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愛媛県 伊予市

平成20年第6回( 9月)定例会 09月04日−01号




平成20年第6回( 9月)定例会 − 09月04日−01号







平成20年第6回( 9月)定例会



         平成20年伊予市議会9月定例会会議録(第1号)



平成20年9月4日(木曜日)

       ──────────────────────────

          議   事   日   程(第 1 号)

                    平成20年9月4日(木曜日)午前10時開会

開 会 宣 告

市長招集あいさつ

新任者の紹介

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期決定の件

 第3 報告第16号・報告第17号

    認定第 1号〜認定第14号

    議案第78号〜議案第92号

      (提案理由の説明)

閉議・散会宣告

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  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第3まで

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  出席議員(21名)

 1番  佐 川 秋 夫 君             2番  谷 本 勝 俊 君

 3番  正 岡 千 博 君             4番  武 智 邦 典 君

 5番  大 西   誠 君             6番  山 崎 正 樹 君

 7番  青 野   光 君             8番  久 保   榮 君

 9番  田 中 裕 昭 君            10番  田 中   弘 君

11番  武 智   実 君            12番  岡 田 博 助 君

13番  井 上 正 昭 君            14番  日 野   健 君

16番  若 松 孝 行 君            17番  竹 本   清 君

18番  平 岡 一 夫 君            19番  水 田 恒 二 君

20番  日 野 正 則 君            21番  西 岡 孝 知 君

22番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(なし)

  欠  員(1名)

       ──────────────────────────

  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     土 居 民 雄 君

教育長     上 田   稔 君      総務部長    篠 崎 末 廣 君

市民福祉部長  岡 井 英 夫 君      産業建設部長  松 村 英 友 君

水道部長    高 本 幸 男 君      教育委員会事務局長

                               八 倉 文 雄 君

中山地域事務所長西 尾 隆 志 君      双海地域事務所長西 山   均 君

双海地域事務所次長              会計管理者   大 本 孝 志 君

        久 保 繁 行 君

行政改革・政策推進室長            総務課長    ? 岡 正 直 君

        長 尾 雅 典 君

防災安全課長  松 本 正 實 君      企画財務課長  島 田   光 君

税務課長    玉 井 照 良 君      福祉課長    武 田 淳 一 君

長寿介護課長  西 村 道 子 君      健康保険課長  渡 辺 正 人 君

市民生活課長  井 上 伸 弥 君      産業経済課長  久 保 元 英 君

都市整備課長  井 上 雅 博 君      道路河川課長  矢野上 茂 義 君

下水道課長   渡 辺   勉 君      水道課長    長 尾 省 三 君

教育委員会社会教育課長            教育委員会学校教育課長

        三 好   正 君              田 中   浩 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    山 下 宗 教 君      主幹      枡 井 紀 子 君

主査      下 岡 裕 基 君

       ──────────────────────────







            午前10時00分 開会



○議長(日野正則君) これより平成20年第6回伊予市議会定例会を開会いたします。

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△市長招集あいさつ



○議長(日野正則君) 市長から招集のごあいさつがあります。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 改めまして、皆さんおはようございます。

 議員各位におかれましては、御健勝で何よりかと存じます。

 初秋とはいえ、残暑大変厳しい中、本日ここに平成20年第6回伊予市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては大変お忙しい中にもかかわりませず御出席を賜りまして、開会の運びとなりましたことを心から感謝を申し上げたいと思います。

 さて、この夏は殊のほか暑さが厳しく、さらに降水量は7月が14ミリメートル、8月は下旬にまとまった雨もありましたが、62.5ミリメートルと大変少なくなっております。8月18日には副市長を委員長とする節水対策委員会を設置いたしました。農作物への影響も心配されるところでございますけれども、市民の皆さんには節水に御協力をいただき、今日を迎えておることに感謝を申し上げたいと思います。

 今議会に提案を申し上げております案件は、平成19年度の一般会計、特別会計歳入歳出決算の認定案、平成20年度一般会計及び特別会計補正予算案並びに条例改正案等、合計31件でございます。

 よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単でございますけれども、招集のあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。

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△新任者の紹介



○議長(日野正則君) この際、新任者の紹介を行います。

 新任者の方はお入りください。

 去る6月伊予市固定資産評価審査委員会委員に選任されました中岡典子氏、ごあいさつをお願いします。

            〔伊予市固定資産評価審査委員会委員 中岡典子君 登壇〕



◎伊予市固定資産評価審査委員会委員(中岡典子君) 皆さん、おはようございます。

 審査委員に御指名いただきました中岡典子でございます。このたびは御指名ありがとうございました。何分勉強不足の分野でございます。先輩の皆さんから御指導をいただきながら、一生懸命勉強して務めを果たしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(日野正則君) 次に、徳永功氏、ごあいさつをお願いいたします。

            〔伊予市固定資産評価審査委員会委員 徳永 功君 登壇〕



◎伊予市固定資産評価審査委員会委員(徳永功君) おはようございます。

 前回に引き続きまして選任されました上野の徳永です。よろしくお願いします。(拍手)



○議長(日野正則君) 次に、池田政敏氏、ごあいさつをお願いいたします。

            〔伊予市固定資産評価審査委員会委員 池田政敏君 登壇〕



◎伊予市固定資産評価審査委員会委員(池田政敏君) おはようございます。

 このたび、評価委員に選任されました池田政敏です。中山町中山でございます。職務に没頭してうまくいくように努めたいと思いますので、よろしく御指導お願いいたします。(拍手)



○議長(日野正則君) 次に、照岡晋氏、ごあいさつをお願いいたします。

            〔伊予市固定資産評価審査委員会委員 照岡 晋君 登壇〕



◎伊予市固定資産評価審査委員会委員(照岡晋君) おはようございます。

 ただいま御紹介いただきました照岡晋でございます。生まれは中山町泉町でございます。

 今回、固定資産評価審査委員に御選任いただきまして深く感謝いたします。与えられました職務を一生懸命務めさせていただきたいと思います。どうかよろしく御指導お願いします。(拍手)



○議長(日野正則君) 次に、森本政志氏、ごあいさつをお願いいたします。

            〔伊予市固定資産評価審査委員会委員 森本政志君 登壇〕



◎伊予市固定資産評価審査委員会委員(森本政志君) 失礼します。

 ただいま御紹介いただきました森本政志でございます。昭和6年生まれ、77歳、委員の中では超高齢でございます。前回に続きまして、第2期目を推薦いただいたわけでございますが、何さま年をとっとりますので、皆さん方に御迷惑をおかけすると思いますが一生懸命務めたいと思いますので、御指導、御鞭撻をよろしくお願いします。(拍手)



○議長(日野正則君) 次に、木内進氏、ごあいさつをお願いいたします。

            〔伊予市固定資産評価審査委員会委員 木内 進君 登壇〕



◎伊予市固定資産評価審査委員会委員(木内進君) おはようございます。

 ただいま紹介をいただきました双海町高岸の木内進でございます。

 一生懸命務めたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(日野正則君) 次に、松村一亀氏、ごあいさつをお願いいたします。

            〔伊予市固定資産評価審査委員会委員 松村一亀君 登壇〕



◎伊予市固定資産評価審査委員会委員(松村一亀君) おはようございます。

 下灘の松村一亀と申します。何分初めてのことで、一生懸命頑張りたいと思っております。御指導のほどをどうぞよろしくお願いします。(拍手)



○議長(日野正則君) 次に、藤田秀治氏及び仙波政雄氏は、都合により欠席をいたしております。

 以上で新任者の紹介を終わります。

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△諸般の報告



○議長(日野正則君) この際、諸般の報告をいたします。

 去る6月議会から今議会までの間は、別途印刷物を配付しておりますから、これをもって報告にかえます。

 以上で諸般の報告を終わります。

            〔議長一般報告は付録に掲載〕

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○議長(日野正則君) 市長から報告第16号及び報告第17号、認定第1号ないし認定第14号、議案第78号ないし議案第92号の提出がありましたので御報告いたします。

