、市議会、執行機関が協働して市政を進めること、第4号では、情報共有と市民参画により、行財政改革に努めることを規定しています。

 29ページ、第2章市民の権利並びに市民、市議会及び執行機関の責務。

 第5条では、市民の権利として、第1項、安全・安心な生活を営む権利、第2項、政策形成過程へ参画する権利、第3項、情報を求める権利、第4項、市政に関し意見を表明し、提案する権利、第5項、公共サービスを平等に受ける権利を規定しています。

 第6条では、市民の責務として、参画と協働について規定。

 第7条では、市議会の権能と責務。

 第8条では、市議会議員の責務について規定しています。

 第9条では、市長の責務として、第1項では、適正かつ効率的な市政運営。

 30ページになります。

 第2項では、情報の共有と透明性の確保、第3項では、市政運営の状況の説明、第4項では、組織管理と職員の能力向上について規定。

 第10条では、市長を除く執行機関の責務について規定。

 第11条では、市職員の責務として、全体の奉仕者として、誠実に職務を行わなければならないと規定しています。

 第3章市政運営の原則、第12条では総合計画を策定し、進行管理を行い、分野ごとの計画は総合計画に則して策定することを規定。

 第13条第1項では、財政計画に基づいた財政運営を行わなければならないことを規定。

 31ページ、同条第2項では、市が保有する財産の適正管理と効果的な活用について規定しています。

 第14条では、行政評価について。

 第15条では、個人情報の保護について。

 第16条では、説明責任について規定。

 第17条では、外郭団体等に対しての必要な支援や要請について。

 32ページ、第18条では、市民からの意見、提案に対する対応、処理について。

 第19条では、危機管理体制の確立について規定しています。

 第4章参画と協働の原則、第20条では、市民、市議会及び執行機関は、参画と協働によるまちづくりに取り組むものとすると規定。

 第21条では、意見公募手続制度について規定。

 33ページ、第22条では、審議会等を設置する場合の委員の公募、会議、会議録の公開について規定。

 第23条では、市長は住民投票を実施することができること、そして市長、市議会は、住民投票の結果を尊重しなければならないことを規定しています。

 第5章住民自治、第24条では、市は住民自治組織の形成を支援し、必要な財政的、人的支援を行うよう努めなければならないこと、住民自治組織は計画を策定、公表しなければならないことを規定しています。

 34ページ、第25条では、協働を推進する拠点として、自治支援センターを設置することについて規定しています。

 第6章推進体制、第26条では、この条例の施行状況や参画協働に関する事項を調査協議するため、伊予市参画協働推進委員会を置くことについて規定。

 第7章その他、第27条では、国及び他の地方公共団体との関係について規定。

 35ページ、第28条では、情勢に適応するために必要な事項について規定しています。

 附則では、この条例は、平成22年1月1日から施行するとしています。

 36ページをお願いします。

 議案第82号伊予市営土地改良事業等の分担金の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例について。

 提案理由、団体営土地改良事業の見直しに伴い、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案しております。

 38ページ、新旧対照表をお願いします。

 別表中、事業区分の団体営土地改良事業について、「農道」を「農道、用排水施設」と改めるものであります。

 施行期日は、37ページ、附則のとおり、この条例は、公布の日から施行するとしています。

 39ページをお願いします。

 議案第83号伊予市都市総合文化施設条例の一部を改正する条例について。

 提案理由、利用料金の見直しに伴い、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案しております。

 43ページ、新旧対照表をお願いします。

 別表第3の1宿泊室利用料金では、小学生以下の利用料金について特別期間における上限を引き上げるために改正するものであります。

 別表第3の7テニスコート利用料金及び別表第3の8ゴルフ練習場利用料金では、それぞれでの物品販売その他商行為で利用する場合の利用料金を新たに設定するものであります。

