議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛媛県 伊予市

平成21年第1回( 3月)定例会 03月19日−04号




平成21年第1回( 3月)定例会 − 03月19日−04号







平成21年第1回( 3月)定例会



         平成21年伊予市議会3月定例会会議録(第4号)



平成21年3月19日(木曜日)

       ──────────────────────────

          議   事   日   程(第 4 号)

                    平成21年3月19日(木曜日)午前10時開議

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 議案第 1号〜議案第46号

    陳情第 4号

      (各常任委員長報告・質疑・討論・表決)

 第3 議案第47号〜議案第51号

      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

 第4 発議第 1号 伊予市議会委員会条例の一部を改正する条例について

      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

 第5 発議第 2号 市長の専決処分事項の指定について

      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

 第6 発議第 3号 国会議員の定数及び衆議院小選挙区制度の見直しを求める意見書の提出について

      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

 第7 閉会中継続審査申し出の件

 第8 閉会中継続調査申し出の件

閉 議 宣 告

市長あいさつ

閉 会 宣 告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第8まで

 (日程追加)

 議案第52号・議案第53号

   (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

       ──────────────────────────

  出席議員(20名)

 1番  佐 川 秋 夫 君             2番  谷 本 勝 俊 君

 3番  正 岡 千 博 君             4番  武 智 邦 典 君

 5番  大 西   誠 君             7番  青 野   光 君

 8番  久 保   榮 君             9番  田 中 裕 昭 君

10番  田 中   弘 君            11番  武 智   実 君

12番  岡 田 博 助 君            13番  井 上 正 昭 君

14番  日 野   健 君            16番  若 松 孝 行 君

17番  竹 本   清 君            18番  平 岡 一 夫 君

19番  水 田 恒 二 君            20番  日 野 正 則 君

21番  西 岡 孝 知 君            22番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(1名)

 6番  山 崎 正 樹 君

  欠  員(1名)

       ──────────────────────────

  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     土 居 民 雄 君

教育長     上 田   稔 君      総務部長    篠 崎 末 廣 君

市民福祉部長  岡 井 英 夫 君      産業建設部長  松 村 英 友 君

水道部長    高 本 幸 男 君      教育委員会事務局長

                               八 倉 文 雄 君

中山地域事務所長西 尾 隆 志 君      双海地域事務所長西 山   均 君

双海地域事務所次長              会計管理者   大 本 孝 志 君

        久 保 繁 行 君

行政改革・政策推進室長            総務課長    ? 岡 正 直 君

        長 尾 雅 典 君

防災安全課長  松 本 正 實 君      企画財務課長  島 田   光 君

税務課長    玉 井 照 良 君      福祉課長    武 田 淳 一 君

長寿介護課長  西 村 道 子 君      健康保険課長  渡 辺 正 人 君

市民生活課長  井 上 伸 弥 君      産業経済課長  久 保 元 英 君

都市整備課長  井 上 雅 博 君      道路河川課長  矢野上 茂 義 君

下水道課長   渡 辺   勉 君      水道課長    長 尾 省 三 君

行政委員事務局長福 田 孝 雄 君      農業委員会事務局長

                               沖   宗 教 君

教育委員会社会教育課長            教育委員会学校教育課長

        三 好   正 君              田 中   浩 君

中山地域事務所地域振興課長          中山地域事務所総合窓口課長

        上 田 誠 一 君              向 井 利 忠 君

双海地域事務所総合窓口課長          用地整理課長  駒 澤 一 憲 君

        山 下 佳 宏 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    山 下 宗 教 君      主幹      枡 井 紀 子 君

主査      下 岡 裕 基 君

       ──────────────────────────







            午前10時00分 開議



○議長(日野正則君) 市長から議案第47号ないし議案第51号の提出がありましたので御報告いたします。

 議案目録を御参照願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野正則君) これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますから、その順序によって審議いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(日野正則君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において21番西岡孝知議員、22番高橋佑弘議員を指名いたします。

 松本防災安全課長及び矢野上道路河川課長から3月2日の会議における発言について訂正の申し出があります。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 失礼をいたします。

 私、3月2日の御質疑の際、武智邦典議員よりデジタル防災行政無線施設整備工事に伴います森山中継局の地質調査につきまして御質問がございました。私は、森山中継局より約800メートルほど離れたところで水道課の配水池の建設時にボーリング調査を行い、そこで問題がなかったことから今回も問題ないだろうと御答弁を申し上げました。

 そのことで、実施設計時におきまして地質調査の必要はないものと誤解される表現であったものと存じます。これは私の本意ではなく、ただ過去の一例として申し上げたものでございまして、本来であれば、議員仰せのとおり実施設計時に地質調査を実施することが必要であったと反省いたしておりますので、御理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。失礼します。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 失礼いたします。

 3月2日、議案第2号市道路線の廃止及び認定について、水田議員からの質疑の中で地下道ボックス内の設備についてカーブミラーは2基設置するとお答えしておりました。3月16日、今週の月曜日でございますけれども、国土交通省及び業者が最終の現地調査、精査を行いましたところ、角形の凸面鏡のカーブミラーを1基設置することで安全対策、視野の確保が図れることとなりましたので、御報告を申し上げます。

 なお、3月31日、先生方の離任式に合わせまして、国土交通省、業者さんのお計らいによりまして、登校、下校時に限りガードマンをつけ、体験通行ができるというふうなことになりました。本日、この議案を御議決いただきますと、3月31日に告示いたしまして4月1日の午前8時より地下道は供用開始、一般開放となりますので、あわせて御報告申し上げます。



○議長(日野正則君) ただいまのとおり訂正を許可いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 議案第1号〜議案第46号

      陳情第4号

        (各常任委員長報告・質疑・討論・表決)



○議長(日野正則君) 日程第2、これから本定例会において各常任委員会に付託され、審査になっておりました議案第1号ないし議案第46号、陳情第4号を一括議題といたします。

 この際、各常任委員長から委員会における審査の経過並びに結果について御報告を願うことにいたします。

 まず、総務委員長から御報告願います。

 総務委員長青野光議員、御登壇願います。

            〔7番 青野 光君 登壇〕



◆総務委員長(青野光君) 改めまして、皆様おはようございます。ちょっと声がかれとんでごめんなさい。聞き苦しいところがあるかと思いますが、御容赦願います。

 総務委員会の審査の御報告を申し上げます。

 今期定例会におきまして当委員会に付託されました議案15件、陳情2件につきまして、去る3月6日と9日の2日間にわたり委員会を開催し、関係者の出席を求め、説明を聞くとともに現地調査を行うなど慎重に審査をいたしました。

 その結果は、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおりであります。

 以下、審査の過程において、特に議論がなされた事項についてその概要を申し上げます。

 まず、議案第5号伊予市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第6号伊予市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第7号伊予市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について及び議案第8号伊予市単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例については、関連がございますので一括して申し上げます。

 今回の条例改正により一般職員の勤務時間を1日につき15分短縮するに至った原因と背景についての質疑に対し、今回の改正は人事院勧告により国家公務員の勤務時間の改正が行われることに伴い、これに準拠したものである。改正するに当たり、2月、3月中の2週間にわたって、全職場において夕方5時以降の来庁者数及び電話件数の調査を行ったところ、窓口業務の部署においても5時15分以降の件数は平均すると1日に一、二件程度であった。そのため、時間短縮による市民への影響は少ないと考えている。また、広報紙4月号において市民に周知するとともに、今まで以上に市民サービスを徹底するよう心がけていきたいとの答弁がありました。

 さらに、昼休みを45分に短縮すれば、5時に閉庁することは可能かとの質疑に対し、昼休みについては、労働基準法にて1時間の規定があるが、例外的に45分までは短縮することができる。その場合は、職員組合との交渉にも関係し、職員が短縮しても構わないということであれば可能である。ただし、現在のところはその考えはないとの答弁がありました。

 次に、議案第16号伊予市水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 給水人口が変わることによって今後どのような影響があるかとの質疑に対し、給水人口の変化は補助金等に影響はない。しかし、給水量を変えた場合は、浄水施設等を直す段階で補助金額には影響することになる。今回においては、給水量は変わらないので影響はないとの答弁がありました。

 次に、議案第18号平成20年度伊予市一般会計補正予算の所管部門について、まず歳出から申し上げます。

 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、市町総合事務組合退職手当負担金について、愛媛県市町総合事務組合退職手当組合の組織内容について尋ねたところ、退職手当組合は昭和30年に設立され、現在伊予市を初め、県内の市、町、事務組合を合わせて29団体が加入し、それぞれの負担金で運用されている。近年、市町村合併による早期退職等により退職者数が増加し、財源が不足することが見込まれるため、運営の安定化を図ることを目的に、負担率を現行の1000分の200から1000分の265に引き上げようとするものであるとの答弁がありました。

 もし負担金を支払わなければどうなるのかとの質疑に対し、今までの負担金を清算し、組合から脱退し、その後の退職手当は一般財源で賄うことになるとの答弁がありました。組合においては、退職者数などはある程度推測されるため、段階的に負担率を見直すなどの処置を怠り、見通しが甘かったのではないかとの意見がありました。

 また、今後も負担率が変更される可能性はあるかとの質疑に対し、毎年検討は加えられており下がる可能もあるが、勧奨退職や希望退職は見込めないため、大幅な職員数の変更が生じれば負担率が上がることも考えられるとの答弁がありました。

 13款諸支出金、2項1目契約保証金、愛媛厚生年金休暇センター?購入契約保証金及び債務負担行為について、これから入札に参加するのに限度額を公開する必要があるのかとの質疑に対し、その点は職員としても大変不安を感じている。しかし、税金を行使するに当たっては、議会の議決を得て、市民に公開するのが原則である。逆に言えば、この金額を上回れば購入しないという意思表示でもある。また、この案件は市長の専決事件としてはなじまないと判断しており、重要な案件として議会へお示しをし、市民にも御理解いただくために議会で議決をいただく手法をとっているとの答弁がありました。

 歳入については、特に申し上げることはございません。

 次に、議案第26号平成21年度伊予市一般会計予算の所管部門について、まず歳出から申し上げます。

 1款1項1目議会費、10節議長交際費に関連して、市民の方が亡くなられた際の対応についての質疑に対し、従来はそれぞれの議長の判断により議長名で個別に弔電を打っていた。しかし、現議長と協議の上、現在は市長部局の対応にならい、戸籍係の窓口に死亡届が提出された際に、すべての市民を対象に弔文をお渡しする形式をとっている。なお、市議会議員選挙が近い関係で差出人は伊予市議会としているが、選挙が終われば議長名に改めるつもりであるとの答弁がありました。

 19節政務調査費において、政務調査費にて購入した備品の取り扱いについての質疑に対し、購入から3年を経過していないものについては返還してもらう取り決めになっているため、備品台帳を作成して管理を行っているとの答弁がありました。

 2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、12節火災保険料について、市管理の建物と地元へ管理委託している建物とはどのように分けているのかとの質疑に対し、集会所に関しては大半が県のコミュニティー助成事業で建てたものであり、維持管理については地元が行うことの管理委託契約を締結していることから、保険料についても地元に掛けてもらっている。消防詰所に関しては、今まで建てられた分は地元で、これから建てられる分は市が掛けるという線引きであるとの答弁がありました。これに対し、万が一災害が起こった場合を想定して、地元管理の集会所等も含めたすべての施設に対し、市としての統一した見解を持つように要望する旨の意見がありました。

 6目企画費、1節報償費、補助金等審議会の目的及び効果について、質疑に対し、審議会では平成19年度から3カ年を集中見直し期間と定め、21年度を最終年度としている。21年度の対象となる補助事業は、国や県からの補助金により行っている事業である。効果としては、今年度において19年度の答申内容を20年度予算に反映させたところ、約1,300万円の見直しが行われた。これは、見直しを求めるとの答申が出た事業に対し一律10%の削減を行った結果によるものである。削減のみを目的としているのではなく、事業の行政効率を上げ成果を求めるため、地域実情、市の喫緊の課題に対応する等を考慮して、限られた予算を有効配分することを目的としているとの答弁がありました。

 9目交通安全対策費、1節交通指導員報酬について、指導員に対する報酬額が安過ぎるのではないかとの質疑に対し、近隣の各自治体の活動状況等を踏まえて今後検討していきたいとの答弁がありました。

 11目電子計算費及び12目情報化推進費について、職員がシステムの開発を行っているのかとの質疑に対し、現在は業者のパッケージを利用しており、独自での開発は行っていない。理由としては、技術的な発達が早く、また法律の改正が頻繁に起きているために、職員が技術的にも法的にも変化に対応していくのは非常に難しいためである。また、今後の負担面を考慮すると、パッケージをうまく利用するほうがより効率的であるとの答弁がありました。

 2項徴税費、2目賦課徴収費、19節愛媛地方税滞納整理機構負担金について、今年度の実績を尋ねたところ、平成19年度は移管税額4,113万円余りに対し、徴収金2,042万円、徴収率にして49.65%である。20年度においては、1月末現在で移管税額3,422万円、徴収金1,533万円、徴収率44.8%である。今年度も、昨年並みの率に持っていきたいと考えているとの答弁がありました。

 整理機構に移管しても徴収できなかったものについては不納欠損にするのかとの質疑に対し、市においても引き続き現状調査を実施し、時効中断や差し押さえなどを行いながら、長期にわたって納めていただくように努めていくとの答弁がありました。

 23節固定資産税の冷凍倉庫における課税誤りによる還付金について、最初から10年間返還しておくべきではなかったかとの質疑に対し、還付金は自治体の判断によって期間を決めることができるために、当初松前町と同様に税法上の5年間還付としていた。しかし、今回の松前町における松山地裁での調停結果を重く受けとめ、総合的に判断した結果、10年間還付することにしたものであるとの答弁がありました。

 4項選挙費、3目市長市議会議員選挙費及び4目衆議院議員選挙費、11節食糧費について、金額に差がある理由を尋ねたところ、これは選挙従事者の選挙事務における食事代であるが、市議会議員選挙と衆議院議員選挙の期日前投票日数が違うため金額に差が出ているとの答弁がありました。

 また、開票結果の発表方法についての質疑に対し、結果発表の仕方は、各自治体によって異なっており、現在伊予市では、初回45分、2回目からは30分程度で経過発表を行っている。今後も同様に経過発表を行うか1回の発表にするかは検討していくべきと考えているとの答弁がありました。

 4款衛生費、3項上水道費、2目飲用井戸整備事業費、飲用井戸整備事業補助金について、補助割合と今年度の実績と尋ねたところ、これは飲用井戸施設の整備に要する経費に対し、1カ所につき補助対象経費が100万円以下の場合は2分の1、100万円を超える金額に対しては3分の1を補助するもので、上限を100万円としている。今年度においては、申請等は上がっていないが、双海地区において改修の相談があり、平成21年度に申請されるであろうと考えている。飲用井戸施設の利用者は戸数が少なく、かなりの個人負担が必要なため、少しでも援助をしたいと考えているとの答弁がありました。

 9款消防費、1項3目消防施設費、14節消防詰所10分団の3カ所の土地借り上げ料について、合併後の要綱に基づき、詰所の土地に関しては、地元で確保してもらうべきではないかとの質疑に対し、合併前の旧双海町の時代から公費負担してきたが、いつまでも今のままではいけないと認識している。今後、火災保険の問題や消防団員の定数の問題も含めて、検討会を開催し、協議を行っていきたいとの答弁がありました。

 15節工事請負費について、河川の水をくむために土手に階段等を設置する場合、消防防火の観点から、消防施設として認められないかとの質疑に対し、現在においてはそのような設備等に対する経費は消防施設としての対象にはならないとの答弁がありました。

 火災においては、非常に緊急性を要し、また初期消火が特に重要であるため、道路の整備や水をためる方法など、総合的な行政指導の中で処理をしてもらいたいとの要望に対し、消防署と行政が主体になって水利を確保するなどの事業は当市においては過去には例がない。しかし、必要性は十分認識しているため、今後は消防署と連携しながら前向きに検討していきたいとの答弁がありました。

 次に、歳入について申し上げます。

 1款市税、2項1目固定資産税について、現年課税分における減額の理由についての質疑に対し、家屋課税分においては評価がえによる経年減価と新築棟数が減少傾向にあること、償却資産課税分においては、新規の設備投資が進んでいないことなどが上げられるとの答弁がありました。

 次に、議案第40号平成21年度伊予市水道事業会計予算について申し上げます。

 収益的支出、1款1項1目取水補償費について、3水源統合に伴い、水の補償以外に上野地区に対し何らかの補償を行うのかとの質疑に対し、集約的浄水場の配水は天日乾燥床から浸透した水を放流する計画なので、放流水路の水質悪化はないと考えており、補償費については必要ないとの答弁がありました。

 また、施設は有人化するつもりかとの質疑に対して、水道課と浄水場をテレメーターで通じて集中管理をしたいと考えているとの答弁がありました。

 次に、資本的支出、1款1項1目建設改良費、高度浄水施設実施設計業務委託料についてどのような業務内容が含まれるのかとの質疑に対し、集約的浄水場、導水管、配水管等の設計業務の委託であるとの答弁がありました。

 次に、議案第46号伊予市デジタル防災行政無線施設整備工事請負契約の変更について申し上げます。

 今回の変更による工事はどの程度進んでいるのかとの質疑に対し、鉄塔も中継局の局舎も間もなく完成する予定であるとの答弁がありました。これに対し、変更契約も締結されていない今の状態で工事を進めるのはおかしいのではないか、せめて議会に上程した時点で中断するべきではないかとの質疑に対し、工事の変更があった時点で速やかに中断して、議会に相談し、決定を受けてから再開すべきであった。しかし、この工事は非常に特殊性があり、また工期も迫っているため、最終的に変更内容や金額が確定してからまとめて行おうとしたために御報告が遅れてしまい、このことに対し反省しているとの答弁がありました。

 契約の変更なしに工事を続行することは法的に問題はないのかとの質疑に対し、地方自治法上議会の承認をどの時点でもらうべきかはっきりとした定めが示されていないため、違法性はないとの答弁がありました。これに対し、たとえ違法性がないとしても、変更があった時点でせめて議長や委員長には報告をしてもらいたいとの質疑に対し、今後必要が生じた場合には速やかに議会の報告をし、承認を得るようにするとの答弁がありました。

 屋外拡声子局を5局増やすことが本当に必要かとの質疑に対し、詳細設計の完了報告において屋外拡声子局の設置数は53局と判断していたが、その後工事請負業者の施工計画における調査により、5局増やしたほうがより充実できるとの提案を受け、監理業者である電気興業、施工業者である日本無線と市当局で協議を行い、58局は必要であるとの結論に至ったとの答弁がありました。

 そもそも設計段階においてきちんと調査をしていなかった業者に対しても何らかの責任があるのではないか、また自治体としてそのような契約を締結させたことに対しても瑕疵があるのではないかとの質疑に対し、設計段階で地質調査業務を実施する必要があったが、その指示を行っていなかったことで不信を与えたことについて反省をしている。電気興業に対しては、設計書及び仕様書に地質調査の実施について明確に指示をしていなかったため責任の追及はできないが、今後においてはいろいろと御指摘のあった点を十分踏まえ、適正な事業を執行したいとの答弁がありました。

 その他付託されました議案第21号平成20年度伊予市簡易水道特別会計補正予算について、議案第25号平成20年度伊予市水道事業会計補正予算について、議案第30号平成21年度伊予市簡易水道特別会計予算について、議案第31号平成21年度伊予市飲料水供給施設特別会計予算について、議案第44号伊予市特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、議案第45号平成20年度伊予市簡易水道特別会計補正予算について、それぞれ担当所管からの説明、質疑応答などがありました点申し添えておきます。

 以上、付託されました議案15件については、議案第46号のみ分離採決をいたしました。その結果、議案第46号は賛成多数で原案可決すべきと決しました。

 その他付託されました議案14件については、全会一致で原案を可決すべきものと決しました。

 次に、陳情について申し上げます。

 陳情第4号地方切り捨てを許さず、事務所・出張所の存続を求める陳情書について申し上げます。

 この陳情の願意は、松山河川国道事務所及び重信川出張所、松山第二国道維持出張所を存続させること、松山河川国道事務所の業務執行体制を災害時に迅速に対応できる体制にすること、また財源の移譲を伴わない地方分権は行わないことを政府に対し陳情されているものであります。審議結果につきましては、国においても財政赤字の中、コストの削減、スリム化を推し進める必要があるため、この機構改革については国の方針に従うべきであるとの意見があり、一方においては、国や地方における今後の動向を見きわめるために継続審査との意見もありましたが、採決の結果、不採択と決しました。

 以上で総務委員会の審査報告を終わりますが、よろしく御審議の上、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げます。長時間ありがとうございました。



○議長(日野正則君) 次に、民生文教副委員長武智邦典議員、御登壇願います。

            〔4番 武智邦典君 登壇〕



◆民生文教副委員長(武智邦典君) それでは、民生文教委員会の審査報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました議案16件、陳情2件について、去る10日、11日の両委員会で慎重審査した結果は、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、全会一致で原案可決、継続審査と決定いたしました。

