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愛媛県 宇和島市

平成20年  9月 定例会 10月02日−04号




平成20年  9月 定例会 − 10月02日−04号







平成20年  9月 定例会



平成20年9月宇和島市議会定例会

議事日程第4号

平成20年10月2日(木)午前10時開議

会議録署名人指名

議会報告第1号 市立病院建設・経営問題研究特別委員会中間報告について

議会報告第2号 宇和島市行財政改革特別委員会中間報告について

議会報告第3号 宇和島市産業活性化特別委員会中間報告について

認定第1号 平成19年度宇和島市公営企業会計決算の認定について

認定第2号 平成19年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について

議案第97号 宇和島市地域情報ネットワーク施設設置条例(案)

議案第98号 宇和島市有代替旅客自動車運送施設の設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第99号 宇和島市特別会計設置条例の一部を改正する条例(案)

議案第100号 宇和島市収入印紙及び愛媛県収入証紙等管理基金条例(案)

議案第101号 宇和島市吉田観光文化センター設置条例の一部を改正する条例(案)

議案第102号 宇和島市立図書館設置条例の一部を改正する条例(案)

議案第103号 宇和島市病院等事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第104号 宇和島市立病院職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第105号 宇和島市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例(案)

議案第106号 平成20年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)

議案第107号 平成20年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

議案第108号 平成20年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第1号)

議案第109号 平成20年度宇和島市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)

議案第110号 平成20年度宇和島市津島やすらぎの里特別会計補正予算(第1号)

議案第111号 平成20年度宇和島市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

議案第112号 平成20年度宇和島市観光施設特別会計補正予算(第1号)

議案第113号 平成20年度宇和島市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

議案第114号 平成20年度宇和島市小規模下水道事業特別会計補正予算(第1号)

議案第115号 平成20年度宇和島市病院事業会計補正予算(第3号)

議案第116号 平成20年度宇和島市水道事業会計補正予算(第1号)

議案第117号 工事請負契約について

議案第118号 工事請負契約の変更について

議案第119号 宇和島市報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例等の一部を改正する条例(案)

議案第120号 宇和島市議会議員の議員報酬等に関する条例(案)

 (陳情・請願)[今議会提出分]

 (総務企画委員会)

陳情第7号 私立幼稚園における自動体外式除細動器(AED)設置についての陳情書

 (文教福祉委員会)

陳情第8号 陸上競技場への照明施設設置に関する陳情書

陳情第9号 運動施設の使用料金に関する陳情書

 (陳情・請願)[継続審査分]

 (総務企画委員会)

陳情第3号 宇和島市の公共設備工事の入札についての陳情書

陳情第6号 空調設備に関する陳情書

     (委員長報告・質疑・討論・採決)

閉会中の継続審査申出について

 (追加案件)

議案第125号 宇和島市監査委員の選任につき同意を求めることについて

議員提出議案第6号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案)

議員提出議案第7号 地震防災対策特別措置法の期限延長・更なる拡充及び耐震判断委員会の各県単位の設置を求める意見書(案)

議員提出議案第8号 道路財源の「一般財源化」に関する意見書(案)

議員提出議案第9号 原油価格の高騰に対する緊急対策を求める意見書(案)

議員提出議案第10号 宇和島市議会会議規則の一部改正について(案)

議員提出議案第11号 教育施設耐震化調査特別委員会の設置について(案)

     (提案説明・質疑・討論・採決)

教育施設耐震化調査特別委員会委員の選任について

常任委員会委員の所属変更について

議会運営委員会委員の一部構成替えについて

市立病院建設・経営問題研究特別委員会委員の一部構成替えについて

宇和島市行財政改革特別委員会委員の一部構成替えについて

宇和島市産業活性化特別委員会委員の一部構成替えについて

選挙第4号 宇和島地区広域事務組合議会議員の補欠選挙

選挙第5号 南予水道企業団議会議員の補欠選挙

選挙第6号 津島水道企業団議会議員の補欠選挙

推薦第1号 宇和島市農業委員会委員の推薦について

議員及び委員の派遣について

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本日の会議に付した事件

     議事日程のとおり

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出席議員(29名)

 1番    石崎大樹君

 2番    大窪美代子君

 3番    清家康生君

 4番    岩城泰基君

 5番    坂尾 眞君

 6番    赤松与一君

 7番    山内秀樹君

 9番    兵頭司博君

10番    我妻正三君

11番    松本 孔君

12番    木下善二郎君

13番    河野具彦君

14番    福島朗伯君

15番    上田富久君

16番    薬師寺三行君

17番    富永照瑞君

18番    山下良征君

19番    赤岡盛壽君

20番    玉田和正君

21番    藤堂武継君

22番    大塚萬義君

23番    赤松南海男君

24番    福本義和君

25番    小清水千明君

26番    三好貞夫君

27番    若藤富一君

28番    土居秀徳君

29番    泉 雄二君

30番    浅田良治君

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欠席議員

    なし

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説明のため出席した者の職氏名

市長             石橋寛久君

副市長            森  忠君

教育長            明神崇彦君

総務部長           岡野 昇君

市民環境部長         西田丈一君

産業経済部長         桐田敏昭君

建設部長           水口明彦君

建設部技監          末廣通正君

教育部長           松浦博文君

水道局長           白井栄一郎君

病院医療行政管理部長     奥藤幹治君

病院対策室長         武田教雄君

吉田支所長          大久保清重君

三間支所長          安岡賢司君

津島支所長          細川 泰君

福祉課長           吉見満男君

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会議に出席した議会事務局職員

局長             河野廣行君

次長             後藤 稔君

次長補佐兼調査法制係長    山本清隆君

次長補佐兼庶務係長      藤田 良君

専門員兼議事係長       宮本啓行君

調査法制係主任        有馬孝行君

議事係主査          上甲由美子君

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    午前10時00分 開議



○議長(泉雄二君) ただいまの出席議員は29名であります。

 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第4号により進めます。

 本日の会議録署名人に、浅田良治君、石崎大樹君を指名いたします。

 それでは、「議会報告第1号・市立宇和島病院建設・経営問題研究特別委員会中間報告について」を議題といたします。

 本件に関し、当該特別委員会委員長の報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 大塚萬義君。

     〔市立病院建設・経営問題研究特別委員長大塚萬義君登壇〕



◆市立病院建設・経営問題研究特別委員長(大塚萬義君) ただいま提案となりました市立病院建設・経営問題研究特別委員会の中間報告を行います。

 当委員会は、平成17年9月定例会において、新市立宇和島病院建設に関するさまざまな問題に対する検討協議や、市立吉田、津島病院を含めた連携と機能分担など、今後の3病院のあり方、あるいは三間における地域医療の充実等を研究協議するため、10名の委員構成で設置され、現在まで15回の開催を数えております。

 平成18年9月定例会において、第7回開催分までの中間報告をいたしておりますので、今回は第8回から第15回の検討内容について中間報告を行うものであります。

 現在、地域の中核的病院であります市立宇和島病院はもちろん、吉田病院、津島病院を含めた市立3病院の経営につきましては、折からの医師不足、急速な少子・高齢化による人口減、さらには国策による医療制度の改革等により、厳しい状況下にあると言わざるを得ず、我々委員会はもちろん、議会といたしましても、大変憂慮し、一刻を争う緊急事態であると認識いたしております。

 決算状況につきましては、平成18年度決算ベースにおきまして、宇和島病院が約3億2,000万円の純利益を上げているのに対し、吉田病院が4億8,000万円、津島病院が1億7,000万円の純損失となっており、3病院を総合した病院事業決算では3億2,000万円の純損失となっておりました中、吉田病院におきましては、新たな院長が就任されたことにより、平成19年度決算ベースにおいて約2億円余りの赤字解消がなされている現実を見ますと、やはり医師確保は今後も最優先として取り組まなければならない課題の一つだと考えております。

 しかしながら、依然として、宇和島病院は黒字経営、吉田、津島病院は赤字経営という構図に変化はなく、今後の3病院のあり方については、さらなる議論が必要と思われます。

 このような中、宇和島市に設置されております、副市長を委員長とし、専門的なスタッフによって構成されております宇和島市病院事業検討委員会では、今後は病院職員の身分、給与体系をより弾力的に扱うことにより、人件費の抑制等のコスト削減、組織の効率的運営が期待される「非公務員型独立行政法人」への移行を第一義として検討されているとのことでありましたが、当委員会といたしましても、「非公務員型独立行政法人」を含めた経営改善策について検討を行った次第であります。

 検討を行う中において、まず経営改善策を考える以前に、根本的な問題としての医師不足の解消について、また、独立行政法人化へ移行するまでには、まずもって現体制での経営改善が必要であること、さらには独立行政法人化に移行後の諸問題等々、さまざまな課題を取り上げて検討を行いましたが、理事者側の今後の方向性がいまだ定まっておらず、また、検討するに必要かつ重要な資料、データ不足も相まって、今後さらなる検討が必要と思われます。

