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愛媛県 伊予市

平成20年第6回( 9月)定例会 09月09日−02号




平成20年第6回( 9月)定例会 − 09月09日−02号







平成20年第6回( 9月)定例会



         平成20年伊予市議会9月定例会会議録(第2号)



平成20年9月9日(火曜日)

       ──────────────────────────

          議   事   日   程(第 2 号)

                    平成20年9月9日(火曜日)午前10時開議

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 認定第 1号〜認定第14号

      (質疑・委員会付託)

 第3 議案第81号〜議案第92号

      (質疑・委員会付託)

 第4 報告第16号・報告第17号

      (質疑・受理)

 第5 議案第78号〜議案第80号

      (質疑・討論・表決)

 第6 発議第 7号 伊予市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の制定について

      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

 第7 発議第 8号 伊予市議会会議規則の一部改正について

      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

 第8 請願第 1号

    陳情第 2号〜陳情第 4号

      (委員会付託)

閉議・散会宣告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第8まで

       ──────────────────────────

  出席議員(21名)

 1番  佐 川 秋 夫 君             2番  谷 本 勝 俊 君

 3番  正 岡 千 博 君             4番  武 智 邦 典 君

 5番  大 西   誠 君             6番  山 崎 正 樹 君

 7番  青 野   光 君             8番  久 保   榮 君

 9番  田 中 裕 昭 君            10番  田 中   弘 君

11番  武 智   実 君            12番  岡 田 博 助 君

13番  井 上 正 昭 君            14番  日 野   健 君

16番  若 松 孝 行 君            17番  竹 本   清 君

18番  平 岡 一 夫 君            19番  水 田 恒 二 君

20番  日 野 正 則 君            21番  西 岡 孝 知 君

22番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(なし)

  欠  員(1名)

       ──────────────────────────

  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     土 居 民 雄 君

教育長     上 田   稔 君      総務部長    篠 崎 末 廣 君

市民福祉部長  岡 井 英 夫 君      産業建設部長  松 村 英 友 君

水道部長    高 本 幸 男 君      教育委員会事務局長

                               八 倉 文 雄 君

中山地域事務所長西 尾 隆 志 君      双海地域事務所長西 山   均 君

双海地域事務所次長              会計管理者   大 本 孝 志 君

        久 保 繁 行 君

行政改革・政策推進室長            総務課長    ? 岡 正 直 君

        長 尾 雅 典 君

防災安全課長  松 本 正 實 君      企画財務課長  島 田   光 君

税務課長    玉 井 照 良 君      福祉課長    武 田 淳 一 君

長寿介護課長  西 村 道 子 君      健康保険課長  渡 辺 正 人 君

市民生活課長  井 上 伸 弥 君      産業経済課長  久 保 元 英 君

都市整備課長  井 上 雅 博 君      道路河川課長  矢野上 茂 義 君

下水道課長   渡 辺   勉 君      水道課長    長 尾 省 三 君

教育委員会社会教育課長            教育委員会学校教育課長

        三 好   正 君              田 中   浩 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    山 下 宗 教 君      主幹      枡 井 紀 子 君

主査      下 岡 裕 基 君

       ──────────────────────────







            午前10時00分 開議



○議長(日野正則君) これから本日の会議を開きます。

 陳情が別紙陳情文書表のとおり提出されましたので、報告いたします。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますから、その順序によって審議いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(日野正則君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において18番平岡一夫議員、19番水田恒二議員を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 認定第1号〜認定第14号

        (質疑・委員会付託)



○議長(日野正則君) 日程第2、認定第1号ないし認定第14号を一括議題といたします。

 これから認定第1号ないし認定第14号に関する質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、認定第1号平成19年度伊予市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳出より質疑を行います。

 まず、1款議会費から3款民生費まで、御質疑ありませんか。

 明細書120ページないし163ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 2款1項13目、森山中継局の予算が上がってると思いますけれども、繰越事業というふうに理解しとるわけでございますが、現状どのようになっているのか、お聞かせいただいたら。

 それと、特に9月ということで防災に非常に関心の高いところでございますが、自主防災組織、2款1項同じく13目で、昨年度までは43組織、さらに今年度には増えて、多分9割ぐらいにもうなっているのじゃなかろうかと思われますが、先だって本郡でもこの結成総会で具体的な部分を、資材はどういうものをやるかというような話もあったわけでございますけどもが、その中でジャッキ等は特に家が倒壊したときには重要に思われるんですけれども、ジャッキが今までの費用で十分に賄えるのかどうか、そういったときに廃車ですよね。かつては何げなしに車捨てとったんですけれど、その中にジャッキ等が各1台には1台含まれてるわけですけど、そういう中で十二分にそういうところがあると思うんです。そういうなのをすることによってできると思うんですが、この現在の予算の中ではこのジャッキの購入等についてどの程度可能なのかどうなのか、やってきたのかということ。

 それと、2款1項14目、ますます地域山間部を走っているバス等については、運転士さんだけで走ってるというような状況が多いわけです。それでも大事な路線であり、今後の、この予算が今1,700万円の支出ということでございますけれども、その1,700万円の支出、この線で今後もいくのかどうなのか。

 3款1項9目、金婚式が載っとると思いますけれど、73人中で37組というところで、非常に参加者が少ないわけですけれども、広報で案内、広報以外でもしているのかもしれませんけれども、自分で見て申請するというのが今の方式になっているだろうと思うんですけれども、御高齢の方のところまで、家族の中でそういう広報やお知らせの文書が回っていないというようなこともあるのではなかろうかということで、それを目にしてないので、この37組73人の出席ということですけれども、対象者のうちどのくらいの割合で参加しているのかということを確認しておきたいと思います。

 これについては思った数より少ないのでなかろうかと心配しているわけですけど、それは今言ったように、関係者のところまで目が行ってないのではないか。そういうときにたまたまその日がいい夫婦で、多分11月22日であったかと思うんですけれどもが、それを過ぎて気がついた場合には次年度には参加できないというような決まりがあるそうでございますけれども、そのあたりの配慮等について、せっかく50年に1回しか回ってこないチャンスでございますので、このあたりについて御配慮いただけないものかというふうに思っております。

 以上です。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(日野正則君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 失礼いたします。水田議員さんの御質問に防災安全課の関係を御答弁させていただいたらと思います。

 1点目の森山中継局の工事の進捗状況ということでございますが、昨日道路の第1期目の改良工事が済みまして、これからまた、資機材を日本無線において製作しておりますので、それに従って進入道路を使いまして工事を進めていきたいと、今のところ道路ができとる状況ということでございます。

 そして、2点目の自主防災組織でございますが、現在は64組織で、結成率につきましては93.5%でございます。65組織ありましたんですけども、中山町の犬寄、双海町の犬寄が1つに合併いたしまして、64組織になったという経過でございます。

 そして、ジャッキにつきましてでございますが、当然議員さんの言われること、誠にそれ有効活用ができると考えておりますので、私どもの自主防災組織の会長さん、またそのリーダー等々におきまして、講演会、また説明会等でそういう有効活用していただくということでお願いをしているところでございます。

 自主防災組織の資機材につきましては世帯数に応じて額が決まっておりますので、少ないところでは4万円ぐらいのところがございます。また、多いところは20万円ぐらいということでございますが、そこの自主防災組織の会長さんの備えようとする防災資機材によって違うわけでございますが、ジャッキを整備しようというところにつきましては十分に買える金額であると、考えております。これは自主防災組織の会長さんにお任せしとるというようなことでございますので。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 失礼いたします。

 ただいまの水田議員の御質問のページの132ページの地域振興費のバス運行の関係でございますけどが、現在伊予鉄南予バスが伊予地区唐川線を2路線、中山全域で12路線、双海郡中線が11の25路線運行をしております。これに関しまして1,700万円の補助金を支出しておるわけですけどが、これにつきまして18年度にちょうど一部補助金の見直しを行っております。

 その後、この路線につきましても南予バスのほうから再三利用度が少ないために路線の廃止をするというような御意見等がこちらのほうへ来とるわけなんですけど、今年4月に6月をめどに土曜日の運行を全面廃止したいというような御意見がございました。

 それにつきまして、学校関係の広報区長さんあてにこういう状況ですがというようなことで御連絡いたしまして、御意見等がございましたらお寄せいただきたいというようなことで啓発いたしました。

 その結果、広報区長さんからの要望、御意見等はございませんが、学校の通学バスに使用しとる関係上、土曜日の運休につきましては何とか検討していただきたいというようなことがございまして、再度南予バスのほうへ要望等を、ぜひ運行してほしいというようなことで要望いたしましたけど、先般ちょうど10月1日が路線バスの変更が行われる月なんですけどが、8月1日付で南予バス管内、八幡浜から大洲、内子、伊予、小田関係につきましては、土曜日の運行は会社の経営方針により全路線もう廃止いたしますというような通達が来ました。それによりまして、ただいまそれぞれの機関へ状況をお知らせしている状況でございます。

 今後につきましては、現在中山の過疎バス、それと福祉関係の福祉バス等がございますけどが、それとあわせまして関係機関と協議をいたしまして、今度検討していく必要があるのでなかろうかと考えております。

 以上です。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(日野正則君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 水田議員の3点目の御質問にお答えをいたします。

 昨年度、金婚式の対象者のうち、どのぐらいの割合で出席しているかという1点目の御質問でございますが、昨年度は68組の申請がございました。そのうち37組が御出席いただきましたので、54%の出席率になるかと思います。

 昨年度も広報を2回出しまして、広報とインターネットのみのお知らせでございますので、年々申請者とか参加者ともに少なくなっているということは否めないと思います。前年度に間違えて早目に申請していただいた方につきましては、御参加をお呼びするのですけれども、その年に後になって申請をいただいた場合には、今のところ対処をしておりません。今後またそのことにつきまして、それから金婚式のあり方自体につきましても、今後また検討していきたいと思っております。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 松本課長に後のほうの追加の答弁があったのが逆にちょっと気になったんですけれども、その程度の予算でも買えると言ったんですけれども、買わなくてもいいものは、前段だったらそういうようなことに対しても配慮するということで、その周辺で地域内の人で車を処分する人もおろうし、例えば廃車業者とかいろいろな業としてる人ですよね。固有名詞上げるわけにいかんのだけど、いろんなところにそういうのを回収している人たちの中には、今だったら機械でがしゃっと圧縮できる、何ら点検もなしにしたりする場合もあると思うんです。そういう中に十二分に使えるジャッキ等もあるので、買わなくていいものはそういうような形で利用して、逆にその予算をさらに別なものに回していくようにするのが正しいのであって、少ない予算でも買えますという答弁はいただけないなというふうに思うんですけど、揚げ足取るようで申し訳ないんですが、極力買わなくて済むものは買わない方向で、さらにもっと範囲を広げていくほうに予算は使うべきではなかろうかというふうに考えております。答弁は要りませんから。多分もう十二分におわかりいただいとると思いますので。

 バスの関係なんですけれども、いろいろ補助金等の関係があって難しいのかもしれませんけれども、南予バスの問題で非常に御苦労は、業者も会社も行政側も御苦労はわかりました。しかしながら、過疎バスとか福祉バスとかといったような分やスクールバス、そういった何らかのそういうなのを有機的に組み合わせて、そのすき間をねらっていろんな足の不自由な方やいろいろ御苦労されてる方等に配慮ができないものか、そういうときに例えば100円の金を、ガソリン代の足しに取るとこれはまたいろいろ問題が起こることがあるのかもしれませんけれども、バスの時間帯のないときにそういうなのを間にはめていくとかというような格好で今後検討をさらにしていただいて、足の便の不自由な地域の方々、そういう年齢層の方々に対するさらなる配慮をお願いしたいというふうに考えますが、答弁なければないで聞きおくと、頑張るということだけでも結構なんですけれども。

 最後の西村課長さんの中にも、今後なくなるかもしれないというようなのが言外に聞こえたわけですけれども、やはり楽しみにされてる方もあるし、昔と違ってそれほどお金をかけてないと思いますので、できれば今後も続けていただければということで、68組しか対象組数がないということなので、やはり親切さが少し足りないのではなかろうかと。といいますのは、68組であるならば、その68組に何らかの方法で、その地域の担当の民生委員さんを通じるとか、往復はがきを出すとか、そういうような格好でお知らせしていただければ、今回の場合だったら29組ですか、参加しなかった方、その方々も目的、意識的に参加しなかったんじゃなくて、知らずに参加しなかった方も多々あるのではなかろうかと。せっかくこういういい計画をなさっているのであるならば、そういう対象の方々が漏れなくか、もちろん主義としてそんなとこに行かんっていうのもありましょうから、みんなとは言いませんけれども、あと10組やそこらの方も参加を考えていたかもしれませんので、多分今西村課長の発言の中で推察できたんですけれどもが、行こうと思ってたけれどもが、気がついたのが数日遅かったというような方もおられるので、たった68組しか全市を挙げていないんだったら、細かな優しい行政の姿勢をそういうところにあらわしてあげてはいかがかと思うんですが、少なくとも西村課長だけ、もしくはさらに上司の方がわかったという御返事をいただけるとうれしいんですが、いかがでしょう。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(日野正則君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 水田議員の再質問にお答えをいたします。

 昨年度、68組申し込みをしていただいた方につきましては、一応冊子をつくりますので、過去のお写真とか一言コメントとかを書いていただくというふうに再度お知らせをいたしましたり、聞き取りに行ったりしておりますので、68組申請をしていただいた方につきましては、11月22日に祝福式典がございますということは、すべての皆様にお知らせは行き届いているものと思っております。それ以外に金婚式自体があるということを御存じない方に今後いかに周知していくかとか、効果的な金婚式のあり方とかというものをまた考えていきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) いいですか。

 次へ参ります。

 4款衛生費から8款土木費まで、御質疑ありませんか。

 明細書164ページないし201ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 9款消防費から14款予備費まで、御質疑ありませんか。

 明細書200ページないし223ページです。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 歳出の220で12款の公債費の件で1点お尋ねをしたいと思います。

 この公債費関係でこの審査意見書のほうの23ページに特別会計も含めての額が出ておるわけでございまして、18年度は289億6,254万3,000円現在高があって、19年度におきましては276億7,512万1,000円ということで、昨年償還金が24億4,372万2,000円ということで、今年度、昨年度の費用が18年度から比べまして12億8,742万2,000円の減ということで、非常に公債費が減っていくことに対して敬意を表する次第でございますが、現在のところ12.何%という率であるようでございますが、今後長期的にこの公債費の額の変動など、どのような見通しでおられるのか、ピーク時にはどの程度の償還が見込まれておるのか、率にしてどれぐらいになっていくのか、わかっておられますようでしたらお答えをいただきたいと思います。よろしくお願いします。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 竹本議員の御質問に私のほうから御答弁申し上げます。

 御案内のとおり、現在の段階におきましては新市になってからの事業、実施計画における事業が進んでおりません。この状態でいきますと、起債残高は減少傾向にはあります。ただし、実施計画に基づく新事業が発生いたした場合、合併特例債の活用を十分に活用いたして交付税で補てんをさせていただくような事業を選択してまいりますが、それが発生いたしますとここからは若干上がってくるんじゃないかなとは推測いたしております。しかしながら、現段階では何年度がピークでということは試算はしておりません。

 以前にお渡ししました実施計画の中に中長期財政計画というものも一緒に御提示させていただいたかと思います。今手元に私も持ち合わせておりませんので、詳しいことは申し上げられませんが、実施計画どおりいきますと、二十三、四年ぐらいがピークではなかったかなとは記憶いたしております。ちょっとこれ手元に資料がございません。定かでございません。ですので、現段階では具体的な数字というものは把握はできておりません。

 以上でございます。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 今言われました長期財政計画の中では、平成22年、23年が一番起債の多い計画になっておるわけでございますが、基金の残高等を見ますと、22年度、3年度はもう基金はゼロということになっておるわけでございまして、この基金ゼロという形の中で返済金が増えていくということになりますと、率も上がっていくのではないかなとちょっと心配するわけなんですが、そのあたりは今のところ15%以上というようなことは考えていないのかどうか、それについてお答えをいただきたいと思います。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 竹本議員の再質問にお答え申し上げます。

 これもちょっと資料が手元にないもんで、宙で申し訳ございません。私の記憶してる限りでは中長期財政計画、この中で26年度に財政調整基金、減債基金、それから建設基金及び義務教育施設整備基金──港南中学校に対する建設基金、この4つに関しましては底をつきます。土地開発基金、約5億5,000万円ぐらいでしたでしょうか。それからあと、目的基金、これは目的基金ですから目的にしか使えないという基金ですが、これが十数億円だったか20億円だったかちょっと定かではないんですが、これはまだ26年度には残るようになっております。

 実質公債費率と申し上げますのが、分母となるものが標準財政規模という形になっておりますので、後に報告案件で出てまいります財政資料の関係、健全化比率の関係が出てまいりますが、分母は標準財政規模と、101億円強ぐらいの数字になりますけれども、この中には基金等の額っていうものが含まれておりませんので、起債の借入額が増えれば当然率は上がってくるということで御理解願ったらと思います。

            〔17番竹本 清議員「はい、了解」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 歳入全般について御質疑ありませんか。

 明細書82ページないし119ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 収入済額の中で市民税が18年度に比して19年度は3億円ぐらい多分伸びているのではなかろうかと思うんですけれども、伊予市の財政にとって3億円の増というのは割と大きいのではなかろうか。それと特に、これすべてにわたって、個人市民税も法人市民税も、そして市民税ではないけど固定資産税も過年度分、滞納分がすべて18年と19年度が徴収率が、特にためてた人たちの徴収率の数字っていうのが1割ぐらい、1割でなかっても、これに近いぐらいの数字、伸び率があるわけですけれどもが、私市民相談をして、それほど経済的に皆さんの懐が豊かになったようには感じられないんですけれどもが、このような市税の収入の伸びがあるという中で、市長、担当者でも構わんのですが、実質そのように市民の生活っていうのはそれほど潤っているものなのかどうなのか、そういうふうにお感じなのかどうなのか、それは今後の市政運営にどういうふうに響いていくのかなというふうに、いい意味でなっていればいいんですけど、本当にこの数字のそのままがあらわれているのだろうかと逆に心配しているわけなんですが、結構相談等に関しましても借金問題とかいろいろ多うございますので、この数字が、うれしいんだけどもが信用できないというか、本当にそういう実態が伊予市の市民社会にあるのかなというふうに心配しているんですが、このあたりどのようにお考えでしょうか。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(日野正則君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 私のほうから市民生活のことにつきまして、御案内のとおり大変景気が厳しい状況になっておりまして、税の徴収につきましても非常に厳しい状態となっておりますが、やはり税というものは納めていただかなければならないものでございまして、私どもといたしましても、できる限り手を尽くして納めていただくようにしております。その中で一番大きいと思われますのが、18年4月に設立されました滞納整理機構への移管があろうかと思います。このあたりが非常に徴収の成果が上がっておりまして、また我々の現場といたしましても、非常に集めにくい方と申しますか、非常にしがらみのない方法でやっていただくということで非常に成果が上がっておるわけでございまして、機構のほうへ移管をしますというふうな予告、そういったアナウンスメント効果といったものもかなりあるようでございます。

 そういったことで、納めていただくものはきちっと納めていただこうということでさせていただくわけでございますが、非常に納めの厳しい方、そういった方につきましては分納していただきますとか、納付誓約をしていただいて、その状況に応じた納め方をしていただくようにいたしております。今後もそういったことに配慮いたしまして進めてまいりたいと思いますので、御理解いただきたいと存じます。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の御質問のほうで、私のほうから玉井課長の補足をさせていただきたいと思います。