 以下、審査の過程で論議されました事項等その概要を申し上げます。

 まず、議案第18号平成21年度伊予市一般会計補正予算(第5号)の所管部門について申し上げます。

 3款民生費、1項社会福祉費の制度変更によるシステム改修委託料の変更内容についての質疑に対し、変更点は均等割の一部の軽減が7割から9割に変更、所得割の軽減、被用者保険の被扶養者の平成22年3月までの均等割の軽減、特別徴収から普通徴収への変更処理機能の追加、各種要件による該当者抽出機能の追加、仮徴収と普通徴収の納期重複防止の6項目であるとの答弁がありました。

 また、特別徴収から普通徴収への変更者数の質疑に対し、銀行自動引き落としへの変更申請者数は120人であるとの答弁がありました。

 次に、10款教育費、2項1目の学校管理費2,450万円は、地域活性化緊急安心実現総合対策交付金の対象となる事業の財源内訳の変更であるとの説明がありましたが、その内容についての質疑に対し、昨年10月以降に実施した事業が対象になり、郡中小学校屋上手すり改修工事、同じくプール循環配管改修工事と塗装工事及び翠小学校のプールの改修工事が対象になるとの答弁がありました。

 次に、議案第19号平成20年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について申し上げます。

 事業勘定の歳出、2款1項3目の一般被保険者療養費は30万6,000円という少額の補正であるが、この内容の質疑に対し、10月診療分までは少なかったが、11月が約45%、12月が29%、1月が38%増加したため、3月診療分まで精査し、増額補正を行ったとの答弁がありました。

 また、9款の国民健康保険財政調整基金積立金の累計額の質疑に対し、今回の62万3,000円で、累計額は2億3,508万971円になるとの答弁がありました。

 議案第26号平成21年度伊予市一般会計予算の所管部門について申し上げます。

 まず、3款民生費関係について、はり・きゅう施術補助金が国保会計と一般会計に計上されているが一本にできないかとの質疑に対し、昨年度までは国保会計のみであったが、今年度から後期高齢者分のはり・きゅう施術補助金との二本立てになったとの答弁がありました。

 母子家庭医療費と乳幼児医療費の人数の動向についての質疑に対し、2月末現在で母子家庭は、母327人、子供536人の863人、乳幼児数は2,049人が対象となっており、目立った増減はないとの答弁がありました。

 障害者福祉費、20節扶助費が増額になった理由についての質疑に対し、主な理由は、タクシー利用助成事業費において平成20年度実績を勘案して利用率を平成20年度の22%から平成21年度は31%を見込んでの予算計上であるとの答弁がありました。

 3目保育所費の各保育所へのAED購入について、設置時期と使用方法講習会についての質疑に対し、教育委員会関係も購入予定で、できるだけ安価で購入したいと考えており、教育委員会と十分協議し、遅くとも6月ぐらいには購入したい。また、AEDの講習会は、救急救命講習会を受講しており、今年は20人程度受講した。今後は、配備に合わせ3年に1回程度、全保育士が受講できるよう検討しているとの答弁がありました。

 おおひら保育所の園舎、屋外倉庫、トイレ、駐車場の計487.69平方メートルの保育所建設費について、概略の図面で説明を受けました。これに対し、エコ等に対する環境への配慮についての質疑に対し、設計に当たっては、南側の窓を広くし、またテラス等を設置して明るい環境を確保したい。また、空調等床暖房を設備する予定であるが、南と北のテラスを開放することにより、空気の流れをつくりたいとの答弁がありました。

 エコの面で、雨水の再利用をしてほしいとの要望に対し、今後散水用の雨水の再利用について検討してみたいとの答弁がありました。

 また、ステージをつくるということであるが、その形態についての質疑に対し、ステージを設置する部屋は遊戯室と保育室の兼用であり、日常保育に支障がなきよう、また安全面を考慮してフラット面での計画であるとの答弁がありました。これに対し、この図面書を示して保護者の意見を聞いてはどうかとの要望に対し、保護者の意見を聞くようにしたいとの答弁がありました。

 老人福祉施設費の中山と双海の老人憩いの家の360万円と270万円の予算額の差についての質疑に対し、どちらも指定管理事業であるが、中山はバスで送迎して「がんばる会」等の自主事業を行っている。双海は現在のところ児童クラブと一緒になっており、月、水、金の入浴に使われるのみで、建物の管理が主となっている。自主事業が多くなれば委託料に反映されるため、その差が90万円である。今後も、上灘老人憩いの家の活用について検討していきたいとの答弁がありました。

 認知症地域支援体制構築等推進事業は平成21年度から廃止になったが、これにかわる事業はあるかとの質疑に対し、19年度、20年度と八幡浜市と伊予市の2市が県から指定を受け実施したが、認知症高齢者も増加するので、平成21年度からは地域支援事業で取り組んでいきたいとの答弁がありました。

 敬老会開催事業について、開催実績等と今後のあり方についての質疑に対し、平成20年度は、開催場所は73カ所、75歳以上の対象者が5,698人で、出席者は2,986人の52.4%である。今後は、平成20年度の行政評価の外部評価も勘案し、高齢者を敬うということから継続するが、実施方法は検討していきたいとの答弁がありました。

 ふれあいいきいきサロンの内容と1カ所5万円の補助の存続についての質疑に対し、76カ所を予定しているが、ボランティアでお世話いただく後継者が少なくなっており、サロンが減少傾向にある。市としても、新たなサロンの立ち上げに協力し、その後は地元の自主運営にお任せしたいと考えている。新たに立ち上げたところの5万円の補助はいましばらくは続けていきたいと考えているとの答弁がありました。

 4款衛生費について申し上げます。

 保健衛生費、委託料について、乳がん検診については40歳以上ということであるが、30歳以上の人が検診できる方法を検討してほしいとの意見がありました。

 清掃費の不法投棄監視カメラについて、運用状況や効果についての質疑に対し、画像が記録できるカメラを2台設置し、約3週間に1回ぐらいに記録媒体を交換し、記録された画像を市民生活課で確認しているが、現在まで記録した画像で不法投棄者を特定して指導した例はないとの答弁がありました。

 資源ごみ集団回収手数料の現状についての質疑に対し、平成20年度は古紙の価格が上がっているということで、キロ当たり、業者が平成19年度3円から1円に、また団体は平成19年、20年度も3円であるが、平成21年度は古紙の価格も下がってきており、今後業者と協議して決定していきたいとの答弁がありました。

 公害対策費の循環型社会づくり推進活動費補助金について、「自然を守る会」の絵入り看板が壊れたり汚れたりしているのを見かけるが、交換等を要望する意見がありました。

 同じく13節の手数料に、平成20年度から粗大ごみ戸別収集が開始されたが、実績とこの開始に伴って山の中への不法投棄が増えたのではないかとの質疑に対し、平成20年度は収集の申込件数は1,775件あった。また、ごみステーションへの不法投棄がほとんどなくなり、粗大ごみ全体の量もステーション回収に比べ減少しており、戸別収集にした効果はあったと考えている。また、山の中等への不法投棄は平成20年度に増えてきたという状況ではないとの答弁がありました。

 10款教育費について申し上げます。

 まず、学校教育費関係について申し上げます。

 教育総務費の中学生海外派遣委託料の内容についての質疑に対し、各学校への男女数の指定や指導はしていないが、男子9人、女子17人、計26人の参加で、女子が多い現状である。また、補助は50%で、1人14万円余りであるとの答弁がありました。

 小・中学校の準要保護生徒者の動向についての質疑に対し、平成20年度5月現在で小学校206人、中学校101人であるが、平成21年度は予算計上に当たり、小学校220人、中学校113人の報告を受けており、増加傾向にあるとの答弁がありました。

 また、ALT帰国旅費について、本会議でも論議のあったところではありますが、この事業はJET──日本語に直しますと自治体国際化協会──を通じて手配しており、帰国旅費等が高過ぎるのではないか、検討する余地があるのではないかとの質疑に対し、以前は交付金の関係もあったが、今後は他市の状況や招く方法についても検討し見直していきたい。また、253万6,000円の旅費には、2人の帰国旅費と東京、四国内等の4人分の研修旅費が含まれているとの答弁がありました。重ねて、この事業は意義があるので十分検討し、より効率的な方法を検討してほしいとの意見がありました。

 学校エコ改修事業の翠小学校の備品と工期が遅れがちであるが完成はとの質疑に対し、現在あるものは最大限使用するということで、ワゴン、いす、黒板、1、2年生また3、4年生共用のテーブル等を購入予定であり、またエコ改修事業は環境省の補助事業であり、平成20年度末には完成しなければならないので、その旨指導したいとの答弁がありました。

 学校建設費で平成15年度に1次診断Is値0.23の結果が出た伊予小学校管理教室棟の耐震2次診断がなぜ6年たっての予算計上になったのか、地震の際の避難場所でもあるし、なぜ今までほっておいたのか理由を尋ねたところ、遅ればせながら今やっと予算計上したということで、適切に早く措置すべきであったと反省しているとの答弁がありました。また、下灘小学校も早い段階での対応をするべきであるし、また0.3以上の学校も平成21年度補正予算で早急に2次診断を実施する予定であるとの答弁がありました。

 社会教育費関係について申し上げます。

 社会教育総務費の埋蔵文化財包蔵地試掘調査委託料は、平成21年度新規事業であるが内容についての質疑に対し、今まで開発に合わせて開発業者が試掘作業を行ってきたが、平成21年度から13万円の3カ所の委託料を計上し、試掘作業を行いたいとの答弁がありました。

 また、遺物データベース作成委託料の実績内容の質疑に対し、国庫補助を平成20年度500万円、平成21年度は約250万円の事業で行い、約2,000点のデジタルデータベース化を行い、写真掲載等パソコンで検索できるよう整備している。また、その中から抽出して展示会等に対応したいとの答弁がありました。

 また、指定文化財用の古文書保存箱の内容についての質疑に対し、湿気防止のため、桐の箱、縦60センチ、横40センチ、高さ20センチの5箱を予定しているとの答弁がありました。

 公民館費は人件費が増加し活動費が減額になった原因についての質疑に対し、人件費は双海公民館の非常勤嘱託職員が2人いたが、平成21年度から常勤嘱託職員1人にしたための増である。

 また、活動費は報償費等を精査し計上したため、減になったとの答弁がありました。

 また、備品購入費の内容についての質疑に対し、主なものはビーチバレー等に利用するための観覧席で、3段で幅5.2メートル、高さ1メートル、奥行き1.7メートル、鋼板製、鉄の板で124キログラム、30人用の観覧席を2基購入したい。また、ほかのイベント等にも貸し出しをしたいとの答弁がありました。

 学校給食センター建設費の建設委員の内訳と結成時期についての質疑に対し、現在のところ有識者1人、PTA関係者3人、地元関係者2人から3人、教育委員会1人から2人、建設主管課から2人程度、学校関係者3人から4人、伊豫國「あじの郷」づくりから1人程度を考えている。基本設計が素案としてお示しできる状態になったらと考えており、できれば5月中に立ち上げたいと考えているとの答弁がありました。

 重ねて、地元はどこを考えているのかとの質疑に対し、大平地区を考えているとの答弁がありました。これに対し、現在の優良農地をつぶすのには疑義がある。また、分筆等を行うなどで購入する見込みがあるのかなど、意見が多々出たことを申し添えておきます。

 議案第27号平成21年度伊予市国民健康保険特別会計予算について申し上げます。

 事業勘定について、今日の経済状況から見て、国保加入者数の動向についての質疑に対し、平成21年1月現在で1万1,421人で横ばいであるとの答弁がありました。

 8款1項1目特定健康診査等事業費が減になった理由についての質疑に対し、その主な理由は、集団方式、個別方式の健診業務の委託料が集合契約により減額になったのが大半であるとの答弁がありました。

 診療勘定について、2款1項1目医療機械器具の耐用年数と購入品目についての質疑に対し、3点の備品購入で医療機器は平均6年の耐用年数である。1点目は心電計で94万5,000円、購入から7年経過、2点目は内視鏡で409万5,000円で9年経過、3点目は院内感染予防防止の内視鏡洗浄装置183万7,500円の購入であるとの答弁がありました。

 次に、議案第29号平成21年度伊予市介護保険特別会計予算について申し上げます。

 3款2項2目の総合相談事業費に3目権利擁護事業も含まれているのではないかと考えるが、そのすみ分けについての質疑に対し、2目は在宅介護支援センターにおける高齢者のための相談事業で、3目は虐待などの高齢者の早期発見と権利擁護のための事業で、両事業とも社会福祉士が主に担当するとの答弁がありました。

 5目の成年後見人鑑定委託料について、過去の実績についての質疑に対し、平成18年度から1件10万円の2人分の計上であるが、現在まで利用者はいないとの答弁がありました。これに対し、より一層の周知方を要望する意見がありました。

 議案第38号平成21年度伊予市後期高齢者医療特別会計予算について申し上げます。

 歳入で、1款1項後期高齢者医療保険料が約2,000万円の減額の理由についての質疑に対し、平成21年度は9割軽減等新しく導入されるので収納自体が下がってくるとの答弁がありました。

 また、年金での差し引き、銀行引き落とし徴収方法があるが、督促はあるのか、あわせて収納率についての質疑に対し、税と同様督促、催促を行っており、督促件数は月100件程度行っている。また、収納率は、2月末現在92%程度であるとの答弁がありました。

 議案第41号伊予市介護保険条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 この改正は、介護報酬の改正により介護従事者の賃金を約3%程度上げることでの処遇改善であり、歓迎すべきことではあるが、実際に介護従事者の賃金は何%上がるのかとの質疑に対し、3%アップ介護報酬改定により一律に賃金が3%上がるというものではなく、事業所の判断に任されているものである。また、今回の保険料の改正は、国の交付金は見込まず算定したら、1カ月の1人当たりの基準額が4,768円と68円アップするものであるとの答弁がありました。

 以上、申し上げました7議案について、格別異議もなく、全会一致で原案を可決すべきと決しました。

 その他付託されました議案第9号ないし議案第13号、議案第17号、議案第18号、議案第20号及び議案第37号は、格別申し上げることもなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で民生文教委員会の審査報告を終わります。



○議長(日野正則君) 次、産業建設委員長井上正昭議員、御登壇願います。

            〔13番 井上正昭君 登壇〕



◆産業建設委員長(井上正昭君) 産業建設委員会の審査の報告を申し上げます。

 今期定例会におきまして当委員会に付託されました議案19件につきまして、去る3月12日、13日の2日間にわたり委員会を開催し、関係者の出席を求め、説明を聞くとともに現地調査を行うなど慎重審査をいたしました。

 その結果は、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおりであります。

 以下、審査の過程において、特に論議がなされた事項についてその概要を申し上げます。

 まず、議案第1号市営土地改良事業の施行について申し上げます。

 平成21年度事業実施の大坪地区の水路の現況についての質疑に対し、現況の水路は家と家との間にある水路で、水路延長72メートルの一部両面にコンクリート打ちの部分と土水路の部分に分かれており、コンクリート打ちの部分の老朽化により水路壁が傾いている状態で、増水時には越流し、用水機能を果たしていない現状であるため、早急に改修したいとの答弁がありました。

 次に、議案第2号市道路線の廃止及び認定について申し上げます。

 市道灘町小学校線の今後の道路拡幅についての質疑に対し、今回の市道認定は、今のボックス部分を60メートル延長するため、この路線を一たん廃止し再認定するもので、JRの暗渠は非常に狭いが今回は現状のままである。今後拡幅するにはJRとの協議が必要で、さらに多額の費用がかかるため、今後の検討課題としたいとの答弁がありました。

 今回施工したボックス内には、カーブがあり直線見通しが立ちにくい関係上事故のおそれがあるため、この安全対策についての質疑に対し、四差路の交差点部は各コーナーにカーブミラーを設置し、さらにその中のボックスカルバート部分の折れている箇所についてもカーブミラーを設置して、どちらから来ても反対側の状況がある程度確認できるような形での安全対策をとっているとの答弁がありました。

 次に、議案第3号伊予市農林業振興基金条例の制定について申し上げます。

 今回、この基金へ寄附の申し出のあった農事組合法人クリエイト利用組合から、今後も継続して寄附が行われるのかとの質疑に対し、このクリエイト利用組合は、設立当初は中山地域と佐礼谷地域を主に稲刈り乾燥調製処理等の農作業を農家から受託されていたが、近年農家の高齢化と合併に伴い利用者が年々増加し、収益も上がり余剰金が出たため、今回の寄附に至った。クリエイト利用組合からは今後も毎年寄附していきたいという申し出があり、平成20年度は既に300万円の寄附をいただき、平成21年度以降についても、最低この300万円程度を目標に寄附していきたいという申し出があったとの答弁がありました。

 また、クリエイト利用組合以外の団体への寄附の働きかけについての質疑に対し、第三セクターの株式会社プロシーズが一定の利益を上げている実績があり、プロシーズに今回の基金設立についての趣旨を説明したところ、プロシーズとしても毎年一定の剰余金が出た場合には寄附していきたいということで、平成20年度については200万円ないし400万円程度の範囲内で寄附をいただける予定であるとの答弁がありました。

 次に、議案第4号伊予市都市総合文化施設整備基金条例の制定について申し上げます。

 この基金を活用してウェルピア伊予の施設を整備または改修をする基準と現時点での中・長期計画についての質疑に対し、基本的に大規模改修に係る資金に充てたいと考えており、特に建物本体であるとか、大規模施設、遊具施設の大きいものの修繕、そういうものにこの基金を充てたいと考えている。

 Fun Space(ファンスペース)からは10年間の収支計画が出てきており、今の段階では、平成25年に一定改修が必要とのことである。現時点では、この平成25年に向けてどの部分を改修していくかという拾い上げをこれから行い、その中で緊急的に必要な部分を改修していく計画であるとの答弁がありました。

 次に、議案第14号伊予市営過疎バス設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 過疎バスの運賃を、利便性を考慮し定額制にする考えはないかとの質疑に対し、過疎バスの運行については、昼間の1回のみで、朝晩については伊予鉄南予バスの定期バスが運行しており、その関係があるため、一定額での運賃については今の段階では考えていないとの答弁がありました。

 現在、この過疎バスの乗車率は低いようであるが、今後廃止するような考えはあるのかとの質疑に対し、コミュニティーバス等のアンケート調査を行い、現在集計中であり、結果を踏まえて検討を重ねていきたい。今後、伊予鉄南予バスからコミュニティーバス等への変更も考えられるが、現時点では廃止について考えていないとの答弁がありました。

 次に、議案第18号平成20年度伊予市一般会計補正予算(第5号)についての所管部分について申し上げます。

 歳出、6款1項8目農地費、15節工事請負費、市単独土地改良工事、三秋大原農道改良工事については、地権者の理解が得られず減額補正となった今後の対応についての質疑に対し、平成21年1月6日付で三秋地区の区長から、今年度は年度内の工事の完成が不可能なため、来年度以降に延期したいという事業の延期申請書が提出された。しかし、今後農道改良関係地権者6名の理解が得られれば再度予算化することを考えているとの答弁がありました。

 次に、議案第24号平成20年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。

 歳入、1款1項1目施設使用料、1節ウェルピア伊予施設使用料及び2款1項1目雑入、1節ウェルピア伊予販売収入等が当初の予想を大きく下回り、減額となった要因についての質疑に対し、全国の厚生年金施設のグループから外れ、本市直営施設としてFun Space(ファンスペース)に業務委託しての3カ月間の運営において、全国のネットワークから外れた影響が顕著にあらわれ、4月から6月までの3カ月間の売上げを平成19年度の厚生年金のときと比較すると、宿泊による収入は平成19年度が1,720万円であったものが、平成20年度では1,330万円と減少した。当然集客が減ったということで、グリル等の販売収入においても当初6,950万円の見込みを立てていたが、最終的には4,740万円の収入に落ち込んだ。トータル的にスポーツ関係の利用は余り減少しなかったが、宿泊関係が減ったのが大きな要因だと考えているとの答弁がありました。

 次に、議案第26号平成21年度伊予市一般会計予算について申し上げます。

 歳出、5款1項1目労働諸費、21節勤労者住宅建設資金貸付制度預託金及び勤労者教育資金貸付制度預託金の最近の利用実績についての質疑に対し、教育資金の貸し付けについては、平成20年度2件で貸付額は400万円、平成19年度においても2件で240万円の実績が出ているが、住宅建設資金の貸し付けについてはここ数年実績がないとの答弁がありました。

 この数年実績がない住宅建設資金貸付制度の必要性についての質疑に対し、制度改正を行い貸付限度額を引き上げたが、まだ実績は出ていない。しかし、制度としては残しておくべきものであり、予算を減らしてでも計上する必要があると考えているとの答弁がありました。

 次に、6款1項3目農業振興費、19節柑橘放任園害虫対策事業費補助金について、薬剤防除と伐採防除の受益面積と補助率についての質疑に対し、薬剤防除については、受益農家が180戸、受益面積が50ヘクタール、事業費が290万円、市からの補助が3分の1で96万6,000円余りとなっている。伐採防除については、受益農家が25戸、受益面積が2.5ヘクタール、事業費が58万5,000円、市からの補助が15%で8万7,750円となっているとの答弁がありました。

