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愛媛県 今治市

平成19年第4回定例会(第5日) 本文




2007年09月27日:平成19年第4回定例会(第5日) 本文

◯加藤 明議長 ただいま出席議員33名であります。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりであります。
 日程1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員に、23番中村卓三議員、24番平田秀夫議員を指名いたします。
 次に、日程2、付議事件番号1、議案第100号「平成19年度今治市一般会計補正予算(第2号)」ないし付議事件番号28、陳情第10号「肝炎問題の早期全面解決とウイルス性肝炎患者の早期救済を求める要望について」、以上28件を一括して議題といたします。
 この際、各委員長の報告を求めます。
 まず、総務企画委員長にお願いいたします。


◯越智絹恵総務企画委員長 ご指名によりまして、総務企画委員会に付託されました案件につきまして、審査の結果をご報告いたします。
 去る20日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、議案第107号「今治市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例制定について」は賛成者多数により、その他の付託議案につきましては、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第であります。
 以上、簡単でございますが、委員長報告を終わります。


◯加藤 明議長 次に、教育厚生委員長にお願いいたします。


◯渡辺文喜教育厚生委員長 ご指名によりまして、教育厚生委員会に付託されました案件につきまして、審査の結果をご報告いたします。
 去る20日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案は、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第であります。
 また、陳情第10号「肝炎問題の早期全面解決とウイルス性肝炎患者の早期救済を求める要望について」は、委員より、厚生労働省の支援策の検討や与党プロジェクトチームが、C型肝炎に有効とされるインターフェロン治療への公費助成を来年度予算に盛り込む方針を決めたという動きがあり、国には肝がん、肝硬変に移行する危険性の高い肝炎患者のために総合的な救済対策を急いでほしいので採択すべきという意見が述べられ、採決の結果、全会一致により採択と決定した次第であります。
 以上、簡単でありますが、委員長報告を終わります。


◯加藤 明議長 次に、産業環境委員長にお願いいたします。


◯越智利典産業環境委員長 ご指名によりまして、産業環境委員会に付託されました案件につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。
 去る21日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案は、いずれも全会一致により原案を可決することに決定しました。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯加藤 明議長 次に、建設水道委員長にお願いいたします。


◯堀田順人建設水道委員長 ご指名によりまして、建設水道委員会に付託されました案件につきまして、審査の結果をご報告いたします。
 去る21日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案は、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第でございます。
 以上、簡単でございますが、委員長報告を終わります。


◯加藤 明議長 次に、新都市開発等整備特別委員長にお願いいたします。


◯越智 豊新都市開発等整備特別委員長 ご指名によりまして、新都市開発等整備特別委員会に付託されました案件の審査の結果をご報告申し上げます。
 去る25日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案につきましては、賛成者多数により、原案を可決することに決定した次第であります。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯加藤 明議長 次に、地域振興対策特別委員長にお願いいたします。


◯松岡一誠地域振興対策特別委員長 ご指名によりまして、地域振興対策特別委員会に付託されました案件の審査の結果をご報告申し上げます。
 去る25日に委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、付託されました議案は全会一致をもちまして、原案を可決することに決定した次第であります。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯加藤 明議長 以上で各委員長の報告は終わりました。
 暫時休憩いたします。

                 午前10時08分
                ──────────
                 午前10時16分



◯加藤 明議長 会議を再開いたします。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑の通告がありませんので、これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、許可いたします。
 34番山本五郎議員。


