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愛媛県 伊予市

平成17年第1回( 5月)臨時会 05月11日−02号




平成17年第1回( 5月)臨時会 − 05月11日−02号







平成17年第1回( 5月)臨時会



         平成17年伊予市議会5月臨時会会議録(第2号)



平成17年5月11日(水曜日)

       ──────────────────────────

          議   事   日   程(第 2 号)

                    平成17年5月11日(水曜日)午前10時開議

新任者の紹介

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 報告第 1号〜報告第19号

      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

 第3 議案第 5号 伊予市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例について

      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

 第4 議案第 6号 伊予市教育委員会委員の任命同意について

    議案第 7号 伊予市教育委員会委員の任命同意について

    議案第 8号 伊予市教育委員会委員の任命同意について

    議案第 9号 伊予市教育委員会委員の任命同意について

    議案第10号 伊予市教育委員会委員の任命同意について

      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

閉 議 宣 告

市長あいさつ

閉 会 宣 告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第4まで

       ──────────────────────────

  出席議員(22名)

 1番  佐 川 秋 夫 君             2番  谷 本 勝 俊 君

 3番  正 岡 千 博 君             4番  武 智 邦 典 君

 5番  大 西   誠 君             6番  山 崎 正 樹 君

 7番  青 野   光 君             8番  久 保   榮 君

 9番  田 中 裕 昭 君            10番  田 中   弘 君

11番  武 智   実 君            12番  岡 田 博 助 君

13番  井 上 正 昭 君            14番  日 野   健 君

15番  日 野 貞 博 君            16番  若 松 孝 行 君

17番  竹 本   清 君            18番  平 岡 一 夫 君

19番  水 田 恒 二 君            20番  日 野 正 則 君

21番  西 岡 孝 知 君            22番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(なし)

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  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      助役      土 居 民 雄 君

収入役     下久保 義 一 君      教育長     黒 田 憲 敬 君

総務部長    山 先 森 繁 君      民生部長    八 倉 文 雄 君

産業建設部長  篠 崎 末 廣 君      中山地域事務所長花 岡 正 文 君

双海地域事務所長岡 井 眞之助 君      総務課長    岡 井 英 夫 君

企画情報課長  久 保 繁 行 君      財政監理課長  高 本 幸 男 君

税務課長    玉 井 照 良 君      福祉課長    松 浦 千枝子 君

健康保険課長  矢野上 茂 義 君      市民生活課長  山 下 宗 教 君

産業経済課長  松 村 英 友 君      都市建設課長  松 野 和 美 君

会計課長    水 口 良 江 君      水道課長    渡 辺   勉 君

行政委員事務局長向 井 幹 雄 君      農業委員会事務局長

                               稲 垣 信 雄 君

教育委員会事務局長(社会教育課長)       学校教育課長  渡 辺 正 人 君

        毛 利 伍 良 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    武 智   勲 君      主幹      枡 井 紀 子 君

主査      佐々木 正 孝 君

       ──────────────────────────







            午前10時05分 開議



○議長(日野貞博君) おはようございます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△新任者の紹介



○議長(日野貞博君) この際、新任者の紹介を行います。

 昨日の議会におきまして選任同意されました伊予市助役土居民雄氏からごあいさつをお願いいたします。

            〔助役 土居民雄君 登壇〕



◎助役(土居民雄君) おはようございます。土居民雄でございます。

 このたび、助役選任につきまして議会の御同意をいただきまして、まことにありがとうございました。今後、微力ではありますが、中村市長の掲げます新市施策推進に向けて尽力をしてまいる覚悟でございますので、議員各位におかれましても御指導のほど切にお願いを申し上げます。

 以上、簡単ではございますが、就任のごあいさつにさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(日野貞博君) 続きまして、同じく伊予市収入役下久保義一氏からごあいさつがあります。

            〔収入役 下久保義一君 登壇〕



◎収入役(下久保義一君) おはようございます。一言お礼のごあいさつをさせていただいたらと思います。

 中村市長さんから御推挽を賜りまして、議会の皆様方に選任の発議をいただき、満場の御信認をいただいたということで、大変感激をしておりますし、またその任の重さを感じておるところでございます。私非常に浅学非才でございますが、この収入役という重責を果たすべく一生懸命努力をしてまいりたいと考えておりますので、議員各位の皆様方の今後の御指導、御鞭撻を賜りますようにお願い申し上げまして、簡単ではございますが、お礼のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(日野貞博君) 次に、伊予市監査委員(識見を有する者のうちから選任する委員)の徳野修三氏からごあいさつがあります。

            〔伊予市監査委員 徳野修三君 登壇〕



◎伊予市監査委員(徳野修三君) おはようございます。

 心地よい新緑の風薫る好季節となってまいりました。本日、監査委員の就任のごあいさつに先立ちまして、議員の皆様方に一言お喜びを申し上げます。

 4月1日の新市誕生に当たりまして市会議員の選挙がとり行われたわけでございまするが、皆様方におかれましては、それぞれの地区で少数精鋭の激戦の中を栄誉ある初回の市会議員に御当選をされまして、まことにおめでとうございます。今後におきましては、新市の市政の発展のために御貢献を賜り、御活躍をいただくことを心より御祈念を申し上げる次第でございます。

 さて、私ごととなるわけでございまするが、昨日の臨時議会におきまして、中村市長さんから御推挙をいただき、議会の御同意を得て、私が監査役に就任する運びとなりましたことは、私にとりましてはこの上ない光栄のきわみでございまして、皆様方に対しまして深甚なる謝意を表するものでございます。どうもありがとうございました。

 このたび、いわゆる地方自治におきましては財政危機が叫ばれる中において、行財政改革について住民が非常に関心を深めております。したがって、いわゆるその税金の使用につきましては住民の目が非常に厳しくなっております。そのような中で、いわゆる住民監査あるいはオンブズマン活動が盛んになっておるのは、そこらあたりに要因があるのではなかろうかと思うのでございます。

 そのような形の中で、いわゆる監査委員に対する目も厳しゅうございます。私がある先輩に監査委員の資質とはと尋ねますと、即座に、いわゆる情報公開、説明責任、透明性、これが監査委員に求められるものだというふうなことを聞きましたときには身が震える思いがいたしました。と申し上げますのも、私は御承知のとおり浅学非才の身でございまして、そのような器ではなく、今後に対しまして、この重責を担うことに対しまして非常に不安を感じる次第でございまするが、幸いにして議会選出議員の平岡議員さんがいわゆる議会活動においての要職をこなしてこられた方でございまするから、平岡さんの御尽力を得て、そしてまた事務局と連絡を密に図り、今後の監査事務の遂行に全力を投球したいと。そのような中で、自分自身が切磋琢磨していきたいというふうな所存でございますので、何とぞ議員の皆様方におかれましては、今後私に対しまして温かい御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。

 非常に簡単ではございますが、以上をもちましてお礼かたがたお願いを兼ねての監査委員の就任のごあいさつにかえさせていただきます。今後ともひとつよろしくお願いをいたします。



○議長(日野貞博君) 以上で新任者の紹介を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野貞博君) これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますから、その順序によって審議いたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(日野貞博君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において3番正岡千博議員、4番武智邦典議員を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 報告第1号〜報告第19号

        (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野貞博君) 日程第2、報告第1号字の名称の変更についての専決についてから報告第19号平成17年度伊予市一般会計暫定補正予算(第1号)の専決についての19件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、合併に伴う専決条例、暫定予算など、報告案19件について提案理由の説明を申し上げます。

 私からは各案件の概要について御説明を申し上げ、詳細につきましては後ほど補足説明をいたさせることといたしますので、よろしくお願いを申し上げます。

 報告第1号字の名称の変更につきましては、平成17年4月1日に伊予市、伊予郡中山町及び同郡双海町を廃し、その区域をもって伊予市が設置されたことに伴う字の名称の変更についての専決処分でございます。

 本案は、合併協定により、旧伊予市につきましては、新市名を付して現在の字名を継承し、また旧中山町、旧双海町につきましては、「伊予郡中山町」を「伊予市中山町」に、「伊予郡双海町」を「伊予市双海町」に置きかえ、大字を省き、現在の字名を継承することが確認されておるわけであります。この確認に基づきまして、地方自治法第179条第1項の規定によりまして専決処分をいたしたもので、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるものでございます。

 報告第2号伊予市指定金融機関の指定につきましては、伊予市の設置に伴い、公金出納事務の円滑な処理と安全性の確保を図るとともに、市民の利便性の向上のため、合併時に指定金融機関を指定する必要があることから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 この指定金融機関の指定につきましては、地方自治法施行令第168条第2項により株式会社伊予銀行を指定し、公金の出納、収納及び支払い事務を取り扱わせるものでございます。

 報告第3号愛媛県市町総合事務組合への加入につきましては、従前の愛媛県市町村退職手当組合、愛媛県消防団員等災害補償退職報償金組合及び愛媛県市町村交通災害共済組合において共同処理をしておりました事務を引き続き共同処理をするため、平成17年4月1日に愛媛県市町村職員退職手当組合から名称を変更し、愛媛県市町総合事務組合が事務の共同処理を継承することに伴う加入の専決でございます。

 報告第4号伊予地区介護認定審査会への加入につきましては、平成17年4月1日、新市として伊予地区介護認定審査会に加入するための専決処分でございます。

 報告第5号松山地区広域市町村圏協議会への加入につきましては、平成17年4月1日、新市として松山地区広域市町村圏協議会に加入するための専決処分でございます。

 報告第6号伊予市役所の位置を定める条例のほか189件の条例につきましては、伊予市役所の設置に伴い、行政運営をする上で必要不可欠な条例について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしたもので、同条第3項の規定により報告し、その承認を求めるものでございます。

 今回専決処分をいたしました条例は、地方自治法の規定によるもの並びに伊予市・中山町・双海町合併協議会において確認されました事項について条例化を図ったものでございます。

 なお、地方税法の一部を改正する法律等が公布されたことに伴い、伊予市税条例につきましてもあわせて所要の条例改正を行っておるわけでございます。

 続きまして、報告第7号から報告第18号まで、一般会計初め各特別会計並びに水道事業会計の暫定予算を職務執行者において専決処分をいたしておりますので、御報告を申し上げる次第でございます。

 まず、全会計にわたる暫定予算の編成方針でございますが、旧団体のすべての会計を引き継いだ上で、それぞれの職員給与等人件費、施設管理費あるいは日常経費等の経常費、医療費、扶助費、営繕工事費など、最低限の行政運営を行うための必要経費の4月から6月までの3カ月分、それに旧団体の経理が3月31日をもって打ち切り決算となっておりますので、これまでに収入されなかった歳入金を未収金及び過年度歳入金として歳入側に、歳出側では、同じく支払いのみを得なかったものを未払金、事業が完了できなかったものを未完事業として加え、旧団体からの債務負担事業及び継続事業をそれぞれ継承し、編成をしてございます。

 その結果、一般会計暫定予算額は65億2,332万2,000円、国民健康保険特別会計の事業勘定が11億338万2,000円、直営診療施設勘定が4,509万6,000円、老人保健特別会計が11億4,732万4,000円、介護保険特別会計が8億1,314万1,000円、簡易水道会計が4億514万5,000円、営農飲雑用水特別会計が189万9,000円、浄化槽特別会計が1,129万7,000円、農業集落排水特別会計が1,228万9,000円、伊予港上屋特別会計が340万4,000円、公共下水道特別会計が1億2,908万5,000円、特定環境保全公共下水道特別会計が897万3,000円でございまして、一般会計と10の特別会計を合わせまして総額102億435万7,000円、また水道事業会計の暫定予算は1億5,179万9,000円となっておりまして、すべての会計を合わせた伊予市暫定予算総額は103億5,615万6,000円でございます。

 なお、今暫定予算につきましては、補助金や事業予算あるいは建設計画掲載事業などの政策的経費は含まれておりませんので、御理解をいただきたいと思います。

 予算内容の詳細につきましては、この後御説明を申し上げることといたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 次に、報告第19号でございますが、冒頭のごあいさつでも申し上げましたとおり、去る3月25日の夜、旧伊予市稲荷八幡池が決壊し、約2万1,000トンの水があふれ出まして、多くの下流の人家や農地に被害をもたらせました。被害に遭われました皆さんには心からお見舞いを申し上げますとともに、早期の復旧を願うものでございます。

 今回の事故に関しましては、ため池のような危険を伴う公共的営造物は第一義的に市に善良な注意管理義務があるということで、市に賠償責任が生じております。こうしたことで、直ちに被害調査を行い、補償において早期に原状回復をしていただくということでありまして、家屋等の被害調査委託料等及び農地、農作物、ブロック塀、床上・床下浸水被害などの補償費、合わせて3,721万3,000円を4月18日、職務執行者により専決処分をいたしておりますので、よろしく御承認を賜りますようお願いをいたします。

