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愛媛県 今治市

平成19年第5回定例会(第5日) 本文




2007年12月21日:平成19年第5回定例会(第5日) 本文

◯加藤 明議長 ただいま出席議員33名であります。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりであります。
 日程1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員に、1番森京典議員、2番越智利典議員を指名いたします。
 次に、日程2、付議事件番号1、議案第130号「平成19年度今治市一般会計補正予算(第4号)」ないし付議事件番号35、陳情第11号「最低保障年金制度の創設をはじめ年金制度の改善を求める要望について」、以上35件を一括して議題といたします。
 この際、各委員長の報告を求めます。
 まず、総務企画委員長にお願いいたします。


◯越智絹恵総務企画委員長 ご指名によりまして、総務企画委員会に付託されました案件について、審査の結果をご報告いたします。
 去る18日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案は、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第であります。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯加藤 明議長 次に、教育厚生委員長にお願いいたします。


◯渡辺文喜教育厚生委員長 ご指名によりまして、教育厚生委員会に付託されました案件につきまして、審査の結果をご報告いたします。
 去る18日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案は、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第であります。
 次に、請願、陳情についてご報告いたします。
 請願第30号「後期高齢者医療制度中止・撤回の意見書採択を求める要望について」は、委員より、少子高齢化の中で、今の医療制度を維持していくということを考えると、この制度というものが必要になってくると思われるし、各都道府県単位で議会をつくり、審議しているさなかでありますので、不採択にすべきという意見が述べられ、採決の結果、不採択と決定した次第であります。
 次に、陳情第11号「最低保障年金制度の創設をはじめ年金制度の改善を求める要望について」は、委員より、年金受給権を25年とする現行規定を10年に改善することなど、財源の確保が難しいので、不採択にすべきという意見が述べられ、採決の結果、不採択と決定した次第であります。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯加藤 明議長 次に、産業環境委員長にお願いいたします。


◯越智利典産業環境委員長 ご指名によりまして、産業環境委員会に付託されました案件につきまして、審査の結果をご報告いたします。
 去る17日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案は、いずれも全会一致により原案を可決することに決定いたしました。
 次に、今議会に提出されております請願、陳情についてのご報告を申し上げます。
 まず、請願第31号「最低賃金法の抜本改正を求める要望について」は、委員から、現在の最低賃金は、さまざまな社会的環境を十分考慮の上、地方最低賃金審議会に諮問するなど、一定の手続を経て決定されており、適正な賃金の設定がなされていると考えられるので、不採択でお願いしたいとの意見と、最低賃金は中小企業の企業主にとっても非常に大事なことで、1,000円というのは少し高く、社会的に大きな影響がある。多少上げることも必要かもしれないけれど、今回の請願はいろいろ大きな問題を起こすので、不採択でお願いしたいとの意見が述べられ、採決の結果、不採択と決定しました。
 次に、陳情第12号「万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める要望について」は、委員から、食の安全・安心を守ることは大変重要なことであり、BSE対策における全頭検査は継続するべきである。また牛肉の輸入条件緩和は行うべきではないと思うので、採択をお願いしたいとの意見が述べられ、採決の結果、採択と決定いたしました。
 以上、簡単でございますが、委員長報告を終わります。


◯加藤 明議長 次に、建設水道委員長にお願いいたします。


◯堀田順人建設水道委員長 ご指名によりまして、建設水道委員会に付託されました案件につきまして、審査の結果をご報告いたします。
 去る17日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案は、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第でございます。
 以上、簡単でございますが、委員長報告を終わります。


◯加藤 明議長 次に、新都市開発等整備特別委員長にお願いいたします。


◯越智 豊新都市開発等整備特別委員長 ご指名によりまして、新都市開発等整備特別委員会に付託されました案件の審査の結果をご報告申し上げます。
 去る19日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案第130号につきましては賛成者多数により、また議案第158号につきましては全会一致により、原案を可決することに決定した次第であります。
 以上、簡単でございますが、委員長報告を終わります。


◯加藤 明議長 次に、地域振興対策特別委員長にお願いいたします。


◯松岡一誠地域振興対策特別委員長 ご指名によりまして、地域振興対策特別委員会に付託されました案件の審査の結果をご報告申し上げます。
 去る19日に委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、付託されました議案はいずれも全会一致をもちまして、原案を可決することに決定した次第であります。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯加藤 明議長 以上で委員長の報告は終わりました。
 暫時休憩いたします。

