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愛媛県 伊予市

平成20年第2回( 2月)臨時会 02月04日−01号




平成20年第2回( 2月)臨時会 − 02月04日−01号







平成20年第2回( 2月)臨時会



         平成20年伊予市議会2月臨時会会議録



平成20年2月4日(月曜日)

       ──────────────────────────

          議     事     日     程

                    平成20年2月4日(月曜日)午前10時開会

開 会 宣 告

市長招集あいさつ

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期決定の件

 第3 議案第2号〜議案第4号

      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)

閉 議 宣 告

市長あいさつ

閉 会 宣 告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第3まで

       ──────────────────────────

  出席議員(20名)

 1番  佐 川 秋 夫 君             2番  谷 本 勝 俊 君

 3番  正 岡 千 博 君             4番  武 智 邦 典 君

 5番  大 西   誠 君             7番  青 野   光 君

 8番  久 保   榮 君             9番  田 中 裕 昭 君

10番  田 中   弘 君            11番  武 智   実 君

12番  岡 田 博 助 君            13番  井 上 正 昭 君

14番  日 野   健 君            16番  若 松 孝 行 君

17番  竹 本   清 君            18番  平 岡 一 夫 君

19番  水 田 恒 二 君            20番  日 野 正 則 君

21番  西 岡 孝 知 君            22番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(1名)

 6番  山 崎 正 樹 君

  欠  員(1名)

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  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     土 居 民 雄 君

教育長     上 田   稔 君      総務部長    篠 崎 末 廣 君

会計管理者   松 村 英 友 君      市民福祉部長  松 浦 千枝子 君

産業建設部長  武 智   勲 君      水道部長    松 野 和 美 君

教育委員会事務局長              中山地域事務所長毛 利 伍 良 君

        八 倉 文 雄 君

双海地域事務所長中 川 佳 久 君      行政改革・政策推進室長

                               久 保 繁 行 君

総務課長    岡 井 英 夫 君      企画財務課長  島 田   光 君

税務課長    玉 井 照 良 君      防災安全課長  松 本 正 實 君

福祉課長    武 田 淳 一 君      長寿介護課長  西 村 道 子 君

保険年金課長  渡 辺 正 人 君      健康増進課長  松 村 ひろみ 君

市民生活課長  井 上 伸 弥 君      産業経済課長  高 本 幸 男 君

都市整備課長  井 上 雅 博 君      道路河川課長  矢野上 茂 義 君

会計課長    水 口 良 江 君      水道課長    長 尾 省 三 君

下水道課長   渡 辺   勉 君      教育委員会社会教育課長

                               三 好   正 君

教育委員会学校教育課長

        山 下 佳 宏 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    山 下 宗 教 君      主幹      枡 井 紀 子 君

主査      下 岡 裕 基 君

       ──────────────────────────







            午前10時00分 開会



○議長(高橋佑弘君) ただいまより平成20年第2回伊予市議会臨時会を開会いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△市長招集あいさつ



○議長(高橋佑弘君) 市長から招集のあいさつがあります。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) おはようございます。

 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は、さきの臨時会に引き続き、落札結果を得ましたので第2回の伊予市議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては大変御多用な中にもかかわりませず御出席を賜り、議会が開会の運びとなりましたことを心から感謝を申し上げます。

 さて、既に御承知のとおり愛媛厚生休暇センター取得事業につきましては、去る1月25日、東京都内において一般競争入札に参加し落札がかないました。本日は、本契約及び準備経費あわせまして施設条例と3件の議案につきまして御審議をいただきたく存じます。

 よろしくお願いを申し上げまして、簡単でございますが招集のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(高橋佑弘君) ただいまより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、その順序によって審議をいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(高橋佑弘君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において13番井上正昭議員、14番日野健議員、両名を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会期決定の件



○議長(高橋佑弘君) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は1日間と決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第2号〜議案第4号

         (提案理由の説明・質疑・討論・表決)



○議長(高橋佑弘君) 日程第3、議案第2号ないし議案第4号を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、付議しております事案につきまして御説明を申し上げます。

 議案第2号財産の取得についてであります。

 去る1月25日に執行いたしました愛媛厚生年金休暇センター1の一般競争入札におきまして本市が落札の結果を得ましたので、契約に係り地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。契約金額は、消費税、地方消費税を含み7億8,981万3,000円であります。

 次に、議案第3号伊予市都市総合文化施設条例の制定についてであります。

 このたび落札をいたしました愛媛厚生年金休暇センター1を4月1日から本市の都市機能及び総合文化施設として設置することについての基本的な事項と利用料等について規定をする必要がありますので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 3件目は、議案第4号伊予市一般会計補正(第6号)についてであります。

 厚生年金休暇センターの取得事業に係る取得価格が確定をいたしましたので、債務負担行為の減額変更と施設の引き渡し、事業の引き継ぎ及び4月1日から支障なく運営を開始するための諸準備等に係る業務委託費の計上であります。

 取得の思いはかないました。次の目標は、この施設を伊予市の施設として4月1日に確実に開業することであります。これまでも御説明をいたしましたとおり、これからはわずか2カ月足らずの限られた日数の中で相当量の作業を行わなければならないわけであります。従業員の手立ても必要であります。4月1日には、市民及び利用者の皆様に何らの混乱、支障を来すことのないよう、またよりよいサービスが提供できるよう一日でも早く業務に着手したいと考えております。そして、この施設は伊予市の市民の皆様の財産でもあります。今後運営にかかわりましては、中心市街地との連携はもちろん、町家、クラフト、シーサイドなどとの業務連携や共同イベントなど新伊予市が一体となったまちづくりが可能となります。どうかそのあたりも十分御理解をいただきまして、いずれの案件もよろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げ、私からの提出議案の説明を終わります。

 なお、詳細につきましては、この後担当課長に説明をいたさせますので、その点につきましてもあわせてよろしくお願いを申し上げまして、提案の理由の説明にかえます。ありがとうございました。



○議長(高橋佑弘君) この際、補足説明がございましたら説明を求めます。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) それでは、議案第2号及び議案第3号につきまして市長の補足説明を申し上げます。

 議案書の1ページをお願いします。

 議案第2号財産の取得について。

 提案理由、地方自治法第96条第1項第8号による伊予市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により提案しております。

 1、財産の表示、種目、土地。所在、伊予市下三谷字西澤1761番1ほか18筆。地積、11万7,052.38平方メートル。種目、建物、会館(附属建物23棟を含む)。所在、伊予市下三谷字西澤1761番地1ほか7筆。面積、1万5,578.31平方メートル。

 2、取得の目的、都市総合文化施設用地。

 3、取得の方法、一般競争入札。

 4、取得価格、7億8,981万3,000円。

 なお、落札価格は7億8,588万8,000円でありますが、この取得価格は消費税及び地方消費税を含んだものでございます。

 5、取得の相手方、千葉県千葉市稲毛区稲毛東四丁目12番2号、独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構理事長 水島藤一郎。

 2ページに土地の一筆調書、2、3ページに建物、会館及び附属建物の調書を載せておりますので、御参照いただきたいと思います。

 なお、参考資料として施設の概況及び各施設の御案内と題した施設配置図を配付しておりますので、あわせて御参照いただけたらと存じます。

 議案書の4ページをお願いします。

 議案第3号伊予市都市総合文化施設条例の制定について。

 提案理由、伊予市都市総合文化施設を供用開始することに伴い、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案しております。

 5ページをお願いします。

 第1条、設置では、伊予市の都市機能並びに市民等の教養及び文化の向上を図るため、伊予市都市総合文化施設を設置すると規定しています。

 第2条、施設の名称及び位置では、名称をウェルピア伊予、位置を伊予市下三谷1761番地1としています。

 第3条、有料施設では、第1号から第13号の有料施設の設置について規定しています。

 6ページをお願いします。

 第4条では、施設の管理は地方自治法の規定により、法人その他の団体で別に定めるところにより市長が指定するもの、いわゆる指定管理者に管理を行わせる旨を規定しています。

 第5条では、施設の効率的運用について。

 第6条では、第1号から第4号に指定管理者の行う業務を。

 第7条では、10ページの別表第1に各施設の利用時間を。

 第8条では、11ページの別表第2に各施設の休業日を。

 第9条では、利用の許可について規定しています。

 次のページ、第10条では、利用許可の取り消し等について。

 第11条では、指定管理者の遵守事項について。

 第12条では、利用料金の納付及び11ページから14ページの別表第3に各施設の利用料金を規定しています。

 第13条では、利用料金の減免について規定しています。

 8ページをお願いします。

 第14条では、施設料金の還付について。

 第15条では、老人ホームの利用者の敷金について。

 第16条予約の解除では、施設利用の予約をした者の予約解除における違約金の納付あるいは免除について、15ページの別表第4に各施設の違約金算出基準について規定しています。

 第17条では、物品販売等の許可について、施設において物品販売その他商行為等をしようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならないと規定。

 第18条では、利用者の原状回復について規定しています。

 次のページ、第19条損害賠償等では、市長は利用者が故意または過失により建物及び施設を損傷しまたは滅失させたときは、原状回復または損害賠償を命じることができる。第2項で損害賠償の免除規定について、第3項で損害賠償等の責めを負わないことについて規定しています。

 第20条では、指定管理者の指定を取り消しまたは停止を命じたとき、その他指定管理者に管理を行わせることが困難となったときの当該期間、また新たに指定管理者が指定されるまでの間の読みかえ等について規定しています。

 第21条は、委任について。

 施行期日は、9ページ、10ページ、附則第1項のとおり、この条例は平成20年4月1日から施行する。

 第2項で、処分、手続等の行為に関する一般的経過措置について規定しています。

 11ページから14ページ、別表第3の施設の利用料金についてでありますが、この利用体系は第一義的に指定管理者制度を想定して、現在厚生年金事業振興団が設定しております料金の最も高い金額を限度額としたものでございます。

 指定管理者が決まりますまでの間につきましても、運用に係りましては利用者、リピート客、いわゆる繰り返し利用されるお客さんにも配慮する必要があることから、今現在、実際にウェルサンピア伊予で扱われている金額で対応したいと考えております。

 なお、施設名称、施設コンセプト、いわゆる概念につきましては、当初計画どおり現状機能の維持存続という所期の目的に合わせ、現状形態を本市条例に規定しているものでございます。資料として、ウェルサンピア伊予新名称案と題した1枚物をお配りしておりますが、これまでにも御説明してまいりましたとおり、現在のウェルサンピアという名称は使用できません。したがいまして、今回本市のこの施設名称を「ウェルピア伊予」と命名するものでございます。できるだけ市民の皆さん、利用者の皆様に親しまれてきたこれまでの名称に近い名称ということでウェルピア伊予としたものでございまして、「ウェル」は良くとか立派にという意味を持ち、またウェルカムの歓迎という意味も兼ね、さらにウェルフェアの繁栄、「ウェルネス」の健康などの意味も込めています。また、「ピア」はユートピアの桃源郷や理想郷の意味を込めているものでございます。

 条例上の名称であります都市総合文化施設につきましては、この施設がこれからは伊予市の公の施設となるわけでございまして、本市の都市機能の中心的、象徴的施設として、さらに当施設全体が単純なスポーツ施設ということではなく、食文化や文化的活動の中心拠点となることも視野に総合文化としたものでございます。

