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愛媛県 今治市

平成20年第2回定例会(第4日) 本文




2008年03月18日:平成20年第2回定例会(第4日) 本文

◯白石勝好議長 ただいま出席議員32名であります。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりであります。
 日程1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員に、11番堀田順人議員、12番高取武則議員を指名いたします。
 次に、日程2、付議事件番号1、議案第23号「平成20年度今治市一般会計予算」ないし付議事件番号61、議案第83号「小規模下水道特別会計への繰入れについて(平成20年度)」、以上61件を一括して議題といたします。
 これより、議題に対する質疑及び一般質問に入ります。
 この際、申し上げます。
 各議員の発言は、申し合わせの発言時間内においてお願いいたします。
 発言の通告がありますので、順次許可いたします。
 8番越智絹恵議員。


◯越智絹恵議員 皆様、おはようございます。ただいま質問の許可をいただきましたので、質問通告の順番に従いまして、質問をさせていただきます。
 まず初めに、公立幼稚園についてお伺いいたします。
 現在、今治市には、公立の幼稚園が3園あります。大西幼稚園、宮窪幼稚園、伯方幼稚園ですが、3園とも小学校に入学する1年前の園児のみが対象となっているようです。この中で、大西幼稚園についてお尋ねしたいと思います。
 大西幼稚園は、昭和54年に開園されております。大西町には公立の大西幼稚園のほかに、私立の保育園が2つ、私立の幼稚園が1つあり、平成17年度までは、ゼロ歳から5歳まで私立の保育園に預け、その後、年長のみ大西幼稚園に預ける家庭と、私立の幼稚園に4歳から6歳の年長までずっと預ける家庭とに分かれていたようです。
 大西幼稚園の開園時には、私立の保育園では、年長児になると全員、大西幼稚園に入園することと決められていたようです。これは合併前の大西町においての決め事のようです。ところが平成18年度より、大西町の私立の保育園が年長児まで一貫して保育をしてもいいことになったため、年長になっても大西幼稚園に入園させないで、そのまま私立の保育園に預ける家庭がふえてきました。その結果、大西幼稚園の生徒は、平成18年度が36人、19年度が22人と激減しております。そしてとうとう20年度は入園希望者がなく、休園となってしまうとお聞きしました。このままでは存続するのは難しい状態となっております。市として、今後の運営について何か対策を立てられているのでしょうか、お聞かせください。
 愛媛県下において、公立の幼稚園で1年保育だけしかしていないのは今治市だけのようです。幾ら募集をしても、現状のように、就学前の1年だけの保育では、入園希望者はないのではないでしょうか。そこで、大西幼稚園の3年保育の実施をお願いしたいと思います。理事者のご見解をお聞かせください。
 一昨年、大西町、菊間町、波方町の未就園児の子供を持つ保護者の皆様より、大西幼稚園の3年保育を希望するアンケートが市の方に提出されたようですが、どのような対応をされたのでしょうか。参考までに、アンケートの内容を少し紹介いたします。
 広い園庭と施設、床暖房を初め、設備が充実している。給食室が園内にあり、栄養士がいて、いつも温かい食事ができる。地域と密着した行事を行っている。制服やバッグに規定がなく、帽子や園内着のみの購入で安価に抑えられる。どこの幼稚園に通わせるか検討中なので、大西幼稚園が3年保育になったら本当によいと思う。なぜ大西幼稚園だけが1年だけなのかということを、子供を預けるに当たって疑問に思っていたので、いっときも早く実現したらいいなと思う。少子化対策の一環として、保育料が安く抑えられれば家計の負担にならず、安心して子供を産み育てられると思う。そういう意味でも、大西幼稚園の3年保育は地域発展に貢献できるのではないか。通園バスの範囲も、大西町内だけでなく、町外も考えてほしい等々、たくさんのご意見が寄せられておりました。
 少子化の進行を受け、財政負担を軽減するため、県内の市町で小学校を統合する動きが急速に進んでいる昨今ではありますが、陸地部に1つしかない公立の幼稚園を閉園することのないように検討をお願いしたいと思います。
 次に、障害者支援の一つである心身障害者扶養共済制度の改正についてお伺いいたします。
 心身障害者扶養共済制度は、昭和45年、厚生労働省の諮問機関である独立行政法人福祉医療機構が推進してきたもので、パンフレットの表紙には、障害のある方に、将来の安心と保障をお約束します。この制度は、道府県、指定都市が実施していますと記載されており、国と県が後ろ盾であるとの信用が加入を後押ししたものと考えられます。
 平成17年度末現在の推進においても、この制度は、昭和45年に発足し、その後約36年を経過しましたが、この間約20万1千人の保護者の方々が加入され、また約4万7千人の障害のある方々に約1,413億円の年金を支払い、生活の大きな支えになっていますと安心を前提にした表示をし、推進がされていたようです。加入された保護者は、障害児の将来を案じて、少しでも年金の増額になればとの思いから、政府のバックアップと県を初めとする行政のバックアップを信頼して、長年、掛け続けております。
 ところが、ことし、国において見直しが行われ、4月1日から制度が改正されることになりました。この改正によって、保護者には大きな負担増を強いることは間違いないのです。また今後の段階的な負担増を考えると、掛け続けていけるのかどうか、対応に苦慮する加入者が多いのが現実だと思います。
 20年度から、愛媛県は、一般世帯について、県としての補助率削減を示しております。市町でも同様に、補助率の削減を開始するようになるのだと思います。また同時に、掛金の増額がされるため、加入者の掛金は20年度時点においても2倍以上になり、さらに4年後に掛金の見直しがあり、三、四倍以上になると提示されています。4月からは掛金の額の増額とあわせて、県、市の補助率が3分の1から6分の1に変更されることから、例えば今まで個人負担3,000円だった方が、4月から9,200円になり、22年度には補助率が10分の1に変更になるため1万1,040円の負担に、そして24年度からは補助の打ち切りで1万3,800円の負担となり、今までの4.6倍になってしまいます。掛け始めのときは3,000円だからと安心して掛けていた方々も、掛金の増額を考えると不安だろうと思います。しかも支払いを2カ月延滞すると、一方的に契約解除されるとのことで、もしも契約解除になると、例えば今まで100万円掛けていても、掛金の1割程度の解約金しか戻らないようです。突然の掛金増額と補助率の変更で、加入者の不満と不安は多大なものだと思います。
 そこで、お伺いいたします。この心身障害者扶養共済制度に加入されている方は、本市ではどのくらいいらっしゃるのでしょうか、お聞かせください。心身障害者扶養共済制度は、加入者の加入時期や年齢により対応もさまざまと考えられますので、お一人お一人に対しての心ある説明が必要であると思います。市として詳細な説明の対応と相談体制はとられているのでしょうか、お聞かせください。伊予郡松前町のように、掛金の補助率を20年度も今まで同様3分の1とするように決定したところもあるようです。今後どのようにするかは各市町の判断とのことですが、本市のお考えをお伺いいたします。
 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。


