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愛媛県 伊予市

平成19年第3回( 9月)定例会 09月11日−02号




平成19年第3回( 9月)定例会 − 09月11日−02号







平成19年第3回( 9月)定例会



         平成19年伊予市議会9月定例会会議録(第2号)



平成19年9月11日(火曜日)

       ──────────────────────────

          議   事   日   程(第 2 号)

                    平成19年9月11日(火曜日)午前10時開議

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 報告第 9号・報告第10号

      (質疑・受理)

 第3 認定第 1号〜認定第12号

      (質疑・委員会付託)

 第4 議案第78号〜議案第91号

      (質疑・委員会付託)

 第5 陳情第 5号・陳情第 6号

      (委員会付託)

閉議・散会宣告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第5まで

 (日程追加)

 発議 決算審査特別委員会の設置について

 議選 決算審査特別委員会委員の選任について

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  出席議員(21名)

 1番  佐 川 秋 夫 君             2番  谷 本 勝 俊 君

 3番  正 岡 千 博 君             4番  武 智 邦 典 君

 5番  大 西   誠 君             6番  山 崎 正 樹 君

 7番  青 野   光 君             8番  久 保   榮 君

 9番  田 中 裕 昭 君            10番  田 中   弘 君

11番  武 智   実 君            12番  岡 田 博 助 君

13番  井 上 正 昭 君            14番  日 野   健 君

16番  若 松 孝 行 君            17番  竹 本   清 君

18番  平 岡 一 夫 君            19番  水 田 恒 二 君

20番  日 野 正 則 君            21番  西 岡 孝 知 君

22番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(なし)

  欠  員(1名)

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  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     土 居 民 雄 君

教育長     上 田   稔 君      総務部長    篠 崎 末 廣 君

会計管理者   松 村 英 友 君      市民福祉部長  松 浦 千枝子 君

産業建設部長  武 智   勲 君      水道部長    松 野 和 美 君

教育委員会事務局長              中山地域事務所長毛 利 伍 良 君

        八 倉 文 雄 君

双海地域事務所長中 川 佳 久 君      行政改革・政策推進室長

                               久 保 繁 行 君

総務課長    岡 井 英 夫 君      企画財務課長  島 田   光 君

税務課長    玉 井 照 良 君      福祉課長    武 田 淳 一 君

長寿介護課長  西 村 道 子 君      保険年金課長  渡 辺 正 人 君

健康増進課長  松 村 ひろみ 君      防災安全課長  松 本 正 實 君

市民生活課長  井 上 伸 弥 君      産業経済課長  高 本 幸 男 君

都市整備課長  井 上 雅 博 君      道路河川課長  矢野上 茂 義 君

会計課長    水 口 良 江 君      水道課長    長 尾 省 三 君

下水道課長   渡 辺   勉 君      教育委員会社会教育課長

                               三 好   正 君

教育委員会学校教育課長            行政委員事務局長福 田 孝 雄 君

        山 下 佳 宏 君

農業委員会事務局長

        稲 垣 信 雄 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    山 下 宗 教 君      主幹      枡 井 紀 子 君

主査      下 岡 裕 基 君

       ──────────────────────────







            午前10時01分 開議



○議長(高橋佑弘君) ただいまより本日の会議を開きます。

 陳情第5号及び陳情第6号、別紙陳情文書表のとおり提出されましたので、御報告いたします。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますから、その順序によって審議いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(高橋佑弘君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において12番岡田博助君、13番井上正昭君、両名を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 報告第9号・報告第10号

        (質疑・受理)



○議長(高橋佑弘君) 日程第2、報告第9号及び報告第10号を一括議題といたします。

 まず、報告第9号株式会社まちづくり郡中の経営状況について御質疑ありませんか。

 議案書1ページ、別冊報告書を御参照ください。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) まず、1ページ、事業内容、町家事業、特産品販売棟での委託販売というところに、新たに総菜部門を設置し、ということになっております。総菜部門、当然作ったら売るということで、物産棟というんですか、あそこで売っておるのは私も知っておるし、利用させていただいとるんですけれども、それをつくっているところが、いわゆる10あるテナントのうちの1室を利用してつくっているだろうと思うんですけれども、要するに途中でいろいろ経営難ということで撤退する方々が多数おられて、長期にわたって空白の時期が続いたということで、いかんとも仕方ないという、私の中では入ったのではないかと思っておりますけれども、本来的には、あそこのテナントの利用方法としてはいかがなものかと考えるわけですけれども。要するに、あそこで起業家、立ち上げる、起業をしていただく方、そしてまちづくりのためにという形でやっているところで、いわゆる一種の工場的な形で利用しているというとこ辺で違っているのはないかと思うんですけれども、そういった利用方法について、今後一考してみる必要があるのではないかと思われますが、御答弁いただいたらと思います。

 その次、14ページ、収支決算書のところの売上高の中で、「ごくり売上げ」というふうに書いておりますけれども、一番最終ページと見比べていただけるとよくわかるんですけれども、一番最終ページの収入欄の直売店売り上げのところに850万円、ここの適用欄には「ごくり、惣菜」というふうに書いております。そして、もとに返っていただきます、14ページ、要するにこのごくり売上げの中、790万205円ということで、金額的には割と近づいておりますので、勝手な解釈では総菜内容も入っているのではないかなと思うんですけれども、もし入っているんだったら親切さがないのではなかろうかと。やはりここにも、ごくり売上げで総菜部門が入っているというふうに書くべきなのではなかろうかと思います。もし入っていないんだったら、後からの質問と関連しますけれども、この790万円と850万円ということで、単純に考えますと、総菜の売上げがたった60万円しかないということになりますので、本来的には、これは今年から来年に向かってということでございますので、売上高は伸びているわけですから、逆に何らの伸びがなくて低下につながっているというような予算書であろうと思われますので、私としては、このごくり売上げに関しましては総菜部門も入っているというふうに勝手に理解しておるんですが、そういう理解でよろしいのか。そうであるならば、これに関しては、やっぱり親切さが必要ではなかったのではなかろうかと考えます。

 次、第7期事業計画、これもこの事業報告書の中ですから、これ引き続き、議長、事業報告書の方も質問してよろしゅうございますか。この配られた冊子の内容でございますので、いいですか。



○議長(高橋佑弘君) はい、どうぞ。



◆19番(水田恒二君) では、事業報告書、1番、概要欄、(3)今期より単年度黒字決算を図りということで、これは結構なことだと思います。今年の収支決算を見ましても一定の赤字が出ているわけですから、今期から黒字を目指すということで、大変立派なお考えで、今期、7期から10期にわたり4期間で、累積赤字、約1,300万円であろうと思われますが、その赤字を解消するということでございますけれども、単純に、4年間で1回当たり、1期当たり350万円にはなりませんけれどもが、三百数十万円かなと思って考えて、どんなふうにやるんかなと思いまして、また最終ページに戻りますけれども、ここで見ますと、収支合計で黒字が432万8,000円という格好になっておりますので、こういう格好で、432万円掛ける4で、単純に考えてですよ、毎年のようにこれから今後4年間これと同様のことが出るならば、そういう格好になるのかなということですが、できればこの黒字決算を目指すその内容、こういうところで強化を図って黒字を目指しているんだというところをお教えいただいたらと思います。

 しかしながら、そこで1点疑問に思いますのは、私も8月中に関係者の方々から、といいますのが、うちの地区にも漁協の組合員がおりますので、漁協の組合員から、「近いうちに漁協が引き受けてる魚屋さんがおらんようになるんよ」と、「あれがおらんようになったら困りゃへんのけ」と、「どんなにするんかいのう」というふうな格好を聞いておりましたので心配しておりましたら、やはり予想どおり、彼のうわさが本当になりまして、9月に入って魚屋さんが撤退をするということで、この黒字決算を目指すという熱意なり意気込みが、何か頭からそがれてしまったような気がするわけですけれども、これについての、撤退された、我々に報告できないような事情もございましょうけれども、この場でできる範囲の事情と、今後近いうちに何らかの形でこれの復帰がないと、私も民間の、地場の魚屋さんには気の毒なんですけれどもが、行ったついでというては何ですけれども、魚買う場合、大半が町家の魚屋さんで買っておりますので、ちょっと今不便に感じております。

 そういうことで、ぜひあの魚屋さんは、物産棟だけではなくて、全体的な売り上げや集客にも大いな貢献をしているというふうに私は感じております。そういうことで、一日も早い魚屋さんの入居を求めるわけですが、その努力についてどのように現在されているのかということをお聞きしたいと思います。そうでないと、この累積赤字を解消するという3番の内容は、事業計画も最初から頓挫するのではないかというふうに考えておりますので、よろしく御説明をお願いします。

 そして、最終ページに行ってください。

 施設管理委託料が733万3,000円ということで、今年度よりかは若干減っているが、今後もやっぱり自力自投ということで少しずつ減っていくのかなと、それが世間で言う常識的な見方であろうかなと思われるんですが、このあたりについて、これは出す側の方の考え方でございますので、まちづくり郡中の方の関係役員がおりますけれどもが、表も裏もといいますか、出す方も入る方も両方にかかわっておりますから答弁願えると思うんですけれども、こういう方向で今後漸減傾向になるのかということをお聞きしたいと。

 それと、問題は、先ほどの質問と関連するんですけれども、四百数十万円の黒字ということですけれども、この四百何十万円かの黒字と、収入欄の下から2段目の施設利用料216万9,600円、これは多分去年までは入ってなかっただろうと思うんですけれども、これが倍半分ということで、この黒字に大きな貢献をしているのではないかというふうに、素人考えといいますか、そういうふうな見方でよろしいんでございましょうかということなんですが。実際これがなかったら、なかっても200万円台の黒字ということで、黒字には変わりないんです。だから、立派な予算書であることに関しては文句を言うつもりもさらさらございませんし、立派だなということで思ってるんですけど、このとおり、ぜひこれが実現できるように御努力いただいたらうれしいわけでございますけれども、そういった解釈、今のでよろしいのかどうか、それでしていただいたら。

 それと、雑収入の欄が減っているわけですけど、何で雑収入の欄が減ったのかお答えいただいたらと。

 以上が質問のすべてでございます。

 議長、すいません。できたら、今言った前から順番に言っていったら答弁漏れがわかりますので、よろしくお願いします。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) それでは、水田議員の御質疑に順番にお答えをいたします。

 まず、まちづくり郡中が使用してございますテナントの2区画の部分でございますが、御質疑のとおりでございまして、臨時の措置で、あのような形で総菜部門あるいはその他の部門で現在2区画を占用してございます。仮に新規創業をやりたいというふうな方がたくさん御応募がございましたら、当然1区画につきましてはその方々に御利用をいただく。さらに、不足するようでございましたら、さらにもう一区画も御利用いただくような方向での対応になってこようかと思いますので、よろしくお願いをしたらと思います。

 それから、ごくりの売上げの関係でございますが、これもおっしゃるとおりでございます。この中に、総菜部門と、もともとございましたごくりの部分の売上げが相まってございます。計画の中にございます850万円の中に表示がしてありますとおり、18年度の決算につきましても2つの部門の売上げを含んでございます。

 それから、19年度の事業計画の中の、今期以降4期で赤字を解消するというような表記がしてございますが、順調に売上げを、御存じのように、伸ばしてございます。対前年、18年度の決算で売上げで20%程度伸びておるわけでございますが、ここらあたり、このあと4期こういう順調な伸びが見込めるかどうかはわかりませんが、現時点である程度の伸びを見ておるというふうなことでの計画でございます。

 それから、先ほどお話がございましたように、一部分、施設の使用料が会社の収入として一定の額が見込めるというふうなことでの単年度の黒字が計上、計算できるというふうな形で、このような形で累積赤字の解消を今後4年間で解消をしていこうというふうな計画になってございます。

 それから、管理委託料の関係でございますが、これも先ほどの施設使用料の収入と絡んでまいります。おっしゃるとおり、経営が改善すれば、当然指定管理委託料の部分につきましては漸減をさせていただきたいというふうなことで考えてございます。

 それから、19年度の計画の収支の予測でございますが、400万円余りの黒字を計上してございます。これにつきましても、お話のございましたように、施設の使用料がこのような形で収入として計上ができます。それから、今まで経費として計上してございました施設の使用料、この部分がかなり削減はしてまいりますので、このような形で黒字が計上できるというふうな計画になってございます。これにつきましても、管理委託料が一定の額を入れるような形で計画してございますので、余り大きな黒字を出しても、法人所得税等々の影響もございますので、最終的には管理委託料の部分について調整、検討をする必要があるんではないかというふうなことで考えてございますので、よろしくお願いをしたらと思います。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「答弁漏れがありますが」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(高本幸男君) すいません。鮮魚部門につきましては、お話がございましたように、経営内部のことでございますので余り詳細なことは差し控えますが、御存じのように、あの部門につきましては伊予市の漁業協同組合の直営でお願いをしてございます。従業員につきましても、漁協が雇用をしていただいて、あそこで従事をしていただくような形になってございます。

 雇用の条件につきまして若干の変更の要望があったようでございますが、そこらあたりの調整がつかなかったというふうなことでの今回の漁協としての措置になったというようなことを聞いてございます。

 それから、会社としても、あの部門が休業というようなことになりますと、先ほどお話にございましたように、会社経営に大きく影響してございますので、個人的に現在の従業員との継続的な契約につきましても調整を進めたようでございますが、最終的に合意に至らなかったというようなことで、現在9月1日から鮮魚部門については休業に入ってございます。

 現在、市内の方を対象に、現在鋭意調整をしておるというようなことを聞いてございますが、間もなく鮮魚部門の再開ができるんではないかというようなことを聞いてございます。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「答弁漏れ」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(高本幸男君) すみません、たびたび。雑収入の構成につきましては、毎年御説明をしてございますが、バーコードのシール代あるいはフリーマーケットの出店料、自販機の販売手数料、イベントの売上げ等々で構成されてございますので、若干の減少がございますが、そこらあたりで御理解をいただいたらと思います。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) ただいまの産業経済課長の答弁、私の方から若干の補足をさせていただきたいと思います。

 まず、1点目のいわゆる総菜部門の関係でございます。テナントにいわゆる町家の部門で入っているということの御指摘があったわけでございますが、これは御指摘のとおりでございまして、本来はあそこのテナントを利用して、新規の創業者あるいは市内の商店街に少ない業種を入れて中心市街地の魅力を図っていくというのが大きな目的でございます。そういった中で、テナントがなかなか入ってこない、それとあわせまして、町家、まちづくり郡中の経営基盤の確立、そういったことを考えたときに、どうしてもあそこにやらないかん理由があったわけでございます。

 総菜部門につきましては、できるだけ市民の方にということで、PR、募集をいたしました。関係者からも個別に折衝をして、ここで総菜コーナーをやらんかなというふうなこともいろいろ働きかけをしたんですが、最終的にその調整ができなかったということで、どうしてもあの総菜コーナー、お弁当でしょうか、町家弁当が好評でございますが、そういう部門は要るだろうということで、現在もやっておるわけでございます。

 課長の方で、テナントが募集が多ければテナントの、どういいましょうか、まちづくり郡中の撤去ということも答弁いたしましたが、この問題については、会社の方とまだ、まちづくり郡中の経営自体にもかかわりますので、会社の中でも協議をしながら、今回いただいた御意見も参考にして、協議事項とさせていただきたいというふうに考えます。

 それから、漁協の話がありました。事情は御推察のとおりでございまして、3年と4カ月の開店当時から続いてきたお魚屋さんでございますが、諸般の事情がありまして撤退をしたわけでございます。

 蛇足でございますけども、今年の8月30日で撤退をいたしました。で、9月1日から9月10日まで、町家はどうなっているのというのを私調査をしたわけでございます。1日から10日までの日額の売り上げを調査しますと、昨年の同月同日、同期と比べますと、いわゆる魚屋さんを除いた部分、町家純粋の特産品販売棟の売り上げを見ますと、昨年より若干伸びとるわけでございます。これは、理由として、魚屋さんがやめたん知らんきに来たんよとか、ああ、まだやってないんですかとかというふうな調査も、私実態調査もしております。そういったことで、ここの鮮魚部門について、この売上げについてでございますが、町家経営に直接の利益はないわけでございます。しかしながら、この魚屋がここにあるということが大きな魅力、集客力に大きくつながっておりますので、これは課長の答弁の中にもありましたように、伊予漁協につきましても、今後魚については協力をすると。で、やっぱり魚食普及の観点からも、伊予漁協としてはこれからも協力をするよというふうなお話もいただいておりますので、市内の魚屋さんを中心に、会社の役員が今働きかけをしております。お店のコーナーには、ポスターで魚屋さんが開店予定ですと、そのときには広くPRいたしますということで、魚屋のない町家にはならないということは、強く今お客さんに呼びかけて、いわゆる客どめといいましょうか、そういう今戦略をとってるような状況でございます。

 それから、施設の管理委託料の来期の733万円、これについてどのように今後考えているのかという質問があったと思いますが、できればこういうな方向で、可能な限り、会社の経営も踏まえながら、減す努力はしていきたいというふうには考えております。

 当然ここの施設につきましては、公の施設、公園、広場、トイレ等もありますので、当然施設管理料が要るわけでございますけども、そういうとこも含めまして、経営状況を見ながら、この委託料については減していく努力は必要であろうと。ただ単年度の赤字が極端に大きくするということ、非常に難しいことでございますが、このことをやりますと、いわゆる近隣の商店街の民業圧迫になってくる。それよりは、このことを中心に、中心市街地の誘導といいましょうか、町の活性化につなげていくという方にもまちづくりの大きな使命がありますので、そういうことも視野に入れながら、総合的にここの運営をやっていく必要があるんじゃないかというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 3点、再質問をさせていただいたらと思います。

 例のごくりの問題と総菜のところ、14ページ見させていただくと、売上原価の方では、ごくり用材料仕入れ高、総菜部門材料仕入れ高と2つに分かれてきちんと書いてるわけです。しかし、売上げの方は、上段では売上げは、中身に入っているとはいえ、一つであるということで、ここのところに、これとまた最後のところの関連なんですが、来年の決算書じゃまた別になるのかもしれませんが、予算書では、直営店材料費がごくり・総菜という形で一括で書かれてますよね。ということで、収支決算書では2つになるんであろうとは思いますけれどもが、売上げの方が、2つに分けて書くことが無理ならば、例えば2ページ、3ページのところで、特産品販売棟売上げの中に総菜は潜っていると、ほんで3ページの方にごくりの売り上げとしてこう書いているということで、やはり町家自体の、生産して売上げているということですから、ごくり売上げと同様の表記があってもいいのではなかろうかと思いますが、来年度の報告書に関しては、そういう点について御検討をいただいたらというふうに考えます。

 2点目、魚屋さんについては、一応再開見込み、希望的な見込みですね。長期にわたる閉鎖状態は町家全体にとって不利益であろうと思われますので、なるべく近い未来の再開を望むわけですが、一応この場であるならば部長がいいのかなと思うんですけど、一応少なくとも、例えば10月1日ぐらいを再開見込みの努力目標にしているとか、11月1日頃をしているとか、そのあたり、どのあたりを見込んでいるのか、もし見込んでいるところがあればお教えいただいたらと思います。

 それと、高本課長、責めるわけじゃないんですが、雑収入についての説明、それは雑収入はこういうもんですよというのを言っていただいただけで、35万円の低下がどこに起因しているのか、それを聞きたかったんですけれども、頭から35万円ぐらい減るんよというのが当然あったから予算書に35万円の減で載せたんだろうと思うんですよ。いや、私はつくってないからわからんというのかもしれませんけれども、一応つくったものに、私みたいな素人が見てもわかったわけですから、つくった人間に何でこんなふうに30万円も減額の予算でつくったんぞというところを、多分明晰なる高本課長ならお聞きしているのではなかろうかと思うんで、構わんかったら再度そこについて、細かいとこまではいいですけれど、大ざっぱにでええですから、マイナス35万円の減がどこに起因しているのかお教えいただいたらと思います。その3点。