 平成19年12月に、総務省の指導により、平成20年度内に公立病院改革プランを作成することが義務づけられ、現在、理事者におかれましてはプランの作成に取り組まれており、今後そのプランをもとに、さらなる病院経営の改革とそれに向けての検討を行う必要があると思われます。

 一方、新病院の改築関係に目を向けてみますと、さきの9月27日、長年の市民の念願でありました新病院がめでたく開院式を迎えられ、市立宇和島病院にまた新たな歴史が書き加えられました。

 本館開院後も、旧病院の解体工事、さらにはレストラン、コンビニなどが入る予定の北棟の建設や、駐車可能台数450台を有する立体駐車場整備事業が予定されておりますが、関係理事者におかれましては、近年において、最重要かつ最大の事業がまずは一段落し、ほっと胸をなでおろされていることと思います。

 この大事業を果たされた関係各位の御尽力に対し、衷心より感謝申し上げる次第であります。

 当委員会といたしましては、新病院の完成、開院を迎えるまでの間、その改築経過を見守りながら、改築事業における懸案事項等について検討を重ねてまいりましたが、これからも、新駐車場完成までの駐車場不足の問題、新病院は病床数が435床と、旧病院に比べて病床数が124床減少することによる療養患者の受け入れ先の問題等、引き続き検討を行っていく必要があると思われます。

 最後に、特別委員会での協議は行ってはおりませんが、今回の新宇和島病院の開院により、病室使用料については、それぞれ特別病室Aが5,000円から1万5,000円へ、特別病室Bが4,000円から1万円へ、一等病室が2,000円から5,000円へ増額されるやに伺っております。

 病院の新築に伴い、格段に環境が改善され、また、今後一層厳しさを増す病院経営を考えたとき、使用料の値上げについてはやぶさかではないとは思いますが、その上げ幅が余りにも大きく、市民にとっては大きな負担増が予想されますので、このような市民に直結する重要問題につきましては、事前に特別委員会での協議も必要であったのではないかと考えます。今後、特別委員会での協議をないがしろにすることのないよう、理事者側におかれましても、御留意いただくようお願い申し上げておきます。

 以上、長々と申し上げましたが、今後とも、理事者におかれましては、市民の生命と健康を守るとりでとして、市民から親しまれ、市民に潤いと安らぎを与える病院を目指し、また、厳しい病院経営、病院運営が予想されますが、それを乗り越えるために、職員の教育と意識改革を一層図っていただくようお願いを申し上げ、市立病院建設・経営問題研究特別委員会の中間報告を終わります。



○議長(泉雄二君) 以上で報告が終わりました。

 次に、「議会報告第2号・宇和島市行財政改革特別委員会中間報告について」を議題といたします。

 本件に対し、当該特別委員会委員長の報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 小清水千明君。

     〔行財政改革特別委員長小清水千明君登壇〕



◆行財政改革特別委員長(小清水千明君) おはようございます。

 行財政改革特別委員会の中間報告をさせていただきます。

 当委員会に付託されております行財政改革に関する事項につきましては、平成18年9月議会にて前三好委員長が報告しておりますので、それ以降の調査の経過と提言内容について御報告いたします。

 平成18年9月以降、ことし8月までで計10回の委員会を開催いたしております。

 主に、集中改革プラン、組織機構の再編、アウトソーシング、指定管理者制度、補助金等の見直しの審査を行いました。

 集中改革プランにつきましては、平成17年3月29日に総務省が示した「地方公共団体における行政改革の推進のための新たな指針」に基づき、市が取り組む行政改革について住民にわかりやすく示す計画、つまりは行財政改革大綱の実施計画です。

 1つに、事務事業の再編・整理・統廃合、2つ、民間委託の推進、3、定員管理の適正化、4、給与の適正化、5、第三セクターの見直し、6、経費削減等の財政効果等の目標をわかりやすく数値化して示しております。

 計画期間は平成18年から21年の4カ年とし、平成19年2月に策定されました。毎年、計画の見直しを行うとされ、ことし5月に見直し計画が出されたところでございます。

 このプランに伴い、宇和島市の組織機構の再編や職員採用、指定管理者制度が導入されてきました。委員会では、指定管理者制度の導入目的やメリット・デメリット、アウトソーシングにつきましても、プロポーザル方式やPFI方式等、アウトソーシングの専門会社に来庁いただき、広島県三次市や仙台市等、具体的な自治体の導入例の説明を求め、勉強を行い、当市に導入できないかを検討いたしました。

 組織機構の再編の際には、その都度説明を受け、提言を行っております。支所職員数の減に伴い、一番に住民サービスの低下を懸念し、都度都度質問しておりましたが、「住民サービス低下が起きないよう、努力しております」との答弁が返ってくるばかりでございました。

 補助金見直しにつきましても、必要なところは増額があってもいいのではないかとの問いに対して、当初は「適正化であり、減額やカットではない」との答弁であったものが、最近は「基本的にふやす考えはない」との答弁に変化しており、各種団体の活力の低下やコミュニケーションの悪化が心配されるところでございます。

 国の三位一体改革に伴い、市の行財政改革は続けていかなければなりませんが、市民の目線に立ち、市民のための行政であるべきでございます。まずは、行政の無駄をなくし、真に必要な事業のみを抜粋し、実行していくことが求められます。また、景気低迷の中、保険料のアップや固定資産税増には、暗に収納率の低下、滞納金の増をもたらす危険も含んでおります。

 今後、集中改革プランの検証を行い、当初の目標との差異を見きわめ、計画どおり進んでいるのか、進まない原因は何かを十分に精査し、今後の行財政改革に反映させていきたいとも考えております。あわせまして、支所のあり方を地元の活性化や危機管理体制も含めて検討、提言してまいりたいと思っております。

 以上、委員長報告を終わります。



○議長(泉雄二君) 以上で報告が終わりました。

 次に、「議会報告第3号・宇和島市産業活性化特別委員会中間報告について」を議題といたします。

 本件に関し、当該特別委員会委員長の報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 若藤富一君。

     〔産業活性化特別委員長若藤富一君登壇〕



◆産業活性化特別委員長(若藤富一君) おはようございます。

 ただいま提案となりました宇和島市産業活性化特別委員会の中間報告を行います。

 平成18年9月第7回定例会におきまして第1次の中間報告を行って以来、当分の間、こうした本会議での報告ができなかったことにつきましては、市民の皆様方に対し、説明責任を果たすことができなかったことは我々の不徳のいたすところであり、まずもっておわびを申し上げたいと思います。

 平成17年10月20日、当委員会が設置され、以来、平成20年8月6日開催を含む26回の委員会研修会、視察調査を含む延べ9回の実施事業を重ね、宇和島市の産業活性化策を検討してまいりました。

 合併後、基幹産業が疲弊する危機的状況を打開し、修復救命のための活性化策を模索しようと、まずは第一次産業において焦点を絞り込んで、現場に赴き、当事者との対話を含め生の声を聞き、人的交流を行ってきました。

 そうした中で、第1段階としての提言は、

 1、生産者のための生活資金を調達すること。

 2、産業活性化のための各課の連携をとった総括的な特別な課を編成し、人材確保を行うこと。

 3、職員の民間交流(研修、派遣、出向)を積極的に推進すること。

 4、短期的には下灘漁業の研究施設の有効活用を行い、中長期的には複合機能を有する産業活性化のための研究機関を創設し、産業を支える新技術の開発と成果を普及させること。

 5、学校給食に地産地消の地場産品を使用し、消費拡大を推進すること。

 6、地場産品の海外への販路拡大を推進すること。

 7、国や県の補助事業を活用し、商店街空き店舗や既存施設を有効利用した施策を推進、整備すること。

 8、四国縦断自動車道の早期完成のための支援を行うこと。

 以上について、市長へはもとより、関係理事者に対し、要望をいたしました。

 こうした要望については、市長及び関係理事者も前向きに受けとめられ、積極的な事業化に向けて取り組んでいただきました。

 この場をおかりして、迅速な対応に感謝を申し上げます。

 さて、次の段階での検討材料としては、環境福祉、商工観光、2部門の構成とし、それぞれに「ものづくり」をキーワードとした活性化策及び特産品開発の研究を行う旨を決定いたしました。

 こうした意思決定の背景には、平成19年6月19日に現地調査に行きました岡山県の岡山理科大学の研究事業の影響が大きかったと思います。

 まず、産学官の連携策を模索する中で、岡山理科大学の当市津島町出身である浜田博喜教授の仲介により、当該大学が持っている地域課題との連携研究を当宇和島市に合致できないかということで、恩地に赴き、宮垣嘉也学長や担当教授等との意見交換を行いました。

 そうした中で、今後、受け皿づくりを双方で検討しようという建設的な協議を行いました。もちろん、委員会としての意思決定には限界がありますし、帰庁し、直ちに市長に対し、調査概要を報告するとともに、今後の連携について市としての取り組みを行えるよう進言いたしました。

