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愛媛県 宇和島市

平成19年 12月 定例会 12月21日−04号




平成19年 12月 定例会 − 12月21日−04号







平成19年 12月 定例会



平成19年12月宇和島市議会定例会

議事日程第4号

平成19年12月21日(金)午前10時開議

会議録署名人指名

議案第126号 宇和島市有代替旅客自動車運送施設の設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第127号 宇和島市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第128号 宇和島市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第129号 宇和島市税賦課徴収条例の一部を改正する条例(案)

議案第130号 宇和島市肉用牛産地強化支援基金条例(案)

議案第131号 津島やすらぎの里設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例(案)

議案第132号 宇和島市営住宅管理条例の一部を改正する条例(案)

議案第133号 宇和島市特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例(案)

議案第134号 宇和島市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第135号 宇和島市立病院職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第136号 宇和島市介護老人保健施設の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第137号 平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)

議案第138号 平成19年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

議案第139号 平成19年度宇和島市老人保健特別会計補正予算(第2号)

議案第140号 平成19年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第2号)

議案第141号 平成19年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第3号)

議案第142号 平成19年度宇和島市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

議案第143号 平成19年度宇和島市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)

議案第144号 平成19年度宇和島市病院事業会計補正予算(第3号)

議案第145号 平成19年度宇和島市水道事業会計補正予算(第3号)

議案第146号 第一次宇和島市総合計画に係る基本構想の策定について

議案第147号 辺地に係る公共的施設総合整備計画の一部変更について

議案第148号 工事請負契約の変更について

 (陳情・請願)[今議会提出分]

 (文教福祉委員会)

陳情第6号 宇和島市公立幼稚園・小中学校におけるAEDの設置を求める陳情について

 (陳情・請願)[継続審査分]

 (文教福祉委員会)

陳情第10号 地域精神障害者家族会の声について

     (委員会報告・質疑・討論・採決)

 (追加案件)

議員提出議案第10号 メディカルコントロール体制の充実を求める意見書(案)

     (提案説明・質疑・討論・採決)

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本日の会議に付した事件

     議事日程のとおり

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出席議員(30名)

 1番    石崎大樹君

 2番    大窪美代子君

 3番    清家康生君

 4番    岩城泰基君

 5番    坂尾 眞君

 6番    赤松与一君

 7番    山内秀樹君

 8番    池田弥三男君

 9番    兵頭司博君

10番    我妻正三君

11番    松本 孔君

12番    木下善二郎君

13番    河野具彦君

14番    福島朗伯君

15番    上田富久君

16番    薬師寺三行君

17番    富永照瑞君

18番    山下良征君

19番    赤岡盛壽君

20番    玉田和正君

21番    藤堂武継君

22番    福本義和君

23番    大塚萬義君

24番    小清水千明君

25番    三好貞夫君

26番    若藤富一君

27番    土居秀徳君

28番    泉 雄二君

29番    赤松南海男君

30番    浅田良治君

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欠席議員

    なし

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説明のため出席した者の職氏名

市長             石橋寛久君

副市長            森  忠君

教育長            明神崇彦君

総務部長           薬師神津一君

市民税務部長         赤松一男君

保健福祉部長         岡野 昇君

環境部長           西田丈一君

産業経済部長         善家正文君

建設部長           板倉活夫君

教育委員会次長        勇 八郎君

水道局長           白井栄一郎君

医療行政管理部長       奥藤幹治君

技監兼病院対策室長      武田教雄君

吉田支所長          児玉悟朗君

三間支所長          松浦博文君

津島支所長          山本久則君

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会議に出席した議会事務局職員

局長             河野廣行君

次長             後藤 稔君

次長補佐兼調査法制係長    山本清隆君

次長補佐兼庶務係長      藤田 良君

専門員兼議事係長       宮本啓行君

調査法制係主任        有馬孝行君

議事係主査          有田佳代君

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    午前10時00分 開議



○議長(赤松南海男君) ただいまの出席議員は27名であります。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第4号により進めます。