 次に、6款1項5目中山間等直接支払事業費、19節中山間等直接支払交付金について、来年度が5カ年計画の最終年度であるが、高齢化の影響でこの制度を維持できていない地域はないのか、また今後の見通しについての質疑に対し、今回の対策事業は2期目であるが、前期の対策事業のときから2期目に移れなかった集落もあった。その理由としては、やはり高齢化等で参加者が減ったということがあり、この2期目の対策事業についても、人数が少なく活動が難しそうな集落もあるが、直接やめたいという話は上がっていないため、何とか最終年度まで集落活動は維持できると考えている。

 今後の見通しについては、国では第3期対策事業についての検討に入っているようで、恐らく3期対策は実施されると思われるが、また県等を通じて制度が延長されるよう要望していきたいと考えているとの答弁がありました。

 次に、6款1項11目農山漁村振興費、14節特産品販売スペース使用料について、今回松山市の大型ショッピングセンター「ジョー・プラ」での販売計画についての質疑に対し、「ジョー・プラ」の売り場は1階のブースで、売り場面積が28.57平方メートル、約8.6坪で、伊予市の特産品のアンテナショップという位置付けで考えており、2月末でJR松山駅前のアンテナショップを撤退したが、そちらで販売していた栗の里なかやまが取り扱っていた特産品に加えて、市内の特産品等を販売していこうということで計画を立てている。平成20年度までの栗の里なかやまのJR松山駅前での年間売上げが約3,500万円であったが、今回初めての松山市内の郊外へ出ていくことから、売上げ的には初年度で心配な点はあるが、栗の里なかやまが売上げていた3,500万円から4,000万円程度を目標にやっていくよう指導していきたいと考えているとの答弁がありました。

 次に、7款1項1目商工総務費、7節消費者生活相談員賃金について、今年度の実績についての質疑に対し、月、水、金の週3回勤務しており、広報紙にも毎月コーナーを設けてさまざまな周知を行い、各イベント等にも出向き啓発活動も行っている。相談件数については、平成19年度職員が対応していたときには35件程度の相談であったものが、平成20年度は11月までで81件の相談があった。以前は、電話での相談等が多く、なかなか悪質巧妙化しており、法的に難しく職員で対応し切れない内容が多いため、相談があればすぐに県の消費生活センターを紹介し対応していたものが、現在では消費生活相談員が直接相談を受けて対応しており、平成20年度に入ってからは11件程度は解決に至っており、かなりの成果が上がっているとの答弁がありました。

 次に、7款1項2目商工振興費、19節商工振興事業費補助金と伊予市双海中山商工会等活動経費補助金の内訳についての質疑に対し、まず商工振興事業費補助金のうち、伊予商工会議所については重点事業や小規模の事業推進、商工振興対策、大型店舗対策、青色申告等があり、そういった事業を含め716万円を補助するもので、商業協同組合については商店街の活性化、年末の大売り出し等に係る事業費として467万円を補助するものである。

 次に、伊予市双海中山商工会等活動補助金については、平成20年4月に合併したため一本化しており、この中には商品券の発行、商工会青年部、女性部等への活動費、また商店街の近代化にかかわる事業等を含め、商工会の運営費等として1,667万3,000円を補助するものであるとの答弁がありました。

 次に、7款1項4目観光費、13節野外音楽広場イベント開催業務委託料の栗まつりのイベント規模についての質疑に対し、栗まつりと野外音楽広場でのイベントをあわせた行事を毎年9月23日の秋分の日に開催している。会場では特産品販売を行っており、伊予地区、双海地区の農産加工グループの皆さん方も参加し、二十数店が出店即売を行い、売上報告によると約700万円から1,000万円の売上げがあり、地域経済においても相当の相乗効果があり、栗まつりイベントの参加者からも祭り継続に対し強い要望がある。また、特産中山栗の消費拡大、PR事業として、平成21年度よりJAえひめ中央からもイベント助成を行っていただくことになり、今後は伊予市の一大イベントとして考えているとの答弁がありました。

 次に、8款5項2目公園費、13節しおさい公園管理業務委託料について、指定管理者からの収支計画を重々精査した中で、指定管理料が年々下がっていくような交渉は事前に行っているのかとの質疑に対し、今回の指定管理料の5,700万円については、指定管理委託1年目ということも考慮した中で積算し指定管理料を算出しているが、平成21年度以降については、株式会社ランドマークからの決算報告に基づき、管理運営を精査した中で指定管理料が削減できるようであれば減額していくことを協議しているとの答弁がありました。

 次に、議案第32号平成21年度伊予市浄化槽整備特別会計予算について申し上げます。

 歳入歳出全般において、現在双海地区では個人設置型の合併処理浄化槽で取り組んでいるが、将来的に公共下水道に移行する考えはあるのかとの質疑に対し、平成12年の旧双海町においては漁業集落排水と農業集落排水の2つを計画していたが、平成15年に処理場の位置の問題等により、集合処理による整備が難しいという理由で合併処理浄化槽による整備に決定した経緯がある。先般、双海地区において、中山地区で整備している市が浄化槽を設置して管理する市町村設置型について区長や広報委員に説明した中では、市町村設置型で整備したほうがいいという話をいただいており、双海地区においては、平成21年度中に国と協議し、平成22年度からは市町村設置型に切りかえたい考えであるとの答弁がありました。

 この市町村設置型を旧伊予市の三秋地区で整備することはできないかとの質疑に対し、三秋地区については整備が可能な地域ではあるが、まだ地元区長にも話をしていない段階である。平成22年度には、現在県が行っている浄化槽の設置許可、維持管理の指導等が権限移譲により全部本市におりてくるため、できるだけ市町村設置型に切りかえ、市が直接維持管理できる方向に進めていきたいと考えているとの答弁がありました。

 次に、議案第33号平成21年度伊予市農業集落排水特別会計予算について申し上げます。

 歳出、1款1項1目施設管理費、13節施設運転管理業務委託料について、委託契約年数に関する質疑に対し、委託業者からは5年間程度の複数年での契約をしてほしいという要望が出ている。この理由としては、処理場が大きくなるとある程度の人員を確保する必要があり、毎年委託業者が変更するかもしれない状況では委託を受ける側も不安だということで、松山市あたりでは既に複数年の契約を取り入れており、本市においても現状を踏まえ検討しているところであるとの答弁がありました。

 次に、議案第34号平成21年度伊予市伊予港上屋特別会計予算について申し上げます。

 歳出、1款1項1目一般管理費、11節需用費、修繕料について、以前かぎを壊されて盗難に遭ったこともあり、今後はセンサーライトを取りつけるなどの防犯対策が必要ではないかとの質疑に対し、現行の予算については修繕料を計上しているだけで、防犯面に対する予算は計上していない。しかし、この施設は実際に市の財産でもあり、この施設を利用している業者の皆さんから防犯カメラ等を設置してほしいという要望があれば設置を検討していく考えであるとの答弁がありました。

 次に、議案第35号平成21年度伊予市公共下水道特別会計予算について申し上げます。

 歳出、2款1項1目下水道建設費、13節下水道事業団委託料について、下水処理場の水処理施設の1系列増設するための工事費はどの程度を見込んでいるのかとの質疑に対し、下水道事業団の概算では18億円くらいと聞いているとの答弁がありました。

 平成7年から供用開始して、1系列目が故障したら使用できなくなることがわかっていながらなぜ今まで取り組んでこなかったのかとの質疑に対し、2系列目については平成19年に事業認可をとったが、その前の事業認可の段階では水量が増えるであろうということで、前の事業認可の中でもう一系列増やす計画になっていた。しかし、節水型の洗濯機や食器洗い機等が普及してから、当初計画のように水量が増えず、逆に使用水量が減ってきたため2系列目の増設をこれまで先送りをしてきたが、1系列目の機器等の耐用年数から判断すると、今回どうしても増設しなければ汚水処理できなくなるおそれがあるということで、今回計画を立て、国、県とも事業費の確保についての協議をしているところであるとの答弁がありました。

 このほか、議案第15号伊予市企業誘致促進条例の一部を改正する条例について、議案第22号平成20年度伊予市農業集落排水特別会計補正予算(第2号)について、議案第23号平成20年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第4号)について、議案第36号平成21年度伊予市特定環境保全公共下水道特別会計予算について、議案第39号平成21年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計予算について、議案第42号伊予市中小企業振興資金融資条例の一部を改正する条例について、議案第43号伊予市中小企業振興資金利子補給に関する条例の一部を改正する条例について、それぞれ担当所管からの説明、質疑応答などがありました点申し添えておきます。

 以上、付託されました議案19件は原案可決と、いずれも全会一致で決定いたしました。

 以上で産業建設委員会の審査報告を終わります。



○議長(日野正則君) これをもって委員長の報告を終わります。

 暫時休憩いたします。

 再開、11時35分。

            午前11時23分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時36分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。

 これから一括して委員長報告に対する質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 民生文教副委員長に1点お聞きいたします。

 給食センターの報告の関連で、建設委員の選定に関しまして有識者1名、PTAの関係者3名と地元関係が2ないし3名、教育委員会のほうから一、二名で、建設主管のほうから2名、学校関係のほうから3ないし4名、あと伊豫國「あじの郷」づくりの実行委員の中から1名ということで、合計12から15名の建設委員の予定であるというような報告があったわけですが、この中で有識者とか学校、建設主管、教育委員会のほうに関しましては指名に関して理事者のほうが100%指名をしていくのであろうと想像するわけですが、そのほかの委員の任命の方法に関しましては、もう理事者のほうから指名をしていくのか、各PTAならPTA、地元なら地元、あと伊豫國「あじの郷」づくりのほうでしたらその実行委員会のほうに委員の指名とかの方法は委託されるのかというような議論があったのかなかったのかということが1点と、あと場所に関しまして、優良農地をつぶすことに関しては疑義があるというような意見があったということでございますが、そのほかどういった意見があったのかということと、費用面に関しては、今回の委員会のほうでは全く出なかったのかという件に関しましてお教えいただきたいと思います。



◆民生文教副委員長(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智民生文教副委員長



◆民生文教副委員長(武智邦典君) 後で暫時休憩をして、委員さんに確認をせんといけませんところがあるかもしれませんが、私の記憶では、今、大西議員さんが言われた12名から15名の委員についての質問は、この地元関係者というのはどこの人らを指しておるんですかというような意見があったようには記憶をしておりますし、前段大西議員が言われたように、当然有識者とか教育委員会とか関係主管等々は理事者のほうからの任命というか、指名という形になろうかと思いますけれども、学校関係者、伊豫國「あじの郷」づくりにおいても委員会というのが立ち上がっておるから、その中からだれかをということであろうと考えておりますけれども、学校関係者等々に関しましては、公募によるとかというところが私の頭の中にはないんでしたけど、公募という言葉を使ったようには記憶してはおりません。

 ちょっと暫時休憩させてもらいます。そのような感じでした。そういう位置付けの質疑応答がございました。

 そして、2点目の件でございますけれども、大平の疑義についてということでございますけれども、今回は基本的に基本設計というものが既に進行中というよりも、事業認定を受けるために進んでおるわけであって、実際予算が何か上がっとんであれば、私も大西議員さんの質問に対して答弁をせんといかんのでしょうけれども、予算は一切今回この給食センターについては上がっておりませんので、あえて答弁を控えさせていただきますと言うたら後でまた怒られたらいきませんので、大西議員に。一応、基本的にどういう意見があったかと言いましたら、あくまでもこういうくさび形になっとる7人ほどが持たれとる地権者の土地を本当に5,500平米で分筆ができんかっても6,500平米ででも学校、教育委員会さんは本当に分筆して地権者に判こをついてもらう予測を立てられとんですか。そして、当初の見込み金額平米3万円、俗に言う坪10万円に関して、一部どっかの委員会であれはあくまでも見込みで、平米3万円が1万5,000円ぐらいには想定をしておるようなことも言われておったけれども、地権者に坪10万円で買いますよというのを5万円にしてくださいって言うたときに、本当に地権者が判こをついてくれると思ってるんですかというような意見等々がございました。あとは、ちょっと特筆をして申し上げることはございません。この優良農地をつぶすという疑義に関しましては、別段優良農地を、私はあくまでも個人的な意見を言いますけど、今のところ対案はございませんので、大平で賛成をしておる立場をとっております。あくまでも、予算化というか、お金の出てない御質疑でございますので、この程度で御勘弁をくださったらと思います。

 以上で終わります。

            〔5番大西 誠議員「出てない」と呼ぶ〕



◆民生文教副委員長(武智邦典君) うん。

            〔5番大西 誠議員「出てなかったの」と呼ぶ〕



◆民生文教副委員長(武智邦典君) そうです。

            〔5番大西 誠議員「はい、わかりました」と呼ぶ〕



◆民生文教副委員長(武智邦典君) 出ておりません。



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) これをもって質疑を終結いたします。

 討論の通告はありませんので、これから採決いたします。

 採決は分離し、起立によって行います。

 まず、議案第46号伊予市デジタル防災行政無線施設整備工事請負契約の変更についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 総務委員長の報告は原案可決であります。総務委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(日野正則君) 起立多数であります。よって、議案第46号伊予市デジタル防災行政無線施設整備工事請負契約の変更については、総務委員長報告のとおり決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております残余の議案45件、陳情1件については一括して採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よってさよう決定いたします。

 お諮りいたします。

 残余の議案45件、陳情1件については総務委員長、民生文教副委員長及び産業建設委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案45及び陳情1件については、総務委員長、民生文教副委員長及び産業建設委員長報告のとおり決しました。

            〔委員会審査報告書は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

            午前11時44分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時46分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第47号〜議案第51号

        (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野正則君) 日程第3、議案第47号ないし議案第51号を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、提案理由を申し上げます。

 私からは概要について説明を申し上げ、詳細につきましては補足説明をいたさせます。

 議案第47号伊予市立翠小学校エコ改修建築主体工事請負契約につきましては、去る3月10日に事後審査型条件つき一般競争入札を執行いたしました結果、山田建工株式会社が2億5,830万円で落札をいたしました。当該業者を契約締結予定の相手方として仮契約を締結いたしましたので、本契約の締結について議決を求めるものでございます。

 議案第48号伊予市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、人事院規則の一部改正に準じ御提案を申し上げるものであります。

 次に、議案第49号平成20年度伊予市一般会計補正予算(第6号)から議案第51号平成20年度伊予市都市文化施設運営事業特別会計補正予算(第3号)までの3会計補正予算につきまして概要を説明申し上げます。

 今回、3会計補正予算につきましては、御案内のとおり、国の第2次補正予算の財源の裏づけとなる関連法案が去る3月4日に衆議院におきまして再可決されたことを受けまして、それぞれの会計で対応する予算補正をいたすものであります。

 まず、一般会計補正予算では、歳入歳出予算補正及び繰越明許費により編成をいたしておりまして、歳入歳出それぞれ10億9,126万6,000円を追加いたしました結果、本年度の累計額は168億1,743万1,000円となったところであります。

 また、補正の内容といたしましては、定額給付金事業約6億4,600万円、地域活性化・生活対策臨時交付金事業約4億2,000万円及び子育て応援特別手当交付金事業約2,500万円で、国の第2次補正に対応した歳出予算となっておりまして、その財源といたしましては、大部分が国からの補助金であります。

 次に、議案第50号平成20年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第5号)につきましては、介護報酬の引き上げに伴う保険料の急激な上昇を抑制するために国から交付される交付金の基金への積立金を計上し、議案第51号平成20年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第3号)では、地域活性化・生活対策臨時交付金事業で実施いたします野球場及びゴルフ練習場施設等の安全対策改修工事費を計上いたしております。

 以上、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(日野正則君) この際、補足説明がありましたら、説明を求めます。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) それでは、議案第47号、議案第48号につきまして市長の補足説明を申し上げます。

 議案書その4の1ページをお願いします。

 議案第47号伊予市立翠小学校エコ改修建築主体工事請負契約について、その契約締結を行うための提案でございます。

 1、契約の目的、伊予市立翠小学校エコ改修建築主体工事。

 2、契約の方法、事後審査型条件つき一般競争入札。

 3、契約の金額、2億5,830万円。

 4、契約の相手方、愛媛県伊予市下吾川949番地の1、山田建工株式会社代表取締役山田健二。

 5、工事期間、議会議決日から平成21年3月31日までとなっております。

 2ページをお願いいたします。

 議案第48号伊予市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について。

 提案理由、人事院規則の一部改正に準じ、条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案しております。

 本条例の提案につきましては、議案第5号として一部改正条例を御提案いたしましたところでありますが、人事院規則の一部改正について2月27日に公布され、3月3日に通知がございましたので、これに準じて改正いたしたく今回追加提案するものであります。

 4ページ、新旧対照表をお願いします。

 第6条第2項では、休憩時間を短縮することができる勤務時間について「8時間」を「7時間45分」に改正。

 第7条では、交替制勤務職員について、休息時間を設けることを規定するものであります。

 5ページをお願いします。

 一部を改正する条例の一部改正につきましては、平成18年の条例の一部改正での附則についての改正でありまして、今回第7条の改正によって経過措置を廃止する必要が生じましたので、平成18年当時の附則を改正しようとするものであります。

 施行期日は、3ページ附則のとおり、この条例は平成21年4月1日から施行するとしております。

 以上で補足説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) それでは、引き続きまして議案第49号平成20年度伊予市一般会計補正予算(第6号)、議案第50号平成20年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第5号)及び議案第51号平成20年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第3号)について補足説明をいたしますが、時間の都合もございますので、議案書の朗読を省略し、補正予算書での説明とさせていただきますことを御了承願います。

 薄っぺらくなりますが、補正予算書の1ページをお開きいただけますでしょうか。

 平成20年度伊予市一般会計補正予算(第6号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10億9,126万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ168億1,743万1,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で、第2条では繰越明許費を第2表でそれぞれ行っております。

 次に、2ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、10款地方交付税、補正額1億526万9,000円、14款国庫支出金、補正額10億5,599万7,000円、18款繰入金、補正額、減額7,000万円、歳入補正額合計10億9,126万6,000円でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で説明いたしますので、省略させていただきます。

 4ページをお願いします。

 第2表繰越明許費でございますが、下のほうになりますけども、9款消防費、事業名、下吾川池田防火水槽撤去工事を除く、2款総務費、事業名、地デジ対応テレビ整備事業から10款教育費、事業名、小・中学校夜間照明施設改修工事までの16事業につきましては、この6号補正予算事業でありまして、年度内完成は到底見込めないことから繰り越すものでございまして、全事業において未契約繰り越しとなりますので、完成見込みの時期につきましては平成21年度末ということで御理解いただきますようお願い申し上げます。

 なお、9款消防費、事業名、下吾川池田防火水槽撤去工事におきましては、国道56号拡幅工事に伴い、支障となる防火水槽を撤去するものでございまして、詳細調査の結果、隣接する既存の消防詰所基礎部と防火水槽が近接しており、防火水槽取り壊しに伴い、当該消防詰所が滑落するおそれがあるため、現在6月末の完成をめどに建築中であります消防団第3分団第4部消防詰所新築工事完成移転後、当該消防詰所の撤去に合わせ防火水槽の撤去を行うことから、繰り越そうといたすものでございまして、完成は7月末を見込んでおります。

 6ページをお願いします。

 (2)歳入、中段、14款2項国庫補助金において、今回の補正額の歳入総額の96.8%に当たる国の2次補正予算で交付される補助金を計上いたしておりまして、1目7節子育て応援特別手当給付事業費国庫補助金2,481万円及び6目2節定額給付金給付事業費国庫補助金6億4,519万4,000円につきましては、歳出において目を新設し予算化いたしております。

 また、3節地域活性化・生活対策臨時交付金3億8,599万3,000円につきましては、既定の目において新規事業の予算化を、または既に事業として予算化されております事業費の財源の組み替えを行っておりますことを、歳出の説明の前に申し上げておきたいと存じます。

 それでは、事項別明細書に移ります。

 次の7ページをお願いします。

 (3)歳出、2款1項5目財産管理費では、18節に市長車、防災用トラック、散水車の公用車及び地上デジタル対応テレビ188台分の購入費を計上し、12節及び27節では公用車購入に必要な経費をそれぞれ計上いたしております。

 7目地域事務所費では、双海地域事務所庁舎用途変更改修工事費及びこの工事に関連する経費をそれぞれの節で計上し、18目定額給付金給付事業費では、次のページ上段にかけてさきの一般質問の中で申し上げました2月2日から4月1日までに出生した子に対し、市単独事業として給付する定額給付金を含む定額給付金給付事業に必要な経費の計上をそれぞれの節で行っております。

 次に、8ページ下段から次の9ページ上段にかけてでございますが、3款2項10目子育て応援特別手当給付事業費では、世帯に属する3歳以上18歳以下の子、具体的には平成2年4月2日から平成17年4月1日生まれまでの子が2人以上おり、かつ第2子以降である就学前3学年の子、具体的には平成14年4月2日から平成17年4月1日生まれまでの子に対して1人当たり3万6,000円が給付される子育て応援特別手当給付事業に必要な経費の計上をそれぞれの節で行っております。