◯白石勝好議長 答弁を求めます。


◯倉永 忠教育長 越智絹恵議員さんのご質問のうち、今治市立大西幼稚園の今後の運営についてと、3年保育の実施についてにお答えします。
 大西地域におきましては、越智絹恵議員さんのご指摘のとおり、私立保育所として大井幼児園と小西保育園の2園、また私立幼稚園としてこまどり幼稚園が1園、そして公立幼稚園として今治市立大西幼稚園がございます。
 保育所は、保育に欠けるその乳児または幼児を保育することを目的としています。一方幼稚園は、義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして、幼児を保育し、幼児の健やかな成長のために適当な環境を与えて、その心身の発達を助長することを目的としており、保育所と幼稚園はそれぞれ設置の目的、役割は違ったものになっております。また、私立の保育所、幼稚園は、それぞれの保育、教育理念に基づき、保護者のニーズをとらえ、地域に密着した保育を実施するとともに、たゆまぬ経営努力を重ねておられます。一方、公立幼稚園におきましては、国が示しております標準的な教育を実施しているところであります。
 幼児を持つ保護者におかれましては、それぞれのお考えやニーズの中で、私立保育所、私立幼稚園、公立幼稚園を選択されております。平成20年度の大西幼稚園募集につきましては、募集を行ってきたところでありますが、入園希望者はございませんでした。教育委員会定例会では、入園希望者がいないことや、アンケートに基づいた要望書等についても議論した結果、平成20年度は休園することといたしました。今後の運営につきましては、地元のご意見も参考にさせていただきながら、教育委員会で議論をして、結論を出す方針でありますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
 以上です。