 以上で私の補足説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) それでは、私の方から議案第4号につきまして市長提案の補足説明をいたします。

 お手元の議案書16ページをお願いします。

 議案第4号平成19年度伊予市一般会計補正予算(第6号)についてでございます。

 19ページをお願いいたします。

 平成19年度伊予市一般会計補正予算(第6号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,418万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ158億6,830万1,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で、第2条では債務負担行為補正を第2表でそれぞれ行っております。

 次の20ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、10款地方交付税、補正額1億9,418万円、歳入補正額合計同額でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で説明いたしますので、省略させていただきます。

 22ページをお願いいたします。

 第2表、債務負担行為補正変更分でございます。

 事項、愛媛厚生年金休暇センター取得事業、限度額11億円を限度額4億円に変更するものでございます。今回取得価格が確定しましたので、消費税等を含んだ契約額7億8,981万3,000円から今年度中に支払う4億円を差し引いた3億8,981万3,000円に延納、いわゆる分割支払いによる利息1.7%分を加算した額が20年度での支払いとなりますので、債務負担行為の限度額を4億円と変更したものでございます。

 なお、次年度分の支払いは4月30日を予定しておりますので、利息は56万2,825円と見込んでおります。

 それでは、事項別明細書に移ります。

 27ページをお開きください。

 (3)歳出、2款1項16目都市総合文化施設費、新目の設定でございますが、13節に愛媛厚生年金休暇センター施設引き渡し、事業引き継ぎ及び運営開設準備業務等に係る委託料として1億9,418万円の計上を図っております。

 業務の主な内容は、財産の引き渡しに際しての物の確認作業及び台帳作成、かぎの確認、引き受け、看板デザインの作成及び設置、開業のための必要物の調達、仕入れ、広告宣伝、パンフレット、各種約款の作成、許可の取得、すべての契約行為の確認と改めての契約、そして従業員の募集と人材育成など多種多岐にわたるものでございます。

 なお、運営開設準備に係る費用については、出来高による生産性により対応したいと考えておりますので、よろしく御理解願ったらと思います。

 最後、28ページをお願いします。

 2、債務負担行為に関する調書でございます。

 事項、愛媛厚生年金休暇センター取得事業、限度額、4億円、当該年度以降の支出予定額、期間、平成20年度、金額4億円、財源内訳、一般財源4億円でございます。さきの御説明のとおり、20年度の支払い分に合わせて限度額を4億円とするものであります。

 なお、条例制定案の説明のとおり、今回この施設を伊予市都市総合文化施設と位置付けておりまして、施設の引き渡しを受けます3月31日までの経費として市民会館同様総務費で予算計上したものでございます。4月以降運営に係ります予算は、より経費を明確にしていくため特別会計により編成したいと考えておりますので、そのあたりも御理解いただきよろしく御審議賜りますようお願いし、補足の説明を終わります。



○議長(高橋佑弘君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これから質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、議案第2号財産の取得について御質疑はありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) かねてから念願であったウェルサンピア伊予が取得できたわけでございますけれども、入札に関しまして我が伊予市を含めて何社が入札に参加したのか、できれば名称もお教えいただきたい。当然のことながら、その何社かの中でのそれぞれの入札金額、当然我が伊予市が最高価格であったんだろうと思いますけれども、わかりますればわかる範囲の中で最低価格と各社の金額がわかればそれにさらに結構でございますけれども、そのあたりをお教えいただいたらというふうに考えます。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 私が直接入札に参加をいたしましたので御報告をいたしますが、25日の午後2時、14時に入札を行ったわけであります。私が想像するところでは、その場では多分私ほか1社がおったと思います。そして、あとは郵送というものがありますので、このことについては我々はわかる範囲ではございませんし、落札を受けた段階で何社の応札があったんですかということも質問しましたが、このことについては公表できないということで、そして入札の状況、金額等についても公表ができないということで、一切わかりません。御理解いただきたいと思います。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 現時点においての状況はよくわかりましたけれども、後々いつの時点になるかわかりませんけれども、これらが明らかになる方法というのはあるのでしょうか。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 恐らくないであろうと私は思います。ひとつ御理解をいただきたいと思います。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 理事者、議員のみならず、多くの市民また周辺の住民にとりましても非常に興味の持っておった入札でございました。結果としまして、落札金額は新聞発表のとおり7億5,388万8,000円ということでございまして、購入金額の方が先ほどの御説明のあったように7億8,981万3,000円ということでございまして、入札後も、私多くの市民の方から質問の方がございまして、発表のとおり市の方が7億五千八百八十数万円で購入するように決定しましたというふうに御説明しておったわけですが、この三千数百万円の金額の違いが消費税というような御説明であったわけですが、入札前からこれ入札の要望の方で、一般的にこういった入札とかオークションでも消費税を含まないというようなことが記載があったかと思うんですけども、私を含めて多くの議員がこの落札金額は税込みと違うのかというふうな認識があったわけでございまして、確認でございますけども、入札時点で税は別ですよと、だから落札後にプラス数千万円の額が発生するということがわかっておったかと思うんですけども、この点の確認と、わかっておったということでございましたならば、前回の方でも一言ちょっと御説明の方があったらより理解の方があったと思いますので、この点入札時点で税別でプラス数千万円という項目がわかっておったのかいなかったのかということと、7億8,981万3,000円の金額の内訳です。単純に落札金額に5%掛けますと若干違いますもんで、消費税のかかる項目とかからない項目というのがあるかと思いますので購入金額の内訳、この2点の御説明をお願いいたします。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) ただいまの大西議員の御質問に私の方からお答えをいたします。

 当初この施設の不動産鑑定あるいは適正価格の判定を委託した中で、この施設につきましては広大な面積を保有しておりまして、不動産売買取引での市場性は低いものの、土地については一定の評価はできるとされておりました。

 しかし、建物につきましては築後27年を経過しており、今後運営していく上で大規模修繕等の費用を見込むと価値がない施設であるとの判定を受けました。先日の臨時議会におきましては、土地取得費として予算化し応札したわけですが、契約に当たってRFOや民間業者との協議をする中で、市としてこの施設の現状機能を存続し運営を行うことにより一定の収益性も認めることから、建設評価をゼロとして契約することは不適当であり脱法行為にも当たるおそれがあることから、本市としましては建物金額は落札価格の約1割相当、7,850万円程度が適当と判断し、それの5%の392万5,000円を消費税として負担するものでございます。したがいまして、土地については消費税等はかかりませんけれども、建物についてはかかるということで一定の建物評価を見込んだ上での契約額としております。

 以上でございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) すいません、落札価格が7億8,588万8,000円で、そしたら、当初は100%消費税のかからない落札で計算しておったけども、落札後に話し合いのもと消費税が発生したと。入札要項の方には消費税の項目はあったんでしょうか。先ほど質問しました消費税、本来RFOの考えといたしましては、当初より土地代の方には消費税は発生しないけども、建物の方には消費税が発生するというような考えであったのかなかったのかだけ御説明をしてください。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 大西議員の再質問にお答えをいたします。

 RFOといたしましては、入札書に土地、建物、それぞれの金額の入札額についてを記載する様式ではありました。それと、もう入札以前の段階から土地、建物について分けての金額の表示をするような様式であったわけですから、本来本市として建物をゼロと見込んでいなければ当然数字が入るべきものであったかと思います。

 以上でございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) すいません、ちょっと質問の仕方が変なかったかと思いますけども、私、普通一般的に建物に消費税にかかって、土地の方に消費税かからないというのがちょっとわからない。普通民間でも個人で購入してもすべて消費税、取得税といいますか、取得税の前に土地にも消費税がかかるというふうに認識があったもんで、今回の行政が購入する場合にも一般的に土地の方に消費税がかからないというふうな認識がちょっとわからなかったもんで、冒頭からこれが消費税がかかるんだったら、その点を議会の方でも説明をしてほしかったなと思うておったわけですが、今回土地だけ消費税がかからなくて、落札後に建物に消費税かかるから数百万円の消費税がかかっておるということの経緯といいますか、その消費税の関係だけちょっと教えていただきたいんですが。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 大西議員の再々質問にお答えをいたします。

 消費税法におきましては、土地に関しては従来から消費税はかかりません。建物等の物件のみについて消費税がかかることになっております。

 以上でございます。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) この消費税のことについてお尋ねいたします。

 これ私が12月議会でこのウェルサンピアを取得するに当たって、土地の評価、建物の評価はどういうふうになっておるのかという質問をいたしました。そのときに、こりゃ別々じゃないと、一本で来ておるんだという答弁があったと思います。それが、今のお話によりますと落札後において、私が理解したんはですよ、落札後において建物をゼロにすることはできないと。したがって、この建物に対する1割分の、それに対する消費税はもらわにゃいかんということになったというふうな説明であったと思うんですが、これはちょっとおかしいと私は思います。そういうことなら、前もってこれははっきり示すべき問題である。したがって、私も12月で一般質問しとる。しかし、そのときは別にしてないと、一緒であるというふうな答弁であってそういう方向できたはずなんですが、それが落札した段階で、いや、あれは若干の収入がまだあるであろうと。したがって、あの建物については存在価値があるんだと。したがって、それに対して消費税が要るという主張は、私はちょっとおかしいと思うんです。そこらあたりを、それを容認するという姿勢は私は納得できないと思います。お答えをいただきたいと思います。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 日野正則議員の御質問にお答えをします。

 先ほど久保室長の方からも御説明をいたしましたが、当初我々が委託をした鑑定業者におきましては建物評価はゼロという評価。これに基づきまして我々は土地単価のみで今回の入札をしたわけでございます。その後、落札した後RFOとの契約行為の打ち合わせをしている場合、我々の主張、いわゆる築27年の建物につきましては今後の改修も含めればゼロに等しいという説明では、いわゆる税務調査が入った場合にはそれについては通らないだろうという指導がありました。よって、今後その27年の建物におきましても利潤を生むという行為を継続していくにおいては、やはりそのうちの評価を出すべきであろうという判断に至ったものでありまして、その判断の見込みの甘さについて御指摘をいただければお答えをするしかございません。以後、こういうことがなきよう、重々、税についても調査をした上で実行に移したいと思いますので、御勘弁をいただきたいと思います。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) この問題は入札する段階では、先ほど言いましたように、建物は評価しないという原則的な態度を向こうも表明しておるわけであって、もちろん伊予市側もこれに対して十分な調査をして、これはもうゼロに等しいということで応札した経緯があるわけです。

 したがって、これをいかに欲しいといえども落札してから、ああは言うたがこれも若干の値打ちがあろが、したがってこれ少しでも負担せいという主張はこれはおかしい。こんなことで簡単にわかりましたじゃの言うて、これを認めるじゃのいう姿勢は私は納得できない。これについては強く抗議をして、そしてこれはやめてもらわないかん。お答えをいただきたい。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 日野議員の御指摘はごもっともだと思いますけれども、我々としては建物については評価をしなくてもいいということで、先般の臨時議会ではそういう予算を組ませてもらいました。

