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愛媛県 宇和島市

平成19年  9月 定例会 09月28日−04号




平成19年  9月 定例会 − 09月28日−04号







平成19年  9月 定例会



平成19年9月宇和島市議会定例会

議事日程第4号

平成19年9月28日(金)午前10時開議

会議録署名人指名

議案第95号 宇和島市公の施設の管理に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例(案)

議案第96号 平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)

議案第97号 平成19年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

議案第98号 平成19年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第1号)

議案第99号 平成19年度宇和島市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)

議案第100号 平成19年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)

議案第101号 平成19年度宇和島市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

議案第102号 平成19年度宇和島市港湾施設特別会計補正予算(第2号)

議案第103号 平成19年度宇和島市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

議案第104号 平成19年度宇和島市小規模下水道事業特別会計補正予算(第1号)

議案第105号 平成19年度宇和島市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)

議案第106号 平成19年度宇和島市病院事業会計補正予算(第2号)

議案第107号 平成19年度宇和島市水道事業会計補正予算(第2号)

議案第108号 宇和島市吉田観光文化センターの指定管理者の指定について

議案第109号 土地改良事業の実施について

議案第110号 土地改良事業の実施について

議案第111号 新たに生じた土地の確認について

議案第112号 新たに生じた土地の確認について

議案第113号 字の区域変更について

議案第114号 字の区域変更について

議案第115号 市道路線の認定について

議案第116号 市道路線の変更について

議案第117号 土地改良事業経費の賦課について

議案第118号 土地改良事業経費の賦課について

議案第119号 工事請負契約について

 (陳情・請願)[今議会提出分]

 (総務企画委員会)

陳情第4号 電気計装工事に関する陳情

陳情第5号 機械設備工事・水道施設工事に関する陳情

 (陳情・請願)[継続審査分]

 (産業経済委員会)

陳情第7号 牛鬼の里構想について

 (文教福祉委員会)

請願第8号 旧津島町内の小中学校における自校直営方式による給食の継続を求める請願

陳情第9号 給食センター建設計画について

陳情第10号 地域精神障害者家族会の声について

     (委員会報告・質疑・討論・採決)

 (追加案件)

議案第121号 宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて

議案第122号 宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて

議案第123号 宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて

議案第124号 宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて

議案第125号 宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて

議員提出議案第7号 地方の道路整備財源の確保に関する意見書(案)

議員提出議案第8号 森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める意見書(案)

議員提出議案第9号 市議会議員定数問題調査特別委員会の設置について(案)

     (提案説明・質疑・討論・採決)

議長不信任決議(案)

副議長辞職の件

選挙第2号 副議長の選挙

常任委員会委員の選任について

議会運営委員会委員の選任について

市立病院建設・経営問題研究特別委員会委員の一部構成替えについて

宇和島市行財政改革特別委員会委員の一部構成替えについて

市議会議員定数問題調査特別委員会委員の選任について

平成18年度宇和島市公営企業会計決算審査特別委員会委員の選任について

平成18年度宇和島市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会委員の選任について

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本日の会議に付した事件

     議事日程のとおり

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出席議員(30名)

 1番    石崎大樹君

 2番    大窪美代子君

 3番    清家康生君

 4番    岩城泰基君

 5番    坂尾 眞君

 6番    赤松与一君

 7番    山内秀樹君

 8番    池田弥三男君

 9番    兵頭司博君

10番    我妻正三君

11番    松本 孔君

12番    木下善二郎君

13番    河野具彦君

14番    福島朗伯君

15番    上田富久君

16番    薬師寺三行君

17番    富永照瑞君

18番    山下良征君

19番    赤岡盛壽君

20番    玉田和正君

21番    藤堂武継君

22番    福本義和君

23番    大塚萬義君

24番    小清水千明君

25番    三好貞夫君

26番    若藤富一君

27番    土居秀徳君

28番    泉 雄二君

29番    赤松南海男君

30番    浅田良治君

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欠席議員

    なし

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説明のため出席した者の職氏名

市長             石橋寛久君

副市長            森  忠君

教育長            明神崇彦君

総務部長           薬師神津一君

市民税務部長         赤松一男君

保健福祉部長         岡野 昇君

環境部長           西田丈一君

産業経済部長         善家正文君

建設部長           板倉活夫君

教育委員会次長        勇 八郎君

水道局長           白井栄一郎君

医療行政管理部長       奥藤幹治君

技監兼病院対策室長      武田教雄君

吉田支所長          児玉悟朗君

三間支所長          松浦博文君

津島支所長          山本久則君

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会議に出席した議会事務局職員

局長             河野廣行君

次長             後藤 稔君

次長補佐兼調査法制係長    山本清隆君

次長補佐兼庶務係長      藤田 良君

専門員兼議事係長       宮本啓行君

調査法制係主任        有馬孝行君

議事係主査          有田佳代君

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    午前10時00分 開議



○議長(赤松南海男君) ただいまの出席議員は30名であります。

 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第4号により進めます。

 本日の会議録署名人に、藤堂武継君、福本義和君を指名いたします。

 それでは、「議案第95号・宇和島市公の施設の管理に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例(案)」以下、日程記載の順を追い、「議案第119号・工事請負契約について」までの全案件及び「陳情・請願」の全部を便宜一括議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、「議案第95号」ないし「議案第119号」までの全案件及び「陳情・請願」の全部につきましては、便宜一括議題といたします。