◯鳥生裕臣健康福祉部長 越智絹恵議員さんのご質問のうち、心身障害者扶養共済制度の改正についてにお答えを申し上げます。
 この心身障害者扶養共済制度は、相互扶助の精神に基づきまして、保護者が生存中、毎月一定の掛金を納付することにより、保護者が亡くなられた場合などに障害者に終身年金を支給する任意加入の制度でございまして、都道府県、指定都市が実施主体となっており、市は掛金の徴収や申請等の手続を行っております。
 また、本制度は運用環境の変化に伴う利回りの低下や、年金給付期間の長期化による財政の悪化などにより、将来、年金給付が確実に実施できないおそれが生じたとして、制度の見直しが行われ、本年4月1日から、加入者の掛金の増額や脱退一時金の改正が実施されることとなっております。また、加入者が納付する掛金につきましては、県と市町が補助を行い、一般世帯には、県3分の1、市3分の1、市民税非課税世帯には、県6分の3、市6分の2、生活保護世帯には、県3分の2、市3分の1の掛金の助成を行っておりましたが、このうち一般世帯については順次、補助率が引き下げられ、平成24年度からは補助が廃止されることとなっております。
 ご質問の第1点目、心身障害者扶養共済制度の加入者数でございますが、現在、掛金を納付している加入者は283人です。その内訳は、一般世帯が234人、市民税非課税世帯が46人、生活保護世帯が3人となっております。
 ご質問の第2点目、今回の改正における加入者への対応でございますが、昨年11月29日に、掛金や弔慰金等の制度改正についてお知らせをいたしました。本年2月1日には、弔慰金、脱退一時金及び掛金補助率などについて、加入者に直接お知らせの文書を送付いたしております。また2月15日号広報へ掲載するとともに、市のホームページにも掲載し、周知を図ってまいりました。なお、本件についての相談は、本庁の障害福祉課と各支所の障害福祉担当窓口にて対応をいたしております。
 ご質問の第3点目の市の考え方についてでございますが、県では、一般世帯への掛金の補助は愛媛県を含む5府県市しか実施してないことなどの理由で、順次補助率を引き下げ、平成24年度からは補助を廃止する予定といたしております。市におきましては、この制度が心身障害者の保護者の相互扶助の精神に基づく任意加入の制度であること、愛媛県心身障害者扶養共済制度条例に基づく補助事業で、全国的にも愛媛県の助成が手厚いこと、さらに市民税非課税世帯や生活保護世帯の補助率は据え置かれることなどを考えますと、一般世帯の補助率が段階的に引き下げされますことはやむを得ないものと思っております。しかしながら、最低限の支援は続ける姿勢が必要でありますので、実施主体であります愛媛県へ補助制度の存続をお願いしてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
 以上でございます。


◯越智 忍市長 越智絹恵議員ご質問の心身障害者扶養共済制度の改正につきまして、私の方からもお答えをさせていただきたいと思います。
 詳細につきましてはただいま部長が答弁をいたしたとおりでございますけれども、この制度は、長期にわたって安定的に持続していくために本年4月に制度改正が行われますので、改正内容の周知を図るなど、共済事務の円滑な運営に努めてまいりたいと考えております。市といたしましては、この制度を含めまして、障害のある方やその保護者の方の不安を将来にわたって軽減し、安心して住みなれた地域で暮らしてけるような制度や仕組みづくりを、これからも引き続き国、県に対して要望してまいりたいと考えておりますので、ご理解とご協力を賜りますようにお願い申し上げます。
 以上でございます。


◯白石勝好議長 以上で答弁は終わりました。
 再質疑、再質問はありませんか。


◯越智絹恵議員 議長。


◯白石勝好議長 越智絹恵議員。


◯越智絹恵議員 それでは、大西幼稚園について再質問させていただきます。
 幼稚園の必要経費を見てみますと、大西幼稚園は私立の幼稚園の半分以下になっているんです。保護者にとってはこんなありがたいことはないと思うんです。保育時間が午前9時から午後3時までなので、共稼ぎの家庭はちょっと無理かなと思っていますけれども、延長保育がなくても大丈夫な家庭なら、ぜひ大西幼稚園に行かせたいと思うんじゃないでしょうか。
 通園バスは、今まで大西町から外へ出ないことと決まっていたようですけれども、周辺の波方町や菊間町まで運行させるようにするとか、年少、年中、年長とも1クラスずつにして、定数を決めて募集するようにすれば、私立の保育所や幼稚園の運営に余り影響がないようにできるのではないでしょうか。この点についてお考えをお聞かせください。


◯倉永 忠教育長 大西幼稚園についての再質問にお答えさせていただきます。
 まず、保育料の経費についてですが、大西幼稚園の保育料は月6,100円としています。これに対しまして、私立幼稚園の場合は、各幼稚園によって多少の違いがございますけれども、越智絹恵議員さんのご認識のとおりでございます。
 次に、通園バス、学級数についてですが、旧大西町で実施していたものをそのまま引き継いで実施しているところであります。ご提案いただきました通園バスの運行範囲の拡大や3歳児から5歳児までに拡大しての保育等につきましても、今後、教育委員会で慎重に議論し、結論を出す所存でありますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
 以上です。


◯越智絹恵議員 議長。


◯白石勝好議長 越智絹恵議員。


◯越智絹恵議員 ありがとうございます。私も大西幼稚園の施設を見学させていただいたんですが、園庭は広く、各保育室、遊戯室、そして玄関もゆったりとしたスペースがとられ、安心して子供たちを預けられる環境づくりができているのではないかなと思いました。その上、床暖房の設備が整っており、給食室でも200人分もの食事が準備できるように設備されておりました。このようなすばらしい施設を無駄にすることのないように、ぜひとも慎重な議論をお願いしたいと思います。
 次に、心身障害者扶養共済制度についてお伺いいたします。
 この心身障害者扶養保険の年金請求なんですけれども、これまでは請求がおくれた場合、過去3年分を超える年金は失効となっておりました。ところが見直しの要望書を公明党の札幌市議が公明党本部に提出し、党の障害者福祉委員会が国に働きかけたり、公明党の衆議院議員が先月の27日に衆議院予算委員会の分科会で取り上げるなど、国会議員と地方議員の連係プレーの結果、今月の11日に、厚生労働省が、年金請求がおくれた場合でも本来支払われるべき年金を満額支給するように全国の自治体に対して通告したようです。年金の一部を失効していた心身障害者は全国で147人いたようですが、本市において該当者はいなかったのでしょうか、お聞かせください。