 本日の会議録署名人に、石崎大樹君、大窪美代子君を指名いたします。

 それでは、「議案第126号・宇和島市有代替旅客自動車運送施設の設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例(案)」以下、日程記載の順を追い、「議案第148号・工事請負契約について」までの全案件及び「陳情・請願」の全部を便宜一括議題といたしたいと思います。

 これに、御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、「議案第126号」ないし「議案第148号」までの全案件及び「陳情・請願」の全部につきましては、便宜一括議題といたします。

 各委員長から委員会審査の経過並びに結果について報告を願います。

 まず、総務企画委員長、若藤富一君。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 若藤富一君。

     〔総務企画委員長若藤富一君登壇〕



◆総務企画委員長(若藤富一君) おはようございます。

 去る12月14日の本会議におきまして、私ども総務企画委員会に付託となりました、全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 まず、「議案第126号・宇和島市有代替旅客自動車運送施設の設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、旧津島町で運行しているコミュニティバスの運行路線の一部変更とコミュニティバスの有償運送を認める道路運送法の改正に伴い、条例の一部を改正しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第127号・宇和島市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、特殊勤務手当の適正化及び集中改革プランの推進に当たり、年末年始勤務手当を見直すことに伴い、条例の一部を改正しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、賛成多数により、原案のとおり可決決定いたしました。

 なお、委員の一部より、労働組合と十分協議し、双方が納得した上で条例を改正すべきではないかという意見が出されましたことを申し添えておきます。

 次に、「議案第128号・宇和島市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、平成19年度から職員の旅費を見直したことによって、旅費半日等の規定を廃止することに伴い、条例の一部を改正しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第129号・宇和島市税賦課徴収条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、固定資産税及び市県民税の前納者に支給されていた報奨金を廃止することに伴い、条例の一部を改正しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第137号・平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、歳入歳出の総額に1億3,363万円を追加し、総額を373億2,641万6,000円にしようとするものであります。このうち歳入につきましては、市税、県支出金、市債、諸収入などを追加し、国庫支出金を減額したものであります。また、歳出につきましては、衛生費、農林水産業費、教育費等を追加計上し、一方、総務費の選挙費、民生費の生活保護費などを減額したもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第138号・平成19年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)」につきましては、事業勘定の予算の総額に2億8,446万5,000円を追加し、総額を130億3,837万8,000円とし、直営診療施設勘定の予算の総額から2,282万5,000円を減額し、総額を6億9,630万3,000円とするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第139号・平成19年度宇和島市老人保健特別会計補正予算(第2号)」につきましては、予算の総額に13万4,000円を追加計上し、予算の総額を111億5,245万4,000円とするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第146号・第一次宇和島市総合計画に係る基本構想の策定について」につきましては、平成19年4月1日から、地方自治法第2条第4項の規定により、第一次宇和島市総合計画に係る基本構想を策定し、議会の議決を求めるものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、賛成多数により、原案のとおり可決決定いたしました。

 なお、委員の一部より、市民のニーズにこたえた計画を策定してほしいという意見が出されましたことを申し添えておきます。

 次に、「議案第147号・辺地に係る公共的施設総合整備計画の一部変更について」につきましては、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条の規定により、辺地に係る公共的施設総合整備計画の一部を変更したことにつき、議会の議決を求めるものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 以上で、当委員会に付託となりました、全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。

 よろしく御賛同のほど、お願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 次に、文教福祉委員長、福島朗伯君。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 福島朗伯君。

     〔文教福祉委員長福島朗伯君登壇〕



◆文教福祉委員長(福島朗伯君) おはようございます。風邪をひきまして、お聞き苦しい点があろうかと思いますが、御容赦をいただきたいと思います。

 去る12月14日の本会議におきまして、私ども文教福祉委員会に付託となりました、全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 まず、「議案第135号・宇和島市立病院職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)」並びに「議案第136号・宇和島市介護老人保健施設の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、特殊勤務手当の適正化及び集中改革プランの推進に当たり、年末年始勤務手当の見直し等に伴い、条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第137号・平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、人件費並びに各種事務事業の調整を初め、遊具の改修、撤去及び更新を行い、安全性の確保と学習環境の整備を図ろうとする小・中学校、幼稚園危険遊具改修・撤去事業並びに吉田ふれあい国安の郷において、吉田地区における市民参加型の施設としての機能の充実を図ろうとする、吉田ふれあい国安の郷商家改修事業費等が主なものであり、それぞれ担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。