 各委員長から委員会審査の経過及び結果について報告を願います。

 まず、総務企画委員長、福本義和君。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 福本義和君。

     〔総務企画委員長福本義和君登壇〕



◆総務企画委員長(福本義和君) おはようございます。

 去る9月21日の本会議におきまして、私ども総務企画委員会に付託となりました、全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 まず、「議案第95号・宇和島市公の施設の管理に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、指定管理者が管理運営している公の施設について、協定事項に違約し、市が不測の損害をこうむった場合、当該損害について速やかに賠償請求できるよう、条例の一部を改正しようとするもので、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第96号・平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、歳入歳出予算の総額に6億8,411万2,000円を追加し、総額を371億9,278万6,000円にしようとするものであります。このうち歳入につきましては、地方交付税、国庫支出金、県支出金などを追加計上したものであります。また、歳出につきましては、第2款総務費におきましては、主なものとして、勧奨退職による退職金、第9款消防費におきましては、主なものとして、消防団員退職報償金を追加計上したもので、担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第97号・平成19年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」につきましては、事業勘定の予算の総額に1億1,725万9,000円を追加し、総額を127億5,391万3,000円とするもので、主なものとして、国庫支出金返還金を追加したもので、また、直営診療施設勘定の予算の総額に220万1,000円を追加し、総額を7億1,912万8,000円とするもので、主なものとして、医業費を追加したもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第99号・平成19年度土地取得事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入歳出予算の総額に128万4,000円を追加し、総額を740万4,000円にしようとするもので、主なものとして、総務費を追加したもので、担当理事者の説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第101号・平成19年度宇和島市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入歳出予算の総額に579万3,000円を追加し、総額を4億4,202万2,000円にしようとするもので、一般管理費を追加したもので、担当理事者の説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第119号・工事請負契約について」につきましては、宇和海地区電気計装設備の老朽化に伴い、設備の更新をするため、束芝・四電エンジニアリング特定建設工事共同企業体と工事請負契約を締結しようとするもので、地方自治法第96条第1項第5号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであり、担当理事者の説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、今回提出されました陳情の審査の結果について御報告いたします。

 「陳情第4号・電気計装工事に関する陳情」並びに「陳情第5号・機械設備工事・水道施設工事に関する陳情」につきましては、検討の結果、趣旨を了として採択いたしましたので、理事者におかれましては、要望の趣旨に沿えますようお願いしておきます。

 以上で、当委員会に付託となりました、全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。

 よろしく御賛同のほど、お願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 次に、文教福祉委員長、上田富久君。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 上田富久君。

     〔文教福祉委員長上田富久君登壇〕



◆文教福祉委員長(上田富久君) 皆さん、おはようございます。

 それでは、去る9月21日の本会議におきまして、私ども文教福祉委員会に付託となりました、全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 まず、「議案第96号・平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、人件費並びに各種事務事業の調整等が主なものであり、それぞれ担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 なお、審査の過程におきまして、一部委員より、給食センターの基本設計委託料について、建設地の選定、事業内容等もいまだ流動的な段階での予算計上は時期尚早であり、事業計画が確定された時点で予算計上すべきではないかとの意見があったことを申し添えておきます。

 次に、「議案第98号・平成19年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第1号)」につきましては、保険事業勘定の歳出に、人件費、介護給付費準備基金積立金及び国庫支出金返還金等を、それに対応する歳入に、介護保険料、国庫支出金及び県支出金を減額する一方、一般会計繰入金、繰越金を追加するものであり、さらに、介護サービス事業勘定の歳出に、介護予防ケアマネジメントに係るシステム経費等を、それに対応する歳入に、介護予防サービス計画費収入、一般会計繰入金を追加するもので、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第100号・平成19年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)」につきましては、歳入に、貸付金元利収入を追加し、歳出は、公債費における繰上償還に要する経費を計上するものであり、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第106号・平成19年度宇和島市病院事業会計補正予算(第2号)」につきましては、主に債務負担行為の変更を行おうとするものであり、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、請願・陳情審査の結果について御報告申し上げます。

 まず、前回からの継続審査となっております、「請願第8号・旧津島町内の小中学校における自校直営方式による給食の継続を求める請願」、「陳情第9号・給食センター建設計画について」以上2件につきましては、当委員会として、これまで慎重に審議を重ねた結果、結論に至らず、審議未了となりましたので、御報告をしておきます。

 次に、「陳情第10号・地域精神障害者家族会の声について」につきましては、さらに調査研究を要しますので、継続審査とすることに決しました。

 以上で、当委員会に付託となりました、全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。

 よろしく御賛同のほど、お願い申し上げます。



○議長(赤松南海男君) 次に、環境建設委員長、山内秀樹君。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 山内秀樹君。

     〔環境建設委員長山内秀樹君登壇〕



◆環境建設委員長(山内秀樹君) 去る9月21日の本会議におきまして、私ども環境建設委員会に付託となりました、全案件の審査が終わりましたので、審査の経過及び結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、「議案第96号・平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、主なものとして、歳出予算、第8款土木費におきましては4,379万9,000円を追加計上するもので、その内訳としては、大浦地区浸水対策施設整備に係る基本設計委託費、高速道路周辺環境整備に要する経費、港湾施設特別会計への繰出金などを追加し、排水路整備工事に係る経費などを減額するものであります。

 第11款災害復旧費におきましては、台風等により被災した農地農業用施設、林業施設、漁港施設、土木施設の災害復旧に係る経費1億6,966万6,000円を追加するものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第102号・平成19年度宇和島市港湾施設特別会計補正予算(第2号)」につきましては、予算の総額に20万円を追加するもので、歳入は、施設使用料を減額する一方、一般会計繰入金を追加し、歳出は、施設修繕に要する経費を追加計上するものであり、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第103号・平成19年度宇和島市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、予算の総額に251万円を追加するもので、歳入は、国庫補助金、市債を追加する一方、一般会計繰入金を減額し、歳出は、単独事業で予定されていた事業が補助採択されたことによる建設費の調整を行ったものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第107号・平成19年度宇和島市水道事業会計補正予算(第2号)」につきましては、柿原浄水場等運転管理業務委託に係る債務負担行為について、期間を平成19年度から平成24年度までに、また、限度額を7億円に定め、予算計上したもので、担当理事者より詳細なる説明を受け、25日と27日の2日間にわたり、慎重なる議論を行った結果、原案のとおり可決決定いたしました。

 なお、本議案の審議においては、民間委託自体に反対する意見はなかったものの、市民への情報公開や議員全体への説明を十分に行った上で、議案を上程すべきであり、現時点での議案の提出は時期尚早であるとの意見や宇和島の水を守る会より4,232名の署名を添えて、市長及び議長に提出された要望もございます。審議会の設置について、民間の方を委員として加えた審議会とし、議会としても審議会を活用しながら開かれた議会運営を行うべきであるとの意見がございました。

