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愛媛県 伊予市

平成20年第7回(12月)定例会 12月08日−02号




平成20年第7回(12月)定例会 − 12月08日−02号







平成20年第7回(12月)定例会



         平成20年伊予市議会12月定例会会議録(第2号)



平成20年12月8日(月曜日)

       ──────────────────────────

          議   事   日   程(第 2 号)

                    平成20年12月8日(月曜日)午前10時開議

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 議案第108号 伊予市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

      (提案理由の説明)

 第3 報告第 18号 行政評価結果の報告について

      (質疑・受理)

 第4 報告第 19号

    議案第 94号〜議案第108号

      (質疑・委員会付託)

 第5 陳情第  5号

      (委員会付託)

閉議・散会宣告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第5まで

       ──────────────────────────

  出席議員(21名)

 1番  佐 川 秋 夫 君             2番  谷 本 勝 俊 君

 3番  正 岡 千 博 君             4番  武 智 邦 典 君

 5番  大 西   誠 君             6番  山 崎 正 樹 君

 7番  青 野   光 君             8番  久 保   榮 君

 9番  田 中 裕 昭 君            10番  田 中   弘 君

11番  武 智   実 君            12番  岡 田 博 助 君

13番  井 上 正 昭 君            14番  日 野   健 君

16番  若 松 孝 行 君            17番  竹 本   清 君

18番  平 岡 一 夫 君            19番  水 田 恒 二 君

20番  日 野 正 則 君            21番  西 岡 孝 知 君

22番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(なし)

  欠  員(1名)

       ──────────────────────────

  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     土 居 民 雄 君

教育長     上 田   稔 君      総務部長    篠 崎 末 廣 君

市民福祉部長  岡 井 英 夫 君      産業建設部長  松 村 英 友 君

水道部長    高 本 幸 男 君      教育委員会事務局長

                               八 倉 文 雄 君

中山地域事務所長西 尾 隆 志 君      双海地域事務所長西 山   均 君

双海地域事務所次長              会計管理者   大 本 孝 志 君

        久 保 繁 行 君

行政改革・政策推進室長            総務課長    ? 岡 正 直 君

        長 尾 雅 典 君

防災安全課長  松 本 正 實 君      企画財務課長  島 田   光 君

税務課長    玉 井 照 良 君      福祉課長    武 田 淳 一 君

長寿介護課長  西 村 道 子 君      健康保険課長  渡 辺 正 人 君

市民生活課長  井 上 伸 弥 君      産業経済課長  久 保 元 英 君

都市整備課長  井 上 雅 博 君      道路河川課長  矢野上 茂 義 君

下水道課長   渡 辺   勉 君      水道課長    長 尾 省 三 君

行政委員事務局長福 田 孝 雄 君      教育委員会社会教育課長

                               三 好   正 君

教育委員会学校教育課長

        田 中   浩 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    山 下 宗 教 君      主幹      枡 井 紀 子 君

主査      下 岡 裕 基 君

       ──────────────────────────







            午前10時02分 開議



○議長(日野正則君) 高橋議員から遅参の申し出がございます。

 市長から議案第108号の提出がありましたので、御報告いたします。

 議案目録を御参照願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野正則君) これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますから、その順序によって審議いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(日野正則君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において5番大西誠議員、6番山崎正樹議員を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 議案第108号 伊予市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

        (提案理由の説明)



○議長(日野正則君) 日程第2、議案第108号伊予市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、追加議案につきまして、提案理由を申し上げます。

 提出議案は、条例改正案1件でございます。

 私からは概要につきまして説明を申し上げ、詳細につきましては補足説明をいたさせます。

 議案第108号伊予市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましては、健康保険法施行令等の一部改正に伴い、出産育児一時金の支給額を変更するため、御提案を申し上げるものであります。よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上です。



○議長(日野正則君) この際、補足説明がありましたら、説明を求めます。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) それでは、私のほうから補足説明を申し上げます。

 議案書(その2)の1ページをお願いいたします。

 議案第108号伊予市国民健康保険条例の一部を改正する条例について。

 提案理由、健康保険法施行令等の一部を改正する政令の施行に伴い、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案しております。

 3ページ、新旧対照表をお願いいたします。

 第5条では、出産育児一時金の支給額に、産科医療補償制度等に加入する医療機関での出産等、市長が必要があると認めるときは、3万円を上限として加算することを規定するものであります。

 施行期日は、2ページ附則第1項のとおり、この条例は平成21年1月1日から施行するとしております。

 以上で補足説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 報告第18号 行政評価結果の報告について

        (質疑・受理)



○議長(日野正則君) 日程第3、報告第18号行政評価結果の報告についてを議題といたします。

 これから報告第18号に関する質疑に入ります。

 報告第18号行政評価結果の報告について御質疑ありませんか。

 議案書1ページ及び別冊報告書です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) ページ数がちょっとわからんのですが、金婚式のところ、1点だけちょっと尋ねさせていただいたらと思います。

 ちょっと待ってください。10ページでございます。

 私が補足説明を聞いたときに、聞き間違いかもしれません。再確認をしてやらせていただいたらと思います。

 ここには、実績として、18年度実績と19年度実績が載っておりまして、20年度実績に関して、私の記憶では、この印刷してあるものには金婚式対象者何名、式典参加者何名と書いとるんですが、20年度に関しては申込者60名、参加者30名と私は聞いた気がするんです。まずその確認をしてから再度質問に入りたいと思います。それで間違いはございませんか、補足説明は。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(日野正則君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 水田議員の御質疑にお答えをいたします。

 今年度の申込者でございますが、60組でございます。式典参加者は37組、71名でございます。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) なぜそのようなことを聞くかと言いますと、まず今言ったように、前段18年度、19年度は金婚式対象者と書いとるわけです。対象者というのは、常識的には、戸籍上、いわゆる婚姻届を提出してから50年たった方がこれだけいらっしゃいますよというのが多分金婚式対象者であろうと、常識的な日本語としては。で、申込者が今回は60ということで、じゃあ対象者は何名いらっしゃったのかなということになろうかと思うんです。逆に、18年度、19年度の2年度分が申込者であるならば、この対象者というのはおかしいなと。

 何でそんな細かなことを聞くんかと言いますと、といいますのは、先だって市内をうろうろしよりますときに、ある若嫁さんから、けんかまでは行ってないんですけど、いわゆる金婚式が終わってからの、去年度の分の話をされるわけですけれども、申し込みを。

 要するに1家に1件しか広報が来てないので、お父さん、お母さんに回すのがちょっと遅れたと。なら、回すときに日程的に遅れたもんだから、申し込みが遅れたと。ということで、そのことを市役所に申し出たら、過ぎたものはもう終わっとりますよと、終わっとりますから、本人了だから、今年は申し込めんかったから、申し訳ないけど、来年出させてくれんかと言うたら、それはいけませんというて、中山とか合併の際のいろんな事情を説明申し上げて。そうしだしたら、さかのぼって、さかのぼって、どこで切ったらええやわからんし困りますというような話があったんで、要するに対象者の数は認知できないと、認識できないという話がありましたので。

 というのが、いわゆる現在はやりの情報保護法に関しまして、そういうなのをつかめないんだと。だから、こういうふうにして案内をして、申し込んでもらってするんだということなんで、金婚式対象者がわかっとんだったら、少なくともこういうふうに68組とか76組だったら、いわゆる往復はがきを出して、参加しませんかとしてあげたら、今言ったような誤解もなくなるわけですけどが、これは対象者でなくて申込者であるならば、それはいたし方ないけれども、再度そのあたり、せっかくこういう行事をなさるんだったら、やはりせっかくお喜びをともに味わって、さらに長寿をお祝いしてあげるためにもせないかん。

 といいますのが、合併最初の年には、要するに当初予算には上がってなかったんですよね、これ。上がってなかって、いろんなところから批判が起こって、どうしてあれせんのやというような声があって、再度補正予算で組んだというように私は記憶しとるわけですけれどもが、そういういきさつがあってやったんだったら、やはりそれだけの決意、要するにやらんつもりで、新伊予市においてはそういうことはもう必要ないということで臨んだはずなんですよ、最初は。

 何でそんなことをがちゃがちゃ言うかというたら、後ろの下の外部評価を見てください。ほとんどの、多分私のとこが6人ぐらい評価委員にいるんですかね。その方々がほぼ全員とは言わないまでも、ほぼ全員に近い方々が今後もうする必要がないと、もうせいぜいウェルピアとか花の森ホテルの利用券をお配りして、この利用券も多分ただじゃないだろうと思うんです。要するに割引券ではないかと、前後のいきさつから勘案しまして思いますので、それほどの決意をしてこの予算を組まなかったのを、再度組み直してやったのが、今日においてはこういう結果に至っていると。その中では、今言ったような対象者に対してもやっぱり親切さがひとつ欠けていたのじゃないかと。