 しかし、今後あれを利用していくんであったら、わずかでも納めることが適当ではないかという指導も受けまして、我々の方からお支払いをすることが今の税法上正しいんではないかということで、あえて1割の評価をし、その5%を組ませてもろうたわけであります。

 ですから、私としては後でガサが入って申し訳ございませんになるということでは行政としては申し訳が立たんから、こういう形で最低限でお願いをしようかという対応であります。税務署と話してはおりません、まだ。今日ここで皆さん方の御質疑の中で対応していきたいと思っておりますので、よろしく。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) 今のお答えでは税務上の問題が若干あるというふうな認識をせざるを得ないわけなんですが、税務署がどういうこれを判定をするかということもお話によると残っておろうかと思います。

 そこで、私が思いますのは、例えば現在の物品、厚生年金センターとして、例えばはし袋にせよ、いろんなものにせよ、そのものが数多く残っとると思います。それを今すぐ新しく名称を変えるとしたら、またこれも要らんお金が要るわけで、そうしたら一つの妥協案として、もうこれは390万円はそういうことなら税務上の問題もあるんなら仕方がないと、伊予市としては納得しがたい点があるけれどもいたし方ないと。

 しかしながら、そういったあそこにある部品の中で、現在の名称を使うとる、そういったものをしばらくある間は使わせてもらいたいというふうなことも、私は一つのお願いとしてやってみる必要はあるのではなかろうかと。例えば今の話ははし袋だけにしましたが、それ以外にいろいろあると思うんです。少しでも我々としてはこれが費用節減のために努力すべきであろうと思いますので、そういうふうなことをしてみる必要はないかどうか、いや、してほしいという希望を申し上げておきます。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 日野議員のおっしゃることごもっともであります。私たちはこれから契約を結び、引き継ぎをしていかなければならないわけであります。いわゆる厚生団にしましても、廃棄処分にするというたらそれにも費用はかかるわけであります。特に、従業員対策ということは大きな問題がございますので、我々は希望があればできるだけ引き続いた中で働いていただきたいという思いもございます。そんなことも含めまして、私も有利な条件でいただけるんじゃないかなというように私自身は思っておりますけれども、今後これからの交渉であろうと思います。できるだけうちの税金を使わないような方法で進めていきたいと思いますので、御理解をいただきたいと思います。

 以上です。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 先ほど水田議員さんがお尋ねした問題に関連いたしますが、一般競争入札で市長さんの御答弁の中には、ほかに1社、そして郵送があったであろうというような御答弁でありましたが、私たち市民の立場といたしましては一般競争入札に関しましては何件ぐらい参加者があって、そして最終的には入札金額がこのような結果であるというようなことで、最終的に伊予市が落札というような結果報告があって当然ではないかなというように私自身も考えておりますので、そのあたり市民にも郵送が何ぼあったやらわからんし、金額も何ぼであったやらわからん状態の中で伊予市がもらいましたと、はい、ほうですかと言うて理事者の皆さん方はそのままお帰りになったんか、そこらあたり内容をもう少し説明していただきたいなと思うんですが、よろしくお願いします。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 今回の入札に当たりましては、整理機構がみずほ信土地販売の会社に委託をしてそこでこの応札の業務が行われたわけでございますが、事前からそういうことについては何社が応札する可能性があるのかということについても一切情報を出しませんでした。これが公平な入札であろうと思いますし、後もそのことについては公表しないということでありましたので、私が何ぼ聞いてもそれを出しませんと。私たちもそれは知りたいです、私がどれだけの差でとれたんかなという思いもありますので。しかし、このことは出さないということではっきり言われましたので、皆さんに御報告ができない、お許しをいただきたいと思います。

            〔17番竹本 清議員「はい、了解しました」と呼ぶ〕



◆7番(青野光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 青野光議員



◆7番(青野光君) 先ほど中村市長さんが言われてましたように、私1つ気にしておることがございました。今回の入札で建物と土地のみというお話でございました。しかし、備品につきまして、これから4月以降営業するためには現存の備品は確かに必要かと思っております。しかし、これを入札には入っていないというお話でございましたので、ぜひとも市長さんのお力で今の備品を、本当に取ってかえるんであればいろいろと費用もすごくかかると思いますので、現存の備品を購入のときには、もう本当に僕は、最初は金額も入っとんかなと思うとったんですけど、お聞きしたら建物と土地だけということでございましたので、ぜひとも市長さんのお力で安く入れられることを強く要望いたしますので、ぜひともお願いいたします。

 以上です。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 市長さん、大変お疲れでございました。本当地元議員としまして大変うれしく思っております。ありがとうございます。今後有効に使っていただいたらと思います。

 それで、ちょっと関連するわけでございますが、今回応札しなかった例の市街化区域の1.6ヘクタールの分でございます。これちょっと関連ですけれどがお尋ねしたいんですが、新聞報道によると応札がなかったということで入札が流れたというようなことなんですが、やはり私としては、今後できれば買って全体的な計画をしたらええなと思っとんですが、今後その市街化区域の件がどのように展開されるのかわかりませんけれどが、例えば当時の金が半分ぐらいなら2億円ぐらいになったら買う気があるのか、その辺ちょっと市長さんのお考え、今後その市街化区域の対応についてちょっとお聞きしておきたいと思います。よろしくお願いします。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) ただいま日野議員からの御質問でございますが、厚生年金?2の土地約1.6ヘクタール、金額が5億7,900万円という金額でありました。伊予市が1がとりやすい方法であのように市街化区域を切り離して、民間で高く買っていただこうという整理機構の思いであったと思います。それだけに大勢の応札があるんかなと思うとったんですけれども、結果としてやはり金額が高かったということでありましょう。近々整理機構の理事長さんがこちらへ下ってくることになっておりますので、その節にいろいろ今後の方向についてはお聞きをして、日野議員がおっしゃるように、2億円ぐらいで買えるんじゃったらやはり整備地区をまとめる必要があるかなと思いますけれども、このことにつきましてはまた議会の皆さんと十分お話をする中で対応していきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) よくわかりました。ひとつできるだけ前向きに対応してもらったらと思います。よろしくお願いします。



○議長(高橋佑弘君) 取得についての御質疑はありませんか。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) まずもって去る1月25日、市長さん東京で空気を読んでの入札、応札、本当にさすが、でかしたと、私こせがれが言うのも失礼ですけど、すばらしい金額でとられたなと。なぜといいますと、まず議会が最低保証金額1億5,000万円を認めたわけでございますから、15億円という応札もできたわけでございます。それをそのときの空気を読んで、郵便入札も可能であるという入札方式の中で、最低売却額7億8,300万円を幾分上回る金額でとられたことに対して心より敬意の念をささげたいと思います。

 1点だけ、これは世間話的なことなんですが、落札された後RFOの水島理事長にお会いされたのかどうかはわかりませんけれども、RFO側から何かいいとか悪いとかは別にしましてアドバイス的なものが今回の取得において、伊予市さん、頑張ってくださいよというエールだけであったのか、アドバイス的なものがもしあったらさりげなくで結構ですからお聞かせ願えたらと思います。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 残念ながら一つもありませんでした。期待をしておりましたけれども。

 以上です。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 今回の物件は私も議会も全員満場一致で買うことにおいては賛成しておりますので、要は問題はあとの運営管理が非常に厳しいと。専門家もそのように見ておるそうでございます。これはよっぽど市民も後々のことを運営管理を非常に心配しております。我々議会も赤字になったら、私は自ら責任をとって議員を辞職するという決意を私は持っておりますので、理事者もひとつ引き締めて覚悟を決めてこの運営管理に当たっていただきたい、かように思っております。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 西岡議員から力強い御発言をいただきました。私たちも高額な物件でございますので、特に市民の税金を使っての施設でございますだけに、この管理運営については十分心して今までよりもよりすばらしい運営ができるよう、そしてやはり何年かの中ではどうしても赤字が続くということになれば、そういうことも検討する時期がやがては来るであろうというように考えておりますが、当面はこの施設を存続したいと。これは5万1,000人の署名に裏づけされておりますので、頑張っていきたいと思います。どうぞ議員各位の皆さん方の常に温かい目でひとつ御指導、御鞭撻を賜りますようにお願い申し上げたいと思います。

 以上です。



○議長(高橋佑弘君) 御質疑はほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に移ります。

 次、議案第3号伊予市都市総合文化施設条例の制定についての御質疑ありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 何点かお聞きしたいんですけれども、まず一番ちょっと余りにも単純過ぎて質問しかねるかもしれませんけれども、この条例がここで可決されますと4月1日からこの条例に基づいて施行されると、運営されていくということでございますけれども、ちょっと子供じみた質問で笑われるかもしれん。3月31日と4月1日の境目です。わかりやすく言うと、3月31日にここに泊まりに来て泊まった、営業してるのかどうなのか、その辺も教えていただきたいんですけど、仮に3月31日までは整理機構のものであると、4月1日から我が伊予市のものであるということで、31日に泊まって4月1日に朝起きて普通チェックアウトするときに金を払うわけですが、泊まったときは整理機構の管理下で泊まって、金払う時間帯は伊予市の管理下にあるわけですが、そのあたりどういうふうにどちらが運営、そして3月31日まで働いている人、4月1日になったらなるべく働いていただきたいということを、先ほどの説明の中にも市長が言われたわけですけれども、その身分、働いている方々の31日と1日における。そのままそっくり、いわゆるよく言うところの居抜きで買い取るというような、よう店なんかの場合にあるわけですけれども、原則として全員の身分保障をしてこの条例に基づいて働くことが可能なのかどうなのか、働きたいという希望があれば全員その身分が保障されるのかどうなのか。その際に、ここでお答えいただけるものであれば、もちろん拒否される場合は構いませんけれども、というのがそれになじむかどうかがわかりませんので、働いている人の数、それとそのうち我が伊予市民はどのぐらいの割合でいるのかということ、それをまずお聞きしたいなと思っております。

 そして、管理でございますけれども、第4条に管理という項目があって、市長が指定するものに行わせるものとするということで、当然4月1日からすぐ間に合うわけではございませんので、いずれかの時期に、一月後か二月後か三月後かには、この指定管理者制度に基づいて何らかの会社が管理を請け負うものと思われますが、常識的に考えたら6月議会ぐらいかなというふうにも考えるんですけれども、実質この指定管理者制度がやられるのはいつぐらいになっているか。そして、現在それに対して問い合わせは何社ぐらいから来ているか、具体的な名前があればお聞かせいただきたいと。

 その間、一月なのか三月なのかわかりませんけれども、その間は業務委託という言葉も出ましたけれども、もう時間の問題であともう二月もないわけですから、その間業務委託するところそろそろもう決まっている、もしくは決まりかけているのではなかろうかと思いますが、そういうなのがおわかりであればお教えいただいたらというふうに思います。