◯鳥生裕臣健康福祉部長 お答え申し上げます。
 本市におきましては、毎年5月末時点で、台帳をもとに加入者のチェックをいたしております。その結果、現在、年金の請求漏れはございません。今後も年金の支給事務につきましては万全を期してまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解賜りますようにお願い申し上げます。
 以上でございます。


◯越智絹恵議員 議長。


◯白石勝好議長 越智絹恵議員。


◯越智絹恵議員 ありがとうございます。この件に関しては請求漏れのないように対応していただいているようで安心いたしました。今後も細かい配慮をよろしくお願いいたします。
 一般世帯への掛金の補助制度については、市民の皆さんから本当にいろんな相談をお受けいたしておりますので、ぜひとも市民の声を県に届けていただきますようにお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。


◯白石勝好議長 再質疑、再質問なしと認めます。
 以上で越智絹恵議員の質疑、質問を終わります。
 次に、5番森田博議員。


◯森田 博議員 通告書に従って、質問をさせていただきます。
 市役所前ロータリーの改良について質問させていただきます。
 今、日本の自動車メーカーが2007年生産台数世界第1位を獲得、また国内においては道路特定財源に係る暫定税率問題など、車にかかわる関心は日に日に増している現状であります。またこの背景には、車社会における広域交流時代を迎え、歩行者や自転車など、いわゆる交通弱者に対する配慮など、交通事故の削減を考慮した、みんなが安心して暮らせる社会の実現に向けた道路整備の役割が肝要であるかと存じます。
 今治市におきましては、今治市交通バリアフリー基本構想における重点整備地区の特定経路の道路整備など、市民の安全に配慮したゆとりある暮らしを実現する地域社会の形成を目指していただいているものと思われます。
 そこで、平成18年9月議会に、市役所前ロータリーの改良について早急な改良に向けた要望をさせていただきました。市長の答弁といたしまして、近年の交通量の増加に伴い、県下でも特に交通事故の多い地点であるとともに、国、県、公安委員会等の関係機関にもお願いし、鋭意改善の要望を行うとのことでありました。
 そうした中、平成19年5月25日の新聞記事に、ロータリーは戦後まもなく設置され、JR今治駅と今治港を結ぶ県道や国道317号など4線の分岐点となる複雑な構造の上に、交通量が多く、事故が多発する問題のロータリーが改修の方向との記事が掲載されました。
 そこで、理事者の方にお伺いいたします。
 昨年、愛媛県今治地方局の建設部道路課が、11月1日から11月16日まで、今治市役所前ロータリー交差点改良についてアンケート調査の実施を行っておりますが、その集計結果についてお伺いいたします。
 次に、アンケート調査の結果を踏まえた今後の対応についてもお伺いいたします。
 以上、2点についてご答弁をよろしくお願いいたします。


◯白石勝好議長 答弁を求めます。


◯飯野俊廣建設部長 森田議員さんご質問の市役所前ロータリーの改良についてにお答えいたします。
 平成18年9月議会におきまして、森田議員さんより市役所前ロータリーの改良についてのご質問がございましたが、その後、国、県等の関係機関へ要望をしてまいりました。現在、県において、国道317号線の森見歩道橋前から県道今治波方港線交差点までの電線地中化工事にあわせて、4車線化に向けての詳細設計が、進められております。また市役所前ロータリーの改良につきましても、平成19年11月に市民へのアンケート調査が行われまして、平成20年2月に集計結果のニュースレターを広報紙などによりましてお知らせをしたところでございます。
 ご質問の1点目、アンケート集計結果の主な内容といたしまして、まずロータリーの利用状況につきましては、週1回以上利用する方が7割以上、またほぼ毎日利用する方が2割以上となっております。主な利用目的といたしましては、日常的な買い物や仕事での利用とともに、私用・レジャーでの利用が8割以上となっております。利用する経路につきましては、波止浜から桜井方面への直進交通が最も多く利用されている結果となっております。次に、問題点や不満点については、約8割の方が走りにくさと危険を体感しており、不満な点の第1位は車線変更のしにくさが7割を占めております。改良につきましては、約9割の方が交差点の早期改良を希望し、またスムーズな走行・移動への配慮を希望されています。以上が主なアンケート集計結果となっております。
 次に、ご質問の2点目、この結果を踏まえた今後の対応につきましては、県によりますと、現在、アンケート調査を反映した計画案の作成を行っているところでありまして、でき上がった計画案につきましては、平成20年6月ごろに広報紙などでお知らせする予定とのことでございます。また事業着手につきましては、平成20年度に、国、市、関係機関及び地域住民と協議をしながら詳細な設計を行い、これが順調に進めば、平成21年度より着手予定の計画であるとのことでございます。
 地方財政は非常に厳しい状況にありますが、ロータリーの改良につきましては長年の市の懸案事項でもありますので、冒頭でも申し上げましたとおり、県が現在整備中であります国道317号線の森見歩道橋前から県道今治波方港線交差点までの道路整備等との調整を図りながら、市民の安全を最優先に考慮した整備が早期にできますよう、できる限りの協力をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
 以上でございます。