 6款3項3目漁港管理費では、15節に浚渫量2,141立方メートルの上灘漁港浚渫工事費及び延長118メートルの豊田漁港防護柵改修工事費を、7款1項5目商工観光施設管理運営費では、同じく15節に延長90メートルのふたみシーサイド公園駐車場防護柵改修工事費をそれぞれ計上し、次のページ、8款2項2目……。



○議長(日野正則君) 課長。



◎企画財務課長(島田光君) はい。



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

 再開、午後1時。

            午後0時01分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時00分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) それでは、引き続きよろしくお願いをいたします。

 10ページからになります。

 8款2項2目道路維持費及び3目道路新設改良費では、財源の組み替えを行い、5項2目公園費では、15節にしおさい公園における4面のテニスコート張替工事費及び器具収納施設新築工事費並びに潮風ふれあい公園における5.5面のテニスコート張替工事費を計上したほか、3目都市総合文化施設運営事業費では、28節に特別会計への繰出金を計上いたしております。

 11ページをお願いします。

 7項1目住宅管理費では、15節に鳥ノ木団地以外の市営住宅223戸に火災警報器を設置するための工事費を計上し、9款1項2目非常備消防費及び10款1項2目事務局費では、次の12ページ上段にかけて小型動力ポンプつき積載車及びスクールバスの購入に必要な経費をそれぞれ12節、18節及び27節に計上いたしております。

 12ページをお願いいたします。

 10款5項2目公民館費では、財源の組み替えを行い、3目図書館費では、13節に図書館における蔵書貸し出し等の管理システム整備事業委託料を、6項2目社会体育費では、15節に小・中学校6校における老朽化に伴う夜間照明施設改修工事費をそれぞれ計上いたしております。

 以上で一般会計補正予算の歳出事項別明細書の説明を終わりますが、歳入につきましては6ページにそれぞれ歳出補正に合わせて計上いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。

 13ページをお願いします。

 平成20年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第5号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,525万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億813万6,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で行っております。

 14ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、4款国庫支出金、補正額2,525万円、歳入補正額合計、同額でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で御説明いたします。

 16ページをお願いします。

 (3)歳出、4款1項2目介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金では、25節に介護報酬の引き上げに伴う保険料の急激な上昇を抑制するために国から交付される交付金を、後に上程いたします伊予市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例に基づき、積み立てを行う原資として計上いたしております。

 歳入につきましては、上段に掲載いたしておりますので、御参照願います。

 17ページをお願いします。

 平成20年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第3号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,410万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,340万5,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で、第2条では繰越明許費を第2表でそれぞれ行っております。

 18ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、3款繰入金、補正額7,410万円、歳入補正額合計、同額でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で御説明いたします。

 19ページをお願いします。

 第2表繰越明許費、1款業務費、事業名、ウェルピア伊予安全対策工事につきましては、後の歳出で詳しく御説明申し上げますが、5カ所の工事について未契約繰り越しといたしますことから、完成見込みの時期につきましては平成21年度末ということで御理解いただきますようお願い申し上げます。

 それでは、事項別明細書に移ります。

 22ページをお願いします。

 (3)歳出、1款1項1目業務費では、15節に安全対策として野球場防護施設設置工事費3,000万円、ゴルフ練習場施設整備工事費2,290万円、屋外プール施設改修工事費1,620万円、屋内消火設備改修工事費200万円を、また施設利用者の利便性を高めるための施設内LAN整備工事費300万円を計上いたしております。

 歳入につきましては、上段に掲載いたしておりますので、御参照願います。

 以上が補正予算に関する補足説明でございます。よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げまして終わらさせていただきます。



○議長(日野正則君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これから質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、議案第47号伊予市立翠小学校エコ改修建築主体工事請負契約について、御質疑ありませんか。

 議案書4の1ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) この契約の方法というのが事後審査型というので、今まであったのかもしれませんけど、私ちょっと記憶にありませんので初めてかなと思ったりしておりますので、この事後審査型の意味についてお教えいただきたいのと、いつものごとくですけれども、これに参加された企業名と入札金額をお教えいただいたらと思います。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の御質問にお答えを申し上げます。

 まず1点目、事後審査型というのはどういうものかということでございますが、従来入札資格があるかどうかの確認をするのに相当時間を割いておりました。それを、入札後に入札価格の低いものから順に入札参加資格の審査を行うことによって時間の短縮を図れます。そういった意味合いで、そのものが最低入札価格者の参加資格を事後に審査をいたしまして、それが適格である場合に落札を決定するという方法で、目的としては時間の短縮ということでやっております。

 それから、2点目の参加業者、10社ございました。まず、ここで落札をいたしました山田建工さん、それから株式会社相中組さん、入札価格が2億5,400万円、それから株式会社大江工務、これが2億5,850万円、それから株式会社大塚建設、これが2億5,990万円……。あ、これ、失礼しました、順不同になりますけどもお許しを願ったらと思います。それから、国際土建株式会社、これが2億5,400万円、株式会社徳田組、これが2億5,800万円、有限会社仲神建設2億5,900万円、西岡工務株式会社2億6,000万円、株式会社西岡綜合建設、同じく2億6,000万円、株式会社本田総合建設2億6,100万円、以上10社でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 事後審査型の説明はよくわかりました。

 再確認ですけど、これは今回初めて用いられたのか。

 それと、こういうことをやっている自治体は県内にどのぐらいあるのか。それが例えばきっかけですよね、これを取り入れようと今回した、今まで本来ならまだ前にやったっていいはずなのに、今回やったという意味合い。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 今までの契約はこういった形での入札方法があったかどうかですが、議会に上程するべき契約金額におきましては防災行政無線、ここにおいても事後審査型の入札方法を取り入れております。それから、3,000万円以上の工事請負に関しましても、事後審査型っていうのは採用をいたしております。

 近隣の状況でございますが、詳しくは調べてはおりませんが、一応こういうことが主流にだんだんなってきてるとは聞いております。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 私のメモをしているのが正しければ、2億5,830万円ていうのが一番低いのでは多分ないのではないかと思うんですが、一応これは、それより低いのは事後審査型審査によってはねられたというふうに理解してよろしいのか。もしくはですね……。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の再々質問にお答えをいたします。

 ここの2億5,830万円ていうのは税込み金額でございます。したがいまして、先ほど申し上げましたのは税前でございまして、今回落札をいたしました山田建工株式会社さんにあっては2億4,600万円でございます。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



◆12番(岡田博助君) 議長



○議長(日野正則君) 岡田博助議員



◆12番(岡田博助君) 主体工事と、これなっておりますが、主体工事にはどこまでが含まれておるのかお知らせ願いたいと思います。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(日野正則君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 主体工事の範囲でございますが、まず本校舎のエコ改修工事といたしまして耐震補強、断熱材等の工事、あと渡り廊下の改築工事といたしまして渡り廊下を設置いたしましてそこに太陽光発電パネル等を設置、また校務員室の改築等でございます。あと、外構工事が、土俵の移設等も含めた外構関係の工事、あと既存建物の撤去工事でございます。

 いわゆる仮設校舎の設置工事と機械設備工事及び電気設備工事を除いた工事が対象となります。



○議長(日野正則君) よろしいですか。

            〔12番岡田博助議員「はい」と呼ぶ〕



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(日野正則君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 事後審査型条件つきというのは、極端なことを言うと、後にでも談合にでも──極端な言い方ですよ──後にでも、談合にでもいかようにでもなる、これは、極端な言い方ですよ。

 それと、私は一番大事なことは、やはり事前審査型条件つき、これが一番大事なんじゃないかと、かように思うわけです。やはり事後審査型条件つきというのはどうも、先ほど申し上げたように、右にでも左にでもいかようにでもなると、考え方によってはですよ。だから、これは変えていくべきではないだろうか。やっぱり事前審査型が一番重要ではないかと、かように思うわけです。

 以上です。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 西岡議員の御意見としては承っておきます。

 ただ言えることは、一般競争入札、現在事前審査ということになれば、数多くの、今回でしたら10社になりますけども、それを書類提出、出させまして、また審査をする段階において相当期間時間を要するというとこで、こういった事後審査型っていうのが最近主流になってるということで御理解賜ったらと思います。ただ、これがすぐ談合になるかとかということに関しては、私の考えではそこまでは到達しないのかなという考えを持っております。

 以上でございます。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(日野正則君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 今の答弁では、時間がかかるからという御答弁でございましたけれども、時間もこれは当然にならんと私は思うんですけれども、多少時間かかるかもしれません。しかし、それを表向きにして、私はどうも理解ができないんですけれども、まあええでしょう。

 以上で終わります。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 国土交通省から始まって、この事後審査型は時代のもう主流でございますけれども、1点だけせっかくの機会やから確認をしたいのは、参加資格者というものをとにかくまず入札か正式な入札に従った入札でやって、低い順番からチェックをかけていって、幾ら安かってもその会社が要するに経営事項審査事項等々で問題があるっていったらはねて、安かったらとるというような状態じゃあない。

 そして、先ほど西岡議員が言われた事前型は、すべての会社を全部調べてからやらんといかんから莫大な時間と経費、手間がかかるということで、これが主流になっとんですけど、今回2億5,000万円ほどの工事をすべて地元業者に発注されたということはすばらしいことだと私は認識しておるんですけども、この枠の中で当然、一応10社でしたか、8社でしたか、ここを今公表したということは、すべての会社が伊予市の審査資格に見合う会社であったと判断してよろしいんでしょうねというところだけ、そうですとお答えくださったら以上で終わります。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 武智邦典議員の御質問に御答弁いたします。

 事後審査型っていうのは、議員御指摘のとおり、最低価格で落札候補者という形で、下からだんだん資格条件に合ってるかということで資格調査を行った上で落札者ということで決定いたします。議員が申されたとおり、そこの時点で資格要件に当てはまらなければ、一番最低であってもそれは失格という形になります。

 ただ、事後審査型ですので、10社今回申し込みがございましたが、あくまでも事後審査型ですので、その時点では条件にすべて当てはまるかどうかというのは審査をいたしておりません。したがって、先ほどから申し上げてますとおり、最低の落札候補者から審査をしていって決定という事務処理をいたしております。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 1点だけお聞きします。

 私も、結果論としまして、市内業者のほうがこの物件の落札者ということで非常によろしいことかと思いますし、審査の方法にしましても、先ほど武智議員が申しましたように、審査の方法はこの事後審査型条件つき一般競争入札ということで、額の低い業者のほうから順番に審査するという方式に全く賛同いたします。

 1点お聞きしますのが、先ほどお聞きしました10社の業者というのがすべて、私が知り得る範囲では市内の業者なんですけど、この事後審査型の条件つきという項目に市内業者を限定をして一般競争入札にしたのか。普通、一般競争入札というんだったら、市外の業者は入ってきておかしくない高額物件でございますので、この条件にそういうことがあったのか。普通、一般競争入札だったら、フリーに入札するというのが一般競争入札と思うんですが、どういった条件だったんでしょうか。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 大西議員の御質問にお答え申し上げます。

 御指摘のとおり、今回の条件の中の1項目のところに、市内に許可を受けた本店を有する者であることというのがまず1点。それから、建設業者格付──これは知事がするわけなんですが──これがB等級以上の業者ということで、この2つについて条件、ほかにもあるんですけども、際立った条件というとこの2点となっております。

 以上でございます。

 補足をさせていただきます。

 特定建設業の許可を受けてる者で、市内に許可を受けた本店を有する者であることということでございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) わかりました。

 1点だけ、確認だけしておきたいのは、こういった公共工事に関しましては、やはり高額物件に、何億円かちょっと記憶がはっきりしないので教えていただきたいのが、一定の金額を、契約額が多くなりますと、JVを組んで俗に言いますゼネコンとジョイントしないと入札できないということになっておるかと思うんですが、何ぼまでの金額でしたらこういった条件つきで市内の本店業者に条件がつけれるのか。こういった条件が、先ほど私の誤解で、額に関係なく市内の業者に条件つきで一般競争入札ということでございましたら、今後市が発注するこういった建築物件のほうはすべて市内業者のほうでもやれるというふうな解釈にもできるわけですが、そういった規制のほうはあるのかないのか。ないんだったら、今後はもうすべてこういった条件つきということで市内業者に市の公共工事のほうはやりますよというふうな方針のもと今回の入札がなされたのかということだけちょっと確認をいたしたいんですが。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 大西議員の再質問でございますが、まず前段のJVを構成しないと入札にならないのかというそこらの規定は特にございません。ただ、言えることは、設計金額に応じまして業者が何業者以上とか、そういった内部の規定はございます。現在、3,000万円以上に関しましては一般競争入札という形になっておるのは御存じのとおりでございまして、一応そこの条件をつける場合におきましては工事の内容等々で判断いたしまして、これはもう全国規模でやらないといけないかとか、あるいはこれやったら市内業者でできるんじゃないかとかということで判断いたしております。したがいまして、さきの防災行政無線に関しましては、市内にはもう全くおりませんので、もう全国規模という形でやったところでございます。

 以上でございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) わかりました。

 要望といたしまして、先ほど特殊物件のほうはもちろん市内業者は不可能かとございますが、一般の建築に関しましては、そういったことで市内の業者の振興といいますか、発展も希望いたしまして、極力今回のような条件つきということで市内の業者のほうの一般というふうにしていただきたいというふうに要望いたしまして、質問を終了といたします。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 1点だけお伺いします。

 契約金額ですけれどが、本体というんが2億4,600万円で、あと1,200万円ほどは消費税ということなんですけれどが、いわゆる請負設計ですかね、実施設計というか、入札設計がどのようになったんと、入札率ですかね、その辺ちょっと教えてもろうたらと思います。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 日野健議員の御質問にお答えいたします。

 予定価格のことをおっしゃってるんだと思うんですが、予定価格は2億7,436万5,000円でございます。

            〔14番日野 健議員「入札、ちょっと……」と呼ぶ〕



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 予定価格もですけど、いわゆる実施設計ですか、入札設計というか、その金額が聞きたいんですが。そやけん、入札設計が何ぼで、いわゆる予定価格が何ぼで率で落ちたということが欲しいん、教えてもらったらと思います。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 日野健議員の再質問にお答えいたします。

 設計金額に関しては公表いたしておりませんので、御理解賜ったらと思います。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) わかりました。

 ちょっと、何回ぐらいで契約っちゅうか、入札が成立したんじゃろうかと思うて、それ1点だけお聞きします。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 日野健議員の再々質問にお答えを申し上げます。

 現在は、予定価格はすべて公表いたしておりますので、すべてにおいて1回の入札で完了いたしております。

 以上でございます。

            〔14番日野 健議員「わかりました」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 次、議案第48号伊予市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書その4、2ページないし5ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次、議案第49号平成20年度伊予市一般会計補正予算(第6号)について、歳入歳出全般について御質疑ありませんか。

 議案書その4、6ページ及び別冊説明書1ページないし12ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 全部言うたら結構あるんですが、構いませんか。



○議長(日野正則君) いいです。



◆19番(水田恒二君) じゃあ、いかせていただきます。

 まず、1問目、9ページ。

 子育て応援特別手当金、割と細かく説明していただけたいんですけど、これによって対象者が何人なのか。

 第2点、豊田漁港とふたみシーサイドの柵の工事なんですけど、これ両方とも長さは教えていただいたん、高さは同じなのか、違うとったら別々。

 その次、10ページ。

 潮風ふれあい公園、しおさいのが4面、潮風のが5.5面ということで、おもしろい言い方するな。もちろん半面ということで、ネットの片側だろうと思うんですけど、どうしてそういうことになったのか。

 その次、8項7目、以前に聞いたん、多分1戸当たり3つつけたと思うんです。これもそのように解釈してよろしいのか。いわゆる3個掛ける253でいいのか。

 それと、私は3の6というのが郡中地区というのはわかるんですが、郡中地区だろうと思うんです。具体的にどこの班なのか。

 それと、スクールバスに関して、バスの内容。

 めくりまして、図書館の貸出システム、このシステムとはこれをすることによってどのような効果が、前進が見られるのか、市民の利用度がいいのか、もしくは管理にとって好都合なのか、内容。

 それと、小・中学校の分に関しましては、学校名。

 それと、2款に返りまして、地デジ対応、たくさんのテレビなわけですけれども、このテレビは一括で発注するのか。これも先ほどの契約と同じで、市内に本店を構える電器店なのか。188をある程度の数に分けて個々の何件かの電器屋さんにさせてあげるのか。どのような形での発注を考えているのか。

 それと、歳入のところで、地方交付税と国庫支出金と書いてありますから、当然のことだろうと当たり前のことを聞くんですけれども、歳出のところで、それぞれ財源内訳が国庫支出金と一般財源となっておりますけれども、一般財源の総額がいわゆる交付税の今回の歳入に載ってる総額とイコールというふうに理解していいんでしょうねということです。少し多くなりましたけど、よろしくお願いします。

 順番変わったけど、一番頭の2款からやってください。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の地デジ対応テレビ、私の補足説明、188台の一括発注か、あるいはまた市内業者とするのかというところでございますが、現段階で想定しているところでは、学校等のもございます。だから、伊予、中山、双海地区のおおむね3地区ぐらいに分けて、市内業者ということを考えております。

 以上でございます。

 歳入も言っときましょうか。

            〔19番水田恒二議員「どうでもええよ」と呼ぶ〕



◎企画財務課長(島田光君) 歳入の一般財源、ここの一般財源をおっしゃるとおりここのを足していっていただければこの数字になると思います。ただ、繰入金の関係がありますんで、これが減額になっておりますから、この分を差し引いた額という形になります。

 以上でございます。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員の2番目の質問でございますけどが、3目の漁港管理費の豊田漁港でございますが、延長が118メートル……。

            〔19番水田恒二議員「ちょっと待ってくれ、順番じゃないが大丈夫か」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(久保元英君) 2番目だと思います。

 118メートルの、高さが、埋め込みをはめまして2メートルでございます。

 続きまして、下段の商工観光施設の双海のシーサイドですけどが、延長が148メートルの1.2メートルでございます。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「さっきは90メートル言いましたよ。私は高さ聞いとんで、両方とも。だけえ、1.2メートルや。議長、すみません。埋め込み言うんやったら地上も言うてくださいよ。高さで一般的なの、何ぼのくいがいいん」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 失礼しました。

 豊田漁港の2メートルですけどが、地上が1.7でございます。ふたみシーサイドのほうが、地上が全体の1.2メートルで80センチでございます。よろしくお願いします。

            〔19番水田恒二議員「最初の説明は90やったんや。何で変わったん、148に」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 失礼しました。

 双海のシーサイドですけどが、延長148で……。

            〔19番水田恒二議員「だから、90は何で90が出てきたんかということ。ほんなら、島田君が間違うとったの。訂正せな」と呼ぶ〕



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 失礼しました。

 私の補足説明の中で、先ほどの御指摘の148メートルを、私90メートルと申し上げまして、私の聞き間違いだと感じております。訂正させていただきます。

            〔19番水田恒二議員「議長、款の順にお願いします、答弁。3款が飛んでおりますから」と呼ぶ〕



◎福祉課長(武田淳一君) 議長



○議長(日野正則君) 武田福祉課長



◎福祉課長(武田淳一君) 失礼します。

 3款の子育て応援特別手当給付金の関係でございます。

 人数を問われておられたと思いますが、現在のところ650人を見込んでございます。それで、1人当たり3万6,000円で合計2,340万円を計上してございます。

 以上です。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 私のほうで、8款の2目の公園費、潮風ふれあい公園のテニスコートが5.5面というふうな先ほどの企画財務課長の説明の中にありました。表現がちょっと舌足らずかなというふうに思って反省をいたしております。基本的には5面と片面打ち、いわゆる半面ありまして、前に壁がありまして、板がありまして、それに向かって打つということで5.5面というふうな表現をしましたけど、5面と片面打ちが1面というふうな表現がいいんかあれなんですけれども、そういった内容でございます。

 以上、お答えします。

            〔19番水田恒二議員「了解、了解。わかりました。住宅もあんたじゃろうが。井上君じゃろう、住宅も。住宅、あんたやろう」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 11ページ、12ページがあろう。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 申し訳ございません。

 8款の土木、1目の住宅管理費でございますけれども、火災警報器、これにつきましては、住宅の居住スペースによりまして1戸当たり2個ないし3個をつけるということでございます。今回、旧伊予市地区が176戸、それで旧双海地域が47戸という戸数に対しまして2個ないし3個で、今の予定としては559個つけなければならないかなというふうに考えております。

 以上、お答えいたします。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 私のほうから、9款消防費の2目の非常備消防費の備品購入費でございますが、3分団の6部の小型動力ポンプつき積載車ということで、これは米湊栄町のことでございます。

 以上でございます。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(日野正則君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 私のほうからは、10款1項2目のスクールバスの件でございますが、7メートルクラスの小型バス、一応29名乗りのバスを予定しております。



◎教育委員会社会教育課長(三好正君) 議長



○議長(日野正則君) 三好教育委員会社会教育課長



◎教育委員会社会教育課長(三好正君) 図書館の貸し出しの利便性ということでございますが、これ少し時間がかかるので説明をしたいと思います。

 再生紙によりまして利用者のカードをまずつくります。そのカードを機種に入れることによって図書をまた別の機種に置くわけなんですが、置くことによって何冊でも図書の名前と貸出者のカードに図書の冊数が載っていくという形のものになってまいります。