                 午前10時09分
                ──────────
                 午前10時18分



◯加藤 明議長 会議を再開いたします。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑の通告がありませんので、これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、許可いたします。
 34番山本五郎議員。


◯山本五郎議員 本議会に提案されました議案を初め、請願、陳情等35件、私は市民の目で見て、少しでも福祉や暮らしに役立つと思うなら賛成をいたします。その結果、本議会では、賛成29件、賛成率83%、反対6件、17%であります。
 議案第130号「平成19年度今治市一般会計補正予算」についてであります。
 歳入においては、18款1項2目財政調整基金繰入金8億7,800万円、歳出においては、8款5項3目新都市整備費として、今治市土地開発公社貸付金8億7,800万円であります。結局、都市再生機構の所有地を、市の財政調整基金8億7,800万円を取り崩し、土地開発公社に貸し付け、公社は機構から所有地4ヘクタール、高等教育施設、研究・研修施設等用地を先行取得するというものであります。
 さきの質疑で私は、なぜこのような先行取得を行うかを質疑しています。市の答弁は、平成12年6月20日付で愛媛県、今治市、都市再生機構の3者で締結した今治新都市開発整備事業に関する覚書に、市と機構は造成後の宅地を金額ベースで2分の1ずつ保有することとされていること、また今治新都市開発整備事業に係る換地及び保留地に関する確認書に、使用収益開始後は速やかに今治市が機構から取得することとなっているとの答弁でした。
 そのとおりですが、私が疑問に思ったのは、確認書では、高等教育施設用地の処分がその使用収益開始後1年以内に行われない場合は、市は当該土地を速やかに機構から取得するものとするとされています。使用収益開始後1年以内に取得すればいいわけで、それでは使用収益開始の日はいつを指すのか聞きますと、市、公社、機構による今治新都市土地区画整理審議会が開催され、面積等が確定した日とされる。それでは、土地区画整理審議会がいつ開催されるのか、それは来年1、2月ごろに予定されるということになります。そうすると時期が食い違ってきています。さらに覚書で、市及び機構は金額ベースでそれぞれ2分の1ずつ保有するものとするというならば、今回の公社の先行取得に見合った機構の取得は上がっていないわけです。これも問題になるわけであります。さらにこの高等教育施設、研究・研修施設等用地への誘致等を推進することについて、企業誘致についても同じことですが、覚書にあるよう、県及び市は機構とともに誘致の促進に必要な措置、体制を講じることがうたわれているため、このように進められているのだろうかという疑問を持つわけです。
 次に、議案第143号「今治市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について」であります。
 今回の条例改正は、平成18年6月に、自民党と公明党によって強行し、成立した医療制度の大改悪の一つであります。従来は65歳以上の老齢年金受給者からは国民健康保険税は特別徴収、いわゆる年金から天引きされることはありませんでした。ところが条例の改正により、特別徴収されることになるわけです。年金から天引きされるのは、介護保険料を先に天引きし、その後、年金月額1万5,000円以上あれば国保税を天引きするというものです。後期高齢者の方は、これまた後期高齢者医療制度のもとで、高い保険料の天引きがされるようになります。
 社会保障の保険料負担は、生計費非課税の原則があり、それに反するものです。さらに皆さんもご承知のとおり、憲法第25条では、国民の生存権と国の社会的任務として、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とうたわれています。低年金受給者から有無を言わさずの特別徴収は、憲法にも違反するものです。すべて責任は政府にあることですが、以上のことから反対をするものであります。
 議案第149号「今治市立図書館の指定管理者の指定について」であります。
 私はさきにも申し上げましたとおり、日本図書館協会の公立図書館への指定管理者制度の適用についての見解は、公立図書館の目的達成に有効とは言えず、基本的になじまないということです。さらに県立図書館への指定管理者制度の導入について、それを審議した協議会は、収益が生じない図書館には全くなじまない制度だと批判をし、図書館は地域文化のバロメーターとして、効率面だけでなく図書館本来の役割を重視すべきだという意見をまとめています。
