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愛媛県 伊予市

平成19年第3回( 9月)定例会 09月06日−01号




平成19年第3回( 9月)定例会 − 09月06日−01号







平成19年第3回( 9月)定例会



         平成19年伊予市議会9月定例会会議録(第1号)



平成19年9月6日(木曜日)

       ──────────────────────────

          議   事   日   程(第 1 号)

                    平成19年9月6日(木曜日)午前10時開会

開 会 宣 告

市長招集あいさつ

新任者の紹介

諸般の報告

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期決定の件

 第3 報告第 9号・報告第10号

    認定第 1号〜認定第12号

    議案第78号〜議案第91号

      (提案理由の説明)

閉議・散会宣告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第3まで

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  出席議員(21名)

 1番  佐 川 秋 夫 君             2番  谷 本 勝 俊 君

 3番  正 岡 千 博 君             4番  武 智 邦 典 君

 5番  大 西   誠 君             6番  山 崎 正 樹 君

 7番  青 野   光 君             8番  久 保   榮 君

 9番  田 中 裕 昭 君            10番  田 中   弘 君

11番  武 智   実 君            12番  岡 田 博 助 君

13番  井 上 正 昭 君            14番  日 野   健 君

16番  若 松 孝 行 君            17番  竹 本   清 君

18番  平 岡 一 夫 君            19番  水 田 恒 二 君

20番  日 野 正 則 君            21番  西 岡 孝 知 君

22番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(なし)

  欠  員(1名)

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  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     土 居 民 雄 君

教育長     上 田   稔 君      総務部長    篠 崎 末 廣 君

会計管理者   松 村 英 友 君      市民福祉部長  松 浦 千枝子 君

産業建設部長  武 智   勲 君      水道部長    松 野 和 美 君

教育委員会事務局長              中山地域事務所長毛 利 伍 良 君

        八 倉 文 雄 君

双海地域事務所長中 川 佳 久 君      行政改革・政策推進室長

                               久 保 繁 行 君

総務課長    岡 井 英 夫 君      企画財務課長  島 田   光 君

税務課長    玉 井 照 良 君      福祉課長    武 田 淳 一 君

長寿介護課長  西 村 道 子 君      保険年金課長  渡 辺 正 人 君

健康増進課長  松 村 ひろみ 君      防災安全課長  松 本 正 實 君

市民生活課長  井 上 伸 弥 君      産業経済課長  高 本 幸 男 君

都市整備課長  井 上 雅 博 君      道路河川課長  矢野上 茂 義 君

会計課長    水 口 良 江 君      水道課長    長 尾 省 三 君

下水道課長   渡 辺   勉 君      教育委員会社会教育課長

                               三 好   正 君

教育委員会学校教育課長

        山 下 佳 宏 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    山 下 宗 教 君      主幹      枡 井 紀 子 君

主査      下 岡 裕 基 君

       ──────────────────────────







            午前10時00分 開会



○議長(高橋佑弘君) ただいまより平成19年第3回伊予市議会定例会を開会いたします。

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△市長招集あいさつ



○議長(高橋佑弘君) 市長から招集のあいさつがあります。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 皆さん、おはようございます。

 議員各位におかれましては、御健勝で何よりのことと存じます。

 初秋とはいえ残暑の残る本日ここに、平成19年第3回伊予市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、大変お忙しい中にもかかわりませず御出席を賜り、議会が開会の運びとなりましたことに心から感謝を申し上げる次第であります。

 さて、7月16日に発生をいたしました新潟県中越沖地震では9月3日現在、この地震による被害者は死者11名、重軽傷者1,960人、住宅全壊993棟、住宅半壊2,805棟、一部損壊3万4,534棟などの甚大な被害をこうむりました。これらの被害に遭われました皆様方には心より御冥福とお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興を心よりお祈りする次第であります。

 さて、南海・東南海地震が心配されている当市にとりましても厳しく受けとめ、関係機関との連携強化など、防災体制への整備強化を図り、市民の皆様とともに災害発生時には迅速かつ適切な対応が図れるよう、平素から予防対策とあわせまして体制を整える等、万全を期してまいりたいと考えているところでございます。

 なお、今議会御提案を申し上げております案件は、平成18年度一般会計・特別会計歳入歳出決算の認定案件、平成19年度一般会計及び特別会計補正予算案並びに条例改正案等、合計28件でございます。よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単でございますが招集のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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△新任者の紹介



○議長(高橋佑弘君) この際、新任者の紹介を行います。

 去る6月伊予市公平委員会委員に選任同意されました藤田稔氏からごあいさつがあります。御登壇をお願いします。

            〔伊予市公平委員会委員 藤田 稔君 登壇〕



◎伊予市公平委員会委員(藤田稔君) 皆さん、おはようございます。

 このたび皆様方の温かい御理解のもとによりまして、公平委員として再任させていただきました藤田でございます。浅学非才でございますけれども、与えられた職務を一生懸命全うする覚悟でございます。

 どうか皆様方の温かい御指導と御鞭撻を賜りますよう重ねてお願い申し上げまして、簡単ではございますけれども、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

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△諸般の報告



○議長(高橋佑弘君) この際、諸般の報告をいたします。

 去る6月議会から今議会までの間は、別途印刷物を配付しておりますから、これをもって報告にかえます。

 以上です。

            〔議長一般報告は付録に掲載〕

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○議長(高橋佑弘君) 市長から報告第9号及び報告第10号、認定第1号ないし認定第12号、議案第78号ないし議案第91号の提出がありましたので、報告をいたします。

 議案目録を御照覧願います。

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○議長(高橋佑弘君) これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますから、その順序によって審議をいたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(高橋佑弘君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において10番田中弘議員、11番武智実議員、両名を指名いたします。

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△日程第2 会期決定の件



○議長(高橋佑弘君) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から9月27日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) 御異議なしと認めます。よって、会期は22日間と決定いたしました。

 会期日程を御参照願います。

            〔会期日程は付録に掲載〕

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△日程第3 報告第 9号・報告第10号

      認定第 1号〜認定第12号

      議案第78号〜議案第91号

        (提案理由の説明)



○議長(高橋佑弘君) 日程第3、報告第9号及び報告第10号、認定第1号ないし認定第12号、議案第78号ないし議案第91号を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 中村市長。

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) それでは、今議会に上程しております議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 提出議案は、報告案2件、一般会計決算認定案12件、指定管理者指定案1件、土地改良事業施行案1件、条例改正案7件、一般会計補正予算案1件、特別会計補正予算案3件、水道事業会計補正予算案1件の合計28件でございます。

 私からは、各案件の概要について御説明を申し上げ、詳細につきましては後ほど補足説明をさせることといたしますので、よろしくお願いを申し上げます。

 まず、報告第9号は株式会社まちづくり郡中から、平成18事業年度における経営状況報告書の提出がありましたので、御報告申し上げるものであります。

 報告第10号平成18年度伊予市継続費精算報告書につきましては、平成16年度から実施をしておりました港南中学校校舎改築工事が完了したことに伴う継続費の精算について御報告を申し上げるものであります。

 次に、認定第1号から認定第11号、平成18年度伊予市一般会計及び特別会計歳入歳出決算11件の認定につきまして御説明を申し上げます。

 一般会計の歳入決算額は159億5,928万6,754円、歳出決算総額は146億2,979万8,588円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は13億1,536万5,746円の黒字決算となっておりますが、前年度と比較してみますと、歳入で14.8%、歳出で16.3%と、いずれも大きなマイナスとなっております。

 決算内訳でございますが、まず一般会計の目的別支出済額の構成比率では、民生費がトップで26.8%、次に公債費が15.4%、総務費が13.9%、土木費が9.9%を占め、続いて教育費、衛生費、農林水産業費の順になっております。

 一方、収入済額の構成比でも、昨年同様地方交付税がトップの38.5%、次に市税が22.3%、繰越金7.7%、国庫支出金が6.1%の順になっております。

 また、財政指数で見てみますと、財政の弾力性を示す指数である経常収支比率、公債費比率につきましては、それぞれ上昇した数値となっており、昨年度より一層硬直化が進んだ数値となっております。