 先ほど西岡議員も赤字云々で御心配されとるわけですけど、それはだれしも議員に限らず市民は皆さん心配しているわけでありましょうけれども、自分のもの持って乗るときに出し惜しみをして、例えばいわゆる知的財産に当たるかどうかわかりませんけれども、こういう施設の場合は当然リピーターがたくさんいてこそ施設の運営は成り立つわけですけれども、今まで利用してくださった方々が来てくださるためには、それに対するいわゆる郵便等の勧誘もあるでしょうけど、そういったすべてのものを、あっさり素直に整理機構はお渡しいただけるようなお約束もできているのかどうなのか。そういうなのは金の中に入ってないよと言わんばかりにくれないというのでは、これは困ったものでありますが、当然そういうなのはいただけるものというふうに私は理解しておるんですけどもが、そういうような内容も含めて、それがないと今後の運営に大きくかかわってこようと思いますので、この条例がうまいこといくのもいかないのも、そのあたりも十二分に配慮されなければならないと思いますが、まず当面そのあたり何点かあったと思いますが、よろしくお願いします。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) ただいまの水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 今回の厚生年金休暇センターの引き渡し日が3月31日付となっております。したがいまして、伊予市が運営するのは4月1日からとなります。それで、3月31日につきましては、3月30日と3月31日の宿泊につきましては、一応厚生年金事業団の方の配慮といいますか業務を引き継ぐ機関の移行日としまして2日間は宿泊をしない期間と定めております。その2日間を利用しまして伊予市への移行の看板等々の整備をやっていったらと思います。

 それから、従業員さんに関しましての身分の保障の関係でございますが、一応3月31日をもちまして厚生年金事業振興団の方が退去ということになりますので、当然のこととして従業員の方の身分は解雇という、厚生年金事業団の職員については一応本部の方で何らかの異動措置等が行われるかと存じますが、臨時雇用であったりパートであったりする方については解雇ということになろうかと思います。

 それから、従業員に関しましての市民の割合につきましては、詳細の把握はできていないのが現状でございます。今後業務委託に係りまして人材募集とか行っていく上で、伊予市民にできる限り多くの方の応募をいただいて採用されますようにやっていけたらと考えております。

 それから、第4条に関しまして指定管理者の関係をうたっております。これにつきましては、12月3日の議員全員協議会の折に取得及び今後の運営のスケジュールという形でスケジュールをお渡ししております。その中で、一応指定管理につきましては本年7月からと考えております。それまでに指定管理者の募集であったり選定を行いまして、5月中には一応候補者を選定して臨時議会をもって指定管理者の指定を行い、6月1カ月間を開店までの準備期間としてやっていきたいと考えております。4月以降の運営に関しましては、4月から6月末までは業務委託での運営を行っていきたいと考えております。

 以上でございます。

 それから、整理機構の持ち物として、いただけるものはいただくようにというお話でございます。土地、建物の附帯物件としましてマイクロバスを4台、それから電話の加入債権等が購入物件の中に入っております。ただし、厚生年金事業振興団の持ち物、備品、消耗品等々につきましては、明日RFOと厚生年金事業振興団そして伊予市が現地におきまして協議を行い、現有物件につきましては伊予市が買い取るというようなことでの重要事項の説明書の中に、もう記載がされておりました。

 したがいまして、協議の上、要るものも要らないものも伊予市が引き取るという形になろうかと思いますが、できる限り、処分等の費用もかかるものもあろうかと思います。できる限り安く引き取れるような話で進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「答弁漏れがある。指定管理者の問い合わせとか、業務委託の」と呼ぶ〕



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 答弁漏れがありましたので説明いたします。

 リピーターに関する情報、これにつきましては一応その厚生年金事業振興団の情報として持たれているかと思います。これが個人情報に当たるのかどうか、その辺も明日話し合いを行った上でもらえるものならもらってPR等を行えればと思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「まだ幾つかあるんじゃない、漏れとるの」と呼ぶ〕



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 申し訳ありません。

 指定管理者の関係で業者の問い合わせはあるのかということでございますが、現在まだ指定管理者の公募の要件等々まだ整備の段階で公表いたしておりません。実際に指定管理者として申し出のあった企業等は現在のところございません。3月に入りましたら指定管理者の公募要件等を整備しまして公募をやっていきたいと考えております。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 漏れてるところもあるんですけども、再質問という形でもう一回整理して質問し直します。

 業務委託です。これに関しましてはもう時間の問題でございますので、その業務委託の方法、どういうような会社にどんな方法で委託しようとしているのか。それについて例えばどういうふうに募集をかけるとか、その指定管理者の問題と一緒なんですけれども、それについての準備はどうなっているのか。

 働いている人の問題については、何名の方が働いているかいうのは聞いとるんですけどもが、働いていてそのうちいわゆる整理機構の従業員は幾らで、いわゆる地元採用っていいますか、何種類に分かれるのか私もちょっとわからないんですけれども、いわゆる転勤等で帰っていく人、整理機構に雇われて本採用だけども地元採用とか、さらにパートであるとかいろいろあろうかと思うんですが、要するに地元へ残って一時的にも首を切られて職がなくなる方がどのぐらいおられるのかなと。そういう方々に関しては優先的に雇っていただけるのかどうなのか。当然新たに募集もかけるということの話みたいですけれども、それについてはおおよそいつぐらいから、当然訓練、既に今も働いている人に関してはもうほんの簡単なことでええかもしれませんけれども、新たに雇い入れる人に関しましては、一定期間の訓練がないとそこで十二分な働きをしていただくことができない。そのあたり、既に市が買い取ったという時点から、今働く場がない人がたくさん伊予市ではおられるわけで、そういう方々はできればそこで雇っていただきたいなというようなことも思っておられますので、早速ここで、この議会で一定のことが明らかになればそういった心配もなくなるのではなかろうかと思いますので、一応そのあたりいつぐらいから働けるのか。要するに訓練も含めて当然それは働くということになろうかと思いますので、そういうふうな採用のことも考えておられるんならば、いつぐらいから採用されるのかということをお聞かせいただいたらというふうに思います。

 リピーターのことも、今の時代何か余りにも情報公開の問題についても秘密情報云々ということで厳しいというのは、言われてみればそうだなということですけれども、やはりこれはこういうホテル関係の施設に、ホテルではないけれども、いわゆるホテル的な施設に関しましてやっぱり命の綱といいますか、それが今後の運営に大いにかかわってくると思いますので、例えば逆に言えばこちらがお金を出してでも、逆に向こうからでも閉めますけど、次はこういうとこがやりますんでよろしくお願いしますというのができれば、逆にお願いしたいぐらいのものだと思いますので、ぜひそのあたりは強力な交渉をして、そのリピーターの今後の確保については運営のかなめになりますので、よろしくお願いをしたいというふうに考えます。じゃあ、よろしくお願いします。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) ただいまの水田議員の再質問にお答えをいたします。

 業務委託につきましては、随意契約ということでの考えを持っております。といいますのも、これから2月、3月と約55日程度しか開業に向けての準備期間がございません。これから公募により業者選定を行っていくとなりますと、それだけで期間を要してしまい4月1日の開業ということにはならないかと存じます。ということで、現在本市のまちづくり計画あるいは厚生年金の適正価格の算定等のコンサルをいただいておりますFun Space(ファンスペース)株式会社に、一応随意契約という形で業務委託を行ったらと考えております。

 それから、従業員の関係でございますが、職員につきましては25人程度だろうと思います。それで、現在厚生年金で働かれている従業員総数につきましては八十五、六人と聞いております。

 これからの人材の募集についてですけれども、2月中旬をめどに業者の方から公募をかけまして、2月末までには従業員の雇用をして、3月いっぱいで研修等を行いまして4月から業務に携わっていただくということでございます。

 地元を優先的にというお話でございましたが、現在勤めている方で再度厚生年金の方で勤めたいという方については応募をしていただいた上で、採用をされればその後も3カ月間に限りますけれども、一応働けるという格好になろうかと思います。

 それから、リピーターの関係につきましては、お金を出してでも再度強い交渉をしてということでございます。そういう形で交渉をした中で、伊予市が運営していくに当たってもその利用顧客の減らないような方法、PRとか広告とかそういう手段も用いながら努力してまいりたいと思います。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 3つの項目についてお聞きいたしたいと思います。

 この条例は公の施設の管理条例ということで1条から21条まであるわけでございますが、基本的には現行のウェルサンピアの管理運営方法を踏襲していくかと思います。特に利用時間、休日、金額等に関しましては、7条、8条、12条、また利用料金の減免ということで13条の項目でうたっておるわけでございますが、この条例に関しましては現行の規定といいますか、現行の運用から基本的にというような御説明で変更ないということでございましたが、基本的にと言いましたら変更点があったのか。あと、利用条件、休日、利用料金に関しましては、すべての項目で条例では決めてございますが、市長もしくは指定管理者の承認を得て変更という項目が当然うたってございます。

 また、詳細に関しましては別表の方でございますが、ちょっと別表を拝見してみますと、近年利用者が多くなっております打ちっ放し場では8時からというふうになっておるんですけども、私の記憶が間違いでなければ早朝練習というのもやっておるように記憶があったもので、条例上ではこう決めてますが、実際の運用に関しては現在と基本的にということが、ちょっとくどいようですがございましたが、4月1日現在の利用状況と変更のある項目はあるのかないのかということを1点お聞きしたいと思います。

 あと2点目なんですけども、現利用者への配慮ということでこの施設に関しまして、例えばグラウンドに関しましては定期的に毎週末、たしか港南シニアの野球チームの方がずっと定期的に利用をしておるわけでございまして、そういった現在利用しておるグループの方では非常に心配だというような声も聞かれますもので、現在定期的に利用していますグループへの配慮の方は4月以降も従来どおりになされるのか。

 あと、先ほど13条で利用料金の減免という項目がございますが、これも指定管理者の、市長の減免に関しましては指定管理者が規定の基準という項目がございますが、現在利用の減免の対象になっておるグループといいますか、利用者があるないということを把握されておるかいないのか。現在そういった減免の利用対象がありましたらば、4月1日以降も引き続いてそういうふうな処置をやるべきではないかというふうに思いますので、この項目に関しましてお聞きいたしたいと思います。

 あと3点目でございますが、4月1日からの実際の運営のことでございますが、先ほど久保課長の御説明でFun Space(ファンスペース)の方に委託する、業務委託ということがございました。この項目で従来からの理事者の方の御説明では、現在では償却を含まずに年間約1,800万円の帳簿上の利益は上がっておると。これを上手に民間なり指定管理してすると、皮算用ではございますが年間数千万円というのが、1,800万円から5,000万円か7,000万円、8,000万円というような数字も伺いましたが、そういった数字が1年間見込まれるであろうということで、4月から3カ月間Fun Space(ファンスペース)の方に業務委託する場合には費用が発生してくるのかしてこないのか。3カ月ですから、四半期でも利益は発生してくるやに、想像ですけどもするわけでございますが、この期間に関しては業務委託、反対に上がった利益の数割がFun Space(ファンスペース)の方からいただけるのか。用意ドンのスタートでございますので、この期間は一定の金額、費用が発生するしないという、この3つに関しまして御説明をお願いいたします。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) ただいまの大西議員の御質問にお答えをいたします。