 まず、3億円余りの住民税の増額でございます。これは平成19年度の税制改正に伴いまして、所得税の税源移譲というものがございました。それによる増加でございます。逆に、2款の地方譲与税、この中に所得税の税源移譲という項目がございました。これが全面廃止に伴いまして2億7,000万円ほどの減額と、それから9款になりますけども地方特例交付金、この中にも住民税の恒久減税という部分がございました。この部分も恒久減税の廃止に伴いましての減額と。

 それから、当然のことながら市税が上がりますと、交付税の算定におきまして基準財政収入額、これが増えます。それから基準財政需要額、これの差額が交付税として交付されるわけでございますが、したがいまして収入額がおのずと増えますと、その差し引き、これの交付金も減るというような形で、トータルしてどうだったのかというのはちょっと即座にはお答えできませんが、そういったぐあいで住民税の増額といったことになっております。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 13の使用料及び手数料のところで、予算の現額1億6,000万円、調定額が1億7,700万円、収入済額が1億6,400万円、率にして92%ということで、平成18年度の収入済額から対前年比マイナス4,100万円の減額ということで、特にこの使用料については住宅管理費、使用料の関係ではなかろうかと思いますが、前年対比、なぜ4,100万円も金額が減額になっておるのか、まず1点お尋ねをしておきたいと思います。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 竹本議員の御質問に私のほうから御答弁申し上げます。

 使用料につきまして、5,000万円余りの減額ということになっております。この原因といたしまして花の森ホテル及び町家、これに関して指定管理者制度に移行いたしました。その関係で従来ここでの売上げが、市のほうに一たん入ってたものが指定管理者のほうの歳入となるということで、その分が収入減という形になっております。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 認定第2号平成19年度伊予市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、まず国保事業勘定について御質疑ありませんか。

 決算書12ページないし15ページ、明細書226ページないし250ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 支出済額が前年度よりも13.4%ということで5億円ほど増えているわけなんですけれども、中心的には療養諸費、いわゆるお医者さんに行って払った関係のお金のほうが中心的な額になるだろうと思うんですけれども、伸びの主たる要因ですね、どのあたりにあるのか、もしおわかりでしたらお教えいただいたらと思いますが。



◎健康保険課長(渡辺正人君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺健康保険課長



◎健康保険課長(渡辺正人君) 水田議員の御質問に私のほうからお答え申し上げます。

 医療費の伸びにつきましては、昨年11月頃から急激に伸びております。主たる原因といたしましては、やはり一昨年と異なりまして、一昨年は暖冬でしたが、昨年度は従来の気候でありまして、風邪引きがはやったのが主な原因でないかと。実際には細かい分析はいたしておりませんが、そのように感じております。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 診療施設勘定について御質疑ありませんか。

 決算書16ページないし19ページ、明細書252ページないし266ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 施設、診療所の場所が、私もいわゆる病院に当たる佐礼谷のほうの場所は行ってみたことがあるんですけれどが、歯医者さんのほうは行ったこと、見たことはありません。多分町の中のほうにあるんではなかろうかというふうには思っとんですけど、離れているので関連性というのは低いかもしれませんけれど、同じ中山地区にあるということで、いわゆる高齢者の場合に歯の健康っていうのはいわゆる体の健康に密接不可分に結びついているということで、病院の関係の赤字というのは、どこにおいても大きな地方自治体の財政の赤字要因の主たるところを占めているということがあります。

 伊予市の場合は小さな診療所なので、それほど大きな問題はなかろうかと思いますけども、逆にそのことを高齢者の健康のアップにつなげていく必要があるんじゃなかろうかと。といいますのが、冒頭に言いましたように、歯と体の健康っていうのは非常に密接不可分だと。要するに、そういうときに距離が離れているので、同一人物の場合は少ないかもしれませんけれどもが、仮に佐礼谷地区の高齢者が歯科診療に行くというような場合には、いわゆる歯の健康を体の健康に結びつけていくような、そういう関連性のあるような指導方針、治療方針があるのか。要するに一つの総合病院的なものであるならば、この夏休みにそういう関係施設に行って勉強させていただいたわけですけれどもが、歯医者さんのいわゆる歯に虫歯ができたから歯医者に行くとかというようなやり方というのはかつての歯医者のやり方なんだと。いわゆる歯のかみ合わせであったりとか、物の飲み込み方、かみ方とか、そういったところも今後は十二分に指導していくようにせないかんのだというようなことをその施設において勉強させていただいたんですけれどもが、そういったような歯科施設の運営方針をすれば、さらに一層地域の健康、高齢者の健康に結びついていく。せっかくそういう施設を持っているわけですから、そういった方針をしていただきたいなと思うんですけれどもが、そのあたりについてもし関係者御存じであれば、お聞かせいただいたらと思うんですが、いかがでございますか。そういうふうにやられてるかどうか、施設方針。



◎健康保険課長(渡辺正人君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺健康保険課長



◎健康保険課長(渡辺正人君) 水田議員の御質問に私のほうからお答え申し上げます。

 確かに高齢者にとりまして歯の重要性というのは健康に一番という内科医の先生もおいでるようでございまして、重要でございます。そこで、長寿介護課のほうにおきましては、健診等で歯の指導を歯科衛生士から行っております。そして、施設等にも参りまして、歯の指導、それと今後ですが、口腔衛生につきまして総合的な研究を今後してまいりたいと思いますので、またよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(日野正則君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 水田議員の御質問に介護予防の点からお答えをさせていただきたいと思います。

 歯科診療所は設立当初から高橋先生が非常に予防歯科というのに熱心でございまして、虫歯の治療よりも虫歯にならない、歯周疾患にならないような健康教育というのを子供から高齢者までに進めていただいております。それで、長寿介護課のほうの特定高齢者の口腔機能向上プログラムというのに口腔保健センターの歯科衛生士が週1回、そのプログラムに参加していただいておりまして、医師とも連携をとりながら口腔衛生の機能向上を図っているというところでございます。

 以上です。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 認定第3号平成19年度伊予市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑ありませんか。

 決算書22ページないし25ページ、明細書268ページないし274ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 認定第4号平成19年度伊予市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑ありませんか。

 決算書28ページないし31ページ、明細書276ページないし296ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 認定第5号平成19年度伊予市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑ありませんか。

 決算書34ページないし37ページ、明細書298ページないし306ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 小網地区の浄水場とかで配水池が建設された後、配水管や給水管の布設も完成したというように聞いておりますけれども、他の地域、また大きな予算を投入しなければならないような簡易水道の、幾つも簡易水道の場所はあるだろうと思うんですけれども、あと大規模な改修が用意されているようなところはあるんでしょうか。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 水田議員の御質問にお答えします。

 昨年、簡易水道区域及び県条例水道区域については基本計画を発注いたしまして、統合と未給水地域の解消ということで計画案を策定しております。まだ普及率は50%足らずでございまして、今後未給水区域及び統合等施設の老朽化に対しまして整備等をやっていかなければならないと考えております。したがいまして、かなりの事業費も必要でないかと考えております。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 私、旧伊予市のほうに住んでおりますので、いわゆる簡易水道等の普及地区について余り詳しくありませんので、もしあと大規模な改修を用意されてる地域を今覚えておられれば教えていただきたい。なければ、後でまたお教えいただいたらと思いますが。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 中山、双海地区についてはかなり地形が急峻でありまして、家屋等もかなり点在しておる状況でございまして、未給水区域がかなりございます。どこまで整備していくかの問題はあるんですけれども、昨年の市政懇談会でしたか、双海であった市政懇談会でも高野川地区についてはかなり困っておるというような状況であるということは把握しております。

 以上です。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 毎年これ決算の項目に入りますと、繰越分の徴収率も話題になっておるわけですが、この簡易水道で見ますと、2款1項1目のほうで滞納繰越分が56.98%と、すべての決算書のほうで、先ほどの介護のほうで言いますと、滞納分が22%台ということであったんですが、全般的に言いまして、昨年度と比べてよい方向になっておるのか。毎年出る項目ですので、前年と進歩ございませんということなのか、努力のほうはしていってますので、よくなっているのか、悪くなっているのか、平行線なのかというようなことで結構ですが、どのような努力をなさっておって、どの方向に進んでいるという概略で結構ですので、方向性のほうを御答弁いただきたいと思います。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 大西議員の御質問にお答えします。

 徴収率については、若干でございますが昨年18年度よりは上昇しております。一応簡易水道、条例水道についても18年度に要綱として制定しました給水停止要綱、これに基づいて5期以上滞納者については給水停止執行ということで実施し、また誓約書等の不履行者についても同様に5期以上の人については給水停止執行、何回か重ねてまいりたいと考えております。

 そういうことによっていわゆる高額滞納者はだんだん減ってくるというように考えておりますので、今後市民の方にそういう意識が芽生えれば、さらに滞納は減ってくると考えております。

 以上です。

            〔5番大西 誠議員「はい、結構です」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 認定第6号平成19年度伊予市飲料水供給施設特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑ありませんか。

 決算書40ページないし43ページ、明細書308ページないし314ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 認定第7号平成19年度伊予市浄化槽整備特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑ありませんか。

 決算書46ページないし49ページ、明細書316ページないし322ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 認定第8号平成19年度伊予市農業集落排水特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑ありませんか。

 決算書52ページないし55ページ、明細書324ページないし332ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 認定第9号平成19年度伊予市伊予港上屋特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑ありませんか。

 決算書58ページないし61ページ、明細書334ページないし338ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 私が言わんと言いにくい人もおりましょうから、収入が1,350万円ぐらいありまして、歳出が900万円ぐらいなんですけれども、その歳出の900万円のうちの大半800万円がいわゆる一般会計への繰出金ということで、実質的な歳入歳出の関係は1,350万円の収入に対して127万円の支出ということなんですけれども、100円もうけて10円しか使わないということなんで、ある意味で非常に優良会計かなと思うんですけれども、この施設がもう要らんもんならばこのままでもいいかもしれませんけれども、当分使っていくつもりであるならば、夕張がいい例ですけれどもが、定期的にきちんきちん補修をしていかないと施設の維持管理がなされないのではなかろうかと思いますが、十分な維持管理がこの年間127万円でやれておるのかどうなのか。そのことを私のほうからお聞きをしたいと思います。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 水田議員の質問にお答えいたします。

 議員御指摘のように、一般会計への繰出金800万円ということで実質的には127万2,000円の歳出と、維持管理経費が127万円ということでございます。昨年もこれによく似た御質問があったと思うんですけども、3棟ございますけれども、非常に古くなってきている施設でございます。

 そういうことで、この繰出金を何らかの形で今後の将来的な上屋をこのまま存続させていく、また新たに改築していくということで基金等を設けて、そしてこの施設の改修、また大規模改修、また改築に向けての検討を重ねる時期になっているのではないかなというふうには考えております。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 課長の言われるとおりで、もちろん800万円を10年ためたからというて8,000万円で上屋が建つわけでもなかろうかとは思いますけれども、やはり今でこそ伊予港の伊予市における相対的地位というのは低下しておりますけれども、やはり港で発展した町でございますので、伊予港における上屋の重要な位置というのはやっぱりあるだろうと思いますので、今後長期的な展望に立って、伊予市の理事者で御検討いただいたらと思います。よろしくお願い申し上げます。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 認定第10号平成19年度伊予市公共下水道特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑ありませんか。

 決算書64ページないし67ページ、明細書340ページないし350ページです。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) この項目も先ほどと同じ質問になるんですけれども、歳入のほうの340ページの1款1項の滞納の繰り越しがこの項目だけ極端に低くて2.5%という数字だもんで、これは現実的にはもう不納欠損にすべき金額が多く入っておるんではないかなというふうに推測するわけですが、調定額が約430万円のうち収入済額10万円という項目に関しまして、どのような扱いになっておるのか、回収の見込みがあるのかということを御説明をお願いいたしたいと思います。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 大西議員の御質問にお答えいたします。

 下水道受益者負担金の滞納部分の収入金額10万6,000円ということで低いのではないかということでございますが、受益者負担金につきましては今年初めて不納欠損処理をさせていただきました。この滞納額の中には、428万円の中には平成7年度からの滞納金額が入っております。そのような中で、今回この滞納繰越分の中には死亡や所在不明、転居、土地の転売等、徴収が難しい債権が多くございまして、今年その中で時効の5年を過ぎました不良債権につきまして309万円の不納欠損処理をさせていただきました。

 そういう形で、あと残っておる部分につきましては、まだ所有者等もおいでますが、割と受益者負担金を何で納めないかんのぞというふうな方もおいでまして、徴収にはいろいろ苦労をしておるわけなんですが、残りの債権につきましては、今後電話等による催告、督促、催告は十分行っておるわけなんですが、今後電話指導等による指導等を行いまして、徴収に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) すみません、まずもちまして先ほどの私の質問内容が間違ってございましたので、不納欠損の300万円を引いても10%という徴収率というように質問の中身のほうを訂正をお願いいたします。

 要望ですけども、やはり逃げ得、ごね得というようなことがなきように、引き続きまして努力のほうを続けてお願いをいたします。要望でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) すみません、なしというふうに呼び声をしておきながら大西議員の質問でふと思い出したんですけど、309万円の不納欠損が出ますよね。その土地が後々公的な競売等にかかるとか何らかの形で新たな所有者に移った場合、当然その新たな方は、その土地はまだ払ってないわけですから、当然その方に新たに、その土地自体に係る権利が、こちらがいただく権利が消滅したというんじゃなくて、新たな所有者が生まれた場合には、再度それに対しては受益者負担金というのは当然いただくというふうに理解してよろしいのでしょうか。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 この受益者負担金につきましては、供用を開始した年度の所有者に対しまして賦課をするものでございまして、年度途中等、これが一応5年間でお支払いをしていただくというふうな制度になっておるわけでございますが、そういう方につきまして、5年間で払っていただいておるような方につきまして、今回その中にも途中で転売とか、あるいは死亡したとかというふうな形での滞納となっておる方がおいでます。

 そういう中で最初に賦課をした方からいただくということでございますので、最初に賦課をしてから5年間を過ぎますと徴収をできないというふうなことになってまいります。途中でそういう形で転売するときにもとの所有者と今度買う人との協議ができた中での変更はできますが、そのままでそういう協議ができてない中での新しい人への賦課はできないというふうなことになってまいりますので、転売をして5年を過ぎますと徴収ができなくなる、新しい方からはいただけないということでございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 理屈はわかったんですけど、新たに手に入れた人よね、その人は、その隣に住んどる人はちゃんと払うとるのに、新たにそこを競売等で何らかの理由で新たに手に入れた人、その人はそういうふうに経済的な余力がある場合でも払わなくていいというのは納得がいきがたいんですけど、それは何らかの方法はないんですかね。当然そういう人に対してもつながさんということできないんですかね。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの再質問にお答えいたします。

 このことにつきましては、下水道条例の中でも供用開始後、告示した後、持ち主の方に賦課をかけるということになっておりまして、それで賦課をした方からでないといただけないということで、その方から転売とかそういう形になりまして、もうそういう手続をしていない限りはその方からの徴収ということになっておりますので、ちょっと難しい状況でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 理屈は、言わんとするところはわかるんですが、どんなに考えても不公平なので、やっぱり条例改正してでもそれは無理なんですか。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの再々質問にお答えいたします。

 今までもそういう形の中での研究はしておるわけでございますが、下水道条例あるいは伊予市の受益者負担金条例等の中で、そういう形での払ってない方、土地について新たにかけるということは、もう供用開始時点でかけておかなければならないというふうなことになっておるようで、難しいようでございます。

 以上です。



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

 再開、11時15分。

            午前11時09分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時17分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 先ほどの水田議員さんの御質問に補足をさせていただきます。

 この受益者負担金制度につきまして、さらに法的な関係を含めまして、議員さんの御指摘にありましたような受益者負担金を払っていない土地についての新たな方からの徴収方法等につきまして、今後研究をしてみたいと考えておりますので、よろしくお願いします。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) せっかくの機会ですので、今は滞納、払ってない人のことの質問ですけど、払ってる人のことで幾分将来の展望だけお開かせ願ったらと思うんですけど、この1カ月以内の新聞で、要するに下水道を計画しとって整備率の件、そして地方債償還等々の件において、今後各自治体も受益者負担も上げていかんと整備の普及が達成できない旨の新聞報道もございましたが、正直我々のところは下水道地域じゃないにしても、中山にも下水道地域はあるみたいですし、旧の伊予地区の中でも当然負担というものがまともに今払ってくれてる人も今後はもっと増えていく可能性が、私個人的にはその受益者負担、増えていかんと市もやっていけんのじゃないかなというような旨の新聞報道に対して、下水道課長としてはどのように今後の展望をとらえて整備率を考えておられるのか、その点だけお聞かせください。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 武智議員の御質問にお答えをいたします。

 まず、受益者負担金でございますが、この受益者負担金を今伊予市におきましては現在1平米当たり350円という形で土地に対して、面積に対して賦課をしておるわけでございますが、この受益者負担金の平米当たりの単価の算出につきましては、一応単独の下水道事業費に係る費用に近いものを面的判断するというふうなことで下水道、国の方針が出ております。そういう形の中で受益者負担金につきましては、この単独事業費に対する平米当たりの単価ということで350円は妥当と考えております。

 あと、維持管理等にもかなりの費用がかかっております。そういう中で下水道の使用料につきましては、今市からの繰入金等によりまして、使用料だけでは賄えていないというのが実情でございますので、そこらあたりにつきましては、3年に1回、19年度に1回使用料の値上げをさせていただいたわけでございますが、そういう中で3年に1回程度の使用料の値上げは検討していかなければならないというふうに考えております。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) この下水道はあくまでも独立採算という枠のとらえ方と思うんですけども、要は整備率がこれだけで、今後整備していく上で、当然地方債返還とかもろもろ今言われた市の一般財源からの繰り入れ等々で賄っておられるのは御答弁でわかったんですけど、その枠の中で、やはり受益者負担とか当然平米云々も上げ、そして今後の使用料等々も上げていってでも計算して、余り市は一般財源から繰り入れとかというようなことではなくして、そういう受益者負担も考えて、整備率を100ありきじゃないんですけど、100%ありきじゃないんだけれども、そういう予定されておる下水道地域において今後の展望はどうなんでしょうかという部分の最後の部分だけ、今後の展望、普及率、整備率の部分はどうなのかなと、私の質問は下手ですかね。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 武智議員さんの再質問にお答えをいたします。

 今現在それぞれの処理場によって維持管理費と使用料収入とは、やはり小さい処理場ほどいわゆる維持管理費が高くなっております、1戸当たりの計算をいたしますと。そういう中で今後伊予市の全体の、今伊予市は4つの処理場があるわけでございますが、それぞれの処理場によって使用料金を変えるかというふうな問題も今後の検討課題となってくるんではないかというふうに考えております。

 そして、全体、公共下水道がまだ今事業を進めておるわけでございますが、この部分につきましては事業認可というのを一応7年に1回という形で、7年後ぐらいまでの事業の認可計画を立てるというふうな中で、当初48年からいきますと、事業規模、人口等の算定が少子・高齢化になりましてずっと下がってきております。そういうふうな中で、事業のやり方等につきましても5年から7年に1回という形で効率的な方法を検討して、事業の見直し等も行っていきながら、伊予市につきましては全体880ヘクタールを効率的な整備で進めていかなければならないというふうには考えております。

 以上です。

            〔4番武智邦典議員「ありがとうございました」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 認定第11号平成19年度伊予市特定環境保全公共下水道特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑ありませんか。

 決算書70ページないし73ページ、明細書352ページないし356ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 認定第12号平成19年度伊予市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑ありませんか。

 決算書76ページないし79ページ、明細書358ページないし362ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 認定第13号平成19年度伊予市水道事業決算の認定について御質疑ありませんか。

 別冊決算書です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 認定第14号平成19年度中予広域水道企業団水道用水供給事業会計決算の認定について御質疑ありませんか。