 せっかくやるのだったら、そういうふうにきちんと対象者を把握して、お喜びをともにできるようにすべきであったのではなかろうかと思いますが、それが多分このままでいきますと、来年からはなくなるというふうにこれ読み取れるわけですけれども、そのあたりについての責任ある立場の方の明快な回答と、今後のこの金婚式の未来について楽しみにしていた、来年は、再来年はというふうに指折り数えて待っていた金婚式対象者の方々の気持ちをそぐことになるのじゃなかろうかと思いますので、これに対する評価をどういうふうに今後生かしていくのかということです。お願いします。



◎市民福祉部長(岡井英夫君) 議長



○議長(日野正則君) 岡井市民福祉部長



◎市民福祉部長(岡井英夫君) 水田議員の御質問にお答えをいたします。

 この金婚式対象者といいますのは、議員が申しましたように、申込者でございまして、長寿介護担当課のほうで把握ができませんので、申し出ていただいた方の人数でございます。

 行政評価委員会の意見としては、議員が申しましたように、大方の委員さんが廃止の方向ということで、一部の委員さんが見直しという意見であったわけでございますが、金婚式といいますのはプライベートなことでありますので、本来であれば、家族とか親族がお祝いをするものであるという意見もありますが、今後即廃止ということではなく、課題認識を持ちまして、再度内容を検討し、今後どのような内容であれば喜ばれるか、十分研究をしてまいりたいと思います。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 私はよかったのではなかろうかと思っとるわけなんですけれども、今言ったようにこれを実行に移す過程で、確かに案内はしてるんだけどもが、皆が皆きちんとそれを見ることができないような状況の方もいらっしゃる。その中で見落とした場合には、1回こっきりの金婚式なわけですから、せっかくこういう行事をやるのに、少しでも行政評価という形からでも、これが立派な行政評価を得られるように当然やってきて、最終的にこういう評価が出たらいいんですけれども、やはり多分私のところにクレームとまでは言いませんが、こういうような我が家でぎくしゃくがちょっとありましたのよと、嫁としてはお父さんやお母さんから言われるとちょっと立場がないわけですよね。確かに回すのが、お父さんのところの玄関先に入ってた。それを大事なとこやからというんで、線でも入れて回してあげたらよかったんかもしらん、そこまでの忙しさに紛れて回すことができなかったということで、今言ったようにどの程度の数が私もおるんか知りません。少なくとも、この対象者というふうな書き方をしとるもんですから、この程度やったらはがきでも出してあげたらええのになあと思ったわけですけれどもが、今日の科学技術の発達の中で、対象者の把握っていうのはそんなに難しかったんでしょうか。

 要するにどの程度の参加の割合とか、実績で書いとるわけですよね。これはもちろん申し込んだ人のこれ実績というふうにもう再度読み直し、今は読み直しているわけですけど。そのあたり、行きたいけれども行けなかった、そういう方々が、せっかく予算組んでやったのに評価がやっぱり、これが万が一もっとたくさんの方が来られとったら、行政評価も上がってたのではないかと私は考えるわけですけれどもが。そのあたりの配慮が、優しさが少し足りなかったのではなかろうかというふうに思うんですが、それだけ最後にお聞きして、質疑にかえさせてもらいます。

 それと印刷が、これ直すんですね、対象者から申込者に。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(日野正則君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 水田議員の再々質問にお答えをさせていただきます。

 先般の議会におきまして、水田議員からも優しい対応をというふうな御指摘がございましたので、本年度につきましては、あらゆる方法で広報をしたつもりでございます。ポスターも各店頭とか道路沿いの掲示板とかにも張らせていただきましたし、老人クラブを通じての広報とか、あるいはチラシ配布、それから放送による周知もいたしまして、インターネット広報はもちろんでございますが、それでも今年度は60組の申し込みしかございませんでした。戸籍を調べないと、いつ結婚したかっていうのは把握できませんので、それは不可能なことでございますので、どうしても申し込み申請というふうなことになってまいります。

 また、来年度いたします場合には、さらにいろんな啓発、どのような啓発ができるかというのもまたいろいろ考えまして、周知を徹底していきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 報告第18号は受理することにいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 報告第19号

      議案第94号〜議案第108号

        (質疑・委員会付託)



○議長(日野正則君) 日程第4、報告第19号、議案第94号ないし議案第108号に関する質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、報告第19号平成20年度伊予市一般会計補正予算(第3号)の専決について御質疑ありませんか。

 議案書2ページないし10ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第94号伊予市土地開発公社定款の一部変更について御質疑ありませんか。

 議案書11ページないし13ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 詳しい説明は結構なんですけれども、多分大半の方々は、私も含めて初めて出てきた言葉だろうと思いますので、キャッシュフロー計算書と県知事の許可のあった日から施行する、これはいつ頃が想定されているのか、2点。

 わかりやすく。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の御質問にお答えを申し上げます。

 この議決をいただきまして、それから原本証明つきで県知事のほうに出します。それから以降ということになりますので1月以降と、詳しくはいつ頃とは申し上げられませんが、1月以降ということで判断いたしております。

 以上でございます。

            〔「キャッシュフロー」と呼ぶ者あり〕



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 失礼しました。ちょっと最初私のほうがぼんやりいたしておりまして、聞き取れませんで申し訳ございませんでした。

 キャッシュフローに関しましては、横文字なんですが、読んで字のとおり、現金の流れということでございまして、通帳の動きを記載したものでございます。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) じゃあ今までは、そういった内容の報告はなかったのかどうなのか。要するに、そういう考え方ですね。呼び方こそ違え、全くこれは新しく入ってきた考え方で、今回初めて取り入れられたことなのかどうなのか。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の再質問にお答えを申し上げます。

 今回のキャッシュフローというのが出てまいりましたのは、総務省からの通知にございまして、土地開発公社の経理についてという通知がございます。その中に、新たにつけ加えられたものでございまして、平成19年度の決算報告、既に認定をいただきましたが、19年度の収支決算報告の中から発生いたしております。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔19番水田恒二議員「質問とずれてないやろうか、ちょっと議長、質問と少しずれているというような気もするんやけど。じゃ、もう一遍説明し直すわ」と呼ぶ〕



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 呼び方は要するに初めてかもしれませんけれども、これに似たような考え方、もしくはそれに類似したような説明のやり方っていうのは、今までやっていたのかいなかったのか。全く今回初めてこれに関しては取り上げる内容なのかどうなのかということなんです。これは、もちろん横文字ですから、海のかなたから来た考え方なのかもしれませんけれどが、日本国内においては、このような考え方、要するに別の言い方でそういうなやり方は全くなかったのかどうなのか、今日まで。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の再々質問にお答えを申し上げます。

 答弁の仕方がちょっと不都合がございまして、申し訳ございません。

 結論から申し上げますと、今回のキャッシュフロー計算書というのは初めて出てきたものでございます。これは、先ほど申し上げましたとおり、総務省通知によりますものでございまして、19年度の事業決算から発生したものでございまして、18年度以前に関しましては、こういったものは存在いたしておりませんでした。

 以上でございます。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) キャッシュフローについてちょっと補足の答弁をさせていただきます。

 民間の企業の場合でございますけども、民間の企業の場合、これは国際会計基準の導入に伴いまして、2000年3月期から日本の企業決算でもこのキャッシュフロー計算書というのが義務づけられております。これは、上場企業だけでございます。これから近い将来には、中小企業のほとんどの会社にもこのキャッシュフローが義務づけをされるだろうというふうに言われております。

 先ほど島田課長が言いましたように、これキャッシュフロー、いわゆるキャッシュ──現金、フロー──流れでございまして、現金の流れということでございます。よく黒字倒産という言葉があります。それは、最終的には黒字になっとんだけども倒産してしまうと。それは、いわゆる現金の流れがスムーズにいってるかどうか、そのあたりでいわゆる借り入れをしないと資金が回らないという企業もありますので、現金が潤滑に流れている、そういうのが大きな経営の指針であろうというようなことで引用されております。公社におきましても、19事業年度から先行いたしまして、経営状況報告書の中でこうした計算書を提示しているものでございます。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「はい、了解」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第95号JR伊予市駅前街の交流拠点施設の指定管理者の指定について御質疑ありませんか。

 議案書14ページです。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 一、二点お聞きしたいと思います。

 この件につきましては、指定管理者が株式会社まちづくり郡中ということでございますけれどが、申請された企業がこれ1社だけかということでございます、1点は。

 それと、経営状況でございますが、この件につきまして、9月の議会で前期の経営状況の報告がありました。今期の経営状況はどのようになっているのか、経営の見通しあたりについて確認されたのか。確認されていないのであれば、現在の状況を教えてもらったらと思います。最初の1点目はそれ、よろしくお願いします。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 私のほうで選定委員会のほうの事務局を持ってございます。そうした関係でお答えを申し上げたいと思います。

 まず町家、これに対しての応募は、御質問のとおり株式会社まちづくり郡中1社のみでございました。経営状況について確認をしたのかというようなことでございますが、それにつきましても、事業収支計算書、それと事業計画書という中で提案をされ、選定委員会の中で審査をしてございます。

