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愛媛県 伊予市

平成19年第2回( 6月)定例会 06月12日−02号




平成19年第2回( 6月)定例会 − 06月12日−02号







平成19年第2回( 6月)定例会



         平成19年伊予市議会6月定例会会議録(第2号)



平成19年6月12日(火曜日)

       ──────────────────────────

          議   事   日   程(第 2 号)

                    平成19年6月12日(火曜日)午前10時開議

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 報告第 2号〜報告第 4号

    報告第 7号・報告第 8号

      (質疑・受理)

 第3 報告第 5号・報告第 6号

    議案第57号〜議案第75号

      (質疑・委員会付託)

 第4 陳情第 4号

      (委員会付託)

閉議・散会宣告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第4まで

       ──────────────────────────

  出席議員(21名)

 1番  佐 川 秋 夫 君             2番  谷 本 勝 俊 君

 3番  正 岡 千 博 君             4番  武 智 邦 典 君

 5番  大 西   誠 君             6番  山 崎 正 樹 君

 7番  青 野   光 君             8番  久 保   榮 君

 9番  田 中 裕 昭 君            10番  田 中   弘 君

11番  武 智   実 君            12番  岡 田 博 助 君

13番  井 上 正 昭 君            14番  日 野   健 君

16番  若 松 孝 行 君            17番  竹 本   清 君

18番  平 岡 一 夫 君            19番  水 田 恒 二 君

20番  日 野 正 則 君            21番  西 岡 孝 知 君

22番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(なし)

  欠  員(1名)

       ──────────────────────────

  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     土 居 民 雄 君

会計管理者   松 村 英 友 君      教育長     上 田   稔 君

総務部長    篠 崎 末 廣 君      市民福祉部長  松 浦 千枝子 君

産業建設部長  武 智   勲 君      水道部長    松 野 和 美 君

教育委員会事務局長              中山地域事務所長毛 利 伍 良 君

        八 倉 文 雄 君

双海地域事務所長中 川 佳 久 君      行政改革・政策推進室長

                               久 保 繁 行 君

総務課長    岡 井 英 夫 君      企画財務課長  島 田   光 君

税務課長    玉 井 照 良 君      福祉課長    武 田 淳 一 君

長寿介護課長  西 村 道 子 君      保険年金課長  渡 辺 正 人 君

健康増進課長  松 村 ひろみ 君      防災安全課長  松 本 正 實 君

市民生活課長  井 上 伸 弥 君      産業経済課長  高 本 幸 男 君

都市整備課長  井 上 雅 博 君      道路河川課長  矢野上 茂 義 君

会計課長    水 口 良 江 君      水道課長    長 尾 省 三 君

下水道課長   渡 辺   勉 君      行政委員事務局長福 田 孝 雄 君

教育委員会社会教育課長            教育委員会学校教育課長

        三 好   正 君              山 下 佳 宏 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    山 下 宗 教 君      主幹      枡 井 紀 子 君

主査      下 岡 裕 基 君

       ──────────────────────────







            午前10時03分 開議



○議長(高橋佑弘君) これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程をお手元に配付しておりますから、その順序によって審議をいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(高橋佑弘君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において3番正岡千博議員、4番武智邦典議員、以上2人議員を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 報告第2号〜報告第4号

      報告第7号・報告第8号

        (質疑・受理)



○議長(高橋佑弘君) 日程第2、報告第2号ないし報告第4号、報告第7号及び報告第8号を一括議題といたします。

 質疑は番号順に行います。

 まず、報告第2号伊予市土地開発公社の経営状況についてを議題といたします。

 これから、報告第2号に関する質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) 公社経営状況報告書の中で、まず5ページの収入の分の中で、公有地取得事業収益、これの減が4億4,000万円余り、それから土地造成事業収益、これが7億8,300万円余りの減が出ております。恐らく希望していた公社の土地の売買が成立しなかったということであろうと思いますが、その内容についてお聞かせをいただきたいと思います。

 それから2番目に、6ページの支出の欄でございます。

 これが当初予算が15億3,500万円余りの当初予算で、補正予算が5億6,600万円余りで、不用額が8億2,700万円余り出ておるわけです。これでいきますと、当初予算でも不用額が3億2,300万円出るのに、なぜ補正予算の5億6,600万円を組まないといけなかったかと。

 したがって、数字で申しますと、この5億6,600万円全額と、そして当初予算の余り3億2,300万円、合計8億2,700万円余の不用額が出ております。その点について御説明をいただきたい。

 以上でございます。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) ただいまの日野正則議員さんの御質疑に御回答を申し上げます。

 まず第1点でございますが、5ページの支出における公有地取得事業原価、第2項の土地造成事業原価でございますが、一応基本的な考えといたしまして、この予算に関しましては、持ってる土地等すべて売り払うことが可能だということの予算編成になっております。

 つまりは、ここで具体的に申し上げますと、予算に対して公有地取得事業原価4億3,395万円に対して、支払い額は5,490万9,769円ということで不用額と書いておりますけども、これは本来購入した価格の原価を結局売り払うことができたら、これを支出という形になりますんで、売れなかった部分に関する不用額というところでございます。

 第2項土地造成事業原価14億5,202万3,000円に対しての支払済額6億7,419万1,639円でございますが、これも同様の考えでございまして、詳しくはお手元にございます同じ資料の8ページにございますように、ここは予算現額がございまして、決算額はそれぞれ1款事業原価、1項公有地取得事業原価、土地造成事業原価ということで決算額として残っております。

 次に、2点目の6ページ、支出でございますが、これも同様の考えでございまして、これは資本的支出でございまして、結論から申し上げますと、先ほどの収益的支出と同様でございまして、予算に伴うものの決算で結局売れなかった土地は支払いはできてないというところで8億2,775万7,982円の不用額と、支出はしなかったというところでございます。

 それにつきまして、なぜ補正予算が絡んできたのかと申し上げますと、ここに関しましては、旧広島銀行に関するもの、これを公有地取得するという話になりましたんで、その部分の5,600万円余り、それと一応借入金で運用しているところの伊予銀行のちょっと金利が高いというか、もっと安いところはないのかというところで、市の土地開発基金から一応借りかえという形をいたしまして、金利の高い伊予銀行への償還をいたしたというところでこれが4億4,700万円というところでございまして、そこの下の1款2項の土地造成事業費、これを363万5,000円でございますが、これは借入金総額に対する利息部分の補正をいたしたところでございまして、この補正予算に係るものは前年度補正があったからというわけじゃなくって、現に補正をしなければならない状況での補正予算額であります。

 結論から申し上げますと、先ほど来申し上げておりますように、予算はすべて売ることが可能だと、売った状況においての予算取りになっておりますんで、これが売れなかった土地に関して不用額が出たというところでございます。

 以上でございます。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) まず、1点目の質問に対する答弁がもう少し内容についての説明があろうかと思っておったんですが、内容に対する説明がなかった。

 つまり、門前の土地が5,400万円余りを予定しとったはずです。そしてまた、下三谷の工業団地というものは7億2,800万円余り予定しとったのが、それがそのままになっておるということで大方そういうことになろうと思いますが、そこでお尋ねしたいのは、下三谷工業団地のその後の売買に対する進捗状況はどうなっているのか。

 以前の議会でも、ある会社と話が成立しておると。何かお話によりますと、予約契約というふうな、かつて聞いたことのないようなシステムであったように思うんですが、そのことがどのようにその後進展しておるのか。また、このままいくとすると、いつまでそれが続くのか、そこらあたりの見通しについてお尋ねをしたいと思います。

 次に、第2点目の件ですが、要するに当初予算を15億3,500万円ほど予算をつけたと。しかしながら、今のお話では伊予銀行から借りていたお金、これが金利で言いますと1.17から1.42%であると。したがって、これを基金から借りかえますと、この基金からの利子が0.17%。したがって、約1%のもうけになるというふうなことから、公社としてはその借りかえのための補正予算を組んだはずです。

 しかしながら、この公社が予算を組んだのは12月21日に組んでるはず、ところが、12月21日なら何も組まなくても当初予算の15億3,000万円何ぼのものが、もう余るという見通しがついとった。そこにおいて、なおこれを組んだということはどうしてかということでございますので、もう一度お答えをいただきたい。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) それでは、私の方から日野正則議員さんの再質問にお答えをいたします。

 下三谷工業団地のいわゆる第2期分のその後の企業の状況というお尋ねだったと思いますが、いわゆるこの第2期分につきましては、全体の当初の企業の誘致面積が5万4,664.18平米、坪数にしまして1万6,535.90坪、これを4区画に分けまして分譲をしようとしたものでございます。その後、平成17年、18年、この2年間でおきまして3区画を売却をしたわけでございます。

 現在、御指摘のありました残りの1区画用地につきまして、いわゆる市内の大手の食品業者の方から、先ほど予約契約というふうな御質問がありましたけども確約書でございます、確約書が出されたわけでございます。これは、平成18年3月27日付で文書でもって公社あてに、この段階で平成20年5月末日までには購入を確約しますというふうなことで文書で入ったわけでございます。

 公社の予算の編成上、どうしても20年5月というのは、我々としても非常になかなかしんどいわけでございまして、先ほどから質問の感じもしますけども、購入している土地については当該年度で売却するんだというふうな意味合いをここで予算を計上しております。

 そういったことで、我々も再三にわたりまして、今現在企業さんと一日も早く、特に19年度も後で補正予算書も上げておりますけども、年度内に購入できないかというふうな交渉を重ねておるような状況でございます。

 そういったことで、一応購入することについては確約できとるわけでございますけども、これが早期の売却について現在交渉を重ねているという状況でございます。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) それでは、日野正則議員さんの再質疑にお答えを申し上げます。

 6ページにおきます支出に関しまして、この12月の補正の段階ではもう余剰金が出るんだろうから補正を組む必要が、借りかえする必要がないんじゃないかという御質疑だったかとは思うんですけども、一応先ほど来申し上げておりますように、これは見込みの予算でございまして、全部売れたらこの分は返さないといけないというところでございますんで、12月であってもまた3月以降の数カ月間において売れる見込みがある可能性はあるということでの対応での借りかえということで御認識いただいたらと思います。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 附属明細書の方でお聞きしたいと思います。

 2ページをお開き願えたらと思います。

 多分、またことしも聞かれるのじゃなかろうかと答弁される側は予想されていると思うんですけれども、下の方の欄、当期減少額0という字がきれいにずっと並んでおりますよね。去年も同じことをお聞きして、満足のいく答弁を得ることができなかったわけですけれども、当期減少額が当然0なわけですから、期末現在高は年度当初と全く一緒と、当然これは門前のことを言ってるわけですけれども、下三谷の方についてもお聞きしようかと思ってたんですけどもが、日野議員の質問の中で総務部長の方からありましたから、簡単にこっちの方は一言触れておきたいと思います。

 まず、表に書いとる順番ですから上の方からお聞きしたいんですが、来年の5月までにはすべて売れるというふうに聞いたつもり、理解したわけでありますけれども、当然それまで金利はかさんでくるだろうと思うんですけれども、そういう場合に、今日売れるのとその時点で売れるのではその間に金利を金融機関に払わなければならないわけですけれども、その場合に取引高はどちらにどのようになるのか。

 要するに、開発公社側が持つのか相手側が持つのか。要するに、向こうになればなるほど開発公社は損をしていくと、早く売れれば売れるほど得をすると。もちろん門前のようにいつまでも全く私らも見込みがないと思ってるわけですけれどもが、そこはそんなことないと言われるかもしれませんけど、それよりは少々損をしてでも早く手じまいをして、金利を突っ込んででも大きな赤字を生む前に売れたらいいなと思われる考え方もありましょうけれども、やはり税金を預かって、市民からお預かりをしてそれを使っていく市当局としては、こういうことに関してはやっぱり少しでも倹約をし、損害を与えることを防がなくてはならないと思うんですけど、そのあたりの問題についてお聞かせをいただいたらというふうに思います。

 そして、引き続いて門前の、最初に申し上げましたように当期減少高では全くきれいに0が並んでいると。ことしもそれに関して左側の方、当期増加額の方の中の支払い利息を見ればわかりますように331万円っていう要らん金がまたことしも要ったと。

 ということで、期末現在高の方の支払い利息を見れば、これ累計だろうと思うんですけれど、これ再確認したいんですけれども、先ほど言うた1年間で331万円ですから、この土地を市当局といいますか町当局が手に入れてからのずっとの累計ではなかろうかと、そういうふうに理解してよろしいんですよね。合併以降の金額ではなく、中山町時代から手に入れてからの累計高というふうに理解してお話をしたいと思うんですけど1,696万円ですか、ほぼ1,700万円に近い金が今まで金利だけでも払われて、もちろんそれ以外にも要っとる費用はたくさんあるわけですけれども、寝かせておるだけで毎年のようにこれで300万円とかそれ前後の金がかかっていくわけですけれども、来年のこの議会においても同じような数字がここに並ぶというふうに、今までの経験からいくと私は想像されるわけですけれども、それについての見通し、お聞かせをいただいたらというふうに思います。

 それと、前にも雑談の中であったかもしれませんけれども、日本全国の流れとして土地開発公社に関しては、手じまいをしていく自治体がぼつぼつ出てきているわけでありますけれども、いわゆる人格的にも土地開発公社の職員といわゆるいろんな市の仕事をする場合に、開発公社を経ずに、直接市が買収する場合もあるわけですけど、そういった場合でも、やはり同じような職員が当たる例がほとんどの場合多いわけですけれども、人格的にもほとんど一緒なわけです。

 要するに、別の職員を抱えているわけでもないわけですから、そういう複雑な作業がふえたり、いわゆるこのあたりのことは面倒な邪魔臭い仕事がふえてくるだけではなかろうかと、素人考えとして。やはり、すっきり簡単に単純に、市が土地が要る場合には市が買えばいいのではないかというふうに市民なんかは思うわけですけれどもが、余りにも早く土地を購入することによって、具体的な作業に移るよりも極端に長い場合には金利をいつまでも持つと。

 伊予市の場合は、他市のように、多くのいわゆる塩漬け土地を持っているというふうには思いませんけれど、それでもやはり長い間寝かせていくようなことにもなりかねないということがありますので、こういう土地開発公社の存在に関して、私も一朝一夕になくなるもんでもないし、今すぐなくせるなどとは決して申し上げませんけれども、行く行くそういう方向、考え方をお持ちなのか、どういうお考えをお持ちなのか。やっぱり未来的に、市長なり責任ある立場の方々、これに対して方向性、3年計画ぐらいとか5年計画ぐらいとか、そういう方向の中でなくする方向があるのかどうなのか、お聞かせいただいたらというふうに考えます。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) それでは、私の方から水田議員さんのまず1点目の御質問、いわゆる売れ残っている工業団地の金利負担について、どういう考えで対応していくのかという御質問だったと思います。これについてお答えをいたします。

 当然、これだけの面積で金額でございますので、利息がかさんでくるわけでございます。我々といたしましても、公社を経営する中で、この利息負担をどうやっていくのかというのはもう当然考えておるわけでございまして、現在購入時期もあわせまして、金利負担がこれだけかかりますよというのもあわせまして、早期のいわゆる売買について交渉をそれと一緒にしてセットで交渉をしてるとこでございます。

 結論から申しますと、この金利負担をどっちが持つのか、公社が持つのか相手さんの企業が持つかということにつきましては、相手さんの企業の方で負担をしてもらうということで、いわゆるこれ文書で交わしてないんですけども、社長と合意を得ております。

 ですから、応分の金利負担については、先方さんの方で御負担をしていただくということで、確認をとっております。これも文書まで入っておりません、紳士協定の中で、そういう中で今現在金利負担をやってもらうという方向でございます。

 以上です。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 2点目以降の水田議員さんの御質疑に御回答を申し上げます。

 まず、門前住宅団地、売れないんで支払い利息がかさんでくるんだということで、まさに議員御指摘のとおりでございまして、これに関しましては簿価の上昇につながるわけですけども、一応売れるということになれば当然簿価で販売するという基本的な考えは持っております。

 じゃあ、具体的にどう今年度販売していくのかという話になりますけども、一応分譲宅地といたしましては御存じのとおり5区画は販売いたしておりまして、8区画が未売であることは御案内のとおりでございまして、今後の販売戦略といたしまして、再度新聞の折り込みをするとともに、民間の販売業者に販売委託をお願いするというふうなことも現在のところ考えております。

 それと、これは分譲宅地への造成済みのところでございますが、その上の未造成地に関しましては、公有地の拡大の推進に関する法律の改正によりまして、10年を経過した場合には買い取り目的であった事業以外でも販売をできるということになっておりまして、またちょっと申しわけございませんが、内容をまだ十分に精査しておりませんので、今後一応勉強いたしまして、企業誘致等ができるようであるならば数件の引き合いもあるとも聞いておりますんで、一応そういった方向でも検討いたすところでございますんで、議員各位の深い御理解を賜ったらと思います。

 それと、今後の公社のあり方でございますが、一応、すべてけりがつくようになりましたら、とりあえず廃止という方向で考えております。

 以上でございます。

            〔発言する者あり〕



◎企画財務課長(島田光君) いや、済いません、ちょっと出しゃばった回答になっとるの申しわけございません。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 私の方から、島田課長の2点目の答弁で若干の補足をさせていただきます。

 門前地区の住宅用地分譲事業、いわゆる団地13区画の関係、5区画が売却されて8区画残っている状況。今課長の方から御答弁したような状況でございまして、残っとる土地については今後積極的にPRしていく必要があるだろうというふうに考えます。

 それから、未造成用地、これが2万4,997.02平米あるわけでございます。

 この土地につきまして、どうやって活用していくのか。確かに最近になりまして、景気が若干回復したというようなこともありまして、先般もいわゆるこの用地についての大手の企業さんの方から引き合わせ、問い合わせが出ました。門前で私も担当しながら工業団地の問い合わせが来たんは珍しいことなんですけども、それに若干見通しが工業団地の方についてもついたんかなという思いはあります。

 それともう一点は、今回の補正予算の中で計上しておりますまちづくりデザイン、いわゆるまちづくり計画の中で食のまちづくりについてというのを考えております。そういったことも含めて、総合的なまちづくりのグランドデザインを出す中で、この門前地区の住宅用地についても活用できないかというあたりも検証する必要があるんじゃないかというふうなことも含めまして、早期の売買を目指していきたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(高橋佑弘君) 御質疑はありませんか。

            〔19番水田恒二議員「市長の答弁がないよ。島田さんの答弁違うんでしょ、あれ。出過ぎましたということで」と呼ぶ〕

            〔「あれでええ」と呼ぶ者あり〕

            〔19番水田恒二議員「あれでええんかな」と呼ぶ〕



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 島田さんの答弁中に、何かしゃべる人が次かわっただけで、去年も何かほとんど同じような発言を聞いたかのような、多分前の列の右から2番目の方が言ってたんではないかというふうに私は思っとるんですが。

 といいますのが、5つ売れて8つ残っていると、これはどうもあのときの数字ではないかと。1年間全く変わってないわけでしょ。ほんなら、この1年間に、例えば今島田課長いわく、折り込みチラシ等も入れてやってみたい、これも聞いたような。なら、去年1年間にそういうことをやったのかどうなのか、折り込みチラシを入れたかどうか。それ意外にどんな努力をされたのか。こういうような努力をしたけれども、結果として売れなかったというなら、仕方がないのう、よう頑張ったのうと言うわけですが、それがなかったら、市民は要するにこの項目だけであるならば、5分とか10分とか二、三十分、二、三人の人間が次々言うたのをはいはい、はい言うてこらえよったらそれで終わりということで、また1年向こうにもう一回こういうなんをやればええということになろうかと思うんですけれども、それではやっぱりよくないと思うんです。

 そういうことで、いま一度この1年間の努力の結果、ことしのを聞きました。ほんなら、この1年間どういうふうなことをやられたのかということで、再度ここで私なんかも一応聞いておきたいんですけども、もしそういうなんあったら、市の方にないし開発公社におつなぎしたいと思うんですが、この宅地、今残っている8つ、これに関しまして坪単価大体どのぐらいなんか、再度確認の意味で。皆さんが知っておけば、市会議員の皆様方も耳に聞き込んだらまた言ってくれるだろうと思います。

 それと、一つ一つちまちまと売っていくよりも、先ほどの工業団地のもし話があるんでしたら、工業団地の場合、当然ここにかかっている金がこれだけだから、当然最低これだけで売れにゃいかんというのがあろうと思うんですけれどもが、工業団地の場合に、一括で売れるのか、それが2分割、3分割になるのかわかりませんけれども、大体どの程度で売れれば工業団地として市当局が、開発公社が損をしないでいけるのかというのを教えていただきたいと。

 再度念のために、宅地5つ売れた、最後に売れたのはいつなのかお教えいただいたらと思います。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) いろいろと再質問でありましたので、私の答弁できる範囲で今のお答えをさせていただきます。

 まず、この13区画用地を売り出したのが平成14年1月21日からでありまして、平成14年1月21日から売り出しを開始をしております。

 それで、最終的に売れましたのが、平成16年度に売却をしとるようでございます。これが71.9坪で売買がされております。

 それから、今現在この土地も含めましてですけども、この坪数の規模でございますが、一番小さいところで66.87坪、多いところで111.93坪でございます。もう大体70から80坪が平均のいわゆる売り坪数でございます。

 それから、工業団地についてのいわゆる……。

            〔「坪単価」と呼ぶ者あり〕



◎総務部長(篠崎末廣君) 失礼しました。

 坪単価でございますが、坪単価が一番安いところで6万6,121円でございます。それから、条件のいい高いところで8万5,957円というのが売り出しの価格でございます。

 それから、もう一点言われました工業団地の関係で、問い合わせの状況、売却も含めて御質問があったように思います。

 先般、私も行きました企業さんにつきましては、紹介でございますけども、面積については門前のこの団地では足りないと、まだ門前の団地より2倍ぐらい要りますよというふうな。今企業さんにつきましては、もういわゆる一極集中型でやりますので、かなりの大きな面積が出ます。ですから、この面積つけたことについては十分対応できる、これからも売れ筋だろうと思います。

 公社の土地の売買については、いわゆる取得原価、それから事務費、利息等を足してまずは売りなさいよというのが、まず公社の土地の売買のいわゆる基本的な考え、方針がございます。