 特に、プロジェクトの1として、生活支援機器の高度化、いわゆる衝撃吸収型人工関節の開発や新素材の補装具の開発など、福祉的な観点からの取り組みを模索している点。

 プロジェクトの2として、食品素材からの生理活性物質の分離と高機能食品の開発など、生化学的かつ生理学的な機能性・安全性評価システムを模索している点。

 プロジェクトの3といたしまして、環境汚染物質を分解・無害化し、産業副生物から環境修復剤を製造する技術や新発電システムの開発により省資源・省エネルギー化を模索している点などによる当該大学の研究は有意義なものであり、当市におけるまちづくりにも一助となるものがあると評価いたしました。

 また、「好適環境水を利用した閉鎖循環式陸上養殖システムの開発」においては、地下水、湧水、河川水、水道水などの溶媒を使用し、溶質である一部の電解質をわずかに加えた「好適環境水」を生成し、海水魚と淡水魚とを同じ水槽で飼育でき、かつ魚病を撃退するデオドラント効果が期待できる水としての研究成果を聞きました。

 これはまさに画期的な発見、発明であり、今後の研究に大きな興味を抱かせるものでありました。現在、工事中の海の駅交流拠点でございますが、ここに好適環境水を使いまして、そこに水槽を創設することを提言しております。

 こうした研究については、当市の関係職員や漁業関係者の方々にも広くお知らせしたいと思い、平成19年7月10日に担当である岡山理科大学専門学校アクアリウム学科長の山本俊政先生を当地に招聘し、「産業活性化セミナー」と題し講演会を主催、実施いたしました。その後は、地元の企業ともタイアップして、養殖現場での実用化における研究を継続しているようであります。

 このように、環境福祉の分野での活性化策の研究が必要であることは、おのずと理解できると思われますが、また一方で、研究の必要性があるテーマを絞り込み、どのように行政へ伝達したり、どのように市民に御理解をいただけるかを検討する中で、形になったりルールを設けたりする上で、わかりやすく説明でき、その実践を市民みずからが行い、ひいては宇和島市以外の方々から、どのような評価が得られ、興味を持っていただけるかがかぎであろうと思っていました。こうした思いから、商工観光の分野での活性化策の研究が必要であろうと思ったわけでございます。

 そして、それぞれの分野に「ものづくり」をキーワードにしたのは、まさに形になるものを創造するべきであり、ルールも形にあらわしたもので市民の皆様に説明できるものをつくるべきであろうとする観点から、共通の基本に据えたわけであります。

 このように、第2段階の課題として、環境福祉及び商工観光を柱にした「ものづくり」の研究が進められているのでありますが、実際に議員みずからが現場に立って、観光資源を再生する一助に何ができるのかということで検討した結果、「できることからやりましょう」と、「委員のみならず、議員全員の協力を得てやりましょう」という声の後押しもございまして、市がかねてから推進しておりました、海の玄関口に当たる宇和島港の対岸の島である九島と遊子地区の水荷浦の段畑の観光資源の再生に協力することになりました。

 委員間で考えをめぐらし、九島を遠くから眺めれば、花をめでる島として印象づける方策はないものか、また、水荷浦の段畑を訪れる方々の印象を深める方策はないものかとの問いに対し、宇和島市ならではの植栽を行い、印象づけてはどうかという意見がございまして、「アンデスの乙女」とロウバイの植栽をすることになりました。

 平成19年3月12日に地元自治会の協力を得ながら、第1回目の植栽事業を九島で実施し、同年11月8日にも同じく九島で第2回の植栽事業を実施、このときには九島小学校の校庭や福祉施設の玄関わき、及びフェリー乗り場から一望できる畑の斜面に記念植樹まで行い、地元自治会関係者との理解を深め合うことができました。

 ことし、平成20年6月23日には、水荷浦の段畑に至る沿道として、市内石引の県道わきの遊閑地と、毎年ジャガイモの収穫祭でにぎわう水荷浦の多目的広場において植栽事業を実施いたしました。これらも地元自治会関係者の協力を得て、有意義に実施ができました。

 この植栽事業を通じて、木々が成長し、花が開き、香りが漂い始めれば、我々が行ってきたことを御理解いただける方々がふえてきて、次に続く協力者が出てきてもらうことを願い、「万里の一条鉄」のごとく、継続の輪を広げていきたいと思っています。

 したがって、今後の活性化支援策として、市長及び関係理事者に対し、「市民の主体で、市民の目線に立った、市民が行政を動かす仕組みづくり」を基本にした活性化への支援を次のとおり要望するものであります。

 1、移住・交流に関し、産学官民が連携して受け入れ体制を整えなければならず、こうした仕組みの構築を基本にした「移住・交流受入システム支援事業」。

 2、埋もれている地域資源を掘り起こし、産品開発や観光振興のための実践的な着眼点や手法などについて学ぶ「地域おこし研修会事業」。

 3、地域づくりの活動に重要な役割を果たすコーディネーターが、分野は違え、自治会長であったり、農業委員であったり、民生委員であったりするわけであるため、こうした方々をコーディネーターに仕立て上げ、人材育成と組織連携の観点からレベルアップを図る「地域づくりコーディネーター育成事業」。

 4、地域再生の観点から、医療、福祉、買い物等の暮らしを支える公益サービス機能の集約化による、ワンストップサービスの提供を行う「集落再生活性化事業」。

 5、遊休化した公共施設を複合サービス施設や交流拠点施設に再編し、コミュニティーの立ち上げ等の支援を行うとともに、集落単位での元気づくりを支援する「コミュニティー再編事業」。

 6、ミカンジュースを絞った後の残渣を原料とした、バイオエタノールの効率的な製造に向けた開発研究を行う「環境創造技術開発事業」。これはきょうのニュースでもやっておりましたから。

 こうした事業の実施を推進する一方で、念頭に「温故知新」を浮かべれば、以前に国・県の補助事業で着手したパッケージ事業等で、継続期間が終了したものの、フォローができず、やりっ放しの事業があるようですが、そうした検証を兼ねて、今の時代に合ったやり方で掘り起こしてみれば、生かされる事業が発見されるかもしれません。

 まだまだ、道半ばの委員会でありますが、市民の皆様方を初め、行政の関係各位の御協力を得まして、今後もさらなる活性された宇和島市を目指し、調査研究、事業実施に邁進いたしますので、御理解、御尽力を賜りますようお願いを申し上げまして、以上、これまでの経過と意見とさせていただきます。

 以上、特別委員会の報告を終わります。



○議長(泉雄二君) 以上で、3特別委員会の報告を終わります。

 次に、「認定第1号・平成19年度宇和島市公営企業会計決算の認定について」ないし「認定第2号・平成19年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について」を便宜一括議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、「認定第1号」ないし「認定第2号」を便宜一括議題といたします。

 それでは、まず、「認定第1号・平成19年度宇和島市公営企業会計決算の認定について」に関し、当該特別委員会委員長の報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 山下良征君。

     〔公営企業会計決算審査特別委員長山下良征君登壇〕



◆公営企業会計決算審査特別委員長(山下良征君) おはようございます。

 平成19年度公営企業会計決算審査特別委員会の報告を行わせていただきます。

 9月定例会において、私ども公営企業会計決算審査特別委員会に付託を受けました「認定第1号・平成19年度宇和島市公営企業会計決算の認定について」の審査につきましては、去る9月24日に審査会を開催し、宇和島市水道事業会計、宇和島市病院事業会計並びに宇和島市介護老人保健施設事業会計の決算について、監査委員から提出されております決算審査意見書を初め、それぞれの会計に関する資料などを参考に、担当理事者から詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、全会一致でこれを認定することに決しました。

 以下、会計別に決算の概要並びに審査の過程におきまして出されました意見、要望などにつきまして申し上げますので、今後の事業運営に十分反映されるようお願いをいたします。

 まず、水道事業会計について申し上げます。

 平成19年度は年間を通して降水量が少なかったものの、給水制限等を実施することもなく供給を続けることができ、年度を通じて安全で安定的な供給がなされております。

 さて、安定した供給に比べ、業務関係については、総配水量1,298万9,592立方メートルのうち、有収水量は908万1,104立方メートル、有収率にして69.91%となっており、今後は不明水量の原因究明とその対策に全力を注がれ、有収率のさらなる向上に努めていただきたいと思います。

 経営状況につきましては、本年度は、収入のほとんどを占める給水収益におきまして、経営改善の一環として4月から導入しました隔月検針により、その仕組み上、今年度のみ調定月数が11カ月となるため、昨年度と比べて約1億7,000万円の大幅な減収となりました。

 一方、支出におきましては、経営の見直し、特に複数の事業について委託化に取り組み、一定の効果があったものの、収支差し引きである純利益の昨年との比較では、約1億1,000万円の利益減少となりました。

 なお、審査の過程での質疑におきましては、1、有収率の低下の直接的な要因について、2つ目といたしまして、決算書の南予水道企業団と津島水道企業団の受水費の差について、3、ホームページの内容について、4、不納欠損についてなどの質疑がなされ、活発に論議をされました。

