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愛媛県 伊予市

平成21年第5回( 7月)臨時会 07月24日−01号




平成21年第5回( 7月)臨時会 − 07月24日−01号







平成21年第5回( 7月)臨時会



         平成21年伊予市議会7月臨時会会議録



平成21年7月24日(金曜日)

       ──────────────────────────

          議     事     日     程

                    平成21年7月24日(金曜日)午前10時開会

開 会 宣 告

市長招集あいさつ

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期決定の件

 第3 議案第78号・議案第79号

      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

閉 議 宣 告

市長あいさつ

閉 会 宣 告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第3まで

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  出席議員(21名)

 1番  日 野 猛 仁 君             2番  北 橋 豊 作 君

 3番  高 井 洋 一 君             4番  門 田 裕 一 君

 5番  佐 川 秋 夫 君             6番  正 岡 千 博 君

 7番  谷 本 勝 俊 君             8番  武 智 邦 典 君

 9番  大 西   誠 君            10番  青 野   光 君

11番  武 智   実 君            12番  田 中 裕 昭 君

13番  久 保   榮 君            14番  岡 田 博 助 君

15番  田 中   弘 君            16番  日 野   健 君

17番  平 岡 一 夫 君            18番  若 松 孝 行 君

19番  水 田 恒 二 君            20番  西 岡 孝 知 君

21番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(なし)

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  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     篠 崎 末 廣 君

教育長     宮 岡 ケイ子 君      総務部長    岡 井 英 夫 君

市民福祉部長  西 村 道 子 君      産業建設部長  井 上 雅 博 君

水道部長    高 本 幸 男 君      教育委員会事務局長

                               三 好   正 君

中山地域事務所長西 尾 隆 志 君      双海地域事務所長久 保 繁 行 君

会計管理者   大 本 孝 志 君      行政改革・政策推進室長

                               長 尾 雅 典 君

総務課長    ? 岡 正 直 君      防災安全課長  上 田 誠 一 君

企画財務課長  森 田 誠 司 君      税務課長    武 智 茂 記 君

福祉課長    武 田 淳 一 君      長寿介護課長  宮 岡   崇 君

健康保険課長  海 田 秀 司 君      市民生活課長  井 上 伸 弥 君

産業経済課長  久 保 元 英 君      都市整備課長  島 田   光 君

道路河川課長  長 尾 省 三 君      用地整理課長  水 口 久 行 君

下水道課長   上 坂 博 一 君      水道課長    向 井 利 忠 君

教育委員会学校教育課長            教育委員会社会教育課長

        田 中   浩 君              山 下 佳 宏 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    渡 辺 正 人 君      主幹      下 岡 裕 基 君

       ──────────────────────────







            午前10時00分 開会



○議長(若松孝行君) 皆さん、おはようございます。

 これから平成21年第5回伊予市議会臨時会を開会いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△市長招集あいさつ



○議長(若松孝行君) 市長から招集のあいさつがあります。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 皆さん、おはようございます。

 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は、平成21年第5回伊予市議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては御多用中にもかかわりませず御出席をいただきまして、議会が開会の運びとなりましたことを心から感謝を申し上げますとともによろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますが招集のごあいさつとさせていただきます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(若松孝行君) これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、その順序によって審議いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(若松孝行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において13番久保榮議員、14番岡田博助議員を指名いたします。

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△日程第2 会期決定の件



○議長(若松孝行君) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第78号・議案第79号

         (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(若松孝行君) 日程第3、議案第78号及び議案第79号を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、今臨時会に上程をいたしております議案について、提案理由の説明を申し上げます。

 提出案件は、一般会計補正予算案1件、特別会計補正予算案1件の合計2件でございます。

 私からは概要について御説明を申し上げ、詳細につきましては補足説明をさせることといたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 まず、議案第78号平成21年度伊予市一般会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出それぞれ2億3,199万5,000円を追加いたしました結果、本年度の累計額は159億7,169万1,000円となりまして、前年同期比では8.0%増となっております。

 その内容は、緊急対応によります市単独のものもございますが、主なものは御案内のとおり、去る5月29日に国の1次補正予算による経済危機対策関係費の予算成立を受けまして、本市におきましても速やかに経済対策を実行するための予算補正でございます。

 具体的には、まず地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業でございまして、本市への交付限度額5億40万6,000円のうち、今回1億5,641万7,000円を計上し、残りの3億4,398万9,000円につきましては、今後事業を精査いたしまして、次の補正予算以降で御提案をすることといたしております。このほか、子育て応援特別手当事業に3,644万5,000円、女性特有のがん検診推進事業に973万6,000円、理科教育設備整備事業に1,293万6,000円を計上いたしております。また、今後国の補助事業により実施を予定をいたしております学校情報通信技術環境整備事業や公立学校太陽光発電導入事業の準備経費もあわせて計上をいたしております。

 次に、議案第79号平成21年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、診療施設勘定によりまして中山歯科診療所のシロアリ駆除に要する応急措置のための経費を計上いたしております。

 以上、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(若松孝行君) この際、補足説明がありましたら説明を求めます。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) それでは、議案第78号平成21年度伊予市一般会計補正予算(第2号)についての補足説明をいたします。

 補正予算書1ページをお開きください。

 平成21年度伊予市一般会計補正予算(第2号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,199万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ159億7,169万1,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で行っております。

 2ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、14款国庫支出金、補正額2億834万9,000円、19款繰越金、補正額2,364万6,000円、歳入補正額合計2億3,199万5,000円でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で説明をいたします。

 6ページ、事項別明細書をお願いいたします。

 (2)歳入、14款2項国庫補助金において、このたびの国の1次補正予算に伴う事業費補正の財源といたしまして、1目7節子育て応援特別手当給付事業費国庫補助金3,644万5,000円、2目2節保健推進費国庫補助金901万9,000円、4目1節小学校教育振興費等国庫補助金448万6,000円、2節中学校教育振興費国庫補助金198万2,000円、5目3節地域活性化・経済危機対策交付金1億5,641万7,000円を計上し、単独事業の財源といたしまして19款1項1目1節前年度繰越金2,364万6,000円を計上いたしております。

 次の7ページ、(3)歳出でございます。

 2款1項5目財産管理費では、15節に下灘診療所の階段室アスベスト囲い込み工事費を単独事業として計上しております。当初はアスベストをすべて除去する方向で検討を進めてまいりましたが、除去には連続5日以上の日数を要するため、診療所と休診日等の調整を行ってまいりましたが、長期の休診には急患の対応など地域に与える影響が大きいことから、今回、土日の休診日のみを利用して施工が可能な囲い込み工法を採用することとし、早急に対応したいと考えております。

