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愛媛県 宇和島市

平成19年 12月 定例会 12月06日−01号




平成19年 12月 定例会 − 12月06日−01号







平成19年 12月 定例会



平成19年12月宇和島市議会定例会

議事日程第1号

平成19年12月6日(木)午前10時開議

議席の変更

会議録署名人指名

会期の決定について

諸般報告

監査報告 監査報告第10号、監査報告第11号、監査報告第12号、監査報告第13号

報告第18号 専決処分した事件の報告について

 専決第19号 車両接触事故による和解について

 専決第20号 車両接触事故による和解について

 専決第21号 車両接触事故による和解について

 専決第22号 健康増進施設における事故の和解について

認定第1号 平成18年度宇和島市公営企業会計決算の認定について

認定第2号 平成18年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について

     (委員長報告・質疑・討論・採決)

議案第126号 宇和島市有代替旅客自動車運送施設の設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第127号 宇和島市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第128号 宇和島市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第129号 宇和島市税賦課徴収条例の一部を改正する条例(案)

議案第130号 宇和島市肉用牛産地強化支援基金条例(案)

議案第131号 津島やすらぎの里設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例(案)

議案第132号 宇和島市営住宅管理条例の一部を改正する条例(案)

議案第133号 宇和島市特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例(案)

議案第134号 宇和島市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第135号 宇和島市立病院職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第136号 宇和島市介護老人保健施設の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第137号 平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)

議案第138号 平成19年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

議案第139号 平成19年度宇和島市老人保健特別会計補正予算(第2号)

議案第140号 平成19年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第2号)

議案第141号 平成19年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第3号)

議案第142号 平成19年度宇和島市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

議案第143号 平成19年度宇和島市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)

議案第144号 平成19年度宇和島市病院事業会計補正予算(第3号)

議案第145号 平成19年度宇和島市水道事業会計補正予算(第3号)

議案第146号 第一次宇和島市総合計画に係る基本構想の策定について

議案第147号 辺地に係る公共的施設総合整備計画の一部変更について

議案第148号 工事請負契約の変更について

     (理事者提案説明)

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本日の会議に付した事件

     議事日程のとおり

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出席議員(30名)

 1番    石崎大樹君

 2番    大窪美代子君

 3番    清家康生君

 4番    岩城泰基君

 5番    坂尾 眞君

 6番    赤松与一君

 7番    山内秀樹君

 8番    池田弥三男君

 9番    兵頭司博君

10番    我妻正三君

11番    松本 孔君

12番    木下善二郎君

13番    河野具彦君

14番    福島朗伯君

15番    上田富久君

16番    薬師寺三行君

17番    富永照瑞君

18番    山下良征君

19番    赤岡盛壽君

20番    玉田和正君

21番    藤堂武継君

22番    福本義和君

23番    大塚萬義君

24番    小清水千明君

25番    三好貞夫君

26番    若藤富一君

27番    土居秀徳君

28番    泉 雄二君

29番    赤松南海男君

30番    浅田良治君

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欠席議員

    なし

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説明のため出席した者の職氏名

市長             石橋寛久君

副市長            森  忠君

教育長            明神崇彦君

総務部長           薬師神津一君

市民税務部長         赤松一男君

保健福祉部長         岡野 昇君

環境部長           西田丈一君

産業経済部長         善家正文君

建設部長           板倉活夫君

教育委員会次長        勇 八郎君

水道局長           白井栄一郎君

医療行政管理部長       奥藤幹治君

技監兼病院対策室長      武田教雄君

吉田支所長          児玉悟朗君

三間支所長          松浦博文君

津島支所長          山本久則君

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会議に出席した議会事務局職員

局長             河野廣行君

次長             後藤 稔君

次長補佐兼調査法制係長    山本清隆君

次長補佐兼庶務係長      藤田 良君

専門員兼議事係長       宮本啓行君

調査法制係主任        有馬孝行君

議事係主査          有田佳代君

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    午前10時00分 開会



○議長(赤松南海男君) ただいまの出席議員は30名であります。

 これより平成19年12月第12回宇和島市議会定例会を開会いたします。

 まず、石橋市長から今定例会招集のあいさつがあります。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 石橋市長。