◯山本五郎議員 ただいまより、私の反対討論を行いたいと思います。
 今議会に提案をされています議案は30件であります。そのうち私が反対する議案は3件でありまして、反対率10%、賛成率なんと90%というものでございます。
 議案第100号「平成19年度今治市一般会計補正予算」であります。
 新都市整備費、これは新都市第1地区の大型ショッピングセンター建設用地にある土地開発公社の先行取得用地となっているイオンと予約契約を締結しているところの、この用地の簿価、金利分の上昇を抑制するため、公社へ借入金相当額を無利子で土地開発公社へ貸し付け、土地開発公社は借入金融機関へ繰り上げ償還するというものであります。その金額は13億8,000万円としています。借入利息は固定金利の1.911%とされています。
 私は、高利から低利への借りかえあるいは繰り上げ償還を推進するよう主張してきましたが、今回の財政調整基金13億8,000万円の取り崩しの行為は、必要性、緊急性からいっても、疑義のあるところであります。さらに他に1.911%よりも高金利で借り入れているところもありながら、これを優先。繰り上げ償還をせず、大型ショッピングセンター用地、しかも予約契約を行っている用地、2年半後には売買契約が済むであろう用地に、財政調整基金から13億8,000万円を取り崩し、無利子で貸し付けする手法は納得がいかないのであります。これは地方財政法第4条の4の積立金の処分事項に該当せず、不当な支出と言わなければなりません。さらに、新都市への大型ショッピングセンターの進出に反対をしている私にとっては、賛成できないものであります。
 次に、議案第107号「今治市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例制定について」、及び議案第108号「今治市立図書館条例の一部を改正する条例制定について」であります。
 指定管理者制度は、2003年6月に、地方自治法の一部を改正する法律の成立により導入をされています。市はこの制度の導入について、施設の利用者のニーズにこたえるサービスの向上と経済効果、経費の節減を図るとしてきました。そして去年の4月から60施設が導入され、今回12施設を適用し、2,500万円の節減効果があると言っています。
 私はさきの質疑でも明らかにしてきましたが、サービスの向上と経済効果、経費の節減を実施しようとすれば、それは主として人件費の削減、すなわち低賃金と長時間労働、そして臨時、アルバイト、パート等の不安定雇用を推進することが第一義的に実施をされるわけです。今、こうした賃金格差、雇用格差の広がる中で、地方自治体が指定管理者制度の導入で、結果的に働くルールを壊すような事態を地方自治体がつくっていいのかという問題であります。
 さらに、図書館への指定管理者制度の導入についてであります。
 これについて導入時、国会で審議をされています。個別法の縛りがある公の施設は、その法律が優先すること。図書館には、図書館法第17条で、入館料、利用料無料の規定があり、指定管理者制度にはできないとされています。ところが、その後、解釈が変更されたものです。また社団法人日本図書館協会も、公立図書館は公の施設であるというだけでなく、教育機関であるとして、指定管理者制度は避けるべきだとの見解を出しています。さらに当時の文部科学省通達も、図書館の自由に関する宣言などの観点から、株式会社でもよいという指定管理者の導入は全く相入れないとしているところであります。
 これらの解釈が変更されているからといって、指定管理者制度の導入につながるものではありません。図書館法第13条に規定する館長並びに専門的職員配置、地方教育行政法第30条の教育機関の設置及び第34条の教育機関の職員の任命、何よりも公立図書館としての使命は、指定管理者制度のもとではノウハウを蓄積できない等の諸問題を抱えているわけです。指定管理者制度は業務内容や予算が決められ、協定が結ばれ、業務の増大を伴う改善や相互協力を図ることなどの対応は困難とならざるを得ません。地方自治法の中に大前提として、普通地方公共団体は公の施設の目的を効果的に達成するため、必要があると認めるときでなければ指定管理者制度をしてはいけないと述べているのです。
 制度が導入されて4年。全国の地方自治体では導入されている自治体もあるでしょうが、ごく少数であります。その実態と問題点も総括されない状況にあって、問題点の多い図書館への指定管理者制度導入、愛媛県下で初めて、なぜ実施しなければならないのでしょうか。
 きのうのことです。県立図書館の運営などについて外部から意見を聞く協議会が開かれ、8月に県の公の施設のあり方検討部会が公表した県立図書館に対する見直し案、指定管理者制度導入も含め効率的な運営方法をさらに検討するなどの案に対し、指定管理者制度の導入については収益が生じない図書館には全くなじまない制度だと批判し、図書館は地域文化のバロメーターとして、効率面だけでなく、図書館本来の役割を重視すべきだとする趣旨をまとめました。
 以上の状況からも、市立図書館のあり方が問われている中、利用者からも何の意見も聞かず、指定管理者制度の導入を図るやり方に反対し、中止すべきことを申し述べたいと思います。
 以上です。


