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愛媛県 伊予市

平成20年第5回( 6月)定例会 06月26日−04号




平成20年第5回( 6月)定例会 − 06月26日−04号







平成20年第5回( 6月)定例会



         平成20年伊予市議会6月定例会会議録(第4号)



平成20年6月26日(木曜日)

       ──────────────────────────

          議   事   日   程(第 4 号)

                    平成20年6月26日(木曜日)午前10時開議

開 議 宣 告

 第 1 会議録署名議員の指名

 第 2 報告第 5号〜報告第 9号

     報告第14号・報告第15号

     議案第59号〜議案第66号

     陳情第 9号・陳情第12号(継続審査分)

       (各常任委員長報告・質疑・討論・表決)

 第 3 議案第67号 伊予市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定について

       (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

 第 4 議案第68号〜議案第77号

       (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

 第 5 諮問第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

       (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

 第 6 発議第 6号 伊予市議会議員定数条例について

       (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

 第 7 推薦第 1号 伊予市農業委員会委員の推薦について

 第 8 議選第 4号 伊予消防等事務組合議会議員の補欠選挙について

 第 9 議選第 5号 議会広報調査特別委員会委員の選任について

 第10 議員の派遣について

 第11 閉会中継続審査申し出の件

閉 議 宣 告

市長あいさつ

閉 会 宣 告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第11まで

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  出席議員(21名)

 1番  佐 川 秋 夫 君             2番  谷 本 勝 俊 君

 3番  正 岡 千 博 君             4番  武 智 邦 典 君

 5番  大 西   誠 君             6番  山 崎 正 樹 君

 7番  青 野   光 君             8番  久 保   榮 君

 9番  田 中 裕 昭 君            10番  田 中   弘 君

11番  武 智   実 君            12番  岡 田 博 助 君

13番  井 上 正 昭 君            14番  日 野   健 君

16番  若 松 孝 行 君            17番  竹 本   清 君

18番  平 岡 一 夫 君            19番  水 田 恒 二 君

20番  日 野 正 則 君            21番  西 岡 孝 知 君

22番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(なし)

  欠  員(1名)

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  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     土 居 民 雄 君

教育長     上 田   稔 君      総務部長    篠 崎 末 廣 君

市民福祉部長  岡 井 英 夫 君      産業建設部長  松 村 英 友 君

水道部長    高 本 幸 男 君      教育委員会事務局長

                               八 倉 文 雄 君

中山地域事務所長西 尾 隆 志 君      双海地域事務所長西 山   均 君

双海地域事務所次長              会計管理者   大 本 孝 志 君

        久 保 繁 行 君

行政改革・政策推進室長            総務課長    ? 岡 正 直 君

        長 尾 雅 典 君

防災安全課長  松 本 正 實 君      企画財務課長  島 田   光 君

税務課長    玉 井 照 良 君      福祉課長    武 田 淳 一 君

長寿介護課長  西 村 道 子 君      健康保険課長  渡 辺 正 人 君

市民生活課長  井 上 伸 弥 君      産業経済課長  久 保 元 英 君

都市整備課長  井 上 雅 博 君      道路河川課長  矢野上 茂 義 君

下水道課長   渡 辺   勉 君      水道課長    長 尾 省 三 君

教育委員会社会教育課長            教育委員会学校教育課長

        三 好   正 君              田 中   浩 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    山 下 宗 教 君      主幹      枡 井 紀 子 君

主査      下 岡 裕 基 君

       ──────────────────────────

            午前10時00分 開議



○議長(日野正則君) 市長から議案第67号ないし議案第77号、諮問第3号の提出がありましたので、御報告いたします。

 議案目録を御参照願います。

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○議長(日野正則君) これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますから、その順序によって審議いたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(日野正則君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において13番井上正昭議員、14番日野健議員を指名いたします。

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△日程第2 報告第 5号〜報告第 9号

      報告第14号・報告第15号

      議案第59号〜議案第66号

      陳情第 9号・陳情第12号(継続審査分)

        (各常任委員長報告・質疑・討論・表決)



○議長(日野正則君) 日程第2、これから本定例会において各常任委員会に付託され、審査になっておりました報告第5号ないし報告第9号、報告第14号及び報告第15号、議案第59号ないし議案第66号、継続審査となっておりました陳情第9号及び陳情第12号について一括議題といたします。

 この際、各常任委員長から委員会における審査の経過並びに結果について御報告を願うことにいたします。

 まず、総務委員長から御報告願います。

 総務委員長青野光議員、御登壇願います。

            〔7番 青野 光君 登壇〕



◆総務委員長(青野光君) おはようございます。

 総務委員会の審査報告を申し上げます。

 今期定例会におきまして当委員会に付託されました報告1件、議案3件及び継続審査となっておりました陳情1件につきまして、去る6月19日委員会を開催し、関係者の出席を求め、説明を聞き、慎重に審査をいたしました。

 その結果は、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおりであります。

 以下、審査の経過についてその概要を申し上げます。

 まず、報告第9号伊予市税条例の一部を改正する条例の専決について申し上げます。

 寄附金控除の実績について尋ねたところ、平成20年度伊予市における住民税の寄附金控除対象者はいない。その理由としては、適用下限額が10万円と高額であるとのこと。その対象が、住所地の都道府県共同募金会及び日本赤十字社支部に対するものに限られていることが考えられる。所得税においては55人で、653万2,481円の控除額となっているとの答弁がありました。

 公的年金等からの市民税の特別徴収者は何人くらいになるのかと尋ねたところ、平成20年度における65歳以上の主たる所得が年金で、市民税がかかっておられる方は508人である。この方たちが対象になろうかと考えられるとの答弁がありました。

 ふるさと納税における今後の見通しを尋ねたところ、現在、本市のPRを行うため、ホームページの立ち上げに取り組んでいる。また、先般北陸の方からの問い合わせが1件あった。ふるさと納税は、自分が生まれ育った場所のみならず、この町が好きだ、この町を応援しようと思えばどこでも寄附することができるため、伊予市の魅力をPRして、より多くの方に賛同してもらうことが大切である。そのためにも今後積極的に取り組んでいきたいと考えているとの答弁がありました。

 次に、議案第61号平成20年度伊予市一般会計補正予算(第1号)の所管部門について、まず歳出より申し上げます。

 今回各課にわたり人件費の計上がされているが、昨年度から本格実施されている職員の人事評価による結果も反映されているのかと尋ねたところ、人事評価の結果については全く反映されていない。当初予算の人件費は、昨年12月1日現在の現員現給で計上しており、4月1日付の異動で過不足が生じたため、今回の補正で調整を行うものであるとの答弁がありました。

 職員に異動がなかった部署において管理職手当に変動がある理由を尋ねたところ、管理職手当は、昨年度定率制から定額制に変更している、定額制にする場合の金額の基準は、人事院の規定により、在職している管理職員の手当の平均額にすることとなっているため、金額が下がる方、上がる方、それぞれが出てくることになる。また、下がる場合については、現給保障の規定により、昨年度は改正前の金額の100%を支給していたが、今年度は75%を支給することになっている。さらに、来年度は50%というように段階的に定額制に合わせていくシステムになっているとの答弁がありました。

 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、19節退職手当特別負担金の内容について尋ねたところ、通常退職手当は市町総合事務組合から支給されるが、規定により、退職前1年間に昇級、昇格により8号俸以上の差が生じた場合には、その差額分は該当する市が負担することになっている。この規定に該当する事例が生じたため、当組合への負担金として支出するものであるとの答弁がありました。

 6目企画費、13節行政評価ウエブ公開システム運用委託料について外部委託する理由を尋ねたところ、今回委託しようとするシステムの内容は、ASPシステム、いわゆる外部事業者が持っているソフトウエアやサーバー機能を借り受け、運営するシステムであるとの答弁がありました。

 行政評価の結果を市民に公開し、意見公募を行うということだが、どこまでの意見を求めるのかと尋ねたところ、まずは伊予市民あるいは伊予市と直接関係がある者からのある程度責任ある意見を受け入れたい。その際には、セキュリティー管理を含めて市民側から市に登録をしていただく必要がある。登録時のみ住所、氏名、性別を示していただくが、その後の投稿については無記名で構わないとの答弁がありました。

 行政評価に係る事業の全体の流れについて尋ねたところ、時系列の流れで言うと、5月末を基準日とした自己評価に始まり、1次評価、2次評価、合わせて7月1日から意見公募を行う。約1カ月間意見公募を行った後、必要なものについて11月をめどに外部評価を行い、その後庁内会議での最終決定を得て、11月末ないし12月当初からの次年度の予算編成に反映させていくという流れであるとの答弁がありました。

