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愛媛県 宇和島市

平成20年  3月 定例会 03月19日−05号




平成20年  3月 定例会 − 03月19日−05号







平成20年  3月 定例会



平成20年3月宇和島市議会定例会

議事日程第5号

平成20年3月19日(水)午後2時開議

会議録署名人指名

議案訂正の申し出の件について

議案第14号 宇和島市事務分掌条例の一部を改正する条例(案)

議案第15号 宇和島市有代替旅客自動車運送施設の設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第16号 宇和島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第17号 宇和島市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第18号 宇和島市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第19号 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第20号 宇和島市職員の自己啓発等休業に関する条例(案)

議案第21号 宇和島市特別会計設置条例の一部を改正する条例(案)

議案第22号 宇和島市手数料徴収条例の一部を改正する条例(案)

議案第23号 宇和島市立学校設置条例の一部を改正する条例(案)

議案第24号 宇和島市吉田ふれあい国安の郷設置条例の一部を改正する条例(案)

議案第25号 宇和島市食育推進会議設置条例(案)

議案第26号 宇和島市保育所条例の一部を改正する条例(案)

議案第27号 宇和島市へき地保育所条例の一部を改正する条例(案)

議案第28号 宇和島市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例(案)

議案第29号 宇和島市老人憩の家の設置及び管理使用に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第30号 宇和島市後期高齢者医療に関する条例(案)

議案第31号 宇和島市国民健康保険条例の一部を改正する条例(案)

議案第32号 宇和島市介護保険条例の一部を改正する条例(案)

議案第33号 宇和島市斎場条例の一部を改正する条例(案)

議案第34号 宇和島市都市公園条例の一部を改正する条例(案)

議案第35号 宇和島市介護老人保健施設使用料及び手数料条例の一部を改正する条例(案)

議案第36号 三間町定住促進基金条例を廃止する条例(案)

議案第37号 平成20年度宇和島市一般会計予算

議案第38号 平成20年度宇和島市国民健康保険特別会計予算

議案第39号 平成20年度宇和島市後期高齢者医療特別会計予算

議案第40号 平成20年度宇和島市老人保健特別会計予算

議案第41号 平成20年度宇和島市介護保険特別会計予算

議案第42号 平成20年度宇和島市財産区管理会特別会計予算

議案第43号 平成20年度宇和島市土地取得事業特別会計予算

議案第44号 平成20年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

議案第45号 平成20年度宇和島市津島やすらぎの里特別会計予算

議案第46号 平成20年度宇和島市簡易水道事業特別会計予算

議案第47号 平成20年度宇和島市港湾施設特別会計予算

議案第48号 平成20年度宇和島市観光施設特別会計予算

議案第49号 平成20年度宇和島市公共下水道事業特別会計予算

議案第50号 平成20年度宇和島市小規模下水道事業特別会計予算

議案第51号 平成20年度宇和島市駐車場事業特別会計予算

議案第52号 平成20年度宇和島市病院事業会計予算

議案第53号 平成20年度宇和島市水道事業会計予算

議案第54号 平成20年度宇和島市介護老人保健施設事業会計予算

議案第55号 辺地に係る公共的施設総合整備計画の作成について

議案第56号 辺地に係る公共的施設総合整備計画の一部変更について

議案第57号 宇和島市過疎地域自立促進計画の変更について

議案第58号 宇和島市障害者福祉センターむつみ荘の指定管理者の指定について

議案第59号 祓川温泉施設の指定管理者の指定について

議案第60号 宇和島市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例(案)

議案第61号 宇和島市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第62号 工事請負契約の変更について

議案第63号 診療報酬の算定方法改定に伴う関係条例の整理に関する条例(案)

議案第64号 平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第6号)

     (委員長報告・質疑・討論・採決)

 (追加案件)

諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

議員提出議案第3号 宇和島市議会委員会条例の一部を改正する条例(案)

議員提出議案第4号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)

     (提案説明・質疑・討論・採決)

議員の派遣について

閉会中における各常任委員会及び議会運営委員会の所管事項の調査研究について

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本日の会議に付した事件

     議事日程のとおり

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出席議員(29名)

 1番    石崎大樹君

 2番    大窪美代子君

 3番    清家康生君

 4番    岩城泰基君

 5番    坂尾 眞君

 6番    赤松与一君

 7番    山内秀樹君

 9番    兵頭司博君

10番    我妻正三君

11番    松本 孔君

12番    木下善二郎君

13番    河野具彦君

14番    福島朗伯君

15番    上田富久君

16番    薬師寺三行君

17番    富永照瑞君

18番    山下良征君

19番    赤岡盛壽君

20番    玉田和正君

21番    藤堂武継君

22番    福本義和君

23番    大塚萬義君

24番    小清水千明君

25番    三好貞夫君

26番    若藤富一君

27番    土居秀徳君

28番    泉 雄二君

29番    赤松南海男君

30番    浅田良治君

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欠席議員

    なし

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午後5時10分再開時

出席議員(12名)

 1番    石崎大樹君

 2番    大窪美代子君

 3番    清家康生君

 4番    岩城泰基君

 5番    坂尾 眞君

 6番    赤松与一君

 7番    山内秀樹君

 9番    兵頭司博君

18番    山下良征君

20番    玉田和正君

21番    藤堂武継君

29番    赤松南海男君

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欠席議員(17名)

10番    我妻正三君

11番    松本 孔君

12番    木下善二郎君

13番    河野具彦君

14番    福島朗伯君

15番    上田富久君

16番    薬師寺三行君

17番    富永照瑞君

19番    赤岡盛壽君

22番    福本義和君

23番    大塚萬義君

24番    小清水千明君

25番    三好貞夫君

26番    若藤富一君

27番    土居秀徳君

28番    泉 雄二君

30番    浅田良治君

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午後5時50分再開時

出席議員(25名)