◎産業建設部長(武智勲君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智産業建設部長



◎産業建設部長(武智勲君) 水田議員の再質問にお答えいたします。

 1点目の鮮魚部門の再開ですけども、町家の方からはまだ聞いとりませんけれども、今月20日に部会を開催する予定でございます。その中で、業者と再開時期も決まっていくんじゃないかというふうに思っておりますので、その中で十分議論をし、検討していきたいと思っておりますので、御理解賜りたいと思います。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 水田議員の再質問にお答えをいたします。

 御指摘のとおり、総菜部門とごくり本体の部分、中途半端な表記になってございますが、来年度以降、きちっとした形で整理をしていただくというふうなことで御指導をさせていただいたらと思います。

 それから、雑収入につきましてでございますが、19年度の詳細について、ただいま数字を持ってございませんので、後ほど御答弁をさせていただいたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 私の方から補足答弁をさせていただきます。

 収支決算書のごくりの売上げ、14ページ、790万205円、これの中に、いわゆるごくりの部門と、それから総菜部門が入っております。で、いわゆるごくりの部分、アイスクリーム、シャーベット、たこ焼きの部分がごくりでございます。で、内訳見ますと、790万205円の内訳を申しますと、このアイス、シャーベットのごくりの部門が547万5,750円でございます。それから、総菜部門の売上げでございますが、242万4,455円でございます。これらの御指摘のありました、仕入れでは分けて原価を出しているのに売上げでは出てないじゃないかということについては、そのとおりでございますので、来期からその方向で決算書ができるように努めたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。

 それから、雑収入のことでございますが、確かに自動販売機等々の内容でございますけども、これにつきましては、どういいましょうか、しかとした根拠はないわけでございまして、雑収入、名前のとおりでございまして、不特定な要素が多いということで、安全面とりまして控え目にした数字ということで御理解をいただきたいというふうに考えます。

 それから、魚屋の部門で、武智部長の方からありましたが、現在役員の方で郡中の魚屋さん個別に当たりまして、関係者方面当たっております。その結果について、20日あたりに、そのように決まれば、20日がもっと早くなってきてやりたい。我々の希望としては、もうあすからでもお魚屋をオープンしたいという思いはもう強く強く持っておりますので、議員さんのことも踏まえまして、一日も早く魚屋をオープンできますように努力をしますので、よろしくお願いします。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 1点だけお聞きしたいと思います。

 町家の役員体制は、これ表でわかったわけでございますが、事務体制がどういうふうな、事務というか、実際やっておる、事務をどういうふうにやっておるんか、1点お聞きしたいと思います。

 聞きますと、マネジャーさんがおるということなんですけれどが、マネジャーさんの役割というんですか、仕事の内容をちょっとお聞きしたいと思います。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 日野議員の御質疑にお答えをいたします。

 現在、「マネジャー心得」という職名で、今女性の職員が正職員で1名配置されてございます。前マネジャーが7月21日で退職いたしまして、その後を受けて、マネジャー心得というふうな形で配置をされてございます。

 マネジャーの職務につきましては、事務的な全般、それから経営的な全般あるいは取締役の経営的な補佐というふうな形を主な職務としてございます。

 そのほか、パートで1名、経理専門の職員を配置をしてございます。その他は、販売に係るパートの職員10名余りが現在配置をされてございます。

 以上でございます。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 事務体制につきましては、3名ということで、事務の補佐が1名、そしてパートが1人、そしてマネジャーさんが1人ということなんですけれどが、聞くところによりますと、先ほど答弁ありました、7月21日に1人やめた、前任者がやめたということで、また今回、町家につきましても、3年余りたっておるわけでございますが、その間、私が聞いとんでは、三、四人ぐらい退職しとるというふうに聞いとんですが、やはり町家経営の補佐というような重要な立場の人がそう短期間で退職するというのはちょっと何か問題があるんじゃなかろうと思うんですが、その辺どのように認識しとるのか。今後、いわゆるどういうように対応するかということで、原因としては、報酬が少ないんかなと思ったりもするんですけれどが、今年度の町家運営上の諸問題のということで5ページに出とりますけどが、町家部会としましては、町家運営上の諸問題の検討というようなことが載っておりますが、その辺におきましてそういうことの検討がなされたのか、継続して雇用ができるようにするべきやないかと思いますが、いかがでしょうか、お答え願ったらと思います。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 日野議員さんの再質問に私の方からお答え申し上げます。

 マネジャーの交代のことについて問われました。御指摘のとおりでございまして、現在女性の方がマネジャーをしておりますが、初代から数えますと、現在で6代目、6人目のマネジャーになるわけでございます。これまでの間、いろんな理由の中で交代がございました。それは、やはりこういう第三セクターの民営という中で、非常に厳しい経営状況の中で、勤務状況等々非常に厳しかったというのはありましょうし、最初のことでございますから、いろんな面についてみんなが素人やったというふうなことも踏まえまして、過労な労働が一つにあったんだろうというのが反省でございます。

 今後、やはり御指摘のとおりでございまして、ここのキーであります施設マネジャーの交代がそう再々あっては経営に問題があろうということも十分承知おきをしとります。そういった中で、今回はマネジャーというんじゃなしに、マネジャー心得という位置づけで、少し軽くいたしました。それが1つの改善点でございます。で、その軽くした分の補佐については、現場におりますパート職員、パートさんで、今までのいわゆるマネジャーのやっていた職を補っていこうじゃないかというふうな話し合いができたわけでございます。で、例えば野菜のチェック、日にちが切れとるんがあるかないか、傷んどるんがあるかないか、そういうチェックを今までマネジャーがしよったんですが、これパートさんの空いとる時間で見るので、今までしよったマネジャーさんの仕事をやっていこうじゃないかというふうなことで、そういう改善をいたしました。現在は、当初からパートで来られております、当初から3年4カ月、もう町家の生え抜きでございますけども、その方がいわゆるマネジャー補佐ということでやっておるわけでございますけども、今後の、今までのことを十分反省をしながら、この方がやりたいというふうなこともありましたので、我々はこの方に、今現在付託しておるわけでございますが、再度マネジャーの交代するようなことが当然あってはなりませんので、そのあたり十分、役員、それからパート全員で補佐をしていく、助け合っていこうという、いわば第三セクターのまちづくりの原点に今返っているような状況がありますので、今後はそういうことも含めまして、十分マネジャーのことについても対応してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

            〔14番日野 健議員「はい、いいです」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 今の日野議員の、5ページの?ですけれども、私、ちょっとこの2カ月ほど町家で食事はしておりません。ちょっとこの間汽車に乗るときに横通ったな。要するに、店舗の構成、レイアウト、ゾーニング及び等々で検討を専門家に依頼して、分析して、改善を図った、図ったということはもうでき上がったということなのでしょうけれども、この議場にいらっしゃる皆さんが、例えば町家の場所を一切存じない、そこで車で例えばあの横を通った、さあ、私の考え方ですけど、あの状態で全く知らない人がさっと入れる、要するに案内とか、俗に言うレイアウトができておるのか。要するに、私、この間もですけど、出入りでも、やはり非常に入ってくるのと出るのとで、いろいろと、前は378号線、3けた国道ではございますけれども、信号が接近しとる関係上、非常に出にくい。例えば、フェンスを幾分撤去して、国道とはいえ、県が管理しておるあれですから、縁石を幾分広げていただいて出入りをする、なおかつ町家の駐車場であるというような案内が、全く知らない人が来ても入りやすい状態にしないと、俗に言うこのJR伊予市駅前街の交流拠点「手づくり交流市場町家」というんですか、そういう観点でつくられた部分、町家っていうのはもともと京都あたりの部分の一つの言葉なんですけれども、歩いてだけの人であれば私こういうこと言いませんけれども、やはりJRの汽車とか伊予鉄の電車とかで来る人たちだけをターゲットにするのであれば、私はこの質問というか、しないんですけど、基本的には我々でも、来ようとしたら当然、私は知ってるから入れるけど、今言うのは、基本的に知らない人を想定した場合のことを言ってるんです。と、もう一点はインフラ的に非常に出入りがしづらい。ここらのレイアウト的な部分の検討はもうされたのか、されて、結局法的な縛りがあってできなかったのか。これだけの、充て職とはいえ、お歴々が副社長から役員に入られておるわけですから、幾ら指定管理者制度とはいえ、そこらの部分をしっかりと煮詰めていかないと、本当に中心市街地の活性化につながるんだろうかという一抹の不安を感じるわけなんですね。そこの点をどういうふうに考えられておるのか。

 要は、単純に言えば2点だけです。今の町家の駐車場の出入りの非常に不便さ、そして全く知らない人がすんなりと東からでも西からでも町家の駐車場に入れるような考え方、そしてもう一点は、せっかく去年造ったブロンズ像、去年か、もう一つ前か、あれを目の前で見てみたいなというような仕掛け、こういうことを考えないと、それから予算とか売り物とかどうのこうの言うたって、人が入らなくては何の意味もない。そこの点を、ちょっと御見解があればお聞かせを願いたいと思います。

 以上です。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 武智議員さんの御質問、私の方からまずお答えさせていただきます。

 いわゆる町家の駐車場の問題があったわけでございます。確かにあそこの駐車場については、25台ということで、台数も少ないわけでございまして、これも施設の、あそこを最初に設計をした段階で、駐車場が一番ネックになったわけでございます。で、当初は駐車場を2階の駐車場にしてやっていくかというふうな考えもありました。で、2階に駐車場とって、その駐車場料金を取って町家の経営にしていこうというようないろんな案が出たわけでございますけども、やはりコンセプト、郡中の町並みを生かしたああいう建物の中では、ああいう限られた面積の中で、駐車場がぎりぎりの状況やったわけでございます。

 確かにわかりにくいというふうなこともありまして、特にイベント、イベントは今週に、毎週大体土日、いろんな地元の歌手とか演芸をやっとるわけでございますし、大きな売り出しがあるときには、会社の経費の中から警備員をやっております。警備員を配置して誘導、もちろんやっております。で、JRあるいは日通さん跡の駐車場についても、そこは出入りできるように、あるいは臨時駐車場の看板ですよという、そういった臨時の看板等も設置しながら、御指摘のありました件については、現段階ではそういう対応をしとるわけでございます。

 お客さん、確かに入らないと何にもならないというのも御指摘のとおりでございますが、平成16年4月29日にオープンをして、平成16年度とこの平成18年度の対比でございますが、お客さんだけの、いわゆるこれレジ通過客数でございますが、39%のアップでございます。当初の16年度決算と比べますと5万3,427人が増えていると、もちろん売上げも46%上がっておるわけでございまして、もうあの施設の中では、もうこれぎりぎりかなというふうな状況の中にあります。

 で、ちょっと余談でございますけども、愛媛県の商業統計、1平米当たりの売り場のいわゆる売上高が統計で出ておりますが、伊予市が52万円でございます。伊予市における商業統計の実態見ますと、平成15年実績で、1平米当たりの小売業が52万円の売上げをしている。それから、愛媛県全体、これは77万円というデータが、ちょっと古いんですが、あるわけでございます。これは、大きなスーパーも全部含んでおります。で、この中で、まちづくり郡中が、昨年度決算で、面積案分しまして76万4,000円というふうなことで、県の大体平均にいってるという中でございます。そういったこともありますと、集客については非常に出ているんじゃないかなと。あと売上げの中身について検討していく改善があるだろうし、御指摘のありました出入りのしやすい方法、人が集まるときには警備員の配置ももちろんやっていく必要があるだろうというふうに考えております。

 それから、ブロンズ像の仕掛け、私もこの問題につきましては同感でございまして、せっかく伊予市の象徴でありますこの五色姫のブロンズ像、ライオンズクラブ等々からの御寄附をいただいて、まちづくりの核になるような、中心になるような、そういう仕掛けが欲しいなっていうのはあるわけでございます。関係者に私も事あるごとには言うとるんですが、今日の御意見もいただきましたので、言うばっかりじゃなしに実行することが大事なんでございますから、あそこで何か物語ができるような仕掛けをブロンズ像周辺にできるようなことで、若い人があそこへ寄ってきて、いろんな思いがあそこで語れるような、そういう場所にもあのブロンズ像を中心にやっていきたいというように思っておりますので、これは実現に向かって努力していきたいというように考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(高橋佑弘君) 補足はありませんか。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 大きく3点質問をいたしました。最後のブロンズ像の点だけは質問に対してぶれがございませんが、最初の2つがどうも、篠崎部長の癖なのか、どうしても私の質問に対してぶらして答弁をされる。これはぶらして答弁するということは答弁になってないということね。

 私が聞きたかったのは、イベントとかなんとかのとき、そのとおりでしょう。だから、平常時に、我々はというか、入る場合に、あそこの間口のフェンスなどでもちょっと撤去して、そして378、県とも協議して、縁石も広げて出入りができやすいようにしないですか、その御見解を聞きたいという点を言いました。

 そしてもう一点目は、やはり何がしかの、もう本当南予の方面の道の駅とかいろんなとこ行ったら、ああ、そうかというて入れるような板の看板とかなんとかいろいろあるわけなんですよね。そういうことを考えてみてはどうですかということを私は問うたわけで、これ再質問するつもりなかったんですけど、質問にぶれがあったので、この2点だけお聞かせください。これは再質問ではないですよ、答弁漏れということですよ。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 答弁漏れがありまして、大変失礼いたしました。

 おっしゃられるように、あそこの378のところ、非常に出入りが困難でございます。手前にはちょっと向こうには信号があって、ややもしますとその列で出入りがしにくいということも、再々私も見てきておりますので、今議員さんおっしゃりました件、早速検討させていただきたいと思います。

 看板、周辺の看板、町家の駐車場、町家の宣伝も含めまして検討させていただきたいと思いますので、前向きにしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆6番(山崎正樹君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 山崎正樹議員



◆6番(山崎正樹君) 2点ほどお尋ねをいたします。

 街の交流拠点施設管理業務委託料ということで8,017万619円というのは、11ページの中の管理委託、一般管理費用内訳表の中に入っているんでしたら、その中のどの部分が入っているのかをちょっとお教えいただいたらと思います。

 それともう一点は、代表取締役の報酬ですけれど、この中で、そういう項目がありませんので、何かこれもう無償で働いておられるのかなと、これ無償でしたら非常に御苦労なことだと思いますので、その辺のところをお尋ねをいたします。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 山崎議員の御質疑にお答えをします。

 まず、取締役につきましては、無報酬でございます。御理解をいただいたらと思います。

 それから、管理委託業務の支出の内容でございますが、管理委託料を支出する場合の算定根拠といたしまして、以前にも御説明を申し上げましたが、公の施設につきましては、利用の対価として使用料をいただいてございます。その使用料そのもので管理のコスト全体を賄うことは想定がされていないというふうなことでございます。しかしながら、効率的な運営については当然御努力をいただくというふうなことで考えてございます。

 特に交流施設あたりにつきましては、一般的な公の施設とは性質を異にいたします。特に商行為を伴いますので、なおさら経営努力をしていただいて、収支を合わせていただくというふうな考え方でございます。

 施設によりましては、立地の条件あるいは希望あるいは運営について一定の規制があるというふうな、さまざまな諸条件があるわけでございます。そのようなことで、なかなか採算が合いにくいと、あるいは合わせにくいというような施設もあるわけでございます。そのような施設につきましては、管理のコストを委託料としてお支払いをするというような制度になっておるわけでございます。

 その基本的な考え方でございますが、施設の経常的な維持管理、経営努力ではどうにもならないような部分、例えて申し上げますと、消防、電気設備の点検、あるいは浄化槽がございましたら浄化槽の運営、点検費あるいは中山に例がございますが、エレベーター等ございましたらそういうものの経常的な点検費、こういうものについて、コストとして支払いの対象としておるというようなことでございます。

 あるいは、光熱水費の基本料の部分、これにつきましては、施設の規模によって当然決まってまいりますので、利用の状況にかかわらず、基本料金については必要となってまいりますので、このようなものもコストとして委託料の算定の対象にしてございます。

 それから、トイレとか、それから公園、広場、公有的な施設の維持管理に伴います経費につきましても、指定管理料の算定の対象としてございます。このようなものを含めた形で、町家につきましては850万円余りの指定管理委託料を18年度につきましては支出をさせていただいておるというふうなことで御理解をいただいたらと思います。

 以上でございます。



◆6番(山崎正樹君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 山崎正樹議員



◆6番(山崎正樹君) これ、シーサイド公園なんかは、報告書でこれ取り上げて申し訳ないんですけれど、役員報酬という項目を設けておったと思うんで、役員報酬を払ってる場合にはそういう項目を設けていただいたらと思うんですけれど、その辺のところよろしくひとつお願いをいたします。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 行きがかり上、私の方から御答弁させていただきます。

 このまちづくり郡中の設立に際しまして、定款を作ってるわけでございます。その定款の中で、役員は無報酬であるということをはっきり定義をしてございます。そういったこともありますので、役員は一切報酬はとりません。

 あわせまして、仮に利益が出た場合、それは分配をしないということもあるわけでございます。いわゆる新しい第三セクターといいましょうか、NPO的な経営感覚の中で、役員はすべてボランティアの報酬でやる、現在も、若干でございますけども、朝夕の開閉、そういったことにつきましても、役員が無報酬で、当番であそこの管理をしているといったことでございまして、定款でもう役員は無報酬やということをうたっておりますので、御理解をいただきたいと思います。

            〔6番山崎正樹議員「はい、わかりました」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に移ります。

 次、報告第10号平成18年度伊予市継続費精算報告書について御質疑はありませんか。

 議案書の2ページ及び3ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。

 報告第9号及び報告第10号については、以上で審議を終了し、受理することにいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(高橋佑弘君) 暫時休憩をいたします。

            午前10時55分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時06分 再開



○議長(高橋佑弘君) 再開をいたします。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 先ほど水田議員からの御質疑いただいてございました雑収入の件でございますが、18年度の決算で主なものを御説明申し上げますと、イベントの収入、郡中独自でやってございますイベントの収入として70万6,000円余り、それからバーコードシールの売上げ55万2,000円余り、それからフリーマーケットのブース使用料として17万5,000円余り、それから自動販売機の手数料43万8,000円余り、それからテナントの駐車場の使用料として12万8,000円余り、その他で260万円余りの雑収入となってございます。

 この中で、19年度の計画の中で30万円余り減額をしてございますが、イベントの収入につきましては流動的というふうなことで減額計上をさせていただいておるようでございます。

 以上でございます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 認定第1号〜認定第12号

        (質疑・委員会付託)



○議長(高橋佑弘君) 日程第3、認定第1号ないし認定第12号を一括議題といたします。

 これから認定第1号ないし認定第12号に関する質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、認定第1号平成18年度伊予市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳出より質疑を行います。

 まず、1款議会費から3款民生費まで、御質疑はありませんか。

 明細書は116ページから157ページまでです。

 御質疑はありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) まず、119ページ中段、市長交際費について。昨年度支出済額217万円が359万円ということで、1.75倍ぐらいかね、ということで、当初予定していた金額に足りなかったということで、備考欄にも書いてありますように、14款1項1目より充用ということで100万円入ってきてる。ということは、要するに当初予算案320万円が420万円になっているということで、当然市長として、新市の中で大変いろんな大きな仕事があったということで、当然のこととして要ったんであろうということで、細かいとこはいいです、大どころだけで、伊予市の体面もあろうし、市長の交際も、新市になったということで、今までの伊予市分だけじゃなくて、双海、中山というようなところも踏まえてのお仕事があったということで、当然のことであろうとは思いますけれども、やはり当初の予算よりも増えたということで、それについて大どころだけをお教えをいただきたいのと、予備費からのやり方のシステム、どのレベルで、どういうように手続を経て、要するに全部で三百何十万円かな、9項目、こういう同様の予備費からの充用があるわけですけれども、ほかのところも省きたいと思いますので、このお金の動かし方について企画財務課長の方からお教えいただいたらというふうに思います。

 あともう一点だけ。123ページ、企画費の中で、予算現額に対して56%も、要するに過半の予算の不用額ということで、事務当局が、企画の方々が御努力を多分はされたんでしょうけどもが、予算の過半にも当たるものが不用額ということでございますので、大きくどういうところでこのような不用額に至ったのか。多分予算の立て方が悪かったということではなくって、努力の結果だろうというふうに理解したいと思うのですが、そこを教えていただきたい。2点だけ。