 そうした状況の中で、このまちづくり郡中というのは、いろんな役割を果たしてございます。第三セクターというようなことで設立をされたというような経緯もあって、町家の経営のみにかかわらず、中心市街地の活性化あるいは新規起業者に対する創業支援、そういった公的な役割も持ってございます。そうした中で、若干の経理上の赤字というのもございますが、それに対してもそういう公的な部分については、やはり市の共同体というようなこともありまして、了と判断をして、候補者として選定をしたものでございます。

 以上です。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) このまちづくり郡中株式会社です、役割というのは、今室長が申しましたように多岐にわたっとる、それは今理解できました。その中で、やはりそういう中でこの会社に決定されたんでなかろうかと思うわけでございますが、関連するわけでございます、もう一点お聞きしたいんですが、御覧のとおり、町家のテナントの状況でございます。4日の日に私もちょっと弁当を食べに行こうかと思って行ったんですけれどが、閉まっとる。そして、一番左わきの、右わきですか、左わきのうどん屋さんも経営者が変わったりしとります。そういうな状況になっとるわけでございますが、このあたり空き家対策ですか、それをどのように考えとるんか、対策についての確認を教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) それでは、ただいまの御質問に、私まちづくり郡中の役員をしております関係で、わかっておる範囲でお答えをさせていただきます。

 まず、1点目に現在の経営状況というようなことで問われておりますが、手元にその資料がありますのでちょっと報告いたします。平成19年につきましてはさきに報告をしましたとおりでございますが、平成19年と平成20年、いわゆる同年同月比、これ11月までで締めておるデータがちょっと手元にありました。昨年の4月から11月まで、今年の4月から11月で比較をしてみますと、レジ客数、通過客数でございますけども、15%のアップでございます。それから、売上額にいたしましても、同年同月比、今年度を前年対比いたしますと約20%アップということで、大型のショッピングセンターができた中で、非常に注目をしておったんですけども、今のところ順調に推移をしておるというところでございます。

 それから、先ほどのテナントの状況のことを問われましたが、テナントが現在10区画あるわけでございます。その中で、議員が言われましたラーメン屋さん、うどん屋さんあたりについて、確かに今閉店をしておったわけでございます。まちづくり郡中といたしましても、積極的に応募のPRをかけまして、11月30日に2店ほどたぬきさんという食堂、それからラーメン屋さんというのが2店とも退店いたしました。このたぬきさんの後につきましては、先般12月4日あたりに和食の専門店ということで、定食をメーンにということでオープンをしております。それから、隣のラーメン屋さんの後は現在閉まっておるんですけども、これについては12月13日に洋食を中心の定食屋さんということで決定をしておりまして、この開店の準備を急いでおりまして、年末に向けて商戦に間に合うように今鋭意努力をしているところであります。

 いずれにしましても、テナントの状況が非常にいまいち活発でないというのが町家経営状況にもかかってきますので、このあたりまちづくり郡中といたしましても、テナントの活性化、このあたりについては十分今後の大きな課題として認識をしておりまして、取り組んでまいりたいというように考えておりますので、よろしくお願いいたします。

            〔14番日野 健議員「はい、よろしい」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第96号しおさい公園の指定管理者の指定について御質疑ありませんか。

 議案書15ページです。



◆9番(田中裕昭君) 議長



○議長(日野正則君) 田中裕昭議員



◆9番(田中裕昭君) ちょっとお聞きしますけど、これインターネットを見ても、何社かの公募があったと思うんですけど、このランドマーク、これ地元のジョイントの会社だと思いますけど、まず1つは、どういう点で、他市の業者もおったと思うんですけど、プロポーザル方式だと思いますけど、どういう点が違うとったのか。

 それと、今まで伊予市が管理していた金額、これ金額が言えなければよろしいんですけど、大体それの何%ぐらいの落札率か、ちょっとこれ教えていただきたいわけでございます。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 田中議員さんの御質疑に私のほうからお答えをいたします。

 まず、何社の応募があったかということでございますが、4社でございます。ランドマークを含め、4社の応募がございました。これに対して、11月7日、プレゼンテーションによる審査会を設定して、このランドマーク社、当時は渡邊建設株式会社、それと山陽物産株式会社の共同体、いわゆるジョイント企業というようなことで応募され、提案を受けたところでございます。この社につきましては、700満点中、合計得点が584点というようなことで、平均得点83.4点という高い評価を得て、選定委員会の中で候補者として指定をしてございます。

 この社は、他社とどのようなところで差があったかというようなことでございますが、今言うように、両者ともに市内でそれぞれに業を営んでおる企業でございます。伊予市と共同して市の公共施設について、市民の利用増進あるいは満足度の向上を図りたいというような市との共同を意識する提案でございました。そういうところについて、我々もこの事業者に対して高い得点をしたというふうに理解をしてございます。

 それと、金額につきましては、入札制度あるいは見積もり評価制度ということではなく、総合評価というようなことで、金額ももちろん収支決算という中で示されてはおりました。これはあくまでこういう形でやっていくという見込みの中での数字を示されたものでありまして、提案の内容につきましては、いろいろ公平性あるいは効果性、効率性、安定性、貢献性というような5項目についての提案がございました。それらを総合的に評価をして選定委員会の中では候補者として了と決定をしたものでございます。

 以上です。



◆9番(田中裕昭君) 議長



○議長(日野正則君) 田中裕昭議員



◆9番(田中裕昭君) 指定管理者にするということは、市が今までやりよった、それ以下の金額でやっていただきたいと、それがある思うんですけど、やはり総合評価でのお答えもあったんですけど、今まで市がやっていた金額の何%ぐらいのダウンしての金額であったか、そのぐらいは言ってもよろしいんじゃないんですかね。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 問われるように、経費の削減というのもこの指定管理者制度の導入の大きな目的でございます。そうした中で、金額につきましては、今後議決をいただきますなら、直ちに協定書を締結するわけでございます。そうした中で、最終的な金額設定ということになってまいります。当然数%ないし10%程度の現在の一般財源の投資、いわゆる税金投資の部分を削減、縮小していくというような視点の中で協議をして、協定書の締結に向け、精査をしたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



◆9番(田中裕昭君) 議長



○議長(日野正則君) 田中裕昭議員



◆9番(田中裕昭君) 最後に、協定書、これはいつ、4月からの指定管理者だと思うんですけど、いつ頃協定するわけですか。これで最後です。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 指定管理につきましては、4月1日から向こう5年間というような形で協定を計画してございます。

 協定書につきましては、基本協定というような形で、5年の協定、それと年度協定というような形で、単年ごとの協定が交わされます。年度協定のほうで指定管理を幾らにするというような決定が毎年度行われるわけでございます。それにつきましては、4月1日からの指定でございます。3月31日までにそのあたりについての精査をして、協定に結びつけたいというふうに考えてございます。

 以上です。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 先ほど田中議員が質問してございました金額の項目なんですけども、このしおさい公園の指定管理に関しまして、総合的に判断するということで、プロポーザルの方式で総合的に判断したということでございますが、一般的に事業計画と収支計画のほうも重要な項目にはなってくるかと思うんですけども、指定管理、ウェルピアのほうに関しましても、総合的に判断をするということではあったと思うんですけども、指定の決定に関しては収支面も重要な項目であったというような御説明があったのを記憶しておったんですが、そういった面では、今回の決定に当たっての収支計画のほうも重要ではないのかなと。

 しおさい公園ですから、ウェルピア等々と違って、公共性が最重視されるということは重々理解しておりますが、もう少し金額面のほうで、私の記憶が違っておったらあれですが、大体しおさい公園全体で年間五千数百万円ぐらいの経費がかかっておるというふうに概略把握しておったんですが、その収支面での事業提案、収支提案のほうでどの程度の数字が出ておったのかということは、せっかくでございますので、示していただきたいというふうに思います。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) どれぐらいの金額を示されておったかというような御質問でございます。

 私どものほうでしおさい公園に現在投じておる歳出、これが平成17年度から平成19年度の決算額の平均値で歳出側が約7,400万円の費用を投じてございます。

 一方、このしおさい公園での収入でございます。これは現在は使用料というような形で有料施設の使用料を徴してございます。これにつきまして、3カ年平均で約1,500万円というようなことで、単純にはこの差額が指定管理料というふうになってございます。おおよそその差額に近い数字でいずれの業者も提案がございました。

 このランドマーク社につきまして、選定委員会の中で我々が目標としておる数字に近い数字まで指定管理料を今後交渉の余地はあるかというような質疑もあったわけでございます。それに応じる余地はあるというような回答をいただきました。そういう中で、選定委員会の中でも今後の精査の中で我々が目標とする数字を業者側も納得していただけるというような判断をして、選定委員会の中で候補者に決定をしたものでございます。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) よろしいですか。