 そういったことを考えますと、原価計算でいきますと平米で8,021円になろうかと思います。これは未造成用地のとこです。坪で2万6,469円がいわゆるこれで売ったら現段階では赤字にならない金額ということになります。これからは交渉でどういった段階を設定をしていくかが交渉の話なんですけども、一応金額的には今の原価計算でいくとそういうような計算に相なっていくわけでございます。

 それからもう一点、分譲用地の中での努力事項というのが出たと思いますが、PR方法、これは伊予市の公式ホームページの中で「暮らしと住まい」の欄に宅地分譲のお知らせとして常時掲載をしました。

 それからもう一点、これは従来からやっとるんでございますけども、宣伝用の立て看板を2カ所、現地、特産品センターに看板を設置をしておりますし、現地の周辺には案内板を3カ所設置をしてPRをしていると、そういう経過でございます。あと、残余についてはまた補足いたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) じゃあ、最後に市長にお答えいただこうか思うたら、島田氏が言い過ぎであったかと言いながらも、それで了解というふうに前から、私らがよく言う不規則発言というような格好でありましょうけれども、明確な市長の答弁ではなかったんですけれども、その発言と同じというふうに理解をさせていただいたんですけれども、再確認の意味で、現在の土地が処理できたら手じまいをしてもいいというふうに理解したわけなんですけれども、ということは今後、現在もう持っている期末現在高の土地面積がありますよね。これの処理ができたら、開発公社は解散してもいいとふうに理解するわけ。となるならば、この土地の処分過程において、開発公社の名前でもって新たに土地の購入をすることはあってはならないというふうに当然思います。

 今の答弁からしたら、そのあたりをすっきりしていただかないと、処理ができたら解散すると言いながら、新たな土地を再度開発公社名で購入したら、いつになってもこれは土地が残ってるわけですからできないわけです。

 だから、今後土地の購入に関しては、市当局が買うという方向を明確にここで打ち出していただけるんかどうか、これはやっぱり責任ある立場の方が言うべきではなかろうかというふうに考えますが、島田課長の揚げ足取るようで申しわけないんですけれども、処理ができたら解散をするということは今言うこととイコールなのかどうなのか。要するに、今後土地開発公社で土地の購入はしないと、購入する場合は市当局みずからが購入するというふうに理解してよろしいのかどうなのか。どなたでもかまんです、責任持ってくれたら。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 水田議員の再々質問のお答えを申し上げます。

 今回の予算にも計上しておりますが、今後の伊予市のグランドデザイン及び事業計画を実施していくための財政状況分析を行うわけですが、公社も含めまして連結財政の現状分析、これを行います。

 その中で、公社の金利等々が将来にわたって4次財政に悪影響を及ぼすという結論が出ました時点では、先ほど島田課長が申しましたように、現状の土地を処分することをまず第一義的に行い、それがかなえれば解散もすると。

 ただ、公社の目的、公社のいわゆる土地先行取得のこの必要性等々についても今回検討いたしますので、直ちに先ほど水田議員が申しましたように、売れてしまえば解散という結論はいまだ持っておりません。今後検討させてください。

 ただ、全国的な趨勢として、公社のあり方、行政のあり方ということで、先ほど水田議員が御質問されましたように、あえて公社で先行する必要もないと。市が土地を買って、それで開発をしていくということも可能であれば、そういう形でもやりたいというふうに思っております。今議会、今この席において、公社の先行きについての結論は控えさせていただきたいと思います。



○議長(高橋佑弘君) ただいま質疑の答弁は終わりますが、ほかに御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 報告第3号有限会社シーサイドふたみの経営状況について御質疑はありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) まず、1ページの前の方からいろいろお聞きしたいと思います。

 売上高についても若干減少してきたと、ややもすると天候に左右されやすい施設であるので、そういうされにくい施設に心がけると。ということは、どういうことを、長々と答える必要はございませんけれども、そういう施設にとは一体どういうことなのかということでお聞きしたいと、まず思います。

 それと、議員の中にもよく第三セクターは日本じゅうで赤字だらけだと、ということをよく言われる議員もおられるわけですけれども、シーサイドふたみは伊予市の中では優良の生徒ではなかろうかというふうには思いますけれども、2ページの数字を見ますと、1回だけ真ん中のところでちょっと首をもたげただけで、やっぱりその以前もそれ以後も微減ではありますけれども、漸減傾向にあるということなので、そのあたりに対してどういうお考えをお持ちか。

 それと、かつてどっかの委員会であったと思いますけれども、夕日のミュージアムが余りにも入場者数が少ないので、何か抜本的な改善をせにゃいかんなという声が出た関係もありまして、4ページにも書いてくれているんですけれども、夕日のミュージアムも改善、発展させたというふうな心がけでいきますと、既に今までもしたんであろうと思いますけれども、夕日のミュージアムの改善点が一体どういうものがあったのかというところをお教えいただいたらと思います。それは、聞きも逃さず、19年度事業計画の中の15ページの方の8番にも引き続きそういうことをやろうとしていますが、それについてお教えいただいたらと思います。まず最初はそれでお願いします。



◎双海地域事務所長(中川佳久君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中川双海地域事務所長



◎双海地域事務所長(中川佳久君) 失礼します。水田議員さんの質問にお答えいたします。

 最初の天候に左右されない商品の開発とかそのことなんですけども、一応あくまでミュージアム自体、施設自体が集客そのものが天候に左右されやすい施設ですので、なかなかこれといった名案は見つからないと思います。ただ、消費者が双海のミュージアムの方に来たら何かあるというふうな選択制とか、そういう確信性のある品物、構成ができればおのずと消費者は寄ってくるのではないかと思っております。

 また、その後ミュージアムの関係なんですけども、一応ミュージアムの中は展示場になっております。ただ、中にもありますように、売り上げも11万円ぐらいと。ほいで、人数も280人ぐらいしか来ておりません。

 ただ、経営者自身もそれぞれは考えておるんですけども、施設の改善とか、中の催し物の改善、ただその施設に合併浄化槽というのがありまして、人槽関係が決まっております。それで、なかなか施設の改善ができません。ただ、合併浄化槽を経済効果でやればまたいろいろな方法があるんですけども、会社とすれば喫茶コーナーとかカフェとかいろいろ考えているようですけども、なかなか条例の縛りもありまして無理なようですけども、いろいろその辺は改善をしなければならないということは考えておられるようです。

 それと、売り上げの関係なんですけども、私の方で聞いとる範囲では、前年度、17年度と18年度の売り上げ、それほどなには変わってないということに聞いております。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) ことしかわられたとこだけなので、余り深く追及もしにくいんですけれども、先ほども言いましたように、4ページのところで夕日のミュージアムを改善、発展させた各種の展示会、販売会等を行いということで、改善を行ったというふうにもとれるわけなんですけれど、といいますのが、先ほど中川さんみずからおっしゃったように、去年度が入場者が280人。私の記憶では、あそこ有料だったというふうに思うんですけど、あそこはシーサイドふたみっていうのは、夕日が売り物なわけでしょ。夕日が立ちどまるまち何とかというんでしょ。

 もうお金を取って入るのに280人程度やったら、この際、それをお金を取らなかったからというて、シーサイドふたみの経営に大きな影響を与えること私はないと思うので、この際思い切って無料にして、もっともっと入って見ていただくと、そっちの方が逆に効果的ではなかろうかと。

 もしくは、年間通しての運営なら、商店で言うたら何とかセールみたいな感じで、一定の期間中無料で入れますよというふうな格好で、宝の持ちぐされみたいに、せっかくつくった夕日のミュージアムを年間280人が入るだけのための施設で置いとくというのは、いかにももったいないということで、それで失う入場料よりも、無料で入っていただいて何千人、何万人と入って、何万まで来るかどうかわかんないですが、それでも50万、60万、何十万という方があそこ自体に来るわけなんですから、そこに入る方、無料であれば入り口のところに夕日のミュージアム無料とかというて大きな看板でも立てれば、少なくとも最低1万や2万、一けたの万人ぐらいは入ってくれるのではなかろうかと。それの方が、余計にシーサイドふたみの夕日で売るべき双海が効果的に売り出せるのではなかろうかと思うのですが、そのあたり、もちろん現在は指定管理者制度でございますので、中川さんここでわかりました、そうしますと、そういう答弁ができないのはわかっとるんですけれども、そういう方向を有限会社シーサイドふたみっていうんですか、そちらの方に御提起いただいて、ぜひそういう方向をも検討対象に入れていただいたらというふうに考えますが、いかがでございましょう。



◎双海地域事務所長(中川佳久君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中川双海地域事務所長



◎双海地域事務所長(中川佳久君) 失礼します。水田議員さんの再質問にお答えさせていただきます。

 大変御提案ありがとうございます。私どもはそういうふうに考えておるわけでございますけども、一応条例の縛りがございまして、条例の方も改正しなければなりませんので、議員さん言われましたように280名あたりで損益を考えたら、無料で開放したらもっと別の売り上げもあるんではなかろうかというような、それは当然ごもっともなお話じゃないかと思っておりますので、また役員会、それぞれ等の会合があるときにそういう御提案をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(高橋佑弘君) ほかに御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次へ参ります。

 報告第4号伊予市国民保護計画について御質疑はありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 2つ質問させていただきます。

 1つは、我々自身、我々というても私自身もそういうところがあったのかなということで、目を通すことに誤りがあったのと思うんですけれど、29ページの「行為」が「更衣」、101ページの「港湾法」が「港湾報」という、もう単純なこれは誤植というふうに理解していいんだろうと思うんですけれどもが、それでいいですよね。せっかく何人もの人が目を通すんですから、単純な文字上の違いだけみたいなんは、今後なくす方向でお願いしたいと。ましてや、今どき出してくる、これが出てくるちゅうこともまたおかしいんじゃないかと思うんですけど、まず1点目。

 それと、次、18ページの自衛隊施設等に関するところで、第二混成団、特科大隊が第14旅団であり14特科隊というふうになっとるんですけれども、よくありましたように、中身は何ら変わらないんだけれども、単に呼び方が変わっただけだというふうなものなのかどうなのか。そのあたり、組織図をできたら、この場では無理であれば後日でも結構ですから示していただけたらというふうに思います。

 それと、南梅本にあるこの自衛隊には、この場で適当であるかどうか、議長の判断で答弁はいただいてもらってもいいし、不必要であればこれは認めないということで構わんのですけど、この第14旅団第14特科隊の中には、いわゆる情報保全隊というものがあるのかどうなのか。要するに、特に今、新聞等で話題になっておりますこの情報保全隊、これがこの松山地域においてもデモ等に関して情報収集をしていると。もちろん、自衛隊がやっている行為に関しまして、イラク派遣に反対だというのだったらまだ話は半分、私はもちろんそれは反対なわけですけれども、それについての情報収集というんだったらまだわかるんですけれども、例えば消費税であったり何とか法であるとか、全く自衛隊とは関係のないところまで調べるように情報保全隊がやっているというふうに、現在情報が明らかにされておりますので、そういうところと今回のこの国民保護計画の中で関係を持つ自衛隊は、この松山の部隊の中に情報保全隊がある場合には、我々もおつき合いする場合には考えていかなくちゃならないと考えますので、この情報保全隊なるものが今言った14旅団14特科隊の中にあるのかどうなのか、それに対して市長のお考えがもしあれば、なければ結構ですけれども、あればまたお聞かせいただいたらというふうに思います。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 失礼します。水田議員さんの質問にお答えさせていただきます。

 まず、29ページの「行為」が「更衣」と語字が違うということにつきましては、大変これ手落ちでございまして、そこら、わかった分を後ろのところに伊予市国民保護計画変更一覧表とつけまして訂正をさせていただいております。ちょっと見落としでございますので、御了承いただきたいと思います。

 そして、18ページの防衛省との御指摘があったかと思います。この分につきましては、第二混成団の名前のことについて指摘があったと思います。これは、防衛庁が防衛省に上がったために名前が変わったということの防衛庁からの指摘で、訂正をさせていただきました。

 なお、組織図につきましては、手に入れるかどうかちょっとわかりませんので、今後協議させていただいたらと思います。

 第14特科隊の情報収集体制があるかどうかということにつきましては、ちょっと私の方からは控えさせていただきます。



○議長(高橋佑弘君) よろしいですか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 先ほど最後につけ加えましたように、この南梅本の部隊がこの国民保護計画に基づいて東方面に出張ってくる場合に、やはりその部隊の中に情報保全隊があるならば、当然そういった行為がなされる可能性があるわけです。というのが、先ほど申し上げましたように、イラク派遣等自衛隊の具体的な行為に関して情報収集することに関しては私は仕方がないかなあと、いわゆる百歩譲ってしようがないかなと。本来、先ほども申し上げましたように、そのこと自体について問題だろうと思うんですけれどもが、しかしながら現在この情報保全隊なるものは年金制度や消費税等のことについてもやりますし、いわゆる国民に選ばれて国会議員として出ておられた、今現在は福島知事でございますけれどもが、増子さんなんかに対しても反自衛隊的な人間であるというような形でコメントが載っている、そういうようなことをやるような団体であるというふうに一部において、一部とは言いません、もう現在、既にすべてのマスコミが今回それについては報道しているわけでございますので、そういう14旅団14特科隊ですか、それが来た場合、そういう情報保全隊が市内において行動するということがあり得るということが考えられますので、その際に、何も自衛隊に対していちゃもんをつけるような行動をしていなくっても、その情報収集の対象に市民がなり得るのではないか。そういうときに対して、本来国民を守るべき自衛隊が、やっぱりこういう場合に、皆さんよく御存じのように、武力を持っている組織の場合にはやはりややもすると権力擁護に走り、治安機関的な動き方をするということ、それは当然皆さん御存じのように、戦前の憲兵隊がいい例でございますので、そういうような時代にあってはならないということで、現在の平和憲法があるわけでございますので。そういう中でのこの情報保全隊の役割が問題になろうかと思いますので、こういう存在があるのかどうなのかということをお聞きしているので、課長レベルでお答えが難しいということならば、市長さんがお答えいただいたらということで、どうしてもできないということならば、再度これ以上はもう要求しませんけど、できればいま一度市長さんの御答弁を求めたいと思います。

 そういう存在は知らんとかというんじゃったら、そらそれでもしようがない。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 大変、憲法問題まで入ってきますと、なかなか答弁しにくいわけですが、いわゆる日本国憲法の範囲内での行動であってほしいと思います。国、県、市町が一体となってこの保護法が決まっておるわけで、計画ができとるわけでございますので、そういうことで、いわゆる憲法を犯すような行動がある場合には、上部団体にも申し入れて、伊予市が保護されるように頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(高橋佑弘君) ありがとうございました。

 ほかに御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 報告第7号平成18年度伊予市繰越明許費繰越計算書について御質疑はありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 議事運営の関係で、もちろんその辺はよくわかっとれば、当然我々わかっとらんといかんわけですけれども、順番じゃなくって、次飛ぶ場合にはどこどこをあけてとか何ページと言っていただいた方が質疑もしやすかろうと思うんですけれども。当然、次、報告5号の市税条例かなと思うて、そこあけて質疑の準備をしよりますと、繰越明許だったら当然あけるところが違うてきますが、できたらそういうような何ページをあけてくれというて、ページを言っていただくと質疑を皆さんがしやすいのじゃなかろうかと思いますので、もし構わんかったらそういう方向で議事運営をお願いできたらと、お願いでございますので。



○議長(高橋佑弘君) ただいまの報告第7号平成18年度伊予市繰越明許費繰越計算書についての御質疑です。

 御質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 報告第8号株式会社プロシーズの経営状況について御質疑はありませんか。



◆2番(谷本勝俊君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 谷本勝俊議員



◆2番(谷本勝俊君) 本冊の10ページの営業管理費の明細のところで何点かお尋ねしたいと思います。

 まず、計画と実績の関係でお伺いいたします。

 人件費のうち福利厚生費が計画で214万3,000円、実績が325万6,685円ということで、若干ふえておりますけれども、その理由を教えていただきたいのがまず1点。

 次に、研修費9万5,000円を組んでおりますけれども、実績0円ということでありまして、社員の研修ができなんだのかやらなかったのかそこ辺をお伺いしたいのと、それから施設の減価償却費406万9,000円で、772万468円とふえておりますけれども、恐らくこれは前のページ、9ページのコマツ油圧ショベル、それからふそうトラックの減価償却を、耐用年数の年数はわかりませんけれども、大きく償却をしておるということだろうと思うんですけれども、それをした理由を教えていただきたいと思います。

 以上、よろしくお願いします。



◎中山地域事務所長(毛利伍良君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 毛利中山地域事務所長



◎中山地域事務所長(毛利伍良君) 谷本議員の御質問にお答えします。

 まず、福利厚生費でございますが、福利厚生費が100万円余り増加した理由でございますが、役員の退職金積立金が46万円、今年度から法人契約により戻りまして保険に加入したことと、作業衣類等のが50万円余分にかかっとるということでございます。

 それから、研修費につきましては、今年度支出がなかったということで、特にどうしてなかったかということについては聞いておりません。

 減価償却費ですが、ふえた主な理由でございますが、コマツ油圧ショベルを192万円とふそうトラックに対しまして138万円ということで、特別の償却で30%ふえたということで、先ほど議員が言われましたように、車両を購入したものに対して当初の計画ではなかったということで、購入した分について車両の先ほど説明した分について、今年度新たに計画より実績がふえたということでございます。

 以上です。



◆2番(谷本勝俊君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 谷本勝俊議員



◆2番(谷本勝俊君) 2点目の研修費の関係ですけれども、せっかくですので計画しておりますのでぜひ研修していただきたいなというように思います。それは要望です。

 それから、コマツの油圧ショベルとふそうトラックは18年6月28日に取得をしておりますけれども、多分耐用年数が1年とか2年とかじゃないと思うんですけれども、聞きたかったのは耐用年数が何年であり、実際の償却になっとるのか、それとも過大というか余分な償却はしとるのかということを聞きたかったので、そこをお伺いします。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 谷本議員さんの再質問にお答えをいたします。

 コマツの油圧ショベルの関係でございますが、これにつきましては、昨年市が所有しておりましたパワーショベルをプロシーズの方へ譲与を受けまして、それを買いかえた関係で18年6月28日に取得をしてございます。その古い分を特別償却した形で減価償却が上がってきてございます。

 耐用年数につきましてはちょっと詳しい数字を承知してございませんので、また後ほどお答えをさせていただいたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(高橋佑弘君) 谷本議員、もういいの。



◆2番(谷本勝俊君) はい、いいです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 済いません。

 質問というよりも、自分なりに一生懸命に、大体余りこういう商売関係の数字、見方がようわからんので、自分なりに素朴な御質問をしますので教えていただいたらと思う。というのが、順番に行きよりますと、貸借対照表にしても、損益計算書にしても、減価償却明細書にしても、営業管理費にしても、それぞれほとんどの部分に対して、いわゆる合算分というんと一般会計分というやつ、ほんならどんなに違うんかなと思ったら、わかりやすいんやったら、例えば営業管理費なんかこう見よりますと、例えば支払手数料のとこを見ると合算分というのは426万6,000円、こっちは381万円という形で、9割方、8割方はほとんど一緒なんですけども、例えば、先、支払手数料の営業管理費を見たらいいんですけどもが、支払手数料と租税公課と減価償却、損害保険、これ4項目だけが違うんですよね。これは合算分というのと一般会計分というのは、今言ったように8割ないし9割がほとんど一緒なんですけど、ごくごく一部だけ違う、どうしてこういうふうな書き方をせないかんのか。するんだったらどういう意味があるのか教えていただきたいのと、ほんで例えば損益計算書のとこ見よりまして、売上高が大きな数字が上がっとるからわからんから聞こうかなと思うて見よりますと、それに関しては合算分の方では載ってないんですが一般会計の方の総売り上げに関しては5ページの営業状況の数字と全く合致するから、これが一般会計の方の営業状況であるというのがこれが総売上高になるというのはわかったんですけれどもが、雑収入に関しては何ぼ聞こう、勉強しようと思うても、自分なりに探してみたけどもが載ってないということで、できたら雑収入の主たるところだけでいいからお教えいただいたらと。

 そんで、この総売上高でも、今も言うたように、ここに5ページに書いとる営業状況の今年度実績で言う101821と書いとるこの数字は、一般会計の数字にはなるんだけどもが、合算分の数字とは違うんですけども、その誤差はどこから生まれてくるのか。要するに、最初に戻るんですけど、合算分と一般会計と2種類の項がもういっぱいありますので、どうしてこうなっとるのか自分なりに理解しようと思うたんだけどもが、なかなか理解ができないと。できたら、わかりやすいやつが欲しかったなと思うんですけど、こういうふうにしなければならない決まりがあるんだろうとは思うんですけど、お教えいただいたらと思いますが。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 水田議員さんの御質疑にお答えをいたします。

 プロシーズの会計が、一般会計の分、いわゆる会社経営の本体の部分と、あと一般会計の後ろについてございますが、イチゴのハウスのリース会計、それから同じくイチゴハウスの高設栽培に関する特別会計、それからもう一つ一番最後になりますが、花卉ハウスのリースの特別会計、この4つがございますので、これを合算したものがいわゆる一番最初の合算の数字になってまいります。

 そのようなことで、一般会計の部分と合算の部分、似たような数字も出てまいりますが、後のリース会計の部分、3つの会計が加わってまいりますので、若干違った数字がそこかしこに出てくるような形になってございます。

 一般会計の雑収入の部分でございますが、一番大きいところですが、699万9,000円余り計上してございます。これは、先ほど御説明申し上げましたが、市から譲与を受けました大型のパワーショベルを一たん売却をいたしまして、売却代金相当で小型のパワーショベルを購入してございます。その部分の売却収入がここへ672万円、大半が上がってございますので、このような形の数字になってございます。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 1点だけお聞かせください。

 7ページの合算分で申しますと、未収関係の項目でございますが、未収入金、未収金、未収リース金と、補助金に関しましてはあえて省きますが、3項目、未収関係の項目が上がってございますが、この中で問題になっておるといいますか、大きな問題の未収がございましたら、この点に関しまして御説明をお願いしたいと。と申しますのが、この件に関してはちょうど1年前にも武智議員の方が花卉リース代とイチゴハウスがどうということで質問があって、質疑の項目で押し問答といいますか、数回やりとりがあったことを記憶してございまして、この未収に関しましてこの1年間で余り数字が変わってないといいますか、改善がなされてないのではないかなというふうに思いますもんで、未収関係で問題点、この1年間で進展のなかった項目があるようでございましたらこの点の御説明と、どのように努力をなったけども結局進まなかったとか、1年前と比べましたらばこのように進展があったという1点だけ御説明をお願いいたします。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) それでは、大西議員さんの御質疑にお答えをいたします。