 1番    石崎大樹君

 2番    大窪美代子君

 3番    清家康生君

 4番    岩城泰基君

 5番    坂尾 眞君

 6番    赤松与一君

 7番    山内秀樹君

 9番    兵頭司博君

10番    我妻正三君

11番    松本 孔君

12番    木下善二郎君

13番    河野具彦君

17番    富永照瑞君

18番    山下良征君

19番    赤岡盛壽君

20番    玉田和正君

21番    藤堂武継君

22番    福本義和君

23番    大塚萬義君

24番    小清水千明君

25番    三好貞夫君

26番    若藤富一君

27番    土居秀徳君

28番    泉 雄二君

29番    赤松南海男君

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欠席議員(4名)

14番    福島朗伯君

15番    上田富久君

16番    薬師寺三行君

30番    浅田良治君

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説明のため出席した者の職氏名

市長             石橋寛久君

副市長            森  忠君

教育長            明神崇彦君

総務部長           薬師神津一君

市民税務部長         赤松一男君

保健福祉部長         岡野 昇君

環境部長           西田丈一君

産業経済部長         善家正文君

建設部長           板倉活夫君

教育委員会次長        勇 八郎君

水道局長           白井栄一郎君

病院医療行政管理部長     奥藤幹治君

技監兼病院対策室長      武田教雄君

吉田支所長          児玉悟朗君

三間支所長          松浦博文君

津島支所長          山本久則君

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会議に出席した議会事務局職員

局長             河野廣行君

次長             後藤 稔君

次長補佐兼調査法制係長    山本清隆君

次長補佐兼庶務係長      藤田 良君

専門員兼議事係長       宮本啓行君

調査法制係主任        有馬孝行君

議事係主査          有田佳代君

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    午後2時00分 開議



○議長(赤松南海男君) ただいまの出席議員は29名であります。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第5号により進めます。

 本日の会議録署名人に、木下善二郎君、河野具彦君を指名いたします。

 この際、申し上げます。善家産業経済部長から発言したい旨の申し出があり、議長において許可をいたしました。

 それでは、善家産業経済部長の発言を許します。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 善家産業経済部長。

     〔産業経済部長善家正文君登壇〕



◎産業経済部長(善家正文君) 議長のお許しをいただきましたので、一言おわびを申し上げます。

 先般の一般質問において、理事者としての立場をわきまえず不適切な発言をいたしまして、大窪議員を初め議員の皆様や関係各位に大変御迷惑をおかけいたしました。

 特に大窪議員には不快な発言をいたしましたことを、心よりおわび申し上げます。大変申しわけありませんでした。

 そこで、議長にお願いをいたします。今回質問の内容と異なる発言をいたしましたので、発言を取り消していただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。



○議長(赤松南海男君) お諮りいたします。

 ただいまの申し出のとおり発言の取り消しを許可することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 御異議なしと認め、善家産業経済部長の発言は、申し出のとおり取り消すことを許可することに決定いたしました。

 次に、議案訂正の申し出の件についてを議題といたします。

 理事者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 薬師神総務部長。

     〔総務部長薬師神津一君登壇〕



◎総務部長(薬師神津一君) 去る3月6日の本会議におきまして提案をいたしました「議案第37号・平成20年度宇和島市一般会計予算」のうち、歳出、第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費につきまして慎重に検討した結果、予算訂正をお願いすることといたしましたので、本日お手元に配付しております案のとおり、訂正させていただきますよう、よろしくお願いいたします。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 石橋市長。

     〔市長石橋寛久君登壇〕



◎市長(石橋寛久君) ただいま総務部長より予算訂正のありました「議案第37号・平成20年度宇和島市一般会計補正予算」のうち、歳出、第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費につきまして補足申し上げます。

 九島架橋につきましては、今回予算計上しました調査測量を推進しますとともに、今後橋梁等の予備設計予算の早期計上に向けまして、早急に漁業補償を求めない旨の関係漁協総会での同意、クリーンセンターの延命に関する地元関係自治会との合意、さらには合併特例債等の活用につきまして、旧1市3町の住民の理解が得られますよう、全力で取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。

 最初に、私、平成20年度一般会計補正予算というふうに申しましたけれども、一般会計予算でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 以上で説明が終わりました。

 これより訂正議案に対する質疑に入ります。

 御質疑はございませんか。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 小清水千明君。

     〔24番議員小清水千明君登壇〕



◆24番(小清水千明君) 市長にお尋ねいたします。

 市財政が厳しく、現在市では行財政改革を行っている真っ最中にあります。歳入におきましては、道路特定財源の暫定税率も年度内成立が厳しい状況にあります。当市におきましても暫定税率分2億7,000万円程度あり、その歳入減が予想されます。

 また、地方交付税におきましても算定基準となる人口減、また平成18年度末の国の借金605兆円、地方分204兆円、重複分を差し引き775兆円と国民1人当たり606万円、現在では1人当たり650万円、総額830兆円もの借金を抱え、交付税の今後の伸びは全く期待できない状況にあります。

 また、平成27年度までは1市3町での算定ですが、その後段階的に下がり、平成33年度からは1本算定となります。

 市の起債借金につきましても750億円があります。固定資産税につきましても均一化による旧市分の見直しが行われれば、3億円以上の税収減になろうかと思われます。

 人口減、少子高齢化、原油高による景気の後退、産業の衰退等も懸念されております。

 歳出におきましては、病院事業会計ではありますが、市立病院の病気腎移植等に関連する返還金の発生、それに伴う処分もまだ未確定の状況にあります。また、広域施設ではございますが、ごみ焼却場やクリーンセンターの建設、小・中学校の耐震化工事、農地や漁港等の産業の基盤整備、福祉・介護費の増大、道路や河川、水路等の身近な社会的資本の維持、補修などなど市民生活に必要不可欠な施設建設や事業が数多く残されております。

 今回の予算におきましても、市民各団体への補助金、助成金を削減しての予算であります。

 市民にとって真に必要な事業を精査し、必要な施設であっても無駄のない必要最小限の予算執行を望むところでございます。

 早急に財政計画、建設計画を作成し、発表することが急務だと思いますが、いつごろになるのでしょうか。今の訂正予算も大きな事業につながる予算であり、市民の十分な理解を得ることが必要だと思います。