◯加藤 明議長 以上で山本五郎議員の討論は終わりました。
 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 採決は、付議事件番号の順序により、適宜一括して行いますから、ご了承願います。
 番号1、議案第100号「平成19年度今治市一般会計補正予算(第2号)」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、議案第100号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号2、議案第101号「平成19年度今治市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」ないし番号4、議案第103号「平成19年度今治市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」、以上3件を一括して採決いたします。以上3件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上3件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号5、議案第104号「今治市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例制定について」ないし番号7、議案第106号「今治市交通災害共済条例を廃止する条例制定について」、以上3件を一括して採決いたします。以上3件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上3件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号8、議案第107号「今治市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、議案第107号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号9、議案第108号「今治市立図書館条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、議案第108号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号10、議案第109号「今治市老人福祉センター条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、議案第109号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号11、議案第110号「今治市鈍川せせらぎ交流館条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、議案第110号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号12、議案第111号「今治市宮窪カレイ山展望公園条例の一部を改正する条例制定について」ないし番号17、議案第116号「今治市駐車場条例の一部を改正する条例制定について」、以上6件を一括して採決いたします。以上6件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上6件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号18、議案第117号「宮窪漁港護岸等建設工事請負契約の締結について」ないし番号25、議案第124号「市営土地改良事業の施行について(波方 黒谷地区)」、以上8件を一括して採決いたします。以上8件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上8件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号26、議案第127号「平成19年度今治市一般会計補正予算(第3号)」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、議案第127号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号27、報告第10号「専決処分について」の報告は、受理いたします。
 次に、番号28、陳情第10号「肝炎問題の早期全面解決とウイルス性肝炎患者の早期救済を求める要望について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、陳情第10号は採択することに決定いたしました。
 次に、日程3、付議事件番号33、議案第128号「平成18年度今治市一般会計・特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。
 当局から提案理由の説明を求めます。


◯藤原明生副市長 それでは、本日、ご提案申し上げました議案の説明を申し上げます。
 議案第128号「平成18年度今治市一般会計・特別会計歳入歳出決算の認定について」でございます。
 決算書等の関係書類につきましては、先日お配り申し上げておりますけれども、地方自治法第233条第3項の規定によりまして、平成18年度今治市一般会計・特別会計歳入歳出決算を、別冊のとおり、監査委員の意見をつけて認定に付するものでございます。
 なお、裏面に、関係法令等を抜粋いたしておりますので、あわせてごらんいただいたらと思います。
 以上、ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


◯加藤 明議長 以上で当局の説明は終わりました。
 これより議題に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 次に、日程4、付議事件番号29、発議第8号「特別委員会の設置について」を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。


◯岡田勝利議会運営委員長 ただいま議題となりました発議第8号「特別委員会の設置について」は、地方自治法第109条の2第5項の規定により、発議案を提出するものでございます。
 議会運営委員会を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。
 内容でございますが、平成18年度今治市水道事業、工業用水道事業及び平成18年度今治市一般・特別、各会計の決算に関する議案の審査を行うため、お手元に配付のとおり、9名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置しようとするものであります。期間については、本日平成19年9月27日より審査終了まででございます。
 ご案内のとおり、委員会の議案提出権については、平成18年11月24日施行の地方自治法の一部を改正する法律により、常任委員会、議会運営委員会、特別委員会の議案の提出権が認められ、平成19年3月定例会において、今治市議会会議規則の一部改正が行われたところでありますが、最初の事例といたしまして、議会運営委員会として、この発議案を提出するものであります。
 以上で提案理由の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。