 42ページ附則のとおり、施行期日は、第1項で、この条例は、平成21年12月1日から施行する。

 第2項では、改正前の規定により課した、または課すべきであった利用料金の取り扱いについては、なお従前の例によるとしております。

 以上で私の補足説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(若松孝行君) 暫時休憩をいたします。

 再開を午後1時。

            午前11時55分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時00分 再開



○議長(若松孝行君) 再開いたします。

 午前中に引き続き補足説明を続けます。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) それでは、失礼します。

 引き続きまして、議案第84号から議案第87号まで、各会計補正予算に係る市長の提案理由の補足説明を申し上げます。

 議案書45ページ、議案第84号平成21年度伊予市一般会計補正予算(第3号)について。

 これからの説明につきましては、別冊の補正予算書で御説明を申し上げます。

 補正予算書1ページをお開きください。

 平成21年度伊予市一般会計補正予算(第3号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億9,077万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ162億6,246万2,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で、第2条では債務負担行為補正を第2表で、第3条では地方債補正を第3表でそれぞれ行っております。

 2ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、12款分担金及び負担金、補正額592万3,000円、14款国庫支出金、補正額1億9,617万3,000円、15款県支出金、補正額3,003万9,000円、19款繰越金、補正額2,379万1,000円、20款諸収入、補正額3,104万5,000円、21款市債、補正額380万円、歳入補正額合計2億9,077万1,000円でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で説明いたしますので、省略させていただきます。

 5ページをお願いします。

 第2表債務負担行為補正、当初予算において、平成22年度までの債務負担行為を計上いたしておりました国民投票投票人名簿調製システム導入事業、これにつきまして、その財源となる国庫委託金が本年度に全額歳入されることになりましたので、債務負担行為補正を廃止し、今年度に事業完了することといたしました。

 6ページ、第3表地方債補正、変更分でございます。

 臨時財政対策債の発行可能額が確定したことにより、その限度額を1,270万円増額し、7億1,270万円とし、保育所整備事業では、おおひら保育所整備事業に公共施設木材利用推進事業費県補助金が交付されることとなったため、その財源内訳の変更に合わせ起債額を890万円減額し、8,530万円に変更するものであります。

 それでは、事項別明細書に移ります。

 13ページをお願いします。

 (3)歳出、1款議会費、1項2目特別委員会費では、今年度設置された議会広報調査特別委員会の研修旅費の計上でございます。

 2款総務費、1項6目企画費では、平成18年に設立した愛媛マンダリンパイレーツ球団が県民球団として再出発をするため、経営再建計画を策定し、県内各自治体や企業からの出資金により資本の増強を図ることについて要請を受け、愛媛県を初め各自治体も積極的に支援する方向にありますことから、本市においても80万円の出資金を計上いたしております。

 11目電子計算費では、先ほど債務負担行為補正で説明をいたしました国民投票投票人名簿調製システム導入事業における業務委託料を追加計上、12目情報化推進費では、平成13年から15年当時に設置をいたしました本庁及び地域事務所、出先機関の情報系ネットワーク機器の老朽化により、サーバーやインターネットへの接続の不具合が多発し、保守も困難となり日常業務への影響も懸念されることから、今回、経済危機対策臨時交付金を活用し、情報系ネットワーク機器を更新するための経費を計上し、ネットワークの信頼性の確保及び最新機器への更新による省エネを図ることとしております。

 13目防災諸費では、自主防災組織の組織強化及び活動支援のための経費として、9節及び14節において八幡浜自主防災会との交流、北淡震災記念公園の視察研修費を、14ページの19節には、自主防災組織が行う啓発活動や訓練、防災資機材の修理、補充などに対する補助金を。

 2項2目賦課徴収費では、法人市民税、固定資産税、個人住民税の電子申告に対応するため、地方公共団体が共同でシステムを運営するeLTAX(エルタックス)、これは地方税ポータルシステムまた電子申告システムと言われておりますが、これの導入経費を計上いたしております。

 3款民生費、1項1目社会福祉総務費では、雇用情勢の悪化に伴い、離職により住居を喪失した者または喪失するおそれのある者に対して、住居の確保と就労支援を行うための住宅手当緊急特別措置事業費補助金を、全額国庫補助金で計上し、7目国民年金費では、全額免除や若年者納付猶予対象者に対して、さらにきめ細やかな未納者対策を行うため、所得情報に加え、新たに扶養親族等の情報を社会保険事務所に提供するための国民年金未納者対策システムの改修委託料を、これも全額国庫委託金で計上いたしております。