 需用費に関してです、企画費の中の。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) 水田議員の御質問にお答えをいたします。

 まず、市長交際費の増加の理由でございますが、一般的には、供花あるいは会費、お見舞い、お喜びとかを支出しておるわけですが、この増加の理由といたしましては、今年3月1日に郡中小学校で発生しました児童転落事故の見舞金として支出したものが増加の主な原因でございます。

 以上です。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) それでは引き続きまして、水田議員さんの2点目の予備費の充用のシステム、それと3点目の企画費における需用費の不用額等について、私の方からお答えをいたします。

 まず、予備費でございますが、具体的に予備費はどういったときに使うかということになりますと、一応不測の事態が生じて既定予算で対応し切れない部分あるいは既定予算で予算上計上していたものの不足が生じた場合、こういった場合に使われるものでございまして、当市におきましては、とりあえず起案をいたしまして、予備費を充用していいかということで、副市長決裁まで持っていきます。後の流れは、それで決裁がおりますと、後は通常の流用の流れと同じで命令等により、流用命令、充用命令でそこへ、不足科目への充用ということでやっております。

 それと3点目、企画費の需用費の執行率が五十何%でございますが、ここにありましては、11の4、印刷製本費、ここにおきましては、予算現額が819万7,700円に対しまして、支出済額、これが346万4,749円でございまして、したがいまして不用額473万2,951円でございます。この多額の不用額を生じました原因といたしましては、伊予市総合計画及び暮らしの手帳、この分の印刷製本費の入札減少金でございます。

 ちなみに、不用額のそれぞれの内訳といたしましては、伊予市の総合計画が289万5,000円、暮らしの手帳が161万6,000円の不用額を生じております。

 以上が原因でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 1点、最初のところだけなんですけれども、支出済額が142万円の増加ということなんですけれども、その主な理由が伊予小学校の転落事故の見舞金であるという理由、先ほどので──すいません、頭の中では郡小思うとったんじゃけど、口からは伊予小言うたようでございますので、年齢かもしれませんね。郡中小学校の件だけで142万円ということでは多分なかろうと、何ぼ何でもそんなには持っていかないだろうと思いますので。主な理由ということでそれ、あとが細かなんが積み上げてこうなったのかなとも思うんですが、それだけの説明でいいのかということと、その適用が、ここから出すのがいいのかなと。いわゆる伊予市の予算としてこれは当然組むべきものではなかろうかと。市長交際費で出さなくてもよかったのではなかろうかと思うんですが、臨時的に出すとしても、後で戻して、どっか教育関連の予算から出すのが筋ではなかろうかと思うんですが、そのあたりについていかがなものか、2点。



◎会計管理者(松村英友君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松村会計管理者



◎会計管理者(松村英友君) それでは、当時の担当でございますので、ちょっと私の方から御答弁させていただいたらと思います。

 水田議員さんおっしゃるとおりでございまして、本来ならば、当事者と、いわゆる補償とかそういう問題が発生するわけでございます。ただこの場合は緊急性があったと、それとこの時点ではまだ補償ということには、言うたら話し合いができないということで、つなぎという形、いろいろ医療費とかその分が要るということで、見舞金という形で支出しておることが充用の金額でございます。

 それと、最終的には、いわゆる先ほどお話ししたように、補償金が決まればこちらを精算するという形になってくると思います。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) 補足はないですか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) お金のことなのでちょっと聞きにくかったんですけれども、増えた額の主な理由はって質問したところ、郡小の見舞金であるということを言われてる。ということは、142万円すべてとは言わないまでも、これのほとんどがそれに充てられたというふうに理解してよろしいのかどうなのか。

 それと、今言うたように、もう大分前になるんですけれども、学校保険何とかというんですか、そういう団体からのお金が返ってきて、そこで精算するというふうに聞こえたんですけれども、そういうふうに理解したんですが、それがいまだ終わってないというふうに理解してよろしいのかどうなのか。した場合には、金庫に入ってきて、結果として市長交際費の支出済額が359万円というのが例年どおりに200万円強に落ちつくというふうに理解してよろしいのでしょうか。



◎会計管理者(松村英友君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松村会計管理者



◎会計管理者(松村英友君) 答弁漏れがあったようでございますので。

 郡中小学校の事故に対する見舞金は100万円でございます。

 それと、先ほども言ったように、いわゆる補償、これが当該年度で、単年度でいわゆる補償とかという話し合いがつけばその時点で返ってくるということになりますけど、今後、年数、どうも聞き及びますところ、1年、何年かかかるようでございます。その時点で、最終的に治療で、いわゆる被害者と示談交渉ができた段階で、その時点で、交際費にかえるということではなくって、過年度分になりますので、何らかの形で、雑入か何かになると思いますけど、歳入ということになると思います。

 以上です。

            〔19番水田恒二議員「はい、了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 1点お聞きします。

 130ページ、2目の賦課徴収費の19節負担金補助、これにつきましては、備考に愛媛県地方税滞納整理機構負担金等々で、ページ374ページに成果調書が出とるわけでございますが、ちょっとわからんことがあるので、2点お聞きしたいと思います。

 これにつきましては、移管件数が40件ということで、徴収実績として34.67%ということなんですけれどが、移管件数40件はどのように移管をしたのか、その事務的な流れを1点と、前段言いました徴収率の約34.67%の残の40%ですけど、この徴収ができなかったやつはどういうようにするのかちょっとお伺いしたいと思います。

 おさらいの意味ですけれどが、この機構の事務の流れがわかれば教えてもらったらと思います。

 以上です。



◎会計課長(水口良江君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水口会計課長



◎会計課長(水口良江君) 日野議員さんの御質問に私の方からお答えを申し上げたいと思います。

 まず、第1点目でございますが、どういう経過で滞納整理機構の方に移管されたのかということであったろうと思います。以前、滞納整理機構が設立前にいろんな質疑がなされておりますが、いわゆる伊予市において、50万円以上の大口滞納者の中から、いろいろ督促、それから催告というのをして滞納者と接触を試みるのですが、全くその交渉にも応じてくれない、多額の中からそういう悪質な滞納者の方をピックアップして40名移管をさせていただいたということでございます。

 それから、その後、回収されなかった部分、それをどのようにするかということでございますが、移管された時点で、もう即納入された方、それから担税力が、もう調査しても全く取れる要素がない方という方にいたしましては、もう今後不納欠損を待って落とさないといけないだろうというふうに思っております。そのあとの方につきましては、部分的に納付約束をしていただいてる方とか、それから少し待てば担税力が回復して納めていただける方も中にはいらっしゃるわけでございますので、その後も、いわゆる会計の収納部門に引き継ぎまして交渉を進める中で進めてまいりたい、徴収に進めてまいりたいと思いますので。

 以上、日野議員さんに報告をいたします。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) いわゆる50万円以上の方で悪質な方というふうなことで40件申請したということで、最高の方がどのぐらいじゃろうかというのが1点と、それから担税力の悪い人については将来不納欠損で落とすんじゃなかろうかというふうにちょっと聞こえたんで、そこの辺、そういうな考えになっとるのか、2点だけお聞きしたいと思います。



◎会計課長(水口良江君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水口会計課長



◎会計課長(水口良江君) 日野議員さんの再質問にお答えを申し上げます。

 最高額の方が、幾らぐらいのお金の方が最高であったかというお話でございますが、最高の方は300万円を若干超えていたというふうに思っております。

 それから、不納欠損で落とすということでございますけれど、調査いたしまして全くもう取れる要素がないという方につきましては、不納欠損につきましては、税務とも協議を重ねながら、もうどうしようもない、取れない部門については最終的にそうせざるを得ないと、そのように思っております。

 以上でございます。

            〔14番日野 健議員「はい、ありがとうございました」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に移ります。

 4款衛生費から8款土木費まで、御質疑ありませんか。

 明細書は156ページから197ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員。



◆19番(水田恒二君) 2点お伺いいたします。

 1点目は簡単なんですけども、161ページ、下から3段目、18節備品購入費、金曜日の一般質問に関係ありますのでちょっと確認しておきたいんですけれども、犬用捕獲器ということで31万5,000円支出済額になってますよね。ほんで、これは昨年度のあれですけど、一昨年度は、やっぱり犬用捕獲機ということで20万円ぐらいだったかな、それが載っているんです。値段が違うからどんなんかな思うてように見よりましたら、犬用捕獲器というて、これ揚げ足とるようなけど、これ「器」でしょう、今回。前は「機械」なんですよ。ということで、いわゆる、今度のは箱みたいなんで立派なんで高いのか、前のはいわゆる簡便なやつだから、意味があってそういうふうに書いているんだというふうにも理解できるし、単なる誤植というふうにも理解できるんですが、それについてお教え、できたら犬用捕獲器、私の知っている例のえさをねらって入ったら上がバチンと落ちてくる箱状のものが、1器というんですか、何円するのかお聞かせ願ったらと思います。

 次、最終ページ、197ページ、公営住宅整備事業費の15節工事請負費、市営下灘団地新築工事に関しまして、安く仕事が上がるのはいいことなんですが、これも不用額が3分の1ということで、余りにも支出済額が予算現額との中で小そうございますので、どうしてこういうことが起こったのか、当初考えていた建物よりか大幅に小さ目のものにしたからこうなったのか、もしくは単純に入札減だというのか。入札減にしては、最初の計画がおかしいんじゃないかと私は思いますが、どういう格好でこの3分の1もの不用額が起こってしまったのか、2点。



◎市民生活課長(井上伸弥君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上市民生活課長



◎市民生活課長(井上伸弥君) ただいまの水田議員さんの御質問にお答え申し上げます。

 犬の捕獲器なんですけれども、一昨年のその20万円の内訳っていうのはちょっと私わかりませんので、18年度、昨年購入した犬の捕獲器が3台分でございまして、購入した犬の捕獲器っていうのは、野犬が発生した場所へ持っていって、えさ等仕掛けて、犬が入ってきたらさっと戸が閉まるというような形のものであると思っております。ですので、1台あたり、18年度の実績を見ますと、大体10万円程度ということだと思います。

 以上で答弁を終わりたいと思います。

            〔19番水田恒二議員「内容が違うのか、単なる間違いなのか」と呼ぶ〕



◎市民生活課長(井上伸弥君) すみません、答弁漏れがありました。

 「器」と「機」の字の違いっていうんですけれども、その仕掛けがある部分を機械としてとらえるのか、犬を捕獲したものを入れてあるっていうことで器としてとらえるかという違いだと思うんですけれども、どちらが正しいかということになりますと、仕掛けをして犬を捕らえるという観点からすると、「器」というよりも「機械」である、機械という方がいいんではないかと思いますので、また今後、その表現の仕方については改めたいと思います。



○議長(高橋佑弘君) よろしいですか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 要するに、買った物は同じなんだけども、単なる誤植なんだという単純な答弁でええんですよ。私は、買った物が違うから文字が違うんですか、単なる字の誤植ですか、そういう聞き方しとるんよ。それの追加で、たまたま一般質問の関係があるから1台当たりの値段を教えてくださいということで、そんな難しいこと聞いてるわけじゃないんで。



◎市民福祉部長(松浦千枝子君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松浦市民福祉部長



◎市民福祉部長(松浦千枝子君) ただいまの水田議員さんの再質問にお答えいたします。

 一昨年度の、確認いたしまして、また「キ」につきましては正確なお答えを出せたら後ほどお答えをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) ございませんか。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 下灘団地の建設、15節の工事請負費、これが1,700万円余り、強、不用額が出ているということで御指摘をいただいたわけでございますけれども、これは御承知のように、平成16年、旧双海町当時に建設をしようということで事業実施に取り組んで、17、18年、いわゆる俗に言う3カ年の事故繰りという形で18年度に工事が完成したわけでございますけれども、当初15節の予算計上をしていたものを、入札自体、主体工事自体の入札は17年3月22日に入札契約を交わしましたけれども、その入札減少金等を減額をせずに繰り越しをしてきたという形で、総額、今回のまとめて1,780万円余りの不用額が出たということでございます。

 基本的には、それぞれの業者さん、後で発生した解体工事、それとアスベストの除去工事と主体工事を合わせまして1,700万円の入札減少金ということが発生したということで御理解をいただいたらというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 一言で言ったら入札減少金だと、答弁は。しかしながら、その団地を建築しようとして、もろもろトータルすると五千四百何万円かのお金が要るというふうに予算を議会に求めたわけでしょう。それが6割強で済むというのは、そもそも最初に予算を提出する際の数字に幾ら何でも誤りがあったのでは。よく入札であるじゃないですか、低入札で云々等で、一定のライン切った場合には、本当にそれでできますかということで再度調査をして再度それを認めるというようなことがあると思うんですけど、当然これはそれに引っかかったのではなかろうかと思うんですが、一つ一つ、幾つか合わせて、これ合算して一千何百万円だから、それはなかったというのかもしれないけれども、しかしながら、ある意味では、トータルして結局なるということは、個々にしてもやっぱり、それぞれ、場合によったらそれ以上、5割で済んだのもあるかもしれないし、8割で済んだのもあるかもしれないわけだから、当然低入札になったのがあるのではなかろうかと理解されますが、それについてやはり最初の予算現額が余りにも大き過ぎたのじゃないかと思うんですが、そのあたりいかがでしょうかね。

 それで、今言った低入札は、幾つかの中で、予算の提出の中で、入札残の中でなかったのかどうなのか。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 水田議員の再質問にお答えいたします。

 16年当時、双海町は低入札制度がなかったというふうな部分でございまして、当時、16年度に予算計上した事業費が、15節、これが1億円、それに伴いまして、17年度に工事の前払いといたしまして3,880万円余り支払っております。それの残り、いわゆるその1億円から3,800万円支払った残りをそのまま繰り越しとしまして、18年度に5,400万円の15節の予算計上したわけでございます。それで、18年度に建築主体工事の前払いの残額が、いわゆる事業費ベースで言いましたら3,585万7,000円を支払ったということでございまして、結局入札減少金という形で1,700万円が出たということで御理解をいただいたらと思います。

            〔19番水田恒二議員「最初にそれを言うてくれたらようわかる」と呼ぶ〕



◎都市整備課長(井上雅博君) 申しわけございません。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 9款消防費から14款予備費まで、御質疑はありませんか。

 明細書の196ページから222ページです。

 御質疑はございませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) まず最初、199ページ、これも明日の一般質問と関連があるんですが、災害対策費、中段ちょっと上。例の1件当たり2万円の補助が出て、3万円の耐震診断の件ですが、これ結果として結構ようけ組んでくれとんですけどもが、4件の申請しかなかったということですが、その4件の追跡調査、もしされとったら、普通診断しても、そのままほっといたら意味がないわけなんですけども、あと補強工事等があったのかどうなのか。

 次、203ページ、教育振興費、扶助費、昨年度予算、一昨年度予算支出済額が394万1,271円ということで、515万2,160円ということならば25%増ですかね、400万円が500万円になったということで。これと同様のことが、関連がありますので、ほかの質問を飛ばして、これと一緒にもう一つ見てください。

 もう一枚めくって、中学校の教育振興費の方は、ここはさほど増えてないんですよね。真ん中あたりに、2目20節の扶助費見てください。これ、昨年は411万円何がしで、今回は432万円。そして、もう二、三枚めくっていただきますんで、五、六枚か、215ページ、ここに学校給食費の欄に、やっぱり扶助費、これは101万円が118万円ということで、これも──違う、ごめんなさい、1,189万円ですね、176万円の増になってるんです。一昨年度が1,013万4,035円です、支出済額が。176万円ほど増加しておりますね。それで、特に一番最初の小学校の学校の学用品のところが一番増えてるわけですけれども、何を言わんとするかということです。要するに、今の伊予市のこういう準要保護家庭、全員じゃないにしても、大半が母子家庭のお子さん方が多いのではなかろうかというふうに思いますが、今日伊予市において、そういう母子家庭というのが増えているのかどうなのか。そして、中学校はさほどでないのに小学校の方で大幅な伸びがあるということは、小さなお子様を抱えた方々が伊予市に転入ないしは伊予市で離婚家庭が増えているのかどうなのか、そういった実態は、やっぱり今後いろんな形で市としても配慮していかなければならないとこだろうと思うんですけれども、このあたりの実態を教育当局はつかんでおられるのかどうなのか。実際その辺の実態は、申請があったらただそのお金を支出するだけではなくて、その教育に当たる場合にも、そういった家庭環境にも配慮していろいろなバックアップをする必要もあるんではなかろうかと思うんですけれどもが、そのあたり、教育長なり学校教育課長もしくは事務局長、そのあたりのお考えをお聞かせいただいたらと思います。

 次、205ページ、学校建設費の港南中学校校舎外既存施設解体工事等ということで、これに関しましても、不用額が約3分の1出とるんですけど、これも複数年度の工事で、先ほどの井上課長の答弁と似たような格好の答弁になるのか、やはりこの多さが気になるのですが、お教えいただいたらと思います。

 211ページ、図書館費の中で、予算満度に使っていただいて図書を購入していただいとるんですが、今特に問題になっている公のものを大切にする心、これは子供に限らず、大人にも欠けているところなんですけれども、松山等の図書館においては膨大な数の図書が紛失しているということがあるんですが、幾ら伊予市がお金を出して本を揃えても、本を傷めたり、盗んだりというようなことがあってはならないんですが、そのまず実態、そしてもう一つは、それに対する防止策、そのあたりについてどのような措置をとられているのかお聞かせいただいたらと思います。

 同ページ一番下、愛媛県人権教育協議会伊予支部運営費、これに関しましても、「等」がありますから、1,000万円近い予算現額がすべてこの人権教育協議会の予算ではなかろうかと思うんですけれども、一応説明がないのでわかりませんので、予算組んだもののうち4分の1は、一般的には協議会への補助金だったら、もう決まった金額をぽんと全部渡すわけですけれども、この場合には不用額ということですので、どういった格好で、この場合は「等」の方に問題があってこのような4分の1にも当たる不用額が出たのかなと思うんですが、そこについてお教えいただいたらと思います。

 1枚めくって213ページ、保健体育費、6項1目13節委託料、要するにこれ不用額の方が多いんですね。3,000万円予算を組んでおいて、使ったのは半分以下。ああ、300万円、いずれにいたしましても、半分以下しか使われてないんですが、当然要らんところは使わなくって、残すべきところは残した方がいいんですけれども、要するにそうならば予算の組み方がおかしいのではないかということになるんですが、何ゆえに4割程度の支出済額になったのか、そこを、ならば今後このように努力をしていただいて、今後とも伊予市財政に貢献していただいたらと思うんですが、ここについてもお教えいただいたらと思います。

 以上。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 水田議員の第1点目の木造住宅の耐震事業の補助の4件につきまして、追跡調査をされたかというふうなお話でございますけれども、この件につきましては、補助を受けて耐震診断をした、これに付随して改修をしなければならないというふうなちょっと義務づけがございませんので、現段階では、耐震診断をやったお宅がそれの診断に基づいて改修をやったかというふうな追跡調査はやっておりませんということでございます。

 以上です。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 先ほど、木造耐震診断の補助事業におきまして追跡調査を現段階でやってないというふうに御答弁いたしましたけれども、再度その件につきまして確認をいたしまして、後ほどお答えをさせていただいたらというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 山下教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) まず、3つあった扶助費の関係ですけれども、小学校費絡みで母子家庭のお話が出たと思いますが、最近というか、ここ何年か、若い母子、離婚されて帰ってこられる方が非常に多くなってきてます。その分で、どうしても小学校の分の扶助費は増加しております。

 それと、ごみの分なんですけれども、これにつきましては、伊予市の管財の方で、伊予地域全域を一括入札している関係で、どうしても安くなってきているということになります。

 それと、中学校の工事請負費の執行残については、下灘住宅と同じような考え方でお願いしたいと思います。



◎教育委員会社会教育課長(三好正君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 三好教育委員会社会教育課長