 14目地域振興費では、伊予鉄南予バスの中山町長沢団地前バス停に待合所を整備する経費を計上いたしました。このバス停は、平日には小学生18人、中学生2人が利用しており、雨天時等には大変不便を来しております。待合所の整備につきましては、バス事業者では行わないということでありまして、ほかの待合所につきましても旧中山町が設置したものであります。今回利用者も多く、待合所の用地も確保できたことから、交付金により整備を図りたいと考えております。

 2款2項2目賦課徴収費では、昨年度中に中間申告を行っておりました企業の決算が今年度に入り順次行われ、昨年からの景気低迷によると思われる法人住民税の還付が多発いたしております。7月初旬において1,897万円の還付金が発生いたしましたので、同額をすべて一般財源で補正計上をいたしております。

 3款2項3目の保育所費、12節及び13節には、とりのき保育所及び上灘保育所の耐震診断に要する経費を計上し、8ページの15節には、送迎用の駐車場がなく、保育所前面の県道上で送迎時の乗降を強いられております下灘保育所に対し、保育所に近接し、今はその目的を終了して使用されておりません旧豊田簡易水道の浄水場跡地356平方メートル、これを保育所送迎用の駐車場として整備するための工事請負費を計上し、いずれも経済危機対策交付金を充当しております。

 10目子育て応援特別手当給付事業費では、20年度補正予算においても実施をいたしました子育て応援特別手当給付事業を今年度も国の補正予算により実施することとなり、今年度において小学校就学前3年間に属する子供に対し1人当たり3万6,000円を給付するために必要な経費の計上をそれぞれの節で行っております。

 11目児童クラブ建設費では、旧あさひ保育所跡地、1,753.84平方メートルに50人3クラブの郡中児童クラブを、また、おおひら保育所建設用地の横、約120平方メートルに25人1クラブの南山崎児童クラブを建設するための設計業務委託料を、これも交付金事業により計上をいたしております。建設費につきましても、同事業により今後の補正予算に計上してまいりたいと考えております。

 4款1項2目保健推進費では、これも国の補正予算によります女性特有のがん検診推進事業費をそれぞれの節で計上しております。この事業は、がん検診率を50%に上げるために、特定年齢の女性の子宮頸がん及び乳がん検診を無料化するものでありますが、乳がん検診につきましては、一方向のみ国の補助対象となっており、二方向での検診を推進してまいりました本市といたしましては、一般財源を継ぎ足し、二方向での検診を無料化することといたしました。

 8目診療所費では、国民健康保険特別会計診療施設勘定のほうへの繰出金を計上しております。内容につきましては、国民健康保険特別会計のほうで御説明をいたします。

 8款2項3目道路新設改良費でも、交付金事業により市道の舗装改良工事を計画をいたしました。湊町の埋立地を南北に通る市道臨海1号線から臨海3号線、内港新川線に至る延長780メートルのほか、市道内港稲荷線の国道56号側の延長413メートル、市道稲荷中村線の延長420メートル及び市道橡谷日南登線延長500メートルの4地区の舗装改良工事請負費を計上し、4目橋梁維持費でも交付金事業により延長5メートルから15メートルの橋梁144橋の橋梁点検業務委託料を計上しております。ちなみに延長15メートル以上の橋梁34橋分につきましては、本年度の当初予算で対応することとしております。

 10ページをお願いします。

 9款1項1目常備消防費では、伊予消防等事務組合への負担金を計上しておりますが、負担内容は伊予消防署に配備してあります消防ポンプ自動車の更新に対する負担金で、2目非常備消防費では、消防団第6分団第1部、中山町出渕のポンプ積載車の更新費用を各節で計上いたしており、いずれも交付金を充当することとしております。

 10款2項2目教育振興費の13節に、これも今回の国の補正予算事業であります学校情報通信技術環境整備事業に取り組むための準備といたしまして、市単独事業により地上デジタル電波受信状況調査業務委託料を計上し、各学校の各教室にデジタルテレビを設置するための調査を行います。18節備品購入費では、これも国の補正予算事業であります理科教育設備整備事業により、新学習指導要領に基づいた観察、実験を一層充実した授業を行うための設備整備費を計上しております。

 5目太陽光発電導入事業費には、これも国の補正予算事業であり、太陽光発電設備設置事業に取り組むための準備といたしまして、翠小学校及び下灘小学校を除く7校の太陽光パネル設置設計業務委託料を計上いたしました。

 3項中学校費でも、いずれもただいま説明いたしました2項小学校費と同じ内容の補正でありまして、2目教育振興費、13節では、下灘中学校を除く各校の地上デジタル電波受信状況調査業務委託料を計上し、18節備品購入費でも下灘中学校を除く各校に理科教育設備整備事業費を、4目太陽光発電導入事業費には、上灘中学校及び下灘中学校を除く各学校の太陽光パネル設置設計業務委託料を計上しております。

 5項2目社会教育施設管理運営費では、先日の強雨に起因した雨漏りによりふるさと創生館ロビーの天井の一部が落下したため、天井の補修及び屋根の防水工事の計上を一般財源で図っております。

 以上で一般会計補正予算の歳出事項別明細書の説明を終わりますが、歳入につきましては6ページにそれぞれ歳出補正に合わせて計上いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。

 続きまして、議案第79号平成21年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についての補足説明をいたします。

 13ページをお願いします。

 平成21年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ33万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,487万5,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で行っております。

 14ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、4款繰入金、補正額33万5,000円、歳入補正額合計、同額でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で御説明をいたします。

 16ページをお願いします。

 (3)歳出、1款2項1目一般管理費では、中山歯科診療所でシロアリによる施設の被害が確認されたため、応急措置といたしましてシロアリ駆除委託料を計上し、施設の維持保存を図ることといたしております。

 以上が今回の補正予算に関する補足説明でございます。よろしく御審議をいただきますようお願いを申し上げまして、説明を終わらせていただきます。



○議長(若松孝行君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これから質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、議案第78号平成21年度伊予市一般会計補正予算(第2号)について、歳出より款を追って質疑を行います。

 2款総務費、3款民生費について御質疑ありませんか。

 別冊説明書7ページ及び8ページ中段です。



◆20番(西岡孝知君) 議長



○議長(若松孝行君) 西岡孝知議員



◆20番(西岡孝知君) 下灘診療所のアスベスト除去というか、囲い込みという説明でございましたけれども、病院は体の弱い方、お年寄りが集まるわけでございますが、囲い込みで後で問題が起こる可能性があるのではないだろうか。また、病院の診療所もいずれ取り壊しをしなければならないときが来る、またそのときにもアスベスト除去で金がかかる、二重に金がかかるんではないだろうか。それならば最初から除去、取り除いておく必要があるんではないだろうか。1日や2日長引くからといって、二重に金がかかる、そして囲い込みにおいて、また後で再発というか、問題が起こる可能性があるんではないだろうかという心配が1点です。