 別冊決算書です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) これをもって認定第1号ないし認定第14号にかかわる質疑を終結いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△発議決算審査特別委員会の設置について



○議長(日野正則君) ただいま議題となっております認定第1号ないし認定第14号については、7人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、認定第1号ないし認定第14号については、7人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△議選決算審査特別委員会委員の選任について



○議長(日野正則君) お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算審査特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、久保榮議員、佐川秋夫議員、谷本勝俊議員、武智邦典議員、山崎正樹議員、青野光議員、井上正昭議員の7人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7人の議員を決算審査特別委員会委員に選任することに決しました。

 なお、委員会の審査の経過及び結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔決算審査特別委員会委員名簿は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第81号〜議案第92号

        (質疑・委員会付託)



○議長(日野正則君) 日程第3、議案第81号ないし議案第92号を一括議題といたします。

 これから議案第81号ないし議案第92号に関する質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、議案第81号伊予市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例について御質疑ありませんか。

 議案書26ページないし28ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第82号伊予市中小企業制度資金利子補給費の補助に関する条例の一部を改正する条例について御質疑ありませんか。

 議案書29ページないし31ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第83号伊予市公園条例の一部を改正する条例について御質疑ありませんか。

 議案書32ページないし43ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第84号伊予市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部を改正する条例について御質疑ありませんか。

 議案書44ページないし46ページです。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 1つだけお聞きしたいんです。46ページの改正案で、許可を要する行為で出ておりますけれどが、独立行政法人森林総合研究所と名称が変わったわけですが、どういう業務をやっておりまして、どこに事務所は所在しとんでしょうか、お聞きしたいと思います。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 日野議員さんの御質問にお答えいたします。

 まことに申し訳ございませんけれども、森林総合研究所というものの業務内容についてはちょっと資料を今持ち合わせておりません。それと場所、これについても資料を持ち合わせておりませんので、後ほど。



◎産業建設部長(松村英友君) 議長



○議長(日野正則君) 松村産業建設部長



◎産業建設部長(松村英友君) 日野議員さんの御質問に私のほうからお答えします。

 森林総合研究所、これ概要という形でございまして、目的は森林及び林業に関する総合的な試験及び研究、材木の優良な種苗の生産及び配布等を行うことにより、森林の保続、培養を図るとともに、林業に関する技術の向上に寄与することを目的とするということでございます。場所につきましては、本部は茨城県のほうだと思います。四国につきましては高知市のほうにあるというふうに聞いております。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) よろしいですか。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 業務はわかったんですが、いわゆる伊予市の風致地区に関するということなんですが、どういうふうに関係するんでしょうかね、ちょっと細かく教えてもらえますか。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 日野議員さんの再質問にお答えいたします。

 風致地区におきます施設、そのあたりの改良とかという場合にこの団体につきましては、通常は市に対して許可が要ります。それと、こういうふうな認定されとる団体につきましては、いわゆる市に協議をして、その風致地区内の建物とかいわゆる景観、これを損なわないように協議をして、整備ができるということでございます。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) だったら、いわゆる許可制でない、協議だけで、市と協議をやってできるということですな。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 再々質問にお答えをいたします。

 ですから、そういう独立行政法人、いわゆるそういう認められた団体以外の場合はあくまでも許可が要ります。認められた団体についてはあくまでも市に対して協議をし、損なわないような改修工事、単純に言えば八幡池の周辺でございまして、池の改修をやる場合なんかにはいわゆる土地改良の観点から行いますから、当然協議をして、損なわないような形で整備をするという形でございます。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第85号伊予市都市総合文化施設条例の一部を改正する条例について御質疑ありませんか。

 議案書47ページないし62ページです。



◆1番(佐川秋夫君) 議長



○議長(日野正則君) 佐川秋夫議員



◆1番(佐川秋夫君) 56ページの備考のところなんですけれどが、最後のほう、通常利用の区分にあっても当該利用料金に100%を乗じて得た額とする、「通知のないときは」とあるわけなんですが、この通知がないときというのは、その日とあるわけですが、市民から雨が降ったときにちょっとできんかって、広場のほう使えんかって、行ったらお金取られたんよというような部分があったので、ここへこういうふうにうたっておるということは、朝その時間までに連絡すれば0に、大目に見ていただけるのかどうか、そこのとこだけちょっとお聞かせください。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 佐川議員さんの御質問にお答えをいたします。

 これは単純に新旧対照表の62ページですか、これに違約金の一覧表が載っております。いわゆる当日キャンセルの場合は80%違約金をいただきますよと、そして当日の午後2時までに予約解除の連絡または通知のないときはやはり100%いただきますという形で、当日本人の申し出がなかったら100%の違約金をいただくという形でございます。

 失礼いたしました。雨が降った場合の判断につきましては、その雨の量によりまして、施設管理者のほうが当然これは使えないという判断になった場合には、当然使用料は免除ということでございます。ただ、雨の度合いによって利用者が今日はやめるというふうな判断を持った場合は、利用者のサイドにおいていわゆる利用の判断をしたということで、この算定表に基づいて違約金をいただくという形になろうかと思います。

 以上、お答えをいたします。



◆1番(佐川秋夫君) 議長



○議長(日野正則君) 佐川秋夫議員



◆1番(佐川秋夫君) よくわかりました。ただ、朝雨が降って使えんかったときの度合いが算定の基準になると思うんですけど、そこのとこはうまく市民が使えるような形にしていただいといたらと思います。お願いです。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 2点お聞きしたいと思います。

 この中に合宿棟前広場というのがあるんですけども、いわゆる老人ホームの建物があるその前あたりかと思うんですけれども、見た目に、そんなにじっくりその場に立って見聞したわけじゃないのでわからないんですけれども、ここは何のためにどんなふうに使えるのか、そして有料と書いとりますので、お金を取るほどのところかなと、建物の前のちょっとした広場だと思うんですけど、それを1つ教えていただきたいのと、先だって夏に会合があって風呂に入っとるときに、甲南大学、港南中学の港南じゃなくて、神戸のほうにある甲南大学の学生、テニス部が来とったんですけれども、ちらっと何かのときに申し上げたかもしれませんけど、来年になったら安うに使えるきんなという話をしとったんですけれども、キャプテンに言うときなと。そういう学生たちが今の施設で泊まってるのと、こうなったときに大体イメージ的にどの程度、いわゆる1泊2食で、食事はあそこでけないと。要するに今のところに来て食べるというふうにお聞きしたんですけれども、いわゆる寝る部屋の料金が違うということだけだろうと思うんで、例えば仮に1部屋4人なり5人なりで、同じ基準にした場合、どのくらいの、宣伝文句、何か会うたときには我々も伊予市の議員としてやっぱり宣伝せないかんと思いますので、知っておきたいと思うんですけれど、これを見て計算したらわかろうがと言われますかもしれませんが、担当者から簡単に、このぐらい安くできるようになったので、皆さん方売上げの前進のためにも協力いただきたいということで、簡単に御説明いただいたらと思います。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 棟前広場といいますのは、御存じのように老人ホーム棟の前の広場でございまして、一応今のスケール上では有効面積として1,200平米ぐらいあろうかと思います。これらにつきましては、今現在は中古車販売の展示場、展示をやった場合の駐車場、もしくはそこの部分にも広場の中に中古車を展示して販売するとかというふうな利用が、特に活用されているというような実情でございます。

 それと、宿泊の関係でございますけれども、現在は合宿パックといたしまして、従来は1泊2食という形で5,500円、これも10人以上が対象という形で現実に実施をされておりました。お一人様が5,500円ということでございまして、今回この合宿棟で泊まった場合にはお一人が4,550円、いわゆる相部屋で泊まると、58ページにございます一覧表という形で、かなりコストが安くなるということになろうと思います。

 以上、お答えをいたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) すみません、老人ホームと、私たちが行ったときに置く駐車場との間に通路みたいに見えるところを指しているんでしょうかね。

 それともう一つは、今のやったら1,000円ほどしか安うならん、大幅に安うなるというふうには感じないんですけど、5,000円何ぼが4,000円何ぼになるんですか、1泊2食が。極端に安くなる、それほどメリット、どんどん安くなったから来てくれと、大声を上げて言うほどのことはないような気はするんですが。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 水田議員さんの再質問にお答えいたします。

 場所的には旧の老人ホーム棟の正面のアプローチがございます。それの西脇が棟前広場という形になりますので、また御機会があったら見ていただいたら、また図面のほうをお配りさせていただいたらと思いますので、そういうことで。

 料金のほうですけれども、現実に行きますと、これで1泊2食で小・中・高の合宿費用が5,500円、それと研修のスポーツパックというのがございまして、これであれば一般ということで、2食つきまして8,000円ということになりますので、中学生以上ですから、対象としては5,500円の形になろうというふうに思いますので、若干安くなると。ただ、10人以上の相部屋タイプという形になりますので、今のお部屋に2人ないし3人でお泊りいただくと、3,550円から2,950円の素泊まりの宿泊料という形になりますので、まあまあ安く合宿ができるのではないかというふうには考えております。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 1つだけお聞きしたいんです。新旧対照表の59ページなんですけれどが、4番、会議・研修室及び催し物会場利用料金のことですけれどが、改正前は4段階に分かれとったようですけど今回6段階ということで、1時間刻みで午前12時から午後1時までということと、午後5時から午後6時までと1時間刻みで1万5,900円ということになっとんですが、これはやはり利用の便がええからそういう項目を入れたんじゃろうと思うんですが、このあたり今まで短時間の利用者が多くおったんか、その辺ちょっとお答え願ったらと思います。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 日野議員さんの御質問にお答えをいたします。

 この利用時間の設定につきましては、時間ないし料金につきましては、現実の利用の実態がこういった利用が間々あるということで、従来であれば朝の9時から12時までの料金設定でございまして、あとの1時間の利用の料金設定がなかったという形になりますので、利用の実態に合わせて12時から1時間余分な時間をここに明記して、利用者にはっきりわかるような形に条例を改正したということでございます。

            〔14番日野 健議員「はい、ありがとうございました」と呼ぶ〕



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 宿泊室の利用料金のことについてお聞きいたしたいと思います。

 一部先ほど課長のほうから、聞こうと思っておりました合宿パックの5,500円というような説明があったわけですが、この宿泊料金の表のほうには先ほどの合宿パックのほうは載ってないんですけども、そういった項目は56ページの経過措置のほうの改正前の条例の規定により従前の例によるということがこの表に載っていない利用料金が概当するのかということを1点お聞きいたしたいのと、この宿泊の利用率を上げるために、先ほど話のあった合宿パックに関しましては、数年前から、御承知の方も多いように、京都大学のテニス部なんかが毎年宿泊パックで来ていただいておるようでございまして、今後そういった合宿等々を積極的に誘致していくべきではないかなと思っております。

 私も実は、先月岡山の小学生のほうが近いうちに中予地区のほうでミニバスケットか何かの全国大会があるということで、宿泊所が近辺にないのでここ使えませんかということを聞いてお聞きしましたら、先ほどの5,500円の合宿パック、大部屋で50名か60名ぐらい宿泊するということで、使えるのと違いますかということで御案内はしたんですけども、今回の50ページの合宿・研修棟の利用料金を拝見しますと、宿泊だけだったら、小学生以下だったら1,950円、合宿パックで1泊2食にしますと、先ほどの課長の説明では四千何百円ですかね、安くなって。

 小学生の合宿にしますと、食事代が2食で2,500円というのは、ちょっと高目の設定になっておるのではないかなと。そういった小・中学生、児童・生徒を中心に積極的な利用を進めるのであれば、もう少し食事代のほうを安価にして、利用をもうちょっとしやすくする料金設定が必要かと思うんですけども、この点に関しての見解を1点お聞きいたしたいのと、こういった利用料金に関しましては、一般的にはどっかの項目で減免措置ということで、そういった大人数、例えば大広間で50名、一番多いので90名ぐらいが宿泊したということを聞いておるんですが、そういう場合にはケース・バイ・ケースで減免のことも検討しておくか、そういったもうちょっと安い料金設定をあらかじめ設定しておくべきというふうに思うんですが、今回のこのような県外から小学生が50名以上単位で宿泊するとか、例年実施しておりますマドンナカップとか、ああいう行事を誘致する場合にも、宿泊を松山市のほうに持っていかないことを考えますと、いま一歩違う料金設定か減免の設定の必要を感じますが、この点どのようにお考えか、前向きな方法はないかということをお聞かせいただきたいと思います。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 大西議員さんの御質問にお答えいたします。

 現在この条例で明記いたしておりますのは、あくまでも有料施設の宿泊料金でございまして、パックというのは、現在指定管理を受けております企業側が営業活動の中で金額を決めて、押しなべてやると。当然、市のほうにもこういうパックをやるんですよというふうな事前のお話をいただいた中でそれを進めるという形になろうかと思いますけれども、今議員さんが言われましたように大人数が来る、かなりの人数が泊まるとかといった場合には、あくまでも宿泊料金の最高限度を今回条例の中に決めておるんでございまして、それプラス食事代、さっきいう2,800円の食事代が高いというのなんかは人数構成の中で若干食事代を落として2,000円にするとかという話は当然ありきというふうに考えておりますので、それは宿泊の人数等において現在指定管理を受けておりますFun Space(ファンスペース)におきましても、当然一営利団体でございますので、この中で採算ベースに乗るような金額設定を交渉の中でやっていくことは可能というふうに考えております。

 それと、減免につきましても、これは指定管理者がすることができるという部分を条例上に加味しておりますので、ただそれを一方的に一刀両断にやるというのも問題がございますので、そういった部分をやるという分についても市と協議をした中で、その状況に合わせた中で判断をしていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 宿泊料金、利用料金に関しましては、この別表に入っとる金額が上限であるということでございますので、指定管理者のほうで柔軟に対応できるということで十分理解いたしました。

 あと、先ほど申しました今回の県外の小学生の宿泊に関しまして、当初団体の方のほうはウェルピアのほうに問い合わせをいたしますと、この料金が決まってますので、まけることはできませんというような対応、少しちょっと冷たいような対応があったということをお聞きしましたもので、そうは申しましても、指定管理者のほうに指定管理で委託しておりまして、Fun Space(ファンスペース)もさっき課長おっしゃったように営利団体でございますので、向こうの判断になるかとは思うんですけども、先ほどのことでしたらもう少し柔軟に対応のほうをしてもらえるように、行政のほうと指定管理者のほうとの話し合いで、指定管理者のほうに対して要望事項といたしまして、やっぱり使ってもらって何ぼのものでございますので、この辺の行政からの要望といたしましては、柔軟に今後もこういった大口利用に関しては対応をしてほしいというような打ち合わせのほうをぜひとも一度お願いいたしたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(日野正則君) 答弁要りますか。

            〔5番大西 誠議員「いいです。要望事項で、そのようにお願いしますということですから」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) なければ、暫時休憩いたします。

 再開、午後1時。

            午前11時55分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時00分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。

 議案第86号平成20年度伊予市一般会計補正予算(第2号)について、まず歳出より款を追って質疑を行います。

 2款総務費について御質疑ありませんか。

 別冊説明書11ページ及び12ページ上段です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) すみません、アスベストの件なんですけれども、3項目云々っていう話があったんですけれども、どういう種類のアスベストについては既に調査が終わっているけれども、何々アスベスト、こういうアスベストについての調査を、ここでまとめてやってくれます。後出てきましたよね、3カ所ぐらい。こことこことここに関してはこういう種類のアスベストについてするんだという、それをお教えいただければということです。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の御質問に対して私のほうから御答弁申し上げます。

 3カ所まとめて、今の2款5目、しもなだ診療所及び13ページ中段、6款1項6目、農業施設のなかやま農業総合センター、それから15ページ下段、安広ポンプ場ほかということで安広ポンプ場と豊田排水ポンプ場ということで補足説明をさせていただいたところでございます。

 17年度に調査いたしましたアスベストの種類、3種類ございます。クリソタイル、アモサイト、それからクロシドライト、この3種類が17年度に調査済みでございます。

 今回有害とされるものの3種類、項目がつけ加えられました。それがアクチノライト、アンソフィライト、それからトレモライト、この3種類の追加項目に対する補正予算でございます。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 11目の13節委託料の項目でございますが、住民税特別途徴収制度のシステム改修費1,400万円、あとeLTAX(エルタックス)の導入業務の500万円ということで、この中身につきまして、いま一度概略のほうの御説明のほうをお願いいたしたいと思います。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(日野正則君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 大西議員さんの質問にお答え申し上げます。

 全国共通になると思うんですが、私ども12月補正でということを考えとったわけでございますが、11月に御案内のとおり、先般の6月議会で住民税からの特別徴収することが施行されるようになりました。そのことに対する電算関係の整備費ということでございますが、12月補正で考えとったものが急遽11月に導入試験をとり行うということになりまして、そのスケジュールが急遽示されまして、これが9月補正でないと間に合わないということで対処したわけでございます。

 この1,400万円の基幹システムの整備につきましては、これは基幹系のシステムによって各市町村によって変わってくるわけでございますけれども、概算見積もりでシステム改修した場合に1,400万円かかるだろうということで計上させていただいております。

 それから、eLTAX(エルタックス)でございますが、これは伝達、情報ルートになるわけでございます。これが施行されますと、経由機関として地方税電子化協議会という機関ができてまいります。そこへ年金保険者、いわゆる社会保険庁になろうかと思いますが、それから来たデータの振り分けをいたしまして、市町村のほうに情報を提供することになります。それから、市町村からは特別徴収対象者情報を年金保険者のほうに送ることになります。これの伝達をするルートということで、この整備が必要になるということで、これがインターネットの接続サービスをしているプロバイダーとの契約が必要でございまして、これは市の基幹にもしていただいておりますOECを通じて見積もっていただきまして、約500万円必要であろうということで、急遽計上させていただいたものでございます。

 以上、お答えを申し上げます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 今御説明いただいたわけですが、まことに申し訳ない、勉強不足もございまして理解がほとんどできてないんですけども、住民税の特別徴収制度システム改修というのも何がどう変わるのかというのが、前の資料もちょっと調べておったんですけども、自分でちょっと調べ切れ、どれが概当するのかわからなかったもので、このシステム改修によって現状がどう変わるのかということをちょっとわかりやすく教えていただきたいのと、eLTAX(エルタックス)の導入に関しましても、基本的に500万円の導入業務でございますが、現状のしておる業務からこれを使用するに当たりまして、インターネットを使ったデータ移送ということでございますが、業務改善といいますか、現在よりどの項目が変更になるので時間が短縮になるとか、郵送でしておった項目がインターネットになるので、どのように便利になるとか、そういうことが簡単にわかりましたら、御説明のほうをいただきたいと思うんですが。現状と変更後の違いのほうがわかりませんもんで、その点を御説明願いたいと思います。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(日野正則君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) システムの改修、私も余り電算のシステムについては詳しくないんでございますが、いわゆる65歳以上の方が来年の10月から年金から特別徴収されることになります。このことに対しまして、情報のやりとりを、保険者と市と情報のやりとりをしなければなりません。そういったことで機関施設の整備とその情報のシステムを整備することが必要となってまいります。

 そういったことで、eLTAX(エルタックス)以外にもLGWAN(エル・ジー・ワン)という現在の施設設備を利用することもできるわけでございますけれども、やはりあと2年後にまたeLTAX(エルタックス)に変更しなければならないというふうなこともございまして、ほとんどの市町村がeLTAX(エルタックス)を利用することになっているようでございます。そういったことで、来年の10月からの年金からの天引きのための電算システムの整備ということでございます。