     〔市長石橋寛久君登壇〕



◎市長(石橋寛久君) 皆さん、おはようございます。

 本日ここに、平成19年12月第12回宇和島市議会定例会が開催されるに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 まず、議員の皆様におかれましては、年末も押し迫り、公私とも何かと御多忙の中、御参集いただき、心からお礼を申し上げます。

 さて、2007年も残すところ、3週間余りとなりましたが、ことしもいろいろな出来事がございました。

 7月には、第21回参議院議員通常選挙の後、9月26日には、希望と安心の国づくりを掲げた、第91代福田康夫内閣が誕生いたしました。私たちといたしましては、国民の目線で改革を続行し、「自立と共生」によるぬくもりのある政治に期待をしているところでございます。

 また、宇和島市では、10月24日に6年ぶりとなります大相撲宇和島場所が盛大に開催され、宇和島市の活性化に大きな成果を納めることができました。

 大会開催に際しましては、議員各位を初め、多くの市民の皆様方に御協力を賜りました。この場をお借りいたしまして、改めて心からお礼を申し上げたいと思います。

 全国的には「消えた年金」や「食品偽装」という言葉が流行いたしましたように、住民の生活に対する不安というものは、より一層強くなっているように感じております。

 こういったことからも、私たち行政といたしましては、地場産業の活性化を中心に、市民の皆様が安全で安心して暮らしていける宇和島づくりを今後とも全力で取り組んでいく必要があると考えております。

 国レベルでは景気の回復が伝えられ、ことしは久しぶりに人事院勧告で0.35%と少額ではありますが、公務員の給与の値上げの答申がございました。しかし、私といたしましては、宇和島市民の経済状況を考えたときに、宇和島市は上げるべきではないという判断で、今回は値上げを見送らさせていただくことにいたしました。

 当然なれば、通常なればこの12月議会で、そういう意味で、賃上げ条例を提出するわけですけれども、見送りをさせていただいております。ぜひとも我々の決断を議員の皆様、そしてまだ一部の職員、完全には納得していただいておりませんけれども、値上げをしないことを容赦いただきたいというふうに考えております。

 そして、今定例会におきましては、子供たちの安全対策といたしまして、小・中学校や幼稚園の遊具の改修・撤去に要する経費、また、宇和島地域経済の活性化を図るため、地場産品の販売促進を支援する経費などを中心に計上し、上程させていただくこととしております。

 また、財政健全化策として、土地開発公社用地の取得経費、大規模林道整備償還金の繰上償還に要する費用などを計上いたしました。

 補正額といたしましては、一般会計1億3,363万円、特別会計2億5,016万4,000円、企業会計7,025万3,000円の追加で、全体で4億5,404万7,000円の追加補正となっております。

 これらを含めまして、今定例会におきましては、御報告申し上げるものが1件、専決案件が4件、条例案件が11件、予算案件が9件、その他一般議案が3件の合わせて28件となっております。

 議案の内容につきましては、各部長より説明いたしますので、よろしく御審議いただき、御決定、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、招集のごあいさつといたします。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(赤松南海男君) これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第1号により進めます。

 まず、議席の変更を議題といたします。

 議員の所属会派の移動により、議席の一部を変更したいと思います。

 なお、議席の変更は、会議規則第3条第3項の規定により、議長が会議に諮り変更することになっております。

 お諮りいたします。

 ただいま、お手元に配付の議席一覧表のとおり、議席の一部を変更することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 御異議なしと認めます。

 よって、議席の一部を変更することに決定いたしました。

 本日の会議録署名人に、小清水千明君、三好貞夫君を指名いたします。

 次に、本定例会の会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、お手元に配付の審議日程のとおり、本日から12月21日までの16日間といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は16日間と決定いたしました。

 次に、お手元に配付いたしております諸般報告のうち、主なものを御報告いたします。

 まず10月29日に西予市で開催されました、「四国西南地域市議会議長会総会」において、四国西南地域の抱える地域課題を克服するために、地方交付税等の見直しなど、関係機関に要望していくことを決議いたしました。