 議案目録を御参照願います。

 今議会に提出されました請願につきましては、請願文書表としてお手元に配付しておりますので御了承願います。

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○議長(日野正則君) これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、その順序によって審議いたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(日野正則君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において16番若松孝行議員、17番竹本清議員を指名いたします。

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△日程第2 会期決定の件



○議長(日野正則君) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から9月25日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、会期は22日間と決定いたしました。

 会期日程を御参照願います。

            〔会期日程は付録に掲載〕

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△日程第3 報告第16号・報告第17号

      認定第 1号〜認定第14号

      議案第78号〜議案第92号

        (提案理由の説明)



○議長(日野正則君) 日程第3、報告第16号及び報告第17号、認定第1号ないし認定第14号、議案第78号ないし議案第92号を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、今議会に上程をいたしております案件につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 提出議案は、報告案2件、一般会計等決算認定案14件、条例改正案8件、一般会計補正予算案1件、特別会計補正予算案4件、規約変更案2件の合計31件でございます。

 私からは各案件の概要について説明を申し上げ、詳細につきましては後ほど補足説明をさせることといたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 まず、報告第16号は、株式会社まちづくり郡中から平成19事業年度における経営状況報告書の提出がございましたので、御報告を申し上げるものであります。

 報告第17号地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく平成19年度決算における健全化判断比率及び資金不足比率の報告につきまして、監査委員の意見を付して御報告を申し上げるものであります。

 次に、認定第1号から認定第12号、平成19年度伊予市一般会計及び特別会計歳入歳出決算11件の認定につきまして御説明を申し上げます。

 一般会計の歳入決算総額は、155億9,168万2,237円、歳出決算総額は144億4,547万82円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は、10億384万2,679円の黒字決算となっておりますが、前年度と比較してみますと、歳入で2.3%、歳出で1.3%といずれもマイナスとなっておるわけであります。

 決算内訳でございますが、まず一般会計の目的別支出済額の構成比率でございますが、民生費がトップで28.1%、次に公債費が16.8%、総務費が12.4%、土木費10.2%を占め、続いて衛生費、教育費、農林水産業費の順になっております。

 一方、収入済額の構成比率でも、昨年同様、地方交付税がトップの39.0%、次に市税が26.6%、繰越金8.5%、国庫支出金が5.3%の順になっておるわけであります。

 また、財政指標で見てみますと、財政の弾力性を示す指数である経常収支比率、公債費比率につきましては、それぞれ上昇した数値となっており、前年度より一層硬直化が進んだ数値となっておるわけであります。

 次に、特別会計でございますが、特別会計11件の決算総額は、歳入決算額が142億389万6,584円、歳出決算額が142億1,334万3,944円で、国民健康保険(事業勘定)及び老人保健特別会計において医療費等の増大により歳入不足が発生いたしましたが、繰上充用により決算をいたしております。

 認定第13号平成19年度伊予市水道事業決算の認定につきましては、地方公営企業法に基づきまして、平成19年度事業の決算書を監査委員の意見を付して提出をいたしております。

 平成19年度の経営収支の状況は、総収益5億4,450万2,985円に対しまして、総費用は5億2,025万959円で、2,425万2,026円の純利益となっており、また減債積立金に7,000万円を積み立てたため、翌年度繰越利益剰余金は1億5,404万783円となっております。

 今後とも、企業会計の効率的な運営を図り、健全な水道財政の維持と水資源の有効利用を推進し、安心で快適な水道水の供給に努めていきたいと考えているところでございます。

 認定第14号平成19年度中予広域水道企業団水道用水供給事業会計決算の認定につきましては、地方自治法施行令第5条第3項に基づきまして、平成19年度事業の決算書を監査委員の意見を付して提出をいたしております。

 以上、平成19年度の各会計歳入歳出決算の概要を説明申し上げました。

 分散型まちづくり、参画と協働のまちづくりのため、都市基盤の整備を初め、生活環境、福祉、教育、産業など各種の地域振興施策の推進に努め、一定の成果を上げてきたところでございます。

 今後とも、地方交付税の削減や国庫補助負担金の廃止など厳しい財政状況下ではありますが、一層の行財政改革を推進し、適正かつ効率的な財政運用と経費削減に努めながら施策の推進を図ってまいりたいと考えております。議員各位の格別の御理解と御支援を賜りますようお願いを申し上げます。

 なお、詳細につきましては、提出をいたしております決算書を御参照の上、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。

 次に、議案第78号から議案第80号の3件の条例改正案につきましては、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う条例の一部改正について御提案を申し上げるものであります。

 議案第81号伊予市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、公益法人等への一般職の地方公務員派遣等に関する法律の一部改正に伴う条例の一部改正について御提案を申し上げるものであります。

 議案第82号伊予市中小企業制度資金利子補給費の補助に関する条例の一部を改正する条例につきましては、株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う条例の改正について御提案を申し上げるものであります。

 議案第83号伊予市公園条例の一部を改正する条例につきましては、施設の管理運営について指定管理者制度を適用することに伴う条例の一部改正について御提案を申し上げるものであります。

 議案第84号伊予市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部を改正する条例につきましては、独立行政法人緑資源機構法を廃止する法律等の施行に伴う条例の一部改正について御提案を申し上げるものであります。

 議案第85号伊予市都市総合文化施設条例の一部を改正する条例につきましては、有料施設の設置及び利用料金の見直しに伴う条例の一部改正について御提案を申し上げるものであります。

 次に、議案第86号平成20年度伊予市一般会計補正予算(第2号)について、概要の説明を申し上げます。

 今回、一般会計補正につきましては、歳入歳出予算補正及び地方債補正により編成をいたしておりまして、歳入歳出それぞれ7億1,076万2,000円を追加をいたしました結果、本年度の累計額は155億1,015万8,000円となり、対前年比、同期比率で3.1%増の予算計上でございます。

 また、今回補正額の84.5%に当たる6億60万9,000円が投資的経費でございまして、補助事業とあわせて教育施設の充実に重点を置いた予算編成といたしているところであります。

 それでは、款別に主な補正予算の内容について申し上げます。

 2款総務費では、地方税法の一部改正に伴う電算システムの改修費及び個人住民税の還付金の計上を図り、3款民生費ではおおひら保育所建設用地取得費の計上を図っております。

 6款農林水産業費、農業費では、市単独土地改良事業といたしまして、下三谷土取場整備工事費及び米湊培池堤体改修工事費を、また県単独土地改良事業といたしまして、上三谷堤池ポンプ設置工事費等を、さらに伊予山海地区におきます県営農村振興総合整備事業費負担金の計上を図ったほか、水産業費では、上灘漁業協同組合水産加工処理施設解体工事費等に対する補助金の計上を図っております。

 8款土木費では、中山地域の日浦地区におきますがけ崩れ防災対策工事費及び県道改良工事費負担金のほか、都市総合文化施設の運営事業特別会計へ繰出金の計上を図り、9款消防費では、国道56号4車線化工事に伴う伊予消防署敷地内防火水槽移設工事費の計上を図っております。

 10款教育費では、翠小学校におきますプール改修工事費及び校舎エコ改修工事費等を、また耐力度調査結果において危険建物と判断されたことによる上灘中学校改築工事設計等業務委託料を、懸案事項となっておりました港南中学校新築工事により損害を与えました周辺建物に対する補償金、さらには中村地区公民館空調機器改修工事費及び学校給食センター基本設計等業務委託料の計上をそれぞれ図っておるわけであります。

 なお、歳入につきましては、分担金、国庫支出金、県支出金、財産収入、繰越金、諸収入、市債の歳出補正予算に対応した財源をそれぞれ計上いたしておるわけであります。

 議案第87号平成20年度伊予市老人保健特別会計補正予算(第2号)につきましては、審査事務費交付金の精算に伴う返還金の計上を、議案第88号平成20年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、介護給付費及び地域支援事業交付金の精算に伴う返還金並びに基金への積立金を計上いたしております。