 このように公立図書館への指定管理者制度の導入に批判の強い中で、今治市は県下初めての導入だと言って、来年4月からの導入を決めています。しかも利用者の意見を聞いていない。アンケートを実施してもいない。指定管理者選定審議会も非公開とは、一体どういうことかとなげかわしく思うのであります。その上、指定管理料の上限額を1億7,000万円とすれば応募額は1億6,900万円とのことです。指定管理者制度の導入で900万円の経費の削減だという。しかも利用者へのサービスの向上を示しているのですから、労働者への格差の拡大も相まって、私は地方自治体がワーキングプアと言われるものをつくり出しているのではないかと思っています。
 以上のことから、殊さら図書館への指定管理者制度の導入に反対するものであります。
 次に、請願第30号「後期高齢者医療制度中止・撤回の意見書採択を求める要望について」。
 教育厚生委員会の審査では、不採択とのことです。私はさきの一般質問でも明らかにしていますが、この制度は75歳以上の後期高齢者を各都道府県別の広域連合が運営主体となる他の世代と切り離した医療保険制度に加入をさせるわけです。愛媛県では、年平均保険料は、均等割額の4万1,659円と所得割率の7.85%を掛けたものを加え、7万4,390円とされています。この保険料は2年ごとに改定されますが、医療給付費の増加と75歳以上の人口増で自動的に引き上げられる仕組みをつくっているのです。
 また、サラリーマン等が加入する健康保険の扶養家族は保険料はかかっていませんでしたが、年間7万4,390円の保険料をかけるという、非情、過酷なものであります。これには国民的批判が高まり、半年間延長することとしました。こうしたことからも、この医療制度そのものが欠陥制度であるということを政府自体が認めているものです。
 さらに現行の老人保健制度では、75歳以上の高齢者に対しては保険証の取り上げは禁止されています。高齢者から保険証を取り上げ、病院に行けば10割負担となるのは、命にかかわる問題だということから、こういうことが実施をされているのです。ところが後期高齢者医療制度では、保険料を滞納すれば資格証明書を発行し、病院に行きたくても行けない状況を導入しているわけです。高齢者にこんな冷たい仕打ちがあるでしょうか。さらに75歳以上の医療費を別建て、包括払いとして、保険が使える医療に上限をつけ、74歳以下の人と差別し、制限をされているわけです。
 こんな医療制度は世界に例がありません。後期高齢者とは文字どおり、もう後がない、治療もほどほどに、金がなければ命の切れ目というのかと、怒りも広がっているわけです。この制度をつくった政府が悪いのはもちろんであります。だからせめて政府に対し中止、撤回を求める意見書を採択されるよう求めたいと思うのです。
 請願第31号「最低賃金法の抜本改正を求める要望について」であります。
 これも不採択との報告がされました。世の中、今、働いても働いても暮らしが成り立たないワーキングプアと呼ばれる人々がふえています。またネットカフェ難民と言われ、低賃金のため家賃が払えず、家に住むことができないでいる若者がふえています。年収200万円未満の人は1,695万人と言われ、雇用労働者の33.3%に達しています。いわゆるパート、アルバイト、派遣、請負といった非正規雇用労働者が年々ふえているわけです。こうした格差の広がる現状を放置することは、消費の低迷や少子化の進行に直結し、地域経済の低迷や企業の技術力の喪失、家庭の崩壊、社会保障制度の崩壊を招き、国の未来に暗い影を落としています。
 愛媛県の最低賃金は623円です。法定時間、月174時間働いても、月10万8,000円です。これで家賃を納め、結婚をし、子供を育てることができるでしょうか。皆さんの身近なところにも、こうした方がおられるのではないでしょうか。こうしたことの解決のために、今求められているのは、憲法に定められた健康で文化的な最低限度の生活を保障することであります。そのためには最低賃金法を改正し、全国一律最低賃金を時間給1,000円以上にすることではないでしょうか。採択を求めるものであります。
 陳情第11「最低保障年金制度の創設をはじめ年金制度の改善を求める要望について」であります。
 これも教育厚生委員会で審査をされ、不採択にされたとのことであります。今や高齢者に対し次から次へと制度改悪を行い、高齢者いじめが自公政権のもとで進められています。40年間保険料を払っても、月6万6,000円の国民年金では最低生活すら保障されず、一方、無年金者も増大しています。最後の命のとりでと言われる生活保護の受給も厳しい状況にあります。
 こうした中にあって、せめて最低年金制度の創設を求める声が高まっています。一昨年の7月には指定都市市長会が、去年の11月には全国市長会が、最低保障年金制度を含む年金制度の改善要望を採択しています。国連の社会権規約委員会も、年金制度に最低年金額を組み入れるよう勧告をしています。最低保障年金制度で憲法に保障された最低限度の生活を保障すること。年金受給権25年を欧米並みに10年にすること。5,000万件という宙に浮いた年金問題を早く解決すること。選挙では、最後の1人まで支払いますと公約していながら、そんな公約したかななどととぼけるようなことはやめていただきたいと思うのです。高齢者の暮らしを守るためにも採択し、関係機関に上げることが実現への一歩を踏み出すことになります。ぜひ採択を求めるものであります。
 以上です。