 11目老人保健医療費では、老人保健特別会計への繰出金でございます。

 13目障害者福祉費では、現在、職員用として障害者福祉システムを導入いたしておりますが、今回、自立支援法等改正施行円滑化特別支援事業により、調査員用として1台追加導入する経費を計上し、14目自立支援給付費では、障害者自立支援緊急対策事業における障害者の送迎サービス等の一部を支援する障害者通所サービス等利用促進事業補助金を、それぞれ県補助金を財源として計上いたしております。

 2項4目保育所建設費では、おおひら保育所建設に伴い、小額の備品や園児用机、いす、ロッカーなど、保育用備品を11節及び18節で計上するとともに、建設費の財源につきましても、公共施設木材利用推進事業費補助金の交付決定に合わせ、合併特例債の減額を行っております。

 3項2目扶助費では、平成20年度生活保護費国庫負担金の精算に伴います返還金を計上いたしております。

 16ページ、4款衛生費、1項1目保健衛生総務費では、高い水準で推移しております自殺者数の軽減を図るため、全額県補助金により愛媛県地域自殺対策緊急強化事業に取り組むこととし、講師謝礼や、パンフレット、普及啓発用の視聴覚機器等の購入経費をそれぞれの節で計上し、3目予防費では、新型インフルエンザ対策用のマスクや消毒液などの備蓄品の購入費用を臨時交付金事業として計上いたしております。

 8目診療所費では、国民健康保険特別会計診療施設勘定への繰出金でございます。

 9目浄化槽設置整備事業費では、浄化槽の設置及び維持管理に関する事務、権限が平成22年度より市に移譲されることに伴い、県が保有する浄化槽台帳のデータを本市に受け入れるための業務委託料、サーバー等の備品購入費等を臨時交付金事業として実施するものであります。

 6款農林水産業費、1項3目農業振興費では、当初予算でも計上いたしておりました営農インターン推進事業費補助金でありますが、新規参入者の1名追加に対する予算計上であります。

 6目農業施設管理運営費では、中山町で平成10年に購入したソバ収穫用コンバインが破損、修理不能となったことから、今回の臨時交付金により1台購入しようとするものであります。

 8目農地費では、大平大南農道、延長230メートル、幅員3.3メートルの舗装新設工事について、施工方法や地元分担金等の同意がまとまったため、今回補正計上いたしました。

 12目ため池等整備事業費では、県営により事業実施する郷ノ上池及び生田池の県負担金及び愛媛県土地改良事業団体連合会等への負担金を計上、14目県営地すべり対策事業費では、影ノ浦東地区、小倉2期地区、大久保2期地区、野中仁川登地区の愛媛県土地改良事業団体連合会等への負担金を、15目農村振興総合整備事業費では、平成15年度から事業を開始し、今年度が最終年度となった伊予山海事業の県負担金及び愛媛県土地改良事業団体連合会等への負担金を計上いたしております。

 3項3目漁港管理費では、森漁港に設置してあります水銀灯3基が、塩害等による腐食により使用不能となっておりますので、その修繕料を計上、7款商工費、1項1目商工総務費では、全額県補助で実施する消費者行政活性化事業により、消費者相談窓口の施設整備を図るとともに、消費者啓発等に利用するリーフレットや資機材等の経費を、次の18ページにかけまして、それぞれの節で計上を図っております。

 2目商工振興費では、伊予商工会議所、双海中山商工会、伊予市商業協同組合が年末に実施する商品券の発行事業に対し、地域の景気対策として市が10%のプレミアムを付加することとし、その発行に係る経費を臨時交付金を活用し補助しようとするものであります。1枚500円の商品券を22枚つづりの1シート、1万1,000円分を1万円で販売するもので、発行総額2億2,000万円、うち2,000万円のプレミアム分の補助とあわせ、200万円の発行経費の補助金の計上でございます。