 以上、お答え申し上げます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 先ほどの御説明で、以前の議会のほうで御説明のあった、年金受給者のほうの窓口のほうでの住民税のほうの支払いを住民の利便性を図るか何かで、年金から住民税の天引きのほうをするのが来年10月でかまんですか、その関連したシステムの一括変更というふうに理解しておったんで構わんですね。はい、わかりました。



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 3款民生費について御質疑ありませんか。

 説明書12ページ中段及び13ページ上段です。



◆18番(平岡一夫君) 議長



○議長(日野正則君) 平岡一夫議員



◆18番(平岡一夫君) 13ページの上段の土地取得費のことなんですが、これ先日協議会まで開いていただいて、いい方向に転んだなというのが第一印象であります。それで、この購入に関して、賛成ではあります。しかし、確認をしたいと思うんですが、この説明では、更地にして、今農協の持ってる建物、土地を含めたものではなく、更地に農協がして伊予市が購入するという説明であったと思いますが、その更地というのは公共工事でやるときには建物だけ、上の部分を壊した分の更地という意味なのか、一般では基礎まで含めた、全部取り壊してもらうのが更地という感覚だと思うんですが、それはどちらなのか、お答えをお願いいたします。



◎福祉課長(武田淳一君) 議長



○議長(日野正則君) 武田福祉課長



◎福祉課長(武田淳一君) 平岡議員さんの御質問に御答弁申し上げます。

 更地と申しますのは、平岡議員さんおっしゃられたように、基礎の部分もすべて除去した後の形態を更地ということで考えております。また、農協のほうにつきましてもそういう考えであると考えております。

 以上です。



◆7番(青野光君) 議長



○議長(日野正則君) 青野光議員



◆7番(青野光君) この保育所のことについて再度お尋ねいたします。

 この件につきまして、3月と6月の議会で確か佐川議員がおおひら保育所について、今のところより広いところでやっていただきたいというような質問で、答弁は今のところを使いますとのお話であったと、僕は確かにそのようであったと思っているんですが、協議会でも私述べさせていただいたんですが、理事者側は頑としてそこに建てるという話の中で、なぜこのような建設用地を変更して取得費が上がってきたのか。

 建てることに対しては僕は広いところのほうがいいし、ましてや今回児童クラブも併用して建てようとする意向があるというて聞いております。本当にいいことだと思うんですが、何か我々に説明あるときにはそのようなお答えで、後で出てきた答えがこんな答えでは、本当に僕、理事者のお考えが二転、三転して、いい方向であろうとは思うんですが、一月もたたんうちにこのような結果になることは非常に残念だなと思っております。そのところのお答えをしていただきたいと思います。



◎市民福祉部長(岡井英夫君) 議長



○議長(日野正則君) 岡井市民福祉部長



◎市民福祉部長(岡井英夫君) 青野議員の御質問にお答えをいたします。

 おおひら保育所の建設用地につきましては、これまで現在地での改築という方針でありました。なぜかといいますと、市としては農協の跡地の用地の単価でございますが、これは以前消防の分団詰所を農協から譲っていただいた単価、平米当たり3万円という金額を参考に出しておりました。3月議会に地元の議員さんあるいは地域の住民の強い要望がございまして、一体農協が幾らで販売するのかということで、4月の中旬ぐらいになるんですが問い合わせをしました。この時点では回答がなかったわけですが、5月29日、担当課長らがJAえひめ中央の本所を訪問しまして、このときも回答がなかったわけです。JAからは財産処理の会議を経まして、6月12日の時点で価格の提示がございました。その時点ではまだプレハブが幾らの費用がかかるかということもまだ算出ができておりませんでしたので、7月の下旬ぐらいまでかかったわけですが、それが出ました後、8月4日の庁議で協議をしたわけでございます。

 庁議の中では、農協からの価格提示が当初の見積もりより安くなったということ、また仮設園舎の費用が高くつくということで、移転先の農協跡地の周辺住民の意向をお聞きして、また議員さんの御理解をいただいて、周辺住民の賛同が得られれば新築移転の方向でもいいのではないかという結果になったわけでございます。

 これを受けまして、庁議の日の午後、地元の議員さんに御相談をして、農協跡地の周辺住民の意向をお聞きいただいて、全員の周辺住民の方の移転賛同を得ましたので、今回用地買収の費用の補正計上を図ったわけでございます。

 先ほど言いましたように、一番の大きい要因は、JAからの提示価格とプレハブによる仮設の費用の比較によりまして、JA跡地の新築移転のほうが有利と判断したわけでございます。

 以上でございます。



◆7番(青野光君) 議長



○議長(日野正則君) 青野光議員



◆7番(青野光君) 再度確認しておきます。

 3月議会で言い、6月議会で、そのときに3月のときにはそれでは全然、部長の今の答弁では話にはなかったということですか。そして、6月議会が12日に今言ったような経緯でおおひら保育所の跡地は考えんと新しいJA跡地に移行しようとする案で我々に説明が先月あったということでよろしいんですか。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 青野議員の再質問にお答えを申し上げます。

 まず最初に、お断りを申し上げます。確かに当初計画を方針転換したことについて、そのような疑義が生じたことに対しては心からおわび申し上げます。

 ただ、3月議会におきまして、地元議員からの御質問においてはJAという形で御意見がございました。先ほど部長が申しましたように、その時点ではJAの用地、単価が我々の計画にはそぐわないという形で、現状でやるのがベストでなかろうかという判断をしたわけでございます。その後、6月議会においても現地でやるのかという質問に対しての市民福祉部長の答えでは、現地での利便性等々について御答弁を申しました。その前段で市長がお答えをした中には、再度協議をするというニュアンスを含めて御答弁したことは、質問された議員さんもそのような感触を得られたと考えております。

 先ほどから従来申し上げましたとおり、費用対効果、地域住民の要望、また実際そこで保育を受ける児童、子供のためを考えればやはりこれがベストではないかという形で、先般議員協議会を開いて事前に御協議、御理解をいただいたわけでございますので、そのことについて深く反省をし、今後こんなことがないように重々気をつけて政策に取り組んでまいろうと思ってます。

 以上です。

            〔7番青野 光議員「よろしくお願いします」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 6款農林水産業費について御質疑ありませんか。

 説明書13ページ中段及び14ページです。



◆3番(正岡千博君) 議長



○議長(日野正則君) 正岡千博議員



◆3番(正岡千博君) 2点ほどこの13ページで質問をさせていただきます。

 まず、8目の農地費の15節の工事請負費の中で、下三谷の土取場整備工事1,700万円、この関係をちょっと詳しく御説明をいただきたいのと、12目のため池等整備事業費、この中でのいわゆる19節県営生田池整備事業負担金、この関係が初めて出てまいりましたが、この生田池の整備に当たっての今後の状況といいますか、そこらをまずお聞きをいたしたいと思います。よろしくお願いします。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 失礼します。ただいまの正岡議員の御質問にお答えいたします。

 まず、1点目の8の農地費でございますけど、15の工事請負費、下三谷の土取場整備工事でございますか、これにつきましては合併前の旧伊予市の当時、平成10年から12年頃にかけてと聞いておりますけどが、この間にこの下三谷の土取場をため池改修工事等の羽金土用の土地として借り受けをしておりました。その後、この土を取っておりましたが、羽金土にそぐわないというようなことが発生いたしまして、その後現在に至っておりました。

 その用地関係者と市で覚書を提携しとるわけなんですけどが、その公文の中に平成20年度末までに果樹が植わる程度の整地をして返還するという項目がございます。それに伴いまして、今年度末でございますので、今回その土取場を整地して、地主に返還するものでございます。

 続きまして、ため池の県営生田池整備事業につきましては、県営事業でございます。本年度から5年間にわたりまして事業を実施するわけでございます。今年度につきましては、測量と実施設計についての工事を県営で行っていただきます。それに伴いまして事業費の負担金、市が18%、地元が7%負担するわけでございますが、この市と地元の負担金の合計が262万5,000円でございます。

 以上、お答えいたします。



◆3番(正岡千博君) 議長



○議長(日野正則君) 正岡千博議員



◆3番(正岡千博君) 2点目の生田池の関係はそれでよく理解いたしました。よろしくお願いをいたしたいと思います。

 1番目の下三谷の土取場整備はそういう経過があったのかなということを初めて知りましたが、とにかく私も以前に池の一般質問をしましたときに、このいわゆる土取場、土捨場の関係が非常に地元として苦労しておるというようなことを目の当たりに見ております。

 その関係で、やはりそういうことがスムーズに将来土取場、そしてまた土捨場の了解が得られるような形で、こういったことを今後もぜひ前向きに取り組みをいただきたいと、このように思うわけでございます。

 ちなみに一つお聞きしたいのは、面積がどのくらいであったのかということが1つでございます。先ほど冒頭申しましたことは、今後とにかくまだ上吾川は3割強ぐらいしか改修がどうも終わってないようでございますから、伊予市全体でも5割そこそこと聞いておりますけれども、そんな中で今後のこともあわせましてよろしくお願いいたしたいと思います。

 まず、この関係の面積。そして、工事をするに当たって土を取ったわけですから、捨てることはできないのかということ。普通は取りますと、後、そこへ捨てるというようなお話をよく聞くわけなんですが、その関係をちょっと。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 正岡議員の再質問にお答えをいたします。

 全体面積でございますけどが、山林面積が2,425平米、農地面積が4,611平米の7,036平米が当初の面積でございます。

 あわせまして、この残りました土を今後捨てることについてでございますけどが、整地するのに約1,600立米程度の土をどこかに仮置きをしなくてはならないようなことになっております。その後整地を行うというようなことでございます。



◆3番(正岡千博君) 議長



○議長(日野正則君) 正岡千博議員



◆3番(正岡千博君) 土取場であって、なおまだ土を取らんといかんということであるわけですか。ということは、捨て場には当然ならないということですね。とにかくそういうことで今後も大切な水資源の、農業はもちろんですけれども、地下水の涵養等でいわゆる池というのは大事だと思いますので、どんどんこのような土捨場、土取場の関係を検討いただきたいと思います。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 農林水産業費、3項の水産業費、14ページの一番最下段の分なんですけれども、上灘漁協の水産加工処理施設なんですが、地方債4,000万円ということなんですけれども、これの後の処理ですよね。何らかの保障といいますか、あと地方交付税で何割が面倒見てもらえるようになってるとか、そのあたりの今後の4,000万円の見通しがわかっておりますればお教えいただきたいのと、この補助金4,482万6,000円、これ総事業費、前にも多分言っていただいておるんだろうと思うんですけど、再度この水産加工処理施設の総事業費を再度お教えいただいたらと、このように思います。それと、これの完成のおおよその月ですね、何月ぐらいを見込んでいるか。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 水田議員の御質問にお答えいたします。

 この総事業費に関しましては、多少流動的にはなっておりますけどが、当初計画しておるのが7億6,000万円か7,000万円ぐらいになろうかと思います。ただ、既に6月の補正にも上げております実施設計等で事業費の変更がかかっておりますので、多少事業費につきましては今後変動があろうかと思いますので、御理解いただきたいと思います。

 なお、工事の完成につきましては、今年度事業費を上げております解体につきましては年度末の3月で、来年度につきましては新しく施設の整備等で21年度末の予定でございます。

 以上です。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 私のほうから水田議員の1点目の地方債の件について御答弁申し上げます。

 この地方債、過疎債を充当するようにいたしております。この件につきましては過疎債は交付税で7割程度交付されるようになっております。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) よろしいですか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) ないようですので、次へ参ります。

 8款土木費について御質疑ありませんか。

 説明書15ページ及び16ページ中段です。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 15ページの8の1の2がけ崩れ防災対策費で、そのうちの15節工事請負費、これにつきましてはさきの説明で日浦地区のがけ崩れ防災対策ということで延長12メートル、高さ8メートルの擁壁をつくるんじゃなかろうかと思いますが、工事金額がわかれば教えていただきたいと思います。

 以上です。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 日野議員の質問にお答えいたします。

 工事費は事務費込みの750万円でございます。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 工事設計費というんですか、事務費含めて750万円ということなんですが、これにつきまして、いわゆる今油の関係で資材が恐らく上がっとると思うんです。特にセメントとか鉄鋼、コンクリート製品、その辺の価格の値上がりについて配慮をした設計になっとるのか、それをお聞きしたいんです。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 再質問にお答えいたします。

 今回の設計につきましては、建設物価表によりまして現在の建設物価によって単価設定をしております。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(日野正則君) 日野健議員



◆14番(日野健君) それでは、値上がり分というか、そういうものは反映しておるということですね。それで、いつから単価に反映させたか、1点、時期的な問題。それと、これに関連するんですけどが、既に発注しとる、4月以降ですが、その間につきましてもやはり物価が上がっとると思います。スライドというんですか、物価が上がったものについてのスライド条項というんですか、そういうもんを今後検討するのか。2点お願いします。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(日野正則君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 日野議員の再々質問にお答えいたします。

 単品スライド条項のことを御質問されたんだというふうに思うわけなんですけれども、単品スライドにつきましては、コンクリートというお話がありましたけれども、コンクリートは含まれておりません。単品スライドの対象になりますのは、鋼材類と燃料でございます。それが請負額の1%を超えますと、その値上がり分が1%を超えますと、その分を受注者から請負代金の変更請求に基づいて発注者が負担するということになっております。

 以上です。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 私のほうから、矢野上課長の補足をさせていただきます。

 単品スライド条項、おっしゃるとおり、原油の高騰等によりまして考慮しなきゃいけないということになっております。工事請負契約者の約款の第22条の6というところにスライド条項がございまして、それに基づく請負代金の見直しが円滑にできるように条項の運用基準、これを定めておりまして、本年8月1日から運用開始いたしております。

 先ほど課長が申しましたとおり、その条項の中でうたわれておるのは2資材、鋼材類とあと燃料費、この2資材に限定をいたしております。

 それから、現在発注しております工事に関しましては、すべての工事、130万円以上の工事に関して対象といたしております。

 それから、先ほども申しましたように、その条項に基づく2資材の工事請負の1%、例えば100円のものであれば、101円を超えるもの、102円になればその1円は請負業者、1円は発注者の市が負担ということになろうかと思います。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) よろしいですか。

            〔14番日野 健議員「はい、ありがとうございました」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 9款消防費について御質疑ありませんか。

 説明書16ページ下段及び17ページ上段です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 国道56号線の拡幅に伴って防火水槽を移設するというふうにお聞きしたわけなんですけれども、何年後になるのか私もわからないですが、いろいろお話聞いてると、伊予消防等事務組合の本部が今伊予市にあると思うんですけど、伊予市の建物、いずれ数年以内に建て直すのではなかろうかという話も聞いており、具体的な場所はわからないけれども、少し高台のほうに移るのではないかというような話が出ておるのを漏れ聞いておりますけれども、要するにそこに行っても今の場所についてはその地域のために必要ということなんだろうともちろん思うので、その場合にその跡地の処理の問題が出てきます。

 そのときに今はそこに消防の本部があるから、土地として空間が利用できて、そこに防火水槽があるわけですけれどもが、その後に移動した際にその土地の処理に関して、それを民間に払い下げるとかといった場合に、そこにそういう地下に、そのような割とでっかい大きなものがあったのでは土地が売れないというようなこともあるだろうと思うんです。そういう意味で、それが3年なのか5年なのかわかりませんけれども、そういう無駄な投資になるようなのはやっぱり、なりかねないような施設については、もちろんそこまで考えてちゃんとやっとりますと、議員心配せんでもええですよということなのか。私としてはあえて老婆心ながら心配して尋ねるわけなんですが、税金を預かって使用する、それを我々はいいとか悪いとかここで決めさせていただくわけですけれども、そういう無駄なお金にならないような心配をしたいわけなんですけれども、そういうようなことが決してあってはならないと。つくっておいたが、5年間しかそれは使えなかったというようなためにその防火水槽をつくったのでは、二重、三重の意味で、安全の面からももったいないし、大変だし、お金の面からももちろんもったいないということなので、そのあたりを含めて、ここに今予算が上がってきておりますが、防火水槽をつくることが正しいのかどうなのか、しゃんとお答えいただいたらと思います。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(日野正則君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 水田議員の御質問に私のほうからお答えします。

 水田議員がおっしゃるとおりでございまして、あの場所に建てかえるということはまだ決まっておりません。そういう状態の中で、あの用地の中へ移転するということが必ずしもベターではないであろうということがありますので、緊急を要する場合もございますので、できるだけ近くの中で設置ができる場所があるかどうかを含めまして、有効に使いたいと思いますので、そのあたりひとつ流動的なことになろうと思いますが、お許しをいただきたいと思います。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 再質問する必要も今の答弁でないんですけれども、大事な話ですから再度の念押しということで、ここには伊予消防敷地内防火水槽移設工事で、伊予消防内敷地内にある防火水槽をどっかに持っていくということであって、伊予消防内敷地内に防火水槽をつくるんでないということを再確認しておきたいということで、もしつくるならば、今後それが少なくとも、どういう言い方するんですかね、つくったら15年とか20年とかは決してなくしてはだめですよと言われているような、その何十年かの間、ちゃんとできるような場所、例えば公園の中であるとか、あそこから50メートルとか100メートルとか、もちろんあそこら辺の消火のために利用するわけですから、あの近辺でないといかんと思いますが、そういう土地は余り見受けられんですが、なるべくそういうような土地を探して、ちゃんと間違いなくこれは補助基準に基づいて何年間は設置を認められる場所につくるというふうに明言をしていただいたらと思います。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(日野正則君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 再度の御質問でございますが、消防等事務組合本部の位置が決まっておりませんが、あの場所に建てかえるということもあり得るわけでございますので、そこ辺も含めながら、今県のいわゆる消防本部の一元化について検討中で、まだ結論が上がってないわけです。それらをとらえて、我々がどの場所にどの程度のものをつくるかということはまだ決めようがないわけであります。その県の方向が決まってからということで延ばしております。そういう中で、現在の場所で建てかえてもいいだけの面積がとれるかどうかも含めて、あそこへとれるのであれば、その一画に水槽をつくることはやぶさかではないわけでございますので、その辺も含めながら、できるだけ無駄のないような方向で進めていきたいと思いますので、御理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次に参ります。

 10款教育費について御質疑ありませんか。

 説明書17ページ中段ないし19ページです。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 2つの節に関しまして、質問事項3つになろうかと思いますが、お聞きいたしたいと思います。

 18ページ5項2目の15節工事請負費でございますが、中村地区公民館の空調の改修工事ということで金額2,000万円、空調で言いますとかなりの高額の工事請負費が上がっております。昨年も公民館の空調の改修で金額が非常に多かったもので聞いたことがございましたが、これは現状あります空調の一般的な、100ボルトか200ボルトかは別にいたしまして、現在の空調機器のほうが古くなったので、新しい機械のほうに入れかえるという工事のみなのか、この御時世でございますので、省エネとかエコ対応の空調のほうが時代の流れになっております。例えば屋上緑化とか、教育施設に関しましては緑のカーテンとか、そういうことで環境に配慮した空調への変更のこともございますが、そういったことは全くないのか、中身に関しましてどういった方向の空調の改修なのかということを1点お聞きいたしたいと思います。

 もう一点が、19ページにございます6項4目13節の委託料、この給食センターの項目に関しましては、8月26日の議員協議会のほうでも重々議論ございましたので、中身に関しましては確認が中心になるかと思いますが、1点目は、前回の協議会のほうでの配付資料でございます。配付資料のほうには市民農園のほうとセットで資料の提示があったわけですが、今回補正予算で上がってます項目はあくまでも学校給食センターの基本設計の業務ということでございます。これ資料配付のほうにあった市民農園のほうとは全く切り離して、基本設計業務という項目で議論をしたのでよろしいですねという確認でございます。