 なお、事故の内容、被害状況、補償内容等につきましては後ほど詳細説明をさせますので、よろしくお願いを申し上げます。

 以上、私からの提案理由の説明といたします。



○議長(日野貞博君) この際、補足説明がありましたら説明を求めます。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(日野貞博君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) 失礼します。それでは、報告第1号から市長の補足説明を申し上げます。

 議案書(その2)の1ページをお願いします。

 報告第1号字の名称の変更についての専決について。

 地方自治法第179条第3項の規定により提案した。

 議案書2ページをお願いします。

 伊予市が設置されたことに伴い、次のとおり字の名称を変更する。

 変更前「大字中山」、変更後「中山町中山」、変更前「大字出渕」、変更後「中山町出渕」、変更前「大字栗田」、変更後「中山町栗田」、変更前「大字佐礼谷」、変更後「中山町佐礼谷」、変更前「大字高野川」、変更後「双海町高野川」、変更前「大字上灘」、変更後「双海町上灘」、変更前「大字高岸」、変更後「双海町高岸」、変更前「大字大久保」、変更後「双海町大久保」、変更前「大字串」、変更後「双海町串」。

 専決理由は、伊予市の設置と同時に字の名称を変更する必要があるので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものであります。

 報告第2号は市長提案のとおりであります。

 続きまして、議案書5ページをお願いします。

 報告第3号愛媛県市町総合事務組合への加入についての専決について。

 地方自治法第179条第3項の規定により提案した。

 議案書6ページをお願いします。

 専決理由は、愛媛県市町総合事務組合への加入につきまして、地方自治法第286条第1項の規定により、平成17年4月1日に愛媛県市町村職員退職手当組合から名称変更した愛媛県市町総合事務組合が事務の共同処理を継承することに伴い、新市として加入するための専決処分であります。

 7ページをお願いします。

 これは組合規約であります。

 第1条は、組合の名称を定めております。

 第2条は、組合を組織する団体を第1表に掲げる市町及び一部事務組合としており、組合を組織する団体数は、6市12町15一部事務組合の33団体になります。

 第3条は、組合が共同処理する事務を別表第2に掲げています。

 第4条は、事務所の位置を、第5条は、組合議会の定数を6人とし、別表3に選挙区ごとの定数を定めています。

 第6条では、組合議員の任期及び失職について定めています。

 8ページをお願いします。

 第7条では、議長・副議長の選任方法、任期を、第8条では、組合の執行機関及び選任方法を、第9条では、組合長などの任期及び失職について定めています。

 9ページをお願いします。

 第10条では、事務局の設置及び職員を、第11条では、支部長について、第12条では、監査委員の選任方法を、第13条は、経費の支弁方法をそれぞれ定めております。

 10ページをお願いします。

 第14条は加入及び脱退について、第15条は委任について定めております。

 附則。この規約は平成17年4月1日から施行するであります。

 15ページをお願いします。

 報告第4号伊予地区介護認定審査会への加入に関する専決について。

 地方自治法第179条第3項の規定により提案した。

 16ページをお願いします。

 地方自治法第252条の7第2項の規定により、平成17年4月1日から伊予地区介護認定審査会へ新市として加入するため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をするものであります。

 17ページ、18ページは規約であります。

 第1条に、審査会を組織する団体を伊予市、松前町及び砥部町としており、5団体が3団体になります。そのほかの規約は従前のとおりでございます。

 19ページをお願いします。

 報告第5号松山地区広域市町村圏協議会への加入に関する専決について。

 地方自治法第179条第3項の規定により提案した。

 20ページをお願いします。

 松山地区広域市町村圏協議会への加入につきましては、合併に伴い平成17年4月1日から新市として松山地区広域市町村圏協議会に加入するための専決処分であります。

 21ページから23ページまでは規約であります。

 第3条に、協議会を設ける団体を松山市、伊予市、東温市、久万高原町、松前町及び砥部町としており、8団体が6団体になります。そのほかは従前のとおりです。

 24ページ、お願いします。

 報告第6号伊予市役所の位置を定める条例ほか189件の条例についての専決について。

 25ページをお願いします。

 伊予市が設置されたことに伴い、条例を制定する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をするものであります。

 専決処分をした条例につきましては、地方自治法の規定によるもの並びに合併協議会及び旧1市2町の間で協議の調いましたもののうち、法定により必ず設置するもの、もしくは制定が必要なもの、またはこれに準ずるもので市政執行上空白期間の許されないもの、新市の組織及びその運営、または職員等の勤務時間、給与等に関するもの、市民の権利、利益の保護、または権利の制限もしくは義務を課するため空白期間が許されないもの、公の施設の設置管理に関するものなど、いずれの条例も伊予市発足に当たり必要不可欠なものでありまして、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分し、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。

 それでは、別冊の分厚い冊子でございますが、伊予市議会臨時会議案書について、これを条例の趣旨、目的または改正点ということで別紙に要約しました資料、この両方で、この中で主なものにつきまして御説明をさせていただいたらと思います。

 要約した別紙資料の1ページの条例第1号から条例第26号までは、市政運営上必要な組織及び手続並びに議会及び各委員会に関することなどについての条例であります。その中で、この分厚い別冊の議案書の1ページをお開き願いたいと思います。

 条例第1号伊予市役所の位置を定める条例については、伊予市の設置に伴い、市政運営をする上で必要不可欠な伊予市役所の位置を定める条例であります。

 続きまして、議案書28ページをお開きください。

 条例第15号伊予市組織条例につきましては、新市の施行に伴い、市長の権限に属する事務を分掌させるための部及び地域事務所の設置並びにその所管する事務分掌について定めたものであります。

 次に、議案書46ページをお願いします。

 条例第17号伊予市情報公開条例については、市民の知る権利を保障するとともに、開かれた市政の実現を図ることを目的として定めたものであります。この条例の対象となる情報公開の実施機関は、従前のとおり市の執行機関及び附属機関、議決機関である議会等としております。

 次に、議案書の58ページをお願いします。

 条例第18号個人情報保護条例につきましては、市が保有する個人情報の収集から保管、破棄に至るまで適正な扱いに関する必要な事項を定めるとともに、市民が自己に関する個人情報の開示請求をしたり、誤っている場合に訂正したりする権利を保障し、公正で適正な市政運営を図ることを目的として定めたものであります。

 資料の2ページですが、条例第27号から条例第40号までは人事に関する条例であります。その中で、別冊の議案書の112ページでございます。

 条例第27号伊予市職員定数条例については、旧市町の一般職の職員についてはすべて新市の職員として引き継ぎ、定数を420人とするものであります。

 条例第41号から条例第49までは給与に関する条例であります。その中で、議案書の162ページをお願いします。

 条例第42号伊予市特別職の職員等の報酬及び費用弁償に関する条例では、市議会議員等に対しての支給する報酬、費用弁償及び期末手当に関し、必要な事項を定めたものであります。

 次に、議案書の168ページ、お願いします。

 条例第43号伊予市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例について、地方自治法の規定に基づき、市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関し必要な事項を定めたものであります。

 次に、議案書の172ページ、条例第46号伊予市職員の給与に関する条例については、地方公務員法第24条第6項の規定に基づき、職員の給与に関し必要な事項を定めたものであり、職員の給料を給料表の種類で行政職給料表と医療職給料表に区分しております。

 続きまして、条例第50号から条例第78号までは財務に関する条例であります。

 その中で、議案書の245ページ、条例第72号伊予市税条例につきましては、4月1日の地方税法の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、所要の条例改正をあわせて行っております。改正箇所は、議案書の249ページで、本則の第24条第1項第2号の65歳以上の者に適用される個人市民税における非課税限度額が廃止されたことによる改正です。

 次に、議案書の276ページから280ページにわたるわけですが、第63条の3第2項、第72条第1項、第74条の2第1項及び第2項では、固定資産税における災害などによる長期避難に係る被災住宅用地に対する特例措置が創設されたことによる改正であります。

 議案書310ページでございます。

 附則第8条の改正は、肉用牛の売却による事業所得に係る所得割課税の特例の適用期間延長で、適用期間を平成18年から平成21年度まで3年間延長することとした改正です。

 議案書314ページをお願いします。

 第10条の3第2項におきましては、阪神・淡路大震災に係る被災住宅用地に対する代替取得家屋に係る特例措置の延長による改正です。

 317ページの第15条、318ページの第15条の2では、特別土地保有税の非課税の土地で平成16年度に適用期限が到来するものについて、適用実績があるもの以外は規定を存続する意味合いに乏しいことから削除する改正です。

 325から326ページの第19条の2では、特定口座で管理されていた株式の無価値化によるみなし譲渡損の特例で、個人保有の株式を発行している会社が倒産して株式が無価値化した場合には所得の処分に当たるとされて損失が認められていませんでしたが、特定口座を開設する証券業者等に開設されている特定管理口座において倒産後引き続いて管理の委託がされている特定管理株が損失の金額として計上できることが定められたことによる改正であります。

 以上が平成17年度地方税制改正に伴い措置した所要の改正でありまして、特にこの中で関係があると思われる点につきまして別途参考資料をお配りをしておりますので、ごらんいただきたいと思います。3枚物で、65歳以上の者に適用される非課税額の廃止による影響。

 資料1は、65歳以上の者に適用される非課税限度額の廃止による市県民税所得割額の影響を示しています。

 資料2につきましては、長期避難指示に係る被災住宅用地に対する特例措置で、避難指示期間が災害発生年の翌年以降に及んだ場合、避難指示解除後3年度分に至るまで適用可能としています。

 資料3は、未利用の土地の取得については課税されますが、最終的に土地を利用する予定がある場合、計画が達成すれば納税義務が免除されることを示しています。

 また、今般の合併を契機に、軽自動車税の納税期限をこれまでの4月30日から5月31日に変更することとし、議案書284ページ、本則第83条第2項を改正しております。主な理由は、軽自動車の所有者の異動状況を正しく把握し、4月1日の賦課期日から納税通知書発布までに時間的猶予を設け、より適正な課税の実現を図ることが主な理由であります。

 条例第79号から条例第111号までは、法制に関する条例であります。

 その中で、議案書の382ページ、条例第79号伊予市福祉事務所設置条例につきましては、社会福祉法第14条第1項の規定に基づき、伊予市の区域を所管する福祉に関する事務所を設置するものであります。

 資料5ページの条例第112号交通安全の保持に関する条例は、交通安全関係に必要な事項を定めております。

 資料6ページの条例第113号から条例第153号までは産業経済に関する条例であります。

 その中で、議案書の556ページ、条例第113号伊予市農業委員会の委員の定数及び選挙区並びに部会等に関する条例については、農業委員会等に関する法律に基づき、選挙による定数及び選挙区並びに部会に関する事項を定めています。主な改正点は、選挙区を3市町合わせ4選挙区とし、委員数を1選挙区9人、2選挙区6人、3選挙区9人、4選挙区6人とし、また部会の委員定数を農地部会19人、農政部会18人といたしております。

 次に、条例第153号から条例第165号までは建設に関する条例であります。

 主なものは、道路占用、市営住宅、都市計画、公園、下水道、港湾等に関する条例であり、合併前の3市町の条例を引き継いでおります。

 条例第166号から条例第168号までは防災に関する条例であります。

 その中で、議案書の724ページ、条例第166号伊予市防災会議条例及び議案書の726ページ、条例第167号災害対策本部条例につきましては、伊予市地域防災計画の作成、その実施推進、災害が発生した場合の情報収集と災害対策本部に関し必要な事項を定めています。

 条例第169号から条例第186号までは教育に関する条例であります。

 議案書の745ページをお願いします。

 条例第176号伊予市公民館条例につきましては、社会教育法第21条第1項の規定に基づき公民館を設置するものであり、公民館の設置については、合併前の各公民館等をそのまま新市に引き継ぎ、施設の管理運営などについても支障のないよう必要な職員を配置することとしています。

 議案書783ページの条例第187号から789ページの条例第189号までが水道事業に関する条例であります。水道関係の3条例は、旧中山町、旧双海町には上水道が設置されていないため、旧伊予市の条例を継承したものです。

 議案書802ページ、条例第190号伊予市風致地区内における建築等の規制に関する条例は、旧伊予市上吾川の伊予岡八幡神社境内地と周辺約3.9ヘクタールが風致地区に指定されており、この地区内での規制に対し、県知事から地方分権一括法の権限委譲で市長許可となるため専決処分したものであり、内容は旧伊予市の条例を継承したものであります。

 以上で私の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



◎財政監理課長(高本幸男君) 議長



○議長(日野貞博君) 高本財政監理課長



◎財政監理課長(高本幸男君) それでは、議案書27ページになりますが、専決第3号から専決第12号まで一括して補足説明をさせていただいたらと思います。

 27ページをお開きになっていただいたらと思います。

 平成17年度伊予市一般会計暫定予算につきまして、地方自治法施行令第2条の規定により暫定予算を調製いたしましたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものでございます。

 以下、国民健康保険特別会計暫定予算から特定環境保全公共下水道特別会計暫定予算まで同様な処置をしてございますので、御報告を申し上げます。

 それでは、お手元へ配付してございます平成17年度伊予市一般会計・特別会計暫定予算、この薄い部分の冊子がございますが、これに基づきまして予算の概要をまず御説明をさせていただいたらと思います。