 昨年、ハウスのリース料の納入の時期が若干おくれてございまして、決算の上ではこのような形で未収というふうな形で数字があらわれてまいりまして、ことしも同じような形であらわれておるわけでございますが、会社からの請求が毎年度2月の末に請求をするというような形で大変遅うございます。そのような形で、3月31日までにどうしても入らないような事情があるようでございます。会社の方へもできるだけ早く請求をするように、御存じのように農業情勢も非常に厳しい状況でございますので、農家の方も100万円近いお金をすぐに準備もできないような状況もございますので、できるだけ早く請求をして年度末までには納入ができるような形で対応をしてくれというようなことを指導してございますので、来年度以降そのような形で決算上反映していくんだろうと思いますので、そこらあたりよろしくお願いをしたらと思います。



○議長(高橋佑弘君) ほかに御質疑はございませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 済いません。先ほど2度でしたので、もう一度やらさせていただきます。

 これを教えていただきたいんですけどもが、市からいただいたものは自分のものだから、自分のものはどんなにしようと自由なのか、今言った雑収入のとこです。いわゆる670万円もの価値があるもので立派ないいものだと思うんですけど、まだまだ。そういう非常に高価なものをいただいた、それは市からこれをちゃんと利用しなさいよということでしたんだけれどもが、もちろんそれを売ってさらにもっと使い勝手のいいものに買いかえたんだからいいかのようにも思うんですけどもが、いわゆる公からいただいた場合にはそれを利用するというのが筋かなとも一つ思うし、さらに十二分に使いこなせないんだったらそれを売ることによってもっと使い勝手のいいものにするのが本当の意味で市民の税金を生かしたことになるのかなと思うんで、全くそのあたりは法的に問題がないのかどうなのか、そこの点だけです。私はこれいけないというんじゃなくって、そういうことは可能なのかどうなのか、そのあたり問題点がないか、今後のこともありますんでそこら辺だけお教えいただいたらと思います。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 水田議員さんの御質疑にお答えをいたします。

 確かに、市の方から譲与いたしまして、プロシーズの方で有効活用していただくのが目的でございましたが、売却をいたしましたのは現在のプロシーズの会社ではほとんど使わない大型のパワーショベルでございました。それの売却に関しましては、譲与の契約の中で、仮に売却する場合につきましては市の方へ協議を事前にしていただいて、協議が調えばそれも可能であるというような規定を入れてございますので、そこらあたりは格別問題ないと思ってますが、新しく購入したパワーショベルにつきましては、現在間伐のための作業道を林内に抜いてございますが、それに使い勝手のいい小型のパワーショベルを導入をしたいというふうなことであわせて協議がございましたので、そのことに関しましても市として了承をした経緯がございますので、そこらあたりよろしくお願いをしたらと思います。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) 今の課長さんの答弁を聞いておりますと、買うたけれども余り利用価値がなかったのでというふうな、もらったけれども余り利用価値がなかったんだというふうな答弁じゃったと思いますが、それじゃったら最初からそれを買わなかったらいいのに、一応伊予市の方からそれをもらって、そして現実にそれが活用できないといった場合なら筋として返してくれるのが、伊予市へ戻しますと、これは、一応使って何とかやってみようと思うたけれども、現実の問題として利用がほとんどできない状態であると。そしたら、返してくれるのが筋であって、もろうたんじゃけんそれ売りますじゃのというのは、これはちょっと筋が通らんと思いますが。それは伊予市の収入にしてもらわにゃいかん。筋がおかしいことないですか。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 日野議員の御質問、旧中山町にいわゆる作業班がございまして、そして大型の機械を使って災害復旧や道路整備をしておったわけですけれども、合併をさせていただいて、その作業班を廃止をしました。そして、いわゆる緊急の場合には業者を使ってくれということにしまして、機械はプロシーズに譲るからこれを活用してくださいということで、プロシーズへ譲ったわけであります。

 プロシーズとしては、先ほども申しましたように、機械が大き過ぎるということで、これを十分活用すんじゃったら今まだ残存価値があるから買いかえたいという相談がございまして、それなら有効に使えるということならその方がいいでしょうということで、了解の中でそのような方向に、利用ができる機械に買いかえたということでございます。

 プロシーズが単独でやったということではないわけでございますが、我々の第三セクの会社でございますので、十分活用していただくことについてはいささか問題ないであろうということで了解をした経緯がございます。

 以上です。



○議長(高橋佑弘君) 御質疑はございませんか。



◆7番(青野光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 青野光議員



◆7番(青野光君) もう一つ、9ページの固定資産の圧縮損明細書の中で、私、農業の方はわかりませんので、ちょっと教えていただきたいことがございます。

 一番下の欄に、資産で3台の機械を買っております。取得価格は全部で、ちょっと金額は大きいんですけど、何か補助金額をこれ、例えば私のあれが違うとったらごめんなさい、国とか県とかまたそういうところからいかほど補助金が出られておるのか教えていただきましたら。お願いいたします。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 青野議員さんの御質疑にお答えをいたします。

 大型機械3台につきましては、国の補助事業を昨年度採択いただきまして、国の補助金が10分の4入ってございます。市の継ぎ足しを補助残の2分の1継ぎ足しをさせていただきまして、このような形の補助金になってございます。

 プロシーズが補助残の2分の1を受益者負担として負担をしておるという数字になってございます。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) 御質疑はもうございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、終結をいたします。

 以上で質疑を終了いたします。

 報告第2号ないし報告第4号、報告第7号及び報告第8号は受理することにいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(高橋佑弘君) 暫時休憩をいたします。

 再開は40分といたします。

            午前11時26分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時41分 再開



○議長(高橋佑弘君) 再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 報告第 5号・報告第 6号

      議案第57号〜議案第75号

        (質疑・委員会付託)



○議長(高橋佑弘君) 日程第3、報告第5号及び報告第6号、議案第57号ないし議案第75号を一括議題といたします。

 これから報告第5号及び報告第6号、議案第57号ないし議案第75号に関する質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、報告第5号伊予市税条例の一部を改正する条例の専決について御質疑ありませんか。

 議案書4ページないし15ページ。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 12ページをお開きいただいたらと思います。

 2点お伺いさせていただいたらと思います。

 第1点目、第95条、1,000本につき3,064円が3,298円になるということで、1,000本につき234円の値上げなんですが、これは当然のことですけれどもが、昨年7月1日の特例でもってこの値段にはもう既になっとるわけでございますので、この税率の改正によっては伊予市の税収には今回はつながらないんですが、この7月1日以降の税率の特例によってなされた変化によってどの程度の税収増につながったか。当然、今はたばこをのむ方々にとって逆風の時代でございますので、たばこの本数が単純に計算できん。逆に、そのことによってまだ本数は若干減るから、値上げしてもそう単純な税収増につながらなかったと思います。もしおわかりであればお教え願いたいと。無理ならば、時間の節約の意味もあって、後刻メモでお渡しいただいたらというふうに考えます、それが1点目。

 次、附則のところで、新築住宅等というところで、よく法律、行政用語等では必ずこの「等」というのがよく理解がしにくいんですけど、これは新築住宅と読んだ方がいいのか、この「等」の中には例えば中古住宅、既に現在皆様方お住まいの住宅においても、高齢化社会の中で親御さん方、もしくは家族の中で体の不自由な人が出た場合の住宅改修した場合等の減税の対象にもなるのかどうか、そこを明確にしていただいた方が市民にとってもそういう関係者の方が最近ふえておりますので、明確に、あいまいな形の「等」は判断がしにくうございますので、新築住宅なのか、「等」の中には中古も一切合財、要するに住宅改修したらすべて含まれるのかどうなのか、その2点についてお伺いしたいと思います。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 たばこ税の件につきましてはちょっと手元に資料がございませんので、後で報告させていただきます。

 それから、新築住宅等でございますが、これは19年1月1日現在に建っておる住宅というふうに御理解いただけたらと思います。

 以上、お答え申し上げます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 理解がちょっといまいち理解しにくい。ことしの1月1日時点で既に地上に家の体裁をなしている家というふうに、住んでいる家、いわゆる私が言った中古住宅、既に住んでいる中古住宅は含まれるというふうに課長答弁は理解したんですけど、その理解は間違いないですか。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 間違いございません。



○議長(高橋佑弘君) 答弁を終わります。

 ほかに御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 報告第6号伊予市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決について御質疑はありませんか。

 議案書16ページないし19ページまでです。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 国民健康保険税の条例の一部を改正する条例のところで、今回専決になっている部分でございますけれども、ここで2点ほど御質疑させていただきたいと思います。

 この専決処分につきましては、3月30日をもって国の法律が変わり公布されたということで、3月議会が終了して以後の今回が6月議会で最初の議会でございます。そういったことで専決処分にされたのだろうと思うわけなんですが、そこで専決が悪いとかなんとかという問題ではないんですが、この内容を見てみますと、高額納税53万円を上限とするというところを56万円に今回専決をするというようなことでございまして、この3万円上がることについて市民あるいは我々議員にとりまして、今回この提案が初めて目にする金額でございまして、この3万円の扱いについてどのようにされるのかお尋ねをしたいわけなんですが。平成19年度の7月から納付書が配布されるというお話を聞いておりますので、そうなりますと市民も初耳の中、議員も初耳の中で、増額3万円についての詳しい内容を知らずして支払いをしなければならないのかというように私たちは思います。

 そういったことで、この専決をされた理由についてまずお尋ねをいたしたいと思います。よろしくお願いします。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 竹本議員のいわゆる専決処分のあり方について御答弁を申し上げます。

 今回のこの国保税の改正、専決につきましては、例年こういった形で3月の末日に法改正があります。そういったことで、例年3月議会の最終日に市長の方から、こういった案件について専決をいたしますということは御報告をさせていただいております。確かに、その中で幾らが幾らになるかというのはまだわかってないので言えないわけでございますが、そういうことで今まで進めておったという経緯があります。

 議員御指摘のいきなり唐突に7月から3万円上がることについて、市民や議会への説明をどうやってやるのかというふうなことでございますが、今後、直接市民にこういった直結をする税負担でございますので、我々の方としても、そういった広報とかこれも含めまして可能な範囲で早目に周知ができる方法を検討してまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いします。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 今、部長さんの方からお答えがありましたけれども、なるたけ早く周知をというようなことでございますが、私は、この問題が3月の末にはっきりしておって、今日まで6月議会になるまで議会は開けないというようなことで専決をしたように思っておりますが、この問題、専決ということはでき得るなればやらないようなことで、専決処理をするのは時間的に余裕がないとかといった場合に当然やるべきであって、今回のように丸々2カ月ある中で、そしてその年のうちに7月にはや増額分を納付してもらう納付書が納税者の手元へ届くというようなこの問題については、できるものなれば私は2カ月の猶予がある中で臨時議会を開くとか、あるいはせんだって私が議長のときに協議会を2度も持たせてもらっております。この機会を利用して、こういう問題が浮上しておりますが皆さんにお耳に入れときますよと、次の議会にはこうさせてもらいますよというような一言がなぜ上がってこなかったのかなあというように私は残念に思うわけでございます。

 事今に至ってこれをどうこう言ってもしようがございませんので、この国の定められた最高限度枠、これは絶対に徴収をしなければならないというような問題ではないのではないかと思います。と申しますのは、このように国保料の格差というようなもんが論議されております。市区町村ごとに納付率と申しますか、税率がそれぞれ自治体によって変わっておるのが現状であります。そして、今回、伊予市がこの53万円から56万円を、国が法律を決めたのだから56万円までとらせてもらうという処置をとることも結構、またそこまでしなくても国保の運営はできていくんであれば、当分徴収を満額にまでしなくてもいいんじゃないかというような議論もできるわけでございますけれども、ここで、もうこの場で報告、承認というような形になってしまいますと議論はできないわけでございますので、そこらをもっと納税者が理解をするような処置を、どのような考え方を持っておられるのかお答えいただきたいなと思います。理解をしていただくための説明方法についてよろしくお願いします。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 竹本議員さんの質問にお答え申し上げます。

 この条例改正につきましては、根拠となっております地方税法の改正に基づくものでございます。

 そして、最高限度額を56万円ということにしなければいけないかということでございますが、これは地方税法の趣旨といたしましては、56万円を超えることを条例として決めることができないという規定でございまして、53万円でも違法ではないわけでございます。

 しかし、地方税法に定める賦課徴収額は全国的に見て所得階層の負担ができるだけ公平になるように設定されておりまして、例えば上限がふえた分、中低所得者層の負担が軽減されるといったことになってくるわけでございます。そういったことも勘案しながら策が講じられたことと思われます。

 そういったことで、国といたしましても簡単には認めてくれないわけでございまして、愛媛県におきましては全市町、限度額を使っております。全国的なデータはちょっととっておらないわけでございますが、またそれから通達で医療費が著しく低額である等の特別な事情がない限り限度額を低くすることは適当でないというふうな通達も出てございます。そういったことで御理解いただきたいと思います。

 また、周知につきましては、私の方も今後十分に注意しながら周知を図っていきたいと思いますので、御理解いただけたらと思います。

 以上、お答え申し上げます。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 周知徹底についてはよろしくお願いをいたしまして質問を終わります。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 今、竹本議員が言われたように、やはり重要な案件とか重要な問題の専決処分はできるだけ避けてもらいたい。緊急を要するとか時間がないと、やむを得ん場合はこれは仕方ない。今後、できるだけひとつ重要な問題の専決処分は避けていただきたいと、かように思います。

 以上です。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 西岡議員に関連してお答えを申し上げます。

 専決云々のお話になりますと、これまた税法上賦課決定時期いわゆる申告時期と同時進行で課税の業務に入ります。それを踏まえて、重要な案件ではありますが、地方税法の趣旨にのっとって専決をさせていただくということで御理解をいただいたらと思います。

 いずれにしましても、国の示す税、地方税法、国税法も含めて、それにそぐわない場合にはあらゆる交付税等々の減額という形のプレッシャー等がかかってまいりますので、やはり公平の原則から県下市町あわせて地方税法にのっとった税の施行をしていきたいと考えております。

 ただ、この周知につきましては、4月以降、周知機会もございますので、努めてまいるように検討をいたしたいと思います。よろしく御理解を願います。

            〔21番西岡孝知議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) 若干中断になりますが、ここで休憩といたします。

 暫時休憩をいたします。

 再開は午後1時の予定をしております。

            午後0時00分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時00分 再開



○議長(高橋佑弘君) 再開をいたします。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 午前中の質疑の中で谷本議員から御質疑いただきましたパワーショベルの耐用年数でございますが、7年で減価償却をするというようなことのようでございます。よろしくお願いをいたします。



◎税務課長(玉井照良君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 玉井税務課長



◎税務課長(玉井照良君) 先ほどの水田議員さんのたばこ税の昨年の税率改正に伴う影響でございますが、税収で1,122万1,921円の増収となってございます。

 以上、お答え申し上げます。



○議長(高橋佑弘君) もうよろしいか。

 さきのに戻ります。

 報告第6号伊予市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決について御質疑はありませんか、というところで終わって休憩に入っておりますので、なお再度お尋ねをいたします。

 御質疑はありませんか。

 議案書の16ページないし19ページです。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次へ参ります。

 議案第57号市道路線の廃止及び認定についての御質疑はありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 廃止2路線、認定3路線ともにでございますが、各延長と道幅、もちろん一定でない場合は幾らぐらいから幾らぐらいの幅という格好で、ここで御説明を願ったらと思います。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 水田議員さんの質問にお答えいたします。

 今回、市道の廃止については2路線、それから認定については3路線ということで、福元添賀線につきましては一たん廃止をして延長を延ばすということでございます。引地線も同じでございます。

 福元添賀線につきましては、762メートルの現在市道認定をしておりますが、それを265メートル終点を延ばしまして延長1,027メートルになるということです。幅員といたしましては5メートルから8メートル、現在ございます。

 それから、2番目の引地線につきましては、373メートルから209メートルふやしまして582メートルにするというものでございます。幅員は2.0から4.0メートルございます。

 3番目の飛渡池ノ上線でございますが、これにつきましては新規認定でございます。329メートルを認定するものでございます。幅員といたしましては4.0から4.3メートルございます。



○議長(高橋佑弘君) ほかに御質疑はございませんか。



◆5番(大西誠君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 大西誠議員



◆5番(大西誠君) 新規認定の路線に関しまして、先ほどの御説明で幅員に関しては市道認定の基準から申しますと、幾分道幅が少ないようですが、今回認定に至った大きな理由の方を御説明のほどお願い申し上げます。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 大西議員さんの質問にお答えいたします。

 福元添賀線につきましては市道認定の幅員4.6メートル以上ございます。この認定に至った要因でございますけれども、これは添賀地域、世帯21、人口74人、それから福元地域、世帯64世帯、人口108人の集落をつなぐ連絡道路という格好で、今回認定をいたしたいというものでございます。

 それから、引地線につきましては、幅員が2.0から4.0ということで市道認定基準には至っておりませんけれども、周辺の土地地権者の方から改良する場合には寄附をいたしますよという同意をいただいております。これは本郷地域の世帯171世帯、人口494人がお住まいの集落でございますけれども、そこの本郷簡易水道の浄水池までの間を今回管理道路として利用しておりますので、この間を認定いたしたいということでございます。

 それから、飛渡池ノ上線でございますけれども、これが4.0から4.3メートルでございます。これについても同じように地権者の方から同意書をいただいております。これは、市道の本村丑寅線と郷線とを結び、上郷、下郷地域の中を環状に連結させる道路という格好でバイパス的な意味合いもございますので、今回認定をいたしたいということで御提案させていただいております。よろしくお願いいたします。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次へ参ります。

 議案第58号伊予市補助金等審議会条例の制定について御質疑はありませんか。

 議案書の24ページないし26ページです。

 ございませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 3点お聞きします。

 まず、公募による市民、いつからどんな形で公募をされますか。

 第2点、この審議会は実質的にいつから動き始めますか。

 第3点、その結果の反映はいつから、要するに何年度予算から反映されるのでありましょうか。3点ほど。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 水田議員の御質問にお答えをいたします。

 公募による市民についてでございますが、これは行政評価委員同様、市のまちづくり、市への思い等の作文を提出いただいて、それによって選考したいと考えております。

 その審議会がいつから動くのかという御質問でございますが、これは7月に公募をかけまして、8月に各委員の選定、それで9月から本格的に動いていきたいと考えております。

 それから、その結果の反映でございますが、補助金そのものが18年度予算ベースで234件、5億円余りございます。ですから、一遍にというのは無理でございますので、まず市の単独の団体補助から見直すということで、この部分については20年度予算から反映をさせていきたいと考えております。

 その他につきましては、21年度までの3カ年間に全面的な見直しを行っていきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 2点お伺いいたします。3点になるかもしれませんが。

 第3条第2項において、(1)、(2)、(3)と3種類の項目が上がっておりますので、委員6人以内ということならば、常識的には2名ずつかなというふうに思います。そのように理解してよろしいのか、が1点目。

 それと、よく予算について、市によっていろんな考え方があるんですけれどもが、2割削減を最終的に目指すとか、半減を目指すとか、いろんな言い方がありまして、もしくはよく国等に行くゼロシーリングと言いますが、もう全く出発点からゼロから出発すると、要するに本来ここには補助金が必要であるかどうかという形で、今までの話は一切なしよという形でやるのか、現在出されている補助金を基本としてそれから何割カットという方向、そのような形での審議方法を目指すのか、全くこの6人の方にすべて任せてしまうのか、どのような方法を持って補助金の削減に努めようとされているのか。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 水田議員の再質問にお答えをいたします。

 委員6名のうちで、1号、2号、3号委員、それぞれ2名ずつかという御質問でございましたが、基本的には2名ずつという考えでございます。

 が、公募の委員、これが補助金等に係りましては限りなく責任の重い役割を担っていくということで、もし公募等がなければその他の委員を選考する場合がございます。基本的には2名ということで御理解をいただいたらと思います。

 それから、補助金の削減の方法についてでございますが、これまで合併協議の中で補助金に関しましては、各市町それぞれ現行どおりとか、合併後に調整とかという部分で、職員レベルでは調整できてない部分がございます。ですから、今現在補助しております補助金をもとに、市の昨年11月に定めました補助金の見直しの基準、これに基づきまして委員の方で御審議をいただいて、その補助金の見直しを行っていくという考え方でございます。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 具体的な名前を挙げるのは控えたいと思いますけれども、南予のある市におきましてこういった種類の審議会が生まれました。そのときに、名前すら公表しないと、委員の。そういうようなことがあってひんしゅくを買った例がございますけれども、委員が決まった場合には、委員をまず公表するかどうか、そして審議会は公開されるのかどうか、もしくは後で情報公開に基づいて会議録を閲覧することができるのかどうか、それらがまず大事なんではなかろうかと。

 もう一つ、公募による場合に、もちろん大事なことなんですけれども、一定の文章を書いていただかなくてはならないということを最初に言われたわけでありますけれども、ややもするとそういう文章等を書いて出される方というふうになると、それを否定するわけじゃないんですよ、しかしながらややもすると偏りがち、またあの人が何とか審議会に出とられてというような格好になるようなこともあると思いますので、広く人材を求めるということについて、若干文章の中身が立派であったとしても、余りにあちらこちらに顔を出しとる人は少し遠慮をしていただいて、2番手の人をも考えてみるという必要もあるのではないかというふうに思うんですけど。いろんな人の意見を聞くという意味では、いつも同じような人ばっかりに聞くのも何でございますので、そのあたりの配慮もできましたらお願いをしたい。

 それで、公募をするのをいろんな形で、インターネットもあろうし、広報もあろうし、いろんな会合等で関係者の方が行ったときには口コミでも言おうし、やはりより広く公募を、皆さん方、そういう可能性のある人に少しずつ耳に入るように、御努力をいただいたらというふうに思っております。それについてもお答えいただいたらと思います。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 水田議員の再々質問にお答えをいたします。

 委員名の公表あるいは会議、それから会議結果の公表につきましては、市の方針としまして、住民との情報の共有のため限りなく審議会等の情報は公開してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

 それから、委員の選考についてでございますが、ただいま貴重な御意見をいただきましたので、それらをもとに選考を考えてまいりたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか、ほかに。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第59号伊予市介護予防三世代交流拠点施設条例の制定について御質疑はありませんか。

