議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛媛県 伊予市

平成21年第1回( 3月)定例会 03月02日−02号




平成21年第1回( 3月)定例会 − 03月02日−02号







平成21年第1回( 3月)定例会



         平成21年伊予市議会3月定例会会議録(第2号)



平成21年3月2日(月曜日)

       ──────────────────────────

          議   事   日   程(第 2 号)

                    平成21年3月2日(月曜日)午前10時開議

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 議案第46号 伊予市デジタル防災行政無線施設整備工事請負契約の変更について

      (提案理由の説明)

 第3 議案第 1号〜議案第46号

      (質疑・委員会付託)

 第4 報告第 1号 有限会社栗の里なかやまの経営状況について

      (質疑・受理)

 第5 陳情第 1号〜陳情第 4号

      (委員会付託)

閉議・散会宣告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第5まで

       ──────────────────────────

  出席議員(20名)

 1番  佐 川 秋 夫 君             2番  谷 本 勝 俊 君

 3番  正 岡 千 博 君             4番  武 智 邦 典 君

 5番  大 西   誠 君             7番  青 野   光 君

 8番  久 保   榮 君             9番  田 中 裕 昭 君

10番  田 中   弘 君            11番  武 智   実 君

12番  岡 田 博 助 君            13番  井 上 正 昭 君

14番  日 野   健 君            16番  若 松 孝 行 君

17番  竹 本   清 君            18番  平 岡 一 夫 君

19番  水 田 恒 二 君            20番  日 野 正 則 君

21番  西 岡 孝 知 君            22番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(1名)

 6番  山 崎 正 樹 君

  欠  員(1名)

       ──────────────────────────

  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     土 居 民 雄 君

教育長     上 田   稔 君      総務部長    篠 崎 末 廣 君

市民福祉部長  岡 井 英 夫 君      産業建設部長  松 村 英 友 君

水道部長    高 本 幸 男 君      教育委員会事務局長

                               八 倉 文 雄 君

中山地域事務所長西 尾 隆 志 君      双海地域事務所長西 山   均 君

双海地域事務所次長              会計管理者   大 本 孝 志 君

        久 保 繁 行 君

行政改革・政策推進室長            総務課長    ? 岡 正 直 君

        長 尾 雅 典 君

防災安全課長  松 本 正 實 君      企画財務課長  島 田   光 君

税務課長    玉 井 照 良 君      福祉課長    武 田 淳 一 君

長寿介護課長  西 村 道 子 君      健康保険課長  渡 辺 正 人 君

市民生活課長  井 上 伸 弥 君      産業経済課長  久 保 元 英 君

都市整備課長  井 上 雅 博 君      道路河川課長  矢野上 茂 義 君

下水道課長   渡 辺   勉 君      水道課長    長 尾 省 三 君

行政委員事務局長福 田 孝 雄 君      農業委員会事務局長

                               沖   宗 教 君

教育委員会社会教育課長            教育委員会学校教育課長

        三 好   正 君              田 中   浩 君

用地整理課長  駒 澤 一 憲 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    山 下 宗 教 君      主幹      枡 井 紀 子 君

主査      下 岡 裕 基 君

       ──────────────────────────







            午前10時01分 開議



○議長(日野正則君) 高橋議員から遅参の申し出が来ております。

 市長より議案第46号が提出されましたので、御報告いたします。

 議案目録を御参照願います。

 陳情が別紙陳情文書表(2)のとおり提出されましたので、報告いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野正則君) これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますから、その順序によって審議いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(日野正則君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において16番若松孝行議員、17番竹本清議員を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 議案第46号 伊予市デジタル防災行政無線施設整備工事請負契約の変更について

        (提案理由の説明)



○議長(日野正則君) 日程第2、議案第46号伊予市デジタル防災行政無線施設整備工事請負契約の変更についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、追加で御提案申し上げます案件につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 なお、詳細につきましては補足説明をさせますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

 議案第46号伊予市デジタル防災行政無線施設整備工事請負契約の変更につきましては、日本無線株式会社により現在施工中でございますが、請負金額を変更したく、御提案を申し上げるものでございます。

 これは親局施設の変更として、双海地域のデジタルアナログ変換装置の追加、中山地区でのJ−ALERT改造費の計上、森山中継局の変更として捨てコンクリートの数量の変更、屋外拡声子局の変更として、子局を5局増設、その他、以上の変更に伴う設計書細部の変更によるものでございます。

 以上、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。終わります。



○議長(日野正則君) この際、補足説明がありましたら、説明を求めます。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) それでは、市長の補足説明を申し上げます。

 議案書(その3)の1ページをお願いします。

 議案第46号伊予市デジタル防災行政無線施設整備工事請負契約の変更について。

 提案理由、地方自治法第96条第1項第5号及び伊予市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案いたしております。

 2ページ、変更対照表をお願いします。

 3、契約の金額は、変更後、5億7,364万8,000円となり、3,867万3,000円の増額となっております。その理由といたしましては、親局施設の変更としまして、双海地区アナログ戸別受信機存続に伴いますデジタル・アナログ変換装置の追加と、中山地区でのJ−ALERT改造費の計上、また森山中継局の変更として、地質調査におきまして支持層の出現が予想していた位置より1メートル深い位置となったことによります捨てコンクリートの数量の変更、屋外拡声子局の変更として、詳細調査の結果、子局を当初の53局から5局増やして58局に変更、その他、以上の変更に伴う設計書の細部の変更によるものでございます。

 なお、工事費用につきましては、入札差金を活用いたしまして、予算の範囲内で対応するものとしております。

 以上で私の補足説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第1号〜議案第46号

        (質疑・委員会付託)



○議長(日野正則君) 日程第3、議案第1号ないし議案第46号に関する質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、議案第1号市営土地改良事業の施行について、御質疑ありませんか。

 議案書2ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第2号市道路線の廃止及び認定について、御質疑ありませんか。

 議案書3ページないし9ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 郡中小学校前の国道の下のトンネルが完成することによる延長というふうに理解できたわけですけれども、現場まだ私確認しておりませんので、この件に関しまして延長される600メートルの供用開始はもう既になっているのか、もしくはいつから供用開始になるのかをお聞かせいただいたらと思います。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 水田議員の質問にお答えいたします。

 供用開始につきましては3月末を予定しております。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 今からの質問に関しましては、本旨にずれているということならば、議長の判断で却下していただいて結構ですが、この道路に関しましては一般質問でも要望が出とったわけですけれども、この道路に関しましての要望、子供たちの安全に関しての保障が十分配慮されてるかどうかについてお聞かせいただいたらと思います。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 水田議員の再質問にお答えいたします。

 この案件につきましては、9月の一般質問で水田議員のほうから御質問がございました。そういう中で国土交通省と地元要望を含めまして協議を重ねてまいりました。そういう中で舗道部分につきまして、トンネル内のボックス内の装備について御答弁を申し上げたらと思います。

 防犯カメラにつきましては、録画機能を備えた検証用の防犯カメラを入り口、出口に2基設置するような計画でございます。それから、センサーで歩行者が通行中であるということがわかるように、防犯ベルと連動いたしまして、その防犯ベルにつきましては伊予警察署と連動するようにしております。それを感知いたします警報表示版、それから防犯ベルを押しますと赤色回転灯が回転するようになっております。それが入り口、出口に1基ずつの2基、それから舗道には防犯ベルが5カ所、そしてボックス内にはカーブミラーが2基、そして道路内の排水をするために口径80ミリのポンプを2基設置して、通行の安全を期するようにしております。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第3号伊予市農林業振興基金条例の制定について、御質疑ありませんか。

 議案書10ページ及び11ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 農業は大変今厳しい時期で、農業に対する手助けということで、もっともなものというふうに理解はしますけれども、今日において、今する意味ですよね。以前でなくて現在する意味についてお聞かせいただいたらと。

 それと、公布の日というのは一般的には議会最終日かとは思うんですけれども、3号、4号はそういうふうにこの条例は公布の日から施行するとなっておりますが、5号以下は4月1日となっておりますが、その違いですよね。なぜ例えば新年度をもって発足という格好にしないのか、いずれにしたって基金の積み上げは4月以降ではないかというふうに思うんですが、この辺について違い、公布の日と4月1日の。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 失礼いたします。ただいまの水田議員の御質問にお答えいたします。

 今回の基金につきましては、現在指定管理で各農林業施設を管理していただいております指定管理者より、12月にある程度市のほうへ、当期の利益の一部を市のほうへ寄附の申し出がございました。それに伴いまして、年度内に寄附をいただいておるもんですから、今回の3月の議会に上程をさせていただきました。

 以上です。

            〔19番水田恒二議員「附則の件。4月1日ではなく、公布の日からとしたのはなぜか」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 失礼いたしました。公布の日からということで行っておりますけど、ただいま先ほど言いましたように、既に寄附をいただいております。その団体は4月新年度になりますと、新しく施設の改造等も予定をしておりますので、この施行日にすぐ基金を積み立てるべきではないかと判断をいたしております。よろしくお願いいたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 不勉強で全く申し訳ない。それはこの補正予算のほうに歳入歳出とともに明記されておるということでございますね。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの再質問でございますけどが、補正予算に計上をしております。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第4号伊予市都市総合文化施設整備基金条例の制定について、御質疑ありませんか。

 議案書12ページないし13ページです。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 基金に関しましては特定の目的を持ってということで、先ほどの議案第3号に関しましても林業の振興ということでございました。

 この都市総合文化施設の基金条例の制定に当たりまして、具体的にこういうことをやる準備という項目が出ておりましたら、その目的についてもう少し細かく御説明をいただきたいのと、この基金に関しまして、市の条例のほうまちづくり基金条例とか国際交流基金条例とか10項目ぐらいの基金がずっとございますが、ずっと調べてみますと、13ページの今回の条例の第6条という項目、処分の項目を見ますと、処分に当たりましては、条例によって市長はどうどうどうすることができるという条文と、基金によっては、基金はこうこうこうすることができるというような言い回しで、2つの言い回しが条例によって違っておるんですが、この市長はこうすることができる、基金はこうすることができるというのが基金条例によって違っておる理由につきまして御説明をいただきたいと思います。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 失礼いたします。大西議員さんの御質問にお答えをいたします。

 この基金でございますけれども、あくまでも以前から御説明をいたしておりますように、ウェルピア伊予からの納付金、これを基金に積み立てようと。

 その使い道でございますけれども、第1条の設置という欄で、2段目に一応目的として明記を漠然ということないんですけれども、施設の整備または改修に係る経費に充てるためということでございまして、ウェルピア伊予が昭和56年に建設ということでございます。年数的にも二十五、六年たってきて、今後もうそういうふうな大きな改修が必要ということが、いわゆる年数の経過に伴いまして、必然的に発生するということでございまして、それらのために基金をためて改修に充てるというのが一番大きな目的でございまして、細かいそれ以外にこれこれこれこれというふうに詳細には決めておりませんので、あくまでも建物の改修というふうな大きな目的のための基金整備ということで御理解をいただいたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 2点目の大西議員さんの「基金は」というのと「市長は」という文言の表記の違いというところでございますが、基本的には一緒でございまして、とりあえず目的基金でございますので、市長のいわゆる処分権限はございますから、ただ今までが「基金は」という言い方と市長はという言い方、ここに差があるのは一貫性がないと言われればそれまでなんですけども、趣旨としては一緒で御理解願ったらと思います。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 1点目の質問に関しましては、私もそうであろうと思っておりましたので、わかりました。

 2点目の条例の言い回しに関しましては、これ昨年も条例の制定に当たりましては、せっかく市の条例でございますので、新設なり条例の改正を行う場合には、やはり行政が実施する項目で統一性、一貫性を持たすべきではないかというようなことを申した記憶があるわけですが、今後のこともございますので、要望で結構でございますが、やはり条例でございますので、似たような条例で、すべて条例によって言い回しが違うというのは余りよろしくないと思いますので、今後十分御留意いただきたいと思います。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 先ほどの条例の中にも今回の条例の中にも、13ページの第3条に最も確実かつ有利な方法ということで記載されておりますけれども、この最も確実かつ有利な方法というのは、銀行も傾いたりするような時代でございますので、どういう意味合いというか、どんな方法なのかを簡単で結構ですので、教えていただければと思っております。そこまで表現しておるんであれば、それなりの御答弁があってもいいかと思いますが。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 武智邦典議員の御質問にお答え申し上げます。

 ここの表現自体は、最も確実有利な方法ということは一般論でございまして、金融機関の利率を勘案いたしまして有利な金融機関への預金あるいは今はもうやってないですけども、ほとんどそれを定期にするか、あるいは処分のしやすいような形で普通預金対応にするのか、そういったところを想定いたしております。ほとんどがもう定期預金という利率の高いほうで今運用してるというところが現状でございます。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第5号伊予市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書14ページないし17ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 提案理由のところを読んで、文章的には理解できるんですが、一部改正に準じという、一部改正をしなければならなかった理由、背景について、御存じであればお教えいただきたい。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) 水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 まず、これ国家公務員の改正がありまして、それの改正に準じた形で市の条例を合わすという意味でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 課長、そういう日本語的な解釈は理解できますと。なぜ15分減さなければならない理由があったのかをお教えいただきたいというふうな質問だったと思うんですよ。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 水田議員の再質問に私のほうからお答えをいたします。

 これにつきましては、毎年国の人事院勧告があるわけでございます。昨年の8月に人勧が出されまして、一般の企業におけます勤務時間、これが過去5年間を調査をいたしましたところ、民間のほうが15分ほど短いというふうなことが出まして、人勧が出されたわけでございます。それに伴いまして、国の法律が改正されました。伊予市につきましても、今までこういった国の法律、人勧を尊重しまして、ずっと踏襲をしておりますので、準じという言葉で表現をしているわけでございます。よろしくお願いします。

            〔19番水田恒二議員「はい、了解」と呼ぶ〕



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 多分こういう答弁が返ってくると思うんですけれども、国の法律を尊重しておりますという答弁が返ってくると思うんですが、国家公務員の条例の変更に伴う変更ということで、国の人事院勧告等々、民間のほうが15%ほどアンケートで民間のほうが高かったということにおいて、国が国家公務員に対する条例か法律かを変更したということでございますけど、これはあくまでも伊予市は絶対服従なのか、それとも先ほどこういう答弁が返ってくるという尊重しての変更なのか。要は国が変更したから伊予市も時短をしたというのか、それとも……。言いたいのは、別に伊予市として国がそう変わっておっても、時短の必要性を感じてなかったら、人が足りん、人が足りんと言いながら時短ということになってくると、当然その時短に対しての残業手当等々も一般職には増えてくるわけでございますから、その点をどういうふうに位置付けられておるのか、その点部長さん、よろしくお答えください。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) ただいまの武智邦典議員の御質問にお答えをいたします。

 国の法律が変わったから、あるいは人勧が出たから、直ちに伊予市が全面改正をするべきかと、しなくちゃならないのかというふうな御質問でございましたが、基本的にはそうでないわけでございます。しかし、国のほうから、あるいは県のほうから指導は入ってまいります。

 例えば愛媛県内の各自治体におきまして、このことについてどうしてるのかというのを我々調査をいたします。そういった中で近隣の市町におきまして、閉庁時間のばらつきがあったんでは住民サービスの混乱を招くだろうということも踏まえまして、今回そういったことも調査をした中で改正というふうに至ったわけでございます。

 5時15分まで、現在までが8時30分から午後5時30分までの勤務時間が、この改正によりまして、午前8時30分から午後5時15分の閉庁になります。したがいまして、時間外につきましては、この15分につきましては早まってくるということで、若干時間外も増えてくる可能性はあります。

 以上でございます。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 突っ込んだ質問はするつもりないんですけど、これで今までの過去のデータによって15分、要は残業手当が追認でつきますよといった場合に、想定されておる残業時間代というのは、15分に対してだけで結構ですけど、どれぐらいなものを想定されとるのか。

 だから、1時間当たりの一般級の残業時間というのは決まっとるでしょ。だから、15分で大体何人分でこれぐらい増えるぐらいの予想があるのよと、やっぱりそれぐらいのことはデータとしてつかんどかんと、私みたいなのがおったら突っ込まれますから、厳しくは言いませんけど、わからんかったら結構ですけど。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 武智議員の再質問にお答えいたします。

 時間外手当のいわゆる支給単位といいましょうか、基本的に1時間単位で支給をいたすようにしております。ですので、15分したから15分つけるかというものではございません。端数が出まして、30分が出た場合については、30分単位は1時間に切り上げるということにはしておりますけども、この15分あるいは10分とかという小刻みでの時間外の支給はしておりませんので、1時間単位ということでしておりますので、御理解をいただいたらと思います。

 そういったことで、この15分の短縮によってどれだけのいわゆる時間外が増えるかというのは、我々は計算にはしておりませんので、従来どおりの時間外で対応できるだろうというふうに当初予算では計上しております。

 以上です。

            〔4番武智邦典議員「従来どおり、わかりました」と呼ぶ〕



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) すみません。今まで市民の窓口対応に関して、5時半のつもりで、要するによその会社で働いとった人が何か書類をつくってもらうとかということで、5時半まであいとるつもりでおりますわね、このままやったら。そういうなんで5時20分とか25分に来て、おればやってくれるかもしれないけれども、もう5時半できっちり課全員が万一帰ったときなんかの場合に、しばらくの間は混乱が起こる可能性があると思うんですよ。だから、今までは5時半だったけども、5時15分になったんですよということを市民に対する周知が徹底されなければ、窓口混乱が起こり得る可能性があるじゃろうと。

 ほんのささいなことでも、先だってちょっと関西のほうに旅行に行っとったんですけれども、そのときでも私鉄の駅であんなことでもめることないのにと思うのに、わあわあわあわあと言うお客さんがおるんですよ。ちょっとしたことでも、ほんの一言、二言、ああ、わかったというふうに済む人もおれば、いつまででもしつこくがあがあがあがあと言う人もおります、今、クレーマーというのははやってますから。ということで、市民に対するその辺の周知をいかがするのか、まだ一月、二月は十二分に考えられますんで、その辺の配慮をしていただいたらと思いますが、そこら辺を。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 水田議員のただいまの御質問にお答えいたします。

 まず、今回の改正が通りましたら、市民の周知なんですけども、一応4月の広報には掲載をしたいというふうに今現在考えております。

 これに当たりまして、我々といたしまして、1月と2月、周期を決めまして、全庁的に窓口も含めまして、地域事務所、出先含めまして5時15分以降のいわゆる来庁者、あるいは電話の応対、電話の対応、何件あったかというのを調査をしております。これを見てみますと、基本的にもうほとんど影響は出ておりません。私あたりは市民課あたりには出てくるんかなというふうに危惧をしとったんですけれども、市民課、窓口対応についてはほとんどないと、1件か2件程度。1週間単位で1月と2月にやったわけですけども、それぞれ1件程度というようなことでございます。

 5時15分に仮になりましても、ほとんどの職員は職場にはまだ残っとるわけでございまして、15分が来たからといって、いわゆる市民からのお願いや相談事について閉めてしまうということは考えておりませんので、今までどおり市民サービスは十分に配慮してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(日野正則君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 今非常に会社にしても企業にしても厳しい情勢に陥っているということは皆さん方も御承知のとおりかと思います。これは日本の経済だけではなく、世界の経済も非常に厳しい。そういう中にあって、会社なり、企業なり、もう残業手当廃止の方向へ行っております。やはり国家公務員においても、地方公務員においてもそういう時間外手当、残業手当は廃止の方向へ持っていくべきであると、かように思っております。御意見として申し上げたいと思います。

 以上です。回答は要りません。

 そういう方向へやはり国家公務員、繰り返すようですけれども、国家公務員においても、地方公務員においてもやはり残業手当、時間外手当というものは、繰り返すようですが、廃止の方向へ持っていくべきである。国へ我々はそういう方向へ陳情していきたいと、かように思っております。

 以上です。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第6号伊予市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書18ページないし20ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第7号伊予市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書21ページないし24ページです。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) さっきの従来どおりですという部分をここで改めてお伺いしようかと思うんですけど、要は時短15分になって、24条で改めるということなのか、それともそれとは全く別に、これはあくまでも時短とは関係なしに30万6,900円から41万900円に改めるということなのか、それだけお尋ねいたします。時間短縮は従来どおりなんでしょ、どんなに残業しても。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) 24条につきまして、これは医師に係る初任給の調整手当でございまして、これにつきましては地域医療の確保という点から医師の確保、これを大きな目的としたものでございまして、そのために手当を増額しようとするものでございます。

 以上でございます。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) それでは、改めまして、従来どおりという部分の23ページの中段、5、省略の上の「38時間45分で除して得た数(以下「算出率」という)を乗じて得た額とする」と、40時間からこうなっとるですけど、篠崎部長さんの言われる従来どおりという意味がいまいち私納得ができなかったんで、改めてここでこの意味をお聞かせ願いたいと思います。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 武智議員の再質問にお答えいたします。

 23ページの5、省略の上の4、これにつきましてはいわゆる40時間、従来が40時間が38時間45分ということで、いわゆる給与の基礎となります分母の数値が変わってくるわけでございます。これは給与の関係でございまして、御質問のありました24条、これは初任給調整手当ということで、給与とは別個の性格のもんでございます。これにつきましては……。

            〔4番武智邦典議員「初任給はもう終わってますから、課長さんの答弁で」と呼ぶ〕



◎総務部長(篠崎末廣君) この人勧に伴いまして、手当ということで御理解を願ったらと思います。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) よろしいですか。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 24条の先ほど御説明のございました初任給の調整手当ということで、全国的に地方部におきまして医師不足ということの関連で、手当のほうを10万円ちょっとですか、増額になっておるわけですが、この額というのもやはり条例の改正に当たりまして、これ国のほうからの指針か何かがあってこの10万円近い金額が決まっておるのか、県下の周辺の市町の例によって決定した項目なのか、市のほうが単独で考えた額なのかということと、現実論といたしまして、該当する市内の医師といいますと2名、診療所のほうと歯科診療所ということかと思うんですけども、現実論としまして、この時節におきまして、そういう必要性を感じられたのがいつになるかわからないけども、今回やるべきというふうな判断に至った理由を御説明いただきたいと思います。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 大西議員の御質問にお答えいたします。

 これにつきましては先ほど答弁の中で申しましたが、平成20年8月の人事院の給与勧告、これに伴いまして、今回条例改正をしようとするものでございます。

 民間の給与平均、平均年齢43.3歳で調査をしておりますが、それとあと国立病院、国、民間といわゆる公共との給与の格差、民間との差を調査をいたしまして、こういった結果が出まして、今回勧告が出たわけでございます。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) よろしいですか。

            〔5番大西 誠議員「はい」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) ほかにないですか。──次へ参ります。

 議案第8号伊予市単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書25ページないし27ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第9号伊予市母子家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書28ページないし30ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第10号伊予市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書31ページないし33ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第11号伊予市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書34ページないし36ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第12号伊予市保健センター条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書37ページないし39ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 5時15分まで働かれる方と、それ以降に働かれる方とにもし分かれているとするならば、1日ぐらいだったら15分の差かもしれませんけれども、一月になると大きな時間になるだろうと思うんですけれどもが、昼間働かれてる方と夜働かれてる方の給料にそれぞれ支払われる人件費について増減はあるのかないのか、お教えいただいたらと思います。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 水田議員の御質問にお答えいたします。

 今回の保健センター条例の改正につきましても、さきの人事院勧告に伴いまして、センター条例という中で時間の短縮をしたわけでございまして、保健センターの職員の中のいわゆる勤務時間体系につきましては一般職員と同じでございまして、基本的に8時30分からいわゆる今で言う午後5時30分ということで、夜のいわゆる勤務を想定したという想定の中での勤務体系は現在ありませんので、よろしくお願いいたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) この現行と改正案と書いとるでしょ。改正案の中にかつては5時半から10時までと書いておるところを、こちらでは午後5時15分から10時までという分類があるわけでしょ。当然そのときにはだれも人がいないわけじゃなくて、そのときに管理者という形で働いてる人とかがいるだろうと思うんですよね。だったら、かつては5時半ぎりぎりに行けばよかったものが、少なくとも15分早目に行かないかんわけでしょ。そんなら、もし極端な話、毎日のように仕事が仮にあるとすれば、ないときは閉めとるというんだったら、それはそれで時間が大分減るかもしれませんが、一応毎日のようにもし勤務しているのであるならば、一月間で相当の時間になるであろうと。もしそうでないにしても、その分だけ、減らす分は喜びますよ。でも、時間が増える人に関しては喜ばないわけだから、当然その分の合計時間数合算した分に関してはそれなりの手当の増加が望まれると思うんですが、そのあたりは人がいないんですか。人がいるんだったら、考えてないというわけにはいかないんじゃないですかね。



◎双海地域事務所長(西山均君) 議長



○議長(日野正則君) 西山双海地域事務所長



◎双海地域事務所長(西山均君) 失礼します。双海にも保健センターがあるわけですが、嘱託職員がきちんとついておりますので、5時15分からはまた嘱託職員の対応でやっていきます。

 職員については、10時まではふだんの残業手当ですが、10時からは100分の125とか、100分の150とか、給料手当についてはそういうふうな計算になっております。時間については後の職員がついておりますので、後の予算についての増減は今までどおりだろうと思っております。