 それと、今回経済危機対策ということで、麻生さんが全国にばらまいたということでございますが、当時竹下さんが総理大臣のときに、ふるさと創生基金として全国に1億円ばらまいた。そうすると、一番小さな村、自治体である600人余りの村にも1億円、東京都も1億円、全国3,500余りの自治体に一律に1億円ばらまいた。そしたら、東京都から文句が出た。当時の金丸さんが、文句あるならわしの目の前で文句言え、その一声で全国の自治体からだれひとり文句がなかったというお話を聞いたことがございます。そして、ある自治体は1億円で金の延べ棒を買った、双海町議会で視察に行ったらどうぞといって私が提案したら、西岡議員、金の延べ棒を見に行って何の勉強になるんぞということでございましたけれども視察に行った。行ったところが、全国の自治体からわんさわんさと視察に来ておりましたけれども、その首長いわく、この1億円で金の延べ棒を買ったのは、市民の皆さんの声を聞いたところ、金の延べ棒を買ったらどうかというたった一人声が出た。そこで、検討した結果、金の延べ棒を買った。今すぐこれを売っても2億円で売れるだろう。10億円になったら売るんだという首長の説明でございました。そして、10億円で売れたら、日本一の社会福祉施設を建てるんだという御説明でございました。

 今回の伊予市、経済危機対策として5億円余り、これは何に使ってもいいのか、限定されておるのか、その辺ひとつ御答弁願いたいと思います。

 以上です。



○議長(若松孝行君) 西岡議員、ただいまの御質問は、経済危機対策臨時交付金についての質問でしたよね。



◆20番(西岡孝知君) 大義名分は、経済危機対策費として伊予市は5億円余り、先ほど市長の説明によると、その5億円余りは、使い道は、何に使ってもいいのか、極端に言うと、先ほど私が申し上げたように、金の延べ棒を買ってもいいのか、その辺の使い道は限定されとるのか、その辺の御説明を願いたい、かように思います。



○議長(若松孝行君) まず、下灘診療所のアスベストの件について答弁願います。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 西岡議員の御質問に御答弁いたします。

 まず、1点目の下灘診療所のアスベストの関係でございますが、先ほど私の補足説明でも申しましたとおり、当初は除去という方向で検討を進めてまいりました。議員御指摘のとおり、除去しない限り、後々解体云々のときには、また除去費用が発生いたします。議員御指摘のとおりでございます。当初はそういった方向で検討を進めてまいりましたが、連続5日以上の休診も難しいというようなことでございますので、今回囲い込みという工法で、今あるアスベストを違う建材で覆ってしまうというような工法をとらざるを得なかったということでございます。

 それで、後々の影響でございますが、議員御指摘のとおり、今後地震等ございまして、そのカバーが破れてくるとか、今ある建材にひびが入るとかというようなことがありましたら散布をするというような懸念もございます。今後につきましても、目視等によりまして常時検査は続けてまいりたいと思っております。

 それから、今回の経済危機対策臨時交付金の使途でございますが、交付の使途といたしましては、昨年度補正予算に計上いたしました地方再生戦略、また経済危機対策に応じた事業というふうな使途の内容になっております。この地方再生戦略または経済危機対策という事業内容でございますが、地方再生戦略といたしましては、地域再生力の強化ということで、項目といたしましては13項目ほどございます。二、三、例を挙げてみますと、雇用機会の拡大と産業の担い手の確保とか、新産業の創設、科学技術による地域活性化、農山漁村の活性化、こういった項目がございます。それから、地域生活基盤の確保という項目につきましては、地域における医療供給体制の整備充実とか、安心・安全な暮らしの実現という項目がございます。3つ目としましては、低炭素社会づくり、これにつきましてはエネルギー対策、それから環境モデル都市の推進、これらの項目がございます。

 それから、経済危機対策といたしましては、項目的には3つこちらのほうもございます。1つ目の項目としましては、緊急的な対策ということでございまして、経済の底割れの回避というようなことがございます。中の項目としましては、雇用対策、金融対策、事業の前倒し執行、これらが上がっております。2つ目といたしましては、成長戦略、未来への投資ということでございまして、項目的には低炭素革命、健康長寿・子育て、それから底力発揮・21世紀型インフラ整備というような内容がございます。3つ目としましては、安心と活力、小項目といたしましては地域活性化、安全・安心確保、それから地方公共団体への配慮というような小項目となっております。これらの内容に該当する事業であれば、今回の交付金の対象になるということでございます。具体的に先ほど西岡議員が申された事業が該当するかどうかということは、なかなか今申しました事業項目では判断しがたいところがあるのではないかと思います。

 以上でございます。



◆20番(西岡孝知君) 議長



○議長(若松孝行君) 西岡孝知議員



◆20番(西岡孝知君) アスベスト除去においては、取り除きにおいては時間がかかる、日にちがかかる、だから囲い込みにしたんだと、しかし囲い込みにおいても後で問題が起こる可能性がある。例えば地震とか、そういう災害に遭ったときに問題が起こる。これは当然起こるでしょう、問題が。それと、取り除きにおいては何日かかるのか、囲い込みには何日かかるのか、その辺ひとつ御答弁願いたいと思います。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 西岡議員の再質問に御答弁いたします。

 下灘診療所のアスベストの取り除き、すべて取り除く工事といたしましては、最低5日以上ということでございます。今回の囲い込み工事につきましては、土・日を利用いたしまして1日半、1日半というような形で、延べにいたしますと4日間、土・日、また違う土・日という4日間の工事を想定をしております。

 以上です。



◆20番(西岡孝知君) 議長



○議長(若松孝行君) 西岡孝知議員



◆20番(西岡孝知君) 囲い込みと取り除きにおいては、取り除きは最低5日間、囲い込みも2日ぐらいかかる、1日半といっても2日か3日はかかる。囲い込みにおいては災害とか、そういう後で問題が起こる可能性が大きい。それならば1日や2日の違いならば、やはり私は最初から取り除いていくべきじゃないかと。後でまた災害なり地震なりが起こったら、また一つアスベストを取り除くのにお金がたくさんかかる、また病院も休まなければならないという問題が起こってくる。その辺いかがですか。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 西岡議員の再々質問にお答えをいたします。

 先ほども申しましたとおり、当初市のほうといたしましては、すべての除去という形で計画をいたしております。これにつきましても、現在下灘診療所で5日間連続した休診日というのは、もうございません。そのあたりで、年末年始多少余分に休んでいただいて、その辺でできないかというような御相談もさせていただきました。そういった相談の中で、それだけ連続で休んでいますと、定期的に通ってくる患者さんのほうにも不便を与えます。連続の休診となりますと、そういった患者さんを含めた地域に与える影響も大きいというようなことで、今回の工法を採用したわけでございます。

 それで、災害等によりまして天井のひび割れ等々ございました場合には、多分その施設自体も使用不可の状態になってくると思います。ですから、そのときにはそういった施設の改修もあわせたアスベストの除去、そちらのほうに取り組みたいと考えております。