 今市長も申されましたように、旧1市3町の住民の同意を得ること、おっしゃっていただきました。市民のための市政を行うためにも、もっともっと市民の声を聞く機会が必要かと思いますが、その開催時期や回数について市長のお考えをお尋ねいたします。



○議長(赤松南海男君) 理事者の答弁を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 石橋市長。



◎市長(石橋寛久君) ただいまの小清水議員の質疑にお答えをいたしたいと思います。

 まず財政計画、それから建設計画についてでございますけれども、私としても今作業を進めております。議員の皆様とも御意見を聞きながら、できるだけ早く具体化をしたいと思っておりまして、その時期としては6月議会までに、皆さんにも最終的な長期の計画というところでお示しをしたいというつもりで計画を進めているところでございます。御理解いただきたいと思います。

 次に、住民の方々の理解を得るためにいろんな場を持つべきでないかということで、御指摘のとおりでございまして、私としてもできるだけ早く、できるだけ多くの回数をこの長期の策定も含めてやっていきたいと考えております。

 ぜひとも議員の諸兄におかれましても、こういうところが抜けておるというところありましたら御指摘をいただいて、そういう会をできるだけ多く持ちたいと思いますので、よろしく御理解と御協力をいただくようにお願い申し上げます。

 以上です。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 小清水千明君。



◆24番(小清水千明君) 市長のお考え十分理解できます。

 先般、地域の部落総会、数カ所でございました。その折に市民からはとても厳しい意見を聞かせていただきました。うちの前の道がぬかるんどるんやが、水路が悪いんやがというような小さな小さな話です。予算も少しで済みます。そういう身近なとこを、市民生活の身近なとこを御理解いただいて、そういうところの予算も忘れずにつけていただきたいというふうに思っております。

 以上で質問を終わります。



○議長(赤松南海男君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの説明のとおり、議案を訂正することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、議案を訂正することに決定いたしました。

 しばらく休憩し、再開については後刻放送でお知らせをいたします。

    午後2時12分 休憩

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    午後3時00分 再開



○議長(赤松南海男君) 再開いたします。

 この際、申し上げます。「議案第37号・平成20年度宇和島市一般会計予算」を日程に追加し、議案といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、「議案第37号・平成20年度宇和島市一般会計予算」を日程に追加いたします。

 それでは、日程追加の「議案第37号・平成20年度宇和島市一般会計予算」、並びに「議案第14号・宇和島市事務分掌条例の一部を改正する条例(案)」、以下日程記載の順を追い、「議案第64号・平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第6号)」までの全案件を便宜一括議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、「議案第37号」並びに「議案第14号」ないし「議案第64号」までの全案件につきましては、便宜一括議題といたします。

 各委員長から各委員会審査の経過、並びに結果について報告を願います。

 まず、総務企画委員長、若藤富一君。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 若藤富一君。

     〔総務企画委員長若藤富一君登壇〕



◆総務企画委員長(若藤富一君) 去る3月13日本会議におきまして、私ども総務企画委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。

 まず、「議案第14号・宇和島市事務分掌条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、組織機構改革に伴い、環境部と市民税務部を統合して市民環境部とするため、条例の一部を改正しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、賛成多数により、原案のとおり可決決定いたしました。

 なお、委員の一部より、部の統廃合により部長の職責が果たせるのか、組織として十分な機能ができるのかを危惧する意見が出されましたことも申し添えておきます。

 次に、「議案第15号・宇和島市有代替旅客自動車運送施設の設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、吉田町のコミュニティバスの運行経路の変更に伴い条例の一部を改正するもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第16号・宇和島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、地域手当の創設、住居手当の減額、管理職手当の定率性の見直し及び平成19年度人事院勧告により育児のための短時間勤務制度を導入すること等に伴い条例の一部を改正するもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、相関連しております「議案第17号・宇和島市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例(案)」、「議案第18号・宇和島市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例(案)」、「議案第19号・単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、条例の一部を改正するものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第20号・宇和島市職員の自己啓発等休業に関する条例(案)」につきましては、公務員としての能力や資質の向上、または国際協力の促進に資するため、職員としての身分を保有したまま職務に従事しないことを認める休業制度を創設するため、新たに条例を制定するもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第21号・宇和島市特別会計設置条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、後期高齢者医療制度の実施に係る後期高齢者医療特別会計の創設、及び宅地造成事業特別会計の廃止に伴い、条例の一部を改正するもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第22号・宇和島市手数料徴収条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、県より都市計画法に基づく開発行為の許可事務の移譲による手数料徴収、及び電子申請による証明書等の交付事務について、代金引換郵便を利用することに伴い、条例の一部を改正するもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第30号・宇和島市後期高齢者医療に関する条例(案)」につきましては、平成20年4月1日から施行される後期高齢者医療制度において、市が保険料の賦課・徴収等の申請受付及び徴収事務等を担当することに伴い、新たに条例を制定するもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第31号・宇和島市国民健康保険条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、後期高齢者医療制度の施行、国民健康保険法施行令、国庫負担金及び被用者保険等保険者拠出金等の算定等に関する政令の改正等に伴い、条例の一部を改正するもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第36号・三間町定住促進基金条例を廃止する条例(案)」につきましては、三間町定住促進基金の設置目的を達成したことに伴い、条例を廃止するもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第37号・平成20年度宇和島市一般会計予算」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、歳入歳出予算の総額は412億4,758万8,000円となっており、前年度より49億5,567万5,000円の増額となっております。

 歳入につきましては、株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金及び国庫支出金の減額の影響があるものの、地方交付税、市税及び市債の増額により、全体としては大幅な増収となっております。

 また、歳出につきましては、人件費を初め各特別会計への繰出金、企業会計への負担金補助及び交付金、出資金、広域事務組合負担金、公債費などが主なものとなっております。

 本委員会にかかる予算案につきましては、鋭意検討の結果、賛成多数により、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第38号・平成20年度宇和島市国民健康保険特別会計予算(事業勘定)」につきましては、歳入歳出予算の総額が121億8,832万7,000円となっており、前年度より4億8,716万7,000円の減額となっております。

