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愛媛県 今治市

平成18年第5回定例会(第4日) 本文




2006年12月20日:平成18年第5回定例会(第4日) 本文

◯寺井政博議長 ただいま出席議員32名であります。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりであります。
 日程1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員に、22番矢野雄嗣議員、23番中村卓三議員を指名いたします。
 次に、日程2、付議事件番号1、議案第187号「平成18年度今治市一般会計補正予算(第3号)」ないし付議事件番号70、陳情第5号「国民の食糧と健康、農業を守るための要望について」、以上70件を一括して議題といたします。
 この際、各委員長の報告を求めます。
 まず、総務企画委員長にお願いいたします。


◯堀田順人総務企画委員長 ご指名によりまして、総務企画委員会に付託されました案件について、審査の結果をご報告いたします。
 去る15日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、議案第187号「平成18年度今治市一般会計補正予算」につきましては賛成者多数により、その他の付託議案につきましては、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第であります。
 次に、請願についてご報告いたします。
 請願第25号「住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める要望について」は、委員より、福祉の問題や税の問題が起こっており、国民にとって福祉が増大する方向に向いていないので、歯どめをかける意味から採択にすべきであるとの意見と、現在、行政のスリム化を進めている中で、市場化テストなどの規制改革、民間開放、国の地方支分部局の統廃合などを行わないことは現状に逆行するので、不採択にすべきであるとの意見が述べられ、採決の結果、不採択と決定した次第であります。
 以上、簡単でございますが、委員長報告を終わります。


◯寺井政博議長 次に、教育厚生委員長にお願いいたします。


◯北 貞丈教育厚生委員長 ご指名によりまして、教育厚生委員会に付託されました案件について、審査の結果をご報告いたします。
 去る15日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案は、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第です。
 次に、請願についてご報告いたします。
 請願第19号「最低保障年金制度の創設を求める要望について」は、不採択にするべきであるとの意見が述べられ、採決の結果、不採択と決定した次第であります。
 次に、請願第20号「介護保険の負担軽減と、貸しはがし等をなくすよう求める要望について」は、不採択にすべきであるとの意見が述べられ、採決の結果、不採択と決定した次第であります。
 次に、請願第21号「医療費負担軽減など、安心して受けられる医療を求める要望について」は、不採択にすべきであるとの意見が述べられ、採決の結果、不採択と決定した次第であります。
 次に、請願第22号「障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求める要望について」は、不採択にすべきであるとの意見が述べられ、採決の結果、不採択と決定した次第であります。
 次に、請願第23号「出産・子育てに関する要望について」は、児童手当も小学校3年生から6年生に引き上げられ、また所得制限も緩和されたことや出産育児一時金も35万円になったところであり、財源の問題がありますので、不採択にすべきであるとの意見が述べられ、採決の結果、不採択と決定した次第であります。
 次に、請願第24号「最低生活保障に関する要望について」は、働かなくても扶助されるという弊害もあるので、不採択にすべきであるとの意見が述べられ、採決の結果、不採択と決定した次第であります。
 次に、請願第26号「教育基本法改正法案の廃案を求める意見書の採択と教育基本法の理念を学校と社会に生かすことを求める要望について」は、教育基本法が成立してから50年余りが経過し、今の時代にあったものにする必要があり、国会においても審議されているので、不採択にすべきであるとの意見が述べられ、採決の結果、不採択に決定した次第であります。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯寺井政博議長 次に、産業環境委員長にお願いいたします。