 5目商工観光施設管理運営費では、第三セクターの有限会社栗の里なかやまに、バーコード処理により販売時の情報管理を行う、いわゆるPOS(ポス)システムの更新に伴う経費を臨時交付金により計上いたしております。栗の里なかやまは、「ジョー・プラ」、「特産品センター」、「クラフトの里」、「そば道場」など、販売施設が点在しており、その販売管理はそれぞれの施設で個別に手作業により行っております。このPOS(ポス)システムを導入することにより、リアルタイムに商品の売れ行きが把握できるとともに、商品管理も同時に行うことができるようになり、販売経費の削減を図るものであります。

 6目まちづくり推進費ですが、現在JR伊予市駅前にある町家では、屋外に設置したテント下で野菜等の特産品を販売しており、昨今、販売量とあわせて出品する農家数も増えてまいりました。しかしながら、屋外ということもあり、日差しや気温の変化、風雨により生鮮野菜の傷みが出やすいことから販売所を屋内に設けるため、既存の施設を増設、整備しようとするもので、今回はその設計業務委託料を臨時交付金事業として計上いたしております。

 8款土木費、2項3目道路新設改良費では、県道6路線、9カ所の改良工事に伴う県負担金の計上を、4目橋梁維持費では、当初予算で計上しておりました橋梁点検業務に対し、地域活力基盤創造交付金の交付決定がありましたので、財源内訳の変更を行っております。

 4項1目港湾管理費では、伊予港の物揚げ場の舗装等の県営港湾事業費負担金を、5項1目都市計画総務費では、JR松山駅付近連続立体交差事業におけるアクセス道路、延長820メートルの測量に係る県負担金の計上を図っております。

 9款消防費、1項2目非常備消防費では、県内のほとんどの自治体で導入を進めております消防団員活動服の購入経費を臨時交付金事業として計上し、3目消防施設費では、12節に伊予消防庁舎建築用地取得のための不動産鑑定手数料を計上、20ページの13節では、第1分団第1部及び第2部の消防団詰所新築工事設計委託料を計上いたしております。

 10款教育費、1項2目教育総務費の事務局費では、港南中学校が電子黒板を活用した教育調査研究事業の研究指定校となり、9節、11節と18節の一部において、各教室に電子黒板等を設置し、活用例の調査研究を行う経費を全額国庫委託金で計上し、12節から18節の残りにかけ、双海中学校のスクールバス購入経費を臨時交付金事業として計上いたしております。

 2項2目小学校費の教育振興費と、3項2目中学校費の教育振興費及び4項1目幼稚園費では、小・中学校及び幼稚園にデジタルテレビ及び電子黒板、これらに附属する周辺機器を学校情報通信技術環境整備事業により整備することとし、その補助残についても臨時交付金を充当することといたしております。

 21ページ上段の3項3目中学校費の学校建設費では、上灘中学校の改築事業により、現職員室を図書室に変更することから、図書室に配置する書架等の購入費を計上いたしております。

 21ページから22ページにかかる5項1目社会教育総務費では、愛媛県総合文化祭実行委員会の請負事業として、10月31日から11月2日までウェルピア伊予で開催される市民総合文化祭&ふるさとフェスティバル、そして11月15日コラムニストで松山市立子規記念博物館の名誉館長でもある天野祐吉氏を招いての市民文化講演会の開催経費をそれぞれの節で計上いたしており、その財源はすべて実行委員会からの請負金となっております。

 22ページ、11款災害復旧費、1項1目農地・農業用施設災害復旧費では、6月末から7月にかけての豪雨災害により、単独災害が水路と農地の2カ所、補助災害が水路1カ所、農地1カ所、頭首工1カ所、農道2カ所の計5カ所に係る災害復旧費の計上を図っております。

 以上で一般会計補正予算の歳出事項別明細書の説明を終わりますが、歳入につきましては9ページから12ページにそれぞれ歳出補正に合わせて計上を図っており、23ページには地方債に関する調書を掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。