◎教育委員会社会教育課長(三好正君) 水田議員さんの質問にお答えいたします。

 図書費についてでございますが、当伊予市については、紛失等についての被害は余り聞いておりません。そして、図書の修繕等についても、うちの方では極力使えるように修繕をいたしまして使用しております。そして、なおかつ古びたものについては、館内のロビーに設置をいたしまして、市民の方、御必要なものについては、古くなった分ですが、その分については市民の方に還元をいたしております。

 それと、人権の不用額でございますが、18年度につきましては、人権同和教育研究大会全国大会が松山で行われまして、それの経費が安く上がりましたことと、その全国大会が松山であるということで、愛媛県人権教育協議会が中止になっております。開催されておりませんので、その費用が浮いております。

 以上です。



○議長(高橋佑弘君) 補足はないかな。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 再質問しょう思うたら、井上さんからああいう答弁がありましたので、後で答弁待っております。

 三好課長にお伺いをしたいと思います。

 紛失は余りないということですが、それは当然調査をしての答弁だろうというふうに思いますけれども、そのような調査は、組織的な調査をしての答弁なのか、それとも一般論的に、そういう仕事に当たっている方々から聞いた話、伝聞推定でのそういう話で、多分とられていないであろうということだけでの答弁なのか、そこはどういうような裏づけに基づいての答弁でございましょうか。

 それと、予算を組む段階、最後の例の人権教育、かっての市同協の話なんですけれども、予算を組む段階で、松山で大会があるということはもう前の年から、大会したら、必ず次年度はどこどこですよっていうのわかっているわけですから、松山であるっていうのわかっております。だから、前年同様に予算を漫然と組むのはおかしいのであって、松山でした場合には旅費が要らないからこういうな格好でこのぐらいの予算で済むというのは、おおよそ考え方は立とうと思います。

 で、私反省文も出させていただいたし、会合等でも申し上げたと思うんですけれども、行動費という名目ですか、今後財政が厳しくなっておりますので、出すべきところは出さなければならないけれども、出さなくてもいいもの、ないしは我慢していただくもの、要するにおんぶにだっこですべて、何から何まで出していくというのはおかしいのではないかというふうに考えておりますので、やはり少し、なくってもやれそうなところはなしでやっていただくというふうな努力も必要なのではないかということで、関係者とも御協議いただいて、何も予算をばっさりばっさり切れと言っているのではなくって、要るべきところに、逆にふやさなければならないところはふやしていただくと、倹約できるところは倹約していただくということで、予算の立て方についてもいま一度厳しく吟味をしていただいたらというふうに考えます。

 例えば先だっての、いわゆる今までの公的なんでなかった、松山で初めてあった部落解放研究集会ですね、例の同協の後にあった分です。これについては、今まで一度も伊予市としては参加してなかったんですけれども、松山であったということで初めて参加要請が来たときも、教育長も御存じだろうと思いますけれども、私は、皆様方の方の部分の舞台には入らずに、個人的に自らの費用で参加しております。そういうふうに、できる人はそういうふうにしている方々もいるわけですから、ぜひそのあたりの予算的な措置についても、要するに出すと出さないとにめり張りをつけるということで、一概に減額だけを私は言っとるのではないので、誤解のないように再度申し上げますけれど、そのあたりについては御配慮していただいたらと思います。

 すいません、議長、すいません、座る前に1つ忘れておりました。

 ごみに関しても、これは当初からわかっていたことなのか、年度が明けてわかって、結果としてこうなったのか。要するに、一括でやって極端に安くなったということで、それはどちらなのか。

 そして、もし今後こういうことでいくならば、これは私の勉強不足で、今日この場に臨む前に、今年度の3月議会の予算書と比較してくるべきだったんですけれども、当然この金額に近い、136万円に近い、多分予想では150万円程度の予算が組まれている、今の課長の答弁からすると、そういう予算が組まれているならば今の答弁が正しいと思うんですけれども、3月議会の予算書には150万円程度の予算が組まれているのかどうなのか、それについては恥ずかしい思いをしながら質問をしております。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 水田議員の再質問にお答えを申し上げます。

 図書につきましては、図書台帳等々の突き合わせもしておりますが、この紛失等、破損等につきましては、もう一度きっちりと調査するように、図書担当者さんと、課長とも協議させていきたいと考えております。

 それと、人権対策協議会支部への補助金ですけれども、やはり水田議員のおっしゃるとおり、要るものには助成するし、不要なものについては少し我慢してもらうという姿勢で、今後十分人権協議会の運営等の補助については精査していきたいと考えております。

 それと、ごみのことにつきましてですけども、この問題につきましては、企画財務の方で一括入札していただいております。それが年度末といいますか、前年度の3月ぎりぎりになって、当初予算計上するときにはちょっとそこら辺が反映できていないということがございます。当初予算につきましては、私もちょっと今予算を持っておりませんので、今お答えできませんので、また後ほど答弁させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(高橋佑弘君) よろしいですか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 歳入全般について御質疑はありませんか。

 明細書は76ページから115ページです。

 暫時休憩をいたします。

 再開、1時予定です。

            午前11時58分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時04分 再開



○議長(高橋佑弘君) 再開をいたします。



◎市民生活課長(井上伸弥君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上市民生活課長



◎市民生活課長(井上伸弥君) 午前中の水田議員さんの犬の捕獲器の件につきまして確認をいたしましたので、御報告を申し上げます。

 17年度に購入いたしました犬の捕獲機と18年度に購入いたしました犬の捕獲器は全然種類が違うものでございました。17年度に購入したものは、1.5メートル程度の金属の棒の先に金属製の輪っかがついておりまして、それを利用して、人が犬の首に輪っかをひっかけて犬を捕獲するという捕獲の道具でございまして、それを3個買いまして、金額が3万7,800円程度でございました。18年度購入した捕獲器が、犬のいわゆる捕獲箱というか、犬を捕獲して収容する捕獲器でございました。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「字は」と呼ぶ〕



◎市民生活課長(井上伸弥君) 字につきましては、17年度に購入したものが、一応捕獲する道具ということで機械の「機」で、18年度に購入したものが、犬を収容する器という意味で「器」という字で正しいようでございます。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 失礼いたします。午前中の水田議員の木造住宅の耐震診断事業の追跡調査、これにつきましてお答えいたします。

 19年6月25日現在で追跡調査をいたしております。18年度耐震診断をいたしました4名の方のうち、1名の方が既に改修を終えております。それと、2名の方につきましては、近々のうちに改修をする予定ということでございます。それと、1名の方については、今のとこ改修をまだ予定をしてないというふうなことで聞き取り調査をしておりますので、御報告をいたしておきます。失礼しました。



○議長(高橋佑弘君) よろしいですか。

 ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 歳入全般について御質疑はありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 77ページをお開きいただいたらと思います。市民税、個人、法人、固定資産税の3項目について、過年度分の徴収率が、まず順番に上からいきますと、一昨年度46.96%が2.87になっております。そして、法人が32.50が5.58になっております。そして、固定資産税が22.19が15.26となっております。今お示ししたとおり、3項目とも大幅に徴収率の数字が下がっております。常識的には、普通は徴収率が上がっているのかなと私は思っていたんでありますが、私の数字の読み取り間違いではないとは思うんですけどが、今滞納整理機構ということで、午前中の質問の中にもその関連というか、井上議員がされていたようでありますけれども、そこに滞納分でたくさん滞納されている方についてはお任せをしたということで、それが回収が進んでいるならばなるんですけども、多分それはいまだ、何ていいますか、結果としては現れていないんだろうと。要するに、あれ多分昨年できたんですかね、昨年から動き始めたんでしょうかね、ですから現れていないというふうなんですけど、これが余りにも極端に悪くなっている、この現実についてどのように判断しているのか。夜間訪問とかいろんな努力をしてくれているというふうに審査意見書の方にも書いておりまして、我々も時に触れいろいろ質問させていただくと、そのような努力の跡がうかがえるんですけれどもが、それがこの数字には現れていないというよりも、大幅に後退しているという現実についての御説明をお伺いしたいと。

 それと、下の方の軽自動車のところを見ていただきますと、結構この収入未済額が多いわけですね。こういうふうに、税金を払わずに車がどんどん走っているのかなとも思えるんですが、実際これらの車の実態はどうなっているのかと。そういうふうに、昨年度も、そして今年度も払わずに走っているのか、ただ家にあるけれども、もう乗れる状態ではないので払っていない、要するにただ廃車だけしないでやっているのかという、この辺の実態について調査しているのかと。そして、この419万7,750円は一体何台の車に相当するのでありましょうか。

 次、85ページの中段、保育所費負担金と児童運営費負担金、これについての、これは一定前のことでございますので、現在、当然一定入ってきていると思われますので、現在の数字をつかんでいればお教えいただきたいのと、最近の傾向、これについてお教えいただいたらと思います。

 1枚めくりまして87ページ、土木費使用料、6節住宅管理費使用料、不納欠損額34万3,583円の中身、よく言われておりますように、一定年限頭を低くしておって、年数がたって、上を通り越す間待っておれば払わなくていいというふうな人間がたくさん出てきますと困りますので、これについての、もうどんな努力をしても無理だということで多分上げたんだろうと思いますけれども、中身についてお教えいただきたい。

 それと、収入未済額の現在高、そして累積して一番多い家賃ないしは代表的な例を二、三、挙げていただくのと、あとはこのぐらいの人が何件、このぐらいの人が何件という、階層別にある程度の調査ができておろうと思いますので、その御報告をお願いしたい。

 次、109ページ、住宅新築資金等貸付金元利収入、収入未済が多額に上っておりますので、現状についてお聞かせ願えたらと思います。



◎会計課長(水口良江君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水口会計課長



◎会計課長(水口良江君) 水田議員さんの御質問に私の方からお答えをいたしたいと思います。

 まず、第1点目でございますが、滞納繰越分の徴収率が大変下がっているということの答えといたしましては、17年度の滞納繰越分は、16年度の3月末に合併をした関係で打ち切り決算のために、4、5月分、当然現年度分が出納閉鎖期間がありまして、4、5月に入るべきお金がすべて滞納の方に入ったということで、随分17年度の滞納分の徴収率が高うございました。それで、今年度につきましては、法人市民税は大変低うございますけれど、これもほとんどが倒産法人に近いような法人でございまして、ただある数社に対しましては、いわゆる徴収の納付の交渉をいたしておりますので、今年度につきましては、もっと徴収率が、滞納繰り越しについても上がってくると私は思っております。

 滞納繰越分の徴収率については、分母がやっぱし本年比べますと大変小そうございますので、こういうふうに数字がかなり大きく変わってくるというふうに思っておりますので、御理解願えたらと思います。

 それから、軽自動車税のことでございますが、今私、400万円近くの未納について何台であろうかというような御質問がございましたけれども、このことについてはちょっと資料を今持っておりませんので、あとでまた報告をさせていただきたいと思います。

 追跡調査ということでございますが、軽自動車税につきましては、学生さんとか、随分異動する方が多ございます。で、住所の調査とか、文書的な調査とかというのを重ねているんですけれど、今、夜間徴収というのは基本的にはやっておりません。で、文書の催告と、それから住所の調査と、それから軽自動車税は1人当たりの課税額が小そうございますので、どうしても調査が後になってくるようなところもあるんですけれど、今後またいろいろな調査、追跡調査の方法も考えていかなければいけないのかなというふうに思っております。

 以上、明確なお答えではないかもわかりませんけれど、よろしくお願いいたします。



◎福祉課長(武田淳一君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武田福祉課長



◎福祉課長(武田淳一君) それでは、福祉課所管の水田議員さんの御質問にお答えしたいと思います。

 まず、84ページの保育所費負担金と児童運営費負担金の収入未済額の関係でございます。

 両方を合わせまして735万7,750円となっております。世帯数にいたしますと51世帯、月数でいきますと381カ月分が収入未済額となっております。18年度決算でただいま申し上げました数字の未納額があったわけなんですけれども、今年度より毎月督促状を発送し、そして保護者に、保育所の協力を得ながら、納付を促してきております。それで、一定の効果が出ておりますが、ちょっと具体的な数字につきましては今手元に資料がございませんので、また後ほど御答弁申し上げます。

 最近の動向でございますが、先ほど申し上げましたように、滞納がありましたらすぐ翌月督促状を発送するというような形をとっておりますので、滞納件数あるいは滞納額は減少しているものと考えております。

 続きまして、109ページの住宅新築資金等貸付金元利収入の件でございます。

 18年度決算で7,158万5,548円の収入未済額が出てございます。これの内訳でございますが、18年度の現年度分、これの収入未済額が415万2,850円、収納率が58.41%となっております。過年度につきましては、収入未済額が6,743万2,698円、収納率で9.78%ということでございます。滞納者数につきましては、改修資金、新築資金、宅地取得資金合わせまして、44名の方が滞納をされております。

 以上が滞納状況でございます。



○議長(高橋佑弘君) ございませんか。

 水田恒二議員。ないの。



◆19番(水田恒二君) 住宅のがなかった。まだ答弁してもろてないんだもん。



○議長(高橋佑弘君) 訂正いたします。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 失礼いたしました。86ページの公営住宅の6節の住宅使用料でございますけれども、収入未済額が1,173万1,842円でございます。これの内訳といたしましては、家賃の方、35名の方が滞納いたしておりまして、1,167万342円が市営住宅の家賃の滞納でございまして、駐車場が3名の方がいらっしゃいまして、この方が6万1,500円、トータル1,173万1,842円の滞納でございます。

 徴収率にいたしましては、住宅の減免の徴収率が98.59%でございまして、過年度につきましては7.46、駐車場につきましては、現年は100%でございまして、過年度分につきましては7.02ということでございます。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「答弁漏れ」と呼ぶ〕



◎都市整備課長(井上雅博君) 不納欠損の34万3,583円につきましては、家賃3名の方、32万5,583円でございまして、駐車場の使用料、これが1名、1万8,000円でございます。これらにつきましては、死亡もしくは所在不明の方、これにつきまして、5年の時効をもちまして不納欠損をしているのが実情でございます。

 以上、お答えをいたします。

 市営住宅の家賃の滞納額で一番多いのが、100万円強の方が今現在3名いらっしゃるというのが実情でございます。

 以上、お答えいたしました。

            〔19番水田恒二議員「あと2つ答弁漏れ。現在高、階層別」と呼ぶ〕



◎都市整備課長(井上雅博君) 失礼いたしました。大きなランクの数字をとらえた資料を持ってないので、後ほどまたお答えをさせていただきます。

 家賃の徴収につきましては、税と同様で、できるだけ払える方は当然払っていただくし、払えない方については、分納誓約等によって過年度分等を少しでも払っていただくというふうな手だてを講じまして、できるだけ入居者全員から公平に家賃が徴収できるように努力をしていきたいというふうに考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いをいたします。

            〔19番水田恒二議員「もう一点、井上課長、もういっちょある。どっかの時点で閉めとるやろ、それの現在高というの、この年度の閉鎖した後に入ってきた金があるやろう」と呼ぶ〕



◎都市整備課長(井上雅博君) 失礼いたします。例えば8月末現在とかという数字は持っておりませんので、後ほどまた御回答させていただいたらと思います。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 一番頭に戻ります。余りにも数字が大きいのでびっくりしておりましたけれども、水口課長の答弁で、この数字の開きが納得いったのでございますが、よく言われております、景気が悪かったのももう底を打って、だんだんよくなりつつあるというのがこれに現れているのかな。例えば市民税のところで見ますと、所得割のところで、ほぼ10億円ですかね、ぐらいのあれがありますけれどもが、前年と比べてみますと7,000万円ぐらい多分増えてるのではなかろうかと思うんですけれども、徴収率に関しましても0.13上昇していますよね、徴収率は。ということで、たったの0.13かというような言い方する方もおられるかもしれませんけれども、これだけの金額の中で0.13ていうのは大きな金額になるであろうと思われますし、それなりの努力をされているのではなかろうかというふうに思いますが、現在の市内の市民生活の動向を推しはかるのは、やっぱり一つの指標としてこういうな数字があらわれているのではなかろうかと思いますが、ここ数年の流れの中で、こういうようなのはいつから下降のカーブだったのが上昇に移ったのか、その辺、もしお手持ちの資料がありましたら、個人、法人あわせてお知らせいただいたらというふうに思います。

 それと、さくらと保育所のところ、私の聞き漏らしなのか、現在の、先ほどの井上課長に対する質問と同じなんですけれども、現状、現在高、細かい数字はお持ちなのかどうなのか。具体的な数字、報告あったんですかね。なかったような気がしますので、その質問もしたはずだと私は思っておるんですが、その数字については、もうそろそろ、休憩のときにでも下から届いたらお教えいただいたらと思います。

 じゃあ、すいませんが、今のところ。



◎会計課長(水口良江君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水口会計課長



◎会計課長(水口良江君) 水田議員さんの再質問に今すべてお答えできる資料がないわけでございますけれど、法人につきましてはちょっとお答えできる要素がございますので、その部分だけお答えをさせていただきたいと思います。

 法人市民税の滞納分につきましては、これ合併する前の旧伊予市というふうに御理解願えたらと思うんですけれども、12年、13年あたりは14%から13%前後の徴収率でございまして、それから15年ぐらいは21%ぐらいの徴収率であったんですけれど、12年、13年は十三、四%ぐらいのところで、16年度は18%というふうになってございます。全体的な徴収率の分につきましては、また後ほど資料が整いましたら報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎福祉課長(武田淳一君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武田福祉課長



◎福祉課長(武田淳一君) 失礼します。水田議員さんの再質問、質問ではないんですけども、先ほど私の方から申し上げましたように、ただいま資料を持っておりませんので、具体的な数字につきましては後ほど御報告申し上げます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 最後に1点、また頭に戻るんですけど、軽自動車の1台当たりの税金の額からして、現在の収入未済の金額が大きいと思うんですよ。相当の台数になると思うんですが、これに対する今後の対策、これはどこが責任を持ってどんな集め方をするつもりがあるのか、ただ単に毎年のように時期が来たらはがき送って、もらえんかったらもらえんかったで済ませていくのか、やっぱり1戸1戸訪ねて、車があるかどうかも確認をして、車乗り回しておるのに払ってもらえないとか、もしくは親御さんに言って、会社なり大学なり、伊予市以外でやってる場合は、親御さんを通じて、ちゃんと息子に言ってくれ、娘に言ってくれというような形をする必要もあるのではなかろうかと思うんですけどもが、こういう逃げ得を許すような状況で、きちんとまじめに払っている方々に対して、これはもう軽自動車に限らずですけれども、大変な問題だろうと思いますので、今も言いましたように、419万円というたら相当の台数になるのではなかろうかと思いますので、そのあたり、担当、責任ある立場の方、この軽自動車の税金の収納に対してどういうような方針をお示しになるのか、今お持ちでしたらお教えいただいたらと思います。



◎会計課長(水口良江君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水口会計課長



◎会計課長(水口良江君) 水田議員さんの再々質問に私の方からお答えを申し上げます。

 収納部門につきましては、会計課が責任でございまして、課税が決定した以降の徴収というのは会計の責任ということになります。それで、議員さんがおっしゃるとおりでございまして、もうやはり徴収の方法も、終わったらいいというような考えは持っておりません。ただ、全体的に滞納部門が大変多うございます。いろいろ方法も検討をしておりますので、催告だけじゃなくて財産調査もしたり、そのいわゆる滞納者の関係とかというふうな状況も調査を段階的にはしておりますので、ただそのまま放っておくというようなことはしないというお約束はさせてもらいたいと思いますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 関連がありますので、まとめて私の方からこの問題について御答弁をいたします。

 確かに軽自動車税というのは、市税に直結した貴重な税でございます。普通車は県税でございますが、軽自は市税に直結しますので、貴重な我々の財源というふうに認識をしております。しかし、このような実態の、滞納者がおるということでございますので、追跡調査、事故調査、賦課する段階での実態調査、このあたりも徹底をしていきたい。車検のときには、納税証明がないと車検できないという制度がありますので、実際にこの車に乗っているのかというあたりも十分今後確認をしながら、賦課に当たりましても検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(高橋佑弘君) 答弁はええんかいな。ええのう。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) 77ページの、ちょっと数字は似たようなところになりますが、市民税の収入未済額が調定額に対して5,000万円余、約4.5%弱、同じく法人税が収入未済額が調定額に対して2%弱、それに対して固定資産税は同じ方法で6%強というふうに、これが突出をしておるわけでございます。この現状をどのように分析をされておるか。