 今後の経営につきましては、人口の減少などにより給水収益の見通しが大変厳しい中で、より一層の経営努力を行いながら、中長期にわたる根本的な経営方針の見直しを図る必要があります。

 今後とも、事業の効率的な運用と経費の節減、合理化などにより、経営基盤の強化を図り、市民の期待にこたえられるよう企業努力を続けられますようお願いをいたします。

 次に、病院事業会計について申し上げます。

 本市における病院事業は、地域の基幹病院として、多様化、高度化する医療需要にこたえるため、質の高い効率的な医療提供体制の推進を図り、常に患者サービスの向上、住民の医療福祉の増進に努めております。

 しかしながら、病院事業を取り巻く経営環境は、診療報酬の減額改定などにより、年々その厳しさを増しており、特に当医療圏域においては、急激な過疎化、少子・高齢化などに伴い、患者数増加の見込みが期待できない状況にあります。

 宇和島病院においては、3,846万1,978円の純利益を上げられているのに対し、吉田病院が前年度に比べて半減はしたものの、2億4,321万3,825円、津島病院が9,086万8,225円の純損失となっており、3病院を総合した病院事業決算では、3億3,408万2,050円の純損失となっております。

 なお、審査の過程での質疑におきましては、1、未収金の過年度分について、2、吉田病院、津島病院の経営改善の要因について、3つ目といたしまして、公立病院の改革ガイドラインについてなどの質疑がなされ、活発に論議されました。

 今後は、市民の期待する市立宇和島病院の改築が進む中、厳しい経営環境に対処し、財政基盤の強化、経営の合理化、医師の確保、診療科目の充実、患者サービスのさらなる向上などを図り、地域の中核病院としての使命が果たせるよう努めていただきたいと思います。

 最後に、介護老人保健施設事業会計について申し上げます。

 老人保健施設は、老人の自立と家庭への復帰を基本理念とし、地域の高齢者ケアの向上に献身的な努力をされております。

 しかしながら、介護報酬の減額改正などにより、介護老人保健施設事業を取り巻く経営環境は年々厳しさを増しており、19年度の介護老人保健施設事業の決算は2,639万1,915円の純損失となっております。

 なお、審査の過程での質疑におきましては、1つ目といたしまして、オレンジ荘、ふれあい荘の収益増の要因について、2つ目に企業債明細書の政府資金の借りかえについてなどの質疑がなされ、活発に論議をされました。

 今後とも、財政の健全化を図ることはもちろん、地域の高齢者のケアのさらなる向上に全力を傾注していただきたいと思います。

 以上で報告を終わります。よろしく御賛同のほどをお願いいたします。



○議長(泉雄二君) 以上で報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「認定第1号・平成19年度宇和島市公営企業会計決算の認定について」、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(泉雄二君) 起立全員であります。

 よって、「認定第1号・平成19年度宇和島市公営企業会計決算の認定について」は、委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、「認定第2号・平成19年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について」に関し、当該特別委員会委員長の報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 三好貞夫君。

     〔一般会計及び特別会計決算審査特別委員長三好貞夫君登壇〕



◆一般会計及び特別会計決算審査特別委員長(三好貞夫君) おはようございます。

 ただいま提案となりました「認定第2号・平成19年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について」につきまして、審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 去る9月10日の本会議におきまして、私ども一般会計及び特別会計決算審査特別委員会に付託となりました「認定第2号・平成19年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について」につきましては、去る9月18日、22日の両日にわたり決算審査を行い、各常任委員会の所管分ごとに、監査委員より提出されました決算審査意見書を初めとした関係資料などを参考に、担当理事者からそれぞれ詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、それぞれの会計決算について、全会一致でこれを認定することに決しました。

 以下、決算内容の概要並びに審査の過程において出されました意見、要望などについて申し上げますので、関係理事者におかれましては、今後の予算執行に十分反映されるとともに、費用に見合った事業効果を上げるため、最大限の努力をされるようお願いをするものであります。

 ここ数年、全国の地方都市では、少子・高齢化のあおりを受け、地場産業の低迷等による市税等の自主財源の落ち込みに追い打ちをかけるように、国の三位一体改革の実施による地方交付税等の削減など、未曾有の収入不足に陥り、危機的な財政運営を余儀なくされている状況にあります。

 当市も決して例外ではなく、基幹産業であります第一次産業の低迷はもとより、原油価格の高騰による市民生活への大打撃等、今後の市政運営は緊急かつ重大な選択を迫られていると言っても過言ではなく、今後、さらに慎重かつ適正な財政運営に資するため、財政状況に対する市民の理解と協力が重要視されてこようかと思われます。

 そのような中において、歳入の根幹をなす市税におきましては、市たばこ税のみの減少に対し、市民税、固定資産税及び軽自動車税については増加しており、市税全体では約7億1,000万円、対前年度比9.1%の増となっておりますことは、管理職による特別徴収班の編成等、地道な作業等もこの成果の一翼を担っていると思われ、その点については大きく評価をいたす次第でありますが、先ほども申し上げましたとおり、市税等は財政収入の大宗をなしているものであり、税の公平負担の原則からも、収入未済額及び不納欠損額の解消に向けて、徴収窓口の一本化など具体的な政策を模索され、なお一層の努力と実効ある取り組みを要望しておきます。

 しかしながら、逆に言いますと、このような厳しい経済状況の中にあっての増収であり、血税を払われている市民に対して、今後さらに責任ある市政運営を断行しなくてはなりません。市民の福祉と財産を守り、地域経済の一日も早い回復と景気浮揚を切に願うものであります。

 一方、公共投資に伴う基盤整備につきましては、厳しい財政運営の中で公共事業の実施が困難をきわめる中、道路の新設及び維持管理に要する経費並びに公営住宅の建てかえ工事費等を主なものとして、各分野にわたり、できる限りの地域の活性化、社会資本の整備を図られており、理事者の御努力に対し敬意を表するところでありますが、混迷をきわめる地元建設業者の育成と存続に寄与する点からも、入札制度の見直し等も含めた、今後さらなる検討をお願いするものであります。

 まず、一般会計及び特別会計を合わせた決算状況でございますが、前年度に比較して、歳入につきましては1.2%、歳出につきましては0.3%、それぞれ減少しており、財政収支につきましては、翌年度への繰越財源を差し引いた実質収支額は、一般会計で3億1,177万9,000円の黒字、特別会計では13億6,993万7,000円の赤字決算となっております。

 特に、特別会計につきましては、一般会計からの繰入金が莫大なものとなっており、一般会計を圧迫し続ける状況が続いております。今後、各特別会計の経営につきましては、収入未済額の解消等、抜本的な対策を講じ、その健全性の確保に努められ、事業の実施に当たっては、綿密な計画の策定と適切な進行管理に努めるなど、計画的、効率的な事業の推進に配慮されるよう要望いたしておきます。

 また、財政構造につきましては、財政力指数は前年度を若干上回ったものの、公債費比率は前年度に比べ悪化、経常収支経費比率は92.8%で前年度を1.3%下回り、その比率は80%を超えているところから、当市の財政は依然硬直化が進み、極めて厳しい状況が予想されますので、今後とも健全性の確保に引き続き努力されるよう要望いたします。

 最後になりますが、これからの行政は、市民への情報公開や説明責任にを果たしつつ、その透明性を高め、住民と緊密な連携のもとに政策を選択する必要に迫られております。

 また、予想以上に進展する少子・高齢化、多様化する住民ニーズ、地方分権の推進等、今後の社会経済情勢への的確な対応に迫られ、また、その対応に必要なだけの足腰の強い行財政基盤づくりが必要不可欠であり、今後の理事者の発奮に大いに期待を寄せるものであります。

 以上で報告を終わります。よろしく御賛同賜りますようお願いをいたします。



○議長(泉雄二君) 以上で報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「認定第2号・平成19年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について」、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(泉雄二君) 起立多数であります。

 よって、「認定第2号・平成19年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について」は、委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、「議案第97号・宇和島市地域情報ネットワーク施設設置条例(案)」以下、日程記載の順を追い、「議案第120号・宇和島市議会議員の議員報酬等に関する条例(案)」までの全案件及び「請願・陳情」の全部を便宜一括議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、「議案第97号」ないし「議案第120号」までの全案件及び「請願・陳情」の全部につきましては、便宜一括議題といたします。

 各委員長から委員会審査の経過並びに結果について報告を願います。

 まず、総務企画委員長から報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 若藤富一君。

     〔総務企画委員長若藤富一君登壇〕



◆総務企画委員長(若藤富一君) 去る9月17日の本会議におきまして、私ども総務企画委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 まず、「議案第97号・宇和島市地域情報ネットワーク施設設置条例(案)」につきましては、ブロードバンドサービスに関し、民間事業者によるエリア拡大が進まず、高速インターネットが利用できない地域への整備を進め、全世帯が利用できるよう地域情報ネットワーク施設整備のため、新たに条例を制定しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第98号・宇和島市有代替旅客自動車運送施設の設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、路線バスの統合により小学校児童の登校時刻に影響を与えるため、連絡しているコミュニティバスの運行区間を変更するため、条例の一部を改正しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第99号・宇和島市特別会計設置条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、津島やすらぎの里を10月1日より南レク株式会社が管理運営することになり、今年度限りで津島やすらぎの里特別会計を廃止することに伴い、条例の一部を改正しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり決定いたしました。

