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愛媛県 宇和島市

平成21年  6月 定例会 06月16日−04号




平成21年  6月 定例会 − 06月16日−04号







平成21年  6月 定例会



平成21年6月宇和島市議会定例会

議事日程第4号

平成21年6月16日(火)午前10時開議

会議録署名人指名

議会報告第1号 市立病院建設・経営問題研究特別委員会最終報告について

議会報告第2号 宇和島市行財政改革特別委員会最終報告について

議会報告第3号 宇和島市産業活性化特別委員会最終報告について

議会報告第4号 教育施設耐震化調査特別委員会最終報告について

報告第10号 専決処分した事件の承認について

 専決第4号 平成20年度宇和島市一般会計補正予算(第7号)

 専決第5号 宇和島市税賦課徴収条例の一部を改正する条例

 専決第6号 平成21年度宇和島市一般会計補正予算(第1号)

 専決第13号 平成21年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 専決第14号 平成21年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

 専決第15号 平成21年度宇和島市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)

議案第60号 宇和島市真珠養殖業等経営緊急対策資金の利子補給に関する条例

議案第61号 宇和島市駐車場条例の一部を改正する条例

議案第62号 宇和島市建築関係手数料条例の一部を改正する条例

議案第63号 宇和島市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例

議案第64号 平成21年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)

議案第65号 平成21年度宇和島市観光施設特別会計補正予算(第1号)

議案第66号 宇和島市吉田町ふれあい運動公園の指定管理者の指定について

議案第67号 工事請負契約について

議案第68号 土地改良事業の実施について

議案第69号 公有水面埋立に関する意見について

議案第70号 字の廃止について

議案第71号 市道路線の認定について

諮問第1号 勧奨退職不承認に対する異議申立てについて

(請願・陳情)[今議会提出分]

(環境建設委員会)

陳情第3号 陳情書(市道用地の寄付について)

請願第4号 「パチンコ店進出反対」に関する請願書

陳情第5号 南レク4号公園の多目的グランドの照明施設設備に関する陳情書

     (委員長報告・質疑・討論・採決)

(請願・陳情)[継続審査分]

(総務企画委員会)

陳情第3号 宇和島市の公共設備工事の入札についての陳情書

陳情第6号 空調設備に関する陳情書

(文教福祉委員会)

陳情第9号 運動施設の使用料金に関する陳情書

(環境建設委員会)

請願第10号 宇和島市祝森柿ノ木地区へのごみ処理施設新設地反対を求める請願書

     (委員長報告・質疑・討論・採決)

閉会中の継続審査申出について

(追加案件)

諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

諮問第5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

諮問第6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

諮問第7号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

諮問第8号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

     (提案説明・質疑・討論・採決)

議員の派遣について

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本日の会議に付した事件

     議事日程のとおり

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出席議員(26名)

 1番    石崎大樹君

 2番    大窪美代子君

 3番    清家康生君

 4番    岩城泰基君

 5番    坂尾 眞君

 6番    赤松与一君

 7番    山内秀樹君

 9番    兵頭司博君

10番    我妻正三君

11番    松本 孔君

12番    木下善二郎君

13番    河野具彦君

14番    福島朗伯君

16番    薬師寺三行君

17番    富永照瑞君

18番    山下良征君

19番    赤岡盛壽君

21番    藤堂武継君

23番    赤松南海男君

24番    福本義和君

25番    小清水千明君

26番    三好貞夫君

27番    若藤富一君

28番    土居秀徳君

29番    泉 雄二君

30番    浅田良治君

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欠席議員(1名)

15番    上田富久君

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説明のため出席した者の職氏名

市長             石橋寛久君

副市長            森  忠君

教育長            明神崇彦君

総務部長           村上登志雄君

市民環境部長         西田丈一君

保健福祉部長         児玉悟朗君

産業経済部長         桐田敏昭君

建設部長           水口明彦君

建設部技監          末廣通正君

教育部長           松浦博文君

水道局長           白井栄一郎君

病院医療行政管理部長     岡崎恵一君

吉田支所長          大久保清重君

三間支所長          安岡賢司君

津島支所長          細川 泰君

総務課長           渡辺邦夫君

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会議に出席した議会事務局職員

局長             河野廣行君

次長             後藤 稔君

次長補佐兼議事法制係長    山本清隆君

次長補佐兼庶務係長      藤田 良君

専門員兼議事法制係担当係長  宮本啓行君

議事法制係主任        有馬孝行君

議事係主任          上甲由美子君

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    午前10時00分 開議



○議長(泉雄二君) ただいまの出席議員は26名であります。

 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第4号により進めます。

 本日の会議録署名人に、清家康生君、岩城泰基君を指名いたします。

 この際、申し上げます。去る6月5日、小清水議員の一般質問の答弁中、不確実な答弁があり、桐田産業経済部長から発言を取り消したいとの申し出がありました。

 この際、桐田産業経済部長の発言を許します。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 桐田産業経済部長。

     〔産業経済部長桐田敏昭君登壇〕



◎産業経済部長(桐田敏昭君) 去る6月5日の本会議で、小清水議員の一般質問の「どのようにして業者を集めたのか」の御質問を、「きさいや広場の手数料アップは、支配人はなぜそういうことを思いついたのか」と、私は勘違いして答弁いたしましたが、一問一答による質問であったため、私の思い込みで答弁をしてしまい、まことに申しわけありません。質問内容と異なった答弁をしていましたので、答弁の取り消しをお願いいたします。

 今後このようなことのないよう気をつけて答弁いたしますので、よろしくお願いいたします。



○議長(泉雄二君) 発言が終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいまの発言取り消しを許可することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、ただいまの発言取り消しを許可し、会議録においては削除することといたします。

 それでは、「議会報告第1号・市立病院建設・経営問題研究特別委員会最終報告について」を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 福島朗伯君。