 それから次に、平成18年度から地方税滞納整理機構が発足して、本市においても40件、約3,400万円余の申請をして、そしてそれによって得られた収入が1,170万円余りになっておるわけですが、この内容が、先ほど言った市民税であるとか、法人税であるとか、固定資産税であるとか、どういうふうな割合でこれが徴収をできておるのかという点をお尋ねしてみたいと思います。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 日野議員さんの質問にお答えいたします。

 固定資産税の未済額が他の税と比べて多い原因でございますが、1つには、100万円以上の大口滞納者が16名ございまして、これは機構等に移管したり、収納対策を講じておるわけでございますが、このことが一つの原因となっております。

 また、個人市民税、法人市民税につきましては、収入あるいは収益事業に対しての担税力に応じての課税となっておるわけでございますが、固定資産税につきましては、保有税的な性格を持つものでございまして、かつては固定資産の保有は担税力と相関関係があったと思われるわけでございますが、高齢化の進行等によりまして、現在では必ずしもそのようにはなっていないようでございます。

 以上、お答え申し上げます。



◎会計課長(水口良江君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水口会計課長



◎会計課長(水口良江君) 日野議員さんの愛媛地方滞納整理機構に移管した部分の税額の内訳ということでございますので、私の方からお答えを申し上げたいと思います。

 全体的に、本税が、千円単位で申し上げますと3,392万6,000円移管をいたしまして、入ってきたお金が1,176万2,000円でございます。その内訳といたしましては、市・県民税が38.06%で447万6,000円、それから固定資産税が214万9,000円で18.27%、軽自動車税が7万1,000円で、徴収済額の0.60%でございます。国民健康保険税につきましては、506万6,000円で43.07%となってございます。

 以上でございます。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) この地方税滞納整理機構において徴収をしていただいた分が平均で34.67%ですか、それになろうと思います。で、これを今までの当市の成績から比較いたしますると、大方倍近い成績が上がっておるようでございます。

 そこで、現在のこの機構は、18年に発足いたしまして、40件で、当初は約3,400万円弱、19年度は、同じく40件で4,200万円という内容になっておるようですが、私は、このせっかくの機構をもっと活用して、充実していきたいものだなと。そして、この一般会計で収入未済額が約1億9,000万円、国保会計では1億8,100万円、その他主なものがあるわけですが、こういった非常に効果のある整理機構でもっと徴収をすべきでないかというふうに思うのですが、その点について、今後どういうふうに対応されていくのか、機構での流れはどうなっているのか、お尋ねしたいと思います。



◎会計課長(水口良江君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水口会計課長



◎会計課長(水口良江君) 日野議員さんの再質問について私の方からお答えを申し上げます。

 愛媛滞納整理機構、当初発足してから10年間という形で運営をするということで設立がされております。それで、運営等につきましては、3年を経過した段階ですべてのことを見直しをしようということで、徴収実績割とかというふうなこともその時点で見直しをいたしましょう、どのぐらい取りましょうというようなお話で、設立当初、そういうお話で進んでおります。日野議員さんがおっしゃるとおりでございまして、大変徴収率が高うございます。市で徴収するといたしますと、いろいろなしがらみとかというふうなこともございまして、滞納整理機構では伊予市の者がほかの市の徴収に当たるというようなところもありまして、全体的にかなり効果が上がっておりますので、今の段階で、私どもも日野議員さんと同じように、継続できればいいのかなというふうに思っております。

 愛媛地方税滞納整理機構の検討委員会というのが、3年目からというんじゃなくて、今年ございました。それで、決算がかなり良かったわけでございまして、19年度から、今年度からは均等割を12万5,000円から10万円に下げても運営ができるよというようなお話で、それから徴収実績割につきましてはもう取らない、取らなくても運営はできますというようなお話でございました。

 それで、今後その滞納整理機構の存続につきましても、検討委員会を通じながら、日野議員さんの意見も十分承りまして、存続の方向で協議に参加をしてまいりたいと、そのように思っております。

 以上でございます。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) 滞納整理機構も順調な滑り出しをしているようでございます。効果の上がるこの方式をもっともっと活用すべきであろうと思いますので、見直しの時期にも来ておるようでございますから、是非強く要望をいたしまして、そしてこれが活用できるようにしていただくよう要望をしておきます。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 84ページの13款使用料及び手数料のところで、18年度の収入全体で14.8%もの減額の中で、使用料及び手数料が17年度に対しまして14.5%増額ということで、非常に増えていることに対して、いいこととは思っておりますが、この3,438万9,000円の増額は、予算当初わかっておったことであるのか、あるいは途中でこのように3,500万円近いものが増額、恐らく私の考えている範囲では、使用料は前年度に対してまだ減額になっておるんではないかなというように思っておりますが、増えているのは手数料であろうかと思うわけでございますので、どの手数料がこのように増えておるのか、わかっておる範囲で御説明いただければと思いますので、よろしくお願いをいたします。



◎市民福祉部長(松浦千枝子君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松浦市民福祉部長



◎市民福祉部長(松浦千枝子君) ただいまの竹本議員さんの御質問にお答えいたします。

 手数料の関係でございますが、衛生手数料の中で、清掃総務手数料、可燃ごみの収集運搬手数料が、昨年の10月からごみ袋の有料化に伴いまして、その手数料が主な増額の原因だと思います。

 よろしくお願いいたします。



○議長(高橋佑弘君) ございませんか。

            〔17番竹本 清議員「はい、了解」と呼ぶ〕



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 110ページの雑入について2点ほどお尋ねいたしたいと思います。

 110ページの雑入、11節の賦課徴収費雑入5,696円、これは備考にインターネット公売システム利用料と書いておるんですが、これ前、2月5日に新聞が出とりまして、滞納の差し押さえのネット公売じゃなかろうかと思っとんですが、そうすると5,000円というのはちょっと安いんで、新聞読みますと品物も多いし、かなりの金額になっとんじゃと思うんですけれどが、5,000円という金額はどういうになったんぞと。それで、その公売をした場合、どのぐらいのお金になったんか、ちょっとお聞きしたいと思います。

 それから、112ページの同じく雑入ですが、38節、予算現額は744万3,000円で、調定額は1,320万3,000円余りで、自治総合センター補助金等となっとんですが、この増えたわけを聞きたいんです、内訳を若干お聞きしたいと思います。

 2点、お願いします。



◎会計課長(水口良江君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水口会計課長



◎会計課長(水口良江君) 日野議員さんの御質問に私の方からお答えをいたしたいと思います。

 インターネット公売につきましては、公売品目が22品目でございまして、卓球シューズからいろいろございます。俳優さんとか歌手の方のパネルとか、スポーツ用品とか、合わせまして22品目でございますが、これの見積もり価格4万6,800円に対しまして、落とした価格が、税抜きで18万871円でございます。この雑入に上がっておりますのは、そのヤフージャパンという会社に参加させてもらって公売を実施したわけでございまして、その品目に対する3%と消費税の手数料をヤフーに払わないといけないわけでございまして、その価格の中からその分を雑入に入れさせてもらって、歳出予算でその分を支払うというふうな予算のシステムをとっておりますので、その手数料部分だけの3%と消費税の部分がこの雑入に入っているわけでございます。

 以上でございます。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 日野健議員さんの、112ページ、38節雑入の、まずもって増加をした、倍増という、予算に対しての増加ということですが、これはあくまでも予算との対比でございまして、実際は補正予算等々で出てくるべきところが、入ってないかもしれませんのですけども、一応予算との比較で実質はちょっと違うというところで御認識を願ったらと思います。

 その内訳といたしまして、企画財務課におきましては、この1,320万3,568円のうちの824万5,996円でございまして、自治総合センターの助成金730万円、これは歳出の方でそれぞれの地域、地区に助成をいたしておりまして、いわば市はトンネルという形で御理解願ったらと思います。

 で、あとの94万5,996円の残になるんですけども、これは昨年9月から広告公募をいたしました関係で、広告料収入、これが63万2,000円ございます。その内訳としましては、4社、広報紙において4社7枠、それとホームページにバナー広告でございますけども、これは5社50枠、これで合計で63万2,000円の広告料収入があったというところが私どもの増額の原因と考えております。

 以上でございます。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) 日野議員さんの38節雑入の総務課所管の部分でございますが、総務課所管が453万6,615円、歳入として入っております。内訳につきましては、昨年9月から愛媛県後期高齢者の医療広域連合の準備会の委員会へ職員を1名派遣しておる人件費の歳入が385万4,475円、それから旧の中山町職員互助会の公費負担返還分として49万9,029円、それから全国都市災害共済会の支部事務費として9万8,000円、それから訴訟費用の確定処分として6万6,460円が主なものでございます。

 以上です。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 前段の10節の件ですけれどが、いわゆる3%の使用料ということでわかったんですが、そしたら実際競売にかかったお金、18万8,000円というふうに聞いたんですが、このお金はどこへ行ったんでしょうかね。その辺ちょっとお伺いしときたいと思います。

 それから、今後これ、こういう差し押さえ品の公売というのをやるのか、2点だけお尋ねしたいと思います。

 それから、38節の方ですけれどが、私が聞きたかったのは、いわゆる広告、63万2,000円、ホームページと広報紙合わせて63万2,000円ということですが、今年度の19年度には100万円というようなことで若干上がっとるわけですが、今後広告事業の取り組みはどのようにするのか、若干この際聞いておいたらと思いますので、お教え願ったらと思います。



◎会計課長(水口良江君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水口会計課長



◎会計課長(水口良江君) 日野議員さんの再質問にお答えをいたしたいと思います。

 落札したお金は、手数料を引いた残りを滞納税の方に充当をしたということでございます。ただ、手続の関係上、滞納整理というのは3月末で滞納を繰り越しいたしますので、19年度の滞納分の方に充当をさせていただいております。4月以降に処理ができましたので、そのようにさせてもらっております。

 それから、インターネット公売を今後どのようにというような御質問でございますが、19年度に入りましてから2回ほど、最初とはちょっと規模が小さくはなってございますが、2回ほどインターネット公売をしております。それで、それぞれ税に充当させていただいたわけでございますが、金額的には少額にはなっております。

 今後、今のところ、第3回目の公売ができる準備体制に、即できるような体制には今のところなっておりませんので、また公売物件ができる状態になりましたら、続けて実施をしていきたいと。その時点で、伊予市広報の方に、ホームページ、そちらの方に載せて参加者を募ってまいりたいと、そのように思っております。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 日野健議員さんの再質問にお答えいたします。

 まず、広告事業に対しての19年度の現状でございます。一応広報紙に関しましては10社、現在のところ10社27枠、43万6,000円、収入見込みの予定でございます。ホームページにおきましては、4社30枠ございますんですが、これが受け付け期間が19年3月でございましたんで、一応前倒し、前払いということで、先ほど申しました18年度の63万2,000円、このうちにもう歳入済みということになっておりますんで、現在のところ、4社30枠のホームページに関しては収入は0というところでございます。

 それと、今後の広報事業の拡大でございますが、企画財務だけでの話ではございませんので、庁内の調整をとりながら、一施策としては、よその市町もやっております封筒の広告をするとかそういったことで、前向きな考え方でもってやっていきたいと存じております。

 以上でございます。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 収入としては100万円ぐらいと少ないんですが、やはり財政が厳しいわけでございますので、いろいろ工夫をして取り組んでいただきたいと思います。要望いたしておきます。ありがとうございました。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 先ほどの水田議員さんの税の徴収の推移の関係でございますが、このことについてお答えをさせていただきたいと思います。

 これは国保税の方が顕著なんでございますが、大体バブルがはじけました平成5年に97%でありましたのが96%に落ちまして、それから14年には92%ぐらいまで落ちてございます。それから、徴収努力もありまして、14年から93%台に回復しております。現在は、合併の関係もございまして、95%台へとなっております。それから、市税の方でございますが、これもやはり平成6年度あたりから悪くなっておりまして、14年には97%ぐらいまで落ちてございまして、15年には98.14%まで回復をいたしております。

 そういった、徐々に回復の兆しを見ておるわけでございますが、このことにつきまして、非常に他力本願みたいなことになってしまうわけでございますが、一つの指標といたしましては、景気回復の指標といたしましては、昔から地価が言われております。このことにつきましては、やっと県内におきましても、松山市で下げどまりの傾向が見られてきております。私どもといたしましては、このことが当市にも波及してくれれば、税の徴収につきましても好転していくのではないかというふうに期待をいたしておるとこでございます。

 以上、お答えを申し上げます。



○議長(高橋佑弘君) ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 認定第2号平成18年度伊予市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、まず国保事業勘定について御質疑はありませんか。

 決算書は12ページから15ページ、明細書では224ページから248ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 239ページ、出産育児一時金2,080万円に対して1,410万円ということで、大体生まれてくるお子さん方については割と正確な数字がわかっておろうと思うんですけれども、例年のことでございますので、あの辺の数字がぴしゃっと合ってないんですが、余り過ぎが多いんですが、このあたり、どんなふうな形でこういう格好になったんでしょうか。



◎保険年金課長(渡辺正人君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺保険年金課長



◎保険年金課長(渡辺正人君) 水田議員さんの御質問にお答え申し上げます。

 12月の補正により、10月までの出生件数から割り出しまして、10月までの出生が月5件の35件ありました。それで、予算に不足を生じると判断しまして、11月から3月までに29名を見込み、補正しましたが、結果といたしまして、11月から3月に10件、月2件に減少いたしました。つまり見込みよりかなり出生件数が減少したためでありますので、御理解を賜りたいと存じます。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 今の答弁であるならば数字が合わないんですよね、大幅に。670万円余ってるでしょう。ということは、約20名分余ってる──ああ、そうか、10名しかおらんかったの。で、19名余ってる。ほんなら合うとるんか。見込み違いということか。了解。



○議長(高橋佑弘君) ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 次に、診療施設勘定について御質疑ありませんか。

 決算書16ページから19ページ、明細書では250ページから264ページです。

 御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 認定第3号平成18年度伊予市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑はありませんか。

 決算書は22ページから25ページまで、明細書は266ページから272ページです。

 御質疑を受けます。御質疑はありませんか。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 認定第4号平成18年度伊予市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑はありませんか。

 決算書28ページから31ページ、明細書は274ページから294ページ。

 御質疑を受けます。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 大きくは、31ページの4款になるんですけど、289ページの予防介護事業において、当初予算から比べてかなりの金額の不用額、2,500万円の不用額が出た要因が、多岐にわたる要因があるんじゃったら具体的に教えていただきたいし、一言で済むんなら一言でお願いいたします。よろしく。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 武智議員の御質問にお答えをいたします。

 一言で言いますれば、18年度から創設しました地域支援事業全般でございますが、すべてにおきまして、結果的に予定していた事業ができなかったということでございます。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 申し訳ございません。もう少し詳しくお話をさせていただきたいと思うんですけれども、特に1目の介護予防特定高齢者施策につきましては、執行率が6.4%といいます、相当に低いんでございますけれども、これは特定高齢者が全国的に選定できなかったということでございまして、国の方は5%を見込んでおりましたが、結果的に全国で0.14%、県内ではたったの185人しか実施できませんで、0.05%、また伊予市では2人しか実施できませんで、大幅に特定高齢者施策と、それから下段にあります介護予防ケアマネジメントの実施事業あたりが執行率が低くなっております。あと、介護予防の一般高齢者施策につきましても、47%という執行率でございまして、すべてにおきまして、事業所への指導あるいは職員が地域包括支援センターの準備等に手をとられておりまして、十分な計画していた事業ができなかったということに尽きます。

 以上でございます。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 介護保険料の伊予市の平均の金額、わかっておりましたらお教えいただきたいんですが。前年に比べてどれぐらい上がっておるのか、平均。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 竹本議員の御質問にお答えをいたします。

 介護保険料につきましては、平均で、第3期事業、18年度から20年度につきましては月4,700円でございます。第2期は3,900円でございました。月の平均額でございます。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) すみません、前年対比で。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 失礼いたします。説明不足のようですので、御説明をさせていただきたいと思います。

 介護保険料は、65歳以上の保険料につきましては、平均の保険料が、18年度から20年度の第3期の計画におきましては月に4,700円でございます。で、第2期につきましては、17年度合併してからは3,900円でございますので、17年から18年にかけまして800円上がっております。月でございます。

 以上でございます。

            〔17番竹本 清議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 認定第5号平成18年度伊予市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑はありませんか。

 決算書34ページから37ページ、明細書は296ページから304ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 301ページ、2点お伺いしたいと思います。

 維持管理費のところの委託料と工事請負費、委託料に関しましては、余っている部分が4分の1ぐらいありますので、割と大きく、どういうような理由でこのように差が大きいのかと、工事請負費に関しましては、布設替え工事をやっているわけですが、予算現額と支出済額が全く一緒なわけですけれども、入札等して、余った金額でその分だけまたメートルを伸ばして予算をきっちり使ったというようなやり方も考えられるんですが、この場合はそういった形で不用額が0という形になったのか、一般的には普通余りないことなんですが、どういう手法でこういうような形になったのかお教え願ったらと思います。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 水田議員の質問にお答えします。

 まず、総務費の維持管理費の委託料でございますけれども、これについては、委託料の内容を申しますと、中山分の村中・永木の簡易水道の管理委託料、それと双海分の本郷・城之下・小網の簡易水道の委託料、それと認可設計に伴います豊田川、これは豊田簡水でございますが、これの占用認可申請書の作成業務外4件の委託をしております。

 それで、いわゆる不用額が生じた件については、管理委託料について、いわゆる最終精算で、委託費当初見込みで契約しておりますが、最終精算で出た分を戻していただいたというものと、あとは入札減少金でございます。

 それと、15節工事請負費、これについては、先ほど議員さんおっしゃいましたように、いわゆる件数としては6件を発注しておりまして、一部分については、入札減少金によって、いわゆる事業効果が上がるまでの変更をしたということでございます。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 僕の言った内容を、表現を言いかえて、あなた方の専門用語で言いかえたらああなるんですか。要するに、100メートルなら100メートルの工事を入札やっていただいたと、ほんなら幾らか余ったと、余った分が10メートル分に当たると、だからせっかくのお金があるんだから、どうせやらないかんことやから、100メートルするよりも110メートルした方が、どうせこっちの新たな10メートルも古なっとるから、水漏れ起こしてもいかんから、せっかくある金を有効に利用して、100メートルの予定のところを110メートルしたと、だから一円も残らんかったんですよというのを難しげな言葉で言われたので、ちょっと余り聞いたことないような言葉だったんで、何を言われたんかわからんかったんですが、結局そういう意味なんですね、再確認ですが。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 再質問にお答えいたします。

 今の議員さんのおっしゃったとおりでございまして、いわゆる当初に計画しておった事業量以上のものを入札減少金で施行したということでございます。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 認定第6号平成18年度伊予市営農飲雑用水特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑ありませんか。

 決算書は40ページから43ページです。明細書は306ページから310ページです。

 質疑を受けます。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に移ります。

 認定第7号平成18年度伊予市浄化槽整備特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑はありませんか。

 決算書は46ページから49ページ、明細書は312ページから318ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 317ページ、2款1項1目15節、45%ぐらいの支出済額なんですが、いわゆる過半の金額が残っておるんですが、当然当初見込みをしていた浄化槽の設置が思った数よりも少なかったというふうに単純に理解してよろしいのか。

 そして、ならば何基の設置を予定していて、何基だったのかをお教え願いたい。そういう理解でよろしゅうございますかね。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 当初、予算計上につきましては、地域再生計画に基づきまして、5人槽7基、7人槽10基、10人槽5基ということで22基を見込み計上をいたしておりました。実際、中山地区の方からの

設置要望がありましたのは、5人槽が2基、7人槽7基、10人槽1基の計10基の要望でございました。12基減になったことに伴いまして、不用額1,259万8,500円が生じたものでございます。