 次に、11月21日に東京都で開催されました、「全国市議会議長会 産業経済委員会」において、農業振興対策等8項目を議決し、関係機関に要望していくことに決定いたしました。

 そのほかにつきましては、別紙、諸般報告のとおりであります。

 以上で諸般報告を終わります。

 次に、監査委員から「監査報告第10号」ないし、「監査報告第13号」並びに、理事者から「報告第18号」「専決第19号」ないし、「専決第22号」が提出され、お手元に配付しておりますので、御報告いたしておきます。

 それでは、閉会中の継続審査事件となっております、「認定第1号・平成18年度宇和島市公営企業会計決算の認定について」を議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、「認定第1号」を議題といたします。

 本件に関し、宇和島市公営企業会計決算審査特別委員会委員長の報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 薬師寺三行君。

     〔公営企業会計決算審査特別委員会委員長薬師寺三行君登壇〕



◆公営企業会計決算審査特別委員会委員長(薬師寺三行君) おはようございます。

 さきの9月定例会において、私ども公営企業会計決算審査特別委員会に付託を受け、継続審査となっておりました、「認定第1号・平成18年度宇和島市公営企業会計決算の認定について」の審査につきましては、去る11月15日、委員会を開催し、宇和島市水道事業会計、宇和島市病院事業会計並びに宇和島市介護老人保健施設事業会計の決算について、監査委員から提出されております決算審査意見書を初め、それぞれの会計に関する資料などを参考に、担当理事者から詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、全会一致でこれを認定することに決しました。

 以下、会計別に決算の概要並びに審査の過程におきまして、出されました意見、要望などにつきまして申し上げますので、今後の事業運営に十分反映されるようお願いをいたします。

 まず、水道事業会計について申し上げます。

 平成18年度は、10月、1月は降水量が少なかったものの、通年ベースでは降雨に恵まれ、給水制限等を実施することもなく、供給を続けることができ、年度を通じて、安全で安定的な供給がなされております。

 さて、安定した供給に比べ、業務関係については、総配水量1,259万5,973立方メートルのうち、有収水量は983万1,153立方メートル、有収率にして78.0%となっており、今後は不明水量の原因究明とその対策に全力を注がれ、有収率のさらなる向上に努めていただきたいと思います。

 経営状況につきましては、関係者の努力により、引き続き、経営の健全性が保たれておりますが、平成18年4月まで実施をしていた合併前の旧料金体系を5月から旧市町中で最も低い負担水準に統一した影響などを受け、決算ベースで1億4,000万円という大幅な減収となっております。

 さらに、人口の減少などによる給水収益のさらなる減少が懸念される一方、老朽管更新などの設備投資の必要性も多くあり、引き続き、厳しい経営状況が見込まれております。

 今後とも、事業の効率的な運用と経費の節減、合理化などにより経営基盤の強化を図り、市民の期待にこたえられるよう、今一度「清浄、安全、豊富、低廉」な水の供給という水道事業の原点に立ち返られ、さらなる企業努力を続けられますようお願いいたします。

 次に、病院事業会計について申し上げます。

 本市における病院事業は、地域の基幹病院として、多様化、高度化する医療需要にこたえるため、質の高い効率的な医療提供体制の推進を図り、常に患者サービスの向上、住民医療福祉の増進に努められております。

 しかしながら、病院事業を取り巻く環境は、非常に厳しい現況にあります。診療報酬の減額改定などにより、年々その厳しさを増しており、特に当医療圏域においては、急激な過疎化、少子高齢化などに伴い、患者数増加の見込みが期待できない状況にある中で、宇和島病院においては、3億2,800万円の純利益を上げられているのに対し、吉田病院が4億8,000万円、津島病院が1億7,000万円の純損失となっており、3病院を総合した病院事業決算では、3億2,300万円の純損失となっております。

 今後は、市民の期待する市立宇和島病院の改築が進む中、厳しい経営環境に対処し、財政基盤の強化、経営の合理化、医師の確保、診療科目の充実、患者サービスのさらなる向上などを図り、地域の基幹的、中核的な医療機関としての機能の充実と経営の長期健全化の確立に努められ、市民から親しまれ信頼される病院を目指し、公立病院としての使命を全うしていただきたいと思います。