 次に、特別会計でございますが、特別会計10件の決算総額は、歳入決算額が136億8,369万7,240円、歳出決算額が133億8,535万2,648円で、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額の合計は2億7,883万4,592円でございます。

 認定第12号平成18年度伊予市水道事業決算の認定につきましては、地方公営企業法に基づき、平成18年度事業の決算書を監査委員の意見を付して提出をいたしております。

 平成18年度の経営収支の状況は、総収益5億6,010万8,649円に対しまして、総費用は5億2,247万363円で3,763万8,286円の純利益となっており、まだ減債積立金に7,000万円を積み立て、翌年度繰越利益剰余金は1億9,978万8,757円となっております。

 今後とも企業会計の効率的な運営を図り、健全な水道財政の維持と水資源の有効利用を推進し、安心で快適な水道水の供給に努めていきたいと考えているところでございます。

 以上、平成18年度各会計歳入歳出決算の概要を説明申し上げました。

 これまで活力あるまちづくりのため産業基盤の整備、道路交通網の整備、生活環境の整備、福祉の増進、教育の振興など、各種の地域振興施策の推進に努め、一定の成果を上げてきたところであります。今後とも地方交付税の大幅削減や国庫補助負担金の廃止、一般財源化など、財政を取り巻く環境は厳しい状況下にありますが、限られた財源の適正かつ効率的な運営と経費削減に努めながら、主要施策に取り組んでまいりたいと考えております。今後の財政運営に当たりましても、議員各位の格別の御理解と御支援を賜りますようお願いを申し上げます。

 なお、詳細につきましては、提出をいたしております決算書を御参照の上、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。

 次に、議案第78号伊予市老人憩の家の指定管理者の指定につきましては、下灘老人憩の家の指定管理者指定についてであります。

 議案第79号市営土地改良事業の施行につきましては、市営で施行するかんがい排水事業に伴い、法に基づく手続が必要であるため御提案を申し上げております。

 議案第80号伊予市中小企業振興資金融資条例の全部を改正する条例につきましては、責任共有制度の導入に伴い御提案を申し上げるものであります。

 議案第81号政治倫理の確立のための伊予市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例につきましては、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律、証券取引法等の一部を改正する法律等の施行に伴う条例の一部改正でございます。

 議案第82号から議案第85号の4件の条例改正につきましても、郵政民営化法等の施行に伴う条例の一部改正について御提案を申し上げるものでございます。

 議案第86号伊予市農業委員会委員の定数及び選挙区並びに部会等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、農業委員会等に関する法律施行令で定められている選挙区の基準要件を下回ったことによる選挙区の見直しが必要になったことに伴う一部改正について御提案を申し上げるものでございます。

 次に、議案第87号平成19年度伊予市一般会計補正予算(第2号)について概要を申し上げます。

 今回一般会計補正につきましては、歳入歳出の予算補正、地方債の補正により編成をいたしておりまして、歳入歳出それぞれ2億6,128万6,000円を追加いたしました結果、本年度の累計額は150億3,906万1,000円となり、対前年比同期比率で1.6%増の予算計上でございまして、今回補正額の62.8%に当たる1億6,416万7,000円が投資的経費でございまして、補助事業とあわせて緊急を要する施策及び第1次伊予市総合計画実施計画における施策を重点的に予算を編成しているところでございます。

 それでは、款別に主な補正予算の内容について申し上げます。

 まず、3款民生費では、介護予防3世代交流施設整備事業といたしまして、旧永木小学校校舎改修工事関連経費を、障害者通所施設等の利用者送迎サービス事業に対する補助金を、また制度改正により生活保護者の一部医療費が自立支援医療費支給に変更となったことに伴う扶助費を、さらには国のモデル事業として実施される認知症地域支援体制構築等推進事業費の計上を図っております。

 4款衛生費では、妊婦一般健康診査公費負担回数を、現在の2回から5回にふやすための経費の計上を図っております。

 6款農林水産業費、農業費では、市単独土地改良事業といたしまして上吾川鎌倉池、池田池、初ケ谷池における漏水補修工事費を、米湊新池水路ふた設置工事費を、また県単独土地改良事業といたしまして三秋新池堤体改修工事関連経費を、さらに伊予山海地域県営農村振興総合整備事業費負担金の計上を図っております。

 8款土木費では、県道改良工事費負担金を、また梢川ポンプ場における水位計及びポンプ改修工事費の計上を図っております。

 10款教育費では、小学校で放課後の子供の安全で健やかな活動場所を確保し、総合的な放課後対策といたしまして実施をする放課後子どもプランに基づき、伊予小学校に新築予定の児童活動室等建築工事関連経費の計上を図っております。

 12款公債費では、平成20年3月末で中予広域水道企業団が解散することに伴う出資債の繰上償還金及び臨時財政対策債利子償還金の計上を図っております。

 なお、歳入につきましては、地方交付税・分担金・国庫支出金・県支出金・財産収入・寄附金・繰入金・繰越金・諸収入・市債の歳出補正予算に対応した財源をそれぞれ計上をいたしておるわけであります。

 議案第88号平成19年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、増加が見込まれます高額医療費貸付金の計上でございます。

 議案第89号平成19年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、介護給付費及び支援事業交付金の精算に伴う返還金並びに基金への積立金の計上でございます。

 議案第90号平成19年度伊予市簡易水道特別会計補正予算(第2号)につきましては、長期借入金利子償還金の計上でございます。

 議案第91号平成19年度伊予市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、上水道施設整備検討業務委託料の計上であります。

 以上、本議会に提案をしておりますところの各案件の主な項目について提案理由の説明を申し上げました。どうか御理解の上、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。

 それでは、続きまして6月定例会以降の諸般の報告を申し上げます。

 まず、行政改革の推進でございますが、本年4月から行政評価及び人事評価制度ともに組織的な取り組みとして確実な運用を目指しているところでございます。

 まず、行政評価では、有識者等外部の第三者で構成いたします行政評価委員会を設置し、既に3回の会議を経て会議を開催し、市の財政状況や行政評価制度、事務事業の概要、外部評価等について勉強会を行い、一定の理解をいただいているところでございます。

 9月以降、18年度からモデル的に内部で評価を行ってまいりました57の事務事業について妥当性、有効性、効率性の観点から審議をお願いし、御意見をいただくこととしており、今後の施策運営の参考にしてまいりたいと考えているところであります。

 この評価結果を市民へ公開し、また御意見をいただくための公開システムの開発を行う一方、職員で構成する行政評価システム検討委員会におきまして、公開基準と市民にわかりやすく公開していくための公開用シートの検討もあわせて行っております。

 次に、補助金等の見直しでございますが、昨年11月に策定をいたしました伊予市補助金等見直し基準をもとに、市のすべての補助金等を3年間で計画的に見直し整理をしていくこととしておりまして、公募の市民などで構成する伊予市補助金等審議会の委員も決定し、今月から本格的に見直しに向けての審議をお願いすることといたしております。

 予定といたしましては、まず市が単独で行う団体補助を対象に、20年度予算に反映させたいと考えております。

 次に、住民自治の推進におきましては、市内周辺部の過疎化の深刻な地域から住民自治組織の確立を図ることとし、今年4月から中山地域に専従の職員を配置し、佐礼谷地区をモデル地域とし住民自治組織の組織化に向けて取り組んでおりますが、これまでに住民主体の積極的な協議が重ねられ、佐礼谷住民自治組織検討委員会が設立されるなど、具体的な活動目標と一定の方向性が見えてまいりました。

 一方、双海地域でも区長会、公民館館長等を通じまして地域の現状や課題認識など、地域事務所との連携のもとに住民自治について啓発をしているところでございます。また、広く伊予市民の皆さんに住民自治について理解をしていただくため、広報「いよし」9月号から「みんなの力で住民自治」と題しまして、住民自治とは地域が抱える課題解決へ向けてモデル地域の取り組み状況などを一定期間連載し、市民がみずからの地域の将来を考え、みずからの地域はみずからで守り、さらに地域の活性化を考えていただく機会をつくり、協働と参画の意識を養っていただけたらと願っておるところでございます。