 以上です。

            〔20番西岡孝知議員「3回以上……」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) はい、3遍になりましたので、申し合わせの3回になりましたので。

 ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 質疑も終わったようです。

 次に参ります。

 4款衛生費、8款土木費について御質疑ありませんか。

 説明書8ページ下段及び9ページです。

 ありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 橋梁のとこでございますけれども、これでもって5メートル以上の橋はすべて終了するというふうに理解してよろしいんでしょうか。



◎道路河川課長(長尾省三君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾道路河川課長



◎道路河川課長(長尾省三君) 水田議員の御質問にお答えいたします。

 20年度の橋梁台帳におきまして15メートル以上が34橋、これについては、もう予算計上済みでございまして、5メートルから15メートルが144橋、これが今回の補正でございまして、5メートル未満が117橋ございます。これについては、一応市の職員において対応してまいりたいと考えておりまして、これですべて伊予市の橋梁台帳上に載っておる橋梁は調査済みでございます。

 以上です。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。



◆3番(高井洋一君) 議長



○議長(若松孝行君) 高井洋一議員



◆3番(高井洋一君) この土木費なんですけれども、舗装ということになると、市内の業者に仕事が行くということにはならんのですかね。市内にはそういう業者は多分おらないと思うんですけれども。この地域活性化あるいは経済危機対策ということですので、地域が潤うような工事も含めて施策を講じる必要があるんではないかと、私は思いますが、先ほどちょっと聞き漏らしたんですけれども、橋梁点検業務委託料、この委託についても市内の業者に委託をするのか、再度お答えをいただきたいと思います。



◎道路河川課長(長尾省三君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾道路河川課長



◎道路河川課長(長尾省三君) これは、交付金の対象事業名の中に、市道改良については安心・安全な暮らしの実現及び防災対策としての中で、路面補修を要する市道の舗装改良費ということで今回の交付金に上げております。

 それと、橋梁でございますが、これも安全・安心な暮らしということで、その中の対応項目で今回の交付金事業対象としております。

            〔3番高井洋一議員「業者」と呼ぶ〕



◎道路河川課長(長尾省三君) 業者については、指名競争入札になりますんで、まず橋梁に

ついては、建設コンサルタントになると思いますが、市内にはそういう対応をした業者はいな

いように認識しております。

 それと、舗装工事についても、いわゆるプラントの設置業者になりまして、市内にはございません。

 以上です。



○議長(若松孝行君) 高井議員、よろしいですか。

            〔3番高井洋一議員「はい」と呼ぶ〕



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) 3目の道路新設改良についてお聞きします。

 今回7,700万円で4カ所ということで結構なことでございますが、あと今後のことですけれどが、あとまだ5億円何ぼ、9月補正でやるというようなことにしておるが、やはり土木の公共事業が減っとるということで、業者さん、またそれに関連する人は大変な苦労をしとると新聞報道等で聞いとるわけでございますが、今後の道路改良というんですかね、どのぐらいのボリュームでやるのか、その辺を含めてお教え願ったらと思います。

 もう一つ、それと今回も舗装だけですか、改良も含めてやるのかを御答弁願ったらと思います。



◎道路河川課長(長尾省三君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾道路河川課長



◎道路河川課長(長尾省三君) 今後の土木関係の仕事でございますが、これ2次、9月補正か、その時期になろうと思うんですけれども、今のところは私のほうでも一応要望等を踏まえまして、今後企画財務のほうに要望してまいりたいと思いますけれども、具体的にどこぞというのは、今のところございません。

 それと、道路改良になるかどうかという問題ですけれども、これも今後その交付金事業に合わせて、それで検討してまいりたいと思います。

 それと、今回の舗装工事でございますが、これは一応路面の不陸を直すということでございまして、一応車道部の舗装の打ちかえ、もしくはオーバーレイという形でございます。

 以上です。



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) 今回のことはわかったんですけれどが、将来の今後のことなんですけど、やはり人によったら、次になったら公共事業に使えへんぞやという話も聞くわけでございますので、ぜひこれ工事関連の業者等まだおりますし、それに関連する市民の方も大勢おりますので、市長さんとしましてもやはり思い切った予算をつけてもらったらと思います。要望しておきます。よろしくお願いします。



○議長(若松孝行君) 日野健議員、要望事項でよろしいでしょうか。



◆16番(日野健君) 答弁がありましたら、お願いしときます。よろしくお願いします。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(若松孝行君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 上部団体へ要望を持っていく事業はほとんど道路事業であります。しかし、御案内のように大変厳しい財政の中で、特に県道の改良がとどまっておるのは御案内のとおりであります。今回あのようなことで衆議院が解散をされました。いわゆる政権がかわるのではないかなというような時期でありますが、もしかわったとすると、道路特定財源を廃止するとか、公共事業を削減するとかというような項目が上がっておりますので、先般も県のほうへ陳情も行きましたが、加戸知事も大変心配をしております。また、国土交通省四国整備局へも参ったわけでございますけれども、やはり今後の見通しは立たないというのが、私は現実ではないかなと思います。どうか議員さん方のいい判断に期待をいたしておるところであります。

 以上です。



◎道路河川課長(長尾省三君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾道路河川課長



◎道路河川課長(長尾省三君) ちょっと訂正がございますが、先ほど高井議員だったと思うんですけれども、橋梁の耐震調査の関係でございますけれども、市内に1社もないということでありましたが、一応1社測量設計会社がやれるそうでございますので、訂正いたします。

 失礼しました。



○議長(若松孝行君) ほかにございませんか。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) ちょっとこの際確認だけしておきたいんですけど、国の経済対策とか地域再生戦略とかという枠組みの中で、今回1億5,641万7,000円使うと、あとは民生、衛生、教育で合計5,193万2,000円、繰越金合わせて2億3,199万5,000円になるという枠でございますけど、まず1点だけちょっと、1点というか最初に確認しておきたいのが、先ほどの西岡議員の金の延べ棒でございますけれども、森田課長の答弁がちょっと断定型でだめですという言葉がなかったので、幾分どうなのかなと。要は今の先ほどの答弁では、国に確認をして、そういうものを買って地域力を再生する一つの位置付けにするという認識を得られれば、そういうことも可能なのかなというような答弁にもとれたので、あえてお聞きするんですが、残りの約3億4,000万円の金額を9月、12月補正で出してくるということでございますけど、例えば何がしかの土地を買うということも、何か伊予市が考えておるプロジェクトの中で、合併債は別にしても、土地を買うような資金にも使えるのか否か、この点を確認しておきたかったのと、あとはこの1億5,000万円に対して、結局歳入歳出2億3,100万円ということですんで、残りの分はこれ一般財源のところを見ていきゃあ、繰越金から流用しとんかな、また一般財源がどうなのかなとかという位置付けはできるんですけど、残りの言ったら7,500万円ほど使って、伊予市の持ち出しは結局この枠の中で言ったら一般財源という位置付けの中で全部対応していくのか。要は1億5,000万円に関しては全部使い切りで結構だけど、残りの部分の7,500万円ほどに関しては、それも使い切りで伊予市独自の一般会計からの持ち出しはどういう形になっとんのか、もう比率がちょっとわからないので、その部分をお聞かせを願いたい。最初に質問したらよかったんですけれども、もうそこだけお願いを、教えてください。それだけです、2点。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 御答弁いたします。