 以上です。

            〔19番水田恒二議員「今のちょっとわからんよ」と呼ぶ〕



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 水田議員の御質問にお答えをします。

 まず、保健センターにつきましては、従来どおり5時半から5時15分に変更という形で、それ以降の勤務については職員が時間外で対応すると。保健センターにつきましては、5時半が5時15分に変わりましても、それ以降の嘱託職員が開場管理を行うということで御理解いただいたらと思います。嘱託職員の賃金については変更はございません。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 嘱託職員に関しては、ここからここまで働いて幾らというふうに多分決まっとったと思うんですよね。それが1日15分増えた場合に、一月間で合計したら何時間になるのか。5日間であるならば75分、75分の4倍だから300分だから、月に直せば5時間ぐらい勤務時間が、少し違ってるかもしれませんけども、およそ月に5時間ぐらいの勤務時間が増えるわけですよね。それでも、それ以前の労賃と5時間増えても同じということなんでしょうかね。

 細かいこと言うようなけど、やっぱり1日が15分でも毎日毎日になれば、働いてる人にとってみれば、大してお金もらってない人から見れば、それについては手当が上がってもしかるべきというふうに思いますが、そのあたり、月の時間、5時間ないし何時間かの勤務時間の増加については考えてあげるべきではなかろうかと思いますが。もちろん借り手がいないときは閉めているということならば、5時間にならないかもしれませんけどね。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 水田議員の御意見参考にして今後検討してまいりたいと思います。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第13号伊予市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書40ページないし42ページです。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) これうちの所管なんで、ただちょっと勉強不足なもので、この小規模住居型児童養育事業というのはどういう事業で、またその業を営むことによってのなりわいというか稼ぎというか、どういう形でされとる事業を位置付けておるのか教えてください。



◎市民福祉部長(岡井英夫君) 議長



○議長(日野正則君) 岡井市民福祉部長



◎市民福祉部長(岡井英夫君) 武智議員の御質問にお答えをいたします。

 小規模住居型児童養育事業でございますが、これは児童福祉法の第27条第1項第3号で規定をされておるものでございますが、その27条というのは、乳児院、児童養護施設、あるいは知的障害児施設、知的障害児通所・通園施設などなどあるわけですが、その施設に措置をされている児童について保護者のない児童、あるいは保護者に監護をさせることが不適当であると認められる児童の養育に関して相当の経験を有する者の住居において養育事業を行うものでございます。

 従来、里親という制度があったわけですが、それとはまたちょっと異なって、事業を行う制度でございます。よろしくお願いします。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 27条第1項第3号をまたゆっくり読んでみます。知的障害の児童施設で保護者がいない場合とか、またはその保護者が不適格な場合である事業で、従来の里親制度とは幾分違っておるという御答弁であったんですが、私が言いたい、後段の事業という部分であるから、なりわいというか、言い方悪いけど、稼ぎというのはどういうふうなものなのか、だれからだれにお金が入ってどうするのか、それともボランティアでやっとるのか、そこんところが聞きたかっただけなんです。2段目の分は、そこの御答弁がなかったようで。



◎健康保険課長(渡辺正人君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺健康保険課長



◎健康保険課長(渡辺正人君) 武智議員の再質問に私のほうからお答え申し上げます。

 里親制度というのがありましたが、これが4人までしか受け入れが4月からできなくなります。そして、小規模住居型児童養育事業、通常ファミリーホームといいますが、養育者の住居で五、六人の要保護児童を対応するということで、里親制度が大きくなった形で考えていただければと思います。それに監護に要する費用につきましては、委託料が出るようになっております。ですから、里親制度では業でなく、ある意味ボランティア的な考えでおりましたが、小規模のほうにつきましては、一応申告もしなければならないというようなこともございます。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) あとわからんことは委員会で聞きますけど、要するに委託料というのは国の補助が何%で、県の補助が何%で、市の持ち出しが何%なのか、それとも保護者がいないとかというんですから、当然その子供さんは何がしかの公的支援を得んといかんわけですけど、その委託料の財源というのはどうなっとるんですか。



◎市民福祉部長(岡井英夫君) 議長



○議長(日野正則君) 岡井市民福祉部長



◎市民福祉部長(岡井英夫君) その国、県からの補助の割合というのは、また後で報告をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第14号伊予市営過疎バス設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書43ページないし47ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 今までは単純にA地点とB地点を往復していたものを、行きしはこう、帰りはこうというふうに変わったというふうに理解できるんですけれども、場所的に私の住まいしてるところからは遠く離れてるところなのでわかりませんので、後刻で構いませんから図面をいただいたらというふうに考えます。ええでしょうか。



○議長(日野正則君) それでよろしいですか。

            〔19番水田恒二議員「了解かどうかだけ」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員の御質問ですけどが、後ほど図面については配付するようにいたします。よろしくお願いいたします。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 46ページの第14条の運賃及び料金なんですけど、別表第2のとおりとするというんで、前の議会等々でというか過去の議会等で出されとるんかと思うんですけど、別表第2表というんはこれついてませんよね、多分。それはそれで構わんのですけど、運賃及び料金というのは大体どれぐらいなものなのかなと。その距離によってここからここは100円で、もうちょっと行ったら200円でとかというのがわかっとるのであれば、別表第2があったらわかるんかもしれんのですけど、ちょっとないんで、ちょっとそこの点教えてください。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの武智議員の御質問なんですけどが、ワンメーターが150円で、それから順次距離によって加算されておりますけどが、これにつきましては現在ここへ添付してませんので、後ほどその料金表を配付するようなことにいたします。よろしくお願いいたします。



○議長(日野正則君) よろしいですか。

 暫時休憩いたします。

 再開、11時15分。

            午前10時58分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時16分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 失礼いたします。先ほどの武智議員より、議案第5号伊予市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、さきの補足の答弁をさせていただきます。

 いわゆる時間によります時間外手当の増加に関する御質問があったわけでございます。勤務時間の短縮によりまして、時間外勤務をする時間が増えるのではないか、この点につきましては、各所属での業務の合理化、効率化に努め、時間数の増加を抑えたいと考えております。

 時間外手当のいわゆる単価につきましては、年間の勤務時間が短縮されますことから、平均で3.5%程度の増加が見込まれるわけでございます。金額にしまして約78円の平均で増加、20年度で比較しますと、全体で200万円程度の増加になろうかというふうに見られます。しかしながら、全庁的に現在取り組んでおります業務の見直しを徹底し、行政コストの削減を進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 失礼いたします。先ほどの武智議員より御質問いただきました議案第14号の伊予市過疎バス条例関係で、料金表、別表第2は後ほど配付いたしますということでしたけどが、訂正いたしまして、皆さん方のお手元に例規集があると思いますけどが、その1の3851ページに料金表を定めておりますので、御参照いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 また、先ほどワンメーター150円と私申しましたが、ワン区画と訂正をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



◎市民福祉部長(岡井英夫君) 議長



○議長(日野正則君) 岡井市民福祉部長



◎市民福祉部長(岡井英夫君) 先ほど武智議員から御質問のありました小規模住居型児童養育事業の国、県の補助の補助率の関係でございますが、県のほうに問い合わせをいたしましたが、現段階ではまだ厚生労働省の省令が発表されてないということでございますので、決定しましたら、またお知らせをさせていただいたらと思います。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第15号伊予市企業誘致促進条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書48ページないし50ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 50ページに載っております現行と改正案を見ますと、もちろん字面が違うわけですけれども、現行の内容は、改正案にあります経済センサス基礎調査規則というものの中に包含されるのか、もしくは内容的にこういうところが違うんですよということになるのか、簡単で結構ですが、お教えいただいたらと思います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員の御質問ですけどが、調査規則が変わるのみで、内容については従来のものと変わりありません。



○議長(日野正則君) ほかにないですか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第16号伊予市水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書51ページないし53ページです。



◆12番(岡田博助君) 議長



○議長(日野正則君) 岡田博助議員



◆12番(岡田博助君) 質問、ちょっと的が外れとるということでいけないということでしたら答えなくても結構なんですが、これ説明のときに向こう10年間の計画ということであったと思います。それで、今の現在の給水区域ということで、人口が減るであろうというので出されとるのは了解しとるんですが、双海地区の高野川、これも地元からの要望で上水道か簡易水道で水を供給してくれないかという要望書が出ておりますし、山崎議員からの一般質問も踏まえましてですが、高野川地区の給水に関する扱いはどのような段階になっておるのか、かまなんだらお聞かせ願ったらと思います。



○議長(日野正則君) 答弁してあげてください。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) ただいまの岡田議員の質問にお答えします。

 双海地区については一応簡易水道区域、現在では、そういう認識でおります。したがいまして、簡易水道区域については、平成21年度に県に簡易水道統合整備計画というのを提出いたしまして、その中で国庫補助採択を受けるという方法で整備していくという形で現在は思っております。

 上水道の拡張ということも考えられるわけですけれども、これはその統合計画の提出を待ちまして、経済性等を考慮して、今後検討してまいりたいと考えております。

 以上です。

            〔12番岡田博助議員「はい、了解」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) よろしいですか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) この人数ですよね。3万1,300という300という半端が最初ついとった自体がちょっとここまで厳密にわかっとったんかなと思うんですけどもが、最初の数字の設定の仕方が大体おかしいんじゃないかと思うし、それを300減るであろう、これも大体余り大して予測もつかんのじゃないかと思うんですが、この300減るというのをわざわざ条例提案して変えないかんような内容ですか。これはもっと向こうになって、そんなことになってはいかんのですが、1,000とかそういう大幅に数字が、1,000とか2,000とかの数字が変わった時点で条例変更したんでええんであって、300程度で変更せないかんもんなんですかね。そういう規定でもあるんでしょうか。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 一応これ議案の提案理由でも申し上げましたように、一応事業認可に従いましてこの項目というのは変えております。したがいまして、今度上水の変更ということで事業認可をとるようになっておりますので、その中で県のほうからは、前認可のときからかなりの時間がたっておると、情勢も変わっておるんじゃないかということで、いわゆる人口給水量については再度検討しなさいということでありまして、それに基づいて県と協議して、一応推計としては第一次の総合計画とか人口推計いろいろありますけれども、その中で伊予市としては一番適切なもので一応推計をした結果でございまして、いわゆるそれは結果として3万1,000人になったわけで、意図的に1,000人単位にしたとかということではございませんので、よろしくお願いします。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第17号伊予市立学校設置条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書54ページないし56ページです。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) これも関係所管なんで、委員会の時間短縮するために、過去の全体協議会でも報告があったんかもしれんのですけど、この双海中学校という名称は公募で決めたのか、どういう形で決まったのか、それだけ教えてください。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(日野正則君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 武智議員さんの御質問にお答え申し上げます。

 学校名「双海中学校」ということでございますが、この上灘中学校と下灘中学校の統合につきましては、下灘地域でまず検討委員会を立ち上げまして、平成19年度中に下灘中学校を上灘中学校へ統合すると、それが22年4月1日に統合するという意見集約をいただきまして、平成19年度に下灘地区と上灘地区の区長さん、またPTAの方、地域の代表の方、また学校の先生方等入っていただきまして、双海地域の中学校統合検討委員会というのを立ち上げまして、4回にわたりまして検討を重ねてまいりました。

 その過程の中で、上灘地区のほうの委員さんのほうから校名の変更については御提案がございまして、双海中学校という名称に変えて、新しい統合中学校として立ち上げるというような形で意見集約をまたいただいたわけでございまして、なおその周知につきましては双海地域の公民館だより等で周知させていただきまして、また住民説明会がちょっと遅くなったんですが、2月、先月に行いましたところ、地域の皆様方の御理解もいただいたわけでございまして、双海中学校という名称のもと、22年4月1日の統合で双海中学校という名称のもと、既に地域の皆様方で新しい学校の校歌、校章等の検討も進めていただいとるのが現状でございますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 民生文教副委員長に続いて民生文教委員なんで恐縮しておりますが、1点のみ、再質問しませんから。

 先ほどと同じく、附則で来年の4月1日から施行するということになっとるんですが、来年の3月議会じゃなくて、今議会でならなければならない理由、それについてわかりやすく簡単に説明してください。

 できれば事務局長にちょっとやっていただいたらと思いますが。そのつもりでちょっと立ち上がりました。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(日野正則君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 水田議員の御質問にお答えいたします。

 統合が22年4月1日で、この条例も施行が22年4月ということで、今回現時点でこの条例改正をということの御質問でございましたが、今回この条例改正を提案いたしましたのは、上灘中学校、いわゆる双海中学校の改築という絡みがございまして、現在設計等を進めております。その中で補助金を交付していただく段階でこの条例改正というのが一応条件となっておりますので、この条件に沿った形で今回条例の改正を提案させていただいたものでございます。

 以上です。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第18号平成20年度伊予市一般会計補正予算(第5号)について、まず歳出より款を追って質疑を行います。

 2款総務費から4款衛生費について御質疑ありませんか。

 別冊説明書14ページないし16ページ上段です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 今年度の予算についても同様のことが言えるだろうと思うんですけれども、特に団塊の世代ということで大量の退職者、部長、課長級だけでも10人、それ以外だったら20人近い人がやめるというふうに聞いておるんですけれども、そのことによって当然退職金も相当の額に上るだろうということで、この手当の負担金というものが大きい金額になってきている、年度末になって調整で上がってきとるんだろうと思んで、通常年度と比べてどのぐらいトータルで違うものなのか、お教えいただいたらと。

 それと、答える必要がない、答えられないということならば構わないんですが、今回の退職金の総額が既に計算されておられましたら、何名の退職で、個々は結構でございますので、人数と退職金の総額をお教えいただいたらと思います。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) まず、今年度の退職者の人数でございますが、退職者の累計は、市の職員としましては20名でございます。金額につきましては、すみません、ちょっとまた後ほど連絡させていただきたいと思います。

            〔19番水田恒二議員「退職手当負担金の累計、今年度の。昨年度の比較と」と呼ぶ〕



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) 失礼しました。すみません、あわせて後ほど御連絡させていただきたいと思います。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 6款農林水産業費から8款土木費について御質疑ありませんか。

 説明書16ページ中段及び17ページです。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 8款土木費の負担金の部分なんですけど、3目の県道2路線と説明を受けとるんですけど、この2路線とはどことどこの線を指すのでしょうか、お聞かせください。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 武智議員の質問にお答えいたします。

 今回県道の改良事業で7路線10カ所を9月補正でお願いをしておりました。そういう中で、今回久万中山線、それから串中山線、両方とも中山地域でございますけれども、この部分について大幅な事業費として今回やっていただくということで、この2路線が大きく事業費として上がっております。それについて今回補正をさせていただくということでございます。よろしくお願いいたします。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) その大幅なといっても、一般財源が219万9,000円の補正ということですけれども、どのような大幅な工法的なことができたのかなと。久万中山線も串中山線も私は走ったことありますけれども、どういう意味合いなのかなと。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 武智議員の再質問にお答えいたします。

 久万中山線につきましては、6月の県からの内示のときに事業費として100万円しかついておりませんでした。それが今回最終的に1,165万8,000円の事業費がついたということで、7万円の負担金だったんですけれども、それが81万6,000円に増えたということでございます。

 それから、串中山線につきましても、町なかでの工区でございますけれども、100万円の予定事業費が720万円に増えたということで、7万円の負担だったのが50万4,000円になったということでございます。

 そのほか先ほども申しましたように、7路線10カ所を計画していたんですけれども、それらの増加、それから減少等もありまして、トータル今回219万9,000円の負担金が増えたということで御理解をいただいたらと思います。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 17ページ、8款4項1目の港湾管理費の愛媛県港湾事業負担金につきまして、これ毎年のこと、当初予算のほうに入ってございませんので、この負担金の内訳について御説明をお願いいたします。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 大西議員の質問にお答えいたします。

 これも同じように港湾の改修にかかわります県営事業の負担金でございます。これにつきましては、県の港湾条例で3分の1地元負担ということで、9月に40万円を計上させていただいております。今回最終的に110万円で、70万円の負担金の増なんでございますけれども、今回は伊予港の港湾台帳を整備をするということで、その分の負担金ということで70万円を計上させていただいております。

 以上です。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 御説明に今あった伊予港の港湾台帳というのは何の分でしたかね。今回工事とは違うということはわかったんですが、この港湾台帳というのが何かというのと、これは定期的にやっておる項目か、めったにないのかということだけちょっと御説明をいただきたいと思いますが。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 大西議員の再質問にお答えいたします。

 この伊予港の港湾台帳を愛媛県が何年に作成したかというのは、私今資料を持ってないんですけれども、かなり古いもので、それを現在のものに合わすために再度調査をして、そして伊予港内全域の野積み場であるとか上屋の施設であるとか、そのあたりをすべて見直しをかけて、きちんとした台帳にしていきたいというふうなことというふうに聞いております。

 そういうことで、その港湾台帳を作成する委託料に対する、県が委託をしますけれども、それに対する負担金として、今回70万円の負担の県のほうからお願いがあったということでございます。

            〔5番大西 誠議員「はい、結構です」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 9款消防費から13款諸支出金について御質疑ありませんか。

 説明書18ページ及び19ページです。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 19ページ、13款の保証金の一般財源の2,000万円なんですけど、ぜひこれ3月24日、市長さんには頑張って落札をしていただきたいし、大きな目的に向かって進んでいってもらいたいんですけど、これは俗に言う歳出の中の2,000万円というのは、島田課長、どの言うたら伊予市の広報の中で言う円グラフの中のどこの部分に歳出として位置付けられとるのかな。保証金やからもうそういうあれじゃないのかな。一般財源から当然引き出すということは、一般財源の歳出ということの判断なんですけど、どの位置付けで2,000万円を工面するのかなと。一般財源はわかります。例えば公債費とか、いや、その他の中に入れとんよとかというような意味合いでございますけれども。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 武智邦典議員の御質問に御答弁申し上げます。

 おっしゃるとおり、一般財源ということでございまして、自由に使えるお金というところでございまして、これは次の財源、購入に至った、夢がかなったときの財源にもなるんですけども、先般の議員協議会でなお室長のほうから御説明申し上げましたとおり、市税あるいは繰越金等々の猶予財源を今もって持ち合わせておりますので、それを総称した一般財源というところでの契約保証金、入札価格最高限度2億円の1割というところで計上いたしてるところでございます。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 私のほうから若干補足というようなことで御説明を申し上げます。

 一たんこの契約保証金というようなことで、一応2億円を限度としておりますので、10%ということで2,000万円を計上しております。最初の分類としましては諸支出金ということになるわけですが、最終的に願いかないまして購入をしてまいりますと、この2,000万円というのは購入代金の一部にあてがわれるということになります。決算上は最終的に土地取得費というようなことで、財産取得というようなところで分類をしていくようなことになろうかと思いますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 収入の状況は俗に言う財産収入という、伊予市で区分けしとる19番の枠に入るということは今認識しとんですけど、だから大きくこういうふうに分かれておるところの、10月の広報で分かれとるとこのその他のところに入るのか、それとも総務費の中に入るのか、それはどこですかということをお聞きしておるんで、その点だけ単純にお答えをしていただいたら、私深い意味を聞きよるわけじゃないんで、よろしく。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 大変失礼いたしました。私は円グラフを今たまたま持ち合わせてたもんで、お答え申し上げます。

 お持ちの円グラフの「その他」のところに区分されます。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 歳入全般について御質疑ありませんか。

 説明書9ページないし13ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 第2表債務負担行為補正、第3表繰越明許費、第4表地方債補正について、御質疑ありませんか。

 第2表4ページ、第3表5ページ、第4表6ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第19号平成20年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書23ページないし26ページ、説明書27ページないし35ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第20号平成20年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第4号)について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書37ページ及び38ページ、説明書39ページないし41ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第21号平成20年度伊予市簡易水道特別会計補正予算(第2号)について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書43ページないし44ページ、説明書45ページないし47ページです。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 44ページの歳入の繰入金の他会計繰入金ということで、他会計というのはどこの他会計なのかだけ教えてください。一般会計と言われたら、それでもう終わりますから。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 武智議員の御質問にお答えします。

 これは一般会計の4款からの繰入金でございます。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第22号平成20年度伊予市農業集落排水特別会計補正予算(第2号)について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書49ページ及び50ページです。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) この件だけはちょっとしっかりと御答弁いただきたいんですけれども、島田課長は多分所管の工期延期理由のことを棒読みしただけでございましょうけれども、何か幅員が狭いためとか、下に水道管が通っとったとか、ミカンの収穫というか、かんきつの収穫があったから、この唐川地区の農業集落排水整備事業は繰越明許になりましたと、淡々と説明されましたけど、そういう理由づけで、私の認識で国土交通省あたりに行ったら、完璧に次から仕事はくれません。例えば用地交渉はできとったんだけれども、地益者の1人が急遽何か問題提起を起こして、それの交渉等々に時間を要したため繰越明許になりましたとかというんであれば、私納得するんですけど、前段の初日の説明では、一部幅員が狭いためとか、道路に水道管が通っとるとか、これはあくまでも入札をした会社が即座に当然地下埋設の調査とかして、工期のけつ、要するに完成工期から逆算して工事を行うのがあくまでも一般常識でございますので、せっかくですので、この繰越明許になった業者さんはどこで、いつの何月何日の入札で、どの業者でということと、冒頭の初日の説明では、とてもじゃないけどこれを延期理由にしたら、今後土建屋さんはこの位置付けで何ぼでも繰越明許になりますよ。だから、そこらの枠をもう少し丁寧に説明をしていただきたい。よろしくお願いします。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 武智議員さんの御質問に私のほうからお答えをさせていただきます。

 この唐川地区農業集落排水事業の繰り越しにつきましては、地区といたしまして長崎谷と本谷の工事でございます。この地区につきましては迂回路がございません。そういう中で、地元との協議の中でいわゆるミカン、キウイの収穫期につきまして、いわゆる時間帯の通行どめで施工させてくれんかというふうなお願いをしたわけでございますが、10月から12月まで、いわゆる収穫期についてはもう工事をすべてストップさせてくれというふうなことで、その収穫期以外につきましては、12時、3時というふうな、その時間帯を通行さしもって工事をしていくというふうな工事で進めてきたわけでございますが、収穫期3カ月間につきまして、地元がもうすべての工事をいつでも通れるようにしておけというふうなことで、協議がまとまりませんでした結果、このような繰り越しという措置をとらさせていただきました。

 通常のそういう形で一本道でない迂回路があるようなところでしたら、そこの地元の方との協議の関係で、その迂回路を通っていただくというふうなことで、工事も工期内に進めることができたわけでございますが、そういうことで迂回路がない、あるいはもう収穫期のいわゆる時間帯の通行どめでの工事ができなかったということで、今回繰り越しをさせていただきました。

 以上でございます。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 今の渡辺課長の説明であったら、私はこういう質問をせなんだわけでございますけれども、たまさか島田課長が幅員が狭いとか、もしくはここの部分じゃなかったかもしれんけど、地下に水道管が通っておったということも聞きましたので、今後説明する場合は、しっかりと所管と協議をされて言わんと、これ、じゃあ地下埋を調査しておらんかったんかって、そのとった業者の資質も問われますんで、そういうことはちゃんとやっていただきたいなと思っております。もう渡辺課長の説明で十分にわかりました。ありがとうございました。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 渡辺課長に再度お尋ねします。

 7月末をもってこの繰越明許の仕事は仕上がるという予定ですが、これをもって総事業の何割ぐらいがこれで完成したことになるんでしょうか。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 この唐川地区、18年度から5年間という形で計画を進めておりますが、順調に事業は進んでおりまして、一応今の計画でいきますと、1年早くなって、来年度21年度では完成ができるんではないかというふうな見込みを立てております。一応20年度で8割程度の進捗率になってこようかと思います。

 以上です。



○議長(日野正則君) よろしいですか。

            〔19番水田恒二議員「はい」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) ほかにないですか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第23号平成20年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第4号)について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書51ページないし54ページ、説明書55ページないし59ページです。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) これも同じことを言うんですけど、54ページの繰越明許、公共下水道が5月末となるという遅延理由が、施工現場に水道管が入っておったとか、地元の周知が遅れるとかということを理由として繰越明許にした御説明がございました。これも先ほど申しましたように、とった業者さんは即座に地下埋の調節もするし、地域住民への周知徹底もするわけでございますけれども、そういう理由で遅延になるということは普通は考えられませんので、また具体的な御答弁をお願いします。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 武智議員さんの御質問に私のほうからお答えをいたします。

 この公共下水道の繰り越しにつきましては、港南団地の西側の部分の工事1カ所でございますが、この発注に伴いまして、設計の段階で水道課と協議をいたしまして、水道の止水栓等の位置から判断をいたしまして、上水道管には支障はないんではないかというふうなことで設計をいたしております。

 本来水道管の試掘をいたしまして、きちっとどの位置に水道が通っておるかというふうなことを確認することが一番ベストではあるわけなんですが、それをいたしますとやはり費用がかかってくるというふうなことで、公共下水道の設計につきまして、そういう形で、現地の上水道管の位置につきましては、水道課の職員と立会をいたしまして、止水栓の位置あるいは水道課の台帳あたりからこの位置ぐらいであろうというふうな形の中で当初の設計の発注はいたします。

 その中で、今度とった業者の中で水道管の試掘掘りを先いたしまして、工事を進めていくというふうなことで公共下水道の工事を進めておるわけでございますが、そういう中で今回の箇所につきまして、止水栓の位置から判断いたしておりますとまがらないんではないかというふうなとこが、実際試掘をしてみますと結構まがる位置が出てきたというふうな中で、今回下水道を発注した後、そしてその試掘掘りの中で水道管が支障になるというふうなことで、水道管の移設工事の発注をその後していただくというふうなことで、公共下水道工事がその間施工ができなかったというふうなことで、年度内の完成が見込めなくなったということで繰り越しをさせていただきました。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) たしか島田課長の説明で地元の周知が遅れてという部分もございましたんで、それはどういうことかということはちょっと御答弁漏れということでお願いしたいんですけど、これ何月何日の入札やったんですかね。