 このうち歳入につきましては、国民健康保険料、国庫支出金、県支出金、交付金が主なものであり、歳出につきましては、保険給付費、後期高齢者支援金等となっております。

 次に、「平成20年度宇和島市国民健康保険特別会計予算(直営診療施設勘定)」につきましては、歳入歳出の予算総額が3億772万3,000円となっており、前年度より1,287万6,000円の増額となっております。

 このうち歳入につきましては、診療収入、一般会計繰入金が主なものであり、歳出につきましては、人件費、医薬材料費、医療用機器購入費等の計上であり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第39号・平成20年度宇和島市後期高齢者医療特別会計予算」につきましては、歳入歳出予算の総額が20億4,634万2,000円となっております。この特別会計は、高齢者の医療の確保に関する法律の改正に伴い、平成20年度より創設されたものであります。

 歳入は、医療保険料、一般会計繰入金などを計上し、歳出は、後期高齢者広域連合への負担金などを計上したもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第40号・平成20年度宇和島市老人保健特別会計予算」につきましては、歳入歳出予算の総額が9億8,646万4,000円となっており、前年度より101億773万9,000円の減額となっております。これは平成20年度より後期高齢者医療制度が創設されたことにより、大幅な減額となっております。

 このうち歳入につきましては、支払基金交付金、国庫支出金、県支出金、繰入金が主なものであり、歳出につきましては、医療諸費、総務費等の計上であり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第42号・平成20年度宇和島市財産区管理会特別会計予算」につきましては、歳入歳出予算の総額が1,225万6,000円となっており、前年度より55万2,000円の減額となっております。

 歳入につきましては、財産管理基金繰入金、繰越金が主なものであり、歳出につきましては、管理会費等の計上となっております。

 担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第43号・平成20年度宇和島市土地取得事業特別会計予算」につきましては、歳入歳出の予算総額が620万9,000円となっており、前年度より8万9,000円の増額となっております。

 このうち歳入につきましては、土地貸付料を計上し、歳出につきましては、一般管理費の計上であり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第46号・平成20年度宇和島市簡易水道事業特別会計予算」につきましては、歳入歳出予算の総額が3億5,677万3,000円となっており、前年度より7,945万6,000円の大幅な減額となっております。

 このうち歳入につきましては、使用料及び手数料、国庫支出金、市債が主なものであり、歳出につきましては、津島水道企業団負担金、公的資金の繰上償還に要する経費等の計上であり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第55号・辺地に係る公共的施設総合整備計画の作成について」は、津の浦辺地に配備されている小型動力ポンプが、老朽化により消火活動に支障を来すおそれがあるため、新しい小型動力ポンプを配備することに伴い、新たに総合整備計画を作成しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第56号・辺地に係る公共的施設総合整備計画の変更について」は、上光満辺地における市道路面の損傷及び路面排水の整備、蒋淵辺地における市道の損傷、戸島辺地における小型動力ポンプと診療所心電計の整備、九島辺地における診療所の超音波診断装置の整備、由良辺地における小型動力ポンプの整備において辺地債を充当することに伴い、総合整備計画を変更しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第57号・宇和島市過疎地域自立促進計画の変更について」は、津島町須下漁港海岸保全施設整備事業における平成20年度分護岸整備80メートル及び交流拠点施設整備事業を推進するため、株式会社みま産業振興公社への出資金をさらに4,000万円増額出資するに当たり、過疎債を充当することに伴い、当該計画を変更しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第62号・工事請負契約の変更について」については、平成19年度議案第119号にて議決されました宇和海地区電気計装設備整備工事請負契約の金額を、当初の契約の2億6,880万円から2億8,566万1,000円に変更しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第63号・診療報酬の算定方法改定に伴う関係条例の整理に関する条例(案)」については、診療報酬の算定方法が改定されたことに伴い、宇和島市職員の給与に関する条例他4件の関係条例の一部を改正しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第64号・平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第6号)」につきましては、歳入歳出予算の総額に2億6,244万円を追加し、総額を377億3,227万8,000円とするもので、歳入につきましては、減債基金からの繰入金で、歳出につきましては、南予水道企業団に対し繰上償還相当分の負担金で、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 以上で、当委員会の付託となりました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。

 よろしく御賛同のほどお願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 次に、文教福祉委員長、福島朗伯君。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 福島朗伯君。