 まず、用地費についてでございますが、今回の規定では、次年度において設計もしくは建設、これを行う用地については、今年度に限って購入可能でございます。

 それから、ちょっと私のほう質問が、内容が聞き取りづらかったのでございますが、今回の一般財源につきましては2,364万6,000円、これはすべて繰越金でございます。先ほどの差額の7,000万円云々というのは、今回の補正総額から経済危機対策臨時交付金事業、これの差し引きの話かなと思うのでございますが、今回この臨時対策交付金事業以外にも、市長のほうが説明をいたしました子育て応援、これら等々の事業もございますので、これら国庫補助事業につきましては、今回100%国費を充当をしております。

 以上でございます。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) 子育て応援特別手当は3,644万5,000円増えてますよね。だから、基本的にさっきも言いましたように、この累計が歳入の1、2、4の合計が5,193万2,000円で、国からの5億円ちょっとの補助の中の今回1億5,600万円使うと。ほんで、繰越金の2,300万円足して、歳入歳出合計が2億3,199万5,000円となるという枠の中で、要するに今の枠はもうすべて国からいただけるお金でやられるということで認識をいたします。違うとったら言ってください。要はちょっと引き算、足し算しよったんでね。

 それで、今の土地の購入でございますけれども、ということは、次年度に計画しておる枠組みの中で、かなうことであれば、例えば3月の補正に上げても国は認めてくれるのか、それとも12月までなのか。今は青写真もない状態としても、土地を買う場合に3月の当初予算に上げても、この残りの3億6,000万円は可能なのか、それか12月までで位置付けをして予算化して、土地に絞った話じゃないんですけれども、そういうことは3月当初オーケーなのか、それとも12月までなのか、それだけお答えください。もう再々質問はございません。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) お答えをいたします。

 予算計上時期でございますが、3月でもよろしいかというような御質問だったと思います。今回のこの国の補正の内容につきまして、昨年度行いました国の補正とは若干違っております。昨年度につきましては3月の補正でやりましたので、未契約繰り越しもオーケーですよという指示をいただいております。今回につきましては、ほとんど当初と同じでございますので、その未契約繰り越しについては認めない方向であるというようなことでございますので、3月の補正計上でやりますと契約が年度内は無理だと思います。ですから、12月に予算計上すべきだと考えております。

 以上です。



○議長(若松孝行君) 次に参ります。

 9款消防費、10款教育費について御質疑ありませんか。

 説明書10ページ及び11ページです。



◆1番(日野猛仁君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野猛仁議員



◆1番(日野猛仁君) 10款教育費の中にあります小学校並びに中学校の中の18、備品購入費がございます。すべて理科教育用備品というのがございますが、今後この観察や実験をさらに充実させるということで、非常に今回の予算よろしいかと思うんですが、私のお聞きしたいのは、ほかにも要望があったのか、その中で今回それが一番だったので、この理科教育用備品が決まったのか、もしもほかの要望があるのであれば、お教え願いたいと思います。よろしくお願いします。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 日野議員さんの御質問にお答え申し上げます。

 理科教育につきましては、従来から国のほうで理科教育設備補助事業という補助事業がございます。いわゆる2分の1の国庫補助がございまして、あと市のほうが負担するというような形でございまして、それは従来からずっとあった制度でございまして、他の教科につきましては、一般の備品という形で国のほうの補助はないので、他の教科の教材備品関係につきましては、学校からの要望等取りまとめて、一般会計のほうで予算計上しているような形になっております。今回の経済対策臨時交付金というような形で、従来1校当たり100万円を限度にすべて市からの持ち出しなしで補助対象とすると、補助が2分の1の、2分の1が交付金で対応するというような形で追加的な募集がございまして、1校当たりおおむね100万円というような形で必要な備品を各学校から上げていただいて今回予算計上させていただいておるというような次第でございます。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔1番日野猛仁議員「はい、ありがとうございました」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにございませんか。



◆13番(久保榮君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保榮議員



◆13番(久保榮君) 5目の太陽光発電導入事業の件なんですけども、設計委託業務は、これどういう発注の仕方を考えておるのか、また設計者と施工者一緒になるのか、今後多分太陽光事業増えてくるんではないかと思いますので、ちょっとそこらを詳しく教えていただいたらと思います。



○議長(若松孝行君) 答弁できますか。

 暫時休憩します。

            午前10時55分 休憩

       ───────────────────────

            午前10時56分 再開



○議長(若松孝行君) それでは、再開いたします。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 久保議員さんの御質問にお答え申し上げます。

 今回設計という形で設置場所とか構造計算とかシステム、どの程度のものが置けるかとかというような形の設計をお願いするという形でございますが、その委託業者につきましては、入札という形になると思います。それで、施工業者につきましては、またその設計に基づく工事費を今回12月に計上する予定でございますが、また入札というような形で別々な形になろうかとは考えております。



◆13番(久保榮君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保榮議員



◆13番(久保榮君) わかりました。確認ですけども、設計業者と施工業者は必ず別にするということですか。それとも一緒に施工の入札に入れるということですか。よく設計者は割合有利なんで、設計者が施工に入るという、同じ入札に入ったら、なることがあるんですけども、そこをちょっと再確認をさせていただいたらと思います。別、別です。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 久保議員の再質問にお答え申し上げます。

 設計と施工業者につきましては、別に入札等を行う予定でございます。



◆13番(久保榮君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保榮議員



◆13番(久保榮君) はい、ありがとうございました。

 その件はええんですけど、あと一点だけ、さっきの西岡議員の件なんですけども、地域活性化・経済危機交付金というぐらいでございますので、この件は伊予市全体の範囲を見て、旧双海とか中山とか、そういう考慮をして予算を組んでもろうとるのか、そこらはもう全然考慮せずに予算を組んどんのか、ちょっとそこらを確認したいんですけども、よろしくお願いいたします。



◎総務部長(岡井英夫君) 議長



○議長(若松孝行君) 岡井総務部長



◎総務部長(岡井英夫君) 久保議員の御質問に私のほうから御答弁を申し上げます。

 先ほどから申し上げておりますように、今回の交付金につきましては、伊予市全体で5億40万6,000円でございます。今回はそのうちの1億5,641万7,000円の計上でございまして、残り3億円余りは9月補正以降で計上予定でございますが、その中でも中山、双海の事業も計上されるとは思いますが、そういった中山、双海の配分ということは考えておりません。重要性あるいは緊急性を考慮して今後も精査してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(若松孝行君) 次に参ります。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 10款の項目で1点と、ちょっと全体的なことで1点お聞きいたします。