 19節コミュニティー助成事業補助金について団体ごとに助成金の額に差がある理由を尋ねたところ、もともと各団体から出される要望額が違っているためである。この助成事業は、例年継続事業であり、宝くじの収益金によって運営されている財団法人自治総合センターが実施している。市は取りまとめを行うのみで、当センターが独自の要綱に基づいて内容等を審査し、交付決定を行っている。その基準となる内容は、自治会、町内会が地域コミュニティーに関与するものに対し助成するというもので、今年度は祭り用具の整備など4団体に助成することとなっているとの答弁がありました。

 自主防災組織育成事業ということで、今回1団体に防災資機材一式が助成されることになっているが、自主防災組織については、本来市が行わなければならないのではないかと尋ねたところ、市の要綱に基づき、既に世帯数に応じての補助は一律に実施している。今回助成を受ける団体は、その組織をさらに充実させたいという要望のもとに助成金の申請をし、交付されるものであるとの答弁がありました。

 13節防災諸費、平成20年度愛媛県総合防災訓練負担金について、今回実施される防災訓練の負担金割合が、開催市を除き、その他の参加市町で均等割になっているのはおかしいのではないか、できれば今後人口割も考慮してもらいたいとの意見がありました。

 次に、議案第64号平成20年度伊予市簡易水道特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

 簡易水道はもちろん、上水道も含めて現在実施されている工事については、耐震化は図られているのかと尋ねたところ、今回予算計上している配水管布設工事は基幹管線でないため、耐震レベルがレベル1と義務づけられており、その基準はクリアしているため、耐震性に問題はないと考えている。もしレベル1以上に対応できる耐震管に変更すれば、材料費が3割以上増加すると考えられるので、財源の調整を図りながら、今後必要部分については順次対応をしていきたいと考えているとの答弁がありました。

 また、近年材料費の高騰が続いているが、現在取り組んでいる工事は、当初の計画どおり進捗しているのか、入札後に、材料費の高騰により設計変更したような事例はないかと尋ねたところ、水道工事に関しては、契約してから半年ぐらいで完成するなど比較的工期が短いため、今のところ材料費の高騰による影響はさほど出ていないが、万が一そのような場合には、水道部はもちろん、その他の事業部も含め、市として統一した見解を持って対応をしていきたいとの答弁がありました。

 次に、議案第66号平成20年度伊予市水道事業会計補正予算(第1号)については、格別申し上げることはございません。

 以上、付託されました報告1件は、原案承認、議案3件は原案可決と、いずれも全会一致で決定いたしました。

 次に、陳情について申し上げます。

 陳情第12号住民の暮らしを守るため、地方財政の強化・拡充を求める陳情について申し上げます。

 この陳情の趣旨は、市民が安全・安心に暮らせる豊かな社会を実現するため、地方自治法第99条に基づいて、政府に対し、地方交付税を削減しないこと、財源保障機能と財政調整機能を合わせ持つ制度として引き続き堅持、充実させ、自治体間の財源の偏在をなくしていくこと等を求める意見書を提出しようとするものであります。陳情の趣旨には理解できる点もあるが、財政厳しき折、陳情の趣旨には沿いがたく、採決の結果、不採択と決しました。

 以上で総務委員会の審査報告を終わりますが、よろしく御審議の上、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げます。

 以上で報告を終わります。



○議長(日野正則君) 次、山崎民生文教委員長、御登壇願います。

            〔6番 山崎正樹君 登壇〕



◆民生文教委員長(山崎正樹君) 民生文教委員会の審査報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました報告6件、議案4件及び陳情1件につきまして、去る6月17日委員会を開催し、慎重審査をいたしました。

 その結果はお手元に配付しております委員会審査報告書のとおり、報告6件は原案承認、議案4件は原案可決と、いずれも全会一致で決定いたしました。

 以下、審査の過程で論議されました事項とその概要を申し上げます。

 まず、報告第7号伊予市国民健康保険直営診療所条例の一部を改正する条例の専決について。

 今回の改定理由と内容を尋ねたところ、平成18年度の診療報酬額が安かったため、病院の経営がプラスに転じるようにとの厚生労働省の方針である。また、今回診療報酬の改定率は0.82%の減、診療報酬全体は0.38%の増で、薬価等、いわゆる薬の値段であるが、1.2%の減になっているとの答弁がありました。

 今回の改定による佐礼谷診療所への影響を尋ねたところ、薬価が下がったので、医薬費が減少されるが、現在のところ患者数等には影響はないとの答弁がありました。

 次に、報告第8号伊予市手数料条例の一部を改正する条例の専決について。

 今回の戸籍法の改正内容を尋ねたところ、従来はだれでも戸籍抄本等を請求できたが、今回の改正により、本人、配偶者、直系親族以外の第三者が請求できる場合が制限されることとなり、窓口に請求に来た人の本人確認が必要になったとの答弁がありました。

 これに対し、第三者請求の場合には、差別問題に利用されないよう十分留意されたいとの意見がありました。

 次に、報告第14号平成20年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の専決について申し上げます。

 医療費の伸び等により繰上充用しなければならない原因を尋ねたところ、受診件数が昨年度比7.64%増にある。ゼロ歳から64歳までの被保険者は、前年度比263人、3.23%減少したが、65歳以上の被保険者数が、前年度比202人、2.51%増で、前年度より保険給付費が増加した。また、疾病では、平成19年5月診療分で調査した結果、愛媛県平均比で、当市の医療費の占める割合は、特にウイルス性肝炎が3.64倍、脳梗塞が1.58倍等と高く、これらの医療費が多かったのではないかと考えているとの答弁がありました。

 次に、報告第15号平成20年度伊予市老人保健特別会計補正予算(第1号)の専決について申し上げます。

 支払基金交付金の遅れによる繰上充用であるが、その原因について尋ねたところ、当市の老人医療受給対象者1人当たりの医療諸費が、19年度は前年度比で5万3,737円で、6.58%の増である。その原因は、風邪引き等の流行も影響しているのではないかとの答弁がありました。

 これに対し、インフルエンザ予防注射の補助事業等をなお一層周知し、医療費減少の一助となるよう要望をいたしました。

 次に、議案第60号伊予市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 医療分の保険税率改正の理由と今後の税の見通しについて尋ねたところ、今回の改正は、医療制度の改正により、医療諸費を支払基金から支払いが受けられる退職被保険者の加入年齢が75歳未満から65歳未満に引き下げられたこと等により、被保険者1人当たりの医療諸費が上がっていることである。また、次年度以降の税率の見通しについては、資産割を来年度から廃止する方針である。今年度の資産割算定額は約2,500万円であり、この金額が所得割に移行することになるが、これは今年度の所得割算定額の0.5%分に当たる。税率の減額については、医療諸費の状況によるが、今年度においても基金を投入して緩和措置を講じている。大変厳しい状態であり、減額は厳しいのではないかと考えているとの答弁がありました。

 また、今回介護保険を減額した原因を尋ねたところ、特に予防を重視した介護保険制度改正が行われることが要因の一つではないかと考えているとの答弁がありました。

 これに対し、医療費の伸びを抑えるための対応を尋ねたところ、健康な高齢者を増やすために健康知識の普及を進め、早期発見、早期治療等を行う行動を行っていきたいとの答弁がありました。今後は、さらに医療費の伸びが想定されるが、病気予防と保健指導のさらなる徹底を要望いたしました。

 次に、議案第61号平成20年度伊予市一般会計補正予算(第1号)の所管部門の歳出について申し上げます。

 第3款民生費、2項児童福祉費について、正規職員1人減であるとの説明に対し、保育に影響はないかと尋ねたところ、保育士2人が退職し、臨時職員で対応をしており、保育に支障はないとの答弁がありました。

 これに対し、正規職員退職に伴い、臨時職員での対応は好ましいことではないと考えるが、臨時職員の割合はどの程度が妥当かと尋ねたところ、現在は5割を超えない範囲で臨時職員を採用している。現在正規保育士57人、臨時保育士が51人であるとの答弁がありました。

 重ねて、来年度の保育士採用予定を尋ねたところ、若干名採用予定であるとの答弁がありました。

 5割という許容限度はあるが、正規職員を増やすべきではないかとの意見がありました。

 10款教育費、1項教育総務費のうち、今年度新規事業である「森はともだち事業」の目的と内容、また「みどりの少年団」との関連について尋ねたところ、昨年度からの県の全額補助事業で、県下で10校が指定を受け、当市は由並小学校が指定を受けている。目的は、子供たちに枝打ちや植林等の活動を通じて、森林の安全や整備に対する理解を深め、森を大切にしようという意識づくりである。特に5年生を対象に行う事業である。また、小学校にある「みどりの少年団」とは別事業であるとの答弁がありました。

 また、同じく新規事業である学力の把握に関する研究指定事業24万7,000円の内容と全国学力・学習状況調査との関連について尋ねたところ、国、県の事業ではなく、国立研究政策所からの全額補助事業で、20年度から3年間港南中学校の英語科を指定し、学習指導要領に定める目標を把握、研究するものであり、全国学力・学習状況調査とは関係ないとの答弁がありました。