 次に、6月議会で承認をいただきましたまちづくり計画、いわゆるグランドデザインの策定でございますが、公募により3社からの応募がございまして、斬新な発想と企画提案に対する絶対的な責任を提案していただきました県外業者にお願いすることとなりました。既に財政分析や厚生年金休暇センター取得プロジェクト、さらには食のまちづくりの検証と企画を進めており、12月には中間報告として議会にもお示しができるものと考えております。

 次に、防災対策についてでございますが、本格的な台風シーズンを前に、8月5日には中山農業総合センターで消防関係者や市民約130人が参加し、土砂災害に備えるための講演会を開き、土砂災害の予兆や日常できる備えなどを再確認をいたしました。

 さらに9月2日には、中山高等学校グラウンドにおきまして中山地域総合防災訓練を実施いたしました。中山地区住民など約460人が参加し、地域住民が行う地域住民避難訓練、初期消火訓練、救急救助訓練など、災害時の被害を少なくするため、参加者全員が真剣に取り組んだところでございます。

 今後とも各地域において防災訓練を実施するなど、地域における防災意識の高揚と啓発を促進してまいりたいと考えております。

 さて、現在建築中の伊予消防署双海出張所についてでございますが、当初完成時期を8月頃と見込んでおりましたが、発注用設計書作成のため、新年度単価に入れかえのための見積もり徴収及び歩掛かりの変更対応等に不測の日数が必要となったこと、また一般競争入札におきまして40日の期間が必要になったこと、さらには建築確認申請等の手続が予想以上の日数を要したこと等から、竣工予定が約4カ月も遅れ、12月15日となっておるわけであります。今後とも一日も早い完成を目指して努力をしてまいりたいと考えております。

 次に、双海閏住の跨道橋新設工事の進捗状況についてでございますが、平成17年度から3カ年計画で四国旅客鉄道株式会社と委託契約を締結し、事業を実施しているものであります。現在までに電気通信施設の迂回工事が18年10月に完成し、その後地元説明会と周辺家屋調査等を行い、平成18年12月から土木工事に着手、19年2月中旬に工事用桁の設置を完了いたしました。その後2月下旬から掘削工事に取りかかり、掘削完了後、モタレ擁壁及び水路ボックス工事等を7月末までにほぼ完成、現在、本体の道路ボックスの施工を進めているところでございます。当初の計画後、耐震設計基準の変更に伴い、現時点での完成時期は本年12月中旬を予定するものでございます。

 次に、国道56号線の4車線化の進捗状況についてでございますが、伊予市から松前町における交通混雑の緩和、交通安全の確保及び四国縦貫自動車道伊予インターとのアクセス強化を図るため、伊予インター関連事業として整備を進めております。

 今年度は郡中小学校前の地下道ボックスを10月頃発注し、20年度末の工期を予定をいたしております。

 また、JRとの交差部につきましては、今年度にJRとの施工協議、20年度上期工事着手の予定で、完成までに五、六年要すると思われます。

 今後とも事業主体である国土交通省松山河川国道事務所及び地元関係者との連携、調整を密にし、早期完成に向け取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、容器包装プラスチック分別収集及び粗大ごみの戸別収集につきましては、20年4月から実施に向け準備を進めており、今後広報やチラシの配布、説明会の開催等を実施し、市民の皆様に周知をしてまいりたいと考えております。

 次に、商工会の合併協議の状況について御報告を申し上げます。

 議員御承知のとおり、中山・双海の商工会は、平成20年4月1日合併を目指して協議を進めておりますが、先般合併の方式、新しい商工会の名称、事務所の位置、執行体制といった基本的事項について合意に達し、去る8月10日に当舎で行われました合併に関する基本協定の調印式に立ち会いをさせていただきました。

 新設合併による商工会は双海・中山商工会と銘し、事務所の位置を、現中山商工会と定め、支所を現双海商工会に置くこととしたほか、総代制の採用などについて決定をしておるところでございます。10月には合併に関する基本協定を踏まえまして、それぞれ商工会において合併臨時総会が同時開催され、合併に向けた決議がなされるわけでありますが、今後とも合併に向けての協議事務手続が円滑に行われますよう、関係機関と連携を密にしながら積極的に協力をしてまいりたいと考えております。

 次に、第三セクター栗の里なかやまのローラー滑り台等の資産につきましては、買い取ることで議員各位に御協議をお願いし、6月議会で2,130万円を計上いたしておりましたが、弁護士、税理士、設計業者などの見解を受け検討をした結果、買い取りを行う明快な評価額を決定する見通しが立たないことから、すべて寄附により譲り受けることといたしました。

 なお、これにより栗の里なかやまは資産が減少したことによる累計赤字が3,400万円に増加することになり、今後は赤字の減少に向けた会社の企業活動の指導を行うとともに、市といたしましても、現在進めておりますまちづくり計画のコンサル委託から企画提案なども参考にし、新たな経営戦略を探っていきたいと考えているところでございます。

 次に、えひめ愛フード推進機構が推進をいたします愛あるブランド産品にビワ葉茶が認定され、8月1日にブランド認定証明書が伝達されました。この認定は農薬を使用しない優良なものを厳選し、安心・安全な製品づくりが評価され、今回の認定に至ったものであります。今後とも地域特産物を生かし、消費者の需要に応じたブランド産品づくり等、特色ある産地づくりを推進してまいりたいと考えています。

 次に、台風第4号の影響で中止をしてまいりました7月15、16の五色姫海浜公園サマーフェスティバルは、関係者から熱い要望により、8月26日改めて開催し、44チーム、146人が参加をいたしまして、熱戦が繰り広げられました。これも伊予市がビーチバレーボールのメッカであるといった一つのあらわれであると強く感じておるところでございます。

 次に、それぞれの地域で開催される一大イベントの夏祭りでございますけれども、まず7月21日、中山地域では中山地域商店街を中心になかやま夏まつりが、また7月28、29日には伊予地区で住吉まつりが行われ、市内外から多くの方々でにぎわったところでございます。今後も伊予おどり、花火大会等を中心に、中予地域を代表する祭りに発展させてまいりたいと考えているところであります。

 さらに、双海地域でも8月5日双海シーサイド公園灘町周辺でふたみの夏祭りが開催され、魚のつかみ取りや双海音頭の町内パレード等が行われ、大勢の人でにぎわい、コミュニティー育成と地域の活性化を図ることができたところであります。

 また、9月1日にはJR下灘駅におきまして22回目の夕焼けプラットホームコンサートが開催され、あいにくの曇り空で夕日は見られませんでしたが、伊予灘をバックにすばらしい演奏に耳を傾けたところでございます。

 次に、6月議会において予算承認をいただきました学校エコ改修と環境教育事業の進捗状況について御報告を申し上げます。

 まず、7月19日に社団法人日本建築家協会四国支部と事務局業務について委託契約を締結をいたしました。以降、本事務局によるコーディネートのもと、委員50人余りの参加者によるエコ改修検討会を4回、委員12人の参加による環境教育検討会を1回開催をいたしました。また、この各検討会を並行して温熱環境調査、構造耐震調査などを実施しているところであります。

 今後各調査結果を踏まえ、さらにエコ改修検討会を2回、環境教育検討会を2回、また参加者、有識者などの意見交換会を経て、より具体的な事業方針を決定してまいりたいと考えております。

 なお、本事業の目的の一つであります環境教育の普及という観点から、エコフローサポートセンターの本事業専用Webサイトにおいて広く情報発信を行っているところでございます。

 次に、上水道の唐川地区拡張事業につきましては、県道大平砥部線等の占用協議中であり、配水管布設工事を近日発注を予定をしております。

 また、中山・双海地域簡易水道等基本計画策定業務は、未普及の地域の解消及び長規模水道施設の整備、統廃合に向けて取り組んでいるところでございます。

 今後とも増大する水需要に対し、安定した供給を図るため、既設水源の連結及び浄水施設の新設により、取水能力の増大とともに効率的でより安全な水利用を図ってまいりたいと考えております。