 議案書では27ページないし31ページです。

 御質疑を受けます。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第60号伊予市議会議員及び伊予市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例について御質疑はありませんか。

 議案書で32ページないし37ページまでです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 1枚当たり単価7円30銭の補助が出るというふうに明記されておりますけれども、例えば市長の立候補予定者がいろんなことを網羅したいということで7円30銭で書き切れないという場合に、仮に10円、1部したとします。そういう場合に、残余のお金をみずからで負担してそういった10円のビラといいますかパンフレットを出すことは可能なのかどうなのか、その決められた7円30銭以内でつくらなければならないのか、その点をお伺いしたいと思います。



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 福田行政委員事務局長



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 一応公費で決められた作成限度の範囲額が7円30銭ということでございます。それを超える額につきましては、議員さん御指摘のとおり、もう自己負担ということで、作成はこのルールでございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 33ページ、第6条、質問しとって答えさせて再度これでというんは何か揚げ足取りに聞こえてまことに申しわけないんですけれども、第6条の3行目から4行目を見ていただけますか。乗じて得た金額の範囲内で選挙運動用ビラを無料で作成することができると書いとんですが、もちろん無料でと書いとるから、とりようによっては確かにそのような解釈、私の聞き方ですよね、それ以上のお金を払った場合にはできるというのは、これについては失礼ながら間違いないんでございましょうか。7円30銭までだったら無料だけどもが、それ以上は要るんだよというふうな解釈にもとれるけれども、とり方によったらこの範囲内で無料でつくれるからこの範囲内で無料でつくれというふうにもとれんこともないんですが、そこは再確認させていただいてよろしゅうございますか。



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 福田行政委員事務局長



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 失礼します。水田議員さんの再質問にお答えをいたします。

 ここに書かれているとおり、一応限度額は7円30銭という限度額です。これはもうその範囲内でということでお願いしたいと思います。

            〔19番水田恒二議員「いや、だから違うんや。それ以上のものがつくれるかどうか言よんや」と呼ぶ〕



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 超える額につきましては本人負担ということになります。

            〔19番水田恒二議員「間違いないんやろな」と呼ぶ〕



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) はい。



○議長(高橋佑弘君) 質問者はただいまのに補足はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) はい、わかりました。

 ほかに御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第61号伊予市特別職の職員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について御質疑はありませんか。

 議案書38ページないし41ページ。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 40ページ、あけていただけますか。

 特に今回、先ほど質問した補助金等審議会のところの関係が主ではあろうとは思うんですけれども、上が全部100円下がっております。100円減額の理由をお尋ねしたい。

 それと、補助金等審議会委員、この1万5,000円というのは、上のもろもろの金額と比べてもいかにも高い。これからの時代、やっぱり予算等財政も厳しい折から、1万円ぐらいでも十分じゃなかろうかと思うんですが、どのような高給取りの方に来てもらうのか知りませんけれども、それほどの方はおられん。逆に、それこそまちづくりは協働と参画の時代で、やはりもうちょっと少なくってもいいんではなかろうかと思いますが、何ゆえにこれほどの金額を支払わなければならないのか。せめて1万円ぐらいでもええのではないんかと思うんですが、でしょう。補助金を減額するぞというような意味合いで立ち上げる審議会の報酬が高いというのはちょっと合点がいきかねます。減すというところ、そこの会から大体減していかないかんのじゃないですか。ということで、1万5,000円というのは高過ぎるんではないかということで、これについては減額の気はないかどうか、高い理由。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 補助金等審議会委員の報酬について水田議員の御質問にお答えをいたします。

 報酬単価につきましては、補助金に関しての専門的な知識を有する大学教授あるいは公認会計士等を予定しており、各種団体や各種事業の直接的に利害の及ぶ補助金等について廃止、縮小、整理、合理化、拡大等について、補助金の公平性、透明性、公益性の観点から補助金のあり方について検証、審議をしていただく、責任ある意見を述べるという重要な責務を担った上で、審議会は公開を原則としておりまして、公開することにより、委員の考え方を左右する問題や直接利害関係の及ぶ団体、受益者等からの批判などにも耐えなければならないという重要な責務を担っておりますので、行政評価委員会委員報酬と同額の設定で1万5,000円で提案させていただいております。

 以上でございます。



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 福田行政委員事務局長



◎行政委員事務局長(福田孝雄君) 失礼します。水田議員さんの減額になった理由ということでお尋ねになっておられたと思います。

 今回の改正につきましては、国会議員の選挙等の執行経費の基準の見直しということで、最近の国家公務員の給与の減少あるいは物価変動あるいは選挙の執行状況等を踏まえまして、一応100円の減ということになっています。

 ちなみに、参考として、前回平成13年に改正を行って、それ以後改正がございませんでした。そういった関係で、一応今回の見直しで100円減ということになっております。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 久保室長から大変うれしいといいますか立派な答弁をいただいて、満足すべきでございますが、激励の意味で一言つけ加えておきたいと思います。といいますのが、あるときに、ある団体の補助金を減額したら、そこから抗議が来て、即補正予算で再度組み直すというようなことがあったわけですけれども、非常に厳しい声があっても、それにも耐えてやらなければならないような大事な仕事であるので、仕事の内容からして1万5,000円は妥当であるということで、確かにそのとおりであろうということでございますので、いろいろな外部からの批判に負けないように大胆に切り込む場合は切り込むと。それによって、意見をもとに戻すというようなことのないように、それは当然それを受ける市の側にも言えることだと思いますので、激励の意味でぜひこのとおり頑張っていただいたらと。それを受ける、その1万5,000円を払って審議をしていただく審議会のその意見を最大限に尊重して、市の側も頑張っていただいたらというふうに思います。よろしくお願い申し上げます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第62号伊予市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について御質疑はありませんか。

 議案書41ページないし43ページ。

 質疑応答願います。

 ございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第63号伊予市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例について御質疑はありませんか。

 議案書44ページないし48ページ。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) これは多分大西議員の一般質問から生まれた条例の変更ではなかろうかというふうに理解しますが、疑問点とわかりにくいところがあるんですけど、御説明いただいたらと思います。

 まず1つ、いつも申し上げるんですけれども、今の時代にあってこのような死語となったような言葉を条例中に使わないでほしい。例えば、第5条第3項、志操堅固でと。これ、私耳だけで聞きよったら、志操堅固っていうのは考え方がしっかりしているというふうな意味で、「思う」、「想う」というような意味の思想かなと思うとったら、この志操は正直申し上げて、私も義務教育等及びいろんなところでの私の今までの教育関係では不勉強で習っておりませんでした。広辞苑を引きますと、守って変えない志、かたい操。この操なんていうのも最近使いませんね、余り、何か戦前のような言葉でございますが。こういう志操堅固でって、これつくられたひな形があってしたんだろうと思いますけど、何げにいつも申し上げるんですが、今の市民社会で使われるような言葉で、せっかく、だって直すのに、直すんだったらそういうような意味で直さないのかなと、ほかの上の方には黒い文字で直してますよね。3項に関しては、2項が3項に、項が変わっただけでございますので、こういうところも当然変えてしかるべきで、考え方がしっかりしている者とかというような感じでするのがええのじゃなかろうかと思いますが、今さらここでは直らないだろうから、もう一度ここで、今後条例等でもそういうふうに市民によく理解のしやすいような言葉で条例をつくるべきじゃないかということを御提起申し上げたい。

 費用弁償に関しましては、文字数が減っただけで、中身全くこれ変わりないのかどうなのか、第8条です、お教えいただいたら。

 それと、第10条第2項の2行目から3行目にかけて、「第6条第1号、第2号及び第4号のいずれかに該当するに至ったときは、その身分を失う」とありますが、第6条を見ましたときに、第1号、第2号がないんですが、第1号、第2号の内容。要するに、第1号、第2号、第4号というふうにここで改正案が出されるならば、現行でも改正案でもどちらにも1号、2号がないと思うんですが。括弧でくくったんが号だろうと私は思うて言よんで、もし違うとったらお教えいただいたらと思うんですが、1号、2号が見当たらないんですが、これはどこを指してどういう内容を言っておるのかお教えいただいたらと思います。その3点。

 言いよる意味わかってもろうたでしょうか。わからんかったら説明し直しますよ。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 水田議員さんの質問にお答えを申し上げます。

 第5条の志操堅固につきましては、現行の条文をそのまま使っておりますので、また今後教訓にいたしまして、勉強いたしまして、適切な表現の仕方をしていきたいと考えております。

 そしてなお、費用弁償につきましてでございますが、このことにつきましては第8条、これは別表第2の伊予市消防団員の費用弁償の第8条関係の表を削除いたしまして、別表第1と第2がありましたのを別表にいたしたものでございまして、金額には一切変更はございませんので御報告を申し上げます。

 第10条につきましては、住所要件と年齢要件は別の号で表現するものであると考えておりますので、2号に分けた分を3号に分けました。

 それと、第6条の消防組織法につきましては1号から3号まで変わっておりませんので省略しておりまして、ちょっと議員さんの御指摘のとおりになっておりませんが、第5条の消防団員の欠格条項のうち、市内に勤務する者を除く旨を示したものでございます。

 適切な回答になっておりませんかもわかりませんが、以上で御報告とさせていただきます。失礼します。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 3つの質問のうち、前の2つは結構です。

 第3番目、ここにもう一回3番目の質問を再度整理し直しますと、第10条の第2項に書かれている内容で、第6条第1号、第2号及び第4号というのがいずれかに該当するに至るときはその身分を失うというふうにここで書かれている場合は、どういう内容が変わったのかということを、当然議会で提案するわけですから、提案された我々もそれを理解する必要があると思います。そういう意味で、第1号と第2号と第4号がどういう内容なのかというのを知る必要があると思いますので、当然それはこういう場合はそれがここに書かれてあってしかるべきであると思います。

 このような提案は私は、もちろん今説明したこれが防災安全課長の責任であるとなどは私は思っておりませんけれども、こういう条例をする専門の職員が今伊予市にはいないのかもしれませんが、こういうときは必ず1号と2号と4号というものがどういうものなのかということを本来書いてしかるべきだと思うんですが。ここに4号は確かに書いてありますけども、1から3は省略というふうになっております。これはやっぱりまずいのではないかと。1号と2号は本来あってしかるべきだと思います。

 あのな、議案書に載せないかんのよ、これは。そんなことを言ったら、一切何も載せんでええなるがな、すべて。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) 水田議員さんの質問にお答えをいたします。

 私の総務課の方で議案調整を行った関係で御答弁を申し上げます。

 内容としましては改正前と変わってない、改正していないわけでございまして、内容につきましては、6条の1項は成年被後見人または被補佐人、2号が禁錮以上の刑に処せられその執行を終わるまでの者またはその執行を受けることがなくなるまでの者を指しております。

 以上でございます。よろしくお願いします。

            〔19番水田恒二議員「載せる場合は、提案する場合要るんじゃないかと、資料として。この際はっきり言うて」と呼ぶ〕



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) 補足説明が足りませんでした。

 改正をしない部分については省略ということでさせていただいておりますので、よろしくお願いします。



○議長(高橋佑弘君) ほかに御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第64号伊予市社会福祉施設整備基金条例を廃止する条例について御質疑はありませんか。

 議案書の49ページ及び50ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) これは某建築会社の寄附に基づいた条例ではなかろうかというふうに理解しているわけでございますが、今回その基金を取り崩して継ぎ足しをして建築に充てるということで、基金がなくなるから条例をなくするというふうに理解はしているわけですけれども、こういうことはやっぱり御奇特な方はあちらこちらにおられるわけでありまして、基金がなくなったからというてやっぱりこれはなくならさなければ、廃止しなければならないものでしょうか。また置いとくと、近い未来に、またどなたか篤志家がおられて、御寄附いただいたときにこの条例が生きてくるわけでありますから、その都度つくったり廃止したりつくったり廃止したりする必要もないのではなかろうかと思いますが、やっぱり基金が一円もなくなったら、ああなくなるということで、そういう決まりになっとるんだったらしようがないんで、逆にそういうことだったら、1円残して条例を残しとってもいいんではなかろうかと思いますが、どうなんですかね、こういうような場合の条例は。その都度つくったりなくしたりするんですか。



◎市民福祉部長(松浦千枝子君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松浦市民福祉部長



◎市民福祉部長(松浦千枝子君) ただいまの水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 おっしゃられた基金条例につきましては、おっしゃられたように建設会社からの基金で条例をつくらせていただいておりますが、この条例につきましてはほかにも目的が多少違った条例がこのような形でございまして、それぞれ若干目的が違いますので、同じ一つの条例にするのが難しいというふうなこともございまして、今回廃止をさせていただこうとするものでございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 答弁は要りませんけれど、今の答弁を聞きましたら、今後の課題として、こういった場合に柔軟に対応できるような、そういう寄附に基づいて福祉的な物事に使えるような条例というのがあってもいいのではないか。ないしは、それをそういうふうに手直しをして、既にあればあったでそら結構なんですけれども、その都度細かいところまで、それにしか使えないというような非常に細かな、もうある1点だけを向いたような条例をつくるよりも、福祉全般に一定の幅を持ったような形での条例があって、そこに、言ったらどこからでも基金を受け入れて、福祉全般に対してどこにも使えるというような条例が1本あればいいのじゃなかろうかと思いますけれども、答弁があればあったで構わんし、なければそういうふうなものを要望として受け入れていただいたらというふうに思いますが。



○議長(高橋佑弘君) 答弁、補足はありませんか。

 御質疑はほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第65号伊予市高齢者福祉増進施設の指定管理者の指定について御質疑はありませんか。

 議案書51ページ。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) もういつものことで簡単に、ほかに応募者が多分なかったんだろうと思いますけど、ほかに応募者があったのかどうかと、管理費はどの程度を見込まれているのか。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 水田議員の御質問にお答えをいたします。

 まず1点目ですが、ほかにも応募がなかったかどうかという点につきましては、一応広報とホームページで公募をしましたところ、1団体のみの応募でございました。

 管理費につきましては、この施設は介護保険のデイサービス等の事業を運営しておりますので、委託管理費はございません。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) 御質疑ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第66号伊予市介護予防三世代交流拠点施設の指定管理者の指定について御質疑はありませんか。

 議案書52ページ。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 今の2点と、同じ質問プラスこのみたにふれあい館運営協議会、御説明できる範囲で結構ですから、この会の実態についてお教えいただいたらと思います。

 だから、質問内容は3件です。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 水田議員の御質問にお答えをいたします。

 まず1点目ですが、この施設につきましては、今までの建設の経緯とか地域に密着している施設でありまして、地域での柔軟な運営をしていただきたいということから公募によらない方法をとらせていただきました。そういうところで、この団体を公募者として決定をしようとしているものでございます。

 2番目の管理費につきましては、年間有償ボランティア等のようなことで、週5日開設いたしまして1日2,000円の有償ボランティアの人件費及び光熱水費等の運営費ということで年間80万円を予定しておりますが、7月からの契約ということで9カ月分で、今回補正でも計上しておりますが、80万円でございます。7月から80万円の委託料でございます。

 失礼いたします。みたにふれあい館運営協議会の組織でございますが、ここは上三谷広報区長を会長といたしまして、そのほか副会長、監事等で、現在11名の役員で組織をされております。ここでは、この南伊予地区に住所を有する住民が組織するというふうなことになっております。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) 補足はありませんか。

 ほかに御質疑はございませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 今の説明を聞いておりましたら、いわゆる郵便局裏にある伊予市老人福祉センターの南伊予版というふうに理解してよろしいんでございましょうか。



◎長寿介護課長(西村道子君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西村長寿介護課長



◎長寿介護課長(西村道子君) 水田議員の再質問にお答えをいたします。

 この施設につきましては、先ほど条例に上げさせていただきましたが、福祉センター等につきましては老人福祉法に基づいて設置しているものでございますが、この施設につきましては、介護予防それから三世代交流ということで地域住民の交流を目的にしている施設でございますので、若干相違がございます。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) 補足はないですか。

 答弁は終わりましたが、ほかに御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第67号なかやま地域資源活用工房施設の指定管理者の指定について御質疑はありませんか。

 議案書53ページ。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次へ参ります。

 議案第68号平成19年度伊予市一般会計補正予算(第1号)について、まず歳出より款を追って質疑を行います。

 1款議会費、2款総務費について御質疑はありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 16ページ、17ページをあけていただいたらと思います。再確認の分はもう簡単に、答弁ははいとかうんとかで結構でございますので。

 補助金等の審議会委員報酬がありまして、単純に算数計算で、もう先ほどの条例の問題がありましたんで、委員数は6人であろうと、ほんで1万5,000円でございますから9万円で、これは5回開催を予定しているというふうに理解してよろしいんでしょうか。

 それで、次、厚生年金センターや指定管理者物件の分析と検証ってことで630万円上がっておりますけれども、具体的な発注の内容と、これは結果はいつぐらいまでに出されて発表はどのような形で市民に打ち返されるのかということをお聞きしたいと思います。

 住民自治活動の支援補助金に関しましては、どの地域かということを1つ。

 それと、地域事務所費の中の庁舎第3別館改修工事262万円の内容。

 次のページに行きまして、概略と工事費の内容、細かいところまでは結構でございますので、防災行政無線の工事請負費等というところで5億9,300万円何がしの金額に関しまして金額が大きゅうございますので、工事の概要と内訳についてお教えいただいてと思います。それだけお願いします。



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(久保繁行君) 水田議員の御質問にお答えをいたします。

 補助金等審議会委員報酬につきましては、おっしゃるとおり5回でございます。

 それから、19節の住民自治活動支援補助金の関係でございますが、まずはモデル地域ということで、中山の佐礼谷地区を予定しておりました。その後、双海町の方でも動きがございまして、説明等を行っているわけで、双海町全域をとらえております。佐礼谷地域と双海町全域ということでございます。

 以上です。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 引き続きまして、水田議員の御質疑に御答弁いたします。

 まちづくり計画作成業務委託料の中の厚生年金センターの検証等でございますけども、この4項目ほどこちらの説明書に書いておりますが、一応これを総じてまちづくり計画作成業務委託料ということで一括発注させていただきます。それで、募集の方法ですが、一般公募ということで、告示、または伊予市のホームページ、あとマスコミ等の情報提供で一般公募をする予定でございます。

 それともう一点、具体的に発表がいつごろであるかというところでございますが、現在のところ、この議決をいただいて早急に速やかに事務処理をいたしたとしましても、年内に中間報告がいただければいい状態かなというところでおりまして、一応完全なグランドデザインという形になるのは年度末ぐらいの今現在のところは予定をいたしております。

 それと、庁舎第3別館の262万円の内訳でございますが、内部改修におきまして、これは破損部分のみのもう最低限度の改修でございますが、これは一応96万5,000円、それとあと電気工事を96万3,000円、機械工事24万円、あと電話工事を45万2,000円見込んでおります。

 以上でございます。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 この事業は、伊予市デジタル防災行政無線の施設の整備でございまして、この整備ちょっと初めからいいますと、19年度伊予地区、20年度中山地区、21年度双海地区、22年度移動系の防災行政無線を整備しようとするものでございます。その金額5億4,381万6,000円の内訳につきましては、親局設備、これは市役所につくわけでございますが、これを1基、遠隔制御設備、これを2基、屋外拡声子局143基、戸別受信子局設備1,000基、中継局設備2基、これは同報系の防災行政無線でございまして、今現在は消防サイレン吹鳴装置で対応しておりまして、昭和53年度に整備したものが現状となっておりますので、それを更新したいということで、その経費でございます。それが4億9,213万6,000円でございまして、あと防災情報システム、携帯メールシステム、合わせたものが5億4,381万6,000円となるわけでございます。よろしくお願いします。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) ただいま松本課長の方から工事費の中で答弁いたしましたけども、15節の5億9,306万6,000円、この中でいわゆるその防災行政無線施設新設工事請負費等とあります。工事請負費が先ほど言いました5億4,381万6,000円でございまして、あとこれに伴います進入路のいわゆる工事費、これが4,925万円あります。合計で5億9,306万6,000円となります。

 以上、補足いたします。



○議長(高橋佑弘君) ほかに御質疑はございませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 島田さんの答弁内容について、これでいいかな、もちろんまちづくり全体で1,785万円というのは、もちろんわかるわけですよね。ほかのところはいいから愛媛県630万円のところについてのみお教え願いたいということで、厚生年金センターの検証と指定管理者物件の分析と検証と、これ2項目書いてますよね、この2項目で630万円なんだけども、どういった仕事内容をお願いするのかということで、その結果がいつごろ出て、発表はいつごろになる、どういう方法でもって市民に御報告するのかということをお聞きしたんですが、それの答弁が何かあいまいにぼかされたような格好で、聞いたこととちょっとずれたような答弁だったと思うんですが。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 大変水田議員さんの御質疑を理解しておりませんで申しわけございません。

 具体的に、一応そこの厚生年金休暇センターの施設の存続とその検証でございますが、一応適正価格の算出と、今度は逆に適正取得価格の算出あるいは取得方法及び相手先との交渉、あと運営収支の策定、運営体制の確立、将来の見通しと有効活用施策の提案、そういう業務を委託するところが厚生年金休暇センターの効果検証と、今後の提案をいただくというところでございます。

 次に、指定管理者物件の分析と検証でございますが、これは現状の指定管理者の物件の事業収支分析、それと今後の見通し、それから課題施設、それがちょっと不調というか、これでできるのかなというようなところが見渡せるところであるならば、課題施設と思われるところがあれば、その分の改善策及び経営戦略の提案をいただこうとするものの業務でございます。

 それで、一応公表の関係でございますが、先ほど申しましたように中間報告をとりあえず年内じゅうにいただこうかというところでございまして、それと最終的な公表は年度末ぐらいかなというところは考えております。先ほど申しましたとおりでございまして、公表の方法は、一応これはあくまでも提案でございまして、これをたたき台として内部でまた検討しなきゃいけないところもございますので、市民に向けての公表というところは現段階のところでは考えておりませんが、議員各位におかれましては、中間報告ということで公表はさせていただきたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 今の16ページの企画費のところでございますが、水田議員さんがお尋ねになったすぐ下の地域資源を活用した食のまちづくり構想の企画というところでございますが、具体的にどういうことを考えられておるのかわかっておりましたらお知らせをいただきたいなと思いますが、よろしく。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 竹本議員さんの御質疑に御答弁いたします。