 次に、北山崎小学校と港南中学校に設置される通級教室について、対象者数と通級方法、担当教員等について尋ねたところ、通級児童数は、現在小学校は14人で、うち北山崎小学校11人、南山崎小学校3人。中学校は14人で、うち港南中学校12人、砥部中学校2人であるが、市内全小・中学校に対象者の有無について通知を出している。通級は学習障害が大半であるので、通常は一般の学級に在籍し、指導時間帯のみに通級する。他校の児童・生徒は保護者の送迎で放課後の指導となり、基本的には個別指導である。また、先生の配置は今までの特別支援教室の担当教員を中心に研修等を行い、取り組みたいとの答弁がありました。

 3項中学校費の上灘中学校耐力度及び耐震診断調査委託料について、診断結果の出る時期と、その後の見通し及び中学校統合との関係を尋ねたところ、耐力度調査は約3カ月程度で結果が出る。満点が1万点で、5,000点以下であれば、改築に向けた基本設計等の準備を進めなければならないが、結果がよければその耐震診断調査を行いたい。また、中学校統合の時期とは別に考えているとの答弁がありました。

 5項社会教育費の国際交流員帰国旅費47万円の積算根拠を尋ねたところ、帰国時は自治体国際化協会との契約により、受け入れ自治体の負担で、松山空港からイギリス国際空港までの直行便での帰国となり、最近の航空運賃の高騰及び8月という時期も考慮しての予算計上である。帰国時にはチケットで支給したいとの答弁がありました。

 ちなみに、新規国際交流員渡航負担金20万円は、8月に自治体国際化協会に一斉に国際交流員が集合しての各自治体への派遣となり、均等割での負担金であるとの説明がありました。

 以上で民生文教委員会の審査報告を終わりますが、よろしく御審議の上、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(日野正則君) 次に、井上産業建設委員長、御登壇願います。

            〔13番 井上正昭君 登壇〕



◆産業建設委員長(井上正昭君) 産業建設委員会の審査報告を申し上げます。

 今期定例会におきまして当委員会に付託されました議案3件、継続審査となっておりました陳情1件につきまして、去る6月18日に委員会を開催し、関係者の出席を求め、説明を聞くとともに現地調査を行うなど慎重審査をいたしました。

 その結果はお手元に配付しております委員会審査報告書のとおりであります。

 以下、審査の過程についてその概要を申し上げます。

 まず、議案第59号市道路線の認定について申し上げます。

 北野南団地1号線、北野南団地2号線及び宮下北田線のように、開発業者と管理協定を結び、施工した開発道路について、今後も積極的に市道として認定していく方針であるのかと尋ねたところ、開発道路を市道として認定する基準としては、平成17年6月に市道認定基準要綱を制定し、開発業者と事前協議を行い、4.6メートル以上の幅員と行きどまりの場合は回転広場があること、さらに寄附をしてもらうことを条件に市道認定を進めている。もし市道認定されていない開発道路が開発業者名義のままで、開発業者が解散するなど不在となり、管理が行き届かなくなった場合には、開発地域の住民が管理を行わなければならず、市民に負担がかかり、下水道等を敷設する場合にも公の土地でなければ施工に関し道路所有者の承諾が必要で、工事に支障を来すことが想定されるため、寄附を条件に法定外公共物または行政財産として管理をするなどの方策を今後の検討課題として協議をしていく必要があるとの答弁がありました。

 満野法師バイパスについて、道路がないものを市道認定することについて問題はないのか、また用地交渉前ということで、関係者の同意が得られているのかと尋ねたところ、市道認定基準要綱では、路線の起点または終点が国道、県道、市道のいずれかに連絡する道路ということであるが、この道路については市道と市道を結び、関係地域住民にとって日常生活上、また有事の際の避難路として不可欠な道路であると認められる。さらに、地域開発のため特に必要な道路であり、市道認定基準に合致していると理解している。今年3月に地元地権者への説明を行い、現在の予定ルートの地権者全員から承諾を得ている。また、この路線については国庫補助事業の道整備交付金の採択を受け、5年間で事業実施をしていくが、市道認定を条件として行う事業であり、国からの指導もあるため、今回前もって計画路線の道路について市道認定の提案をしたものである。なお、同様の事例としては、平成19年3月定例会において、池田一丁地線について説明をした経緯もあるとの答弁がありました。

 その他本案については格別異議もなく、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第61号平成20年度伊予市一般会計補正予算(第1号)についての所管部門について申し上げます。

 歳出、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、19節果樹産地体質強化促進事業費補助金の事業内容について尋ねたところ、重油高騰に対する燃料費節約対策事業で、17戸の温室ミカンハウス農家が対象で、受益面積は330.5アールである。ハード事業の事業費が1,398万円で、この内容は従来からの温室ミカンハウスの多重被覆の事業と今回新たに排熱回収機の導入試験の事業を予定している。以前から排熱回収機自体はあったが、これはA重油が使えず、特殊な重油しか使えなかったため、これを使用すると重油代が高くつき、せっかくの効果がなくなってしまっていた。しかし、今回導入しようとする排熱回収機は、A重油が使えるとともに、においやCO2といった排気ガスが除去できるなど、非常に改良されたものとなっている。この排熱回収機の設置については、2戸の農家を対象に合計4台を設置する予定で、1台当たりの費用は約22万8,000円である。ソフト事業としては、排熱回収機の設置効果等を実証する資料づくりのための事業費が3万円で、総事業費は1,401万円であるとの答弁がありました。

 3項水産業費、2目水産業振興費、19節農山漁村活性化プロジェクト支援交付金で、この事業を実施するに至った経緯と事業内容について尋ねたところ、この事業は上灘漁業協同組合水産加工施設の老朽化が激しく、高齢化や後継者不足の中で、建てかえにより水産振興を図ることを目的に、上灘漁業協同組合自体が計画し、要望してきたものである。事業計画では、3年間の事業を予定しており、今年度の実施計画とソフト事業を実施し、平成21年度に建物を整備し、平成22年度に加工機械の導入と付帯施設等を整備し、3年間での総事業費は7億4,300万円余りで計画している。当初事業費負担については、国が2分の1で、残りの2分の1については上灘漁協が負担するということで事業を計画していたが、双海地域については過疎債が充当できるため、今年度の実施計画分については、国が2分の1、市が4分の1を負担し、ソフト事業については過疎債が充当できないため、国が2分の1、上灘漁協が残りを負担することになっている。ただし、来年度からの一部取り壊しなどの国庫補助、過疎債の対象外となる事業については、上灘漁協からは市の方で2分の1の補助をとの要望を受けているが、現在協議中である。合併後、漁協関係の事業については、伊予市漁港設置改修工事に係る補助率は10分の4という規定がある。昨年度下灘漁協の改修工事についても10分の4の助成をしており、現段階ではこの改修工事の補助率10分の4を限度ということを基本に話し合っていくとの答弁がありました。これについて、今年度の上灘漁協への助成に関しては、事業費が増大する来年度以降にも大きく影響してくるため、執行に当たっては十分な話し合いを持ち、今後市側の負担が増えることのないよう、市としての基本姿勢を崩さず、双方合意の上で事業に取り組むべきであると要望をいたしました。

 8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費、15節市道稲荷下三谷線舗装改良工事費について、特に大型車の利用が多く、交通量が多い。この市道の舗装厚とほかの一般的な市道との違いを尋ねたところ、この市道稲荷下三谷線の工事施工については、大型車の交通量と地盤のCBR試験という土質の調査を行い、舗装下の地盤の状況を確認した上で、舗装厚を決定することになる。通常の路線では舗装厚10センチ程度であるものを、特に交通量が多いこの路線については20センチ程度で改良する方向で検討をしているとの答弁がありました。

 9款消防費、1項消防費、5目災害対策費、19節伊予市木造住宅耐震診断事業補助金について、この事業の今後の見通しと対象戸数について尋ねたところ、この事業は国及び県の促進計画の指針に基づき、啓蒙啓発活動を推進し、耐震化率を高める事業であり、平成27年度まではこの事業を推進していく。また、補助対象の基準を満たしている昭和56年以前の木造住宅戸数はおおむね3,400戸であるとの答弁がありました。

 その他、本案については歳入、歳出とも適切な予算措置と認め、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第65号伊予市公共下水道特別会計補正予算(第1号)については、格別異議もなく、原案を可決すべきものと決しました。

 続きまして、継続審査となっておりました陳情の審査結果、概要について申し上げます。

 陳情第9号万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める陳情書について、毎日欠かすことのできない食料の安全・安心と安定供給の必要性という観点からも陳情内容は十分理解でき、願意は妥当と認め、採択にすべきという意見。また、内容、趣旨は理解でき、趣旨採択にすべきという意見と賛同できない部分が多く、不採択とするとの意見もあり、採決の結果、賛成多数の趣旨採択すべきものと決しました。