 当委員会といたしましては、水道局の財政状況の実態が危機的状況にあること、また、全国的に見ても浄水場の民営化の進捗率は48.7%と積極的に進められていることなどを勘案し、水道事業の効率化を目指した民営化はやむを得ないとして、原案を可決するに至りましたが、理事者におかれましては、こうした意見があったことを十二分に踏まえ、今後、議員協議会での報告など、手順を踏んで議会への説明を十分に行い、議会の理解を得た中で事業を進めていくとともに、市民への情報公開についても最大限の努力を払い、真摯な対応をしていただくよう申し添えておきます。

 次に、「議案第115号・市道路線の認定について」及び「議案第116号・市道路線の変更について」につきましては、宇和島市保手地区の宅地造成に伴い、「議案第115号」において、新たに保手6号線を市道として認定するとともに、「議案第116号」において、市道保手3号線の起点を変更しようとするものであり、担当理事者の説明を受け、検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。

 これをもちまして、当委員会に付託されました、全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。

 よろしく御賛同のほど、お願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 次に、産業経済委員長、富永照瑞君。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 富永照瑞君。

     〔産業経済委員長富永照瑞君登壇〕



◆産業経済委員長(富永照瑞君) のどを痛めておりますので、お聞き苦しいとは思いますが、よろしくお願いいたしたいと思います。

 去る9月21日の本会議におきまして、産業経済委員会に付託となりました、全案件の審査が終わりましたので、審査の経過及び結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、「議案第96号・平成19年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案の主なものといたしましては、歳出予算、第6款農林水産業費におきまして、「果樹産地体質強化促進事業」や「えひめ農林水産物ブランドづくり推進事業」に対し、9,334万7,000円の追加計上をしたものであります。

 同じく、歳出予算、第7款商工費におきましては、主なものとして、地域ブランド化に向けて、全日空の職員が常駐のマネージャーとして赴任し、まちづくり事業への助言や地域特産品のブランド化などのコーディネートを行う、地域再生マネージャー事業等、1,499万円を追加計上したものであります。

 続いて、歳出予算、第11款災害復旧費におきましては、農地農業用施設、漁港施設、林業施設における災害復旧費5,326万6,000円を追加計上したものであり、担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第104号・平成19年度宇和島市小規模下水道事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、予算の総額に288万1,000円を追加計上するもので、歳入においては、受益者負担金及び使用量を減額する一方で、一般会計繰入金を追加し、歳出においては、小規模下水道管理費を追加するものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第105号・平成19年度宇和島市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)」につきましては、歳入のみの補正で、一般会計繰入金を1,000万円追加し、使用料を同額減額するものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 なお、補正予算審査の過程での質疑におきましては、鳥獣害防止対策総合支援事業補助金において、補助金支給の条件緩和について、小規模下水道事業特別会計において、加入率の悪い地域に対しての加入促進についてなどの質疑がなされ、活発に議論されました。

 次に、「議案第108号・宇和島市吉田観光文化センターの指定管理者の指定について」は、宇和島市吉田町沖村甲612の1、有限会社南四国ファームを平成19年10月1日から平成22年3月31日まで、指定管理者に指定するものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第109号」、「議案第110号」の「土地改良事業の実施について」及び「議案第117号」、「議案第118号」の「土地改良事業経費の賦課について」につきましては、相関連しているため、一括して報告いたします。

 まず、当該事業の対象地区である遊子、水荷浦地区において、7月26日に文部科学省から重要文化的景観に選定されており、「議案第109号」により、段畑の保全、利活用を目的として面積0.8ヘクタールの耕作放棄地を農地へ復旧しようとするものであり、「議案第117号」において、地元負担金を減免するものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、それぞれ原案のとおり可決決定いたしました。

 続いて、同じく水荷浦地区において「議案第110号」により、農作業の省力化、効率化を目的とした軌道工の整備として、総延長580メートルにわたってモノレールの新設及び更新工事を行うものであり、これにおいて「議案第118号」で地元負担金を減免するものでありますが、担当理事者の説明を受けた後に、当該モノレールの布設に対しては、一部の委員から、一般的な土地改良事業の性質上、地元負担金を無料にするのはいかがなものかという意見がありました。

 検討の結果、国の重要文化的景観の指定区域において、NPO法人が包括管理を行うものであり、特別な条件であるという認識の上で賛成したものであることを申し添え、原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、「議案第111号」、「議案第112号」の「新たに生じた土地の確認について」及び「議案第113号」、「議案第114号」の「字の区域変更について」につきましても、相関連しているため、一括して報告いたします。

 まず、遊子地区の車両交通の円滑化と地域住民の生活向上を図るため、「議案第111号」により、公有水面を埋め立てし、できた土地3カ所の合計1,023.88平方メートルを市の土地として確認しようとするものであり、「議案第113号」により、その字の区域を変更しようとするものであります。

 同じく遊子地区において、「議案第112号」により、公有水面を埋め立てし、できた土地1081.27平方メートルを市の土地として確認しようとするものであり、「議案第114号」により、その字の区域を変更しようとするものであります。

 4議案とも、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、それぞれ原案のとおり可決決定いたしました。

 次に、継続審査となっております陳情の審査結果について御報告いたします。

 「陳情第7号・牛鬼の里構想について」につきましては、慎重に審議を行ってまいりましたが、1年間を経過したため、審議未了とすることに決定いたしました。

 以上で、当委員会に付託となりました、全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。

 よろしく御賛同のほど、お願いいたします。どうも申しわけありません。



○議長(赤松南海男君) 以上で、各委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 発言通告により、坂尾 眞君の発言を許します。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 坂尾 眞君。

     〔5番議員坂尾 眞君登壇〕



◆5番(坂尾眞君) おはようございます。

 私は、「議案第107号・平成19年度宇和島市水道事業会計補正予算(第2号)」、柿原浄水場等運転管理業務委託7億円の債務負担行為に対して反対討論をいたします。

 まず、国は、行政改革、三位一体の改革と称して一部の大企業や大金持ちの利益、税負担を軽減するために、弱肉強食の経済、地方切り捨てが今行われております。特に、過疎が進む地方の自治体では、財政危機に陥り、市民への行政サービスの縮小、廃止が余儀なくされているのが現状だと私も認識しております。