◯越智 忍市長 森田議員ご質問の市役所前ロータリーの改良につきまして、私の方からもお答えをさせていただいたらと思います。
 詳細はただいま部長が答弁を申し上げました。昨年11月に愛媛県が、ご指摘のように、アンケート調査をいたしました。回答者の約9割の方から、早期改良をという要望の回答を得ていると伺っております。こうしたことも踏まえまして、事業主体であります愛媛県におきましても、整備事業の早期実現を図りたいということで鋭意取り組んでいただいております。これも部長が答弁しましたけれども、準備が整い次第、平成21年度には事業着手をいたしたいというふうに伺っております。
 整備箇所につきましては今治市の中心でもありまして、交通渋滞の緩和はもとよりでございますけれども、市民の安全・安心、こういったものを優先的に整備を行ってまいりますけれども、この事業は短期間に完成して、さまざまな影響が出ないようにいたしたいとも思っております。また議員の皆様方のご協力もお願いしながら、国、県あるいは関係機関等に重ねて要望してまいりたいと考えておりますので、ご理解、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 以上でございます。


◯白石勝好議長 以上で答弁は終わりました。
 再質疑、再質問はありませんか。


◯森田 博議員 議長。


◯白石勝好議長 森田博議員。


◯森田 博議員 ご答弁ありがとうございました。ご答弁にもありましたが、地方財政は非常に厳しい現状であるということは私も十分認識しているところでございます。アンケート結果にもございますように、ロータリーは早急に改善すべきとの意見をよくご理解の上、また人命尊重の観点から見ましても、ロータリー改良につきましては改良の早期実現が必要と思われますので、今後ともより一層の市の強力な後押しにより、国、県等関係機関への働きかけをお願いするとともに、安全で安心できるロータリー改良への整備ができますことを要望といたしまして、私の質問を終わらせていただきます。