            〔5番大西 誠議員「はい、結構です」と呼ぶ〕



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 1点だけ、この指定管理者となる団体の名称が渡邊建設・山陽物産共同企業体となっておれば、こんな質問はせんのですけれども、株式会社ランドマークということであれば、新しく株式会社を立ち上げたという枠の中で、経営審査とか云々の実績が正直言ってない状態の会社であると。そういう枠の中で、どういう位置付けで、要するに渡邊さんと山陽さんであるんであれば、しっかりした会社やなと判断できるんですけど、新たに起こした会社ですよね、株式会社を立ち上げてる以上は。そういう位置付けをどういうふうに行政側としてとらえられておるのか、その点だけお答えください。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 私のほうからお答えを申し上げます。

 まさに御指摘のとおり、ランドマーク社という会社で申請がありますと、実績がない、実態がないというようなことで判定ができなかったかもわかりません。そうした中で、両者ともにそういう事情を考慮した中で、渡邊建設・山陽物産という共同企業体での応募でございました。既にランドマーク社は設立をしてございまして、伊予市上野のほうに住所を有する株式会社でございます。資本金は1,000万円というようなことでございます。

 企画提案書の中で、指定管理の議決をいただいた際には、会社の目的であったり、あるいは責任の明確さ、そして経理を独立化していくというようなことで、ランドマーク社という新規の会社でもってやっていくんだというような提案がございました。我々としても、それを了として、当然経理の独立あるいはその責任の明確化というようなことが出てまいります。そうした判断をして了としたものでございます。

 以上です。



◆7番(青野光君) 議長



○議長(日野正則君) 青野光議員



◆7番(青野光君) ちょっとお尋ねしたいことがございまして、質問させていただきます。

 今私ちょっと勉強しよったんですが、芝生について、今回野球場と芝公園、国体等に向かってこれ恐らく使うであろう芝の運動公園になろうかと思っております。一般質問やりますので、それ以上は聞きません。そんな中で、今回ランドマーク社が落札をされたというところで、果たして僕自信を持ってここで本当にいいのかなと。

 先ほど長尾室長言われましたように、もうすべてを総合評価しましたということですが、本当に芝生は生き物であり、人間より難しいという、先日もちょっと県のほうの会議に行きましたら、非常に難しいことですよと言われました。そんな中で、先ほど金額等も出ん中の管理で、果たして満足な公園の施設管理ができるんであろうかと危惧しております。そこのところを再度長尾室長、よろしくお願いします。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 私のほうでお答えをいたします。

 指定管理といいましても、すべてをこの指定管理事業者が業務管理をするということではございません。今青野議員さんから御指摘があったような芝生の管理につきましては、専門性の高い、あるいは技術力を問われるような内容でございます。そうした内容につきましては、再委託というような形で専門の事業者にこのランドマーク社から委託をするというようなことが発生してまいります。当然、我々行政体が直接的にそういう請負に、あるいは委託に発するより、民民の中で業者間で取引をするケースの方が安いというような市場の原理もあるようでございます。そうしたことにも期待をして我々は了としたものでございます。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 武智議員の質問の中で、想像はこれでできたんですけれども、でも実質どうなのかということもありますので、このランドマーク社の上野というところの正式な事務所の位置、その上野と言われるのが、現在の渡邊建設の社屋の一室なのか、その横あたりに別の棟の建物が建つのか。そして代表者は、当然そこだから多分渡邊建設の社長であろうと想像はつくんですけれども、違う場合もありますよね。だから、この株式会社ランドマークの代表者。それと、できる範囲のいわゆる会社の姿というんですか、説明できるところはしてください。

 それと、伊予市民に限らず、多くの市民が使う施設でございますので、今までだったら市に直接いろいろ文句が来るだろうと思うんですけれども、申し込んで使わせていただくという格好の中で、いろいろな不平不満等があった場合の、その処理の仕方です。いわゆる民間会社であるランドマーク社がそういったいろんな利用方法等についてどういうふうな形でそのあたりの、市民が今までと同じような形で使えるのかどうなのか。

 要するに、使う際に申し込みの順番であるとか、いろいろやり方が今までと違うじゃないかということで、要するに少しでも安くしてあげようという形の中でやる公共施設的性格が薄れていき、いわゆる私企業のスポーツ施設というような形になったのでは、公共、伊予市がつくり上げたしおさい公園の意義が薄れてしまうのではなかろうかということで、単に安くすることだけを目的として、こういう形で指定管理にしたのでは意義が薄れると思いますので、そのあたりの市民の不平不満等についての処理の仕方についてお教えいただいたらと思います。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 大きく2点の質問だったかと思います。

 1点目、ランドマーク社の住所ということでございます。伊予市上野1445番地というようなことで、渡邊建設株式会社と同じ住所になっておろうかと思います。これが1室であるか、別の社屋を構えておるかというところにつきましては、事情を承知しておりませんので、御理解をいただきたいと思います。

 それと、2点目の代表者でございます。これにつきましては、渡邊正富というようなことで、渡邊建設株式会社の代表取締役と同様でございます。

 次の利用方法というようなことでございます。これにつきましては、基本的に我々サイドで協定を交わす際に、仕様というのを交わしてまいります。その仕様の中で一定こういう形で管理をしなさい、あるいは利用の受け付けをしなさいということを指示指摘事項というのが両者間で交わされることとなってまいります。基本的には、現行市が扱っておる利用の受け付けと同じようなやり方を大原則としますが、さらに利用者の利便性あるいは公平性を確保するというようなことで、インターネットやホームページ上での利用ということも可能にしていきたいというような提案もございました。

 もちろん、ここは公共施設というようなことで、一私企業の単独施設ということではございません。あくまで公共施設という大原則の中で施設の管理あるいはその施設の運営というのを市長にかわって代行をするというのが指定管理者の主たる目的でございます。当然そういう指針に沿った中で公平性あるいは利便性が保てる利用をやっていただけるものと期待をしておるところでございます。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 渡邊建設の社屋、もしくはその横あたりにできるということで、多分渡邊さんのほうが主導権を持つのじゃなかろうかと想像はされるんですが、株の持ち方です。いわゆるどちらが主導権を持ってるのか、実質的にというところで、いわゆる株のパーセンテージ、55%はA社が持ち、B社が45%、そのあたりまで把握されているのかどうか。最終責任はだれ、もちろん渡邊さんにはなろうかと思うんですが、やっぱりその後ろ、基本となる責任の所在というのがもう少しわかれば教えていただきたいなということと、よく言う紛争処理機関です。具体的なそういうふうな機関は、今伊予市にもあるものを利用するのかどうなのか、そのあたりをお考えですか。具体的な問題が提起された場合には。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) まず、1点目の株の持ち分でございます。これにつきましては、両者ともに同率でございます。

 それと、責任の所在というようなことでございます。これは株式会社、いわゆる会社法に基づく株式会社という法人でございます。当然この株式会社法人が最終的な責任所在団体ということになってまいります。

 もう一つ、最後の御質問について、ちょっと理解が私十分、不能でございます。もう一度お願いをしたらと思います。よろしくお願いいたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 例えば、市の職員がもめごとあったときなんかにやるのは公平委員会ですか、そういうような具体的機関があるでしょう。そういうふうに何らかの、そういう問題点があった場合に、例えば使用の受け付けの順序だとか、いろんなあれについてはおかしいといっても、そこで事務なり運営している会社に言っても、そこがやってるわけですから、いや、これでやらせていただきますというたら、もうそこで終わってしまうでしょう。そこを指導できる機関があるのかどうなのか、具体的な機関名です。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 大変申し訳ございませんでした。

 最終的にどこが指導をするのかということでございますが、現行制度の中では伊予市産業建設部都市整備課というのが所管窓口という形になっております。クレームに対しての責任というのは、あくまで許可権あるいは使用の管理権につきましては、指定管理者ということになってまいります。第一義的にはその指定管理者の責任でもってそのあたりの対応をしていくということになってまいります。

 先ほども申しましたとおり、仕様の中で一定のルールを決めて、この範囲でやりなさい、あるいはこの基準を守りなさいというようなことでやってまいります。それに違反をしますと、私どものほう、先ほど申しましたように都市整備課のほうで指導もし、監督もし、もしそれに従わない場合は指定管理者の取り消しというような行政処分も出て、発生してまいるかと思っております。

 以上のようなことでございます。



○議長(日野正則君) よろしいですか。

            〔19番水田恒二議員「はい」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第97号公の施設の区域外設置に関する協議について御質疑ありませんか。

 議案書16ページ及び17ページです。



◆16番(若松孝行君) 議長



○議長(日野正則君) 若松孝行議員



◆16番(若松孝行君) それでは、二、三点お伺いをいたしますが、図面をこれ提示をしていただいておるわけでございますけれども、余りにも小さくてちょっとわかりにくいんですが、この地域は、満野の浜地域だと思うわけなんですけれども、この地域の現在の水道状況、また今回の対象戸数は何戸になるのか。

 それから、大洲市今坊との経緯はどうなっておるのか。

 それと、経費がどのくらいかかるのか。

 以上、ちょっとお聞かせ願ったらと思いますが。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) ただいまの御質問にお答えします。

 先ほど言いました地図、小さいんですけれども、満野浜地区と満野上組の2カ所ございまして、それぞれ2カ所の飲料井戸で、満野浜地区については、大洲市の住民を含め19戸で飲料井戸施設で現在給水しておる。満野上組地区については6戸で、現在給水しております。