 それと、見出しでは、図書貸出システムということになっておりますが、蔵書の管理、そして盗難防止とか、そういうふうなもう機種も全部含めた形の予算でありまして、まずは図書に──全国的にやっておりますけれども──バーコードを張りつけまして、そのバーコードの中にチップを埋め込みます。それによって蔵書の管理とかコーナーの番号とか、いろんな項目がありますから、それによって両方を兼ねておりますので高額な金額になっておりますが、貸し出しについてもサービス的には簡単な時間帯でできるような形になっております。

 それと、学校名でございますが、北山崎小学校、伊予小・中学校グラウンド、それと港南中学校、中山中学校、佐礼谷小学校……。

            〔19番水田恒二議員「すいません、メモしてますからゆっくり言うてください」と呼ぶ〕



◎教育委員会社会教育課長(三好正君) ええ。

北山崎小学校、伊予小・中学校、港南中学校、中山中学校、佐礼谷小学校、下灘小学校の6校でございます。



○議長(日野正則君) よろしいですか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) では、頭から始め直します。もう再質問ないのもありますから。

 最初のところで忘れてたんですけど、この公用車についてももう一回説明してください、具体的に。

 それと、地デジ対応、これはだから旧の1市2町で中山は中山1店、双海は双海で1店、伊予地区は伊予地区で1店というふうに解釈して、当然そこの地域にある店に発注するということで、各かつての行政区域内の店がそこをとるというふうに理解してよろしいのか。

 その場合に、この188台は何台、何台、何台に分かれるのか。

 次、すいません、武田課長のはありません。

 上灘に関しましてで、埋め込み型で2メートルで地上が1.7というたら、いわゆる地下が30センチしかないんですが、常識的に考えて、私の背丈よりも──僕1メートル70よりちょっと切れますが──そのぐらいのものが、素人考えで30センチ埋め込むだけで十分に力が発揮できるのかどうなのか心配なのですが、そこについてお尋ねをします。

 それで、双海のほうは結構でございます。

 次、テニスコートも結構です。

 598個のそれぞれがもし仮に同じ製品だとするならば、これ最初私こう言ようったから、家の意味で1軒、2軒の家の1戸、2戸か思うたら、後で判断をすると、これは伊予地区に176戸の警報器を取りつけるというふうに理解できたわけなんですけれども、伊予と双海の市営住宅の戸数についてもお教えいただきたいのと、もし全部の単価が一つならば、この330万円の理解をしたいので、いわゆる製品の単価が幾ら、取りつけ単価が幾らということで、1個当たり何ぼになります、それで掛け算して598個だから338万円というのを理解したいので、お願いしたいと思います。

 ポンプ車は結構です。

 それと、小学校のスクールバスに関しましては、おおよそわかったんですが、今使っているやつと比べて、当然今使ってるよりか悪いやつを買うはずはないと思うんで、もし性能が低下してるならばどこの点をとったとかということで、どのぐらい性能がアップしたいいものを買うのか、それについてお教えいただきたいと思います。

 ということで、それと三好課長に1点だけ。

 予算のことに関してではないんですが、説明の中でちょっと気になったもんですから。当然そういうような事態が多いのでこういうことをするんだろうと思うんですけれども、盗難防止を図るためにチップをそれぞれに埋め込むというか、本に張りつけるんだろうと思うんですけれども、一応はっきりした数はわからないけど、大体年間どのぐらいの本が定価に直して盗難に遭ってるのか、一応そのあたりつかんでいるんではなかろうかと思いますが、もしわかっていればお教えいただきたいと思います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員……。

            〔19番水田恒二議員「公用車から。頭から」と呼ぶ〕



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の再質問にお答え申し上げます。

 2款のまず公用車からでございます。

 まず、市長車、現在のところハイブリッド車のクラウンを予定いたしております。

 それから、防災用トラックでございます。これは荷台つきの1トン車を予定いたしております。

 それから……。

            〔19番水田恒二議員「ちょっと待って。少しゆっくり。はい」と呼ぶ〕



◎企画財務課長(島田光君) それから、散水車でございますが、現在散水車はございますが、これが平成3年に購入したものでございまして、17年経過いたしております。その分の買いかえ分ということでございます。

 それから、2点目のデジタル対応のテレビ、これを私先ほど3地区に分けてということで申し上げました。一応、現在のところはそういうつもりでおりますが、それぞれの地区の台数というものは計算しないと出てこない。資料はあるんですけども、それぞれ分けておりません。後で議員のほうにはお示しさせていただいたらと思います。

 それから、入札に関しましては、当然のことながら、それぞれの地区の電器屋さんということになりますが、私の記憶にある限りでは、中山、双海にはそれぞれ1店舗ずつしかないと思っております。

            〔19番水田恒二議員「独占じゃが」と呼ぶ〕



◎企画財務課長(島田光君) ですから、地元と言いながらも、伊予市の業者と言いながらも、当然3地区に分けても伊予地区も含めた市内業者を選択していくようになるかとは今のとこ考えております。

 以上でございます。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 先ほどの豊田漁港の件ですけどが、これにつきましては、一般的なメーカー品の既製品を使用しておりますので、その基準によりまして一応させていただく予定にしております。

            〔19番水田恒二議員「そのぐらい構わんのか」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(久保元英君) なお、再度これにつきましては確認をさせていただきますので、よろしくお願いします。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 水田議員さんの再質問にお答えをいたします。

 「戸」という表現がちょっと紛らわしいので、223住宅と、「住宅」というふうな表現のほうがわかりよいかなというふうに思っております。

 基本的に、伊予市には14団地ございます。その中で、新川団地、安広団地は自動火災警報器がついております。そのうち240戸は、平成20年で鳥ノ木団地はもう全部設置をしました関係上、もう伊予市に今火災警報器の設置が必要な住宅というのは176住宅残っております。それと、双海町が47住宅、団地的には双海町は7団地ございますけれども、下灘団地につきましては建設時にもう設置をいたしましとるので、6団地について47住宅ということで、戸数的には、先ほど申しましたように、居住面積によって2階建てであれば階段の踊り場にも要ると、居住の部屋には2カ所、畳の寝る部屋があればその2カ所につけるということで、スペースによって2ないし3個程度つけるという形で、今トータル223住宅、今回の予算でやろうとしておる個数で計算をしましたら559、約600カ所に火災警報器をつけるということになります。単価的には、今の金額の中では1個設置込みで5,500円プラス消費税というふうに試算をいたしております。

 以上、お答えとします。

            〔19番水田恒二議員「いやいや、残っとります」と呼ぶ〕



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(日野正則君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 水田議員さんのスクールバスに関します再質問にお答え申し上げます。

 現在使用しておりますバスにつきましては、平成5年に購入いたしまして、12万キロ走行いたしております。ちょうど買いかえしなければならないというふうな時期でございまして、今回の臨時交付金対象といたしましていわゆるハイブリッドカーであればという対象になりまして、いわゆる排気ガスの低い車という性能的にはそういうバスを選びまして、当然かなり年数が今の車はたっておりますので、性能的にはもう新車になりますんで向上すると考えております。



◎教育委員会社会教育課長(三好正君) 議長



○議長(日野正則君) 三好教育委員会社会教育課長



◎教育委員会社会教育課長(三好正君) 水田議員さんの盗難ということであったと思います。

 私のほうも盗難というのはちょっとオーバーな言い方なんでございますが、この中の機種の中に、玄関ですかね、図書館の入り口にゲートを設けまして、そのゲートを盗難という形じゃなくて、貸し出ししてない図書がくぐると反応するというふうな形のことなので、盗難という表現は私のほうもちょっとオーバーな表現だったと思います。

 盗難についてですが、今のところ私も把握してないんですけれども、私のほうに何冊盗難を受けたという届けが来ておりませんから、ないものと私は思っております。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) では、2人の課長さんに。

 島田さん、再度すいません。

 散水車は何トンの散水──水の容量ですね──それと、細かいところまでを、概略このぐらいの値段の車を買おうとしているという、3台についてお教えください。

 それと、テレビに関しましては、全く全部188台がすべて同じ型とは言えないので無理なんだろうと思います。もし同じ型の場合は、いわゆる同じ値段に合わせて3店舗とも同じ値段で買おうとするようなシステムをとるのか、3地域の店によって同じ型のテレビの値段が違ってくるのか、どんなふうに考えておられるのか。

 それと、三好課長に。

 例えば、市民を泥棒呼ばわりするのはいけないから、優しくそういうふうにおっしゃられとんだろうと思うんですけれども、松山の図書館などは年間何千冊とかで何百万円に当たるとかというような数字を愛媛新聞で私読んだ記憶があるんですけれどもが、当然市のものを管理してるわけですから、幾ら幾ら、何冊今現在図書館に本来あるべきものが貸出数が何ぼ出とんで、在籍数が何ぼやから何ぼ数が合わないっていうのはわかるだろうと思うんですが、年に1回ぐらいそういうことはやっていないんでしょうか。やっていれば、盗難に遭っているのをよし紛失でもいいですよ、盗難もしくは紛失に遭ってるのが何冊、それはどんなに古い本でもそれを補充するためにさらを買わなくちゃいけないわけですから、定価掛ける冊数で、合計で幾ら幾らの市の財産がなくなったということでやっぱりわかるだろうと思うんですが、当然それは管理者としてあってしかるべきと思うんですが、どうなんでしょうか。なかったら、今後そういうことで、そのためだけに労力を費やすわけにいかないかもしれませんけれども、時間を見ながらそういうふうなことも。じゃから、日常ふだんにしておけば、簡単にというたらまた語弊があるかもしれませんけど、出ると思うんです。ほかのものでも、市の管理する品物は当然管理する担当課の者がおって、物が何ぼあってなくなってるっていうのがわかるはずですから、わかってしかるべきではなかろうかと思いますが、いかがでございましょう。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の再々質問にお答え申し上げます。

 まず、散水車でございますが、現在のところ考えておりますのが、タンク容量2,000リットルから1,900リットル、こういうことを考えております。

 それから、それぞれの現段階での見積もり事業料、金額といたしましては、市長車に関しては約670万円、それから防災用トラック、これに関しましては約175万円、それから散水車、これが本体を買いましてもシャシーの上にタンクが乗るという附属品も等々がございますんで、それも込みでございますが、これが約746万円でございます。

 それから、地デジ対応のテレビでございますが、現在考えておりますのは、薄型のテレビでございまして、これ私もメカには弱いんで大変申し訳ないんですが、インチ数がどうも今の液晶テレビ等のインチっていうのは外枠を含めない、対角線の画面だけのインチらしいんで、そのことで認識していただければと思うんですが、一応規格品として20インチを54台、それから26インチ33台、32インチ60台、37インチ28台、42インチ13台、合計の188台でございますが、それぞれの地区の入札価格に関して差異があるのかということでございますが、一応設計書を置きますので一律になるんじゃないかとは考えております。

 以上でございます。



◎教育委員会社会教育課長(三好正君) 議長



○議長(日野正則君) 三好教育委員会社会教育課長



◎教育委員会社会教育課長(三好正君) 水田議員の御質問にお答えします。

 今、うちの図書館の管理体制におきましては、人が書いて管理していくという体制で、愛媛県下の図書館の中でも一番すばらしい図書館じゃなかろうかと思うとります。それで、こういうシステムを導入するという形のことをお願いして予算化していただきました。

 その中で、返却図書が何冊ないかということも調べることについては、昨年度佐川議員にちょっと図書館行政に御質問いただいた段階で指示はしておりますけれども、正職員が1人という形のことで、正式な数字はいまだ私の手元に届いておりません。今後、指導いたしまして、紛失等々についても把握できるような形をとっていきたいと思うとりますので、よろしく御理解をお願いいたします。



○議長(日野正則君) よろしいですか。

            〔19番水田恒二議員「ちゃんと……。議長、市の管理しとる財産なんやから概数ぐらいはわかってないと、正式なんはわからんにしても。もう、どうしてもわからんならしょうがないないけど」と呼ぶ〕



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(日野正則君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 図書の未返却につきましては、図書館のほうに指示して資料を調べさせておりますけれども、今手持ちでございませので、できましたら後でお知らせをさせていただいたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 3つの項目をお聞きいたしたいと思います。3つとも、先ほど水田議員が質問した項目の後になって非常に恐縮でございますが、3点とも自分なりに非常に興味を持っておる項目でございますので、違う聞き方で申し訳ございませんが、御答弁をお願いいたしたいと思います。

 1点目、9ページの3款2項19節の先ほどの子育て応援特別手当給付金でございますが、これ私も日曜日の午前中のテレビとか平日の晩のテレビのほうで言葉のほうを非常に聞いてございまして、子供さんを持つ数名の市民の方から、私何ぼもらえるんですかということを質問を受けてよう答えんもんで、もうちょっと待ってくださいということを言っておったもんで、ちょっと確認でお聞きをいたしたいんですが、市内の対象人員のほうは計算しましたら650名ということで、簡単に言ってほしいのが、要するに3歳から18歳の子供さんがいらっしゃったら、2人目以上からお一人当たり3万6,000円、だから3歳から18歳の子供さんが3人おったら7万2,000円、4名いらっしゃったら10万8,000円という金額をもらえるという考え方で合ってるのかということと、今回の支給の方法なんですけども、定額給付金のほうと合わせて郵送して、定額給付金のほうの申請用紙の中に合算で出されるのか、これはこれで別で出されるのか。別だったら、これ非常に経費等も二重手間になるかと思うんですが、どういった方法になっておるのかと。これは、先ほども言いました、両方別だったら、市の負担も市民の負担のほうもちょっと増えると思いましたんで、教えていただきたい。

 で、これ650人の子供さんですけども、現在何世帯ぐらい、さっき言いました複数人いらっしゃるのがどうなってるのかということをお聞かせいただきたいと思います。

 続きまして、2点目が11ページの消防費のほうの3の6、栄町の小型動力ポンプですが、私の記憶では、これ本来は21年度の予定だったのが、国のほうの国庫支出金のほうの関係で前倒しになったのかなと思ったんですが、これはもともと20年度だったんですよというんだったらいいんですけども、ひょっとして前倒しだったら来年以降の今度計画の変更が入るんでしょうかということのちょっと確認でございます。

 あと、3点目が、2項目にございますが、先ほど水田議員から質問のあった南山崎小学校のスクールバスとあと市長車と散水車等々ですが、これスクールバスのほう、先ほどの課長の説明では平成5年、12万キロということで、営業用のバスでしたら大体普通年間10万キロ、10年間で100万キロを走ってから一回オーバーホールして、もうあと10年間で、大体200万から300万キロぐらい使うのがバスの寿命ということでございますが、これは小学校の送迎用ということで頻度が少ないということはございますけども、平成5年のバス、今度で16年経過、私ちょっと運送のほうをやってますんで、バス、トラックの感覚で言いますと、16年、ああまだまだ現役真っ最中という感覚でございますが、これはやはり学校のほうからそういった要望があったのかというのと、先ほど言いました、16年たったバスが普通なら現役で、非常に高価で、普通10年たって100万キロ走ったバスが大体新車購入時の6割ぐらいで売買されてるわけです。それで、エンジンをオーバーホールして、塗装し直して、下手したら6割か7割で売買になっておるわけですが、これの下取り等々、本当はこれまだ十分使えますよということを言いたいんですが、買いかえる必要性と、もし要るんだったら、買いかえるんだったら、これは非常に高価で売れますが、どのようにされるおつもりなのか。

 それと、あわせまして車の公用車の購入ということで、これも国庫支出金のほうから非常に高額が入りまして、公用車のほう、市長車、あと散水車のほうを買いかえるということでございますが、ハイブリッドのクラウンが時代に合ってるのかと。

 これ、私も19年度、副議長という席をいただきまして、全国議長会のほうで日比谷公会堂、当然のことながら、関東周辺より黒塗りのクラウン、センチュリー、大集結でございました。しかし、その中で五、六台、関東周辺のほうから黒塗りのプリウスがございました。非常に目立ってました。近くで見たけど、おお、すごいな、珍しいな、先進的な市町村が、栃木ナンバーと埼玉のほうのナンバーだっけ、ああこういう自治体もあるんだなというふうに参加した議長と副議長のほうで話題になってございました。

 現在のところ、愛媛県内の市町におきましては、やはりほぼ全部黒塗りのクラウンでございます。先進的に当伊予市からそういった、今ホンダのインサイトもございます。非常に目立つと思います。そういうお考えはないか。

 先ほどバスのほうで、平成5年、12万キロという御説明があったわけですが、現在の公用車、この市長車のほうは何年式で何万キロ走られておるのか、あわせて御説明いただきたいのと、購入予定、1,900から2,000リットルの散水車、常時市の2階駐車場の奥場のほうにある散水車かと思いますが、これも私ども業務用で使っておる若干用途違いますけども、PTOといいまして、ギアのほうの圧を使って散水をするものでございますが、私の会社は昭和53年式、現役でまだバリバリ使っております。残念ながら、これは会社の業績の関係で購入が難しいからではございますが、市の散水車、これ利用頻度も非常に少ないかと思うんですけども、この散水車のほうが本当に740万円使って、今、年間何日ぐらい使われておるのかというのを1点お聞きしたいのと、こちらの車のほうも、何年式でどれぐらい走られておるから購入の予定になってますということをお教えいただきたいと思います。



◎福祉課長(武田淳一君) 議長



○議長(日野正則君) 武田福祉課長



◎福祉課長(武田淳一君) 子育て応援特別手当についての御質問でございますが、まず第1点目の対象となる子でございますが、提案理由の補足説明でも申し上げましたとおり、世帯に属する3歳以上18歳以下の子が2人以上おり、かつそのうちの第2子以降である就学前3学年の子、年齢につきましては、概略を言いますと3歳から5歳の子になりますが、この方が支給対象の子となるということでございます。3歳から5歳の方が支給対象となるということでございます。ちょっと例を簡単に申し上げますと、ある世帯に10歳、7歳、4歳の子供さんがいらしたといたしますと、3番目の4歳の子、この方が対象となるということでございますので、10歳、7歳、4歳のケースでは、4歳の方お一人、3万6,000円を支給するという形になります。

 それで、定額給付金との事務の取り扱いの件でございますが、子育て応援特別手当と定額給付金は、趣旨等、別物でございまして、申請も当然異なってまいります。したがいまして、別に扱うというような考え方でございます。ただ、申請をいただく時期につきましては、定額給付金と同様の時期で行いたいと考えております。

 それと、何世帯であるかというような御質問だったと思いますけども、先ほど水田議員さんの御質問に650人ということを申し上げたわけなんですけども、見込みの人数でございます。ただいま現在でございますが、住民基本台帳から抽出した対象児童の人数が535人でございます。それと、外国人の方、それと住民基本台帳のみでは把握できないケースがございます。その場合を想定いたしまして、2割程度多く見込んでございます。535人の約2割増しで650人ということで予算計上をさせていただいております。したがいまして、535人で何世帯であるかというのは把握してございます。509世帯が対象の世帯ということでございます。

 以上でございます。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 大西議員さんから3分団6部の小型動力ポンプの積載車の整備について御質疑がありました。

 議員さんの御指摘のように、整備計画によりますと21年度の予定でございまして、それを前倒しで対応するということでございます。よろしくお願いします。

            〔5番大西 誠議員「計画変更はなし」と呼ぶ〕



◎防災安全課長(松本正實君) 一応、今のとこ、計画、21年度はそこの穴があいた形になっておりますので。また、柔軟な対応をしていきたいと思います。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 大西議員の再質問でございますが、まず市長車、これが、クラウンが果たして時代に合ってるのかどうかという問題でございますが、仰せのとおり、ちょっと何とも言いがたいところがありはするんですけども、ただ言えることは議員が御指摘のとおり、私どものほうも調べまして、セダンタイプでございましたら、先ほど議員がおっしゃられたプリウスとか、あるいはシビックとかインサイトとかレクサスとか、そういったものがございます。それ自体も大分値が下がっておりまして、最近では200万円を切るような車もあるようには聞いております。その件に関しましては、また後に内部で検討いたしまして、可能な限りは体裁の悪くない程度になるかどうかはわかりませんですけれども、検討させていただいたらと思います。

 それと、現在使ってる市長車でございますが、平成9年に購入いたしたものでございまして、現在走行距離が11万3,810キロでございます。現在、使用している走行距離ですが、平均で、年間で約1万キロ、月平均で約800キロというところでございます。

 それから、散水車でございますが、散水車の利用頻度っていうのは、ちょっと私どもの総務の所管じゃないので、ちょっとわかりかねるので、道路河川課長のほうから御答弁いただけるそうなんで、そちらのほうでお願いいたします。ただ、言えることは、前回、何かの折で矢野上課長が御答弁した中では、内部で話し合った中で、どうも散水車の、くんでいっても走ってる間に水が大分漏れてるというような状況も聞いておりますんで、そういった意味でも買いかえということを考えたところでございます。

 以上でございます。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) それでは、私のほうから散水車の買いかえについて、使用頻度についてと道路河川課のほうとしてのお願いをした経緯について御説明させていただきたいと思います。