◯谷口芳史産業環境副委員長 委員長が不在でございますので、副委員長の私から、産業環境委員会に付託されました案件の審査の結果をご報告申し上げます。
 去る14日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案は、いずれも全会一致で原案を可決することに決定いたしました。
 次に、陳情についてご報告を申し上げます。
 まず、陳情第5号「国民の食糧と健康、農業を守るための要望について」は、委員から、アメリカ産牛肉の輸入再開、品目横断的経営安定対策などは国策で進められており、不採択でお願いしたいとの意見と、願意は理解でき、陳情事項の一部に少し問題もあるが、継続審査をお願いしたいとの意見が述べられ、採決の結果、不採択と決定いたしました。
 次に、陳情第6号「森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出を求める要望について」は、委員から、本市においても源流地域である国有林の土砂流出防備及び水源涵養機能の高度発揮のため、さらなる整備が望まれるため、採択をお願いしたいとの意見が述べられ、採決の結果、採択と決定いたしました。
 次に、継続審査中の請願についてご報告を申し上げます。
 請願第16号「伊方原発でのプルサーマル計画の中止と耐震強化を求める要望について」は、委員から、国のエネルギー政策で進められているプルサーマル計画については、本年10月に愛媛県及び伊方町が計画を事前了解しているので、不採択でお願いしたいとの意見が述べられ、採決の結果、不採択と決定いたしました。
 以上、簡単でございますが、委員長報告を終わります。


◯寺井政博議長 次に、建設水道委員長にお願いいたします。


◯村上泰造建設水道委員長 ご指名によりまして、建設水道委員会に付託されました案件につきまして、審査の結果をご報告いたします。
 去る14日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました議案は、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第でございます。
 以上、簡単でございますが、委員長報告を終わります。


◯寺井政博議長 次に、新都市開発等整備特別委員長にお願いいたします。


◯石井秀則新都市開発等整備特別委員長 ご指名によりまして、新都市開発等整備特別委員会に付託されました案件の審査の結果をご報告申し上げます。
 去る18日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました案件につきましては、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第であります。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯寺井政博議長 次に、地域振興対策特別委員長にお願いいたします。


◯矢野雄嗣地域振興対策特別委員長 ご指名によりまして、地域振興対策特別委員会に付託されました案件につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。
 去る18日、委員会を開催し、関係理事当局の説明を求めながら審査を行いました結果、当委員会に付託されました案件につきましては、いずれも全会一致により原案を可決することに決定した次第であります。
 以上、簡単ではございますが、委員長報告を終わります。


◯寺井政博議長 以上で委員長の報告は終わりました。
 暫時休憩いたします。

                 午前10時11分
                ──────────
                 午前10時21分



◯寺井政博議長 会議を再開いたします。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑の通告はありませんので、これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、許可いたします。
 34番山本五郎議員。