     〔文教福祉委員長福島朗伯君登壇〕



◆文教福祉委員長(福島朗伯君) 去る3月13日の本会議におきまして、私ども文教福祉委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 まず、「議案第23号・宇和島市立学校設置条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、園児数の減少に伴う園児定数の見直しと入園料及び授業料について、合併後3年間の経過措置としていた当該料金の統一化を行おうとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第24号・宇和島市吉田ふれあい国安の郷設置条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、当該施設の効用を向上させるため厨房施設を増設し、地元生活改善グループによる昼食の提供が可能となるよう条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第25号・宇和島市食育推進会議設置条例(案)」につきましては、市民が生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむための食育の推進に当たり、地産地消等食育に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、条例を新たに制定しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第26号・宇和島市保育所条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、宇和島市立結出保育園の入所児童数減少に伴い、当該保育園を平成20年4月1日付で閉園しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第27号・宇和島市へき地保育所条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、定率減税の廃止及び所得税の税源移譲に伴い、国の保育所徴収金基準額表が変更されたことにより、平成20年度へき地保育所使用料を改定しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第28号・宇和島市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、愛媛県の乳幼児医療費助成事業の見直しにより、就学までの乳幼児について入院費用を無料とし、通院費用に関しては3歳未満は無料、3歳以上就学前までは1カ月2,000円を自己負担の上限とすることに伴い、条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第29号・宇和島市老人憩の家の設置及び管理使用に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、吉田、津島町に設置されている市直営の老人憩いの家の料金体系について、合併後の経過措置としていた当該料金の統一化を行おうとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第32号・宇和島市介護保険条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、税制改正の影響に伴い、介護保険料が急激に上昇する者について、平成18年度、19年度に実施された保険料の激変緩和措置が、国の政令の改正により平成20年度も実施されるため、条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第35号・宇和島市介護老人保健施設使用料及び手数料条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、介護保険法に基づき、日用品費及び教養娯楽費を1日150円から実費相当額とすることに伴い、条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第37号・平成20年度宇和島市一般会計予算」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、人件費等の義務的経費を初め、国民健康保険、老人保健、後期高齢者医療、介護保険の各特別会計への繰出金、病院事業会計への負担金及び出資金、東南海地震に備えて子供たちの安心・安全な教育環境を整備しようとする明倫小学校校舎耐震補強工事費、通常学級において特別な支援を要する児童・生徒に対し、個々の状況に応じた学習支援を行うため、特別支援教育支援員を配置しようとする特別支援教育支援員配置事業費、三間・住吉両小学校に放課後子ども教室を新たに設置し、子供たちの健全な育成を推進しようとする三間・住吉地区放課後子ども教室事業費等が主なものであり、それぞれ担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第41号・平成20年度宇和島市介護保険特別会計予算」につきましては、保険事業勘定の歳入歳出それぞれ73億9,927万7,000円、介護サービス事業勘定の歳入歳出それぞれ8,637万2,000円の計上であり、このうち保険事業勘定の歳入に、介護保険料、国庫支出金、支払基金交付金、繰入金等を計上し、歳出に介護サービスに係る保険給付費等の計上、また介護サービス事業勘定の歳入に、介護予防給付費収入、一般会計繰入金等を計上し、歳出に介護予防サービス事業費等を計上するものであり、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第44号・平成20年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」につきましては、歳入歳出それぞれ4,803万5,000円の計上で、貸付金の元利償還に関する経費の計上であり、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第52号・平成20年度宇和島市病院事業会計予算」のうち、収益的収入及び支出については、収入に117億2,566万4,000円、支出に135億9,774万1,000円の計上で、このうち支出には医業費用、医業外費用等を、それに対応する収入に入院、外来収益等を充当しようとするものであり、また資本的収入及び支出につきましては、収入に71億6,634万6,000円、支出に83億6,519万6,000円の計上で、このうち支出には建設改良費、企業債償還金等の計上で、それに対応する収入に、病院改築等に係る企業債、合併特例債を財源とした他会計出資金等が主なものであり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補てんするなど、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 なお、審査の過程におきまして、一部委員より、吉田・津島両病院の清掃等建物管理業務委託料について、それぞれ同規模の病院でありながら双方の金額にかなりの差があり、例年厳しさを増している病院経営を見たとき、今後このような委託料も含めた経費の見直しを図られたいとの意見があったことを申し添えておきます。

 次に、「議案第54号・平成20年度宇和島市介護老人保健施設事業会計予算」のうち収益的収入及び支出につきましては、収入に6億5,192万7,000円、支出に6億7,777万4,000円の計上で、このうち支出には、施設運営事業費用、施設運営事業外費用等を、それに対応する収入に、施設運営事業収益、施設運営事業外収益等を充当しようとするものであり、また、資本的収入及び支出につきましては、支出のみ5,243万円の計上で、オレンジ荘の移送車及び介護機器の購入に要する建設改良費、企業債償還金の計上であり、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補てんするなど、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決いたしました。

 次に、「議案第58号・宇和島市障害福祉センターむつみ荘の指定管理者の指定について」につきましては、当該施設を昭和61年4月から委託管理し、平成18年9月から指定管理者として管理している社会福祉法人宇和島市社会福祉協議会を指定管理者として再度選定しようとするものであり、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第60号・宇和島市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、高齢者の医療の確保にかかわる法律の改正に伴い、条例の一部を改正しようとするもので、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 以上で、当委員会に付託となりました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告をお願いいたします。

 よろしく御賛同のほどをお願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 次に、環境建設委員長、赤松与一君。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 赤松与一君。

     〔環境建設委員長赤松与一君登壇〕



◆環境建設委員長(赤松与一君) 去る3月13日の本会議におきまして、環境建設委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果につきまして御報告申し上げます。

 まず、「議案第33号・宇和島市斎場条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、吉田斎場に配備されていた霊柩車を、車両の老朽化や利用数の減少等に伴い廃止しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第37号・平成20年度宇和島市一般会計予算」のうち当委員会に付託となりました予算案につきましては、主なものとして歳出予算、第4款衛生費におきましては、各衛生施設の管理運営費や改修費、一般廃棄物収集船建造費などに要する経費を計上したものであります。

 第8款土木費におきましては、高速道路へのアクセス道の整備を行う高速道路周辺環境整備事業、九島架橋整備事業、丸山公園野球場整備事業などに要する経費を計上したものであります。

 第11款災害復旧費におきましては、土木施設等の災害復旧に要する経費を計上したものであります。

 担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費を除く各案件については、それぞれ原案のとおり可決決定いたしました。

 また、第3目道路新設改良費につきましては、本日提出をされました訂正案について、理事者より詳細な説明を受け、慎重審議いたしました。

 訂正の内容といたしまして、第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費、第13節委託料8,520万円につきまして、九島架橋の設計委託業務に係る経費5,000万円を減額して3,520万円に訂正し、19節負担金補助及び交付金5,500万円を1億500万円に増額しようとするものであり、検討の結果、これを了承することに決定いたしました。

 このような状況に至った経緯といたしましては、第3目道路新設改良費のうち、九島架橋調査設計事業について、架橋建設自体に反対ではないものの、かかる大事業を行う上で条件整備が十分になされていないことは問題であり、条件整備が整うまでいましばらく時間をかける必要があるとの意見が多数に上ったことを踏まえ、理事者より議案を訂正したい旨の要請があり、慎重審議の結果、委員会として、これを了承したものであります。