 例えば、設計段階で水道管には支障がなかったというのはある意味わかるんですけど、例えばとった会社が即座に止水栓から、例えば南予の旧の津島町とか吉田町あたりの水道課なんかやったら、簡単にこのあたり、大体やけど通っとるんじゃという簡単な装置があるわけなんです。それは水道課の方に言うのは釈迦に説法になりますからあれですけれども、それを業者さんが早くやっとったら、もっと早く水道管の移設もできて、工期が遅延にならんかったんじゃないんかなと私思いますけれども、入札の日がちょっといつかわからんので、もういよいよ12月とかそういう枠であればしようがないけれども、もう少し早い入札の工事であれば、そういう作業をしておったらできたと。

 だから、設計段階ではそこまで市の職員が一々調べる必要もない。図面上でとか現場に行って、大体大丈夫やろう、だけど普通は、市の職員さんが現場に行っとんやったら、そういう装置もありますんで、大体わかるはずなんやけど、その点はちょっと棚上げしといてでも、いつの入札でそういう調査が、掘ったからわかったというよりも、先にそういう地中部をレントゲン的にその管が大体この辺通っとるというのは、大体の線はわかるはずなんですよね。余り深さが10メートルも20メートルも水道管が埋まっておったらわからへんけれども、大体1.2メートルぐらいなんですよね。それ大体わかるはずなんだけど。

 まず、要約しますと、いつの入札であったのか、そしてその調査が試掘をしたのがいつだったのか、その点で5月末になったという御答弁をいただかんと、何でもかんでもそういう理由づけで繰越明許にしよったんじゃいかんし、さっき前段で申し上げた地元の周知が遅れたというのは、ちょっとそんなことは業者さんはないと思うんじゃけど、その点も含めて、あわせてよろしくお願いします。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 武智議員さんの再質問にお答えをいたします。

 まず、ちょっと手元に入札あるいは工事の着工日の資料を持っておりますので、それは後で説明させていただきたいと思います。

 それと、いわゆる地元の周知ということにつきましては、今までは公共下水道工事につきましては周知をしておったわけなんですが、水道のそういうとめないかんという周知も必要になってくるというふうなことがございまして、今住民の周知ということにつきましては、水道工事が新たにこういう形で必要になるんで、しますよという周知のことでございますので。工期につきましては、また後で資料を提出させていただきたいと思います。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) くどく言いたくないんですけど、もう言いませんけど、だからとった日がいつであれば、即座に調査なり、試掘なりを、一般的に試掘というのは工事に着工することであって、まず大体このあたり通ってるよと、これはちょっと今回の設計邪魔になるんやないんかなと思ったら、即座に業者というのは試掘するわけなんですよ。試掘する段階で、当然給水区域の皆様には周知をするわけであって、それが周知が遅れたからっていうのは、要は調査が遅れたから周知が遅れるということにつながりますんで、とにかく入札の日がわからんと私も言えませんけれども、どっちにしたってもこういう繰越明許で上げる場合には、初日の説明で詳しく言っていただいたら、私もこういうふうにこの日に立たいで済むわけなんで、そこの点、また午後からでも結構ですので、お知らせください。

 以上です。



○議長(日野正則君) そしたら、それ、後でメモで渡してください。

 暫時休憩いたします。

 再開、午後1時。

            午後0時04分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時00分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 武智議員さんの再々質問に御答弁をさせていただいたらと思います。

 まず、今回繰り越しをいたします公共下水道の分の工期でございますが、契約をいたしましたのが平成20年10月21日でございます。そして、それからもろもろ工程表、提出書類等あるいは材料の購入等で現地に着手をするようになったのが11月20日頃からでございます。その段階で、一番問題となります上水道がまがるかどうかの試掘を行いました結果、一部の当初まがらないと思っていたところにつきまして水道管がまがったということで、水道管の仮設、また本設につきまして、下水道課のほうから水道課のほうへその工事の発注の委託を行っております。

 そういう中で、今回水道がまがるという場所でございますが、これも水道課のほうにも開発業者が施工いたしました区域の上水道でございまして、きちっとした台帳もございませんでした。それで、そういう形で水道課のほうも設計から始まりまして、すべて現地調査から始まらないかんということで、その水道のほうの設計につきましても結構の期間を要しまして、今まだ水道の工事が完成もしていないということで、間もなく水道の工事を完成するわけでございますが、その後その部分について下水道工事を施工していかないかんというふうなことになりましたので、うちの下水道の本線の工事のほうを繰り越しせざるを得なくなったということでございますので、御理解をいただきたいと思います。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 53ページの4月からの新年度分が当初の予定よりも約4割弱減額ということで、割と大きな減額補正でございますので、細かいところまでは結構でございますので、大口のところだけ、どのようなところの費用が減額になったのか、お教えいただいたらと思います。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 この大谷のポンプ場のポンプの増設工事につきましては、下水道事業団のほうへ委託をして行っていただいておるわけでございますが、入札をいたしました結果、低入札となりまして、いわゆる金額、いわゆる入札減少金による減額でございます。内容は変わっておりません。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) でも、限度というものがあろうと思うんですよね。1割、2割減るのならともかく、やってみますとほぼ4割近く、要するに当初の予定の6割程度でできたということでしょう。となると、確かに今の時代、仕事が欲しいので、お互い切り合いがあって、低入札が起こり得るかもしれませんけど、余りにも極端ということとなるならば、やっぱり当初の見積もりのところに無理があったのではないかと、別の意味で無理があったのではなかろうかというふうな疑念もあるわけですけど、そのあたりに関して、よくあるそれだけで全くまともな性能が保持できる工事ができるのかどうなのか。それについての吟味は、よかったから当然こういうような形で出てきとんだろうと思いますが、ちょっと余りにも素人でありますが、これほどまでに下がってよかったのかどうなのか。当初の予定が本来なら当然、例えば1億円程度でもできたのではなかろうかと思いますが、それが1億3,500万円ということに対しては疑念を持たざるを得ないと思います。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの再質問にお答えをいたします。

 このポンプ場のまず入札につきましては、20年度と21年度のいわゆる合算工事でございます。設計といたしましては2億600万円程度の設計の発注をいたしております。

 そして、下水道事業団のほう、一般競争入札で7社の応札があったようでございますが、その中で1億5,540万円ということで、5,000万円余りの低入札であったということで、低入札の調査を行いました結果、適切な工事が執行できるという事業団のほうでの判断の中で今回の契約をし、あるいはうちの事業費につきましても減額をさせていただいたということでございますので、御理解いただきたいと思います。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) じゃ、最初の企画というものは下水道課でやったんではなくて、事業団のほうでやったということならば、その事業団が甘かったんではなかろうかと思いますが、そういうようなところはやはり次からは仕事を任せるのはちょっと一歩踏みとどまりたいというような気持ちもあるんですが、そのあたりについて、こういう現在の社会の風潮としてはこれが当たり前なんですかね。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの再々質問にお答えをいたします。

 事業団につきましては、こういう処理場ポンプ場につきましてはプロでございまして、そういうような中で伊予市のほうにおきましても事業団にこの工事を委託するということで、事業団のほうで工事の設計、現場監督、すべてにつきましてお願いをしたわけでございます。

 ちなみに、いわゆる一般競争入札で公募をいたしました結果、7社の方が応札には来ておるようでございますが、そのうちの3社ほどが安いということで、あとの4社の方については設計からちょっと下の金額というふうなことで応札をしておるということでございまして、設計自体は適切ではないかというふうに考えております。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第24号平成20年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第2号)について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書61ページ及び62ページ、説明書63ページないし65ページです。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) これ私の予算書の見方が多分下手なんじゃと思うんですけど、素人的に質問しますけど、歳入の部分で当初雑入を6,900万円ほど見込んでおったのが、2,200万円ほどウェルピア伊予の販売収入等が減ったというので歳入が減で、それ減ったとはいえ、剰余金が10万円は納付されておると。しかしながら、歳出のほうで委託料が減になっとるんやけん、これは整合性合うんか。

 これは販売収益が、伊予市が雑入として見込んでおった当初の6,900万円よりも2,200万円ほど減った大きな要因っていうのはどういうことやったんでしょうかと、あとこの上の使用料の部分は使い手が少なかったということやから、それでええです。今の2款の1項だけお聞かせください。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 武智議員さんの御質問にお答えいたします。

 議員さん言われますように、歳入の1款の使用料及び手数料でございますけれども、当初見込みといたしまして施設の利用料金5,370万円を歳入を見込んでおりました。しかし、やはり全国規模から単体の伊予市所有の指定管理でFun Space(ファンスペース)に委託をして、直営の期間、これはまず4月から6月の3カ月間の収入ということでございまして、その間の収入が5,370万円見込んでおりましたけれども、実質4,682万1,000円程度になったということで、この分の使用料を687万9,000円減額したと。

 理由につきましては、先ほど言いましたように、やはり利用者が減ったということでございます。

 2款の諸収入につきましても、説明の欄にもありますように、これはウェルピアの中の食堂、レストラン等の販売収入でございまして、それも当初は6,995万円ということで見込んでおりました。しかし、実質3カ月間の収入が4,741万円といったことになりまして、これも同じく説明欄にございます2,253万9,000円の減額という形でございます。それの歳入に合わせまして、歳出のほうも同額の減額をしたということでございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 委員会担当でございますので、私考えるに重要と思うんでちょっと1点だけお聞きしたいんですが、歳入の項目で入ってます雑入の利益剰余金納付金の10万円に関連しまして、歳出のほうで先ほど審議のあった整備基金積立金の12万円でございますが、これは先ほど課長のほうの説明で、委託期間が3カ月と、実際に指定管理で運営やってもらった9カ月でございますが、この施設の購入に当たりましてるる説明があった中で、仮に民間企業のほうが購入いたしても、税金で入ってくる項目が一千数百万円と、それで明確な数字は持ってませんがという前置きがあった中で、市が購入いたしまして、指定管理で運営をいたしても、これは営利施設でございますので、十分な利益は出るであろうという想像のもと、決して将来的にも市のほうのマイナスの項目にならないと、私も個人的にもこれは利益が出てくるというふうに聞いておったし、自分もそう思っておったわけですが、実質的に先ほど雑入でございました10万円が平成20年の9カ月で市のほうに入ってくる利益に該当するのか。

 私想像しておったのが、一千数百万円のうちの9カ月なんで、少なくとも平成20年度に剰余金という形で市のほうに七、八百万円、下手したら1,000万円ぐらいは入ってくるのかなと。初年度でございますので、宿泊客のほうもかなり減っとるという状況は重々聞いておった中で、説明の時点で私も意見申し上げたのが、剰余金といいますか利益といいますのは、民間企業が運営していく中では、悪い言い方しましたら、いかようにも数字の調整できますので、利益調整ということで減額することも可能ですので、重々御注意といいますか、市のほうに入ってくる金の管理のほうはやってくださいよという要望を申し上げたわけですが、結論から申しますと、平成20年に市のほうに剰余金として入ってくるのはこの10万円しかなかったのかということ、数字の見方だけ御説明ください。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 大西議員さんの御質問にお答えをいたします。

 議案関係、条例関係でもつつ御説明がありましたように、基金積み立てというのは繰り越しがございませんので、どうしても20年度に基金に積み立てをしなければならないという部分もございます。さらに、Fun Space(ファンスペース)が3月末の決算ということで、納付金、いわゆる税引き後のもうけの3割が市に納付金として入るということで協定を結んで、その形で実施をするということになっております。

 先ほど言った理由によりまして、額が確定しないという部分がどうしてもあると。歳入で納付金というのを仮に500万円組んでおりましたと、それで下段の歳出のほうで基金積み立てを500万円当然組みます。その場合、歳入が400万円であれば、歳入欠陥として基金が400万円しか積み立てできないということで、問題が発生するということで、あくまでもとりあえず一番基本となる金額を10万円にしようと。それで、納付金として入ってきた超えた金額については繰越金としまして、いわゆる21年度の3月補正で、ここにある下段の歳出、基金積立金、この段に10万円プラス繰越金の合計で積み立てをしようとするような方向が一番わかりよいかなという形でこういう予算組みをさせていただいたということでございます。

 ですから、決して議員さんが言われるように、10万円が9カ月間のすべての市に入ってくる納付金ということではございませんので、御理解をいただいたらと思います。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第25号平成20年度伊予市水道事業会計補正予算(第2号)について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書、別冊です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第26号平成21年度伊予市一般会計予算について、まず歳出から款を追って質疑を行います。

 1款議会費について御質疑ありませんか。

 説明書31ページ及び32ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 2款総務費について御質疑ありませんか。

 説明書32ページ下段ないし52ページです。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 38ページになります。2款1項6目になりましょうか、この予算に金額が上がっていないんですけれども、別冊の当初予算の説明資料の6ページにいよし国際交流の翼の予算の件で上がっておるわけでございまして、昨年度160万円の予算、今までずっと160万円であったと記憶をいたしておりますけれども、今回7万6,000円の予算が上がっておりますが、この7万6,000円については、この国際交流の実行委員会が行う事業補助等ということで、等で、ほかのほうへの補助金であろうかと思うわけでございますが、ここで御質問させてもらっていいのかどうか、ちょっとわかりませんけれども、括弧の中に21年度は事業検討により補正対応予定というように書かれておりますので、この事業検討についてどのような検討をされるのか、お答えをいただきたいと思います。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 竹本議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 まずもって、新年度21年度予算、この編成方針につきましては、予算に関しましては通常予算と骨格予算がございます。通常予算は従来どおりやってきた予算でございまして、骨格予算というのが市長選あるいは市議選を控えた、たちまちが21年度予算になりますけども、この場合には義務的経費を含む予算ということで骨格予算が好ましいということで、義務化はされておりませんが、一応それに基づきまして、純然たる骨格予算とは言いませんけども、通常の経費あるいは年度に応じた計画的に行ってる事業あるいは新年度から予算立てしとかないといけない補助金等々ございます。

 あえてここで国際交流の翼に関する予算が、補助金が補正予算対応というところは何らここは政策的な予算ということでやりまして、今後の事業についての是非を問うものでもございませんですし、これはあくまでも6月には計上されるべき予算と考えております。

 先ほど議員が申されました予算説明資料の中の、例えば次の7ページのところにもございます14目の食育と食文化振興交流促進事業、これも6月補正予算にいたしております。このようなことで、2款に及ばず、他の款についてもそういうことで、すぐさま必要でないものに関しては6月補正という予算立てをいたしております。

 それからあと、補助金等審議会における答申がございますんですが、これは現在のところ市単独の団体補助に関しましては、現在のところ21年度補正対応分も含めて、もう既に当初予算に入っておりますけども、これも含めて削減はいたす予定にもなっておりません。

 以上でございます。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 竹本議員の御質問にお答えを申し上げます。

 竹本議員、国際交流には十分御理解をいただいて、参画もしていただいて、この場でお礼を申し上げます。

 御存じのとおり、近年参加者のマンネリ化、いわゆる同じ方、高齢化等々がございます。今までの訪問についても十分その成果はあって、訪問国の日本語を学習してる青年たちが日本へ、まずは伊予市へという形で来て、交流もできております。先般は大西議員の御提案で、市の廃棄する机等をカンボジアに送り大変喜ばれたという実績を残しております。

 ただ、もう何十回という形になりましたので、この時点で国際交流を再度見直すべきであろうという実行委員会の御意見でございますので、実行委員会の中で再度どのような国際交流をすべきか、交流の実を上げるべきか、逆にその参加をどうすべきかも含めて検討いただくと。その検討を受けて、真にそれが国際交流にふさわしいものであれば、予算化をするという段取りで構えております。これでよろしいでしょうか。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 今の副市長の答弁で理解することができました。しかし、島田課長の言われる中では、実行委員会の動きが、そして6月議会には補正を考えておるというような言い方でありましたけれども、先ほど副市長が答弁されたように、私も11回の中で4回この事業に参加をさせていただいておって、非常に国際交流の翼としての役目は果たしているというように理解はいたしておりますけれども、最近の動向から見まして、昨年あたりは一応参加者がマンネリ化してきているということで本当にこれでいいんだろうかというような感じを受けたわけでございまして、この事業に対してどのような検討をされて補正予算を決定されるのかということにちょっと疑問を抱いたものですから質問をさせていただきましたので、その点お答えがありましたら、お答えをいただきたいと思います。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 再質問にお答えします。

 21年度、直ちに実行委員会のメンバーの入れかえも含めて実行委員会を立ち上げて、その中で方向性を示したいというふうに今の責任者は申しておりますし、我々行政側もそれを支持していきたいと考えております。

 先ほども言いましたように、その結果を見て、我々でそれが本当にふさわしいかどうかの判断をさせていただくということでございます。

            〔17番竹本 清議員「はい、了解」と呼ぶ〕



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) すみません、3点聞きたいと思います。

 1点目は、44ページの一番上のところの本庁地区と中村地区の有線放送の撤去の工事なんですけれども、撤去されることによって不都合が生まれることに関しての検討はなされて、そのあたりはこうこうこういうことでカバーできるので問題ないというふうになったので、実際撤去に至ったんだろうとは思うんですけど、そのあたりの経過をお聞かせ願ったらと思います。

 2点目、46ページの一番下、例の冷凍倉庫の還付金の話ですけどもが、多分当然なんだろうとは思いますけど、1,000万円の還付があるというふうに言われたわけですけれども、これに関しまして、当然間違って受け取った税金ですから、その間に年限がたっておりましょうから、当然のことながら利子を含めてお返しするのだろうと思いますが、その利子は幾らぐらいに相当して、当然用意をしておると思いますが、計算も、お聞かせいただいたらと思います。

 そして次に、49ページの市長市議会議員選挙と衆議院選挙の双方ともにでございますけれども、個々についていろいろ詳しく書いてはおられますが、幾つかに分散しているだろうと思いますけど、人件費相当額の合計、市議会議員選挙で人件費の相当額が合計これだけと、衆議院議員選挙ではこれだけということで、幾つかの項目を合算した人件費についてお教えいただいたらと思います。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の御質疑の第1点目、ページ、44ページ上段になります。工事請負費の中の有線放送設備撤去工事、この分の撤去に至ったまずもって経緯と申しますのが、これは昭和58年、県のコミュニティー助成事業ということで、旧の伊予農業協同組合のほうから各地区への放送手段、情報の伝達手段で安くできるものがないだろうかという御相談を受けまして、実施主体が市でなければ県の補助金は受けられないという状況でございましたので、市が実施主体となって整備をいたしました。それから、一応その維持管理につきましては農協を含め12地区、本庁、中村地区の12地区に関して運営委員会というものを立ち上げられておりまして、そこで維持管理はすべて行うという経過でございます。

 この廃止に至った経緯でございますが、もうその当時は農協のほうの市況状況とか、あるいは営農情報というものは頻繁にされていたそうでございます。それでなおかつ、市の行政情報もお願いをして一斉に放送をしていただいた経緯があるそうでございます。しかしながら、農協の合併を機にその農業情報も伝達する回数も減ってきたと、もう利用状況が減ってきたということを承って、農協のほうから本線の部分、農協が自分とこでやる放送の部分だけは撤去させてくれという御依頼がございました。

 じゃあ、先ほど議員さんがおっしゃられたとおり、あとの不都合は考えなかったのかというところでございますが、これは今12地区あると申しましたが、その12地区の集会所にそれぞれ放送施設、個別のその地区を網羅できる放送施設は存続ということを承っております。

 先般一応、じゃあ12地区にある放送設備はどうするのかということで、私ども管理委員会のほうに出向きまして御協議させていただきまして、その分に関しましてはもう地区のほうに市のほうから無償譲与いたしますということで、今契約に調印をいたしてるところでございます。

 したがいまして、この本線部分、本管部分がなくなったとしても、地区の住民伝達情報には何ら支障がないと考えておりまして、この幹線の部分のみ撤去という経緯に至ったものでございます。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(日野正則君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 水田議員さんの冷凍倉庫に係る還付金についてお答え申し上げます。

 冷凍倉庫の課税につきましては、冷凍倉庫の固定資産税の評価基準上の明確な定義がなかったこともありまして、平成18年度におきまして、全国の市町村で損耗の大きいとされる冷凍倉庫の課税において、経年減低率の低い一般倉庫として課税していたことがわかりまして、当市におきましては、4社9棟におきましての911万2,800円の還付をいたしました。

 還付の取り扱いにつきましては県内市町村同一ではなく、異なった対応となっておりました。そのうち、税法上の5年間の還付をしたのは伊予市と松前町でございまして、その他の市町はほとんどが10年で、発生したときから還付をしたところもあったようでございます。

 その後におきまして、松前町におきまして損害賠償請求がございました。当市におきましても、1社から誤りがあったときにさかのぼって返してほしいという旨のお話がありましたが、5年間としておるので、損害賠償などの手続をしていただかないとお返しすることはできないという回答をしてまいりました。

 その後、松前町におきまして、松山地裁の調停で、町が賠償金を支払うことで和解が成立をいたしました。その情報をもって、その業者から還付をしていただきたいとの申し出が1月にございました。このことにつきまして、顧問弁護士にも相談いたしましたところ、10年間返すのが適当であろうという見解と、松前町の和解が10年間の税の還付をもって成立したことをもとに協議いたしまして、10年間返すことが適当だろうという結論となりまして、今回1,098万1,000円の計上をいたしたものでございます。

 以上、お答え申し上げます。



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 議長



○議長(日野正則君) 福田行政委員事務局長



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 水田議員さんの市長市議会議員選挙費並びに衆議院議員選挙費の人件費でお尋ねがございました。私のほうから御答弁を申し上げたらと思います。

 まず最初に、市長市議会議員選挙費につきましては、3節の細節の7の時間外手当ということで667万1,000円、これにつきましては職員の投開票事務並びに準備等の時間外ということでございます。それと、細節の13、管理職員特別勤務手当、これは土曜、日曜にひっかかります分についてお支払いする分でございまして、6万円、それと8節の報償費400万9,000円のうち、ちょっと計算してないんですけれども、このうちで明推協の方の謝礼とポスター掲示場の提供者の謝礼の分、これの両方で175万円ちょっと余りありますので、これを差し引いた額が人件費ということになります。

 それと、衆議院議員選挙費でございますが、これにつきましては3節の細節の7、時間外勤務手当780万円、細節の13の管理職員特別勤務手当26万1,000円、合計で806万1,000円、それと8節の報償費、合計で444万4,000円、これのうちの明推協の謝礼とポスター掲示場の提供者の謝礼、同じく175万円を差し引いた額、これが人件費ということで計上しております。

 以上です。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(日野正則君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 先ほどの本税と利子につきましては、後でお答えさせていただきます。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 水田議員の本税、それから還付加算金について、私のほうからお答えをいたします。

 税務課長が申しましたように、今回4人の納税義務者、それから9棟を対象にした還付をするわけでございますが、本税が730万7,596円、1円の端数が出ましたけども、それから還付加算金といたしまして367万2,800円、合計で1,098万386円、予算は1,098万1,000円というふうなことで計上させていただいております。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 多分利子は後で答えるということだから、利子は入っとんだろうとは思いますけどもが、それと僕聞き間違えかどうか、部長、還付加算金367万円何がしと言うたように聞こえたんですが、ここには還付加算金という名目で40万円しか計上してないんですが、そのあたりは聞き間違いでしょうか、言い間違いでしょうか。

 それと現在、市の条例や規則等々では、お金を納めるのを遅れた場合には、16%だったか7%だったかの利子を取られるという、決まりでは、実質取っとるかどうかは別にして、そういうふうになっとるんですが、利子をつけて返す場合に、罰則として取るときは高い罰則規定があって、お返しするときは銀行利子で返すのかどうなのか。市が罰則をつけてする利子を決めとんだったら、当然市が誤って課税した場合は、当然銀行利子ではなくって、市が取ろうとしている利子と同じ金額をつけて返すのであろうし、なおかつ複利計算でするのか、単年度計算でするのか、そのあたりも含めて、金額については計算してなかったら後で結構でございますので、その基本方針だけお聞かせいただいたらと思います。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(日野正則君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 予算書のほうには還付加算金のほうは組んでございませんが、このことにつきましては、一応税法としての還付が5年間になります。それ以上になりますと、損害賠償、賠償金的な取り扱いとなってまいります。そういうことで、一括して計上させていただいておるわけでございます。

 それから、当然利子のほうは一般の銀行利子ではなく、加算金として計算されるわけでございます。当然加算されて還付されることになります。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 再確認ですが、その利子の数字、何%で計算してるのか。今言ったように複利計算という言葉はなかったんですが、複利計算でええんでしょうかね。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(日野正則君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 後で確認してお答えさせていただきます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 2点お聞きいたします。

 34ページの19節負担金及び交付金で、先ほどの補正でもございました市町総合事務組合の退職金の負担金でございますが、20年度の当初予算では2億7,100万円に先ほど補正で2,000万円入りまして、約2億9,000万円になっております。21年度の当初のほうが3億4,600万円ということで、平成20年度の実績で、当初予算ベースで言いますと約7,600万円の増、それで最終版からいいましても5,600万円の増ということになっておるわけですが、こちら20年度のほうが退職者数が20名ということでございましたが、21年度の見通し、予定は何名でこの額の負担金になっておるのかが1点。