 一方、自治体の財政危機につけ込む形で自治体の事務、事業、サービス分野を業務委託して管理制度へ移し、大企業の営利活動のための市場にすることが行われております。

 今回上程されました、柿原浄水場等運転管理業務委託もその流れの一つです。しかし、問題は市民の飲み水であることです。飲み水は、市民の命、健康に直結し、また、災害時には第一の生命線となるものです。民間企業の活動目的は、第一に利潤の追求であり、利益の出ない分野には参入をしませんし、利益が出なくなれば撤退するのが民間企業であります。

 今回は、浄水場だけですが、水道事業は民間企業にゆだねることのできない公益性、公共性を有する業務だと考えます。公益でも、民間でも安全性は変わらないという話がありますが、しかし、民間企業の目的、活動の動機が利潤追求である以上、安全性に対する位置づけが異なるのは明らかではないでしょうか。また、担当部課長の合議で業務委託の方針を出したとお聞きしましたが、私はこの合議に参加された幹部の方に、市民の命と健康を預かっている公務労働者としてのみずからの職責について、考えてから議論してほしかったと思います。

 5年間で九千数百万円の経費削減になるとのことですが、1年に直しますと2,000万円弱で、市民の命と健康を守る職責を企業に売り渡さないでほしい、また、職責を放棄しないでほしいと私は思います。

 最後に、自治体が担う公共的業務の程度や範囲は、住民自身の評価、合意にゆだねられるべきものです。理事者の一方的な上からの行政改革が本当に市民のためになるとお考えなのでしょうか。市長及び理事者への不満としてはね返ってくるだけではないでしょうか。今回の柿原浄水場等運転管理業務委託は、住民への情報公開、意見、要望の聴取という点からも極めて不十分なものです。

 以上の点から、「議案第107号」柿原浄水場等運転管理業務委託7億円の債務負担行為に反対いたします。



○議長(赤松南海男君) 以上で、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 採決は、起立採決により行います。

 お諮りいたします。

 ただいまの委員長報告のうち、「議案第107号・平成19年度宇和島市水道事業会計補正予算(第2号)」を除く各案件は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立全員であります。

 よって、「議案第107号」を除く各案件は、いずれも委員長報告のとおり、可決決定いたしました。

 次に、「議案第107号・平成19年度宇和島市水道事業会計補正予算(第2号)」を採決いたします。

 お諮りいたします。

 「議案第107号」は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立多数であります。

 よって、「議案第107号」は、委員長報告のとおり、可決決定いたしました。

 次に、文教福祉委員会委員長から、現在委員会において審査中の陳情1件について、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしております「申出一覧表」のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 文教福祉委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、文教福祉委員会委員長から申し出のとおり、陳情1件につきましては、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

 続きまして、本日、理事者からお手元に配付のとおり、「議案第121号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」ないし「議案第125号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」以上、5件が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、「議案第121号」ないし「議案第125号」までの5件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、「議案第121号」ないし「議案第125号」までの5件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 それでは、「議案第121号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」ないし「議案第125号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」以上、5件を便宜一括議題といたします。

 理事者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 石橋市長。

     〔市長石橋寛久君登壇〕



◎市長(石橋寛久君) それでは、ただいま上程されました各案件につきまして、御説明をいたします。

 まず、「議案第121号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」につきましては、現在、宇和島市懲戒審査委員会委員であります、増田吉利氏、北宇和郡鬼北町大字永野市981番地、昭和23年10月25日生まれが、平成19年10月20日をもって任期満了となるため、同氏を再び推薦いたしたく、地方自治法施行規程第17条第3項の規定により、議会の同意をお願いしようとするものであります。

 続きまして、「議案第122号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」につきましては、現在、宇和島市懲戒審査委員会委員であります、森忠氏、宇和島市弁天町3丁目8番24号、昭和17年4月14日生まれが、平成19年10月20日をもって任期満了となるため、同氏を再び推薦いたしたく、地方自治法施行規程第17条第3項の規定によって、議会の同意をお願いしようとするものであります。

 続きまして、「議案第123号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」につきましては、宇和島市懲戒審査委員会委員であります、渡邉榮宣氏、宇和島市吉田町法花津6番耕地181番地1−2、昭和12年10月2日生まれが、平成19年10月20日をもって任期満了となるため、同氏を再び推薦いたしたく、地方自治法施行規程第17条第3項の規定によって、議会の同意をお願いしようとするものであります。

 続きまして、「議案第124号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」につきましては、宇和島市懲戒審査委員会委員であります、福鹿定氏、宇和島市三間町成家334番地、昭和14年2月2日生まれが、平成19年10月20日をもって任期満了となるため、同氏を再び推薦いたしたく、地方自治法施行規程第17条第3項の規定によって、議会の同意をお願いしようとするものであります。

 続きまして、「議案第125号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」につきましては、宇和島市懲戒審査委員会委員であります、平田昇氏、宇和島市津島町高田丙499番地、昭和16年4月24日生まれが、平成19年10月20日をもって任期満了となるため、同氏を再び推薦いたしたく、地方自治法施行規程第17条第3項の規定によって、議会の同意をお願いしようとするものであります。

 以上で説明を終わります。

 よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 説明が終わりました。

 御質疑、御意見はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本件は委員会付託、討論を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議案第121号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「議案第122号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「議案第123号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「議案第124号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、「議案第125号・宇和島市懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」は、提案のとおり、これに同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、本件は提案のとおり、これに同意することに決定いたしました。

 次に、本日、お手元に配付のとおり、「議員提出議案第7号・地方の道路整備財源の確保に関する意見書(案)」ないし「議員提出議案第9号・市議会議員定数問題調査特別委員会の設置について(案)」以上、3件が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、「議員提出議案第7号」ないし「議員提出議案第9号」までの3件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、「議員提出議案第7号」ないし「議員提出議案第9号」までの3件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 それでは、「議員提出議案第7号・地方の道路整備財源の確保に関する意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 山内秀樹君。