◯加藤 明議長 以上で山本五郎議員の討論は終わりました。
 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 採決は、付議事件番号の順序により、適宜一括して行いますから、ご了承願います。
 番号1、議案第130号「平成19年度今治市一般会計補正予算(第4号)」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、議案第130号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号2、議案第131号「平成19年度今治市船舶交通特別会計補正予算(第1号)」ないし番号11、議案第140号「平成19年度今治市水道事業会計補正予算(第1号)」、以上10件を一括して採決いたします。以上10件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上10件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号12、議案第141号「今治市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」及び番号13、議案第142号「今治市立学校給食調理場条例の一部を改正する条例制定について」、以上2件を一括して採決いたします。以上2件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上2件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号14、議案第143号「今治市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、議案第143号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号15、議案第144号「今治市波方シーエーティーブィ条例の一部を改正する条例制定について」及び番号16、議案第145号「今治市公園条例の一部を改正する条例制定について」、以上2件を一括して採決いたします。以上2件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上2件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号17、議案第146号「宮窪漁港護岸等建設工事請負契約の変更について」ないし番号19、議案第148号「公有水面埋立てについて(波止浜地区造船振興土地造成)」、以上3件を一括して採決いたします。以上3件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上3件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号20、議案第149号「今治市立図書館の指定管理者の指定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、議案第149号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号21、議案第150号「今治市老人福祉センターの指定管理者の指定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、議案第150号は原案のとおり可決されました。
 この際、井手洋行議員及び岡田勝利議員の退席を求めます。
                ( 退   席 )
 次に、番号22、議案第151号「今治市鈍川せせらぎ交流館の指定管理者の指定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、議案第151号は原案のとおり可決されました。
 退席中の議員の出席を求めます。
                ( 出   席 )
 次に、番号23、議案第152号「今治市宮窪カレイ山展望公園の指定管理者の指定について」及び番号24、議案第153号「今治市多々羅温泉の指定管理者の指定について」、以上2件を一括して採決いたします。以上2件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上2件は原案のとおり可決されました。
 この際、堀田順人議員の退席を求めます。
                ( 退   席 )
 次に、番号25、議案第154号「今治市大三島海洋温浴館及び農村交流館の指定管理者の指定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、議案第154号は原案のとおり可決されました。
 退席中の議員の出席を求めます。
                ( 出   席 )
 この際、森田博議員の退席を求めます。
                ( 退   席 )
 次に、番号26、議案第155号「瓦のふるさと公園の指定管理者の指定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、議案第155号は原案のとおり可決されました。
 退席中の議員の出席を求めます。
                ( 出   席 )
 次に、番号27、議案第156号「今治市玉川龍岡活性化センターの指定管理者の指定について」ないし番号29、議案第158号「財産の処分について(新都市整備事業用地)」、以上3件を一括して採決いたします。以上3件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上3件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号30、報告第11号「専決処分について」及び番号31、報告第12号「専決処分について」、以上2件の報告は、いずれも受理いたします。
 次に、番号32、陳情第12号「万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める要望について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、陳情第12号は採択することに決定いたしました。
 次に、番号33、請願第30号「後期高齢者医療制度中止・撤回の意見書採択を求める要望について」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたしますから、お間違いのないよう願います。本件は、採択することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立少数 )
 起立少数と認めます。よって、請願第30号は不採択と決定いたしました。
 次に、番号34、請願第31号「最低賃金法の抜本改正を求める要望について」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本件は、採択することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立少数 )
 起立少数と認めます。よって、請願第31号は不採択と決定いたしました。
 次に、番号35、陳情第11号「最低保障年金制度の創設をはじめ年金制度の改善を求める要望について」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本件は、採択することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立少数 )
 起立少数と認めます。よって、陳情第11号は不採択と決定いたしました。
 次に、日程3、委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。
 教育厚生委員長から、現在、委員会において審査中の付議事件番号36、陳情第7号「安全・安心の医療と看護の実現を求める要望について」は、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。
 これより採決を行います。
 番号36、陳情第7号「安全・安心の医療と看護の実現を求める要望について」は、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、陳情第7号は、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
 次に、日程4、付議事件番号37、報告第13号「専決処分について」を議題といたします。
 当局から提案理由の説明を求めます。