◯白石勝好議長 再質疑、再質問なしと認めます。
 以上で森田博議員の質疑、質問を終わります。
 次に、2番越智利典議員。


◯越智利典議員 本今治市から県都松山に至る道路といたしましては、ご案内のとおり、国道196号線の海岸線と玉川を経由する山手線と、そして周越農道、国道11号線経由の3路線でございます。その周越農道でございますが、通称でございまして、その道路は旧広域農道周桑今治線であります。その改良整備についてでございます。
 この路線は、現在、従来から広域農道であった部分と県道の部分と市道の部分の3つに分かれております。この道路は国道196号線バイパスと頓田川の交差点、いわゆる高市の交差点でございますが、そこから朝倉平野のほぼ中央を南北に、今治市から西条市、松山市につながる重要な幹線道でございます。
 昭和58年、広域農道として開通し、この道路は地域に大変大きな役割を果たしてまいりました。当初から長距離の大型車を含む交通量が極めて多く、1日当たり1万台を超えるという交通量からすれば、国道並み以上の道路でございます。しかしこの路線は農道として設計されたもので、交通量が予想以上に多い状態であることから、生活道や耕作道としてはなじみがたく、歩道も全くない、極めて危険な状態でございます。
 また、開通から今日までに交通事故も多発しており、負傷者も多く、死亡者数も2けたとなっている状況であります。その上、若葉団地は広域農道によって真っ二つに分断されている状況にあること。団地から朝倉ふるさと公園付近までは、子供や老人の歩行者も多いこと。高校生等の通学道路にもなっていること。そして大小多くの路線、県道、市道、農道と交差する基幹線であることなどなどから、国道196号線バイパスから朝倉南の県道交差点までの4キロメートル区間は、少なくとも自転車道を含む歩道の設置がぜひとも必要不可欠でございます。財政的にも大変厳しいときではございますが、市といたしましても、路線改良計画に組み入れ、自転車道を含む歩道の設置はぜひとも推進すべきであると思われますが、お考えをお伺いいたします。
 次に、今治小松自動車道周辺整備事業の促進でございます。
 これは瀬戸内しまなみ海道と四国縦貫自動車道を結ぶ未着工区間10.3キロメートルのうちの道路予定地の買収済み区間でございますが、これについては朝倉地域の路線予定地が中心となっておりますけれども、そのほとんどが市街化調整区域になっておりますことから、車道計画の基本工法が、盛り土が主体の自動車道路となっております。したがいまして、この道路予定地は幅員22メートルでありますけれども、買収幅は約60メートルから70メートル、約3倍になっております。延長は約4.5キロメートルぐらいですが、予定地面積では26ヘクタールに及ぶ広大なものとなっております。その現状は、水田地帯のほぼ中心部を東西に貫通する帯状の荒廃化した草地となっております。
 この道路予定地に高さ10メートル、幅22メートルの盛り土工法の自動車道が完成いたしますと、隣接地や周辺にも大きく影響し、状況変化を起こすことが予想されます。例えば、生活、耕作などの道路事情や河川や水路の水位条件等は大きな変化を起こし、場合によってはその変化に適応した環境変化の調整整備を図らなければならなくなります。このことのために、地域の実態や関係者の意向、そして環境影響評価等も踏まえながら、国、県、市の3者が連携して、それぞれの課題解決に向けて鋭意前向きに取り組んでいただいており、相互の条件整備がほぼなされていると理解しており、一安心しているところでございまして、感謝をいたしているところでございます。しかし、工事の実施に当たっては、何分、地域にとっては巨大事業であり、取り越し苦労かもしれませんが、若干の課題があると考えられております。
 まず1つは、自動車道予定地、草地ですが、その適切な管理であります。これは朝倉の水田地帯の中心部に26ヘクタールの水田が荒廃した草地の状態となっておりまして、その管理については年2回の草刈りを行うこととしておりますが、カメムシ、ウンカ等病害虫の巣窟となる可能性があります。長年このままにしておくといろいろ課題も発生するおそれがございます。適切な管理が必要であると考えられます。
 次に、交通渋滞等を避けるための計画的な施行でありますが、盛り土の土砂の量が、朝倉区間のみだけでも大型ダンプ約40万台分の土量が必要であると言われております。作業車や関係車両、一般車両等も含めますと、三方山に囲まれたすり鉢の底のような朝倉平野のことでございますので、大変な車の渋滞を来すおそれがあります。したがって、早期着工、地域の条件を考慮した計画的な施行が望まれます。
 第3に、周辺河川の堆積した土砂の活用についてでありますが、周辺の河川、水路には土砂が堆積し、川底が高くなっておりまして、水の流れが極めて悪くなっております。その堆積した土砂を自動車道の盛り土に活用することができないだろうか、期待されているところでございます。
 以上、3点についてのお考えをお伺いいたします。


◯白石勝好議長 答弁を求めます。


◯飯野俊廣建設部長 越智利典議員さんご質問のうち、旧広域農道周桑今治線の改良整備についてにお答えをいたします。
 この路線は、広域農道として整備されました道路を、平成19年6月議会においてご承認をいただき市道として認定された、旧朝倉村の区域を含む路線でございます。ご質問の自転車道を含めた歩道の整備についてでございますが、平成19年4月1日現在、今治市の市道管理実延長は約1,530キロメートルでございます。路線数は3,734路線の維持管理をいたしております。このような中、地域間交流の促進と市民生活の向上を重視しつつ、継続路線の整備や新規路線の整備に取り組んでいるところでございます。また、人に優しいまちづくりを念頭に置きまして、道路施設のバリアフリー化や自転車道、歩行者専用道の設置などの整備にも取り組んでおります。
 議員さんご承知のとおり、国会において審議されております道路特定財源の問題や建設事業費に対するシーリングが厳しさを増すなど、本市におきましても今後の事業実施が不透明な状況でございます。しかしながら、安心・安全な自歩道の整備など、重要な案件は多くございます。今後、議員さんのご意見も十分参考にさせていただきながら、道路整備方針といたしまして、財政状況を十分検討する中で、今治市全地域において、整備の緊急性及び費用対効果を考慮した中長期道路整備計画を構築してまいりたいというふうに考えております。またその中で、順次整備を行っていくことによりまして、人に優しいまちづくりに寄与してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 以上でございます。