 まず、1ページをお開きになっていただいたらと思います。

 平成17年度伊予市一般会計暫定予算でございますが、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ65億2,332万2,000円と定めたものでございます。

 第2項で、予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額、これにつきましては第1表で定めてございます。後ほど詳細を御説明申し上げます。

 それから、第2条継続費でございますが、地方自治法第212条第1項の規定によりまして、継続費としてその総額、年割り額を第2表で定めてございますので、よろしくお願いをいたします。

 それから、第3条債務負担行為でございますが、同じく地方自治法第214条の規定によりまして、複数年度にわたって債務を負担する行為をすることができる事項といたしまして第3表で債務負担行為として定めてございます。

 それから、地方債の限度額を第4条で、地方自治法第230条第1項の規定に基づきまして、起債の目的、限度額、起債の方法等を第4表で地方債として定めてございます。

 それから、一時借入金の限度額でございますが、最高額5億円と定めてございます。

 それから最後に、歳出予算の流用につきまして第6条で定めてございます。

 4月1日、職務執行者において専決処分をさせていただいてございます。

 11ページをお開きになっていただいたらと思います。

 国民健康保険特別会計の暫定予算でございますが、第1条で事業勘定の暫定予算の総額でございます、歳入歳出それぞれ11億338万2,000円とし、直営診療施設の勘定部分の歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ4,509万6,000円と定めたものでございます。合わせまして11億4,847万8,000円でございます。

 それから、第2項で、それぞれ款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては第1表で定めてございます。

 それから、第2条で一時借入金の限度額を、事業勘定分につきましては5億円、それから直診勘定につきましては500万円と定めてございます。

 歳出予算の流用につきましては、一般会計と同様な形で、項間の流用につきましては人件費に限るというようなことで定めてございます。

 それから、17ページでございます。

 伊予市老人保健特別会計暫定予算でございますが、第1条で暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ11億4,732万4,000円と定めたものでございます。

 第2項で、款項の区分等を第1表で定めてございます。

 一時借入金の限度額を第2条で5億円と定めてございます。

 それから、21ページです。

 介護保険特別会計の暫定予算でございますが、第1条で暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ8億1,311万4,000円と定めたものでございます。

 第2項で款項の区分、当該区分の金額等を定めてございます。

 それから、一時借入金の限度額でございますが、第2条で5億円と定めてございます。

 それから、第3条で歳出予算の流用に関して定めてございます。

 それから、25ページになりますが、伊予市簡易水道特別会計の暫定予算でございます。

 第1条で暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ4億514万5,000円と定めてございます。

 それから、第2条で債務負担行為を定めてございます。別表第2でその内訳を定めてございます。

 それから、第3条地方債でございますが、第3表で定めてございますので、御確認をいただいたらと思います。

 それから、第4条で一時借入金の限度額、最高額を1億円と定めてございます。

 第5条で、歳出予算の流用に関して一般会計同様に定めてございます。

 それから、29ページでございますが、伊予市営農飲雑用水特別会計の暫定予算でございます。

 暫定予算の総額、歳入歳出それぞれ189万9,000円と定めておるものでございます。

 それから、第2条で一時借入金の最高限度額、最高額を100万円と定めてございます。

 それから、31ページでございますが、伊予市浄化槽整備特別会計暫定予算でございます。

 予算の総額を1,129万7,000円と定めてございます。

 それから、第2条で一時借入金の最高額を1,000万円と定めてございます。

 それから、35ページになりますが、伊予市農業集落排水特別会計暫定予算でございます。

 予算の総額を歳入歳出それぞれ1,228万9,000円と定めたものでございます。内訳につきましては第1表で定めてございます。

 一時借入金の最高額を1,000万円と、この会計につきましても定めてございます。

 それから、伊予市伊予港上屋特別会計暫定予算でございますが、暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ340万4,000円と定めておるものでございます。

 款項の内訳等につきましては第1表で定めてございます。

 それから、39ページでございますが、伊予市公共下水道特別会計暫定予算でございます。

 第1条で、暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,908万5,000円と定めたものでございます。

 款項ごとの区分等につきましては、内訳等につきましては第1表で定めてございます。

 それから、地方債につきましては、第2表でそれぞれ目的、限度額、起債の方法等につきまして定めてございます。

 それから、一時借入金につきまして、第3条で3,000万円と最高額を定めてございます。

 歳出予算の流用につきましては、一般会計同様定めてございます。

 それから、最後になりますが、伊予市特定環境保全公共下水道特別会計の暫定予算でございます。43ページになりますが、暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ897万3,000円と定めたものでございます。

 それから、第2条一時借入金の最高額を200万円と定めてございます。

 歳出予算の流用につきまして、一般会計同様定めてございます。

 一般会計、それから10の特別会計につきまして、4月1日、職務執行者においてこのような形で専決処分させていただいてございます。

 それでは、内容について少し触れさせていただいたらと思います。

 お手元へ配付してございます暫定予算に関する説明書、少し厚手の分と、先日お配りしてございます伊予市各会計暫定予算説明資料、8ページ物でございますが、財政監理課と表示してあるものでございます、これとあわせてごらんになっていただきまして、御説明をさせていただいたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 主に、その概要をまとめさせていただきました資料、暫定予算の説明資料というこの8枚物で御説明をさせていただきますので、お手元の方へ御用意をいただいたらと思います。

 それでは、御説明をさせていただいたらと思います。

 提案理由で御説明を申し上げましたように、暫定予算は本予算が成立するまでのつなぎ予算ということでございますので、全会計に共通いたしまして、4月から6月までの3カ月分の人件費、扶助費等の義務的経費、諸施設の維持管理費、その他経常的な物件費など、一般的な行政運営を行うための最少必要限度の経費のみを計上いたしておりまして、補助金あるいは投資的経費など政策的な予算は計上をいたしておりません。

 それから、加えて旧団体において3月31日までに収入、支出を得なかったもの、それぞれ未収金あるいは未払金と称しまして、また事業を完了しなかったものを未完事業として、さらに継続事業及び債務負担事業につきましては継続事業として新伊予市が承継し、この暫定予算に編成をさせていただいてございます。

 通常の年度でございますと、未完事業に相当する事業につきましては、繰越明許費として予算の御決定をいただきまして、翌年度に相当する財源を繰り越し、事業を実施することになりますが、合併に伴いまして、旧団体が消滅をし、合併の前日をもって既に決算をしてございますので、未完事業につきましては、改めてこの暫定予算に計上させていただいてございます。

 それでは、暫定予算の概要を御説明申し上げますと、一般会計の暫定予算総額、別途お手元へ配付してございます配付資料の1ページ目でございますが、65億2,332万2,000円でございます。国民健康保険など10の特別会計の暫定予算総額が36億8,103万5,000円となっておりまして、一般会計と10の特別会計を合わせた予算の総額は102億435万7,000円でございます。また、水道事業会計が1億5,179万9,000円となっておりますので、伊予市の平成17年度暫定予算の総額は103億5,615万6,000円となるわけでございます。

 次に、一般会計の目的別、いわゆる款別では、資料の3ページでございますが、議会費が4,987万5,000円、総務費が5億8,779万5,000円、民生費が14億5,764万6,000円、衛生費が2億9,506万5,000円、労働費が1,500万円、農林水産業費が2億9,186万8,000円、商工費が1億4,784万8,000円、土木費が4億7,599万6,000円、消防費が3億3,327万6,000円、教育費が24億8,583万円、災害復旧費が3億6,212万2,000円、公債費が100万円、諸支出金が1,000円、予備費が2,000万円となっておりまして、一般会計の合計が65億2,332万2,000円でございます。

 資料の4ページ目をごらんになっていただいたらと思います。一般会計の性質別の内訳を整理してございます。

 職員給与等人件費が10億3,263万1,000円、医療費、児童手当等の扶助費が4億4,668万3,000円、一時借入金利子等公債費が100万円、これら事務的経費の合計が14億8,031万4,000円でございます。

 次に、施設管理費、賃金、事務費等の物件費が6億9,581万1,000円、維持修繕費が1,781万3,000円、事務組合負担金等補助費が7億7,129万1,000円となってございます。これら経常費の合計が13億8,491万5,000円でございます。

 続いて、投資及び出資金が104万3,000円、貸付金が5,012万円、特別会計への繰出金が3億5,892万7,000円で、これら臨時的経費の合計が4億1,009万円でございます。

 次に、投資的経費であります普通建設事業費は、補助事業が25億1,187万円、単独事業が3億5,401万1,000円、合わせまして28億6,588万1,000円でございます。

 災害復旧費は、補助事業が3億3,905万2,000円、単独事業費が2,307万円、合わせまして3億6,212万2,000円となっておりまして、最後予備費が2,000万円となってございます。

 なお、歳入につきましては資料2ページに記載してございますが、市税、地方交付税、国県支出金、諸収入など4月から6月までに収入されるもの及び事業に充当される特定財源の見込み額を歳出にあわせまして計上いたしてございます。

 それでは、歳出予算の主なものを資料に沿って説明させていただきます。

 資料5ページから順にごらんをいただいたらと思います。

 暫定予算書の方の説明資料では、35ページからでございます。議会費からになります。両方の資料、ごらんになっていただいたらと思います。

 まず、1款議会費では、議員さん方22名分の6月までの報酬、期末手当等を2,910万7,000円、事務局職員の給与費、議会関係の負担金のほか、議員の政務調査費67万7,000円などを計上いたしてございます。

 説明書では36ページの後段からでございますが、2款総務費では、特別職及び総務部門職員人件費として1億7,303万6,000円のほか、臨時・嘱託職員の賃金、退職手当組合等負担金、新市例規集印刷費、旧団体の決算書印刷費、本庁を初め各地域事務所の管理費3,332万6,000円などを計上したほか、交通安全対策費、市民会館の管理運営費、業務系及び情報系の電算関係委託費並びに機器のリース料、各地域事務所を連結する専用回線使用料、税務部門関係費、戸籍電算システム統合委託料及び同システムの保守委託料、同システムリース料などを計上してございます。

 選挙費では、市長、市議会議員選挙費を5,920万円、7月に予定されております農業委員選挙費などを計上したほか、統計費では2005年度国政調査費1,897万1,000円などを計上し、監査委員費では委員報酬及び事務局経費などを計上してございます。

 説明書では58ページの後段からになりますが、3款民生費では……。



○議長(日野貞博君) 2款でちょっと切ります。

 暫時休憩いたします。ちょっと数字が続きますんで、暫時休憩、5分休憩します。

            午前11時18分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時22分 再開



○議長(日野貞博君) 再開します。



◎財政監理課長(高本幸男君) 議長



○議長(日野貞博君) 高本財政監理課長



◎財政監理課長(高本幸男君) それでは、特別会計の内容につきまして、お手元の方へお配りをいたしましたんですが、それで御確認をいただいたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、予算の説明書58ページからになります。58ページの後段からになりますが、3款民生費でございます。

 福祉関係職員給与費のほか知的、身体及び精神の各障害者に対する支援扶助費と障害者福祉対策費を1億4,774万6,000円、重度心身障害者医療扶助費などを計上したほか、人権対策費では地方改善事業施設整備事業として施行してございます中山地域の下谷福山線改良工事請負費1億5,400万円、用地買収費及び物件補償費950万円等を未完事業として承継計上するとともに、国民健康保険費では、特別会計への繰出金8,059万4,000円を、また老人福祉費では、給食サービス事業、在宅介護支援センター事業、老人デイサービス事業など社会福祉協議会等への委託料6,775万円、3事務組合への負担金等を730万6,000円、養護老人ホーム入所費等の扶助費といたしまして1,246万8,000円などを計上したほか、老人保健医療費では特別会計への繰出金を7,554万7,000円、介護保険対策費においても特別会計への繰出金1億3,056万2,000円を計上いたしてございます。

 次に、予算説明書71ページまで飛んでいただきますが、児童福祉費になります。

 児童福祉費では、それぞれ地域で実施しております放課後児童健全育成事業委託料を計上するとともに、児童扶養手当1期分4,114万3,000円のほか、児童手当特例給付等扶助費を7,778万円等を計上してございます。

 保育園費では、伊予7園、中山2園、双海2園の保育所運営費を1億9,076万円、児童運営費では、伊予の私立さくら幼児園運営委託費を計上したほか、母子家庭及び乳幼児医療扶助費合わせて1,930万円などを計上してございます。

 保育所建設費では、伊予の未完事業でありますあさひ保育所建てかえ工事及び施設備品購入費など1億7,540万6,000円を承継計上してございます。

 生活保護費では、生活扶助、住宅扶助等の扶助費を9,834万5,000円、150世帯180人分を計上しております。

 説明書80ページになります。第4款衛生費になりますが、衛生費では保健衛生部門職員給与費のほか、各種健診委託料2,068万2,000円などを、各種予防接種費では医師への報償費、医薬材料費、委託料などを合わせて901万3,000円を計上したほか、それぞれの保健センター運営費などを計上してございます。