 一応、現在私どもで委託業務として今の地域資源を活用した食のまちづくり構想の企画というところで、業務内容といたしまして市が持てる農水産物、グリーンツーリズム、ブルーツーリズムを連結した食のまちづくり構想の提案をいただこうとするところと、食文化、食産業と学校給食センター統合の検証と分析と、一応その分の市場調査と課題抽出、それとそれに伴う事業採算、資金計画、販売計画等、それと事業の推進体制、組織化の提案等を今のところ委託をしようという業務で考えております。

 以上でございます。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 大変広範囲にわたってのお考えのようでございますが、これはぜひとも伊予市の特産はこういうものであるというようなことも含めて推進をしていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(高橋佑弘君) ほかにありませんか。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 今竹本議員が言われましたんで大きくは3と言いたかったんですけど、2.5になりますが、まずもって16ページの6目企画費の中の部分における質問が大きくは1点、その中で4つほど聞きたい。あと、今竹本議員が言われた部分の補足的なことが聞きたいのと、そして13節、ここの部分のことが聞きたいので御質問いたします。

 先ほど午前中に繰越明許費の中でも質疑がなかったというか終わっておるんですけど、関連があるからここに持ってきたんですけれども、8款土木費の5項都市計画費、都市計画マスタープラン見直し業務420万円における進捗状況、11月の末に完了予定というのは当初の初日に聞かせていただいておりますけれども、今後の見通しについてが1点。そして、マスタープラン見直し業務とこのまちづくり計画作成業務委託料1,785万円のこの2つのプランにおける責任を持つ主務の課はどこなのかというところが2点目。そして、この両プラン、要するに現在進行中のプランと今回業務委託をしようとしておる1,785万円の両プランの相互関係がどのようになっておるのかというのが3点目。そして、このことにおける両プランの費用対効果をどのように想定されておるのかというのが大きく1点目の中の4つの質問でございます。

 そして、2点目におきましては、今竹本議員が言われました食のまちづくり構想企画でございますけれども、先ほども土地開発公社の質疑の中で篠崎部長がグランドデザインの中での土地利用というようなことをおっしゃったと、そういうこともグランドデザインができてからの枠でございますけれども、土地利用もその中で考えておるというような御答弁をいただいたように記憶をしております。今、島田企画財務課長さんの答弁は、あくまでも手段であっての御答弁であって、私民間のコンサルの結果ありきというよりも市行政が考えておられる手段に対しての目的を市としては、今この食のまちづくり構想の企画というのを実現するしないにはかかわらず、どのような目的意識を持ってコンサルに任されようとしておるのか、ここの点がお聞きをしたい。

 私は、去年の9月、12月からグランドデザインという言葉を言い続けてまいりました。だから、グランドデザインを描くことは非常に大切なことというのは十分に認識しておりますけれども、あくまでも民間に委託してその結果ありきですよというような発想でなく、基本的にはやはり行政として持たれておる手段に対しての目的、ビジョンに対してのデザイン、こういうものに対しての目的を食のまちづくり構想の企画というのを、どのように行政側というか理事者側は持たれておるのかというのをお聞きしたい。これが大きく2点目の部分。

 そして最後、13節の委託料におきまして1,907万4,000円。これは、行政無線の施設管理業務委託料等となっておりますので、この等という部分がありますから、これの内訳をお聞かせしていただきたいのと、そしてあくまでも15目の方には私今回触れませんけれども、これの委託の枠の中で、私の記憶では一々その名前はわかっておってもお聞きしたいんですけれども、この防災無線における基本設計はどこにやらせて、幾らでやらせたのか、そして実施設計はどこにやらせて、幾らでやらせたのかというところをお聞きしたい。大きくは3点でございますけれども、全体で言いましたら7つの質問になったと思いますが、よろしく御答弁をお願いをいたします。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 武智邦典議員さんの1点目、まず繰越明許の計算書、都市計画マスタープランの進捗状況と、その中で厚生年金いわゆるこれもまちづくりのかかわりという部分で私の方から若干御説明をさせていただいたらと思います。

 現在、住宅マスタープランにつきましては、11月末の完成を予定をいたしまして業者発注をして、今素案を取りまとめ中でございます。これが一定できますと、各課等の事前協議をさせていただきまして、その後に住民説明会、さらには都市計画審議会等に諮らせていただきまして、都市計画マスタープランの策定を進めたいというふうに思っております。

 その中で、厚生年金のかかわりということでございますので、これらにつきましてもまちづくりという形の中で現状の施設の維持、もしくは、いわゆるスポーツゾーンという部分も、意味合いもありますけれども、それらの部分に今後の方針もうちの方で一定で方針を示させていただいて、その都市計画マスタープランの中に反映をしていくという形で今現在鋭意作成に努力をいたしておるところでございます。

 以上です。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 武智邦典議員さんの御質疑に御回答いたしますが、ちょっと随分頭に書き入れるところがあったんで、ところどころお伺いするところもございますんですけども、御了承願ったらと思います。

 まず1点、まちづくり計画作成の責任所在を持つ所管課でございますが、私どもの企画財務課の方で一応発注、契約まではいたしますので、当方の企画財務課の方が所管課ということに御理解賜ったらと思います。

 それと、2点目の費用対効果の御質問だったかと思うんですけども、一応これは提案でございまして、それで先ほど申しましたように提案を受け、また内部で検討をしていきまして、それを今度実施するという形になって初めて実行した後の結果が費用対効果になるんじゃないのかなと私は判断をいたしております。

 それと、民間のそういう経営コンサルタントですから、それの結果ありきということでは、議員御指摘のとおり、私の方それを踏襲するという形は考えておりません。先ほど申しましたように一応内部で検討いたし、これはやらない方がいいんじゃないかと、これは当然推し進めて、また付加価値をつけてやった方がいいんじゃないかという等々の検討もしていくつもりでございます。

 それと、行政側がどういった方向で、グランドデザインに限らず、基本的などういった形でこういうことを推し進めていくんだろうかという独自のプランはないのかという御質問だったんですけども、一応今検討しているところは、このグランドデザインを受けて内部で調整してまちづくり計画を振興していこうという計画段階でありまして、コンサルの提案におんぶにだっこをするわけではございませんですけども、一応それを今の段階では基本的なたたき台として事業を遂行していこうというところを考えております。

 それと、土地開発公社でのお話だったかとは思いますんですけども、先ほど私どもの食のまちづくりの方で学校給食センター統合の検証と分析というところで提案をするというところでございましたですけども、土地開発公社の方、一部門前の方に給食センターというような案もあったそうでございますが、現在のところそれはまず私自身としてはちょっと認識しておりませんので、答弁を控えさせていただきますけども、一応グランドデザインの中の食のまちづくりの中では、給食センターもあわせた統合と検証と分析というところで提案をいただこうという考えを持っております。ちょっと御質問の答えになってないかもしれんのですけれども、よろしくお願いいたします。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) それでは、私の方からさきの課長と重複する点があるかもしれませんけども、補足を込めて答弁させていただきます。

 まず、まちづくり計画、グランドデザインの計画でございますが、これにつきましては、さきの議会で御決定をいただきました伊予市の総合計画、これはもう当然伊予市の最高の上位計画でございます。これをより具現化していくための方策として、専門家の意見を聞いてまちづくりを進めていくということでございます。ですから、市のいわゆる目標、目的というのは総合計画、それを、じゃあいかに一体どういうふうな手法でやるのが一番ベストな方法がとれるのかということを検証してもらおうと。御質問がありました費用対効果あたりについても、今回のこの予算の中で研究をしてもらう。事業採算性はとれるのか、資金計画はどういうふうな方法でやったらいいのか、ベストなのかというので提案をしていただこうというのがねらいでございます。ですので、一応我々としての指標、先ほど課長が御答弁いたしましたけども、そういった指標が我々のいわゆる行政の目的であると、それを具現化してもらうための検証のいわゆる委託であるということで御理解をいただきたいと思います。

 それから、13節の防災行政無線の新設の経費、これについて問われましたので、私の方からまずお答えをさせていただきます。

 13節の委託料の1,907万4,000円、これは等があるので詳細はという御質問であったと思いますが、まず1,071万円、これが防災行政無線施設管理業務委託料で予算計上を図っているとこでございます。このほかに、この工事に関連いたしまして中継局をどうしても設置をせないかんという関連工事がございます。これは森山に中継局をつくろうという事業計画、工事費が入っておるんですが、これのいわゆる進入道路、これについての分筆の測量の費用、これが320万円、それから現況測量と設計委託、これで400万円計上させていただいております。あわせまして、無線局の許可をいただきます申請の委託料、これが116万3,400円、合計1,907万4,000円ということで、今回計上をさせていただいております。よろしくお願いいたします。

 失礼いたしました。答弁漏れがございました。

 基本設計の関係でございます。これにつきましては、日本農村情報システム協会でございまして、これに要した費用29万4,000円でございます。これは17年度に実施をしております。18年度にこれに伴います実施設計業務を委託をしております。委託先が電気興業株式会社、費用が561万3,000円。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) よろしいですか。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 今、総務部長が答弁いたしましたので。



○議長(高橋佑弘君) まだ残っておるんですが、8つあったんですよ、お答えは。

 この際、答弁をいたしてください。

 質疑、ちょっと補足をしてあげてください。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 抜けがあるとかということは言いません。両委託プランの相互関係はどうなっておるのかという枠組みの中で、井上都市整備課長さんが、まず厚生年金等々を例に出しておっしゃいました。ということは、この枠の中である愛媛厚生年金休暇センターの検証、指定管理者物件の分析と検証で630万円ほど上がっておりますから、要するに420万円とプラス630万円の内訳は聞いておりませんけど、その部分の中で並行して11月末までに完了をしていくのであろうと。ということは、相互関係ですけれども、先ほど島田さんがおっしゃったように最終責任は入札を執行する企画財務課にありますというのは、ちょっとその答弁はいかがなものかなと思うんですけれども、例えばまちづくりの分に関しては、久保室長さんところが最終責任を持って、もう一つは繰り越しになっとる420万円プラスアルファは、例えば都市整備課が持ちます、その枠の中で庁議なり部課長会なりにかけて精査をしていきますという枠であれば私もわかるんですけれども、入札を執行するのがそこであるからうちに責任がありますというのは、答弁としてはいかがなものか。別に島田さんを批判するわけではございませんのですが、そこで正直言って、これは言い方失礼なかもしれませんけれども、公営ギャンブルでポーカーをして、チップを置いて、弱いカードやけど、どんどんどんどん上に重ねていくような、言い方悪いんですけど、そういう予算取りに見えなくもない委託の予算取りなんですけど、違うと言われたら違うで結構なんですが、市の庁内の中で、今まででも2年間、これ3年目に入っとって、やはりマスタープラン等々市長さんの英断でこの間立派な総合計画案ができたわけでございます。その中の部分には、恐らく市の職員の知恵と、または有識者とか学識経験者の知恵も入って、当然コンサルのことも入ってでき上がっとると思うんですけれども、ぱっとこれだけ見ただけでは、庁内ではやるだけやったよと、だから後は大きく東京かどこか知りませんけれども、そういうところにも任せて本当にしっかりしたグランドデザインをつくるんだよと、3月議会で土居副市長が私に答弁いただいたような形にはなっておると思うんですけれども、どうなんでしょうかね。

 先ほど手段と目的ということを私言いましたけれども、目的っていうのは、やはり理事者サイドとしてもいろいろと考えておる、その中であとは民間委託だけで各責任所管はそれ待ちなのか、それと並行して各委員会的なものを立ち上げて、こういうことを伊予市民のためとか伊予市のために考えていかれるのか、それとも民間のみなのか、そこの点を御答弁いただきたい。あと、私これ一般質問の中に入っておる項目なんですけども、きょう聞いて要らないところは割愛したい思ってあえて聞きよるんですけれども、そこの部分が1点、再質問。もう再々質問するつもりはございませんので。

 あと、今篠崎部長が言われました1,071万円が管理委託料ですよという枠の中で、これちょっと1年間の値段なんでしょうけれども、ランニングコスト等々はこれから防災無線が例えばできたら発生することで、全然この予算とは関係ないんであえて聞きませんけれども、1,071万円というたら、私の認識では、普通基本設計は別としても実施設計が560万円ほどで、次に管理委託するっていうのは、その金額か、逆に言うたら以下の場合が往々にして多いんですけど、この場合倍なんですよね。倍の行政無線の管理業務の委託料があるっていうのは、私松山等々いろんなところで情報は去年あたりから仕入れておりますけれども、松山の場合はアナログですけど、今。平成28年度までにはデジタル化しないといけないとかという縛りはありますけれども、今回伊予市が導入しておる枠の中で、まずもってそれは双海と中山も含めてまだできてないけれど、現に双海、中山にはあるから、そういう金額にはね上がるのかどうかは別にしても、ちょっと普通で考えたら実施設計で560万円が管理の枠の中で1,070万円も上がってくるっていうのは、私の中での常識では考えられない数字であるんです。そこのところをもし御説明できるんであればしていただくし、今のところないんであれば15日にお答えを願えれたらと思いますんで、そこの2点、御答弁願えれたらと思います。よろしくお願いします。

 以上です。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 武智邦典議員の再質問にお答えを申し上げます。

 質疑を越えて、一般質問の様相をなしてまいりましたが、御指摘のとおり、伊予市は一つの方針を持って、先ほど島田課長が申し上げましたのは、あくまで市の方のいわゆる基本的戦略の中の項目でございまして、その項目を公にして提案ができるメーカーなり、プロジェクトコンサルタント業者を募るということでございます。具体的に、私が市長から政策、企画を任されておりますので、最高責任者はだれかと言えば私が責任をとるべき立場であろうと思います。私も含めて市長の意を受けて動く、いわゆる実労の責任部隊は行政改革・政策推進室でございます。だから、今後コンサルティング業者が決定いたしましたら行革・政策推進室の職員がみずから先頭に立ってコンサルティング業者を誘導して、指示をして伊予市の思う提案理由の計画書を作成させたいというふうに考えておりまして、コンサルティングの提案ありきで動く今回のまちづくり計画ではございません。食の文化の里づくりにおきましても、先ほど島田課長がるる申し上げた内容はすべて我々が提案した内容でございまして、その中についてのその可能性、財政分析等々をプロの目から判断をしていただくということでございます。

 その中には、現在伊予市、長浜、双海に走っています双海線です、この生活路線、この存続もあわせまして、沿線の活性化、鉄道という資源をどのように活用できるかという形で、その鉄道を使った新たな提案も我々は考えております。また、中山につきましては、門前地区の地域の土地を食文化の里づくりとして農業法人の設置、いわゆる食の里づくり、また調理室をつくることが可能か、農事法人が可能かということも考えておりますので、これはあくまで伊予市の財政があっての提案でございますので、財政分析をした上での我々の思い、これが可能かどうかということをシミュレーションを描くというプランニングでございます。

 それと、先ほどまちづくり構想と井上課長が申し上げました都市計画のマスタープラン、この整合性につきましては、厚生年金いわゆる調整区域と市街化区域という現状でございますので、調整区域については現状の機能しか使えないということで、いわゆるほかの使い方ができるのかということは、今回のコンサルティングでも含めてやりますので、マスタープランとの整合性を図っていきたい、いわゆる市街化区域に変更するという可能性もございます。これは、湊町にあります埋立地、それと尾崎の天神下の開発公社用地等々含めて、これについての用途変更の見直しも検討してまいりたいと考えております。これでよろしいでしょうか。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 武智邦典議員の再質問の中で、防災行政無線の委託料、いわゆる管理設計の委託料1,071万円ということについて問われました。これにつきましては、今回実施設計をいたしております業者、電気興業株式会社の見積もりによる金額を計上をしとるわけでございまして、工事費先ほど資料の中で示しました5億4,381万6,000円の約2%がこの経費の中で入っておるようでございます。これはあくまでも業者見積もりということで、実施設計やった業者での見積もりを尊重して計上はしておりますが、執行に当たりましては当然入札ということになりますので、2%とかという上限を決めた方法の中である程度落とせるんじゃないかというふうな思いでございます。とりあえず、概算経費が出ましたので、計上をしております。よろしくお願いします。



○議長(高橋佑弘君) 再質問はございませんか。



◆8番(久保榮君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保榮議員



◆8番(久保榮君) さっきの武智議員とちょっと重なりまして、ちょっとついでだから聞きたいと思いますけども、工事請負なんですけども、基本設計と実施設計が違った理由を聞きたいんと、もう一つはこれ19年と20年と21年、22年と予定しとるようでございまして、トータルで大体16億円ぐらい見とるようでございますけれども、20年は中山、21年は双海となって、22年は移動系というようなことになっておるようでございますけども、中山はもともとやっておりますし、それでまたついでに委託料なんですけども、中山の、今多分委託料契約しとると思うんですけれども、それもちょっとお聞きしたいんと、19年度の5億九千何ぼというのは基地を伊予市の本庁につくるという説明があったと思うんですけども、その基地だけとアンテナが何カ所ぐらいか、そうしてまた中山も約4億6,900万円見ておるようでございますけども、大体工事の規模をちょっと構わなんだら構わん範囲で教えてもらえんでしょうか。

 以上、3点。



○議長(高橋佑弘君) 答弁してください。



◎防災安全課長(松本正實君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松本防災安全課長



◎防災安全課長(松本正實君) 久保議員の御質問にお答えをいたします。

 基本計画と実施計画の金額の差についてでございますが……。

            〔8番久保 榮議員「かえた理由、業者を。基本設計と実施設計のかわった理由」と呼ぶ〕



◎防災安全課長(松本正實君) 申しわけございません。

 これは、入札によりまして落札業者がかわったものでございます。

 そして、大要を申しますと、さっきちょっと私説明が間違うとったかもわからんので、もう一回再確認させていただきますが、平成19年度と20年度と21年度と22年度で伊予市全域の防災行政無線を整備したいということでございます。それで、総事業といたしまして、親局を伊予市の市役所、市役所の向い側にあります行政委員室の横、そこに親局を置きたいと思っております。そして、遠隔制御設備、これを地域事務所、中山地域事務所と双海地域事務所に1個ずつ2個、そして屋外拡声子局を電気興業株式会社に実施計画をしていただきまして、電波検査を行っていただきまして143局要るであろうという数字でございます。そして、戸別受信子局設備、これにつきましては、おおむね1,000局を難聴地区等に配備をしたいということでございます。そして、中継局設備でございますが、これはアンテナ等になると思いますが、今のとこ秦皇山と森山の2カ所に中継局を置こうとするものでございます。

 そして、22年度で統制局設備1個、移動局設備124個、中継局設備2個、この中継局設備につきましては、同報系の中継局設備の2個の柱に取りつけようとするものでございます。

 そして、19年度は伊予市でございまして、19年度は親局設備1、そして屋外拡声子局設備53、戸別受信子局設備250、中継局設備、森山に1ということでございます。

 そして、20年度でございますが、20年度は中山地区を整備をすることといたしまして、遠隔制御設備、これは中山地域事務所に1基、屋外拡声子局設備55基、戸別受信子局設備400、中継局設備1基、これは秦皇山でございます。

 そして、21年度で双海地区でございまして、遠隔制御設備、これは双海地域事務所に1基、屋外拡声子局設備を35基、戸別受信子局設備を200ぐらい、以上でございます。

 そして、平成22年度といたしまして、移動系、旧伊予市、旧中山町、旧双海町、全戸に統制局設備1と移動局設備124、中継局設備2の事業を行おうとするものでございます。

 以上でございます。



◆8番(久保榮君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 久保榮議員



◆8番(久保榮君) ちょっとよう書かなんだんですけども、後で構わなんだら配ってもろうたらよろしいかと思うんですけども、中山をちょっと言わせてもろうたら、50局もつけると言よったら、今でさえ割合ハウリングを起こして何を言よんやらさっぱり聞こえんので、変えるごとに放送したりしよるようでございますけども、アンテナとかスピーカー多けりゃええというもんじゃないんで、いろいろあるかと思うんですけども、両方から向かい合ったらわあっとハウリングを起こしてなかなか聞こえんなったりすることがあると思うんですけども、そういう局数だけふやして何のために防災無線にするかということは、ハウリングを起こさんためにするわけであって、工事費も安いから、局も秦皇山つくるんはええんかと思うんですけども、これはまた専門的なことになるんで、構わなんだら後明細を見せていただいたらと思います。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので暫時休憩をいたします。

 予定は10分間ほどにいたします。

            午後2時36分 休憩

       ───────────────────────

            午後2時47分 再開



○議長(高橋佑弘君) 再開をいたします。

 次、参りますが、3款民生費について御質疑はありませんか。

 説明書は20ページ下段ないし24ページです。



◆17番(竹本清君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 竹本清議員



◆17番(竹本清君) 21ページの7目2節になりますかね、2節、3節になるか、これ3,891万1,000円も減額ということでございますが、この年金関係の職員さんが減ったということで理解してよろしいんでしょうか。余りにも多いんですが、御説明いただきたいと思います。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) 竹本議員さんの御質問にお答えをいたします。

 この目で補正をしております減額につきましては、5人の職員が減っております。国民年金の事務をしておった関係でございますが、本庁2名、地域事務所3人、合計5人の職員が減ったものでございます。

 以上です。



○議長(高橋佑弘君) 済みません、補足があります。



◎総務課長(岡井英夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 岡井総務課長



◎総務課長(岡井英夫君) その下の8目の国民健康保険の方でふえておりますが、ここで4人の増となっておりまして、支出項目が年金から支出をしておった7目の関係が5人減、国民健康保険の方で4人増ということでございます。

 以上です。

            〔17番竹本 清議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 4款衛生費について御質疑はありませんか。

 説明書は25ページ及び26ページの上段です。

 衛生費ですよ。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 6款農林水産業費、御質疑はありませんか。

 説明書は26ページ中段ないし29ページ中段です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 3点ばかし、まず27ページ、ため池等のところで13節委託料、土取場刃金土土質試験委託料、余り詳しくないんでちょっとわからないんですけども、一般的には何か地元でこの池係の方々で大体このあたりの土どうじゃろかというて、自分らで見つけてきてというのが前にも聞いたことがあるんですけれども、この場合にはやっぱりその工区内で大体するのが常識になっておるんでしょうか。それとも遠く離れたとこまで行ってもええことになっておるんでしょうか。