 委員より指摘のあった条件整備の内容を申し上げますと、1つに、架橋建設について、市長が漁業補償はしないと言明している状況からすれば、関係漁協の総会において、漁業補償は認めない旨の議決をいただき、同意書を作成する必要があること。

 2つに、クリーンセンターの延命措置について、地元関係自治会の合意を得て同意書を作成する必要があること。

 3つに、合併特例債の活用を前提としている以上、旧1市3町において、住民の同意を得る必要があること。

 以上の3点であります。

 審査の過程においては、この事業を実施することは他事業に与える影響を考えれば、苦渋の決断とはなるが、九島架橋は宇和島市の悲願であり、今回は予算を認めるべきであるとの意見もございましたが、今ほどの条件整備がなされて初めて、本格的な九島架橋調査事業に着手すべきであるとの意見が多数に上り、理事者よりの訂正案を承認したものであります。

 次に、「議案第47号・平成20年度宇和島市港湾施設特別会計予算」につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ829万3,000円とするもので、歳入には、港湾施設使用料を、歳出には、公債費などを計上したものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第49号・平成20年度宇和島市公共下水道事業特別会計予算」につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億4,005万1,000円とするもので、歳入には下水道使用料、一般会計繰入金、下水道事業債などを、歳出には処理場管理費、ポンプ場管理費などの施設管理にかかわる経費、下水道建設費、公的資金の繰上償還に要する経費などを計上したものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第53号・平成20年度宇和島市水道事業会計予算」につきましては、収益的収入を24億1,404万5,000円、収益的支出を22億6,391万5,000円とするもので、その内訳としましては、収入において、給水収益を主体とする営業収益等を、支出においては、人件費、他水道企業団からの受水費、減価償却費等を計上したものであります。

 また、資本的収支につきましては、収入において、企業債、工事負担金など4億1,133万9,000円を、支出において、建設改良費、企業債償還金など10億4,618万4,000円を計上したものであります。

 なお、資本的収入が資本的支出に対し不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補てんするものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第61号・宇和島市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、雇用保険法等上位法の改正に伴い、条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 これをもちまして、当委員会に付託された全案件に関する審査の経過、並びに結果の報告を終わります。

 よろしく御賛同のほどをお願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 次に、産業経済委員長、我妻正三君。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 我妻正三君。

     〔産業経済委員長我妻正三君登壇〕



◆産業経済委員長(我妻正三君) 去る3月13日の本会議におきまして、産業経済委員会に付託となりました、全案件の審査が終わりましたので、審査の経過及び結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、「議案第37号・平成20年度宇和島市一般会計予算」のうち、当委員会に付託となりました予算案の主なものといたしましては、農水産振興対策費として、中山間地域等直接支払制度交付金や漁業近代化資金利子補給金を計上し、商工振興対策費として、地域ブランド化推進などに要する経費などを計上したものであります。

 それぞれの項目ごとに担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 なお、審査の過程での質疑におきましては、1、水荷浦地区交流促進施設について、2、林業機器リース事業について、3、地場産品の販売状況について、4、農業支援センターの運営成果について、5、伊達温泉の取り扱いについてなどの質疑がなされ、活発に議論されました。

 次に、「議案第45号・平成20年度宇和島市津島やすらぎの里特別会計予算」につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億2,887万7,000円とするもので、歳入には、施設使用料、売店、レストラン収入などを、歳出には、人件費、施設管理運営費を計上したものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第48号・平成20年度宇和島市観光施設特別会計予算」につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ228万6,000円とするもので、歳入には、闘牛場使用料、一般会計繰入金などを、歳出には、施設管理費を計上したものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第50号・平成20年度宇和島市小規模下水道事業特別会計予算」につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7,463万1,000円とするもので、歳入には、小規模下水道使用料、一般会計繰入金などを、歳出には、小規模下水道管理費、公債費などを計上したものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第51号・平成20年度宇和島市駐車場事業特別会計予算」につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,287万1,000円とするもので、歳入には、駐車場使用料が主なものであり、歳出には、駐車場管理費を計上したものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 最後に、「議案第59号・祓川温泉施設の指定管理者の指定について」につきましては、祓川温泉施設の管理運営に平成18年9月から指定管理者であり、地元有志で構成されている祓川温泉運営委員会を再度選定するものであり、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 以上で、当委員会に付託されました、全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。

 よろしく御賛同のほど、お願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 以上で、各委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告がありませんので、質疑を桀終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 採決は、起立採決により行います。

 お諮りいたします。

 ただいまの委員長報告のうち、「議案第37号・平成20年度宇和島市一般会計予算」を除く各案件は、いずれも委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立多数であります。

 よって、「議案第37号・平成20年度宇和島市一般会計予算」を除く各案件は、いずれも委員長報告のとおり、可決決定いたしました。

 次に、「議案第37号・平成20年度宇和島市一般会計予算」について、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立多数であります。

 よって、「議案第37号・平成20年度宇和島市一般会計予算」は、委員長の報告のとおり、可決決定いたしました。

 続いて、本日理事者からお手元に配布のとおり、「諮問第1号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」ないし「諮問第4号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」以上、4件が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、「諮問第1号」ないし「諮問第4号」を日程に追加し、一括議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、「諮問第1号」ないし「諮問第4号」を日程に追加し、一括議題とすることに決定いたしました。

 理事者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 石橋市長。

     〔市長石橋寛久君登壇〕



◎市長(石橋寛久君) それでは、ただいま上程されました案件を御説明いたします。

 4案件とも人権擁護委員の推薦に当たり、議会の意見を求めるものであります。

 まず「諮問第1号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」につきましては、現在人権擁護委員であります久保田和子氏、愛宕町1丁目2番24号、昭和16年11月23日生まれ、66歳が、平成20年6月30日をもって任期満了となるため、同氏を再び推薦しようとするものであります。

 次に、「諮問第2号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」につきましては、現在人権擁護委員であります河野晶子氏、御幸町2丁目6番8号、昭和20年8月10日生まれ、62歳が、平成20年6月30日をもって任期満了となるため、同氏を再び推薦しようとするものであります。