 議案第89号平成20年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第2号)につきましては、入札減少金をもって下水道整備の進捗を図るため、予算の組み替えを行うものであります。

 議案第90号平成20年度都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、旧老人ホームを合宿・研修宿泊室に改修するための工事費等の計上でございます。

 次に、議案第91号、議案第92号の規約変更案につきましては、地方自治法の改正に伴う規約の一部変更について御提案を申し上げるものであります。

 以上、本議会に提案をしておりますところの各案件の主要な項目について、提案理由の説明を申し上げました。どうか御理解の上、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。

 それでは、続きまして、6月定例会以降の諸般の報告を申し上げます。

 去る9月1日に、東温市横河原重信川河川敷におきまして、愛媛県総合防災訓練が愛媛県防災会議及び近隣3市5町の各防災会議主催により、参加機関87団体、参加人員約2,600人より盛大に行われ、本市におきましても市職員、消防職、団員及び自主防災組織の住民が参加をし、救出、救護、避難、搬送訓練、水防工法訓練及び火災消火訓練など、災害時の被害を少なくするため、参加者全員が真剣に取り組んだところでございます。今後、本市におきましても、防災訓練を実施するなど防災体制の一層の充実強化、応急対策の機能向上を促進してまいりたいと考えております。

 次に、自主防災組織につきましては、平成19年度は結成の促進を図り、地域の各区長さん等の積極的な協力を得て、結成団体64組織、結成率93.5%となっております。今年度からは、結成された組織が形骸化しないよう防災に関する各種研修会や訓練の機会をつくり、広く参加を呼びかけるとともに、各組織においても防災知識の普及啓発及び活動等に取り組んでいただいておるわけであります。

 去る8月2日には、伊予市全域の各自主防災会代表者の皆さんに集まっていただき、伊予市自主防災会連絡協議会を結成するよう提案をさせていただきましたところ、賛同を得まして、本年の11月頃に立ち上げることに決定をいたしました。

 本協議会は、伊予市内の全自主防災会で組織することにより、各自主防災会が共同で立案した訓練や研修を実施、また相互の情報交換や意見交換などを行うなど連携を図り、さらなる地域防災活動の拡大及び充実強化に努め、災害に強い地域づくりを目的に結成しようとするものでございます。

 次に、7月20日の猛暑の中、白い砂浜と瀬戸内海に浮かぶ島々の美しいロケーション、県内屈指の海水浴場として若者を中心に人気の高い五色姫海浜公園におきまして、サマーフェスティバルを開催いたしました。ビーチバレー大会においては、県内外から63チーム、230人の参加をいただきまして、熱戦が繰り広げられたわけであります。

 また、8月8日から3日間にわたりまして、第12回ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会を五色姫海浜公園において全国より46チームの選手を迎え開催をいたしました。

 今年度よりコートを5面から8面に増設し、施設の整備やビーチバレー中学生大会を開催するなど、本市がビーチバレーのメッカとして県内外に広く認識されたと確信をしておるところであります。

 また、本年は地元伊予農業高等学校の2チームが選ばれ、見事予選を突破し、本県4チームともに決勝へ進出をいたしました。また、地元ボランティアの皆さん方も増え、市を挙げて大会をバックアップする意識が強くなってきております。

 次に、それぞれの地域で開催される夏の一大イベント、夏祭りでございますが、まず7月18、19日には中山地区でなかやま夏まつりが中山地区商店街を中心に開催されました。19日には祭りのメーンでございます中山音頭サンバ踊りが行われ、約600人が参加し、楽しく、元気あふれる踊りが披露されました。

 また、7月28、29日には、伊予地区で住吉まつりが行われ、市内外から多くの方々でにぎわったところでございます。

 伊予おどりパレードには、34連、1,900人が振りつけや衣装などを工夫して熱気あふれる踊りを披露し、また29日の花火大会では2,000発の花火が夜空に打ち上げられ、祭りを盛り上げていただきました。

 さらに、8月3日は、双海地区でふたみシーサイド公園、灘町周辺でふたみ夏祭りが開催され、魚のつかみ取りや双海音頭おどり等が行われ、大勢の人でにぎわい、地域の活性化を図ることができたところであります。

 次に、上水道の水源統合及び膜ろ過施設整備事業につきましては、先般の議員協議会で御説明を申し上げましたところ、平成22年度着工に向けた準備作業を進めておりますが、そのうち膜ろ過施設の整備に関しましては、6月30日から上野高瀬水源地におきまして、膜ろ過施設整備工事受注者特定審査委員会が選定をいたしました3社によりまして、ろ過速度、水質、原水の回収率等について、それぞれ提案どおりのデータが得られるかどうか、実証実験を行われており、12月末をもって現地での実証実験を終了する予定でございます。

 その後、3社からそれぞれ得たデータに基づきまして、実施設計提案書を提出させ、受注者特定審査委員会において、性能、経済性、環境対策、操作性等の項目について、総合的に評価を加え、年度内に膜ろ過施設整備工事に係る受注者を特定することといたしております。

 議員各位には、所期の目的が円滑に達成できますよう格別の御協力を賜りたいと存じます。

 以上、6月議会以降の主な施策、行事について申し上げました。よろしくお願いを申し上げまして、報告を終わります。



○議長(日野正則君) この際、補足説明がありましたら、説明を求めます。



◎会計管理者(大本孝志君) 議長



○議長(日野正則君) 大本会計管理者



◎会計管理者(大本孝志君) それでは、認定第1号から認定第12号までの一般会計及び特別会計の決算認定に係る市長提案理由の補足説明を申し上げます。

 なお、平成19年度の一般会計及び特別会計の歳入歳出決算につきましては、平成20年6月30日、会計管理者から市長に提出をいたしております。

 また、同決算にかかわります審査につきましては、去る7月17日から7月25日までの間、徳野、田中両監査委員さんに関係書類とともに御審査をいただいているところでございます。

 それでは、議案書3ページをお願いいたします。

 認定第1号平成19年度伊予市一般会計歳入歳出決算の認定について。

 提案理由、地方自治法第233条第3項の規定により、同条第5項に規定する関係書類を付して提案した。

 それでは、別冊の平成19年度伊予市歳入歳出決算書をお願いいたします。決算書の2ページ、3ページをお開きください。

 平成19年度一般会計歳入歳出決算書の歳入でございます。

 歳入の主なもののうち、1款市税では予算現額35億2,749万3,000円、調定額41億4,503万2,772円、収入済額39億2,729万4,124円、これは前年度対比3億6,501万5,636円、率にいたしまして10.2%の増となっております。不納欠損額3,089万1,656円につきましては、個人・法人市民税、固定資産税、軽自動車税合わせまして、前年度に比較いたしまして2,226万1,276円の減額となっております。また、収入未済額は1億8,684万6,992円でございまして、前年度対比2%、金額にして372万6,638円の減額となっております。

 なお、市税全体の徴収率につきましては、現年度分が98%、滞納分が26.6%となっておりまして、合わせますと94.8%となり、前年度より若干ではございますが1.2%改善されております。

 次に、2款地方譲与税につきましては、収入済額2億760万6,000円で、前年度に比較いたしまして56.4%の減となっております。これの主な原因につきましては、所得譲与税の廃止に伴うものであります。

 6款地方消費税交付金、収入済額3億4,579万6,000円につきましても2.2%の減となっております。

 9款地方特例交付金は、収入済額2,427万2,000円で、前年度対比5,730万7,000円、率にして70.2%の大幅な減でございますが、これは制度改正等によるものでございます。

 10款地方交付税におきましても、収入済額60億8,664万円で、前年度対比6,413万円、率にして1.0%の減となっております。

 次に、12款分担金及び負担金、調定額2億1,134万7,960円、収入済額が2億350万2,170円、これは前年度に対しまして、額にして2,694万6,377円、率にいたしまして11.7%の減となっております。また、収入未済額は689万6,790円でございまして、前年度対比154万9,678円、率にして18.3%の減となっております。