 それと、今回の加入ですけれども、これについても今言った満野浜地区14戸、上組地区6戸、計20戸が一応参加するという意思でございます。

 整備の経緯でございますが、これについては、先ほど言いました満野浜地区の飲料井戸、これが満野浜地区、伊予市住民14戸と大洲市の住民5戸、計19戸で今現在施設管理を行っております。ただ、大洲市5戸については、今回大洲市の今坊地区の簡易水道整備事業で整備をするために、水道に加入するということで抜けるということでございまして、どうも聞き及んでおりますのは、大洲市のほうに私たち5戸だけが抜けるのはという話があって、伊予市のほうに話があったと聞いております。

 それと、あとその話をもって大洲市側から伊予市側に6月に一応整備をしたらどうかというお話がありまして、伊予市といたしましても、地元住民の賛同を得られるようであればお願いするということで、現在に至っておるわけでございます。

 負担金については、今簡易水道の大洲市が実施設計をやっております。したがって、伊予市分についてはその簡易水道整備事業の中で未給水区域ということで編入予定でございまして、概算の概算になろうとは思いますが、一応6,000万円前後は要るのではなかろうかというように考えております。

 以上でございます。



◆16番(若松孝行君) 議長



○議長(日野正則君) 若松孝行議員



◆16番(若松孝行君) ただいまこの現状について答弁がございましたが、この設置する経費につきましては、本市の負担となるというようなことの定義であるようなことでございますが、となりますと、6,000万円、19戸ということですかね。──〔水道課長長尾省三君「20戸」と呼ぶ〕──20戸になりますね。その経費が6,000万円ということですか。

 はいはい。この生活用水につきましては、これ長年満野浜からも要望が出とると思いますが、今後とも協議を進めていただきまして、安心して暮らせるように御努力をいただきますようよろしくお願いいたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 6,000万円の持ち出しに関しまして、一部個人負担があるのかどうなのか、すべて市で面倒見てあげるのかどうなのかが1点。

 この水の水源、大もとはどこにあるのか。いわゆる配水池はどこから来るか。水量1日当たり、伊予市分20戸に対しての予定給水量はどの程度を考えておられるか。当然、年間はこれ360を掛けたらええんでしょうけどが、掛けていただいて年間何トンなのか、お願いします。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 水田議員の御質問にお答えします。

 まず、負担金を出すかどうかの問題でございますが、これについては簡易水道区域ということで、他地区の状況との比較ということもありまして、今回特例で大洲市がやる水道整備ではございますけれども、地元説明会の中でも他の簡易水道区域と同じく負担金をいただくというお話で御了解を願っております。

 それと、配水池はどこにあるかということでございますが、これは今坊の整備事業の中で配水池をつくりまして、それを今坊地区、それと満野地区に配水するということでございまして、全体で、給水計画といたしましては、1日82立米で、満野分については31立米の水を供給する計画でございます。

 それと、水源につきましては、この簡易水道整備事業が終わりましたら、認可上は大洲市の上水道に編入ということでございまして、肱川水系の水になろうかと思っております。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 負担金の説明はなされたということですけれども、やはり議員も心配はしておりますが、おおよそどのぐらいを想定されてる、幅があるのかもしれませんけれども、わかっておれば、およそこのぐらいは御負担願わないかんのじゃなかろうかというのがわかっておりますればお願いしたいです。ということと、お手元にもう既に計算がしておれば、31掛ける365は幾らなのか、帰ってからでもできますけれども、既にあればお教えいただいたらと思います。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) これはまだ決定ではございませんけれども、一応簡易水道の分担金条例に基づきまして、1戸につき15万7,500円の負担をいただくというように考えておりますけれども、これについてはまだ条例等の制定がございませんので、今後の話になろうかと思います。

 金額については15万7,500円掛ける20戸でございますので、約300万円強になろうかと思います。

 以上です。

            〔19番水田恒二議員「年間給水量わかっとったら」と呼ぶ〕



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 失礼しました。年間給水量でございますが、これについては計画で1日31立米でございますので、年間1万1,300立米ぐらいになろうかと思います。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

 再開、11時20分。

            午前11時04分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時19分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。

 議案第98号伊予市税条例の一部を改正する条例について御質疑ありませんか。

 議案書18ページないし21ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第99号伊予市営住宅管理条例の一部を改正する条例について御質疑ありませんか。

 議案書22ページないし27ページです。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 所管の委員会でございますので、詳細につきましては委員会のほうでお聞きいたしたいんですが、1点だけ教えていただきたいんですが、提案理由といたしまして、住宅に困窮する単身者の住宅確保のためということで、この格差社会を考えますと、市民目線で非常によろしいことかと思うんですけども、対象の住宅のほうが2つございまして、門前と竹之内と。地区のほうが両方とも、これが中山の地区に限定になっておりまして、変な考え方をしますと、じゃあ中山地区だけ生活困窮者がいるのかなと、そんなことは決してあり得ないと思うんですが、これを調べますと、これ中山地区のほうの定住促進住宅用で、ちょっと間取りのほうが小さい住居のほうを一般家庭で使いづらいので運用しようということというふうにお聞きしたんですが、そうはいいましても、条例でございますので、提案理由の大前提で住宅に困窮する単身者ということを理由にいたしますと、旧の双海地区とか旧の伊予地区のほうでこういった60歳未満の生活困窮者用の市営住宅のほうは準備できないのかなと、平等の立場を考えますと、そういった考えといいますか、これ用に使えるような市営住宅は他の地区のほうでは想定できないのか、予定がないかということだけお聞きいたしたいと思います。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 大西議員さんの御質問にお答えをいたします。

 議員さん御質問のとおり、今回60歳未満の方が入れる住宅というのは、門前住宅と竹之内団地という2団地に決めたわけでございますけれども、これは議員さんの御質問にもありましたように、この2団地だけ伊予市におきまして1DKというふうな間取りでございます。それ以外の住宅は、世帯住宅といいまして、一定の間取りを供した住宅でございまして、いわゆる夫婦、お子さんがおる世帯等が入居いただいても一定生活ができるという居住スペースの提供をしておるもんでございます。今回のこの2団地につきましては、どうしても1DKということで、世帯構成員がおる世帯についてはなかなか生活ができないという部分もございまして、実質なかなか空き家が続きまして埋まらないという状態もございます。それらも勘案した中で、今回この2団地をこういった制度の見直しの中で60歳未満の方が入れる住宅というふうに特定をしたわけでございます。

 それ以外の住宅についてという御質問でございますけれども、基本的には公営住宅法が上位法にございまして、それによりまして縛りがあるということでございます。今回、この60歳未満が入れるというふうに決定したという経緯につきましても、いわゆる公営住宅に伴います国費、これが入ってない住宅というのがまず第一条件でございます。あくまでも市単独もしくは町単独、旧ですからこれ町単独で建てたんですけれども、あくまでも町費、市費で建てた住宅であれば、こういうふうに市の政策に基づきまして、運用の中で活用ができるというのが大前提にございまして、幸いこの2団地につきましては、旧中山町が単独で建てた住宅ということで、そういった方向性がとれたということでございます。

 現段階では、他の住宅につきましては、60歳未満の方が入れる住宅とするような計画はいたしておりませんけれども、今後そういうふうな単独住宅を見きわめた中で、必要があるというふうに判断した中では、今後またそういう部分につきましても検討の余地があろうかなというふうに考えております。

 以上、お答えいたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 60歳未満の意味ですよね、そこに特定の意味があるのかどうなのか。例えば、極端に言えば61歳や62歳の方はちょっとしか年齢違いませんけど、入れないのかどうなのか。それと対象戸数、実質的に入れる戸数、現時点において、3点。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 あくまでも60歳未満の方が入居させることができるということでございますから、この住宅に60歳以上の方が入るということは全然問題ございません。

 それともう一点、あきですけれども、門前住宅、竹之内住宅も両方とも4戸ございます。それで、現在あきといたしましては、門前住宅が2戸、竹之内が3戸、空き家になっとるというのが現状でございます。

 以上、お答えいたします。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第100号平成20年度伊予市一般会計補正予算(第4号)について、まず歳出より款を追って質疑を行います。

 1款議会費、2款総務費について御質疑ありませんか。

 別冊説明書13ページ及び14ページ中段です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 13ページの地上デジタル放送難視聴の分なんですが、12共聴の組合に対する補助金であるということなんですけれども、現在伊予市内全域で、対象をこういう一般的になかなか映りにくいというようなところは、この12組合のみなのでしょうか。それ以外にまだまだあるのであろうかということをお聞かせ願いたい。例えば、あるのならば、旧何地域に何組合あるとか、それで対象戸数は何戸であるとか。今言う12共聴組合の、説明であったのかもしれませんけれども、いま一度参加総戸数をお教えいただいたらと思います。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の御質問にお答えを申し上げます。