     〔市立病院建設・経営問題研究特別委員長福島朗伯君登壇〕



◆市立病院建設・経営問題研究特別委員長(福島朗伯君) 皆さん、おはようございます。

 ただいま提案となりました市立病院建設・経営問題研究特別委員会の最終報告を行います。

 まず初めに、今定例会初日にもございましたように、当特別委員会前委員長でございました大塚萬義委員長におかれましては、当該委員会が設立されました平成17年9月から、およそ3年半もの長きにわたり、当市の病院運営の研究、協議を行う中で、委員長としてのリーダーシップを発揮され、そのかじ取り役として多大なる御尽力を注いでいただきました。我々残されました委員一同、できることならば、ともに最後まで当市の医療、福祉の充実に向けて、調査、研究を行いたかったとの思いを強くするばかりでございます。

 今後は、我々に与えられました任期も残りわずかとなっておりますが、大塚委員長の意思を受け継ぎ、病院問題の解決に向け、最後の最後まで全力を傾注してまいりたいと考えております。

 どうか、大塚委員長に置かれましては、遠くの空から今後の市立病院の輝かしい未来に対しまして、明るい希望の光をともしていただきますようお願い申し上げますとともに、心からなる御冥福を御祈り申し上げます。

 さて、当委員会は、平成17年9月定例会において新市立宇和島病院建設に関するさまざまな問題に対する研究討議や市立吉田、津島病院を含めた連携と機能分担など、今後の3病院のあり方、あるいは三間における地域医療の充実等を研究協議するため10名の委員構成で設立され、現在まで18回の開催を数えております。平成18年9月定例会において、第7回開催分までの中間報告を、また、平成20年9月定例会において、第8回から第15回までの検討内容について中間報告をいたしておりますので、今回は、第16回から第18回の検討内容と、これまでの検討結果に基づき、総合的な視点から最終報告を行うものであります。

 御存じのように、現在、地域の中核的病院であります市立宇和島病院はもちろん、吉田病院、津島病院を含めた市立3病院の経営につきましては、国策による医療制度の改定や折からの医師不足等により、依然厳しい状況下にあると言わざるを得ず、我々委員会はもちろん、議会といたしましても大変憂慮し、一刻を争う緊急事態であるとの認識をいたしております。

 このような中、長年の市民の念願でありました新市立宇和島病院が昨年の10月15日にめでたく開院を迎えてから、早くも約8カ月が過ぎようとしております。開院当初は、開院前に心配されておりました病室使用料の値上げの問題、また、実際に新病院へ移行してからの市民の皆様からのクレーム等々、多少の不都合が生じたようでございますが、96%という病床利用率に示されるように、まずは順調な滑り出しと言ってもいいのではないかと考えております。

 しかしながら、新市立宇和島病院を含む3病院の総合的な経常収支につきましては、平成20年度決算見込みにおいて、宇和島病院が約1億7,500万円の黒字、吉田病院が約1億9,600万円の赤字、津島病院が1億4,000万円の赤字、3病院を総合いたしますと、約1億6,000万円の経常損益が見込まれております。

 今後、新病院建設に要した起債の償還、器械、備品等の減価償却費の増加が見込まれており、依然として厳しい状況にあると言わざるを得ませんが、吉田病院におきましては、新たに院長が就任されたことにより、平成19年度決算ベースにおいて約2億円余りの赤字解消がなされ、さらに、ことし4月からは、回復期リハビリテーション病床を導入され、より亜急性期医療に特化した病院運営を目指すべく、現在、休床中の病棟再開を図られており、理事者の献身的な御努力に対し、心から敬意を表するとともに、このような現実を見るとき、やはり医療の充実を図る上で、根本的な問題であります医師の確保は、今後も最優先して取り組まなければならない課題の一つだと考えております。

 さらに、現在、医療の空白地となっております三間地区の医療体系についても、今後何らかの手を打つ必要があろうと考えます。何度も申し上げますとおり、厳しい医療環境の中ではありますが、医療を受ける市民の平等性の観点に立ち、三間地区の医療体系について、理事者はもちろん、我々議会といたしましても、今後取り組むべき最重要課題の一つであると考える次第であります。

 また、当委員会の検討課題の中で最大の焦点となっておりました、今後の病院経営形態のあり方については、副市長を委員長とし、専門的なスタッフによって構成されております宇和島市病院事業検討委員会において、今後、病院職員の身分、給与体系をより弾力的に扱うことにより、人件費抑制等のコスト削減、組織の効率的な運営が期待される非公務員型独立行政法人への移行を第一義として検討されている中で、当委員会といたしましても、非公務員型独立行政法人を含めた経営改善策について、再三再四の検討を行った次第であります。

 検討を行う中において、まず、経営形態を考える以前に、根本的な問題としての医師不足の解消について、また、独立行政法人化へ移行するまでには、まずもって現体制での経営改善が必要であること、移行への前段としての公営企業法の全部適用の是非、さらには独立行政法人化移行後の諸問題等々、さまざまな課題を取り上げて検討を行いましたが、この問題につきましては、今後さらなる検討を長期的かつ慎重に行う必要があり、今回総務省の指導により作成が義務づけられました病院事業改革プランに基づいて、さらに一層の研究を行う必要があると思われます。

 最後に、公立病院の果たすべき役割の重大化、また、多様化する市民の医療ニーズに対応するために、救急医療等の不採算部門を一手に引き受ける一方、病院の存続のための経営健全化という相矛盾した命題に取り組まねばならない病院当局におかれましては、今後とも昼夜を問わない懸命な運営が必要になってこようと思いますが、この状況を乗り切るためには、病院当局の努力だけでは限界があろうかと考えます。

 これからは、さらに厳しさを増す病院経営においては、歳入の確保もまた重要な課題の一つであり、一般会計からの繰入金の繰り出し基準等についても、いま一度、市当局との慎重な協議が必要不可欠と考えます。