 また、収入額の主な内訳といたしましては、東峰池改修工事に係る地元分担金、保育費負担金の保育所保護者負担金等でございます。

 13款使用料及び手数料につきましては、収入済額2億4,040万2,519円でございまして、使用料は調定額1億7,729万3,178円、収入済額1億6,435万4,439円でございます。収入未済額は公営住宅使用料の1,249万4,914円でございます。手数料につきましては調定、収入済額ともに7,604万8,080円でございます。

 次に、14款国庫支出金は、収入済額8億1,591万8,900円で、収入未済額712万円につきましては小学校エコ改修、環境教育事業費補助金で、繰越明許費に係る未収入特定財源でございます。

 15款の県支出金につきましては、収入済額8億728万8,085円でありまして、収入未済額は0円となっております。

 16款財産収入の収入済額は8,281万7,966円で、その主な内訳といたしましては、財産運用収入及び不動産売払収入でございます。

 次に、4ページ、5ページをお願いいたします。

 18款繰入金でございますが、収入済額は4億495万2,118円で、内訳として伊予港上屋特別会計800万円、基金は3億9,695万2,118円で、財政調整が3億円、減債基金繰入の5,460万7,000円等が主なものでございます。

 20款諸収入、収入済額2億74万5,389円でございまして、前年対比28.3%の減額となっております。主な内訳といたしましては、延滞金、加算金及び過料の739万5,356円、市預金利子687万1,346円、貸付金元利収入5,382万3,924円等でございます。雑入につきましては、1億3,265万4,763円でございます。収入未済額は7,435万3,823円で、内訳といたしましては住宅新築資金等貸付金元利収入等でございます。

 21款市債、収入済額7億5,680万円でございますが、前年度と比較いたしまして、8.8%の減となっております。

 歳入合計は、予算現額159億4,007万5,000円、調定額159億1,167万9,237円、収入済額が155億9,168万2,237円となっておりまして、収入率は98%でございます。不納欠損は3,228万4,481円、収入未済額が2億8,771万2,519円でございます。この額のうち国庫支出金は繰越明許費にかかわるものでありまして、実質の収入未済額は市税あるいは分担金及び負担金、使用料、諸収入等でございます。

 続きまして、6ページ、7ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 歳出の主なもののうち、2款総務費、支出済額17億8,590万1,761円、執行率は71.1%でございます。この執行率の低い理由といたしまして、防災行政無線保守管理業務、中継局進入道路改良工事、また本体工事費等の5億5,352万4,476円を翌年度に繰り越ししたものでございます。主な支出の内訳といたしまして、地域事務所管理費、電子計算及び情報化推進費、都市総合文化施設費及び戸籍住民基本台帳費等でございます。

 次に、3款民生費でございますが、支出済額40億5,951万2,278円で、執行率が93.9%でございます。これの主な内訳といたしましては、知的、身体、精神の3障害に対します扶助費、人権対策費、国民健康保険、介護保険、老人保健の各特別会計への繰出金、保育所等施設の管理経費、生活保護費等でございます。

 4款衛生費でございます。支出済額11億4,786万2,438円で、執行率が91.7%でございます。主な内訳といたしましては、市民の健康を推進するための各種診査委託、ごみ、し尿の収集運搬処理を行っております一部事務組合への負担金等に要した経費でございます。

 次に、6款農林水産業費、支出済額9億572万3,237円、執行率が94%でございます。主な内訳といたしましては、中山間地域等直接支払事業費、県営農村振興総合整備事業費、また林道開設事業費等でございます。

 なお、翌年度繰越額の632万5,000円は、高野川池改修工事費でございます。

 7款商工費、支出済額2億2,439万114円で、執行率が94.6%でございます。主な内訳といたしましては、商工振興事業費補助金、伊予市観光ガイドブック作成委託料、なかやま交流促進センター指定管理委託料、中小企業振興資金貸付制度預託金等でございます。

 次に、8款土木費、支出済額14億7,298万5,377円で、執行率が91.1%でございます。主な内訳といたしましては、道路新設改良及び維持、公園、住宅の維持管理、公共下水道特別会計への繰出金等でございます。

 なお、翌年度繰越額は、伊予市道路台帳整理業務委託料、市道満守2号線ほか12路線の道路改良工事費、内港照明灯取替工事等でございます。

 9款消防費、支出済額7億192万7,299円で、執行率が98%でございます。主なものといたしましては、伊予消防等事務組合負担金、市町総合事務組合負担金等でございます。

 10款教育費、支出済額11億1,086万6,476円で、執行率が86.9%でございます。主な内訳といたしましては、市内各小・中学校及び幼稚園運営、北山崎小学校管理棟外部改修工事、地区公民館、給食施設等の管理運営経費等でございます。

 なお、翌年度繰越額は、伊予小学校児童活動室棟新築工事及び学校エコ改修、環境教育事業委託費等でございます。

 12款公債費でございます。支出済額24億2,289万7,867円でございまして、執行率が99.9%でございます。主なものとしては、地方債元金償還金、地方債利子償還金等でございます。

 次に、8ページ、9ページをお願いいたします。

 13款諸支出金、支出済額4億2,523万1,305円、執行率が99.9%でございます。主なものといたしましては、愛媛厚生年金休暇センター土地取得費及び契約保証金等でございます。

 以上、一般会計の歳出合計は、予算現額159億4,007万5,000円に対しまして、支出済額144億4,547万82円、翌年度繰越額6億8,424万8,476円で、不用額が8億1,035万6,442円、執行率が90.6%でございます。

 歳入額から歳出額を差し引いた形式収支額は11億4,621万2,155円でございまして、翌年度に繰り越すべき財源1億4,236万9,476円を差し引いた実質収支額は10億384万2,679円となっております。

 それでは、引き続きまして特別会計の決算に移りたいと思いますが、特別会計の決算につきましては、その議案の朗読を省略させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、決算書の12ページ、13ページをお願いいたします。

 認定第2号平成19年度伊予市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 このページにつきましては、事業勘定の歳入を記載しております。16、17ページに記載してあります診療所勘定の歳入を合計いたしますと、予算現額48億395万8,000円、調定額49億1,717万354円、収入済額47億2,289万7,420円でございます。主な内容につきましては、1款の国民健康保険税、収入済額が10億6,837万2,969円でございます。不納欠損額2,326万4,197円、収入未済額1億7,100万8,737円でございます。不納欠損額は、前年度に比較いたしますと387万8,803円の減となっております。

 また、徴収率につきましては、84.6%となっており、前年度と比較いたしますと1.0%改善されております。

 次に、3款国庫支出金、収入済額12億8,302万433円で、前年度と比較すると4.5%の増となっております。

 14、15ページをお願いします。

 歳出でございます。

 歳出につきましても、18、19ページの診療所勘定を合計いたしますと、支出済額47億2,138万438円でございます。不用額が8,257万7,562円でございまして、執行率は98.3%となっております。主な支出につきましては、2款保険給付費、支出済額は29億9,832万6,918円でございまして、前年度に比較いたしまして8.8%の増となっております。

 なお、国保事業勘定におきまして、歳入歳出差引、歳入不足が発生しましたが、繰上充用により差引0円となっております。これにつきましては、医療費の増大によるものが原因でございます。

 次に、22、23ページをお願いいたします。

 認定第3号平成19年度伊予市老人保健特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、1款支払基金交付金で、収入済額が23億3,370万1,111円でございます。前年度に比較すると3.4%の減となっております。

 2款国庫支出金、収入済額14億2,325万5,220円で、前年度対比2.0%の増となっております。

 合計いたしまして、予算現額46億1,648万2,000円、調定、収入済額とも44億7,005万6,559円となっております。前年度対比0.4%の減となっております。

 24ページ、25ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 主な内容といたしましては、1款医療諸費、支出済額45億6,097万2,842円でございまして、前年度に比較いたしまして1.7%の増となっております。