 まず1点、伊予市内においてどれだけの共聴組合があるのかというところでございますが、現在私どものほうで把握いたしておるところは28共聴施設がございます。その中の内訳ですが、伊予地区にありましては3共聴組合、それから中山が14共聴組合、双海地区11共聴組合、この内訳になっております。

 この28共聴組合の戸数でございますが、ちょっと足してみないとわからないんですけれども……。ちょっとお時間いただけますでしょうか。

 3点目の12の共聴組合、これに関しましては、実際に受信点調査、これをやってみないとわからない、今回の補助に関しての組合っていうのはわからないんで、この組合において受信点調査を行った結果、改修を行わなければいけないというところに対する設計金額に対する補助金でございまして、この報告が12月以降、もう12月に入っておりますが、まだ報告が、下請業者のNHKアイテックというところがやっておりますが、そこの報告が来ないとわからないものでございまして、約28共聴施設の半分ということで、現在のところ見込みの組合数というところで計上いたしたところでございます。

 以上でございます。

 戸数に関しては、ちょっと計算、電卓を打ってみないと集計とっておりません。またわかり次第御報告いたします。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 伊予市内の全域のそういう難視聴地域、それらがすべて2011年でしたかな、に現在のアナログ波が停止されるときまでに解消できる見込みがあるのかどうなのかが1つと。

 めくりまして選挙費が上がっておりますけれども、まだわかってないのは知っておるんですけれども、一応どの時点でもって、1月ぐらいに決まるのではないかというふうに思っておるんですが、この選挙が具体的に執行される日程はどの日にちでもって決まるのか。多分1月に選挙管理委員会が行われるのじゃなかろうか、そのあたりであろうと思いますけれども、その日はいつなのか。もしくは、違っておれば2月とか、いつ決めるのか、12月でも構いませんけれどもが、それをもう一つ追加してお聞きしたいと思います。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の再質問のうちの、まず1点目、伊予市内全域の難視聴区域、これが2011年7月24日、アナログ放送が終了するまでに解消ができるのかどうかと御質問でございますが、現在のところ、私どもの把握しております、先ほど申しました28共聴施設、これに関しましては、9月28、29両日をもって中山地域事務所、それから双海地域事務におきまして、四国総合通信局のほうから説明会を実施いたしたいという依頼を受けまして、地元に出向きまして説明をいたしました。

 その中で、説明いたしまして、その要望に伴いまして受信点調査をやっていただきたいという依頼もいたしまして、今回出てきているのが20共聴施設の受信点調査の申し込みがございました。したがいまして、8共聴施設に関しましては、現在のところ申し込みはございませんが、先ほど申しました伊予地区に関しましては、一応解消済み、対策済みというところと、それと現在対策を講じてる段階だという御返事もいただいておりますので、したがいまして残された25の中山、双海地区に係るところの残り5共聴施設、これに関しては受信点調査の申し込みがまだ出てきておりません。そういったことですので、すべてにおいてアナログ放送が終了するまでに解消できるのかというところは、いささかの疑問があると存じております。

 この受信点調査をいたしました結果、改修が必要だというところに関しましては、21年度の予算のところにおきまして改修費用の助成ということも考えておりますが、現在、御存じかもしれませんが、NHKのほうが単独で助成事業というところも1月から実施するようにも聞いております。その中には、NHK共聴がやる事業に関しましては、今回ここに掲げております改修事業の調査費用、これに関しましても助成の対象となってるというところも情報も得ております。したがいまして、ここの予算計上いたしておりますが、この部分がそういったNHKの助成事業の対象に値するということになれば、全く不用額ということも想定されております。

 以上、お答えいたします。



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 議長



○議長(日野正則君) 福田行政委員事務局長



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 失礼します。水田議員の第2点目の御質問でございますが、選挙日程についての御質問でございました。

 選挙管理委員会といたしましては、1月14日に一応選挙管理委員会を開催する予定にしております。この中で決定をしたいということで、今、段取りを進めているところでございます。

 以上です。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の現在のところの28共聴施設の受益戸数ということの計算ができましたので、御答弁申し上げます。

 まず、伊予地区でございます、3施設で102戸、それから、中山でございますが、これが99戸、双海地区が562戸でございます。

 御答弁申し上げます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 先ほどから説明の中でNHKという言葉が何度も使われているんですけれども、電波は民放もあるわけなんですけれども、今現在も私はよく知らないので、他県などにテレビ番組等ではNHKしかうちら見れんのよというような話があるんですが、現時点においてもそうなのかなと思うんですが、今度のこのデジタル化でこの難視聴地域の方々、おおよそ700戸ぐらいですか、七百数十戸の方々は、現在4民放ですか、愛媛県内においてはあるわけですけれども、それらも含めてこの予算で見れる方向に状況が変わるのかどうか。現時点も御存じでしたらお教えいただきたいし、後々NHK以外が見れるようになるのかどうなのか。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の再々質問にお答えを申し上げます。

 まず、お断りをしておかなければいけませんのが、先ほど申し上げましたとおり、今回補正を上げましたのは、改修に対する調査費用というものでございまして、内容を申し上げますと、先ほど来申し上げております受信点調査、それからその受信点調査結果を踏まえて、改修が必要となったときの設計書、これに係るものの助成金でございます。それが約24万円程度必要だということでございます。したがいまして、県のほうの補助が3分の1の8万円、それから市のほうの補助が継ぎ足して3分の1の8万円、それから地元が8万円という調査費用の助成金でございます。

 それから、本題の御質問でございますが、NHKの助成事業、これに関しましてはNHKだけというんじゃなくて、民放もというところで私どもは理解はいたしておりますが、内容につきましてはちょっと詳しくは情報が入っておりません。御了解願ったらと思います。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 本当に簡単な御質問でございますが、2款1項の11目の電子計算費の財源内訳の変更になっております裁判員制度導入につきまして、把握しておりましたらお教えをいただきたいなと思いますので。全国平均では5,000人に1人ぐらいの割合の、裁判員制度に参加される方が平均5,000人ぐらいというように聞いておりますが、当伊予市におきましても個人通知もあったはずなんですが、伊予市において何名ぐらいこの対象者がおられるのか、もし把握されておるようでありましたら、お教えをいただきたいと思います。



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 議長



○議長(日野正則君) 福田行政委員事務局長



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) これは、松山地方裁判所のほうから選考の通知がございまして、77人の割り当てがございました。既に選考して、通知も申し上げ、多分個人あてに裁判所のほうから直接通知が行っておると思います。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 想像しておったより大勢の方の数字が上がったんで、びっくりしておるわけなんですが、その77名について、本当に裁判員として採用されるというような方は何人ぐらい。これには非常に断るのにいろんな条件があるというようなことを聞いておりますので、そこらあたり考えますと、断るのにも非常に難しい一面、伊予市としてもし伊予市の職員がなったとか、サラリーマンがなったとかという場合に、本当にお断りするのに困るような方が出てくるんじゃないかというような気もしますが、そのあたりはいかがでございましょうか。



○議長(日野正則君) ちょっと竹本議員、ちょっと内容が、質疑の内容からいうとちょっと外れ過ぎとるような気がするんですが。

            〔17番竹本 清議員「はい、了解」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) すみません。

 ほかにございませんか。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 13ページの2款1項14目の地域振興費の1点だけ。伊予市が構築していく上でのあじの郷づくりですけど、ここのPRの戦略グッズの、これで言うたらPRアイテムですか、これ具体的にちょっとどういうものを想定されとるのかだけ教えていただけますか。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 武智邦典議員の御質問にお答えを申し上げます。

 結論から申し上げますと、先般11月27日に実行委員会を開催いたしました。その中で、現在実行委員会で3グループを分けております中の、イベント等の啓発発信グループというところで、3つのそれぞれにブレーンの方々を配置してるわけなんですが、そこの一つのイベント等の啓発推進グループ、この中での御提案をいただきまして、事務局が実行委員会のほうに御提案を申し上げました。

 その内容といたしましては、約2,000個の携帯ストラップというところで御提案をして、先ほど申しました27日に実行委員会を開催いたして、御協議を願いました。多種多様の御意見が出まして、結論から申し上げますと、どんなものを具体的に行うかというところはちょっと結論に至りませんでした。再度今月中に実行委員会をまた開催いたしまして、何をするかという具体的な案を決定いたす模様にしておりますが、基本的なスタンスとしては、携帯ストラップがいいのかなというところで今のところは進んでおります。

 以上でございます。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 掘り下げて質問するつもりはないんですけど、ちょっと私PRアイテムなんかというと、奈良県のせんとくんとか、ああいう人形というか、そういうものをつくって、市長さんや副市長さんが言われておるように、やはりあじの郷ということを、ウェルピアを基軸とした枠の中でつくるんで、携帯ストラップ2,000個というのは、果たしてPRアイテムになるのかな、できたらもう大々的にメディアが取り上げてくれるようなああいうせんとくんとかいろんなもんがありますよね。それが委託料で何千万円もかかるんやったら別ですけど、ああいうものもやはり一つの選択肢というか、お金がかかるんだったら別ですけどね、伊予市をPRしていく、あじの郷づくりという枠であれば、ある意味大切なことじゃないのかなとも思うんですけど、ちょっと携帯ストラップ2,000個というと、私の個人的考えでは余り戦略グッズにはならないといったら語弊がありますけれども、そこらはまだこれから検討されていくということなんで結構なんですけど、そういうところの、私が今前段で申し上げた認識というか、お考えはどのように思われてるでしょうか。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 武智議員の再質問にお答え申し上げます。