 4月1日からのこの条例の施行に伴いまして、現在の形態と変わる部分があるのかないのかという御質問であったかと思います。この件に関しましては、ホテルの宿泊料金につきましては厚生年金事業団が利用料金の最も高い料金、これを限度額として条例の方では設定をいたしております。これまで厚生年金被保険者あるいは受給者に関しましては、この条例に規定してある料金より低い料金で利用されておりました。この条例では適用がしてないというのが現状でございますが、4月から6月までの3カ月間につきまして、市が直営で運営を行った場合には、これまで厚生年金休暇センターで利用されておりました厚生年金被保険者の料金が最高の料金で受け取られとったようでございます。これを引き継ぐ形で4月から6月までの3カ月間、これはこの金額で利用をいただきたいと考えております。

 それから、野球チーム等の定期的な利用に関しましての配慮という点でございますが、これに関しましては、業務委託を行った上で現在の利用料金制度にのっとった形で適用されるわけですけれども、野球場とか使用が可能な場合には定期的な利用も可能かと考えております。

 それから、13条における減免についてでございます。これにつきましては、一応業務委託期間中につきましては市の直営となっておりますので、これまでの厚生年金の利用形態等々で減免措置があるかないかは現在のところ把握しておりませんが、それを把握した上で必要とあればその減免措置も引き継ぐ形になろうかと思います。

 それから、最後の運営に関しましてFun Space(ファンスペース)の業務委託の関係でございますが、これにつきましては一応直営という形になっておりますので、特別会計という形で新年度は会計予算項目を設けまして、収入については市に直接入ると、経費については業務委託ですから市の方から費用として出ていく。そういった中で、収支がどうなのかということなんですけれども、まず3カ月間ですので収支は余り出ないといいますか、収益は余り出ないと考えております。

 以上でございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) よくわかりました。

 料金に関しまして要望でございますが、今宿泊料金の別表の3の方を拝見しておりますと、シングルで1名利用6,960円というようなことがございまして、これ宿泊に関しましてはこの数年間大したといいますか、大幅な伸びの方もないような近年になっておるかと思いますので、平成20年から市の方が運用の方をいたし出してからまた利用者減にならないように、利用者にとりましては料金というのは非常に敏感な項目でございます。松山の方に行ってもこの最近1泊シングル5,000円を切ったホテルというのが一般的でございますので、料金に関しましても違う項目も含めまして利用者増に結びつくように、営業PRも大事ではございますが、金額というのも大事な大きな要素でございますので、十分な精査の方をお願いいたしたいと思います。要望で結構です。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 条例の第1条と第2条に限りお考えをお聞きしたいと思いますが、第1条の伊予市の都市機能並びに市民等の教養及び文化の向上を図るため、伊予市都市総合文化施設を設置する。2条のウェルピアというのはなかなか含蓄のある名前をコンサルが考えたか伊予市が考えたは別にして、いい名前だなと思っておりますが、この部分で先ほど岡井総務課長の最後の部分の説明を幾分聞き漏らしておるかもしれませんけれども、食文化というような言葉を聞きました。これは12年前になりますか、旧伊予市の総合計画ではこのウェルサンピア伊予の部分を伊予市における福祉の拠点、私に言わせたら中予地域の福祉の拠点になってもいいかなと思っておった施設が、なぜかこういうぐあいになってきてありますけれども、今の現段階に達してますけど、この中の1条の中に、健康とか福祉とか健康増進とか、俗に言うフィットネスですよね。ウェルネスも健康ですけど、フィットネス的なものが一切この日本語の中にはない。私はこの一枚の紙切れの「カルチャー&リフレッシュ」これが今度のデザインとして採用されるんでしょうけれども、リフレッシュ、いやし、再生とかという意味です。そやけど、この第1条にはその健康という部分、福祉という部分が全くうたわれていない。ここの点をまずもってどのように考えられておるのか、お聞かせを願いたいと思います。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 武智邦典議員の御質問にお答えを申し上げます。

 まず、我々地方公共団体におきましては地方自治法の趣旨、いわゆる地方自治は、福祉の向上というのはもう必至でございまして、あえてこの場では福祉という言葉はうたっておりません。我々の自治行政自体が福祉の向上を目指すものでありますので、あえて福祉を入れてないということでございますので、御理解いただいたらと思います。

 もう一つ、我々の方がちょっと理解しにくいのは、いわゆる高齢者福祉、老人福祉という意味の福祉でございましょうか、それとも住民の福祉という全般的な福祉という意味でございましょうか。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) まずもって、土居副市長さんの御質問にお答え申し上げますが、当然伊予市の市民全体の福祉ということでございます。しかしながら、どこにつくるかどうかは別にしても、25億円ほどの金額を用いたもともとは、屋上にプールがあるような設計であった施設がまだこれから動こうとしておるわけでございまして、確かに新聞記事とか土居副市長さんの文言をここでだらだらと述べるつもりはございませんけれども、やはりどうしても市民全体の手かせ足かせに。せっかく市長の空気を読む力で安く買えたこの施設。しかしながら、やはり7億9,000万円弱のお金を投じた、今後まだお金も発生してくる、こんな中で全体を見て第1条の中で今土居さんが言われたような部分で当たり前のことであるというのであれば、当然それで結構でしょう。しかしながら、健康とかというものがないと、どうもこの文章だけ読んでしまうと、都市機能、食文化、中山も食文化言いましたよね。だけど、食文化、食文化というたらどこでもここでも食文化になってしまってあれなんで、もう少し理事者サイドの中・長期的なビジョンというものを市民全体に、我々に御提示いただかないと、幾ら、そりゃ大幅な用途を変更すれば所期の目的は達成できんけれども、大学の教授やいろんな人が大変厳しいであろうと。副市長は当然これ財政負担が全くないとは言い切れないんで、開設27年で10年以内の各施設の補修が必要でどのように現有施設を有効活用し、収益を増やしていくかが命題であるというようなことも1月22日の新聞に載っとるわけでございまして、やはり何かこう条例ありきは結構なんですけど、もう少しこの部分で買いました、はい、当然条例はつくらんといかんでしょ。しかし、そこの部分を、中村市長の中・長期的というか中でいいです、長期的は別にしても、中期的なビジョンがどうも示されていない。そこの点だけお考えを市長がもしお持ちであれば、持ち上げてまた下げたというて言われたら怒られますけれども、お聞かせを願えたらと思います。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 武智邦典議員の再質問にお答えをします。

 市長のビジョンは後ほど市長のお口からお話をいただこうと思いますが、まず健康につきましては先ほど総務課長の話の中に、ウェルという中に健康という言葉が含まれております。

 それと、今回の条例といいますのは、現有施設の機能の存続ということで取得しておりましたので、今議会では将来のビジョンという基本的な計画、総合福祉センターを持っていくとか新たな企業誘致をするとかというお話は今の段階ではまだビジョンとしてあらわれておりません。今後、議員並びに市民の御意見を聞きながら厚生年金センターのいわゆるウェルピア伊予の今後の事業展開、新たな利用方法等々はビジョンとして計画をしてまいりたいと考えております。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) ビジョンを出せと、こう言うてくれますけれども、私はこの施設は伊予市総合計画の中へ組み込んでおるわけであります。そういう意味で、新しい伊予市のまちづくりに必要であるということで、あえてその中から挑戦をしたわけでございますので、今改めてこれの方向を変えるじゃのということもできないわけでございますので、ひとつ総合計画の一環であるということで御理解をいただきたいと思います。

 以上です。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) ビジョンは持たれておると私は思っております。しかしながら、なかなか口にできない部分もございますでしょう。

 ただ、私も正直言うてこんなプールなんか要らんわいと思うとったんですけど、3月、1カ月後の一般質問の原稿を棒読みしますけど、頭の中で。プールも、例えば流水がプールありますよね。流水プールを利用して、あとの部分はつぶしても構わんけれども、福祉の健康予防、健康管理、予防健康というか予防です、要するに健康増進につながる。そして、国のあめとむちの施策になっとる、要するに70%以上でしたか健康診断率、こういうものもちゃんと、例えば流水プールを生かして健康を維持していくとかというようなものも、別に何もかんも壊せとか言よるわけじゃないんです。私はもう少し、そりゃ条例の話をしよるけれども、たまたまここに、ウェルっていうのはそりゃいろんな意味があるからっていうのはまさにそのとおりでしょう。だけど、これからやっぱり伊予市全体にとって、市民全体にとってというか、この自治体にとって一石二鳥、一石三鳥の施策をこのウェルサンピアを通じてやっていかんと、正直夕張になるなる言よるだけじゃいかんので、夢も語れる自治体じゃないと私はだめだと思っておりますから、一石二鳥、三鳥の施策をするがために私はあえてこういうことをこの場をかりて言っておるわけで、塩崎代議士がこの間、2週間ほど前に会いまして、ちょうど彼がスイスかどっかのダボダかどっかから帰ってきた翌日じゃったかと思うんですけど、「武智さん野球場は残してな、野球場は、市長さんに言うとってな、野球場はあれは絶対要るけん」。「いや、塩崎先生、私は野球場要らん思うんですけどね」。それはいろんな価値観があるでしょう。その中で、プールとか野球場とかいろんなものも考えながら、ある程度含蓄ある副市長が横についとんのやから、そこらは副市長さん、そら市長さんは立場上言えんのはわかりますけど、補佐する副市長として私が言わんとすることは十分にわかっていただいとると思うんでそこの点、もうこれで終わりますけれどもお聞かせを願いたいと思います。

 以上です。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 武智議員の再々質問、議員各位すべての皆様察知されていると思いますが、新たに現有機能の存続のために取得したというだけではないと、またそれだけではあってはならないという御意見は我々も察知しております。武智議員が言われるとおり今後有効活用、また新たな一石二鳥の展開、いろいろと御提案いただいて今後の発展に努めたいと考えております。十分理解しておりますので、その一言で御理解をしてください。



◆3番(正岡千博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 正岡千博議員



◆3番(正岡千博君) 伊予市が落札ということで第一報を聞きましたときに、喜びと不安でいっぱいの私でございました。その後、市民の皆様方からいろいろと、おまえ大丈夫かというような、いろいろ今までの指定管理に出しておる伊予市の各市内の施設の関係もございますか、かなりの、ある意味では心配をする前向きな御発言をるるいただいた私でございます。

 そういう中で、ちょうどこの項の11ページから14ページにかけまして、各施設の利用料金等の設定が案がなされておりますが、この関係で今私が知るところでは、これ2005年度の利用者数なんですが、この施設の利用が約41万から42万ぐらい年間利用しておると。事業収益が4億円から5億円近い収益であって、経常利益が1,000万円ちょっとというような状況であるようですが、この各部門別の利用状況、これがおわかりでしたらまずお聞きをしてみたいと思うんです。といいますのが、この施設の取得に当たりまして6月でございましたか委託費も計上をし、いろいろ調査をされての決断であったと思うわけでございますが、よろしくお願いいたします。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 正岡議員の御質問に私の方からお答えをいたします。

 資料としまして3カ年間の収支に伴う各部門別の収支状況については把握いたしておりますが、利用者数についてはここの資料をちょっと持ち合わせておりませんので、後刻お知らせいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。



◆3番(正岡千博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 正岡千博議員



◆3番(正岡千博君) そうですか、当然そこらを十分精査をした上で判断をしていったという経過があろうと思います。多数の市民の皆さん方、基本的にはこの買収は賛成という御意見が多いようでございますが、先ほど申しましたように、果たして黒字計上を続けていくことができるかという点が心配でございます。