 次に、「諮問第3号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」につきましては、現在人権擁護委員であります森藤裕子氏、三間町兼近571番地、昭和28年4月20日生まれ、54歳が、平成20年6月30日をもって任期満了となるため、同氏を再び推薦しようとするものであります。

 最後に、「諮問第4号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」につきましては、現在人権擁護委員であります佐々木愛子氏、津島町田颪149番地、昭和19年7月14日生まれ、63歳が、平成20年6月30日をもって任期満了となるため、同氏を再び推薦しようとするものであります。

 以上で説明を終わります。

 よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(赤松南海男君) 説明が終わりました。

 御質疑、御意見はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本件は委員会付託、討論を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「諮問第1号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「諮問第2号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「諮問第3号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「諮問第4号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、本日お手元に配付のとおり、「議員提出議案第3号・宇和島市議会委員会条例の一部を改正する条例(案)」及び「議員提出議案第4号・割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)」の2件が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、「議員提出議案第3号」及び「議員提出議案第4号」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、「議員提出議案第3号」及び「議員提出議案第4号」を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 それでは、「議員提出議案第3号・宇和島市議会委員会条例の一部を改正する条例(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 若藤富一君。

     〔26番若藤富一君登壇〕



◆26番(若藤富一君) 宇和島市議会委員会条例の一部を改正する条例(案)の提案説明を行います。

 ただいま提案となりました「議員提出議案第3号・宇和島市議会委員会条例の一部を改正する条例(案)」につきまして、提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 組織機構の改革に伴い、部課の再編が行われ、「宇和島市事務分掌条例」が改正されたことに伴い、当市議会の委員会条例の一部を改正しようとするものであります。

 これで提案理由の説明を終わります。

 よろしく御賛同のほど、お願い申し上げます。



○議長(赤松南海男君) 以上で、説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 本件は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議員提出議案第3号・宇和島市議会委員会条例の一部を改正する条例(案)」は、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立全員であります。

 よって、本件は提案のとおり、可決決定いたしました。

 次に、「議員提出議案第4号・割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 我妻正三君。

     〔10番議員我妻正三君登壇〕



◆10番(我妻正三君) ただいま提案となりました「議員提出議案第4号・割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)」につきまして、提案者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 高齢者に対する寝具、リフォーム工事等の次々の販売被害、呉服等の展示会商法等、クレジットの悪質商法被害が全国で多発し、ついには多額のクレジット債務を負った消費者がみずからの命を絶つ深刻なケースすら発生しています。

 こうした被害が発生する要因としては、クレジットは代金回収と商品の引き渡しを分化したシステムであり、販売事業者が消費者の資力等を無視した勧誘を行うなどの構造的危険性を有しているにもかかわらず、現行割賦販売法が被害防止に向けた法改正を行っていなかったことなどが挙げられます。

 よって、政府におかれては、こうしたクレジット悪質商法被害の防止と消費者の被害回復、さらには消費者にとって安心・安全なクレジット社会を築くため強く要望しようとするものであります。

 なお、意見書の提出先は、内閣総理大臣ほか関係省庁等としております。

 以上で提案理由の説明を終わります。

 よろしく御賛同のほど、お願い申し上げます。



○議長(赤松南海男君) 以上で、説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 本件は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議員提出議案第4号・割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)」は、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立全員であります。

 よって、本件は提案のとおり、可決決定いたしました。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 三好貞夫君。



◆25番(三好貞夫君) 赤松南海男議長の不信任決議の動議を口頭にて、提出をいたします。



○議長(赤松南海男君) ただいま三好貞夫君から議長不信任決議案が提出されました。

 動議にはほかに2名以上の賛成者が必要でありますので、本動議に賛成の方は御起立願います。

     〔起立 名〕



○議長(赤松南海男君) 本動議は所定の賛成者がありますので、成立いたしました。

 議長不信任決議案を日程に追加し、議題とすることについて採決いたします。

 採決は起立採決により行います。

 お諮りいたします。

 本動議を日程に追加し、議題とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立多数であります。

 よって、本動議を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 しばらく休憩し、再開につきましては追って庁内放送で御連絡いたします。

    午後4時00分 休憩

   −−−−−−−−−−−−−−

    午後4時40分 再開



○副議長(上田富久君) それでは、再開いたします。

 提案者の説明をお願いいたします。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○副議長(上田富久君) 三好貞夫君。

     〔25番議員三好貞夫君登壇〕



◆25番(三好貞夫君) 自由民主党幹事長の三好でございます。

 ただいま上程されました不信任案の提案理由の説明をいたします。

 まずは冒頭にて、動議の提出につきましては、行政側、また特に市民の皆様方に対して当議会の品位の失墜と議会に対しての不信、疑惑を招くことは必然であり、御迷惑をおかけすることに対し、まさにじくじたる思いでございます。

 ただ、それを認識した上で、あえて提案せざるを得ない危機的状況であることを御理解いただき、お許しをいただきまして説明をいたしたいと思います。

 御案内のように、平成17年8月1日に1市3町が合併をいたしまして新宇和島市が誕生いたし、同9月に新宇和島市議会が発足をいたし、現在3年目に入っているわけであります。当議会といたしましては、合併当初ということもあって、前期2年においては、法的根拠はないものの申し合わせで、正副議長任期を1年任期として、あえて短期交代制の導入をいたしました。

 現赤松議長においても誓約書をいただいた上で、大多数の議員の方々にその要求とお願いをいたしまして投票をいただき、2代目議長に就任していただいたわけであります。

 そのような経緯と状況の中で、議会の活動を規制し、代表する立場でありながら、議員等が構成する協議会等の調査、諮問、提言への配慮のなさ、また発言権等の軽視等々が目立つとともに、辞意を表明せず、約束をしたことをみずからが認めた上での破棄に対し、全く紳士協定の無視ということと信頼と資質の失態は余りにも大きく、今後の我々の前進的な議会運営、運営共同体としてのリーダーとしての資質、モラルと信頼性の欠如と行為は、今後の市民の付託にこたえるべき公開された議会運営におきまして、非常に大きな支障を来すことは、もはや必至であります。