 実際に、この散水車、エンジンはすばらしくかかります。しかし、この車につきましては、私も市役所に入る前、3年間ほど大型トラックの長距離の運転手をしておりました。そういう中で、実際に運転をするとパワーステアリングがついてない、据え切りをするのに、おしりを上げて、そしてハンドルを切らなければ切れないような状況の車でございます。それと、17年経過しておりますので、修繕をするのにもさびていて、そして修繕する部品もなかなか調達ができないというような状況で、先ほど島田課長から説明がありましたように、くんでいくのにかなりの水が漏れるというようなことで、こういう事業についての補助金がありませんので、この際、買いかえて、そして渇水期の街路樹等への散水に利用したいということで今回お願いしたわけでございます。

 年間に、大体7月から10月の間の夏場、それから秋口の渇水期で、街路樹に水を散水しないといけない場合にシルバーさんにお願いをして、そして散水しとるわけなんですけれども、年間何日ぐらい利用しているかということについては、現在資料は持っておりませんが、毎年渇水の時期というか、雨の状況によって異なってまいりますので、現在ちょっと資料がありませんので、昨年何日使ったかということについては、また後ほどお答えをさせていただいたらというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 大西議員の御質問のところで答弁漏れがございましたのに気づきましたんで、御答弁申し上げます。

 先ほど矢野上課長のほうから17年経過ということで逆算をしていっていただければと思うんですが、水田議員の御質問の際にも平成3年購入ということでお答えをいたしておりました。それと、現在の走行距離、これはちょっと把握しておりませんので、また後ほどお示しさせていただいたらと思います。

 以上でございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 再質問と指摘ということで、先ほど松本課長のほうから消防のポンプ車に関しましては前倒しで、私の記憶も合っておったということが言いたいんじゃなくて、前倒ししますんで、21年度は穴があくというふうな課長の説明であったんですが、21年度の予算のほうを確認しましたら、ちゃんと21年度に22年予定の1の3の小型動力ポンプが入ってございますので、課長のほうからちょっと訂正のほうで、穴があかんで順次前倒しになっとるというふうにちょっと御訂正をいただきたい。というのが、この消防のほう、市内全域で相当古くなっとる消防車等々が多うございますので、こういった予算的に前倒しになった場合には、もう積極的にどんどん前倒しのほうをお願いいたしたいということもございますので、今後とも積極的に前倒しをお願いいたしたいということが1点でございます。

 あと公用車の購入に関しましては、一定理解は重々示すわけでございますが、やはりお金がちょっと余裕が出てきたからぽんといいのを買うということに関しましては、一部賛同しながら、一部賛同いたしかねるということでございますので、もう一度機会がございましたら、予算に関して反対するつもりはございませんが、違う変更して非常にお金が余ったよというような結果になることを望みまして、要望とさせていただきますが、先ほど言いました、これもし買いかえて現状の分を下取りに出しましたら、市長車の公用車に関しましても十数年たってますんで、査定がほぼゼロになると思いますので、これも違う自治体のほうでもマスコミ等々でございました、ネットオークションだったら30万円、40万円で売れるかもしれませんので、売る場合にはそういう方法もぜひとも前向きに検討いただきたいし、散水車の等々でしたら、エンジンのほうも、エンジンだけで売却しても十数万円になるかと思いますので、そういった車を買いかえるから、ぽんと買いかえ業者のほうに無償で出すということの決してないように重々御留意いただきたいと思います。

 以上でございます。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災課長



◎防災安全課長(松本正實君) 大西議員の再質問にお答えいたします。

 10カ年の整備計画も十分、大西議員も御承知のとおり、21年の分を前倒ししたということでございます。それで、21年度は1分団の3部、6分団の1部、3、7分団の1部、それぞれの小型動力ポンプを整備するようになっておりまして、今、私手元に10カ年計画の整備計画を持ってきておりませんので、その分、今の栄町の小型動力ポンプ積載車につきましては、今のポンプ車は24年も経過しておりますので、前倒しということで、そういう御指摘のとおり、順次予算の関係を調整しながら適切に整備していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

 再開、2時半。

            午後2時20分 休憩

       ───────────────────────

            午後2時31分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 最後の大西議員の公用車の処分等を含めた御要望でございます。一応検討をさせていただき、処分においても一番効率的で経済的な処分の方法あるいは公用車の購入にいたしましても、なお一層今の御意見を参考にさせていただいた中で決定をさせていただけたらと思います。



○議長(日野正則君) ほかにないですか。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 水田議員さんが先ほど質問されたことに関連をするわけなんですが、議長さんの御了解をいただいて御質問をさせていただいたらと思うんですが、いかがでしょうか。関連です。



○議長(日野正則君) はい。



◆17番(竹本清君) 住宅火災警報器の設置の件の関連ですが、よろしいでしょうか。



○議長(日野正則君) はい。



◆17番(竹本清君) それじゃあ、議長のお許しをいただきましたので、二、三点御質問をさせていただいたらと思います。

 一般の家庭でも、この火災報知機の設置が平成23年までに設置をするように義務づけられておるかと思いますので、ここで現在の各家庭がどれぐらい設置をされておるのかわかっておれば、まずお知らせいただきたいと思いますのと、自分の今の状態で設置をどのようにしていいかわからないというような家庭が非常に多いんではないかなというように思いますので、設置の推進をどのようにされてきておるのか、また今後どのようにされようとしておるのか。

 そしてまた、この設置に関して、先ほど工事つきで5,500円ぐらいのように説明をされておりましたが、先般の愛媛新聞の「門」欄を見ておりますと、この火災報知機設置を2人組で全く防災関係に詳しくないような人が設置して回りよるが、それでいいんだろうかというような「門」欄に投書がありました。そんなことからしますと、この設置の方法と、それから推進の徹底というようなこと、それからもう一点は機器の助成ができるものであれば、助成ができないかと。

            〔「逸脱しているのではないか」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 関連があるから。



◆17番(竹本清君) 議案書にはないけれども、議長さんの御了解をいただいたので、発言をさせていただいておりますので、御清聴をお願いします。

 湊町地区は、機器の婦人防火組織の皆さん方が共同購入をされて設置を推進しておるというようなことであれば、各地域でそういうことができるのであれば推進も徹底していきよいんではないかなというように思いますので、この件についてお答えがいただけるようでしたらお願いしたいんですが、よろしくお願いします。

            〔19番水田恒二議員「議長は中身関係ある思うて認めたんであって、一般質問でするようなのは無理がある」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 私としては、防災関係の関連ということなので、そういうことならやっていただくというふうに判断をしたわけであります。したがって、答弁のほうがなかなか難しいということなら、もうそれで切らせていただきます。

            〔「答弁なしでいかんきん」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) じゃあ、答弁なしということで。

 ほかにありませんか。



◆12番(岡田博助君) 議長



○議長(日野正則君) 岡田博助議員



◆12番(岡田博助君) 7ページ、2款1項7目の地域事務所費のとこでお願いいたします。

 これは、記憶に間違いがなければ去年の秋ぐらいには工事にかかるというようなことを聞いとったと思うんですが、それについて遅れた理由というのを1点。それと、この工事を始めて大体いつ頃の予定でできるかというのが2点目。それと、18節の備品購入ですが、これの備品の書架というのが490万円ほどありますが、それの内容についてお聞きしたいと思います。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 岡田議員の質問に御答弁申し上げます。

 まず、工事請負費の予算の計上時期の遅れた理由でございますが、耐震関係の建築基準法の改正によりまして、建築確認、申請を出したものの、それが許可が遅滞していたと私は記憶いたしております。それが要因だと思っております。

 それから、2点目のいつ頃じゃあ完成するのかということでございますが、私はこの補足説明のほうで御答弁申し上げましたとおり、今回の予算計上の部分に関しては、すべて未契約繰り越しということになりますので、契約の時期が21年度に入らないとまだ未定でございます。したがいまして、補足説明で申しましたとおり、現段階では21年度末までとしか御答弁が申し上げられませんので、御理解賜ったらと思います。

 それから、最後の書架でございますが、書棚に関しましては、現在用地整理課がいるところを図書室にしようとするものでございまして、そこに合計で22台の書棚、書架を購入するような予定になっております。

 以上でございます。



◆12番(岡田博助君) 議長



○議長(日野正則君) 岡田博助議員



◆12番(岡田博助君) あとちょっと要望になりますが、一日も早く工事ができるように努めていただきたいと思います。

 以上です。



◆9番(田中裕昭君) 議長



○議長(日野正則君) 田中裕昭議員



◆9番(田中裕昭君) 1点だけ、ちょっと歳入なんですけど、6ページの国庫支出金、総務費の国庫補助金で、地域活性化・生活対策臨時交付金がございますけど、これが恐らくこの議案書のほとんどの項目の予算に組み込まれてるんですけど、これはもうこの1回限りか、それとも今の普通交付税も──地方交付税ですね──ございますけど、特別交付税、災害等でおりる交付税も含めまして、伊予市の交付税にはこれ影響があるのかどうか、少なくなるとか、そういうことはどういう兼ね合いがあるのか。これは、先ほども説明聞きよったら、厚年の運動場から含めて、何もかもこの費用でやってるはずですから、そのあたりの分け隔てなく全部やれるこういう費用なのか、何か使途のある程度やっぱ決められたことがあるのか、そのあたりちょっと御説明をお願いします。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) まず、結論から申し上げまして、この地域活性化・生活対策臨時交付金、御案内のとおり、国の2次補正予算で可決、成立した予算でございます。したがいまして、あくまでもこれは景気対策と生活対策ということが第一義的でございまして、一過性のものと私どもは考えております。しかしながら、新聞紙上で、さらに政府においては、次の21年度の補正予算も考えてるようでございます。そこに、ここが組み込まれるかどうかはわかりませんですけども、もしそういうことがあるならば、また同じようなことになろうかと思います。

 それと、あと普通交付税、特別交付税にじゃあ影響するのかということは、まずもって今のところは影響はないと考えております。

 以上でございます。



◆9番(田中裕昭君) 議長



○議長(日野正則君) 田中裕昭議員



◆9番(田中裕昭君) この金額というのは、使途は全然関係ないんですか、どの業種でもいい。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) すみません。答弁漏れがございました。一応、これはそこに書いております交付金で来てますので、一応使途は定められております。しかしながら、景気対策、生活対策ということで、幅広く事業選択ができるようになっておりますので、極端な言い方をすれば何でもありというようなところも考えられます。

 今、ちなみに思っているのは、地方再生戦略というものがございまして、それに準ずる事業として地域成長力の強化とか、あるいは地域生活基盤の確保、また低炭素社会づくり等の環境の保全とかというのが、これが大きな柱の3本柱となっております。生活対策としましては、生活者の暮らしの安心、それから金融経済の安定強化、それから地方の底力の発揮とかという、ややこしい項目で、それぞれ3本の大きな柱となっておりまして、その中でまた細分化されたものがございまして、それに該当するものであれば事業選択は可能ということで、私どものほうは今回こういう事業を取り上げた次第でございます。ですから、結論から申し上げますと、やはり交付金ですので縛りはあるというところでございます。



◆9番(田中裕昭君) 議長



○議長(日野正則君) 田中裕昭議員



◆9番(田中裕昭君) ほんなら、もう最後。これは、市からこういうもんをやるという、これは一応そういうふうな題目は、県、国については報告は別にしなくていいんですか。先ほど今縛りがあるとちょっと言われましたけど。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) ただいまの質問ですが、あくまでも交付金ですので、最後交付決定をいただいて、交付金の請求ということになれば実績報告を出さなきゃいけませんので、一応それに対しては県を通じて国へ報告をするようになって、それを受けて交付金が、精算がおりてくるという形になります。

 現在、事前に県のほうを通じて、国のほうにはこういう事業をやりますということでお示しはしております。今のところ、これはだめよという御返事は返っておりませんので、恐らく100%に近い状態でいけるんじゃないかと、今のとこは考えております。

            〔9番田中裕昭議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 次に、議案第50号平成20年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第5号)について、歳入歳出全般について御質疑はありませんか。

 議案書その4、7ページ及び説明書13ページないし16ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次に、議案第51号平成20年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第3号)について、歳入歳出全般について御質疑ありませんか。

 議案書その4、8ページ及び説明書17ページないし22ページです。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 先ほどの島田課長の歳入のほうの御説明で、地域活性化ということの国の2次補正ということで、よく言いましたら地域活性化、悪く言いましたら俗に言うばらまき予算ということでございますが、地方にとっては非常にありがたいことでございます。

 この22ページの最初の項目で、合計7,410万円ということで、先ほどるる御説明いただいた中で、ウェルピアの安全対策工事ということだけで七千数百万円の工事があるわけですが、先ほどの御説明で、平成25年度にこのFun Space(ファンスペース)のほうからの10年計画で、かなりの額の修繕のほうが発生してくるという工事の前どりといいますか、のほうになっておるのか、ちょっと今回予算が新規で出てきたからぽんと出てきたものなのか。従来から、何年後かに必要という項目、すみません、ちょっと言葉がまとまりませんが、今回この七千数百万円の工事をやるから25年度に、仮に1億円の工事が3,000万円ぐらいになるよとか、もう極論を言いましたら25年の修理のほうは必要なくなるよというような考え方で合ってるのかということだけ1点教えてください。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 大西議員さんの御質問にお答えをいたします。

 総額7,410万円という今回の緊急交付金事業で改修をしようということでございます。

 基本的には、先ほど島田企画財務課長の提案理由の説明にもございましたように、利用者の利用施設の安全対策ということを重点に置いた改修工事ということでございます。

 その中で、25年の改修とダブるもんがあるかというふうなお話でございますけれども、当然ございます。ゴルフ練習場の人工芝とか、プールのスライダープール、これらについてもいわゆるガラス繊維が若干むき出しになってきておるような状態でございます。それらにつきましても塗装をいたします。そのチューブスライダーの塗装につきましても、この中で620万円の経費を予定をいたしております。それと、プールの全面の塗りかえ、これについては500万円の計画をいたしております。それと、ゴルフ場の鉄塔、これも高額なもんでございますので、一定さびの塗装も入れないといけないというので、これらについても840万円の金額を計上いたしております。

 それらにつきましても、当然25年当時にはやらんといかん部分が今回この臨時交付金の部分で前倒しで改修工事ができるという部分も当然この工事の中に、今言ったような内容の部分についてはございますということで御理解をいただいたらと思います。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 要望だけ、じゃあ。今議会のほうで、ウェルピアの修繕に関しましても基金のほうをつくったわけですが、見通しとしましては年間数百万円ということで、個人的に想像しておった額よりかは非常に少のうございます。市にとって、重々必要不可欠な施設ではございますけども、この数年後、5年、10年に1回の改修に関しまして、極力一般会計のほうの費用を使わなくてもいいように、こういう対策に関しまして重々中身の精査をいただきまして、来る平成26年に一般会計のほうから少しでも支出を抑えれるように、今回の安全対策の工事に関しましても御留意いただきたいと思います。要望でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 今の大西議員の質問に対する答弁の中で、何点か既に具体的な金額も上がってきたんですけれども、一番最初の島田課長の説明、そして今の答弁の中で、さらにもう一歩突っ込んで、それぞれの工事の具体的内容について、重複する場合もあるかと思いますけれども、お教えいただきたい。

 それと、ここの場合にはこれが適用できるかわからないんですけれども、質問が。というのは、1回これは一般会計に入って、一般会計から特別会計の繰出金ということで1回トンネルになってますのであれなんですけども、こういうふうに今回のこの予算というものは、入札減少金等で予定していた金額が使われなかった場合、これは返さなければならない金なのか、かつての公共下水道工事のように100メートルのつもりでやったけれども、入札減少金があって、さらに20メートル延ばしてプラス・マイナス・ゼロということで工事量も増やすという格好、こういう形にしなければならない予算なのか、もしここでこの質問も許されるならば、トータルという考え方の中でお答えいただいたらというふうに思います。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 先ほど、提案理由の説明の中で、大きくは5つの工事という形で総額の部分を個々に御説明をいたしました。

 まず第1点、ゴルフ場の施設整備工事でございますけれども、先ほどの説明の中では2,290万円というふうな御説明をさせていただいたと思います。その中で、大きくは安全対策でございますので、練習場の打席のすぐ上のネットが長さ41メートル、奥位、幅が15メートルぐらいネットがないわけなんですよね。それが現実に2階打席のお客さん等がボールを打つと、右わきの西わきの駐車場に飛んでくるという事変が現実に起きております。そして、まだ幸いには人身事故というふうな部分が起きておりませんけれども、車に何回か当たって、修理等のお話があったというふうに聞いております。そういった部分の改修と、それとネットを上げ下げするウインチと合わせまして650万円ぐらいの経費が要るというふうに考えております。それと、先ほど言いましたように人工芝がおおむね800万円、それとゴルフの鉄塔の塗りかえ840万円……。

            〔19番水田恒二議員「少しゆっくり、書いてますから」と呼ぶ〕



◎都市整備課長(井上雅博君) そしたら、ネットとウインチの修繕等で650万円でございます。それと人工芝が800万円、それとゴルフの鉄塔の塗装のやりかえ、これ16本ございます。それについては840万円ということでございます。

 それとプールの修繕でございますけれども、スライダープールが?1、?2と2つございまして、102メートルの分と105メートルの分がございます。それらの塗りかえを620万円見込んでおります。それと、配管が老朽化していわゆる漏水しよるという部分の配管のやりかえで、長さが20メートルと75メートルと25メートルのいわゆる関係の違う部分で長さがございまして、それらについても620万円程度見込んでおります。500万円でございます。失礼いたしました。それと、プールの全面の塗りかえということで500万円。

 それと野球場でございます。これもレフト際に防護ネットがない関係上、レフト際には親水広場、いわゆる児童が遊びます遊具がございます。あちらのほうにファールが飛び出るというふうな事変も起きております関係上、あちらの3塁側に長さ70メートル、いわゆるコン柱の高さが15メートルの想定を今いたしておりますけれども、それが大体2,000万円程度かかろうかというふうに考えております。それと、外野フェンス、これも老朽化が著しいので、部分的にもう腐っておるという部分もございますので、それらのやりかえが一応370メートルを見込んでおりまして約1,000万円。これらにつきましては、もう少しきれいな分は再度使って経費の節減も考えれる部分かなというふうには考えております。

 それと、消防関係でございまして、屋上の展望ラウンジ、これのスライダー式の救助袋、これが24メートル分ございます。3階の屋上まで到達するということでございます。現実の展望台が公表が50メートルということでございまして、本館の3階まで、屋上までおりるスライダー型の救助袋の取りかえと、それと3階からおりる緩降機(だんこうき)機、それの取りかえ等と合わせまして……。

            〔19番水田恒二議員「3階、ちょうど聞こえませんでした」と呼ぶ〕



◎都市整備課長(井上雅博君) 緩降機(だんこうき)、3階から人間をおろす機械をかえるという部分で、それらで200万円を見込んでおりまして、合計……。

            〔19番水田恒二議員「ちょっとすみません、意味がわからんのよ、「だんこうき」、漢字は、片仮名」と呼ぶ〕



◎都市整備課長(井上雅博君) 緩降機(かんこうき)です。緩くおろしてくるということですね。失礼いたしました。

 それで200万円ということで、それで現実に合宿棟につきましては、平成20年度事業でインターネットのLAN整備をいたしております。本館につきましては、それができていないということで、それらを本館につきましてもその設備を充実をさせまして、利用者のさらなる利便性を向上し、宿泊者の増を進めようという形でこのLAN整備に300万円という形の計上をさせていただきまして、合計7,410万円の予算を計上させていただいたということでございます。よろしくお願いをいたします。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の後段の部分でございますが、この交付金、返還可能かということでございますが、これはもう21年度中に使い切りという交付金でございまして、仮に万が一、不足が出るようなことになりましたら、どうなるかというのはまだ検討はしておりませんが、返還という形になるかもしれませんですけど、まずそうならないようにという国の指導でございます。ですから、私どもとしましては、入札減少金が起こってもいいように、事業金額、事業費の高いものを選択したつもりでございます。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) ということは、いただいてる補助金よりか大きな仕事を今回予定しているというふうに理解してよろしいんです。だから、わかりやすく言ったら、1億円しか国から来てないのに1億1,000万円の予定をしているというふうに理解してよろしいんでしょうか。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 私の説明がちょっと不足をしておりまして、わかりにくかったと思います。

 一応交付金にプラスして一般財源を組んでおります。結局その入札減少金が生じた場合は、その一般財源が減るということで、交付金はもう全部この財源で賄って、それを下回らないようにということで一般財源を組んでおります。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) それが地方交付税の分だというふうに理解してよろしいんでしょうか。純然たる一般財源というのはないやない。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) おっしゃるとおり、御指摘のとおり、ここで地方交付税で計上いたしております財源ということでございます。

            〔19番水田恒二議員「了解、わかった」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第47号ないし議案第51号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第47号ないし議案第51号は委員会の付託を省略することに決しました。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 討論の通告はありませんので、これから採決いたします。

 採決は一括して行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案5件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案5件は、原案のとおり可決することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第52号・議案第53号

        (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野正則君) ただいま、市長から議案第52号及び議案第53号の提出がありましたので、日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 日程第4、議案第52号及び議案第53号を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、追加議案につきまして提案理由を申し上げます。

