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愛媛県 今治市

平成20年第2回定例会(第5日) 本文




2008年03月27日:平成20年第2回定例会(第5日) 本文

◯白石勝好議長 ただいま出席議員33名であります。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりであります。
 日程1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員に、13番渡辺文喜議員、14番達川雄一郎議員を指名いたします。
 次に、日程2、付議事件番号1、議案第23号「平成20年度今治市一般会計予算」ないし付議事件番号66、陳情第13号「住民の暮らしを守るため、地方財政の強化・拡充を求める要望について」、以上66件を一括して議題といたします。
 この際、各委員長の報告を求めます。
 まず、総務企画委員長にお願いいたします。


◯矢野雄嗣総務企画委員長 ご指名によりまして、総務企画委員会に付託されました案件について、審査の結果をご報告いたします。
 去る19日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、付託議案につきましては、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第であります。
 次に、陳情についてご報告いたします。
 陳情第13号「住民の暮らしを守るため、地方財政の強化・拡充を求める要望について」は、委員より、地方交付税の削減を行わず、財源保障機能と財政調整機能をあわせ持つ制度として堅持、充実させ、自治体間の税源の偏在をなくしていくということに対しては賛同できる。しかし自治体破綻法制は、現在具体的な協議が行われていないと思う。また地方公共団体財政健全化法は、財政健全化の過程に、早期健全化、財政再生の2段階の仕組みを盛り込み、またそのための判断指標として新たな財政指標が導入されている。この財政指標が公表されることで、自治体の財政状況が市民の関心を呼び、またさらに監視を強めることになれば、自治体の健全財政にかなうものであると思われるので、不採択でお願いしたいとの意見が述べられ、採決の結果、不採択と決定した次第であります。
 以上で、委員長報告を終わります。


◯白石勝好議長 次に、教育厚生委員長にお願いいたします。


◯達川雄一郎教育厚生委員長 それでは、教育厚生委員会に付託されました案件について、審査の結果をご報告申し上げます。
 3月19日、委員会を開催し、当委員会に付託されました議案について、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、議案第23号、第35号、第37号、第57号、第59号、第62号の各議案については賛成多数により、このほかの議案については全会一致により原案を可決することに決定しました。
 また、委員会に付託されました陳情第14号「原爆症認定制度に関する意見書採択を求める要望について」は、委員から、厚生労働省において原爆症認定の新基準が決まり、4月から運用されるようになるが、被爆者援護法の前文にある「国の責任において援護策を講じることや新基準の理念である被爆者救済の立場に立つ」ということにより、多くの方が救済されることを強く望むので、採択すべきとの意見があり、採決の結果、全会一致により採択することに決定いたしました。
 以上で、委員長報告を終わります。


◯白石勝好議長 次に、産業環境委員長にお願いいたします。


◯北 貞丈産業環境委員長 ご指名によりまして、産業環境委員会に付託されました案件について、審査の結果をご報告いたします。
 去る21日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案は、いずれも全会一致により原案を可決することに決定しました。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯白石勝好議長 次に、建設水道委員長にお願いいたします。


◯石井秀則建設水道委員長 ご指名によりまして、建設水道委員会に付託されました案件につきまして、審査の結果をご報告いたします。
 去る21日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案は、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第でございます。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯白石勝好議長 次に、新都市開発等整備特別委員長にお願いいたします。


◯森田 博新都市開発等整備特別委員長 ご指名によりまして、新都市開発等整備特別委員会に付託されました案件の審査の結果をご報告いたします。
 去る25日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案につきましては、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第であります。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯白石勝好議長 次に、地域振興対策特別委員長にお願いいたします。


◯村上泰造地域振興対策特別委員長 ご指名によりまして、地域振興対策特別委員会に付託されました案件の審査の結果をご報告申し上げます。
 去る25日に委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、付託されました議案は、いずれも全会一致をもちまして原案を可決することに決定した次第であります。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯白石勝好議長 次に、廃棄物対策特別委員長にお願いいたします。