 最後に、介護老人保健施設事業会計について申し上げます。

 老人保健施設は、老人の自立と家庭への復帰を基本理念とし、高齢者の尊厳を守り、利用者のニーズにこたえながら、地域の高齢者ケアの向上に献身的な努力をされております。

 しかしながら、介護報酬の減額改定などにより、介護老人保健施設事業を取り巻く経営環境は年々厳しさを増しており、18年度の介護老人保健施設事業の決算は、1億2,300万円の純損失となっております。

 今後とも、財政の健全化を図ることはもちろん、要介護老人の心身の状況等に応じた適切な介護や機能訓練、その他必要な療養等、利用者のニーズにこたえられ、より質の高いサービスを提供し、地域の高齢者ケアのさらなる向上に全力を傾注していただきたいと思います。

 以上で報告を終わります。よろしく御賛同のほどお願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 以上で、報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「認定第1号・平成18年度宇和島市公営企業会計決算の認定について」、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立全員であります。

 よって、「認定第1号・平成18年度宇和島市公営企業会計決算の認定について」は、委員長報告のとおり、認定することに決定いたしました。

 続きまして、同じく閉会中の継続審査事件となっております、「認定第2号・平成18年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について」を議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 御異議なしと認め、「認定第2号」を議題といたします。

 本件に関し、宇和島市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会委員長の報告を求めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 兵頭司博君。

     〔宇和島市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会委員長兵頭司博君登壇〕



◆宇和島市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会委員長(兵頭司博君) さきの9月定例会におきまして、私ども一般会計及び特別会計決算審査特別委員会に付託を受け、閉会中の継続審査となっておりました、「認定第2号・平成18年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について」につきましては、去る11月13日、14日の両日にわたり、決算審査を行い、各常任委員会所管分ごとに、「宇和島市各会計歳入歳出決算書」を初めとした関係資料を参考に、担当理事者からそれぞれ詳細なる説明を受け、慎重審議を行いました結果、それぞれの会計決算について、別に異議なく認定することに決した次第であります。

 以下、決算内容の概要及び審査の過程において出されました意見・要望などにつきまして申し上げますので、関係理事者におかれましては、今後の予算執行に十分反映されるとともに、費用に見合った事業効果を上げるため、最大限の努力をされるようお願いするものであります。

 まず、財政構造につきましては、財政力指数が0.375、経営収支比率につきましては94.1%となっております。また、地方債及び公債費比率につきましては、公債費の決算額は54億6,087万4,111円であり、公債費比率は15.9%であります。このことから、本市の財政状況は極めて危機的な状況と言わざるを得ません。この状況を打開するためにも、担当理事者におかれましては、起債の繰上償還、人件費の削減などになお一層取り組まれ、適正な数値の確保に努め、健全な財政基盤を確立されることを強く要望いたします。

 一般会計の歳入決算状況についてでございますが、歳入予算現額409億9,330万8,435円、調定額406億9,595万9,319円、収入額400億538万812円であり、予算現額に対する収入率は97.6%、調定額に対する収入率は98.3%となっております。

 長引く不況で景気回復が見られない中、収納率をさらに向上させるには、さまざまな問題が多々あるかと思いますが、財源の確保と市民負担の公平を期する意味からも、市財政の根幹をなす市税収入を初めとした自主財源の安定確保に積極的に取り組んでいただきますよう要望いたします。

 次に、一般会計の歳出決算状況についてでございますが、歳出予算現額409億9,330万8,935円、支出済額392億7,672万1,176円であり、翌年度繰越額は9億3,936万5,000円であり、予算現額に対する執行率は95.8%となっております。

 歳出面におきましては、行財政改革の推進などにより、経営経費のさらなる抑制を図りながら、歳出経費の見直しを行い、最小の経費で最大の効果を上げるよう努力していただきますよう要望いたします。