 次に、「議案第100号・宇和島市収入印紙及び愛媛県収入証紙等管理基金条例(案)」につきましては、県から「犬、猫の引き取りに関する事務」「旅券の申請受理と交付に係る事務」の権限移譲に伴い、市民の利便性を考え、両事務の申請に必要な収入印紙及び愛媛県証紙等を市民課で売りさばくため、新たに条例を制定しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第106号・平成20年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、歳入歳出予算の総額に4億2,262万5,000円を追加し、総額を432億6,896万4,000円にしようとするものであります。

 このうち、歳入につきましては、地方交付税、国庫支出金、県支出金などを追加計上したものであります。また、歳出につきましては、第2款総務費におきましては、主なものとしては、宇和島圏域活性化トライプログラム推進事業費3,266万3,000円を追加計上し、選挙費608万2,000円を減額したもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第109号・平成20年度宇和島市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入歳出予算の総額に99万5,000円を追加し、総額を720万4,000円にしようとするもので、主に人件費を追加したもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第111号・平成20年度宇和島市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入歳出予算の総額に477万5,000円を追加し、総額を3億6,154万8,000円にしようとするもので、主なものとしては電気計装設備工事費142万4,000円を追加したもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第118号・工事請負契約の変更について」は、宇和海地区電気計装設備整備工事請負契約の変更について平成20年議案第62号にて議決されましたが、現在行われている作業工程中に減菌装置及び電動弁に腐食が見つかり、早急に機器を更新しなければならないため、再度、前回の変更金額2億8,566万1,000円に142万4,000円を増額し、2億8,708万5,000円に変更しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第119号・宇和島市報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例等の一部を改正する条例(案)」につきましては、地方自治法の改正により、議員の報酬の支給方法等が他の行政委員会の委員等の報酬の支給方法等と異なっていることを明確にするため、関係する条例の一部を改正しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第120号・宇和島市議会議員の議員報酬等に関する条例(案)」につきましては、地方自治法の改正により、議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する規定が新設されたことに伴い、新たに条例を制定しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、今回提出されました陳情の審査結果について御報告いたします。

 「陳情第7号・私立幼稚園における自動体外式除細動器(AED)設置についての陳情書」につきましては、陳情の趣旨は理解できるが、財政状況が厳しい折なので、慎重に取り扱うべきという意見も出されましたが、検討の結果、趣旨を了として採択しましたので、理事者におかれましては、要望の趣旨に添えますようにお願いをしておきます。

 次に、継続審査となっておりました陳情の審査結果について御報告いたします。

 「陳情第3号・宇和島市の公共設備工事の入札についての陳情書」及び「陳情第6号・空調設備に関する陳情書」につきましては、検討の結果、さらに調査研究を要するとの結論に至り、引き続き継続審査とすることに決定いたしました。

 以上で、当委員会に付託となりました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。よろしく御賛同のほど、お願いいたします。



○議長(泉雄二君) 次に、文教福祉委員長からの報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 福島朗伯君。

     〔文教福祉委員長福島朗伯君登壇〕



◆文教福祉委員長(福島朗伯君) 去る9月17日の本会議におきまして、私ども文教福祉委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 まず、「議案第102号・宇和島市立図書館設置条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、市役所及び関連施設等のコピー機のリース契約を見直し、11月1日から複合型コピー機を導入し、コピー料金について、黒及び赤黒等の2色までを1枚10円に、フルカラーコピーを1枚50円にするとともに、視聴覚ライブラリーの管理運営所管が変更したことに伴い、条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第103号・宇和島市病院等事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、新市立宇和島病院がオープンするに当たり、22科目を20科目に、うち4科の診療科目名を変更させ、一般病床数を490床から426床に減少するとともに、療養病床60床を廃止することに伴い、条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第104号・宇和島市立病院職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、市立宇和島病院に勤務する医師が所属する病院以外の宇和島市立病院で応援業務をしたときは、半日の場合2万5,000円、1日の場合3万5,000円の診療応援手当を支給することに伴い、条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第105号・宇和島市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、新市立宇和島病院において、特別病室の区分を5区分から3区分にし、病室、食堂及び理容室の使用料を見直しするとともに、売店、自動販売機、床灯台、ランドリー等の使用料を新設することに伴い、条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、賛成多数により、原案のとおり可決決定いたしました。

 なお、審査の過程におきまして、一部委員より、今回の改正による市立宇和島病院の病室使用料については、それぞれ特別病室Aが5,000円から1万5,000円へ、特別病室Bが4,000から1万円へ、一等病室が2,000円から5,000円へ増額されるものであり、病院が新築されたことにより、格段に改善された環境、また、今後ますます厳しさを増す病院経営を考えたとき、使用料の値上げについてはやぶさかではないが、その上げ幅が余りにも大きく、景気の低迷が著しい中で、市民生活にとっては大きな負担となり、今回の病室使用料の決定に要する検討はもちろん、今後の病室使用料については、市民の目線に立った、市民が安心して利用できるような基準にすべきとの意見があったことを申し添えておきます。

 次に、「議案第106号・平成20年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、人件費並びに各種事務事業の調整を初め、三間町老人憩の家の既設入浴施設において、ミネラルを豊富に含む麦飯石の成分を湯に溶かして供給できる設備に改善し、地域住民の健康増進、福祉の向上を図ろうとする三間町老人憩の家入浴設備改修事業費、各教育施設において子供たちの安心・安全な教育環境の整備を図ろうとする耐震補強事業費等が主なものであり、それぞれ担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定をいたしました。

 次に、「議案第107号・平成20年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」につきましては、人事異動に伴う人件費の調整等が主なものであり、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第108号・平成20年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第1号)」につきましては、人事異動に伴う人件費の調整及び前年度事業費の確定に伴う支払基金への返還金等が主なものであり、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第115号・平成20年度宇和島市病院事業会計補正予算(第3号)」につきましては、収益的収入及び支出の補正額2,117万2,000円の計上で、このうち、支出に医業費用3,441万1,000円を、それに対応する収入に医業収益、医業外収益等を充当しようとするものであり、また、資本的収入及び支出の補正額につきましては、総額748万7,000円の計上で、このうち、支出には病院改築等の建設改良費、企業債償還金等の増額計上で、それに対応する収入に企業債の減額補正、他会計出資金の増額補正等が主なものであり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額12億903万2,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補てんするなど、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決いたしました。

 次に、今回新たに提出されました請願・陳情審査の結果について御報告を申し上げます。

 「陳情第8号・陸上競技場への照明施設設置に関する陳情書」並びに「陳情第9号・運動施設の使用料金に関する陳情書」につきましては、さらに調査研究を要しますので、継続審査とすることに決しました。

 なお、審査の過程におきまして、一部委員より、陳情審査については、理事者におかれましても、議会とはまた異なる見地から願意の実現について検討する必要があろうかとも思いますが、住民の代表であります議会の下審査機関である委員会の陳情に対する意思の決定に必要な情報の提供、また審査の経過報告等、意思の疎通を行いながら進めていただきたいとの意見があったことを申し添えておきます。

 以上で、当委員会に付託となりました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。よろしく御賛同のほど、お願いを申し上げます。



○議長(泉雄二君) 次に、環境建設委員長からの報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 赤松与一君。

     〔環境建設委員長赤松与一君登壇〕



◆環境建設委員長(赤松与一君) 去る9月17日の本会議におきまして、私ども環境建設委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果につきまして御報告申し上げます。

 まず、「議案第106号・平成20年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、主なものとして、歳出予算第2款総務費におきましては、国からの税源移譲に伴う措置として、住民税還付金7,000万円などを計上するものであります。

 第4款衛生費におきましては、地球温暖化防止実行計画実施状況調査等委託料などを計上するとともに、人件費の調整などを行うものであります。

 第8款土木費におきましては、5,645万9,000円を追加するもので、その内容としては、港湾施設に係る県営事業負担金などを計上するものであります。

 担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第113号・平成20年度宇和島市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」につきましては、予算の総額に794万1,000円を追加するもので、歳入は下水道使用料を追加し、歳出は消費税の中間申告に係る公課費などを追加したものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第116号・平成20年度宇和島市水道事業会計補正予算(第1号)」のうち、収益的収支につきましては、職員の定期異動に伴う人件費の調整及び諸費用の補正として1,502万1,000円を減額しております。

 また、資本的収支につきましては、収入において企業債の減額及び工事負担金の追加により65万8,000円を増額し、支出においては第7次施設整備事業費及び配水管整備事業費を減額する一方、配水施設費、柿原浄水場の設備更新に係る経費などを追加し、合計で794万6,000円を増額計上しております。