 以上、6月議会以降主な施策、行事について申し上げましたが、よろしくお願いを申し上げまして、報告を終わります。どうもありがとうございました。



○議長(高橋佑弘君) この際、補足説明がございましたら説明を求めます。



◎会計管理者(松村英友君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松村会計管理者



◎会計管理者(松村英友君) それでは、認定第1号から認定第11号までの一般会計及び特別会計の決算認定に係る市長提案理由の補足説明を申し上げます。

 なお、平成18年度の一般会計及び特別会計の歳入歳出決算につきましては、平成19年6月28日、会計管理者から市長に提出しております。

 また、同決算に係ります審査につきましては、去る8月2日から7日までの間で徳野、田中両監査委員さんに関係書類とともに御審査をいただいたところでございます。

 それでは、議案書4ページをお開き願います。

 認定第1号平成18年度伊予市一般会計歳入歳出決算の認定について。

 提案理由、地方自治法第233条第3項の規定により、同条第5項に規定する関係書類を付して提案した。

 それでは、別冊の決算書をお願いいたします。歳入歳出決算書の2、3ページをお開き願います。

 平成18年度伊予市一般会計歳入歳出決算書の歳入でございます。

 歳入の主なもののうち、1款市税では予算現額34億1万円、調定額38億600万5,050円、収入済額35億6,227万8,488円、これは対前年度比2,074万2,939円、率にいたしまして0.6%の減となっております。不納欠損額5,315万2,932円につきましては、個人・法人市民税、固定資産税、軽自動車税合わせまして、前年度に比較いたしまして159万8,962円の増加となっております。また、収入未済額は1億9,057万3,630円でございまして、前年度対比87.8%、2,646万751円の減額となっております。

 なお、市税全体の徴収率につきましては、現年度分が98.2%、滞納分が16.8%となっておりまして、合わせますと93.6%となりまして、前年度より若干でございますが0.6%改善されたこととなっております。

 次に、2款地方譲与税につきましては、収入済額4億7,696万1,249円で、前年度にしまして20.1%の増となっており、6款地方消費税交付金収入済額3億5,338万7,000円につきましても2.6%の増となっております。

 一方、9款地方特例交付金は、収入済額8,157万9,000円で、前年度にしまして2,023万2,000円、率にして19.9%の大幅な減。

 10款地方交付税でも収入済額61億5,077万円で、前年度にしまして3億1,519万円、率にして4.9%の減となっております。

 12款分担金及び負担金では、調定額2億3,889万5,015円、収入済額2億3,044万8,547円、これは前年度にしまして、額にして407万6,057円、率にして1.8%の増となっております。また、収入未済額は844万6,468円でございまして、前年度に比べまして1,556万7,218円の大幅な減額となっております。

 収入額の主な内訳といたしましては、農地農業用施設災害復旧事業に係る地元分担金、児童福祉施設費負担金の保育所保護者負担金等でございます。

 13款使用料及び手数料でございますが、収入済額2億7,191万9,352円でございまして、使用料は調定額2億1,744万2,967円、収入済額2億535万3,542円、収入未済額は公営住宅使用料1,173万1,842円と小学校施設使用料1万4,000円でございます。手数料は調定、収入済額ともに6,656万5,810円でございます。

 14款国庫支出金では、収入済額9億7,737万3,603円で、収入未済額は2,810万円、これの内訳といたしましては、地方改善施設整備事業及び都市計画マスタープラン見直し業務の繰越明許に係る未収入特定財源でございます。

 15款県支出金の収入済額9億4,341万7,351円で、収入未済額は2,092万7,000円となっておりますが、これにつきましても林道開設及びため池改修事業の繰越明許費に係る未収入特定財源でございます。

 16款財産収入の収入済額は2,611万7,864円で、その主な内訳は、財産運用収入及び不動産売払収入でございます。

 次に、4、5ページをお開き願います。

 18款繰入金の収入済額は3億8,772万5,000円で、内訳は伊予港上屋特別会計700万円、基金は3億8,072万5,000円で、財政調整が3億円、廃棄物処理が7,708万2,000円でございます。

 20款諸収入、収入済額2億8,013万9,265円でございまして、前年度に比較しまして大幅な減額となっておりますが、これにつきましては、前年度決算額には旧市町決算剰余金が含まれてたことが減額の理由でございます。

 主な内訳といたしましては、延滞金、加算金及び過料の331万3,134円、市預金利子224万185円、貸付金元利収入5,796万9,940円、雑入は2億1,661万6,006円でございます。収入未済額は7,163万7,778円で、内訳といたしましては住宅新築資金等貸付金元利収入等でございます。

 20款市債は、収入済額8億2,960万円でございまして、前年度と比較いたしまして、率で64.2%の大幅な減額となっておりますが、これにつきましては、港南中学校建築事業債の減額によるものでございます。

 収入合計では、予算現額156億8,523万5,000円、調定額163億4,421万3,987円、収入済額159億5,928万6,754円となって、収入率は97.6%でございます。不納欠損額は5,349万6,515円、収入未済額は3億3,143万718円で、この額のうち国庫支出金、県支出金は繰越明許に係るものであり、実質の収入未済額は、前段で御説明したとおり、市税あるいは分担金及び負担金、使用料、諸収入でございます。

 続きまして、6、7ページをお願いします。

 歳出でございます。

 歳出の主なもののうち、2款総務費、支出済額20億3,651万2,342円、執行率は95.2%でございます。主な内訳といたしましては、地域事務所管理費、電子計算及び情報化推進費及び戸籍住民基本台帳費等でございます。

 3款民生費、支出済額39億1,870万6,664円、執行率は92.0%でございます。これの主な内訳といたしましては、知的、身体、精神の3障害に対する扶助費、地域改善対策事業費、国民健康保険、介護保険、老人保健の各特別会計への繰出金、保育所等施設の管理経費、生活保護費等でございます。

 なお、翌年度繰越額につきましては、地域改善対策事業に係る繰越明許に伴う繰越額でございます。

 4款衛生費、支出済額11億1,943万6,647円、執行率は91.9%でございます。主な内訳といたしましては、市民の健康を推進するための各種審査、ごみ、し尿の処理を行っている一部事務組合への負担金、ごみ袋有料化等に要した経費でございます。

 6款農林水産業費、支出済額8億9,942万6,419円、執行率は91.9%でございます。主な内訳といたしましては、中山間地域等直接支払事業費、県営振興総合整備事業費、林道開設事業費等でございます。

 なお、翌年度繰越額は、ため池改修、大久保鳥越線ほか1線の林道開設事業費でございます。

 8款土木費、支出済額14億5,505万7,059円、執行率は91.9%でございます。主な内訳といたしましては、道路新設改良及び維持費、公園、住宅の維持管理、公共下水道特別会計への繰出金等でございます。

 なお、翌年度繰越額は、閏住跨線橋新設工事費、都市計画マスタープラン見直し業務費でございます。

 10款教育費支出済額13億2,620万4,135円、執行率85.0%でございます。主な内訳といたしましては、市内各小・中学校及び幼稚園の運営経費、港南中学校建築事業費、地区公民館、給食施設の運営経費等でございます。

 なお、翌年度繰越額は、伊予小学校への手動車いす対応型階段昇降機購入事業費でございます。

 8、9ページをお願いします。

 以上で一般会計の歳出合計は、予算現額156億8,523万5,000円に対しまして、支出済額146億2,979万8,588円、翌年度繰越額1億371万4,000円で、不用額9億5,172万2,412円、執行率93.3%でございます。

 歳入額から歳出を差し引いた形式収支額は13億2,948万8,166円でございまして、翌年度に繰り越すべき財源は、1,412万2,442円を差し引いた実質収支額は13億1,536万5,746円となっております。

 それでは、引き続きまして特別会計の決算に移りたいと思いますが、特別会計の決算につきましては、その議案の朗読は省略させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、決算書の12、13ページをお開き願います。

 認定第2号平成18年度伊予市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 このページにつきましては、事業勘定の歳入を記載しておりまして、16、17ページに記載しております診療所勘定の歳入を合計いたしますと、予算現額43億7,847万2,000円、調定額45億4,848万9,531円、収入済額43億3,995万2,928円でございます。

 主な内容につきましては、1款国民健康保険税、収入済額が10億6,720万891円で、不納欠損額2,714万3,000円、収入未済額1億8,139万3,603円でございます。不納欠損額は、前年度に比較しますと1,830万4,211円の減となっております。また、徴収率につきましては83.7%となっておりまして、前年度と比較いたしますと1.9%改善されたこととなっております。