     〔7番議員山内秀樹君登壇〕



◆7番(山内秀樹君) ただいま提案となりました、「議員提出議案第7号・地方の道路整備財源の確保に関する意見書(案)」につきまして、提案者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 道路は人やものの流れを支え、経済、社会活動の根幹となる重要な社会資本であります。特に、宇和島市以南は鉄道もなく、道路交通への依存度が極めて高く、高規格道路から市町道に至る道路網の整備が必要不可欠であります。また、この地域は、地形が急峻で地質も脆弱な上、台風常襲地帯という厳しい自然条件下にあり、さらに、近い将来には、東南海・南海地震が確実に起こると言われております。

 したがって、この地域における高規格幹線道路などの整備は、単に産業・経済的な地域間格差を解消するための手段としてだけでなく、そうした災害発生時における緊急輸送や救急医療といった住民の安全と安心を守るため、必要不可欠なものであります。

 こうした中、国においては、道路特定財源の使途拡大や一般財源化が議論され、今年度末にも道路特定財源制度そのものを抜本的に見直すと聞いております。地方における道路の果たす役割やその整備水準を十分議論することなく、道路特定財源の使途の拡大や一般財源化は、地方の道路整備を著しくおくらせ、発展を阻害する大きな要因となるおそれがあります。

 よって、国におかれては、地方に住む者の声や道路整備の実情をよく把握し、その重要性、緊急性を十分認識され、おくれている地域の道路整備を引き続き強力に推進するため、道路特定財源を一般財源化することのないよう、特定財源制度の堅持を強く政府に対して、お手元に配付の事項のとおり、強く要望しようとするものであります。

 なお、意見書の提出先は、内閣総理大臣ほか関係省庁等としております。

 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御賛同のほど、お願い申し上げます。



○議長(赤松南海男君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 本件は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議員提出議案第7号・地方の道路整備財源の確保に関する意見書(案)」について、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立多数であります。

 よって、本件は提案のとおり、可決決定いたしました。

 次に、「議員提出議案第8号・森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 富永照瑞君。

     〔17番議員富永照瑞君登壇〕



◆17番(富永照瑞君) ただいま提案となりました、「議員提出議案第8号・森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める意見書(案)」につきまして、提案者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。

 今日の森林・林業や木材関連産業は、国産材の価格低迷が長期に続く中で、林業の採算性が悪化し、そのことが森林所有者の林業に対する意欲を失わせ、適切な森林の育成・整備が停滞し、森林の持つ多面的機能が低下している実情にあります。

 また、近年、自然災害が多発する中で、森林の持つ多面的機能の発揮が一層期待されています。さらに、地球温暖化防止の枠組みとなる京都議定書が昨年2月発効したことに伴い、国際公約となった温室効果ガス削減を履行するための森林吸収量確保対策の着実な実行も急務となっており、この間、我が国の森林行政の中核を担い、民有林行政との連携を果たしてきた国有林野事業は、一般会計化・独立行政法人化が検討されるなど、国民の共有財産である国有林の管理が危ぶまれています。

 よって、国においては、森林・林業基本計画の確実な実行や、地球温暖化防止森林吸収源対策の着実な実行、そして、多面的機能維持を図るための森林整備等の推進に向け、森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求めるため、政府に対して、お手元に配付の事項について強く要望しようとするものであります。

 なお、意見書の提出先は、内閣総理大臣ほか関係省庁等となっております。

 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御賛同のほど、お願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 本件は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議員提出議案第8号・森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める意見書(案)」について、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立全員であります。

 よって、本件は提案のとおり、可決決定いたしました。

 次に、「議員提出議案第9号・市議会議員定数問題調査特別委員会の設置について(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 土居秀徳君。

     〔27番議員土居秀徳君登壇〕



◆27番(土居秀徳君) ただいま上程されました、「議員提出議案第9号・市議会議員定数問題調査特別委員会の設置について(案)」の提案理由の説明をいたします。

 御承知のとおり、当市では平成17年8月合併の折、定数特例とか、あるいは在任特例、いずれも適用せず30人の現員数となっているところであります。

 近年においては、通信手段とか、あるいは交通手段とか格段の進歩をもたらしているところでありまして、情報公開条例、あるいはパブリックコメント、地元行政懇談会の開催などによって、一般市民の市政参加の機会はふえておるところでありまして、それらを考慮しながら、一方では、議事機関としてこれまで以上に重要な役割を果たしつつ、定数問題について調査するべき時期に至ったと考える次第であります。

 この提案をしておるわけですが、詳細については、配付の議案説明書のとおりでございますが、なお、この特別委員会は、調査研究などに当分の期間を要すると考えますので、閉会中も審議できるようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。

 よろしく御賛同のほど、お願いいたします。



○議長(赤松南海男君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 本件は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、これより採決を行います。

 お諮りいたします。

 「議員提出議案第9号・市議会議員定数問題調査特別委員会の設置について(案)」について、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立全員であります。

 よって、本件は提案のとおり、可決決定いたしました。

 しばらく休憩し、再開につきましては、追って庁内放送で御連絡いたします。

    午前10時53分 休憩

   −−−−−−−−−−−−−−

    午後3時30分 再開



○議長(赤松南海男君) 再開いたします。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 若藤富一君。



◆26番(若藤富一君) 赤松南海男議長の不信任決議の動議を口頭にて提案を提出いたします。



○議長(赤松南海男君) ただいま若藤富一君から「議長不信任決議(案)」が提出されました。

 動議にはほかに1人以上の賛成者が必要ですので、本動議に賛成の方は御起立願います。

     〔起立9名〕



○議長(赤松南海男君) 本動議は所定の賛成者がありますので成立いたしました。

 「議長不信任決議(案)」を日程に追加し、議題とすることについて、採決いたします。

 採決は、起立採決により行います。

 お諮りいたします。

 本動議を日程に追加し、議題とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(赤松南海男君) 起立多数であります。

 よって、本動議を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 議事の都合上、これから議長の席を副議長と交代いたします。

 三好副議長、議長席の交代を願います。

     〔議長赤松南海男君退場〕



○副議長(三好貞夫君) 提案者の説明を願います。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○副議長(三好貞夫君) 若藤富一君。