 以上です。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、暫時休憩をいたします。

 10分間休憩をいたします。

            午後2時20分 休憩

       ───────────────────────

            午後2時30分 再開



○議長(高橋佑弘君) 再開をいたします。

 先の答弁漏れを訂正いたします。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) すいません、先ほど水田議員さんの御質問の中で、浄化槽の18年度の実施の関係なんですが、「10人槽を1基」ということで言ったようでございます、「30人槽が1基」でございます。それだけ訂正をさせていただきます。

            〔19番水田恒二議員「今の答弁でちょっと疑問な点がある」と呼ぶ〕



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) すいません、もう一度、悪いんですけど再確認の意味で、私が誤解しとったら、もう一度言っていただけます、それでもう一回こちらも言い直しますから。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 実施基数でございますが、5人槽が2基、7人槽が7基、そして30人槽1基の計10基でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) ということは、当初の計画に関しましても、5人槽、7人槽、30人槽ということで、5人槽7基、7人槽10基、30人槽5基というふうに理解してもいいんでしょうか。その当初の計画が10人槽5基だったんじゃけども、したのが30人槽1基というふうに、今の前後の、一番最初の答弁と今の再答弁じゃったらそういうふうに聞こえるんですが、計画には10人槽を5基予定していたのだけれどもが、30人槽を1基やったというのはどういうことになるのかなと思うんですよね。そういう当初の、普通個人の家の問題かなと思うとったんですけどもが、当然個人のうちで30人槽据えるような家はないわけですから、何かの旅館であるとか集会所であるとかということにもなろうかと思うんですけど、そういう場合に、今まで特別こういう、旧伊予地区においては伊予市浄化槽整備特別会計というようなものがないわけで、これはいわゆる中山地区における限定された特定の地域の特別会計なわけですけれども、補助金が、旧の伊予市だったら、出る場合でも、補助金に関しては個人の家の分は補助金が出るけれども、大きなところに関しては補助金は出なかったわけですよね。それで、同じ伊予市の市域内にありながら、特定の地域は、個人の家は補助金が出る、そして公共施設であるとか大きなやつには補助金が出ないというようなんがあるのに、片やある地域においては、何人槽であろうと補助金というか、公でもってやっていただけるというのは矛盾することにつながるのですが、私の理解は間違うとるんでしょうか。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの再質問にお答えをいたします。

 この浄化槽の補助につきましては、個人設置型と中山町において行っております市町村設置型の事業があるわけでございますが、今回のその中山町の分、市町村設置型ということで、いわゆる設置、管理も含めまして市がするということで行っておる事業でございますが、この部分につきましては、今回30人槽を据えた部分が梅寿会の部分でございますが、この部分につきましては、条例の中でもそういう形で、分担金がその代わり変わってくるということで、10人槽までは13万円の分担金であると、それでそれから上につきましてはその率が決まっておりまして、それぞれの人槽による分担金をいただいて実施するというふうな条例になっておりまして、その部分で、今回実施におきましては、30人槽が1基据わったということでございます。

 そして、当初予算の計上の部分につきましては、地域再生計画で5年間の計画をしておるわけなんですが、そのときにはこの部分を想定しておりませんで、各家庭の10人槽までということで5基を見込み計上しとったわけでございますが、これが実施に当たって、梅寿会からの申し込みがあり、30人槽を1基据えたということでございます。

 以上です。

            〔19番水田恒二議員「質問と答弁がかみ合わんのじゃけどな」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) おわかりになりましたか。



◎水道部長(松野和美君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松野水道部長



◎水道部長(松野和美君) 水田議員の質問について、課長の補足をいたしたいと思います。

 まず、最初の計画というのは、先ほど課長が申したとおり、当初は地域再生計画という計画がございまして、それによってもう数が決まっております。それで、実施に当たりまして、梅寿会が入ってきたということで30人槽が増えたということでございます。

 それで、先ほど水田議員おっしゃられたように、この市町村設置型、これは中山町だけでございますが、それについてはこういう公共的な施設に対しても補助がある、今までの個人設置型の伊予市、旧の双海町、その分につきましては個人だけという形になっとりました。それで、矛盾があるということで、今年で要綱を変えまして、個人設置型についても公共的な施設も補助を出すというふうな形に変更させていただいております。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 私の質問に対して、ほんなら渡辺課長の答弁では不十分だったということで、私の質問、そのとおりですよ、今までは矛盾があったけれども、今後はそういう方向にもうなりましたよというふうに理解してよろしいんですね。

 例えば公民館や集会所等にしようとした場合には、地域で新たに新設の場合も、今まではいわゆる汲み取り式だったりしたもんを直す場合ありますよね、そういうときには、今までだったらもう村で全部面倒見ないかんかったわけですよね。それが今後は、今言うたように、決められた額ではあろうけれどもが、補助金が出ると、個人のうちと同じように、パーセンテージは私わかりませんけれども、半額ぐらいかなというふうに想像しますけれど、もし既にそこもわかっておれば、どの程度の補助が出るのかお教えいただいたらと思います。もし今わからなければ、後でメモでいただいたら結構でございますので、お教えいただいたらということで。かねてよりいろいろ不満に思っていたところが1つ解決したということで、安心しました。ありがとうございました。



◎水道部長(松野和美君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松野水道部長



◎水道部長(松野和美君) ちょっと、これは人槽によって金額がありますので、後でお知らせしたいと思います。

            〔19番水田恒二議員「はい、了解」と呼ぶ〕



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) すぐに休憩に入られたんで、水田議員に関連して、最後に渡辺課長が地域再生計画と言われたんで、ちょっと質問してみようかな、後で聞こうかと個人的に思ったんですけど、せっかくちょっと残りましたんで。

 これは、俗に言う内閣総理大臣小泉純一郎総理が市長の要請を受けて、補助金で人と水が出会う云々かんぬんので出た分なんでしょうか。もしそうであれば、5年間の枠の中で、5年計画ということで、あれは省庁を横断的に緩和して、すばらしい法律で、私過去にも一般質問しましたけれども、5年間と。じゃあこの不用額になった今回の1,259万円は、5年間の枠の中でストックされた状態でまた出ていくのか、一遍また国にお返しして、新たに申請をしてやっていっての5年間の継続の事業なのか、そこの確認だけをちょっと教えていただきたいと思うんですが。もし、その内閣総理大臣に伊予市が申請して受けた事業の地域再生計画の枠組みの中であればですよ。もうそれが違うというんやったらもう全然構いませんから。



○議長(高橋佑弘君) 次へ参ります。

 ただいまの残余の答弁の答弁漏れの説明がございましたので、次に進みます。



◎福祉課長(武田淳一君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武田福祉課長



◎福祉課長(武田淳一君) 水田議員さんの保育所の保護者負担金及びさくら幼児園の保護者負担金の収入未済額の収納状況についての御質問にお答えいたします。

 ページ85ページでございます。一般会計の85ページでございます。

 昨日現在ですけども、件数にいたしまして54件、金額が91万2,500円、収入未済額に対する割合が12.4%となっております。

 それでは、別々でお答えいたします。

 6節の保育所の保護者負担金でございますが、これにつきましては件数で47件、金額で78万6,500円でございます。そして、7節のさくら幼児園の保護者負担金につきましては、7件で12万6,000円でございます。

 以上です。

            〔19番水田恒二議員「ありがとうございました」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) 次に参ります。

 認定第8号平成18年度伊予市農業集落排水特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑はありませんか。

 決算書は52ページから55ページ、明細書は320ページから328ページです。

 質疑を行います。

 農業集落排水ですよ。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 327ページ、最下段の部分の13節委託料で、実施測量設計委託料っていうのが上がっておりますが、この部分に関しまして、この実施測量設計の施工はいつから実施されているのか、されようとしているのか、わかっておればお教え願いたいと思います。具体的な工事開始時期。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 13節委託料ということで、唐川地区の実施設計測量業務を18年度3月末で完了をいたしております。ほして、工事につきましては、この19年度工事予算を計上させていただきまして、今工事予算の、5工区に分けまして工事を発注する計画で一考いたしておりまして、1、2工区につきましては、先日入札を行いまして業者が決定いたしております。そして、あと残り3、4、5工区につきましても、月末ぐらいに入札をし、年度内の完成の予定で工事を進めている状況でございます。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 答弁恐れ入ります。いろんなことを教えていただいてありがとうございます。

 私が尋ねたのは、工事開始時期は、もう既にいつからやっているのか、もしくはいつからやるのかっていうことで、工事開始時期についてわかっておれば教えていただきたいんですが、それが質問の主眼でございました。おおよその日付でも構んですよ。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの再質問にお答えをいたします。

 先ほど答弁いたしましたように、1、2工区につきましては、もう業者は決まっておりまして、この9月13日から土質試験を行うということで試掘を行います。実際本格的なこの工事にかかっていくのは月末ぐらいになるんではないかというふうに考えております。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) 次へ参ります。

 認定第9号平成18年度伊予市伊予港上屋特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑ありませんか。

 決算書は58ページから61ページ、明細書は330ページから334ページです。

 御質疑を願います。

 上屋特別会計ですよ。ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 認定第10号平成18年度伊予市公共下水道特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑はありませんか。

 決算書は64ページから67ページです。明細書は336ページから346ページです。

 公共下水特別会計。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 2点お尋ねをいたします。

 午前中以来、住宅使用料とか市民税とか等々で、多くの収入について収入漏れがたくさんありまして、皆さん大変苦労されているわけですけどもが、代表的なのは住宅使用料とかもろもろありますけれども、同じ水としては、水道代は昔からですけど、この公共下水道に関しては歴史が浅そうでございますけれども、第2のやっぱり水道代にもなりかねないということで、もう既に現年度で260万円近く、過年度で650万円ぐらいということで、割合多くの数になってきておりますけれども、これ皆さんもよく御存じのように、水道代と一体化して集められていると思いますけれども、水道代、聞くところによりますと、100万円に近い滞納者もあるということで、最近では厳しく、水を止めるというようなことを通告して、実際に止めたところがあるのかどうかわかりませんけれども、そういった形でやっていますが、下水道に関しては、この滞納されている方々というのは、水道代の滞納者と連動している可能性が私は高いと思うんですが、もちろん水道を止めれば下水路に流れる水は一般的には普通考えられないわけですけれども、なかったらないで、井戸水汲んででも便所の水を流すことが可能なわけですが、このあたり、水道代とどのような連携をとりながら集められておられるのか、そのあたり。

 そして、水道代やほかのとこと一緒のように、ああ、水道代も尋ねてなかったですね、住宅使用料とかですけれども、これ、下水道に関しまして、どの程度の人が滞納額が多いのか、そのあたり、代表的な、二、三例お教えいただいて、その滞納者に対する徴収の方法、努力について一つ、二つお聞かせ願いたい。

 それと、次、343ページ、言われてみればまだあったのかなというような言い方をするんですが、3目業務費、8節報償費のところなんですけれども、税金等々に関しては、既に遠い昔のことでございますが、受益者負担金前納報奨金というのは、いわゆる前納報奨金というのがありますが、これは現在の伊予市の各種の料金や税の中で、もうほかにはないと思うんですが、念のために、ここで下水道課長に聞くわけにはいかないんですけれども、関連して、議長がお許しいただければ、前納報奨金がほかの項目であるのかないのか、そしてこの前納報奨金に関しては、特例として下水道課には認めておられるのだろうと思いますけれども、これはどういう、半永久的にあるのか、一応あと年限を切ってもう終わるのか、これについて、他の会計とのやはり統一性、平等性もあろうかと思うんですが、残してきた理由と今後の展望についてお聞かせいただいたらと思います。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 下水道使用料の滞納状況でございますが、合計で909万3,030円でございますが、これは222人の方の滞納でございます。そして、一番多い方ですと64万円程度の滞納がございます。この222人のうち、下水道のみの滞納が25人、あとは上水道の滞納者と全く、222人のうち25名だけが下水道のみということでございます。

 そして、この使用料の徴収につきましては、今水道課の方へ委任をいたしまして、水道課の方が使用料徴収の事務をやっていただいておるわけでございますが、その中で、去年から、水道課の方で給水停止も含めた使用料徴収という形の中で、下水道課の職員も一緒に行きまして、給水停止のときにも行きますし、そしてその督促、いわゆる給水停止の文書の中にも、下水道に伴います滞納整理処分の要綱あたりも入れまして一緒に請求はいたしておるわけでございますが、そういう中で、去年も一部の方にそういう給水停止をしたということで、今年も今給水停止の書類を送っております。その中にも下水道滞納者が結構おるわけでございまして、そういう形で強制的な、どういいますか、水道については給水停止という形で強制的にできるわけですが、その滞納の誓約書の中に下水道も含めて書いていただくということで、話し合いに来た方につきましては、水道の使用料の納入と下水道の使用料の納入につきまして誓約書を書いていただいて集めていっているというのが現状でございますので、御理解をいただきたいと思います。

 それと、報奨金の関係でございますが、これにつきましては、前に税務課が報奨金制度を廃止するというときに、下水道課の方も一緒に検討をいたしたわけでございますが、その時点におきましては2割近くの報奨金のいわゆる減額になっていたという中で、もう五、六年になろうと思うんですが、その時点で、今現在は、下水道の受益者負担金は5年の年4回ということで20回払いでしておるわけなんですが、そういう中で、今現在は1割程度の報奨金を出しておると。そして、その1割を報奨金で出すとという計算のときには、一括でいただいたらその部分で利子分ぐらいが、いわゆる5年間の部分がもんてくるんではないかというふうなことで1割程度の報奨金にしたということでございます。

 それと、今受益者負担金の一括納入の方が7割から8割おいでます。そういう形で、受益者負担金についても滞納が生じてくるわけなんですが、そういう面を考慮いたしまして、下水道の報奨金につきましては今後も存続させていただきたいというふうに考えております。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 私の手の上げるんが早過ぎたのかとも思うんですが、もっと上位にある方から、他の部分に関して前納報奨金をすべて廃止したと、下水道に関しては残していると、そういう平等性、統一性、何でほんならこっちも残しといてくれんのぞという声があろうかと思います。

 といいますのは、時々回りよりますと、最近はそんなんで、前は旅行にも行きよったと、そういうなのを集めていきよったとか、いろんな形であるんで、そういうなのがなくなって寂しいことよというような声もあるんですが、下水道に関してのみそれが許される、他の方はまとめて払っても、だから私なんかも、まとめて払う必要はないのかなということで、ほかの料金も決められたときにきちんきちんとは払っておりますが、それについてやはり統一性は必要なのではなかろうか、ないしは少なくとも、今財政状況が厳しい厳しいと言っておりながら、そこで少なくとも、もちろんパーセンテージ下げてもいいのではないのかなと。1割っていうのは割とばかにならない金額ではないかと思うんですが、今後とも、そういう、まだまだ拡大していくだろうと思うので、そういうたくさんの人がまだおるからまだ残しておくんではなかろうかとも思うんですが。

 あと、渡辺課長にお答えいただきたい、もう一点だけは。あと、今後予定区域全部やった場合に、あと何人ぐらいのそういう受益者負担金を納める方がおられるのか、要するに予想されているのか。

 聞いた順番に答えてください。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの再質問にお答えをいたします。

 これは私が答えるべきではないんかもしれません、下水道は、今まで税負担あたりにつきましては単年度のあれでございましたが、下水道の受益者負担金につきましては5年間ということもありまして、いわゆる条例改正のときにそこらあたりも御理解いただいて改正をさせていただいたと。そしてまた、一括納入の方が7割から8割おいでるということで、もう最初のときに納付書をお送りすれば、もうそれで、あと4年間の部分についての事務が省けるというふうなことも考慮した中で、その下水道については、受益者負担金、一括の報奨金について存続してもいいんじゃないかという御理解をいただいたわけでございます。

 それと、公共下水道、あとこれから接続していく方ということでございますが、一応世帯数といたしましては1万戸程度になるんではないかということで、今4,000近くの方の接続をいただいておりますので、あと6,000戸程度の接続は見込まれるんではないかというふうには考えて、これは世帯数ですんで、あと市街化区域等になりますと、農地、今現在家が建ってないところについてもあるんで、もう少し増える場合も、調整区域になりますと、もういわゆる家が建っとるとこ、世帯という形になってこようと思うんですが、まだ市街化区域内にも結構その土地がございますんで、その農地あたりについても受益者負担がかかってくるということで、もう少し件数が増えてくる可能性はあります。



◎水道部長(松野和美君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松野水道部長



◎水道部長(松野和美君) 水田議員の御質問に私の方からちょっと補足させていただきたいと思います。

 この受益者負担金といいますのは、下水がつなげるような状態になった土地に対して、平米当たり350円ということで負担金を納めてもらうという制度でございます。それで、個人にかかるというんじゃなしに、土地にかかりまして、固定資産税なんかでしたら、途中で売った場合なんかはその新しい所有者にかかるんですが、この受益者負担金の場合は、その時点、かかった時点の方がずっと続けて納めてもらわないといけない。そういうことで、途中で売買とかそういうことをしたときに、もう売ってしまったからというて、分割の場合なかなか払ってもらえない、そういうふうなトラブルが結構多くて、そういうことで手間がかかる。そういうことで、一気に、前納で払って、もう一遍で納めてもらいましたら、そういう手間も省けますし、事務的にもいいんじゃないか、そういうことでこの分は続けてさせていただきたい、そういうふうに御理解をいただきたいと思います。



○議長(高橋佑弘君) ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 認定第11号平成18年度伊予市特定環境保全公共下水道特別会計歳入歳出決算の認定について御質疑はありませんか。

 決算書では70ページから73ページ、明細書では348ページから352ページです。

 伊予市特定環境保全公共下水道特別会計です。

 質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に進みたいと思います。

 認定第12号平成18年度伊予市水道事業決算の認定について御質疑はありませんか。

 別冊の決算書です。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので。



◎会計課長(水口良江君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水口会計課長



◎会計課長(水口良江君) 大変遅くなりましたけれど、水田議員さんの御質問の中で回答ができていない部分がございましたので、今補足をさせていただきます。

 軽自動車税の滞納の分419万7,750円の台数でございますが、1,265台でございます。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) ございませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 今の答弁ですが、これは軽自動車というのは4つ車のついとる車のことだけでしょうか、それとも単車等は入ってないんでしょうか。入っとれば別で報告願いたいと思うんですが、わかれば。わからなかったら、また後日分けて報告してください。どうでしょうか。



◎会計課長(水口良江君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水口会計課長



◎会計課長(水口良江君) すべて含まれた台数でございますので、内訳はまた後ほどお渡しいたしたいと思いますので。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) これをもって認定第1号ないし認定第12号に関する質疑を終結いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△発議決算審査特別委員会の設置について



○議長(高橋佑弘君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております認定第1号ないし認定第12号については、7人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) 御異議なしと認めます。よって、認定第1号ないし認定第12号については、7人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△議選決算審査特別委員会委員の選任について



○議長(高橋佑弘君) お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により申し上げます。大西誠議員、山崎正樹議員、久保榮議員、若松孝行議員、正岡千博議員、青野光議員、田中弘議員、以上7人を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7人の議員を決算審査特別委員会委員に選任することに決しました。

 なお、委員会の審査の経過及び結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔決算審査特別委員会委員名簿は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第78号〜議案第91号

        (質疑・委員会付託)



○議長(高橋佑弘君) 日程第4、議案第78号ないし議案第91号を一括議題といたします。

 これから議案第78号ないし議案第91号に関する質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、議案第78号伊予市老人憩の家の指定管理者の指定について御質疑はありませんか。

 議案書は16ページです。

 伊予市老人憩の家の指定管理者の指定について御質疑ありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 下灘老人憩の家というのは、いわゆるコミセンの中にある奥まった部屋のことというふうに理解してよろしいのでしょうか。

 それと、今までそこに当たっておられた方々の扱い、それに対処してきた、働いてきた方は今後どのようなお仕事をするようになるのでしょうか、もしくは首になるのでしょうか。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 水田議員の御質問にお答えをいたします。

 1点目でございますが、下灘老人憩の家につきましては、下灘コミュニティーセンターの1階部分にございます232.18平米を占めている部分でございます。

 以上でございます。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) 水田議員の御質問にお答えをします。