◯平田秀夫廃棄物対策特別委員長 ご指名によりまして、廃棄物対策特別委員会に付託されました案件の審査の結果をご報告いたします。
 去る25日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら慎重審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案第23号の中の付託事項につきましては、全会一致をもちまして原案を可決することに決定した次第であります。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯白石勝好議長 以上で委員長の報告は終わりました。
 暫時休憩いたします。

                 午前10時12分
                ──────────
                 午前10時19分



◯白石勝好議長 会議を再開いたします。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑の通告がありませんので、これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、許可いたします。
 34番山本五郎議員。


◯山本五郎議員 私に賛成討論をやれと言われておりますけれども、賛成討論をやれば時間が相当かかると思います。それで、反対討論のみさせていただきたいと思います。
 本議会に提出された議案は、当初予算議会でもあり、64件の議案と陳情2件であります。そのうち私が反対するのは6議案、1陳情であります。賛成するのは58議案、賛成率90%であります。是々非々主義で問うた結果であります。議案の中には、就学前までの乳幼児医療費の無料化とか、妊婦一般健康診査助成2回から5回へと、子育て支援の充実や障害者民間賃貸住宅入居支援事業の取り組み等々、評価すべきものもあります。さらに、陳情第14号「原爆症認定制度に関する意見書採択を求める要望について」、委員長報告で、全員一致で採択されたことを非常にうれしく思うものであります。
 それでは、反対する議案について述べたいと思います。
 まず、平成20年度今治市一般会計予算についてであります。
 指摘すべき点は、民生費の中の障害者扶養共済費についてであります。平成19年度予算では3,294万3,000円だったものが、平成20年度には2,743万9,000円で、550万4,000円の減となっています。これは心身障害者扶養共済制度の県条例を改正し、現在の補助率3分の1を平成20年度から21年度には6分の1とし、平成22年度から23年度は10分の1とし、平成24年度以降は廃止するというものですが、今治市も県と同様の措置をとろうというのであります。ところが県は、県補助率が6分の1となる平成20年度も、補助主体の財源が移った市町の予算計上で従来と同額の補助が維持される。県が補助を打ち切る以降の補助継続を市町に働きかけるとしています。県は社会的弱者である心身障害者に負担増を押しつける補助金カットをやりながら、その分、市町が負担をと無責任きわまりない言い方ではありませんか。ところが今治市も県に追随し、補助カットをするというのです。これほど無慈悲なやり方はありません。ぜひ復活をさせるよう求めるものであります。
 次に、教育費についてであります。私の所属する教育厚生委員会において指摘をいたしましたが、平成20年度予算は68億797万5,000円、前年度比3億6,724万2,000円の減となっています。これは主に伯方中学校の校舎建設が完成したことによるものですが、平成18年度決算を見ても、市民1人当たりの普通会計決算状況類似団体比較表によると、今治市は3万2,854円、構成比率8.5%、類似団体は3万8,364円、構成比率10.5%、対類似団体比率では85.6%に過ぎません。また平成18年度決算支出済額57億9,613万6,000円、不要額5億2,348万1,000円。現場では予算が足りないと言われ、十分な研修や消耗品も購入できない状況にあると言われています。類似団体と比較し、なぜ今治市の教育費が少ないのか、実態を調査するよう再三質問もしてきました。ところが今まで明らかにされないできました。幸い、委員会では、実態を調査するとのことでしたので、ぜひ明らかにしていただきたいと思います。
 次に、給与等に関する問題であります。市は一貫して、人事院勧告に基づく完全実施をと言ってきました。ラスパイレス指数、国家公務員の給与水準を100とし、今治市は91であります。平成18年地方公務員給与実態調査によりますと、今治市は愛媛県下11市中10位、類似団体22市中22位、最下位であります。合併した影響もありますが、職員間では、旧今治市と旧町村間の職員の給与格差、とりわけ旧町村間の格差是正は早急の課題だと言われています。早急に改善策に取り組んでほしいと思うのであります。
 さらに、雇用問題についても、今議会で質疑、質問を行いました。とりわけ保育現場における正規職員が188人、44%、臨時、アルバイト、パートの非正規職員が242人、56%。学校給食調理員は、正規職員27人、14%、非正規職員は160人、86%。非正規職員が正規職員を大幅に上回る状況は、地方自治にとって、公務職場にとって、正常とは言えません。増田総務相も国会で、自治体職場で同じ業務で働く人に、賃金や権利の違いがあってはならないと答弁をしています。ましてそれぞれの地域で模範とされる地方自治体が、官製ワーキングプアを生み出してはなりません。