 環境衛生費では、伊予郡の浄化槽設置整備事業補助金の未払金、浄化槽整備特別会計への繰出金2万8,000円などを計上したほか、火葬場費では、伊予消防等事務組合への斎場分負担金391万2,000円を、清掃費では、伊予、双海地域での可燃・不燃物の収集運搬委託料及び中山地域の粗大ごみ収集処理委託料など5,189万3,000円を計上したほか、ごみ処理施設費では、伊予地区、内山合わせて6,566万6,000円の事務組合負担金を……。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野貞博君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) ちょっとページが頻繁に飛びますもんで、ページを言ってもらえるか、少なくとも何款何目という……。



○議長(日野貞博君) これは、大西議員、平成17年度の説明資料というんがあるでしょう。これと、この説明書と両方でやりよんですよ、今。だから、両方をあけて、にらんでお願いします。



◎財政監理課長(高本幸男君) 始まりだけ言うんです、款の始まりだけですね。



○議長(日野貞博君) そういうことで、目ももしあれすれば、言ってから説明をお願いします。



◎財政監理課長(高本幸男君) 対比をしながらでないとちょっと難しいので。



○議長(日野貞博君) 高本課長、この暫定予算に関する説明書で款項目で説明を、主要なところをしていただいたらと思います。



◎財政監理課長(高本幸男君) 基本的にはそういう方向で流れておるんですけど……。



○議長(日野貞博君) はい、お願いします。



◎財政監理課長(高本幸男君) 説明書と対比しながら。説明書の方は、款の頭のページをずっと御紹介をしておりますので、その順番にずっと流れておる……。

 それでは、清掃費から、恐れ入りますけど。

 清掃費では、伊予・双海地域での可燃・不燃物の収集運搬委託料及び中山地域の粗大ごみ収集処理委託料など5,189万3,000円を計上したほか、ごみ処理施設費では、伊予地区、内山合わせて6,566万6,000円の事務組合負担金を計上いたしております。

 簡易水道費では、中山・双海地域簡易水道特別会計への繰出金799万7,000円を計上いたしてございます。

 予算の説明書では89ページの中ほどになりますが、ごらんになっていただいたらと思います。

 5款労働費では、勤労者住宅資金及び教育資金貸し付けに対する預託金として1,500万円を計上いたしてございます。

 続きまして、予算の説明書では、同じく89ページの後段からになりますが、第6款農林水産業費農業委員会費では、農業委員37人分の報酬、事務局職員給与費等を計上したほか、農業振興費では伊予地域分の21世紀型産地育成事業補助のほか、各種補助金未払い分として428万4,000円などを計上するとともに、農業施設管理運営費では、中山フラワーハウス、双海トレーニングセンターほか各施設の管理運営費などを計上してございます。

 特定農山村総合支援事業費の112万9,000円は、中山、双海で取り組んでございます基金事業の承継分でございます。

 農地費では、伊予の未払金、中山、双海の農道・ほ場整備等土地改良事業の未完事業の工事請負費合わせて1,235万9,000円等を計上したほか、道後平野農業水利事業費では、伊予が関係してございます道後平野土地改良区への負担金等1,170万7,000円を計上しております。

 農業集落排水事業費では、伊予、中山の農業集落排水特別会計繰出金714万7,000円を、また営農飲雑用水事業費では、中山の営農飲雑用水特別会計への繰出金56万2,000円を計上してございます。

 予算の説明書では97ページまで飛んでいただきますが、林業費でございます。

 林業費では、中山、双海の林業センター管理委託料、松くい虫防除経費などのほか、伊予、中山、双海の森林整備事業補助金等未払金1,085万7,000円及び中山の森林整備地域活動支援交付金400万円などを計上したほか、林道費では中山、双海分の測量設計業務委託料未完事業分1,362万5,000円及び林道関係工事未完事業分5,966万7,000円等を計上してございます。

 水産業費の漁港管理費では、伊予、双海の漁港管理費及び双海の漁業用作業施設設置工事の未払金3,610万3,000円を計上してございます。

 説明書で102ページまで飛んでいただきますが、7款の商工費でございます。

 商工費では、商工関係部門の職員給与費のほか、中小企業振興資金貸し付けのための預託金3,500万円等を計上いたしてございます。

 観光費では、伊予のサマーフェスティバル、中山の野外音楽広場イベント、双海のシーサイド公園駐車場警備等の委託料、合わせまして700万3,000円のほか、伊予の公園まつり、中山、双海のホタルまつり補助金、合わせて213万円を計上してございます。

 商工観光施設管理運営費では、伊予の彩浜館、中山の花の森ホテル、クラフトの里等、双海のシーサイド公園などの各施設の管理運営費4,285万8,000円等を計上、まちづくり推進費では、伊予の町家管理委託料のほか、国庫補助のTMO自立支援事業補助金543万6,000円等を計上いたしてございます。

 説明書では109ページ、第8款土木費になりますが、土木関係職員の給与費などのほか、市道の維持工事費850万円を、それから道路新設改良費では、市道の舗装新設改良工事のほか、中山、双海分の単独道路改良工事の未完事業分、合わせまして8,151万円を計上するとともに、緊急地方道路整備事業及び特定道路整備事業費では、伊予の下三谷楠木線新設工事の未完事業分、合わせまして2,930万円を計上したほか、河川費では、伊予・双海地域のポンプ場、樋門等の管理委託料のほか、負担金として伊予漁協への下水放流協力金566万9,000円を計上いたしてございます。

 港湾管理費では、伊予港プレジャーボート係留施設使用料徴収委託料、県営事業負担金などを計上いたしてございます。

 公園費では、伊予の五色浜、五色姫海浜公園、しおさい公園、中山の栗の里公園、双海のふれあいの館等各公園の管理費として1,987万円を計上してございます。

 予算の説明書119ページ後段からでございますが、公共下水道費では、伊予の公共下水道、中山の特定環境保全下水道特別会計への繰出金を合わせまして5,162万5,000円計上したほか、住宅管理費では、中山の門前住宅テレビ受信施設工事未完分を223万円、双海の未完事業であります下灘住宅団地建設事業として9,925万3,000円をそれぞれ承継計上いたしてございます。

 説明書では122ページでございます。後段からでございますが、9款消防費では、伊予消防等事務組合への負担金2億9,450万円、中山・双海地域の消防団員はっぴ等購入費といたしまして700万円、退職報償金組合負担金などを合わせて計上いたしてございます。

 予算の説明書で124ページの後段からでございますが、10款の教育費に参ります。

 教育費では、教育委員報酬及び委員会事務局職員給与のほか、ことばの教育指導員、心の教室巡回相談員の賃金に加えまして、ALT4人分の賃金369万円等を計上するとともに、給食調理員、校務員の給与のほか、学校生活支援員、伊予5人、双海2人、嘱託校務員、伊予2人、中山1人、双海3人分でございますが、これの賃金、合わせまして591万4,000円等を計上するとともに、工事請負費では、伊予小、郡中小のそれぞれバリアフリー工事の未完事業分1,248万円を計上したほか、教科書・指導書、教材用備品等、教育用備品、消耗品費として、合わせまして2,044万円等を計上いたしてございます。

 次に、中学校管理費では、給食調理員及び校務員給与のほか、嘱託校務員の賃金として、伊予1人、中山1人分などを計上するとともに、伊予中のプール機械室等の未払い工事費として2,026万5,000円を計上したほか、教育振興費では、教育用備品、消耗品合わせまして512万7,000円などを計上いたしてございます。

 学校建設費では、伊予の港南中学校改築工事で、継続事業といたしまして、16年度未完事業分と合わせまして20億6,840万8,000円を計上してございます。

 それから、説明書では、135ページからになります。幼稚園費になりますが、伊予3園、中山1園の運営費といたしまして3,787万5,000円を計上してございます。

 それから、社会教育費では、社会教育関係職員給与費のほか、国際交流員1名、社会教育指導員2名の賃金を、公民館費では、各公民館の管理運営費のほか、職員人件費等を含め3,324万3,000円を計上したほか、伊予市立図書館の管理運営費などを計上しており、説明書144ページまで飛んでいただきますが、社会教育施設管理運営費では、伊予の唐川コミュニティセンター用地費が、一部所有者におきまして相続手続がおくれるなど未完事業となりましたので、その分1,870万2,000円を計上したほか、体育施設費では、しおさい公園、市民体育館、しもなだ運動場、体育館等の管理運営費を計上してございます。

 学校給食費では、中山・双海給食センターの給食調理員の給与費、臨時パート調理員の賃金と施設の管理費などを計上してございます。

 説明書で152ページまで飛んでいただきますが、11款災害復旧費でございます。

 農地農業用施設災害が、伊予は未払金、工事が終わっておりまして未払金のみでございます。中山、双海が未完事業でございまして、合わせて1億7,264万9,000円の工事請負費を計上したほか、林業用施設災害は、双海の未完事業分で5,365万5,000円を計上するとともに、公共土木施設災害は、道路橋りょう災害が中山、双海の未完事業分で9,375万8,000円の工事請負費を、河川災害では、双海の未完事業分2,938万円の工事請負費をそれぞれ計上いたしております。

 12款公債費では、利子償還金の見込み計上でございまして、100万円を計上してございます。

 それから最後に、13款諸支出金では、赤字決算になった場合の科目設定というふうなことで諸支出金を1,000円計上してございます。

 14款予備費では2,000万円を計上させていただいてございます。

 以上が一般会計暫定予算の主な内容でございます。

 続きまして、特別会計の主な内容でございますが、まず国民健康保険特別会計は、医療給付費等の事業勘定分と中山の佐礼谷診療所及び歯科診療所に係る診療施設勘定とで構成されておりまして、事業勘定分は、一般退職者に係る保険給付費6億5,046万7,000円、老人保健拠出金として1億7,624万3,000円、事業勘定から診療施設勘定への繰出金でございますが、600万円などを計上するとともに、16年度赤字決算分の借入金返済金見込み額といたしまして1億4,000万円等を含めて、予算総額11億3,382万円を計上いたしてございます。

 診療施設勘定では、医師、看護師等の給与費と診療所の管理運営費などで4,509万6,000円を計上してございます。

 次に、老人保健特別会計では、医療給付費11億1,225万8,000円が主なものでございまして、総額11億4,732万4,000円を計上いたしてございます。

 それから、介護保険特別会計は、介護保険認定審査会の費用といたしまして496万8,000円、介護サービス等給付費6億9,006万4,000円、支援サービス等の給付費2,211万3,000円、16年度赤字決算のための借入返済金の見込み額といたしまして5,803万4,000円等を含めた総額8億1,314万1,000円の暫定予算でございます。

 なお、これら3特別会計につきましては、いずれも2月から3月までの分の診療分等を過年度分として現年度に合わせて編成をさせていただいてございます。

 次に、簡易水道特別会計でございますが、中山・双海の簡易水道維持管理費等でございまして、施設整備費では、双海の豊田簡易水道施設整備工事が未完事業となっておりまして、その分3億6,784万5,000円の事業費を承継計上するなど、総額4億514万5,000円の予算となってございます。

 次いで、営農飲雑用水特別会計は、中山の添賀ほか3水道施設の維持管理費でございまして、189万9,000円の予算となってございます。

 浄化槽整備特別会計は、中山で施行してございます浄化槽設置事業会計でございまして、未完事業分777万円等を含め、総額1,129万7,000円の予算となってございます。

 農業集落排水特別会計は、伊予と中山の施設管理運営費でございまして、施設管理委託料531万2,000円などを含め、総額1,228万9,000円を計上してございます。

 伊予港上屋特別会計は、伊予港にございます上屋、いわゆる荷揚げ倉庫でございますが、これの管理運営費で340万4,000円を計上してございます。

 それから、公共下水道特別会計では、これは伊予のみの施設でございまして、職員人件費のほか、浄化槽センター維持管理委託料3,275万1,000円、未完工事費といたしまして5,154万5,000円等を含めて、総額1億2,908万5,000円の予算を計上してございます。

 最後に、特定環境保全公共下水道特別会計は、中山に設置してございます下水道施設で、人件費のほか浄化槽センター管理委託料289万7,000円等を含めまして897万3,000円の暫定予算となってございます。

 以上、一般会計暫定予算並びに各特別会計暫定予算の概要を御説明申し上げましたが、先般も御説明申し上げましたが、この暫定予算は、現在編成作業中でございます平成17年度の当初予算の成立と同時にその効力を失いまして、当初予算の内数として溶け込み、吸収されることになりますので、あらかじめ御承知を賜りますようにお願いを申し上げまして、補足説明とさせていただきます。ありがとうございました。