 歳出合計、予算現額46億1,648万2,000円、支出済額45億6,109万1,263円、これにつきましても歳入歳出差引額に歳入不足を生じましたが、繰上充用により差引0円でございます。これにつきましても、医療費の増大によるものが原因でございます。



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

 再開、11時10分。

            午前10時57分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時10分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。



◎会計管理者(大本孝志君) 議長



○議長(日野正則君) 大本会計管理者



◎会計管理者(大本孝志君) それでは、決算書の28、29ページをお願いします。

 認定第4号平成19年度伊予市介護保険特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主なものといたしましては、1款の介護保険料、収入済額5億4,745万5,600円でございます。不納欠損額251万5,400円、収入未済額は965万6,000円でございます。徴収率につきましては97.8%となっており、前年度と同率となっております。

 4款国庫支出金、収入済額7億8,932万2,000円でございます。昨年度に比べまして1.2%の減となっております。

 5款支払基金交付金、収入済額9億4,884万3,118円につきましては、前年度対比5.4%の増となっております。

 合計いたしまして、予算現額34億1,577万9,000円、調定額33億4,718万5,198円、収入済額33億3,501万3,798円、また不納欠損額251万5,400円、収入未済額は965万6,000円となっております。

 次に、30、31ページをお願いします。

 歳出でございます。

 主な内容といたしましては、2款保険給付費、支出済額30億568万4,443円、不用額1億671万5,557円となっており、支出は前年度に比べまして3.5%の増額となっております。

 歳出合計、予算現額34億1,577万9,000円、支出済額が32億7,499万8,030円、不用額1億4,078万970円、執行率にいたしまして95.8%となっております。歳入歳出差し引き残額は6,001万5,678円となっております。

 次に、34、35ページをお願いいたします。

 認定第5号平成19年度伊予市簡易水道特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、2款使用料及び手数料、収入済額が6,818万3,070円でございます。収入未済額は203万740円でございまして、昨年度に比べまして13万2,710円の増加となっております。

 また、徴収率につきましては、97.1%となっておりまして、前年度対比0.1%の減となっております。

 3款繰入金、収入済額6,650万5,000円、前年度に比べまして384万9,000円の減でございます。

 6款国庫支出金、収入済額543万7,000円で、収入未済額は0円となっております。これは、小網簡易水道施設整備に係る国庫補助金でございます。

 合計といたしまして、予算現額1億8,163万5,000円、調定額が1億6,351万590円、収入済額につきましては1億6,147万9,850円となっております。また、収入未済額が203万740円となっております。

 次に、36、37ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 主な内容といたしましては、1款総務費で支出済額4,871万5,938円、不用額1,049万5,062円、2款施設整備費での不用額959万2,000円は入札減少金でございます。

 3款公債費、支出済額8,460万1,303円は地方債元金償還金及び利子償還金でございます。

 歳出合計、予算現額1億8,163万5,000円、支出済額1億6,144万7,241円、不用額は2,018万7,759円で、執行率は88.9%となっております。

 なお、歳入歳出差し引き残額は3万2,609円でございます。

 次に、40、41ページをお願いします。

 認定第6号平成19年度伊予市飲料水供給施設特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、2款使用料及び手数料、収入済額175万8,470円で、収入未済額が9万9,230円でございます。収入は前年度対比57万1,980円の増額となっております。

 また、徴収率につきましては、94.6%となっており、前年度対比7.8%の増となっております。

 合計といたしましては、予算現額561万9,000円、調定額401万1,592円、収入済額391万2,362円で、収入未済額は9万9,230円となっております。

 次に、42、43ページでございます。

 歳出でございます。

 歳出合計、予算現額561万9,000円、支出済額が390万1,976円、不用額が171万7,024円でございまして、執行率が69.4%となっております。

 また、歳入歳出差し引き残額は1万386円となっております。

 次に、46、47ページをお願いいたします。

 認定第7号平成19年度伊予市浄化槽整備特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、2款使用料及び手数料、収入済額が863万6,410円でございまして、収入未済額が6万5,020円でございます。

 内容といたしましては、189件の使用料等でございます。

 合計といたしまして、予算現額3,218万5,000円、調定額は2,130万9,010円、収入済額が2,124万3,990円でございます。なお、収入未済額は6万5,020円となっております。

 次、48、49ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 2款事業費、支出済額1,686万3,652円、不用額が1,082万348円となっております。

 歳出合計、予算現額3,218万5,000円に対し、支出済額が2,124万3,990円、不用額が1,094万1,010円でございまして、執行率が66%となっております。

 なお、歳入差し引き残額は0円となっております。

 次に、52、53ページをお願いいたします。

 認定第8号平成19年度伊予市農業集落排水特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主なものといたしましては、1款使用料及び手数料、収入済額が2,145万340円、収入未済額が85万1,790円でございます。

 6款県支出金、収入済額は6,923万4,000円でございます。

 合計といたしましては、予算現額2億2,042万7,000円、調定額2億1,568万4,416円、収入済額につきましては2億1,176万7,716円でございます。収入未済額は384万1,470円となっております。

 次に、54、55ページをお願いします。

 歳出でございます。

 主なものは、4款施設整備費、支出済額1億1,081万9,800円、不用額48万200円となっております。

 この支出内容は、唐川地区汚水管渠布設工事等に係るもので、不用額につきましては入札減少金等でございます。

 歳出合計、予算現額2億2,042万7,000円、支出済額2億1,085万4,386円、不用額が523万614円となっております。執行率が95.6%となっております。

 なお、歳入歳出差し引き残額は91万3,330円となっております。

 次に、58、59ページをお願いします。

 認定第9号平成19年度伊予市伊予港上屋特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、1款使用料及び手数料、収入済額1,014万5,400円で、収入未済額はございません。

 合計といたしまして、予算現額976万1,000円、調定額、収入済額ともに1,346万9,646円となっております。

 次に、60、61ページでございます。

 歳出でございます。

 1款総務費、支出済額927万2,623円、不用額38万8,377円となっております。

 この主な支出につきましては、一般会計への繰出金800万円でございます。

 歳出合計、予算現額976万1,000円、支出済額927万2,623円、不用額が48万8,377円でございます。執行率につきましては95%となっております。

 また、歳入歳出差し引き残額は419万7,023円となっております。

 次に、64、65ページをお願いいたします。

 認定第10号平成19年度伊予市公共下水道特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容としては、1款分担金及び負担金、収入済額1,979万7,410円でございます。収入未済額が175万7,250円でございます。徴収率は80.3%となっております。

 2款使用料及び手数料、収入済額1億4,988万6,510円、収入未済額が763万6,520円でございまして、前年度に比較いたしまして2,979万9,940円の収入増加でございます。徴収率は94.3%でございます。

 3款国庫支出金、収入済額は1億2,283万円でございます。

 合計といたしまして、予算現額12億9,516万1,000円、調定額12億636万3,881円、収入済額につきましては11億6,028万6,651円となっております。また、収入未済額が4,156万3,770円となっております。

 次に、66、67ページ。

 歳出でございます。

 1款総務費、支出済額2億2,193万468円、不用額1,802万8,532円となっております。

 2款事業費、支出済額4億4,539万3,250円、不用額が926万6,750円となっております。

 翌年度繰越額につきましては、処理場、ポンプ場の耐震診断委託、また汚水管渠布設工事等に伴うものでございます。

 また、支出の主なものは、汚水処理施設整備交付金事業に伴う汚水管渠布設工事及び鳥ノ木団地汚水管渠布設替工事でございまして、不用額につきましては入札減少金等でございます。

 歳出合計、予算現額12億9,516万1,000円、支出済額11億4,542万1,631円で、不用額が3,069万9,369円でございます。執行率が88.4%となっております。

 また、歳入歳出差し引き残額は1,486万5,020円となっております。これから翌年度に繰り越します1,467万円を差し引いた実質収支額は19万5,020円となっております。