 下灘老人憩の家の用務員が1名おるわけでございますが、当面、この指定管理者が管理をするようになりますと、この用務員はこの憩の家では要らなく、指定管理者が管理をするようになりますので、老人憩の家以外のコミュニティー施設で管理をお願いしたいと考えております。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) すいません、今のことではないんですが、私の聞き漏らし、私質疑しょう思うて構えとったら、今この議題に入ったからこっちの議題の質問したんですけれども、1ページ前の水道事業決算の認定というのはもう終わったんでしょうか、それとも後でやるんでしょうか。私は聞いた覚えはなかったんやけど、ちらっと聞いたら終わったと言う人もおるし。

            〔「終わった、終わった」と呼ぶ者あり〕



◆19番(水田恒二君) そうですか。

 何人かは聞いてない言よるし、私は聞いた、やろうやろう思うて構えとったら、次に言うたように思いますし。議長、失礼ですが、言われたんでしょうか、私は聞いてないような気がしとる、ぼうっとしとったんじゃろうか。



○議長(高橋佑弘君) 次へ参ります。

            〔19番水田恒二議員「いやいや、返事してくださいよ」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) 議案第79号市営土地改良事業の施行について御質疑はありませんか。

            〔19番水田恒二議員「議長、聞いたことに答えてくださいよ、言うとったら言うとったで構んのですから、私が悪かったけど、聞いてないと思う人もおるようですし」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) それはもう終わっております。

 次へ参ります。

 議案第79号市営土地改良事業の施行について御質疑はありませんか。

 議案書17ページです。土地改良事業施行について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次へ参ります。

 議案第80号伊予市中小企業振興資金融資条例の全部を改正する条例について御質疑はありませんか。

 議案書では18ページから22ページまでです。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 議案第80号中小企業審査要綱の全面改正ということで、1点だけお聞きしたいと思います。

 21ページでございますが、第15条で損失の負担ということがあります。これの説明をお願いいたしたいと思います。

 特に責任共有制度要綱等含めまして説明をお願いいたしたいと思います。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 日野議員さんの御質疑にお答えいたします。

 現中小企業振興資金の融資制度でございますが、御承知のように、この資金につきましては、信用保証協会の信用保証制度にかけてございます。あわせて、保証の対象にならない部分がございますが、その部分につきましては、信用保証協会と市が折半をする形で負担をするという制度でございます。そのような制度でございまして、金融機関がこの融資に関して全くリスクを負わないというようなことが指摘をされてございます。

 このようなことから、資金の融資に係る記帳管理あるいは債務者あるいは保証協会との関係が希薄になっているんではないかというふうな指摘を受けておるようでございます。そのようなことから、補助付きの融資につきましても、信用保証協会と金融機関とが適切な責任共有を図りながら、両者が連携をして、中小企業の事業意欲等を継続的に把握し、融資の実行及びその後の経営支援といった中小企業に対する適切な支援を行うことを目的とした責任共有制度、全国的な国の制度でございますが、この制度が10月1日から動き始めるわけでございます。本市においても、この制度を取り入れまして、新たな損失に対する対応をしてまいりたいというようなことで、条例の全部を改正をさせていただきたいということで御提案を申し上げてございます。

 現在の制度につきましては、損失が発生をいたしますと、その80%につきましては、信用保険という国の制度がございますが、保険の対象になってございます。残り20%につきまして、それぞれ2分の1、信用保証協会と市が負担をするわけでございます。市につきましては、損失補償というような形で保証をしてまいるわけでございますが、責任共有制度が導入されますと、この保証制度を廃止することになってまいります。したがいまして、金融機関が、その部分について代わりまして損失の一部を負担をするという形の制度になってくるわけでございます。第15条で規定してございますように、融資した資金について、保証協会による代位弁済が発生したときには、責任共有制度要綱──これは中小企業庁が定めたもんでございますが──基準に従いましてその一部を負担するというような規定を設けてまいります。代わりまして、損失補償に関する関連の規定を削除をさせていただくというようなことで御提案をさせていただいてございます。

 損失の一部負担でございますが、年2回、上期と下期に負担金をそれぞれ算定をして、代位弁済が発生すれば、金融機関から信用保証協会の方へ負担金を納めていただくというようなことになってございます。

 その計算方法でございますが、要綱に定めておるわけでございますが、一定期間、半年期間になるわけでございますが、保証債務の平均残高、これに事故率、代位弁済の発生率でございますが、これを乗じまして、当該期間に発生する損失を推定するわけでございますが、その額に20%を掛けて、一部負担として金融機関から保証協会の方へ負担金を納めていただくというようなことになってまいります。このことによりまして、保証協会のリスクが減ってくると、下がってくるというようなことで、保証料率そのものも若干下がってくるというようなことのようでございます。現在、保証料率が1.2%で動いてございますが、この制度が導入をいたしますと1.05程度まで下がるというようなことで、利用者にとりましてもメリットのある制度であると、市にとりましても、最終的にこの保証料につきましては利子補給という形で補てんをしてまいりますので、市にとってもメリットのある制度であるというようなことで理解をしてございます。

 以上でございます。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 1点だけ教えていただきたいんですが、これは多分6月か7月の伊予市広報に掲載されておった、金利が5.4%やったかな、でマックス500万円の融資の制度とは全く違う意味ですか、それをまずお聞きします。違うんであれば、違うと言ってもらって。

 そして、21ページの上から3行目の「個人が融資が受けようとする場合は」っていう意味を、要するに中小企業振興資金ということで、個人というのは法人の社長さんのことを指すのか、それとも下の(1)で書いとるような配偶者とかそのような者を指すのか、中小企業ですからあくまでも会社でなかろうかなと。ちょっと素朴に疑問に感じたんで、「個人」というのが出ておったんで、そこの「個人」という意味がどういう意味かだけ教えていただきたい。この2点です。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 融資制度でございますが、貸付利率につきましては、中小企業金融公庫資金の利率から大体3%引きで現実には動いてございますので、その基本となります利率が、流動性のものでございますが、現在ですと、ちょっとはっきりした数字は覚えてございませんが、二.数%で動いておると思いますが、若干利率が違うと思います。限度額については500万円がいっぱいということで御理解をいただいたらと思います。

 個人ということでございますが、法人に対する個人ということでございます。個人経営の中小企業の方、商工業者の方ということで御理解をいただいたらと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(高橋佑弘君) ございませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 例えば次の議案第81号などを見てみると、現行と改正案というような格好で、もちろん一部改正だからこういうな格好になりますけれども、今度は全部を改正するという格好でございますので、要するに新規に出たものじゃなくて、似たようなものがあって、新たに全面的に改正するという格好になる場合にこういう形をとるんだろうと思いますけれども、経過措置のところに、22ページなんですけれども、改正前に伊予市中小企業振興資金融資条例っていうのがあるわけですけれども、全部を改正するというときには、これは一つのこういう手法がこうなっているのかどうかを再確認しておきたいんですが、この条例を廃止しますというような議案は出さずに、全部を改正するということになったときには、自動的にそれを廃止したものと、ということはこれが何月何日、いわゆる10月1日から施行するということですから、その10月1日時点では廃止になったと、要するに9月30日までは旧の条例は生きていたと、10月1日から自動的に、これが発効すると同時に、施行すると同時になくなるというふうに、廃止自体の議案としては提起する必要はないというふうに理解していいのかどうか、そこ再確認させていただけますか。それが手法なのかどうなのか。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) それでは、お答えをいたします。

 条例の改正方式につきましては、廃止制定方式、それからこのような全部改正方式がございますが、一たん廃止して新たな条例を制定する場合もございます。このような形で、廃止をしなくて、条例の全部を改正するというような形で改正する方法もございますので、今回につきましては、このような形で全部改正方式の条例案として御提案をさせていただいておるところでございます。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) その根拠とか裏づけになるものは何かありますか。地方自治法の第何条であるとか、法的裏づけ。通達とか、総務省の。昔からそうやからそうやでは納得いかんのじゃ。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) 水田議員の再々質問にお答えします。

 今回の全部改正につきましては、内容が多岐にわたりまして、一部改正では大変複雑でございましたので、このような形で全部改正をとったわけでございますので、よろしくお願いします。

 根拠につきましては、特に根拠はありません。

 根拠につきましては、こういった場合が全部改正が適当であるといった根拠につきましては、後で御報告をさせていただいたらと思います。



○議長(高橋佑弘君) この際、議事の都合により会議時間を延長いたします。

 ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第81号政治倫理の確立のための伊予市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について御質疑はありませんか。

 議案書23ページから26ページです。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第82号伊予市情報公開条例の一部を改正する条例について御質疑はありませんか。

 議案書27ページから29ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第83号伊予市個人情報保護条例の一部を改正する条例について御質疑はありませんか。

 議案書30ページから32ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第84号伊予市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について御質疑はありませんか。

 議案書33ページから35ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第85号伊予市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部を改正する条例について御質疑はありませんか。

 議案書は36ページから38ページです。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次へ参ります。

 議案第86号伊予市農業委員会の委員の定数及び選挙区並びに部会等に関する条例の一部を改正する条例について御質疑はありませんか。

 議案書39ページから41ページです。

 ございませんか。



◆1番(佐川秋夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 佐川秋夫議員



◆1番(佐川秋夫君) ちょっと知らせてほしいんですけど、第1選挙区で、以前は多分、自分の感覚では唐川、上唐川、下唐川だったんじゃないかと思うんですけど、今回鵜崎、両澤と平岡というのがそこに入った理由、ちょっと説明お願いしたいと思います。



◎農業委員会事務局長(稲垣信雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 稲垣農業委員会事務局長



◎農業委員会事務局長(稲垣信雄君) 今回、伊予市全体を大字で一つの統一して調整をしております。大字単位でやりましたためにこのようになりました。



◆1番(佐川秋夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 佐川秋夫議員



◆1番(佐川秋夫君) 今の御返答で大字ということなんですけどが、区長単位ではこういう感じではないので、大平でも、平岡と大平というか、大平、上大平と下大平じゃ、大字は確かに一緒なんですけど、平岡も今はそのうちに入ってるんじゃないかと思うんですけど、何かこれ妙な形になるんじゃけど、構んのでしょうかね。



◆1番(佐川秋夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 佐川秋夫議員



◆1番(佐川秋夫君) 以前のはちょっとこういう形じゃなかったでしょう。そやから、現行と今改正とで、確かに大字で決まったと言やあ、それで済むんですけどが、地域としてはちょっと不可解ななという感じになるんですけど。



◎農業委員会事務局長(稲垣信雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 稲垣農業委員会事務局長



◎農業委員会事務局長(稲垣信雄君) 失礼します。現在、大字を使うておるのをこのように伊予市では、鵜崎、両澤ということで使うておりますので、新たに、以前のを使うておったんではなく、本当の大字単位でいたしました。それと同時に、双海町、それから中山町の分も大字で統一をいたしました。

 以上、今大字でつけておるのは左のとおりでございますので、これに統一いたしました。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第87号平成19年度伊予市一般会計補正予算(第2号)について、歳出より款を追って質疑を行います。

 まず、3款民生費について御質疑はありませんか。

 説明書は14ページから16ページ上段です。



◆10番(田中弘君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 田中弘議員



◆10番(田中弘君) 10目の15節工事請負費で、永木交流施設改修工事ということで、一応当初の計画よりは小さな規模といいますか、全然変わった規模になったわけですが、将来そこそこに、入所するとかそういった場合に、デイサービスセンターへかわるという可能性も含めた工事になっておりますか、その点だけ御答弁をいただきたいと思います。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 田中弘議員の御質問にお答えをいたします。

 永木交流施設につきましては、永木地域は400人弱の人口でございまして、高齢者も200人弱でございます。永木地域全体の介護予防三世代交流施設というふうに、地域の交流を目的とした施設としておりますので、将来的にデイサービスセンター等への改修はないというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) わかりました。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 14ページ、14目15節と18節にございますオストメイト対応というトイレの関係と18節のピアサポート設備機器という項目ございますが、簡単に冒頭の日に御説明あったわけですが、どういったもので、どこに使われるのかということをちょっと御説明の方をお願いいたします。



◎福祉課長(武田淳一君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武田福祉課長



◎福祉課長(武田淳一君) 大西議員さんの御質問にお答えいたします。

 まず、15節工事請負費のオストメイト対応トイレ設備工事でございますが、これにつきましては、対象者の方のアンケート等を実施いたしまして、設置場所につきましては──まずオストメイトについて説明させていただきます。

 オストメイトにつきましては、大腸がんとか直腸がん等の手術によりまして、直腸や肛門あるいは膀胱、尿道が削除され、そして膀胱または直腸機能障害のある方をいいます。そして、オストメイトの方につきましては、人工肛門をつけられた方でございますので、人工肛門対応のトイレを設備するということでございます。

 設置場所につきましては、先ほど途中まで申し上げましたが、対象者の方のアンケートを実施いたしまして、市民会館の身体障害者用のトイレを予定してございます。

 続きまして、ピアサポートでございますが、ピアサポート設備機器の備品購入費がございますが、この事業につきましては、ピアサポート強化事業ということで、県の補助をいただいて設置するものでございます。

 ピアサポート強化事業といいますのは、障害者の方を対象といたしまして、地域交流とか自己啓発などの社会参加に資する事業、これにつきましては障害者が障害者の活動をサポートする形態とするっていう条件がつきます、これを実施する場合に必要な設備を整備することについて支援をするということでございます。

 今現在、社会福祉協議会と協議中でございまして、事業そのものは社会福祉協議会へ委託をする予定でございます。そして、備品購入につきましては、障害者の方のための写真教室ということを予定しておりまして、備品といたしまして、カメラ及びパソコン、そしてプリンター等を購入する予定でございます。

 以上です。

            〔5番大西 誠議員「設置場所は。場所は」と呼ぶ〕



◎福祉課長(武田淳一君) 社会福祉協議会になると思います。



○議長(高橋佑弘君) 御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次へ参ります。

 4款衛生費について御質疑はありませんか。

 説明書は16ページの中段です。

 衛生費ですよ。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 6款農林水産業費について御質疑はありませんか。

 説明書は17ページ及び18ページです。

 御質疑はありませんか、農林水産業費。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 1項8目15節の三秋新池堤体改修工事981万円の予算の関係なんですけれども、特定財源の財源内訳のところで、分担金負担金260万円とありますけれども、このうち200万円、質問をここですべきなのか歳入ですべきなのかは迷ったんですけれども、ここでさせていただきたいと思います。

 この200万円、これ一般的にいわゆる地元負担金ということなので、受益者負担金、これは例の別の条例のところでも上がっておりまして、あのとこでも聞こうかなと思ったけどちょっと時期を失しましたので、ここで出てきておりますので、この20%の地元負担金がこの200万円に当たるんだろうと思うんですけれども、これは例の三秋クリーンセンターの周辺に絡んである周辺整備基金を利用するのか、三秋大字で1戸からというか、受益者から反当に合わせて5万円とか10万円とか集めて200万円をつくるのか、私は前者ではなかろうかと思っておりますが、それについてお答えいただいたらと思います。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 水田議員さんの御質疑にお答えをいたします。

 三秋新池につきましては、確かに三秋地区にございますが、これの所有が中村地区の所有になっておるようでございます。したがいまして、200万円の受益者分担金については、地元の受益者が御負担をいただくということでございます。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 高本課長は、私が中山のことを知らないと同様に、高本さんも中村と聞いて中村という場所があるからそうかなと思うて多分理解されとんじゃないかと。私は、さらに一歩突っ込んで、中村といいますけれども、大池の水というのは、通称中村地区、中村地区といいますけれども、本当の意味での北山崎小学校区の中の中村という場所もありますし、その北山崎小学校の校区全体を中村地区と一種呼ぶようなときもあるわけ。というのが、大池の水が、大半の北山崎のところに、もちろん一部かからないところもあるんですよ、森とか、森もかかるんですよね。純粋に北山崎の中村地区だけなのか、一部ほかにもかかるのか、三秋には全く関係ないのか、それによって、今も言いましたように、分担金が、いわゆる大字中村だけからの負担なのか、ほかの大字にも関係するのかというのがありますので、受益者地区というのが、条例のところで受益者何ヘクタールというのがありますが、そこのところ、もしおわかりになれば、受益者が大字中村のみに限定されるのかそうでないのか、それをお聞かせいただいたらと思います。



◎産業建設部長(武智勲君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智産業建設部長



◎産業建設部長(武智勲君) 水田議員の再質問にお答えします。

 本ため池につきましては、中村地区の大字の管理する池でございます。一部三秋にも受益がありますけども、負担金については大字中村地区が負担するということになっております。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) よろしいですか。

 ほかにございませんか。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 2点、17ページの3目、一番上段ですけど、この48万6,000円の補助金、たしか初日にビニールハウスの多重被覆の補助金ということで、県の支出金が32万4,000円、一般財源16万2,000円、48万6,000円、ビニールハウスの多重被覆の補助金ということは、例えば何人かがそういう補助を申請したら、この48万6,000円の中で賄えるだけの分なのかどうなのか。ちょっとビニールハウスっていうのは結構お金がかかると、私はハウスしてないけどわかりませんけど、そう認識しとんで、ちょっと金額が、48万6,000円、ちょっと私が聞き間違えて書き間違えたら別ですけど、ビニールハウスの多重被覆の補助金と聞いておりますんで、そこの説明をお願いしたいのと。

 18ページの15目の負担金3,171万円なんですけれども、伊予山海の負担金とか、あと2点負担金ございますが、この負担金っていうのは、どういう形というか、例えば向こう何年間で払っていくようなものなのか、それともその事業がその年度に起こったら、それに派生した分に関して支払っていく負担金とかというものなのか、その説明をお聞かせ願いたい。

 以上です。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 武智議員さんの御質疑にお答えをいたします。

 3目の農業振興費のミカンハウスの多重被覆の関係でございますが、9戸の方が1.38ヘクタールにわたって三重あるいは二重の多重被覆をやろうとするものでございます。事業費で102万4,000円余りというようなことで予定をしてございます。そういうなことで御理解をいただいたらと思います。

 それから、15目の農村振興総合整備事業費でございますが、これにつきましては19年度の県営事業の予算が1億2,600万円というようなことで確定をしてまいりましたので、それに対する市の25%相当の負担金3,150万円を予定をしてございます。農道が2本、それから農業集落道1本、防火水槽1カ所、ため池が3カ所というような事業を予定してございますが、19年度の事業に対する負担金ということで御理解をいただいたらと思います。



○議長(高橋佑弘君) よろしいですか。

 ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次へ参ります。

 8款土木費について御質疑はありませんか。

 説明書は19ページから20ページ上段です。



◆7番(青野光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 青野光議員



◆7番(青野光君) 8款の土木、3項河川費で、今回1目の河川総務費の中で、梢川のポンプ場の水位計改修及びポンプ改修工事が約500万円の予算で上がっております。

 先月の台風のときに、ちょっと私も梢川のポンプ場へ行って見させていただいたんですが、俗に言う、私が仕事しよるときに、LIとかというのが水位計で付いとったんですが、今のこの水位計をどのようなものにかえられるのか、そしてこれがそのままあそこの水位計のみで、本庁にも来ん、もうただあそこの水位計をかえるだけであるのかどうか教えていただけましたらと思います。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 青野議員さんの質問にお答えいたします。

 梢川のポンプ場のポンプのオーバーホール代を130万円計上させていただいてます。これにつきましては、平成7年に設置した300のポンプをオーバーホールをした際に、本体の外部、それから配線に腐食が出てきておりますので、平成7年に300を設置して、平成8年に200のポンプを設置しております。そういうことで、万全を期したいということで、200についても今回オーバーホールをして、大雨、台風に備えたいというふうなことで改修するものでございます。

 それから、ポンプ場の水位計の改修なんですけれども、この水位計につきまして、現在設置している気圧感知式の水位計を設置しております。これについて、非常に水質が悪いといいますか、ちょっと油分が入ってまいりますので、その気圧感知式の水位計では長もちがしないということでございます。

 そういうことで、今回フロート式の水位計に改修するとともに、異常降水、それから異常低水を感知する設備も追加して設備をいたしまして空転防止を、二重に防止したいということで改修をするものでございます。よろしくお願いいたします。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) ただ教えてもらいたいだけです。19ページ、8款2項道路新設改良費の負担金ですけど、県道9路線が相当するということを初日におっしゃったんで、でき得れば県道番号がわかれば県道番号と、例えば県道23号線伊予川内線とかというような形で言っていただければありがたいんですが。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 武智議員さんの質問にお答えいたします。