 なお、一般会計決算審査において、各委員より意見のありました内容について申し上げます。

 まず、入札制度の見直しについてであります。現在、宇和島の経済は、農林水産業、商工業など、あらゆる産業において疲弊しております。特に土木建築業においては、長引く不況による公共事業の減少に伴い、廃業や倒産に追い込まれる業者が後を絶たず、雇用の場が失われるなど大変深刻な状況に陥っております。このままほうっておけば、本当に取り返しのつかない状況になるのではないかと危惧しております。低入札制度については、ただ安ければいいという考え方は非常に理解しがたい面があります。地場産業の育成や雇用の確保、また市民の生活安定のためにも、入札制度の改善に努めていただきますよう特に強く要望しておきます。

 次に、公園管理費についてであります。本市には都市公園から児童遊園、ふれあい広場というように、小さな公園から大規模な公園まで多々あります。その中には、専門的業者が委託を受けて維持管理をしている公園がある一方で、吉田公園のように、宇和島市内で比較的大きな公園であるにもかかわらず、専門的業者が入って管理していない公園もあり、市民の間では、公園の管理状況を心配される方も多く聞いております。吉田公園に限らず、規模の類似した公園の維持管理については、地域に偏りがないよう、十分考慮していただきますよう要望しておきます。

 次に、補助金についてであります。観光協会への補助金の中で、闘牛に関する補助金については、団体の一部の者が補助金に頼り過ぎて運営しているのではないかという意見がありました。営業努力をすることや、指定管理者制度を導入することなどにより、改善改革すべき部分もあるのではないかと考えます。厳しい財政状況である中、本当に補助金を必要としている団体も多くあります。補助金の支給につきましては、公平公正な視点に立って、適正な額を執行されているのかを見直されるようお願いしておきます。

 次に、予算配分についてでありますが、理事者におかれましては、厳しい財源で苦慮されているかと思いますが、例えば施設の修繕等につきましては、壊れてから修理するのでは対応が遅く、金額も倍かかります。施設の修繕費や道路工事に限ったことではありませんが、予算編成をする段階において、ことしはこの事業に重点を置く計画を立て、数年に一回の割合で重点的に予算配分をしていただきますよう要望しておきます。

 次に、特別会計の決算状況について申し上げます。

 まず、国民健康保険特別会計でありますが、急速に進む高齢化社会に対応するため、年々増大する医療費対策に腐心されていることであります。

 収支の状況は、5,795万3,559円の黒字でありますが、前年度の実質収支額1億2,844万5,960円が含まれているため、この金額を控除した単年度収支額7,049万2,401円の赤字となっております。

 国民健康保険特別会計は、毎年累積赤字を計上しており、近い将来、退職手当の費用がかかることが予想されることから、一般会計から繰り入れをして赤字解消に努めることも一つの方策ではないかと考えます。

 また、国民健康保険料の滞納額は、長引く不況に伴い、今後も低所得者からの徴収がますます厳しくなると予想されます。今後とも、保険制度の基本である相互扶助の精神を啓発するとともに、収入未済額の解消に特段の努力をお願いしておきます。

 次に、住宅新築資金等貸付事業特別会計についてでありますが、償還率は7.9%と極めて低い数字であり、収入未済額も増加しております。毎年、決算のたびに赤字会計を繰り返していることから、今一度、貸付金の回収方法について見直しを行うとともに、どのようにすればより効果的な回収ができるのかを調査研究を重ねていただきますようお願いしておきます。また今後も、関係者への意識改革を含めて、理解と協力を求めるとともに、事業の健全な運営がなされるよう強く要望しておきます。

 終わりに、これからの市行政は、「情報公開」や「説明責任」を果たしつつ、行政の透明性を高め、住民と緊密な連携のもとに政策を選択する必要に迫られております。

 平成17年8月1日に市町村合併し、丸2年が経過いたしましたが、合併後の財政は、依然、県下でも最も厳しい状況になっております。地方分権の推進、予想以上に進行する少子化・高齢化、三位一体改革による財政構造の変革などにより、今後さらに厳しい状況が考えられます。財政の健全化に努め、「負担は少なく、サービスは大きく」の公平な原則のもと、新市将来構想、新市建設計画を基本に住民の望む予算編成を求め、一層の努力をしていただきたいと思います。