 加えて3月13日に開催されました本議会の席上、大窪議員の一般質問に対して議長としての資質に問題が生じ、議事進行上支障を来したこと、あわせて大窪議員の名誉に多大なる損傷を来したことは、まことに遺憾であります。

 よって、赤松議長を議会の代表として信任できないものと考え、本定例議会に赤松南海男議長不信任案を提出いたすものであります。

 何とぞご決定いただきますようよろしくお願いをいたしまして、提案理由の説明といたします。



○副議長(上田富久君) 以上で、説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(上田富久君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず本案に対し反対者の発言を許します。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(上田富久君) 次に、本案に対し賛成者の発言を許します。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(上田富久君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 採決は無記名投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○副議長(上田富久君) ただいまの出席議員は27名であります。

 投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○副議長(上田富久君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(上田富久君) 配付漏れはなしと認めます。

 それでは投票に先立ち、職員をして投票箱を点検いたします。

     〔投票箱点検〕



○副議長(上田富久君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は無記名方式であります。

 投票用紙に可とする者は「賛成」と、否とする方は「反対」と、中央の記載台にて記入の上、議席順に順次投票を願います。

 なお、投票中賛否を表明しない票及び賛否の明らかでない票は、会議規則第72条第2項の規定により否とみなします。

 それでは投票順番にお願いをいたします。

     〔投票〕



○副議長(上田富久君) 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(上田富久君) 投票漏れはないと認めます。

 これをもって投票を終わります。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○副議長(上田富久君) これより開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定に基づき、立会人に石崎大樹君、福島朗伯君の両名を指名いたします。

 両君の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○副議長(上田富久君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数27票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 このうち有効投票数27票、無効投票数0。

 有効投票中、賛成18票、反対9票。

 以上のとおり、賛成が多数であります。

 よって、議長不信任決議案は可決されました。

 お諮りいたします。

 この際、時間の延長を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(上田富久君) 異議なしと認めます。

 よって、この際、時間の延長を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 それでは、時間の延長を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今定例会の時間は午後5時までとなっておりますが、議事の都合により時間を午後6時まで延長したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(上田富久君) 異議なしと認めます。

 よって、時間を午後6時までに延長することに決定いたしました。

 しばらく休憩し、再開につきましては追って庁内放送で御連絡いたします。

    午後4時55分 休憩

   −−−−−−−−−−−−−−

    午後5時10分 再開



○議長(赤松南海男君) 暫時休憩いたします。

    午後5時11分 休憩

     〔出席催告〕

   −−−−−−−−−−−−−−

    午後5時50分 再開



○議長(赤松南海男君) 次に、「議員の派遣について」を議題といたします。

 議員の派遣につきましては、会議規則第159条第1項の規定により、議会の議決をもって派遣を実施する旨定められております。

 お諮りいたします。

 お手元に配布いたしております議員派遣一覧表のとおり、それぞれ議員を派遣することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、議員を派遣することに決定いたしました。

 なお、この際、お諮りいたします。

 ただいま決定いたしました議員の派遣内容につきましては、諸般の事情によって派遣議員等の変更が生じる場合には、議長に御一任を願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 次に、「閉会中における各常任委員会及び議会運営委員会の所管事項の調査研究について」を議題といたします。

 各常任委員会及び議会運営委員会の所管事項の調査研究については、お手元に配付の所管事務調査表のとおり、平成21年3月末日までの間、必要に応じ議会閉会中にも継続して行うことにいたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、そのように決定いたします。

 次に、「市立病院建設・経営問題研究特別委員会委員の一部構成替えについて」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 この際、特別委員会委員の一部構成がえにつきましては、お手元に配付の一覧表のとおり、地域性を考慮し、追加選任するものであります。

 なお、委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により議長が会議に諮り、指名することになっております。

 それでは、市立病院建設・経営問題研究特別委員会委員に薬師寺三行君を指名いたします。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました薬師寺三行君を市立病院建設・経営問題研究特別委員会委員に選任することに決定しました。

 以上で、本定例会の日程全部を終了いたしました。

 石橋市長から閉会のごあいさつがございます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 石橋市長。

     〔市長石橋寛久君登壇〕



◎市長(石橋寛久君) 平成20年3月第13回宇和島市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 このたびの定例市議会におきましては、多数の案件につきまして終始熱心に御審議をいただき、いずれも原案のとおり、議決、承認を賜り、まことにありがとうございました。

 ここで成立されました平成20年度当初予算を初め、市政各般にわたる施策につきましては、これを積極的に推進し、当面する重要課題に全力を傾注するとともに、市民の皆様さまの生活福祉の向上と進展に全力で寄与してまいりたいと存じます。

 特に九島架橋に関しましては、議員各位から積極的な質問や環境建設委員会での御審議がなされたと伺っております。

 今後におきましてもいただきました御意見を尊重し、地域間格差の解消、救命救急時の対応ほか九島に住んでおられる方の真の幸せのために取り組んでまいりたいと考えておりますので、皆様方のより一層の御理解、御支援を賜りますようお願い申し上げます。

 また、さきの施政方針でも述べさせていただきましたが、新宇和島市が3年目を迎えます平成20年度以降におきましても、私たちの宇和島市がより一層魅力あふれるまちとなりますよう、100以上の課題を取り上げ、一つ一つ解決してまいりたいと考えております。

 どうか議員各位におかれましても、健康に十分御留意され、市政のさらなる発展のため、なお一層の御理解、御支援を賜りますよう心から申し上げ、閉会のごあいさつといたします。

 どうもありがとうございました。



○議長(赤松南海男君) これをもちまして、平成20年3月第13回宇和島市議会定例会を閉会いたします。

    午後5時55分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

   宇和島市議会 議長  赤松南海男

          副議長 上田富久

          議員  木下善二郎

          議員  河野具彦