 なお、審査の過程におきましては、一部委員より、吉田ふれあい国安の郷商家改修事業については、昨今、当施設の利用者が減少している中、吉田地区に欠けている交流拠点施設を目指して、施設機能の充実、強化と地域の活性化に向け、施設の有効活用を図るという目的には賛同できるものの、具体的な事業内容が定まっていない上に、地域住民はもとより、議会、特に地元選出議員への説明責任が十分果たされていない点、また、住民本位ではなく、あくまでも行政主導による事業化が図られている点など、事業化に至る経緯に対しての不安な点が数多く上げられ、今後は市民、また、市民の負託を得ている議会に対し、事前の説明と十分な議論等、コンセンサスを得た上で事業を進めていただきたいとの意見があったことを申し添えておきます。

 次に、「議案第140号・平成19年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第2号)」につきましては、保健事業勘定の予算の総額から70万2,000円を減額するもので、人件費の調整に合わせ、歳入に介護保険料、国庫支出金及び県支出金を追加する一方、一般会計繰入金を減額しようとするものであり、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第141号・平成19年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第3号)」につきましては、人件費の調整に合わせ、一般会計繰入金を減額しようとするものであり、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第144号・平成19年度宇和島市病院事業会計補正予算(第3号)」につきましては、収益的収入及び支出の総額を、それぞれ536万6,000円増額し、補正後の額を125億943万5,000円に、資本的収入及び支出につきましては、収入を12万3,000円減額し、補正後の額を85億1,318万2,000円に、支出を建設改良費798万5,000円増額し、補正後の額を88億3,921万1,000円とするもので、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は、過年度損益勘定留保資金で補てんするなど、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、陳情の審査結果について、御報告を申し上げます。

 まず、今回新たに提出されました陳情について、御報告いたします。

 「陳情第6号・宇和島市公立幼稚園・小中学校におけるAEDの設置を求める陳情について」につきましては、趣旨を了として採択をいたしましたので、理事者におかれましては、要望の趣旨に添えますようお願いいたしておきます。

 次に、前回からの継続審査となっております、「陳情第10号・地域精神障害者家族会の声について」につきましては、当委員会として、これまで慎重に審議を重ねた結果、結論に至らず、審議未了となりましたので、御報告を申しておきます。

 以上で、当委員会に付託となりました、全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。

 よろしく御賛同のほど、お願い申し上げます。



○議長(赤松南海男君) 次に、環境建設委員長、赤松与一君。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 赤松与一君。

     〔環境建設委員長赤松与一君登壇〕



◆環境建設委員長(赤松与一君) おはようございます。

 去る12月14日の本会議におきまして、私ども環境建設委員会に付託となりました、全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、「議案第132号・宇和島市営住宅管理条例の一部を改正する条例(案)」及び「議案第133号・宇和島市特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、警察と連携し、公営住宅における暴力団員の入居を制限することにより、入居者及び周辺住民の生活の安全を確保するため、条例の一部を改正しようとするものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第134号・宇和島市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、下水道事業受益者負担金の徴収を円滑かつ迅速に行うため、滞納処分に係る規定を整備しようとするものであり、検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第137号・平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」のうち、当委員会に付託となりました予算につきましては、主なものとして、歳出予算、第4款衛生費におきましては、人件費の調整を行うとともに、他会計への負担金などを計上したものであります。

 第8款土木費におきましては、2,824万1,000円を追加計上するもので、その内訳としては、大浦港改修に係る県営事業負担金、地方道路整備臨時交付金を活用した道路新設改良工事費などを追加し、公共下水道事業特別会計繰出金などを減額するものであります。