 以上で報告を終わります。よろしく御賛同を賜りますようお願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 報告が終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 御質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「認定第2号・平成18年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について」、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立全員であります。

 よって「認定第2号・平成18年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について」は、委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、「議案第126号・宇和島市有代替旅客自動車運送施設の設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例(案)」以下、日程記載の順を追い、「議案第148号・工事請負契約の変更について」までの全案件を、便宜一括議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 御異議なしと認め、「議案第126号」ないし、「議案第148号」までの全案件につきましては、便宜一括議題といたします。

 各担当理事者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 薬師神総務部長。

     〔総務部長薬師神津一君登壇〕



◎総務部長(薬師神津一君) それでは、ただいま上程されました各案件のうち、総務部に係る議案について御説明をいたします。

 まず、条例議案から御説明いたします。

 「議案第126号・宇和島市有代替旅客自動車運送施設の設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、コミュニティバスの運行において、岩松・谷郷線の増便及び岩松・上槙線を全便、岩松・本俵線経由にすること並びにコミュニティバスの有償運送を認める道路運送法の改正に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。

 次に、「議案第127号・宇和島市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、特殊勤務手当の適正化及び集中改革プランの推進に当たり、年末年始勤務手当を見直すことに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。

 続きまして、「議案第128号・宇和島市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、平成19年度から職員の旅費を見直したことによって、旅費半日当の規定を廃止することに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。

 次に、予算議案を御説明いたします。

 まず、「議案第137号・平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」について御説明いたします。

 今回の予算は、人件費の調整と財政健全化経費が中心となっております。

 第1条では、予算の総額に1億3,363万円を追加し、総額を373億2,641万6,000円にしようとするものであります。

 次に、第2条の地方債の補正は、本年度に事業計画し、その財源として予定しております市債の借入限度額を変更しようとするものであります。

 歳入予算の内訳につきましては、1款市税、15款県支出金、20款諸収入、21款市債などを追加し、14款国庫支出金などを減額いたしております。

 なお、市税の増額要因といたしましては、業績好調な法人の影響による法人市民税の追加計上であります。

 なお、歳出予算につきましては、1款議会費は、29万5,000円の追加で、人件費を計上いたしております。

 第2款総務費は、2,447万5,000円の減額であり、愛媛県議会議員選挙費などを減額する一方で、愛媛県地上系防災通信システム整備負担金や小児救急医療補助金などを追加しております。

 第3款民生費は、1億6,740万7,000円の減額で、自立支援医療制度の改正等による生活保護費の減額が大きく影響いたしております。

 第4款衛生費は、9,188万3,000円の追加で、水道と病院の企業会計に対して、会計間での取り決めに従い、退職手当の一部負担金を計上しております。

 第6款農林水産業費は、1億1,400万2,000円の追加で、地場産品販売促進の支援経費や、大規模林道整備償還補助金などを計上いたしております。

 第7款商工費は、129万2,000円の追加で、人件費の調整などを計上しております。

 第8款土木費は、2,824万1,000円の追加で、大浦湾改修に係る県営事業負担金や、地方道路整備臨時交付金を活用した道路新設改良工事費などを追加する一方、公共下水道事業特別会計繰出金などを減額しております。

 第9款消防費は、115万円の追加で、水道事業会計に対する消火栓設置負担金を追加しております。

 第10款教育費は、4,687万4,000円の追加で、小・中学校や幼稚園の遊具改修・撤去経費、吉田ふれあい国安の郷商家改造経費などを追加いたしております。

 第11款災害復旧費は、489万8,000円の減額で、人件費を減額する一方で、台風の被災に伴う土木施設の復旧経費の不足が見込まれたため追加したものであります。

 第14款諸支出金は、4,697万3,000円を追加し、公社に先行取得を依頼した代行用地を購入しようとするものであります。

 続きまして、特別会計の補正予算について御説明いたします。

 まず、「議案第138号・平成19年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)」につきましては、事業勘定の予算の総額に2億8,446万5,000円を追加し、直営診療施設勘定は予算の総額から2,282万5,000円を減額するものであります。