 2点目が、44ページの最上段、先ほど質問と御説明がございました15節の有線設備撤去工事でございますが、これ私も市内の方からちらっと話を聞いておったのが、この施設のほうは市のほうから補助金をもらって、農協のほうが昭和五十何年かに設置しておるというふうに聞いとったもんで、先ほどの御説明からいいますと、工事主体が市のほうということで違っておったわけですが、本当に確認になりますが、市のほうが工事といいますのが、所有権のほうが市のほうにあるということで間違いないのか。私聞いておったのは、これ農協のほうの設備だよということで、撤去に関しましても市のほうと農協のほうが費用のほうの分担をして撤去するのかなというふうに聞いておったもので、市の所有物だから全額市のほうが補助して、個別の部分に関しては、先ほど御説明のあったように、無償で譲渡するということで間違いないのかということだけちょっと確認いたしたいと思います。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) まず、退職金の関係でございますが、まず当初予算につきまして、来年度も多数の退職者が予定されております。人数といたしましては11人という予定、あくまでも予定ですが、になっております。また、組合といたしまして、組合の全体として退職者の増加、これが見込まれること、また運営の安定化を図るために現行の負担率、これを上げまして、組合の財源が今現在不足する見込みになっておりますので、それを埋めるという意味で対応しようということで、負担金そのものの率が上がっております。それによりまして8,700万円ほど増額というふうになっております。

 率は、現在が給与の1000分の200、来年度は1000分の265というふうになっております。

 以上です。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 大西議員の2点目の御質問に御答弁いたします。

 まずもって、所有権の帰属はどこかというところでございますが、先ほど御説明いたしましたとおり、市が実施主体とならない以上は補助金が出ないということで市が実施いたしておりますので、市の所有権ということになっております。

 ただ、それを農協とが折半でという話をされてたと思うんですが、その前のページの43ページにございますように、分担負担金ということで251万円ということがここの財源の内訳に入っておりますので、農協というよりも、先ほど言いました運営委員会、これのほうが半分の251万円、市が半分の251万円の持ち出しで撤去工事を行うというところになっております。

 それから、細かい2点目になりますが、先ほど来申し上げましたとおり、市の財産でございますので、それをもってして各地区へ残る部分に関しては無償譲与という扱いとなっております。

 以上でございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 2点目に関しましては十分わかりました。

 1点目の退職手当金負担金でございますが、先ほど21年度が11名ということで合ってるのか、単純な質問ですが、20年度が20名で2億9,000万円で、21年度が11名で3億4,000万円というのが、先ほど御説明のあった負担率というのが1000分の200が265になったから、人数が約半分になって、かなり増えてますんで、ちょっと計算はようしませんが、違う要因があるのか、この負担率上昇が理由なのか、高額支払いの予定者が多いから、人数が減ったけど、負担額が多くなってるのかということだけ御説明ください。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) ただいまの大西議員さんの御質問についてお答えいたします。

 先ほども申し上げましたように、負担率の上昇、これがほとんどすべてでございます。

 以上です。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 大西議員の再質問に補足説明を申し上げます。

 まず、1000分の200から1000分の265に変わったということは、従来負担金は据え置きがずっと続いておりました。ただ、全体の資金の中でやりくりをしておりましたので、負担率の改正に至る必要がなかったということでございましたが、ここ数年、団塊の世代等で一挙に退職金が増えたという形でプールする予算もない、赤字に落ちるということで、今後将来も見据えて財源の確保を図るために負担率の改正をして運営を円滑にしていこうというものであって、退職者が今年20名、来年度11名、だからという単純な比較ではなくて、全体の中での率の改正ということで御理解いただいたらと思います。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) この平成21年度の当初予算説明資料が以前に比べて非常に見やすくなりました。款、項、目と分けていただいて、これは要望に対してのお答えをいただきたいんですけど、款、項、目と入れるんであれば、せっかくですから節も入れて、そして事業及び予算の内容、右隅ぐらいにページ数でも入れれば、よりわかりやすくなるんじゃなかろうかなと。特に重立ったところをこれ予算説明資料に書かれておると思いますので、その点今後どのような御見解があるのかをお聞かせをいただきたい。要望的な質問をまず1点。

 そして、これで款、項、目があってますので、まず2款1項1目の職員研修費の枠組みの中で、接遇研修というふうになっておりますけれども、この職員の接遇研修は、その研修によってどのような効果があったかということを行政側として調査されておるのかという点が1点。

 そして、前回も聞いたとは思うんですけれども、この2目の区長さんと広報委員さんの50人、252名の区長さんが何円で、区長場によって違うと言われたらあれなんですけど、広報委員が何円であるかということをお聞きしたい。

 次に、2款の1項6目の行政評価委員会委員等々が報酬が490万円ほど減っておりますけれども、それはどういう理由で減ったのかということをお知らせください。あくまでも私これ25%以上の増減に対してだけ物を申しておりますので、また民生文教のほうに関しても委員会で同じような質問はいたしますけれども。

 そして、6目の女性対策費の27.9%減というところでございますけれども、この男女共同参画の啓発が充実をしたのか、それでこれだけのことをしたのか。

 そして、同じく2款1項9目の高齢者の訪問による交通安全啓発活動、これが49.5%の減になってますけど、啓発が充実していたのかということと、あと10目の市民会館の管理費でございますけれども、カーペットとか大ホールの防炎加工というのが今頃どういういいものができてきたのか、予算をつけることには全然私不満も何もございませんけれども、どんな製品ができて、どういう防炎加工処理したものが今の主流なのかなということがもしわかっておれば、その製品の中身をお知らせしていただきたい。

 あとは、2款1項の13目の双海地区デジタル防災行政無線事業が3,300万円の減となった理由を教えてください。

 それと、14目の過疎バス運行費の伊予鉄南予バスは大変しんどいと言われておるのに、3万円減額になった理由をお知らせください。

 あとは、先ほどどなたかの議員さんが質問しました有線放送の撤去工事ですけど、これJAのコミュニティー事業でやっておるやつの撤去工事がどんな業者さんを大体指名に参画させるのかなというのがちょっと知りたかったです。

 あとは、要するに2款の3項の戸籍電算システムでございますけれども、51%増ということでございますが、平成20年度はどこが委託して、これ随契になろうかと思うんですけど、今年も同じ業者さんが保守点検をするんだとは認識しておりますけれども、今何ていう会社が平成20年に委託をされて受けておるのか。

 以上、細かくなりましたけど、民生のところでは一切言いませんので、よろしくお願いします。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 武智邦典議員の御質問、随分とあったので、ちょっと私の答えるべきことも忘れるかもしれんですが、まず1点目、当初予算説明資料、お褒めをいただいたところなんですが、なお再度充実した内容にということだったかと思うんですけども、これ以上のことはもう正直申し上げて御勘弁願いたいと。一応予算説明書のほうに節としては書いておりますので、これをまた細分化ということは大変な作業でございます。そこは御理解を願って、説明資料に関しては、もうここまでのところで御理解いただきたいと思っております。

 それから、順を追っていったほうがいいですかね、あとは。

            〔4番武智邦典議員「ええ、そうです」と呼ぶ〕



◎企画財務課長(島田光君) とりあえず、私のほうは。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) 失礼いたしました。まず、職員研修、接遇研修の件ですが、議員さんが御指摘の事後の調査というのは、残念ながら今現在行ってはおりません。ただ、研修を受けて、その後その研修を受けた職員に対しまして報告書を提出させるということで、どういうふうな意識を持っておるか、意識づけをさせておるところでございます。また今後、どういうふうな事後調査ができるか、あわせて考えていきたいと思います。

 それと次に、広報区長、広報委員さん、これの手当につきましてですが、広報区長につきましてはお一人14万円の50人、広報委員さんにつきましては4万8,500円の252人、これは去年に比べてお一人増えた人数になっております。

 それと次、10目の市民会館管理費ですが、カーペットあるいは大ホールの幕の防炎加工について、これにつきましては新たなカーテンでありますとかじゅうたんを購入するということではなく、クリーニング業者、こういったところで指定を受けておるところで表面加工をしていただくというやり方で経費の節減を図ってまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 失礼します。過疎バス運行費の3万円の減ということでございますが、これにつきましては過疎バスの修繕費が前年度と比べまして3万円減額をさせていただいております。

 なお、伊予鉄南予バスにつきましての補助金は20年度と同額でございます。

 以上です。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 私のほうは、2款1項6目企画費の中の予算説明資料6ページ、行政改革推進費でございます。これで494万5,000円の減額といいますのは、平成20年度では当初予算で行政診断業務というのを約500万円業務委託費を計上してございました。今回これがないというようなことで減額になってございます。

 以上です。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 今の6目の一番下、女性政策費27.9%の減というところでございますが、前年度対比の資料がないんですけども、間違っていたら後で御訂正はいたしますが、予算説明書の38ページになりますが、ここの中の19節負担金補助及び交付金の中の補助金のうちの女性リーダー育成費補助金、これが全国女性リーダー育成のための研修がございまして、市内の女性リーダーの方々に行っていただいてるところなんですが、昨年度、20年度に関しましては、富山市のほうに研修に行っております。その関係上の補助金、旅費の補助、これが減少したものと考えておりますが、先ほど申しましたように、前年度対比の表を持ち合わせておりませんので、違ってましたら、また御連絡をいたしたいと思います。

 それと、先ほどの地域振興費の例の有線放送の設備の撤去に関してどんな業者かという御質問だったかと思いますが、一応これ線の撤去、それと本体工事の支柱等の撤去、これを2段構えに考えております。有線の撤去に関しましては、今農協さんの保守業務を担当いたしております池田電工さんというのがやっておるんですけども、事有線に関してはいろんな線が入りまじっておりますので、まかり間違って違った線を切ってはいけませんので、有線の撤去に関しては池田電工さんのほうに随契でお願いしようかなと思っております。残りの部分の本体の撤去工事に関しては市内業者での入札ということを考えております。

 以上でございます。



◎市民生活課長(井上伸弥君) 議長



○議長(日野正則君) 井上市民生活課長



◎市民生活課長(井上伸弥君) 武智議員の戸籍電算システムの業者の件について御答弁申し上げます。

 20年度戸籍電算システムの業者につきましては、富士ゼロックスシステムサービス株式会社でございます。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 武智議員さんの防災安全課の所管の質問に御答弁申し上げます。

 高齢者交通安全アドバイザー事業の49.5%減につきましては、昨年から高齢者のアドバイザー事業を始めまして、公用車の購入費の減等が主でございます。

 それと、防災行政無線の整備事業の77.6%の減ということでございますが、これは本庁地区、中山地区の整備事業の減で、この予算は双海地区の予算ということで御理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 1点だけ、最初に総務課長が言われた部分なんですけど、職員さんによってはすばらしい対応をする職員さんがおるけれども、私の耳に入ってくるのに、なかなかサービス業ではないにしても、やっぱり公共機関に来て、笑顔で迎えてくれりゃええものを、何かつんとするというか横柄な態度をとるとかというようなことも聞きますんで、やはり今の状態を総務課長として、報告書を上げてますからどうのこうのというんでは、じゃあその報告書が上がってあなたはどうするんですかと私が質問したら、どのようにお答えになるのかわかりませんけれども、もう少し、その報告書をもってして、例えば副市長さんが頂点に立った委員会等々でこういうことやから、みんなもっともう少し市民に対してのサービスというか、接待という言葉は必要ないんですけれども、対応をしていったらいいんじゃないかというような委員会みたいなものを立ち上げられとんかどうかは知りませんけど、そういう中での意見をここでしゃべってくれるんかなと思ったらそういうお答えやったんで、その点今後どのようにお考えか、総務課長として、お答えください。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) 失礼します。今議員が御指摘の点につきましては、おっしゃるとおり、具体的にそれを検討する今委員会とか会とかというのを現在設置はしておりません。ただ、職員に接客に対して十分気をつけるように、注意を払うようにということにつきましては機会あるごとに啓発しておりますので、また今後それを一層推進するとともに、もし議員さんが御指摘のような委員会の設置、こういったことにつきましても、必要であれば、今後前向きに検討していきたいと考えております。よろしくお願いします。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 武智邦典議員の答弁に対する補足を申し上げます。

 もう既に御存じだとは思いますが、我々行政はサービスマンでございます。もう民間と同じ考えで、市民に対してサービス業という意識で徹底してやるように指導はしております。2年前から「笑顔ナンバーワン」という形で首からぶら下げたり、胸ポケットにつけるようなものをしておりますが、なかなか職員がつけてくれないというので今苦慮して、再度つけて、毎日交代で職場ナンバーワンという誇りを持って接しろという指導はしております。

 それと、やはりお役所的なもので、お上が物をしてやるという上から目線ではなくて、やはり地域の市民の目線に立った仕事が行えるよう、21年度新規採用職員については外部の民間への研修も含めて実施してまいりたいと考えております。

 議員さんにお願いしておきたいのは、職員にそのような首からぶら下げるカードないし胸へのものを配付しておりますから、各課につけてなかったら、議員自ら、おまえつけてないがというふうに指摘して、叱責してやっていただいたらと思います。よろしくお願いします。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 総務課長の答弁だけと思ってましたけど、副市長さんまでお出ましになられて答弁いただきましたので、職員だけでなく、私は議員自らも同じように行政職員と一緒の対応を議会も出てきておりますんで、私も含めて、笑顔をしても私の場合は余り笑顔にならんのかもしれんのですけれども、そういうことを考えながらやっていきますので、副市長さん、どうか今のお言葉を実践していただきたいと思って、要望として終わります。

 以上です。



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

 再開、2時20分。

            午後2時05分 休憩

       ───────────────────────

            午後2時21分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) 失礼します。午前中の水田議員さんの退職金に関連した質問につきまして御答弁申し上げます。

 まず、20年度の退職金の支給見込み合計額20名分につきましては4億5,089万8,030円、平均いたしますと2,254万4,902円になります。

 それと次に、20年度の退職手当の負担金総額ですが、これが見込みですが、3億2,573万8,712円、19年度の退職手当負担金の総額が2億9,831万9,391円、これは増減で言いますと2,741万9,321円の増、9.2%の増となっております。

 以上です。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 先ほどの武智邦典議員の御質問の際に、私もし誤ってたら、また御訂正をさせていただきますというところの女性政策費、予算説明書でいきますと38ページになるんですが、ここの19節の中で減額の要因は女性リーダー育成費の研修補助金ということで御説明申し上げましたけども、実は前のページの37ページ、11の4、印刷製本費、これが年に1回男女共同参画社会づくりという、こういうパンフレットを広報紙に挟んで交付いたしております。この分の印刷製品費が20年度はページ8ページ分を予算化しておりましたが、実質裏表で4ページで、簡略に要点はつまめるだろうということで4ページになりました。その分の差がこの大きな減額というところになっておりますので、御訂正をいただいたらと思います。よろしくお願いします。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(日野正則君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 先ほど水田議員さんの還付不能に係る利子相当額、還付加算金につきましては、本税の納付があった日の翌日から返還金のお支払いを決定した日までの日数に応じて返還金額の年5%の割合を乗じて得た額ということでございまして、複利計算ではなく、単利の日数計算ということになります。

 ちなみに10万円の還付金額があったとしまして、1年半、546日といたしまして、7,400円の還付加算金というふうな計算になるようでございます。

 以上、お答え申し上げます。



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 議長



○議長(日野正則君) 福田行政委員事務局長



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 失礼します。水田議員さんの御答弁の中でちょっと訂正箇所がございましたので、御報告をさせていただいたらと思います。

 報償費の関係で開票事務従事者、明推協の謝礼ということで、私金額175万円と申し上げたそうなんですが、訂正して17万5,000円の誤りでございましたので、まことに申し訳ございませんでした。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 3款民生費について御質疑ありませんか。

 説明書53ページないし74ページ上段です。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 1点だけお聞きします。

 69ページ、4目保育所建設費の15節工事請負費1億6,270万円でございますが、この工事請負費の建坪が何坪で、坪単価が幾らになっておるのかというこの1点だけ御説明をお願いいたします。



◎福祉課長(武田淳一君) 議長



○議長(日野正則君) 武田福祉課長



◎福祉課長(武田淳一君) 大西議員さんの御質問に御答弁申し上げます。

 まず、面積でございます。本体が475.57平方メートル、屋外の倉庫とトイレ、これが8.12平方メートル、それと駐輪場が4平方メートル、合計で487.69平方メートル。坪に換算いたしますと147.53坪になります。建築単価でございますが、これが110万2,827円となります。

 以上です。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) すみません、ちょっと聞き取れなかった、申し訳ないですが、もう一度言っていただきたいのと、その中で本体の475.57平米の、本体のみで費用が幾らで、一坪単価が幾らになったということをあわせてちょっと御説明をお願いいたします。



◎福祉課長(武田淳一君) 議長



○議長(日野正則君) 武田福祉課長



◎福祉課長(武田淳一君) 失礼します。床面積につきまして、もう一度申し上げます。

 本体が475.57です。屋外倉庫、トイレが8.12、駐輪場が4、合計で487.69平方メートルでございます。

 それで、建築単価でございますが、これにつきましては、本体、屋外倉庫、トイレ、駐輪場それぞれあるわけなんですけども、その詳細につきましてはただいま設計中でございまして、全体の建築費のみ出ておりますので、全体の建築単価しか今のところは判明しておりません。

 以上です。

            〔5番大西 誠議員「はい、わかりました」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 4款衛生費について御質疑ありませんか。

 説明書74ページ中段ないし82ページ中段です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 5款労働費について御質疑ありませんか。

 説明書82ページ下段です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 6款農林水産業費について御質疑ありませんか。

 説明書83ページないし95ページ上段です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 議案上程の日の説明がちょっと簡潔でございましたので、委員会が違いますので、何点かだけもう一度詳しく説明していただいたらと思います。

 87ページ、穀類等乾燥調製施設のところ、中山における、増設と言われたところの説明と、1枚めくりまして、赤坂地区のところの説明、もう一点、次のページ、89ページの古泉地区の実施計画策定、ため池の関係の説明、これ部長は松村さんですかね。できたら一口はよろしくお願いします。分担して結構ですので、一部はやってください。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 失礼いたします。ただいまの水田議員の御質問、3点についてお答えいたします。

 87ページの6目の15工事請負費、穀類等の乾燥調製の工事費を1,372万9,000円計上しております。これにつきましては中山地域の佐礼谷地区に指定管理といたしまして農事法人クリエイト利用組合が穀類等の乾燥業務を請け負っております。この施設は平成元年に建設されまして、水稲等の乾燥を主にやっておるわけですけどが、その後、平成7年度にも増設をしておりましたけどが、合併した後、双海地域、伊予地域からの利用者が大変増えまして、これに伴いまして、今乾燥施設が8基ほど既存でございます。利用度が増えたということで、短期間にこの乾燥を処理しなくてはいけないというようなことで、処理能力が大変落ちております。そういうことで今回、乾燥機を2基ほど増設し、21年度の乾燥業務に当たるわけでございます。この経費が1,372万9,000円となっております。

 それと、次のページの赤坂地区活性化計画の委託料80万円でございますが、これにつきましては、砥部の赤坂の重信川からの水を伊予と松前町のほうへ分水しておるわけですけどが、これにつきましては松前町と伊予市で今年度現地調査等を実施いたします。そういたしまして、22年度から3カ年で事業実施するのの本年度事業計画となっております。

 以上です。



◎産業建設部長(松村英友君) 議長



○議長(日野正則君) 松村産業建設部長



◎産業建設部長(松村英友君) それでは、私のほうから、ため池、古泉地区実施計画策定業務委託料450万円でございます。これにつきましては上吾川にあります古泉池でございまして、予定工期といたしまして平成22年から25年度を予定しておりまして、450万円の内訳でございますが、計画書の作成が305万円、地質調査が145万円で、合計450万円でございます。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 一番最初の分なんですけれども、乾燥機を2基増設ということですけど、それは既存の施設の中に機械だけ据えるのか、その2基の機械を据えるためには建物が必要なので、その費用も含まれているのか、お聞かせください。もし建物を増設する場合は、その建物の面積もお知らせ願います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員の御質問にお答えいたします。

 今回につきましての増設は、建物については増築はいたしません。ですので、今の既存の中へ乾燥機を2基、それに伴うラインを設置するものでございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) またまた1点だけお聞きします。

 85ページ、3目19節負担金補助及び交付金の、金額は非常にちょっと少ないんですけども、地域バイオマス、この御時世の話題でございますので、私もバイオマスに関しましては議員の研修のほうでも先進地回らせていただきまして、昨年もバイオマスの積極的な利活用ということで一般質問もさせていただきました関係で、この項目説明を見ますと、普及啓発活動ということの補助金で15万円上がっておるわけですが、この中身を教えていただきたいのと、これ普及啓発ということなんで、どういったことまで入っておるのか、市のほうでバイオマスの利活用で、実態としましては現状ではほとんど進んでないというふうに認識しておるわけですが、この中身に関しましての御説明をお願いいたします。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの大西議員の御質問にお答えいたします。

 御質問にありましたバイオマス利用普及啓発事業の15万円でございますが、これにつきましては主に伊予農業高等学校を主体といたしまして、ヒマワリを栽培をしております。

 なお、近隣の小学校、中学校の緑の少年隊等にも御協力いただきましてヒマワリを栽培いたしまして、御承知のとおり、上吾川のもとの農協支所の近くの休耕田をお借りしまして、そこで伊予農生にヒマワリを栽培していただいてます。7月末にはヒマワリ祭り等を開催しておりますけどが、これについての経費とか、このヒマワリをとりまして油を供給して、それの実験等を行っております。ですので、主に伊予農業高等学校と連携して啓発を行っておる事業でございます。

 事業費と、それを普及するこういうことで、近隣の学校等にもお願いしまして栽培もしていただくなりということで、来年度につきましては休耕田が今まで栽培していたところがもう数年間実施しておりますので、圃場を変えて実施するというようなことも計画しておりますので、その用地の借り上げ等については提供していただいとんですが、苗代とかというようなものに、また鳥の被害が多いもんですから、防球用のネットを購入というようなことも含めて、この事業で推進をしております。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 2点だけお聞かせください。

 ページ94ページの6款3項2目の農業振興助成事業の漁業廃棄物処理事業費補助というのが、これどういう廃棄の仕方をしておいでるのかというのと、前年に比べて47万8,000円の減額になっておりますが、その廃棄の減額になった理由として、どういうことを想定して減額にしたのか、この1点だけお聞かせをください。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの武智議員の御質問でございますが、減額につきましては、20年度の実績を勘案した中で減額をしております。

 処理関係ですけどが、漁業関係の今まで使いましたロープとか網について、これを処理しておりますけどが、この処理は埋めて処理する分と焼却と両方の分がございます。その分で、今年度約27トンほど予定をさせていただいて、計上させていただいております。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 埋める、焼くはわかったんですけど、それはやっぱり漁業者というか、一般的な市民の出すごみとか云々とは全く違うんで、どういう業者にそういう埋め立てとか焼却とかをお願いしとんですか。まあ、大した質問じゃないんですけど。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの武智議員の再質問でございますけどが、処理自体は産廃業者にお願いをしておりますし、この事業につきましては、各漁協組合のほうで事業を実施をし、市のほうへ補助金の請求をしていただくというシステムになっております。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 7款商工費について御質疑ありませんか。

 説明書95ページ中段ないし101ページ上段です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 2点。1点目は、97ページの中小企業振興資金預託金ということで、今非常に厳しい経済情勢の中でお困りの中小企業の方々が多いと思うんですけれども、ふだん以上にこの預託金に基づく資金の活用を望まれる方々が多いだろうと思うんですけれども、これに関しまして例年以上に多いのでは、さらにまた今年も多くなるのでなかろうかと思いますが、そのあたりを踏まえての、昨年度のも見てきたらよかったんですけど、増額して予定をされているのかどうなのか。それで、特にこれを組むに至って、この金額を出すに至って今の年度の後半、特に不景気が厳しくなってるんですけどもが、そういった動きをどういうふうにとらえてこの金額になったのか。

 それと、1枚めくりまして、結構な話だと思う、一番最後のところ、101ページのお年寄りに優しいまちづくり事業費ということなんですが、これについてちょっとまた、これは前からあった分なんでしょうか、ちょっと恥ずかしながら、こういう呼び方で記憶してないもんですから、新しい事業なのかということで、いずれにいたしましても中身をお教えいただいたら。詳しくは構いません。簡潔にやってください。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員の御質問にお答えいたします。

 97ページの中小企業振興の預託に関してでございますが、3,500万円の預託金につきましては20年度と同額でございます。近年の利用状況でございますけどが、昨年度、平成19年度につきましても年間12件、平成20年度、今年度につきまして、2月末現在で同件数の12件の利用がございます。

 この事業につきましても、御指摘のように、利用者がというようなことですが、この返済とかそういうことに関係するのか、これといって利用は伸びておりません。ただ、私ほうへ申請が上がる前に、それぞれの金融機関で審査をし、市のほうへ提出するようなことになります。特に金融機関の審査も厳しくなってきとると思いますので、そういうことで取り下げる場合もあるようでございまして、今年度につきましては例年度並みでなかろうかと思います。また、これから先につきましても、3,500万円の預託金内で今のところできるんでなかろうかという目測で、増額は見込んでおりません。