◯加藤 明議長 以上で説明は終わりました。
 これより議題に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第8号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 これより討論に入ります。ご意見ありませんか。
                ( な   し )
 別にご意見なしと認めます。
 これにて討論を終結いたします。
 これより番号29、発議第8号「特別委員会の設置について」を採決いたします。本件は、原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、発議第8号は原案のとおり可決されました。
 次に、日程5、付議事件番号30、決算特別委員会委員の選任を行います。
 お諮りいたします。
 同特別委員は、別紙お手元に印刷配付の一覧表のとおり、それぞれ指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおりの議員を決算特別委員に選任することに決定いたしました。
 次に、日程6、付議事件番号31、議案第125号「平成18年度今治市水道事業決算の認定について」ないし付議事件番号33、議案第128号「平成18年度今治市一般会計・特別会計歳入歳出決算の認定について」、以上3件の委員会付託を行います。
 以上3件は決算特別委員会に付託いたしたいと思います。付託事項についてご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、以上3件は、決算特別委員会に付託いたします。
 委員会審査のため、暫時休憩いたします。

                 午前10時40分
                ──────────
                 午前10時57分



◯加藤 明議長 会議を再開いたします。
 この際、ご報告いたします。
 決算特別委員会において、委員長及び副委員長を互選の結果、委員長に松田敏彦議員、副委員長に井手洋行議員が選任されました。
 次に、日程7、委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。
 教育厚生委員長及び決算特別委員長から、現在、委員会において審査中の番号31、議案第125号「平成18年度今治市水道事業決算の認定について」ないし番号34、陳情第7号「安全・安心の医療と看護の実現を求める要望について」、以上4件については、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。
 これより適宜一括して採決を行います。
 番号31、議案第125号「平成18年度今治市水道事業決算の認定について」ないし番号33、議案第128号「平成18年度今治市一般会計・特別会計歳入歳出決算の認定について」、以上3件は、いずれも委員長から申し出のとおり、所管の委員会において閉会中の継続審査とすることに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上3件は、委員長から申し出のとおり、所管の委員会において閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
 次に、番号34、陳情第7号「安全・安心の医療と看護の実現を求める要望について」は、委員長から申し出のとおり、所管の委員会において閉会中の継続審査とすることに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、陳情第7号は、委員長から申し出のとおり、所管の委員会において閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
 次に、日程8、付議事件番号35、議案第129号「人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。
 当局から提案理由の説明を求めます。


◯越智 忍市長 議案第129号「人権擁護委員候補者の推薦について」をご説明申し上げます。
 委員27名のうち、井出眸委員、金子敏雄委員、馬越和行委員、中屋英彦委員、渡邊眞憲委員の任期が平成19年9月30日をもちまして満了いたします。このうち、井出眸委員につきましては引き続き、また金子敏雄委員の後任に野間幸光氏を、人権擁護委員法の規定によりまして、議会のご意見をお聞きしまして、法務大臣に推薦をいたしたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。
 以上でございます。


◯加藤 明議長 以上で当局の説明は終わりました。
 これより議題に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第129号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 これより討論に入ります。ご意見ありませんか。
                ( な   し )
 別にご意見なしと認めます。
 これにて討論を終結いたします。
 これより番号35、議案第129号「人権擁護委員候補者の推薦について」を採決いたします。本件は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、議案第129号は原案に同意することに決定いたしました。
 次に、日程9、付議事件番号36、発議第9号「地方の道路整備財源の確保に関する意見書の提出について」を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。


◯堀田順人議員 ただいま議題となりました発議第9号「地方の道路整備財源の確保に関する意見書の提出について」、発議者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。
 なお、発議者は記載のとおりであります。提案理由の説明は、意見書の朗読をもってかえさせていただきます。
                ( 朗   読 )
 以上で提案理由の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。


◯加藤 明議長 以上で説明は終わりました。
 これより議題に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第9号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 これより討論に入ります。ご意見ありませんか。