 3款国庫支出金12億2,675万1,136円で、前年度に比較しますと24.3%の減となっております。

 14、15ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 歳出につきましても、18、19ページの診療所勘定を合計いたしますと、支出済額41億7,468万3,289円、不用額は2億378万8,711円でございまして、執行率は95.3%となっております。

 主な内容につきましては、2款の保険給付費でございまして、支出済額は27億5,419万8,978円でございまして、前年度に比較いたしまして5.2%の減となっております。

 歳入歳出差し引き残額は、両勘定合わせますと1億6,526万9,636円でございます。

 次に、22、23ページをお開きください。

 認定第3号平成18年度伊予市老人保健特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、1款の支払基金交付金で、収入済額24億1,791万4,824円で、前年度に比較しますと18.7%の減、2款国庫支出金、収入済額13億9,441万8,073円で、前年度と比較しまして7.0%の増となっております。

 合計といたしましては、予算現額49億6,754万7,000円、調定、収入済額とも44億8,591万990円となっております。

 24、25ページをお開き願います。

 歳出でございます。

 主な内容といたしましては、1款医療諸費で、支出済額44億8,521万9,610円でございまして、前年度に比較いたしまして11.8%の減となっております。

 歳出合計は、予算現額49億6,754万7,000円、支出済額44億8,591万990円、不用額4億8,163万6,010円、執行率90.3%となっております。歳入歳出差し引き残額は0円でございます。

 次に、28、29ページをお願いします。

 認定第4号平成18年度伊予市介護保険特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、1款介護保険料、収入済額は5億3,031万8,200円で、不納欠損額213万3,200円、収入未済額が935万7,200円でございます。不納欠損額は、前年度比56万6,900円の増加になっております。

 また、徴収率につきましては97.9%となっており、前年度に比較しますと0.2%の減となっております。

 4款国庫支出金、収入済額7億9,884万5,600円で、昨年度と比べまして1.8%の増となっております。

 また、収入未済額95万5,000円につきましては、事務処理システム改修事業の繰り越しに伴う収入未済額でございます。

 5款支払基金交付金、収入済額9億29万6,000円につきましては、昨年度に比較いたしまして8.3%の減となっております。

 合計といたしましては、予算現額32億6,659万4,000円、調定額31億8,858万8,728円、収入済額31億7,614万3,328円、不納欠損額213万3,200円、収入未済額1,031万2,200円となっております。

 30、31ページをお開き願います。

 歳出でございます。

 主な内容といたしましては、2款の保険給付費で支出済額29億305万8,727円、不用額1億5,594万1,273円となっており、前年度に比較いたしまして4.3%の減となっております。

 歳出合計は、予算現額32億6,659万4,000円、支出済額30億6,499万4,157円、翌年度繰越額220万5,000円、不用額1億9,939万4,843円、執行率93.8%となっております。

 歳入歳出差し引き残額は1億1,114万9,171円となり、これから翌年度に繰り越すべき財源125万円を差し引いた実質収支額は1億989万9,171円となっております。

 34、35ページをお願いします。

 認定第5号平成18年度伊予市簡易水道特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、2款使用料及び手数料、収入済額は6,634万6,320円でございます。収入未済額は189万8,030円でございまして、前年度に比較しまして101万9,360円の増加となっております。

 また、徴収率につきましては97.2%となっており、前年度に比較いたしますと1.5%の減となっております。

 3款国庫支出金、収入済額6,756万3,000円で、収入未済額が543万7,000円となっております。これは繰越事業の小網簡易水道施設整備事業に係る未収入特定財源でございます。合計といたしましては、予算現額3億6,158万5,000円、調定額3億3,762万968円、収入済額3億3,028万5,938円、収入未済額733万5,030円となっております。

 36、37ページをお開き願います。

 歳出でございます。

 主な内容といたしましては、2款施設整備費で支出済額2億120万8,940円、翌年度繰越額2,572万2,000円、不用額375万6,060円となっておりまして、翌年度繰越額につきましては小網簡易水道施設整備事業に伴うものでございます。

 歳出合計は、予算現額3億6,158万5,000円、支出済額3億1,984万5,458円、翌年度繰越額2,572万2,000円、不用額1,601万7,542円、執行率88.5%となっております。

 歳入歳出差し引き残額は1,044万480円となり、これから翌年度に繰り越すべき財源1,038万5,000円を差し引いた実質収支額は5万5,480円となっております。

 40、41ページをお願いします。

 認定第6号平成18年度伊予市営農飲雑用水特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、2款使用料及び手数料、収入済額は118万6,490円で、収入未済額は18万660円でございまして、昨年度に比べますと1万7,410円の増加となっております。

 また、徴収率につきましては86.8%となっており、前年度に比較しますと1.5%の減となっております。

 合計といたしまして、予算現額517万6,000円、調定額434万8,174円、収入済額416万7,514円、収入未済額18万660円となっております。

 42、43ページをお開き願います。

 歳出でございます。

 歳出合計は、予算現額517万6,000円、支出済額415万7,022円、不用額101万8,978円、執行率80.3%となっております。

 歳入歳出差し引き残額は1万492円となっております。

 46、47ページをお願いします。

 認定第7号平成18年度伊予市浄化槽整備特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、2款使用料及び手数料、収入済額が809万6,290円でございまして、収入未済額は3万9,000円でございます。

 事業内容といたしましては、浄化槽10基分の設置事業費でございます。

 合計といたしましては、予算現額3,832万円、調定額2,277万5,221円、収入済額2,273万6,221円、収入未済額3万9,000円となっております。

 48、49ページをお開き願います。

 歳出でございます。

 2款事業費、支出済額1,912万4,375円、不用額1,523万9,625円となっております。

 歳出合計は、予算現額3,832万円、支出済額2,272万3,111円、不用額1,559万6,889円、執行率59.3%となっております。

 歳入歳出差し引き残額は1万3,110円となっております。

 52、53ページをお願いします。

 認定第8号平成18年度伊予市農業集落排水特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、1款使用料及び手数料、収入済額が1,953万5,570円で、収入未済額が87万9,640円でございます。

 6款県支出金、収入済額は2,161万5,000円でございます。

 合計といたしましては、予算現額1億5,177万8,000円、調定額1億4,123万2,917円、収入済額1億4,035万3,277円、収入未済額87万9,640円となっております。

 54、55ページをお願いします。

 歳出でございます。

 主なものは、4款の施設整備費で支出済額3,853万8,000円、不用額718万7,000円となっております。

 これの内容につきましては、唐川地区農業集落排水の配管布設に伴う設計委託料に係るもので、不用額につきましては入札減少金でございます。

 歳出合計は、予算現額1億5,177万8,000円、支出済額1億4,031万3,807円、不用額1,146万4,193円、執行率92.4%となっております。

 歳入歳出差し引き残額は3万9,470円となっております。

 58、59ページをお願いします。

 認定第9号平成18年度伊予市伊予港上屋特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、1款使用料及び手数料、収入済額は1,014万5,400円で、収入未済額はございません。

 合計といたしましては、予算現額970万3,000円、調定額、収入済額ともに1,219万1,222円となっております。

 60、61ページをお開き願います。

 歳出でございます。

 1款総務費、支出済額888万1,472円、不用額62万1,528円となっております。

 この主な内容は、一般会計の繰出金700万円でございます。

 歳出合計は、予算現額970万3,000円、支出済額888万1,472円、不用額82万1,528円、執行率91.5%となっております。

 歳入歳出差し引き残額は330万9,750円となっております。

 64、65ページをお願いします。

 認定第10号平成18年度伊予市公共下水道特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、1款分担金及び負担金、収入済額2,566万5,180円で、収入未済額は428万9,120円でございまして、徴収率は85.7%でございます。

 2款使用料及び手数料、収入済額1億2,008万6,570円、収入未済額は909万3,030円でございまして、前年度と比較いたしまして88万3,720円の増加でございまして、徴収率は93.0%でございます。

 3款国庫支出金、収入済額は5,000万円でございます。

 合計といたしまして、予算現額11億2,900万円、調定額10億9,041万8,288円、収入済額10億7,703万6,138円、収入未済額1,338万2,150円となっております。