◎水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野貞博君) 渡辺水道課長



◎水道課長(渡辺勉君) 続きまして、平成17年度伊予市水道事業会計暫定予算について補足説明を申し上げます。

 議案書48ページをお願いします。

 報告第18号平成17年度伊予市水道事業会計暫定予算の専決について。

 別冊の平成17年度伊予市水道会計暫定予算書1ページをお開きください。

 第2条で、業務の予定量、給水戸数、年間給水量、1日平均の給水量を定めております。

 第3条で、収益的収入及び支出を定めております。

 収入、1款水道事業収益1億1,627万3,000円のうち主なものは、第1項の営業収益1億1,490万5,000円であります。

 次のページ、支出、1款水道事業費7,226万8,000円のうち主なものは、1項の営業費用4,721万円及び第2項の営業外費用2,200万円であります。

 第4条で、資本的収入及び支出を定めております。

 収入、1款、資本的収入2,789万8,000円は、負担金及び加入金であります。

 支出、1款、資本的支出7,953万1,000円は、1項の建設改良費であります。

 資本的収入額が資本的支出に不足する額5,163万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものとしております。

 3ページをお願いします。

 第5条では、高瀬、八倉、宮下水源地の取水補償費の債務負担行為を10カ月1立方につき2円90銭と定めております。

 第6条では、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を定めております。

 第7条では、たな卸資産の購入限度額を定めております。

 7ページをお願いします。

 収益的支出、1款水道事業費、1項営業費用、1目原水及び浄水費の委託料189万1,000円につきましては、水道法による各種検査及び電気保安業務の委託料の計上であります。8ページをお願いします。動力費803万3,000円は、八倉、宮下、高瀬、森、4水源の電気代であります。

 2目配水及び給水費は、配水及び給水施設の管理費用であります。9ページをお願いします。修繕費では、有収率の向上を図るため、漏水修理費300万円を計上しております。動力費173万3,000円は、三島ポンプ場ほか6カ所の電気代を計上しております。

 4目総係費は、水道賦課徴収等の事務的経費の計上であります。10ページをお願いします。委託料233万5,000円は、水道メーターの検針委託料などの計上であります。

 2項営業費用、2目消費税及び地方消費税は、平成17年度の消費税の納付を見込んでおります。

 3項1目附帯事業費につきましては、中予水産試験場用水に係る費用の計上でございます。

 収益的収入につきましては6ページに載せておりますので、御参照願います。

 12ページをお願いします。

 1款資本的収入、1項1目負担金及び加入金は、平成16年度施行分の未収負担金2,500万円と新規加入者60戸を見込んだ加入金289万8,000円を計上いたしております。

 13ページをお願いします。1款資本的支出、1項1目建設改良費の委託料につきましては、平成16年度委託分の未払金1,543万5,000円を計上いたしております。工事費の老朽管更新事業につきましては、平成16年度に施工した国道56号線の配水管の布設替え工事の未払金1,180万円であります。道路改良に伴う配水管布設替え工事につきましては、16年度施行の市道下三谷楠木線配水管布設工事の未払金593万3,000円と国道56号配水管布設工事費1,200万円の見込み計上であります。また、市単独事業につきましても、16年度施行工事分4件分の未払金3,386万3,000円であります。

 以上で提案理由の補足説明を終わらせていただきますが、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(日野貞博君) 暫時休憩いたします。

 再開予定、午後1時30分でございます。

            午前11時53分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時38分 再開



○議長(日野貞博君) 再開いたします。

 午前中に引き続き補足説明を求めます。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(日野貞博君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) 失礼します。報告第19号の市長の補足説明を申し上げます。

 それでは、議案書(その2)の50ページをお開きください。

 報告第19号平成17年度伊予市一般会計暫定補正予算(第1号)の専決について。

 事故の内容、被害の状況、補償内容等につきまして御説明をさせていただきます。

 議案書51ページをお願いします。

 専決理由、ため池決壊事故に伴い、被災した家屋等の補償に係る早急な被害調査、被害対策のための経費の必要が生じたため、平成17年4月18日、市田市長職務執行者名で地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものであります。

 53ページお願いします。

 歳入歳出暫定予算の総額に歳入歳出それぞれ3,721万3,000円を追加し、歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ65億6,053万5,000円としています。

 災害の状況につきましては、去る3月25日午後8時26分、消防署へ稲荷八幡池決壊の連絡があり、消防署員38人、消防団員300人が出動、土のう824袋により水防活動を実施したわけですが、多量の水量をとめることができず、家屋、田畑に甚大な被害をこうむったところであります。この稲荷八幡池は、平成8年から10年にかけ県営事業で改修を実施したものであり、貯水量2万1,600トン、受益面積13.5ヘクタールであります。

 被害の状況は、家屋の被災が32戸、内訳は、住家床上浸水2棟、住家床下浸水26棟、倉庫浸水18棟、集会所床下浸水1棟、その他のブロック塀の倒壊等家屋に附帯する工作物の被害が26カ所、エアコン室外機の浸水15世帯35台です。また、農業関係では、土砂堆積、土砂流出、コンクリート畦畔倒壊、土畦畔崩壊等12世帯21カ所、農作物の被害が、イチゴ、ケール、レタス、ソラマメ、ホウレンソウなど、11世帯19カ所、6,921平米、農機具等の被害が、レタス梱包機、乾燥機、計量選別機等3世帯9台となっております。

 議案書56ページないし57ページ、お願いします。

 歳出予算の内訳は、9款1項5目災害対策費であります。7節賃金48万円は、道路水路等の土砂の除去に伴う人夫賃金48人分です。8節報償費50万1,000円は、消防団員水防出動手当300人分です。12節役務費12万1,000円は、不燃物処理料等です。13節委託料655万円は、家屋調査委託料75軒分、室外機調査委託料35台分等です。22節補償補てん及び賠償金は、農地被害復旧費474万9,000円、農作物被害関係264万8,000円、ブロック塀改修工事280万円、エアコン室外機、白アリ駆除、浸水住宅修繕等1,929万3,000円の合計3,721万3,000円であります。

 なお、歳入につきましては、旧伊予市決算剰余金としております。

 今後、予算執行に当たりましては、十分精査し執行に当たることとしておりますので、よろしくお願いします。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(日野貞博君) これをもって提案理由の説明を終わります。



◎財政監理課長(高本幸男君) 議長



○議長(日野貞博君) 高本財政監理課長



◎財政監理課長(高本幸男君) 恐れ入ります。先ほど御説明申し上げました国民健康保険特別会計の暫定予算の中でございますが、事業勘定の予算総額11億338万2,000円でございますが、御説明で11億3,382万円と御説明したおそれがございますので、誤りでございますので、11億338万2,000円に御訂正をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(日野貞博君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これから報告第1号から報告第19号に関する質疑に入ります。

 質疑は一括して行います。

 御質疑ありませんか。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野貞博君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 全般的な要望が1点と質問2点お願いしたいんですが、全般的な要望に関しまして、先ほど御説明中に余計なことを申しましたけども、今後、新市の議会のスタートでございますので、理事者の方からの説明に関しまして、わかりやすいといいますか、統一した説明の仕方をお願いしたいと思いますので、一般的には款項目節というふうな……。



○議長(日野貞博君) 大西議員、その要望は、後日協議会を開催しますので、その分は省いてください。質疑のみでお願いします。



◆5番(大西誠君) はい、わかりました。要望に関しましては撤回させていただきます。

 2点お聞かせいただきたいんですが、議案書の3ページ、報告第2号なんですけども、指定金融機関の指定に関しまして、今回も伊予銀行の方の指定というふうになったわけで、このことに関しまして全く異議を唱えるものではないんですけども、指定に当たりまして、新市の合併に伴いまして、違う金融機関との比較検討はあってこうなったのか、最初からもう伊予銀行1行だけであったのかということを1点お聞かせいただきたいのと。

 続きましての5ページ目の報告の第3号なんですが、これまでの違う項目見ましても、専決に関しましては「専決何号」というふうなことでずっと決まっておるわけですが、この項に関しましてだけ、6ページを拝見しますと「専決の処分書」というふうな書き方になっておりまして、専決の仕方に関しまして、「専決の処分書」という言い方をする場合と「専決何号」というふうに分かれておるのがどういう違いがあるのかということにつきましてお教えいただきたいと思います。



◎会計課長(水口良江君) 議長



○議長(日野貞博君) 水口会計課長



◎会計課長(水口良江君) 大西誠議員さんの御質問について、指定金融機関の指定のことに関して私の方から答弁をさせていただきます。

 まず、指定金融機関の選定を伊予銀行以外にしたかということでございますが、施行令の168条の2項によりますと、指定金融機関というのは1つの金融機関を指定するという条件がございますので、選定に当たりましては、各金融機関、えひめ中央農協、中山とか双海の方は農協の方が指定金融機関でございましたが、健全性、自己資本比率とかいろいろな状況を検討させていただきまして、指定金融機関は伊予銀行がいいであろうということで、合併時のときにそういう方向で決定させてもらったものでございます。1つでないといけないということがございますので、1つの金融機関を指定したということでございますので、御理解願いたいと思います。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(日野貞博君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) それでは、大西誠議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。

 この様式の違いにつきましてですが、これは愛媛県市町総合事務組合から指定された様式でございまして、一字一句そのとおりで専決してほしいという指定がございましたので、そのようにしております。

 以上です。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野貞博君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 指定金融機関に関しましては、1行に指定ということは存じておったつもりでございまして、その指定に当たって十分な検討、従来から伊予銀行になっておったからしたわけではなくて、先ほどおっしゃっておりました金融機関のほか、愛媛銀行なんかもあったかとは思うんですけども、十分な比較をした上で決定したということで、そういう認識でよろしいのかをもう一度はっきりとお答えいただきたいのと。

 専決に関しましては、市長の専決に関しましては、専決でお聞きしたかったのが、専決したら、先ほど申しました1号からずっと何番で専決したというふうにするのが一般的かなと思っておりましたもので、この専決事項1点だけが何号というのが入ってないもので、その専決、本来は専決何号というふうな決め方をするんですけども、こういった専決処分書というのが、上部団体といいますか、県の方からそうなっておったから、単にこういう言い方にしておるのか、文書的な、内部の文書管理で違いがあるからこうしておるんだがということをお聞きしたかったんですが。



◎会計課長(水口良江君) 議長



○議長(日野貞博君) 水口会計課長



◎会計課長(水口良江君) 大西議員さんの再質問にお答えを申し上げたいと思います。

 十分検討をなされたかということでございますが、十分検討をいたしまして株式会社伊予銀行に決定をさせていただきました。

 それで、補足といたしまして、愛媛銀行、それからえひめ中央農協等ございますが、その金融機関については、収納及び支払いの一部を取り扱わせることができるという指定代理金融機関というのがございますので、そちらの指定をさせていただきまして、この指定代理につきましては議決事項じゃございませんので、指定だけをさせていただきました。

 それから、そのほかに収納代理金融機関というのがございますので、郵政公社、それから広島銀行は収納代理金融機関として指定をさせていただいております。

 以上、お答え申し上げます。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(日野貞博君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) 大西議員さんの再質問にお答えをいたします。

 市内部の専決の番号ですが、同じような処理はしておるわけですが、総合事務組合から指定された様式を議案書専決では上げてさせていただいておりますが、事務的には同じ処理をしております。ちょっと番号はわからんです。

 以上です。



○議長(日野貞博君) よろしいですか。

            〔3番大西 誠君「はい」と呼ぶ〕



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野貞博君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 一括ということでございますので、議長の指示に従いまして申し上げたいと思います。

 前もって言いますと、報告第1号、報告第6号、報告第7号、報告第19号、この4点についてお伺いをいたします。

 まず、報告第1号からお聞きしたいと思います。

 基本的にはこの案件に賛成という立場ではございますけれども、ちょっと疑問点といいますか、お聞きしたいと思います。

 特に2地域事務所の事務所長さんもおられますので、場合によってはその事務所長さんにも御意見を伺えたら幸いかと思います。

 といいますのが、私自身も合併する際に、やっぱりふるさとを思う心っていうのはどなたにも強くありまして、双海町、中山町、この名前が消えてしまうのを非常に残念がる、そういう気持ちが数多くの旧2町の方々の中にあるということを踏まえて、それまでだったら「伊予郡中山町」、「伊予郡双海町」と言よったのを「伊予市」と変えることによって、単に郡が市に変わるだけだよと、余り今までと呼び方も変わらんのだよというような意味合いもあったんだろうと思いますが、そういう意味での配慮というのもわかるし、地元住民のそういう長い間なれ親しんだ中山や双海という言葉に対する愛着心も十二分にわかるわけですが、反面、単に旧伊予市地域に住んでる人だけじゃなくって、今言うた旧2町に住んでる方の中にも、いつまでもそういう名前を残しておくと、いつまでたっても、かつての伊予市がそうでありましたように、というのが伊予市は1町3村から成りました、ということでいつまでも昔の気持ちっていうのが残って、元どこどこ、元どこどこというように、頭から、例えば上灘の人とか、昔で言うところの字から始まるような格好で、どこどこというような格好で始まらずに旧何々町のどこどこというような格好で、いつまでも町がつくことに対する、今後の新市が一体化していく、みんな一つになっていこうじゃないかというところに水を差すのではなかろうかというような意味合いもありますので、そういう声自身をそんなに数多くの人から聞いたわけではありませんけどもが、中山や双海の地域の人からも聞いておりますので、そのあたりについて、未来永劫のことはわからないにしても、少なくともこの4年間はこの方針でいくんだとか、できたら皆さん方の御意向を伺う中で、そういうなのをそろそろどかして、伊予市何とかという最初から字でいくような方向で行く行くはやっていきたいというふうな気持ちがあるのかどうなのか。