 以上で産業建設委員会の審査報告を終わりますが、よろしく御審議の上、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(日野正則君) これをもって委員長の報告を終わります。

 これから一括して委員長報告に対する質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。



◆22番(高橋佑弘君) 議長



○議長(日野正則君) 高橋佑弘議員



◆22番(高橋佑弘君) 一括の意味をもって御質問をさせていただきます。

 まず最初に、産業建設についてお尋ねをいたします。

 委員長答弁あるいは委員会答弁になるので、大変わかりにくい点があるかもしれませんけれども、明快な御答弁を願いたいと思います。

 この市道認定についてでございますけれども、市道認定については、満野線ですが、満野線線かな、満野線ということなんですけれども、この土地については、喜多郡には関係ないのかということが、喜多郡には関係ないのか、伊予市内だけになるのか、それをお尋ねしますのと、次に、この件については、市道認定ということになっとりますけれども、市道は架空の土地で、全く道路のないとこということになっておりますけれども、この事項については合併時点でやりますという話し合いになっとったということを聞きましたけれども、それは確かなんか、定かで私はないように思うんだけれども、これの御答弁をお願いいたします。

 それから、市道認定について、架空の道路認定ですが、今までこういうのは私が聞いたことがないんだけれども、市道認定基準に合わせたところ、市道認定基準も今までには、昔から──昔からと言うたら悪いけれども、たびたび変えよって、いろいろ状況が変わってきたことも認識しておりますけれども、この認定を架空の道路でするということは認められるのかどうか。認めるというふうに委員会ではなったようですけれども、この辺もよう協議なさったんか、御答弁をお願いしたいと思います。

 それから、認定する場合には、地域とのいろいろお話があるのはあったかと思いますけれども、地域とそのような認定する場合には、地域の代表者あるいはその当事者、役職者というか、全体というか、そういうような方の了解を得てるのかどうか、そういうお話をなされたかどうか、それのお尋ねを申し上げます。

 それから、これを認定することによって、また工事が行われることによっての全体的な経済効果、こういうこともつぶさに考えるわけなんですが、その時点でこれの経済計画というのは、全体が2億何千万円ということのようですけれども、効率、効果というのは、すぐにはっきり利用できるわけではないかと思いますけれども、おおむねどういう形と、どういう方針になるのか、そこもお尋ねしたいと思います。

 それから次に、いわゆる産業建設委員会でお尋ねをするわけなんですが、上灘漁協の、ただいま説明がありました漁協の単価といいますか、巻き網漁協ですかな、あれの建設についてですが、まだはっきりした答えが出てないようです。交渉中ということなんですけれども、漁協についての繁栄ということを考えたら、繁栄あるいはまた施政による平等互恵で育てていこうという意味からすると、当然のように思うんですが、これの過程もどうも話がはっきりしてないと。経済効率、効果、これらについては決まっておらないようです。まだ交渉中ということなんですけれども、これについては、どういう見通しを持っておいでるのか、はっきりして交渉をして、きちっとしとくべきではないかというふうに思いますが、ここら辺のことはどういうふうになってるのかお尋ねをいたします。

 それからもう一つは、文教委員会でお尋ねをしたいと思うんですが、ただいまの報告の中では余り詳しくは出なかったんですが、大体話の中では、県立中山高等学校、これが存続なくして、廃校という形になっておるようですけれども、この話は出なかったかどうか。内容を聞きますと、中山高校廃校というんだから、伊予市内にございますので、子供たちが注目しとるわけなんですが、廃校ということは、大変寂しいことと、極めて遺憾に思うわけなんですが、これについてのお答えを聞いておきたいんですけれども。

 以上で、とりあえず御質問をいたします。



◆民生文教委員長(山崎正樹君) 議長



○議長(日野正則君) 山崎民生文教委員長



◆民生文教委員長(山崎正樹君) 今の御質問ですけれど、中山高校については、審議案件に入っておりませんので、審議いたしておりません。



◆産業建設委員長(井上正昭君) 議長



○議長(日野正則君) 井上産業建設委員長



◆産業建設委員長(井上正昭君) 高橋議員から御指摘の何点かがありましたが、その件につきましては、委員会での質疑の内容については、どの議員からも発言がありませんでしたので、ここではお答えができません。よろしくお願いいたします。



◆22番(高橋佑弘君) 議長



○議長(日野正則君) 高橋佑弘議員



◆22番(高橋佑弘君) 明快な御答弁をいただきました。ありがとうございました。

 しかしながら、この件につきましては、大変重要なことでございますので、私は特にここに着目、注目をしておるわけでございますけれども、5項で質問をいたしましたけれども、市道認定についての件、これにちなむ5項の問題なんですけれども、これは私は委員会で了解になっとるので、申し訳ないんだけれども、この件については、私は反対をいたしたいというふうに思っております。

 それから、文教委員会では審議事項に入ってないということですけれども、それはわかります。わかりましたけれども、この件については、伊予市の中で中山高校がなくなるということは大変寂しいこと、それだけではないわけでございまして、中山高校では、審議案件、これ外になるかもしれませんけれども、高校が1つなくなるということは、あっこの中山地域においても相当の影響力があることを認識しなければならない。特にまた内容を聞くと、伊予市の人間が非常に少ななっとるので、よそから皆来よんじゃということのようですけれども、そういうことでも、これからも勉強してやっていきたいという期待を、希望を持っております。

 それから、上灘漁協の件なんですけれども、これは港湾の関係がありますので、非常になかなか外向的には、これから問題が出てくると思いますけれども、これは民間というようになっておりますけれども、民間でも上灘漁協、いわゆる協同組合の参画ということの、その辺の系列をはっきりすべきだというふうに思うことと、その予算獲得については、相当の努力が要ることも認識しとかなければならないということであります。賛意を示しておきますけれども、以上です。



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

 再開、後の時計で11時10分。

            午前10時57分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時13分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。



◆産業建設委員長(井上正昭君) 議長



○議長(日野正則君) 井上産業建設委員長



◆産業建設委員長(井上正昭君) 先ほど高橋議員より御指摘がありました件につきまして、不適切な発言を行いましたので、ここで訂正をさせていただきます。

 あわせて、他市の用地はないかということにつきましては、委員会では審議をしませんでした。残り2点については、委員会で審議いたしまして、審査をいただきまして、報告書のとおりでございますので、御理解をいただいたらと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(日野正則君) これをもって質疑を終結いたします。

 討論の通告はありませんので、これから採決いたします。

 採決は分離し、起立によって行います。

 まず、議案第59号市道路線の認定について採決いたします。

 お諮りいたします。

 産業建設委員長の報告は原案可決であります。産業建設委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(日野正則君) 起立多数でございます。よって、議案第59号市道路線の認定については、原案のとおり可決されました。

 次に、陳情第9号万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める陳情書について採決いたします。

 お諮りいたします。

 産業建設委員長の報告は趣旨採択であります。産業建設委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(日野正則君) 起立多数でございます。よって、陳情第9号万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める陳情書については、産業建設委員長の報告のとおり趣旨採択と決しました。

 次に、陳情第12号住民の暮らしを守るため、地方財政の強化・拡充を求める陳情について採決いたします。

 お諮りいたします。

 総務委員長の報告は不採択であります。総務委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(日野正則君) 起立多数であります。よって、陳情第12号住民の暮らしを守るため、地方財政の強化・拡充を求める陳情については、総務委員長の報告のとおり不採択と決しました。

 ただいま議題となっております案件のうち、残余の報告7件、議案7件については一括採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております報告7件、議案7件については各常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、報告7件、議案7件については、各常任委員長報告のとおり決しました。

            〔委員会審査報告書は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第67号 伊予市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定について

             (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野正則君) 日程第3、議案第67号伊予市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、議案第67号伊予市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定につきましては、日本下水道事業団と2億2,500万円で当該事業者を協定締結予定の相手方として仮協定を締結いたしましたので、本協定の締結について議決を求めるものでございます。

 詳細につきましては後ほど補足説明をいたさせますので、よろしく御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げます。

 終わります。



○議長(日野正則君) この際、補足説明がありましたら説明を求めます。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(日野正則君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) それでは、私のほうから市長提案の補足説明を申し上げます。

 お手元の議案書の1ページをお願いいたします。

 議案第67号伊予市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定について、その協定締結を行うための提案でございます。