◯山本五郎議員 ただいまより反対討論を行いたいと思います。
 議案第187号「平成18年度今治市一般会計補正予算」及び議案第188号「平成18年度今治市用地取得特別会計補正予算」は関連しますので一緒に討論を行いたいと思います。
 質疑でも明らかにしたように、歳入において、14億5,500万円、財政調整基金を取り崩し、歳出において、新都市事業を推進していることであります。新都市整備費、当初予算1億7,425万3,000円の8.35倍もの補正を組むやり方は、予算編成方針からいっても疑問を感じるところであります。
 さらに、債務負担行為の設定は、財政の硬直化につながるものとなります。新都市第1地区の用地取得は、今問題となっている大型ショッピングセンターの誘致先の用地取得であります。今治商店街協同組合や今治商工会議所も、市民からも、中心商店街や商工業者と競合する、計画が拙速過ぎる、納得できる話し合いをとの声が上がっているところであります。そういう用地を取得することは、一層市民の批判が高まることになりかねません。
 さらに、市長が指示した今治新都市土地利用見直しに関する提言の中に、大型ショッピングセンターの件は触れられていないこと。他の施設要望等については触れられているのですから、触れられていないということは、新都市に大型ショッピングセンターはふさわしくないということなのです。こうしたことから言うならば、提言を踏みにじったことになり、また提言をされた市民委員会の委員に何と言えばいいのでしょうか。
 次に、議案第198号「平成18年度水道事業会計補正予算」についてであります。
 収入で当初予算の約2倍の企業債を組む、支出で新都市関連事業費に当初予算2,370万円から補正予算2億5,644万7,000円とし、10.8倍の補正予算を組む。私は、緊急性もないこの補正予算の組み方は、正常な予算の組み方とは思えないのであります。しかも見直しが言われている新都市関連事業費。当初は小さく見せ、補正で大きく膨らます。こうした仕掛けはいただけないのであります。
 次に、議案第203号「今治市給水条例の一部を改正する条例制定について」、及び議案第204号「今治市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について」であります。
 今回の値上げは、合併協議会での協議決定に基づき、平成22年には料金統一を行う前提での第1段階の値上げであります。異なる10の事業所を統一料金にすることは、現行料金が低いところは高く、高いところは低くとならざるを得ないのであります。どだい無理が生じざるを得ないということであります。ただ、市民にとって、水道料金だけが値上がりするのではありません。ことしの4月から、地方税制の改正で、新たに市民7万人に4億2,400万円の増税、さらに国保税、介護保険料と、市民に負担増が押しつけられてきています。こうしたことから、低所得者世帯に対する減免規定を創設することを求めるものであります。
 議案第237号「愛媛県後期高齢者医療広域連合の設立について」であります。
 政府は、次から次へと、国民、とりわけ高齢者に激痛を与えてきました。この制度も、ことし6月に成立をした医療制度改悪法の1つであります。75歳以上の高齢者をすべて都道府県別の医療広域連合に加入させ、運営をする。財源を、本人負担が1割、他の医療保険からの支援金が4割、公費から5割とされていますが、高齢者は医療費が高騰することは避けられません。2年に1度の保険料の見直しでは、保険料の引き上げが避けられません。さらに、年金月1万5,000円以上の人は、年金から差し引かれる。普通徴収の方は、3カ月の滞納で短期保険証、1年滞納すれば資格証明書のペナルティーが課せられます。こうした高齢者は医者にもかかれないというのでしょうか。こうした低所得者層を救済するためには、減免規定が必要であり、新制度であり、周知徹底し、高齢者の声が反映される必要があると思うのです。
 次に、陳情、請願についてであります。
 今議会に付された陳情が2件、請願が11件。そのうち採択が1件、継続が2件、不採択が10件で、そのほとんどが賛成者なしの不採択とされているようであります。議会は数の力だとも言われています。それをまざまざと見せつけられた思いであります。請願や陳情は予算を伴うものではありません。提出者、提出者団体の思い、関係者の人たちがその要望実現のため、不断の努力をしている。こうした思いに採択でこたえる。こうした配慮ある審議を行うのも、また議会であると私は信じています。
 継続あるいは不採択とされたすべてにわたって、採択せよとの理由は述べませんが、請願第19号「最低保障年金制度の創設を求める要望について」述べたいと思います。
 11月16日に全国市長会理事・評議員合同会議が開催をされ、国民年金に関する要望が採択をされています。そして11月21日に全国会議員に、11月29日に関係省庁に、要望書が提出をされています。それによりますと、国民年金に関する要望、国民年金の円滑な運営を図るため、国は、次の事項について積極的な措置を講じられたい。1.無年金者の救済・発生防止のため、必要な措置を講じること。2.定住外国人無年金者に対し、救済措置を講じること。3.中国残留邦人等の日本不在時に被保険者期間とみなされた期間に係る保険料を全額国の負担とすること。4.将来に向けて持続可能な年金制度とするため、その在り方について、最低保障年金を含め国民的な議論を行い、適切な見直しを行うこと。5.国民年金事務費交付金について、超過負担が生じないよう適正に交付すること。6.未支給年金を請求できる遺族の範囲を拡大すること。以上要望すると、全国市長会が要望しているところであります。とりわけ最低保障年金制度の創設を支援し、老後を安心して暮らせる年金制度を訴えています。
 市の援護課でも、保護者で年金受給資格ができても、年金があまりにも低く自立できない。何とか年金で生活できるようにしてほしいとの声を聞くところです。そうなれば、請願第24号の「最低生活保障に関する要望について」も実現をされるところです。
 私は、継続あるいは不採択された請願、陳情に対し、採択を求めるものであります。
 以上で私の反対討論を終わらせていただきます。