 さらに、人事考課制度の導入は、全体の奉仕者としての職務を持つ公務職場に、成績主義、競争主義の原理を導入し、職場に混乱と不安をもたらし、協調性をなくし、精神的苦痛をもたらすことは必至であり、公務労働に支障を来すでしょう。中止を求めるものであります。
 ことし4月から実施する後期高齢者医療制度の創設に反対し、その関連議案は、議案第23号「平成20年度今治市一般会計予算」、議案第35号「平成20年度今治市国民健康保険特別会計予算」、議案第37号「平成20年度今治市後期高齢者医療特別会計予算」、議案第57号「今治市後期高齢者医療に関する条例制定について」、議案第59号「今治市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」、議案第62号「今治市島しょ診療所条例の一部を改正する条例制定について」、以上6件であります。
 私が再三指摘してきたように、後期高齢者医療制度、これはいただけません。多くの国民や団体、地方議会からも、中止の声が上がっているではありませんか。75歳以上の方のみを対象とする新たな保険制度は、世界に類例を見ないものであります。厚労相は、75歳以上の後期高齢者の特性について、第1は、治療の長期化、複数疾患への罹患が見られる。第2に、多くに認知症の問題が見られる。第3にいずれ避けることができない死を迎える。だから新たな保険制度に入れる。これはだれが考えてもひどいことではないでしょうか。75歳という年齢を重ねただけで、劣悪の制度に入れる。平成のうば捨て山とやゆされるゆえんではないでしょうか。今までの住民基本健診は、40歳以上であればだれでも受けられていました。ところが特定健診、特定保健指導は74歳までで、75歳以上は努力義務とする。明らかに差別ではありませんか。
 さらに、後期高齢者終末期相談支援料が新設されています。厚労相が国会答弁で、これは終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン、いわゆる死への導きであります。終末期はお金をかけなくていいという文書を出せば、診療報酬を算定しますとしています。まさに高齢者に医療費をかけないようにほどほどにして、医療費を削れというものではありませんか。
 また、高い保険料。愛媛県では平均年7万4,390円。有無を言わさず年金から天引きします。厚労省の担当者は、この制度は医療費が際限なく上がっていく痛みを、後期高齢者がみずからの感覚で感じ取っていただくものと説明をしています。何ということでしょうか。75歳以上の高齢者の皆さんといえば、まさにあの悲惨な戦争を体験し、戦後は日本の復興のために必死になって働いてこられた世代に当たります。こうした高齢者を差別する保険制度を創設することは、まさに罰当たりというものではないでしょうか。
 市にも電話がかかってくるそうです。こんな年寄りいじめの制度をだれがつくったのか。国です。国の電話番号を教えろと。地方自治体が悪いのではありません。政府が悪いのはわかっています。ご一緒に中止を求めていこうではありませんか。
 次に、平成20年度今治市国民健康保険特別会計についてであります。国民健康保険事業調書によりますと、平成19年度分は平成19年6月議会に出された確定数値を、平成20年度分は概算と言われる予算数値を使うことにいたします。これによれば、一般被保険者賦課医療分1人当たりの保険税額は、平成19年度は6万4,100人に対し6万1,198円、平成20年度は5万2,900人に対し6万5,742円で、4,544円の引き上げとなります。そして後期高齢者医療制度に伴う74歳までの各医療保険の被保険者が4割を支援する、その後期高齢者支援金分税が新たに課税されるわけです。5万2,900人に対し1万7,542円であります。さらに介護分保険税、40歳から64歳までの国保加入者2万2,852人に対し1人当たり平均、19年度は1万3,234円でした。平成20年度は2万2,112人に対し1万7,133円で、3,899円の引き上げとなります。したがって、医療分、後期高齢者支援金分、さらに介護分も加えると10万417円となり、平成19年度は後期高齢者分がなかったため7万4,432円でした。したがって、平成20年度には2万5,985円の引き上げとなるのです。大企業、大家には減税、庶民には増税、今治市民には医療分、後期高齢者支援金分、介護分を合わせ2万5,985円の増税、去年の4月からは住民税増税、水道料、下水道料金の値上げで、1世帯当たり3万1,511円の負担増を強いながら、ことしも国保税だけで2万5,985円の負担増。市民はもう担税力を超え、悲鳴を上げています。私は市民の願いである、少なくとも国保税1世帯当たり1万円の引き下げを実施すべきだと思います。
 次に、陳情第13号「住民の暮らしを守るため、地方財政の強化・拡充を求める要望について」であります。委員長報告では不採択とのことでありますが、なぜ住民の暮らしを守る地方財政の強化・拡充を求める要望が不採択になるのでしょうか。ご承知のように、政府の三位一体の改革は、今治市においても、国庫補助負担金を31億円削減、所得税から個人住民税への税源移譲で20億円の増、地方交付税の41億円の削減で、総計52億円を削減され、厳しい財政状況を強いられています。さらに、財政健全化法は国が直接管理下に置き、さらなる住民サービスや公務員の削減を強要するものであり、地方自治と住民の暮らしを破壊するものであります。財源保障機能と財源調整機能を持つ地方交付税や新型交付税においても充実させていくこと。地方分権を言いながら、地方自治体の自主性を尊重し、支援する仕組みをつくるようにすべきではありませんか。ぜひ採択を求めるものであります。
 以上で私の討論を終わらせていただきます。