     〔26番議員若藤富一君登壇〕



◆26番(若藤富一君) 自民党議員会の幹事長の若藤でございます。

 不信任案の提案理由の説明をいたします。

 まずは冒頭にて、動議の提出につきましては、本当に行政側、また、特に市民の皆様に対しまして、当議会の品位の失墜と、議会に対しての不信、疑惑を招くことは必然であり、迷惑をかけることは非常に懸念するところでございます。

 ただ、それを認識した上でやらざるを得ない危機的状況であることをお許しをいただきまして、説明をいたしたいと思います。

 平成17年8月1日に合併によりまして、新宇和島市が誕生いたしました。同9月に新宇和島市議会が発足いたし、当然過去における1市3町での議会運営の相違は大きく、他地区の状況とか、あるいは伝統文化、情報、人的交流等々も希少で、その改善に合併前より合併協議会等々におきまして、統一化を審議、検討し、合併後も問題点の改善に努めてまいりましたが、まだまだ現在多くの問題点が山積みされている状況下でございます。幅広い民意の反映と、長期固定化をするための判断への材料不足といいますか、懸念が少々ございまして、そういう考えのもとにより、まずは前期2年においては法的根拠はないものの、申し合わせで正副議長任期を1年任期として、あえて短期交代制をとらせてもらいました。現赤松議長においても、誓約書をいただいた上で、大多数の議員の方々にその要求とお願いをいたしまして、投票をいただき、2代目議長に就任していただいたわけでございます。

 そのような経緯と状況下の中で、議会の活動を規制し、代表する立場でありながら、公的業務への不参加、あるいは議員等が構成する協議会等の調査、諮問、提言への配慮のなさ、代表権及び委員会への出席、発言権等の軽視等々が目立つとともに、辞意を表明せず、約束をしたことをみずからが認めた上での破棄に対し、全く紳士協定の無視ということと、信頼と資質の失態は余りに大きく、今後の我々の前向きな議会運営、運営共同体としてのリーダーとしての資質、モラルと、信頼性の欠如と行為は、今後の市民の負託にこたえるべき公開された議会運営におきまして、非常に大きな支障を来すことはもはや必至であります。

 よって、赤松議長を議会の代表として信任できないものと考え、本定例議会に赤松南海男議長不信任決議(案)を提出いたすものであります。何とぞ御決定いただきますよう、よろしくお願いいたしまして、以上、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。



○副議長(三好貞夫君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(三好貞夫君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、本案に対し、反対者の発言を許します。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(三好貞夫君) 次に、本案に対し、賛成者の発言を許します。

 討論はございませんか。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○副議長(三好貞夫君) 小清水千明君。



◆24番(小清水千明君) 私は今の若藤議員の提案に賛成の立場から討論を申し上げます。

 昨年10月4日、本議会におきまして、就任あいさつで赤松議長は、新宇和島市のまちづくりに力強く参画し、総じて市民の付託にこたえなければならないとあいさつを申されております。今の議会で一丸となって市民の付託にこたえられるか、非常に不安なところでございます。

 先ほど若藤議員も申されましたように、1年任期ということを自民党で決めておりました。当時24人の会派でございました。また、公明党の議員に2年ではどうなのかと。議長任期は2年でいかがですかと聞かれたときに、赤松議長みずからが1年でいいんじゃというふうなことを申されております。また、学校整備連絡協議会委員の選出に当たりましても、所管の文教福祉委員会においては、委員は出さないと結論が出ておりましたが、議長の独断によりまして、委員会の結論を無視して委員を出した、ルール違反の行動を行っております。

 そして、先ほど若藤議員も申されましたが、対外的な行事への参加におきまして、一例を申し上げますと、2月のえひめ丸、7回忌ハワイホノルルへの弔問がございました。県からは、県知事御夫婦、市からは市長と、それぞれの組織のトップが参加したわけでございますが、当議会からは議長は参加いたしませんでした。代理として、副議長が参加したわけでございますが、この行事は当市といたしましても、最大の外交行事でありますし、アメリカに対しても大変失礼な行為であると考えます。また、欠席理由も体力が続かないというものでありまして、そのような議長が今後の議会運営ができるのかというふうなところには、大きな疑問を残すところでございます。議会活動に支障を来すということは、市政運営、ひいては市民生活にも影響を与えてくる心配がございます。

 また、今回の議長選云々におきましても、特定の会派に特定の情報、真偽のほどはわかりませんが、を流し、議会を混乱させる行為を行ったことは、議会の公平性、中立性、権威や権限を考えたときに、現議長が議会のために、市政のため、そして市民のためにその責務を果たすことはできないと考えます。

 以上の理由によりまして、賛成の立場からの討論を終わります。



○副議長(三好貞夫君) ほかに討論ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(三好貞夫君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 採決は、無記名投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○副議長(三好貞夫君) ただいまの出席議員は、28名であります。

 投票用紙の配付をいたします。

     〔投票用紙配付〕



○副議長(三好貞夫君) 投票用紙の配付もれはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(三好貞夫君) 配付もれなしと認めます。

 それでは、投票に先立ち、職員をして投票箱を点検いたします。

     〔投票箱点検〕



○副議長(三好貞夫君) 異常なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は無記名方式であります。

 投票用紙に、「可」とする方は「賛成」と、「否」とする方は「反対」と記載の上、議席順に順次投票願います。

 なお、投票中賛否を表明しない票及び賛否の明らかでない票は、会議規則第72条第2項の規定により「否」とみなします。

 それでは投票をよろしくお願いいたします。

     〔投票〕



○副議長(三好貞夫君) 投票もれはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(三好貞夫君) 投票もれなしと認めます。

 これをもって、投票を終わります。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場閉鎖解除〕



○副議長(三好貞夫君) これより、開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定に基づき、立会人に石崎大樹君、福島朗伯君の両君を指名いたします。