 まずもって、今回の250万円という委託料を計上いたしました趣旨でございますが、これはあじの郷づくりの実行委員さん、これらをこういうことでやっていくんだという意識の醸成、それから伊予市民、今回に関しては伊予市民に限定いたしましたPRということでのアイテムづくりでございます。

 先ほど議員がおっしゃってましたとおり、マスコミが取り上げるようなマスコットであったりとか、グッズであったりとか、そういったものには第二弾、第三弾というところで考えております。したがいまして、今回に関しては伊予市民が対象というところで御理解願ったらと思います。



○議長(日野正則君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 3款民生費、4款衛生費について御質疑ありませんか。

 説明書14ページ下段ないし17ページ中段です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 6款農林水産業費、7款商工費について御質疑ありませんか。

 説明書17ページ下段ないし19ページ上段です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 8款土木費について御質疑ありませんか。

 説明書19ページ中段及び20ページ中段です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 9款消防費について御質疑ありませんか。

 説明書20ページ下段及び21ページ上段です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 池田の詰所に関してお伺いいたします。

 先だって松前も消防団詰所のことが大きいニュースに取り上げられておりましたけれども、この予算の説明のときにも1.5倍の強度で耐震設計を施すんだということなわけですけれども、先だってのうちの村の詰所と比べましたら立派な値段でございますので、多分これは松前ほどでないにしても、もう少し大がかりなものかなと思ったりもするんですけれども、これに関しましては、いわゆる単なる詰所なのか、少数といえどもそういう地域住民の避難施設としての利用度ができるような、先ほどの市長も多分御存じだろうと思いますけどが、松前の詰所が、そういうある程度規模の大きな詰所という格好で、地震のときの避難施設も兼ねたものとしてあるわけですけれども、今回この予算の規模からして、そういうことも兼ね備えたものというふうに考えられるのか、ただ少し大きいだけよということなのか、そのあたりお聞かせいただいたらと思います。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 3分団4部の池田の消防詰所でございますが、一応今のところは消防の詰所、そして詰所いわゆる第3が詰めるところでございますが、そして蔵置所、消防の車両等をおさめるところ、そういうことだけを考えております。避難施設等についてちょっと規模が小さいのでございますので、考えておりません。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) この予算を見てみますと、工事請負費ということで、一般財源が全部だということになっておりますけれども、撤去した際の買収の費用という形で、入ったのが一部でも使われるのかなと思うとったんですけれども、少なくともあれに関しては、地元のどういう部分への収入というふうになるのでしょうか。

 それと、そこの水槽の撤去と新設の差はもちろん、消防、防火のために差し支えのないような状況になるんだろうと思いますけれどもが、撤去工事が上がって、新設でも、既に前にもうつくっとったんですかね、その辺ちょっと私が記憶がないもんですから、申し訳ないんですが、お教えいただいたらと思います。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 水田議員さんの再質問にお答えをいたします。

 1点目の財源でございますが、財源につきましては、すべて一般財源でございます。

 そして、防火水槽の撤去工事費でございますが、これは国道56号線の4車線化に伴います補償費で、財源で対応する撤去工事費でございます。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「ちょっと質問と違うんです」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 松本課長、前の収入の件で、どういうとこの収入になるのかという。

            〔19番水田恒二議員「できてないのに撤去したらいけますまいが」と呼ぶ〕



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 失礼いたしました。ちょっと勘違いしておりました。

 収入の件でございますが、これは消防団の第3分団第4部の建物は、地元のいわゆる下吾川1区の財産となってございます。それで、国交省からの補償、そういうものについては一切地域に入りますので、市の収入にならないということでございます。よろしくお願いします。

            〔19番水田恒二議員「2番目の質問にちょっと答えてもろうてないんです」と呼ぶ〕



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) もう一つ答弁漏れがあったようで。

 下吾川・池田防火水槽の撤去の工事を、これ3月末までにのけるということでしてるんですけど、新設はまだ来年度の予定でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 普通、素人が考えましても、常識的にはつくっておいて、今どけないかんものは、その後にどけるというのが当たり前の考えではないかと思うんですが、そういう防火、防災の観点からやる順番が違うのではないかというふうに思いますが。

 それと、委員会でも審議があって、ある程度までは私も聞いたんですけどもが、わかったようでわからんといいますか、詰所があって、それを撤去して、確かにそれはつくったのはもともとあれかもしれないけどもが、それがただこちらに移動するだけというんやったら、その費用でもって建てるのが、もしくは全額でないにしても、建てるのが常識的な線ではないかというふうには思うんですけれども、そのあたりの問題点については解決したんでしょうか。委員会の皆様方全員納得されたのでしょうかね、皆疑問を提示して投げかけたままで残っとるような気がするんですが。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 水田議員の再々質問に私のほうからお答えいたします。

 防火水槽の関係でございます。これにつきましては、今回こういった予算計上を図っておるわけでございますが、一応考え方といたしまして、今現在すぐに防火水槽ができない、そういう状況でございます。近いうちにあそこの工事が完了いたしますと、国の方で緑地帯ができます。そこへ防火水槽をはめるという考えです。

 じゃあ、その間どうするのかという問題が出てきます。それにつきましては、現在あそこを消火栓が走っておりますので、消火栓で緊急火災については対応できるということでございます。しかしながら、一番安全なのは防火水槽でございますので、我々といたしましては、国のほうの工事が完成次第、そこへ防火水槽を早急に設置をしたいということでございます。

 それからもう一点、ここの詰所の関係でございますけども、以前にも御質疑があったと思いますけども、この詰所につきましては、当時地元が市から50万円の補助金をいただいて、地元で建築をして、かなりの経年年数がたっているもんでございます。そういったことで、今回ここを立ち退きということで、国からこれ補償費が出るわけでございます。

 この建物につきましては、当然先ほど防災安全課長からありましたように、建物の所有権というのは地元、下吾川のものになります。したがいまして、ここの補償費については地元のお金になってくるということでございます。

 今回新しく建てますところについての、そういった土地を構えるお金をこれを一つの財源にしとるということで御理解を願ったらと思います。

 新しく合併しましてから、当消防施設の設置要綱の基準を設けまして、もう既に第1号が本郡詰所でやったわけでございますけど、今回もこの要綱にのっとりまして、粛々やっていくということでございますので、よろしくお願いいたします。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 消防施設費の、先ほどございました工事請負費に関しましてですが、先ほど総務部長の話もございましたように、本郡に関しましても、その前の工事に関しましても、従来から比べますと費用的に工事単価の方が順々上がっとるということで、この1年、2年ぐらい本会議のほうの質疑のほうでも標準化のほうを進めるべきではないかとか、数々の意見があったと思うんですけども、そういったこれまでの意見のほうは、今回のこの工事請負費のほうに反映されておるのか。

 あと、この消防団詰所に関しましては、市内全域老朽化施設の方がかなり多くなっておりますので、今後も施設の建てかえのほうが順次発生してくると思われますので、今後のことも考えまして、つくらなければいけない施設ではありますが、そういった費用、経費削減のことも考えまして、標準化を進めるべきではないかと思いますが、その進行はどのようになっておるのかと。

 これに関しましては、消防団の組織再編のほうもちょっと絡んでくるかと思いますので、ちょっと一概には言いづらいとは思うんですけども、工事請負に関しましてどのようにお考えかということを御説明をお願いいたします。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 大西議員さんの質問にお答えをいたします。

 確かに先般来消防詰所の工事費が高いということの指摘を受けたところでございます。それは十分に認識をいたしておるところでございますが、その点で、設計業者にこれを委託して金額を出したわけでございますが、そこの内容を確認してみますと、一番に大きなものは、本郡のときで坪単価で80万2,000円の坪単価でございました。これ1坪、3.3平米で計算しとるわけですけど、同単価で、今度の場合が99万9,000円ということで上がっておるわけでございます。

 そして、その内容はどういうことかと申しますと、一番大きなものにつきましては、鉄骨単価の高騰、これが一番大きなもののようでございます。そうして、あそこの工事箇所の地盤調査の結果、地盤が軟弱と、あれ老け田の上に埋め立てしとるようなことでございまして、基礎工事が大分要るということ、この2点が一番大きな金額が出ておるということを聞いております。