 今後とも、市民の生命と健康を守る最後の砦として、市民から親しまれ、市民に潤いと安らぎを与える病院を目指していただくとともに、厳しい病院経営、病院運営が予想されるところではありますが、それを乗り越えるために、職員の教育と意識改革を一層図っていただくようお願い申し上げ、市立病院建設・経営問題研究特別委員会の最終報告を終わります。



○議長(泉雄二君) 以上で報告が終わりました。

 次に、「議会報告第2号・宇和島市行財政改革特別委員会最終報告について」を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 河野具彦君。

     〔宇和島市行財政改革特別委員長河野具彦君登壇〕



◆宇和島市行財政改革特別委員長(河野具彦君) ただいま上程されました宇和島市行財政改革特別委員会、当委員会に付託されました行財政改革に関する事項について、論議の経過と結果を最終報告させていただきます。

 国と地方の税財政のあり方を見直す三位一体の改革により、地方財政は逼迫しております。当市においても厳しい財政運営を迫られており、行政当局は行政改革大綱を策定し、目に見える形での行政改革に取り組まれておるところであります。一方、本市議会でも合併により肥大化した組織機構の簡素合理化を初め、給与の適正化、民間委託の推進などにより、財政運営の効率化・健全化を図るため調査研究が必要と考え、平成17年10月20日第2回定例会において、10名の委員で構成する宇和島市行財政改革特別委員会を設置し、以来、初代三好委員長を初め、小清水委員長、そして私と、委員長をさせていただき、計22回にわたり研究協議を重ねてまいりました。

 まず、宇和島市行政改革大綱の策定方針については、内容の項目が多く理解しにくく、もっと具体的な表現と市民の理解を喚起する内容を提示すること。役所のための改革ではなく、市民のための改革につながっていくためにはどのようにしたらよいか。今後、当特別委員会の助言、提言を限りなく取り入れるよう意見が出されました。次に、宇和島市行政改革大綱の骨格案については総務省からの指針も出されておりますが、宇和島には宇和島の課題もあり、独立性を出していくよう提言をいたしました。当委員会といたしましては、大綱の作成過程において、平成21年度までの4カ年計画、アウトソーシングと補助金の見直しについて説明を受けてまいりました。その中で、市民の意識改革、役所から市民へのプロセスが重要であるといった意見が出されました。今後も、国の三位一体の改革により、行財政改革は続けていかなければなりません。まずは行政の無駄を省き、真に必要な事業を抜粋し実行することが求められます。集中改革プランの検証を行い、当初の目標との差異を見きわめ、計画どおり進んでいるのか、進まない原因は何か十分に精査し、今後の行財政改革に反映させていただきたいと思います。

 次に、現在の差し迫った財政状況を把握するため、財政課長へ資料の提供と説明を求めました。現状のままでは財源不足はますます拡大する見通しであり、また、平成19年度決算ベースにおいて、経常収支比率は92.8%と極めて硬直化しており、各委員とも強い危機感を持ちました。今後、歳入の増加は見込まれない上に、基金は底をついている状況では、歳出の削減を行っていく以外に道はないわけですが、行財政改革の推進に当たっては、費用対効果に視点を置き、歳出削減一辺倒にならないようにといった意見が出されております。

 次に、指定管理者制度に係る基本方針について、担当部署へ説明を求めました。今後、宇和島市においても公共サービスに対するニーズはますます多様化すると思われますが、それをすべて行政に依存することは、極めて厳しい財政面から限界があります。地域の赤字を解消していくため、積極的に指定管理者制度を推進すべきではありますが、それぞれの施設の設置目的を外れないよう、また、くれぐれもサービスの低下とならないよう、十分検討するよう提言をいたしました。理事者におかれましては、アウトソーシング推進計画を策定し、可能な施設から順次、外部委託を進めておられますが、今後はその成果を検証し、今後の方針に反映できるよう要望してまいりたいと思います。

 次に、組織機構の見直しにつきましては、合併後肥大化した組織のスリム化を現時点でどのように考えているか、報告を受けました。支所において、急激な課の削減はサービスの低下につながるのではないか、また、統合できる部署は統合し、職員の専門性を高めていく体制づくりが必要ではないかといった意見が出されました。いずれにしましても、組織の再編は避けて通れない道ですが、無理な再編が市民サービスを低下させないこと、また、無駄のない改革を念頭に置いて取り組むよう要望いたしましたが、余りにも急激な支所の再編・縮小化に、旧三町の疲弊化に拍車がかかること、市民サービスが低下するのではないかと心配をいたしております。

 次に、補助金の適正化について説明を受けました。宇和島市補助金等審査委員会による団体補助金及び事業費補助金の見直しについて、特別委員会より、必要な団体には増額があっていいのではないかという意見が出されましたが、基本的にはふやす考えはないということを基本に進めているということでした。削減ありき一辺倒の考え方では、各種団体の活動力の低下や地域のコミュニケーションの低下を危惧しております。今後は、委員会の意見も十分酌んでいただき、適正化に努められるよう要望をいたしております。

 最後に、四国中央市視察研修の成果について取りまとめを行っております。財政力指数0.81という高さにもかかわらず、緊迫した雰囲気の中で真摯に行財政改革に取り組まれている姿に、大きな驚きと感銘を受けました。

 それに引きかえ、将来において歳入増加を望めない宇和島にとって、小手先の改革では到底乗り切れないことを感じました。特に、補助金の見直しについては、市長みずからが率先して交付団体に説明を行い、市民の理解を十分に得てから、必要な団体へは積極的に交付し、不要な団体へは廃止するといった、一律カットではなく、市民との十分な話し合いを行って理解を得て進めていること。また、市長のリーダーシップにより職員研修の強化を図り、意識改革を行ってから、市長と職員が一体となって改革を進めていく手法など、まねるべきところは積極的にまねるべきだといった意見が出されました。