 提出議案は、条例制定案1件、条例の一部改正案1件、合計2件でございます。

 私からは概要について説明を申し上げ、詳細につきましては補足説明をいたさせます。

 議案第52号伊予市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定につきましては、介護報酬の増額改定に伴う介護保険料の急激な上昇を抑制するための国の交付金を受け入れ管理をするための基金の設置について御提案を申し上げるものであります。

 議案第53号伊予市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例につきましては、介護保険法施行令の一部を改正する政令施行に伴い、一部改正条例の附則を改正するため、御提案をするものであります。

 以上、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上です。



○議長(日野正則君) この際、補足説明がありましたら説明を求めます。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) それでは、私のほうから補足説明を申し上げます。

 なお、ここに提案いたします2件につきましては、国の第2次補正予算関連法案が成立したことによるものでありまして、議案第41号伊予市介護保険条例の一部を改正する条例が公布されましたので、同条例の附則を改正するため、一部改正条例の一部改正条例案を基金条例の制定案とあわせて御提案申し上げるものであります。

 議案書その5の1ページをお願いします。

 議案第52号伊予市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について。

 提案理由、介護従事者処遇改善臨時特例交付金を受け入れし、当該交付金を適正に管理、運営するために基金を設置したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案いたしております。

 3ページをお願いします。

 第1条では、平成21年度の介護報酬の改定に伴う介護保険料の急激な上昇を抑制するため、伊予市介護従事者処遇改善臨時特例基金を設置すると規定。

 第2条では、基金として積み立てる額は、伊予市が交付を受ける介護従事者処遇改善臨時特例交付金の額とすると規定。

 基金に属する現金につきまして、第3条第1項では、最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないこと。

 第2項では、最も確実かつ有利な有価証券にかえることができることを規定。

 第4条では、運用益の処理について。

 第5条では、繰りかえ運用について規定。

 第6条では、処分ができる場合を規定しており、同条第1号では、第1号被保険者の介護保険料について、平成21年4月施行の介護報酬の改定に伴う増加額を軽減するための財源に充てる場合。

 同条第2号では、準備経費等の財源に充てる場合と規定しております。

 第7条では、委任について規定しております。

 附則第1条では、施行期日は、この条例は公布の日から施行と規定。

 附則第2条では、この条例が平成24年3月31日に限り、その効力を失い、この場合、基金に残額があるときは国庫に納付するものとすることを規定しております。

 4ページをお願いします。

 議案第53号伊予市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について。

 提案理由、介護保険法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案いたしております。

 5ページをお願いします。

 附則第3条では、「。以下「令」という。」を加え、附則第4条では、保険料率の特例事項を規定しております。

 同条第1号では、令第38条第1項第1号に掲げる者2万8,200円。

 第2号では、同じく第2号に掲げる者2万8,200円。

 第3号では、同じく第3号に掲げる者4万2,300円。

 第4号では、同じく第4号に掲げる者5万6,400円。

 第5号では、同じく第5号に掲げる者7万500円。

 第6号では、同じく第6号に掲げる者8万4,600円。

 第7号では、令附則第9条第1項及び第2項に規定する者4万9,000円と規定しております。

 施行期日は、附則のとおり、この条例は公布の日から施行するとしております。

 以上で補足説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(日野正則君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これから質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、議案第52号伊予市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について、御質疑ありませんか。

 議案書その5、1ページないし3ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 条例、まだ今いただいたところで、読んだとこを十分に理解しているとは言いがたいんですけれども、一般的な基金条例、他の条例と少し違っているように見受けられます。といいますのが、最初に幾らかの金を基金をつくるときに積み立てますけれども、それ以降は利子だけではなくって、いろんな形で予算が一部余裕があったときなどに積み増していくというふうな方法が考えられているんですけど、これに関しては、もう運用益、一般的には多分銀行利子だけだろうと思うんです。それ以外は全く考えられないというふうに理解してよろしいのかというのが一つと、それが一つなんですけれど、本来ここでする質問ではないかもしれませんけど、ここで何々をもって基金に充てるということになっておりますので、基金の額、そして余ったものは返すんだというふうになっておりますが、この基金の額というのは、どのような根拠に基づいて2,525万円というのが計算されて決定をされたのでしょうか。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(日野正則君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 水田議員の御質問にお答えをいたします。

 まず1点目ですが、運用益については考えられないのかという御質問でございますけれども、この基金につきましては、第4期、平成21年から平成23年度までの期間に限ったものでございまして、もし残額が出ますと国に返さないといけないというものでございます。

 ですので、基金は先ほどの補正予算で上程しております2,525万円を運用するということになりまして、その目的が第1号被保険者の保険料の急激な上昇を抑えるということで、平成21年度分の保険料の上昇分の全額と、それから平成22年度の保険料の上昇分の半額と、それと啓発等に要する費用を計上したものでございまして、そういうふうな保険料の軽減を目的にしたものでございまして、それを運用して回すというふうなことは考えられないものでございます。

 それと、基金の額の根拠でございますが、先ほど申し上げましたように、介護報酬が3%上昇するということになってまいりますので、その3%上昇いたしますと、その分介護保険料にはね返ってまいります。その介護保険料の上昇分でございます。

 平成21年度では1,504万4,000円、それから平成22年度では775万3,000円、そのほか啓発等に要する費用として209万2,000円ほど、合わせまして2,524万9,788円でございます。それが特例交付金として国からおりてまいるというものでございます。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 私の質問と答弁が多分少し違って、私の質問が悪かったんだろうと思いますけれども、基金というものは、まず最初に一定金額をまず積み立てると、ほんで、利子もさることながら、その都度何らかの形で余ったお金が積み増しされていく、2つの系統の基金上乗せ、毎年、これで言えば、あと来年と再来年なわけですけれども、そういうなのが考えられますけれども、これに関しては一種特別な、たまさか今回の介護報酬を上乗せしてあげるということの3%上げるというために、地方に無理が行かんようにという形で国のほうから来たんだという特別な条例なわけだから、もう一切運用益の利子以外には毎年これに組み込んでいくものはないというふうに理解してよろしいのかと、少しでもあるんだったらお教えくださいと、そういうふうに理解してよろしいのかというふうに私はお尋ねしたんで、いろいろほかに言うてくれて勉強になりました、ありがとうございました。

 もう一回お願いします。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(日野正則君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 失礼いたしました。答弁漏れでございました。

 利子以外には積み重ねるということはできません。介護保険の事業運営基金とかでは剰余金を積み立てていくわけでございますけれども、この基金につきましては、先ほど答弁申し上げました保険料の上昇分と、それからそれに伴います利子のみの運用でございます。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 次、議案第53号伊予市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書その5、4ページないし6ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第52号及び議案第53号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第52号及び議案第53号は委員会の付託を省略することに決しました。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 討論の通告はありませんので、これから採決いたします。

 採決は一括して行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案2件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案2件は、原案のとおり可決することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 発議第1号 伊予市議会委員会条例の一部を改正する条例について

        (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野正則君) ただいま日程第4の日程追加がありましたので、日程を繰り下げます。

 日程第5、発議第1号伊予市議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◆10番(田中弘君) 議長



○議長(日野正則君) 田中弘議員

            〔10番 田中 弘君 登壇〕



◆10番(田中弘君) それでは、発議第1号伊予市議会委員会条例の一部を改正する条例について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。

 今回の条例改正は、平成20年6月議会において、次の一般選挙から伊予市議会議員定数を22人から21人にすると議決をいたしましたが、それに伴い委員会条例の改正を行うものです。

 その内容は、第2条の常任委員会の委員定数のうち、総務委員会の定数を8人から7人に改正しようとするものであります。

 また、施行は平成21年4月1日からといたしております。

 お手元に改正内容、新旧対照表を配付いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。

 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議の上、適正なる御決定を賜りますようお願いいたします。

 ということで、訂正をいたします。

 先ほど、施行日は平成21年4月1日と言いましたけどが、施行日は平成21年4月24日からと訂正をお願いいたします。

 以上です。



○議長(日野正則君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これから質疑に入ります。

 発議第1号について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議第1号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、発議第1号は委員会の付託を省略することに決しました。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 討論の通告はありませんので、これから採決いたします。

 お諮りいたします。

 発議第1号伊予市議会委員会条例の一部を改正する条例について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、発議第1号伊予市議会委員会条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            〔5番大西 誠議員「議長、すみません。発議第2号の前にちょっと確認したいんで、1分か2分だけちょっと休憩いただけませんか」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 暫時休憩します。

            午後3時18分 休憩

       ───────────────────────

            午後3時19分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 発議第2号 市長の専決処分事項の指定について

        (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野正則君) 日程第6、発議第2号市長の専決処分事項の指定についてを議題といたします。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員

            〔4番 武智邦典君 登壇〕



◆4番(武智邦典君) それでは、今議長がおっしゃった部分の枠でございますけれども、地方自治法第180条第1項に基づく市長の専決処分についての議員発議をいたします。

 すみません、のどが渇いておりますので、水を一杯だけいただきたいと思います。

 地方自治法第96条第1項第8号において委任する地方自治法施行令第121条の2第1項及び伊予市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に基づく契約の変更に関する手続の見直しについて発議いたします。

 このことにつきましては、地方自治法施行令第121条の2に記載されておりまして、議会の議決を経なければならない工事、または製造の請負において、都道府県は5億円以上、政令指定都市は3億円以上、指定都市を除く市においては、我々伊予市ということなんですけれども、1億5,000万円以上の金額においては、議会の議決を受けなくてはならないと決められております。このことについての見直しは、私は考えておりませんが、発議として見直しをお願いいたしたい点は、契約変更の結果、条例で定める「要議決金額の増減においては」という、この「要議決金額」は、先般皆様方御案内のとおり、1億5,000万円という枠が伊予市においては要議決金額になっておりますけれども、その増減において、他市等の事例を参考にいたしますと、大幅な増減や大幅な設計見直し以外はその自治体のおさが専決処分でできるようになっております。そこで、他市等の実例に倣い、伊予市においても条例の見直しというより、市長への専決委任事項に契約変更に関する項目を新たに加えることを御提案申し上げるものでございます。

 現行の伊予市の条例から、縛りでは落札後の工事過程において、あくまでも今で言いましたら、これから始まる翠小学校でございますし、下手したらおおひらの保育園もそのような状態になる、金額になっておったに近い金額が出ておりましたけれども、その落札をした後の工事過程において、たったの1円の増減でも議会の議決を受けなくてはならないとなっております。

 発議の内容ですが、地方自治法第180条第1項に基づく伊予市長専決処分事項において、議会の議決を経た契約について、議会の議決を経た事項の変更については、すべて議会の議決を経なければならないが、契約の目的、いわゆる工事内容の同一性を失わない程度の変更については、地方自治法第180条第1項に基づき専決処分にすることとし、その金額の増減については国の方針を参考にいたしますと、国庫補助を受けるような工事においての増減の限度は元請金額の100分の30以下、要するに30%以内の範囲内であれば、これは工期の変更についてもですけど、これも、工期の変更も想定外の諸事情により竣工期日が遅延しても工事の目的達成上、著しい支障が生じないと認めた場合とすると、いろんな関係法規等とも私読んでおりますけれども、なっております。

 要は、もっとわかりやすく言えば、私の会社が国交省や県の仕事を受注して工事に入ったら、想定外の埋設物、例えば奥道後のお湯の管が出現したときに工事を中断して、極端な話、国会や県会の承認を受けるまで工事をとめてくれと言われたら、変更するために要する時間もかなりかかり、当然完成工期も間に合わないような事態になるわけでございます。

 そのようなことを勘案いたしまして、今後円滑に事業を実施できるよう、これらの今申し上げた項目を加えていただきたい旨の発議でございます。よろしく御審議のほど、お願いをいたしまして、議員各位の御了解を受ければ幸せでございます。

 以上です。



○議長(日野正則君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これから質疑に入ります。

 発議第2号について御質疑ありませんか。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 発議第2号に関しましては、言うまでもなく今議会で多くの時間を費やしました伊予市デジタル防災行政無線施設整備工事請負変更の契約に関しまして、多くとは申しません。数名の議員のほうより、議会に対する説明不足だということで、多くの議論がなされたことを受けまして、こういったことの再発防止といいますか、先ほど発議者のほうより御説明がございました、軽微な変更に関しては議会の議決を経なくてもいいというふうな御説明があったわけですが、ちょっと2点に関しまして質問いたしたいのが、まず1点、この発議が出たようになった経緯なんですけども、これ降ってわいた話で、今日議場のほうに来ましたら発議第2号というのが出ておって、何のことかなということで発議者のほうを拝見しますと、先ほど申しました今議会におきまして、議会への説明のほうを十分にやるべきであるというふうに主張なさっておる議員も数名発議者のほうに入ってございます。どういった人選という言い方が合ってるか合ってないかわかりませんが、この発議者がどういった経緯で、先ほど申しました議会のほうへ十分な説明をやるべきだというふうにおっしゃっておった方数名が、反対にこの発議で言いますと、議会のほうの説明は要りませんで、市長の専決でいいですよというふうになったのかというのは非常に疑問でございますので、1点その点をお教えいただきたいのと、私も個人的には本会議の前の協議会のほうでこういった項目は理事者のほうより十分な御説明をいただきましたので、東温市の例を挙げまして、東温市の本会議であって、この前新聞発表にもございましたように、議会軽視ということで市長と副市長のほうの減給とか、そういったことがないように当市議会におきましては議員も十分理解して、可決になるでしょうということを申した側でございまして、大筋では中身は重々理解しまして、こうすべきであるというふうに思うんですけども、今日これが議会の最終日になって発議に出てくるというのはちょっと理解がしがたいもんで、その点もあわせましてちょっと御説明をお願いいたしたいと思います。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) まず、大西議員に御説明しますが、降ってわいた話と言われましたら、私もその切り口の言葉で言うたら何ぼでも返す言葉はあるんですけれども、それはそれとして、この提案者には私のほうから誠意を持って説明をいたしまして、その了解をとったということがございます。その中で、提案者の名前をいただいたということでございます。ただ、先ほど言われましたように、防災無線等々で云々かんぬんというのは、私が感じとったのはあくまでも業者による瑕疵はないのかという部分においてでございまして、これはまたたったのなんかというて言うたら大変失礼な言い方かもしれませんけれども、どのみち入札減少金の枠組みの中で、予算計上もせずにできとる防災無線の設計の中で3,800万円ほどが増額になっただけのことでございまして、別に降ってわいた話ではございませんので、私の今議会の初日の3月2日の議事録をお読みになったら、私が降ってわいた話をしてないということを御了解いただけると思います。

 そして、なぜ本日になったかというのは、よって3月2日に、私はそこの部分に関してだけは納得できないから、その枠の中で今日という日しかなかったので、今日という日を選んだわけでございます。

 後からまた再質問されたら困りますので、してくれても結構なんですけど、この変更につきましては、最終改正の平成19年4月11日に国都総第321号に示されております補助金事業等の変更の取り扱いについてということで、一部だけはしょりますけれども、工事施工目的物の施工数量の変更を言い、工事の程度を著しく変更するものとは、本工事附帯工事費の交付決定設計において定められている工種別の施工数量の3割を超えない変更を俗に言う軽微な変更という位置付けと、大幅な工法の見直しとか等々のことをうたっております。

 そして、もう一点つけ加えておきますけれども、今後伊予市が行って推進してまいる、特例合併債でしてまいる工事等々において、極論を言いましたら3割も超えるようなことがあったら、まず議会よりも国から市に対してチェックが入りますので、その点も御認識をいただきたいと存じます。

 まだ補足説明たくさんございますけど、のどが渇いておりますので、これでやめさせていただきます。

 以上です。



◆10番(田中弘君) 議長



○議長(日野正則君) 田中弘議員



◆10番(田中弘君) この件につきまして、今日ほど議会運営委員会で議会運営委員の中で了承をいただきました。しかしながら、協議会を開かずに皆様方に、全員の方に通知をしなかったのにつきましてはおわびをいたします。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 既に委員長からのおわびがあったから、ある程度の事情はわかりましたけれども、今まで一般的にこういうな形でされる場合は、議員提案という形で出される場合は、何らかの形で議員に説明があって、皆さんに相談して、ほんならだれだれが代表になりやと、よっしゃ、わかった、わかったということで、相談があっての話だろうと思うんですけど、私も議場でこれ初めて読まされたようなわけで、もうちょっと勉強させていただきたいなというような思いは一つあります。

 今までの手法、何かよく私、今回の議会使うんですが、22年の議員生活の中でも初めてのパターンでございますので、最近世の中変わったなと思ったりするんですけれども。というよりも、伊予市議会が特殊な世界になったんだなと、伊予市議会はというふうに思っておりますが、これはやっぱりなるべくなら、なるべくというよりも、やはり今までやっぱりそういうなんをしていただきたいということで、何ゆえにそういうことをあえてはしょってやられたのかについては、中心の方に議運で説明をされたというんなら、田中委員長、もしくは提案した武智議員にしていただきたい、それが1つと。

 私、ちょっとよくわからんので、議員提案したとき、これはどちらかというと、今回の例の問題でああいう事態に立ち至ったというなら、理事者提案でこの問題はできないのかなと。それは、これはこうこうこういう理由で理事者提案はできないんですよというんならばいたし方ない、議員提案しなければならない。この今回の問題を契機に出されたんだったら、こういった内容は、もう今後迷惑かけんためにも、ぜひこういう方向でやっていただきたいということで、理事者提案によるのが一番筋だろうと。何か議会が理事者におもねたような、こっちでちゃんとしてあげますよという形で、何か秀吉の草履取りみたいな格好に見えるんですよね。私は、これはちょっとおかしいなと思いますので、そのあたりをわかりやすく説明していただきたいと思います。



◆10番(田中弘君) 議長



○議長(日野正則君) 田中弘議員



◆10番(田中弘君) この件につきまして、一応議運のほうでけさ御説明したということは先ほど言いましたけどが、今回のデジタル防災無線の変更契約ということで、いろんなところで議論をされ、また総務委員会等でも十分に議論がありましたけどが、それぞれの指摘といいますと、私の解釈の中で、変更契約はある程度の中でしやないでなしに、ある程度認めなければ市民にとって大事な事業が進まないこともあるというような観点の中で判断をしておりましたので、そこら私的な判断のもとで、こういった事項の中で議員協議会を開かなかったことにつきましては、まことに失礼をいたします。

 解釈の違いといいますとまことに失礼でありますけどが、そういうことがありましたので議員協議会を開かなかったということにつきましてはおわびをいたします。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 我々は、この議会でもう任期が終わるわけでしょ。4月に選挙を迎えようとしています。こういった大事な内容を、もちろん再び通るという意味で議員になる可能性は十二分にあるわけですけれども、やめていく議員が次の議会の手足を縛るようなことをやるべきではないと思うんですが、そのあたりについての議論はあったのか、なかったのか、そのあたり考慮したのか、どうなのか。

 それで、先ほどから田中さんはおわびをします、おわびをします言よんですが、やはりどうしてそういうなことをしなかったのかという理由があれば、おわびはわかりましたから、しなかった理由ですよ、それをお聞かせいただいたらと。普通はするもんです。それと、いま言ったように、やめていく議員が次の議会の手足を縛るようなことをしてはならないと。次の議会の方々が冒頭ですべき内容であると、これは。と思うんですが、そういった議論はなかったのか、それを明確に御答弁いただきたい。

 それともう一点、ごめんなさい、追加で。今、勝手の私語で左の先輩お二方にも確認しましたけれども、私も西岡さんも高橋さんもこの話は一切聞いておりませんので、その点を含みおきください。



◆10番(田中弘君) 議長



○議長(日野正則君) 田中弘議員



◆10番(田中弘君) 失礼をいたします。

 先ほど言いました一つの理由といたしましては、感覚的に皆様方と私の変更契約につきましてのずれがあったということで、私の考えの中で先行したことかもしれません。

 それと、議運の中でどういう意見があったかということにつきましては、この件につきましては、一言も御意見等は出ておりません。ただ、これを上程するということで皆さん方の御一致をいただきました。

            〔19番水田恒二議員「それは質問内容に答えてないじゃない。開かなかった理由と今言ったように、次の議会の足を縛るようなことは今の議会はできんということを言よるわけよ、それがルールよ、道理よ」と呼ぶ〕



◆10番(田中弘君) その件につきましては、全員協議会をなぜ開かなかったかということにつきましては、先ほど言いましたように、私の思い込みがひどかったということでありますので、開きませんでした。

 それから、次の議員の中で、それは審議するのがよかろうというような御意見も多々聞きましたけどが、これ皆さん、私も含めまして、どういう事態になるかわかりませんけれどが、一つの今回の反省点としてこういうことを余り繰り返さずに、次のスムーズな運営をするためによかろうがということで出したわけであります。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) やはり私の質問に対して十二分なお答えではないというふうに、思い込みとか、やはり議運の委員長というのはそんなもんじゃないんですよ。議会のことを全部、甘いも酸いもかみ分けて、十二分にわかった人が座っておるんだから、あなたはそういう立場に今おるわけだから、そのあたりを……。もし、そうじゃなかったら、座るべきじゃなかったんです。だから、座っとるということは、そういうお方なんです、あなたは。