 また、資本的支出が資本的収入に対し不足する額につきましては、損益勘定内部留保資金等で補てんするものであり、担当理事者により詳細なる説明を受け、慎重なる議論を行った結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 なお、水道料金の徴収について、市長部局において、徴収窓口が非常に多岐にわたっているが、市民の利便性を高めるためにも、一元化することはできないのかとの意見がありましたので、申し添えておきます。

 これをもちまして、当委員会に付託された全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。よろしく御賛同のほどをお願いいたします。



○議長(泉雄二君) 次に、産業経済委員長からの報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 我妻正三君。

     〔産業経済委員長我妻正三君登壇〕



◆産業経済委員長(我妻正三君) 去る9月17日の本会議におきまして、産業経済委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、「議案第101号・宇和島市吉田観光文化センター設置条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、ギャラリー部分の利用者が非常に少なくなったため、貸し館業務を廃止し、指定管理者の直接管理にするとともに、直売所の手数料収入が前年度比3倍強と好調なため、当センターを物産部門に特化させ、施設名も「宇和島市吉田観光物産センター」に変更すること等に伴い、条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第106号・平成20年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案の主なものといたしましては、歳出予算第6款農林水産業費におきまして、果樹産地体質強化促進事業や燃油高騰対策関連施設整備事業などの補助金等に対し、3,679万5,000円を追加計上したものであります。

 同じく、歳出予算第7款商工費におきましては、主なものとして、津島やすらぎの里特別会計への繰出金などを調整する経費として、2,142万1,000円を減額計上したものであります。

 それぞれの項目ごとに担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 なお、審査の過程での質疑におきましては、1、シーカヤック関連事業での購入備品内容について、2、下波漁港での燃油高騰対策関連施設の施工内訳について、3、魚泊漁港の用途変更内容についてなどの質疑がなされ、活発に議論されました。

 次に、「議案第110号・平成20年度宇和島市津島やすらぎの里特別会計補正予算(第1号)」につきましては、予算の総額から1億5,236万8,000円を減額するもので、本年10月からの指定管理者制度への移行に合わせて、通年予算として編成していた当初予算を変更・調整しようとするものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第112号・平成20年度宇和島市観光施設特別会計補正予算(第1号)」につきましては、予算の総額に76万円を追加するもので、闘牛場の維持管理のための経費を追加し、歳入は一般会計繰入金を追加しており、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第114号・平成20年度宇和島市小規模下水道事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、予算の総額に102万7,000円を追加するもので、既存設備の維持管理のための経費を追加し、歳入は一般会計繰入金を追加しており、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 最後に、「議案第117号・工事請負契約について」につきましては、既に15年の耐用年数を経過し、老朽化のため、腐食浸水、沈没等している津島町大浜地区の養殖漁場の保全及び漁家経営の安定を図ることに伴い、浮消波堤を設置するものであります。

 なお、契約方法は一般競争入札方式で、株式会社IHI四国支社が落札し、契約金額は1億3,755万円であり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 以上で、当委員会に付託されました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。よろしく御賛同のほど、お願いいたします。



○議長(泉雄二君) 以上で、各常任委員長からの報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議案第97号・宇和島市地域情報ネットワーク施設設置条例(案)」以下、日程記載の順を追い、「議案第120号・宇和島市議会議員の議員報酬等に関する条例(案)」までの全案件及び「請願・陳情」の全部につきましては、ただいまの委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(泉雄二君) 起立多数であります。

 よって、いずれも委員長報告のとおり可決決定いたしました。

 なお、総務企画及び文教福祉の各委員長から、現在、委員会において審査中の請願・陳情4件について、会議規則第102条の規定により、お手元に配付しております「申し出一覧表」のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、各委員長から申し出のとおり、請願・陳情の4件につきましては、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。

 しばらく休憩し、再開につきましては、追って御連絡を申し上げます。

    午前11時24分 休憩

   −−−−−−−−−−−−−−

    午後1時00分 再開



○議長(泉雄二君) 再開いたします。

 次に、本日、理事者から「議案第125号・宇和島市監査委員の選任につき同意を求めることについて」が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、「議案第125号」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、「議案第125号・宇和島市監査委員の選任につき同意を求めることについて」を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 この際、地方自治法第117条の規定に基づき、土居秀徳君の退場を求めます。

     〔28番議員土居秀徳君退場〕



○議長(泉雄二君) 理事者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 石橋市長。

     〔市長石橋寛久君登壇〕



◎市長(石橋寛久君) それでは、ただいま上程されました案件につきまして御説明をいたします。

 「議案第125号・宇和島市監査委員の選任につき同意を求めることについて」につきましては、現在、宇和島市監査委員であります浅田良治氏から、平成20年10月2日付で辞任届が提出されましたので、新たに土居秀徳氏、宇和島市三浦西3263番地、昭和21年9月9日生まれを宇和島市監査委員に選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定によって、議会の同意を求めようとするものであります。よろしく御同意のほどをお願いいたします。



○議長(泉雄二君) 以上で説明が終わりました。

 御質疑、御意見はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております「議案第125号」は、委員会付託、討論を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議案第125号・宇和島市監査委員の選任につき同意を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 土居秀徳君の入場を許可します。

     〔28番議員土居秀徳君入場〕



○議長(泉雄二君) 次に、本日お手元に配付のとおり、「議員提出議案第6号・新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案)」ないし「議員提出議案第11号・教育施設耐震化調査特別委員会の設置について(案)」までの6件が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、「議員提出議案第6号」ないし「議員提出議案第11号」までの6件につきましては、日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、「議員提出議案第6号」ないし「議員提出議案第11号」までの6件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 それでは、「議員提出議案第6号・新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 若藤富一君。

     〔27番議員若藤富一君登壇〕



◆27番(若藤富一君) 「議員提出議案第6号・新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案)」につきまして、朗読により説明にかえさせていただきたいと思います。

 過疎対策については、昭和45年に「過疎地域対策緊急措置法」制定以来、3次にわたる特別措置法の制定により、総合的な過疎対策事業が実施され、過疎地域における生活環境の整備や産業の振興など一定の成果を上げたところである。

 しかしながら、人口減少と高齢化は特に過疎地域において顕著であり、路線バスなど公共交通機関の廃止、医師及び看護師等の不足、耕作放棄地の増加、森林の荒廃など生活・生産基盤の弱体化が進む中で、多くの集落が消滅の危機に瀕するなど、過疎地域は極めて深刻な状況に直面している。

 過疎地域は、我が国の豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、また、都市に対して、食糧の供給・水資源の供給、自然環境の保全といやしの場を提供するとともに、森林による地球温暖化の防止に貢献するなどの多面的・公共的機能を担っている。

 過疎地域は、国民共通の財産であり、国民の心のよりどころとなる美しい国土と豊かな環境を未来の世代に引き継ぐ努力をしている地域である。

 現行の「過疎地域自立促進特別措置法」は平成22年3月末をもって失効することとなるが、過疎地域が果たしている多面的・公共的機能を今後も維持していくためには、引き続き、過疎地域の振興を図り、そこに暮らす人々の生活を支えていくことが重要である。

 過疎地域が、そこに住み続ける住民にとって安心・安全に暮らせる地域として健全に維持されることは、同時に、都市をも含めた国民全体の安心・安全な生活に寄与するものであることから、引き続き総合的な過疎対策を充実強化させることが必要である。

 よって、新たな過疎対策法の制定を強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成20年10月2日

 提出者 宇和島市議会議員 若藤富一

 賛成者 宇和島市議会議員 福島朗伯

        同     清家康生

        同     我妻正三

        同     赤松与一

        同     兵頭司博

        同     福本義和

        同     赤岡盛壽

        同     浅田良治

 宇和島市議会議長 泉 雄二殿

 提出先は、衆議院・参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣殿となっております。

 以上で提案理由の説明を終わりますが、よろしく御賛同のほど、お願いを申し上げます。



○議長(泉雄二君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 本件は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議案提出議案第6号・新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案)」について、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(泉雄二君) 起立全員であります。

 よって、本件は提案のとおり可決いたしました。

 次に、「議員提出議案第7号・地震防災対策特別措置法の期限延長・更なる拡充及び耐震判断委員会の各県単位の設置を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 福島朗伯君。

     〔14番議員福島朗伯君登壇〕



◆14番(福島朗伯君) ただいま提案となりました「議員提出議案第7号・地震防災対策特別措置法の期限延長・更なる拡充及び耐震判断委員会の各県単位の設置を求める意見書(案)」につきまして、提案者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 平成20年6月に改正された地震防災対策特別措置法では、Is値が0.3を下回る建物について国の補助の特別措置を認めることになっており、現在、地震防災対策特別措置法等による地震防災緊急事業5カ年計画については、第3次計画として平成22年度までの時限立法であることから、特例措置の適用が可能な期限は残すところ2年余りであります。