 事業勘定の歳入は、国庫支出金、県支出金、一般会計繰入金など追加しており、歳出は、保険給付費、特に一般被保険者療養給付費を追加いたしております。

 次に、直営診療施設勘定の歳入は、一般会計繰入金を追加する一方で、老人保健診療報酬収入を減額し、歳出では主に人件費を調整いたしております。

 続きまして、「議案第139号・平成19年度宇和島市老人保健特別会計補正予算(第2号)」につきましては、予算の総額に13万4,000円を追加するもので、人件費等の調整に合わせ、歳入は一般会計繰入金を追加しております。

 続きまして、「議案第140号・平成19年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第2号)」につきましては、保険事業勘定の予算の総額から70万2,000円を減額するものであります。

 人件費の調整に合わせ、歳入は、介護保険料、国庫支出金及び県支出金を追加する一方、一般会計繰入金を減額しております。

 続きまして、「議案第141号・平成19年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第3号)」につきましては、予算の総額から394万1,000円を減額するもので、人件費の調整に合わせ、一般会計繰入金を減額しております。

 続きまして、「議案第142号・平成19年度宇和島市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」につきましては、予算の総額から730万6,000円を減額するもので、人件費の調整に合わせ、一般会計繰入金を減額いたしております。

 次に、「議案第143号・平成19年度宇和島市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)」につきましては、予算の総額に33万9,000円を追加しております。

 駐車場管理経費の計上に伴い、歳入は駐車場使用料を追加しております。

 続きまして、その他の一般議案を御説明いたします。

 まず、「議案第146号・第一次宇和島市総合計画に係る基本構想の策定について」につきましては、まちづくりを総合的かつ計画的に推進していく必要性から、基本構想、基本計画及び実施計画からなる総合計画のうち、地方自治法第2条第4項によって、基本構想を認定しようとするものであります。

 重点項目といたしましては、農林水産業を柱とした産業・経済の活性化と雇用の場の創出、少子高齢化に対応した保健・医療・福祉・子育て環境の充実や、優れた自然・歴史を生かした定住・移住を促す環境・景観づくりであります。

 最後に「議案第147号・辺地に係る公共的施設総合整備計画の一部変更について」につきましては、昭和56年に購入した嘉島診療所の脊椎関節柔軟操作機器が修理不能となったことに伴い、同機器を新規購入しようとするものであります。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御承認いただきますようお願いいたします。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 赤松市民税務部長。

     〔市民税務部長赤松一男君登壇〕



◎市民税務部長(赤松一男君) それでは、ただいま上程されました案件のうち、市民税務に係る案件につきまして御説明をいたします。

 「議案第129号・宇和島市税賦課徴収条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、普通徴収者と特別徴収者との整合性、社会情勢の変化及び行財政改革を図るため、市県民税及び固定資産税の前期前納者に交付している前納報奨金を平成20年度から廃止することに伴い、条例の一部を改正しようとするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いをいたします。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 善家産業経済部長。

     〔産業経済部長善家正文君登壇〕



◎産業経済部長(善家正文君) それでは、ただいま上程されました各案件のうち、産業経済部に係る議案につきまして御説明いたします。

 まず、「議案第130号・宇和島市肉用牛産地強化支援基金条例(案)」につきましては、平成19年度から新規県補助事業として、和牛繁殖雌牛の増を図るため、肉用牛産地強化支援事業が実施されることに伴い、488万円の基金を造成するため、条例を新たに制定しようとするものであります。

 続きまして、「議案第148号・工事請負契約の変更について」につきましては、平成18年9月定例会にて「議案第172号」として議決をいただきました、津島地区地域水産物供給基盤整備工事国永漁港(分割の2)につきまして、工事区域内約60メートルにわたって、調査時より支持地盤の粘度性が厚く、地盤改良に変更が生じましたので、捨石工及び仮設工等の変更に伴い、1,728万5,000円を増額変更しようとするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願いいたします。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 山本津島支所長。