 続きまして、お年寄りに優しいまちづくりというふうなことでございますが、これは商工会議所の商業協同組合の会員の皆様にお世話になりまして、市内にいっぷく亭という店舗を2年前ですか、設置しまして、そこで昼、お年寄りの方が市内を探索する方がこちらへ寄っていただきまして、いろんな雑談とか、また趣味のグループの方に折り紙とかいろんなことの事業をやっておりますので、これは新規ではございません。3年目になろうかと思います。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 7款1項の97ページの13節の伊予市商工会議所への業務委託が皆増になっておりますが、この委託はどのような理由をもってして始めたのか、中小企業融資審査事業委託業務、伊予市商工会議所への業務委託、21年度よりとなっておりますが、もしかしたら前の協議会か何かで発言があったのかもしれませんけれども、どういう理由をもってしてこの業務委託が始まったのか、36万円ほどのことですけれども、お聞かせください。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいま武智議員から御質問ありました中小企業の審査会の委託料につきましては、この後議案第42号、議案第43号でも条例改正が出てくるわけでございますが、従来市役所のほうで審査委員会を実施しておりました。これが19年10月1日から制度が少し変わってまいりました。というのが、今までは貸し付けておりまして、もし返済が不能になった場合に、8割につきましては保険で支出しますけどが、2割につきましては保証協会と市で1割ずつ負担をするようなことになっておりましたが、19年10月1日から、すべて貸し付けの金融機関がこの2割についての負担をするというようなことに法が改正されました。

 ですので、今後市で審査するに当たりましても、我々十分な経理状況の指導もできないということもございますので、今後につきましては専門機関へ委託して、この審査会を実行していただこうというようなことで、21年度から委託料に計上させていただいております。

 以上です。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 8款土木費について御質疑ありませんか。

 説明書101ページ中段ないし112ページ上段です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 2点だけお聞かせください。

 まず、104ページの8款2項2目の道路維持修繕事業で、市道草刈り等委託料というのが入っておるんですけど、これ前方も私発言したような気がするんですけど、宮下の市道は宮下の人間が草刈りをしよんですよね。そういう場合に我々は地域のことは地域で守っていこうということで、市道に関してもクリーンデーとかそういうときに、事あるたびにやっておるんですけど、多分これ町場の草刈り機とかそういうもん持ってないところに対してシルバーが入っておるんでしょうけれども、例えばの話、市道というのはあくまでも伊予市が管理をせんといかんのですけど、私、お金を下さいっていうんじゃないんじゃけど、地元でやっておるこの草刈りなんかというのは、あくまでも善意でやってくれとるから、それはお任せしとるんで、もうそれはそれでやってくださいというかお願いしますって言われたら、それで、はい、わかりましたと私は認識をしとるんですけれども、そういう位置付けが、町場やったら草刈り機持ってないから、シルバーに頼んでお願いする。例えば、唐川や大平やうちらの南伊予やったら農業的に草刈り機も持っとる人がおるから、ぱんぱんぱんぱん生えとってもやれるけれども、町場に関してはそういうことやから、そうなのよと。じゃあ地域の遠隔地、我々地図から見たら僻地に住んどんですけども、伊予市の地図から見たらですよ。そういう場合はあくまでも地域に任すのか、今後も任せていくのかという点だけ、要は町場のことをシルバーに任すということを私反対しよるわけじゃないんですけど、そういう位置付けをどういうふうに考えられとるのかなと思って、矢野上課長さん。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 武智議員の質問にお答えいたします。

 この件につきましては昨年もお話があったと思うんですけれども、基本的にシルバーさんに委託をして草刈りをしている路線といいますのは、幹線市道といいまして、例えば国道から市道にバイパスができたために払い下げになった市道でありますとか稲荷下三谷線、また農免道路、それから伊予市でありますと、大平の火葬場へ行く旧の56号、そういう部分につきましては、やはり伊予市の市民だけじゃなくて多くの方々が利用されるということで、そういう幹線市道についてシルバーさんに委託をして草刈りをしていただいておるということでございます。

 伊予市内に950本余りの市道がございます。それを市道ではありますので、市が管理すべきではないかということも言われるわけなんですけれども、やはり地域にある市道、一般に自分たちが生活をする道路については、自分たちで景観保持といいますか道路の維持補修、愛ロードという格好で、今までどおり草刈り等をしていただいて、道路の愛護に努めていただきたいというふうに思っております。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) その件はもう重々にわかっとんですよ。ほんなら、2点だけ、1つは御質問と、そしてもう一つは意見とを言わせてもらいますけど、幹線市道というのは何本あるんでしょうか。それと、農免道路に関しては、私らの宮下にも俗に言う高速に即応した農免道路があるわけですよね。それは正直言って、うちの地域が刈っておって、なおかつそれでも伸びとったらシルバーさんがしよるんでしょうけれども、そういう幹線市道という農免道路の位置付けについて、私は正直うちら辺の細かい市道のことを言っとるんじゃなくして、農免道路に関して我々地域は我々の手で、草が生えたらやはり虫がわくとかいろんなことがあるんで、それとかまた交通安全的にも危ないということで、年に2回ぐらいやっておるわけなんです。そういうことに対して、あと残りの分はシルバーさんにお願いをするという位置付けで認識をしとったらええのか、それともほうっとったらシルバーさんがやらいということで──農免道路、ほうっておくわけにもいかんのですけどね、実は、うちらとしては──なのか、そこんとこをお尋ねしたかっただけなんです。

 以上、幹線道路は何線あるかということと、言うたら、下三谷から八倉の伊予病院の前まで農免道路通ってますよね。これに対しての考え方をどのように思われとるのかということを聞きよる。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 武智議員の再質問にお答えいたします。

 今現在、幹線市道、何本草刈りをしてるかということについてちょっと資料を持っておりませんので、また後ほど御報告させていただいたらと思います。

 それから、基本的に旧の56号の犬寄の聖浄苑へ上がる道路につきましては、年に2回、シルバーさんにお願いをして草刈りをしております。しかし、あとの農免道路等につきましては年に1回ということで草刈りを行っております。それだけの予算しか現在維持予算がございませんので、あと気がついたところにつきましては、また地元のほうでよろしく御協力をいただいたらというふうに思います。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 1点お尋ねします。

 104ページの3目の15節工事請負費ですけれどが、市道改良が4,500万円、舗装新設改良が3,500万円、長期計画道路新設改良工事が1億5,000万円というようなことなんですけれどが、ちょっとこの資料で見るとわからんのですけれどが、昨年度とどのように違ったんでしょうか、その辺ちょっと説明をしてもらったらと思います。

 それから、市道改良ですけれどが、大体今年度何本ぐらい予定しとるか、いろいろ工事の内容等々で違うと思うんですけれどが、どういう内容、工事箇所があるのかということと、下の長期計画道路新設改良工事につきましても、ここ3路線というふうに書いとんですけれどが、内容を教えてもらったらと思います。よろしくお願いします。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 日野議員の質問にお答えいたします。

 道路新設改良事業でございますけれども、これにつきましては市道改良工事について、昨年が15件、今年度も15件の市道改良を計画しております。それから、舗装新設改良につきましては、昨年32件、今年度25件、それから長期計画道路新設改良につきましては3路線ということで、中山地域の一の瀬高岡線、それから双海地域の本村松尾線、それから伊予地区のごみ処理場の補償工事で行っております常夜燈線、この3カ所を計画しております。

            〔14番日野 健議員「ほかに事業費が変動があったのかちょっと、お金が」と呼ぶ〕



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 昨年度との工事請負費の予算規模でございますけれども、昨年よりも150万円増えた、前年度並みということで御理解いただいたらと思います。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) ありがとうございました。

 市道改良につきましては、昨年並み、15件ずつというようなことなんですけど、ちょっと細かいことなんですけれどが、ちょうど旧南伊予農協の下三谷支所というのがございまして、今売りに出とんですが、そのちょうどあのあたりが緩カーブというんですか緩いカーブで、割合状況悪いんで、この際買収してもらって改良したらええかというような要望が多分あったと思うんですが、今回それが入っとんでしょうかね。

 それで、入っとれば、17目の公有財産の1,000万円のうちでどのくらいの単価で買えるのか、教えてもらったらと思います。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 日野議員の再質問にお答えいたします。

 今御質問があった下吾川上野線の旧の南伊予農協の、今売りに出ている部分のことだというふうに理解をいたしますが、その部分について昨年JAさんと協議をさせていただいた中で、市道改良でその部分を利用するんであれば、市の購入単価でお譲りしましょうということでお話ができ上がっております。そういう約束の中で、今年度事業として、21年度事業として公有財産購入費、それと工事請負費に計上させていただいております。

 単価につきましては総額ですけれども、一応角地、それから一般の用地もございますので、合わせて210万円ほどで話をさせていただきたいというふうに思っております。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) ありがとうございました。

 それで、関連ですけど、ちょうどそこの工事をする箇所に防火水槽があるんですが、今ちょっと鉄板でふたしておるんですけれど、それは歴史的には恐らくあこを南伊予農協の集荷場があって、2トンあったんです。私が聞いとるのは、3,000俵ぐらい最盛期には集まっとるんじゃなかろうかというので、それの防火水槽に利用しとったんじゃなかろうかと思うんですけれどが、それが今度この工事でのくということですか、機能が減少するということで、その代替えということについてお願いをしとったんは聞き及んどるんですけれどが、それどういうふうになっとるのか、関連ですけど、構わんのやったらちょっと教えてもらったらと思いますが。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 日野議員の再々質問でございますけれども、あの防火水槽が今回の道路改良の法線上にあるということで、あの防火水槽については、移転または取り壊しということで、地元の区長さんとお話をさせていただいております。私どものほうでは、あの防火水槽については取り壊しをして、そしてそこに道路を拡幅していくということで計画をしております。

 防火水槽の用地については、地元のほうでの話で地元の中でどこか適当な場所があればそちらのほうに移転もできますし、また農協用地の中につくるということであれば、用地については地域のほうで構えていただくということで、また防火水槽をあそこへつくるのであれば、また防災安全課のほうに申請を上げていただきたいというふうに考えております。

 ですから、道路の中に防火水槽を入れるという計画は、私どものほうとしては持っておりません。

            〔14番日野 健議員「わかりました。よろしくお願いしますね」と呼ぶ〕



◆7番(青野光君) 議長



○議長(日野正則君) 青野光議員



◆7番(青野光君) 1問は、今の日野議員がお尋ねした下三谷の農協跡地の件で道路改良をということで、矢野上課長、おっしゃいました。

 私、いつもあそこ通るんですが、私の感じるほうは内側、東南側ですか、あそこ側溝がありますよね。あそこのほうが危ないという、私も、あるドライバーもあっちのほうを広げてもろうたほうが危なないというようなお話も聞きました。私もきのう走ったときにはそのように感じておりますが、今言うたように、JAのほうだけしかされないのかどうか。

 それと、もうあと2問。102ページの15節工事請負費の中で615万円、法定外公共物維持工事、ちょっと僕勉強不足でわからんのですが、どういう意味合いのものか、そしてどこを指して、どのような工事をされるのか。

 そしてもう一件、103ページもよろしいんですよね。



○議長(日野正則君) はい。



◆7番(青野光君) 103ページの13節の委託料、今回640万円ほど上がっております委託料については、道路台帳の補正等委託料となっております。これは何年に1回変えるのか、それとも今回初めてなのか、順次変えていきよりますというようなお答えなのか、あわせてお願いいたします。

 以上です。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 青野議員の質問にお答えいたします。

 まず1点目、南伊予農協の先ほど御答弁申し上げました下吾川上野線の道路改良の件でございますけれども、私どもも走ってみて、今議員さん御指摘の東南側ですか、あちらのほうを改良するのが通常だというふうに私どもも思います。しかし、御存じのように、あの東南側、今の南伊予農協が建っている場所の道路の反対側、これは人家や畳屋さんですか、畳の工場がございます。そういう格好で、内カーブを改良するのが一番ベターなんでしょうけれども、そういう単独事業でございますので、それだけの移転補償をしてまでということは、私どものほうとしては考えておりません。

 ただ、地元からの、せっかくああいう売りに出ている、今を逃せば道路改良ができなくなるよというふうな地元からの要望もございまして、あそこについて現在のJAさんと協議をさせていただいて、道路拡幅部分について御協力をいただくようなお約束ができたということで広げるということを御理解をいただいたらというふうに思います。

 ですから、御指摘のように、内カーブ側を改良すれば一番ベターなんでしょうけれども、それについては単独事業ですので、そこまでは考えていないということを御理解いただいたらと思います。

 それから、2番目の法定外公共物の工事請負費、102ページの615万円の工事請負費でございますけれども、これは法定外公共物といいますのは、通常言われております農道、水路、赤線、青線の改良でございます。

 今回の工事につきましては、門前地域に横山川という川がございます。この横山川は川という名前はついてるんですけれども、水路でございまして、その高低差が2メートルほどございますので、それに防護柵をつけなければ、非常に転落して川に落ちた場合に今度上がれないというふうなことで、転落防止のための防護柵工事を行いたいということで350万円ほど予算を組ませていただいております。

 それからあと、一般的な今の青線、赤線の通常の維持管理に工事請負費として予算を組んでいるということを御理解いただいたらと思います。

 それから、道路台帳の補正の委託料でございますけれども、これは毎年道路台帳の補正委託料は計上させていただいております。これは交付税の算定となる基礎数値でございますので、毎年、昨年20年度に改良新設等をした道路については測量して、補正をしていかなければ、交付税の対象数値になりませんので、毎年行っております。

 以上です。

            〔7番青野 光議員「はい、ありがとうございました」と呼ぶ〕



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 104ページの最下段、橋梁維持費のところで、現在こういう橋梁点検をしなければならない対象の橋梁は伊予市内に幾つあるのか、そして橋梁点検実施済みがあれば、実施済みが幾らで、この300万円の予算で何本をやろうとしているのか、具体的にもしわかっていればお教え願いたい。やり方に関しましては、専門業者に委託するのか、職員でやるのか、いわゆるハンマー持ってたたく程度の、目視程度の点検なのか、どういう方法なのか、お教え願います。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 水田議員の質問にお答えいたします。

 伊予市内に橋が幾つあるか、市道にかかっている橋しか私どもは把握をしてないんですけども、ちょっと橋の数を、ちょっと今資料として持っておりませんので、伊予市全体の橋が幾つあるかは後ほどお答えさせていただきます。

 今回橋梁点検の業務委託で出しております橋梁につきましては、15メートル以上の橋でございます。伊予市に21本、それから中山に9本、双海に5本、合わせて35本の橋梁の点検を専門業者に委託をして、そして点検をしていただくということでございます。これは国が出しております橋梁の長寿命化計画に基づきまして点検を行うと、そしてその結果によって橋を1年でも2年でも長くもたそうというための方策の委託料でございます。もしこの計画を立てなければ、橋梁をかけかえる場合、修繕をする場合等に補助事業で行う場合に補助対象になりません。かけかえをするのには莫大な費用がかかってまいりますので、この計画にのっとって、もしかけかえをしなければならない場合に、この委託業務をもとに補助事業に乗せていくということで御理解をいただいたらと思います。

 業者については指名願が出ている業者の中で、そういう専門的な知識のある専門業者に委託をして点検をしていただくということで御理解いただいたらと思います。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 今回は35本ということなんですけれども、そういう点検をしなければならない、橋が幾つあるかまでは聞いてなかった。点検しなければならない橋は幾つあるのかということと、今言った指名された業者ということで、その業者への委託の方法、その2点お願いします。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 水田議員の再質問にお答えいたします。

 今回点検いたしますのは35本すべてでございます。それから、業者につきましては、そういう専門知識を持っている業者さんの指名競争入札で執行していきたいというふうに考えております。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 1回だけ質問権が残っておりますので、107ページの港湾管理費のプレジャーボートの係留なんですけど、これは先般矢野上課長のとこの課が御尽力いただきまして、違法係留しとった船を移動させてもいただきましたけど、この使用料というのは幾らなんか、そして今現在郡中港にとめたいと要望しておる、ボートを持っとる人の待機待ち数が何人なのかを教えていただきたいのと、今、日野健議員の後に青野光議員が言われた例の下三谷のJAのとこなんですけど、1年ぐらい前からもろもろそういう話もあったんですけど、私は矢野上さんの御認識のとおり、同じように思ってます。

 日野の畳屋のところがある。だから、内カーブを直すのがいい。しかしながら、ただ私が言いたいのは、あのJAの前を幾らJAが譲ってくれるから……。テーブルに上げていただいたのはありがたいんですよ、下三谷の区長場のあれをテーブルに上げていただいたのは。ただ私が心配してるのは、あこを広げたら、逆に西から東に走ってくる車が、要するに郡中側から我々伊予小学校のほうに走っていく車が飛ばしてきて、逆に交通事故が起こるということも私の中に想定してますんで、この設計をされるときにはその幅員の絞り込み、よくよく考えられんと、広がったはええが、交通事故が起こったよということになりかねませんので、その点、重々に心得ては矢野上さんのことやからおいでるとは思いますけど、その点の御認識をお伺いしたい。

 以上です。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 武智議員の質問にお答えいたします。

 港湾管理費のプレジャーボートの使用料の関係でございますけども、これは愛媛県港湾条例で定められておりますので、その金額を徴収させていただいております。1カ月3,058円というふうな規定がございますので、その金額を利用者に3カ月に1回いただいてるということで、漁業組合のほうに委託をして徴収をしていただいております。

 それから、現在私が持っている資料では、申請で空き待ちをしておられる方が8件というふうに聞いております。

 それから、今のJAの跡地の道路拡幅改良につきましては、議員さん御指摘のように注意をして設計を行ってまいりたいというふうに思いますので、御協力をいただいたらというふうに思います。よろしくお願いいたします。



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

 再開、3時35分。

            午後3時21分 休憩

       ───────────────────────

            午後3時36分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。

 この際、議事の都合により会議時間を延長いたします。

 9款消防費について御質疑ありませんか。

 説明書112ページ中段ないし114ページ中段です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 9款の1項の4目の水防費のとこなんですけど、土のうの撤去の人夫賃とか水防活動とかで、去年も236万8,000円、今年も236万8,000円なんだけど、実際決算が出んとわからんのかもしれんが、実質20年度はまだ終わってませんけど、大体足りとんか、それとも余りよんか、そこの点だけお願いしたいんですけど。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) すみません、土のう袋の数でよろしいですか。

            〔4番武智邦典議員「数なんかじゃない。単純にこのお金で足りとんか足りてないのか」と呼ぶ〕



◎防災安全課長(松本正實君) 20年度、出動、今のとこございません。出動がございません。

 そして、今のとこ執行は県の水防訓練に出席したものと、そして……。

            〔4番武智邦典議員「課長、すみません。要するに236万8,000円で、去年でもおととしでもええけど、足りんかったんか、それとも余ったんかだけを聞きよるだけで、難しいこと聞いてません」と呼ぶ〕



◎防災安全課長(松本正實君) 今のとこは、19年、20年度は経費は不足はしておりません。余っております。

            〔4番武智邦典議員「余っとるということ」と呼ぶ〕



◎防災安全課長(松本正實君) はい。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 10款教育費について御質疑ありませんか。

 説明書114ページ下段ないし136ページ中段です。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 122ページ、3目13節の178万5,000円の港南中学校の屋内運動場耐力度調査業務委託料というところでお尋ねをいたしたいわけでございますが、港南中学校の第2期工事につきまして、屋内場とプールとの2期工事が一応中・長期計画の中でもうはや既に決定をしておるわけでございますが、そういった中で今回耐力度調査を、壊していいかどうかという調査になるわけなんですが、この調査で恐らく耐力度調査の点数に満たないというようなことの結果が出ようと思いますが、そうなった場合に、2期工事としての屋内体育場とプールの工事について、いつ頃どのような計画を持っておられるかについて、わかっとる範囲で御答弁をいただきたいと思います。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(日野正則君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) ただいまの竹本議員の御質疑にお答えいたします。

 21年度予算で、おっしゃられるとおり、港南中学校2期工事であります屋内運動場の耐力度調査委託料を計上させていただいております。言われるように、この耐力度調査につきましては、改築ということをある程度我々は想定しておりまして、あえて耐力度調査を行おうとするものであります。

 今後、この港南中学校の2期工事のスケジュールでございますけれども、21年度当初でこの耐力度調査を計上させていただいております。この結果を受けて、できれば21年度中には基本設計あたりができればというふうな考えでおります。その基本設計ができた段階で次のステップに入ります。実施設計、体育館とプールというものを含めた中の実施設計を起こして、それが22年度、そして工事が早ければ22年度の後期以降に、22年中になるかな、どうかなというところでないかと推測しております。ですから、その工事に入りましても、22、23、供用が24年度ぐらいになるのかな、そこら辺についてはまだ定かではございませんけれども、やはり港南中学校の1期工事のとこでございましたことも教訓をやっぱり十分踏まえた中で、この実施設計、工事等に取りかからなくてはならないと考えておりますので、スケジュール等についての最終的なものについては、今後この耐力度調査基本設計等の中で詰められていくものと考えております。

 以上でございます。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 大体わかりましたが、今現在運動場の真ん中に給食センターが残っておるわけでございますが、今言われたように、22年度中に工事をするということになりますと、給食センターの完成がいつになるかわかりませんけれども、それが残っとる場合であっても、プールと屋内運動場は同時進行をするお考えでおられるかどうかについてお答えができればお願いしたいと思います。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(日野正則君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 竹本議員の再質問にお答えいたします。

 給食センターと給食室、調理場との絡み、また港南中学校との関係でございますけれども、この校舎、体育館、プールの配置につきましては、今ある給食調理場が支障にならないという前提での考え方でいたしております。ですから、給食センターが今後どういうスケジュールで進むかについてまだ定かでない部分がありますので、給食センターもできますれば早くとりかかりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 3点お聞きいたします。

 1点目、116ページの3目の諸費でございます。7節及び9節のALTに関する項目でございますが、この賃金、旅費のほうの内訳を教えていただきたいのと、特に9節の旅費に関しまして、昨年の当初予算のほうでも非常にちょっと旅費、決まり事で片道分ということで、向こうから日本に来る場合の旅費は支払わなくてもいいけども、帰国費用のほうは負担するということで、それにしましては金額が非常に大きいということで、もう少しこの御時世でございますので、定価の請求じゃなくて、安い旅費のほうの交渉はできませんかというようなことを昨年も申した記憶があるんですが、何か改善ができたのかどうなのかということを1点お聞きします。

 2点目が、119ページの最上段の工事請負費、小学校費の学校6校分の教員の空調という項目と、あわせまして121ページの15節のほうには中学校のほうの教員施設2校の工事請負費ということが出てございますが、これ武智議員の一般質問で早急になすべきという一般質問あったわけですが、合計21年度で8校の学校、教員室の空調の工事が入ってるわけですが、これはやはり学校の大きさとか条件が違いますので、個々に一件一件設計のほうはやらなければいけないのか、こういって年度内で空調6件が合計8件工事する場合には、一定の部分は共用ですること、設計に関しまして、そういった共用できる部分はないのか、また教育施設でございますので、時代の流れと申しますか、エコの関係、緑化とかそういった工事に関しまして配慮がなされておる設計になっておるのかをお聞きいたしたいと思います。

 最後3点目、128ページの下から2つ目の15節工事請負費、中央公民館の改修工事でございますが、バルコニーの改修という御説明あったわけですが、もう少しこの中身につきまして御説明をお願いいたします。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(日野正則君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 大西議員さんの1点目と2点目につきまして、私のほうからお答え申し上げます。

 まず、ALTの旅費につきましてでございますが、来年度、1名が帰国予定となっておりまして、もう一方長期にわたります方がございますので、もしかしたら帰国されるかもしれないということで、一応2名分計上させていただいておるようなことでございます。

 旅費の件につきましては、一応JETというとこを通しておりまして、そちらのほうの規定もございますので、一応業者見積もりとりまして、なるべく安い経費でということでは対応させていただいておりますが、御理解いただけたらと思います。

 それと、空調設備の設置でございますが、これにつきましては設計はもう既に完了いたしておりまして、工事すぐに入札等を行いまして、できるだけ早くとりかかりまして、夏場に間に合うような形で工事を進めさせていただけたらと考えておりますので、よろしくお願いします。



◎教育委員会社会教育課長(三好正君) 議長



○議長(日野正則君) 三好教育委員会社会教育課長



◎教育委員会社会教育課長(三好正君) 128ページの工事費について、私のほうからお答えいたします。

 これ中央公民館の改修工事になっております。これはバルコニーの亀裂が41平米の平米でございまして、それと屋内体育館というか、中央公では大集会所と呼んでおりますが、そこの屋根の改修工事が577平米、これが金額的には高いもの、この両方で工事費を606万9,000円を上げさせていただいております。

 以上です。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(日野正則君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 大西議員からの質問がございました中で、エアコンの関係でエコへの配慮はというような御質問があったと思います。

 今回この予算につきましては既存の校舎、そして既存の職員室等の空調設備でございまして、今回いわゆるエコというような形での配慮といいますか、学校を緑化するとか、グリーンのウオールをするとか、例えば暖房であればペレットストーブをするとかというようなことについては、今回は考えておりません。