 それで、いろいろ市民の声の中に、先ほどくしくも武智議員さん、私お話をお互いが交わしてという分では全くなかった、偶然の一致なんですが、私もこの施設はやはり健康に関する、いわゆる今後ますます日本一の、伊予市は4万市民が健康であるというような市を目指すというような大きな目標を持って、健康というものをやはり福祉、健康の関係を目指した施設にしていくのがいいのかなというような私は夢を持っておるわけでございます。そういう意味合いでひとつよろしくお願いをいたしたいと思うんですが、先ほどのこの各施設の利用者数なり、利用の各部門別の内訳あたりを見た中で、施設をやりましてもそれがやはり赤字ということになりますればお互い市民が注目しておる非常に厳しい部分になっていくわけですから、よろしくお願いいたしたいと思います。

 それで、最後に1つ思いますのは、とにかく先ほども言いましたようにやはり現在の状況なり、そしてせめて長期は別としても中期の見通しは当然立てていかなければいけないと、このように思っておりますので、そのあたりよろしくお願いいたします。

 また、先ほどの資料が出てまいりましたらやらせていただきます。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 大変失礼をいたしました。資料の方が確認できましたので、ここで改めてお知らせをいたしたいと思います。

 まず、センター棟につきまして集会する関係、これ会議室関係なんですけれども、平成16年度の資料が最新のものでございます。件数といたしまして1,771件、利用人数が7万6,200人でございます。それから、ホテル関係では1万7,933人の利用となっております。それから、体育施設につきましては、テニスが3万3,381人、体育館が3万2,999人、プールの方が4万8,771人、ゴルフ場の方が6万5,445人。それから、老人ホームですけれども、平成16年度現在は7人となっております。現在は4人でございます。

 以上でございます。



◆3番(正岡千博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 正岡千博議員



◆3番(正岡千博君) それでは、各部門別の利用者の人数が示されたわけでございます。私はいろいろここに勤めておいでた方の御意見も聞いた経過があるわけなんですが、特にこの宿泊の関係、先ほど大西議員さんも御質問されておいでましたけれども、この関係がやはり厚生年金という一つの年金に加入した皆様方を中心とした市外、もちろん県外ですあと、そういう利用の方々が、一つのリピーターとも先ほど御発言ございましたけれども、チェーンというか、つながりによっての宿泊というか、利用がかなりあったように聞いております。その方がいわく、いや、7割から8割はそういう方々ではなかったんかなというようなお話も聞いておるわけですが、そういった中で果たして単独で、その鎖が切れるわけでございますから、かなりの広報活動も当然必要になってきましょうし、当然そうした松山にあれだけの温泉があってのホテルという部分もございますから、松山の温泉に入って泊まるだけ泊まりよったというようなお話も聞きますし、かなり厳しく利用がなってくるんじゃなかろうかなと考えますけれども、そういった中で全体の利用というものを十分やはりよく精査をして、先ほど言いましたように、赤字にならないように黒字という形で推移できるようにお互いに努力をしなければいけないと、このように思います。合併をするまでの施設につきましては、いろいろと我々も今まで3年間議論してきましたけれども、今回新たに伊予市になって初めての私は大きな大事業というか決断であって取り組みであり、なお将来指定管理に出していくというような中で、これは伊予市4万市民だけじゃなくてかなり周辺の市、町の皆様方注目されておいでると思いますので、先ほど西岡議員も申されましたが、辞職というわけにはいきませんけれども、これは火の玉となって4万市民が頑張っていかんといかんと。そして、我々、理事者、そしてまた議会も一丸となってやらなければいけない、このように思いますが、そのあたりの市長さんの御決意をもう一度お聞きをいたしたいと思います。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 正岡議員の御質問でございますが、いわゆる現状維持でとどまることができるかということにもなろうと思うんですけれども、もう今日までの間にいろんな方々から、あの利用方法についていろいろ御意見をいただいております。特に、ホテル部門の利用は約4割だというぐらいなことで非常に利用率が悪うございます。そのためにどこかのスポーツ施設のホームグラウンドにしてはどうぞというような、そうすればこの宿舎が使えるじゃないかというような御提言もいただいておりますので、我々はとにかく、あの施設が伊予市にとって本当にすばらしい施設であるんだという方向に向けて、これからは方向も変えていかなければならないと思っております。

 ただ、集会施設、会合を持つための施設、これは伊予市にはほかに類がございませんので、やはりこの施設があることによって伊予市の都市機能が図れるんだという我々思いがございますので、それらと関連しながら赤字にならないようなことで頑張っていきたいと思いますので、議員さん方もどうか利用を高めていただきますように、そしてこういう方法がよりベターではないかという御提言も私はいただきたいと思います。みんなまだ手探りの状態でございますし、まだ指定管理者がどういう方々が出てくれるか、これらについても非常に我々としては興味を持っておるわけであります。すばらしい指定管理者のもとでお知恵を借りながら、より一層伊予市の発展につなげるよう頑張りたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



◆18番(平岡一夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 平岡一夫議員



◆18番(平岡一夫君) まず、第1条の先ほどと関連はしますんですが、名称、総合文化施設を設置するということでありますが、まず僕もこの文化施設というのは伊予市が意図的なちょっと考えがあるのではないかという憶測持っとんですが、というのがあそこはやはり今まで言われたとおり福祉、健康、そのような施設だと思うとります。伊予市は今総合福祉センターの計画もあるところから、同じそういう名前にしたのではあとの事業がやりにくいと。やりにくいというのがちょっと語弊があるかもしれませんが、あえて文化施設とした理由を教えていただきたい。というのが、今伊予市には文化施設もなければ福祉センターもないということで、今後また事業をするときにいろいろな国からの補助をいただく関係上、あえてこういう名前にしたのか、それをまずお聞きしたいと思います。



○議長(高橋佑弘君) 暫時休憩をいたします。

 再開は午後1時予定です。

            午前11時54分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時01分 再開



○議長(高橋佑弘君) 再開をいたします。

 午前中に引き続いて質疑を行います。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 午前中の平岡議員の御質問に私の方からお答えをいたします。

 皆様のお手元にお配りしておりますウェルサンピア伊予新名称案の一番下の条例上の名称、この部分のとおり伊予市の都市機能の中心として総合という言葉をつけたわけでございます。単純なスポーツ施設でなく、食文化の活性化や文化的な活動の中心となることも視野に入れての文化施設という位置付けにしておりまして、他意はございません。

 それから、補助受け取り云々というお話がございましたが、これにつきましても補助事業等の考えは全くございませんので、申し添えておきます。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) 質疑はありませんか。──ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に進みます。

 次、議案第4号平成19年度伊予市一般会計補正予算(第6号)について、歳入歳出予算全般及び債務負担行為について御質疑はありませんか。

 議案書は16ページないし28ページです。

 御質疑ありませんか。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 1点だけお聞きいたします。

 27ページの歳出の13節委託料に関してでございます。従来より購入後準備の費用としまして概算で2億円の費用が発生するということで、この金額に関しましては市長も予想外に多くの費用が発生するというような御説明が従来よりあったわけですが、この項目に関しまして具体的に1億9,418万円という委託料が今回予算計上で上がっております。先ほどの御説明でこのうちの一部に関しましては、出来高による項目であるというような御説明があったわけですが、まずもちましてこの1億9,418万円の委託料ということでございますので、委託先はどちらになるのかと、先ほど申しました一部出来高という項目でございますので、この金額の内訳としましてもはっきり決まっておる項目と変動部分という項目に分けられると思いますが、説明欄の方には施設引き渡し、事業引き継ぎ及び運営と開設の準備業務という項目がございますが、この金額の内訳の方、1点目が委託先、あと金額の内訳で変動部分と固定部分がどのようになっておるかということの御説明をお願いいたします。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) ただいまの大西議員の御質問に私の方からお答えをいたします。

 今回の予算に係ります委託先でございますが、開店準備までの期間等々を考慮しまして、現在まちづくり計画を策定いたしておりますFun Space(ファンスペース)株式会社に委託の方はお願いしたらと考えております。

 それから、一部出来高払いについての御質問でありましたけれども、これらにつきましては一応これから交渉してまいります厚生年金事業振興団、これの備品、消耗品あるいは広告宣伝費用、それから名称変更に係る費用、そういう部分については出来高での支払いとなろうかと思います。

 それから、引き継ぎ業務におきましても不動産の委託業務あるいは引き継ぎ業務、それから開店準備に係る業務、この部分でも市の方が行っていける業務もあろうかと思います。そういう部分も含めて出来高払いとなろうかと存じます。

 それから、費用の内訳についてでございますけれども、資産引き渡しに関する業務等につきまして約2,100万円を見込んでおります。

 それから、運営引き継ぎ、開店準備関連業務としまして、これかなりの業務がございまして三十数項目あるわけなんですけれども、この費用としまして7,230万円、それからあと外注費用としまして名称変更に係る看板工事代金とかPR宣伝広告費、それからネーム入りの消耗備品購入代金、それから備品等の追加購入代金、飲食材費の調達費用、加入保険料、運営管理事務用品等備品とあと消耗品等を合わせまして9,160万円程度を見込んでおります。それに消費税を5%掛けまして1億9,418万円となっております。

 以上でございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 概略御説明いただいたわけですが、余りに抽象的過ぎまして、やはりすごく高いなというようなイメージしか正直言ってわきません。冒頭より外注費用、先ほど御説明いただきました看板とかマッチからはし袋に至るまでということは重々お聞きしておったもので、すごくかかるんだなというイメージでございますが、現実的に2月、3月、二月で事務関係の2,100万円、施設引き渡しで2,100万円、あと業務引き継ぎで7,230万円ということでございますので、これ構いませんでしたら経費の内訳の方がもうちょっと細かく資料の方で積算の方になっておるかと思いますが、こちらの方議員の方に配付できる範囲の資料いただければいただきたいと思っております。

 あと、この場でお聞きしたいのが、人員的にこの二月、市の職員さんの方といいますか、行政側の方でやる仕事というのはどういった項目が発生してくるのか。あと、引き継ぎ業務としてFun Space(ファンスペース)というふうに具体的にも委託先の方が出たわけでございますが、Fun Space(ファンスペース)の方で何人役という言い方が適当なのか、何人ぐらいがかかってする業務量になるのかということだけこの場で教えていただければと思います。先ほど言いました資料の方、後ほどいただける資料があるかどうかということ。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 大西議員の再質問にお答えをいたします。

 業務引き継ぎあるいは開店準備に係る業務の詳細な部分については、議会事務局の方を通じまして一応資料の方をお渡しいたしたいと考えております。

 それから、市職員でできる業務はどの部分かということでございますが、まずは不動産の登記、これに係りましてはRFOの方から地籍図あるいは登記承諾書等をいただきましたら市の方でもって処理できる業務かなと考えております。

 それから、そのほかはある一定業務委託をした後の協議の中で、市とそれから民間との役割分担を明確にした上での作業となってまいるかと存じます。はっきりしたここでの、この部分については市ができるということはちょっと言いかねますけれども、担当としましては行革推進室とそれから都市整備課の方で対応をしてまいりたいと思います。