 両君の立ち会いを願います。

     〔開票〕



○副議長(三好貞夫君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数 27票

 投票数が出席議員数に1票不足しております。これは、棄権したものとみなします。

 このうち、

 有効投票数 27票

 無効投票数  0票

 有効投票中

  賛成 17票

  反対 10票

 以上のとおり賛成が多数であります。

 よって、議長不信任決議(案)は可決されました。

 ここでしばらく休憩し、再開につきましては、追って庁内放送で連絡をいたします。

    午後3時50分 休憩

   −−−−−−−−−−−−−−

    午後4時10分 再開



○議長(赤松南海男君) 再開いたします。

 ただいま、三好貞夫君から、今般一身上の都合により、副議長職を辞したいとの願いが提出されました。

 お諮りいたします。

 「副議長辞職の件」を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、「副議長辞職の件」を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 それでは、「副議長辞職の件」を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、三好貞夫君の退場を求めます。

     〔副議長三好貞夫君退場〕



○議長(赤松南海男君) お諮りいたします。

 三好貞夫君の副議長辞職を許可することに、御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、三好貞夫君の副議長辞職を許可することに決定いたしました。

 三好貞夫君の入場を許可します。

     〔三好貞夫君入場〕



○議長(赤松南海男君) 三好貞夫君からごあいさつがあります。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 三好貞夫君。

     〔25番議員三好貞夫君登壇〕



◆25番(三好貞夫君) 光陰矢のごとし、また歳月人を待たずという言葉がございますが、その言葉のとおり、月日のたつのは大変早いもので、不肖私、昨年10月4日に議員各位の御推挙を賜り、副議長に就任をいたしまして、早くも1年という時間が経過をいたそうといたしております。その間、議員の皆様並びに理事者の皆様方には、もとより浅学非才、まだまだ未熟な私に対しまして、温かい御理解と格段の御支援、御協力、そして御指導を賜りましたこと、本席をおかりいたしまして、心から感謝とお礼を申し上げたいと思います。

 私も残された期間、一議員として住民福祉のさらなる向上を目指して、全力を傾注して取り組む所存でございます。先人の教えに、辛抱強さは桑の葉を絹に変えるという言葉がございます。私どもの共通のふるさとであります、この新しい宇和島市が、桑の葉から美しい絹に変貌いたしますよう、力を合わせてこれから頑張っていきたいものだと、そのように決意をいたしております。

 皆様方の御厚情に対し、衷心より感謝を申し上げまして、副議長退任のごあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。



○議長(赤松南海男君) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、「選挙第2号・副議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、これより「副議長の選挙」を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(赤松南海男君) ただいまの出席議員は、30名であります。

 投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○議長(赤松南海男君) 投票用紙の配付もれはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 配付もれなしと認めます。

 それでは、投票に先立ち、職員をして投票箱を点検いたします。

     〔投票箱点検〕



○議長(赤松南海男君) 異常なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は無記名方式であります。

 投票用紙に、被選挙人をフルネームで記載の上、議席順に順次投票願います。

     〔投票〕



○議長(赤松南海男君) 投票もれはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 投票もれなしと認めます。

 これをもって、投票を終わります。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場閉鎖解除〕



○議長(赤松南海男君) これより、開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定に基づき、立会人に石崎大樹君、福島朗伯君の両君を指名いたします。

 両君の立ち会いをお願いします。

     〔開票〕



○議長(赤松南海男君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数 30票

 これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 このうち、

 有効投票数 29票

 無効投票数  1票

 有効投票中

  上田富久君 15票

  藤堂武継君 14票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は8票であります。

 よって、上田富久君が副議長に当選されました。

 ただいま、副議長に当選されました、上田富久君が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定に基づき、本席から当選の告知をいたします。

 副議長に当選されました、上田富久君からごあいさつがあります。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 上田富久君。

     〔新副議長上田富久君登壇〕



◆新副議長(上田富久君) 自由民主党の上田富久でございます。

 今ほどは賛成多数で3代目の副議長として御承認をいただきましたことを、心よりお礼を申し上げます。今この場で大変緊張感、そして不安感でいっぱいでこの場に立っております。

 正直な話、ちょうどこの会が再開される5分ほど前に、自民党の候補者として選任をいただきまして、気のきいたあいさつを考える時間がございませんでしたので、私の考え方の一端だけ少しお話をしたいなと思います。

 私たち議員といたしまして、市民の皆様から付託をしてこの場におらさせていただいております。市民にわかりやすい議会、透明性のある議会、そしてすべての議員、30名すべてが共有できる情報、情報を共有できるようにこの議会を透明性のある議会に頑張ってやっていこうと考えております。

 また、副議長の役割といたしまして、議長の補佐という役割がございます。先ほど議長の不信任が提出をされまして、可決をされました。是は是、否は否の態度で副議長の職を全うしていこうと考えております。

 昭和34年生まれ、48歳、年男でございます。猪突猛進、やれるところまで真剣に必死で突っ走ろうと思います。

 何とぞ議員各位、また理事者の皆様を初め、マスコミの皆様、今後とも御協力、そして御支援、御鞭撻のほど、よろしくお願いをいたしまして、あいさつに変えさせていただきます。

 本日はまことにありがとうございました。



○議長(赤松南海男君) 次に、「常任委員会委員の選任について」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、「常任委員会委員の選任について」を日程に追加し、議題といたします。

 なお、常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第4条第1項に基づき、委員の任期満了に伴い選任するものであり、同条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮り、指名することになっております。

 別紙、お手元に配付の一覧表のとおり、それぞれ指名いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々を、それぞれ常任委員会委員に選任することに決定いたしました。

 この際、各委員会におかれましては、正副委員長を互選し、その結果を議長まで報告願います。

 しばらく休憩し、再開につきましては、追って庁内放送で御連絡いたします。

    午後4時28分 休憩

   −−−−−−−−−−−−−−

    午後4時41分 再開



○議長(赤松南海男君) 再開いたします。

 それでは、各常任委員会の正副委員長の互選の結果について御報告いたします。

 総務企画委員会 委員長 若藤富一君

   同    副委員長 清家康生君

 文教福祉委員会 委員長 福島朗伯君

   同    副委員長 木下善二郎君

 環境建設委員会 委員長 赤松与一君

   同    副委員長 河野具彦君

 産業経済委員会 委員長 我妻正三君

   同    副委員長 薬師寺三行君

 以上のとおりであります。

 お諮りいたします。

 この際、「時間の延長」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、よって、「時間の延長」を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 「時間の延長」を議題といたします。