 新しく建てかえるとかというような学校、例えば双海の上灘中学校の改築等、またエコ改修を行っております翠小学校等については十分そういうふうなことについての配慮をした中での空調ということで、今回のこのエアコンの中には設置工事ということでは翠小学校についての分は含まれておりませんので、今後そういう改築等、新たな校舎等の建設等ございましたときには、十分そこら辺のエコへの配慮をなしたものが必要であろうという認識は持っております。

 以上でございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 3点目の中央公民館の件に関しましては、中身を聞きたかっただけですので、十分理解いたしました。

 1点目のALTに関しましては、理解してくれと言われても理解できないもんで、もう一回お聞きするんですけど、これ先ほども申しました、昨年もほぼ全く同じような質問をしたわけで、それに対して関係機関のほうと要望調整しますということ、ほぼ同じ答弁があったわけで、この資料、説明文書見ましても、ALTの帰国旅費等と入ってございますので、違う項目も入っておるのであろうという想像のもとですが、2名分の片道旅費ですよね、説明がなかったんで金額を全額という判断しますと、どこまでかちょっと別ですけども、片道旅費で海外だから、宿泊等々も空港近辺での1泊入っとるとは思うんですけども、1人当たり海外の片道が120万円、130万円、考えられないと思うんですよ。

 これが去年あったもんで、毎年多分続くことでしょうから、御検討なり調整をぜひお願いしたいということを、また今年度も2年続けて言わせてもらいまして、このままいったら、4月以降、議員を続けさせてもらうようになりましたら、また来年も言うということが続きますんで、どうなのかなと思うので、これに関しまして所見といいますか。そうやって国の出先機関といいますか、そういったJETですか、関係機関が入ってますので、これがどうしてもこれを使わなければいけないということ、願わくば自分とこが旅費を出して帰ってもらうんですから、独自手配できませんかというのが第1希望でございますけども、これはもうそういったALTを全国的に派遣しておる機関の決まりで絶対ずらせませんというんであれば、このJETを通すのは百歩譲っていたし方ないとは思うんですけども、しかし金額の面で、どう考えてもやっぱり片道の旅費、交通費100万円以上超すというのは、ファーストクラスでも大臣が旅行するんと違うんですから、ちょっとあんまりじゃないかなと思いますので、もう一度、昨年と同じことでございますので、理解できませんので、もう一度御説明を求めます。

 2点目の空調施設に関しましてはちょっと聞き方の間違いがあって、これ設計で上がっておった時点に、どうせ数件工事発生しますので、予算承認の時点で、だれか議員が要望としまして、そういった共通化といいますか設計の効率化を図れませんかというような話があったと思いますので、実際の工事に当たりまして、そういった配慮がなされたのか、先ほど言いました、個々の案件でどうしても一件一件別々で検討しなければいけなかったのか、若干でも合計8校の設計して、工事するということだったので、一定の配慮はなされたのかということだけもう一度確認を含めまして、お聞きいたしたいと思います。



◎教育長(上田稔君) 議長



○議長(日野正則君) 上田教育長



◎教育長(上田稔君) 私のほうからALTの旅費等の件について補足説明をさせたらと思います。

 これは旅費2人分の帰国費、それに定期的な国内での研修旅行費が入っております。ですけれども、実際の帰国費というのは議員御指摘のとおり、いわゆる格安等の旅費ではございません。それで、JETという取り組みの中でこのシステムが稼働しとるわけでございますけれども、そちらのほうの規制があります。それで、我々といたしましては、近隣の自治体とも共同でこのJETそのものの云々ということと、特にこの旅費等については何とかならないかということで研究をしております。しかし、この伊予市だけでなくて、どことも同じような形の正規のルートでの旅費で帰国しとるのが現状でございます。

 それに対して、このJETを採用しとる各自治体、満足ではございませんのですけれども、研究はしておるんですけれども、やっぱりJETの勧めるといいますか、唱えるところの安全に確実に帰国をしていただくというふうな趣旨のもとでいわゆる正規のルート、そして正規の旅費でやってるのが現状でございます。

 しかし、繰り返すようですけれども、検討の余地があるということは各自治体思っておりますので、それの研究成果が出てないということで御理解いただきたいと思います。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(日野正則君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 大西議員の再々質問でございます。

 エアコンの設置、この設計につきましては委託したわけですけれども、この設計に当たりまして、各学校すべて状態といいますか、現状といいますか、部屋とかというのはすべて千差万別でございます。一定の規格ですべてぽっぽっと置くということには難しい面がございます。ただ、同じような共通部材とか、そういうような機器等についての設計の段階で、それは共通のものとして上がってきておりますので、設計についてはそこら辺のとこはやや荷が軽くなったんかなという気はしております。

 また、仮にこの工事に入る段階でこの8校分を一括してやるのか、各学校ごとに分けて業者選定して、仮に入札してやるのか、そこら辺のことについては、まだ我々としては、教育委員会としてはどうしてほしいというようなことまではまだ言えないわけで、結局入札するに当たりましては、企画財務課の管理のほうで業者選定というようなこともございまして、そこら辺のどういうやり方でやるかということについては、我々も入札主管課、また入札主管課のほうからも相談等いろいろあろうかと思いますので、我々としての教育委員会としての希望等を話させていただいて、スムーズな形で小学校、中学校の教職員室の空調機器が設置でき、できるだけ早く、希望としましてはせめて夏休み中にはどうかなと、までにはできたらいいなという願望は持っておりますけれども、これはまだ今後入札してからのことになろうかと思いますので、そこら辺のとこを御理解をいただいたらと思います。

 以上でございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 最後になりますが、両項目に関しまして、ALTの旅費に関しては先ほども申しました。昨年も言ったもんで、非常にちょっと変に私自身がこだわりがあったもんでもう一度聞くんですが、私もこれ格安航空券を使うべきだとか、そういう考えは全くないわけです。それ使ったら10分の1にはっきり言ってなりますけども、これはやはり日にちの変更がきかないとか、先ほど教育長がおっしゃっとった、安心・安全にと言われたら、そりゃ、別に格安航空券でも日本を代表するJTBでも近ツでも責任持ってやってますんで、安心・安全で言うたら格安チケットで問題ないとは思ってますけども、そういった変更等のことがございますが、この多分旅費で言うと本当の定価の請求金額になっとると思いますので、今やはり割引の分でも、変更がきく分でも少なくとももっと安いのがございますし、これは先ほど御答弁のあったように、当伊予市だけでございませんで、全国的な問題、各自治体でも言う方非常に多いとは思いますし、愛媛県だけでも20市町のほとんどが対象かと思いますので、県の教育委員会のほうの会合のほう等々でも、ぜひとも議題といいますか発言議題に上げていただきまして、適正な旅費運賃、もう少し安く、金額が余りに余りなもんで、目立ちますもんで、ぜひとも要望、これは要望で結構でございますが、来年も全く議論進展しないで、また2名分で二百何十万円という金額が上がってこないように切に希望いたしまして、要望といたしたいと思います。

 空調設備に関しましては、先ほど夏までにもちろんしなければ意味がございませんので、早急に業者選定して入札になるかと思いますので、そうなりますと、先ほど局長が言いよった8校一括で約5,600万円の入札のほうがいいのか、一校一校で8校に分けてするほうが、費用面で言いましたら一括発注のほうが、業者にしましても十中八九200ボルトの3キロか4キロワットぐらいのエアコンの発注になるかと思いますので、10台注文するよりは、一括で40台、50台のほうが安くなるかと思うんですけども、その入札方法に関しましては、教育委員会のほうでタッチしないということでございましたら、入札に関係する方のほうでどのようにお考えか。費用面だけ考えると一括発注が得策かと考えるんですけども、ちょっと業者を分けたほうが、この厳しい情勢の中、業者のほうのことも考えて何分割かにするということが一定方向性が出ておりましたら御説明をお願いいたしたいと思います。予定、いつ頃かという。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 大西議員の再々質問にお答え申し上げます。

 入札に関しましては、現在のところまだ工事伺のほうの担当課からのほうが出ておりませんので何とも言えませんが、基本的には各校1校ずつというのを考えるべきではないかと考えております。

 工期につきましては、当然のことながら夏の暑いさなかには当然間に合うように、できますれば7月がベストじゃないかなと思っております。

 以上でございます。



◎教育長(上田稔君) 議長



○議長(日野正則君) 上田教育長



◎教育長(上田稔君) こちらのほうから一つ補足をさせてもらいたいと思います。

 これ253万6,000円と上がっておりますけれども、1人が決して100万円とかという金額じゃございませんので、そしてサーチャージ等も含めて一番高いときで予算計上しとるので、高いということにもなっております。とにかく国内での研修旅費も含めましての金額でございます。

            〔5番大西 誠議員「旅費だけ何ぼになっとんですか、ちなみに」と呼ぶ〕



◎教育長(上田稔君) 旅費は1人60万円です。

 それと、話繰り返すようですけれども、こういったようなJETというのが縛りがあるものですから、このJETを通さずにといいますか、JETとは別の民間でのALTを採用しての云々ということがあちこち自治体で研究されとるところもあるようでございます。そういった面に見られるように、このJETの事業での、言ってみたら欠点というところがこういうところに出とるんだと思っております。



◆7番(青野光君) 議長



○議長(日野正則君) 青野光議員



◆7番(青野光君) 今の大西議員の空調の分でちょっと再度お尋ねします。

 港南はできておりまして、今回伊予中、双海の下灘、上灘は、今回合併等々もありまして、どのようにされるのか、僕の感覚では中山、双海だけで済ますんかなというんがまず一つありました。

 上灘、下灘が合併しまして双海中学校になると、そうしたら新校舎建設等でそちらのほうは新しくなるのであろうかなと思うんですが、壊すのになぜつくるんかなというのが僕の一つの疑問です。そこ辺のお答え、ひとついただきたいと思います。

 そしてもう一つ、私一度お尋ねしたんですが、19節、116ページの負担金補助及び交付金の中の補助金で、中山高校の特用林産科入学奨励費250万円上がっております。これについて私のわかっとる範囲は25名で恐らく10万円ずつというような金額であろうと思います。

 去年私が港南中学校から3名、格好のいい自主退学という子供が3名おったんを、私恐らく田中課長に言うたと思うんですが、その後この金額は戻してもろたんか戻してないんかも聞いておりません。そんな中で今回また特用林産科の入学奨励費が250万円上がっております。聞きますと、来年度、22年度までが入学可能ということで、恐らく中山が伊予農業高等学校と合併するのではなかろうかなというようなうわさもちらほら聞いておりますが、そういうところを加味しますと、これ特用林産科でそのように退学までさせられても、10万円を払うて、これが恐らく学校に行っているんか、本人に行っているんか、この前のときにもちょっとお答えが私にはちょっと理解できなかったんで、その2点についてお答えしていただきたいと思います。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(日野正則君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 青野議員さんの御質問にお答え申し上げます。

 1点目の空調設備につきましては、中学校につきましては、港南中学校は新しくて整備済みで、あと上灘中学校は、議員が申しましたとおり、改築いたしますので、設置はいたしません。あと、下灘中学校につきましても、まことに先生方には申し訳ないんですけれど、あと一年ということで設置はいたしません。ですから、中学校につきましては、中山中学校と伊予中学校2校に設置という形になっております。

 それと116ページ、19節負担金の特用林産科の入学奨励金の関係でございますが、まず3名の方につきましては返還といいますか、していただくような形になっております。

 19年度中の方につきましては、返還していただいております。20年度につきましては、ちょっと事務的に遅くなりまして、先月10名の方に10万円、20年度入学の方でございます。2月に20年度の入学生につきましては、奨励金を支給いたしました。

 以上です。



◆7番(青野光君) 議長



○議長(日野正則君) 青野光議員



◆7番(青野光君) あとまた田中課長のほうへ行って聞きますので、もうよろしいです。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費について御質疑ありませんか。

 説明書136ページ下段及び137ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次に参ります。

 給与費明細書等について御質疑ありませんか。

 説明書138ページないし150ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 145ページ最下段、今日の午前中のあれでも、国で変わったら、伊予市も同じように従って条例等を国に準じて直すということになっておりますが、ここに皆さんわかりますように、右の側に持ち家居住者に対する住居手当が載っております。新築購入から5年間は国家公務員は2,500円を出すと、しかしながら伊予市では新築購入から、これは書き忘れたのかどうなのかようわかりませんけども、新築購入から5年間という文字が入っておりません。ということは、働いておる限り半永久的という、永久とは言わないけどもが、30年間にわたって出すんだろうと。金額に関しても1,000円高い。いつもながら国、国、国という市が、ここに関しては独自にやっているということなんですが、この御説明を伺います。これはすべての予算案について載っておりますんで、もうここだけで終わります。今後、国に準じてということを言わないようにしていただきたい。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) すいません、また後ほどお答えさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) ちょっとそれはいかんのじゃない。こんな簡単なことじゃきん、すぐ答えていただく。逆にもし……。これいかんと言よんじゃないんだよ。出してあげるなら出してあげたらええと、伊予市でようみんな頑張ってくれとんやきに。そんならばいろんなほかの物事でも是々非々で、国がこうじゃからというて、国に合わせてすべて直すことはないと、いろんな条例改正や何でも。ええと思うたときだけ直して、いかんと思うたら伊予市独自のものにしたらええと思います。そうでなかったらそういうふうなことを言わないように、国がしたからしましたじゃのというような提案理由の説明は。ということです。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 水田議員の再質問にお答えをいたします。

 この住居手当につきましては、国がいわゆる新築5年までは2,500円、5年を越しますと1,000円ということで、伊予市のほうにつきましてもずっと以前は国に準拠をしとったわけでございますが、これがちょっと時期はわかりませんけども、組合との労使協議の中で借家とのいわゆるバランス、このあたりが出たようなことで、いわゆる伊予市はこの3,500円と、国より1,000円高い中で、しかも5年続けても3,500円というのが現在なわけでございまして、議員御指摘のとおり、国にすべて準拠するというようなことも言っておりますけども、このことについては組合との労使交渉の中でそういうふうに決定をした経緯がございますので、よろしくお願いいたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) だから、何度も言っとるように、いいことはしてあげたらええんですよ。だから、ほかのもろもろの案件でも提案理由の説明に国に準拠したという理由だけは今後は通らないと、これは正しいからするんだということでしてください。そうでなければ、伊予市住民にとって利益であることは通してもいいけども、不利益なことは通さないようにしていただきたい、というふうな提案をしていただきたいと私は考えておるので、何も市の職員から毎月1,000円を取り上げようとか2,000円を取り上げようとか、決して思っておりません。出してあげられるものなら出してあげたっていいんですけどもが、その理由が薄弱ではないかと私は思うんですよ。

 これは正直言うと、今までここまで目を通さんかった私が悪いんですけど、今までこういうなのがずっとあったということを、どの議員さんも多分今まで気がつかんかったんじゃなかろうかと素直に思うとるんですけども、やっぱりこういうことはほかのことに関しても同様に首尾一貫した姿勢をとっていただきたいと。やっぱり自分の都合のええような形だけの提案はまずいのではないかというふうに考えますので、今後厳しく提案理由の説明を、6月議会から出れるかどうかわかりませんけども、出とった場合には、これできれば今後の課題ということで、私は耳をかっぽじいて提案理由の説明を他の案件については聞きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 水田議員のほうにお答えを申し上げます。

 首尾一貫して給与、人件費等々については国の人事院勧告に準拠して行うことを原則といたします。ただ、給与についても、昇給についても人勧の決定に対して労使交渉を行います。労使交渉の中で市の財政、近隣の市町の状況等々を勘案して決定をしたのがこの住居手当と私は聞いておりますので、基本的には人勧に準拠するという形で今後も提案をさせていただきたい。その中で労使交渉等で変更があり、また県の近隣の状況も踏まえて、必要であれば、このような形で2,500円を3,500円という形でまた議会に提案するという形になります。

            19番水田恒二議員「答弁するなら、他の近隣の市町のも並べて言うてもろうて答弁すると理解しやすいわな。周りの市や町は」と呼ぶ〕



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 私も市の職員さんのおうちたくさん知っとるんですけど、持ち家で、大きな病院なんかやったら借家手当とか寮手当とかが出るんですけど、持ち家手当というのは、公務員さんが独特に考えられたことなんでしょうけれども、今部長が言われた借家とのバランスというのをちょっとお聞かせ願いたいんです。労使交渉の中でどうのこうの、副市長が言われたのは重々にわかっとるんですけど、その労使交渉の中での借家とのバランス、じゃあ借家に住んどる人はこれだけで、持ち家を持って、持ち家に住んどる人は3,500円という、バランスがこういうことでこうなりましたと。借家とのバランスでこうなりましたというんじゃ、私の頭では理解できませんので、その点。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 武智議員のただいまの御質問にお答えいたします。

 住居手当にはいわゆる持ち家の職員、それと借家の職員ということで、2つに大きく区分をされるわけでございます。持ち家につきましては3,500円、昔が2,500円、1,000円というふうに分かれておりました。借家に住まわれてる職員につきましては、これはちょっと今資料持ってないんで言えませんけども、3段階か4段階ぐらいに分かれておるわけでございます。例えば家賃が3万円までであれば、その半額とか、5万円までが幾らとかというふうなことで一つの基準があるわけでございます。そういったことで、借家に住んでる方については、一定のいうたら金額が補完されてくるというふうなことで、金額にちょっとばらつきといいましょうか、借家に住んでる方については最高で四、五万円という方も当時いたような気もします。ちょっと若干資料を持ってないのでわかりませんが、そういうことで持ち家の方と、それから借家に住まわれてる方についてのいわゆる手当の算出の仕方が若干違いますので、そういったことも交渉で出たというやに聞いております。

 住居手当の3,500円でございますが、この3,500円につきましては、愛媛県の職員が3,500円になっておりますので、これは県に準拠をしているということで、伊予市も県に倣って3,500円にしたという経緯がありますので、御答弁いたします。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) その借家の表を後で下さい。でないと全然わかりません。ただ、労使交渉、要は皆さんは要するに市のほうですから、労とけんかをするのはいかがなものかなと思うておりますので、労からの要望でこの3,500円となったというのはわかるんだけど、借家のバランスが私も知りたい。極端に言ったら、高いマンションを借りとって、それだけもらうのと、安いアパートを借りとってそれだけもらうのと、どっちかというたらそんなことで、こういう表があるんやったら、ええマンション借りたほうが得やとかというようなことも、表がないからこんなこと言うんですけど、そういうこともあり得るので、後で表を下さい。お願いします。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 歳入、1款市税について御質疑ありませんか。

 説明書3ページ及び4ページ上段です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 2款地方譲与税、3款利子割交付金、4款配当割交付金、5款株式等譲渡所得割交付金、6款地方消費税交付金、7款ゴルフ場利用税交付金、8款自動車取得税交付金、9款地方特例交付金、10款地方交付税について御質疑ありませんか。

 説明書4ページ中段ないし7ページ中段です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 大半が前年よりマイナスというふうな数字が多いんですけれども、地方交付税に関してのみ結構大きな金額、2億4,400万円ですか、ということで、もちろん多くたくさんそういうお金が入ってくることはいいことなんですけど、この間合併の時点頃からなかなか地方交付税が減るからだとか、合併しても必然的にどうしても減ってくるんだよということで、全国的、よその市を見ても減ってるところが多いというふうに、もちろん一部多いところもあるようですけどもが、どちらかというと減ってるところが多いのに、我が伊予市に関しては結構今回2億4,400万円もの収入増になってるわけなんですけど、どのあたり、どのような理由があって、今回こういうふうな金額の増加を招いたのか。これだったら今後も頑張って来年以降も回していただけると、伊予市の財政助かると思うんですが、お教えいただいたらと思います。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の御質問にお答え申し上げます。

 結論から申し上げます。この地方税、前年に比べて増加してるというのは、他の交付金等が減少いたしておりますので、予算の経理上、交付税を持ち財を余分に前年度に比べたら出してるというところでございまして、総額自体は前年度と余り変わって、交付税全体としては変わってはおりません。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) すいません、わかったようで、ちょっとわからんのですけど、例えば交付税全体では変わらないということは、たぐいは特別地方交付税とかいろんな名目であるんだろうと思うんですけれどもが、いわゆるこの地方交付税の金額は増えてるけれどもが、別の名目での交付税があって、それはこういうふうな下がってると。だったら、今ここでも時間もあれですから、いいですから、一応表にしていただいて、ここでこれだけと、ここでこれだけと、ここに2億4,400万円で見てくださいと、プラス・マイナスでゼロですよという表を下さいよ。勉強になりますから。そういう説明なんでしょう、今言ったのは。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 再質問にお答えします。

 もう少し平たく言えば、去年が100、今年も100とします。そのうちの……。

            〔19番水田恒二議員「何を100にするの」と呼ぶ〕



◎企画財務課長(島田光君) 全部の歳入金額を100とするじゃないですか、100億円と。その中で国の制度の改革によりましてほかの交付金、例えば今の言われてる、ほとんどが大半が減額になっております。その分を補てんするために地方交付税、結局それが例えば60億円あったとするじゃないですか。その補正予算対応の財源を従来は10億円持ってたものを、ほかの部分の交付金等が減ったもので、その分を補うために今回2億数千万円というのを前倒ししたというところでございます。おわかりいただけましたでしょうか、それで。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) でも、あれでしょ、どこでも大体そういうふうに減るべきところは減ってるわけでしょう。だったら、どこでも地方交付税については増えるのが常識でしょう。そういう全国的にすべてのところが傾向としてはそういう傾向があるわけじゃないですか。地方交付税はどの市町村も増えてるというふうに思わないんですけど、あなたの御説明、課長の御説明だったらそういうふうに理解できるんですが、それは間違ってるんですか。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の再々問にお答え申し上げます。

 結局総収入額というのは、地方交付税に限らず交付金あるいは国の負担金補助あるいは県の負担金補助、事業費ベースで言いますと、総額は増えて、例えばの話、補助事業が随分と含まれるといった形になれば、県費や国費は当然増えてまいります。そうすると、おのずと地方交付税自体はそこまで前倒しする必要がないというようなことになるかと思います。

 ただ、私が言えるのは、各自治体も同じ状態であるならば、結局地方交付税の前倒しは必要かと思います。ただ、一つ言えるのは繰越金、この額にも変動されるのは十分考えられるところでございます。

 以上でございます。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 前年度決算が歳入が156億円で、自主財源として一応扱っとるのが64億円、その割合で自主財源比率が41%というふうになっておりますけれども、実際のところ、市税、法人税、たばこ税、固定資産税等々で言うたら、私に言わせたら35億円しか、本当の伊予市がもらえる自主財源は35億円で、それで言うたら、こんな計算おかしいんじゃけど、自主財源比率は22%ぐらいしかないわいと勝手に解釈しとんですけど、それは前段で、固定資産税が市民が高なった高なったと言いよる割には、これ4,500万円ほど安うなっとるんですよね。これの原因、あくまでも1000分の14の固定資産税の課税でございますので、評価を下げたのか、逆に、それとも家がないなったのか、どうしてこの4,500万円の減に前年度に比べてなったのかだけ教えてください。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(日野正則君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 固定資産税の減額でございますが、今年が21年度が評価がえになります。その場合に家屋の場合は一応リセットされますので、その分が安くなってまいります。その分で減額になっとるわけでございます。

 以上、お答え申し上げます。

            〔4番武智邦典議員「はい、わかりました」と呼ぶ〕



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 2款の地方譲与税の項目で、道路特定財源の一般財源化に伴いまして地方道路譲与税、前年度5,200万円が廃目かなと思っておりましたら、1,000円だけ残りまして、そのかわりに1目のほうに地方揮発油譲与税という新設の譲与税が移行しまして、結局従来の道路譲与税にかわるもので、800万円減額になっとんですけど、というふうに推測したんですが、合ってますよねということと、前段申しました地方道路譲与税のほうが一般財源化でなくなるのが、一応1,000円入ってるというのは、これはもうなくなるというふうに認識しておったんですが、なくなってなくて、一応目を置いて、残すのは何かちょっと理由があるのかなということだけお聞きしておきたいんですが。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 大西議員の御質問にお答え申し上げます。

 まずもって御指摘のとおり、地方揮発油譲与税、それから地方道路譲与税に関しましては、租税特別措置法の改正、これが平成21年4月1日から施行されます。この揮発税は地方道路譲与税の廃止に伴いまして、揮発油税というのが創設されたところでございます。

 それから、地方道路譲与税の1,000円の予算立てをしておりますのは、4月1日から施行でございますので、3月以前の部分、これが若干入ってくる可能性がありますので、一応予算立てをしております。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) よろしいですか。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 先ほどの武智議員の住居手当の関係、3区分について御答弁いたします。

 表ということで、後ほども表でお示しもいいんですが、手元に資料来ましたので、御答弁いたします。

 家賃の支給につきましては、やっぱり3つの区分に分かれております。まず1点目が、月額が2万3,000円以下の家賃を支払ってる職員、この職員につきましては、この当該家賃から1万2,000円を引いた金額、100円未満は切り捨てということになります。

 次に、2つ目でございますけども、月額が2万3,000円を超えて5万5,000円未満の家賃を支払ってる職員、この職員につきましては、当該家賃から2万3,000円を引きまして、それの2分の1を足します。それプラス1万1,000円を加算した金額、これも100円未満は切り捨てというふうになります。

 最後の3つ目でございますけども、月額が5万5,000円以上を超えた家賃を支払ってる職員につきましては一律で2万7,000円ということで、この支給の基準につきましては県と同基準で扱ってるもんでございます。