 と申しますのも、この基本設計の申請に当たりましては、前回協議会の説明では、国のほうへの農林漁村活性化事業の認定をするためには、この基本設計業務が必要だから補正のほうに上げますというような御説明であったわけですが、その際に国への申請がこの学校給食センターの基本設計の単体で出るのか。ちょっと心配なのが、市民農園のほうもセットで国のほうへの事業申請が出るのでございましたら話がちょっと違いますもんで、全く切り離して単体でよろしいんですねということの確認が1点でございます。

 それで2点目が、先ほど申しました国のほうへの事業の認定をしまして、2分の1の補助金をいただくための基本設計の申請ということでございますが、協議会のほうで聞きましたのが、正式にまだ場所が決まってない状況で事業申請というのをするのは通常考えますと少しおかしいんではないでしょうかというような質問をいたしましたら、事業の申請が重要であると。後に、万が一、場所のほうの変更があっても、この基本設計業務というのは有効でいきますよというような説明があったわけですが、本当に場所が決まってない状態で、重複しますが、後々建設場所が変更になっても、この基本設計業務というのは生きてくるんですねということの確認をいたしたいと思います。

 と申しますのも、数年前のぐんちゅう保育所の設計に関しましても、一度ぐんちゅう保育所の設計の委託業務が上がっておった後に、愛媛県のほうへの申請で不備があったということでもう一度設計のほうをし直しまして、予算が無駄になったということを聞いておりますので、この基本設計業務の予算の計上に関しては、そういったことが後々変更が入っておっても5,500平米ということで申請になるかと思うんですけれども、今後仮に違う場所になって5,500平米が万が一、5,000平米とか4,500平米になっても、仮に8,000平米になっても、この設計業務が有効になるということの確認をいたしたいと思います。

 以上です。



◎教育委員会社会教育課長(三好正君) 議長



○議長(日野正則君) 三好教育委員会社会教育課長



◎教育委員会社会教育課長(三好正君) 大西議員の質問にお答えいたします。

 中村地区公民館は、一昨年ですが、上野地区と大平公民館、両方した方法を今回とらせていただきます。以前におきましては、1機械室において全室の空調関係がされるものでございましたが、今回は管理室及び図書館含めて10室を各それぞれ1つずつ空調をするという方式で、以前の価格とほぼ同じ金額でございます。

 よろしく御理解お願いします。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(日野正則君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 大西議員の2番目の御質問につきましてお答えさせていただきます。

 まず1点目の件でございますが、市民農園とは全く切り離したものであるということをまずは御理解いただいとったらと思います。今回の予算計上させていただきました学校給食センター基本設計の業務というのは、市民農園とは全く関係ございません。

 それと、ちょっと事業認定というものにつきましてですが、税の控除といいますか、その関係で県のほうに対して県の用地課で事業認定を受ける必要があるということでございまして、国の補助金とかということは給食センターのほうについては、また関係ないということを御理解いただいたらと思います。

 今回の基本設計、仮に当然基本設計する場合に用地が確定といいますか、候補地としてその土地に対してどういう配置をするとかというようなことも含めましての基本設計になりますので、候補地といたしましてこの間協議会でお示しいたしましたところ、給食センターの候補地としては考えておりますというか、候補地として決定させていただいたというような形で、議員さんおっしゃるとおり、仮に場所が変わったといたしましても、あと施設の内容の基本的な設計とか、中への備品の配列とか、機械の配列とかもございますし、そういうような点につきましてはそのまま基本設計、今回の業務費はそのまま使えるということで、あと用地等が仮に変更した場合につきましては、市のほうの実施のほうで配置等のレベルにつきましては対応ができるというような形で対応が可能かと思っております。

 以上です。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 中村地区公民館の空調に関しましては、従来の過去の改修を参考にして改修するということで理解いたしたわけですが、私先ほど質問しました、いい悪いは別にしまして、費用対効果を考えますと、そういった緑のカーテンとか屋上緑化が本当にいいのかという若干の疑問はあるんですけれども、今はそういう流れなんで、そういった検討は、この件もですし、今後の改修の時点でも検討していく項目かなと思っておりますので、この件では全くそういう検討があったのかなかったのか。また、今後の空調の改修に関しましては、そういった検討をする予定があるのかないのかということをもう一度お聞きいたしたいと思います。

 給食センターに関しましては、非常に言葉を選びながらの慎重な御答弁であったというふうに思うんですが、はっきりお聞きしておきたいのは、先ほども申しましたが、私の誤解というのが、前の協議会では国への事業の認定というふうに聞いておったんですが、国は今回関係ないというような御説明で、またお聞きしたいことはあるんですけども、一番大事なのは、まだはっきりと場所が決まってないというふうに多くの市民、議員のほうは認識しておるかと思いますので、いま一度、万が一、現在の候補地から、立地場所に関しましては12日の一般質問のほうでもちょっと自分の考えのほうを申し述べるような予定にしておりますので、この具体的なことは別にしまして、現在の候補地から万が一変更になっても、この基本設計業務のほうは有用ですよということをいま一度はっきり明言していただきたいと思いますので、明確な御答弁のほうを、場所に関しての御答弁のほうを明確にお願いいたしたいと思います。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(日野正則君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 大西議員の再質問に私のほうからお答えしたいと思います。

 中村地区公民館の空調につきましては、従来どおりの方式での空調施設の改修、改良ということで、ほかのエコ的な分についての検討をしたかと問われておりますけども、残念ながら申し訳ないんですけどもその分についてはいたしておりません。ただ今後、教育委員会が所管している施設につきましては、恐らく市の施設もあろうかと思いますけども、空調機器については今後、改修の必要が出てこようかと思いますけれども、それはその建物の構造とかさまざまな観点がありますので、そこら辺については、その時点で今後の時流に乗っての検討も必要かと考えております。

 次に、給食センターの関係でございますけれども、場所については一応我々としてはこの場所を考えております。それでこの土地について、土地の形状が山際から川に向いて流れた傾斜地でございますので、整形地じゃないという部分もございます。そういう中で、案としては真っすぐの線を引かせていただいて5,500平米当たりを目安にしております。きっちりこれが5,500になるかどうかということについては、今後の基本設計等の中で精査していかなくちゃならないし、地権者との交渉の中で農地が分断される、分筆が必要になってくる土地もございますので、そこらの中での交渉事項になってこようかと思います。

 ただ、事業認定を受けるのに、これが5,500と言うておったんが6,000なり7,000になっても事業認定が受けれるかどうかについてはちょっと難しいんかなと。先例事例等を見てみますと、5,500あたりが県の事業認定、給食センターとしての事業認定としての上限かなという気はしておりますので、これを言われるように7,000、8,000と広げていくと認定をもらえないと。すると、その次の後の税の控除の問題等が生じてまいりますので、やはり教育委員会としましては5,500をめどとして購入したい。そのための基本設計の委託料でございます。

 ただ、基本設計につきましては、場所が変わればやはり建物の基本設計等をつくりますんで、それに伴う地下の構造部分とか、周辺の景観とか、土地の中での給食センターの建設の配置とかというのは当然変わってまいります。今回の基本設計業務の中では、各種の申請業務とか提案の業務とか近隣の調査業務とか給食センターの配送の計画とか災害等の関係とか調理員の配置策定とか配置とか、それと設計業務とか、もろもろの業務の委託を含んでおります。ただ、言いましたように、場所が変わるとどうしても変えにゃいかない部分も出てまいります。先ほど田中課長が答弁しましたように、変わったときには市の職員で対応できる範囲であるというような御答弁でございます。

 以上でございます。

            〔5番大西 誠議員「答弁不足で、敷地が小さくなった場合、5,500が上限なんですけど、大きなった場合は対応不可ということだったんですけど、小さなった場合はオーケーかどうか」と呼ぶ〕



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(日野正則君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 答弁漏れがあったようでございます。5,500というのが大体上限であろうということで、ただ敷地が狭くなってくると、この4,000食をつくる給食センターの配置等に支障が出るかなと、難しくなってくる部分があると思いますけれども、5,500以下で4,000だったら事業認定が受けられないかということについては全くございません。

 以上でございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 最後になりますが、協議会のほうでの八倉局長のほうの答弁はほぼはっきりとした口調で、もし場所が変更になりましても、この基本設計は有効でありますというふうな、ほぼ断言に近い言い方であったんですけども、今日の答弁ではちょっと語尾が、前回の協議会と比べますと若干弱く、非常に弱く聞こえるわけでございますが、2回目の再質問でお聞きして、はっきり御答弁願いたいというのが一番重要なその点でございまして、私も現在の候補地を全く否定しておるわけと違いますが、今後も十分な議論がなされると思う前提をもとにして、万が一場所が変更になってもこの基本設計、軽微な変更であったら市の職員のほうの設計変更で対応できますというような御答弁があったので、前回の協議会で言っていただいたようにこの場でもって場所の変更、万が一場所が変更になっても十分対応できますというふうに、今日もいま一度明確に御答弁のほうをお願いいたしたいと思います。

 で、私の質問は終了します。



◎教育長(上田稔君) 議長



○議長(日野正則君) 上田教育長



◎教育長(上田稔君) 前回協議会におきましては、使えるか使えないかについては、大西議員2回質問があったと思うんです。それで、使えるか使えないかはっきりせえということですから、使える部分があるわけですから使いますと返事をしたわけでございまして、あれをどっちか言えということでなければそのままであったわけでございます。ただ、十分使えるかどうかというふうな文言はなかったというふうに私は記憶しております。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 大西議員の再々質問の関連でお答えを申し上げます。

 最初の御質問の中でぐんちゅう保育所の件を例に出されましたが、ちょっと例が違うので訂正の意味も含めて。

 ぐんちゅう保育所におきましては2カ年度の補助申請というステップを踏まなきゃだめなんで、1回目のときには鉄筋コンクリートで了という形の県の了解がありました。新年度になりまして新たな県の体制の中で、木材森林の有効活用という形で木造でなかったらだめですという形でやむなく変更したことで、設計変更の賠償請求をしたいぐらいでおりました。それと、よかれと思って議会前に開催いたしました議員協議会において、かえって混乱と誤解を招いたことで、我々の考え、思いを申し上げます。

 まず、給食センターにつきましては、合併協議において総合給食センターの建築という形で建設計画に計上いたしました。それを受けて、合併後の新市建設計画におきましても、総合給食センターの建築という形で2カ年にわたる検討委員会を経て大平地区という形が決定をいたしました。

 この中に3つの候補がありまして、あと2つにつきましては、圃場整備の関係上、無理であろうという形で5,500平米を確保する学校給食センター用地という形で前回議論になりました位置に落としたわけでございます。その中で3月4日、我々庁議を開いたわけですが、教育委員会の部内会議におきまして、給食センターの1センター化、場所の特定等々を踏まえ、教育委員会の委員の意見も含めて3つの決定事項がございました。

 1つは、事業方式は1センター化とする。建設候補地は大平地区を検討する。事業手法は公設公営とする。その中で、さらに産業、保健、教育、福祉と多岐に至る食のまちづくり構想実施体制の早期構築と成果提示について我々行政側に要望するという教育委員会の付託がありました。ここを受けて、今回給食センターの基本設計をおく場合に、当然議員の方々からは場所について御質問があろうから事前に場所の特定をして、そこにセンターをつくるという協議会を開きましょうという中で、先ほど私が申しましたとおり、先般伊予市のまちづくり計画の中で平成23年、給食センターを核にしたいわゆる食のまちづくり拠点をつくるという形も議会に御了解をいただいておりましたので、あの時点で我々が考えております、先ほど言った市民農園、これについて議員の御協議、御意見をいただくためにあわせて議員協議会を開かせていただいたわけで、決定事項ではございません。

 ただ、給食センターにおきましては、あそこで5,500平米を確保してセンターを早期につくりたいというのが第一主眼。今回の設計においても、そのための基本設計でございます。そういうところを御理解いただいて。我々がああいう計画を上げたのはさきの議会の委員会におきましても、福井県小浜市において食のまちづくりという形で事前研修もいたしました。その議員報告を受けて、我々も刺激を受けまして、伊予市が独自にやる場合はどうすればいいかという形で、給食センターの中で、単なる食育ではだめですよと。やはり伊予小・中でやっておりますようなメニューの特定化、いわゆる体験農場を併設するというような先進的な事例もございますので、その中で給食センターの横に農地を確保したいと。ただ、自治体においては農地を保有することはできませんので、賃貸しかない。では、市民農園という形もいかがなものか。今回双海でやる共栄網の改修工事におきましても、この補助に乗せれば通りやすいですよという国の指導もありましたので、今回それに乗せて議員各位の御意見、御批判等々いただきたいということで出したものでございますので、それについて今後まだ十分時間もございますので、ほかに方法があれば、いわゆるそこで食の体験を児童・生徒が行うという方法をほかの場所がいいのか、併設したのがいいのか等も含めて、また御意見をいただいたらと思いますので、誤解があれば誤解を解いていただいたらと思います。

 以上です。



◆7番(青野光君) 議長



○議長(日野正則君) 青野光議員



◆7番(青野光君) 学校の給食センターでちょっと私が間違うていたら、先にお断りしておきます。

 先日の説明会のときには、給食センターが建つところは、一番最初に説明受けて3カ所目のところで5,500平米を確保したいというときの土地と、何か右左が入れかわっとるような御説明があったと思うんですが、それについてなぜ右左が入れかわったのか、説明できましたらお答えしていただきたいと思います。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(日野正則君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 青野議員の御質問にお答えします。

 場所につきまして、我々は給食センター配置、設置場所については、民家、住家に近接している場所についてはできたら避けたいということでございまして、東のほうになろうかと思いますけれども、東のほうの場所ですると住家から離れた場所になるということで、この奥のほうの場所に一応決めさせていただいたというところでございます。

 以上、お答え申し上げます。



◆7番(青野光君) 議長



○議長(日野正則君) 青野光議員



◆7番(青野光君) 局長を責めるような物の言い方になったらごめんなさい。

 当然、建てるときには、あそこに決めたときに人家があるのはわかっていたはずでございますが、なぜそのようなことは後回しで、あそこじゃあそこじゃと決められて私たちはお話を伺ったわけですが、今回そのように変わって、人家がある、当然人家はありました。それでもなおかつそのようなお答えが返ってくるのは、私は甚だちょっと私の感覚でははかり知れないので、再度お答えください。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(日野正則君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 青野議員の再質問にお答えいたします。

 我々最初、入り口に近いほうといいますか、道路のアプローチの近いほうということが念頭にございまして、人家のことについては余り考えてなかった面はございます。そこらのことをまた冷静に考えてみますと、やはりできれば人家から遠いところ、離れたところ、より離れたところのほうが周辺の方の御理解をいただくのにはよりいいんかなということでございまして、最初のところの場所等について、我々としての検討を深めてなかったということについては反省をいたしたいと思います。

 以上でございます。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 給食センターの件につきましては、大西議員や青野議員の御質問で理事者の考え方については理解をいたしました。角度を変えて1点、上灘中学校の建てかえについて御質問をさせていただいたらと思います。

 上灘中学校の耐震、耐力度調査をしてみて、強度がなければ建てかえをしますと、以前の議会で市長さんがはっきり明言されたことが強く印象に残っておるわけでございまして、その後の耐力度調査の結果がもたないので建てかえするようにしたという御説明であったわけなんですが、この上灘中学校の場合は、初めから耐力度調査については規格に沿わないというのがはっきりわかっていたんではないかなというふうに推測をしておりますが、今回、もう即建てかえということの決断をされたことにつきまして、下灘中学校との統合の関係も含まれての建てかえを考えておられるのかなというように理解をしておるわけでございますけれども、今回この設計予算であらかた理事者のほうとしましては建てかえに対しまして、現在ある校舎の規模程度にされるのか。あるいは、下中を統合するので、今以上の校舎が必要なのかというようなことも考えておられるのか。そこらの規模について御説明をいただいたらというように思います。金額的には、設計ができていないので、それもお聞きをしたいわけでございますけれども、金額的には出ないと思いますが、どの程度の規模の校舎を建築して、ある程度の大まか、どれぐらいの予算でやりたいというようなことがわかっておりましたらお聞かせをいただきたい。

 それにつきましては、一応伊予市の総合計画の中・長期の計画の中には、この上灘中学校の建てかえということについては上げられてなかったような記憶がございますので、この建てかえについては数億円という金額が必要でありますので、そこらあたりの将来的な財政面から見ましてもどのような程度の規模で建てかえをされるのか、お伺いをしたいと思っております。よろしくお願いします。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(日野正則君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 竹本議員の御質問にお答え申し上げます。

 校舎の上灘中学校につきましての耐力度調査の結果が8月20日に出まして、3,460点という結果でございました。以前に御説明申し上げましたとおり、5,000点以下でしたら国の補助金等2分の1の対象になるということで、改築に向かってということで今回設計の予算を計上させていただいたような経緯でございますが、校舎の規模につきましては、議員御指摘のとおり、下灘中学校の統合との関係もございますが、統合いたしましてもクラス数等はもう変化ございませんので、現状が990平米ということでございますが、1,000平米当たり程度の校舎の建てかえというような形になろうかとは考えております。

 費用につきましてはちょっとまだはっきりしていないんですが、これはあくまでも概算でございますが4億8,000万円程度の、これ設計委託費を上げるために概算を出した工事費の概算の計算でございますが、そういうふうな数字で一応設計費は上げさせていただいております。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野正則君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 概略わかったわけでございまして、ただこれが校舎の完成はいつ頃を見込んでおるんか、その点わかっておりましたらお答えいただきたいと思います。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(日野正則君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 竹本議員の再質問にお答えいたします。

 校舎の工事の予定でございますが、仮校舎を建てる、また仮校舎を建てないというような点も含めましてこれから設計等で協議していくわけでございますが、建築工事の予定といたしましては21年の12月ぐらいに着工ということで、供用開始が22年の10月ぐらいの計画でございます。

            〔17番竹本 清議員「了解」と呼ぶ〕



◆22番(高橋佑弘君) 議長



○議長(日野正則君) 高橋佑弘議員



◆22番(高橋佑弘君) ちょっと2点ほどお尋ねをしますが、学校給食センター基本設計業務委託料でございますけれども、さきの議員さんの御質問に対して明確にお答えができましたこと、しかと受けとめたわけでございますけれども、全面的に納得したという意味合いのものではありませんでしたけれども、どうも急ぎ足みたいな感じがして、無理を通せば道理が引っ込むのたとえがございますけど、そのような感じを受けざるを得なかったんですが、これは答弁は要りません。

 次に本題に入りますが、18ページの3目の学校建設費でございます。22節の補償補填及び賠償金、補償金、港南中学校周辺建物等工事損害補償金となっておりますけれども、これは先日の説明のときに聞き漏らしたのかもしれませんけど、念のためにと思って聞くわけなんですが、これはどういう経緯で、どういう内容によって補償をしなきゃならないようになったのか。また、この補償金額については、どこで決められたものか。あるいは、これによっては大方対象者の人からは了解を得てるのか。そこら辺の説明をしていただきたいと思いますので、お願いを申し上げます。

 以上です。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(日野正則君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 高橋議員の御質問にお答え申し上げます。

 港南中学校の改築に関しましては、議員御承知のとおりでございまして、中学校建築、周辺の住宅、民家の方に振動等によりまして建物等の損傷を与えたということがございます。

 その中で我々としましては、損傷を受けた方々に建物の補償等について調査をいろいろとさせていただきまして、その調査に基づきまして、この7軒の方に損害が発生しているということでございまして、その方々に対して補償金額、用地対策連絡協議会ですか、その基準に基づいて賠償額の算定をいたしました。また、その数量を持って、市内の指名業者であります建築業者の方の見積もりも徴しまして、それをもとに7名の方と交渉いたしまして、6名の方に一応内諾をいただいております。1名の方についてはまだ、説明をしておりますけれども、内諾は得られてない状況でございますけれども、その分について今回の予算を計上いたしまして、この予算の議決後、その方々と損害補償の賠償契約を結んで補償金を支払いたいと考えております。