            〔4番武智邦典議員「言い過ぎじゃないんかい」と呼ぶ〕



◆19番(水田恒二君) 何を言よんで、あんたはそこで不規則発言、発言中に。

 言い過ぎなんかであるかいな。何わしに向いて要らんことを言よんな、あんたは。しばらく黙っとって、人が話しよる間は。

 ということで、十二分にそれをわかっていただいてあるだろうというふうな、そういうお方だからこそ言ってるわけで、そこについては思い込みというような形ではやっぱり許されないのではなかろうかと。せっかく、あるでしょう。いろんな議案でも、理事者が説明せんかったら、よく議会言うじゃないですか、何で前もって説明してくれんかったんぞと、急にここで出されても困るという。我々は、理事者が出された議案に対しては、そういうな言い方で必ずいっつも言ようるんですよ。ほんなら、議員仲間にだってそうすべきでしょう、違いますか。それと、今言ったように、反省は反省であってええんですよ、確かにそうだなということで。それを反省をして、そして結果的に多分ここの方々の大半が新しい議会に出てくるわけですから、その冒頭でするのが筋であって、1人でも2人でも新しい人が来るわけでしょ。そういう方を交えて、今度の議会は行こうやとと、その人たちの知らんところで決めて、その人たちを拘束するっていうのはやっぱりよくないことだろうと。そのあたりを論議されないというのは、非常に不十分な提案理由ではなかろうかと思うんですが、それについて田中議運委員長はどのようにお考えなのか、お願いします。



◆10番(田中弘君) 議長



○議長(日野正則君) 田中弘議員



◆10番(田中弘君) 議員のそれぞれの協議の中で、議員協議会を開かなかったことにつきましては、私のまことに判断ミスでありまして、おわびをいたします。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 次の議会という切り口は、ある意味、私の中では1%ぐらいはわかりますけれども、このような案件を長年にわたり議員としてほっとったのかなと。私がさっきも申しましたように、これから翠小学校とか消防署とか新しい庁舎とか、当然1億5,000万円以上の案件はたくさん出てまいります。そのときに、さっきも申しましたが、いざ最終的にしか金額は出ませんけれども、その都度、工事をとめて、議員を集めて、こんなことがあるからこうなんで増額になりますよ、逆に減額になりますよ。その都度、その都度、今の条例やったら本当はきちんとやらんといかんのんです。だから、それを今、今日というんじゃなしに、今までやってなかったこと自体が私にとってはおかしい。だから、もう別にたまさか私が知ったのは3月2日でございましたんで、それを知らんかった私も4年間の勉強不足やったかもしれませんけれども、その枠の中で軽微な変更については市長の専決をされんと、正直職員も業者も、そして、特に国の補助金をもらう工事においては、期日、工期厳守でございますんで、そこらの枠もすべてひっくるめた上でこういう提案をしたわけでございます。まだ、発議とか、議運とかというのは、私は一兵卒にすぎませんから、発議でするのがよかったのか、逆にいうたら議員を全員集めて、議長にお願いしてやって、こういうことなのよっていうのがよかったのかというのは、ちょっと勉強不足であった点に関しましては、この場をおかりして陳謝を申し上げます。

 以上です。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(日野正則君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) あれは、この件に議員提出の件は、武智議員の言うところ、理解はできるんです。しかし、今回に議員提案で出す場合に、私も全然相談を受けてない。今日のところは水田議員の言うとおりだ。やはり、議員提案で出す場合は、前もって全員協議会で議員に相談すべきである。得手勝手なことをやってもらったんでは困る。

            〔4番武智邦典議員「今の点に関しましては、私が謝罪したとおりでございますので、よろしくお計らいください」と呼ぶ〕

            〔19番水田恒二議員「議長、答弁飛んどんじゃけどな、なぜ理事者提案を求めなかったんか、それ法的にできんとかというんなら別ですよ。普通なら理事者提案すべきでしょ、この内容は」と呼ぶ〕



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 平成17年5月10日に議決をいただいとる市長の専決の部分がございまして、公務執行中の伊予市所有の車両により発生した交通事故に対して、自動車損害賠償補償法により支払われる保険金額及び社団法人全国市有物件災害共済金から支払われる自動車損害災害共済金額の範囲内において行う和解に関すること及び損害賠償の額を定めることということを議決として17年5月10日に市長の専決処分の事項に入れております。これはつけ加えておきます。



◆10番(田中弘君) 議長



○議長(日野正則君) 田中弘議員



◆10番(田中弘君) 水田議員の質問に1つ答弁漏れがありましたので、お答えをいたします。

 議会側じゃなしに、市長側からの提案を考えなかったかということがあったわけですけどが、それにつきましては、先ほど言いましたように、専決の変更ということですので、そこまでは考えておりませんでした。

 以上です。



○議長(日野正則君) 本問題は、理事者側のほうからの発言はできないという……。議会の専権事項ですので……。

 暫時、休憩いたします。

            午後3時48分 休憩

       ───────────────────────

            午後3時57分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。

 この際、議事の都合により会議時間を延長いたします。

 ほかに御意見ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議第2号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、発議第2号は委員会の付託を省略することに決しました。

 討論はありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員

            〔19番 水田恒二君 登壇〕



◆19番(水田恒二君) 質疑の場を通じてもろもろ申し上げましたので、長々とこの場でやる気はございません。しかしながら、再度整理いたしますと、全体の和をもってこういう内容についてやっていただきたいのと、それともう一点は、どちらかというと、先ほども議案採決する際に、それに対して反対表明なさった方がこういうような議案を提案するというのは矛盾してるんではないかと私は思いますし、もう一度申し上げますが、新しい議会の内容を議決事項を縛るようなことを今の議会はすべきではないと、後の議会の内容を縛るためには、その議会に所属することが決定された方々がすべきであるというように、まだまだあるんですけれども、私は1回取り下げていただいて再提案されるならば、相談をかけていただいて、あえて反対するものではありませんけど、やっぱりこれについては、このような手法でやられれば、今後の伊予市議会の議会運営、今までの伊予市議会のルールが、慣例が次々と踏みにじられていくような行為をしてはならないということで、私は断固としてこのやり方については承服しかねるということの意味合いから反対の立場をこの場を通じて表明したいと思います。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員

            〔5番 大西 誠君 登壇〕



◆5番(大西誠君) 私も急な討論でございますので、原稿をつくってないことを御容赦ください。

 私も協議会と先ほどの質疑で申しましたように、この大枠、中身の8割以上に関しましては賛成でございます。がしかし、先ほども申しましたが、提案書の十分な中身に関しまして、私も含めまして中身がちょっとまだ理解が進んでいないのではないかという議員さんもいらっしゃるのではないかということと、先ほども申しました大筋賛成ではございますけども、当該契約金額の100分の30、これを言いますと、今回の防災行政無線に関しましては5億3,500万円で変更額が3,800万円、7%ほどでございます。が、今後発生する大型物件、仮に10億円の物件でございましたら3億円までは問題ないということに関しまして、発議者代表の武智議員のほうからはそういった物件はまず発生しない、そういった場合には国のほうから指摘が入るというふうな御説明があったんですが、そういうことも含めまして、私ももうちょっと勉強というか、反対に教えていただきたいということもございまして、この8割、9割は賛成でございますけども、議員の発議でこれを提案するのであれば、この文言に関しましても100分の30以内もしくは金額で何千万円以内を市長の専決事項にするということをすべきではないかというふうに考えますので、そういった中身を今後、議員の勉強会のほうでぜひとも実施をしていただいて、私も含めて議員で勉強をしていくべきではないかというふうに思いますので、この発議第2号に関しましては、今日この場においては賛同いたしかねると。願わくば、今月臨時議会がありますけれども、今後の発生のことを考えますと、やはり21年度の当初議会において議員協議会で十分な勉強をして、もう一度議員のほうから発議すべきというふうに思いますので、反対の討論をいたします。



○議長(日野正則君) 賛成討論はありますか。



◆22番(高橋佑弘君) 議長



○議長(日野正則君) 高橋佑弘議員

            〔22番 高橋佑弘君 登壇〕



◆22番(高橋佑弘君) 原稿を持っておりませんので、若干不必要な言葉が出るかもしれませんけれども、先もってお断りをいたしておりますので、お許しを願いたいというふうに思っております。

 非常に大変最前から大事な問題が随分出ておりますし、それからまた過去の委員会やら、あるいはいろいろな会合でおいても非常に大事なことが随分出ております。部分的には反対、部分的には賛成という改正も随分とございました。

 そういう中で、今の今日のような議員提案ということは、これは大変な問題だというふうに私は考えております。議員提案するに当たって、議運もやってないし、知らない人もおるし、知ってる人もおるし、そういうようなやり方というのは一つに言うたら大変議会の理事者に対する暴挙であるというふうな考えを持っております。

 理事者側もこの防災無線がもとになっておるようですけれども、防災無線については非常に疑義のあることもございました。しかし、その中をみんな討論をしてクリアしてきたというふうに私は思っております。でも、完全にその疑義がなくなったというふうには考えてはおりません。非常にまだまだ防災無線について、意見も私ども十分に言うておりませんけれども、その中でまだ疑義が残っておることは皆さんもともに御承知だというふうに思っております。

 その中で、このように集約されて議員提案ということが出たことについては、非常に立派なもんじゃと、よう勉強しとるというふうに思いますけれども、これには疑念が随分あります。そういうことをそこそこ聞いておりますけれども、この提案については、私は全く疑義を持っておりますことと、それとこれは5月もございますし、また臨時議会もございますし、いろいろ十分と勉強してからやる時間もございます。そういう方法でやるべきじゃというふうに思っております。今、これをやりますと、非常におもしろくない最終議会になるんじゃないかというふうなことを懸念をいたします。そういう面からして、とりあえず今回の議員提案というのは取り下げてもらいたいというふうに考えております。事後の処理にしたいというふうに思っておりますので、今回、提案については、私は反対をいたします。

 以上です。ありがとうございました。



○議長(日野正則君) 賛成討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 発議第2号市長の専決処分事項の指定について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(日野正則君) 起立多数であります。よって、発議第2号市長の専決処分事項の指定については、原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 発議第3号 国会議員の定数及び衆議院小選挙区制度の見直しを求める意見書の提出について

        (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野正則君) 日程第7、発議第3号国会議員の定数及び衆議院小選挙区制度の見直しを求める意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員

            〔14番 日野 健君 登壇〕



◆14番(日野健君) 発議第3号国会議員の定数及び衆議院小選挙区制度の見直しを求める意見書の提出について、発議第3号発議者を代表して提案理由の説明を申し上げます。

 提案理由の説明は意見書の朗読によりかえさせていただきます。

   国会議員の定数及び衆議院小選挙区制度の見直しを求める意見書

 国においては、昨年末に地方分権改革推進委員会の第2次勧告がなされるなど、国から地方への分権の流れは着実に加速している。

 今後、将来の道州制も視野に入れた真の地方分権を実現するためには、現在の政治や経済など各分野における国の中央集権的な体制がおのずから見直され、外交や防衛等、国の専管事項を中心とした体制に移行していかなければならない。

 折しも、世界経済は未曾有の同時不況下にあり、国家財政の膨大な赤字を抱える我が国においても財政出動等による経済の立て直しと財政再建という相反する課題を克服していかなければならない。

 このような状況の中で、多くの地方自治体にあっては、我々地方議会議員も三位一体改革等に起因する深刻な財政事情や市町村合併に呼応して、既に定数削減等に取り組んでいるところである。

 よって、衆・参両議院及び政府におかれても、議員各位の確固たる決意のもと、時代の流れに的確に対応し、また選挙制度等に対する地方の声も真摯に反映した国会改革に速やかに取り組まれるとともに、とりわけ次の事項について適切な措置を講ぜられるよう強く要望する。

                    記

1.国会議員の定数を削減すること。

2.衆議院定数の削減に際しては、死票の大量発生防止、一票の格差是正等の観点から、小選挙区制度を中選挙区制度に改めること。

3.なお、衆議院小選挙区制度に対する当面の措置としては、比例代表並立制を見直すとともに、合併後の市町村が選拳区によって二分されるようなことのないよう、区割りを見直すこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により提出する。

                       平成21年3月19日提出

                             伊予市議会

 提出先につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣でございます。

 よろしく御審議の上、適切なる御決定を賜りますようお願いいたします。よろしくお願いします。



○議長(日野正則君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これから質疑に入ります。

 発議第3号について御質疑ありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 提案者日野議員にお聞きいたします。

 多分、私の気持ちはわかってくれとるであろうから、多分あっこはのけてくれとんかなと思うて、といいますのが、例えば3行目、今後真の地方分権を実現するためにであっても文章の中身は大きく変わらんと思うんですけれども、私としては、今市町村合併に関してもちろん評価する方も多いけれども、非常に合併してしんどうなったという、いわゆる周辺部にある方々が言う。それと同様のことを今後とも大いに起こり得るんではなかろうかと、とりわけ愛媛みたいなところは。そういうことで、私は道州制に関してはまだ疑義を持っておるし、まだ賛成しかねるというふうな考え方をしておりますので、道州制という最初にまくら言葉がつくと私としては賛同しかねると。反対討論まではしませんけれども、しかねるということで、全員の賛成で通したいという気持ちがおありならば一部修正をしてやっていただけるとうれしいんで、そのような気はございませんでしょうか。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 水田議員の質問ですけれどが、水田議員の考えも承知はしております。しかしながら、道州制につきましては、国も取り組んどりますし、県のほうも特別委員会ができたように聞いております。そういう関係で、やはり避けて通れない道だと思います。その間において我々も勉強をして対応せにゃいかんという考えで、これは挿入させていただきました。よろしくお願いします。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(日野正則君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 今日は、何か妙に水田議員と……。私も道州制においては、やはり国民なり市民の賛否両論があろうかと思うんです。道州制そのものに反対するんではないんですよ。その辺は誤解せんようにしていただきたい。私も道州制においては賛成ですけれども、もう少し時間をかけて伊予市議会として慎重に検討すべきではないかと、かように思うんです。

 以上です。



○議長(日野正則君) ほかに御意見ないですか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議第3号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、発議第3号は委員会の付託を省略することに決しました。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 討論の通告はありませんので、これから採決いたします。

 お諮りいたします。

 発議第3号国会議員の定数及び衆議院小選挙区制度の見直しを求める意見書の提出について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(日野正則君) 起立多数であります。よって、発議第3号国会議員の定数及び衆議院小選挙区制度の見直しを求める意見書の提出については、原案のとおり可決いたしました。

 ただいま意見書が可決されましたが、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字、その他の整理については、議長に委任することに決しました。

            〔国会議員の定数及び衆議院小選挙区制度の見直しを求める意見書は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 閉会中継続審査申し出の件



○議長(日野正則君) 日程第8、閉会中継続審査申し出の件を議題といたします。

 総務委員長及び民生文教副委員長から、目下委員会において審査中の事件について、会議規則第106条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 総務委員長及び民生文教副委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。総務委員長及び民生文教副委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。

            〔閉会中継続審査申出書は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9 閉会中継続調査申し出の件



○議長(日野正則君) 日程第9、閉会中継続調査申し出の件を議題といたします。

 総務委員長、民生文教副委員長、産業建設委員長及び議会運営委員長から、会議規則第106条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 総務委員長、民生文教副委員長、産業建設委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。総務委員長、民生文教副委員長、産業建設委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。

            〔閉会中継続調査申出書は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野正則君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

           〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野正則君) この3月をもって御勇退されます篠崎総務部長、松村産業建設部長、山下議会事務局長、八倉教育委員会事務局長、西山双海地域事務所長、玉井税務課長、松本防災安全課長、渡辺下水道課長、駒澤用地整理課長、福田行政委員事務局長におかれましては、長い間、行政各般にわたりまして立派な成績を上げられました。多大の御尽力に対し厚く御礼を申し上げます。

 ただいま議場におられますので、代表して篠崎総務部長から一言ごあいさつをお願いいたします。

 篠崎総務部長。



◎総務部長(篠崎末廣君) それでは、失礼いたします。

 ただいま議長から御指名をいただきましたので、僣越でございますけども、本年度退職をいたします職員を代表いたしまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。鴨長明、方丈記冒頭の一節でございます。これは、この世に永久不変のものはなく、時の移ろいや人の移ろい、人生も川の流れと同じである。また、いかなる組織も人の代謝が求められるという人生の道理を説いた言葉でございます。

 今年も間もなく全国各地から桜の便りが伝えられる季節となってまいりました。と同時に、今年の春はいよいよ私たちにとりまして定年という人生の大きな節目となる季節を迎えることとなります。

 私たちは、戦後の第1次ベビーブーム、いわゆる団塊の世代と言われる時代に生まれ育った人間であります。子供のころから親や学校の先生からよく言われましたのが、「おまえたちは今までにない競争が一生続くぞ」ということをよく言われたものでございます。しかし、私たちの世代は今でもグループで、地域で仲よく交流できる唯一の世代でありまして、戦後を、そして高度成長を、またバブル経済、また今日の世界同時不況といったその時代の大きなうねりを経て今日まで生き抜いてまいりました。

 いよいよ、私たちは今月をもって定年退職となります。今静かに振り返ってみますとき、この定年までの歳月は長いようであっという間に過ぎ去ったような気がいたしております。これまでのいろんな苦労や楽しかったということを思い出しますと、万感、胸に熱く迫ってくるものがございます。

 一方、これまでの間、私たちが地域社会のため、どれだけ貢献をしてきたかと振り返りましたとき、ただただ馬齢を重ねてきただけのように思えてなりません。こうやって無事に定年まで勤めができましたのも、ひとえに伊予市議会議員の皆様を初め市理事者、職員の皆さん方の御指導と支えによるものでありまして、心から感謝をいたしております。本当に長い間ありがとうございました。どうか退職をいたしましても、これまでと同様の御交誼を賜りますよう切にお願いを申し上げる次第でございます。

 退職後は、それぞれ立場は異なりますけども、これまでの経験を生かしながら、微力ではありますけれども、地域社会に貢献をしてまいりたいというふうに考えております。

 最後に、伊予市議会並びに伊予市の限りない発展と皆様方の御健勝を心から御祈念申し上げまして、甚だ簡単でございますが、退職に当たりましてのお礼のあいさつとさせていただきます。本当に長い間ありがとうございました。(拍手)



○議長(日野正則君) ありがとうございました。皆さん方におかれましては、今後とも御健勝で伊予市勢発展のためにお力添えをいただきますようお願いを申し上げます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野正則君) 市長から閉会のごあいさつがあります。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る2月26日に招集を申し上げました平成21年第1回伊予市議会定例会は、22日間にわたり慎重な御審議を賜り、いずれの重要案件も適切な御決定をいただきましたこと、心から厚く御礼を申し上げる次第であります。

 審議の過程におきまして、議員各位からいただきました御意見、御提言などにつきましては、いずれも真摯に受けとめ、市政運営に万全を期してまいる所存でございますので、今後とも一層の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。

 さて、今議会におきまして決定をいただきました翠小学校エコ改修事業につきまして、繰り越しの措置に伴い、工期延長のための請負契約の変更が必要となってまいります。つきましては、臨時議会での御審議をいただきたいと考えておりますので、よろしくお願いをしておきたいと思います。

 また、3月24日が愛媛厚生年金休暇センター?の入札の日であります。皆さんの御期待にお答えできるよう望む所存でございまして、落札の結果を得ることができますれば、あわせて関係議案の御審議をお願いをしたいと考えておるところでございます。なお、臨時議会は3月27日に予定をしたいと考えておりますので、あらかじめお願いをしておきたいと思います。

 次に、今国会におきまして地方税法の一部を改正をする法律が審議をされており、平成21年3月末に公布される見通しとなっておりますが、これにあわせまして伊予市税条例の一部改正を行い、4月1日に施行する必要があることから、この条例改正につきましては専決でもって対応したいと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 また、一般質問にもございました緊急雇用対策につきましては、条件に該当される2人の方を採用いたしましたが、要件を緩和いたしまして、3月13日まで追加募集を行いましたところ、6人の応募がございまして、3人採用し、合計5人を今採用したところであります。今後も状況を見ながら、適宜対応をしてまいりたいと思っておるところでございます。

 新年度の市職員の体制につきましては、本日議会終了後に職員に内示を行う予定といたしております。

 また、職員の勤務時間が4月1日から午後5時15分までとなりますが、業務の合理化、効率化に努め、市民サービスの向上を目指してまいりたいと考えております。

 せっかくの機会でありますので、今後計画をいたしております主な行事を簡単に御案内をさせていただきます。

 3月22日、五色姫海浜公園ほかにおきまして、第21回女性の祭典、五色姫復活祭を開催いたします。また、4月5日には、第1回谷上山さくらまつりを開催し、翌週の4月11と12日には、しおさい公園市民体育館におきまして、第26回伊予市花まつりを予定をいたしております。議員各位におかれましても、ぜひ御参加をお願いをいたします。

 最後になりますが、議員各位には健康管理に十分御留意をされ、ますます御活躍をいただきますよう御祈念を申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野正則君) これをもって平成21年第1回伊予市議会定例会を閉会いたします。

            午後4時30分 閉会

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  日 野 正 則





            議 員  西 岡 孝 知





            議 員  高 橋 佑 弘