 1、協定の目的、大谷ポンプ場ポンプ建設工事委託。

 2、協定の方法、随意委託協定。

 3、協定の金額、2億2,500万円。

 4、協定の相手方、東京都新宿区四谷3丁目3番1号、日本下水道事業団理事長石川忠男。

 5、工事期間、議会議決日から平成22年2月10日までとなっております。

 以上で補足説明を終わります。



○議長(日野正則君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これから質疑に入ります。

 議案第67号伊予市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定について御質疑ありませんか。

 議案書(その3)、1ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 金額的に余りにも大きい内容であり、委員会審議も経ずしてというのはちょっと理解、まず補足説明でもっと十分な説明があるのかなと思いましたんですが、それについても形どおりという格好で、前もっての話でもあるのならまだしもなんですけれども、今日初めて私として聞かせていただく内容であり、金額の内容に対しても随意委託というような手法でもありますので、できれば議会当初に出していただいて、私の場合は民生文教委員会に所属しておりますので、審議には加われないにしても、産業建設委員会の審議を傍聴させていただくという格好で、もっと詳しく内容を理解すれば、本日可決成立という格好に賛成してもいいんですけれども、今日の時点で出されて、こういう格好では、はいはいという格好で右から左にという格好にはなかなか難しいのではなかろうかと思いますので、内容的にどういった工事内容であるかについても今の説明ではわかりませんので、さらに詳しい内容をしていただければ、図面とかも含めて、既に聞いとる方々がおられるんだったらまた別ですけれども、私はこれについての詳しい内容を聞いた覚えがございませんので、今までの内容を再度わかりやすく整理し直していただければ幸せなんですけれど。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) ただいまの水田議員さんの御質問に私のほうからお答えを申し上げます。

 この事業団委託2億2,500万円につきましては、大谷ポンプ場の1,200ミリのポンプ1台を設置するものでございまして、当初予算におきまして、今年度9,000万円、来年度1億3,500万円の継続費をもって事業を執行するものでございまして、委員会の中、当初予算の9,000万円の執行の中で説明はさせていただいたわけでございます。そして、今回こういう形で急に契約という形の案件が上がったということでございますが、国の補助金の内示が5月の連休明けにありまして、そして国の方へ補助金の交付申請をいたしておったわけでございますが、6月9日付をもちまして、国の方から20年度、21年度でこの事業をやってもいいというふうな交付の決定がおりましたもので、事業団と早急に委託契約を締結したものでございます。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) ある程度のことはわかったんですけれど、それでも6月9日ということならば、せっかく出していただけるんなら議会冒頭に、最終日というよりも冒頭に出すほうがわかりやすいんじゃなかろうかと思うんですけれどもが、それは技術的に不可能な問題だったんでしょうか。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員の再質問にお答えをいたします。

 事業の内容につきましては、当初予算の中で、委員会の中でも説明をさせていただいとるわけでございますが、今回そういう形で国への交付申請を行ったという中で、6月9日電話において、いわゆるもう交付決定がその日付でおりるということを受けまして、事業団との仮契約の締結等々をしておりました関係上、最終日の提案となったわけでございます。御理解をいただきたいと思います。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) なかなか難しいのわかるんですけれども、冒頭が難しかろうと、途中でもすれば何日間かは、途中で皆さんが審議に加われるんじゃなかろうかというような手法もとれんことないと思うんですけれども、これで具体的な9,000万円とか1億3,500万円ですか、そういった仕事をここに随意委託するということによって、ここが例えばA社なりB社なり具体的な仕事を任せますよね。要するに、その契約には、もうこちらはここで随意委託で、この日本下水道事業団に任せるということですから、そっから先については、どこの会社に任せるかということについては、もう一切タッチできないということになりますので、一種のトンネル的な手法になるのではなかろうかと思うんですけど、ここが直接するということには当然ならないだろうと思うんですよね。そのあたりについてのやり方は、今まで初めてというふうにも思うんですけれどもが、要するに一定金額以上の入札に関しては議会での審議が要るということなんで、これは一種の二重といいますか、具体的にやる仕事をどこの会社がやるかという、今までだったら、ほんなら何社が入札に参加したんだとか、どこが何ぼで契約入れたんだとかということを聞くことも可能なんですけれども、ここに随意委託という形で任せますと、こっから先の話は聞くことはできないというふうに思うんですが、そのあたりはどうなんでしょう。今までだったら、今言ったような内容がいろいろ審議に参加して議会で質疑というような格好で理解することもできるんだけど、ここで随意委託でしたら、こっから先の内容についてはもう一切、もうここで後は終わったということで、今後は具体的なことは議会を通じては聞くことはできなくなるのじゃなかろうかと思うんですが、余りにも大きい金額ですので、そのあたりのやり方についてお教えいただいたら、我々は今後これについてどういうふうにしたら審議内容を市民に報告する場合に、言ったら丸抱えで、最初でぼこんと出されますと、下水道事業団がするんよというて具体的にどこの会社がするんかとも、伊予市のいろんな業者が少しでも参加できて、市民の生活が潤うようにいろいろ注文つけることも可能かと思うんですが、これだったらなかなか今後審議内容に参加できないと思うんですが、このやり方については、今まで議員生活の中で、私の記憶が悪いのか、多分初めてではなかろうかと思うんですが、どんなんでしょうか。今までこういうなやり方があったんだったら、いついつこういうときにやって、君も参加して、賛成したろうがというようなことを言っていただいたらわかるんですが、私はちょっと初めてのような気がしますので。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 こういう事業団への委託でございますが、平成5年度ですか、処理場の建設のときにもこういう形での協定を結んで実施をいたしております。

 そしてあと、事業団の中でのいわゆる業者の選定の方法でございますが、これは下水道事業団というのは、日本の法律の下水道事業団法という法律に基づきまして、地方公共団体が出資をいたしまして、事業の運営を行っております地方公共工事になるわけでございますが、そこの中でいろいろ法律、法定、また中の定款あるいは示方書等々というか、規約がございまして、その中で今事業団で行っております契約の方法といたしましては、すべて一般競争入札という形で実施をいたしておるようでございます。そこらあたりで、今回の工事を発注する際にどういう、いついつこうこうこうする、あるいはそれに対する応札者が何人あったかというふうなことにつきましては、逐次私らのほうへ入ってくると、情報は入ってくるようになっております。

 以上でございます。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(日野正則君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 私は、素人でわかりませんので、まず教えを願いたいと思います。

 先ほどの説明では、日本下水道事業団というのは、公共事業団というのは、私は、政府は出資しとるかなと、そういう一つの会社かなと思っとったんですけれども、本来大体随意契約というのは100万円以下とか、50万円以下とか、そういう小さな工事においては、どこの自治体も随意契約でやっておるようでございますけれども、総事業費が2億円からということになれば、やはり県内の業者あるいは地元の業者とかの競争入札でやるべきじゃないかなと、我々は素人でそう思うわけなんですけれども、総事業費が2億円から、そこを2億円からの事業を、大きな事業を随意契約にしたというところが、ちょっと我々にはわかりにくい点があるが、その辺ひとつ御説明願いたいと思います。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(日野正則君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 西岡議員さんの御質問にお答えを申し上げます。

 今回、日本下水道事業団のほうへ随意契約、協定を結びますのは、この工事の発注についての設計者の作成から発注、現場の管理等々について事業団に協定を結んで委託をすると。といいますのも、このポンプ場の機械、電機設備の工事でございますが、これは専門的な高度な技術が必要ということで、それのノウハウを持ったいわゆる下水道事業団が、そういう目的を持ってつくられた日本下水道事業団でございますので、そこへ本市としても発注をいたしたいと。事業団の中で、今回はいわゆる先ほども言いましたように一般競争入札によりまして、業者の選定は行うということでございますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) この件に関しまして、冒頭は根幹的施設の建設ということで、新規事業かなと思っておりましたら、長年にわたります大谷川のあのポンプ、もう従来よりもう一基の空きスペースがあって、新川地区の住民にとりましては浸水対策のほうを、少しでも防止するという重要な工事で、従来より大谷ポンプ場に関しましても、2度ばかり現地視察のほうを行っておりまして、必要性に関しましては重々理解しておるつもりでございますが、先ほどの水田議員の質問と重複いたしますが、6月9日のほうに国のほうからの予算の交付内示を受けまして、今日協議しなければいけないという、もう一度ちょっと確認で御説明をしていただきたいのが、11日には間に合わないにいたしましても、16日に一般質問があって、一般質問のほうも時間的に若干ちょっと早く終わりましたもので、一般質問、議会終了後に議会のほうにおきましても、議員協議会のほうを開きまして、今日最終日に提出いたします議員定数条例とか農業委員の選出等々を議会のほうでもちょっと時間をつくって審議をしたわけですよ。だからこれ、16日一般質問の日の冒頭にこの議案のほうを出していただいておけば、委員会のほうに付託のほうができれば、翌々18日の常任委員会のほうの審議にも十分入るし、本来はそうすべき、なぜできなかったのかということで、これが議運のほうにも今日の朝の資料に入ったというふうに聞いておるんですが、6月9日のほうにそうやって内示を受けて、じゃあ6月議会で審議、決定をしなければいけないというふうに理事者側のほうでなったのであれば、16日にどうして上程していただいて、委員会のほうに付託しなかったのか、できなかったのかということを御説明していただいて、理解をちょっとしないと、中身は重々わかったんですけども、その理由がちょっとわかりませんもんで、御説明をいただきたいと思います。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(日野正則君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) どうも議員さん連中は理解をしてないようでございますので、改めて申し上げますが、下水道事業団は、我々自治体が出資をしてつくっておる会社であります。そこへ事業を委託しようとすることであります。既に計画につきましては、当初予算のときに委員会審議もいただいて、総事業費は2億2,000万円かかるということについても十分認識をしていただいておるわけであります。そういう意味で、今回いわゆる議会中にいわゆる認可を得たということで、本契約を結ぼうということでございますので、十分これで全体の中で審議をしていただいて、私は結構だと、市長はそういう認識をしております。ということで、途中で上げなかったことについて御理解をいただきたいと思います。