 以上でございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 先ほどの島田課長の地方道路譲与税のこと、ちょっと理解力弱いもんで、3月までの分が4月以降に国のほうから譲与税が入ってくる可能性があるというのがどういう場合かちょっと想像できないんですけども、それをわかりやすく、制度が面倒くさいから、これはもう難しいよと言われれば、その点で理解しますんで。基本的にはこの地方道路譲与税というのは、先ほど言いました21年度中にはもう完全になくなる税だよということの認識だけは合ってますか、もう次年度といいますか22年にはもうなくなりますよと。もう一括の揮発油譲与税のほうにもう全部移管になるということでいいのか、普通の人間が聞いて理解できんかったら、僕も当初から廃目になると思っとったもんで、それがわかるようでしたら、ちょっと御説明をもう一回だけお願いします。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 大西議員の再質問にお答え申し上げます。

 大西議員御指摘のとおり、地方道路譲与税、これに関しては22年度からはもう全くもって廃止になります。ただ、ここで1,000円立てをいたしておりますのは、先ほど申しましたように旧法がまだ21年3月31日までは継続されております。したがいまして、前年度の21年の精算分が入ってくる可能性がありますので予算立てをいたしておるところでございます。御理解願います。



○議長(日野正則君) よろしいですか。

            〔5番大西 誠議員「はい」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

 再開、4時50分。

            午後4時36分 休憩

       ───────────────────────

            午後4時50分 再開



○議長(日野正則君) 再開をいたします。

 11款交通安全対策特別交付金、12款分担金及び負担金、13款使用料及び手数料について御質疑ありませんか。

 説明書7ページ下段ないし13上段ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 14款国庫支出金、15款県支出金について御質疑ありませんか。

 説明書13ページ中段ないし21ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 16款財産収入、17款寄附金、18款繰入金、19款繰越金、20款諸収入、21款市債について御質疑ありませんか。

 説明書22ページないし29ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 別冊予算書の1ページ、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用、7ページ、第2表債務負担行為、8ページ、第3表地方債について御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第27号平成21年度伊予市国民健康保険特別会計予算について、まず事業勘定全般について御質疑ありませんか。

 予算書9ページないし12ページ、説明書151ページないし174ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次に、診療施設勘定全般について御質疑ありませんか。

 予算書13ページ及び14ページ、説明書175ページないし196ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第28号平成21年度伊予市老人保健特別会計予算について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書15ページないし17ページ、説明書197ページないし203ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第29号平成21年度伊予市介護保険特別会計予算について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書19ページないし21ページ、説明書205ページないし229ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第30号平成21年度伊予市簡易水道特別会計予算について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書23ページないし25ページ、説明書231ページないし245ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第31号平成21年度伊予市飲料水供給施設特別会計予算について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書27ページないし29ページ、説明書247ページないし253ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第32号平成21年度伊予市浄化槽整備特別会計予算について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書31ページないし34ページ、説明書255ページないし263ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第33号平成21年度伊予市農業集落排水特別会計予算について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書35ページないし38ページ、説明書265ページないし274ページです。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 38ページの第2表の地方債、ほかのとこもあったんですけど、基本的に償還の方法ですけど、限度額は5,400万円ほどなんですが、この償還の方法のところをもう少し、今の農業集落排水事業の現況というもの、現在の状態というものをかんがみてのこういうことを考えておりますよと、短縮とか伸ばすことができるのはこの日本語読んだらわかるんですけれども、もし5,400万円借りるんであれば、地方債、地銀に借りるんであれば、どのようなお考えがあるのか、そしてこの5,400万円という起債というか地方債を立てた理由づけだけお聞かせください。

 私がちょっと心配しとるのは、農業集落でも下水でも結構個人的負担がどんどんかかってくるんじゃないんかなと、前の過去の議会でも聞いたことあるので、そこのとこだけちょっと心配なもんで、よろしくお願いします。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 武智邦典議員の御質問にお答え申し上げます。

 この農業集落排水事業に限らず、すべてにおいての起債でございますが、大体事業によって償還年数というのは定められております。それに従いまして粛々と償還をしていくという形になりますが、ただそれは最高上限年数が限られてるだけでございまして、それを自らの財政能力をもってして、もっともっと短縮して借りますよというのは、それはその裁量で可能でございます。現伊予の財政事情からすれば、やはり上限で借りるのが一番償還しやすいのかなというところは考えております。

 以上でございます。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) だから、それはわかっておることなんで、あえてほかのところにもそういう償還の方法は書かれておりますけれども、農業集落排水事業においてこれからの今後の展望としてどうなのかということをお聞きをしたわけで、最後にぽろっと言ったのが、個人負担等々も下手したら増えてくるんじゃないんかなと、公共下水に関しても、集落の排水の関係にしても増えてくるんじゃないんかなということを前も言ったはずです。そんな中で、今の状態としてどうなのかということがおわかりになったらお知らせを願いたい。これは逆に島田課長よりも渡辺課長のほうがいいのかなとは思いますけれども。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 武智議員さんの再質問にお答えをいたします。

 今回この起債につきましては、唐川地区の農業集落排水事業に伴いまして、この事業に伴います起債の借れる枠があるわけでございますが、これに基づきまして起債の借れる限度額を借りるということで、予算を計上いたしております。

 そして、あと個人の方につきましては、この事業が済みました後、農業集落排水事業という形で、使用料という形で接続をしていただいた方から使用料をいただきますとともに、当初する段階で分担金ということで事業費の4%をいただくということでこの事業を進めておるわけでございますが、そういう中でこのいわゆる事業費に要った経費を使用料として取るかどうかという問題でございますが、大平地区、また中山地区にもそういう集合処理の使用料を、公共下水道もしかりなんですが、集合処理に伴う使用料をいただいて、あとの維持管理あるいは建設費に対する償還あたりも含めて計画的に事業は進めなければならないというふうに考えておりますが、今の段階でこの事業費まで使用料に上乗せするというふうな考え方は今のところございませんということで御理解をいただきたいと思います。



○議長(日野正則君) ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第34号平成21年度伊予市伊予港上屋特別会計について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書39ページないし41ページ、説明書275ページないし279ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 理解が間違ってたらお許しいただいて、教えていただきたいんですけれども、現在は大半があの上屋は借りられているというふうには記憶しとるんですが、すべての人が建物をすべて全部12カ月間借りていたとした場合の収入予定額がもしこの960万円何がしであるならば、私らみたいに素人、商売に携わってないもの、お金のやりとりに携わってないのはよくわからんのですけど、1,000万円を超えなかったら消費税は要らんというように記憶しとるんですが、これだったら1,000万円超えてないですよね。今は現在はだから稼働率が9割とか8割なんで、960万円何がしで、要するに今年は満ぱいになった場合に1,000万円超す可能性が大分出てきたと、今までに比べたら、だから消費税を今回新たに歳出のところで計上したというふうに理解してよろしいのかどうなのか。

 だから、整理しますと、もう一回、稼働率が何ぼか、もし稼働率が100%になった場合には売上げは幾らになるのか。それで、今言った消費税が生まれてくるのか。逆に、今までの現状どおりで、最終的に950万円ぐらいだった場合には消費税納めんでええんだろうと思うんで、その場合には消費税今までも多分取ってなかったんじゃないかと思いますが、もし取っとるんだったら、逆に納めん場合には、民間人ならともかく、確かに小さな田舎のほうの店行って、消費税上乗せされとるけども、払うてないようなところがあちこちにあるというふうに聞きますけども、伊予市の場合、公の団体ですから、取っても当然返すのが筋じゃないかと思うんですけれども、現在まで取っとったんか取ってなかったんか。今年はこういうような形で消費税ということが歳出のところに上がっとんだから、今年からは消費税を上乗せした金額になるのか、そのあたりわかりやすく説明していただけますか。ちょっと今までが出てなかったのに、今回はこの消費税が出てきとるもんやから、不思議だなと、何で取らないかんのか、何で払わないかんのかなというふうに思うんで。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 水田議員の質問にお答えいたします。

 予算的には上屋施設の使用料については962万6,000円ということで計上いたしておりますが、現在100%の使用率でございます。これが満度に入りますと、20年度の決算も21年度につきましても1,000万円を若干超える施設使用料になってまいります。ちょっと今昨年度の決算書ちょっと持ってませんので、今お答えができないんですけれども、1,000万円を若干超える使用料になります。

 そういうことで、17年度の決算をもとに課税事業所かどうかというのを算定するわけでございますけれども、20年度から課税事業という格好で消費税がかかるようになりました。そういうことで今年度も一応100%までは見てないんですけれども、100%を超えるということで、45万円の消費税を今回計上させていただいておるということでございます。

 使用料について960万円しか載せてないんですけれども、決算としては1,000万円を超えるということで、消費税課税事業所となるということで消費税を計上してるということで御理解をいただいたらというふうに思います。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 議場にも1名利用者がおられるようでございますので、例えば1,000万円の料金だったら、結局1,050万円集金するというふうに理解してよろしいんですね。だから、その場合、1,000万円の売上げがあった場合には50万円の消費税を国庫に納めるということで、1,000万円をちょい超えるというのは、もしおわかりになっとるなら、もしくは後で結構ですから、一千何万円だったのか。去年の収入、去年皆さん方からきちんと消費税を上乗せした額を取っているのか取ってなかったのか、取ってなかったんで、今年は取るようにしたとか、去年は取ってなかったけども、超えたんで払わないかんので、自腹切って払うたんやとかということで。50万円税金払うんで一般会計の繰出金が減ったというけど、去年も税金払うとるんやったら減るわけはないだろうと思う、この会計から繰出金ができると思うんですけれども、今回は50万円の45万円の税金で、なぜ繰出金が100万円減るのか、足し算が、引き算が合わないのじゃないかと思うんですが、50万円減ってしかるべきじゃないかと。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 水田議員の再質問にお答えいたします。

 先ほどちょっと答弁漏れがございました。この上屋の使用料につきましては条例で決められておりますので、それ以上は取っておりません。ですから、消費税分は上乗せしておりません、現時点では。

 それから、昨年まで800万円の一般会計への繰り入れだったんですけれども、やはりあの施設、御存じのように、年数がたっております。入り口あたりの大戸の修繕関係が出てまいりますので、昨年は修繕料が30万円の予算計上だったんですけれども、110万円の予算を大幅に乗せております。それと、消費税も昨年度の当初はまだはっきりわかりませんでしたので、10万円の消費税を計上していたんですけれども、今年度45万円の計上をいたしてます。そういう格好で100万円ほど繰入金を減らさせていただいたということで御理解をいただいたらと思います。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 利用者をいじめるわけではございませんけれども、税金を払うことがわかっとるんだったら、当然3月議会に条例改正を含めてかけるべきではないかと。何ゆえに市が税金を立てかえる必要があるのかということで、4月からは税金を上乗せした使用料を取るのが常識ではなかろうかと。3月が無理ならば、選挙明けの臨時議会にでも条例改正するか、遅くとも6月議会に条例改正を提案すべきだというふうに思いますが、担当課長が無理なら部長、さらにその上の方、御返事をいただいたらと思います。市が税金を払うことはないと思います。



◎産業建設部長(松村英友君) 議長



○議長(日野正則君) 松村産業建設部長



◎産業建設部長(松村英友君) 水田議員の御質問に私のほうからお答えします。

 今の料金というのは消費税を込みの料金だと理解しております。ただ、今までは1,000万円を超えてなかったから払ってなかったと。そういう形で、今回決算ベースですので1,000万円超えたということですので、消費税はかかるようになったと。だから、市がその分だけ、消費税分だけ中へとっとったという形になるのは、これ形上、やむを得んと思います。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「それおかしいんと違う。納めてない時分に全く一緒やない、ずっと前から。逆に言うたら、払わんもん取っとったら返さないかんやない」と呼ぶ〕



◎産業建設部長(松村英友君) 議長



○議長(日野正則君) 松村産業建設部長



◎産業建設部長(松村英友君) ちょっと御理解得られてないようでございますけど、当然これ公営企業という、専門用語になるんですけど、準公営企業という形なんです、上屋というのは。倉庫業に類した形のものでございまして、基本的には消費税がかかる会計でございます。だから、今多分355円か何かだと思うんですけど、それは消費税を含んだ形でいただいております。たまたま課税団体にならなかったもので、消費税を支払わなかったわけであって、1,000万円を超えた段階で課税団体としてなったので、それを消費税として国へお支払いするということでございますので、御理解願ったらと思います。



○議長(日野正則君) 矢野上課長、これでいいの。あなたが言うとるのとちょっと内容が違うよ。部長が言うたのでいいの。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 失礼いたしました。私のほうの認識誤りでございまして、部長が答弁したのが正しいので、そのように訂正していただいたらと思います。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第35号平成21年度伊予市公共下水道特別会計予算について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書43ページないし46ページ、説明書281ページないし300ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第36号平成21年度伊予市特定環境保全公共下水道特別会計予算について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書47ページないし49ページ、説明書301ページないし308ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第37号平成21年度伊予市介護サービス事業特別会計予算について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書51ページないし53ページ、説明書309ページないし313ページです。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 歳入が、サービス収入が減ったということで、309ページから見て、今度311ページで介護報酬のサービス収入が減ったということなんですけれども、今後どういう形に、じゃあサービス収入がこれから減っていくということは、22年度もまた減っていくのかな、そういう傾向にあるのかな、その点だけちょっとお聞きします。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(日野正則君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 武智邦典議員の御質疑にお答えをいたします。

 この介護予防サービスっていいますのが平成19年度から始まったものでございまして、平成20年度の予算につきましては見込みということで、ちょっと人数の推計を多く見込んでいたものでございまして、実際にはサービス利用率も減っておりますし、サービス利用者も減っておりますということで、前年度の見込みが多かったということになるかと思います。今後は21年度からにつきましては、介護保険法の改正もございまして、認定調査の方法とかも若干変わってきますので、実際は今年度の数くらいで推移するのではないかと思っております。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第38号平成21年度伊予市後期高齢者医療特別会計予算について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書55ページないし57ページ、説明書315ページないし320ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第39号平成21年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計予算について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 予算書59ページないし61ページ、説明書321ページないし324ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) この歳入の施設使用料のところで、先ほども予定より少なかったと言われた。これについて前年度の、もちろん前年度のこの5,370万円というのは5,370万円入ったわけではないので、もちろんこれほどの差はないわけですけれども、しかしながら去年度の見込みと今年の見込みがこれほどまでに大きな差があることの理由についてお教えいただいたらと思いますが。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 先ほど来の3月補正の分につきましては、あくまでも4月から6月の3カ月間、直営で委託をしとった部分が市のほうに直接使用料並びに販売収入という形で収入を生んだわけでございます。それ以後、7月以降はあくまでもFun Space(ファンスペース)、これによります指定管理、それで売上げの3割を納付金としていただくという形で今後ずっと動いていくわけでございます。

 それで、今御指摘のありました使用料、これにつきましてはあくまでもウェルピアの中の今回計上しとるのは占用料でございまして、媛銀の銀行のキャッシュコーナー、これが行政財産の目的外使用という形で評価の1000分の14で占用料をいただくということで3,280円、それとあの中にある電柱、これが12本ございます。これは電波法に基づきます占用料をいただくということで、1本1,500円で1万8,000円、合わせまして2万1,000円の計上ということで、前回の3月補正の数字はあくまでも3カ月間の委託の期間の使用料並びに雑入があったということでございますので、21年度以降はそれが外れて、あくまでも納付金という形に変わるということで御理解をいただいたらと思います。

            〔19番水田恒二議員「わかりました」と呼ぶ〕



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 1点だけお聞きします。

 先ほど補正で聞いた項目と若干関連があるんですが、歳入の2款1項1目の一般会計から300万円繰入金が入っております。これがだから修繕費のほうにほぼ充足するわけですが、基本的な考え方としまして、これは本来は4款諸収入の1項の雑入で利益剰余金の納付金のほうが金額が未定だから、やむなしでこの一般会計繰入金300万円組んでおって、年度中に見込み額がわかったら、一般会計の繰入金が0になって、利益譲与納付金のほうに振りかえられるのではないかなと私個人的には考えておるんですが、その考え、要するに市のほうからこの施設に関しては持ち出しないよということで、基本的な考え方が合ってるのかどうなのか。

 雑入の利益剰余金の納付金のほうが見込みであろうと思うんですが、10万円というのがどうなのかなと。ここが先ほど補正で申しました何百万円といいますか、金額に入るべきと思うんですが、どういってこの剰余金が10万円で当初組まれたのかということをお聞かせください。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 大西議員さんの御質問にお答えをいたします。

 あくまでも3月補正でもありましたように、納付金、これにつきましては大規模改修に備えまして基金条例を今回上げまして、そちらのほうにためまして、今後の大きな改修に持っていこうという形で基金に積み立てると。そして、歳入の300万円の一般会計からの繰り入れでございますけれども、あくまでもウェルピアにつきましては主体工事、いわゆる工事に関しては市がやりますよと、それと50万円以上の修繕につきましては市がやり、50万円以下についてはFun Space(ファンスペース)がやるというふうな協定のもとに現在指定管理をやっていただいております。

 今回この300万円につきましては、先ほど言いましたように、50万円の修繕が3カ所ぐらい要るだろうということで、21年度想定のもとに150万円、それとプールの西わきに焼却場があります。これが煙突がある建物でございまして、老朽化しとるので危ないと、いわゆる夏休み等、年中お子さんらもおいでになるので、やはり倒壊すると危ないということで、それの撤去費150万円の工事費という形で一般会計から繰り入れを行っているということでございます。

 それと、10万円でございますけれども、先ほどの補正でも説明いたしましたように、あくまでも基金は20年度であれば20年度中に最終的に積み立てを行うということと、決算がFun Space(ファンスペース)が3月ということで、納付金額が決定しないという形で、今後納付金の欄には10万円という数字が上がってきます。

 ただ、その上段の歳入の分の3款繰越金、ここが今1,000円の科目どりをいたしております。先ほど来御説明いたしましたように、いわゆる実質の納付金から10万円を引いた残り、これがここに上がります、最終的に。そして、来年の3月補正に基金積立金という形でそれを足した額で3月補正に上げさせていただくという形を今後ずっととっていくという形で、ここの納付金の欄は常時10万円という形で御理解をいただいたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 1点だけええですか。324ページの今の1款1項の業務費なんですけれども、300万円の繰り入れをして、焼却炉解体撤去工事及び施設修繕料というふうに説明書の30ページにも書かれておりまして、(20年度ウェルピア伊予施設管理委託料)と書かれておりますけれども、この撤去工事とかいろいろと指定管理者制度にすると、どこまでがどの権限で、要するに撤去工事は伊予市が入札して、例えば清掃業務、ビルの、そういう業務は、例えばFun Space(ファンスペース)に権限を持たせておるのか、そこらの区分けがどうなっとるのかなと。要するに、今の焼却炉解体撤去工事は当然市のほうの歳出に出とるんだから、当然伊予市が歳出をして、撤去工事もせんといかんし、施設の修繕料も考えんといかんけれども、そのウェルサンピア伊予、昔の、今のFun Space(ファンスペース)が管理するウェルピア伊予の中の掃除の、掃除に限定しましょう、掃除に。掃除に限定する場合には、伊予市じゃなくしてFun Space(ファンスペース)が与えておるのか、その点だけお聞かせください。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 武智邦典議員の御質問にお答えいたします。

 基本的には、今議員さんが言われましたように清掃業務、これはあくまでもFun Space(ファンスペース)という形でございます。私どもが考えておるのは、あくまでも11の6の修繕、15の工事請負費、これらの50万円以上の修繕並びに主体工事、工事にかかわる分については行政側が行うと、それ以外の業務についてはあくまでもFun Space(ファンスペース)、指定管理者が行うというふうに認識をいただいたんでよろしいかと思います。

 以上、お答えいたします。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第40号平成21年度伊予市水道事業会計予算について、全般にわたり御質疑ありませんか。

 別冊です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 2点お伺いをしたいと思います。

 1点目は、3ページなんですけれども、いつもこれ載っておりますけれども、この10万立方メートルを、3ページの上段ですけれども、今年の想定はどのぐらい各水源地ごとに超えて、幾らぐらい払う予定になってるかと、昨年度実績も教えていただいたらと思います。

 あと、予算の歳出のところで1カ所だけ、漏水の調査のために支出された予算があったと思うんですが、25ページ、この漏水調査の業務委託料、900万円と割と多額のお金をかけるわけですけれども、この作業によって今回何カ所ぐらいを見つけて、何トンぐらい漏水してる水を回復しようというふうに目標立てておられるのか、昨年度も同じような仕事を多分されたと思うんですが、昨年度はどのぐらいの成果を上げたのかということをお教えいただいたらと思います。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) それでは、水田議員の質問にお答えします。

 まず、第1点目ですけれども、今年の水源地の取水補償の数量及び金額ということです。まず、高瀬水源地でございますけれども、10万立米を引いた残りが118万6,491立米、金額で言いますと344万823円でございます。八倉水源地が104万4,748立米、金額で言いますと302万9,769円、宮下水源地が68万2,063立米、金額で言いますと197万7,980円でございまして、合計補償金額が844万8,572円でございます。

            〔19番水田恒二議員「今年も同程度見込んどんですか」と呼ぶ〕



◎水道課長(長尾省三君) 今年についても一応、これ渇水とかそういう状況にもよるものでして、ある程度の安全率は見ておりますが、一応実績の合計291万3,302立米に対して、予算といたしましては318万8,400立米分、約1.1倍の予算を見ております。

 それともう一点……。

            〔19番水田恒二議員「1.1倍で金額は何ぼですか。900万円ぐらい」と呼ぶ〕



◎水道課長(長尾省三君) 漏水調査の状況でございますけれども、一応漏水調査については有収率を向上さすということで、平成13年から漏水調査を始めまして、13、14年については、上水区域全域をやりました。それで、ある程度有収率も上がったということで、給水区域を2分割して、15年度からは2年に1回のペースでやってまいりました。しかしながら、平成17年を機に有収率の降下が見られるということで、本年度から一応全域を対象にした漏水調査をしようというように考えております。

 なお、どれぐらいの漏水量を見込んでおるのかということですが、これについては年年によって違いまして、一応例を言いますと、平成19年度では、ちょうど市街化区域をやったわけですけれども、26件の漏水箇所を見つけまして、1日の漏水量としては、これは推定なんですけど、307立米程度の漏水量を一応推定しております。平成20年度におきましては、市街化調整区域、これについては一応14カ所の漏水箇所を発見いたしまして、1日の漏水量については185立米程度の漏水量でございます。

 これ全域ですので、単純に考えると、両方の26件、14件を足した数、40件余りは見つかるのではないかという想像でございますが、これも水道課としては、当然漏水箇所は見つからないほうがいいというようには考えております。

 以上です。



○議長(日野正則君) 水道課長、1.1倍の金額をと言いよった。見込み金額は何ぼか言いよった。

 どうぞ。



◎水道課長(長尾省三君) 答弁漏れがありましたようなので、再答弁します。

 21年度の漏水の金額でございますが……。



○議長(日野正則君) 漏水じゃないよ。取水のほう言われた。

            〔19番水田恒二議員「1.1倍見込んどると言うたやつです」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) そう、1.1倍見込んどると言いよったろ。その金額が幾らになるかという答弁漏れやわ。

            〔19番水田恒二議員「300万立米ほど言いよったやん」と呼ぶ〕



◎水道課長(長尾省三君) 金額については924万7,000円を見込んでおります。

            〔19番水田恒二議員「はい、ありがとうございます」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 再質問ないですか。

            〔19番水田恒二議員「はい、ありません」と呼ぶ〕



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 私の立場からは非常に、大体発言をするような立場のところに住んどるんで言いにくいんですけど、長尾さんも上野に住んどって、私も宮下に住んどって、3水源統合して、水道料金もこのまま並行して現状維持でキープできるかどうかというと、なかなか難しいんじゃなかろうかなと。じゃ、この2円90銭という割合をちいと地元に下げてくれんかというような自治体からのというか市長さんからの要請でもして、少しでも市が払う金を少なくして、伊予市民全体の水道料金を極力上げんようにするとかというような、これこんなこと言ったら、私は地元へ帰ったら殺されるんですけどね、そういうふうなことはないのかなと。ちょっと25億円からのプロジェクトでこれから進んでいくじゃないですか。そこらどうなのかなと思いまして、その点。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 武智議員の質問にお答えします。

 いわゆる補償費の単価でございますが、これについてはいわゆる水道料金改定時に地元協議の上、設定しております。したがいまして、多分想像でございますけれども、水道料金を下げるというような場合になると、2円90銭が例えば2円60銭とかという格好にはなると思うんですけれども、水道料金が上がっていく以上は、1立米の単価も並行して上がるのではないかというようには考えております。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) それが条例か何かで決まっとるならええんですけど、私も本当これ突っ込んで言いよったら、本当宮下帰ったら怒られるんであれだけど、水道料金が上がっても、例えば2円90銭はキープするとか、また水道料金が上がっても2円75銭にするとかというようなことができるのかな、できないのかな、びしっと法律の伊予市の条例の枠で決まっとるんやったら条例改正すりゃええ話なんだけど、そこらがどうなのかなという、長尾さんも上野に住んどるから答えにくいとは思うんだけど、そこら辺どうなのかなと思って。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 武智議員の再質問にお答えします。