 近い将来、東海地震を初め、南海・東南海地震の発生が危惧される中、老朽化した学校施設を多く抱える自治体にとっては、平成22年度までに全施設の耐震化を行うことは、財政的にも、また物理的にも、困難な状況となっております。

 また、一方では、耐震化を図る上で耐震診断、耐震補強設計の判定を行う耐震診断判定委員会が四国地方に1カ所しかなく、対象を全国とする機関についても都市圏にしか存在しないことから、短期間での早急な実施については支障があり、仮に各自治体で設置するには、構成員となる建築構造を専門とする大学教授などの専門知識を有する委員の構成、招聘等が非常に困難な状況となっております。

 よって、平成23年度以降の5カ年計画の継続と今回改正された特例措置のさらなる拡充を図り、建築物の耐震改修の促進に関する法律に係る公的な判断を行う機関について、各県単位での設置を行うなどの措置を講じるよう強く要望するものであります。

 なお、意見書提出先は、内閣総理大臣ほか関係省庁等としております。

 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御賛同のほど、お願い申し上げます。



○議長(泉雄二君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 本件は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議案提出議案第7号・地震防災対策特別措置法の期限延長・更なる拡充及び耐震判断委員会の各県単位の設置を求める意見書(案)」について、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(泉雄二君) 起立全員であります。

 よって、本件は提案のとおり可決いたしました。

 次に、「議員提出議案第8号・道路財源の『一般財源化』に関する意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 赤松与一君。

     〔6番議員赤松与一君登壇〕



◆6番(赤松与一君) 「議員提出議案第8号・道路財源の『一般財源化』に関する意見書(案)」の提案説明。

 ただいま提案となりました「議員提出議案第8号・道路財源の『一般財源化』に関する意見書(案)」につきまして、提案者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 本年5月13日に「道路特定財源に関する基本方針」が閣議決定され、これまでの道路特定財源を「一般財源化」することが政府の方針として示されましたが、地方では、防災対策、通勤・通学、救急医療などの面においても依然として道路整備が必要であり、また過去に整備した道路に関する公債費、維持管理費の増大や老朽化した橋梁やトンネルの維持補修など、さらに財源を要する状況であります。

 したがって、道路財源の「一般財源化」を検討するに当たっては、こうした道路整備や維持管理等に支障が生じないよう、必要な財源を確保していることが必要であろうと思われます。

 道路財源の「一般財源化」に当たっては、地方税分及び譲与税分、さらには交付金、補助金として地方に配分されている財源について地方枠として維持し、改めて各地方団体に配分する場合の枠組みについては、これまで道路整備がおくれている地域に、より重点的に配分するよう要望するとともに、地方の自由度を拡大するような新型交付金などの創設を行い、本年度の暫定税率の失効等に伴い発生した歳入欠陥等については、全額を地方特例交付金により補てんするなどを強く要望するものであります。

 なお、意見書提出先は、内閣総理大臣ほか関係省庁等としております。

 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御賛同のほどをお願い申し上げます。



○議長(泉雄二君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 本件は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議員提出議案第8号・道路財源の『一般財源化』に関する意見書(案)」について、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(泉雄二君) 起立多数であります。

 よって、本件は提案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議員提出議案第9号・原油価格の高騰に対する緊急対策を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 我妻正三君。

     〔10番議員我妻正三君登壇〕



◆10番(我妻正三君) ただいま提案となりました「議員提出議案第9号・原油価格の高騰に対する緊急対策を求める意見書(案)」につきまして、提案者を代表いたしまして提案理由を説明申し上げます。

 国においては、昨年12月に、原油価格の高騰に対する中小企業等への業種横断対策や漁業、農林業などへの業種別対策、石油製品の安定供給の確保等への対策の強化方針を決定し、対応をしているところでありますが、最近のたび重なる原油価格の高騰は、農業においては資材価格や栽培施設の経費等の上昇を招き、これまで生産者は燃料消費の節減や生産コストの低減策を実施してきたが、経営努力はもはや限界に達しております。

 また、製造業や運輸業などの経営圧迫はもちろんのこと、原材料費や穀物価格の高騰とも相まって、食料品から日常生活に至るまで価格上昇を招き、国民生活にも一段と影響を及ぼしており、特に水産加工業や漁業を基幹産業としている当市にとっては、水産加工用原魚不足や漁業経営に追い打ちをかけ、操業中断や出漁の断念など、漁業の存続すら懸念される深刻な事態となっており、地域経済にも大きな影響を及ぼしております。

 よって、国においては、原油価格高騰に対し、さらなる農林水産業への緊急対策を講ずるよう強く要望するものであります。

 なお、意見書提出先は、内閣総理大臣ほか関係省庁等としております。

 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御賛同のほど、お願い申し上げます。



○議長(泉雄二君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 質疑がないので、質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 本件は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議員提出議案第9号・原油価格の高騰に対する緊急対策を求める意見書(案)」について、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(泉雄二君) 起立全員であります。

 よって、本件は提案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議員提出議案第10号・宇和島市議会会議規則の一部改正について(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 兵頭司博君。

     〔9番議員兵頭司博君登壇〕



◆9番(兵頭司博君) 「議員提出議案第10号・宇和島市議会会議規則の一部改正について(案)」の提案説明をいたします。

 ただいま提案となりました「議員提出議案第10号・宇和島市議会会議規則の一部改正について(案)」につきまして、提案者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 平成20年6月18日に地方自治法の一部が改正され、同年9月1日から施行されたことに伴い、宇和島市議会会議規則第159条第1項中「法第100条第12項」を「法第100条第13項」に改めるものであります。

 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御賛同いただきますよう、お願いいたします。



○議長(泉雄二君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 本件は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議員提出議案第10号・宇和島市議会会議規則の一部改正について(案)」について、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(泉雄二君) 起立全員であります。

 よって、本件は提案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議員提出議案第11号・教育施設耐震化調査特別委員会の設置について(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 清家康生君。

     〔3番議員清家康生君登壇〕



◆3番(清家康生君) ただいま提案となりました「議員提出議案第11号・教育施設耐震化調査特別委員会の設置について(案)」につきまして、提案者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 先ほどの議員提出議案第7号の意見書でも御案内のとおり、当市では、昨年から教育施設の耐震化に対しまして1次診断を終了したところでありますが、現在、地震防災対策特別措置法等による地震防災緊急事業5カ年計画については、第3次計画として平成22年度までの時限立法であることから、特例措置の適用が可能な時期は残すところ2年余りであります。

 時間的余裕がないことから、市長を初め、理事者の方々も、大変慌ただしく事業の取り組みを行わなければならないと拝察する次第であります。

 議会といたしましても、行政との両輪の一つとして支援をしていかなければならないと考えており、適切な教育施設の耐震化について調査研究を行うため、特別委員会を設置し、事業の円滑な推進の一助となりますよう努力したいと考えております。

 なお、この特別委員会は、閉会中においても調査研究及び審議ができますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御賛同のほど、お願い申し上げます。



○議長(泉雄二君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 本件は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議員提出議案第11号・教育施設耐震化調査特別委員会の設置について(案)」について、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(泉雄二君) 起立多数であります。

 よって、本件は提案のとおり可決決定いたしました。

 この際、お諮りいたします。

 ただいま設置されました教育施設耐震化調査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮り、指名することになっております。

 別紙、お手元に配付の一覧表のとおり、それぞれ指名いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々を教育施設耐震化調査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

 なお、教育施設耐震化調査特別委員会の正副委員長の選任につきましては、委員会条例第9条第1項の規定により、後日、議長が委員会を招集し、正副委員長の互選を行うことになっております。

 次に、「常任委員会委員の所属変更について」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 常任委員会委員の所属変更につきましては、委員会条例第7条第2項の規定により、議長が会議に諮り、変更することになっております。

 別紙、お手元に配付の一覧表のとおり、それぞれ変更いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま変更いたしました方々を各常任委員会の委員に選任することに決定いたしました。

 なお、ただいま変更いたしました委員の任期は、委員会条例第7条第4項の規定に基づき、前任者の残任期間といたします。

 この際、各委員会におかれましては、正副委員長を互選し、その結果を議長まで御報告願います。

 しばらく休憩し、再開につきましては、追って庁内放送で連絡をいたします。

    午後1時30分 休憩

   −−−−−−−−−−−−−−

    午後1時45分 再開



○議長(泉雄二君) それでは、再開いたします。

 各常任委員会の正副委員長の互選の結果について御報告申し上げます。

 総務企画委員会 委員長 三好貞夫君

   同    副委員長 木下善二郎君

 文教福祉委員会 委員長 清家康生君

   同    副委員長 大窪美代子君

 環境建設委員会 委員長 石崎大樹君

   同    副委員長 山下良征君

 産業経済委員会 委員長 小清水千明君

   同    副委員長 松本 孔君

 以上のとおりであります。

 しばらく休憩いたします。

 そして、再開につきましては、また御連絡をいたしたいと思います。

    午後1時46分 休憩

   −−−−−−−−−−−−−−

    午後2時10分 再開



○議長(泉雄二君) 再開いたします。

 次に、「議会運営委員会委員の一部構成替えについて」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 議会運営委員会委員の一部構成替えにつきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮り、指名することになっております。