◯山本五郎議員 議長。


◯加藤 明議長 34番山本五郎議員。


◯山本五郎議員 発議第9号「地方の道路整備財源の確保に関する意見書の提出について」であります。
 私は表題に反対するものではありません。ただ、この意見書の内容の根底に、特定財源で行うことが前提となっています。この件について反対をしているのであります。
 現在、道路特定財源を一般財源化する動きが強まっています。ところが一方で、自民党の道路族議員や国土交通省、石油、自動車業界などの抵抗を受け、政府は一般財源化を見送っているのが現状であります。国土交通省の08年度予算の概算要求は、07年度に比べ21%増の6兆5,730億円となっています。国交省は国際競争力の強化と地域の活性化を名目にしながら、道路では首都圏環状道路、3大都市圏環状道路に2,388億円、港湾と高速道路を結ぶ道路網の整備に2,122億円など、大都市圏を中心に相変わらずの投資を加速させています。一方、地方一般道路等は抑制をする。これが道路特定財源で政府が推し進める道路政策であるわけです。特定財源をなくし、一般財源化でおくれている地方道の整備を行うことができるのです。こうして地方経済の衰退と地域間格差の拡大を防ぐことができるのです。
 したがって、道路特定財源を続けることよりも一般財源化を行い、地方一般道路の整備を促進させることができることになります。結果として、道路特定財源政策を推し進めることが大都市圏を中心とした投資を加速させることになることに反対しますが、意見書にありますように、おくれている地方の道路整備を推進し、地域間格差をなくすことに賛成をするものであります。
 以上で終わります。


◯加藤 明議長 以上で山本五郎議員の討論は終わりました。
 他にご意見ありませんか。
                ( な   し )
 他にご意見なしと認めます。
 これをもって討論を終結いたします。
 これより番号36、発議第9号「地方の道路整備財源の確保に関する意見書の提出について」を採決いたします。本件は、原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、発議第9号は原案のとおり可決されました。
 次に、日程10、付議事件番号37、発議第10号「地域安全・安心まちづくり推進法の早期制定を求める意見書の提出について」を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。


◯岡田勝利議員 ただいま議題となりました発議第10号「地域安全・安心まちづくり推進法の早期制定を求める意見書の提出について」、発議者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。
 なお、発議者は記載のとおりであります。提案理由の説明は、意見書の朗読をもってかえさせていただきます。
                ( 朗   読 )
 以上で提案理由の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。


◯加藤 明議長 以上で説明は終わりました。
 これより議題に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第10号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 これより討論に入ります。ご意見ありませんか。
                ( な   し )
 別にご意見なしと認めます。
 これにて討論を終結いたします。
 これより番号37、発議第10号「地域安全・安心まちづくり推進法の早期制定を求める意見書の提出について」を採決いたします。本件は、原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、発議第10号は原案のとおり可決されました。
 お諮りいたします。
 先ほど教育厚生委員長から発議第11号「肝炎問題の早期全面解決とウイルス性肝炎患者の早期救済を求める意見書の提出について」が提出されました。
 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、この際、発議第11号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 発議第11号「肝炎問題の早期全面解決とウイルス性肝炎患者の早期救済を求める意見書の提出について」を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。


◯渡辺文喜教育厚生委員長 ただいま議題となりました発議第11号「肝炎問題の早期全面解決とウイルス性肝炎患者の早期救済を求める意見書の提出について」、地方自治法第109条第7項の規定により、教育厚生委員会として議案を提出しておりますので、教育厚生委員会を代表しまして、提案理由の説明を申し上げます。
 提案理由の説明は、意見書の朗読をもってかえさせていただきます。
                ( 朗   読 )
 以上で提案理由の説明を終わります。ご審議のほど、どうかよろしくお願いをいたします。


◯加藤 明議長 以上で説明は終わりました。
 これより議題に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第11号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 これより討論に入ります。ご意見ありませんか。
                ( な   し )
 別にご意見なしと認めます。
 これにて討論を終結いたします。
 これより発議第11号「肝炎問題の早期全面解決とウイルス性肝炎患者の早期救済を求める意見書の提出について」を採決いたします。本件は、原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、発議第11号は原案のとおり可決されました。
 以上で日程のすべてを議了いたしました。
 これをもって今期定例会を閉会いたします。

               午前11時27分 閉 会