 また、宇和島市と根本的な違いは、住民意識の差であり、今後、我々議員も全体的な市民意識の向上をどう図っていくか考えていくべきであるといった意見も出されました。

 以上、当特別委員会を立ち上げて以来、委員会での調査研究と先進地視察研修を行ってまいりましたが、問題点の検討に当たっては、経費の削減という側面だけでなく、市民サービスの維持・向上という側面を見失うことなく論議を進めてまいりました。

 その結果、市民ニーズの実態を反映し、行革に逆行する意見も出されましたが、本委員会は決定の場ではありませんので、各委員からの意見をできるだけありのままに報告し、委員会の要望という形で本委員会の活動を終了させていただきます。

 最後になりましたが、本特別委員会の活動に際して、要求した資料の収集・作成に当たっていただいた方々、並びに当委員会で説明に当たっていただいた理事者の方々に感謝と敬意を表し、当委員会最終報告の結びとさせていただきます。



○議長(泉雄二君) 以上で報告が終わりました。

 次に、「議会報告第3号・宇和島市産業活性化特別委員会最終報告について」を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 若藤富一君。

     〔宇和島市産業活性化特別委員長若藤富一君登壇〕



◆宇和島市産業活性化特別委員長(若藤富一君) おはようございます。

 ただいま提案となりました宇和島市産業活性化特別委員会の今期における最終報告をいたします。

 バブル崩壊後、回復を見ない中、100年に一度という世界不況を迎え、当市の地場産業の状況はますます厳しさを増し、危機的な状況にあるといえます。

 今期4年間、基幹産業の実態調査、修復、活性化策を模索しようと、延べ38回余りの委員会研究、視察調査、実施事業を重ね、対策を検討してまいりましたが、残念ながら、いまだ決め手となる方策を見出し得ない状況であります。

 かつて日本一の産地であった3業種を見てみると、かんきつ業は、昭和42年の大干ばつ期、魚類養殖はバブル期の平成7年、真珠養殖も同時期、平成7年の阪神・淡路大地震以後より低迷への道を歩み出しており、商店街や他産業もこれに追随しております。

 公、官、民ともどもさまざまな対策を行ってきましたが、輸入自由化、海洋汚染、餌料、材料費等の高騰、少子高齢化、後継者不足、価格低迷等々のマイナス要因の波に打ち砕かれ、払拭には至っていないのが実情であります。

 第1回中間報告といたしまして、1.生活資金の調達、2.人材育成と確保、3.職員研修、4.研究施設の有効利用、5.学校給食等への地産地消、6.国内外への販路拡大、7.商店街空き地店舗の有効利用、8.四国縦断自動車道の早期完成を提言いたしました。

 また、第2回中間報告といたしましては、1.産学官連携と移住交流事業、2.産品開発と観光振興、3.地域づくりコーディネーターの育成事業、4.施策期間終了後のアフター等々の必要性の提言を行ってきました。

 現在、商観光分野についての研究を行っている状況で、環境福祉分野にはまだ踏み込んでおらず、急激な時代変遷とも相まって、まだまだ結論に至る道のりの遠さを痛感せざるを得ない現状です。

 ただ、2回の中間報告の研究と市を取り巻く環境の変化の中で、以下の提言と報告を付け加えたいと思います。

 まず、農業分野では、1.JAと宇和青果の合併を期に、過去の栄光と従来型農業からの脱却と新南予分場のもとで、温暖化と適地適期適作を考慮し、少量品種に限定した優良新品種の導入と新宇和ブランドの確立、2.地産地消、旬産旬味、健高農業等の文化型産業の確立、3.体験農園、クライン・ガルデン(滞在型の市民農園)、ヨーロッパでは普通に行われておりますけれども、あと週末農民(棚田やミカン等のオーナー制)、移住促進等々の促進と確立、4.集落営農の研修と確立等を提言いたします。

 次に、魚類養殖では、1.新養殖漁の研究と導入及び資源管理型漁業の確立、2.適正な養殖匹数の指導と徹底、3.宇和海ブランドの確立等を提言いたします。

 次に、真珠養殖では、生産、製品、加工製造による宇和海ブランドの確立と、それによる国内外の大手ファッション業界との提携への模索が必要と思われます。

 次に、植栽事業については、温暖化防止、緑化推進、段畑景観の再生を目的とし、アンデスの乙女、蝋梅を、九島・水荷浦・県道路端・団地・コスモス館等々、さらには今春は、竹林の利用と削減を新たな目的とし、竹林伐採と植樹を、議員、職員、地元住民、農協等協力のもと、3年間で配布を含め1,500本余りの植栽を実施してまいりました。人々が参加することにより、活力と地元への愛着心の向上への期待と、事業が定着すれば、障害者施設への苗木委託への道を考慮しつつの事業でした。

 次に、地域活性型観光開発については1980年後半の外部からの巨大資本の導入や地域の個性を無視したリゾート開発の反省から、地域の歴史、文化、風土を重視し、観光が刺激剤となって、景観が維持され地域社会が経済的にも文化的にも活性化する、まさに水荷浦の段畑開発がそれでありますが、日振、田の浜、法花津峠、鬼ヶ城、四国遍路、岩松等々のさらなる開発と推進の強化が必要であると思われます。

 最後に問題点として、農・漁・商・観等々、我が市の産業構造は、生産、流通、販売に及ぶ過程で、それぞれが独自の形態を持つがゆえに単なる点であるか、縦に伸びた線でしかなく、横のつながりがなく、安定、供給が図れる面を形成できないのが現状です。みかん等に見られるように、地元での販売業者及び消費が極端に少なく、面を形成できない産業構造が地元特産品に対し、深なる愛着心と誇りが持てるのだろうかと疑問に思うのであります。

 行政が核となり、それぞれの業種のノウハウを結集し、市全体が潤える、宇和島ブランド商品の開発と組織づくりこそが活性化への道しるべとなることを信じ、産業活性化特別委員会の結論には至っておりませんが、今期における最終報告といたします。