◯白石勝好議長 以上で山本五郎議員の討論は終わりました。
 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 採決は、付議事件番号の順序により、適宜一括して行いますから、ご了承願います。
 番号1、議案第23号「平成20年度今治市一般会計予算」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立多数と認めます。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号2、議案第24号「平成20年度今治市用地取得特別会計予算」ないし番号12、議案第34号「平成20年度今治市駐車場特別会計予算」、以上11件を一括して採決いたします。以上11件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立全員と認めます。よって、以上11件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号13、議案第35号「平成20年度今治市国民健康保険特別会計予算」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立多数と認めます。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号14、議案第36号「平成20年度今治市老人保健特別会計予算」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立全員と認めます。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号15、議案第37号「平成20年度今治市後期高齢者医療特別会計予算」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立多数と認めます。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号16、議案第38号「平成20年度今治市介護保険特別会計予算」ないし番号19、議案第41号「平成20年度今治市工業用水道事業会計予算」、以上4件を一括して採決いたします。以上4件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立全員と認めます。よって、以上4件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号20、議案第42号「今治市議会議員及び今治市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例制定について」ないし番号34、議案第56号「今治市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例制定について」、以上15件を一括して採決いたします。以上15件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立全員と認めます。よって、以上15件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号35、議案第57号「今治市後期高齢者医療に関する条例制定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立多数と認めます。よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号36、議案第58号「今治市地方障害者施策推進協議会条例制定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立全員と認めます。よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号37、議案第59号「今治市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立多数と認めます。よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号38、議案第60号「今治市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について」及び番号39、議案第61号「今治市玉川鉱泉供給条例制定について」、以上2件を一括して採決いたします。以上2件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立全員と認めます。よって、以上2件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号40、議案第62号「今治市島しょ診療所条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立多数と認めます。よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号41、議案第63号「今治市さざなみ渡船条例の一部を改正する条例制定について」ないし番号54、議案第76号「今治市消防団条例の一部を改正する条例制定について」、以上14件を一括して採決いたします。以上14件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立全員と認めます。よって、以上14件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号55、議案第77号「公有水面埋立てについて(主要地方道大西波止浜港線道路等用地)」ないし番号64、議案第87号「財産の取得について(葉山臨海造成地)」、以上10件を一括して採決いたします。以上10件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立全員と認めます。よって、以上10件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号65、陳情第14号「原爆症認定制度に関する意見書採択を求める要望について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立全員と認めます。よって、陳情第14号は採択することに決定いたしました。
 次に、番号66、陳情第13号「住民の暮らしを守るため、地方財政の強化・拡充を求める要望について」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたしますから、お間違いのないよう願います。本件は、採択することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立少数と認めます。よって、陳情第13号は不採択と決定いたしました。
 次に、日程3、付議事件番号67、議案第88号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」及び付議事件番号68、議案第89号「副市長の選任について」、以上2件を一括して議題といたします。
 当局から提案理由の説明を求めます。