 以上です。

 またつけ加えて、下水道事業団が一般競争入札をして、できるだけ公の中で事業をしてやろうということでありますので、ぜひひとつ御理解をいただきたいと思います。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(日野正則君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 私も勉強不足で、端的に言うと━━━━━━━━━━━━━━、わかりやすく言ったら。そういうことみたいなやつ。

 以上です。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(日野正則君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 先ほどの、私この件に関しましては委員会のほうで現地ももちろん拝見しておりますし、3月だったか、もうちょっと前だったか、記憶は定かではございませんが、先ほど御説明のあった1,200ミリのポンプ等々も図面等も配付があったということは重々記憶しておるんですけども、先ほど申しました市長のお話は、議員が誤解しとるというような話があったんですけども、これ、だから16日のほうに上程さえしていただいておければ、そういう誤解のほうも防げるかと思いますので、先ほど申しましたように、この工事の重要性は重々認識しておりますし、委員会のほうで現地も行っておりますし、仕様等々でも空きスペースで、あそこのスペースにこういったポンプが入って、分当たりかちょっと時間当たりの排水量が何トン増量になるので、大水害を防ぐ可能性が大きいですということも委員会審議したことは記憶してございますが、そういった議員のほうが誤解をしないような上程の方法を今後十分御検討をいただきたいと思います。



○議長(日野正則君) 要望でよろしいですか。



◆5番(大西誠君) はい、結構です。



○議長(日野正則君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) ないようですので……。



◆10番(田中弘君) 議長



○議長(日野正則君) 田中弘議員



◆10番(田中弘君) ちょっと暫時休憩をお願いしたらと思うんですが、よろしいでしょうか。西岡議員の発言に対しまして、暫時休憩をお願いしたらと思いますが。

 議長、緊急動議でお願いいたします。

 西岡議員の先ほどの発言につきまして、緊急動議で手続をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(日野正則君) 賛成者はおいでますか。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(日野正則君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 田中議員の動議に賛成、賛同いたします。



○議長(日野正則君) 動議は成立しましたので、暫時休憩いたします。

 約10分休憩いたします。

            午前11時41分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時51分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 話の流れはわかったんですが、田中弘議員が言われました緊急動議に対して、その言っとる内容はわかります。しかしながら、理解ができないので、発言が難しいかもしれん。どういう意味を持って発言を取り消すべきであるという緊急動議を出されたのか、取り消しの意味を教えていただいたらと思います。



◆10番(田中弘君) 議長



○議長(日野正則君) 田中弘議員



◆10番(田中弘君) 私が先ほど緊急動議を西岡議員の件につきまして話した内容につきましては、私の個人的な考えに当たるかもしれませんけどが、議員として議場で発言をする言葉にふさわしくないと思いましたので、緊急動議を提出いたしました。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 西岡議員の発言、あのような内容は国会においても県会においても発言する議員は多々おられます。場合によっては具体的内容や具体的事業団や具体的な財団法人等の名前を挙げて、だれだれ理事長は━━━━━━━━━━━━━━━━━━━というような格好で言う内容でありますので、どの部分がどのような内容で不適切なのかをお教えいただいたらと思います。



◆10番(田中弘君) 議長



○議長(日野正則君) 田中弘議員



◆10番(田中弘君) 不規則発言で西岡議員が前もってした件につきましては、特別どうこうも思っておりませんけどが、やはり自分自身として発言したことにつきましては、それぞれ主観の考え方であろうと思いますし、いろいろしますが、国会は国会なり、またそれぞれの県は県議なりだと思いますが、私議員個人としての考えといたしまして、ふさわしくないということでしましたので、以上であります。

            〔19番水田恒二議員「当質問に対して内容がかみ合うてない。どこの部分が、どういうふうにいかんのかと聞いたんです。どの発言のどの部分がどういうふうにいかんか」と呼ぶ〕



◆10番(田中弘君) 議長



○議長(日野正則君) 田中弘議員



◆10番(田中弘君) 私といたしまして、言いました議員の内容につきまして、ふさわしくないと思っておりますので、感覚的に思っておりますので、以上であります。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(日野正則君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 今のでは、私の質疑に対して全く答弁、それじゃったら、私の気持ちや考えようでは、それではやっぱり通じないであろうと思います。西岡議員の発言のどの部分がどういった内容に基づいて不規則であると、不穏当であると、適切でないとおっしゃられるのか、全く理解できないので、もし理解できたら、私もその動議に対して賛成して、西岡議員に訂正するように説得したいと思いますけれどもが、今の内容では、逆にこっちから勝手に思いはかれば、いわゆる中央政府に対しては、余り不穏当な発言したら、いただける金もいただけないようになるから、田舎の議会は黙っとけと言わんばかりの発言にも聞こえますので、ちゃんとわかりやすいように、どの部分がどのように間違っているのかお教えいただいたら幸せでございます。

 私、これ再々質問でございますので、もう二度と立ち上がることができませんので、ぜひ理解のしやすいように、テレビのドラマじゃございませんが、小学校5年生でもわかるような内容で、どなたにもわかるように答弁していただいたらと思います。



◆10番(田中弘君) 議長



○議長(日野正則君) 田中弘議員



◆10番(田中弘君) 私の考えにつきましては、認識の違いでありまして、すれ違いかもしれませんが、先ほど言ったような趣旨でありますので、御理解を賜りたいと思います。

 以上です。

            〔4番武智邦典議員「賛成動議をした人間からよろしいですか」と呼ぶ〕



○議長(日野正則君) 4番武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 田中弘議員の余りにもおぼろげな、アバウトな動議に対して賛成したのは、私なりに理解をして、動議を賛成いたしました。

 それは、基本的に伊予市、各自治体が要するにこういう下水道事業団等々、当然国から下がってくる枠でございますけども、自治体がこういう形でお願いをする形でおりてくると、ほんでここでこういう報告がある。だから、市長が言われることがまさにそのとおりなんで、それに対してぽこっと━━━がどうのこうのでとかという枠で、じゃあそしたら、伊予市はそれに従ってそういうようなふらふらするのかというような部分にもとらえられますんで、基本的には、伊予市としては伊予市の確固たる認識のもとに市長も答弁されております。それに対して、そこの部分に関して、ちょっとタイムリーにそのような発言が出たので、でき得ることであれば、御本人さんの名誉のためにもちょっと議事録から抹消されたらどうでしょうかという気持ちがあって賛成に手を挙げました。そういうことでございます。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(日野正則君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 私もよくテレビで国会の予算委員会を見ておるわけでございますけれども、事業団というのは特に━━━━━━━━━が非常に多いと、そういう事業団はやっぱりなくしていくべきじゃないかという質問が出ておりましたけれども、私もここでそういう問題を持ち出すべきではなかったというに思っておりますので、皆さんが取り下げていただきたいという御要望が多いので、ひとつ取り下げることにいたします。



○議長(日野正則君) ただいま西岡議員から━━━━━━であるとの発言について取り消しの申し出がありました。これを許可することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定をいたします。

 ほかに御質疑ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) お諮りいたします。

 議案第67号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第67号については委員会の付託を省略することに決しました。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 討論の通告はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第67号伊予市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定については原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第67号伊予市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定については、原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(日野正則君) 暫時休憩いたします。

 再開午後1時。

            午前11時59分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時01分 再開



○議長(日野正則君) 再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第68号〜議案第77号

        (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野正則君) 日程第4、議案第68号ないし議案第77号を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、議案第68号伊予市公平委員会委員の選任同意について提案理由の説明を申し上げます。

 伊予市公平委員会委員の任期は、地方公務員法により4年と定められておりますが、合併後の最初に任命される委員の任期につきましては、経過規定によりまして、それぞれ4年が1人、3年が1人、2年が1人となっております。

 このため、公平委員会委員の中岡弘子氏は3年の任期により、平成20年6月29日をもって任期満了となりますので、その後任に伊予市中山町佐礼谷乙1222番地、泉桂子氏を選任いたしたいと存じます。