○議長(泉雄二君) 以上で報告が終わりました。

 次に、「議会報告第4号・教育施設耐震化調査特別委員会最終報告について」を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 松本 孔君。

     〔教育施設耐震化調査特別委員長松本孔君登壇〕



◆教育施設耐震化調査特別委員長(松本孔君) ただいま提案となりました教育施設耐震化調査特別委員会の最終報告を行います。

 当委員会は、平成20年9月定例会において、未来を担う子供たちの安心、安全な教育環境の整備を図るべく、適切な教育施設の耐震化についての調査研究を行うため、10名の委員構成で設置され、現在まで4回の開催を数えております。

 我々議員の任期も残すところ、あとわずかとなっており、今回、最終議会となりますことから、これまでの検討結果に基づき、総合的な視点から最終報告を行うものであります。

 さて、日本は地震列島と比喩されるように、国内においては各地で立て続けに大規模地震の被害が発生しているところであります。我が宇和島市も例外ではなく、今後30年で発生率が50%とも言われている南海・東南海地震の発生が危惧をされております。一方、世界に目を向けてみましても、近年では、昨年5月、中国四川省で大地震が発生した際、学校の倒壊現場において瓦れきの中から出ている鉛筆を握り締めた児童の小さな手の写真には、世界じゅうのだれもが衝撃を受けたところであります。

 このような状況の中、我が国においても地震防災対策特別措置法の改正がなされ、地震補強事業について、これまでの補助率を現行の2分の1から3分の2にかさ上げをされたことに伴い、全国各地で一気に教育施設の耐震化の機運が高まってきております。と申しますのも、この改正法案については、平成22年度末までの時限立法となっており、さらにこの補助率かさ上げの対象となるためには、公立学校建物の耐震診断等実施要領に、「第1次診断の結果をもって国庫補助を受けることはできない。」と記載されているように、第2次診断の結果によって判断をされるため、全国一斉に第2次診断に向けた動きが加速化されていることに起因をしていると思われます。

 しかしながら、耐震工事を行うには、この第2次診断の耐震診断と耐震補強設計が必要であり、さらに仕上がった診断結果や補強設計が妥当かどうかについて、公的機関である評定委員会の評価をいただかなくてはならないのが現状であります。

 加えて、この評定委員会が四国で1カ所のみであることから、ここに四国内の自治体から依頼が殺到しており、各自治体が早急に第2次診断、補強設計を行ったとしても、実際の工事の執行までに、大きな時間的ロスが生じることが問題視されております。

 今後、国に対して評定委員会の増設、拡大等について、要望活動を行うことも必要と考えます。

 続いて、当市の耐震化事業に目を向けてみますと、現在、倒壊の危険性があり、至急耐震化が必要とされる校舎、体育館の第2次診断を行っているところであり、今年8月末には結果が出ることとなっております。その後確定したIs値をもとに、順次耐震化工事が進んでいくものと思われます。

 また、現在、発注済みの建物のほかにも耐震化が必要なものも残っており、今後、一日でも早く耐震化に向けた第2次診断の執行が急がれるところであります。

 このような中、明倫小学校においては、既に耐震化工事に着手されており、一日も早い完成が望まれております。また、三間中学校においても、現在、第2次診断の耐震診断設計を行っており、これから評定委員会の判断を仰ぐというところで、こちらにつきましても、一日も早い着工、完成が望まれております。いずれもその学校の建築、立地条件に合致した、また、児童・生徒の学習環境はもちろん、地域住民に配慮した工法が選定されており、今後、耐震化工事が予定されております校舎、体育館につきましても、工法の選定については、十分な検討と協議が必要と思われます。

 さらに、全国的に不況の嵐が吹き荒れる中、我が宇和島市においても厳しい経済情勢が続いておりますことから、工事の入札に関しましては、混迷を極める地元建設業者の育成と存続に寄与する点からも入札制度の見直し等も含めたさらなる検討が必要と考えます。

 最後になりますが、理事者におかれましても、今後とも限られた時間と財源の中で、児童・生徒の安心、安全の確保のために、全力で、また一日も早く教育施設の耐震化を推進されていかれるようお願いを申し上げ、教育施設耐震化調査特別委員会の最終報告を終わります。



○議長(泉雄二君) 以上で4特別委員会の報告を終わります。

 次に、「報告第10号・専決処分した事件の承認について」「専決第4号・平成20年度宇和島市一般会計補正予算(第7号)」以下、日程記載の順を追い、「諮問第1号・勧奨退職不承認に対する異議申立てについて」までの全案件、並びに「請願・陳情」の全部を便宜一括議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、「報告第10号」「専決第4号」以下、日程記載の順を追い、「諮問第1号」までの全案件、並びに「請願・陳情」の全部につきましては、便宜一括議題といたします。

 各常任委員長から、委員会審査の経過並びに結果について報告を願います。

 まず、総務企画委員長からの報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 三好貞夫君。

     〔総務企画委員長三好貞夫君登壇〕



◆総務企画委員長(三好貞夫君) 去る6月8日の本会議におきまして、私ども総務企画委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。

 まず、「報告第10号・専決処分した事件の承認について」は、2件の専決事項が当委員会に付託となっております。

 「専決第4号・平成20年度宇和島市一般会計補正予算(第7号)」につきましては、歳入歳出予算の総額に1億748万8,000円を追加し、総額を450億9,262万円にしたもので、歳入につきましては、地方交付税1億748万8,000円を追加し、歳出につきましては、積立金1億748万8,000円を追加したもので、担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり承認いたしました。

 次に、「専決第6号・平成21年度宇和島市一般会計補正予算(第1号)」のうち、等委員会に付託となりました予算案につきましては、歳入歳出予算の総額に6,324万9,000円を追加し、総額を368億927万4,000円にしたもので、このうち歳入につきましては、国の緊急雇用対策のため、県からの補助金6,324万9,000円を追加したもので、担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり承認いたしました。