 先ほど日野議員のほうから質問のございました10款の中学校費、小学校費のほうの備品購入費の理科教育用備品でございますが、これ冒頭の説明と先ほどの田中課長の説明を聞きましても、観察、実験充実ということで、何なのかというのが全然わからないんですが、大体何ぼぐらいのどういったものを何台分でこの金額になるのかと。実験、観察用ですから、私心配といいますか、反対、余り賛成しておりません電子黒板とは違うというふうに思ったんですが、どういったものを何台分でこうなるのかと、これ本当要るもんですかねえということを10款でお聞きいたしたいと思います。

 それで、あともう一点は、項目全般になるんですが、今回の臨時交付金のほうの使える用途ということで、先ほど森田課長のほうから国のほうでこういったもんだったら使えるということで、私も某あるところで国のほうから何十ページにわたる、こんなもんなら使えますというようなものが写真つきで何か資料が出ておるのをちょっと拝見したんですが、市のほうにもそういった国のほうからこういったものに使えますよというような資料の提示があって、それを参考にして決めていってるのか。本来だったら来年度に実施する予定のものを、そういった国のほうから交付金があったから前倒ししてやっていこうと、それで来年度の計画を順次前倒ししてやっていくというのが本来の筋かなと思うんですが、せっかく国が臨時で金くれるから、本来予定に入ってないものを、この際やれるものは買おうというふうな考えで計画していったのか、あくまでもやるべきことを前倒しをやっていったのかということと、さっき言いましたそういう国のほうからの資料を突き合わせしながら、これはちょっと明らかに使える、これはちょっと問い合わせをしてみないとわからないというような手法でなされていってるのかということをお聞きいたしたいと思います。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 大西議員さんの1点目の御質問にお答え申し上げます。

 学習指導要領の改訂で、小・中学校の理科の授業数が、小学校の理科の時間が350時間から405時間へ、中学校の理科時間が290時間から385時間に増加するような形になっております。それで、従来その改訂によりまして新たに必要となってくるような追加されたような指導内容に基づく必要なものとしまして、物の重さを比較する実験素材としまして、簡易てんびん、自動上皿秤、あと身近な自然観察、水中の小さな生き物等の観察ということで、小型双眼実態顕微鏡と、あと風やゴムの動きというようなことを調べるための送風機、あと骨と筋肉の動き、人の主な臓器の存在というような内容で小型の人体骨格模型、あと電気の利用ということで手回し発電機、蓄電実験セットというようなものが一部ですけど、そういうようなものを積み上げまして、大体各学校100万円というような形で補助対象の範囲内で今回要望を取りまとめて予算計上させていただいております。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 大西議員の御質問にお答えをいたします。

 今回の事業内容でございますが、内容的には昨年度末の補正の事業内容と同じでございます。資料につきましては、多分大西議員さんのほうがお持ちの資料と同じではないかと思うわけですが、国のほうから来ましたこういった事業がありますという例示につきましては、もう昨年の補正の段階で各部署のほうには例示を示しております。それらの内容を踏まえまして、今回の補正の事業を各部署のほうから上げていただいたわけですが、今回につきましては内容的にほとんど前倒しの事業になっております。

 以上です。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 全体の考え方に関しましては理解いたしました。ありがとうございました。学校の理科備品に関しまして、私も各校にもう統一的に決まったものを均一にちょっと配布するのかなと思っておりましたらば、水中観察用から簡易てんびんと、非常に項目が多いということでございまして、これだったら個別に何ぼぐらいでというのは非常に難しいと思いますが、そういいましても先ほどあった一律で学校の規模に関係なく1校100万円目安ということだったら、小規模校だと非常に充実したものが購入できるんであろうと推察いたしますが、これちょっと念のために、もう大まかはわかりましたんで、ちょっと資料でどの学校にどんなもんの要求があって配布予定だよというのを、後日で結構でございますので、一覧表のほうで教えていただきたいと思います。

 1点、さっきの項目の中で、本当に要るのかなというのがちょっと数点あったんですが、細かく申しませんが、人体の小型何とか、骨格模型、僕らも小学校のときに、理科室に人体の模型あったような気はするんですが、それの小型のもんが本当に要るのという気はするんですが、あえて反対はいたしませんが、何かコメントがあったらいただきたい。要望としましては、各校からの今回の一覧表をいただきたい。中身で本当に十分精査されておるんであろうと思うんですが、1点だけ先ほどの骨格模型、ない学校はないというふうに思っておりますので、大きな標準のがあって、あえて今回小型のものが要望が上がったからとお考えでしょうか。コメントだけいただきたいと思います。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 大西議員の再質問にお答え申し上げます。

 各学校の明細につきましては、また後でお渡ししたらと思います。

 先ほどの新たに学習指導要領変わりましてつけ加わった指導内容と、時間が増えて従来どおりの指導内容ではないというわけで、ゆとり教育という転換の時期からもかなり、ちょっとはっきり年数忘れましたが、たちまして、以前は当然入っていたという、当然そういう人体の模型とかも、先ほど議員おっしゃっておりますとおり各学校ありましたが、そういうものも実際指導要領からゆとり教育によってなくなったということで、長い間使わなかって廃棄したりしたようなところもあるというような形もございます。そして、今回の追加によって、こういうものを補助対象としますよというような形で国のほうから示されて、それに基づいて各学校で、従来からあって使えるものは使っていただくというような形で、どうしても各学校によって違ってまいります。

 それで、大規模校、小規模校につきましても、金額的にある程度、今回は少額といいますか、1万円未満のものも対象になるというような形で広く対象にしてくれとんですが、従来の教材、要件としては小学校は2万円以上、中学校は3万円以上の備品じゃないと対象にならないというような形でございました。今回ちょっと見てみますと、結構高額な備品を各学校上げてきていただいておりますので、大体各学校似たような状況にはなっております。

 以上です。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔9番大西 誠議員「はい、結構です」と呼ぶ〕



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 民生文教委員会のメンバーの質疑が相次いでおるんですが、私委員長なんだけども、今回は委員会審議がございませんので、あえてさせていただきたいんですが、大きく分けて2項目。

 まず1項目めは、太陽光パネルの件なんですけども、学校には生徒数、大きい小さいがあろうと思いますが、この大きい小さいによって設置する太陽光パネルに差があるのかというのがまず1点。そして、同じならば同じで、設置するのは何キロワットのものであるとか、違うので大きいとこはこのぐらい、小さいとこはこのぐらいというふうにお答えいただいたら。