 泉氏は、農業を営む傍ら、佐礼谷小学校PTA副会長、更生保護女性会中山支部長を歴任され、誠実、温和な御性格は人々の信望も厚く、公平委員として適任であると信じますので、何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

 議案第69号から議案第77号につきまして、伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について、提案理由の説明を申し上げます。

 まず、議案第69号の提案の理由の説明を申し上げます。

 伊予市固定資産評価審査委員会委員の大西貴子氏の任期が平成20年6月29日をもって満了となりますので、その後任に伊予市中村287番地の1、中岡典子氏を選任いたしたいと存じます。

 中岡氏は、平成2年から6年間下灘小学校、北山崎小学校の教頭を、平成8年から平成14年まで旧面河村立渋草小学校並びに松山市立桜小学校の校長を歴任されました。退職後は、松山教育委員会松山教育事務所社会教育推進委員として、平成15年9月からは伊予市の教育委員、さらに平成17年5月から平成20年5月まで新伊予市の教育委員長として御活躍をいただきました。温厚で円満な性格は人望も厚く、固定資産評価審査委員会委員として適任であると信じますので、何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

 次に、議案第70号の提案理由の説明を申し上げます。

 同じく伊予市固定資産評価審査委員会委員仙波政雄氏の任期が平成20年6月29日をもって満了となりますが、引き続き伊予市下吾川1544番地、仙波政雄氏を選任いたしたいと存じます。

 仙波氏は、旧伊予市PTA連絡協議会理事、港南中学校PTA会長、伊予ロータリークラブ会長、伊予地区食品衛生協会伊予市支部長などを歴任され、旧伊予市において平成15年4月から同委員として御活躍をいただきました。現在、伊予ロータリークラブ理事に就任されており、温厚で円満な性格は人望も厚く、引き続き固定資産評価審査委員会委員として適任であると信じますので、何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

 議案第71号の提案理由の説明を申し上げます。

 同じく伊予市固定資産評価審査委員会委員の徳永功氏の任期が平成20年6月29日をもって満了となりますが、引き続き伊予市上野1298番地、徳永功氏を選任いたしたいと存じます。

 徳永氏は、昭和40年伊予鉄道株式会社へ入社、その後財団法人結核予防会愛媛県支部に入社、平成3年退職し、現在まで農業に従事されており、南伊予園芸協同組合生産部長、えひめ中央農業協同組合のかんきつ生産部会長、園芸同志会副会長、伊予地区デコポン部会長などを歴任され、現在、交通安全協会上野支部支部長として御活躍をされております。また、旧伊予市におきましては、平成15年5月から同委員として御活躍をいただきました。温厚で円満な性格は人望も厚く、引き続き固定資産評価審査委員会委員として適任であると存じますので、何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

 次に、議案第72号の提案理由の説明を申し上げます。

 同じく伊予市固定資産評価審査委員会委員の池田政敏氏の任期が平成20年6月29日をもって満了となりますが、引き続き伊予市中山町中山戌499番地3、池田政敏氏を選任いたしたいと存じます。

 池田氏は、昭和58年旧中山町議会議員に当選、議長、副議長、総務委員長、産業建設委員長等を、また愛媛県PTA連合会理事、中山高等学校PTA会長、少年警察協助員中山支部長などを歴任され、現在、体育協会副会長、公民館運営審議会委員としても御活躍をされております。温厚で円満な性格は人望も厚く、固定資産評価審査委員会委員として適任であると信じますので、何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

 議案第73号の提案理由の説明を申し上げます。

 同じく伊予市固定資産評価審査委員会委員、岡田久氏の任期が平成20年6月29日をもって満了となりますので、その後任に伊予市中山町中山丑511番地5、照岡晋氏を選任いたしたいと存じます。

 照岡氏は、平成7年旧中山町議会議員に当選、産業建設委員長、総務委員長、文教福祉委員長、さらに副議長を歴任されました。また中山商工会副会長、中山中学校PTA副会長としても御活躍をされました。平成20年2月からは、泉町広報区長として御活躍をいただいており、温厚で円満な性格は人望も厚く、固定資産評価審査委員会委員として適任であると信じますので、何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

 議案第74号の提案理由の説明を申し上げます。

 同じく伊予市固定資産評価審査委員会委員の森本政志氏の任期が平成20年6月29日をもって満了となりますが、引き続き伊予市中山町佐礼谷乙908番地、森本政志氏を選任いたしたいと存じます。

 森本氏は、昭和24年2月旧中山町役場に奉職、佐礼谷公民館長等を歴任され、旧中山町において平成8年7月から8年間同委員として御活躍をいただきました。現在、社会福祉協議会幹事に就任されており、温厚で円満な性格は人望も厚く、引き続き固定資産評価審査委員会委員として適任であると信じますので、何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

 議案第75号の提案理由の説明を申し上げます。

 同じく伊予市固定資産評価審査委員会委員、木内進氏の任期が平成20年6月29日をもって満了となりますが、引き続き伊予市双海町高岸甲1966番地、木内進氏を選任いたしたいと存じます。

 木内氏は、昭和42年4月愛媛県庁に奉職、八幡浜地方局総務調整課長等を、平成12年3月退職後は大洲商工会議所事務局長、同会議所の専務理事などを歴任されております。また、双海町におきまして平成16年7月から同委員として御活躍をいただきました。現在、伊予なぎさ園評議員に就任されており、温厚で円満な性格は人望も厚く、引き続き固定資産評価審査委員会委員として適任であると信じますので、何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

 議案第76号の提案理由を説明申し上げます。

 同じく伊予市固定資産評価審査委員会委員の大森安幸氏の任期が平成20年6月29日をもって満了となりますので、その後任に伊予市双海町串甲2475番地14、松浦一亀氏を選任いたしたいと存じます。

 松浦氏は、泉建設で勤務された後、大協コンクリート工業株式会社では取締役工場長を歴任されました。平成19年4月からは、現在、下灘本村公民館長として、また下灘遺族会会長として御活躍をいただいており、温厚で円満な性格は人望も厚く、固定資産評価審査委員会委員として適任であると信じますので、何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

 議案第77号の提案理由の説明を申し上げます。

 同じく伊予市固定資産評価審査委員会委員の久保紘氏の任期が平成20年6月29日をもって満了となりますので、その後任に伊予市双海町高岸甲1054番地の藤田秀治氏を選任いたしたいと存じます。

 藤田氏は、昭和45年4月に双海町役場に奉職、双海地域事務所総務調整課長、教育委員会学校教育課長を歴任され、現在は農業を営まれております。その豊富な経験と温厚で円満な性格は人望も厚く、固定資産評価審査委員会委員として適任であると信じますので、何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上、よろしくお願い申し上げまして、提案の理由にかえます。



○議長(日野正則君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これから質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、議案第68号伊予市公平委員会委員の選任同意について御質疑ありませんか。

 議案書(その3)、2ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次に、議案第69号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について御質疑ありませんか。

 議案書(その3)、3ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次に、議案第70号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について御質疑ありませんか。

 議案書(その3)、4ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次に参ります。

 議案第71号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について御質疑ありませんか。

 議案書(その3)、5ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次に、議案第72号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について御質疑ありませんか。

 議案書(その3)、6ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次に参ります。

 議案第73号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について御質疑ありませんか。

 議案書(その3)、7ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次に参ります。

 議案第74号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について御質疑ありませんか。

 議案書(その3)、8ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次に参ります。

 議案第75号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について御質疑ありませんか。

 議案書(その3)、9ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次に、議案第76号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について御質疑ありませんか。

 議案書(その3)、10ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 次に参ります。

 議案第77号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について御質疑ありませんか。

 議案書(その3)、11ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 議案第68号ないし議案第77号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第68号ないし議案第77号については委員会の付託を省略することに決しました。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 討論の通告はありませんので、これから採決いたします。

 採決は分離して行います。

 お諮りいたします。

 まず、議案第68号伊予市公平委員会委員の選任同意については、これに同意することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第68号伊予市公平委員会委員の選任同意については、これに同意することに決しました。

 次に、議案第69号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第69号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに決しました。

 次に、議案第70号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第70号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに決しました。

 次に、議案第71号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第71号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに決しました。

 次に、議案第72号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第72号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに決しました。

 次に、議案第73号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第73号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに決しました。

 次に、議案第74号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第74号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに決しました。

 次に、議案第75号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第75号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに決しました。

 次に、議案第76号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第76号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに決しました。

 次に、議案第77号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議案第77号伊予市固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、これに同意することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

            (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野正則君) 次に、日程第5、諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、提案理由の説明を申し上げます。