 特に、今冒頭で申し上げましたように、お二方の地域事務所長さんは、特に地元でお仕事もされておって、地元住民の方々からのそういうなお声も聞いているのではなかろうかと思いますが、そういった声が強いのか弱いのか、余りそういうなことは全く無視されているのか、このまま、いいような命名の仕方してくれたと、これでいこうじゃないかというような声の方が圧倒的多数なのか、そのあたりの声も含めて聞かせていただいたら幸いかと思います。

 次、別冊の619ページ、膨大な量でございますので、全部を読み切るということはできませんでしたので、ちょっと気になるというか、おもしろいというたら失礼ですが、こういう条例があったのかということで、場合によっては収入役さんがよくおわかりかと思いますので、場合によっては収入役さんからお答えいただけると。

 この中で、いわゆる淡水魚の養殖施設があるということなわけですけれども、この淡水魚の養殖施設に関しまして、第6条に10万円の使用料というのがありますよね、だからこれから見ると、最初は旧中山町がそういう施設をつくって、どなたかにお貸しをして、10万円だけ使用料をもらって、後は例えばそこで何ぼ得しようが損しようがやるという方向だろうと、単純にこの条例を読んだら考えるわけですけれども、例えば維持管理のために別途に行政体が補助するようなことになっているのかどうなのか。この10万円、逆に言えばもう10万円はもらうと、使ってる途中でその養殖池が傷めばその使用者が直すとか、そのあたり。結局、この施設を運営するために、行政としては損をするのか、得をするのかと。今までのことはさておいて、今後どういう方向で、この条例をそのまま解釈すれば今みたいな解釈ができるわけですけれども、そのあたりをお教えいただいたらというふうに思います。

 その次です。暫定予算の説明書の123ページ、これに関しましてはもう全く簡単な話で、6月までにひょっとしてこの部分に関して執行されるのかどうなのかと、備品購入費で、例のはっぴの話ですよね、聞きたいのは背中の文字の話なんですけれども、多分今伊予の消防署を通じて発注するんだったら問題はなかろうかと思うんです。そこそこでもしされるようなことがあったら、旧の役場の方では、伊予郡中山町とか伊予郡双海町というときに、「伊豫郡」は多分古い、子供たちが学校が習わないような、読み方によったら「ゾウ」と読んでしまうような子供がいるわけですけれども、「イゾウ市」とか「イゾウ郡」とかって、よその他地域の人に、全国的によその方の子供たちはそういうように読みかねんわけ、学校で習わないから。そういうことでございますので、そのあたりの配慮について、今伊予市が使っている本来の文字ではっぴの発注が一括してなされるのか。各町村ごとになったら、そんなことは多分ないだろうと思うんですけれども、6月本会議までにそれを執行されるのかどうなのか、そのときのはっぴの文字、それについてお答えいただいたらと思います。

 最後。この議案書(その2)の一番最後の方あけてください。

 一番最後のページ、57ページ。災害対策費の特定財源のところを見ると何も書いてないわけですよね。全部雑入という形で来てますから、一般財源ということになっております。立場上、強く言えないことはわかるんですけれども、こういった場合に、あの池に関しまして、工事は、もちろん伊予市ができないからお願いをして、1割負担という格好で県に工事をお願いしたわけでございますけれども、結果としてその工事が十分でなかったのか、不可抗力でなった、今原因の究明中でございますのでいかんとも結論が出しにくいとは思うんですけれども、一般的には、普通だったら工事をしたところにも何がしかのペナルティーといいますか、普通だったら、県と市という関係であるからこそなかなか言いにくいだろうと思うんですけれども、どなたかに仕事を依頼して、1割出すからちゃんとこういうな仕事をしてくださいよという格好でやった場合には、もしそこで何かのこういった事故が起これば被害額の幾らかについては普通は面倒見ていただけるわけだろうと思うんですけれども、これは国の場合だったら、後で特交なり地方交付税で面倒見てくれる、そういった事例があるだろうと思うんですけど、今回の場合、県は、我が伊予市が負担するこの金額に関しまして何%かの補助が後々考えられるのか、そういう話ができているのかどうなのか、全くしていないのかどうなのか、そのあたりについてお聞かせいただいたらというふうに思います。

 気持ちはわかります、強く言えないというのは。それをあえてお聞きしておりますので、簡単にお答えいただいたらと思います。

 以上で終わり。



◎中山地域事務所長(花岡正文君) 議長



○議長(日野貞博君) 花岡中山地域事務所長



◎中山地域事務所長(花岡正文君) 失礼いたします。ただいま水田議員さんから御質問でございます合併によりまして町の名前が、地域の大字名がなくなるというようなこと、現在は大字だけをなくして旧来の地域を残していこうというふうなことでございます。水田議員さんからお話がございましたように、私も直接は聞いてないわけですけれども、ちまたではやはりのけた方がいいんじゃないかというふうなお声もございましたけれども、私の聞く範囲では、今声を大にして皆さん方がすべて統一してというふうなことは聞いておりませんので、これはまた今後の皆さん方の、時間もたてばまた出てくる問題であろうかと思いますけれども、現段階では特別に現状のままで、ちょっと懐かしさも残っておるんじゃなかろうかなというふうなことを思っておりますので、また今後とも御指導いただきたいと思います。

 それから、第2点目の条例の619ページをお開きいただきたいと思います、619ページ。伊予市中山淡水魚養殖施設というふうな、余りどの市町村にもないようなことでございまして、どんなことかなというふうなことで御質問があったかと思います。

 この点につきましては、平成4年に、佐礼谷地区というところがございますけれども、そこに養殖池、ぺヘレーというお魚なんですけども、南米のパタゴニアペヘレーという南米産の、ちょっとサヨリみたいな感じのお魚でございますけども、それを地域の有志の方がどうしても、個人でやっておったわけでございますが、それをどうしても組合をつくって施設をやりたいといったようなことで、養殖池を5基ほどつくっております。直径7.5メートルのを4基と4.0メートルを1基と、水深1メートルほどのものをつくっとるわけでございます。当初は、七、八人のグループつくって、出資をつくってやっておったわけでございますけども、これも全国的にもなかなか難しい魚だというようなことで、今も、はっきり申し上げまして現段階でも一生懸命研究をしておるというふうなことでございまして、今のところ1,200匹ぐらいはおるんじゃなかろうかなということでございますし、出荷年数は、4年から5年たてば出荷もできるということでございますが、今後それをどのように旧中山の特産品として、また伊予市の特産品として交流施設等で販売していくかというふうなことが一つの課題になっております。

 それから、施設使用料の10万円のことでございますけれども、最初はいただいておったかもしれませんですけれども、現段階は、平成9年ぐらいからどうしてもなかなか管理が組合の人たちもできにくくなったというふうなことで、町の方へ施設を移管されまして、町がその管理費として民間人の方に月3万円でお願いをしておるというふうなことで、今のところは、今回は市になりましたけれども、市の施設として管理をして、また養殖の研究もしていくというふうな現状の形になっております。

 10万円のことについてはいただいておりません。

 今後につきましても、市の方の管理としてしばらくお願いをしなければならないかなと思っております。



◎双海地域事務所長(岡井眞之助君) 議長



○議長(日野貞博君) 岡井双海地域事務所長



◎双海地域事務所長(岡井眞之助君) ただいまの水田議員さんの住所の件なんですが、中山の所長さんが言われたのと大体感じとしては同じなんですけど、合併協議会でこういう話が出てこういうふうに決まったぞというような話を聞いたときに、私も今まで使いなれた町の名前が残るんだったらいいなというような感じがしました。また、それと同時に、いつまでも何か線引きされるようになってもまたこれもどうかなというような正直な気持ちもあったんですが、今のところ、一般の住民の方からはそれほどそういう話は聞いておりませんので、特別どうこうということは考えておりませんが、これからの状態を見ながら、また御指導いただいたらと思いますので、よろしくお願いします。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(日野貞博君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) それでは、水田議員さんの予算書の123ページ、消防団のはっぴにつきまして御答弁を申し上げます。

 消防団のはっぴにつきましては、407着分でございますが、既に新しい伊予市の名前で発注をしておりますので、よろしくお願いします。



◎総務部長(山先森繁君) 議長



○議長(日野貞博君) 山先総務部長



◎総務部長(山先森繁君) 水田議員さんの稲荷八幡池の決壊に関しての財源についてお尋ねでございました。私の方からお答えを申し上げたいと存じます。

 3月29日付をもちまして、愛媛県御当局で稲荷八幡池決壊原因調査検討委員会設置要綱という要綱が制定をされました。5名の方で、委員に委嘱をして原因調査等々を行っていくわけでありますが、まずは決壊原因の調査、それから復旧工法の検討、それからそれに付随する必要な事項という、大きくはこの3点が所掌事務でございます。決壊原因が明らかになった段階で、当然その負担割合というのも惹起をしてくる問題であるわけでございます。

 冒頭に市長から提案理由の説明がございましたが、当面の間は、被害者に対しての賠償責任というのがございますから、こういう危険な公共的造営物の一義的な管理義務というのはその施設の属する市町村でございますから、私どもの方でそれを当面補っていく。原因が明らかになりますと負担の度合いというのもわかってくるわけでありますから、その段階で協議を開始をいたしたい。したがいまして、現在ではまだその協議は行っておりません。

 以上であります。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野貞博君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 2点だけ再質問させてください。

 1番目は結構です。2番目でしたか、中山の淡水魚のところ。要するに、10万円とってないっていうようなことは、6条の第2項で市長は特段の免除ができるということがありますからそれで結構なわけですけれども、私が聞いた質問に多分一部答えられてないと思う。というのは、行政として、見通しでも結構ですし、過去の最近、直近の1年間ですね、どのぐらい行政としてこれに金をつぎ込んだのかということで、それで今後の見通しもわかりますよね、ことしも何ぼぐらい入れないかんもんかと。その結果、やっぱりどのぐらい今後これについて、成果が上がるまで、どのぐらいならあと様子、はっきり言ってこれを10年、20年、ずっとマイナスなのにそれをやっていくっていうことはこれは不可能に、現在の財政状況、これは伊予市に限らずどこの行政体でもそうでしょうけれども、そういう見通しのつかないものにいつまでもつぎ込むというのは不可能に近いことだろうと思いますので、どのぐらいの金をつぎ込んでいるのかということと、どのぐらい大体およそ見通しを持って、今現在は新しい方針を出されるのかもしれませんけどもが、せんだっての3月31日以前に、中山町でこれを移管する際に、このぐらいは面倒あと見てもらわんと見通しが立たんわいというようなことも、多分内々での御相談もあっただろうと思いますので、そこ辺をお聞かせいただいたらというふうに考えます。

 それと、最後の分でございますけれども、答弁、当然だろうというふうに考えます。言われて見れば、当然結果が出てないんだから、原因が、例えば設計そのもの、県の最初に考えたやり方そのものに問題があるのか、そのやり方は間違いなかったんだけど、それをきちんと工事業者がやってなかったのかどうなのか、全くの不可抗力なのかというようないろいろなことがあるだろうと思いますので、それについては結果が出るまで私も待ちたいと思います。その結果によりまして、ぜひこれは県に言って過半ぐらいもらっていただきたいとか、もうこれ我慢せんとしょうがいないわいのというような格好にもなろうかと思いますので、それまで結論待ちということでございますけども。

 いろんな被害ですよね、いろんな被害についてもほとんどこれ網羅されているんだろうと思いますけども、1件だけ、私も北山崎校区、この池は北山崎校区でございますし、私のよく知っている方々からもいろんな声聞いておりますが、空気関係のパイプだったか、何かそこに相当泥が入って、素人ではホースを突っ込んで水で流したりとかというのはなかなか難しいんで、専門業者に来て、ブロワーというんですか、ぶわっと物すごく圧力をかけて吹き飛ばすような格好でやって一定の金が要ったという、そういうなんの被害についての報告はなかったんですが、こういうなんも面倒見てもらいたいなというような声があったんですが、それも含めて、これ今報告以外の被害調査っていいますか、それに対する市側からの対応っていうのはほかにもあったのかどうか、先ほどの補足説明以外に。



◎中山地域事務所長(花岡正文君) 議長



○議長(日野貞博君) 花岡中山地域事務所長



◎中山地域事務所長(花岡正文君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 これの、淡水魚の養殖施設の年間の維持費でございますけれども、先ほど申し上げましたように、民間人の方お一人月3万円でございますので36万円と、えさ代がございますので、えさ代が25万円程度と、一つの施設が1棟ございますので、それに施設管理も、電気代等わずかでございますけれども、合わせまして大体65万円ぐらいの一般財源の御負担をいただいております。