 次に、70、71ページをお願いします。

 認定第11号平成19年度伊予市特定環境保全公共下水道特別会計の歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、2款使用料及び手数料、収入済額1,452万2,810円、収入未済額は31万8,420円でございまして、徴収率は97.2%でございます。

 合計といたしましては、予算現額8,889万7,000円、調定額は8,762万1,679円、収入済額8,709万9,019円となっております。また、収入未済額31万8,420円となっております。

 次に、72ページ、73ページでございます。

 歳出でございます。

 歳出合計といたしまして、予算現額8,889万7,000円、支出済額8,706万2,793円、不用額183万4,207円でございます。執行率は97.9%となっております。

 なお、歳入歳出差し引き残額は3万6,226円となっております。

 次に、76、77ページをお開きください。

 認定第12号平成19年度伊予市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしまして、1款サービス収入、収入済額1,202万3,500円でございます。収入未済額は0円でございます。

 合計といたしまして、予算現額2,263万3,000円、調定額、収入済額ともに1,666万9,573円でございます。徴収率は100%となっております。

 次に、78、79ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 歳出合計は、予算現額2,263万3,000円、支出済額1,666万9,573円、不用額596万3,427円でございます。執行率が73.6%となっております。

 なお、歳入歳出差し引き残額は0円となっております。

 なお、82ページ以降にそれぞれの会計の事項別明細書、また実質収支に関する調書、財産に関する調書及び主要な成果調書等を載せておりますので、御参照願います。

 以上で19年度歳入歳出決算書についての市長の提案理由の補足説明を終わりといたしますが、よろしく御審議をお願いいたします。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(日野正則君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 引き続きまして、平成19年度伊予市水道事業決算につきまして補足説明を申し上げます。

 議案書の15ページをお願いします。

 認定第13号平成19年度伊予市水道事業決算の認定について。

 地方公営企業法第30条第4項の規定によって提案しております。

 別冊の伊予市水道事業決算書、1ページをお開き願います。

 平成19年度伊予市水道事業決算報告書、これは予算に対する実績を示すもので、消費税を含めた税込み経理としております。

 (1)収益的収入及び支出。

 収入、1款水道事業収益、決算額5億7,101万4,546円、予算額に比べ2,324万2,454円の減となっております。そのうち主なものは、1項の営業収益でありまして、予算額5億7,574万9,000円に対しまして、決算額5億5,155万4,564円であります。

 続きまして、支出でございますが、1款水道事業費、予算額5億8,530万7,000円に対しまして、決算額5億2,381万1,303円、不用額6,149万5,697円で、執行率89.5%でございます。

 続きまして、2ページをお願いします。

 (2)資本的収入及び支出。

 収入、1款資本的収入、決算額は2,414万8,764円で、予算額に比べ315万3,764円の増であります。

 支出、1款資本的支出、決算額3億5,818万905円、翌年度繰越額701万9,000円、不用額2,233万7,095円で、執行率が94.2%であります。

 続きまして、3ページをお願いします。

 損益計算書でございますが、これは企業の経営成績を明らかにするもので、消費税抜きで計上いたしております。

 1、営業収益、合計5億2,533万2,622円、2、営業費用4億1,192万2,325円、営業利益は1億1,341万297円であります。3、営業外収益でございますが、1,440万6,363円、4、営業外費用1億687万3,848円、5、附帯事業収益476万4,000円、6、附帯事業費87万3,209円、7、特別損失58万1,577円であります。

 これらの収益から費用を差し引いた当年度純利益は2,425万2,026円となり、これに前年度繰越利益剰余金1億2,978万8,757円を加えまして、当年度未処分利益剰余金といたしまして1億5,404万783円を計上いたしております。

 以下につきましては、4ページ、5ページにかけまして剰余金計算書、6ページに剰余金処分計算書です。7ページから9ページにかけまして貸借対照表、それから10ページ以降につきましては水道事業報告書等の水道事業全般について載せておりますので、御参照願いたいと思います。

 以上、水道事業の決算につきまして補足説明といたします。よろしくお願い申し上げます。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) それでは、続きまして平成19年度中予広域水道企業団水道用水供給事業会計決算の認定について補足説明を申し上げます。

 議案書16ページをお願いいたします。

 認定第14号平成19年度中予広域水道企業団水道用水供給事業会計決算の認定について。

 中予広域水道企業団につきましては、昨年12月議会におきまして、平成20年3月31日をもって当企業団が解散することに伴う解散及び解散に伴う財産の処分についての議決をいただいているところでございます。

 従来、決算認定につきましては、企業団議会で行ってまいりましたが、さきに申しましたとおり、本年3月31日をもって企業団が解散したことにより、平成19年度決算認定につきましては、旧構成団体であります伊予市、松山市、東温市、松前町及び砥部町の3市2町のそれぞれの議会において議決をいただかなければならないことから、地方自治法施行令第5条第3項の規定により提案いたしたものであります。

 それでは、内容の説明をさせていただきます。

 別冊の平成19年度中予広域水道企業団水道用水供給事業会計決算書、1ページ及び2ページをお願いいたします。

 (1)資本的収入及び支出。

 収入、第1款資本的収入、2ページのほうになりますけれども、決算額6億8,157万7,146円、これに対しまして、下段になりますが、支出、第1款資本的支出、決算額6億8,162万9,179円で、その欄外に掲載いたしておりますとおり、収入から支出を差し引いた不足額5万2,033円につきましては、過年度分とありますが、平成16年度分の消費税及び地方消費税還付金で補てんいたしております。

 また、次の3ページには剰余金計算書を、それから飛んでいただきまして5ページ及び6ページには貸借対照表を、それから7ページから最終10ページでは固定資産明細書及び事業報告書について掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと存じます。

 なお、この企業団に関しましては、収益事業が発生いたしておりませんので、先ほど水道事業会計のほうでございましたとおり、収益的収入及び支出及び損益計算書の各項目についての掲載は存在いたさないことをあわせて申し上げておきます。

 以上が中予広域水道企業団水道用水供給事業会計決算についての補足説明でございます。よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げて、終わらさせていただきます。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) それでは、報告第16号、報告第17号及び議案第78号から議案第85号まで、議案第91号、議案第92号につきまして市長の補足説明を申し上げます。

 議案書の1ページをお願いします。

 報告第16号株式会社まちづくり郡中の経営状況について。

 提案理由、地方自治法第243条の3第2項の規定により提案しております。

 別冊の経営状況報告書を御参照ください。

 目次を中心に御説明いたします。

 第7期平成19事業年度の株式会社まちづくり郡中事業報告書を1から10ページにかけまして記載しております。また、貸借対照表を11ページに、損益計算書を12ページにそれぞれ掲載しております。あわせまして第8期平成20事業年度事業計画及び予算書も掲載しておりますので御参照をいただきたいと思います。

 議案書の2ページをお願いいたします。

 報告第17号地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく平成19年度決算における健全化判断比率及び資金不足比率の報告について。

 提案理由、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、監査委員の意見を付して提案しております。

 別冊、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく平成19年度決算における各財政指標報告書を御参照ください。

 1ページに健全化判断比率報告書、また2ページに資金不足比率報告書をそれぞれ掲載しております。

 次に、議案書の17ページ、お願いします。

 17ページ、議案第78号から、23ページ、議案第80号までの3件の条例改正案件の提案理由につきましては、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により御提案申し上げるものであります。