 9路線、お答えいたします。

 まず、砥部伊予松山線、それから中山伊予線、八倉松前線、中山双海線、広田双海線、串中山線、久万中山線、中山砥部線、野中長沢線、以上9路線でございます。



○議長(高橋佑弘君) ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に移ります。

 9款消防費について御質疑はありませんか。

 説明書は20ページの中段です。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次へ参ります。

 10款教育費について御質疑はありませんか。

 説明書は20ページ下段から22ページの上段です、教育費。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 21ページの4目学校建設費、15節工事請負費7,973万円ということで、懸案の伊予小学校の児童活動室ができるということで、大変地元議員としましてもうれしいことでございます。

 それで、ちょっと2点ほどお聞きしたいんですが、ちょうどこの建物ができる前というか、敷地にはちょうど伊予小の講堂がございます。そして、その前は駐車場になっておりまして、かなり利用が多いわけでございますが、今回199.38平方メートルの敷地にこういう建物を建てるわけでございますが、それとその駐車場には交通安全の教育施設というんですか、そういうものがあるというふうに聞いております。そういう関係で、駐車場が手狭になるし、その交通安全施設というんですか、それがなくなるということでやはり心配しとるわけでございますが、聞くところによりますと、隣の土地の方へ今そういう用地を確保するということで聞き及んでおるわけでございますが、その辺どうようになっとんぞお伺いをしておきたいと思います。

 それから、この建物につきましても、1階が児童活動の部屋と、下が福祉関係のということで、福祉関係のセットになっとるということでユニークな施設でございますが、具体的な利用活動というんですか、それをお教え願ったらと思います。

 3点、お願いいたしたい思います。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 私の方から、駐車場、交通安全教育施設の関係についてお答え申し上げます。

 議員さんおっしゃるように、隣接地の土地についてを考えておりまして、現在所有者と交渉をいたしております。

 以上でございます。



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 山下教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 後段の分の質問でございますが、御存じのように、1階の部分については、今の南伊予児童クラブがそのまま旧駐在所跡地から引っ越しして、1階の部分で今までどおりの活動をするようになります。

 それから、2階の部分につきましては、放課後子ども教室という形で、これはまだ実際に建物ができてもちょっとまだ動く予定はないんですけれども、基本的に、1階部分が1年から3年生までを対象とすると、2階の部分については、本来1年生から6年生を対象とした活動となるわけなんですけれども、1階の部分で1年生から3年生までがおりますから、残る4年生から6年生が主な活動場所になるかと思います。

 この活動につきましては、教職員などの退職した方、それから大学生などの、あと地域の方々、そういった方のボランティアで、放課後子供たちを、室内遊びとか読み聞かせ、それからスポーツ、そういったことを指導するというか、子供たちを見ていく活動として動きます。ですので、まずボランティアの確保というのがまず先立ちますので、ちょっとそこら辺ができるまでは、児童クラブの方としてとか、それから学校として、学校施設として活用していきたいと考えております。

 以上です。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) いろいろありがとうございました。本当に立派なもんをつくっていただきまして、十分活用ができるようにお願いしときます。

 それで、これ民生文教でございますが、ちょうど武智議員が地元議員でございますので、十分また発言してやってくれると思います。よろしくお願いします。ありがとうございました。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) もう民生文教委員会の所管ですから、質問をするつもりは一切なかったんですけれども、ちょっと今八倉教育長さんが、隣接地と、地権者というか、交渉中であると。前議会の枠の中で、この木造2階建て及びその隣接地の鑑定評価を行う委託をなされておるはずでございますが、うがった言い方をすると、やはり交通公園、学校の教材である交通公園がもう半分以下になって、そこでは学習ができないので、例えば隣の隣接地でやるというようなことがやはり並行して動かないと、この児童クラブと放課後子どもプランありきで進めて、民地の方は民地でやるんですよっていうのはどうなのかな。当初の計画で、前議会では並行して委託をしておるはず。で、今現在どういうわけか交渉中では、交渉中ということは坪単価が決まっていない、もろもろということなのか、その点だけ、ちょっと今、日野議員さんから私の名前が出たので、ついつい立たせてもらったばっかりに墓穴を掘るかもしれませんが、すいませんけど、そこの点だけ教えていただきたい。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 武智議員の御質問にお答えいたします。

 今交渉中と申し上げましたのは、地権者との、この土地に対するいろいろな価格への思い入れと経過、経緯等ございます。それらの分と我々の考えている分についての交渉を行っているということでございまして、この施設が完成するまでにはといいますか、遅くとも我々としては12月ぐらいまでには解決といいますか、交渉をまとめたいと考えております。

 以上でございます。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 一言で言えば、現在では坪単価が決まっていないと、そういうことですよね。いやいや、だから、市が、例えば坪30万円で、その民地の人が35万円とかという部分で、ちょっと今折り合い中ですよという意味であれば坪単価は決まってないということですよねという、そうじゃないんですか。そういう意味じゃなかったんですか。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 再質問にお答えいたします。

 価格の面もありますし、我々としましては、税法の問題等もございますので、そこらも含めて、今私の方も税の方の調査をさせていただいて、そういう段階でございます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 第12款公債費について御質疑はありませんか。

 説明書は22ページ中段です、公債費。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 歳入全般、第2表地方債補正について御質疑はありませんか。

 説明書は歳入9ページから13ページ、第2表、4ページ及び5ページです。

 質疑を行います。

 御質疑はありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 先ほどの予算の中で、消防のところと教育関係のところで、財源内訳のところで意味がわからないのが、ここで文字が出てきたのでわかるかなと思って、それで待っとったんじゃけど、それを見てもわかりませんので、こちらでは順番が逆になるかもしれませんが、消防関係では、諸収入の雑入で、13ページ上段です、消防団員安全装備品整備等助成金というのありますが、これはどこの助成金なのかお教えいただきたい。

 それと、教育関連で10万円、10万円、50万円でしたか、2つかね、3つあった思うたんじゃが、11ページ、教育寄附金、教育図書整備指定寄附金、小学校図書整備指定寄附金、これもどこから来たのかなということをお聞きしたいですということです、まずは。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 20款4項1目雑入の非常備消防費雑入でございますが、これは消防団員安全装備品整備費等助成金でございまして、消防団のホースブリッジの助成、9本分の助成金でございます。

 以上でございます。



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 山下教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 水田議員の後段の分ですけれども、教育費総務費の寄附金につきましては、7月14日に市民会館で行いました「アンゼラスの鐘」上映実行委員会から平和に関する書籍を購入してくださいということでいただいております。

 それから、2節の小学校費については、旧双海町下灘地区出身の方から50万円、小学校と中学校の図書費としていただいております。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) ちょっと十分なお答えだったのかもしれないんですけど、聞き漏らしかもしれませんが、下灘の方はわかりました。だから、お金の出所を聞いたんですよね、どこから来たのかという形、指定とかなんとか言うから、そちらのは、今新たに言っていただいたので、また私の知識としてもらったんで、ためにはなっとるんですが、2カ所、一番最初の分と山下さん御答弁の半分について、ちょっと私は理解をしにくかったんで、前段、もう一回説明し直していただいたらと思います。

 それともう一つ、さっきから探しよるんですが、よう探さんのですが、財産収入の5,104万円というのがありますよね、公債費の中に、22ページ。それで、こちらを見よると、財産収入だから、16款の中予広域水道企業団かな思うて見よると、金額──あった、あった、5,371ばっかし見よったから見つからんかった。すいません、こちらの方は理解できました。右端見るのを忘れておりました。数字がちょっと合わんな思いよったら2つに分かれておりましたから。

 今の前段の2つ、お聞かせいただいたら思います。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 水田議員さんの再質問にお答えします。どうも失礼しました。

 相手先は、消防団員等公務災害補償基金共済基金からの助成金でございます。



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 山下教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 説明が悪かったようですけれども、教育費、教育総務費の寄附金につきましては、先ほども言いましたように、「アンゼラスの鐘」上映実行委員会から、平和に関する書籍を買ってくださいということで、売上金の一部をそういった形でいただきました。

 それから、2目小学校費寄附金、それから12ページの中学校寄附金、それぞれ50万円、合わせて100万円ですが、これについては、下灘地区出身の方から下灘小学校と下灘中学校の図書費としていただいておる寄附金です。

 以上でよろしいでしょうか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) すいません。例の「アンゼラスの鐘」上映実行委員会というのは、せっかく寄附していただいたのにどういう方か知らんかってはいけませんので、固有名詞は構いませんけれども、どういうような方々なんでしょうか。どこのだれさんとまでは構いませんから。



◎教育長(上田稔君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 上田教育長



◎教育長(上田稔君) 日ごろから広くボランティア活動をされとる方で、そういうグループをつくっておりまして、その方が、この映画がいいので、平和に貢献するいい映画なのでということで、一般の方及び児童・生徒たちにも見に来ていただきたいしというふうな依頼を受けましたので、我々もポスター等で児童・生徒たちにも見に行ってはどうかというふうな形でのポスター等での広報をいたしました。そうしましたら、予想以上にたくさんの方が見に来ていただいて、想定したよりも売り上げが多かったというふうな話をして、感謝の意と想定以上のものがいただいたのでということで寄附をいただいたわけでございます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 12ページの18款繰入金、2項基本基金繰入金で1目の財政調整基金繰入金、補正額がマイナス3億円ということなんですけれどが、それちょっとわしも、どうして3億円を基金から、これだけ浪費したんじゃろうかと思うて、この辺ちょっと説明してもろたらと思うんですが。

 3億円、基金がふえるわけなんですかいね、出すのが、結局、そういうことになるんじゃろうか、ちょっと教えてください。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) ただいまの日野健議員さんの御質問にお答えいたします。

 次の19款と関連はするんですけども、一応これ繰越金満額計上させていただきました。ここで4億2,996万4,000円ということがございますので、剰余財源を全部出しましたんで、本来なら当初予算で8億円を組んでおかなければ歳入歳出予算にはならなかったんですけども、この猶予財源、繰越金を出したがために3億円財調は取り崩さなくて済んだということの結果で、減額の3億円ということになっております。

 以上でございます。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) ちょっとわからん。いわゆる3億円というのは、そしたら取り崩しをせえでええちゅうことですな。

 それと、それでその下の19款の4億2,900万円、これが入ったから相殺で3億円ということですな。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 結論から申し上げますとそうでございます。だから、いわゆる小出しをしたわけじゃないんですけども、一応補正予算対応の猶予財源持っとかないといけないということで、今回繰越金を全額出した、そのために財政調整基金を3億円取り崩さなくても済んだという御解釈でお願いいたします。

 以上でございます。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) もう一つ、すいません。勉強させてください。今度の決算で、17億6,000万円ほどですか、黒字になりましたわいね。その分のうちの4億2,900万円を充当したということですか。ちょっとその辺。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長。



◎企画財務課長(島田光君) おっしゃるとおりでございまして、繰越金、翌年度の財源を充当しなければいけないものをのけたやつ、これが今計上いたしております13億1,536万6,000円、これは満額繰越金の19年度の財源という御解釈でお願いいたしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第88号平成19年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について御質疑はありませんか。

 予算書は25ページ及び26ページ、説明書は28ページです。

 国民健康保険特別会計補正予算、御質疑はありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 28ページ上段、諸収入、高額療養費貸付金元利収入、これは新年度内に入っての元利収入の、貸付金が返ってきた関係でございましょうか。



◎保険年金課長(渡辺正人君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺保険年金課長



◎保険年金課長(渡辺正人君) 水田議員さんの御質問に私の方からお答え申し上げます。

 今回、下の方で、歳出で補正いたしておりますが、高額療養費貸付金440万円の返還ということでございます。御理解のほど、よろしくお願いします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) いや、わかっとんじゃけどね、その分がいつの分が返ってきたんかって言よるわけよ。2007年度で借りたんが返ってきたのか、前年度で貸しとったのが返ってきたのか、どちらの分でしょうかっていう。



◎保険年金課長(渡辺正人君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺保険年金課長



◎保険年金課長(渡辺正人君) 水田議員さんの再質問に私の方からお答え申し上げます。

 今度貸し付ける分ですから、19年度補正に対する額でございます。下の貸付金の、つまり今年度貸付金元利収入として入ってくるようになっております。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) ということは、今年借りたものは今年中に返さないかんということで、3月31日を超えてはならないということですね。ということは、極端に言えば、そんなこと言ったら、それは余りにも揚げ足取りになるんかもしれんけども、相当押し迫って、極論言うたらよ、3月31日から3月31日ということで、そんなばかなことはないとは思うけども、しかしながら、半月分とか一月分とかということになったらいけんのんですが、一応常識的には3月31日までには返してもらうということになった場合に、常識的には、これいつごろ普通貸したものが返してもらうんですかね。最低どのぐらいの余裕を持ってるわけ、短い場合でも。年度が押し迫って、1月とか2月に借りたら3月31日までには返せんと思うんじゃけど。



◎保険年金課長(渡辺正人君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺保険年金課長



◎保険年金課長(渡辺正人君) 水田議員さんの再々質問にお答え申し上げます。

 これは、3カ月、貸付金ですから、3月分でしたら、4月に申請すればということで、2月分までで返還するのが出納閉鎖までですから、ちょっと言い方おかしいですが、2月分までの分が対象になりまして、それが出納閉鎖までに返還ということができますから、十分時間があるので、今年度分に返すということができます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次へ参ります。

 議案第89号平成19年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御質疑はありませんか。

 予算書は29ページ及び30ページ、説明書は32ページ及び33ページです。

 伊予市介護保険特別会計補正予算です、29ページから30ページ、説明書は32ページから33ページです。

 御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) 次に参ります。

 議案第90号平成19年度伊予市簡易水道特別会計補正予算(第2号)について御質疑はありませんか。

 予算書は35ページ及び36ページ、説明書は38ページ及び39ページです。

 簡易水道特別会計補正予算(第2号)についての御質疑です。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に移ります。

 議案第91号平成19年度伊予市水道事業会計補正予算(第2号)について御質疑はありませんか。

 予算書は別冊を御照覧ください。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 1点だけお尋ねをさせていただいたらと思いますが、八倉、宮下、高瀬の水源地を、マクロ対策で今回統合してマクロ計画を進めるということでございますが、この施設は、それぞれの八倉、宮下、高瀬で計画が進むのか、あるいはこの3つを統合して、1カ所でこのマクロ化を進めようとされておるのかをお尋ねをいたしたいと思います。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) それでは、今竹本議員の御質問にお答えします。

 この3水源の統合については、平成17年に基本計画を実施しておりまして、その中で、それぞれ3水源に浄水場を造るのと1カ所で集約して造るのとで、費用及び維持管理費を検討いたしまして、1カ所で建設する方が、維持管理費、建設費、すべてについて安いということで、1カ所でやることで考えております。

 以上です。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) どうも以前、17年度にこの検討がなされておったということでございまして、まことに恥ずかしい思いでございますが、これの完成予定、それから1カ所にする場所、これについて、配管等の作業等がまた附属として上がってくるんではないかと思いますが、そこらあたりはどんなお考えでしょうか。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 今の竹本議員の再質問にお答えいたします。

 この3水源の統合については、基本計画に載っておりまして、21年から23年に建設予定でございまして、一応今のところは、基本計画では宮下地区に処理場を建設する予定でございます。

 そして、配管等については、浄水場建設に合わせて実施してまいりたいと考えております。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 再質問なしでいきたいと思います。

 不動産鑑定委託料が出されておりますが、今竹本議員の申された対象工事の場所なんですが、その不動産鑑定委託料、対象地である番地、面積を報告願いたいと思います。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 水田議員の質問にお答えします。

 鑑定委託料でございますけれども、これについては、その浄水場の鑑定委託料ではなくて、唐川地区の拡張工事に伴うポンプ場と配水池の鑑定委託料でございまして、場所で言いますと、下唐川の甲の190番地、それと配水池については、下唐川の、やはり水口台の近くになるんですけど、そこの山林を予定しております。

 以上です。

            〔19番水田恒二議員「答弁漏れ。地番と面積地目」と呼ぶ〕



◎水道課長(長尾省三君) 再質問にお答えします。ちょっと地番については、まだ地権者等の関係ございまして、控えさせてもらいたいと思います。

 地目については、ポンプ場予定地については田んぼ、ほて配水池については山林を予定しております。

 以上です。

            〔19番水田恒二議員「面積は言えろうがな」と呼ぶ〕



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 失礼しました。所要面積で構んでしょうか。所要面積は、一応ポンプ場については100平米、配水池については650平米を予定しております。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) よろしいですか。

 ほかにございませんか。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) 先ほどの水田議員の御質問の補足をさせていただいたらと思います。

 議案第80号の伊予市中小企業振興資金融資条例の全部改正の基準でございますが、法令改正の問答集で御説明をさせていただきます。

 法令についての改正を行う場合、それを一部改正の方式で行うか全部改正の方式で行うかについて明確な基準があるわけではないが、その法令における改正部分が広範囲にわたり、かつ規定の追加、削除、移動等が大幅に行われるような場合、一部改正の方式によっては改正が複雑となり、わかりにくくなる場合には全部改正とすることが多い。

 それと、全部改正の方式と廃止制定の方式という2つの方式がありますが、全部改正は、ある法令を形式的には存続させつつも、その内容を全面的に改正するものであり、廃止制定は、ある法令を廃止し、その代わりに新しい法令を制定する形式をとって法令の内容を全面的に改めるものであります。で、どのような場合に全部改正の方式をとるか、どのような場合に廃止制定の方式をとるかについては、特に一定の基準があるわけではありませんという解説でございまして、今回の改正につきましては、改正部分が広範囲にわたる、あるいは法令の形式的には存続させつつ、その内容を全面的に改正するという全部改正の方式をとったわけでございます。よろしくお願いします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 改正のこの件に関しては覚えてないんですが、やっても構いませんかね、答弁いただいたんで。



○議長(高橋佑弘君) やってください。どうぞ。



◆19番(水田恒二君) ということは、この条例を全部残しつつ制定するということは、今皆さんのお手元に配られてる例規集、今回この議会で議決されたならば、当然次の、定期的な挿入の時期があろうかと思う、差しかえの時期があろうかと思うんですが、そのときに、前段の古いといいますか、まだ今は古くはないんですけどもが、その条例はのけずに新たにそのものを差し込むというふうにも今の答弁だったら聞こえるんですが、それでええんですかね。それを残しつつという、そういう表現されたでしょう。ということになるんですが、先ほどの説明で間違いなく。そういうふうに聞こえますし、そういうふうに言ったと思います。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) 内容につきましては、変わる部分、変わらない部分がありますが、今回の場合は全部改正でございますので、今までありました条例はそっくり入れかわるということでございます。

            〔19番水田恒二議員「あと、答弁要りませんから、その出典、わし何を読んだんかわかりませんので、どこの通達文書か、それ気になりますので、出典名を書き込んだ上でコピーしていただいたらと思います。もう結構です、それで」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) これで予算書別冊は全部終わります。

 それでは、次に移ります。

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第78号ないし議案第91号は、会議規則第37条第1項の規定により各所管の常任委員会に付託いたします。

 別紙議案付託表を御参照願います。

 なお、委員会の審査の経過並びに結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔議案付託表は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 陳情第5号・陳情第6号

        (委員会付託)



○議長(高橋佑弘君) 日程第5、陳情第5号及び陳情第6号を議題といたします。

 ただいま議題となっております陳情第5号及び陳情第6号は、会議規則第134条第1項の規定により所管の常任委員会に付託いたします。

 なお、委員会の審査の経過並びに結果はその報告を待って審議することにいたします。

            〔陳情文書表は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(高橋佑弘君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 9月14日は定刻より本会議を開き、一般質問を行います。

 本日はこれにて散会いたします。大変御苦労さんでございました。

            午後4時34分 散会

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  高 橋 佑 弘





            議 員  岡 田 博 助





            議 員  井 上 正 昭