 第11款災害復旧費におきましては、489万8,000円を減額するもので、人件費を減額する一方で、台風等の被災に伴う土木施設の災害復旧に係る経費を追加計上しようとするものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第142号・平成19年度宇和島市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」につきましては、人件費の調整に伴い、一般会計繰出金730万6,000円を減額しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第145号・平成19年度宇和島市水道事業会計補正予算(第3号)」のうち、収益的収支につきましては、収入においては、一般会計負担金、営業雑収入など5,923万6,000円を、支出において、人件費の調整や修繕費の不足見込額の計上などにより5,520万3,000円をそれぞれ増額するものであります。

 また、資本的収支につきましては、収入において企業債、南予水道企業団設備更新負担金など、2,686万5,000円を減額し、支出においては、人件費の調整や国・県・市関係の配水管布設替工事費の入札減などにより、建設改良費を減額する一方で、退職給与金を増額し、合計で169万9,000円を増額計上しております。

 資本的支出が資本的収入に対し不足する額につきましては、損益勘定内部留保資金等で補てんするものであり、担当理事者より詳細なる説明を受け、慎重なる議論を行った結果、原案のとおり可決決定いたしました。

 これをもちまして、当委員会に付託されました、全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。

 よろしく御賛同のほど、お願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 次に、産業経済委員長、我妻正三君。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 我妻正三君。

     〔産業経済委員長我妻正三君登壇〕



◆産業経済委員長(我妻正三君) おはようございます。

 去る12月14日の本会議におきまして、産業経済委員会に付託となりました、全案件の審査が終わりましたので、審査の経過及び結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、「議案第130号・宇和島市肉用牛産地強化支援基金条例(案)」につきましては、平成19年度から新規に県の補助事業として、肉用牛産地強化支援事業が実施されることに伴い、488万円の基金を造成するため、条例を制定するものであり、担当理事者の詳細な説明を受け、慎重な議論を行った結果、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第131号・津島やすらぎの里設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例(案)」につきましては、津島やすらぎの里を指定管理者に管理させることができるように、指定の手続、管理の基準及び業務の範囲等を条例に定めるため、条例の全部を改正するものであり、担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第137号・平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案の主なものといたしましては、歳出予算第6款農林水産事業費におきまして、地場産品販売促進事業や大規模林道整備償還補助金の繰上償還、漁港海岸保全工事費などに対し、1憶784万4,000円の追加計上をしたものであります。

 同じく、歳出予算第7款商工費におきましては、主なものとして、人件費に129万2,000円を追加計上したものであり、担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 なお、一般会計補正予算審査の過程での質疑におきましては、1、地場産品販売促進費の使途について、2、農地費における「池の岡地区ほ場整備工事費」の減額理由についてなどの質疑がなされ、活発に議論されました。

 次に、「議案第143号・平成19年度宇和島市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)」につきましては、予算の総額に33万9,000円を追加計上するもので、歳入においては使用料を追加し、歳出は駐車場管理費を追加するものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 最後に、「議案第148号・工事請負契約の変更について」は、平成18年9月定例会において、「議案第172号」として議決した「津島地区地域水産物供給基盤整備工事国永漁港(分割の2)」の工事区域内約60メートルにわたって調査時より支持地盤の粘性度が厚く、地盤改良に変更が生じたため、1,728万5,000円を増額変更するものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 以上で、当委員会に付託されました、全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。

 よろしく御賛同のほど、お願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 以上で、各委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 採決は、起立採決により行います。

 お諮りいたします。

 「議案第126号・宇和島市有代替旅客自動車運送施設の設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例(案)」以下、日程記載の順を追い、「議案第148号・工事請負契約」についてまでの全案件及び「陳情・請願」の全部につきましては、ただいまの委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立多数であります。

 よって、いずれも委員長報告のとおり、可決決定いたしました。

 続きまして、本日、お手元に配付のとおり、「議員提出議案第10号・メディカルコントロール体制の充実を求める意見書(案)」が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、「議員提出議案第10号」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、「議員提出議案第10号」を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 それでは、「議員提出議案第10号・メディカルコントロール体制の充実を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 我妻正三君。