     〔津島支所長山本久則君登壇〕



◎津島支所長(山本久則君) それでは、ただいま上程されました案件のうち、津島支所に係る案件につきまして御説明をいたします。

 「議案第131号・津島やすらぎの里設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例(案)」につきましては、津島やすらぎの里を指定管理者に管理させることができるように、指定管理者の指定の手続、指定管理者が行う管理の基準及び業務の範囲等を条例に定めることに伴い、条例の全部を改正しようとするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願いいたします。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 板倉建設部長。

     〔建設部長板倉活夫君登壇〕



◎建設部長(板倉活夫君) それでは、ただいま上程されました各案件のうち、建設部に係る議案につきまして御説明いたします。

 「議案第132号・宇和島市営住宅管理条例の一部を改正する条例(案)」及び「議案第133号・宇和島市特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、相関連しておりますので一括して御説明いたします。

 本年4月に、東京都町田市の都営住宅で発生した暴力団による発砲立てこもり事件などを踏まえ、国土交通省や警察庁が公営住宅の入居者の安全と平穏の確保の観点から、暴力団員の公営住宅への入居制限等の基本方針を明確に示されました。当市も新たに公営住宅から暴力団員の排除に係る措置を条例に規定することとし、条例の一部を改正しようとするものです。

 次に、「議案第134号・宇和島市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、一部の住民におきまして、負担金を滞納し、督促に応じなかった受益者があり、このような受益者に対して事業執行の適正化及び負担の公平の観点から厳正に対処すべきと考えております。

 今後、滞納処分を円滑かつ迅速に行うことができるよう、係る措置を条例に規定することとし、条例の一部を改正しようとするものです。

 なお、各改正条例案につきましては、平成20年1月1日施行の予定です。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願いいたします。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 奥藤医療行政管理部長。

     〔医療行政管理部長奥藤幹治君登壇〕



◎医療行政管理部長(奥藤幹治君) それでは、ただいま上程されました案件のうち、病院局に係る議案につきまして御説明をいたします。

 「議案第135号・宇和島市立病院職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、特殊勤務手当の適正化及び集中改革プランの推進に当たり、年末年始勤務手当の見直し並びに夜間看護手当対象者の見直しに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。

 次に、「議案第136号・宇和島市介護老人保健施設の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、特殊勤務手当の適正化及び集中改革プランの推進に当たり、年末年始勤務手当を見直すことに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。

 続きまして、予算議案を御説明いたします。

 「議案第144号・平成19年度宇和島市病院事業会計補正予算(第3号)」につきましては、収益的収入及び支出の総額をそれぞれ536万6,000円増額いたしまして、補正後の額を125億943万5,000円にしようとするものでございます。資本的収入及び支出につきましては、収入を12万3,000円減額をし、補正後の額を85億1,318万2,000円に、支出を建設改良費等798万5,000円を増額し、補正後の額を88億3,921万1,000円とするものです。また、資本的収入額が資本的支出額に対し、不足する額3億2,602万9,000円は、過年度損益勘定留保資金で補てんするものとしております。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願いをいたします。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 白井水道局長。

     〔水道局長白井栄一郎君登壇〕



◎水道局長(白井栄一郎君) それでは、「議案第145号・平成19年度宇和島市水道事業会計補正予算(第3号)」につきまして、御説明をいたします。

 今回の補正予算では、主に既決予算の調整を行いました。収益的収支の内容といたしましては、支出補正額は5,520万3,000円で、職員の異動等に伴う人件費の調整、修繕費等の不足見込額の補正を行いました。収入は支出の調整などに伴い5,923万6,000円を増額補正いたしました。また資本的収支の内容といたしましては、国や県の道路関係事業の進捗などに合わせ、各移設工事費等の調整を行っております。なお、資本的支出が資本的収入に不足する額は損益勘定内部留保資金等で補てんすることとしております。

 以上、御審議のほど、よろしくお願いをいたします。



○議長(赤松南海男君) 以上で説明が終わりました。

 これにて本日の日程は、全部終了いたしました。

 この際、議員の皆様にお知らせをいたしておきます。

 一般質問の発言通告は、本日午後5時までといたします。

 本日はこれにて散会いたします。

    午前10時58分 散会

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 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

   宇和島市議会 議長  赤松南海男

          議員  小清水千明

          議員  三好貞夫