 以上でございます。



◎収入役(下久保義一君) 議長



○議長(日野貞博君) 下久保収入役



◎収入役(下久保義一君) 横合いから失礼をさせていただきます。

 当然、さきの所長でもございますので、私の方から逐一お答えするのが本来の筋だったかもしれませんが、御質問の内容にうまく答えられるかどうかわかりませんですけれども。

 一つには、農林省の補助事業で設置をしております関係もございます。その南米産のペヘレーというのも、非常にとっかかり上は、試験場等のお話ではやりやすい魚じゃないかということで取り組んでおられましたけれども、実際のところなかなか難しいところもございまして、現在ふ化の段階につきましても、新しい組合員のメンバーのチェンジもあったりする中で研究をされておられまして、ここ当分ちょっといい方向にも出ているんじゃないかということでございますので、様子を見なければならない状況下にあろうかと思います。

 長期的な見通しとしましては、今までの状況で進めば、端的に言えばもう入れぶつといいますか、お金が要る方になりますが、見通しとしては、今そこ辺をもうちょっと時間をいただく中で検討結果を出していきたいという中で合併協議のとこでもお話をさせていただきました。

            〔「見通し、5年とか10年とか見通しを」と呼ぶ者あり〕



◎助役(土居民雄君) 議長



○議長(日野貞博君) 土居助役



◎助役(土居民雄君) 私の方からお答えします。

 これ合併協議の中でも議題に上がりまして、はっきり言いまして見通しは立っておりません。それで、今後の投資を予測する中と見通しと、今行政改革の中で議題に上げて今後どのようにするかということを検討するということになっておりますので、行政改革大綱ができましたらそれに基づいて方針を決定したいと考えておりますので、いましばらくお待ちください。

 今回の淡水魚に限らず、現在行政がやっている住民サービスについても見直しをしていくということですから、合併協議の中で、だから結論ができなかったということで、見通しも立ってないということが結論でございますので、いましばらく猶予をいただきたいということです。お願いします。



◎総務部長(山先森繁君) 議長



○議長(日野貞博君) 山先総務部長



◎総務部長(山先森繁君) 水田議員さんの再質問にお答えをいたしたいと思います。

 総務課長からるる細かく節ごとに御説明があったわけでございますが、例えばパソコンでございますとか、じゅうたんでございますとか、もろもろの言葉、一々挙げるのがいかがかということではしょってございます。

 補償、賠償と言いかえましょうか、の考え方は、現物給付、すなわち被害に遭われた部分を原形に復旧をして、私どもの費用でもって復旧をして引き渡しをするというのが大原則でございます。ただ、畳あるいは布団、今申し上げたようなものにつきまして、日常に緊急に必要なものにつきましては、見積書もしくは請求書で後で私どもがお支払いをするということでございますから、水田議員さんから御指摘があった分につきましてはきちっと適切に賠償をしてまいりたいということでございます。

 以上であります。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野貞博君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) せっかく新助役が立ち上がって答弁いただいたんで、新助役に1点だけお聞かせいただきます。

 先ほどの行政改革大綱というんですか、今後いろんなところ、やるとこはやるし切るとこは切る、そういうなことを今後決めていかれるらしいんですが、その見通し、一応第1次目標をどのあたりに置いておられるのか、いつぐらいまでにその

結論を出されようとしておるのか。その中で、先ほど言ったように、無理な場合はもうしょうがないんですけど、5年単位ぐらいで、5年ぐらいはあと見てもらわないといけないとか、10年ぐらいはやっていただかないといかないとか、そのあたり、中山出身の収入役さんなり、地域事務所長なり、もしお考えがありましたらお聞かせいただいたらということで、1点ずつ助役と収入役さんで。もしくは、収入役さんの場合は地域事務所長でも結構です。



◎助役(土居民雄君) 議長



○議長(日野貞博君) 土居助役



◎助役(土居民雄君) これ合併協議の中でもお決まりした内容は、傍聴等で皆さん議員御承知のことと思いますが、緩やかな移行という形で、一応5年をめどに、組織も含めた改革された市にしようという形でございます。

 まず、1年から3年にかけて移行経過という形でございます。淡水魚については、これ補助金をもらっておりますので、補助金の適化法にひっかかるということについても検討しなければならないということでございますので。何年か、いつまでかということが決まってないのも実情です。新しく市長が決まった段階で、今後企画情報課の方でどのような形で伊予市の構築をしていくかということを今検討しているところでございますので。6月の広報には、住民参画という形で、一般市民の公募という形で、そのような行政改革の考え方、市民から見た意見も聴取したいという組織を立ち上げたいと。それができればいつまでに行革ができるかということもお示しできると思いますので。市になってわずかの時間ですので、今どうこうという結論はお話できませんので、御猶予ください。



○議長(日野貞博君) よろしいですか。

            〔19番水田恒二君「はい」と呼ぶ〕



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(日野貞博君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 報告第19号、ただいまの水田議員さんの質問に関連をするわけでございますけれども、私所管部門でございますので、簡単に御質問をさせていただいておいたらと思います。

 原因調査につきましては、調査中ということでございますので、この池が道前、道後の中継の池になっておりまして、その水もとれない、そしてためることもできないという状態の中で13.5ヘクタールの農地が水稲を耕作できないというような現状でございまして、その13.5ヘクタール分の作付ができない、その面積の分を北山崎地域あるいは稲荷なり郡中なりというような地域、いろいろ考えられると思いますが、今減反問題で、非常に自分の飯米はつくりたいんだが、減反がやかましいのでつくれないというような農家もあるわけでございまして、その13.5ヘクタール分の作付が他の地域にできるような方策を現在考えておられますかどうか。

 そして、考えておられることが田植えに間に合うような取り組みをしていただいておるか。植えるとなりますと、早速苗の手配からしなければなりませんので、その時期を逃しては13町歩の作付もできないようになりますので、その点1点と、それからことし1年で池の復旧ができないのではないかなというように考えられますが、その間の農家に対する作付ができない補償問題についてはどのように考えられておるか、この2点についてお尋ねをいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎総務部長(山先森繁君) 議長



○議長(日野貞博君) 山先総務部長



◎総務部長(山先森繁君) ただいまの竹本議員さんの御質問、ついせんだってまで私が所掌をしてございましたので、私の方からお答えを申し上げたいと存じます。

 13.5ヘクタール、まさにおっしゃるとおりでございまして、実は4月21日、地元の役員さん方と協議をいたしました。通常の植え付けをしたいと、何らかの水の手当てをお願いをしたいということでございました。大谷池の管理をしている理事長さんともお話を申し上げましたが、何とか最大限の努力をしようということで快諾をいただいたわけであります。しかしながら、微調整ということは実態として不可能でございまして、じゃあポンプアップなりするのは非常に後の経費から見ても問題があるのではないかなというふうに考えてございました。全くの私見でございますが、何らかの転作をお願いできないかと、例えばコスモスでありますとかそういったことも含めてお話ができないかということを申し入れときました。4月26日に区長さんその他水関係の方がお越しになられまして、いわば苦渋の選択として稲作は休耕したいと、したいじゃなくてもう仕方ないだろう。転作をするということで、何らかの奨励金について配慮を願いたいという申し入れがございました。5月2日に市長室で市長にかなりの方がおいでまして面談を申され、今と同じような申し入れを行いました。市長も最大限の努力をするというお約束をいたしたわけであります。

 13.5ヘクタールの休耕でございますから、伊予市の中でそれをフォローをしていくという必要がございます。これが前例となってはいけませんから。したがいまして、旧農水課、今の産業経済課で、農水担当が動きまして何らか手当てができる道筋を今一生懸命つくっているところでございまして、竹本議員御指摘のありました問題は何らかの方法で解決できるだろうというふうに考えてございます。

 それから2点目に、農家に対する補償でございますが、これは原因者もはっきりしません段階で私の方から軽々に申し上げるのはいかがかと思いますが、今申し上げますように、転作作物がございますので、例えば大豆とか枝豆とか、今私が申し上げました景観の作物もございます、そういったことも含めまして何らかの方策を講じてまいりますということで、現金で一々の損害賠償、被害補償ということは考えてございません。新しい転作をしたときに対する奨励金といいましょうか、そういったことに対して支出を伴う予算をお願いすることがあるやと思います。

 以上であります。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(日野貞博君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) この災害対策費3,721万3,000円が9款消防費で上がってきておるわけでございます。通常ですと、こういった災害復旧費というものは11款災害復旧費で上がってくるのが通常であろうと思いますが、今回は9款消防費で災害対策費として上がってきておるわけであります。そこで、どうしてこういうふうに11款が9款で消防費の中で対応しなければならないのか、そのことについてお尋ねをいたします。

 なお、消防の方が約300人出動したということで、そこらあたりが影響したかなという気もしますけれど、しかしながら金額で言いますと50万円ほどですので、どうしてかなという思いがいたしております。



◎財政監理課長(高本幸男君) 議長



○議長(日野貞博君) 高本財政監理課長



◎財政監理課長(高本幸男君) お答えをいたします。

 通常、こういう水害等の災害対策費につきましても消防費で組んでまいります。道路あるいは河川、そういうものの復旧のための工事につきましては11款の災害復旧費で予算を通常は計上してまいりますので、このような形で9款の消防費、災害対策費として計上をさせていただきましたので、御理解をいただいたらと思います。



○議長(日野貞博君) よろしいですか。

 ほかに御質疑ございませんか。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(日野貞博君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 池に関連する質問でございますけれども、今回稲荷八幡池の災害が起こったということでございますけれども、市全体に、旧双海地域、中山地域、旧伊予市、池が大体何カ所ぐらいあるのか、その辺報告をしていただきたいと。

 それと、私も稲荷八幡池がどういう池か知らないわけでございますが、大洲藩の池は大体丸い、池が、ほいで松山藩は大体角い池が、大体正方形、池が多いようでございます。そこで、今回の稲荷八幡池が、事前にその災害を防ぐことができなかったのか、予知することができなかったか、そしてまた全体の、新伊予市の全体の池、危険な状態の池が大体何カ所あるのかないのか、その辺お知らせ願いたいと思います。



◎総務部長(山先森繁君) 議長



○議長(日野貞博君) 山先総務部長



◎総務部長(山先森繁君) 大変申しわけないと思います。不勉強で、旧中山町、双海町の池の数についてはまだ承知をしてございません。旧伊予市分につきましては142個池がございます。「個」という言い方がちょっとあれですが、142カ所と言いかえます。

 点検を終えてございます。愛媛県御当局で営繕をして、その後どうなのかというのが15カ所、点検済みであります。異状ございませんでした。それから、伊予市が基本的に保守あるいは点検をしなきゃならないというのが27カ所というふうに私どもは考えてございますが、これも少し怪しいなというのがございましたが、それは水の水位を下げるという緊急措置をとりまして、現在のところ大丈夫だという判断でございます。地元で、比較的小さい池につきましては93カ所、地元の水利権者あるいは責任者で点検をしていただきましたが、異状はなかったという報告を受けてございます。工事中あるいは改修に伴う調査設計ということで、現在水がたまっていない池が7カ所ございます。したがいまして、合わせますと142カ所でございますが、伊予市については問題なかったという判断です。

 今回問題を起こしました稲荷の八幡池につきまして、市長が冒頭に申し上げましたとおり、たかだか10年足らずでよもやというのが私どもの偽らざる心境でございます。今後は、新しく補修をされた池であっても、日常、ふだんの点検が必要だなというふうに、高い授業料ではありましたが、身をもって認識をいたしてございますので、二度と再びこのような事件が起こらないように努力を払ってまいりたいというふうに思いますので、御理解を賜りたいと存じます。

 以上であります。



◎中山地域事務所長(花岡正文君) 議長



○議長(日野貞博君) 花岡中山地域事務所長



◎中山地域事務所長(花岡正文君) ただいまの関連しましたことにつきましてお答えを申し上げたらと思います。

 中山地域事務所でございますけれども、私の今手元には池の数が幾らというふうなきちんとした数字を持っておりません

ので、ひとつ前もってお許しをいただきたいと思います。今考えて、頭の中でずっと地域のことを見ますと、農業用水関係の関連では5つほどあります。昨年度も、1カ所だけはちょっと水漏れがするというふうなこともございますので、コンサルを入れて今検査をしておるのが1カ所というのが現状でございます。

 以上でございます。



◎双海地域事務所長(岡井眞之助君) 議長



○議長(日野貞博君) 岡井双海地域事務所長



◎双海地域事務所長(岡井眞之助君) ただいまの関連の質問なんですが、私もちょっと手元に資料を持ってないんで詳しいことがわからないんですけど、大きい池が、双海を代表するような池2つあります。あとかんがい用のちょっと小さ目の池が二、三カ所はあるのは記憶しておりますが、ちょっとはっきりしたことがお答えすることができませんので。今のところ特別な事故については情報としては聞いておりません。