 それぞれの方々につきましては、家屋の中の壁のひび割れとか柱の傾き、また外周りのひび割れとか、さまざまな被害が発生いたしております。その分についての補償でございます。

 以上、お答え申し上げました。



◆22番(高橋佑弘君) 議長



○議長(日野正則君) 高橋佑弘議員



◆22番(高橋佑弘君) ありがとうございました。説明がわかったような気はするんじゃけれども実際はわかっておりませんので、もう一度お尋ねをいたします。和解ができたというのは7名で、あと1名が残っておるということなんですけれども、それは予算には上がっとるわけですか。それでまた、その1名の方にもこの予算に上がっとるからということで、一応お支払いをすると、これでこらえてくださいよということにするのか、その辺のことはどういう見通しを持っておるのかと思いますが、これも長年のことやと思いますけれども、今日やきのうじゃないことでございますが、場所はきれいに整地されて、池の格好じゃのいうのは全くございませんし、道路もできたし、住宅地もできとるようですし、非常に整理された感じがしておりますけれども、学校全体の建築からすると、あそこら辺がネックになっとるような感じがするんですけども、そういうような形で新しくする中での最終的な補償をせないかんようなことになった原因ということもつぶさに聞いておりますけれども、そこ辺のことをもうちょっと詳しに話をしてくれまいかなあ。どうも何か長い間、日にちがかかっておるようなけれども、これで予算で上がったということはこれで大体終わりという感覚を持つんですけれども、それで残りはないんでしょうか。それで構わんのでしょうか。そこ辺も見通しについて御説明を願うといたらと思うんですが。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(日野正則君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 高橋議員の再質問にお答え申し上げます。

 おっしゃるとおり、この件に関しましては長い時間を要しました。我々としても、もっと早く被害を受けた方々にお話をさせていただきたかったわけですけれども、さまざまな事由により、今までかかったところでございます。

 今回の対象になりましたのは7人でございます。1人がまだ内諾を得てないというお話をさせていただきましたですけれども、交渉としまして、行って1回でよしわかったというようになかなかならないわけなんです。いろいろと御質問等もございますし、我々のほうの回答もさせていただかなくちゃならないし、そういうことで今お話の最中でございます。我々としては、この方とも合意ができるということで、今回の予算計上を図ったということでございます。

 ただ、この工事につきまして被害が出たということにつきまして、我々はやはり今後、これからまだ港南中学校の2期工事も当然次の段階として、ステップとして入っていかなくてはならないわけですけれども、今回のこの港南中学校の建設に関する事項について十分な反省をし、またこれを教訓として次の港南中学校2期工事、またこれから学校施設について手直しをする、改築をする、補修をするというようないろんな事象が出てまいります。そのことについては十分、この今回の港南中学校の件を教訓として慎重に事業を進めていくということを学んだわけでございます。

 以上、お答え申し上げました。



◆22番(高橋佑弘君) 議長



○議長(日野正則君) 高橋佑弘議員



◆22番(高橋佑弘君) 丁寧に御説明をいただきまして、よくわかったと言いたいんですけれども、この件につきましては学校の最初の建築から始まって、港南中学校の建築の最初の場合から始まったんが、それから40年前になりましょうか、41年前に建てるときから問題がございました。非常に旧伊予市を二分するような形の反対運動が起きまして、それで建設がなされたわけでございますが、建設については落合建設だったかな、ちょっと忘れたけれども、あの当時建設についてはちょっと粗末な建設であったと。安いのを追わえたばっかりに、実際建物ができてからは最後までいろいろ問題が起きて、補修も大分いたしました。また、雨漏りも途中再々ありました。そういうおよいでおよいでくぐり抜けて苦労した中での建築でございます。今度また新しにやりましたけど、今度は立派にできたというふうに私は思うとんですが、どうも設計段階ではよう見つけなんだんですけれども、建て合いというのか、景観というのか、そういう面については100点は上げられん、できにくいような感じがしますので今苦慮しておりますけれども、2期工事があるということですのでこれはまた次の段階にしておきたいと思いますが、こういうことを含めまして、学校というのは非常に子供にとっても、大人にとっても一番大事な場所でございますし、教育の施設としては一番重要視しなきゃならんとこのように思います。

 これは皆さん御承知やと思いますけれども、あそこの卒業生が何名おるかまだ計算をしておりませんけれども、あそこの学校についてはもともと歴史がございますし、非常に優秀な人材を輩出しております。港南中学といえば、今で言う有名大学にも数々行っておりますし、それも1人や2人ではございませんし、そういう中で、ただええ学校行ったんが一番ええというものではございませんけれども、そういう教育を重要視した伊予市の政策としては非常に全体的に立派だというふうに思います。それは一つには、庭があって、家があって、中身の教育がございまして、よく学び、よく遊び、よく働けでございますけれども、そういう中での教育でございましたものが、今さらになって言うわけじゃないんですが、最初に一番大事なことはやっておくべきだと、どんなにしてもどこでも水が漏れるというふうに思いますけれども、水は上から下に流れるのは当然でございますけれども、そういうことをよく考えてこれからの業務をやっていただきますように。あなたら教育者げな人ですから、ひとつその辺をよう心得してやっていただきますようにお願いを申し上げます。

 これで質問を終わります。

 以上です。



○議長(日野正則君) 要望ですか。

            〔22番高橋佑弘議員「はい、答弁は要りません」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

 再開2時45分。

            午後2時32分 休憩

       ───────────────────────

            午後2時45分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。

 10款教育費について御質疑ありませんか。

 説明書17ページ中段ないし19ページです。

 よろしいですか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へまいります。

 歳入について御質疑ありませんか。

 説明書8ページないし10ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第87号平成20年度伊予市老人保健特別会計補正予算(第2号)について御質疑ありませんか。

 予算書21ページないし24ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第88号平成20年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御質疑ありませんか。

 予算書25ページないし29ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第89号平成20年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第2号)について御質疑ありませんか。

 予算書31ページないし34ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 新たな補正額というのは組まれてないわけなんですけど、事業が余ったので、入札減少金でもって新たな事業を起こすということなんですが、これはどっかの1事業分が余ったのか、それとも幾つかのいろんなところが次々余ってそれをかき集めて一つものとなったのでしょうか。もし、多くの場合だったら説明が長なりますので結構ですが、1点のみであるならばどこの事業で余ったというのを御説明いただいたらと思いますが。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 13節委託料の減額1,718万2,000円でございますが、これは測量実施設計業務を2件発注をいたしました。そして、これの入札減少金が1,718万2,000円生じたものでございまして、ちなみに請負率が36%程度で測施が落ちたということで、これは国庫補助金でございまして、公共下水道事業は継続いたしておりますので、執行をしないといけないということで、工事のほうへ組みかえをさせていただきました。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 具体的な事業名と、予算額幾らやったのか。何ぼやというの言っていただけます、もう一回。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの再質問にお答えをいたします。

 1つが、南5号汚水幹線ほか1線の実施設計業務ということで13.27ヘクタール、5,310メートルの下水道管の実施設計業務を発注をいたしました。これで設計額が1,458万4,500円、これに対しまして請負額が520万6,000円ということでございます。

 それともう一つ、北3号汚水幹線実施設計業務ということで、9.43ヘクタールの面積で下水道管延長4,063メートルの発注をいたしました。これで設計が1,651万350円が請負額566万2,000円ということで、入札減少金が生じたものでございます。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) ものを何かつくるとか建てるとかという場合だったら、3分の1近いものになった場合には本当にできるんだろうかということで綿密な調査が入るんでしょうけれども、設計の場合にはそういう品質を落とすとかということが多分ないんだろうと思いますけど、しかしながら本来1,500万円近くかかるものが、前後のものが、それぞれ両方とも500万円そこそこでできるということは、当初の見積もり自体に無理があったのではないのか。もしくは、今仕事がないので、損してでもやっとるんですよということなのか、そのあたり極端に当初の予定額に比べて低いんですけれども、それで業者が成り立つというところがちょっと不思議だなと思うんですけれども、どうしてこれほど極端に低くても仕事がやれるんでしょう。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの再々質問にお答えいたします。

 設計に関しましては、国の定めました設計の歩掛かりがございます。これに基づきまして設計金額を算出いたしまして発注をいたしておるわけでございますが、どちらにいたしましても設計業務の場合、ほとんどが人件費になってくるわけでございますが、そういう中で発注した中でこういう結果が出たということで、今やはりコンサル関係につきましても結構仕事が少ないというふうなことも、こういう結果が出た一因ではないかというふうには考えております。

 以上です。



○議長(日野正則君) ほかにないですか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第90号平成20年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第1号)について御質疑ありませんか。

 予算書35ページないし38ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) この工事請負費4,250万円っていうのは、一業者が全部まとめて仕事を請け負う、それともいろいろ分割発注ということになるんでしょうか。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(日野正則君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 この工事の中には建物自体の改修と、それとは別に、今のインターネットの時代なので、LAN配線、インターネットの新設、さらには今の現状の旧老人ホーム棟におきましては電話回線が各階に1台ずつしかなかったという分もありまして、今回各部屋に電話を引こうという部分で電話の増設という工事もございます。そのあたりで部分的に分割発注になろうかというふうに考えております。

 以上、お答えいたします。

            〔19番水田恒二議員「幾つに分割発注なの」と呼ぶ〕



◎都市整備課長(井上雅博君) 現段階では、3工事ぐらいになろうかというふうに考えております。



○議長(日野正則君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第91号愛媛県市町総合事務組合規約の一部変更について御質疑ありませんか。

 議案書(その2)1ページ及び2ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 議案第92号愛媛地方税滞納整理機構規約の一部変更について御質疑ありませんか。

 議案書(その2)3ページ及び4ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第81号ないし議案第92号は、会議規則第37条第1項の規定により各所管の常任委員会に付託いたします。

 別紙議案付託表を御参照願います。

 なお、委員会の審査の経過並びに結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔議案付託表は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 報告第16号・報告第17号

        (質疑・受理)



○議長(日野正則君) 日程第4、報告第16号及び報告第17号を一括議題といたします。

 これから報告第16号及び報告第17号に関する質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、報告第16号株式会社まちづくり郡中の経営状況について御質疑ありませんか。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 午前中、けさの質疑で島田課長がちらっと指定管理者の使用料について答えたことにも絡む質問なんですけれども、この株式会社まちづくり郡中の7期の経営状況報告書の12ページの最下段の部分でございますけれども、当期純利益が408万9,410円となっております。なかなかすばらしいものだなと思いまして、第6期の去年度提出された報告書を見ましたら、当期の純損失が162万5,331円であって、単に損益計算書だけの比較をしたらマイナスからプラスの計算で571万円ほどの利益が出たことになると。こんな計算の仕方はないんですけれども、そういう思いで調査をいたしましたら、そうすると6期と7期の報告書を比較した場合、6期の報告書にある──6期のは議員さん持たれてないかもしれませんけれども──地代家賃390万円と7期の12ページの科目の収入となっておるテナント家賃収入の230万円の合計620万円、ここのところに今回の利益が反映されているのかなと個人的に思いまして、その点をいつの段階でこういうふうになったかなと思い調査をいたしましたら、平成18年12月の条例の全部改正でこのようになったことがわかりまして、その条例と当時の平成18年12月の議事録等々を私、読み返したんですけれども、この390万円と230万円の620万円ですよね、アバウト、のことがセットで触れられておる文言を見つけることができましたんで、まずもって今、冒頭に申し上げました部分がどの部分でうたわれておったのかということを教えていただけたらと思います。条例とか議事録とかということでございますけども。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの武智議員さんの御質問にお答えいたします。

 御質問につきましては、6期と7期のテナント料と家賃の差ではなかろうかと思いますが、これについての条文でございますけど、議員さん御指摘ありましたように、平成18年の12月議会におきまして、JR伊予市駅前街の交流拠点施設条例の全部を改正するというようなことで12月に上程をさせていただいております。

 その条文の中に、第13条利用料金の3項に、市長は地方自治法第244条内の規定により、利用料金を指定管理者の収入として収受させるものであるという文言がございます。これは、すなわち従来の改正前の町家が業務を行っておりますのに加えまして、施設の利用許可業務を行わせるとともに、利用料金制度を導入することとしております。それによりまして、運営に関する権限が全面的に指定管理者に移ることとなり、昨年の4月1日から施行されております。このことによりまして、従来、町家の特産品販売棟、事務所、公園、広場等の施設につきましての利用料金を市に納めていただいておりました。しかし、条例改正によりまして、利用料金は指定管理者の収入となるということで、先ほどの13条の文言でございます。改正前は市に納めておったわけですけど、改正後につきましては町家のほうへ、その使用料金がすべて収入とみなされるわけでございます。ですので、今回の7期の決算には、その数字が、テナント料が計上されております。

 なお、6期につきましては、そのすべての施設の使用料金は上がってないわけなんですけどが、これにつきましては先ほどの利用料金制度の導入によりまして、こういう掲載の仕方が変わったということを御理解いただきたいと思いますとともに、7期についてはテナント料金のみが収入で、家賃収入については町家のほうが、自分が経営しておりますので、自分の会社で経営を行いますので、数字的にはあらわれておりませんので、よろしくお願いいたします。

 なお、地代の家賃につきまして、12万2,514円等は記載されておりますけどが、この点につきましてはテナントの従業員、町家の従業員等の駐車場として市の所有地を利用していただいておりますので、家賃収入は12万円のみ支出に、項目に発生をしておりますので、よろしくお願いいたします。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 今、久保課長が言われましたように、私も当時の条例を再度見ました。この条例第13条の3に書かれてある、市長は法第204条の2第8項の規定により、利用料金を指定管理者の収入として収受させるものとするというこの2行の文言でございましたけれども、私が今説明していただいた内容を、実際当時理解をすることができておりませんでした。それはあくまでも私の能力不足ということで、いま一度、答弁の確認をいたしますけれども、6期と7期の報告書を比較した場合、地代家賃として390万円とテナント家賃としての230万円の合計620万円は、今までは市の収入であったのかという再確認。そういうことだと思うんですけれども再確認と、これからは、2つあった利用料金の一方の地代家賃の390万円はその当時の条例をもってしてとらないこととして、指定管理者の直営ということでとらないこととして、もう一方の今回上がっておるテナント家賃収入230万円は株式会社まちづくり郡中の収入とするという認識で正しいのかという再確認のお答えをいただきたいと願います。これは、あくまで私のとらえ方が間違うておったらいかんということで、再確認をいたします。

 その上で再質問いたしますけれども、11ページの貸借対照表の右下にあるこの剰余金、これは純資産から資本金を控除した分配可能額算定の基礎になるものであるというのは帳簿上云々ではございますが、御案内のとおりだと思います。この剰余金885万4,627円とあり、これはもちろんマイナスではありますが、当期利益の408万円をもってすれば2年ほどで資本金の4,000万円にたどり着き、近い将来は出資者に対して利益が分配可能になるということで、この14ページの株主資本等変動計算書においても前期残高の流れからもすばらしいことであると私は思っておりました。にもかかわらずという表現は失礼なんですけれども、最終ページの平成20年度の予算書、最終ページの3ページの第8期平成20年度予算書を見て、このページの最下段に20年度の利益想定が120万3,000円になっており、当期の利益が408万円から比較すると、何でこういうふうになるのかなと。委託料も今期よりも36万7,000円ほど減額の733万円になっております。ある意味、素人ゆえ正直言うてこの数字がわかりません。

 そこで細かいことはお聞きしませんけれども、2点だけ確認のために教えてください。この第8期の予算書における販売費及び一般管理費が、当期というのは決算書に上がっている当期よりも、当期というのが第7期の計上しておる金額よりも247万円ほど増額をしておりますよね。要は、支出の分の3,994万円に対して、7期の分をちょっと計算したら247万円ほど増額しています。これは右下摘要欄の下から3番目に繰延資産という項目が今回新たに入っております。これは平成18年8月の商法改正にかかわる何かで、ここの部分がこの増額の要因になっているのでしょうか、その点を教えてください。

 あともう一点だけ、11ページに戻りますけれども、貸借対照表の資産の部で定期預金が第6期の1,000万円から2,000万円と、定期預金が1,000万円増えております。この点、1,000万円から2,000万円になったことについて教えていただきたいと思います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの武智議員さんの御質問にお答えをいたします。

 3点の御質問でなかったろうかと思います。まず、1点目の先ほどの条例に伴いまして、6期と7期との決算の方法でございますけどが、地代の6期に入っております390万円については今後出てきませんよと。7期にテナント料金として230万円、町家のほうの収入となっておりますけどが、これにつきましては今後収入として毎年出てくるのかというようなことでございますけどが、議員さん御指摘のとおり、家賃については収入がございませんけどが、テナント料金につきましては今後収入が上がってこようかと思います。

 それと2点目の8期の予算書でございますけど、支出の部が前期と比べますと240万円増えておるというようなことでございますが、御指摘のありました下から3行目の繰延資産、これが新しく備考に掲載されております。これにつきましては、昨年度、会社のほうで観光情報システムのタッチパネルの更新を行いました。これが総額で194万2,500円でございましたが、これを36回の分割でお支払いをするというようなことで、単年度で約64万8,000円がこの繰延資産に計上されております。

 その他あと200万円程度なんですけどが、これにつきましては恐らく給与その他、それぞれの項目の、計画でございますので過剰に計上しているんではなかろうかと思っております。

 それと11ページの定期預金が前期は1,000万円でしたけどが、今回2,000万円になっておりますということですが、これについては恐らく運営資金のゆとりが発生をし、普通貯金に掲載するよりも定期預金に掲載するほうが率的にもよいので、そちらのほうへ掲載したんではなかろうかと私のほうで推測しております。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 細かい数字のことに関しましては、もうお聞きするのはやめて、ビジョンやグランドデザインの政治的手腕という観点から中村市長さん、もしくは土居副市長さんにお尋ねをいたしますけれども、私が先ほど来、質問で剰余金のことやら純資産、繰延資産等のことを言葉にいたしましたけれども、第6期、第7期の経営状況報告書及び第8期の予算書とを関連させた質問で実際何をお聞きしたかったのかということは、過去の第三セクター、現在の指定管理者という位置付けの中でやはり問題になっておるのが民の官への依存、長期的な展望の欠如、官と民とのもたれ合いが全国的にも何かとこの制度、問題として挙げられております。この民の官への依存、長期的展望の欠如、官と民とのもたれ合いという問題点を伊予市の行政として、株式会社まちづくり郡中に対しどのような御見解をお持ちになられておるのかをお聞かせ願いたいと思います。

 そして、もう最後の質問といたしますけれども、第6期で162万円の純損失に対して810万円の委託料、第7期は408万円の純利益に対して770万円の委託料、第8期は予算上とはいえ120万円の利益に対し733万円の委託料となっておりますが、平成18年12月の条例改正で今回の7期においての408万円の純利益があって、指定管理者制度の位置付けや町家の持つ俗に言うコンセプト──方向性です──が旧宮内邸とか伊予港とか、町家、まちづくり郡中、町家の点を結んで面とした中心市街地の活性化を本気でもし伊予市行政として目指すのであれば、この8期に予算計上された700万円台の委託料は果たして妥当なものなのか、個人的に疑問に感じます。委託料よりも本来の、指定管理者ですから民間の経営とは違ってます。それは重々に認識しておりますが、本来の売上額を増やしていって委託料というものに余り依存しない、本来の純利益を上げて結果を出していくことが、今後のJRの伊予市駅前のまちづくりにとっては大切でないかと私は思うから、その委託料のことをお尋ねしておるわけでございますけれども、この件についても御見解をお聞かせ願えたらと思います。