 それと、それは平均的家庭における何戸分に相当するのかというのを教えていただいたらと思います。電力がもし余ったら、というのが普通だったら足りないぐらいだと思うんですけれども、休日であるとか、長期の休暇中ですね、夏休みとか冬休みとか、そういったときの余った電力量に関しましては売電のシステムがとられているのか、そういう格好での、要するにプラスになったりマイナスしたり、そんなんよく見受けるわけですけれども、そういったシステムになっているのかどうなのかということですね。そして、あとは設置工事の終了は、今回はこれ設計のほうの予算なんですけれども、設置工事の終了はいつ頃を予定されているのかと。その設置工事に関しましても、今回と同じ予算措置のシステムでいくのかどうなのかというのが、太陽光パネルに関する質問であります。

 第2点目は、先ほどからやられております教育用備品、理科の備品の話なんでございますけれども、財源内訳が国庫支出金が全額というふうになっているわけでありますけれども、先ほどの田中課長の質問しますと、他の科目の備品等についてはいざ知らず、この理科に関しては特別2分の1の国庫支出金での特定な補助のシステムがあるということですけれども、この財源内訳を見てみますと、今回は国庫支出金の金額と購入料の金額が一緒ということで、要するにあと本来は2分の1は市の一般会計で見なければならないものであったけれども、今回に限ってのみは、先ほどから言っている地域活性化・経済危機対策交付金で2分の1ということで、本来は見なければならないものがあるから、今回に限り理科教育に関しましては2分の1が1分の1と、2分の2という格好でなっているというふうに私は理解したんですが、そういう理解でよろしいのかどうなのかという、その2点でございます、大きくは。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 水田議員の御質問にお答え申し上げます。

 まず、2点目のほうですけど、議員さんのおっしゃるとおりでございます。今回に限り交付金が全額補助されるという形、全額充てられるという形でございます。

 次に、1点目の太陽光発電についてですが、今のところ設計にまだ入ってない段階でございまして、20キロワット程度という形で考えております。一応国の補助が2分の1ございますが、それが1キロワット当たり100万円というような形で基本額として国のほうから示されております。1校当たりで発電される電力量でございますが、おおむね約50から63キロワットぐらいだろうというような数字が、これは国のほうが出しとる数字ですけど。それで、ちょっと家何戸分かというのはちょっとわかりませんのですが。あと余ったらどうするかという売電の問題ですけれど、これも大分国のほうの方針とかそのあたりも踏まえまして、今度の設計等で生かしてまいりたいとは考えております。

 以上でございます。

 工事の終了予定につきましては、先ほども申しましたとおり、12月補正で補正を上げさせていただきまして、先ほどの森田課長の答弁にもございましたとおり、年内に契約する必要がございます、年内に契約いたしまして、来年度中に工事の完成と、来年度の早い時期には工事を完成できたらいいかなと考えております。

 以上です。



○議長(若松孝行君) 答弁漏れがありますか。

            〔19番水田恒二議員「答弁漏れが幾つもあるよ」と呼ぶ〕



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) すみません、答弁漏れございました。

 工事の財源内訳でございますが、先ほど申しました2分の1が国庫補助金でございます。それで、あと45%を臨時交付金で、あと地方債として5%に元利償還金に交付税措置がさらに2.5%つきまして、実質的な市の負担といたしましては工事費の2.5%が負担となります。



○議長(若松孝行君) 補足ありますか。



◎教育委員会事務局長(三好正君) 議長



○議長(若松孝行君) 三好教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(三好正君) それと、小学校と中学校と大きな学校とちっちゃな学校という形のことだったんですが、これは一律もう20キロというふうにうちのほうは計算をしております。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) お二方の答弁で大半はわかったんですけれども、今回の設計業務委託料と設置工事に関しましては、同様のシステムで予算措置は全く同じよというふうに考えてよろしいのかという質問もあったんですけれども、それについては多分お答えがなかったのではないかと。多分今の答弁だったら、これは今回の予算措置の話であって、設置工事に関しては同じであるかどうかということを私はお聞きしたんですが、それについてはいかがでしょうか。

 それとですね、売電のシステムに関しては、まだ決まってないということなんですけれども、これはそういう方向で今言ったように夏休みとか冬休みとか余り学校の電力を使ってないときの話ですよね、特にそういったときに関しましては、そういうシステムがあってしかるべきではないかと思うんですが、それはそういう要求をすれば、四国電力との間で可能なのかどうなのか。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 水田議員さんの再質問にお答えします。

 今回の設計業務の委託料につきましては、臨時交付金に全額対象という形でございます。工事費につきましては、先ほども申しましたとおり2分の1が国庫補助事業でございまして、残りの47.5%が、今回の交付税で措置されるという形でございます。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 次へ参ります。

            〔19番水田恒二議員「いやいや、今の……」と呼ぶ〕



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 失礼しました。

 売電につきましては、今後設計にあわせて検討していくわけでございますが、あと費用面、そのあたり、いわゆる売電するためには充電するための装置とか、別途設置する必要ございますが、かなり高額なものであるというような話は聞いておりまして、そのあたりも補助の対象になるのかとか、そのあたりと費用対効果とか、そのあたりも検討してまいりたいと考えております。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにございませんか。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) 今回の緊急対策事業につきましては2億3,199万5,000円、内容的には今るる説明していただいたんですけども、1点、大西誠議員とも若干関連もあろうかと思うんですが、教えていただきたいことが1点あるんですけれども、非常に経済の状況が悪い中で、農業関係につきましても100年に一度の出番だとかチャンスだとか言われておるわけでございますけれども、その関係で事業が幾つか国、県から来ておると思うんですけども、既に公募を締め切った事業、集落営農等法人緊急対策事業とか、4項目ほどあると思いますし、検討しておる事業につきましては、水田のフル活用とか新規就農定着促進事業とかあると思うんですけれども、今回の補正予算につきましては、農業関連事業が出てないわけでございますが、この関係について質問したいと思うんですけども、農業団体から要望がなかったから出さなかったのか、また市として必要がないから出さなかったのか、また今検討しておる事業があるんであれば、9月なり12月に出す予定があるのか、また要望すれば予算計上は可能なのかどうなのか、その関係について質問したいと思います。ひとつよろしくお願いしたいと思います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの北橋議員さんの御質問なんですけどが、今回につきましては農業関係では事業費を計上しておりません。ただ、何点か検討事項はございますので、これについては関係団体、組織等と協議の上、今後検討していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔2番北橋豊作議員「はい、よろしいです」と呼ぶ〕



◆3番(高井洋一君) 議長



○議長(若松孝行君) 高井洋一議員



◆3番(高井洋一君) 先ほどと同じ趣旨なんですけれども、この地上デジタル、太陽光パネル、これについても委託先業者は市外の業者になるということでしょうか。



○議長(若松孝行君) 答弁できますか。



◎教育委員会事務局長(三好正君) 議長



○議長(若松孝行君) 三好教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(三好正君) 高井議員の御質問にお答えをいたします。