 それと、またまたすぐに国語的なことを言うて申しわけない、一般的に「はがね」というのは金属に焼きを入れたもの、いわゆる鉄鋼の「鋼」を一般的には言うものであって、「はがねつち」の「はがね」というのは一般的には「鋼」ではなかろうかと思うんで、昔はこういうな字を書きよったんだが、今はこうなったんでというのか、逆に今がこうなんだというのか、一般的には「はがね」というのは「鋼」が正しいのではなかろうかと、今日社会においてはと思いますが、今までこの予算書に出てきて21年間で初めてこの文字が出てきたので、お教えいただいたらと思いますが、1枚めくって、あと3点あります。

 2目林業振興費、林内作業道のところで、一般的にいわゆるブルで押し開くというのか、その程度に近い、それに近いようなものが林道であるというふうに理解していいのか、やはり今山が崩壊していると、山の手入れが昔ほど十二分の手入れが行われないので、山が崩壊するということになっとるんですけれどもが、いわゆる除間伐材をしても金にならないということで、切り倒した木が十二分に搬出されないんならば、そういった除間伐材をも利用した林道整備にそういうものを利用することによって土砂崩れを防ぐという、山を守っていく一石二鳥にもなるんじゃなかろうかと思うんですが、今日伊予市の林道開設に関しまして、そういう除間伐材の利用をもった林道開発が行われているのか、それはまだまだ研究段階なのか、それをすべきではなかろうかと思いますが。要するに、18路線30キロと言いましたけれどもが、どのような形での林道開設が、ないしは修復がなされているのかお教えいただいたらと思います。

 その次のページ、大久保鳥越線に関しましては説明がなかったので、300万円でどのような道路をやろうとしているのか、委託料でございますけれども、その対象となる道路の長さと幅をお教えいただいたら、それと最後に……。一緒ですね、工事請負費のところでの350メートルと聞きましたけれどもが、だからこれ幅を教えていただいたら今言ったんと迷わずわかりますから。

 それと、このときに4,380万円の工事請負費だけではなくて、何かこれだったら工事請負費だけになっているんですけれども、説明のときには関連経費もあるというふうに説明があったんですけれども、いつも皆様方がよく使われる等が逆に入らずにきちんと書いとるんですけれどもが、逆に説明では関連経費ということを言ったにもかかわらず、ここには等が入っておりませんでしたので、具体的にはこれ幾ら分関連経費が入っているのか、中身もお教えください。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 水田議員の御質疑にお答えをいたします。

 まず、委託料の関係でございますが、土取り場につきましては、御質疑の中にございましたように基本的に地元にお願いをしてございます。できるだけ、工事現場に近いところで構えていただければ、それが経費の節減につながってまいりますのでそれで結構なんですが、なかなか鋼土にいたしましても、逆に土捨て場につきましてもなかなか、特にこちらの伊予管内ではなかなか探しにくいというような事情があるようでございますので、そのようなことで御理解をいただいたらと思います。

 それから、「はがねつち」の文字の問題でございますが、私も詳しくはございませんので、かねへんの「鋼」か、このやいばというんですか、どちらかわかりませんが、確かに今まではかねへんの「鋼」を使っておったような気がいたしております。

 それから、林内作業車道の関連でございます。林内作業車道につきましては、簡易なパワーショベルで押し飛ばしの作業道を御想像いただいたらと思います。幅員で2メートルから2メートル50程度の作業車道を開設してまいります。それに、谷筋ではヒューム管を入れたり、それから傾斜のきついところにつきましては、掘削によって出てまいりました石等を積んで簡易な構造物をつくってまいります。

 御提案のありました間伐材を使っての作業道の開設といったような事例は、今まではございません。設計にも歩がかりの中にこのようなものが入ってございませんので、そのような事例はございません。ただ、補助林道の開設事業におきましては、昨年度18年度で完成をいたしました小中村線では、土どめ擁壁として間伐材を山側にずっと並べてのり面の保護をやったような工法も採用した事例がございます。

 以上でございます。

 それから、4目の林道費でございますが、委託料の300万円でございます。これは20年度以降の事業量として1,063メートル余りまだ残ってございますが、そのうち600メートル分につきまして、設計を先行的にやろうという予算でございます。幅員については4メートルでございます。

 それから、工事費でございますが、これは純然たる工事費4,380万円を計上してございます。関連経費につきましては、工事費以外の7節の賃金から14節の使用料及び賃借料までを指しているものでございます。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「幅言わんかった、幅を」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(高本幸男君) 幅員については4メートルでございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 少なくとも私よりは高本課長の方がさらに専門家ではなかろうかと思って申し上げたわけなんですけれども、特に林道の場合、御存じのように斜面、高本さん、斜面があるでしょう。当然斜面があるということは、当然ここに道路を築くということは、谷側の方が当然高さが足りないと道は当然斜めになりますから、そこに除間伐材を入れるわけです。それで、それを井げたに組んだり、普通井げたというのは両方に組みますけど、片側だけに片一方入れて、こういうふうに組んだり、除間伐材、山の中に切り倒してほうらずにそういうなのを、もちろんすぐその場に使う場合もあるかもしれないけど、少しは移動するかもしれんけど、山中に放置するような、すべて一切合財今除間伐材は出しているんですかね。それとも一部そこに現場に残しているんでしょうか。そういうものがあれば、それも利用していただきたいということで、プロシーズ等にすべてにわたって利用するということはいかないまでも、部分的にはそういうのを利用することによって土の崩落が防げる、もしくは少しは崩落の量が減るのではなかろうかというふうに思いますので、先進事例が一部、それが本当に先進事例かどうかはわかりませんけれどもが、一部あるようでございますんで、除間伐材の斜面における利用を検討するようにプロシーズに申し入れてはどうかと。要するにそういうこと研究してみてくれと、そういう提案もされたんじゃがということで、ぜひ株式会社といえども市との関連の深い会社でございますので、ぜひそのあたりは御指導いただいたらと思います。また、その結果をお知らせいただいたらと思います。



◎産業建設部長(武智勲君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武知産業建設部長



◎産業建設部長(武智勲君) 水田議員の質問にお答えいたします。

 勾配については45%以内でやっておりまして、工事における路面の流出の防止のためには横断廃止、先ほど申しましたとおりでございますが、路体の安定を図るためには木さくを利用したのり部については、そういう木を使って間伐材を使うてやっております。それと森林保全の観点から、原則として橋あるいは恒久的な工作物はつくらないということで、林内作業道は今開設を進めております。プロシーズの方にもそういうことで進めてまいりたいというふうに思っております。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「質問と合致してないような気がする」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 水田議員さんの御質疑にお答えをいたします。

 作業道を開設いたしますのは、基本的に搬出のための間伐でございまして、基本的はもう林部に残ってまいりますのは根元の部分と造材をいたしまして搬出した残りの枝先の部分です。これを御提案のありましたようなのり面保護のための部材として使うためには、相当な手間がかかってまいりますので、そこまでの事業費が見込まれてございません。今の段階で急傾斜の保護について、このような工法を採用というふうなことになりますと会社の経営上なかなか難しい問題も発生してこようと思いますので、なかなか現段階ではすぐに採用というようなことには、なかなかならないんではないかと考えてございますので、よろしくお願いをしたらと思います。



○議長(高橋佑弘君) ほかに御質疑ございませんか。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 2点お尋ねいたします。

 27ページの10目のため池、22節土地取り場の補償金、これの内容をお尋ねします。

 それと、28ページの林業費ですけれどが、2目林業振興費のうちの負担金補助及び交付金ですが、林内作業車道開設事業費補助金、これは多分プロシーズの補助金じゃなかろうかと思うんですが、その内容を少し教えてもらったらと思います。2点お願いします。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 御質疑いただきました日野議員さんの御質疑にお答えをいたします。

 22節の補償金の関係でございますが、昨年から団体営農土地改良事業の採択を受けまして、米湊新池と、それからことしから米湊大池の堤体あるいは取水施設の改修に取り組むわけでございますが、それに関連する鋼土の土地取り場あるいは土捨て場の補償費でございます。現在のところ、地元の受益者の方に適地を選定をしていただいてございますが、現在まだ候補地が決まってございません。一応、現在のところ見込みとして計上させていただいてございます。新池の分70万円、それから大池の分75万円、合わせて145万円を見込みで計上させていただいてございます。

 それから、林業振興費の林内作業車道開設事業費の補助金でございます。これにつきましては、県の単独事業の採択を受けまして実施をいたします。事業主体は森林組合でございます。2分の1県費をいただきまして、受益者側が20%負担でございます。残り30%について市が継ぎ足し補助をするということで、全体事業費を現段階で1,700万円を想定してございます。それの30%、510万円を予定しておるものでございます。

 以上でございます。



◆14番(日野健君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野健議員



◆14番(日野健君) 土取り場の件ですけれどが、金額はわかったんですが、単価というか、面積ですね、面積というか量と単価、それとやはりこれ私も経験しとんですけれどが、土取り場の後、土を取った後の整地というんですか、地主の人が問題を起こすんですよ。取った後、やはりきちっと整理をするというふうなのをして、お返しをしてもらったらと思います。

 それから、さきの林道の方ですが、あれもちょっと認識しとったんじゃなくて森林組合がというようなことでわかりました。あと森林組合に委託するような森林組合の事業があったらまた、今後あるんでしょうか。それちょっと2点だけ教えてもらったらと思います。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) 日野議員の再質問にお答えをいたします。

 土取り場の補償の面積等でございますが、場所が決まってございませんので、現段階ではちょっとお答えができません。

 それから、補償の価格の考え方でございますが、候補地の近傍地の売買価格がどうも実例になるようでございます。それの候補予定地の利便性等々を勘案いたしまして、近傍地の売買価格との比較をいたします。一定の水準で増減をさせて、その候補地の価格を決定するようでございます。価格が決定いたしますと、それの6%が現在市で補償費としてお支払いをしておる価格のようでございます。これが1年間の補償費ということでございます。実際には地代というようなことになるんでしょうか。そのようなことになろうと思います。1年間お借りすれば、土地の価格の6%が1年間の地代というようなことになってくるようでございます。

 以上でございます。

            〔14番日野 健議員「もう一ついいですか、もう一個」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(高本幸男君) 失礼いたしました。

 現在のところ、森林組合が事業主体になってまいりますのは、松くい虫の地上散布、これ終わりましたけど、こういうもの、あるいは除間伐材の出荷奨励補助金あたりをそれぞれの間伐を実施した方に出してございますが、それの取りまとめとして森林組合にお願いをしてございます。そのようなことで、直接事業主体となって事業をやっていただいてございますのは、この林内作業車道、これが一番大きなものでございます。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

 ほかにないようですので、次に進みたいと思います。

 次に参ります。

 7款商工費について御質疑はありませんか。

 29ページ下段及び30ページ中段。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 30ページ中段、まず委託料、13節の方なんですけども、説明にもありましたように、7月よりの9カ月分ということで119万5,000円、年間に計算しますと160万円弱ということになろうかと思いますが、これを指定管理でそのお金が行く山陽物産は何か、何かというとよう頑張ってようやってくれますので、お金は前もところによって要らないとかというぐらい頑張っとったんですけどもが、次年度はこの160万円ぐらいを要望されてるのか、もうそういうような欲しいからもっと少なくていいですよと言ってるのか、見通しはこれについていかがかということがわかっておれば、次年度はこれと同じ比例計算でいくのかどうかお教えいただいたらと思います。

 次、備品購入費のところに関しましては、ほとんど十二分な説明があったのはあったんですけれども、そこである議員の説明に対して、要するにこれは中山町時代に中山町が補助したお金で買った品物を買い取るという格好だったら二重にするんではないかと言ったら、それに対する説明、いえいえそうではございませんと、これはちゃんと運営費として補助したんであって、そういうローラー滑り台やいろいろな物を買おうとして補助したお金ではございませんという説明も聞きました。説明のやりとりはわかったんです。しかし、お金というものには色がついておりません。このお金は運営費で渡したんよ、このお金は何とかを買うので、バーベキュー台をつくるのに渡したんよというふうに確かに金には色はついておりませんけれども、逆に運営費をもらったから、補助してもらったからその物品が買えたのであって、同じことだろう思うんですよ、結果としては。要するに、運営費もらわんかったら今言った物品も買えないわけですから、結局金には色がついてないということで、どうしても質問された議員の説明が私もうんうんと横でうなりながら聞いとったわけですけど、やはりこの物品に対しては、かつて行政が補助したものによって買われた品物であると断じても、ある意味では正しいのではないかと思います。それが1点。

 もう一点は、2回目の説明の中で、1回目はこの金額だったんですけどもが、いろいろ圧縮をして中古の品物に関してはもう処分して、廃棄でもらうと、寄附してもらうというような格好にするから、実際にお金を支払うのはローラー滑り台だけですよということで、1,500万円だったか1,600万円だったかということになったんで、時間的な経過の中でこれでしかできないということで、今は現状はこうなっているけれども、実質上出費は1,600万円ぐらいというふうにあのときの説明は私は理解したんですけどもが、そのようにここの金額は2,130万円というふうになっておりますが、1,600万円ぐらいの出費というふうに理解してよろしいのか、2つ目は2つの観点から聞いております。よろしくお願いします。



◎産業経済課長(高本幸男君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 高本産業経済課長



◎産業経済課長(高本幸男君) まず、委託料の件でございますが、お話のありましたとおり、これにつきましては、光熱水費の基本料部分を想定して予算化をさせていただいてございます。御要望のありました金額に比べればかなり少ないということで御理解をいただいたらと思います。次年度以降についても、今年度と同じ考え方で御要望いただいてございますが、次年度以降についても基本的には今年度と同じ考えで指定管理委託料についてはお支払いをしたいということで考えてございます。したがいまして、年間今お話しのございました160万円前後の金額になろうかと思います。

 それから、補助金の問題でございますが、先日もお話を申し上げましたが、補助金につきましては、要綱に基づきまして中山町全体、特に農林業の振興を図るために第三セクターあるいは森林組合を対象として補助金を交付しているわけでございます。その結果、水田議員言われるような格好で、補助金の中からというようなお話もあるわけでございますが、あくまでも補助金の目的が農林業の振興のための補助金でございますので、私どもとしては補助金の二重支払い、二重の投資にはならないということで考えてございます。このことに関しましては、顧問弁護士あたりとも十分検討、御指導いただきまして二重投資、公金の二重の支出には当たらないというような御指導もいただいてございますので、御理解をいただいたらと思います。

 予算計上させていただいてございますのは、2,130万円というようなことで、18年度の事業年度末の第三セクターの帳簿価格で計上させていただいてございますが、お話のございましたように減価償却の終わっておりますものについては、あるいは償却の途中でございましても実勢の価格、適正な評価が得られないものにつきましては基本的に寄附をいただくというようなことで、第三セクターの社員総会の議決もいただいてございます。ただ、問題になりますのが、一番大きなローラー滑り台でございます。これの帳簿価格がいわゆる1,600万円余りございます。これも帳簿価格でございますので、最終的に関係機関と現在調整をしてございますが、適正な実勢価格、適正な評価が得られるようであれば、その価格をもって資産の買い取りを行いたいということでございますので、1,600万円以下になる可能性もございますし、それ以上の評価が仮に出れば、その金額をもって買い取りをさせていただきたいというようなことでの予算計上になってございますので、よろしくお願いをしたらと思います。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) ほかに御質問ありませんか。

 都合によりまして、あらかじめ時間を延長いたします。

 次、参ります。

 8款土木費についてで御質疑はありませんか。

 説明書は30ページ下段ないし33ページ中段。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 2点、31ページ一番下の市道奥東線の工事内容59メートル以外の説明を求めたいと思います。

 それと、もう一枚めくりまして、下灘団地周辺建物等に関しましての補償金の内容についてもお教えいただいたらと思います。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 水田議員の質問にお答えいたします。

 市道新設改良費、市道奥東線の道路改良工事でございますが、17年度から継続事業で事業を実施しております。本年度の事業内容は、延長が59メートル、幅員が4メートルでございます。一応、来年度で終了させたいということで事業を進めておりますので、よろしくお願いいたします。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 水田議員さんの御質問にお答えさせていただきます。

 下灘団地の周辺建物等の補償でございますけれども、実質補償をする人数といたしましては、8名の方に対しまして補償を実施いたします。その内容といたしましては、家屋等の損害が出た方が5件ございます。それと外壁ブロック等の工作物、これにつきまして3件の被害が出ているという形で、今回それらの被害の補償費として247万円の予算を計上させていただいたということでございます。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 前半の部分なんですけれども、内容がわからないので単純に59メートルというところだけを見て、少し高いのかなと、2,400万円というのは今までよく出てきた工事請負費等でメートルからして高いのかなと。しかし、内容をもう少し、あと一歩突っ込んだ形で説明していただいて、そうかなと納得してみたいんですけれどもが、この59メートル、幅4メートルだけでは、ちょっと過去の経験では高過ぎると思うんですが、内容説明をお願いします。



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 矢野上道路河川課長



◎道路河川課長(矢野上茂義君) 失礼いたしました。この場所は、昨年に引き続きまして非常に急傾斜地でございまして、補強土壁工事という格好で軽量盛り土で事業を実施いたします。そういう格好で単価が高くなっております。そういうことで昨年と同じ工法で、今の残っている部分を行っていくということで御理解をいただいたらと思います。



○議長(高橋佑弘君) ほかに御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 9款消防費について御質疑はありませんか。

 説明書は33ページの下段。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 以前に一般質問をさせていただいて、せっかく予算を組んでいただいておるのに利用が少ないということで申し上げるんで、それに対する対応はやっていただいたんですけど、やはりこれに対する利用度が少ないと。自分なりに点検してみたところ、やはり当然診断した場合に、それに基づいて家の補修等をしないと意味のないということになろうかと思います。しかしながら、家の補修等は私有財産に対して公は金を入れることができないということで、現在そういう家の補修に対しては補助金がないということで、それがいわゆる具体的な診断件数の数が伸びない原因の一つではなかろうかというふうに自分は考えます。先ほどのいわゆる補修費の補助ができないということに関しましては、一つの観点からはもっともだなといったこともあるんですけれども、やはり大震災等においてこの補強工事とかいわゆる手直し等をやっているとやっていないとでは、家のもちが全く違うということは過去の経験からもこれは自明の理であります。

 しかしながら、これがその後に及ぼす大きな影響、傷んだときに撤去するのも大体これは普通行政がやるようになっております。相当大きな被害がきたときには、結局例の芸予地震か、のときでも、鳥取県あたりでは1戸当たり200万円とか300万円の民間に対して補助金を結果としては出すようになっております、後で大きな金をつぎ込んでまちづくりの再建をするよりも、その金の何分の1かで前もってしていくことによって、その後に起こる大災害から伊予市を防衛するということの方が、いわゆる少ない金で大きな果実をつけることができるのではないかということで、この診断に関する1戸当たり2万円の補助、これ30戸に対してのことではないかと思うんですけどが、これが十分に全部が使い切れるような診断補助が生かされる内容にするためには、家屋等の補強工事にも補助金が出るようにするのが、今後の西日本、特に伊予市あたりは岡村断層とか、もろもろのそういった非常に危ない地盤の上に伊予市はあるわけですから、効果的なそれこそ伊予市の財政の使い方にもなるのではなかろうかというふうに考えますが、これに対して、本来このあたり予算にも組んでない今後の政策的なことにもなろうかと思いますので、市長の御判断を伺えたら結構だと思います。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 水田議員の御質問にお答えをしたいと思います。

 この耐震問題につきましては、全国市長会でも大変問題になっておりまして、先般の全国市長会にもこの補助金をつけるような運動を展開しておるわけであります。伊予市としても、診断をしてもその対応ができないということで、皆さんが実施にはこの予算をもう利用してくれてないというのが現実であります。できるだけ早く民家にも補助金が出せるような方向に向かって上部団体に向かって働きかけていきたいと思います。よろしくお願いします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 現時点においては最大の答弁ではなかろうかというふうに理解して、これ以上の質問は避けたいと思いますけれども、昨年度実績はどのようになっているか、それと現時点においては補助金はついてないんだけども、やはり診断については頑張っていただきたいということで、前年同様の何かそれ以上の30戸ですか、それが満額使い切れるようなこの事業の進展について担当部署の頑張りを期待したいと思いますが、いかがか、担当課長。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 水田議員さんの再質問にお答えをいたします。

 18年度実績は、前年実績の倍増ではございますけれども、17年が2件で18年が4件ということで、倍増と胸を張って言える数字でございませんので、まことに申しわけございません。ただ、18年度の実績といたしましては、各行政機関にお願いをしまして、パンフレットいわゆる700枚つくりまして、それで啓発を図るとともに、区長会におきましても2回説明をさせていただきまして、この耐震診断の重要性について周知を図ったわけでございます。今年度は従来の方法にプラスしまして、防災安全課と連携をとりながら自主防災組織等にも啓発を図りまして、できるだけ実施率の向上に努めたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 最後、答弁は結構ですので、近いうちに広報に余白が少しでももらえれば、課長みずから筆をとってその診断についての訴えをしていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 10款教育費について御質疑はありませんか。

 説明書は34ページないし39ページです。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) 3目の学校エコ改修・環境教育事業費1,433万1,000円が計上されております。時節柄、いろいろと緊縮予算が流行していると言うたらおかしいですが、そういった中でこういった新しい事業が生まれてきておるということはありがたいことだと思います。

 そこで、これの事業の設置目的、意義はまずどこにあるのかということ。それから次に、この事業の対象となる主たる条件というか、基準というか、そういったものはどうなのか。なお、県下ではこの対象校となった学校は何校ぐらいあるのか。

 以上、3点についてお尋ねをいたします。



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 山下教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 日野議員の御質問3点あったと思いますが、たちまち2点だけ回答させていただきたいと思います。

 まず、目的ですけれども、もともと学校エコ改修につきましては、地球温暖化防止というふうなことでCO2ですね、あれの削減効果を有する省エネ改修などを効果的に組み合わせて施設を整備するハードの事業、それからそのハードを改修するためのプロセスを検討するためのソフト事業、この2つがまず行われることとなってます。そして、これの大きな目的といたしまして6つあります。その一つが環境の改善、それから二酸化炭素、またごみの削減、それから地域技術者、エコ改修するための技術者の育成、それから環境教育、それから環境対策の普及、それからエコ市場というふうなこの6つの大きな目的を持って行っていくこととなっておりまして、翠小学校が18年度採択で19年度から行われておりまして、県下で愛媛県下で最初の事業となっております。対象基準につきまして、ちょっと調べさせていただきたいと思います。