 3件とも提案理由は同じですので、それぞれの補足説明の中では省略させていただきます。

 その17ページ、議案第78号伊予市特別職の職員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。

 19ページ、新旧対照表をお願いします。

 議員の報酬の支給方法等に関する規定を他の行政委員会の委員等の報酬の支給する方法等に関する規定から分離することに伴い、議員の報酬に関する規定を削っております。

 第4条第3項につきましては、より端的な表現に改めるものでございます。

 第6条期末手当につきましても、削除いたしております。

 別表では、市議会議長、副議長、議員につきまして、区分、報酬の額、費用弁償を削っております。

 施行期日は、18ページ附則のとおり、この条例は、公布の日から施行するとしています。

 20ページをお願いします。

 議案第79号伊予市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例について。

 22ページ、新旧対照表をお願いします。

 議員の報酬の名称が議員報酬に改められたことにより、字句の整理を行っております。

 第1条では、議員報酬等の範囲を定義するものです。

 第2条では、第1条の略称の定義に伴いまして、字句を整理するものです。

 施行期日は、21ページ附則のとおり、この条例は、公布の日から施行するとしております。

 23ページ。

 議案第80号伊予市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例について。

 25ページ、新旧対照表をお願いします。

 地方自治法第100条第12項に、「議会は、会議規則の定めるところにより、議案の審議又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場を設けることができる」との項が追加されまして、以下、条ずれが生じたことに伴いまして、字句の整理を行っております。

 施行期日は、24ページの附則のとおり、この条例は、公布の日から施行するとしています。

 議案書の26ページ。

 議案第81号伊予市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例について。

 提案理由、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の一部改正に伴い、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案しております。

 28ページ、新旧対照表をお願いします。

 民法第34条の規定により設立された法人に関する規定が削除されることに伴い、公益法人等派遣法において職員派遣先となり得る団体を「公益的法人等」と定義したことによりまして、題名及び第1条の「公益法人等」の用語を「公益的法人等」と改正しております。

 また、第9条では、有限会社法の廃止による法改正に伴い、「又は有限会社」を削っております。

 29ページ。

 議案第82号伊予市中小企業制度資金利子補給費の補助に関する条例の一部を改正する条例について。

 提案理由、株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴い、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96号第1項第1号の規定により提案しております。

 31ページ、新旧対照表をお願いします。

 第2条、「国民生活金融公庫資金」の字句を「株式会社日本政策金融公庫資金」に、「国民生活金融公庫」の字句を「株式会社日本政策金融公庫」に改正するものであります。

 議案書の32ページをお願いします。

 議案第83号伊予市公園条例の一部を改正する条例について。

 提案理由、施設の管理運営について地方自治法第244条の2第3項の規定による指定管理者制度を適用するため、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案しております。

 39ページ、新旧対照表をお願いします。

 第12条では、第1項から第3項を一体化するとともに、「使用料又は占用料」を「使用料等」とするものであります。

 第13条では、使用料等の前納、使用料等の分納又は延納について定めるものであります。

 第16条では、使用料等の減免について、文言を整理したものであります。

 40ページをお願いします。

 第19条第2項において指定管理者が行う業務として、第2号では「使用許可」の用語を「利用許可」に改正、第3号では、「使用料の収納に関する業務」を「公園の運営に関する業務」に改正。

 第19条第3項では、指定管理者に管理を行わせる場合の読みかえについて整理したものであります。

 第20条第1項では、利用料金は指定管理者が市長の承認を得て定めるものとし、第2項では、指定管理者の収入として収受させることを定めるものであります。

 第21条では、利用許可の取り消しについて定めるものであります。

 41ページ。

 第22条から第27条までは条ずれによる改正に加えて、第26条では、「使用料」の字句を「使用料又は占用料」に改めております。

 別表第2で、有料公園施設にしおさい公園ちびっこカートを追加することに伴いまして、42ページ、別表第3では開園時間等、43ページの別表第6では使用料を規定するものであります。

 議案書の44ページをお願いします。

 議案第84号伊予市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部を改正する条例について。

 提案理由、独立行政法人緑資源機構法を廃止する法律等の施行に伴い、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案しております。

 46ページ、新旧対照表をお願いします。

 第2条第3項第2号の「独立行政法人緑資源機構」の字句を「独立行政法人森林総合研究所」に改正するものであります。



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

 再開、午後1時。

            午前11時52分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時00分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) それでは、議案書の47ページをお願いいたします。

 議案第85号伊予市都市総合文化施設条例の一部を改正する条例について。

 提案理由、有料施設の設置及び利用料金の見直しに伴い、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案しております。

 57ページ、新旧対照表をお願いします。

 第3条では、有料施設として第2号合宿・研修宿泊室、第3号合宿棟前広場を追加するものであります。

 第15条でも同じく第2号合宿・研修宿泊室、第3号合宿棟前広場を追加するものであります。

 別表につきましては、主な改正点を説明させていただきます。

 別表第1では、合宿・研修宿泊室、合宿棟前広場の利用時間を、別表第2では、同じく休業日を定めるものであります。

 58ページ、別表第3では、2合宿・研修宿泊室利用料金、59ページの3合宿棟前広場利用料金を定めるとともに、4会議・研修室及び催し物会場利用料金を利用実態に合わせて細分化し、60ページ、5会議・研修室及び催し物会場備品利用料金について、備品を追加するとともに、62ページ、14いこいの広場の1日の利用料金について追加するものであります。

 また、別表第4では、違約金算出基準表に、合宿・研修宿泊室、合宿棟前広場を追加するものであります。

 次に、議案書その2の1ページをお願いいたします。

 議案第91号愛媛県市町総合事務組合規約の一部変更について。

 提案理由、地方自治法の改正に伴い、愛媛県市町総合事務組合規約の一部を変更する必要が生じたため、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 2ページ、新旧対照表。

 第6条第4項中、「報酬」を「議員報酬」に変更しております。

 施行期日は、1ページの附則のとおり、この規約は、愛媛県知事の許可のあった日から施行するとしております。

 3ページをお願いします。

 議案第92号愛媛地方税滞納整理機構規約の一部変更について。

 提案理由、地方自治法の改正に伴い、愛媛地方税滞納整理機構規約の一部を変更する必要が生じたため、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 4ページ、新旧対照表。

 第8条中、「報酬」を「議員報酬」に変更しております。

 施行期日は、3ページ附則のとおり、この規約は、愛媛県知事の許可のあった日から施行するとしています。

 以上で私の補足説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(日野正則君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) それでは、引き続きまして議案第86号から議案第90号まで、各会計補正予算に係る市長の提案理由の補足説明を申し上げます。

 議案書63ページをお願いします。

 議案第86号平成20年度伊予市一般会計補正予算(第2号)について。

 それでは、これから別冊の補正予算書で御説明を申し上げます。

 補正予算書の1ページをお開き願いたいと思います。

 平成20年度伊予市一般会計補正予算(第2号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億1,076万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ155億1,015万8,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で、第2条では、地方債補正を第2表でそれぞれ行っております。

 次に、2ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、12款分担金及び負担金、補正額757万3,000円、14款国庫支出金、補正額1億5,000万円、15款県支出金、補正額1,207万2,000円、16款財産収入、補正額1,552万5,000円、19款繰越金、補正額4億5,782万2,000円、20款諸収入、補正額967万円、21款市債、補正額5,810万円、歳入補正額合計7億1,076万2,000円でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で説明いたしますので、省略させていただきたいと思います。

 4ページをお願いいたします。

 第2表地方債補正、追加分及び変更分でございます。追加分でございますが、起債の目的、農村整備事業、限度額1,810万円、利率は年5%以内でございます。

 また、次の5ページの変更部分におきましては、水産業施設整備事業債の限度額700万円を4,700万円に変更しようとするものであります。

 それでは、事項別明細書に移ります。

 11ページをお願いします。

 (3)歳出、2款1項5目財産管理費では、13節に平成17年度において既に調査済みであります有害とされる3種類のアスベストに新たに3種類の調査対象アスベストが加えられたことによりますアスベスト調査委託料の計上を図っておりまして、しもなだ診療所を初め同様の調査が必要となります施設といたしまして、13ページ中段、6款1項6目農業施設管理運営費、13節におけるなかやま農業総合センター及び15ページ下段、8款3項1目河川総務費、13節における安広ポンプ場及び豊田排水ポンプ場が調査対象施設となっており、それぞれの節で必要経費の計上を図っております。