 地デジもしくはということでございますが、太陽光ですが、伊予市内に業者がいれば、この地デジについてはいけるかなと思いますが、それは財政のほうの管理のほうと相談しないと、業者が登録されてないか、しているかという面は私のほうで把握しておりませんので、財政のほうと協議しながら、できる限り伊予市内でおれば、そちらの業者も入れていただきたいというような形ですが、それについては教育委員会はタッチできませんので、指名に入るか入らないかはわかりません。

 それと、業者については、設計委託と工事とは全く別のもんでございますから、別の業者になろうと思います。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。



◆3番(高井洋一君) 議長



○議長(若松孝行君) 高井洋一議員



◆3番(高井洋一君) 市長にお答えを願いたいと思うんですけれども、これで質問が打ち切られるとあれになるんで、全体について、非常にハードな事業がほとんどであると。この交付金の趣旨からいっても、私はすべて必要だとは思うんですけれども、趣旨からいって、俗に言う地元に金が落ちる事業をぜひ組んでほしかったなあというふうに思います。前倒しということですので、また12月なり9月なりに前倒しして余裕ができた分については、またそういう視点で取り組んでいただきたいと、これ要望ですけれども。



○議長(若松孝行君) 要望ですか。



◆3番(高井洋一君) 最初のあれについては、ソフトが少ないということについては、どういう考えで組まれたのかはお聞きしたいと思います。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(若松孝行君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 高井議員が言わんとするところはわかります。できるだけ地元の業者に仕事をお願いするということは、私は就任以来、そういう方向で進んでおります。できるだけ地元でできるものは地元でお願いするということで頑張ってきたと私は自負しております。そういう意味で、今後も実際にやれるものがあれば、積極的に地元の業者に仕事がとれるような方向を考えていきたいと思っておりますので、御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(若松孝行君) はい、それでは続けます。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) さっきの田中教育課長さんの答弁で、私が頭の中がちょっと整理ができんようになったんですけど、今年の5月ぐらいに学校ソーラーシステムに関しては、国から97.5%の補助が出るんよということで、自治体の持ち出しが2.5%ということの情報は入っとったんですけど、今47.5%に関しては、今回の交付金を充てるということで、もし認識したときに、森田さん、学校のソーラーの設置工事の施工費の部分において、この残り3億6,000万円ほどの金額の中に、ソーラーの要するに47.5%分がもうはなから入っとるということなんでしょうか。ちょっと田中課長の答弁で私の整理ができんなったんで、そこだけちょっと教えてください。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 御答弁いたします。

 今回のこの太陽光パネルの国庫補助金2分の1の残りに対する交付金でございますが、今回計上しております経済危機対策臨時交付金とは別物でございます。ですから、合計の枠外の交付金ということになります。

 以上です。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔8番武智邦典議員「はい、わかりました」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) 質疑も終わったようですので、次へ参ります。

 歳入について御質疑ありませんか。

 説明書6ページです。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) それでは、次に参ります。

 議案第79号平成21年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)診療施設勘定について、御質疑ありませんか。

 説明書16ページです。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) 33万5,000円だけの数字であれば質問もいたしませんけど、全体額が載っておるので、3月の当初で質問するような項目かもしれませんが、まずうちの地元の集会所もシロアリがわいて、最近緊急対策だけは施工したんですけれども、この診療所、シロアリがわいとるということであれば、まず築何年たっておるのか。そして、今後改築予定はどのように想定をしておるのか。そして、1億7,400万円の金額の歳入歳出でございますが、せっかくの機会ですので、この診療所のスタッフ構成はどうなっておるのか、そして中山のこの歯科診療所に累計月平均のAさんが3回行ってBさんが4回行ったの累計額は月どのぐらいの患者さんが来ておるのか。それと……。



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員、33万5,000円今度計上しました。この件についてだけ質問していただけます。



◆8番(武智邦典君) 33万5,000円だけですか。



○議長(若松孝行君) はい、今度の予算に上がっております。



◆8番(武智邦典君) そしたら、スタッフ構成はやめます。築何年で、改築予定はあるのか、基本的に1億7,400万円という数字が出ておったので、収支のバランスもお聞きしたかったけど、これはまた3月にでもいたします。その築何年と改築予定あるのかどうか。



◎市民福祉部長(西村道子君) 議長



○議長(若松孝行君) 西村市民福祉部長



◎市民福祉部長(西村道子君) 武智邦典議員の御質問にお答えをいたします。

 築何年というのは、正確にはわからないのですけれども、この診療所は昭和61年に町民の要望から、元中山郵便局がございまして、その後を譲り受けて改修をしたという経緯がございます。その中山郵便局がいつ建ったものかっていうのは、ちょっと把握しておりませんので、必要でしたら、また調べさせていただきたいと思います。

 以上でございます。



◎健康保険課長(海田秀司君) 議長



○議長(若松孝行君) 海田健康保険課長



◎健康保険課長(海田秀司君) 武智議員の今後の改築予定についての御質問にお答えいたします。

 今回のシロアリの被害についてだけでございますけども、今回とりあえず緊急の防除を行いまして、被害箇所を調査いたしまして、9月の議会の補正で計画ですけども、この改修費については計上させていただきたいと考えております。

 以上です。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) ごめんなさい、ちょっと聞き漏らしというか、今回のこれで33万5,000円使ってシロアリの駆除して、9月に改修をするというのは、だから改修というても大がかりな改修と小規模な改修があるんだけども、今西村部長の御答弁にもあったように、少なくとも30年以上は経過しておる建物だと認識はいたしますけれども、改修はいいです、9月に上がってきてから言います。もう構いません。はい、終わります。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔8番武智邦典議員「はい」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 議案第78号及び議案第79号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第78号及び議案第79号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 暫時休憩いたします。

            午前11時36分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時37分 再開



○議長(若松孝行君) 再開いたします。

 討論の通告はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第78号及び議案第79号は、一括して採決したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第78号及び議案第79号については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第78号及び議案第79号については、原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(若松孝行君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

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○議長(若松孝行君) 市長から閉会のごあいさつがございます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、閉会のごあいさつを申し上げます。

 本日、平成21年第5回伊予市議会臨時会を開会いたしましたところ、議員各位におかれましては、提案されました案件につきまして熱心に御審議をされ、適切な御決定を賜りましたことにつきまして心から感謝を申し上げる次第であります。議員各位におかれましては、今後とも市勢発展のために格別の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。お疲れでございました。

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○議長(若松孝行君) これをもって平成21年第5回伊予市議会臨時会を閉会いたします。

            午前11時38分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  若 松 孝 行





            議 員  久 保   榮





            議 員  岡 田 博 助