◯青野 功都市整備部長 越智利典議員さんのご質問のうち、私からは第2点目の今治小松自動車道周辺整備事業の促進についてのご質問にお答え申し上げます。
 ご案内のとおり、今治小松自動車道は、瀬戸内しまなみ海道と四国縦貫自動車道とを接続する延長約23キロメートルの自動車専用道路でございます。このうち第1期施工区間として、平成11年7月にいよ小松インターチェンジから東予丹原インターチェンジ間が、また平成13年7月に東予丹原インターチェンジから今治湯ノ浦インターチェンジ間が開通いたしました。また第2期施工区間の今治湯ノ浦インターチェンジから今治インターチェンジ間の約10.3キロメートルにつきましては平成13年度から事業化をされており、現在、長沢地区から土居地区の間の用地買収等を行っているところでございます。この第2期施工区間のことしの2月現在におけます用地買収等の進捗率は、面積比にいたしまして約63%となっております。
 まず、第1点目の今治小松自動車道予定地(草地)の適切な管理についてのご質問でございますが、ご案内のとおり、用地買収済みの区域につきましては、事業主体である国土交通省の管理地となっております。国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所により、雑草等の除草を、田植えの前とお盆の前に年2回、定期的に実施しているところでございます。今後とも今までどおり、草刈り等の除草を行っていくとのことでありますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
 2点目の交通渋滞等を避ける計画施行についてのご質問でございますが、現時点において、国土交通省から工事施行計画につきましては示されておりません。ご案内のとおり、朝倉地域の大半は盛り土区間となっており、大型ダンプなどの工事車両により交通量がふえるものと予想されます。今後、実施計画を策定する際には、松山河川国道事務所や地元等、関係機関と協議を行い、できるだけ交通に与える影響が少なくなるよう努める所存でございますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
 次の3点目、周辺の河川に堆積した土砂を今治小松自動車道の工事に活用することはできないかとのご質問でございますが、周辺の河川等は、ご指摘のとおり、土砂が堆積し、河床が高くなっております。これは堆積土砂のしゅんせつ土を環境問題等により処理するところがなくなってきているためでございます。議員さんのご質問は、この土砂を今治小松自動車道の路体に利用することはできないかということだと思います。路体に利用する場合は、設計基準として、路床土支持力比のCBRが12以上で、草や木などの雑材が混入していない土砂につきましては利用することができるため、この設計基準に適合している場合は、コスト比較等も考慮した上で、利用するか否かを判断するものと思われます。今治市といたしましても、松山河川国道事務所と協議をしながら、今治小松自動車道の工事において、堆積土砂を活用するよう働きかけていきたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯越智 忍市長 越智利典議員ご質問の今治小松自動車道周辺整備事業の促進につきまして、私の方からもお答えをさせていただきます。
 詳細は部長が答弁いたしましたけれども、今治小松自動車道につきましては、平成21年に開通10周年を迎えますしまなみ海道と四国縦貫自動車道を結びまして、今治市の今後の経済産業活動の発展に寄与するために、極めて重要な路線であるというふうに認識いたしております。そのため、私が会長を務めさせていただいております今治小松自動車道建設促進期成同盟会によりまして、副会長であります西条市長さん、あるいは今治商工会議所会頭などのご協力も得まして、愛媛県、国土交通省及び財務省など、関係機関や地元選出の国会議員の先生方などに早期開通を訴えてまいっております。
 ご案内のとおり、昨今は道路特定財源の暫定税率にかかわります議論など、道路整備を取り巻く環境は大変厳しい状況となっておりますけれども、産業振興と交流が響き合う海の都のまちづくりを実現していきますためには、今治小松自動車道は大変重要でありまして、必要不可欠であるというふうに考えておりますので、今後におきましても、越智議員のご意見も踏まえながら、早期着工につきまして力強く要望してまいりたいと思っておりますので、ご理解、ご協力賜りますことをお願い申し上げます。
 以上でございます。


◯白石勝好議長 以上で答弁は終わりました。
 再質疑、再質問はありませんか。


◯越智利典議員 議長。


◯白石勝好議長 越智利典議員。


◯越智利典議員 前向きなご答弁ありがとうございました。ご答弁によりますと、市の道路整備方針により、人に優しいまちづくり、地域間の交流、市民生活の向上を重視するなど、そして道路施設のバリアフリー化、自転車道、歩行者専用道路の整備が重視されております。このことから見ましても、さきの自転車道を含む歩道の整備は、まさにこの趣旨に合致したものと思われます。実情を十分精査、検証いただきまして、前向きにお取り組みいただきますよう希望いたしまして、私の質問を終わります。


◯白石勝好議長 再質疑、再質問なしと認めます。
 以上で越智利典議員の質疑、質問を終わります。
 以上で通告による質疑及び一般質問は終わりました。
 関連質疑、関連質問はありませんか。