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 八倉教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(八倉文雄君) 日野議員の質問の山下課長の答弁に補足をさせていただきたいと思います。

 この事業の主たる目的は、先ほど課長が申し上げましたように、二酸化炭素の削減というのが主たる目的となっております。ただ、この二酸化炭素削減について、いわゆる建築技術者とか市民、そういう方々の中にまだその意識が浸透していないということがございまして、環境省ではそういうことについて学校でこのエコ改修といいますか、環境に適応した学校改修をすることによって、その意識の高揚を図っていこうという、広めていこうということでございます。

 この事業につきましては、17年度から始まりまして、17年度では全国で9校がエコモデル校として認定、選定されております。18年度については、伊予市の翠小学校を含めて6校が選定されておりまして、これから我々としてもこの事業に取り組んでいくということといたしております。

 以上でございます。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) おおむね理解ができたわけでございます。

 そこで、委託料の内訳を見てみますと、事務局委託料というのが非常に多いわけよね。927万1,000円。なぜ、これがこういうふうなことになっておるのか、そこらあたりが何ていいますか納得しがたいと申しましょうか、今の説明から推して我々が判断する中では、事務局委託料というのが1,400万円のうちの900万円も占めておるというところがちょっと理解に苦しむのですが、お教えをいただきたいと思います。



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 山下教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 日野議員の質問ですけれども、事務局費につきましては、ここの付記説明の構造耐震調査、温熱環境調査、これらもすべて事務局がすることになってます。そういったことも含めまして人件費、それから交通費などを含めて927万1,000円ということになっております。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) ただいまの答弁では、耐震構造の方であるとか、温熱環境調査、それも含めて調査するんだと、したがって事務局費が多いんだというふうな答弁であったと思いますが、この構造耐震の方も280万円で予算を計上しておるし、温熱環境調査委託料も220万円のちゃんとした委託料が計上されておるんです。そうすると、今あなたの答弁ではもう一つ納得できんのですが、そこがわかるように説明してください。



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 山下教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) まことに申しわけございません。

 事務局の方で今の構造耐震調査、それから温熱環境調査、これを委託さすための事務もこの事務局が行うという意味で言ったつもりなんですけれども、一応この事務局につきまして、すべてこの耐震構造、温熱環境調査、すべて一応3段階に分かれてますけれども、すべて事務局に委託する数字となっておりますので、中身は3つに分かれてますけれども、実質委託するのは1本です。ですから、この事務局の方に先ほど言いましたように構造耐震調査と温熱環境調査、これらを行わすための事務費もこの事務局費の中に含まれるということで若干上がっていると御理解いただきましたらいいんですが。



◆20番(日野正則君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 日野正則議員



◆20番(日野正則君) ちょっと事務局の問題について、わたしらも今のあなたの説明ではもう一つ合点がいかんところがあります。

 ですが、この事業に対する負担割合と申しましょうか、これは一応国庫負担が716万5,000円、一般財源が同じく716万6,000円というふうになって、いわゆるフィフティー・フィフティーということになろうかと思いますが、これはそれなりのまた条件があろうと思うんです。すべてこちらが要求したものがフィフティー・フィフティーにはならないと思うんですが、そこらにはどういった条件がつくのか、これまでは50対50でいきますが、こっから上はいかんのですよという基準があろうと思うんですが、そこらあたりの御説明をお願いします。



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 山下教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) まず、さっきの事務局の委託なんですけれども、ここには耐震構造、温熱環境としか書かれてませんが、事務局主導でこの後エコ改修検討会、それから環境教育検討会、この2つの検討会を立ち上げていただいて、そこに年間エコ改修の方が7回ぐらい、それから環境教育の方が3回ぐらい検討会を翠小学校で行っていただきます。そのときの講師などもこの事務局費の方に入ってますので、プラスアルファそういった検討会が2つ入ってますので、その講師料など180万円ほど講師料を一応見込んでます。その分若干高くなっていると思っていただいたらと思います。

 それと、補助金の額についてですが、事業費ベースで最低1,200万円、補助金額で600万円、これ以上しないとまず補助金がつきません。それと、最高として事業費ベースで2億円、補助金額で1億円までというふうな制限、ですから最低600万円、最高1億円までの補助金しかいただけないということになっています。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆18番(平岡一夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 平岡一夫議員



◆18番(平岡一夫君) 36ページの上段、学校建設費の補償金のところなんですが、本当は33ページの公営住宅のこの事業費の補償金のところでも聞きたかったんですが、こちらの方で……。失礼しました。というのが、港南中学校大変これ建てるのに苦労をした建物であり、周辺のまず本体を建てる前の道路づくりのときにも補償をした、また今度の本体を建てるのにも補償をしなくてはならないということで、こちらを選ばせてもらったんですが、質問というのはこの補償金なんですが、全額をこれで言えば一般財源だから市が見るということになっているんですが、普通考えれば工事をした会社、または設計をしたところ、また管理をしているところ、いろいろなところが責任があるのではないかと思うんですが、なぜ両方ともこれ伊予市が一般財源から補償をしなくてはならないのか、これをちょっと教えていただきたいと思います。



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 山下教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(山下佳宏君) ただいまの平岡議員の御質問ですけれども、港南中学校主体工事、本体工事ですか、そういった外構工事など契約してますが、その中の第25条第1項の欄に工事の施工に伴い、通常避けることができない騒音、振動、地盤沈下、地下水の断絶等の理由により、第三者に損害を及ぼしたときは甲──伊予市です──がその損害を負担しなければならないというふうな項目があります。それによって、発注者が要は故意でやらない場合は伊予市が負担するというふうなことになっておりまして、今回補正をさせていただいております。



◆18番(平岡一夫君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 平岡一夫議員



◆18番(平岡一夫君) 前の委員会のときにも、いろいろなこういう伊予市が補償をしなくてはならない問題のときに私は言ったんですけど、何もかもそういうふうに伊予市が見るのはおかしいんじゃないかと。これがたまたま金額が80万円と200万円と少ない金額だから金額の大小で言うんではないんですけど、それはある程度今度のこの工事に関しては最初の1期工事というか、道づくりのときに伊予市は補償をしておるんですよ。それに引き続き、やはり今度は本体を建てるときにもこういうことがあるということは、相当注意もまず建設会社の方にもこうこうという事情がありますということを言って、ある程度主体を受けた会社にも私は持たすべきだと思うし、今後こういう工事ばかりでなく、下水にしても水道にしてもいろいろあると思うんですが、全部伊予市が見るということに関しては、やはり何らかの対策というか、保険に入っていくとか、業者にも応分の負担をしてもらうとか、何かをやはりしとく必要があるんじゃないかと思います。そこらどう考えておりますか。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 平岡議員さんの再質問に私の方から下灘団地の関連もありますので、御答弁をさせていただいたらと思います。

 基本的には適法な工事によって発生した不可避な損害ということで、業者に瑕疵がないという判断のもとに今回市の方で補償をさせていただきました。議員さん言われるように、今後その業者に保険加入の要請をするとか、そういった部分も当然検討が必要だというふうに、当然事務局の方も考えております。今後は事前調査、事後調査の手法、また契約時の考え方、契約の現説のときの取り扱い等につきましても他市の状況、関係機関の手法等、検討いたしまして、議員さんが言われる適法ないわゆる補償、制度ができるような形を検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしく御理解をいただいたらというふうに思っております。

            〔18番平岡一夫議員「了解」と呼ぶ〕



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) この補償問題について、今回2件上がっておるわけですけれども、このことは建築に当たってそのような協定を結んでおります。港南中学校の場合は、これはまだプールの横の1件だけでございまして、これから周辺のまだたくさん上がってまいります。これらについて、再度調査をして補償しなければならない、そういう責任があることを知っとってほしいと思います。

 以上です。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 今の市長のお話によると、これからも補償をしなければならない市当局の責任があるというふうに言われたと思うんですけれども、私はその点ちょっと合点がいかない点があるんですけれども、その周辺の住民が補償を要求すれば、市は補償しなければならない責任があると。要求いかんによっては、大きな金額になる可能性もあるわけです。また、その辺のやはり調査、検討というものが私は必要ではなかろうかと。何もかも、その住民の周辺の皆さんの要求の意向を酌んで、市がどの辺までの補償をしなければならない責任があるかということをもう一度お聞きしたい。それで、今までに総額どのぐらいの補償をしておるのか、その辺お知らせ願いたいと思います。無論、もろもろの補償も含めて総額どのぐらいの金額を補償しておるか。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 西岡議員の御質問に、補償の総額はまた後で調べさせますけれども、今回上がった2件の補償につきましては事前に調査をし、そして事後に調査をして、こういう金額で支払うべきだという補償業者のそういう数字を得て、我々は妥当であるということで今回予算を計上いたしました。港南の周辺の、まだこれで数十件の皆さん方につきましては、事前に調査をしております。事後調査がまだこれからでございますので、その結果によって、どういう算定が出るかはまだ未知数であります。そういうことも覚悟して、私たちは当初から事業を進めた経緯がございますので、お許しをいただきたいと思います。

 なお、先ほども言いましたように、幾ら補償したかという部分については調査をさせます、後日。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 我々素人でわかりませんが、業者の工法によってもやはり周辺の被害等に影響はある。私は、業者のその工事のやり方、工法によっても周辺の住民に被害を与える場合もあるし、与えない場合もあると思うんです。そこで、市当局だけが責任があるのか。それとも、業者には責任があるのかないのか。その辺、我々素人でわかりませんので、業者には全く責任がない、全責任、市当局にあるというのか、その辺の明快な御答弁を願いたいと思うのでございます。

 以上。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 西岡議員さんの再質問に、私の方からお答えをいたします。

 工事発注の段階におきましては、設計において、その工事は通常妥当だろうという設計のもとに発注をいたします。しかし、これも振動等においても、どうしても不可避的にもう避けることのできない振動等がどうしても、微振動とかというのも当然発生してきます。それらによって、今回発生した被害について事前調査、事後調査をやって、その工事によってどうしても避けることができない損害が出た。その部分について原状回復をする費用を補償するという形で下灘団地、港南中学校についても同じ考えのもとに積算をした金額について、原状回復費用という形で予算計上させていただいたということでございます。ですから、設計の段階で技術者の方でも一定それらを考慮して工事を発注しているという前提に立って、業者に対して工事をやった、こちらが指示した工事をやった以上、瑕疵はないという判断のもとに今回の補償費を市が見るという形で予算計上させていただいたということでございます。御理解をいただいたらと思います。



◆21番(西岡孝知君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 西岡孝知議員



◆21番(西岡孝知君) 今回は、業者には全く責任がないというように私は受け取っとんですが、そういうことですか。



◎都市整備課長(井上雅博君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 井上都市整備課長



◎都市整備課長(井上雅博君) 西岡議員さんの再々質問にお答えをいたします。

 今回は、そういった判断のもとに予算計上をさせていただいとります。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) 暫時休憩をいたします。

 休憩、10分ぐらいの予定をしております。

            午後3時53分 休憩

       ───────────────────────

            午後4時03分 再開



○議長(高橋佑弘君) 再開をいたします。

 ただいま、10款の教育費についての質疑応答をやっております。

 御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 歳入全般について御質疑はありませんか。

 説明書は9ページないし14ページです。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 済いません。

 9ページからですか。2ページからは後ですか。



○議長(高橋佑弘君) 全般で構いません。



◆4番(武智邦典君) ということは、2ページからという判断でよろしいんですね。大きく2点。

 2ページの歳入の部分の21款市債でございますけれども、6億3,600万円という歳入項目に上がっておりますけど、歳入といえどもこれは6億ほどのものが上がっておりますが、歳入といえどもこれは市が起こした借金でございますので、この内容等々は後から出てくるページにも書かれておる、ため池整備、林道整備及び防災行政無線の範疇でございましょうけれども、特に市債を投入しないとため池整備、林道整備ができなかった理由、防災無線も含めてでも構いませんけれども、詳しくわかりやすく説明をしていただきたいと思います。これは、市民に直接後々関係してくる歳入における市債でございますので、お願いします。

 そして、2点目でございますけれども、5ページ、第2表継続費でございますが、防災行政無線整備事業、最近できたてほやほやの伊予市総合計画実施計画、政策の体系別個別事業計画の中に10億円という数字が上げられております。その枠組みの中から、ここのページだけで言えば約1.579倍、1.58倍の予算、要するに約6割弱の補正が上がっておりますけれども、この中で平成19年度、20年度、21年度におきましては、俗に言う同報系、要は鉄柱にトランペットスピーカーを置いてやる部分の同報系、当然親局、中継局、秦皇山及び先ほどの説明では明神山じゃなくして森山か、森山等々の枠が入っております。そして、22年度において、秦皇山の中継局及び森山の中継局から、要するにそのエリアの中の無線傍受地域における部分で、携帯電話に似たようなものを職員さんなり、何なりが持たれて秦皇山で網羅するエリア、そして森山で網羅するエリア、これが移動系の防災無線の設計の考え方であろうと思いますが、5億7,977万5,000円上がった部分において、10億円をもとにした場合に旧の伊予市、19年度から旧の伊予市、20年度旧中山、21年度双海、そして22年度の移動系、これに対して10億円をもとにした部分の増加額、各年度の要するに増加額、要するに伊予市ではこれだけ増加しましたよ、中山ではこれだけ増加しましたよ、双海では増加しましたよ、そしてもともと考えておる移動系の無線に関してはこういうふうに増加しましたよという金額だけお聞かせを願いたいと存じます。

 以上です。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) ただいまの、武智邦典議員さんの前段の部分、市債の項の回答を私の方からさせていただいたらと思います。

 補正予算書の49ページをお開きいただけますでしょうか。そこにございますように、補正後ということで一番目立っているのが(3)の合併特例事業債、5億6,370万円、これが消防施設に係るものでございます。これは充当率、事業費に対して95%の起債を借り入れまして、普通交付税において70%程度の措置がございます。ということで、一応起債を借りた方がいいという判断をいたしております。その下の方の8番目、過疎対策事業債、これ1億1,300万円から1億2,700万円ということで1,400万円の増でございますけども、これも同様でございまして、これは事業費に対して100%の充当率でございまして、これも交付税措置が7割程度ございます。ですから、こういったことを勘案いたしまして、市債を借りた状況でございます。

 以上でございます。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 私の方から、防災行政無線の継続費の件、合わせまして当初旧構想の中で10億円程度というのが15億7,977万5,000円という全体経費が今回出ました。これの要因でございますけども、まず基本設計業者と実施の設計業者が違った。いわゆる、農村系と国土系の業者ということで変わったわけでございます。基本計画を作成する中におきましては、机上で基本計画を作成したもんでございます。実際の電波を通した実施設計をしたものでないというふうなことで、その辺の乖離が今回大きく出たというのが要因でございます。そのほか、中継局あたりについても、森山の方で構えないと電波が届かないといったようなもろもろの実施設計をする中で、当初基本設計になかったようなものが出てきたというのがもろもろの要因でございます。これの19年度から22年度までの各段階別におきます年度別の対比といいましょうか、当初の10億円程度の中で後どうなったというのがちょっと手元に資料がありませんので、精査をして後日報告させていただきます。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) もう、簡単にで結構です。答えられなかったら構いません。

 基本的に、このもろもろの特例合併債を使う施設、当然5億円、6億円以上、10億円、20億円以上のものが今後いろいろと発生してくると思うんですけど、この防災無線だけに絞って今回は言いますけれども、まず10億円であればでき上がった段階から、要するに住民負担3割、10億円に対しては3億円、そして今回の補正で言えば5億6,000万円やから1億8,000万円、約4億8,000万円ほどの部分をとりあえず後々住民の負担に3割部分がかかってくるわけでございますけれども、今の段階でお答えができないならそれはそれで結構なんですけれども、その住民負担、市民の税金をどのような形で投入されるおつもりなのか。これ、10億円がたまたま1.6倍弱上がっておるから、余計に後々のこれからの大きなプロジェクトに対して私は一つの心配というか、懸念を見せておるわけでございますが、そこの部分の市民が後で当然かぶらなくてはいけない税金か何かわかりませんけれども、そこのところをどのようにお考えになられとるかっていうのが1点。

 そして今、篠崎部長が言われたように、設計業者が変わったから俗に言う、私もめったに使わん言葉ですけれども、大幅な乖離が起こったと、差異が生じたという枠でございますけれども、これも正直言いまして12月の我々議員に提示された総合計画は5年後には夕張になるような指数でとりあえず提案された。そして、つい3月に体系別等々の計画を出されたと。ということは、正直言うてそこの段階で3月議会では間に合わんかったんですよっていう部分も一つの答弁の切り口かもしれませんけれども、12月で10億円、3月の段階でももう10億円と、そしてできたてほやほやの部分が何でか知らないけれども、1万円が1万5,000円に上がったんやったら私も何も言いませんけど、10億円が16億円弱に変わったというのが非常に納得がいかないところなんですけれども、そこの部分について、設計業者の要するに先ほど言った農村システムと電気興業とのもともとの考え方等々、器具の扱い方等々、それと森山と、あのときたしか基本設計の段階では秦皇山と長浜沖の青島にも中継局をというようなことも、私は認識が正しければそういうふうに聞いておるんですが、青島がなくして今度は森山と、別段それほど変わる部分もないし、先ほど久保榮議員が言ったように、余りどんどんどんどん立てるとハウリング等々も起こす、そのための無線という枠もわかるんですけれども、先ほど言いましたように、一般質問で補足の部分は質問したいと思いますけれども、今の部分、この2点でございますが、1点目はお答えができなかったらあえて要求はしません。2点目のとこだけ、部長さん、その答弁ができるんであればしていただきたい。できなければ、15日まで待ちます。

 以上です。



◎総務部長(篠崎末廣君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 篠崎総務部長



◎総務部長(篠崎末廣君) 再質問にお答えをいたします。

 わかる範囲で御容赦願いたいと思いますが、まず基本設計の中で青島というのは確かにありました。青島の中で実際に電波は通るのか、実施設計の中で検証したわけでございますが、これがなかなか難しいということで、一番ベストなところが今回提案しております森山の地区、ここは伊予市の防災行政無線をする中で一番ベストな中継局だろうということが出たわけでございます。これは、実際に電波を通して検証をした結果でございます。12月、3月という時期的なことを言われましたが、この実施詳細設計が完成しましたのが3月末日でございました。そういったことで、10月、11月あたりの説明には当然間に合わなかったということで御理解願ったらと思います。

 それからもう一点、3割について市の税金を投入するのかというふうなことでございますが、当然このことにつきましては相当の市税を投入するということになろうと思います。一般財源を投入するということは、もう当然のことになるわけでございますが、これからの安全安心のまちづくりの根幹となります防災行政無線の整備、これは国の方からも強く推奨されておりますし、アナログからデジタルに変えなさいよという国の方針が総務省消防庁の方からも出ております。あわせまして、国民保護計画の中でもこの防災行政無線を使った形での訓練、避難、これをやりなさいと、一体的に使いなさいというようなことで市民の生命と安心を守っていくという我々の行政の基本的なスタンスの中で今回事業をやるような経緯でございます。答えになっていないかもしれませんけれども、よろしくお願いいたします。



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) 補足説明を行います。

 過疎債、合併特例債、合わせて大まかに3割自己負担という形になろうことはもう周知のことでございますが、これを即住民に転嫁するというお考えはいかがなものかと。我々はそのために今回、現状の財政分析をし、先般認可された事業計画を実施するに当たって、伊予市の懐でこれが賄えるのかどうかということを分析し、住民に新たな賦課を生じないと、生じさせないというふうに、また計画の見直しを図っていきたいというふうな立場でおりますので、やみくもに合併特例債のうち、当初合併時には130億円相当の合併事業が可能であったですが、それを75億円弱に現在落としております。この70億円も本当に可能かどうかということも見きわめながらやっていきたい。ただ、先ほど総務部長が言いましたように、伊予市の地震に控えた安全安心なまちづくり、第一義的には防災行政無線の整備が要ろうという形で分析を待たずに、こういう事業を計画したわけでございます。これも含めて、今後伊予市の財政状況を勘案した上での見直しを図っていきたいというふうに考えておりますので、御理解願います。



○議長(高橋佑弘君) 再々質疑はございませんか。──ほかにありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 本来は委員会ですべきところだろう、といいますのが、今から言おうとしているのは、民生に関するところで1項目だけどうしても議員の皆様方にも聞いていただいておきたいところがありましたんで。といいますのが、14ページ、雑入のところで障害者福祉費雑入ということで277万2,000円の入金がございます、松前町から。これは、歳出の方であけてみていただきますと、ここに当たる分でございます。22ページの下段、15目の地域生活支援事業費のところで2つに分かれておりまして、公有地財産購入と活動補助金、活動費の方の運営費の方に入るわけでございます。運営費の方には入ってきますよね。

 しかしながら、今回、伊予市の英断といいますか大胆な決意をしていただいて、精神障害者のグループが今日まで、作業所、皆さん御存じのように森田電気でしたかね、非常にもう状況が悪くなって、もう使いにくくなったと。便所ももうひどい状況であるというような格好で、何とかしたいという形で家族会の皆様方が御努力をして、いわゆる外港のところあたりの場所を市の方が提供してくださるということで、その中核となるお金をみずからでため、そして慈善振興会からも建てる方の手当がついたという格好の中で土地がないということで、伊予市が6,059万円ぐらいでしたか、ぐらいの土地を買って提供するということで貸すという格好だけど、建物を建てるわけだから、ある意味では例のなぎさ園と同じように一種の贈与にも近いのではないかと思うんですけれども、しかしながらそこには伊予市の住民だけではなくて、かつては合併する以前には1市2町の障害者及びそれを支援する方々で運営されとったわけでありますけれども、今日は1市1町、伊予市と松前の方々、もちろん大半は伊予市の方なんですけれども、松前町の障害者の方もその分の作業所においでになっておられるということでこの運営費が入っているんですけれども、運営費は入っているがこの6,000万円の土地代に関しては伊予市は出すが、それに関しては努力の背景、やはりどこも厳しいわけですから少しでも人数の案分とまではいかないまでも、仮に1割なり2割の方がお見えやったら、2割やったら2割の金額のうちのまたさらに半分とか4分の1とかの金額でも、土地は伊予市にあろうがと、だから伊予市が全部出せやというんじゃなしに、それだったら例のいろんな警察署を建てたりとか土木事務所を建てたりするときに、関係した市町村がお金を出し合って、その土地は案分で登記をするわけですから、そういった格好をとることができるわけです。よって、六千五十九万何千何がしかの土地代を伊予市が全額負担するのではなく、何回も申し上げておりますように通っている患者さんの数の割合のさらに半分なり、4分の1、5分の1でも結構ですから、誠意というものを見せていただけるように交渉したのかどうなのか。そのあたり、その辺のところの御努力を、全額土地は伊予市が全額丸持ち、それで自転車振興会等々のいろんな金でもって建てると。松前町の方は一体どのようなバックアップをしていただいたのかというところで、そのあたり、やはり土地代に関して何がしかのものの御提出をいただくというのが筋ではなかろうかと思うんです。このあたりの努力を、これがどうなったのか。交渉で言えないところもあるかと思いますけれども、そのあたり、詳しい話は委員会に譲るとしても、今回のこの土地の件に関しては委員会の方々、6月の議会の冒頭まで所属していた民生文教委員会の方々は大半御存じなんですけど、他の方々は御存じなかろうかと思いますので、あえてこの場をおかりして申し上げるわけでございます。松前町側の誠意の一端がどこにあったのかということをお聞かせいただいたらと思います。