 そして、2点目でございますが、市内各所、ずっと41カ所あるわけでございますが、今後当然議員さんの御指摘のように計画的に、今のところは10カ年計画とかというようなこともつくって、整備を進めさせていただいておりますが、計画的に今後整備していく必要があると考えております。よろしくお願いします。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 先ほどの御説明で、前回の本郡が坪約80万円、今回の池田の工事のほうが坪99万円ということで、単純計算しますと、今回の池田の施設のほうが約15坪ぐらいですか、数字のほう、今回の規模のほう、正確にわかりましたらもう一度お教えいただきたいのと、民間住宅とは全然違う施設ではありますけども、一般的に考えて、1階に駐車場スペースがあって、ほぼ空洞のスペースで、12畳か14畳ぐらいかとは思うんですけども、の畳の部屋と給排水の消防の詰所で坪約100万円と、ちょっとすごいなということしか本当考えられませんので、これはもう一度、何回目かになりますけれども、切なる要望といたしまして、これはやはり標準化進めたら何割か大幅な削減ができるといいますか、やらなければいけない項目かと思いますので、2点目は要望でございますが、やはり消防、今後重要な項目でございますので、いま一度真剣にやらなければいけない項目で、経費削減のほうを真剣に考えていただきたいというのと、今回の規模のほうをもう一度、数字のほうで示していただけますでしょうか。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 大西議員さんの再質問についてお答えをいたします。

 建物の内容でございますが、構造といたしまして、鉄骨造2階建てでございます。そして、外壁が、ちょっと私専門用語で適切かわからないですけど、押し出し成形セメント仕上げということでございます。そして、かわらについては防災がわらを使っておる、当然防災拠点施設として強固なものを使うということで目的を持ってしております。そして、鉄骨造2階建てということでございまして、建築面積が26.11平米でございます。床面積は50.00平米でございます。

 あと、単価が高いということでございますが、50平米でございますので、小規模であるために坪単価が高くなるという現象もあろうかと思います。そして、特にトイレや流しの水回りなど、比較的建築費が高い部分が含まれておるというようなことも防災拠点施設ということに加えて高くなっとる要因であったかと思います。

 2点目につきましては、議員さんも、私どもも単価につきましては高いという感覚ございますので、定価でいけるんか、標準化、標準値でいけるもんか、今後検討をいたしまして、適切な工事費で整備していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 1点だけ、21ページの上段ですけど、給水装置の新設加入金、これどこで、どういう理由でということだけ、もしかしたら12月4日の初日に説明があったのかもしれませんけれども、お願いします。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 武智邦典議員さんの御質問に答弁させていただきます。

 これ、今の消防団第3分団第4部の消防詰所にかかわるものでございまして、そこの移転用地でございます。そこの移転用地の消防詰所、場所は今のところ確定、建築確認まだおりておりませんが、伊予警察署の東のほうのいよっこらの駐車場の横の市の土地を考えております。そこに給水管を引っ張るということの加入金でございます。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) よろしいですか。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) いや、これ加入金っていうのは、例えば水道課に支払う分なのかどうなのか、ちょっと認識してないんですけれども、移動するんであれば、新たに取る必要があるんですか、加入する必要があるんですか。あるんでしょうから、当然予算を上げられとんじゃろうけど、単に今までの、じゃあ廃止になるところはなくなって、新たにということであれば、廃止になったところの当然当時加入金もいただいとるとは思うんですけど、そこらの整合性までというたらちょっと言葉が変なんですけど、ちょっと単に新設で、何か地元要望で新しく給水装置を設置するんですよといったら、こういう質問も私あえてせんのですけど、移設によってということであればどうなのかなと、ちょっと素朴な疑問を感じまして。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 武智議員の再質問にお答えします。

 加入金については、一度納められた土地については永遠に残ります。そして、新規の土地についてはまた新たにかかるという論法で取っておりますので、御理解願いたいと思います。



○議長(日野正則君) よろしいですか。──はい。

 暫時休憩いたします。

 再開、午後1時分。

            午後0時08分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時00分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。

 10款教育費について御質疑ありませんか。

 説明書21ページ中段ないし23ページ上段です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 11款災害復旧費について御質疑ありませんか。

 説明書23ページ中段です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 23ページの稲荷谷農道に関して少し説明をしていただいたらと思いますが、具体的に。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員さんの災害の工事請負の内容でございますけどが、これにつきましては、平成20年9月21日の豪雨によりまして、そのとき24時間で65.5ミリ、最大雨量30.0ミリの豪雨がありました。そのときに道路の破壊がありまして、今回の災害査定を受け、新たに工事を行うものでございます。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) できますれば、どの程度の被害があって、直すのは何メートル、どういうような道路を再構築するのか。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 失礼いたしました。

 災害は、5メートルでございます。5メートルをコンクリートブロックで27平米のブロック塀を整備をいたします。あと、これは稲荷の、場所的なもんですけどが、稲荷の谷上山へ入っていきます梢川ですかね、の上流でございます。これは災害でございますので、県費をいただきまして、延長が5メートルの幅4メートルです。県費65%、市が31%、受益者4%でございます。



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 歳入について御質疑ありませんか。

 説明書9ページないし12ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 第2表債務負行為補正及び給与費明細書について御質疑ありませんか。

 第2表債務負担行為補正5ページ、給与費明細書24ページないし31ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第101号平成20年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、まず事業勘定ついて御質疑ありませんか。

 予算書37ページないし45ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 診療施設勘定について御質疑ありませんか。

 予算書47ページないし56ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第102号平成20年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第3号)について御質疑ありませんか。

 予算書57ページないし69ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第103号平成20年度伊予市浄化槽整備特別会計補正予算(第1号)について御質疑ありませんか。

 予算書71ページないし73ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第104号平成20年度伊予市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)について御質疑ありませんか。

 予算書75ページないし77ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第105号平成20年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第3号)について御質疑ありませんか。

 予算書79ページないし81ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第106号平成20年度伊予市特定環境保全公共下水道特別会計補正予算(第1号)について御質疑ありませんか。

 予算書83ページないし85ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第107号平成20年度伊予市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について御質疑ありませんか。

 予算書87ページないし91ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第108号平成20年度伊予市国民健康保険条例の一部を改正する条例について御質疑ありませんか。

 議案書(その2)、1ページないし3ページです。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) この件に関して、ページ3ページの新旧対照表のほうで1点だけお聞きするんですが、少子化対策の一環であろうということで、現在の出産育児一時金35万円にプラス3万円を上限として加算すると。額に関しましては、少しでも多いほうが喜ばれると思いますが、3万円でも喜ぶ人は非常に多いと思いますので、よろしいことかと考えるわけですが、この改正案のほうの斜線の部分です、「第36条の規定を勘案し、必要があると認めるときは、3万円を上限」というふうになっておるんですが、この必要があるというのはどういった場合が想定されるのか。3万円が上限ということは、必要な場合には、こうは書いてますけども、ほぼ一律に3万円というふうになってるのか、1万円があったり、2万円があったり、3万円があったりというふうなことを想定しておるのか、非常に解釈の幅のある言い方でございますので、この中身につきまして御説明をお願いいたしたいと思います。



◎健康保険課長(渡辺正人君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺健康保険課長



◎健康保険課長(渡辺正人君) 大西議員の御質問に私のほうからお答え申し上げます。

 これにつきましては、産科医療補償制度が平成21年1月1日以降の分娩に関して、1分娩に対し3万円を医療機関が加入する保険に入りまして、この保険に係る費用3万円が出産の上乗せになりますので、その指定の病院で出産した場合に出産一時金に上乗せするものでございます。

 以上です。

 必要があるときと申しますのは、一分娩に関してで、自宅で出産した場合なんかにはそういう制度はないです。

 3万円限定です。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 先ほどの御説明で、最近よくマスコミでやっておる分娩に関して、訴訟関係の関係で、産科医院のほうが共同で保険に入っておるということを十分理解いたしました。これ、マスコミの報道も全部聞いてないんで、ちょっと逆に教えていただきたいのが、産科医のほうでも賛否両論が、数々の意見を厚生省のほうに申し入れがあったというふうには記憶しておるんですが、産科医院のほうはすべて共同で均等になるような法の整備に結局なっておるんでしょうか。9割が入っておって、何割かの病院が入ってないとかというようなことだと、ちょっと不合理が発生するかと思うんですが、その点わかっておったら御説明をいただけますでしょうか。



◎健康保険課長(渡辺正人君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺健康保険課長



◎健康保険課長(渡辺正人君) 大西議員の再質問にお答えいたします。

 全国的な把握はいたしておりませんが、県内の医療機関、産科の医療機関に関しましては、43カ所すべて入っていると聞いております。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております報告第19号、議案第94号ないし議案第108号は、会議規則第37条第1項の規定により各所管の常任委員会に付託いたします。

 別紙議案付託表を御参照願います。

 なお、委員会の審査の経過並びに結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔議案付託表は付録に掲載〕

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△日程第5 陳情第5号

        (委員会付託)



○議長(日野正則君) 日程第5、陳情第5号を議題といたします。

 ただいま議題となっております陳情第5号は、会議規則第134条第1項の規定により所管の産業建設常任委員会に付託いたします。

 なお、委員会の審査の経過並びに結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔陳情文書表は付録に掲載〕

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○議長(日野正則君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 12月11日は定刻より本会議を開き、一般質問を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

            午後1時17分 散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  日 野 正 則





            議 員  大 西   誠





            議 員  山 崎 正 樹