◯渡辺文喜議員 議長、13番渡辺文喜。


◯白石勝好議長 渡辺文喜議員。


◯渡辺文喜議員 発言の許可をいただきましたので、越智絹恵議員の質問の関連質問を行いたいと思います。ご答弁のほど、どうかよろしくお願いをいたします。
 大西幼稚園の休園の問題なんですが、越智議員ご指摘のとおり、大西幼稚園は耐震診断もクリアされておりますし、床暖房も整備され、給食室もすばらしいものがあるなど、すばらしい設備が整っておりますし、何よりも大変広い園庭が確保されています。また、地元住民の方は大変教育熱心で、幼稚園教育にも協力的だとお聞きしています。また、少子化が進む中で、大西町は現在、10歳児が70人いますが、1歳児は75人、またゼロ歳児に至ると80人というふうに、多数の保育人口もいます。越智議員も指摘をされておりましたが、入園料にしましても、私立では3万5,000円、公立の幼稚園ですと2,000円、保育料でも同様の大変大きな格差があります。
 そんな現状の中で、なぜ大西幼稚園の本年入園希望者がゼロになり、休園という事態に追い込まれたのか。その要因を教育委員会が把握できているのかどうか、お尋ねをしたいと思います。もちろん公の立場で民間の経営を圧迫してはならないということも十分承知していますが、定数等の対応によってそのことはクリアできると思います。ご答弁のほど、よろしくお願いいたします。


◯白石勝好議長 答弁を求めます。


◯倉永 忠教育長 渡辺文喜議員さんの関連質問の大西幼稚園の休園の要因についてお答えいたします。
 先ほど越智絹恵議員さんのご質問のところで述べさせていただいたとおりでありますけれども、近年の少子化現象は今治市においても同様のこととなっておりますことは周知のとおりであります。こうしたことから、民間の保育所、幼稚園におかれましては、それぞれが独自の保育方針を掲げ、募集した結果であると理解しております。教育委員会では、今後の運営につきまして慎重に議論し、結論を出す方針でありますので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
 以上です。


◯白石勝好議長 以上で答弁は終わりました。
 再質疑、再質問はありませんか。


◯渡辺文喜議員 議長。


◯白石勝好議長 渡辺文喜議員。


◯渡辺文喜議員 私が大西町の保護者の方からお聞きした話では、少子化だけが原因ではないというふうにお聞きをしております。どこに原因があるのか、十分調査をしていただいて、原因がわかれば、幼稚園の3年保育の必要性というのは自然と理解をしてもらえると思います。越智議員への答弁の中でも、3年保育については十分審議をしていくというふうなご答弁だったかと思いますので、十分調査をして、善処していただきますように強く要望しておきたいと思います。
 終わります。


◯白石勝好議長 再質疑、再質問なしと認めます。
 以上で渡辺文喜議員の関連質疑、関連質問を終わります。
 他に関連質疑、関連質問はありませんか。
                ( な   し )
 他に関連質疑、関連質問なしと認めます。
 これをもって、議題に対する質疑及び一般質問を終結いたします。
 次に、日程3、付議事件番号62、議案第85号「宮窪漁港護岸等建設工事請負契約の変更について」ないし付議事件番号64、議案第87号「財産の取得について(葉山臨海造成地)」、以上3件を一括して議題といたします。
 当局から提案理由の説明を求めます。


◯藤原明生副市長 それでは、本日ご提案させていただきました議案につきまして提案理由を説明させていただきます。
 この3月10日に議決をいただきました予算に基づきまして、今回ご提案申し上げるものでございます。
 1ページをお願いいたします。議案第85号「宮窪漁港護岸等建設工事請負契約の変更について」でございます。
 昨年の9月27日及び12月21日に議決をいただきまして、工事を進めておりますが、他事業との工程調整によりまして、工期を平成20年3月31日までから平成20年8月31日までに変更しようとするものでございます。なお、仮契約につきましては3月10日に締結いたしてございます。
 3ページをお願いいたします。議案第86号「北浜防波堤等建設工事請負契約の変更について」でございます。
 昨年の9月27日及び12月21日に議決をいただきまして、工事を進めておりますが、他事業との工程調整によりまして、工期を平成20年3月31日までから平成20年5月31日までに変更しようとするものでございます。なお、仮契約につきましては3月10日に締結いたしてございます。
 5ページをお願いいたします。議案第87号「財産の取得について(葉山臨海造成地)」でございます。
 土地開発公社経営健全化計画に基づきます土地の取得でございますが、下に掲げておりますように、今治市菊間町浜1500番地5、雑種地にかかります7,532平方メートル、また同1500番地17の雑種地にかかります5,304平方メートルにつきまして、随意契約により、買収予定価格2億5,703万5,757円で今治市土地開発公社から取得しようとするものでございます。なお参考として、位置図を掲げてございますので、後ほどごらんいただいたらと思います。
 以上をもちまして、本日提案申し上げました議案の説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。


◯白石勝好議長 以上で当局の説明は終わりました。
 これより議題に対する質疑に入ります。
 ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 次に、日程4、付議事件番号1、議案第23号「平成20年度今治市一般会計予算」ないし付議事件番号66、陳情第14号「原爆症認定制度に関する意見書採択を求める要望について」、以上66件の委員会付託を行います。
 以上66件は、お手元に配付の委員会付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたしたいと思います。
 付託事項についてご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、委員会付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。
 3月27日、定刻から本会議を開きます。
 本日はこれをもって散会いたします。

               午前11時17分 散 会