 それでは、申し訳ございません、11ページに返っていただきますでしょうか。

 11目電子計算費では、13節に地方税法の一部改正により公的年金受給者に係る個人住民税を特別徴収するためのシステム改修業務委託料等を、19節には、課税資料を提供する地方税電子協議会への会費及び運営費分担金の計上を図っております。

 2項2目賦課徴収費では、23節に平成18年度の税制改正による税源移譲により、平成18年分の所得税納税義務者において、平成19年分の納税額が0となり、所得税の減額の効果が受けられなかった方については、平成19年度分の税源移譲後の高い税率で賦課されることとなる個人住民税を税源移譲前の従来の税率に戻して算定することとして、住民税の還付金の計上を図り、12ページ、5項2目指定統計費では、1節に15年度前回調査より調査区が増加したことに伴う調査員の増加によります報酬の不足額の計上を図っております。

 3款1項11目老人保健医療費では、23節に老人医療費適正化推進費精算に伴います返還金を、また28節に老人保健特別会計繰出金の計上をそれぞれの節で図っており、さらに2項4目保育所建設費では、次のページになりますが、17節におおひら保育所建設用地1,606.19平方メートルの取得費の計上を図っております。

 6款1項8目農地費では、15節に市単独土地改良事業で実施いたします下三谷土取場における整地及び水路施設整備工事費、米湊培池堤体改修工事費をそれぞれ計上したほか、県単独土地改良事業で実施いたします上三谷堤池ポンプ設置工事費及びこの設置工事に関連する経費の計上を11節、19節で図っており、12目ため池等整備事業費では、19節に県営ため池等整備事業で本年度から平成24年度までの5年間で実施いたします堤体延長315メートルの生田池整備事業負担金及びこの事業に関連する負担金の計上を図っております。

 14目県営地すべり対策事業費では、19節に継続事業であります中山の影之浦東地区、小倉2期地区、双海の奥2期地区及び今年度採択事業の双海の上大久保2期地区におきます土地改良事業団体連合会等への負担金を計上し、次の14ページをお願いします。

 15目農村振興総合整備事業費では、19節に伊予山海地区におきます県営事業といたしまして、伊予地区で農道整備1カ所、ため池改修2カ所、農業集落道整備1カ所及び水辺環境整備1カ所、中山地区で農道整備1カ所及び農業集落道整備1カ所、双海地区で農道整備1カ所に係る工事負担金及び土地改良事業団体連合会等への負担金の計上を図っております。

 2項2目林業振興費では、19節にえひめ農林水産物ブランドづくり推進事業として、乾シイタケの生産条件整備を行う中山協業体に対する補助金の計上を図り、3項2目水産業振興費では、19節に上灘漁業協同組合水産加工処理施設におきますアスベスト除去工事及び施設解体工事等に要する経費に対する補助金の計上を図っております。

 次のページをお願いします。

 8款1項2目がけ崩れ防災対策費では、中山地域の日浦地区におきます延長12メートル、高さ8メートルの擁壁工事費を15節で、またこの工事に関連する経費の計上を11節及び14節でそれぞれ図り、2項3目道路新設改良費では、19節に県道7路線10カ所の改良工事に伴う負担金の計上を、16ページをお願いします。

 4項1目港湾管理費では、19節に五色姫海浜公園内のビーチハウス修繕等の県営港湾事業費負担金を、5項3目都市総合文化施設運営事業費では、28節に都市総合文化施設運営事業特別会計繰出金の計上をそれぞれ図っております。

 9款1項2目非常備消防費では、消防団員等公務災害補償等共済基金の助成事業の適用となりました既定予算におきます財源の組み替えを行っており、3目消防施設費では、11節に防火水槽18カ所の給水バルブ等修繕料を、次のページになりますが、15節に国道56号4車線化工事に伴う伊予消防署敷地内防火水槽移設工事費の計上をそれぞれ図っております。

 10款1項2目事務局費では、ふるさと生活体験推進校の指定を受け、南山崎小学校の5、6年生児童が農山村で4泊5日の宿泊体験活動を行うために必要な経費の計上をそれぞれの節で図り、また2項1目学校管理費では、15節に翠小学校プール改修工事費の計上のほか、18ページをお願いします。

 3目学校エコ改修・環境教育事業費では、環境省の補助事業で実施いたしております昭和7年建築の翠小学校エコ改修経費の計上を、13節及び15節で図っております。

 3項3目学校建設費では、13節に耐力度調査結果において危険建物と判断されたことによる上灘中学校改築工事設計等業務委託料を、また8節に設計業務委託業者の選定方法として、公募型設計競技方式、いわゆるコンペ方式を採用することに伴う参加提案者及び選定委員に対する謝礼を、さらに22節に港南中学校新築工事により損害を与えました周辺建物等に対する補償金を計上いたしております。

 5項1目社会教育総務費では、7節に民具等の民俗文化財の整理を行うための賃金を、また2目公民館費では、15節で中村地区公民館空調機器改修工事費の計上をそれぞれ図り、次の19ページをお願いします。

 6項4目学校給食センター建設費では、13節に学校給食センター基本設計等業務委託料の計上を図っております。

 以上で一般会計補正予算の歳出事項別明細書の説明を終わりますが、歳入につきましては、8ページから10ページにそれぞれ歳出補正に合わせて計上を図っており、20ページには地方債に関する調書を掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。

 次に、議案書64ページをお願いします。

 議案第87号平成20年度伊予市老人保健特別会計補正予算(第2号)について。

 再度、補正予算書21ページをお願いします。

 平成20年度伊予市老人保健特別会計補正予算(第2号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ23万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億4,289万1,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で行っております。

 次に、22ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、4款繰入金、補正額23万1,000円、歳入補正額合計、同額でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で御説明いたします。

 24ページをお願いします。

 (3)歳出、3款1項1目償還金では、23節に審査事務費交付金の精算に伴う返還金の計上を図っております。

 歳入につきましては、同じく24ページに掲載いたしておりますので、御参照をお願いします。

 議案書65ページをお願いします。

 議案第88号平成20年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)について。

 補正予算書25ページをお願いします。

 平成20年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,001万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億8,143万円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で行っております。

 26ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、9款繰入金、補正額6,001万5,000円、歳入補正額合計、同額でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で御説明いたします。

 29ページをお願いします。

 (3)歳出、1款1項1目一般管理費では、23節に介護給付費及び地域支援事業交付金等の精算に伴う返還金を、また4款1項1目基金積立金では、25節に介護保険事業運営基金積立金の計上をそれぞれ図っております。

 歳入につきましては、28ページに掲載しておりますので、御参照願います。

 続きまして、議案書66ページをお願いします。

 議案第89号平成20年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第2号)について。

 補正予算書の31ページをお願いします。

 平成20年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第2号)。

 第1条、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。

 32ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、既定予算額の節の組み替えでございますので、補正額は0となっております。

 34ページをお願いします。

 (2)歳出、2款1項1目下水道建設費では、13節で生じた入札減少金を15節及び22節に組み替え、下水道事業の進捗を図ろうとするものでございます。

 議案書67ページをお願いします。

 議案第90号平成20年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第1号)について。

 補正予算書の35ページをお願いします。

 平成20年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第1号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,495万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,860万2,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で行っております。

 36ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、3款繰入金、補正額4,495万2,000円、歳入補正額合計、同額でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で御説明いたします。

 38ページをお願いします。

 (3)歳出、1款1項1目業務費では、15節に旧老人ホームを合宿・研修宿泊室へ改修するための工事費を、18節に改修に伴う備品購入費の計上をそれぞれ図っております。

 歳入につきましては、同じページ上段に掲載しておりますので、御参照願います。

 以上が補正予算に関する補足説明でございます。よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げまして、終わらせていただきます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野正則君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 9月9日は定刻より本会議を開き、提出議案に対する質疑を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

            午後1時24分 散会

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  日 野 正 則





            議 員  若 松 孝 行





            議 員  竹 本   清