 次に、「議案第64号・平成21年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、歳入歳出予算の総額に13億7,795万5,000円を追加し、総額を381億8,722万9,000円にしようとするものであります。このうち歳入につきましては、主なものとして国庫支出金、県支出金を追加計上したものであります。また、歳出につきましては、総務管理費は2億3,445万6,000円を追加計上したもので、主なものとして、姉妹都市交流事業費や庁舎改修工事費などとなっております。担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定をいたしました。

 次に、「諮問第1号・勧奨退職不承認に対する異議申立て」につきましては、異議申立人より、市長の勧奨退職を認めない旨の決定の取り消しを求められたもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、賛成多数により、市長裁定のとおりと決定しました。なお、審査の過程において、特に議論された概要について申し上げます。今回の職員が病気休職に至った原因は、合併も1つの要因と考えられる。また、メンタルヘルス対策も不十分であり、異議申立人は平成17年9月から休職し、平成18年5月に復職し、短期間ではあるが勤務しており、市側はこの勤務を復職に当たらないと判断したと述べているが、復職に当たらないのであれば、病気休職期間は3年を超えており、分限免職の対象となる。しかし、市側はそのような手続をとっていない。また、勧奨退職制度導入の経緯は市側から組合に提案されたもので、導入時の議論の中で、病気等でやむなく退職せざるを得ない人に対する救済措置として、導入に合意するといった経緯がある。以上のことから、制度の趣旨に照らし、市長の裁定には同意できないという意見も出されました。

 次に、「陳情第3号・宇和島市の公共設備工事の入札についての陳情書」及び「陳情第6号・空調設備に関する陳情書」につきましては、慎重に審議を行ってまいりましたが、1年間を経過したため、審議未了とすることに決しました。

 以上で、当委員会に付託となりました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。よろしく御賛同のほど、お願いいたします。



○議長(泉雄二君) 次に、文教福祉委員長からの報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 清家康生君。

     〔文教福祉委員長清家康生君登壇〕



◆文教福祉委員長(清家康生君) 去る6月8日の本会議におきまして、私ども文教福祉委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 まず、「報告第10号・専決処分した事件の承認について」のうち、「専決第13号・平成21年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」につきましては、前年度の収支不足額補てんのための繰上充用金の計上であり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、「専決第14号・平成21年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、前年度の収支不足額補てんのための繰上充用金の計上であり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、賛成多数により、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、「議案第63号・宇和島市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例」につきましては、条例の中の字句の訂正及び津島病院の現金自動預け払い機の設置料を新たに規定しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第64号・平成21年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、国の経済対策の一環であります地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業に伴い、子供たちが安心して教育、保育を受けるための学校、保育所の施設、備品の整備経費等が主なものであり、それぞれ担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第66号・宇和島市吉田町ふれあい運動公園の指定管理者の指定について」につきましては、吉田町ふれあい運動公園の指定管理者に、有限会社スポーツコミュニティを指定しようとするものであり、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、陳情の審査結果について御報告を申し上げます。

 前回からの継続審査となっております「陳情第9号・運動施設の使用料金に関する陳情書」につきましては、趣旨を了として採択いたしましたので、理事者におかれましては、要望の趣旨に添えますよう求めておきます。

 なお、審査の過程におきまして、一部委員より、市が管理いたしますスポーツ施設については、今後とも市民の平等性に配慮した管理を行っていただきたいとの意見があったことを申し添えておきます。

 以上で、当委員会に付託となりました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。よろしく御賛同のほど、お願いを申し上げます。



○議長(泉雄二君) 次に、環境建設委員長からの報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 石崎大樹君。

     〔環境建設委員長石崎大樹君登壇〕



◆環境建設委員長(石崎大樹君) 去る6月8日の本会議におきまして、私ども環境建設委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、「専決第5号・宇和島市税賦課徴収条例の一部を改正する条例」につきましては、今年度の税制改正に伴い、個人住民税における寄附金控除対象者を愛媛県に準じて規定するなど、条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり承認をいたしました。

 次に、「議案第62号・宇和島市建築関係手数料条例の一部を改正する条例」につきましては、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の施行に伴い、長期優良住宅建築計画の認定申請に係る手数料を徴収できるようにするため、条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の詳細な説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定をいたしました。

 次に、「議案第64号・平成21年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、主なものとして、歳出予算第2款総務費におきまして、課税・徴収事務に係る人件費を、第4款衛生費におきまして、旧し尿収集運搬船を廃船処理するための委託料などを追加計上するものであります。

 同じく第8款土木費におきましては、6億4,640万2,000円を追加計上するもので、主なものとして、がけ崩れ防災対策工事や河川整備、橋梁の点検調査、補修工事に要する経費、大浦湾の埋め立てに伴うポンプ場建設工事費などを追加計上するものであります。

 担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定をいたしました。

 次に、「議案第71号・市道路線の認定について」につきましては、3月定例会において審査を行い、採択された「陳情第2号」にかかる道路について、新たに市道路線として認定しようとするものであり、別に異議なく、原案のとおり可決決定をいたしました。

 次に、今回新たに提出されました、請願・陳情の審査の結果について、御報告をいたします。

 まず、「陳情第3号・市道用地の寄付について」につきましては、趣旨を了として採択いたしましたので、理事者におかれましては、要望の趣旨に添えますようお願いをしておきます。

 次に、「請願第4号・パチンコ店進出反対に関する請願書」につきましては、さらに調査研究が必要との結論に至り、継続審査とすることに決定をいたしました。

 審査の過程におきましては、理事者より被害が懸念される地域の水路の整備を行い、来村川のしゅんせつについても県にお願いしていくなど、水害対策を実施していく旨の意思表示がなされるとともに、パチンコ店の進出については、許可条件を満たしておれば、市として許可せざるを得ないという状況についても説明があり、慎重に議論がなされました。