◎市民福祉部長(松浦千枝子君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松浦市民福祉部長



◎市民福祉部長(松浦千枝子君) ただいまの水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 むつみ作業所につきましては、平成6年に開設をいたしまして、御存じのように施設の老朽化が進んでございまして、もう2年か3年ぐらい前から建物をどこかに変わるか、もしくは建設のような要望が今まで何回か出てございました。その最初の経緯のときに、松前と伊予市ともちろん話し合いをいたしましたけれども、松前の方から、松前にも土地はありますよというふうなお話もございました。ですけれども、むつみ作業所の通所者の皆様、または家族の皆様が伊予市に構えたいというふうな御希望がございまして、この今回の土地につきましては、十数年前に土地開発公社が市道の代替地ということで取得をしておりました土地がたまたまございましたので、今回市の方で無償でお貸しをするというふうなお話になってございます。今回、その話し合いをしたかということでございますが、先ほど申しましたように松前町の方の考え方といたしましても、松前につくってもらえるんだったら土地は提供しますよというふうなお話が以前にございましたように、今回この土地の取得費を負担するというふうなお考えは松前の方にもないようでございまして、そのかわりむつみの家族会として独自に松前町の方に伊予市が土地を提供してもらえるわけですから、何がしか備品の補助というふうなことで陳情に松前町の方に行かれておりまして、その結論はまだ聞いておりませんけれども、この建設の計画が進みました時点で、また松前町の方は検討したいというふうなお話を聞いてございます。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) 答弁の補足はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、御質疑はほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第69号平成19年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、歳入歳出全般について御質疑はありませんか。

 予算書は51ページ及び52ページ、説明書は53ページ及び54ページ。

 御質疑を受けます。

 御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次へ参ります。

 議案第70号平成19年度伊予市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、歳入歳出全般について御質疑はありませんか。

 予算書55ページ及び56ページ、説明書57ページないし59ページ。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に進みます。

 議案第71号平成19年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、歳入歳出全般について御質疑ありませんか。

 予算書は61ページ及び62ページ、説明書は63ページないし74ページでございます。

 御質疑を受けます。

 御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に参ります。

 議案第72号平成19年度伊予市簡易水道特別会計補正予算(第1号)について、歳入歳出全般について御質疑ありませんか。

 予算書は75ページ及び76ページ、説明書は77ページないし85ページ。

 御質疑を受けます。

 御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次へ参ります。

 議案第73号平成19年度伊予市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)について、歳入歳出全般について御質疑はありませんか。

 予算書87ページないし89ページ、説明書は92ページないし94ページ。

 御質疑を受けます。

 御質疑はございませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 93ページ、工事請負費、工事費、結構な大きな金額なので、管渠の布設で1億1,000万円というと、どの程度のメートル数になるのか。当然、今年度の工事費なので今年度中にできようともちろん思うんですけれども、繰越明許なく、割と大きな金額で狭い地域での工事でありますので、可能なのかどうなのか。繰越明許をせずにやれる見通しが100%あるのかどうなのかもお聞きしたいというふうに思います。

 それと毎回のようですが、前回言っておいて一部の予算書においては既に直していただいておるんですけど、布設の「布」に関して注意がこの担当課長、覚えておられたかどうか、前の質問のときに。意味わかりますよね、何のこと言いようるか。ということで、覚えとったら答えてください。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 工事請負費1億1,215万円についてでありますが、工事の延長といたしまして汚水管の布設延長2,530メートルを予定いたしております。関係といたしましては、パイ150ミリの塩ビ管が2,000メートル、そしてパイ(φ)75ミリがLで530メートルということでございます。今回、この計画しております箇所は、大平の公民館の前から県道をずっと通りまして、長崎谷の入り口をちょっと越えるところあたりまでの工事の施工でございます。これにつきましては、何分割かをいたしまして汚水管の布設をしていきたいというふうに考えております。工事の繰り越しはないということで、実施をしてまいりたいというふうに考えております。

 あと一つの分についてはちょっとわかりかねるので、補足を願ったらと思います。



○議長(高橋佑弘君) 補足ありますか。



◎水道部長(松野和美君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松野水道部長



◎水道部長(松野和美君) 水田議員の御質問にお答えいたします。

 布設のことだと思うんですが、これは前もお答えしましたようにどちらでもいいというふうなことでお答えしまして、それであと水道法とかほかの国の法律、それとよその市町村の分の布設という、これも調べましたら全部「布」という形になっております。それで、それが絶対正しいかどうかという自信も私もないんですが、大体地下に埋設する分ですか、その分が「布」が多いんじゃないか。鉄道敷みたいに外で設置する、そういうなんを「敷」とするというふうな例が多いというふうなことはちょっと私も聞いたことはございますが、他市の状況、それと水道法なんかの上位法なんかも全部「布」を使っていますので、そういう形でやらせていただいたということで御理解をいただきたいと思います。



○議長(高橋佑弘君) もう補足はありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) それで、繰越明許はないということでそれは結構なんです。それで、これと同時に並行して埋設が終わった場合に、つなぎですよね、接続も同時に行われるのか。もし、するとすればこれによって、この工事が完成することによって、何戸ぐらいが接続されるのかどうか。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの再質問にお答えをいたします。

 ことしの工事につきましては、長崎谷の越えたところというところで、個人の家からの引き込みについては3軒か5軒ぐらいになろうと思います。しかし、途中でポンプで圧送しなければ、森川を渡るということで流すようにはなりません。今回の場合はまだ接続戸数が少ないということで、ポンプの設置につきましては、来年、あるいは再来年あたりでまた検討をしていきたいということで、今回の工事区間につきましては宅内の桝まではいたしますが、各個人の家の接続はできないというふうなことで考えております。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) この工事が完成した時点で、あと残余、工事費とメートル数はどの程度をもって完工に至るのか、年数は。それが1件。

 もう一点最後、松野水道部長の答弁に関しましては、赤信号もみんなで渡れば怖くないということで、数多いから正しいとは限らないので、その点についてはまた論争になりますので、後日に譲りたいと思います。私も確信を持っておりますので、また後でやりましょう。

 じゃあ、渡辺課長の方からお答え願います。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの再々質問にお答えをいたします。

 唐川地区の集落排水事業の年度割りでございますが、18年度から22年度までの計画をいたしております。18年度につきましては測量、設計を行ったわけでございます。総事業費といたしまして、7億4,870万円を見込んでおります。そういうことで、一応、20年度2億500万円程度、21年度2億8,000万円程度、22年度1億円程度という形で事業を完成させたいというふうに今計画いたしておるところでございます。

 以上です。



○議長(高橋佑弘君) ほかにございませんか。



◆4番(武智邦典君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 武智邦典議員



◆4番(武智邦典君) 再確認をしたい点が1点と、ちょっと世間話的に聞きたいところが1点。

 この件に関しましては、もろもろ一部の──私の情報ですから正しくないかもしれませんけど──一部の反対派もおって、もろもろ調整等々に難産というか、大変な思いをされて、市の方も何度となく行かれておるように聞いております。調整、和解等々ができたからこういう予算も上がってきとるんだと思うんですけど、そこの部分でいつごろに和解ができたのかなと。内容等々は、これはあくまで内部情報なんで全然求めません。その部分が1点。

 そして、基本的に7億円強の予算を投じるわけでございますけれども、これは確認なんですが唐川地区、私も中村市長さんの御自宅は存じ上げておるんですけど、あとどういうところにどういうふうに何軒あるとまでは認識しておりませんので、全体で何戸あって、そして今現在単独浄化槽及び合併浄化槽をされておるところが何軒、そして合併浄化槽等々をされておるところも法的につながなくてはいけないのか。当然、蛍が飛び交うまちづくりやから水はきれいにするのは当然のことでございましょうけれども、奥道後の奥の方みたいに、まだ川にぽっとんと落とすようなところはもう既にないのかもしれませんが、合併浄化槽、単独浄化槽に対しての要するに縛りを教えていただいたらと思います。質問の意味がわかっていただいたでしょうか。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 武智議員さんの質問の2点目の方について、私の方からお答えをいたしたいと思います。

 まず、唐川地区の現在の浄化槽の設置状況でございますが、全体で95基設置されているようであります。そのうち、合併が18基、あと77基については単独の浄化槽というふうな調査概要でございます。そして、唐川地区の現在の、今回農業集落排水で接続しようとする区域内の戸数でございますが、180戸の対象戸数がございます。そのうち、172戸の方々が接続をしたいということで申し出を受けております。接続率96%ということでございます。この農業集落排水事業につきましては、公共下水道と違いまして、法的に接続しなければならないというふうな部類の事業ではございません。そういうことで、あくまでも個人の方がその事業に同意するということで、今回18基の浄化槽も据わっておるわけですが、その方たちについても、今回唐川の集排ができた段階ではそちらの方へ接続するという同意をいただいて、事業を進めているところであります。

 以上です。



◎水道部長(松野和美君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 松野水道部長



◎水道部長(松野和美君) それでは、武智議員の最初の質問にお答えしたいと思います。

 大平地区、最初は唐川地区に処理場を設置という形で最初は計画しとったわけなんですが、大平地区にまだ余裕があるということ、そういうことで国の方から費用対効果を考えて、大平の処理場の方へ接続するということが事業要件になったわけでございます。そういう形で、平成17年10月から地元の方にお話に行っておりましたが、一部の地域でなかなか御理解がいただけないということで、ちょうど下水道課というのが平成18年4月から引き継いだわけですが、それで去年1年間は地元も全然お話に行ってもなかなか上げてもらえないし、お話も聞いてもらえないというような状態が続いたわけですが、大平地区の処理組合がございますが、そちらの方では事業の執行については市の判断に任せるというふうな言葉もいただいておりまして、事業を進行するという形で進めてまいりました。ことしの4月から、またその部落の方にも、役員さんも変わりまして、執行体制が変わったということで5月に初めて説明会に私ら行かせていただきまして、それで今回6月で補正予算を上げさせていただく、それで、工事もこういうふうにしますというふうな説明をさせていただきました。しかし、まだ完全にこれで全部が了解したとは、まだ言ってはいただいてないんですが、そういうことで市の考え方でこういうふうにはもうさせていただくということを言いましたし、それについて絶対反対とか、そういう言葉も出ておりません。

 それでまた、今後もそういうふうな話し合いの場というのはいつでも設けるということで、また近いうちに一遍説明にというふうな話も来ておるようでございますので、そういうふうなお話をしながら事業を進めてまいりたい、そういうことで御理解ください。



○議長(高橋佑弘君) よろしゅうございますか。

 ほかに御質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に移ります。

 議案第74号平成19年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第1号)について、歳入歳出全般について御質疑ありませんか。

 予算書95ページないし97ページ、説明書は99ページないし110ページ。

 御質疑はございませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 2点。

 101ページの最下段の公共下水道事業再評価業務委託料の説明と、1枚めくりまして工事請負費、安広ポンプ場増設工事費、排水機能の強化ということでございますが、その具体的工事内容についてお願いしたいと思います。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 13節委託料、651万円の公共下水道事業再評価業務委託でございますが、内容といたしましては、今、公共事業の実施に当たって、今従前にも増して、効率的、効果的な事業の執行やその過程の透明性、客観性の確保、また事業主体等による説明責任が厳しく求められているところでございます。このようなことを受けまして、国土交通省において、平成10年度より再評価制度が導入されました。そして、愛媛県におきましても、平成20年度に事業再評価委員会を開催する予定となっております。これは、事業を実施いたしまして10年を過ぎますと、やっている事業の効率的あるいは効果的な事業の執行等につきまして、その事業を進めていくことがいいかどうかの評価を受けなければならないというふうなことになっておりまして、伊予市の公共下水道事業についても、19年度にこういう再評価事業に提出いたします書類を、再評価事業に必要な検討資料等を作成をいたしまして、20年度に愛媛県の事業再評価委員会に向けて公共下水道事業を進めていきたいということで委託料を計上させていただきました。

 そして、15節工事請負費でございますが、1億4,805万円ということで安広ポンプ場の増設工事ということで、現在、安広ポンプ場に流入してくる水の量も計画当時よりずっと多くなっておるわけなんですが、またごみの量がすごく多くなりまして、スクリーン、ポンプが据わっている槽へ水が入る手前にごみよけのスクリーンがついておるわけなんですが、これに相当ビニール類やごみが詰まって、ポンプの機能が十分に発揮されていないというふうな状況でございまして、安広ポンプ場の裏側の方にも、そういうポンプへ流入する沈砂池というのを設けまして、そこにも除じん機といわゆるスクリーンをつけまして、そこでごみがとれるようなポンプ場の工事をいたしたいということで、土木工事が7,400万円程度、それに伴います安広ポンプ場の除じん機を設置する工事費として5,800万円程度、そしてそれに伴います電気設備といたしまして1,600万円程度の工事費が必要ということで計上をさせていただきました。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 後段の説明はよくわかりました。

 前段です。何でこんな仕事を委託をするのかという意味合いはよくわかったんですが、その内容です。どこに、どんな方法で委託をするのか。そこも含めて聞かせていただきます。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの再質問にお答えをいたします。

 この事業を委託するところですが、民間のコンサルタントでございます。業務の内容といたしましては、現在進めております880ヘクタールの公共下水道区域の事業につきましてもう一遍もとから、基本方針の立案、確認あるいは基礎調査、その当時に計画した内容とどう変わっているかあたりの確認あるいは実施済み事業の整理、汚水の整備計画の策定、また費用の算定、また汚水整備に係る便益の算定、雨水計画に係ります費用の算定、また便益の算定等、費用対分析、計算表の作成と現在の進めております事業がその計画した当時とどういうふうに変わって、今もその事業の必要性あたりについての資料作成をしていただくというふうな内容でございます。

            〔19番水田恒二議員「委託方法を聞いた」と呼ぶ〕



◎下水道課長(渡辺勉君) 委託の方法につきましては、指名競争入札になろうと考えております。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) もう、終わりたいんです。

 何社程度予定されておりますか。

 それと当然じゃけど、もう4月から入札金額等々については公表するということなんですけれども、この場合、大体過去には何社ぐらい、市内にはこれをするような業者はいるのかいないのかお教え願ったら思うんですが。

 答弁がないんだったら、まだしゃべらせてもらいます。

 特に市内にいないんだったら、指名競争にしなくても、効果的に運用するためには単なる一般競争入札にすべきだと思いますけれども、あえてそれを指名競争入札にする理由。指名競争入札の場合やったら、市内業者の育成ということも考えているのかなという配慮があるのかなと思いますけれども、いないという前提ならば、一般競争入札にすべきじゃなかろうかと。だんだんそういう方向に移りつつ、今世の中はあると思うんで、そこはどうでしょうか。



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 入札の指名あるいは一般競争入札につきましては企画財務課の方でやっておるんで、ちょっと金額の方、私は覚えてないんですが、工事につきましては3,000万円以上、一般競争、130万円から3,000万円までは指名競争というふうなことで聞いておるんですが、業務の場合にその金額によって指名業者の数も決まっておろうと思うんですが、それが一般競争にするんが何ぼの金額にしょうるんか、私の方でちょっとつかんでおりませんので、ちょっと企画財務の方、わかりましたらお答えをいただいたらと思います。



○議長(高橋佑弘君) 暫時休憩をいたします。

            午後4時56分 休憩

       ───────────────────────

            午後5時00分 再開



○議長(高橋佑弘君) 再開いたします。



◎企画財務課長(島田光君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 島田企画財務課長



◎企画財務課長(島田光君) 大変失礼をいたしました。

 結論から申し上げますと、業務に関しては一般競争入札はございません。すべて指名という形でやっております。今回のこの分に関しましては、500万円から1,000万円ということでございますんで8社の指名入札という形になろうかと思います。ちなみに、50万円以下で2社、50万円を超え100万円以下で5社、100万円を超え500万円以下で6社、1,000万円超えになると9社以上という形で決めておるそうでございます。大変失礼しました。

            〔19番水田恒二議員「答弁漏れがあるで、その8社の中に伊予市の業者がおるかどうか。予定しておる8社がおろうがな。それも聞いとんや。今から8社調べるということもなかろう。もうわかっとろう」と呼ぶ〕



◎副市長(土居民雄君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 土居副市長



◎副市長(土居民雄君) これ、水田議員、そこまでこの場でお答えできません、はっきり言いまして。予算が議決された後に、該当する業者の選定に私が委員長として指名業者の決定をいたしたいと考えておりますので、一応この金額では8社指名ということで御理解をいただいたらと思います。市内、市外業者については、今後の指名検討委員会で協議させていただきます。

            〔19番水田恒二議員「答弁の内容が違う」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) ほかにありませんか。

            〔19番水田恒二議員「答弁の内容とかみ合うてないよ。そういう能力のある業者が市内におるんかどうかを聞いとるやから、指名に入れるかどうかは聞いとりゃへん」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) ほかに質疑はございませんか。

            〔19番水田恒二議員「いやいや、答弁漏れなんよ」と呼ぶ〕



◎下水道課長(渡辺勉君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 渡辺下水道課長



◎下水道課長(渡辺勉君) 水田議員さんの質問にお答えをいたします。

 コンサルの業務につきまして、市の方へ指名願というのが提出されておるわけでございますが、その中にいろんな業務、今までやった業務あるいはそれに対する技術者の数、そこらあたりが記載されております。そこらあたりの中を、いろいろ監理の方で検討をいたしまして、そしてその今回発注する業務に対してそれだけの技術があるかどうか、そこらあたりを指名願等を判断した中で指名業者を決定していくということでございまして、ちょっと私も今市内業者にこれに対するそういう技術者の資格を持った人あるいはそういう今まで業務をした実績等あたりがあるかについてはちょっと把握をしておりませんので、その部分につきましては監理の方で私どもが回した設計内容について、そういう適正な業者を選定していくものと考えております。

 以上です。



○議長(高橋佑弘君) ほかに質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) ないようですので、次に進みます。

 議案第75号平成19年度伊予市水道事業会計補正予算(第1号)について、歳入歳出全般について御質疑はありませんか。

 別冊予算書です。

 質疑を求めます。

 質疑はございませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 唐川地区の拡張工事ということで5,500万円の金額が出されておりますけれども、当然、先ほどのと関連だろうというふうに思うんですけれども、そういうふうに理解してよろしんでございましょうか。概略で結構ですので、どういった工事内容があるのか。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) 水田議員の御質問にお答えします。

 この事業は、今下水道課で行おうとしておる農業集落排水事業に合わせて行う工事でございます。施工場所としては、今大平配水池から武領まで既に管が入っております。その管から、一応長崎谷の手前、先ほど下水道課長言いました下水道の排水管が入る位置までを現在考えております。一応、事業概要はポリエチレン管の100から150、これを約2,200メートル布設するものでございます。

 以上でございます。



○議長(高橋佑弘君) 御質疑ありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) よく水道工事等をやる場合には、下水道が入るから下水道せにゃいかんのやからということで、下水道会計の方から金が入ってきたりするんですけど、一般会計のように歳出歳入のような書き方していないので、この5,500万円の出どころはこれには書かれてないんですけどもが、そういう関係の費用というのはやはりあるだろうと思うんですけれども、説明のわかる範囲で、できる範囲でお願いできたらと思います。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) これは企業会計でございまして、一応5,500万円については当年度の損益勘定留保資金といいまして、いわゆる減価償却費とか除却費の費用を充てるということでございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) ならば、いわゆる6拡のように水道の機能を強化するためにするものであって、たまさかそのときに唐川の農業集落排水の工事があったというだけで、農業集落排水のために管を掘ったらそこに水道管があって、どけんといかんからやるというような考え方じゃなくて、ここに書いてあるように、機能強化拡張という意味で一種の上水道のかつてやった6拡とか、あれに匹敵するようなものと考えて理解してよろしんですか。



◎水道課長(長尾省三君) 議長



○議長(高橋佑弘君) 長尾水道課長



◎水道課長(長尾省三君) ただいまの再質問にお答えします。

 一応この事業は、農業集落排水事業とは特段補償とかそういうもので関係あるものではございません。今回の拡張事業も平成5年度に一応事業認可とった、第6次拡張事業の中でうたわれておる事業でありまして、一応施工の経済性、利便性等を考慮しまして下水道事業と一緒に施工する事業でございます。

 以上です。

            〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(高橋佑弘君) もうございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋佑弘君) 以上で質疑を終結いたします。

 御質問、御答弁ありがとうございました。

 ただいま議題となっております報告第5号及び報告第6号、議案第57号ないし議案第75号は、会議規則第37条第1項の規定により各所管の常任委員会に付託いたします。

 別紙議案付託表を御参照願います。

 なお、委員会の審査の経過並びに結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔議案付託表は付録に掲載〕

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△日程第4 陳情第4号

        (委員会付託)



○議長(高橋佑弘君) 日程第4、陳情第4号を議題といたします。

 ただいま議題となっております陳情第4号は、会議規則第134条第1項の規定により所管の常任委員会に付託いたします。

 なお、委員会の審査の経過並びに結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔陳情文書表は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(高橋佑弘君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 6月15日は定刻より本会議を開き、一般質問を行います。

 本日はこれにて散会をいたします。ありがとうございました。

            午後5時09分 散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  高 橋 佑 弘





            議 員  正 岡 千 博





            議 員  武 智 邦 典