 66、67ページをお開き願います。

 歳出でございます。

 2款事業費、支出済額3億6,261万150円、不用額151万4,850円となっております。

 翌年度繰越額につきましては、汚水管渠布設工事に伴うものでございます。

 この内容の主なものは、鳥ノ木団地汚水管渠布設工事費でございまして、不用額につきましては入札減少金でございます。

 歳出合計は、予算現額11億2,900万円、支出済額10億6,895万1,948円、不用額2,617万3,052円、執行率94.7%となっております。

 歳入歳出差し引き残額は808万4,190円となり、これから翌年度に繰り越すべき財源787万5,000円を差し引いた実質収支額は20万9,190円となっております。

 70、71ページをお願いします。

 認定第11号平成18年度伊予市特定環境保全公共下水道特別会計歳入歳出決算の歳入でございます。

 主な内容といたしましては、2款使用料及び手数料、収入済額1,500万6,520円、収入未済額は58万3,860円でございまして、徴収率は96.3%でございます。

 合計といたしましては、予算現額9,960万2,000円、調定額9,576万3,544円、収入済額9,491万9,684円、収入未済額84万3,860円となっております。

 72、73ページをお開き願います。

 歳出でございます。

 歳出合計は、予算現額9,960万2,000円、支出済額9,489万1,394円、不用額471万606円、執行率は95.3%となっております。

 歳入歳出差し引き残額は2万8,290円となっております。

 なお、75ページ以降にそれぞれの会計の事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び主要な成果調書等をあわせて載せておりますので、御参照を願います。

 以上で18年度決算についての市長の提案理由の補足説明を終わらせていただきますが、よろしく御審議をお願いいたします。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 続きまして、平成18年度伊予市水道事業決算につきまして補足説明を申し上げます。

 議案書15ページをお願いします。

 認定第12号平成18年度伊予市水道事業決算の認定について。

 地方公営企業法第30条第4項の規定により提案いたしております。

 別冊の伊予市水道事業決算書の1ページをお開き願います。

 平成18年度伊予市水道事業決算報告書、これは予算に対する実績を示すもので、消費税込みの経理といたしております。

 (1)収益的収入及び支出。

 収入、1款水道事業収益、決算額5億8,754万4,317円、予算額に比べ1,198万3,683円の減となっております。そのうち主なものは、1項の営業収益でありまして、予算額5億8,431万4,000円に対しまして、決算額5億7,203万2,060円であります。

 続きまして、支出でございますが、1款水道事業費、予算額5億7,402万5,000円に対しまして、決算額5億2,607万3,968円、不用額4,795万1,032円で、執行率91.6%でございます。

 続きまして、2ページをお願いします。

 (2)収益的収入及び支出。

 収入、1款資本的収入、決算額1億4,410万790円で、予算額に比べ85万5,790円の増であります。

 支出、1款資本的支出、決算額3億5,794万7,270円、不用額5,146万730円で、執行率87.4%であります。

 続きまして、3ページをお願いいたします。

 損益計算書でございます。これは企業の成績を明らかにするもので、消費税抜きで計上いたしております。

 1番、営業収益、合計の収入額が5億4,484万1,543円、2番、営業費用4億1,106万5,199円で、営業利益は1億3,377万6,344円であります。3番、営業外収益が1,039万7,106円、4番、営業外費用が1億942万3,798円、5番、附帯事業収益487万円、6番、附帯事業費148万5,537円、7番、特別損失49万5,829円であります。

 これらの収益から費用を差し引いた当年度の純利益は3,763万8,286円となり、これに前年からの繰越剰余金1億6,215万471円を加えまして、当年度末の処分利益剰余金は1億9,978万8,757円を計上いたしております。

 続きまして、4ページ、5ページにかけて剰余金の計算書、それと6ページに剰余金の処分計算書、それと7ページから9ページにかけまして貸借対照表、それから10ページ以降につきまして水道事業の全般について載せておりますので、御参照願いたいと思います。

 以上で水道事業の決算の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(高橋佑弘君) 暫時休憩をいたします。

 約15分。

            午前11時19分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時31分 再開



○議長(高橋佑弘君) 再開をいたします。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 岡井総務課長、補足説明を願います。



◎総務課長(岡井英夫君) それでは、報告第9号及び議案第78号から議案第86号までにつきまして市長の補足説明を申し上げます。

 議案書の1ページをお願いします。

 報告第9号株式会社まちづくり郡中の経営状況について。

 提案理由、地方自治法第243条の3第2項の規定により提案しております。

 別冊、経営状況報告書を御参照ください。

 目次を中心に御説明します。

 第6期平成18事業年度の株式会社まちづくり郡中事業報告書を1から13ページにかけまして、また損益計算書を14ページに、貸借対照表を15ページにそれぞれ掲載しております。あわせまして第7期平成19事業年度事業計画及び予算書も配付しておりますので御参照をいただきたいと思います。

 議案書の16ページをお願いします。

 議案第78号伊予市老人憩の家の指定管理者の指定について。

 提案理由、地方自治法第244条の2第6項及び伊予市老人憩の家条例第3条の規定により提案しております。

 指定管理者に管理を行わせる公の施設の名称は、伊予市老人憩の家「下灘老人憩の家」。

 指定管理者となる団体の名称は、社会福祉法人双海夕なぎ会。

 指定の期間は、平成19年10月1日から平成22年3月31日までとするものです。

 17ページをお願いします。

 議案第79号市営土地改良事業の施行について。

 提案理由、土地改良法第96条の2第2項の規定により提案しております。

 これは平成19年度で施行するかんがい排水事業でありまして、事業概要は、地区名、三秋新池地区、事業量はため池堤体改修、延長22.0メートル、概算事業費は1,000万円、財源内訳は県費補助40%、市費40%、受益者分担金20%、受益戸数51戸、受益面積13.7ヘクタールです。

 18ページをお願いします。

 議案第80号伊予市中小企業振興資金融資条例の全部を改正する条例について。

 提案理由、責任共有制度の導入に伴い、条例の全部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案しております。

 19ページからの伊予市中小企業振興資金融資条例について主な改正部分を中心に御説明します。

 この中小企業振興資金は信用保証制度の対象となっており、この信用保証協会の保証付き融資について、信用保証協会と金融機関とが適切な責任共有を図る責任共有制度を平成19年10月1日導入することにより、信用保証協会のリスクが軽減されることから、代位弁済発生時に信用保証協会がこうむる損失の50%を市が保証している損失補償制度を廃止することになりました。

 このため現行条例の損失補償に関する事項の第10条が廃止され、関連規定の第11条回収金の返還、第12条債務取り立て等の費用、第13条救済権の放棄についても削除いたしております。

 第15条損失の負担で、責任共有制度要綱で定める基準に従い金融機関が損失の一部を負担することについて規定しています。あわせて字句の整理、融資の流れに沿って条項の整理を行っております。

 施行期日は、22ページ附則第1項のとおり、この条例は平成19年10月1日から施行する。

 第2項で経過措置について規定しています。

 次のページをお願いします。

 議案第81号政治倫理の確立のための伊予市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について。

 提案理由、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律、証券取引法等の一部を改正する法律等の施行に伴い、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案しております。

 26ページ、新旧対照表をお願いします。

 第2条資産等報告書等の作成、第1項第4号では、郵便貯金が銀行法に基づく預金となることに伴い条文中から郵便貯金の字句を削るもの。第5号では、証券取引法の改正により金銭信託が有価証券に含まれることに伴い同号を削り、第6号では株券のペーパーレス化に伴い株券が発行されない場合も当該株券に表示されるべき権利を含むことを明文規定し、同号から第10号までを1号ずつ繰り上げております。

 なお、この条例は国会議員の資産公開法に準じており、改正文につきましても同法と同様といたしております。

 施行期日は、24ページ附則第1項のとおり、この条例は平成19年10月1日から施行する。

 但し書きとして、それぞれの根拠法令に合わせ施行期日を規定しています。

 第2項では、この条例の施行前に保有する郵便貯金に関する経過措置を規定しています。

 次に、27ページ、議案第82号から、36ページ、議案第85号までの4件の条例改正案件の提案理由につきましては、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により御提案申し上げるものであります。4件とも提案理由は同じですので、それぞれの補足説明の中では省略させていただきます。