 それから、これから約2カ月の間、どのくらいの人数が入ってやるのかということでございますが、この件に関しましては常時約25名を想定しておりまして、25名が厚生年金休暇センターの方に開店準備室という形で準備室を設けて開店に向けて準備作業を行っていくこととしております。

 以上でございます。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 最後の質問でございます。重々御説明いただいたのでございますが、金額面で言いますと先ほど言いました事務引き継ぎの方の外注費が9,160万円、事務費と言われる部分が二月で9,330万円ということで、中身を拝見しないことにはすごい金額だなということしかやはり感じないわけでございますが、中身、予算としましてはこの1億9,400万円という金額、従来から約2億円というふうに聞いてございましたので、十分に精査の金額であろうとは思いますけども、やはり事務委託料で二月の仕事で9,300万円というのがどう聞きましても非常に高額と感じざるを得ない額でございますので、予算承認になりましてもより一層の御精査の方をお願いいたしたいと思います。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 5点お伺いいたします。順番についてはそちらの方で適当に判断してやっていただいたらと思います。

 まず1番目、現在ここに上げられております1億9,000万円何がしかの委託料に関しまして、このうち先ほど大西議員の中である程度の金額は言っていただいたんですけれども、文字どおりの業務委託料としてFun Space(ファンスペース)への委託料は幾ら渡されるのか。

 2番目、これは関連ですので拒否されても結構ですけれども、今まで年間1,000万円ぐらいの利益が上がったということでございますけれども、ホテル等の売上げがあっていろんな支払う費用がある。ですから、入ってくる金も要る。当然運転資金も要るから金を渡さにゃいかんのかもしれませんけれども、基本的には黒字にならんまでもとんとんぐらいだということなんですが、やはり4月以降3カ月間も業務委託料がやっぱり要るのか要らないのか。

 3番目、先ほど25人で現在のウェルサンピアの中に開設準備室が設けられるということでございますけれども、その開設準備や引き継ぎのために専任する市職員はいるのかどうなのか。専任しないまでも、それに集中的に当たる職員は何課の何係という格好の中でやるのか、新たに臨時的な人事異動があってそれを主に、それに専従しないまでもほぼそれに重きをなした仕事をするためにそういう職員の配置があるのかどうなのか。

 4番目、みみっちいようですけれども、マッチとかネームの入ったもろもろの物があります。こういったもろもろ、原則として本来的には民間同士のあれでしたら一切4月1日以降使えないのが常識だろうと思いますけれども、今回の場合も常識なのかもしれませんけれども、やっぱり公のお金を預かってやっていく以上、少しでも倹約するために暗黙の了解でなくなるまでは使ってもいいものがあるならば、そういう方向の中で倹約していくべきではなかろうかと思いますが、そういうことは可能なのかどうなのか。要するに、すべてを廃棄するのか、一部は廃棄はするが一部は使用が可能なのかどうなのか。

 最後に、看板等いろいろウェルサンピアという文字が入ったものを処分するわけですが、中には変わった収集癖の方もいるわけでございまして、それをよくあるでしょ、鉄道の前ヘッドマークであるとか、駅の看板であったりとか、準急とかって書いとるちっさなものであったりとか、そういうもろもろのものでも集めて喜ぶ人が結構全国にいるわけです。ウェルサンピアの大看板なり小さな物でもですけどもが、そういう廃棄するのではなく少しでも、4月1日以降はそういうものも我が方のものであろうと思いますので、そういうなのを例えばネットで公売するとか、そういった形で一円でも倹約すべきと思いますが、そういう収入の道もあろうかと思います。そういうことは考えられるのかどうなのか、5点お願いします。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) ただいまの水田議員の御質問にお答えいたします。

 まず、1点目の業務委託料関係についてでございますが、一応予算額をもって設計額として業者から見積もりをいただいた金額、これをもって契約をしたいと考えております。

 それから、2点目の4月以降の3カ月間の収支の関係でございますが、開店準備金等々要るかと思いますけれども、一応先ほども申しましたように特別会計を設けまして収入と支出、支出の方は市の方から必要な費用を支出していくという形での運営になろうかと思います。

 それから、3点目の市の専任職員の関係でございますが、これについては一応窓口として行革と都市整備課ということで今現在中心となって動く課を設定しておりまして、これから専従職員が要るのかどうか、その辺は検討して、必要とあらば専任をしてまいりたいと存じます。

 それから、4点目のマッチ、ネーム等の関係でございますが、これは名称変更、いわゆるこれまで厚生年金事業団の名称としてウェルサンピア伊予、これが使えないということでございますので、あす三者協議を持つわけでございますけれども、この中でも使ってよいかどうかその判断をいただきまして、使えるようであれば節減のために使ってまいりたいと考えております。

 それから、5番目、看板の処分の分が公売等で売ることが可能か。これも検討の上、公売、ネット等で売れるようであれば必要な資金源として活用してまいりたいと思います。これもあす一応協議の対象としてまいりたいと思いますので、御理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 全部答えていただいたようでありながら何か不十分なところが多いんですが、例えば1番のFun Space(ファンスペース)の委託料はということは、設計金額でございますのでというて具体的な数字は全く言わなかったが、この1億9,418万円すべてがあの答弁だったらこの金額すべてがFun Space(ファンスペース)への委託料にも聞こえるし、その前段の議案説明等の話の中から伺えば、一部は市の職、仕事としてもあるというふうにも聞こえていたわけです。ならば、その1億何がしかの中の何%かを市の方でも使うというふうにも理解できたんですが、先ほどの説明、あいまいもことしてよくわからない。私は金額はと言ったんだから、設計でしておりますというんだったら、1億9,418万円すべてがFun Space(ファンスペース)への委託料でございますというふうに答弁があれば私はよくわかったんですが、課長の答弁ではほとんど何を言っていただいたのか、失礼な言い方でございますがわからなかったということでございますので、もう一度お答えいただいたらと思います。

 4月からの業務委託料に関しましても、特別会計を設けまして支出等に関しましては市から負担したいということですが、ならば売上げ等の収入はどうなるのかと。出るものは出すが、入るものは市には入らないのかにも聞こえますので、揚げ足取るように聞こえますけどもが、出すんだったら入るものも全部市に入るというふうにしてしかるべきだと思うんですけどもが、そういうことで結果としては相殺されて、結果論としては3カ月間はほとんど純然たる市の支出というのはないのではないかと思いますというような答弁になるのかなと思ったんですが、よくこれもわからない。

 3番目は、まあよかったと思います。

 4番目もよかったと思いますし、5番目に関しましては私はただ単に看板しかちょっと思い浮かばなかったから言ったわけで、それももちろん課長は当然に御理解していただいとると思いますので、再確認ですが、利用できるものは一切利用していただくという意味で、その象徴的ものとして看板っていうことだけを申し上げたので、看板だけを売れと言っとるのではないということだけは再確認しておきたいと思います。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) ただいまの水田議員の再質問にお答えをいたします。

 今回予算計上しておる委託料については、すべてFun Space(ファンスペース)への委託料の計上でございます。Fun Space(ファンスペース)1社を対象とした委託料の設計金額の計上でございます。

 それから、続きまして2点目の4月以降の運営に関してでございますが、4月以降の運営に係る収入及び支出ともに特別会計で計上いたします。それで、収入については当然歳入に入りますし、必要な支出については歳出の方で支出してまいります。3カ月間という短期間を見込んだ中では収支とんとんになるのかなという感じは受けております。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 1点だけ、一番最初の質問、市としての仕事もひょっとしたらあるのではないかと、業務引き継ぎの中には。今の答弁だとこういうふうに理解してよろしゅうございますか。業務委託料としてはFun Space(ファンスペース)にすべて渡すけれども、市としての仕事もした場合は、その費用の中から逆に、Fun Space(ファンスペース)に渡した業務委託料の中から再度出していただくと。だから、市としてした仕事に関しては、要った費用に関してはその委託料の方から支払いをしていただくというふうな格好で、市の仕事にもお金は要るのは要ると、市のした仕事にも。しかし、その金はそうだというふうに理解して、すべてがFun Space(ファンスペース)に渡るというふうに理解したんですが、それでいいでしょうか。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 水田議員の再々質問にお答えいたします。

 水田議員のおっしゃるとおりでございます。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「はい、了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆7番(青野光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 青野光議員



◆7番(青野光君) 先ほど備品等で市長の方に要望したんですけど、今聞きますと1億9,418万円はすべて開設準備のための資金だとお答えありました。それでは、先ほど私が言ったいす、机、応接セットまた分煙機器等々、それについてはあすお話ししての再度の契約とかいろんなもろもろのことが出てくるんだと思うんですけど、今現状の机、いす、分煙施設等々を処分しますと本当に費用は莫大な量だと思います。もう御存じのとおりであります。1年か2年前に港南中学校に新校舎ができたときに机等をカンボジアでしたか送りました。その費用だけでも莫大な量だったと思います。ましてや、処分料も当然要ってくると思います。そのときに、お話の中で契約には入っておりませんと言うんですが、今回この補正予算ではそのことについては一つも触れてないんですが、いかがなさるおつもりでございましょうか、お答えいただけましたら幸せですが。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) ただいまの青野議員の御質問にお答えいたします。

 先ほど申し上げました1億9,418万円の中に、あす交渉というか協議予定の厚生年金事業振興団の持ち物であります机、いす、それからもろもろの消耗品、それらをすべて含んでの予算計上で、一括して委託してその中から支払いをし、その金額等々で余剰が出た場合には出来高払いとして市の方へその委託料を返還していただくと、そういう格好にしておりますので、御理解をいただいたらと思います。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 青野議員の御質問についてちょっと補足をいたします。

 先ほども久保室長の方から追って業務内容等の詳細項目についてはお知らせすると。それで、この場でつらつら述べますと15分ぐらいかかりますので、内容については、そういう形で後で御判断をいただいたらと思います。すべて予算金額を上限とした出来高払いという形で、あすの交渉において必要な金額についてはさっき言った金額で契約をするという形になります。

 いずれにしろ、短期間で膨大な量の作業をやるという形で、これをじゃあ第三者、ほかにやるようになると、ちょっと現時点では見当たらないという現状です。御理解願います。

            〔7番青野 光議員「わかりました」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) 続いてありませんか。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 先ほどの説明の中にありました4月1日から6月までの職員と申しますか、募集を2月末までに終わって3月にいっぱい研修期間を設けて4月1日よりこの事業を開店するような説明であったかと思いますが、これについてはFun Space(ファンスペース)に一括してすべてお任せするという形の中の予算でございましょうか。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) ただいまの竹本議員さんの御質問にお答えいたします。

 ただいまの御質問は20年度に係る予算の関係であろうかと思います。準備期間中に人員募集し、あるいは採用をしてそれを4月以降3カ月間業務委託という形で同じくFun Space(ファンスペース)にやっていただこうと考えてはおりますけれども、予算関係については後日の3月議会に提案になろうかと存じます。

 以上でございます。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 今の御説明では今回の2月末までに職員募集したり、3月の研修の期間の費用については、今回のこの1億9,418万円の予算の中には入っていないというように理解してよろしいんでしょうか。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 再質問にお答えいたします。