 以上、再々質問2点にわたりの質問でございますが、よろしく御答弁をお願いをいたします。

 以上です。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 武智邦典議員の再々質問にお答えを申し上げます。

 御指摘の民の官への依存、長期的展望の欠如、官と民とのもたれ合い等々は全国的にもマスコミ等々で騒がれておりますとおり、我々も合併当初から、いつまででも行政から補助を出してセクターを運営していこうという考えは毛頭ございません。その施設の運営の分析、評価をするためには、一概にそれぞれのセクターの経済性とか、事業性の側面からのみではできないということであります。施設の目的、機能、特性及びその管理者の担っている──いわゆる指定管理者です──業務の内容等によって対象の分類を行って、その分類に合わせた基準で分析、評価を行うということが肝要であろうと考えております。

 事業収支の評価におきましては、やはり対象施設の事業運営収支はプラス・マイナス・ゼロであることは基本でありまして、市の財政負担がない形で施設を存続できるということが最善であると考えております。

 なお、この施設につきましては、あくまで施設の目的が住民の福祉の向上という大前提がございますので、あくまで利益追求のみに偏るということは一概に問題があろうかというふうに考えております。

 そこで、御指摘のまちづくり郡中が指定管理として受けている町家について、先般調査をいたしました。調査分析におきましては、やはり指定管理者まちづくり郡中が計画しております部分についての達成度、その分析や評価を行いました。やはり、事業内容及び事業収支に関するより詳しい具体的な計画書を作成して、達成度と次年度の改善が客観的に評価できる体制を整えなければ、武智議員御指摘のように、やはり疑問がわいてくると思います。自己収入を担保として補助金をカットできると我々も当初見込んでおりましたが、テナント等々を含めた資金を収入として確保しながらなおかつ何カ年にわたり市が補助を出してるという形においては、もたれ合いという形の指摘もございましょう。

 ただ、TMOという形で、町家の目的というのはあくまでインキュベート事業、地域内企業の確立、そこで商店街の活性化を図るということで、大原則であります3カ年において一人前で店舗という形で町を活性化するという目的でございますが、この目的がかなっていないのが実情でございます。よって、我々は行政改革・政策推進室のほうに、昨年の末に指示をいたしました。やはりまちづくり郡中も含めて市内の三セクにおいて、事業収益、費用対効果も含めて再度行政の目をもっと経営的な理念に基づく分析、徹底解明を行えという形で現在動いておりますので、先ほど御指摘ありましたまちづくり郡中に限らず、現在黒字経営をしておりますシーサイドふたみにおきましても、中山の三セクにおきましても、再度地域内企業の交流という形の観点から、経営陣の入れかえも含めてやる必要があろうかと考えておるのが現在の状況でございます。

 最終的に皆さんに御理解をいただいたらと思うんですが、三セクにおきましてはやはり50%市が出資しております。そのために、施設経営者としては問題はございませんけど、施設経営運営の採算がとれない場合には行政が負担しなければならないというリスクはもう最初から決まっているものでございます。だから、そのリスクの解消をいかにするかということが今後の命題でございますので、先般も外部の企業人からの評価もいただきました。それをもって我々行政と現在のまちづくり郡中役員等々で再度詳細な協議をしながら、改善に向けて議員の御指摘のようなことがないように努めてまいりたいと考えております。これは我々の今後の命題であると考えております。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 何点かありますので、ページを追ってやらせていただいたらと思います。

 まず最初に2ページ。下段に特産品販売棟売上げということで表が載っておりますが、お客様の数というのは103%ということで前年に比べて伸びているにもかかわらず、売上げが99.3と落ち込んでいる理由に関しては、その他の項の数字の影響と。その他に関しましてはこれは魚の、例の40日間だったか50日間だったか、閉鎖をしたというあの関係がこのその他というふうに理解してよろしいんですか。そうすれば、頑張ったんだけども、その分の間だけの閉鎖が響いているのかなというふうに考えますが、間違っていれば御指摘をいただいたらと。魚以外にもあるのだったら、その他にはこれとこれが含まれますよというのをお教えいただいたら。

 それと、企業・生産者・個人の中には総菜販売が含まれますよということなんですが、性格が違うので、例えば右のページのようにごくりと同じように、いわゆる直営店ということで、直営店は大体ごくりと総菜だけではないかというふうに私は理解しておるんですけれども、企業・生産者・個人の中に潜り込んでしまうとなかなかわかりにくい。しかし、12ページのほうをめくってみますと、直営店売上げというのがありますから、1,108万円ありますので、それからこのごくりの金額473万円を引けば、それが総菜かなというふうに自分なりには理解できたんですが、いずれにいたしましてもこういう大きな金額の数字は余り見たこともありませんし、さわっておりませんのでわかりにくいのですが、多分これで引き算をすると600万円ぐらいになるんですか、大ざっぱに言うと、400万円ぐらいですから、600万円何がしが総菜の売上げかなというふうに思いますが、そういう理解でこの表の見方はよろしいのか。結構、去年も暑かったのに、いろいろ変わったかき氷をつくって頑張っておりながら、落ち込みがあった理由があれば教えていただければと。

 次に、12のほうで販売手数料が一番上のところに載っておりますが、販売手数料というのが一概に物品に関してパーセンテージが多分違うと思いますんで、いろんな名目で、多分魚屋さんからも一部いただいておるだろうし、野菜とかいろんなものを扱ってやってるときもパーセントが違うのじゃなかろうかと。単純に0.15で割るとかという格好もわからないと思いますんで、販売手数料の総売上げは何ぼなのか教えていただければと思います。販売手数料いただいてる分の。

 それと、逆に直営店の売上げっていうのが毎度のことなんですが、ごくりの下の段に売上原価のところにごくりの仕入れ高とか総菜部門の仕入れ高がありますけれども、当然これには人件費がもろもろかかっておりますからわからないので、直営店の1,100万円の売上げの中で、いろいろなところを見てもわからなかったので、利益が概算で結構ですが、どのくらいの利益が上がっているのか。一生懸命やった割には余り利益がないのよということなのか、やっぱりやったなりにこれだけ上がっていますよということが言えるのであれば、お教えいただいたらと思います。

 武智議員の話の中にもテナント家賃の収入や施設管理委託料、利益の赤字や黒字の話が出てきましたけども、私なりに素人なりに単純に見よりましたら家賃収入は230万円で管理委託料が770万円、足したら1,000万円ですよね。で、営業損失が600万円、単純に引き算すると残った残余の400万円、これが当期の純利益につながっているのかなと。要するに、テナント家賃収入、以前はいただいてなかったのを、これが武智議員の話の中でも出てきたように町家の収入になったと。そして、管理委託料があるから400万円の収入が出ていると、そういう理解でよろしいのかな。なかなかこういう数字の見方がわかりにくいので、お教えいただいたらと思います。

 それと、売上げが億の話になっていると思いますので、総合計で、消費税等を支払っているだろうと思いますけれども、いかほどの消費税を国家に対して納めているのか、その数字の見方がわかりませんので、どこにあるのか教えていただいたらと思います。

 それと、黒字、赤字の累計に関しましては、ここにある880万円程度の金が累計赤字というふうに理解してよろしいのかどうなのか。後段の今年度のところの1ページ、空き店舗活用事業に関しましては、基本的にはなるべく起業家をつくっていくと。そして、そういう方々を寂れた旧の市街地、商店街に送り出していくということなので、それについての空き店舗活用事業の現状と見通しについてお教えいただきたい。

 それと、最近始まった買い物代行と共同宅配サービス、やっぱり体の不自由な方やお年寄り、こういう方々に対する配慮もするということで、やっぱり公的な機関が加わった町家のいいところかなと。もちろん商店街でも多分やっているのじゃなかろうかと思いますが、これの実態と現状。多分売上げはさほど伸びてないかもしれませんけど、どの程度お役に立っているのかの実態を教えていただいたらと。今後、これについてはさらに一層、伸ばそうとしているのかどうなのか。人件費食うだけで、足を引っ張ってるのである程度のところでやめたいというのか。

 それと最後に3ページ、雑収入が、12ページにも載っておるんですが、12ページの金額のところは367万円なんですけれどもが、一挙に倍額ぐらいになっているので、その極端な増加の理由、どういう見込みをもってこのような雑収入の2倍弱ですか、の数字を上げられたのかということです。あとは、武智議員と重複するところについてはやめときますから、一応今のところそれだけです。多分これ以上増やさないと思いますから。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 たくさん項目がありましたので、抜かっておりましたら後で御指摘をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 まず初めに、御指摘ありました2ページの特産品売上げ状況についてでございますけどが、ここのその他につきましては鮮魚と特産品販売しております中にボックスが21区画ございます。21区画あります区画に月額3,000円の使用料をいただいております。この分がその他の項目に記載されております。売上げが99.3%と下がっておると言われましたのは、お尋ねがありましたのは、議員さん御指摘のとおり、1ページにございますように、鮮魚コーナーがやむなく48日間の閉鎖期間がございます。これにつきまして、この48日間の鮮魚の売上げが減っておる関係上、特に9、10が極端に減っております。このようなところが御指摘の点だと思います。

 続きまして、3ページのごくりの売上げが下がっているというようなことですけどが、これについては特別な理由はお聞きしてないわけなんですけどが、それぞれ営業努力は一生懸命行っていただいたわけですけどが、こういう結果になっております。多少そこらあたりの利用状況の入り込み客層が例年103ぐらいの売上げが特産品で出てるんですけどが、こちらのほうでは少し少なくなっているんじゃなかろうかなというような解釈でございます。

 続きまして、12ページの販売手数料について、2,228万5,000円ですけどが、これにつきましては手数料は野菜また総菜関係含めまして15%から30%ということで、品物によって差があるようでございます。大まかに平均を見ますと22.5%ぐらいの手数料かと思われます。

 続きまして、直販店の売上げの1,108万7,000円ですけどが、これにつきましては御指摘のありましたようにごくりと総菜、それ以外に市のごみ袋等を販売しております。その他、ごくりと総菜以外のもので52万9,000円、総菜で581万9,982円、ごくりの473万7,750円となっております。

 今の平均の22.5%の逆算をすればよろしいんかもしれないですが、今数字を手元に、総売上げについては申し訳ないんですけどが、持ち合わせておりません。

 消費税については後でお願いをいたします。

            〔19番水田恒二議員「普通こういうとこ載せんでええのかいな」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(久保元英君) ちょっと消費税について、すみません。

 あと12ページの雑収入ですか。雑収入の267万3,000円につきましては広場のほうでイベントをしております……。

            〔19番水田恒二議員「違う、聞いてないんよ、それは。267万円が639万円になったその理由を聞いとるだけなんよ。毎年聞きよるけん、おおよそのことはわかっとんや、267万円じゃというのは。極端に増える来年の話を聞きよんよ」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(久保元英君) 失礼いたしました。本年度の267万円から来年度の金額の差ですね、この雑収入の639万円につきましてはテナント料の230万円の分が雑収入に入っております。それと、今の12ページにあります260万円のイベント収入とかバーコード等の収入等が入っておりますので、この分を合算いたしまして639万円ということで、少し過剰に見とるとは思いますけど、そちらのほうへ入っております。

 それと、あと利用者の関係で身障者等の対応についてというようなことでございますが、これについてはちょっと会社のほうへ照会しておりませんので、私、今、回答できません。

 空き店舗についてなんですけど、店舗は10店舗ございます。10店舗ありまして、そのうち現在9店舗稼働しております。9店舗のうち2店舗はまちづくり郡中、町家が運営しておりますので、あと7店舗については外部のそれぞれの業者が入って運営を行っていただいておりますけどが、現在空き店舗は1店舗です。これにつきましては、皆さん御承知のとおり、町家のほうで毎月週末にイベント関係を行っております。そのイベントのチラシに毎回、今空き店舗があるので御利用くださいというような啓発・啓蒙を行って、利用者を募っている状況でございます。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 消費税の数字がわからんにしても、例えばどこにそのこと……。普通そういうなんは書かんでええもんなんでしょうか。私みたいなこういう商売に全くタッチしてないような人間でも、普通物を売ったらその中には内税ということで金額の中に入っとんやから、単純に95%が本来の売上げで5%が全部消費税というふうに総売上額から換算したらいいんでしょうが、それでもやっぱり分けて、店は全部別なんだというて、全然1,000万円以下の売上げの店ばっかしやから払わんでええんやというて一円も払うてないのかどうなのか。消費税の額を記載するところを本来はこういうところにつくらないかんのか、つくらんでもええのか。ただ後で別建てで報告するだけなのか。消費税問題については、お伺いしたいと思います。

 それと、690万円に極端に増えたんじゃなくって、ただ単に寄せ集めたらなったというだけで。私一瞬喜んだんですけどね、これだけ増えて頑張っとるな思うたんですけどもが、決してそうではなかったということなので。

 それと、赤字の累計額、私の解釈でえんですか。885万円、これが赤字の累計額というふうに理解してよろしんですかということ。あとお願いします。

 わからんかったら全部わからんということで、後でまた個人的に教えてくれてもええんですよ。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員さんの消費税の関係につきましては、ちょっとただいま回答ができませんので、なお詳しく調べまして回答させていただいたらと思います。よろしくお願いいたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 再質問で飛ばしとったんですが、確かに空き店舗は1かもしれないけど、ごくりに関しては結構それなりにやっとると思いますのでええんですが、テナントとしてつくったところで作業しているということに関してはいかがかなと思うんです。今言ったように、起業家を育てるんだということでやっているのに、実態はずっと、週に1回程度ビラで案内をしておるというけれども、実質的には、だから2店舗があき状態であるというように私は理解するわけなんですけれども、これに関しても時々問い合わせが来よると思うんですけれどもが、そういうふうに問い合わせが来てるのかどうなのか。それに対して、なぜ長期にわたって埋まらないのか。魅力がないのかどうなのか。はっきり言って、あの駅のそばでああいうところが今の金額やったら、通常商業ベースで言ったら、不動産屋等のあれで言えば非常に安価だと思うんですけれども、あんなところでやっても商売にならんということで人が来ないのかどうなのか。空き店舗対策、空きテナント対策については毎回お願いしよるんですけど、いかがなもんでしょうかね、今後の展望は。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(日野正則君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員さんの再々質問でございますけどが、店舗自体が面積がちょっと狭うございますので、調理と販売というようなことで多少不便を来しておる面もあろうかと思います。それにつきましては、現況がああいう状態ですので、それで運営はしていかなくてはいけないと思いますけどが、今後につきましては空き店舗について少しでも多くの業者が魅力を持って利用していただくように、また会社のほうも率先してPR、働きかけをしていただくよう指導をしていきたいと思います。

 以上です。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(日野正則君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 町家の関係で、私のほうからもちょっと補足説明をさせていただきます。

 町家のいろいろ質問がございました。当初、町家を建築するときの趣旨の御質問がありましたけども、いわゆるインキュベーター施設ということで新規の、創業者でやっていこう、それから町なかにないテナントミックスに資した事業をやっていこうと、そういう事業が国家政策でありまして、国から2分の1の補助をいただいて計画し、実行したわけでございます。ましてや、中心市街地の活性化という大きな行政課題を背追った中でまちづくり郡中を設立して、ともにスクラムを組んでまちづくりをやっておるわけでございます。そういったインキュベーター施設というようなこともありましたので、当初の家賃設定をするときに、あそこは大体4坪店舗なんですが、当時の設定、いわゆる郡中の当時の1坪当たりの家賃が8,000円でございました。これはインキュベーター施設ということで、市の施策もありますので、この半分、4,000円で坪、設定をしたわけでございます。1カ月が1万6,320円という家賃設定でやっております。そういったことで、初めは非常に入居者も多かったわけでございますけども、なかなかこれが思ったように長続きがしないというのが実態でございます。

 今大きな課題となっておりますのは、議員各位から御指摘のとおり、なかなか集客は伸びておるけども売上げが余り伸びてない。この大きな原因は、1つは私はテナント個々に魅力がないのじゃないか。町家の中庭の回遊性が全然ないというのが大きな欠点じゃなかろうかなと。ただ買い物だけしていって帰ってしまうというのが、最近ちょっと非常に顕著にあらわれておりますので、今後は、先ほど久保課長から答弁もありましたように、町家の魅力はテナントの魅力、テナントの魅力づくりをして、あこで回遊する時間を多くとっていって、あの中庭で、あの広場で市民のパフォーマンスをいろいろやってもらうというふうなことが大きな課題でございます。

 ちょっと少し長くなりますけども、ちなみに町家の赤字あるいは黒字とかというような話がございましたが、あそこの1平米当たりの売上げの実績でございますが、県の平成19年度の商業統計を私調べてみました。1平米当たりの売上げが愛媛県平均で1平米売り場床面積67万4,690円というのがああいう商売人の売上げの平均でございます。伊予市の商店街含めたのが49万4,971円でございます。町家でございます、問題の。町家は幾らなのか。今回の決算の数字と町家が所有している売り場面積で見ますと75万9,189円、県の平均が67万4,690円ですから、県平均よりも1平米当たりの売上げは可能な限りあの狭いところで、売上げについては限度じゃないぐらいまでは今頑張っておるのが実態です。手前みその話みたいになりますけども、町家としては少ない販売利益の中から売上げに関してはやっとんじゃないかという思いです。指定管理料、家賃収入いろいろございましたけども、利用料金制の根本というのは利用料金の中からセクターが収支をとんとんにしていくのが大原則でございますが、先ほど言いましたように、家賃収入が市価の半額で設定しておるのが1点あります。だから利用料金だけでは賄い切れないというのが町家の最初からの仕組みみたいなところもありますし、それから公の施設、いわゆる中庭を初め、あるいは公衆便所、広場、待合所、市民の情報コーナー、このあたりについては本来行政がやらなきゃならない。そういう情報コーナー、それについては当然費用が要るだろうというようなこともありますので、ほかのいわゆる三セクと町家の場合は形態が、そういう意味では違うんかなというのが私の考えでございますので、長くなりましたけども補足とさせていただきます。



○議長(日野正則君) この際、議事の都合により会議時間を延長いたします。



◆8番(久保榮君) 議長



○議長(日野正則君) 久保榮議員



◆8番(久保榮君) 1点だけちょっと確認をさせてもらったらと思うんですけども、先ほど副市長の答弁の中で、赤字になったら当然第三セクターは行政が補てんするという答弁があったようでございます。それは地域の活性化のためには確かに大事なところはわかるんですけども、第三セクターといえどもやっぱり一応法人で取締役以下経営者はおるわけでございまして、経営責任という問題はどう考えとるのか、1点だけ教えていただいたらと思います。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 久保榮議員の御質問にお答えします。

 市が当然に負うべきという表現ではなかったかに思いますが、やはり補てんしなければいけないリスクがあるということを考慮しなければならないということであって、あくまで補てんが前提ではございません。これはもたれ合い等々の御発言もありましたとおり、やはり経営努力、行政との経営理念の共有という形で努力してもらうのが大前提でございますし、赤字が続くということがベストでなくて、先ほども言いましたようにプラス・マイナス・ゼロということがベターであろうというふうに考えております。

 だから、ただ利益追求が目的じゃないから収益増を求めるのはすべからぬものがあるとやはり住民福祉の向上と地域の活性化等々があります。なおかつ、今の時代で言えば、地域に三セクが必要かどうかということまで議論、検討する必要があるという認識でおります。そういうところで、当然と赤字は行政が補てんするというのはどっかの旧町ではあったかもしれませんが、我々はそう考えておりません。