 委員の一部には、子供たちの通学路である同地域にパチンコ店はふさわしくなく、請願を採択してほしいとの意見もありましたが、この請願の主たる論点である水害対策について、理事者より前向きな説明もなされており、その具体的な解決策について、しばらく状況を見守る必要があるとの結論に至ったものであります。

 次に、「陳情第5号・南レク4号公園の多目的グランドの照明施設設備に関する陳情書」につきましては、趣旨を了として採択をいたしましたので、理事者におかれましては、要望の趣旨に添えますようお願いをしておきます。

 次に、継続審査となっております「請願第10号・宇和島市祝森柿ノ木地区へのごみ処理施設新設地反対を求める請願書」につきましては、検討の結果、引き続き理事者と地域住民との協議を見守る必要があるとの結論に至り、継続審査とすることに決定をいたしました。理事者におかれましては、事態の早期解決を目指し、早急に地元との話し合いの機会を設け、一日も早い事態の解決に向けて、なお一層の努力を続けていただくようお願いをしておきます。

 これをもちまして、当委員会に付託されました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。よろしく御賛同のほど、お願いをいたします。



○議長(泉雄二君) 次に、産業経済委員長からの報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 小清水千明君。

     〔産業経済委員長小清水千明君登壇〕



◆産業経済委員長(小清水千明君) それでは、去る6月8日、本会議におきまして、産業経済委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びにその結果につきまして、御報告を申し上げます。

 まず、「専決第6号・平成21年度宇和島市一般会計補正予算(第1号)」につきましては、歳出予算に6,324万9,000円を追加し、総額368億927万4,000円とするものであり、歳出項目、第5款労働費として、主に緊急雇用対策のための人件費として計上されたものであり、担当理事者からの説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり承認いたしました。

 次に、「専決第15号・平成21年度宇和島市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、今回、3億9,719万3,000円を追加し、総額4億682万6,000円としたもので、これは、前年度収支不足額補填のための繰上充用金であり、担当理事者からの説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり承認いたしました。

 次に、「議案第60号・宇和島市真珠養殖業等経営緊急対策資金の利子補給に関する条例」につきましては、真珠及び真珠母貝養殖業者の販売不振に伴い、愛媛県農林漁業共同化資金融資要綱及び平成21年度愛媛県養殖経営緊急対策資金要領に基づく資金融資にかかわる、年1.2%の利子補給を行うものであり、担当理事者からの説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第61号・宇和島市駐車場条例の一部を改正する条例」につきましては、既に平成21年3月定例会時に当委員会でも趣旨を了として採択しておりました、陳情にかかわるものであります。

 内容といたしましては、市営駐車場の普通車の1時間料金を150円から100円に、サービス券11枚つづりを1,500円から1,000円に引き下げようとするものであり、担当理事者からの説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第64号・平成21年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案の主なものといたしましては、歳出項目、第5款労働費として緊急雇用創出事業の中で、臨時雇賃金を計上、また、第6款農林水産業費として真珠養殖業等、緊急支援事業補助金や漁港整備工事費を計上、第7款商工費として観光施設特別会計繰出金などに要する経費を計上したものであり、今回は、特に国の経済危機対策を背景に、緊急雇用対策としての人件費を手厚く、かつ迅速に予算化したものであると理解をしております。

 それぞれの項目ごとに担当理事者からの詳細なる説明を受けました。質疑の中で、漁港環境保全事業において、漁業者で行う海面清掃作業に対しても対象にならないのかとの質問がございましたが、あくまでも失業者対策であり、該当しないとの答弁でございました。鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第65号・平成21年度宇和島市観光施設特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ、2,000万円とするものであり、歳入には、経済危機対策事業分の一般会計繰入金を計上、歳出には、闘牛場改修工事費を計上しようとするものであり、担当理事者からの説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第67号・工事請負契約について」につきましては、津島町田ノ浜地区の養殖場の保全及び漁家経営の安定を図ることに伴い、防波堤を増築するものであります。

 なお、契約方法は一般競争入札方式であり、泉建設工業株式会社が落札し、契約金額は1億1,900万7,000円であります。

 地方自治法の規定に基づき議決を要するもので、担当理事者からの説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第68号・土地改良事業の実施について」につきましては、津島町岩渕地区の水路が老朽化のため、事業費1,300万円で改修を行うものであります。

 土地改良法の規定に基づき議決を要するもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第69号・公有水面埋立に関する意見について」につきましては、吉田町奥浦地区の1,898.84平米を大良漁港施設用地として埋め立てするものであります。

 公有水面埋立法の規定に基づき議決を要するものであり、担当理事者からの説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 最後に、「議案第70号・字の廃止について」につきましては、大浦地区の地籍調査を実施するに当たり、小字を全部廃止し、円滑かつ合理的な事務処理ができるようにしようとするものであります。

 地方自治法の規定に基づき議決を要するものであり、担当理事者からの説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 以上で、当委員会に付託されました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。よろしく御賛同のほど、お願いいたします。



○議長(泉雄二君) 以上で、各常任委員長からの報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 採決は、起立採決により行います。

 お諮りいたします。

 「報告第10号・専決処分した事件の承認について」「専決第4号・平成20年度宇和島市一般会計補正予算(第7号)」以下、日程記載の順を追い、「諮問第1号・勧奨退職不承認に対する異議申立てについて」までの全案件、並びに「請願・陳情」の全部につきまして、ただいまの委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(泉雄二君) 起立多数であります。

 よって、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。

 なお、環境建設委員会委員長から、現在、委員会において審査中の請願・陳情2件につきましては、会議規則第102条の規定により、お手元に配付の申し出一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、環境建設委員会委員長からの申し出のとおり、請願・陳情2件につきましては、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