 議案第82号伊予市情報公開条例の一部を改正する条例について。

 29ページ、新旧対照表をお願いします。

 郵政民営化に伴い、日本郵政公社の解散が規定されていることから、条例中の日本郵政公社の用語を削除する必要があり、公文書の公開義務等第7条第2項第1号ウ中の、「及び日本郵政公社」を削っております。

 施行期日は、28ページ附則のとおり、この条例は平成19年10月1日から施行するとしています。

 30ページをお願いします。

 議案第83号伊予市個人情報保護条例の一部を改正する条例について。

 32ページ、新旧対照表をお願いします。

 この条例につきましても、郵政民営化に伴い日本郵政公社の解散が規定されていることから、条例中の日本郵政公社の用語を削除する必要があり、保有個人情報の開示義務第21条第2項ウ中の「及び日本郵政公社」を削っています。

 施行期日は、31ページ、附則のとおり、この条例は平成19年10月1日から施行するとしています。

 33ページをお願いします。

 議案第84号伊予市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について。

 35ページ、新旧対照表をお願いします。

 この条例につきましても、郵政民営化に伴い日本郵政公社の解散が規定されていることから、条例中の日本郵政公社の用語を削除する必要があり、また日本郵政公社法についても廃止が規定されていることから、占用料の額、第2条第3項中、第2号を削り、第3号から第6号を1号ずつ繰り上げております。これはポストや屋外広告物等を占用料の減免対象から除くものであります。

 施行期日は、34ページ、附則のとおり、この条例は平成19年10月1日から施行するとしています。

 36ページをお願いします。

 議案第85号伊予市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部を改正する条例について。

 38ページ、新旧対照表をお願いします。

 この条例につきましても、郵政民営化に伴い日本郵政公社の解散が規定されていることから、条例中の日本郵政公社の用語を削除する必要があり、許可を要する行為第2条第3項第5号「日本郵政公社」を削っております。

 これは上吾川伊豫岡八幡神社とその周辺の風致地区内における同項に規定する行為について、日本郵政公社を、許可を要しないものから除くものであります。

 施行期日は、37ページのとおり、この条例は平成19年10月1日から施行するとしています。

 39ページをお願いします。

 議案第86号伊予市農業委員会の委員の定数及び選挙区並びに部会等に関する条例の一部を改正する条例について。

 提案理由、農業委員会の選挙区の見直しに伴い、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案しております。

 41ページ、新旧対照表をお願いします。

 2005年農林業センサス結果により、農業委員会に関する法律施行令に規定する選挙区の基準要件である農地面積基準農業者数が現行4選挙区のうち、第2選挙区と第4選挙区についてともに下回ったため、現行の第1選挙区と第2選挙区の旧伊予市の区域を統合し、第1選挙区とし、第3選挙区の旧中山町の区域及び第4選挙区の旧双海町の区域を統合し、第2選挙区と改正しております。

 施行期日は、40ページ附則のとおり、この条例は、次の一般選挙から施行するとしています。

 以上で私の補足説明を終わります。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長、補足願います。



◎企画財務課長(島田光君) 失礼します。

 それでは、引き続きまして、報告第10号平成18年度伊予市継続費精算報告書及び議案第87号から議案第90号まで、各会計補正予算に係る市長の提案理由の補足説明を申し上げます。

 報告第10号平成18年度伊予市継続費精算報告書について。

 議案書の2ページをお願いします。

 提案理由、地方自治法施行令第145条第2項の規定により提案いたしております。

 次の3ページをお願いいたします。

 平成18年度伊予市継続費精算報告書、平成16年度から実施いたしておりました港南中学校校舎改築工事が完成したことに伴う継続費の精算でございますが、御存じのとおり、平成16年度におきましては合併による打ち切り決算となっておりますので、今回の精算にありましては、実質平成17年度及び18年度の継続費精算報告であります。

 報告の内容でございますが、全体計画におきます年割り額計22億644万5,000円に対し、支出済額計21億3,873万1,600円でございまして、年割り額計と支出済額計の差6,771万3,400円が不用額となっております。

 続きまして、議案書42ページをお願いします。

 議案第87号平成19年度伊予市一般会計補正予算(第2号)について。

 それでは、これから別冊の補正予算書で御説明を申し上げます。

 補正予算書1ページをお開きください。

 平成19年度一般会計補正予算(第2号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億6,128万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ150億3,906万1,000円とする。

 第2項では、歳入歳出補正予算を第1表で、第2条では地方債補正を第2表でそれぞれ行っております。

 次に、2ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、10款地方交付税、補正額1,512万7,000円、12款分担金及び負担金、補正額456万7,000円、14款国庫支出金、補正額976万5,000円、15款県支出金、補正額1,984万円、16款財産収入、補正額5,371万円、17款寄附金、補正額110万円、18款繰入金、補正額、減額の2億9,868万5,000円、19款繰越金、補正額4億2,996万4,000円、20款諸収入、補正額39万8,000円、21款市債、補正額2,550万円、歳入補正額合計2億6,128万6,000円でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で説明いたしますので、省略させていただきます。

 4ページをお願いします。

 第2表地方債補正、追加分及び変更分です。

 追加分でございますが、起債の目的、農村整備事業、限度額1,520万円、利率は年5%以内でございます。

 また、5ページの変更分におきましては、臨時財政対策債の限度額4億8,000万円を4億9,030万円に変更しようとするものであります。

 それでは、事項別明細書に移ります。

 14ページをお願いします。

 (3)歳出、3款1項5目人権対策費では、19節に人権対策協議会伊予支部に対する補助金を、9目老人福祉費では、19節に伊予市シルバー人材センターが平成19年4月1日社団法人化されたことに伴います全国シルバー人材センター協会賛助会員としての負担金を、10目老人福祉施設費では、大半が1階部分の改修でございますが、15節に旧永木小学校を介護予防三世代交流施設とするための改修工事費を、そのほかの節には改修工事に係る関連経費の計上をそれぞれ図っております。

 13目障害者福祉費では、障害者自立支援対策臨時特例交付金による特別対策事業として、13節に障害者自立支援給付費支払いシステム改修業務委託料の計上を図るとともに、既設予算について交付金の対象となりました部分の財源組み替えを行っております。

 14目自立支援給付費では、15節にオストメイト対応トイレ設備整備工事費を、18節に地域における障害者に対する情報バリアフリー促進のための視聴覚障害者等情報支援機器購入費を、障害者が地域交流や自己啓発などの社会参加に資するピアサポート設備機器購入費を、また本18節及び11節に、障害児を抱える親の育児不安の軽減を図るため、障害児を育てた子育ての先輩などとの体験交流のスペースの整備及び遊具の設置に要する障害児を育てる地域の支援機器及び消耗品購入費を、さらには19節に障害者通所施設等における利用者送迎サービス事業に対する補助金を、さきの13目障害者福祉費、療養障害者自立支援対策臨時特例交付金による特別対策事業として必要な経費の計上をそれぞれの節で図っております。

 また、20節に制度見直しにより生活保護者の人工透析に係る医療費が更生医療費からの支払いとなったことに伴う扶助費を、次の15ページになりますが、23節には障害者自立支援給付費国庫負担金精算に伴います返還金の計上を図っております。

 15目地域生活支援事業費では、既設予算の一部が交付金の対象となりましたことに伴う財源の組み替えを行い、16目認知症地域支援体制構築等推進事業費では、国の新規事業といたしまして平成19年度より実施されるもので、県内では伊予市と八幡浜市の2市が2年間モデル地域として事業を行い、認知症高齢者及びその家族への支援を目的に、徘回SOSネットワーク、サポートチームの育成、地域資源マップの作成など、認知症の予防、早期発見、ケア等を行うための地域のネットワークづくりを促進するための経費の計上を図っております。