◯越智 忍市長 ただいま提案をさせていただきました追加議案につきまして、一括してご説明を申し上げます。
 まず、議案第88号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」でございますが、同委員会委員の9名の任期が平成20年3月8日をもちまして満了いたしましたが、菅恒冶委員と末松正己委員の後任には、山本照男氏と村越卓郎氏を、池田英雄氏、山本圭三氏、芝田達也氏、大澤慶三氏、八木信行氏、岡林興通氏、長野裕氏につきましては、引き続きまして、議会の同意を得て選任をいたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
 続きまして、議案第89号「副市長の選任について」でございます。廣川匡氏を、議会の同意を得て選任をいたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
 以上でございます。


◯白石勝好議長 以上で当局の説明は終わりました。
 これより議題に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第88号及び議案第89号、以上2件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 これより討論に入ります。ご意見ありませんか。
                ( な   し )
 別にご意見なしと認めます。
 これにて討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 番号67、議案第88号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」を採決いたします。本件は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立全員と認めます。よって、議案第88号は原案に同意することに決定いたしました。
 次に、番号68、議案第89号「副市長の選任について」を採決いたします。本件は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立多数と認めます。よって、議案第89号は原案に同意することに決定いたしました。
 発議案配付のため、暫時休憩いたします。

                 午前10時57分
                ──────────
                 午前10時59分



◯白石勝好議長 会議を再開いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま教育厚生委員長から、発議第3号「原爆症認定制度に関する意見書の提出について」が提出されました。
 この際、これを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、この際、発議第3号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 発議第3号「原爆症認定制度に関する意見書の提出について」を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。


◯達川雄一郎教育厚生委員長 ただいま議題となりました発議第3号「原爆症認定制度に関する意見書の提出について」、教育厚生委員会として議案を提出しておりますので、教育厚生委員会を代表しまして、提案理由の説明を申し上げます。
 提案理由の説明は意見書の朗読をもってかえさせていただきます。
                ( 朗   読 )
 以上で提案理由の説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。


◯白石勝好議長 以上で説明は終わりました。
 これより議題に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第3号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 これより討論に入ります。ご意見ありませんか。
                ( な   し )
 別にご意見なしと認めます。
 これにて討論を終結いたします。
 これより発議第3号「原爆症認定制度に関する意見書の提出について」を採決いたします。本件は、原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                ( 賛成者起立 )
 起立全員と認めます。よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。
 以上で日程のすべてを議了いたしました。
 これをもって今期定例会を閉会いたします。

               午前11時05分 閉 会