 私が申し上げておりますのは、4月から6月までの3カ月間の業務委託に関する費用でございます。3月までの費用は当然のこととして19年度の費用となります。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆9番(田中裕昭君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 田中裕昭議員



◆9番(田中裕昭君) 委託料だけのこの臨時議会ですから、さっき久保室長が3月議会の云々言よりましたけど、1つお聞きしたいのは、これ伊予市も評価もゼロで1割、税法上掛ける1割と建物言よりましたけど、これ会館を含めて23棟あるわけでございますけど、修理の関係、これはまた3月議会にどんどん修理費で出していくのか。調べているのか、そこら辺は。どこの棟が23棟もあるから調べてるかどうか。ちょっとそれをお聞きしたいのと、それと4月1日から特別会計言よりましたけど、今まで他の指定管理者の施設もそういうんを初めたんですけど、今11特別会計が伊予市もございますけど、9の事業は赤字でございます。赤字にならんように努力はせにゃあいかんわけですけど、そのあたり特別会計にしなけりゃいけない理由、それを島田課長、ひとつよろしくお願いします。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) ただいまの田中裕昭議員の御質問の1点目についてお答えをいたします。

 一応建物についてはいろいろRFOの方で業者を入れて調査をしております。現在のところ、特別な修理にかかる費用、特別な修理箇所はないとの報告を受けておりますので、現在のところ修理費用は要らないかと存じます。現段階では修理費用は発生してないということで御理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) それでは、2点目の田中裕昭議員の御質問にお答えをいたします。

 特別会計の有無ということでございますが、一応ウェルピア、今の段階では仮称ですがウェルピア伊予に関しては、経営状況が5億円前後という形になろうかと思いますが、現段階で収益になっておりますんで大規模になります。一応そういうことを明確化するために、指定管理者においても明確化するために特別会計を設けようと。それで、健全経営になってるかどうかの判断の指標としたいということでやっております。

 それと、何よりも4月から6月までの3カ月間の委託業務、これに関しましては先ほど来御説明申し上げてますとおり、収入イコール支出という考えを持っております。一応こういうことも勘案いたしまして、今後先ほど1点目の修繕に関しても関連がございますわけですけども、現在の指定管理条件の中では10万円以上の場合は市が見るというようなことにもなっておりますんで、そういうことも勘案いたしまして現段階では収益の一部を積み立てるような形をさせていただきまして、修繕費用に一部を充てるというような考え方も現段階では持っております。そういう形も明確化にするためにも特別会計を設置するものでございます。

 以上でございます。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 先ほどの答弁の中でちょっと必要事項が答弁漏れでありましたので、説明をさせていただきます。

 大規模といいますか当面必要な修繕費はないわけでございますが、維持管理上必要な部分の細かい修繕、これは来年度において発生する場合がありますので、一応来年度予算としては修繕費を計上をすることになろうかと思います。

 以上でございます。



◆9番(田中裕昭君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 田中裕昭議員



◆9番(田中裕昭君) じゃあ、特別会計の中での修繕もしてということと、それと基金といいますか、積み立ても特別会計の中での基金を積み立てることなんですか、それとも別の基金の積み立て方をするのか。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) ただいまの田中裕昭議員の再質問にお答えいたします。

 私の先ほどの説明が不適切であったかもしれませんですが、基金というのをあえて基金条例を制定するとかという問題じゃなくって、一応そういった不測の事態に対応するために積み立てるということで、特別会計の中での繰越金というような形の剰余金という形で財源の確保、修繕に充てる財源の確保という方で御理解願ったらと思います。



◆9番(田中裕昭君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 田中裕昭議員



◆9番(田中裕昭君) ということは、もしこれ特別会計赤字になれば、当然一般会計から出すということですね。そういうことでいいですね、はい。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆18番(平岡一夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 平岡一夫議員



◆18番(平岡一夫君) 今の説明で特別会計ということだったんですが、所管はこれはどこになるんでしょうか。というのが、都市機能を主にすれば都市整備課になるし、文化をすれば教育委員会になるし、福祉だったら福祉課になると思うんですが、先ほどの関連にもなりますが、どこの所管で今後やっていくのかお聞きをいたします。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) ただいまの平岡議員の御質問にお答えいたします。

 所管課でございますが、都市機能を有するという施設でございますので、都市整備課所管としてまいりたいと考えております。

 以上でございます。

            〔18番平岡一夫議員「でも、文化施設やで。教育委員会でないのか、大分無理があるな、まだ」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) 関係課長が言うた方がええんかな。あの答弁でよろしいですか。

            〔18番平岡一夫議員「はい」と呼ぶ〕



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 1点だけお聞きします。

 今年度は先ほどの説明で25人体制で準備室をつくって対応するというような説明だったんで、それはわかりましたんですが、そしたら来年度3カ月分委託ということなんですが、その場合、市の職員を派遣して監督すると言やあ悪いんですけれどが、そういう体制は考えてないんですか。やはり、こういう初めが大事なんだと思うんで、委託業者ぎりに任さずに市の職員をだれか派遣して、部長級でもええですし派遣して監視をするんが大事やなかろうと思いますが、そういうふうに考えてないんでしょうか、どうでしょう。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 日野健議員の御質問にお答えを申し上げます。

 現在のところ、市職員の派遣ということは考えておりません。やはり経営のノウハウにつきましては、民間のそういう知識を有した方にやっていただくというふうに考えております。7月以降の指定管理者制度を踏まえてみますと、やはり市の方は関与をしないと、民間の力を活用するという考えでおります。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 当面は考えていないと言うんですけど、将来のことですけれどが、やはり経営が悪化したというかそういうなときには、市の職員の知恵もかってというんですか、やったらええと思うんですが、そういうんもひとつ考えてもらったらと思います。よろしくお願いします。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 再質問にお答えします。

 将来経営が圧迫した場合に市の職員が行って立て直すということは、ますます不可能でございます。新たに有能な指定管理者を導入したいと。我々が今想定しておりますのは、開店しましたら新人職員の研修場所というふうには考えております。

 以上です。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 後で久保室長さんのところにさりげなく行ってお聞きしようかなと思うたんですけど、もう無駄になりますんでせっかくですから。

 先ほど御答弁の中に開店準備資金という言葉を言われましたよね。要は、これ本当伊予市民の50%以上が待ち望んどって市長が見事に落とした施設ですけど、反対の意見からいうと、私は反対してないです、当然賛成の立場から持っとる議員なんですけど。ある意味バブル期のリゾート地を買うたんと同じような考え方を持つ人もおるんです。7億円、8億円弱のものを投入する、ゴルフ場をつくったりどうのこうのするような枠と同じとらえ方をする人も市民の中、または伊予市民外の人にもおります。

 そういう枠の中で、ある日突然と言うたら悪いけれども、伊予市の中心市街地の活性化を有効にするとか云々かんぬんのもろもろのデザインをFun Space(ファンスペース)というところが書いてきた。その中のFun Space(ファンスペース)というところがオーチュービルとかというその枠は別にしましても、ぴたっと伊予市に食いついてきたコンサルが、今回そこを指定管理者制度で特別会計も設けてやるというのは非常に結構なことなんですけど、開店準備資金とか、例えば20年度は4億円、21年度はまた4億円、こういう形で8億円入れてなおかつ今回の準備資金等々、準備資金だけじゃなしにこの委託の1億9,400万円の中での枠で上がってきたらもう既に10億円、そっからぽこぽこぽこぽこいくと、私は10億円でも市長さん入れてくださいよと言うた人間ですから、正直それは構わんのんです、きちんとしたやり方をしていただいたら。何が言いたいか、要するに準備資金とか、さっきのお言葉を借りると委託料とは別に開店準備資金が発生したら市から入れますよとか、これから指定管理者制度、Fun Space(ファンスペース)というのはきのうや今日出てきたわけではないけど、1年前にはそういう名前はなかった。その中で、今後3月に上がってくるんだとは思うけど、またアバウトという言葉を使うと島田さんが下向くかもしれませんけど、指定管理者制度にして、例えば中山の花の森ホテルやったら年間1,000万円強の伊予市が補てんをしてやっていきよるわけであって、Fun Space(ファンスペース)も当然そこらもにらんで伊予市とタッグを組んでやっていこうとしとるわけであるから、その中で久保さんが今考えられておられる指定管理者の委託料的なもの、少々100万円やそこら200万円違うとっても構いませんけど、アバウトがわかれば3月じゃなしに今の段階でこのようなことはおぼろげに考えておりますとかというようなことを言っていただくと、私も帰って市民にも現段階、明日になってみないとまたわかりませんとか言うとちょっと困るんで、そこらも踏まえて御教授を賜っておけば私も議員として市民に説明ができますんで、その点だけ2点ですけどよろしく。2点というのは、1点目がぶれましたか、要するに準備資金という枠と委託料。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) ただいまの武智邦典議員の質問にお答えを申し上げます。

 開店準備資金と申し上げましたけれども、開店の準備のための資金という意味で、今後運営していく上で、4月から6月までは一応市の方の歳入歳出それぞれ使ってまいります。7月以降につきましては、指定管理者にお任せして市の方の負担はゼロと考えております。できれば、優秀な指定管理者を選んで収益金の一部を市の方へ還元するというような業者を選んでまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 議案第2号ないし議案第4号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) 御異議なしと認めます。よって、議案第2号ないし議案第4号については委員会の付託を省略することに決しました。

 暫時休憩いたします。

            午後1時49分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時50分 再開



○議長(高橋佑弘君) 再開をいたします。

 討論の通告がありませんので、これより採決をいたします。

 お諮りいたします。

 まず、議案第2号財産の取得については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) 異議なしと認めます。よって、議案第2号財産の取得については、原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第3号伊予市都市総合文化施設条例の制定については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) 異議なしと認めます。よって、議案第3号伊予市都市総合文化施設条例の制定については、原案のとおり可決いたしました。

 次に移ります。

 次に、議案第4号平成19年度伊予市一般会計補正予算(第6号)については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) 御異議なしと認めます。よって、議案第4号平成19年度伊予市一般会計補正予算(第6号)については、原案のとおり可決いたしました。

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○議長(高橋佑弘君) 以上で本日の日程は全部終了しましたので、本日の会議を閉じます。

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○議長(高橋佑弘君) 市長から閉会のあいさつがあります。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、閉会のごあいさつを申し上げます。

 本日、平成20年第2回伊予市議会臨時会を開会いたしましたところ、議員各位におかれましては提案されました案件につきまして熱心に御審議をされ、それぞれ適切な御決定を賜りましたことにつきまして心から感謝を申し上げます。

 今後厚生年金休暇センター、いわゆるウェルサンピア伊予につきましては本契約、引き継ぎ業務、開設に向けた準備作業を行い、何より市民の皆さんに親しんでいただき、よりよいサービスを提供できるよう努めてまいりたいと考えております。

 議員各位におかれましては、今後とも市勢発展のため格別の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げ、甚だ簡単でございますが、閉会のごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。

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○議長(高橋佑弘君) これをもって平成20年第2回伊予市議会臨時会を閉会いたします。

            午後1時52分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  高 橋 佑 弘





            議 員  井 上 正 昭





            議 員  日 野   健