◯寺井政博議長 以上で山本五郎議員の討論は終わりました。
 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 採決は、付議事件番号の順序により、適宜一括して行いますから、ご了承願います。
 番号1、議案第187号「平成18年度今治市一般会計補正予算(第3号)」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、議案第187号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号2、議案第188号「平成18年度今治市用地取得特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、議案第188号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号3、議案第189号「平成18年度今治市有線テレビ放送事業特別会計補正予算(第1号)」ないし番号11、議案第197号「平成18年度今治市介護保険特別会計補正予算(第1号)」、以上9件を一括して採決いたします。以上9件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上9件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号12、議案第198号「平成18年度今治市水道事業会計補正予算(第1号)」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、議案第198号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号13、議案第199号「今治市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例制定について」ないし番号16、議案第202号「今治市公園条例の一部を改正する条例制定について」、以上4件を一括して採決いたします。以上4件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上4件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号17、議案第203号「今治市給水条例の一部を改正する条例制定について」及び番号18、議案第204号「今治市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について」、以上2件を一括して採決いたします。以上2件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、以上2件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号19、議案第205号「今治市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について」及び番号20、議案第206号「今治市波方シーエーティーブィ条例制定について」、以上2件を一括して採決いたします。以上2件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上2件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号21、議案第207号「伯方中学校校舎建設工事の内建家その他工事請負契約の締結について」ないし番号31、議案第217号「字の区域の変更について(大井海岸)」、以上11件を一括して採決いたします。以上11件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上11件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号32、議案第218号「今治市河野美術館の指定管理者の指定について」ないし番号50、議案第236号「駐車場の指定管理者の指定について」、以上19件を一括して採決いたします。以上19件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上19件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号51、議案第237号「愛媛県後期高齢者医療広域連合の設立について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、議案第237号は原案のとおり可決されました。
 次に、番号52、議案第238号「愛媛地方税滞納整理機構規約の変更について」ないし番号58、議案第244号「市営土地改良事業の施行について(玉川 中村地区)」、以上7件を一括して採決いたします。以上7件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、以上7件は原案のとおり可決されました。
 次に、番号59、報告第7号「専決処分について」の報告は受理いたします。
 次に、番号60、陳情第6号「森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出を求める要望について」を採決いたします。本件は、委員長報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、陳情第6号は採択することに決定いたしました。
 次に、番号61、請願第16号「伊方原発でのプルサーマル計画の中止と耐震強化を求める要望について」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたしますから、お間違いのないよう願います。本件は、採択することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立なし )
 起立なしと認めます。よって、請願第16号は不採択と決定いたしました。
 次に、番号62、請願第19号「最低保障年金制度の創設を求める要望について」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本件は、採択することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立少数 )
 起立少数と認めます。よって、請願第19号は不採択と決定いたしました。
 次に、番号63、請願第20号「介護保険の負担軽減と、貸しはがし等をなくすよう求める要望について」ないし番号67、請願第24号「最低生活保障に関する要望について」、以上5件を一括して採決いたします。以上5件に対する委員長の報告はいずれも不採択でありますので、原案について採決いたします。以上5件は、採択することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立少数 )
 起立少数と認めます。よって、以上5件は不採択と決定いたしました。
 次に、番号68、請願第25号「住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める要望について」及び番号69、請願第26号「教育基本法改正法案の廃案を求める意見書の採択と教育基本法の理念を学校と社会に生かすことを求める要望について」、以上2件を一括して採決いたします。以上2件に対する委員長の報告はいずれも不採択でありますので、原案について採決いたします。以上2件は、採択することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立少数 )
 起立少数と認めます。よって、以上2件は不採択と決定いたしました。
 次に、番号70、陳情第5号「国民の食糧と健康、農業を守るための要望について」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本件は、採択することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立少数 )
 起立少数と認めます。よって、陳情第5号は不採択と決定いたしました。
 次に、日程3、委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。
 総務企画委員長及び教育厚生委員長から、現在、委員会において審査中の番号71、請願第15号「核兵器全面禁止・廃絶国際条約締結を求める意見書採択に関する要望について」及び番号72、請願第18号「乳幼児医療費の無料化を国として行うことを求める意見書提出を求める要望について」、以上2件については、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。
 これより採決を行います。
 番号71、請願第15号「核兵器全面禁止・廃絶国際条約締結を求める意見書採択に関する要望について」は、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、請願第15号は委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
 次に、番号72、請願第18号「乳幼児医療費の無料化を国として行うことを求める意見書提出を求める要望について」は、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立多数 )
 起立多数と認めます。よって、請願第18号は委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
 次に、日程4、付議事件番号73、議案第245号「人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。
 当局から提案理由の説明を求めます。