 人権擁護委員神山洋子氏の任期が来る9月30日をもって満了となりますが、引き続き伊予市森甲137番地、神山洋子氏を推薦いたしたいと存じます。

 神山氏は、昭和55年3月東雲短期大学を卒業後、本市の伊予幼稚園、みたに保育所などで勤務され、昭和62年に退職され、現在、児童館あすなろに御勤務をされております。また、北山崎小学校PTA副会長、港南中学校PTA副会長、港南中学校後援会監事などを歴任されておられます。誠実で堅実な御性格に加え、温厚で明るいお人柄は、人権擁護委員として適任であると信じますので、何とぞよろしく御意見を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○議長(日野正則君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これから質疑に入ります。

 諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております諮問第3号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第3号は委員会の付託を省略することに決しました。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 討論の通告はありませんので、これから採決いたします。

 諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、これに同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、これに同意することに決しました。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(日野正則君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) ただいまは伊予市公平委員会委員、伊予市固定資産評価審査委員会委員、人権擁護委員の推薦案件に御同意を賜りましてまことにありがとうございました。

 この機会に若干期間があるわけではございますけれども、6月29日をもって公平委員会委員を退任なさいます中岡弘子氏、同じく6月29日をもって固定資産評価審査委員会委員を退任されます大西貴子氏、岡田久氏、大森安幸氏、久保弘氏にお礼を申し上げたいと存じます。

 中岡氏には、3年間公平委員として御指導を賜りました。また、固定資産評価審査委員会委員の大西氏には合併前の平成11年4月から9年間、岡田氏には合併前の平成3年10月から実に16年間、大森氏には合併前の平成15年10月から4年間、久保氏には平成17年6月から3年間御指導を賜りました。ここに心から感謝を申し上げたいと存じます。

 御退任されましても、なお伊予市勢発展のため、さらなる御支援、御協力をいただきますことをお願い申し上げ、甚だ簡単でございますが、お礼のごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 発議第6号 伊予市議会議員定数条例について

            (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(日野正則君) 日程第6、発議第6号伊予市議会議員定数条例についてを議題といたします。

 まず、提案理由の説明を求めます。



◆10番(田中弘君) 議長



○議長(日野正則君) 田中弘議員

            〔10番 田中 弘君 登壇〕



◆10番(田中弘君) それでは、発議第6号伊予市議会議員定数条例の制定について、発議者を代表いたしまして提案理由を申し上げます。

 伊予市議会改革特別委員会の重要な付議事件の一つでありました議員の定数につきましては、定数削減を行った他市の行政視察を実施するなど、議員定数に関し客観的な調査研究を実施いたしました。そうした中で、地域の住民の意思を反映した議会の活性化のためには、当市議会の現在の定員22人から1人を減じた21名とすることが適当であるとの結論に至ったところであります。このことにつきましては、さきの3月定例会で委員長からの最終報告に沿うものであります。地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案するものであります。

 なお、附則に本条例の施行期日を、次に伊予市議会議員の選挙区に関する条例の廃止について規定しております。

 以上、本案の提案理由の説明を申し上げましたが、よろしく御賛同の上、御議決いただきますようお願いを申し上げます。よろしくお願いをいたします。



○議長(日野正則君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これから発議第6号に関する質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 以上で質疑を終結いたします。

 発議第6号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、発議第6号は委員会の付託を省略することに決しました。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 討論の通告はありませんので、これから採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議第6号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、発議第6号伊予市議会議員定数条例については、原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 推薦第1号 伊予市農業委員会委員の推薦について



○議長(日野正則君) 日程第7、推薦第1号伊予市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 推薦の方法につきましては、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、推薦の方法につきましては指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、指名の方法につきましては議長において指名することに決しました。

 議長において、伊予市農業委員会委員に、伊予市中山町中山巳77番地、高橋マキヱさん、伊予市双海町串甲2579番地、矢野憲子さん、伊予市大平甲1118番地の2、平岡恒子さん、伊予市上野1710番地、渡邉歌子さん、以上4人を指名いたしたいと思います。

 これから採決いたします。

 高橋マキヱさんを伊予市農業委員会委員に推薦することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、伊予市中山町中山巳77番地、高橋マキヱさんを伊予市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 次に、矢野憲子さんを伊予市農業委員会委員に推薦することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、伊予市双海町串甲2579番地、矢野憲子さんを伊予市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 次に、平岡恒子さんを伊予市農業委員会委員に推薦することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、伊予市大平甲1118番地の2、平岡恒子さんを伊予市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 次に、渡邉歌子さんを伊予市農業委員会委員に推薦することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、伊予市上野1710番地、渡邉歌子さんを伊予市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 以上で本件は終了いたしました。

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△日程第8 議選第4号 伊予消防等事務組合議会議員の補欠選挙について



○議長(日野正則君) 日程第8、議選第4号伊予消防等事務組合議会議員の補欠選挙を行います。

 選挙の方法については、地方自治法第118条の規定により、指名推選にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決しました。

 伊予消防等事務組合議会議員に高橋佑弘議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長が指名いたしました高橋佑弘議員を当選人と定めることに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました高橋佑弘議員が伊予消防等事務組合議会議員に当選されました。ただいま当選されました高橋佑弘議員には、後日議長において告知をいたします。

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○議長(日野正則君) 大西誠議員から議会広報調査特別委員会委員の辞任願が提出され、議長において許可をいたしましたので、報告をいたします。

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△日程第9 議選第5号 議会広報調査特別委員会委員の選任について



○議長(日野正則君) 日程第9、議選第5号議会広報調査特別委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会広報調査特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、久保榮議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました久保榮議員を議会広報調査特別委員会委員に選任することに決しました。

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△日程第10 議員の派遣について



○議長(日野正則君) 日程第10、議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 お手元に配付いたしております議員派遣一覧表のとおり議員の派遣をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、議員の派遣については議員派遣一覧表のとおり派遣することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま承認をいただきました議員の派遣に関し変更がありました場合の措置については、議長に委任願いたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。

            〔議員派遣一覧表は付録に掲載〕

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△日程第11 閉会中継続審査申し出の件



○議長(日野正則君) 日程第11、閉会中継続審査申し出の件を議題といたします。

 民生文教委員長から、目下委員会において審査中の事件について、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 民生文教委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日野正則君) 御異議なしと認めます。民生文教委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。

            〔閉会中継続審査申出書は付録に掲載〕

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○議長(日野正則君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

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○議長(日野正則君) 市長から閉会のごあいさつがあります。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る6月6日に開会いたしました平成20年第5回伊予市議会定例会は、21日間にわたり慎重な御審議を賜り、いずれの案件も適切な御決定をいただきましたことを心から厚く御礼を申し上げます。

 本会期中、国民健康保険税条例を初め、各案件の審議の過程におきまして議員からいただきました御意見や御提言等につきましては、いずれも真摯に受けとめ、市政運営に万全を期してまいる所存でございますので、今後とも一層の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。

 さて、せっかくの機会でございますので、これから8月下旬にかけまして計画をいたしております主な行事を簡単に御案内を申し上げたいと思います。

 6月29日には、ふたみシーサイド公園におきまして、恋人の聖地記念イベントが開催されます。

 同日、唐川コミュニティーセンターにおきましては、第26回唐川びわまつりが開催されます。

 7月13日には、今年で3回目のHIMEカップビーチバレー大会、20日には五色姫海浜公園サマーフェスティバル、双海町の豊田漁港で下灘みなと祭り、また、恒例の夏祭りとして、7月18、19日にはなかやま夏まつり、7月28日、29日には住吉まつり、8月3日はふたみ夏祭りが開催されます。

 なお、7月20日には、清潔でさわやかな伊予市を市民総ぐるみでつくるため、市内一斉にクリーン運動を計画をいたしておるわけであります。

 さらに、8月8日から10日間には全国高校生が参加をし、五色姫海浜公園で2008マドンナカップIN伊予市ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会が開催されます。

 8月22日には、松山地区広域市町村圏協議会の講演会がありまして、講師に「がんばらない」の著者で、諏訪中央病院名誉医院長鎌田實氏をお迎えして、ウェルピア伊予で開催されます。議員各位におかれましても、各行事にぜひ御参加をいただきますよう御案内を申し上げます。

 なお、6月23日には、本市出身の城戸久枝氏が、「あの戦争から遠く離れて」という著書により、すぐれたノンフィクション作品に贈られる大宅壮一ノンフィクション賞を受賞された功績をたたえ、市民功労賞を贈呈しております。

 また、懸案の給食センター整備用地につきましては、議員にお示しいたしました候補地の中から1カ所を今月中に選定をしたいと思いますので、御報告をいたしておきます。

 最後になりますが、暑さも本格的に厳しくなってまいります。議員各位には健康管理に十分留意をされ、今後とも市勢発展のために格別の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げ、甚だ簡単でございますが、閉会のごあいさつといたします。大変ありがとうございました。お疲れさまでございます。

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○議長(日野正則君) これをもって平成20年第5回伊予市議会定例会を閉会いたします。

            午後1時41分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  日 野 正 則





            議 員  井 上 正 昭





            議 員  日 野   健