     〔10番議員我妻正三君登壇〕



◆10番(我妻正三君) ただいま提案となりました「議員提出議案第10号・メディカルコントロール体制の充実を求める意見書(案)」につきまして、提案者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。

 外傷や脳卒中、急性心筋梗塞等の救急治療を要する傷病者に対する救急出動件数は、平成18年中、523万件余に上ります。

 この救急・救助の主体的役割を担う人材が救急医及び救急救命士等であり、一刻を争う救命処置とともに高い専門性が求められることから、救急隊が行う応急措置の質の向上を協議するメディカルコントロール体制の充実、特に医師による直接の指示・助言体制の整備が求められています。

 各地域のMCにおける課題や先進事例等について、しっかり意見交換をした上で、速やかに情報をフィードバックしていくシステムを構築すべきであり、救急治療を要する傷病者に対して、救急隊による適切な応急措置と、迅速、的確な救急搬送が行われるようMC体制の充実を図るべきであります。

 よって、メディカルコントロール体制の充実を求め、政府に対して、お手元に配付のとおり強く要望しようとするものであります。

 なお、意見書の提出先は内閣総理大臣ほか関係省庁等としております。

 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御賛同のほどお願い申し上げます。



○議長(赤松南海男君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 本件は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議員提出議案第10号・メディカルコントロール体制の充実を求める意見書(案)」について、提案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立全員であります。

 よって、本件は提案のとおり可決決定いたしました。

 以上で、本定例会の日程全部を終了いたしました。

 石橋市長から閉会のあいさつがあります。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 石橋市長。

     〔市長石橋寛久君登壇〕



◎市長(石橋寛久君) 平成19年12月第12回宇和島市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 このたびの定例会におきましては、多数の案件につきまして、終始慎重な御審議をいただき、いずれも原案のとおり議決、承認を賜り、まことにありがとうございました。

 今会議中の議員の皆様よりの御意見、御要望のありました点につきましては、十分にこれを尊重し、今後の市政運営に努めてまいる所存でございます。

 また一方、各委員会の委員長の報告につきましては、委員会での委員の皆さんの御発言をできるだけ正確に今後も御報告いただけることを、この場をお借りしてお願いをしておきたいと思います。

 さて、報道等で御承知のとおり、丸山にあります国民年金保養センターうわじまが11月末で営業を終了し、これから一般競争入札が行われます。宇和島市といたしましては、丸山地区は御存じのとおり、総合運動公園として公園や闘牛場、さらには各種のスポーツ施設等を中心として、長年にわたり整備を進めてまいった地区でございます。

 これらの地区の整備と連携をとった利用ができるように、できるだけ我々としても今後とも市民の意見を聞きながら考えていきたいという考えに基づきまして、今回宇和島市としても丸山保養センターの入札に参加する意思を固めました。

 市民の皆さん、それから市議会議員の皆様におかれましては、この趣旨を十分理解して、御理解、そして御協力を賜りたいと思っております。

 また、これも報道されておりますけれども、ことしは夏以降大変降雨が少なくて、水が不足しております。宇和島市の市民の水がめであります須賀川ダム、山財ダム、さらには野村ダム、そして三浦の簡易水道で使っておりますダムに至るまで、水源の貯水量が大変な勢いで減っているという状況にございます。このままでは、年末年始に具体的な対応を考えなければいけないという状況に陥っております。

 ぜひとも市民の皆様方にはなお一層の節水を今後していただけるよう、この場をお借りして厚く厚くお願いを申し上げておきたいと思います。

 終わりになりますけれども、来年、平成20年が、宇和島市にとりまして幸多き1年となりますよう、また、議員各位におかれましても、さらなる御尽力を賜りますことを心からお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。

 どうもありがとうございました。



○議長(赤松南海男君) これをもちまして、平成19年12月第12回宇和島市議会定例会を閉会いたします。

    午前10時35分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

   宇和島市議会 議長  赤松南海男

          議員  石崎大樹

          議員  大窪美代子