 水道課といたしましては、言いましたように、補償金額としては下げていただきたいという希望は持っております。ただし、地元の区長さんとの覚書等にはそういう項目が入っておりますので、今後料金等の改正があった場合には、その金額についてはできるだけ下げる方向では協議したいとは思います。それが今の言えることでございます。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 八倉、上野、宮下の区長さんも非常に理解がある方ばっかりなので、今はですよ。そこらも考えて、いずれ料金も改定する、恐らく下がることは水道料金ないと思うんで、上がることしか私はちょっと考えてなかったんで、そこらをまた協議してください。お願いします。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第41号伊予市介護保険条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書(その2)1ページないし3ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第42号伊予市中小企業振興資金融資条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書(その2)4ページないし7ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 審査委員会を廃止するということですけれども、審査委員会を廃止して、市長がという形になるんですが、市長が1人で責任を背負い込まんでも、このままでええんじゃなかろうかというような考えを私はしますんですが、何ゆえにこの審査委員会、これも国の何かで決まったんで、廃止せいと言われたんで廃止するんでは、この提案理由見た限りにおいてはないような気がするんですが、どういう理由で条例の一部を改正する必要があったのか、教えてください。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員の御質問ですけどが、先ほど予算の御説明のときに説明した件なんですけどが、そのときも言いましたように、今までは市のほうで審査会を行っておりましたけどが、法の改正ということもありまして、専門分野でその貸し付け等の審査をしていただくというようなことで、外部へ、その外部で審査していただいたものについて市のほうへ上がっていくというようなシステムになりますので、よろしくお願いしたらと思います。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(日野正則君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 今回審査委員会を廃止して、外部に委託をしようというねらいは、やはり借りる方が少しでも借りやすい方法、いわゆるプライバシーの保護をするためには、余り我々行政の皆さんが入らないほうが借りやすいというような声も大分耳にしまして、やはり専門家に任すほうがいいであろうということで、今回あえてこのような方法をとらせていただきました。御理解をいただきたいと思います。

            〔19番水田恒二議員「はい、了解」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第43号伊予市中小企業振興資金利子補給に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書(その2)8ページないし10ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第44号伊予市特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書(その2)11ページないし13ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第45号平成20年度伊予市簡易水道特別会計補正予算(第3号)について、御質疑ありませんか。

 議案書(その2)14ページないし16ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第46号伊予市デジタル防災行政無線施設整備工事請負契約の変更について、御質疑ありませんか。

 議案書(その3)1ページ及び2ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 附属文書、説明資料いただいたんでよくわかるんですが、簡単に、差額が3,867万3,000円ということで、ここに説明していただいとるのは3件あって、3,200万円ということです。ということで、660万円あと残余があるわけなんですけれども、例えばここに載ってるのが一番小さいのが160万円の差額の分まで載せていただいとんですが、それより大きいものがあるなら矛盾するんですけど、残余の何件かの工事に関してはそれ以下であるというふうに理解してよろしいのか。もしあるのだったら、700万円近い金がありますので、お教えいただいたらと思います。それが1点。

 53カ所から58局に変わったということで、あとちょっと疑問というか聞きたいなと思うことが、これ旧の伊予地区だけなんですけども、この配置図に関しましては、鵜崎とか平岡とかという地域はこれがないんですが、これにかわるどんな方法で防災の情報等を伝えるのかが1点。

 それと、5件追加されているんですが、追加されなかった残余の53件、本来もともとの53カ所に関しては、いわゆる地域の例えば入り口辺には建っとったが、場所としては地域名は変わらないんだけれども、その地域の中央部に移したとか、もしそういうなのが53カ所の中で変更があったのであれば、もう時間を省くために後ででも結構ですが、そういったところもお教えいただいたらというふうに考えます。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 水田議員さんの御質問に私のほうから御答弁させていただきます。

 まず、1点目でございますが、700万円ほどの余分なお金があるが、それはどうかということでございます。これは上げとる部分の金額より大きいものはございません。もろもろの金額でございます。

            〔19番水田恒二議員「はい、了解」と呼ぶ〕



◎防災安全課長(松本正實君) そして2点目、鵜崎、平岡地区にはないがということでございますが、この地域につきましては、屋外拡声子局じゃなくて戸別受信機を各戸に配布して、いわゆる当初450戸予定しておりましたが、そういうもので対応したいと考えてございます。

            〔19番水田恒二議員「はい、了解」と呼ぶ〕



◎防災安全課長(松本正實君) そして、53が58になったということの変更ということでございますが、これは詳細に精査をいたしまして、全体的に5カ所余分に整備いたしますと、いわゆる難聴地域が解消されると、いわゆる同報防災行政無線の趣旨が整備できるという考え方で進めたものでございます。よろしくお願いいたします。

            〔19番水田恒二議員「答弁漏れがある。53カ所」と呼ぶ〕



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 答弁漏れがあったようでございます。

 もともとの53カ所が移動があったのかということでございますが、当然旧伊予市地区全体を網羅する考え方で進めておりますので、若干全体的に、当初53カ所はそのままで、5カ所を新たにということではなくって、全体を見直して配備したということでございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 2点ほどお聞かせいただきたいと思います。

 まず、このデジタル防災行政無線に関しましては、議会での混乱を避けるためにわざわざ協議会のほうでも御説明をいただいたわけでございますが、その協議会で説明、理由の視点のほうは、この一覧表にございます造成のボーリング調査等々で費用が発生したということの記憶がほとんどで、約4,000万円近い金額ということの御説明があったと記憶しとるんですが、いざ一覧表で出てきますと、基礎工事の変更の金額はたった160万円で、その上のほうの先ほど話のあった53局から58局のほうの増設が費用1,800万円で、J−ALERTのほうが約1,200万円と、金額で言うたら圧倒的多い項目のほうの、わざわざ協議会のほう、説明会開いたんですが、主眼の3,000万円の部分のほうの説明の記憶が余りなくて、百数十万円のほうの項目ばっかりだったんで、あれっと思ったんですが、前の協議会の後にまた何か大きな変更があってこの費用の変更があったのか、前の協議会の説明が何だったのかなというふうにふと思ったんですが、どういう経緯で協議会の説明とこの額が大幅に違うのか、教えていただきたいのと、53局から58局の図面で実施設計の変更前と変更後ということで5局追加の資料をいただいたんですが、地元区長さんのほうから、こことこことここにアンテナ建ちますよというふうに私御説明を、反対に区長さんから聞いとった分と場所が違うもんで、その区長さんのほうの聞き間違いなのか、これは要らん心配なんですけども、またこれが変更になりますよというふうな、でも1カ所はアンテナ工事やっとるの記憶があったもんで、私の記憶間違いかも、この58カ所というのが現在の実施設計の最終確定ということで間違いないかのちょっと確認をいたしたいと思いますので、その2点でお願いいたします。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 大西議員さんの御質問に答弁させていただきます。

 金額が少ない分が一番説明されとったと、大きいもんがされてなかったということ、これは全く事実でございます。小さい金額を前に出しておりまして、大きい金額は新たに出てきたものではございません。

 今回の変更は当初の趣旨に反せず、また著しいものもないものと考えておりまして、そこら辺ちょっと考え方が間違いがございまして、発注者と請負業者におけるおのおの対等の合意に基づいて、信義に従って誠実に行いましたものですが、そこの中で一番上に書いておりますJ−ALERTの関係、そして2点目の屋外拡声子局が53局では難聴地区が多いというふうなことの2点、これは当初からわかっとったことでございますが、著しい変更、途中に考えておりませんで、あらかじめ御報告、御協議をしとかないかん必要があったということについておわびをせないかん事態が生じたということでございまして、今回の案件については、報告が遅れたことにつきましてはお断りをいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 もう一つ、すみません。そして、すべて58カ所、土地の建つ場所は市有地または市道、または県有、換地といいますか、そういうとこをずっと選んで建てたわけでございますが、そこらの承諾を得なければなりませんで、そしてあと音が大きくなるということで、住民がここへ建てたらいかんというような形の住民もおいでまして、伊予市地区の全区長さんに、また総代さん等も入っていただきまして御協議をいただいたんでございますが、その話ができないときに、また区長さんが今言われる場所が変わったがというのは、地元との住民の話が変わったという、そういうもんがあろうかと思います。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 2点目に関しましては、設置場所に関しては地元のほうと十分御協議をいただいて、変更があったということで理解いたしたんですが、1点目のほうですよね。私、協議会のほうでもわざとといいますか、あの塔の例もああいう新聞で報道があったもんで心配といいますか、やっぱ信頼関係のことでございますので、当伊予市議会においてはそういったことはないでしょうけどもという前置きをやった上で十分に御説明をいただきたいということで、説明が遅れたことに関しては、思いますということで、理事者側のほうからもそういった説明があったんですけども、そうはいっても、先ほど言いましたやっぱり私の記憶間違いでなくて、基礎工事のほうの項目の説明が圧倒的で、その理由ですよね。この金額の圧倒的な大きいJ−ALERTのほうと増設のほうの説明を聞いた記憶がなかったので、これがなぜかということだけ教えていただきたいだけなんですよ。せっかく協議会で時間つくって、説明、議論も十分交わしていって、数多く議員のほうからも質問があったのに、これを説明しなかったのがちょっと腑に落ちないんで、理由があったからそういうふうになったと思うんで。



○議長(日野正則君) 暫時休憩します。

            午後5時54分 休憩

       ───────────────────────

            午後6時00分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。

 大西議員、御理解いただけましたか。

            〔5番大西 誠議員「はい、結構です」と呼ぶ〕



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) もうないかというように聞いてほしいと思いますが、もう以上と言わんように聞いていただきたいんですが。

 私この前の協議会の段階では、まことに協議も説明もないうちに森の地盤の件は処理をして、工事もしておったということに対して非常に憤りを感じたわけですが、この件についてはもう申し上げませんけれども、53が58子局になったことに対して、協議会のときには全然この協議がなされなかったように思います。

 私がここで一つ心配しますのは、一般質問のときにも申し上げましたが、難聴地域が出るんではないかなということでお尋ねをした記憶がございます。それで、難聴地域については戸別子局で対応しますという御答弁であったように記憶をいたしております。

 ここで私が改めてお伺いをしたいのは、53が58になったということの設計変更、これは何を基本にして5つ増やしたのかということと、もう一丁は、58にして、この58で今戸別子局を考えておられる以外のところがこれですべて難聴地域が解消されておるという設計のもとにこの58を決定されておるのか。

 私が一般質問のときに申し上げたことは、すべての調査というか試験が終わるのが3月末ですかという御質問をしておるわけなんですが、これで工事が3月の末に完全に終わったとしても、そのテスト、試験で、ああ、あこが聞こえないとか、あるいはあことあことが同時に放送されたんではダブって本当に聞こえんがというような事態が発生するというように、私は想像ですけれども、そういう想像をいたしております。その時点のダブって聞こえにくいとかというようなことについての修正をするのはいつどのような形でされるのか、そのお考えが今現在あるんであれば、一般質問でしたことの答弁とはまた食い違ってくるわけなんですが、そこらあたりはどういうふうに考えておられるのか、本当に3月末にテストも全部終了した形で終了ができるのか。この53から58に増やして、そして問題があとは起きないのか、どういうことを基本にしてこの58に増やされたのか、その点お伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 竹本議員さんの御質問にお答えをいたしたいと思います。

 53局から58局に増やした理由は、あくまでも実施設計が53局だったということでございます。そして、あのときにフラットとかいろいろ相当の事務手続をしたわけでございますが、フラットにして、やっと競争入札に入ることができまして、日本無線さんが落札されたと、それから事業が始まりました。

 そこで、管理業者がちょうどたまたま電気興業さんが管理業者になりまして、そして請負業者が日本無線ということで、月に1回ずつの定例会と申しますか、そこの管理業者と請負業者と市の事務局側と3業者で事務調整を行っております。

 それで、そこの話し合いの中で、53局では難聴地区がやっぱり多く発生して足らんのやないかというようなことで58局になった経緯でございます。

 それとあと、今年度中にするということで、ダブった音が障害が出るんじゃないかとか、そういう問題でございますが、デジタル無線の基本的な機能といたしましては、強いほうは音が出て、弱いほうはかき消されるということで、ダブった音は出ないというようなことを私個人的には聞いております。

 それで、ただし間違いなく58局で大丈夫かという意見につきましては、もう請負業者、また管理業者を、私らは素人でございますので、その業者の言われるのを信用していくしかないということでございます。そして、万が一大きな支障が出るということになれば、今後また皆さんに御協議いただいて対応していかないかんということと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 答弁まことにしにくい答弁のように聞こえましたけれども、私らがこの事業をするのにテストで万が一これ、また工事をやり直さないかんとかということになりますと、当然費用経費もまたかかってこようかと思いますし、第1設計者がこれで十分だという形で、それを職員の皆さん方は信じてやっておっても、現実として本当に聞こえないとこもできるんではないかということを考えると、そしたら最終的に業者が修正のところへまで責任を持っていただけるのかどうか。そうはいっても、これ手直しが大分できていかんのだが、また追加予算を検討してくれんかというようなことが今後繰り返されるようであれば、本当に最初の設計そのものがいいかげんなものだったと、その責任は私が持ちますという形の中の今度始末を理事者がやっていただけるのかどうかについてお尋ねをしたいと思います。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 竹本議員の再質問にお答えをします。

 基本的には納品を我々が受けたわけですから、ちゃんと検査して、間違いないという形でやりました。どちらに瑕疵があるかといえば、我々行政側の担当レベルでの瑕疵があると私は思います。一応業者から納品をいただいた時点で、その後当初の設計どおりではないという実施の中で、業者に責任転嫁するということは難しいんではないかと考えております。あえて処分をすれというのであれば、私を含めた担当者にそういう形の行政指導をする必要があろうかと考えております。

 以上でよろしいでしょうか。

 いずれにしましても、業者に対して損害賠償等々は求められないというふうに私的には考えております。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) それでいくと、聞こえないところがあっても、そしたら修正は市が追加をしてでもやっていきますというように聞こえたんですが、そういうことが順次繰り返されるということ自体、わしゃ市民は納得いかんと思うんですよ。

 今回のこの追加でも、当初双海町のアナログからデジタルに変えるということについても、その入札時点でもうはっきりしとったと思うんですよ。それが今回当初の予算設計の中に入っていなかったというのは、私ら勉強不足だったかもしれんけれども、これが改めて上がってきたということについては、ええ、何なと、デジタルを含めた形の中の請負入札ではなかったんかなというように今反省しておるわけなんですが、そういうことを私らは当初はデジタル化接続ができますよと、アナログから電波放送が変わってできますよという、それから設計が見直されて、再入札ということないが、8社によってそれも含めた中の入札であったんではなかったんでしょうか。ここら御説明いただけますか。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 竹本議員の再々質問にお答えをいたします。

 今回こういった変更をするように至った経緯でございますけれども、さきの協議会の中でも説明したのと重複いたしますけども、当初の設計段階におきまして、デジタル無線の伊予、中山、双海地区の完成の間、無線網の一元化をJ−ALERTといいましょうか、これでやっていこうということでなったわけでございます。接続を見込んどったわけでございますが、既存施設の中山においてはパナソニック、それから双海については日本無線が既存施設とあるわけでございます。

 これの接続という中で、実は昨年の5月議会でもお答えをいたしておりますが、平成19年9月にこの仕様書について均等に入札ができるようにフラット化しようというようなことで、大手8業者が入れるようにというようなことで仕様書の言うたら検査をしてもらいました。その中で、そういった既存の施設のパナソニックや日本無線がもう既に入ってるのについては、いわゆる公平な入札に応じられないというふうな業者の要望がありまして、これを分割発注をしてくれという要望があって、初めからこれについては査定しておった経緯があるわけでございます。

 当市といたしましても、そういったことを踏まえまして、入札の公平性の確保の観点から、既存メーカーの2社からこれについての見積もりを徴収しまして、分離発注をするというふうなことにしておりました。それが今回加わったというのが1点ございます。

 それから、日本無線がその後請負業者になりまして、中山分の既存施設についてはパナソニックの系列会社のほうへ、これは別途契約で168万円で発注をしました。双海につきましては、先ほど来言っておりますように、戸別受信機の有効活用とアナログ変換機の導入、それから中山に接続しますデジタルの親局の改修ということで、フラット仕様に対応するために分離が生じていたものを今回追加をしなくては機能できないという中で、そういった分野が大きく占めておりますのが、この表の3つありますけども、一番上の分がそれに値するものでございます。

 53から58になったというふうなことでございますけども、これにつきましてもいわゆるコンサルの設計当時の調査と現実に請負業者、これは施工計画書の段階で差が生じたということも先ほどから申し上げておるとおりでございます。

 これ正確性、安全性、とにかく正確性、こういったことを慎重に検討した結果、5局を今回追加をしまして58局としたほうが将来的にも妥当であろうというふうな判断をし、今回追加変更契約をお願いしたいというのが実態でございます。

 以上でございます。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 夜もふけてまいりましたんで、余り突っ込んだ質問はいたしませんし、ただまず松本課長さんは本当にまじめな方なんでしょうね。これ協議会だったら構わんのやけど、フラットにしてとか、フラットになって入札が行えたとかというのは、これ協議会なら構わんけど、今日まだ、愛媛新聞が帰っとるんならええんやけど、マスコミおるんで、余りそういうことは、もともと設計書というのはフラットなんです。それをフラットにしてというのは余り言わんほうがええんですけど、それはそれとして、まず2点だけ、森山の電波塔の支持力が2.5メートルが3.5メートルになりました。電気興業は一体何をしとったんだと、正直、実施設計をとって。1カ所だけずぼっと指して、そしてそこに岩があったから、支持地盤が2.5メートルでいけますよというようなコンサル会社やったら、正直言って子供でもできるんです。これがまず私は全然理解できない、正直言うて。山先組が後から入って掘ってから3.5メートルじゃないととれんとか、そういう問題じゃないと思う。

 まず、電気興業の実施設計に対する精度、正確性、これが一体どうなのかということと、もう一点は、16億円が10億円になった経緯としては、電波法が変わって、もろもろアナログも使えるようになりましたよというような枠組みの中での御答弁の中で、いろんなそれは私もわかってますよ。中山はパナソニック、双海は日本無線、だけれども、じゃあ16億円が10億円になった経緯というのはどういうものだったのか、そこのところをきちんと説明しないと、恐らく竹本議員さんも理解ができんのじゃなかろうかなと思ってます。

 私が言いたいのは、まず支持地盤の2.5メートルが3.5メートルになっとるという枠の中、これ正直どっかで申し上げましたけど、ここまで振り回された実施設計をしたコンサルは、今後はもう外されたらどうですかとは言いましたけど、今また管理委託をとっとる。そんなところをこれから伊予市が採用して、管理委託でも本当にできるんかなと。

 再質問いたしませんので、私もいろいろと活動がまだ残っておりますんで、総務委員会に任せますけれども、その点をきちんとまでは言いませんが、でき得る範囲でお答えください。もう言いませんから、再質問本当にしませんから、帰らんといかん。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 武智議員さんの御質問にお答えをいたします。

 森山中継局の支持層、いわゆるボーリング調査の関係でございますが、当時伊予市の流れといたしましては、通常設計のときにボーリング調査をするということだと、そしてあの向こうに森の配水池が数年前に実施をいたしまして、あの配水池の建設のときにボーリング調査しまして、そこと約800メートルぐらい離れとるというんですけども、そこのとこで全く問題なかったから、支持層も早く出てくるだろうということで、請負業者によってボーリング調査を実施するというようなことで実施したものでございます。そして、その請負業者によって施工しとる過程で支持層が深くにあったということでございます。

 以上でございます。

            〔4番武智邦典議員「再質問せえへんのだから、電波法が変わったんでしょう。16億円が10億円になったんでしょ。そこの説明がないし、よその結果を見て支持地盤つくったと言われたら、私も今日は返しようがないんで、あきれて物が言えんぐらいで、あとは委員会任せますけど、そこの点、部長さんお願いします。部長さんにも私花道飾って退職してもらいたい」と呼ぶ〕



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 15億円何がしが11億円何がしに変わりました。これにつきましては継続費補正ということで、平成20年の3月補正をかけております。結果、継続した関係で4億1,017万4,000円の減額をしております。これにつきましては電波法の改正の中で、移動系につきましてしばらく移動系が使えるというふうなことで、この分野が2億9,775万2,000円減額をいたしました。残りの1億1,242万2,000円、これにつきましては機能のいわゆる見直し、それと単価の見直し、この2つで1億1,242万2,000円、合計で4億1,017万4,000円の減額の継続費の補正を申し上げたところでございます。

 以上でございます。



◆22番(高橋佑弘君) 議長



○議長(日野正則君) 高橋佑弘議員



◆22番(高橋佑弘君) 大変お疲れのところ大変申し訳ございませんけれども、私は今まで御質問をなさった方に対してではなくして、全般的に私の感覚からしてお尋ねをしておきたいというふうに思うわけでございます。

 と申しますのが、これは実際にやってみんとわからんことだということもあるということを認識せないかん。それと、やっぱりこの工事については振り返ってみて、内容をよく検討してみないかん。聞こえるとこと聞こえんとことかという、混乱するとかということはあり得ることなんですから、どのように調査して、どういう契約になっとるか、そこ辺から始まらないかん。それもよう確認しとかないかんというふうに思います。

 というのが、以前からの工法というのは、伊予市内にはどこそこなくあるわけでございますけれども、私のほうの広報塔なんかはほとんど聞き取れません。方向を変えたり、方角を変えたりしてやっておりますけれども、それでも聞こえませんで、時間帯によってまた変わります。時間帯によったら山から谷から風が吹いてきたときには、そちらのほうは聞こえるけれども、その風に押し流されてしまうおそれがある。その間隙を抜うて、今度は隣の松前町の広報塔のほうが非常によく聞こえるときがある。日を間違えるときもたびたび、そういうような状況の私の住んどるとこ悪いんかもしれんけれども、やっぱり気候温暖よきところじゃの言うけれども、なかなかそういうぐあいにはいきませんので、この工事につきましても、いよいよそういう障害というのが出てくるのは私は常やというふうに思っております。

 そういう点から、業者に対して補償をしとかないかんというように思いますんですが、この補償というのがなかなか言い抜けがあって法律的なことになりますと、それは補償の限りではございませんと。よく契約の中に裏面をよくお読みくださいというのがございますけれども、あれのような調子で、裏面をよくお読みくださいといえば、なかなか読めたような字じゃないので、また読んでもろうたら困るようなことも書いております。ああいう例も悪いことですが、よく見るわけなんですが、そういう契約の中で、やはりいかなんだ場合には全額支払って、私たちが弁償しますということになるのかどうか。理事者の方が責任持ってそれをやります、やらせますじゃ言うてみても、実際はそんなことできたもんじゃないけどな、それはやっぱり業者との契約の段階での話をせなんだらこれはいかんと。

 やっぱり契約ということになりますと、法律的なことが非常に動いてくるわけなんですけれども、そういうことを非常に詳しく勉強して、再度調査をして、調印するときにはそういう方向をとっていただくようにお願いをいたしたいと思います。

 まず、完璧なということはあり得んというふうに、言い過ぎかもしれませんけど、私はそういうふうに考えます。そういうことについての出た場合の措置ということも考えとかないかんし、その措置をするように体制をとっとかないかんというふうに思っております。それができれば、もう私は了解をいたします。

 以上です。



○議長(日野正則君) 答弁はどうですか。要望でいいんですか。

            〔22番高橋佑弘議員「いや、答弁してくださいよ」と呼ぶ〕



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 高橋議員にお答えを申し上げます。

 契約書中身を詳細に吟味をして、損害賠償ができるかどうか。ただ先ほど申し上げましたとおり、完成品として我々が検査して、納品を受けた以上、できるかどうか、それも含めて検討させてください。

            〔22番高橋佑弘議員「了解」と呼ぶ〕



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(日野正則君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 私の意見は参考として聞いていただきたいんですけれども、私の同級生が以前大企業に勤めておったわけなんですけれども、ゼネコンですか、設計変更、設計変更で、それで設計変更を大義名分にして追加工事、追加工事、そして自治体から役所から金を引き出すと、これでもうけるんだと、企業は、同級会なんかでよくそういう話を聞くんですけれども、企業はまず最初100点満点の設計はしないんだと、まあ70点ぐらいの設計をやって、そして追加、設計変更、追加、設計変更と自治体から金を引き出すんだと、これでもうけるんだという同級会でよくお話を聞かされるわけなんですけれども、今度はそういうことはないだろうと私は信じております。私の御意見を参考にしていただきたいと、かように思います。

 以上です。



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第1号ないし議案第46号は、会議規則第37条第1項の規定により各所管の常任委員会に付託いたします。

 別紙議案付託表を御参照願います。

 なお、委員会の審査の経過並びに結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔議案付託表は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 報告第1号 有限会社栗の里なかやまの経営状況について

             (質疑・受理)



○議長(日野正則君) 日程第4、報告第1号有限会社栗の里なかやまの経営状況についてを議題といたします。

 これから報告第1号に関する質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

 議案書1ページ及び別冊報告書です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結し、報告第1号は受理することにいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 陳情第1号〜陳情第4号

        (委員会付託)



○議長(日野正則君) 日程第5、陳情第1号ないし陳情第4号は、会議規則第134条第1項の規定により所管の常任委員会に付託いたします。

 なお、委員会の審査の経過並びに結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔陳情文書表は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野正則君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので……。

 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 3月5日は定刻より本会議を開き、一般質問を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

            午後6時31分 散会

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  日 野 正 則





            議 員  若 松 孝 行





            議 員  竹 本   清