 なお、この請願・陳情の継続審査期間につきましては、議員の任期満了までといたします。

 続いて、本日、理事者からお手元に配付のとおり、「諮問第2号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」ないし、「諮問第8号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」、以上7件が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、「諮問第2号」ないし「諮問第8号」を日程に追加し、便宜一括議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、「諮問第2号」ないし「諮問第8号」を日程に追加し、便宜一括議題とすることに決定いたしました。

 理事者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 石橋市長。

     〔市長石橋寛久君登壇〕



◎市長(石橋寛久君) ただいま上程されました諮問第2号から諮問第8号までは、人権擁護委員の推薦につき意見を求めるものであり、相関連しておりますので一括して御説明いたします。

 諮問第2号につきましては、現在、人権擁護委員であります市内和霊東町3丁目8番8号、灘井 學氏、昭和14年7月17日生まれが、平成21年9月30日をもって任期満了を迎えることに伴い、同氏を再び推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定によって、議会の意見を求めるものであります。

 続きまして、諮問第3号につきましては、現在、人権擁護委員であります市内丸之内3丁目7番23号、廣澤磯野氏、昭和27年2月17日生まれが、平成21年9月30日をもって任期満了を迎えることに伴い、同氏を再び推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定によって、議会の意見を求めるものであります。

 続きまして、諮問第4号につきましては、現在、人権擁護委員であります市内光満甲1278番地、久保政文氏、昭和30年8月26日生まれが、平成21年9月30日をもって任期満了を迎えることに伴い、同氏を再び推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定によって、議会の意見を求めるものであります。

 続きまして、諮問第5号につきましては、現在、人権擁護委員であります市内津島町下畑地甲1711番地、稲田寅夫氏、昭和17年12月15日生まれが、平成21年9月30日をもって任期満了を迎えることに伴い、同氏を再び推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定によって、議会の意見を求めるものであります。

 続きまして、諮問第6号につきましては、現在、人権擁護委員であります市内三間町戸雁542番地1、井上正明氏、昭和11年3月28日生まれが、平成21年9月30日をもって任期満了を迎えることに伴い、同氏を再び推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定によって、議会の意見を求めるものであります。

 続きまして、諮問第7号につきましては、現在、人権擁護委員であります市内津島町岩渕丙555番地2、奥野美代子氏、昭和7年12月5日生まれが、平成21年9月30日をもって任期満了を迎えるに当たり、再任候補者は75歳未満という規定によって候補者として推薦できなくなったため、人格識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある市内津島町御内469番地、松浦正文氏、昭和23年11月3日生まれを新たに推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定によって、議会の意見を求めるものであります。

 続きまして、諮問第8号につきましては、宇和島地区の人権擁護委員の定員を1名増加することに伴い、人格識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある市内下波3123番地、酒井美加氏、昭和30年6月10日生まれを新たに推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定によって、議会の意見を求めるものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願いいたします。



○議長(泉雄二君) 以上で説明が終わりました。

 御質疑、御意見はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本件は、委員会付託、並びに討論を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 採決は簡易採決で行います。

 お諮りいたします。

 まず、「諮問第2号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「諮問第3号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「諮問第4号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「諮問第5号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「諮問第6号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「諮問第7号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「諮問第8号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「議員の派遣について」を議題といたします。

 議員の派遣につきましては、会議規則第159条第1項の規定により、議会の議決をもって派遣を実施する旨定められております。

 お諮りいたします。

 お手元に配付しております議員の派遣一覧表のとおり、それぞれ議員を派遣することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、議員を派遣することに決定いたしました。

 なお、この際、お諮りいたします。

 ただいま決定いたしました議員の派遣内容につきましては、諸般の事情によって派遣議員等の変更が生じる場合には、議長に御一任を願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 以上で、本定例会の日程を全部終了いたしました。

 石橋市長から閉会のあいさつがあります。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 石橋市長。

     〔市長石橋寛久君登壇〕



◎市長(石橋寛久君) 平成21年6月第19回宇和島市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 まず、議員の皆様方におかれましては、今回上程いたしました全案件につきまして終始、熱心に御審議をいただき、採択をいただきました。まことにありがとうございました。

 議案の中でも採択いただきましたけれども、当別町との姉妹都市の締結、今、事務的に内容を詰めておりますが、来月7月5日に、当別町との仲を取り持っていただきました大崎市において、両当別町と宇和島市で集合して、そこで調印をするという手はずで進められております。細かく決まりましたら、また、議会、そして市民の皆さんにも御報告を申し上げたいと思います。よろしく御理解と御協力をいただきたいと思います。

 また、今定例会は、我々の任期の中で最後の議会となります。これまで4年近くにわたりまして、市政の発展のために何かと御協力いただきました。大半の議員さんは次の再選を目指して頑張られるものと思っております。ぜひとも、今後とも宇和島市の発展のために御理解と御協力をいただきたいと思います。また、一部の議員さんは勇退される方も出てくるということを聞いておりますけれども、これまでの御貢献、大変ありがとうございました。今後においても、よもや宇和島市民でなくなることはないと思います。ぜひとも、それぞれの地域、そして宇和島市の発展のために今後とも何かと御理解と御協力をいただきたいと思っております。

 そして、現実的にはこれから7月、8月を迎え、夏祭りのシーズンでございます。7月5日の吉田町の夏祭りを皮切りに、宇和島、三間、津島と大きなイベントが続きます。議員の方々には健康に留意され、そしてまた、ことしは特によそから来るお客さんも多いと思います。御接待、そして何よりもお祭りを盛り上げて、宇和島市の経済発展の起爆剤にしていきたいと思っております。何とぞ御協力をいただきたいと思っております。

 お願いばかりになりましたけれども、本当に今回の議会、お世話になりました。心からお礼を申し上げまして閉会のごあいさつといたします。

 ありがとうございました。



○議長(泉雄二君) これをもちまして、平成21年6月第19回宇和島市議会定例会を閉会いたします。

    午前11時19分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

   宇和島市議会 議長 泉 雄二

          議員 清家康生

          議員 岩城泰基