 2項1目児童福祉総務費では18節に、後の10款で御説明いたします伊予小学校児童活動室等新築に伴う南伊予児童クラブ備品購入費の計上を図っております。

 16ページをお願いします。

 8目児童館運営費では、15節に児童館あすなろにおきます建具、ひさし等の改修工事費の計上を図っております。

 4款1項2目保健推進費では、妊婦一般健康診査公費負担回数を2回から5回に増やすために必要な経費の計上を、それぞれの節で図っております。

 3項2目簡易水道費では、簡易水道特別会計繰出金の計上を28節で行っております。

 次のページをお願いします。

 6款1項3目農業振興費では、19節に温室ミカンの加温用燃料の節減を図るため、ビニールハウス多重被覆を行う農家に対する補助金を、8目農地費では、15節に市単独改良事業で実施いたします延長4メートルの鎌倉池洪水吐け工事費、延長5メートルの池田池堤体改修工事費、延長5メートルの初ケ谷池堤体改修工事費、延長124.8メートルの米湊新池水路ぶた設置工事費をそれぞれ計上したほか、県単独改良事業で実施いたします延長22メートルの三秋新池堤体改修工事費及びこの改修工事に関連する経費の計上を11節及び19節で図っております。

 18ページをお願いします。

 14目県営地すべり対策事業費では、19節に継続事業であります中山の影之浦東地区、双海の奥2期地区及び今年度事業の中山の小倉2期地区におきます土地改良事業団体連合会等への工事負担金を計上をし、15目農村振興総合整備事業費では、19節に伊予山海地区におきます県営事業といたしまして、伊予地区でため池改修3カ所及び防火水槽設置1カ所、中山地区で農道整備1カ所及び農業集落道整備1カ所、双海地区で農道整備1カ所に係る工事負担金及び土地改良事業団体連合会等への負担金を計上し、関連する経費の計上を12節で図っております。

 2項2目林業振興費では、19節に第2次愛媛農林水産物ブランドづくりとして、乾燥シイタケの生産条件整備を行う永木協業体に対する補助金の計上を図るとともに、松くい虫防除空中及び地上散布事業費補助率の変更に伴う財源の組み替えをあわせて行っております。

 次の19ページをお願いします。

 8款2項3目道路新設改良費では、19節で県道9路線13カ所の改良工事に伴う負担金の計上を、3項1目河川総務費では、15節で梢川ポンプ場におきます水位計及びポンプ改修工事費の計上を、4項1目港湾管理費では、19節に伊予港におきます県営港湾局部改良工事負担金の計上をそれぞれ図っております。

 20ページをお願いします。

 5項1目都市計画総務費では、19節にJR松山駅付近連続立体交差事業に係る負担金の計上を図っております。

 9款1項2目非常備消防費では、消防団員等公務災害補償等共済基金の助成事業の対象となりました既設予算におきます財源の組み替えを行っております。

 10款1項2目事務局費及び2項2目教育振興費では、18節に指定寄附に伴う図書購入費をそれぞれ計上し、次のページをお願いします。

 4目学校建設費では、15節に放課後の子供の安全で健やかな活動場所を確保し、総合的な放課後対策として実施する放課後子どもプランに基づき、伊予小学校に1階床面積199.38平方メートルの児童クラブ室、2階床面積161.84平方メートルの子ども教室、延べ床面積361.22平方メートルの木造2階建て児童活動室等新築工事費を計上し、さらには工事に関連する経費の計上をそれぞれの節で図っております。

 また、3項2目教育振興費では、18節に指定寄附に伴う図書購入費を計上し、5項1目社会教育総務費では、合併市町周辺振興補助金の対象事業となりました既設予算におきます財源の組み替えを行っております。

 22ページをお願いします。

 6項2目社会体育費では、15節に中山地域の門前運動広場側溝補修工事費を、12款1項1目元金では、23節に山鳥坂ダム事業のうち中予分水が除外されたことによる中予広域水道企業団の平成20年3月末解散に伴います出資債元金の繰上償還金を、2目利子では、23節に当初予算に失念いたしておりました臨時財政対策債に係る利子償還金の計上をそれぞれ図っております。

 以上で一般会計補正予算の歳出事項別明細書の説明を終わりますが、歳入につきましては、9ページから13ページにそれぞれ歳出補正に合わせて計上を図っており、23ページには地方債に関する調書を掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。

 議案書43ページをお願いします。

 議案第88号平成19年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について。

 再度、補正予算書25ページをお願いします。

 平成19年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。

 第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ440万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億959万1,000円とする。

 第2項では、事業勘定の歳入歳出予算補正を第1表で行っております。

 26ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算補正(事業勘定)、歳入、10款諸収入、補正額440万円、歳入補正額合計、同額でございます。

 歳出につきましては、事業別明細書で御説明いたします。

 28ページをお願いします。

 (3)歳出、6款1項1目保健衛生普及費では、21節に増加が見込まれる高額療養費貸付金の計上を図っております。

 歳入につきましては、同じく28ページに掲載いたしておりますので、御参照をお願いします。

 議案書44ページをお願いします。

 議案第89号平成19年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)について。

 補正予算書29ページをお願いします。

 平成19年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,756万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億656万2,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で行っております。

 30ページをお願いします。

 第1表、歳入歳出予算補正、歳入、5款支払基金交付金、補正額766万2,000円、9款繰越金、補正額1億989万9,000円、歳入補正額合計1億1,756万1,000円でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で御説明します。

 33ページをお願いします。

 (3)歳出、1款1項1目一般管理費では、23節に介護給付費及び支援事業交付金の精算に伴う返還金を、また4款1項1目基金積立金では、25節に介護保険事業運営基金積立金の計上をそれぞれ図っております。

 歳入につきましては、32ページに掲載しておりますので御参照願います。

 議案書45ページをお願いします。

 議案第90号平成19年度伊予市簡易水道特別会計補正予算(第2号)について。

 補正予算書35ページをお願いします。

 平成19年度伊予市簡易水道特別会計補正予算(第2号)。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ154万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,294万5,000円とする。

 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で行っております。

 36ページをお願いします。

 第1表、歳入歳出予算補正、歳入、3款繰入金、補正額149万6,000円、4款繰越金、補正額4万5,000円、歳入補正額合計154万1,000円でございます。

 歳出につきましては、事項別明細書で御説明いたします。

 39ページをお願いします。

 (3)歳出、3款1項2目利子では、23節に当初予算に失念いたしておりました長期借入金に係る償還利子の計上を図っております。

 歳入につきましては、38ページに掲載しておりますので、御参照願います。

 以上が一般会計及び特別会計の補正予算等に関する補足説明でございます。よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げて、終わらさせていただきます。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 長尾水道課長、補足説明願います。



◎水道課長(長尾省三君) 続きまして、議案第91号の補足説明を申し上げます。

 議案書の最後のページをお願いします。

 議案第91号平成19年度伊予市水道事業会計補正予算(第2号)について。

 地方自治法第218条第1項の規定により提案いたしております。

 別冊の水道会計補正予算書1ページをお開き願いたいと思います。

 平成19年度伊予市水道事業会計補正予算(第2号)。

 資本的支出、第2条、予算第4条で定めた資本的支出の予定額を次のとおり補正する。

 支出、第1款資本的支出、第1項建設改良費、補正額240万円、資本的収入が不足する額240万円は、当年度分損益勘定留保資金で補てんすることといたしております。

 継続費、第3条、継続費の総額及び年割り額は次のとおり定める。

 第1款資本的支出、第1項建設改良費、事業名、上水道施設整備検討業務でございまして、平成19年度、20年度の2カ年で八倉、宮下、高瀬の3水源統合に伴う上水道施設、膜ろ過施設でございますが、それの検討業務の資料作成等を委託する費用でございまして、平成19年度180万円、20年度170万円、計350万円を計上いたしております。

 続きまして、5ページをお開き願います。

 支出、資本的支出、支出でございますが、1款資本的支出、1項建設改良費、1目建設改良費、節手数料、補正額60万円、これについては唐川地区上水道拡張工事に伴うポンプ場及び配水池の用地取得のための鑑定手数料でございます。

 1款資本的支出、1項建設改良費、1目建設改良費、節委託料、補正額180万円、これは先ほど継続費で説明した水源地に統合に伴う上水道施設整備検討業務の資料作成を委託するものであります。

 以上、補正予算について補足説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(高橋佑弘君) 補足説明を終わります。

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○議長(高橋佑弘君) 以上で本日の日程は全部終了をいたしましたので、本日の会議を閉じます。

 9月11日は定刻より本会議を開き、提出議案に対する質疑を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

            午後0時06分 散会

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  高 橋 佑 弘





            議 員  田 中   弘





            議 員  武 智   実