 次に、議案書46ページをお願いします。

 議案第85号平成21年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について。

 再度、補正予算書25ページをお願いします。

 平成21年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。

 第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,305万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ46億6,260万9,000円とし、診療施設勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ483万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,970万5,000円とする。

 第2項では、事業勘定及び診療施設勘定の歳入歳出予算補正を第1表で行っております。

 26ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算補正(事業勘定)、歳入、1款国民健康保険税、補正額、減額の1億7万2,000円、3款国庫支出金、補正額、減額の2,474万3,000円、4款療養給付費交付金、補正額、減額の590万2,000円、6款県支出金、補正額、減額の456万4,000円、10款繰越金、補正額7,222万7,000円、歳入補正額合計、減額の6,305万4,000円でございます。

 28ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正(診療施設勘定)、歳入、4款繰入金、補正額483万円、歳入補正額合計、同額でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で説明をいたします。

 33ページをお願いいたします。

 まず、事業勘定でございます。

 (3)歳出、2款4項1目出産育児一時金では、制度改正により本年10月から平成23年3月までの出産育児一時金が4万円増額することに伴います見込み額の計上、3款1項1目後期高齢者支援金、次の2項1目病床転換支援金、34ページの4款1項1目前期高齢者納付金、5款1項1目老人保健医療費拠出金、6款1項1目介護納付金では、社会保険診療報酬支払基金への21年度の負担額が確定いたしましたので、これに伴います各支援金、納付金、拠出金の補正を行っております。

 35ページ、11款1項6目高額療養費特別支給金では、平成20年4月から12月までに国保から後期高齢者医療にかわられた方で、その月に国保と後期高齢者医療の両方で高額療養費に該当した被保険者への支給見込み額を計上しております。

 歳入につきましては、30ページから32ページに掲載をしておりますので、御参照をお願いします。

 次に、診療施設勘定ですが、38ページ下段をお願いします。

 (3)歳出、1款2項1目一般管理費では、中山歯科診療所のシロアリ被害に対する施設の修繕工事費を計上いたしております。

 歳入につきましては、同じページの上段に掲載をしておりますので、御参照ください。

 次に、議案書47ページをお願いします。

 議案第86号平成21年度伊予市老人保健特別会計補正予算(第2号)について。

 再度、補正予算書39ページをお願いします。

 平成21年度伊予市老人保健特別会計補正予算(第2号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,405万3,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で行っております。

 40ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、4款繰入金、補正額3,000円、歳入補正額合計、同額でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で説明をいたします。

 42ページをお願いいたします。42ページ下段。

 (3)歳出、2款1項1目償還金では、平成20年度審査事務費交付金の精算に伴います返還金の計上を図っております。

 歳入につきましては、同じページの上段に掲載をしております。

 続きまして、議案書48ページをお願いします。

 議案第87号平成21年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)について。

 補正予算書43ページをお願いします。

 平成21年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,948万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億6,024万2,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で行っております。

 44ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、6款県支出金、補正額6,870万円、9款繰越金、補正額1億1,078万9,000円、歳入補正額合計1億7,948万9,000円でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で御説明をいたします。

 47ページをお願いします。

 (3)歳出、1款1項1目一般管理費、19節では地域介護ニーズに対応するため、市内2カ所にグループホームの開設を目指し、その施設整備に対して支援する介護基盤緊急整備等臨時特例補助金と、施設の開設準備経費に対する支援として介護職員処遇改善等臨時特例補助金を計上し、23節に平成20年度の介護給付費及び地域支援事業交付金の精算に伴う返還金を、また4款1項1目基金積立金では、決算に伴う剰余金の介護保険事業運営基金への積立金の計上をそれぞれ図っております。

 歳入につきましては、46ページに掲載をしておりますので、御参照願います。

 以上が議案第84号から議案第87号までの各会計補正予算に関する補足説明でございます。よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(若松孝行君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 9月9日は定刻より本会議を開き、提出議案に対する質疑を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

            午後1時27分 散会

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  若 松 孝 行





            議 員  田 中   弘





            議 員  日 野   健