◯藤原明生副市長 それでは、本日提出させていただきました報告案件につきましてご説明を申し上げます。
 本日お手元にお配りいたしております冊子の1ページをごらんいただいたらと思います。報告第13号「専決処分について」でございます。地方自治法第180条第1項の規定によりまして専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により、ご報告するものでございます。
 3ページをお願いいたします。専決第32号「民事調停の成立について」でございますが、この専決第32号から7ページの専決第34号までの3件につきましては、すべて同様の民事調停の成立についての案件でございますので、一括して説明をさせていただきます。
 市営住宅の家賃を長期間滞納し、再三の催告にもかかわらず、その支払いに応じない相手方に対しまして、本年10月31日付で今治簡易裁判所へ民事調停の申し立てをいたしておりましたが、去る12月11日、相手方3名につきまして調停が成立いたしましたので、その対応をさせていただいたものでございます。それぞれの事件名、調停の相手方、調停の内容、概要につきましては、各ページに掲げているとおりでございます。
 以上のとおりご報告申し上げます。よろしくお願いいたします。


◯加藤 明議長 以上で当局の説明は終わりました。
 これより議題に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 番号37、報告第13号「専決処分について」の報告は受理いたします。
 次に、日程5、付議事件番号38、議案第159号「人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。
 当局から提案理由の説明を求めます。


◯越智 忍市長 それでは、議案第159号「人権擁護委員候補者の推薦について」をご説明申し上げます。
 委員24名のうち、村上是善委員が平成19年9月30日をもちまして辞任され、村上語委員、別府和馬委員、神野恵委員の任期が平成19年12月31日をもちまして満了いたします。このうち、村上是善委員の後任には藤坂恭一氏を、別府和馬委員の後任には井出サツミ氏を、神野恵委員につきましては引き続き同氏を、人権擁護委員法の規定によりまして、議会のご意見をお聞きし、法務大臣に推薦をいたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
 以上です。


◯加藤 明議長 以上で当局の説明は終わりました。
 これより議題に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第159号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 これより討論に入ります。ご意見ありませんか。
                ( な   し )
 別にご意見なしと認めます。
 これにて討論を終結いたします。
 これより番号38、議案第159号「人権擁護委員候補者の推薦について」を採決いたします。本件は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、議案第159号は原案に同意することに決定いたしました。
 発議案配付のため、暫時休憩いたします。

                 午前10時53分
                ──────────
                 午前10時55分



◯加藤 明議長 会議を再開いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま産業環境委員長から発議第14号「万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める意見書の提出について」が提出されました。
 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、この際、発議第14号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 発議第14号「万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める意見書の提出について」を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。


◯越智利典産業環境委員長 ただいま議題となりました発議第14号「万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める意見書の提出について」は、地方自治法第109条第7項の規定により、産業環境委員会として発議案を提出するものでございます。産業環境委員会を代表いたしまして、委員長の私から提案理由の説明を申し上げます。
 なお、提案理由の説明は意見書の朗読をもってかえさせていただきます。
                ( 朗   読 )
 以上で提案理由の説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。


◯加藤 明議長 以上で説明は終わりました。
 これより議題に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第14号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 これより討論に入ります。ご意見ありませんか。
                ( な   し )
 別にご意見なしと認めます。
 これにて討論を終結いたします。
 これより発議第14号「万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める意見書の提出について」を採決いたします。本件は、原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、発議第14号は原案のとおり可決されました。
 以上で日程のすべてを議了いたしました。
 これをもって今期定例会を閉会いたします。

               午前11時03分 閉 会