◆8番(久保榮君) 議長



○議長(日野正則君) 久保榮議員



◆8番(久保榮君) 答弁していただきまして安心はしたんですけども、第三セクというても利益追求だけではないということは私も重々わかっております。それをしてもろうたら非常に困るところもあるんですけれども、こういう第三セクターにおきましては市の税金を負担しとるわけでございますので、こういう場じゃなしに、委員会なり協議会なり、社長を呼んででも協議するべきではないかなと。やっぱり職員に説明せえというのはちょっと無理なところがあるんじゃないかなと思いますけども、そこら辺1点だけ、最後でございますけども御答弁のほどをよろしくお願いいたします。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) あくまで今回も含めてこれが一番のメーンで何か皆さんの御意見も多いんですけど、報告事項でございますので、詳細につきましてはやはり議員の議員活動の中で経営者との勉強会等々は個々に開いていただいて積極的に認識を深めていただきたいと思います。この議場ではあくまで報告でございますので、疑問がありましたら議員活動の中で活躍していただいたらと思います。



◆8番(久保榮君) 議長



○議長(日野正則君) 久保榮議員



◆8番(久保榮君) わかりました。報告というのは重々わかっとるんですけれども、ちょっとこういうんでは無理があるんじゃないかなと今質問をさせていただいたんですけども、後々委員会なり何なり議員活動をして社長を呼んでいただきまして、再度委員会を開いてやらせてもらっても構わんということでしょうか。特別委員会として開いて、自分が行くだけじゃなしに、行って調べるだけじゃなしに、議会として協議会なりを立ち上げてするという考えはできるのかどうなのか、それを。報告義務というのはわかっとるわけでございまして、どうなのかちょっと教えていただいたらと思います。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(日野正則君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 今、議会事務局とも確認いたしましたが、議会ではそういうことができないそうでございますので、何らかの形でできることはまた勉強して、わかればお知らせします。何らかの機会で議員さんも個別に勉強したいという思いはわかりますけれど、本当困った問題でございます。

            〔8番久保 榮議員「どうぞよろしく」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

 再開、4時5分。

            午後3時50分 休憩

       ───────────────────────

            午後4時08分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。

 次へ参ります。

 報告第17号地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく平成19年度決算における健全化判断比率及び資金不足比率の報告について御質疑ありませんか。

 議案書2ページ及び別冊です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 今年初めて出てきた議案でございますので、わからんとこだらけでございましたので、いま一つ教えていただきたいところ2点だけお聞きしますので、教えてください。

 総務省資料によりますと、実質赤字比率に関しましての基準値、早期健全化基準というのが、ここでは伊予市の場合13.25という数字をとっとるわけですけれど、11.25から15、そして連結実質赤字比率というのが16.25から20という標準基準の数字が示されておるわけですけど、ただ聞きたいのはここに示された18.25、両方とも見ますとちょうど真ん中をとっとるんですね。いわゆる中庸ということでそういうふうに単純に真ん中をとったのか、何万から何万規模の市はこの数字中のここをとりなさいよという、そういう指導があったのかどうなのか。それがまず第1番ですね。

 もう一点、実質赤字比率に関して、現行制度での数字の出し方、そして新制度における出し方、これに関しまして、一般会計に一部特別会計を含んでの計算になっております。要するに、実質赤字比率は、先ほども午前中の話にもありましたように、標準財政規模──本市の場合105ぐらい言うたんですか──分の一般会計年度の実質赤字相当額ということで分子があらわされるんですが、そのときに含まれる一般会計等の実質赤字額というところの中に、特別会計のうち普通会計に相当する会計における実質赤字の額というふうに書いとったわけですけれどもが、それが図示して示されとった表が現行制度と新制度のところでは矢印の位置が違うわけなんですが、特別会計の含み方が違うというふうになっておるんですが、そこについて現行制度まではこうだったんだけども、今回これで出した、我が伊予市が計算した場合のやり方というのはここが違うんですよというところをお教えいただいたらと思うんですが。言うとる本人も十二分にわかってないかもしれませんので、答弁難しいかもしれません。よろしくお願いします。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員から2点御質疑いただきました。

 まず1点目でございます。実質赤字比率及び連結実質赤字比率、おっしゃるとおり、範囲は一般的な範囲として書いております。意図して真ん中をとったわけでも何でもございません。これは計算上出てまいる数字で、毎年度この数字っていうのは変動いたします。例えば、実質赤字比率でしたら11.25からということで、限りなく11.25に近くなるかもしれませんし、それはわからないところなんですが、計算上これは出てくる数字でございます。

 それから2点目、実質赤字比率、これは新制度に伴う特別会計の中途半端な図式のところに入ってると思いますが、一般会計も含めて普通会計でございますが、私どもの当伊予市でございましたら、普通会計における特別会計というのはございません。したがいまして、この実質赤字比率というところでは、もう一般会計のみの計算で得た比率でございます。

 ちなみに連結実質赤字比率、これに関しましては、11ある特別会計それと水道企業会計、これを含んだ赤字比率を計算いたしております。

 以上でございます。



◆8番(久保榮君) 議長



○議長(日野正則君) 久保榮議員



◆8番(久保榮君) 連結実質赤字比率、公債費比率について教えてほしいんですけども、連結決算となりますと賃借対照表みたいになりまして、この分で財産の分を見ますと金額が載ってないんですけど、全部、財産に関する調書というんが。これちょっとどういうことか。それで、これで連結決算、公債費比率も全部出るんかどうなのか。故意的にこれをのけとるのか、入れんでええのか、ちょっとわからんので、教えていただいたらと思います。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 久保議員の御質疑に御答弁いたします。

 ここで言う財政健全化法に基づくもの、これは実質赤字比率、連結実質赤字比率、これは平たく申し上げれば実質収支、これが赤字か黒字かという合計金額でございます。したがいまして、先ほど申しましたように、実質赤字比率に関しては一般会計、これがそこの括弧書きに書いておりますようにマイナス9.54ということは、つまりはプラス決算だということでございまして、次の連結実質赤字比率、これに関しても先ほど申しましたとおり、1一般会計、11の特別会計、1企業会計、合計13会計を含めたものの合計金額ということでございまして、13.89%のマイナスということは黒字で、中には国民健康保険事業勘定及び老人保健は赤字決算にはなっておりますが、トータルすれば黒字ということでございまして、実質公債費比率、それと将来負担比率、これは公債費に関する比率でございまして、議員御指摘の貸借対照表、これは恐らく公会計のことをおっしゃってるんではないかと思いますんで、ここで言う財政健全化法の中には貸借対照表は出てこないということでございます。

 以上でございます。



◆8番(久保榮君) 議長



○議長(日野正則君) 久保榮議員



◆8番(久保榮君) 大体わかったんですけども、しかしながら財産いうんは何らかの財産に載るんじゃないかなと。それで減価償却が出てくるんじゃないかなと。そこで将来負担比率はどうなるんでしょうか。これちょうどええぐあいになっとるんですけども、比率から言いますと。そこらには関係ないんですか。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 久保議員の再質問にお答えします。

 1ページ、それぞれ1番から6番まで説明を参考としてつけております。そこにも書かれておりますように、先ほど申しましたとおり、将来負担比率にあっては一般会計、特別会計、一部事務組合、広域連合等に加え、ここで言う地方公社といえば土地開発公社、第三セクターといえば伊予市では4つございますが、この分の損失補償まで拡大して標準財政規模に対する割合をするものでございまして、財産に対する固定資産であったりとか流動資産であったりとか、そういう貸借対照表に出てくるものはここには一切出てきません。来年度実施いたします公会計にはその部分が貸借対照表として計上されるようになります。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) すみません。先ほどの説明の中で、余分に答えていただいたんで、逆に聞きたくなったんですけれども、連結実質赤字比率のところで特別会計と、うちの場合水道ですね、公営企業会計、これで全部で13会計だと言っていただいたんですけれども、そこまで、1から2までわかったんですから、今の久保議員の説明の中で一部ちらっと出てきとりましたけれどもが、3番目と4番目ですよね。実質公債費比率と将来負担比率の中で、先ほど言うた総務省の資料によりますと、実質公債費比率は一部事務組合と広域連合が入ってますよと、それも含めなさいよと、計算には。将来負担比率の中には地方公社と第三セクターを入れなさいよということで我が伊予市の場合、今回の計算において、実質公債費比率はどの部分の会計を入れたのか。わかり切っとっても一応上げて、何と何と何を入れましたと。将来負担比率のほうもどことどこを計算に入れましたということを言っていただけますか。メモしますので、メモできるように。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 水田議員の、間があきましたけど再質問ということで解釈させていただきます。

 実質公債費比率、これに合算するのは公債費を償還している会計を含めるもの、それと一部事務組合でございます。できるだけゆっくりは読み上げます。国民健康保険特別会計の診療施設勘定、それから簡易水道、飲料水供給施設特別会計、浄化槽整備、それから農業集落排水、公共下水道、それから特定環境保全公共下水道、水道事業も当然入ってきます。一部事務組合は伊予市伊予郡養護老人ホーム和楽園、それから伊予市松前町共立衛生組合、伊予地区ごみ処理施設管理組合、大洲・喜多衛生事務組合、それから内山衛生事務組合、伊予消防等事務組合、消防分と斎場分を含みます。それで公債費償還していないものがあとの残りの会計及び組合でございまして、松山養護老人ホーム事務組合、それから松山広域福祉施設事務組合、それから後期高齢者医療広域連合、愛媛県市町総合事務組合、それから愛媛地方税滞納整理機構、それと伊予市外二町共有物組合。

 それから、将来負担比率でございます。これは今、実質公債費比率を申し上げてた会計及び事務組合、これを横滑りさせていただいたらと思います。

 それで該当なしという部分の地方公社、三セク、これに関しましては、伊予市土地開発公社、それと株式会社まちづくり郡中、有限会社栗の里なかやま、同じく有限会社シーサイドふたみ、それから株式会社プロシーズ、これらは該当しません。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) 次へ参ります。

 以上で質疑を終結いたします。

 報告第16号及び報告第17号は受理することにいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議案第78号〜議案第80号

        (質疑・討論・採決)



○議長(日野正則君) 日程第5、議案第78号ないし議案第80号を一括議題といたします。

 これから議案第78号ないし議案第80号に関する質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、議案第78号伊予市特別職の職員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について御質疑ありませんか。

 議案書17ページないし19ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へまいります。

 議案第79号伊予市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例について御質疑ありませんか。

 議案書20ページないし22ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次へまいります。

 議案第80号伊予市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例について御質疑ありませんか。

 議案書23ページないし25ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 議案第78号ないし議案第80号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第78号ないし議案第80号については委員会の付託を省略することに決しました。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 討論の通告はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 まず、議案第78号伊予市特別職の職員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第78号伊予市特別職の職員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第79号伊予市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第79号伊予市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第80号伊予市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第80号伊予市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 発議第7号 伊予市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の制定について

             (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野正則君) 日程第6、発議第7号伊予市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の制定についてを議題といたします。

 まず、提案理由の説明を求めます。



◆6番(山崎正樹君) 議長



○議長(日野正則君) 山崎正樹議員

            〔6番 山崎正樹君 登壇〕



◆6番(山崎正樹君) 発議第7号伊予市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例について、発議者を代表して提案理由を申し上げます。

 このことにつきましては、地方自治法の一部を改正する法律が平成20年6月18日に公布されました。今回の地方自治法の改正は、地方分権改革の進展により、普通地方公共団体の権限や機能が拡大する中で、議員の報酬に関する規定を整理する必要が生じたものを改正するための改正であります。議員の報酬は勤務日数に応じた支給とする必要がなく、また議員には期末手当を支給することができるなど、もともと議員の報酬の支給方法等は他の委員等非常勤の職員の報酬の支給方法とは異なっていましたが、地方自治法上、同一の条項に規定されていました。今回、地方自治法第203条に基づき、議員の報酬に関する規定の整備を行うもので、議員の報酬の支給方法等に関する規定を伊予市特別職の職員等の報酬及び費用弁償に関する条例から議員の報酬に関する事項を分離し、新たに伊予市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例を制定するものであります。

 条例は、第1条の趣旨から第5条の期末手当までで構成されており、公布の日から施行することとしております。詳細につきましては、お手元に配付しておりますので、御参照いただきたいと思います。

 なお、今回の改正法の施行日は9月1日となっており、9月の支給日までに改正する必要が生じましたので、提案するものであります。

 以上、よろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。

 以上。



○議長(日野正則君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これから発議第7号に関する質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) かねてから不思議に思いよった。ちょうどこういう提案してくれたので、不思議に思うとることについて、山崎議員読み上げられて、山崎議員何の責任もないんですけど、事務当局が補足答弁が可能ならお願いしたいんですけれども、例えば議長が、特に議長と副議長が一緒に行くときが一番ええ例なんですけども、それとか議長が議長職としての陳情があるときに議員がついて行ったときに、議長の費用と副議長とか議員のが違うわけです。例えば、極端な話、議長はこっちのええホテルへとまって、ついていった副議長と議員はこっちのホテルへ泊まるじゃの、そんな不細工なことがあってはいかんと思うんですが、わざわざここで議長、副議長で分けんでも、今の時代だから同じに、何も高いほうにせえというんじゃないですよ。逆に、議長の欄が下に下がっても私は構わんと思うんですけれども、そういうにしてわざわざ議長だからとか副議長だからとかという、この際今の民主的な世の中に不都合じゃないか。多分日野議長だって私はそんなこと決して思うとらん、私は構わんぞと大抵言っていただけるんじゃないかと思うんですけど、こういうようなことがあったんではいかんのやないかと思いますけどいかがでしょう。



○議長(日野正則君) それでは、ただいまの答弁につきまして、事務的な要素もありますので、事務局のほうから答弁をいたします。



◎議会事務局長(山下宗教君) 議長



○議長(日野正則君) 山下議会事務局長



◎議会事務局長(山下宗教君) すいません。私のほうからわかる範囲で答弁させてもらいます。

 一応議長に随行する場合は上位の者に旅費を合わせているということでございます。金額は同じということです。そういうことで実施はしております。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 結構なことだと思いますけれどもが、それも何やったらやっぱり……。あれ書いとんですか、どっかに。書いてないんでしょ。できればやっぱりそれも書くべきじゃないですか、附帯事項か何かで。備考欄に書いたら。



◎議会事務局長(山下宗教君) 議長



○議長(日野正則君) 山下議会事務局長



◎議会事務局長(山下宗教君) 今回のこの条例につきましても、職員の例によるということで職員の分を準用しておりますので、そちらのほうには記載があるんじゃなかろうかと思うんですが、ちょっと確認は今すぐはしてないんですけれど。



○議長(日野正則君) 暫時休憩します。

            午後4時33分 休憩

       ───────────────────────

            午後4時38分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。



◎議会事務局長(山下宗教君) 議長



○議長(日野正則君) 山下議会事務局長



◎議会事務局長(山下宗教君) 協議会のほうで、もっと詳しく説明しとったらよかったと思うんですが、一応確認してみましたら、市の職員のほうの旅費規定の中に含まれておりましたので、それを準用するということなので、御理解いただいたらと思います。



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 発議第7号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、発議第7号は委員会の付託を省略することに決しました。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 討論の通告はありませんので、これから採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議第7号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、発議第7号伊予市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 発議第8号 伊予市議会会議規則の一部改正について

             (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野正則君) 日程第7、発議第8号伊予市議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。

 まず、提案理由の説明を求めます。



◆1番(佐川秋夫君) 議長



○議長(日野正則君) 佐川秋夫議員

            〔1番 佐川秋夫君 登壇〕



◆1番(佐川秋夫君) 発議第8号伊予市議会会議規則の一部を改正する規則について、発議者を代表して提案理由を申し上げます。

 このことにつきましては、先ほどの発議第7号と同様に、地方分権改革の進展により、普通地方公共団体の権限や機能が拡大する中で、地方議会の果たすべき役割と責任はますます重要なものとなり、これを反映して地方議会の議員に求められる活動領域も拡大しているとの実態があること等を踏まえ、議員がこれまで以上に積極的に議員活動を展開していくためには、議員の位置付けの明確化が必要であるとの認識のもと、地方自治法の一部が改正されました。

 改正の内容は、地方自治法第100条において、「議会は、会議規則の定めるところにより、議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場を設けることができる」との項が追加されました。地方議会においては、本会議や委員会等の法律上の議会活動のほか、議会における議案の審査や議会運営の充実を図るため、議員協議会等を開催しておりますが、今回の伊予市議会会議規則の一部改正により、「議案の審査または議会の運営に関し、協議または調整を行うための場」における活動に該当することとなり、法律上の議会活動として明確にするものであります。

 また、そのほか条文の整備を行うものでもあります。

 改正内容の詳細につきましては、お手元に配付しておりますので、御参照いただきたいと思います。

 なお、この施行期日は公布の日からとしております。

 以上、御提案いたしますので、よろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願いいたします。

 終わります。



○議長(日野正則君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これから発議第8号に関する質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 発議第8号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、発議第8号は委員会の付託を省略することに決しました。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 討論の通告はありませんので、これから採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議第8号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、発議第8号伊予市議会会議規則の一部改正については、原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 請願第1号

      陳情第2号〜陳情第4号

        (委員会付託)



○議長(日野正則君) 日程第8、請願第1号、陳情第2号ないし陳情第4号を議題といたします。

 ただいま議題となっております請願第1号、陳情第2号ないし陳情第4号は、会議規則第134条第1項の規定により所管の常任委員会に付託いたします。

 なお、委員会の審査の経過並びに結果は、その報告を待って審議することにいたします。



◆11番(武智実君) 議長



○議長(日野正則君) 武智実議員



◆11番(武智実君) 陳情第4号について、私は総務委員会に付託されることを非常に危惧しております。

 それは、この陳情が全体の中で、職員、議員のある程度、批判的な意見であろうというふうに思っております。そういう意味では、私は議長の中で、決断の中で、おまえらこういう意見が出とるだが、ちいと勉強してやれよという意見であれば受け入れます。しかしながら、全体の中で議決されたことについて、いろいろ陳情を1回でも受けますと、そういう形の中ですべて議会で受けとめなければなりません。そうなりますと、私は議会が議会でなくなる可能性があるというふうに認識をしております。私は議決に対してもプライドを持って議決をしたいというふうに思っておりますし、議会制民主主義の中ではたとえ反対意見でも、少なかった意見でも議決されますと、私は行政の中では推し進めて、一緒になって推し進める。それが民主主義の基本だというふうに思っておりますし、そういう意味では議決されたことに対していろいろ批判があっても、素直に議決、自分の意見として議決されるような議会でなければならないというふうに思っておりますので、私はこれはできれば議長預かりという形の中で、そうしていただきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(日野正則君) この陳情につきましては、様式が整って提出された場合に、それを拒否するという我々の権限はない。そこで、我々としても、これの扱いについては全国議長会等にも照会をいたしました。しかし、その回答は、やはりこれは一応いろいろ意見はあるにしても、これは受け付けるべきだと。そして、あとは委員会の中で御審議をいただくというのが普通の、普通というかこれが陳情の扱いに対してはそれが適切な方法であるというふうな回答をいただきましたので、また、これが問題については議会運営委員会で諮り、そしてさように決定をしておるところであります。

 以上です。

 今、お話ししたようなことで、しかもこの席はその問題を審議する席では僕はないと思うんです、本来は。提案されたものに対する質疑であって、それを今ここで討論する場所ではないと私は理解しております。



◆11番(武智実君) 議長



○議長(日野正則君) 武智実議員



◆11番(武智実君) 議長、付託されるということですので、そのことに対して、私は総務委員でもありますんで、総務委員会に付託されるんであれば、審議拒否みたいな形にならざるを得ないというふうに思っておりますので、その点は御理解をいただきたいと思います。

            〔請願・陳情文書表は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野正則君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 9月12日は定刻より本会議を開き、一般質問を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

            午後4時48分 散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  日 野 正 則





            議 員  平 岡 一 夫





            議 員  水 田 恒 二