 別紙、お手元に配付の一覧表のとおり、それぞれ指名いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々を議会運営委員会の委員に選任することに決定いたしました。

 なお、ただいま指名いたしました委員の任期は、委員会条例第4条第3項の規定に基づき、前任者の残任期間といたします。

 この際、議会運営委員会におかれましては、正副委員長を互選し、その結果を議長まで報告願います。

 しばらく休憩し、再開につきましては、追って御連絡を申し上げます。

    午後2時11分 休憩

   −−−−−−−−−−−−−−

    午後2時15分 再開



○議長(泉雄二君) 再開いたします。

 それでは、議会運営委員会の正副委員長の互選の結果についてを御報告いたします。

 議会運営委員会 委員長 福本義和君

   同    副委員長 赤松与一君

 以上であります。

 次に、「市立病院建設・経営問題研究特別委員会委員の一部構成替えについて」、「宇和島市行財政改革特別委員会委員の一部構成替えについて」及び「宇和島市産業活性化特別委員会委員の一部構成替えについて」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 この際、各特別委員会委員の辞任につきましては、委員会条例第13条第1項に基づき、お手元に配付の「特別委員会委員の辞任一覧表」のとおり、辞任することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、各特別委員会委員の辞任につきましては、辞任を許可することに決定いたしました。

 なお、各特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮り、指名することになっております。

 それでは、市立病院建設・経営問題研究特別委員会委員に、「特別委員会委員の選任一覧表」のとおり指名いたします。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々をそれぞれ市立病院建設・経営問題研究特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

 次に、宇和島市行財政改革特別委員会委員に、「特別委員会委員の選任一覧表」のとおり指名いたします。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々をそれぞれ宇和島市行財政改革特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

 次に、宇和島市産業活性化特別委員会委員に、「特別委員会委員の選任一覧表」のとおり指名いたします。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々をそれぞれ宇和島市産業活性化特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

 この際、各特別委員会の正副委員長の選任につきましては、委員会条例第9条第1項の規定により、後日、議長が委員会を招集し、正副委員長の互選を行うことになっております。

 次に、このたび、三好貞夫君、若藤富一君、土居秀徳君から、宇和島地区広域事務組合議会議員の職を辞したいとの願いが提出され、受理されております。

 それでは、ここで「選挙第4号・宇和島地区広域事務組合議会議員の補欠選挙について」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、本件を日程に追加し、選挙を行います。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。

 議長において指名いたします。

 宇和島地区広域事務組合議会議員に、

   薬師寺三行君

   赤岡盛壽君

   藤堂武継君

以上の3名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました方々を当選人と定めることに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々が宇和島地区広域事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました方々が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 次に、このたび、清家康生君、玉田和正君、赤松南海男君から、南予水道企業団議会議員の職を辞したいとの願いが提出され、受理されております。

 「選挙第5号・南予水道企業団議会議員の補欠選挙について」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、本件を日程に追加し、選挙を行います。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。

 議長において指名いたします。

 南予水道企業団議会議員に、

   福島朗伯君

   土居秀徳君

   泉 雄二君

以上の3名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました方を当選人と定めることに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々が南予水道企業団議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました方々が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 次に、このたび、山下良征君、藤堂武継君、赤松南海男君から、津島水道企業団の議会議員の職を辞したいとの願いが提出され、受理されております。

 「選挙第6号・津島水道企業団議会議員の補欠選挙について」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、本件を日程に追加し、選挙を行います。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定しました。

 議長において指名いたします。

 津島水道企業団議会議員に、

   河野具彦君

   福本義和君

   泉 雄二君

以上の3名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 指名いたしました方を当選人と定めることに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々が津島水道企業団議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました方々が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 次に、平成20年10月31日任期満了に伴い、「推薦第1号・宇和島市農業委員会委員の推薦について」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認め、本件を日程に追加し、推薦を行います。

 農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定に基づき、委員を推薦するものであります。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 小清水千明君の発言を許します。

     〔25番議員小清水千明君登壇〕



◆25番(小清水千明君) ただいま上程されました宇和島市農業委員会委員の推薦についてでございますが、まず、誤解のないよう申し上げておきますが、後に推薦されます4名の方々に対して、何ら異議を唱えるものではございません。人物的にも、社会的にも立派な方々であると思っております。

 私は、その任期について疑義がございます。今議会推薦の農業委員さんの任期は11月1日以降3年間とお聞きいたしておりますが、今議会議員の任期は来年9月10日までであり、その間は推薦されました4名に対し、議会が責任を持って見守り、支えていかなければならないと考えております。

 しかしながら、来年9月11日以降は新しい議員が選ばれ、新しい議会のもとで議会運営がなされてまいります。議会推薦農業委員4名につきましても、この任期と同じくし、以降は審議会に任せ、現職の再任、または新人の選任を審議会にゆだねるべきだと考えております。

 確かに、同法第17条には「市町村長は、第12条の規定により選任した委員について、それを推薦した団体または議会から解任すべき旨の請求があったときは、その請求にかかわる委員を解任しなければならない」とあります。しかし、宇和島市を含む南予の人間性を考えるとき、よほどの事態が起きない限り、こういうことはできないと考えております。特に厳しい農業環境のもと、農業委員に対しても、女性や若い認定農業者の参入が求められており、その時代の要求と責任はますます大きくなっていくと考えられます。

 以上の理由により、任期を議会と同じく、来年9月10日までとすることを求めるものでございます。

 以上で発言を終わります。



○議長(泉雄二君) 以上で発言が終わりました。

 推薦する委員の数は4名であります。

 推薦の方法は、議長による指名といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 それでは、宇和島市農業委員会委員に、別紙、推薦名簿のとおり4名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 これより採決を行います。

 「推薦第1号・宇和島市農業委員会委員の推薦について」は、ただいま指名いたしました4名を推薦することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(泉雄二君) 起立多数であります。

 よって、ただいま指名いたしました4名を宇和島市農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。

 次に、「議員及び委員の派遣について」を議題といたします。

 議員の派遣につきましては、会議規則第159条第1項の規定により、議会の議決をもって派遣を実施する旨、定められております。

 お諮りいたします。

 お手元に配付いたしております「議員及び委員派遣一覧表」のとおり、それぞれ議員を派遣することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、議員を派遣することに決定いたしました。

 なお、この際、お諮りいたします。

 ただいま決定いたしました議員の派遣内容につきましては、諸般の事情によって派遣議員等の変更が生じる場合には、議長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 以上で、本定例会の日程全部を終了いたしました。

 石橋市長から閉会のあいさつがあります。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉雄二君) 石橋市長。

     〔市長石橋寛久君登壇〕



◎市長(石橋寛久君) 平成20年9月第15回宇和島市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 このたびの定例会におきましては、多数の案件につきまして終始慎重な御審議をいただき、いずれも原案のとおり、議決、御承認を賜り、まことにありがとうございました。

 また、会期中、審議の過程におきまして、議員各位より御意見、御要望のありました点につきましては、十分にこれを尊重し、宇和島市の今後さらなる発展のために、全力で取り組んでまいりたいと思っております。

 御案内のとおり、9月27日に皆様方の御協力のもと、無事、開院セレモニーをとり行うことができました市立宇和島新病院につきましては、現在、10月15日の診療開始に向けて、最終的な準備を進めているところでありますが、今後はさらなる地域医療の確保・充実のため、吉田病院、津島病院との連携も深めながら経営の健全化を図り、市民の皆様が安全で安心して暮らしていただけるまちづくりに全力で取り組んでまいる所存でありますので、どうか引き続き皆様方の御支援、御指導を賜りますようお願い申し上げます。

 また、国会におきましては、福田内閣総理大臣の突然の辞任表明により、国会のみならず、日本じゅうが衝撃を受けたところでありますが、その後、9月24日に第92代麻生内閣が誕生したものの、今後は衆議院解散総選挙が予測され、まだまだ先行きは不透明であり、非常に不安定な国政であることに変わりはございません。

 このような情勢の中、市といたしましても、地方が生き残れるような施策を展開してまいる所存でありますが、市民の皆様におかれましては、国の進むべき方向を見定め、理想的な社会を実現するためにも、次の選挙におきまして投票所に足を運んでいただき、皆様方御自身が正しいと思われる選択をしていただきますよう、この場をおかりいたしましてお願い申し上げる次第でございます。

 終わりに、議員各位におかれましては、この先、お忙しくなるかとも思いますが、健康には十分留意をされ、今後とも「魅力ある宇和島」を目指し、なお一層の御支援、御協力を賜りますよう、心からお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。

 どうもありがとうございました。



○議長(泉雄二君) これをもちまして、平成20年9月第15回宇和島市議会定例会を閉会いたします。

    午後2時33分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

   宇和島市議会 議長  泉 雄二

          議員  浅田良治

          議員  石崎大樹