 以上です。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(日野貞博君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 今回の稲荷八幡池は改修工事をやって10年足らずという答弁でございましたけれども、10年足らずで、土手が崩壊したんだろうと思うんですけれども、私なりに、素人なりに考えてみると、これは業者の工事の施工方法とかそのやり方がまずかったんではないんだろうかという我々素人なりの今判断しておるわけですが、その辺は担当の方はまだ現在調査中ということでございますけれども、いずれこの調査の結論を出していただきたいと思います。

 それと、危険な池が何カ所かはあると、そして現在水位を下げているんだと、大丈夫だという答弁でございましたけれども、もう一度新伊予市の全体の池を再調査していただいて、万全を期していただきたい、かように思います。

 以上で終わります。



◎総務部長(山先森繁君) 議長



○議長(日野貞博君) 山先総務部長



◎総務部長(山先森繁君) 西岡議員さんからお励ましのお言葉もあったというふうに認識をしてございますが、業者が云々ということについては私の方からはコメントができかねます。

 先ほど水田議員さんに私の方から御答弁申し上げましたが、決壊原因の調査あるいは復旧方法の工法の検討等々を調査検討委員会で行います。7月末までにはその結果が報告をされるであろうと。それを踏まえまして、いろいろ対症療法を考えてまいろうということに思ってございます。

 池のもう一回調査をせよというお話でございましたが、毎年の話でございますが、梅雨時期までに、私ども市長名でかつてもしてございますが、ことしもそういうようにやりたいと思ってますが、農地農業用施設等に係る今後の豪雨、台風等の災害に対処する措置についてということで、水利関係者あるいは広報区長の方々に対しまして要請を行ってございます。あるいは、県の方から「ため池防災管理の手引」という一つのマニュアルが配布されます。それらをことしはさらに念を入れてお願いを申し上げたいというふうに考えてございますので、よろしく御理解を賜りたいと思います。

 以上であります。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(日野貞博君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 私は励ましの質問をしたわけでございませんので、誤解のないように。



○議長(日野貞博君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております報告第1号から報告第19号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 御異議なしと認めます。よって、報告第1号から報告第19号は委員会の付託を省略することに決しました。

 討論の通告はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 討論はありませんので、これから採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております報告第1号から報告第19号は、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。

 お諮りいたします。

 報告第1号から報告第19号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 御異議なしと認めます。よって、報告第1号字の名称の変更についての専決についてから報告第19号平成17年度伊予市一般会計暫定補正予算(第1号)の専決についての19件については原案のとおり承認することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野貞博君) 暫時休憩いたします。

            午後2時40分 休憩

       ───────────────────────

            午後2時52分 再開



○議長(日野貞博君) 再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第5号 伊予市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例について

            (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野貞博君) 日程第3、議案第5号伊予市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 議案第5号伊予市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、地方自治法施行令第1条の2の規定により、平成17年4月1日から市田勝久旧中山町長が暫定的に市長の職務を執行していましたが、伊予市長が選挙されたことに伴い、条例を廃止する必要が生じましたので、提案をするものでございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(日野貞博君) この際、補足説明がありましたら説明を求めます。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 以上をもちまして提案理由の説明を終わります。

 これから議案第5号に関する質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第5号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第5号は委員会の付託を省略することに決しました。

 討論の通告はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 討論はありませんので、これから採決します。

 お諮りいたします。

 議案第5号は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第5号伊予市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例については原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第 6号 伊予市教育委員会委員の任命同意について

      議案第 7号 伊予市教育委員会委員の任命同意について

      議案第 8号 伊予市教育委員会委員の任命同意について

      議案第 9号 伊予市教育委員会委員の任命同意について

      議案第10号 伊予市教育委員会委員の任命同意について

             (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野貞博君) 日程第4、議案第6号伊予市教育委員会委員の任命同意についてから議案第10号伊予市教育委員会委員の任命同意についてを一括議題といたします。

 市長からの提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 伊予市教育委員会委員の任命同意について、提案理由の説明を申し上げます。

 現在、暫定の伊予市教育委員会委員の任期は本日5月11日までとなっておりますので、同委員の任命同意について御提案をいたしております。

 合併後、最初に任命される委員の任期につきましては、地方教育組織法教育行政組織及び運営に関する法律施行令第20条におきまして、それぞれ4年が2人、3年が1人、2年が1人、1年が1人となっております。

 それでは、議案第6号につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 上田稔氏は、昭和46年国立大阪外国語大学を卒業後、ヤマハ発動機株式会社に入社され、昭和51年からはヤマハエジプトカイロ事務所長として勤務され、同社を退社後、平成6年10月からは旧双海町議会議員として、また平成15年4月からは旧双海町長として御活躍をされております。海外での豊富な仕事体験や幅広い行政経験をもとに教育委員会の円滑な運営に御尽力いただけるものと考えており、本市の教育委員として適任であると信じますので、何とぞよろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。

 なお、任期につきましては、先ほど述べました施行令第20条の規定により4年といたしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それでは、議案第7号伊予市教育委員会委員の任命同意について、提案理由の説明を申し上げます。

 宮崎則數氏は、旧中山町立野中幼稚園PTA会長、野中小学校PTA会長を歴任され、また平成13年9月からは旧中山町教育委員として御活躍をいただいております。その間、平成16年10月からは教育委員長として旧中山町教育委員会の円滑な運営に御尽力をいただくなど、その公正で高潔なお人柄は、人々の信望も厚く、本市教育委員として適任であると信じますので、何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたしますが、なお任期につきましては、先ほどの施行令20条の規定により4年といたしたいと思います。

 次に、議案第8号について申し上げます。

 宮岡ケイ子氏は、昭和31年3月に県立内子高等学校を卒業後、旧伊予市あさひ保育園保母の会会長、郡中小学校PTA副会長、港南中学校PTA副会長、県立松山南高等学校PTA理事等を歴任され、また地域にありましては郡中校区婦人会の理事、第2期目の旧伊予市女性会議会長等、地域の女性活動のリーダーとして、さらに人権擁護委員としても2期6年間活躍をされ、その豊かな経験と高い識見、明朗で温厚、誠実なお人柄は、人々の信望も厚く、本市の教育委員として適任であると信じますので、よろしくお願いを申し上げます。

 なお、任期につきましては、先ほどの施行令第20条の規定により1年といたしたいと思います。

 次に、議案第9号について申し上げますが、中岡典子氏は、昭和39年3月に愛媛大学教育学部を卒業後、中山小学校を皮切りに38年間教育者として学校教育の発展に寄与されました。平成2年から6年間、下灘小学校、北山崎小学校の教頭として、また平成8年から平成14年まで旧面河村立渋草小学校並びに松山市立桜小学校の校長を歴任され、地域の特性を生かした学校教育の推進をされ、退職後は松山教育事務所社会教育推進委員として御活躍され、こうした教育全般にわたります御体験をもとに、平成15年9月からは旧伊予市の教育委員として御就任をいただいております。このように、学校教育に対する深い見識、地域社会からの厚い信望など、本市の教育委員として適任であると確信をいたしておりますので、何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。

 なお、任期につきましては3年といたしたいと思います。

 議案第10号について御説明申し上げます。

 岡本正満氏は、昭和62年から旧伊予市体育協会理事を、平成5年から平成14年は同協会副会長を、また平成15年からは会長として旧伊予市体育協会の代表として御活躍をいただいております。また、少年ソフトボールチームの「ブルースターズ」監督等を昭和59年の設立当初から現在まで務められ、スポーツを通じ、青少年の健全育成に取り組んでまいっておられます。また、地域社会の信望も厚く、本市の教育委員として適任であると信じますので、何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。

 なお、任期につきましては2年といたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(日野貞博君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これから一括質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野貞博君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 5人に共通して1点だけお尋ねをしたいと思います。

 教育委員というのは、伊予市の教育の根幹、リーダー的役割を果たすところだろうと思うわけですけども、とりわけその中で互選によって選ばれる教育長は教育行政を引っ張っていく責任ある立場になるわけでありますけれども、やはりそういう中で、特に今教育の政治的中立性が強く叫ばれているだろうと思うわけであります。そういう中で、法的には問題がないのかもしれませんけれども、教育の中立ということから考えますと、政治団体等に加わって活動している方に関しましては、少なくとも教育委員在任中はその活動及び所属から外れることが望ましいのではなかろうかと。そして、教育委員の任期が終わりましたら戻る戻らないは御自由であろうと思いますけれども、それも強制的なことはできないだろうとは思いますけど、提案者である伊予市長は、この5人の方々に対して、教育委員に選ばれた限りにおいては、その間においては政治的中立を保ってほしいと、だからできるならば一時的に党から離党していただきたいと、入っている方がいたらの話でございますけれども、ということであります。

 一つの具体例というか、そんなこと言う必要もないかもしれませんけれども、例えばある団体なり、その党が、大抵の場合にいろんなところで多人数集まるでしょうから、市民会館の大会議室であったり、某料亭であったりするときに、やっぱ

りいろんな方々と顔を合わすだろうと思うんですね、隣の部屋等で会議なり、隣の部屋で食事していたら。そのときに、「えっ、何々党に教育長さんは入っとんかな」とこういうな格好で、教育長なり、教育委員長なり、もちろん教育委員でも結構ですけれども、そういう方がその某政党のそういう会議の場に臨んでいるということになりますと、教育の中立性が疑われるのではなかろうかと思いますので、ぜひそのあたり、市長のお考えを一言聞かせていただいたらと。できれば、その任期中に関しましては御遠慮、党の方ですよ、教育委員としては結構でございますが、党の方は御遠慮いただくように市長の方から御進言いただいてはいかがかと思うんですが、市長のお考えを聞かせてください。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(日野貞博君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 水田議員の御質問に御答弁申し上げたいと思います。

 今回の選任に当たりましては、それぞれの5名の方々がどこの党に所属しておるかということの調査はいたしておりません。今後の、それぞれの委員さんの御活躍についてもこれを規制するものではないと思いますけれども、できるだけ、教育でございますので、中立的な立場で教育に当たっていただけるよう私の方からも進言をしたいと思います。

 以上です。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野貞博君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 先ほどの市長の理由をお聞きしまして、人選に関しまして全く賛同するわけでございますが、ちょっと勉強不足がございまして、任期の件で1点お聞かせいただきたいんですけども、地方教育行政及び運営に関する法律ということで、1年から4年の任期があるということで、今回の5名に関しましても1年、2年、3年、4年というふうに任期があったわけですが、この任期といいますのは、どういう場合が1年とか2年とか、そういう規定に基づいて任期がなったのか、その点、ちょっと任期の御説明をお願いしたいんですが。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(日野貞博君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 私は、この人選に当たりまして、こういう制度があるということを十分認識をしてございませんでした。今回になって、人選ができてからこういう制度があるんだということを知りましてちょっと焦りましたんですが、御理解をいただいてこのような形になりました。恐らく再任は十分あり得ることだと思います。よろしくお願いします。



○議長(日野貞博君) ほかに御質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第6号ないし議案第10号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第6号ないし議案第10号は委員会の付託を省略することに決しました。

 討論の通告はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 討論の通告はありませんので、これから採決いたします。

 お諮りいたします。

 まず、議案第6号伊予市教育委員会委員の任命同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第6号伊予市教育委員会委員の任命同意についてはこれに同意することに決しました。

 次に、議案第7号伊予市教育委員会委員の任命同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第7号伊予市教育委員会委員の任命同意についてはこれに同意することに決しました。

 次に、議案第8号伊予市教育委員会委員の任命同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第8号伊予市教育委員会委員の任命同意についてはこれに同意することに決しました。

 次に、議案第9号伊予市教育委員会委員の任命同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第9号伊予市教育委員会委員の任命同意についてはこれに同意することに決しました。

 次に、議案第10号伊予市教育委員会委員の任命同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野貞博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第10号伊予市教育委員会委員の任命同意についてはこれに同意することに決しました。

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○議長(日野貞博君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

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○議長(日野貞博君) 市長から閉会のあいさつがあります。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、閉会のごあいさつを申し上げます。

 昨日から2日間にわたり平成17年第1回伊予市議会臨時会を開催いたしましたところ、議員各位におかれましては、提案

されました案件につきまして熱心に御審議をいただき、それぞれ適切な御決定を賜りましたことにつきまして心から感謝を申し上げたいと思います。

 いよいよこれから第1期の伊予市がスタートするわけでありますが、議長には日野貞博議員、副議長には田中弘議員が御就任されることになりました。また、議会運営委員会及び各常任委員会におかれましても正・副委員長が決定され、一部事務組合の議員も選出されまして、それぞれの議員各位の御就任もいただきました。大変おめでとうございます。

 今後は、この新しい議会構成のもとで、市政発展のために格別の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げ、甚だ簡単でございますが、閉会に当たりましてのごあいさつにかえたいと思います。大変ありがとうございました。お疲れでございました。

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○議長(日野貞博君) 以上をもちまして平成17年第1回伊予市議会臨時会を閉会いたします。

            午後3時14分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  日 野 貞 博





            議 員  正 岡 千 博





            議 員  武 智 邦 典