 今定例会の時間は、午後5時までとなっておりますが、議事の都合により、時間を午後12時まで延長いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、時間を午後12時まで延長することに決定いたしました。

 次に、「議会運営委員会委員の選任について」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認め、「議会運営委員会委員の選任について」を日程に追加し、議題といたします。

 なお、議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第4条第2項に基づき、委員の任期満了に伴い選任するものであります。

 議会運営委員会委員選出のため、しばらく休憩し、再開につきましては、追って庁内放送で御連絡いたします。

    午後4時44分 休憩

   −−−−−−−−−−−−−−

    午後5時05分 再開



○議長(赤松南海男君) 再開いたします。

 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮り、指名することになっております。

 議会運営委員会委員に

  我妻正三君    赤松与一君

  福島朗伯君    若藤富一君

  赤岡盛壽君    兵頭司博君

  清家康生君    泉 雄二君

  浅田良治君

 以上の9名を指名いたします。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々を、それぞれ議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。

 この際、議会運営委員会におかれましては、正副委員長を互選し、その結果を議長まで御報告願います。

 しばらく休憩し、再開につきましては、追って庁内放送で御連絡いたします。

    午後5時06分 休憩

   −−−−−−−−−−−−−−

    午後5時17分 再開



○議長(赤松南海男君) 再開いたします。

 それでは、議会運営委員会の正副委員長の互選の結果について御報告いたします。

 議会運営委員会 委員長 泉 雄二君

   同    副委員長 清家康生君

 以上のとおりであります。

 次に、「市立病院建設・経営問題研究特別委員会委員の一部構成替えについて」、「宇和島市行財政改革特別委員会委員の一部構成替えについて」及び「市議会議員定数問題調査特別委員会委員の選任について」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 この際、各特別委員会委員の辞任につきましては、委員会条例第13条第1項の規定に基づき、お手元に配付の「特別委員会委員の辞任願提出者一覧表」のとおり、辞任することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、各特別委員会委員の辞任につきましては、辞任を許可することに決定いたしました。

 なお、各特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮り、指名することになっております。

 それでは、市立病院建設・経営問題研究特別委員会委員に、お手元に配付の「特別委員会委員の選任一覧表」のとおり、指名いたします。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々を、それぞれ市立病院建設・経営問題研究特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

 次に、宇和島市行財政改革特別委員会委員に、お手元に配付の「特別委員会委員の選任一覧表」のとおり、指名いたします。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々を、それぞれ宇和島市行財政改革特別委員会委員に選任することに決定しました。

 次に、市議会議員定数問題調査特別委員会委員に、お手元に配付の「特別委員会委員の選任一覧表」のとおり、指名いたします。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々を、それぞれ市議会議員定数問題調査特別委員会委員に選任することに決定しました。

 なお、市議会議員定数問題調査特別委員会の正副委員長の選任につきましては、委員会条例第9条第1項の規定により、後日、議長が委員会を招集し、正副委員長の互選を行うことになっております。

 次に、「平成18年度宇和島市公営企業会計決算審査特別委員会」並びに「平成18年度宇和島市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会」の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮り、指名することになっております。

 お手元に配付の「特別委員会委員の選任一覧表」のとおり、指名することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました方々を、「平成18年度宇和島市公営企業会計決算審査特別委員会」並びに「平成18年度宇和島市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会」の委員に選任することに決定いたしました。

 なお、平成18年度宇和島市公営企業会計決算審査特別委員会並びに平成18年度宇和島市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会の正副委員長の選任につきましては、委員会条例第9条第1項の規定により、後日、議長が委員会を招集し、正副委員長の互選を行うことになっております。

 以上で、本定例会の日程全部を終了いたしました。

 石橋市長から、閉会のあいさつがあります。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(赤松南海男君) 石橋市長。

     〔市長石橋寛久君登壇〕



◎市長(石橋寛久君) 平成19年9月第11回宇和島市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 このたびの定例会におきましては、提案いたしました多数の案件につきまして、終始御熱心に御審議をいただき、いずれも原案のとおり、議決、御承認をいただき、まことにありがとうございました。

 招集あいさつでも申し上げましたが、新宇和島市も誕生して2年余りが経過し、宇和島市がこれからどういった方向に進むか定まってまいり、本格的に動き始めております。

 代表質問、一般質問でも御質問いただきましたが、病気腎移植に係る市立宇和島病院問題、交流拠点施設、九島架橋を初め、まだまだ取り組んでいかなければならない問題が山積みしており、これからも宇和島市のさらなる発展に全力で取り組んでいく所存でございます。

 国におきましても、先日第91代福田内閣が誕生いたしました。地方も大変厳しい状況にあります。私たちの住む地方も、大変厳しい状況であります。

 このような中、本日は上田副議長が新たに選出されまして、また、各委員会の構成も変わりました。今後といたしましても、大変厳しい財政状況の中ではございますが、解決していかなければならない課題に対し、新正副議長を初め、新体制となられました市議会議員の皆様方とともに、精いっぱい努力してまいりたいと考えておりますので、さらなる御理解、御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 最後になりましたが、議員各位におかれましては、健康に十分に御留意され、新しい宇和島市が南予の中核都市として、さらに発展いたしますよう、今後ともより一層の御理解、御協力を賜りますよう、心からお願いいたしまして、閉会のごあいさつといたします。

 どうもありがとうございました。



○議長(赤松南海男君) これをもちまして、平成19年9月第11回宇和島市議会定例会を閉会いたします。

 なお、本定例会の一般質問について御注意を申し上げておきます。去る9月21日の一般質問におきまして、福島議員の質問内容の一部に、特定の会派や地域に誤解を招く内容がございました。今後、特定の地域や固有名詞を用いる場合は、くれぐれもその地域や関係住民の方々に誤解を招くことのないよう、十分に御配慮されますよう、お願いしておきます。

 以上でございます。

    午後5時24分 閉会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

   宇和島市議会 議長  赤松南海男

          副議長 三好貞夫

          議員  藤堂武継

          議員  福本義和