◯越智 忍市長 先ほど配付をさせていただきました議案第245号につきましてご説明を申し上げます。
 人権擁護委員候補者の推薦についてでございますが、人権擁護委員27名のうち、瀬野英樹委員の任期が平成18年12月31日をもちまして満了いたしますので、引き続きまして同氏を人権擁護委員法の規定によりまして、議会のご意見をお聞きし、法務大臣に推薦をいたしたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。


◯寺井政博議長 以上で当局の説明は終わりました。
 これより議題に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第245号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 これより討論に入ります。ご意見ありませんか。
                ( な   し )
 別にご意見なしと認めます。
 これにて討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 番号73、議案第245号「人権擁護委員候補者の推薦について」を採決いたします。本件は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、議案第245号は原案に同意することに決定いたしました。
 次に、日程5、付議事件番号74、発議第8号「森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出について」を議題といたします。
 職員をして、発議案を朗読させます。
                ( 朗   読 )
 以上で発議案の朗読は終わりました。
 お諮りいたします。
 発議第8号については、提案理由の説明を省略することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、発議第8号については、提案理由の説明を省略することに決定いたしました。
 これより議題に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
                ( な   し )
 別にご質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第8号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」と言う)
 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 これより討論に入ります。ご意見ありませんか。
                ( な   し )
 別にご意見なしと認めます。
 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 これより番号74、発議第8号「森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出について」を採決いたします。本件は、原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                 ( 起立全員 )
 起立全員と認めます。よって、発議第8号は原案のとおり可決されました。
 以上で日程のすべてを議了いたしました。
                ( 登   壇 )
 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 今期定例会は、去る12月8日に開催されて以来、本日まで13日間にわたり開催されましたが、この間、議員各位におかれましては、時節柄何かとご多忙にもかかわりませずご出席を賜り、本日ここに全議案を議了し、無事閉会の運びとなりましたことを厚くお礼申し上げます。改めて、議員並びに理事者各位のご協力に対しまして、衷心より感謝を申し上げる次第でございます。理事当局におかれましては、今期定例会におきまして成立をいたしました各種の条例、予算の執行に当たりましては、本会議あるいは委員会等において、各議員から述べられました意見、要望等を十分尊重され、市政発展のため今後の施策に反映されますよう、お願い申し上げる次第でございます。
 さて、地方分権一括法の施行により、中央集権型から地方分権型への転換に向けた改革が行われておりますが、さらに力強く地方分権を進めるための制度及びその運用の改革が求められており、去る平成17年12月の地方制度調査会の答申を受けて、本年5月31日に地方自治法の一部を改正する法律が可決、成立をいたしております。この法律は、出納長、収入役を廃止し、副知事、副市町村長への一元化などのほか、議会関係では、議長への臨時会の招集請求権の付与、議員の複数常任委員会への所属制限の廃止、政策立案機能を強化するための学識経験者等の知見の活用などの規定の見直しが行われております。地方分権時代において、議会には議事機関としての機能と執行機関の監視を行う監視機関としての機能が求められており、二元代表制のもとで、私たち市議会の果たすべき役割もますます重要かつ責任が大きくなってまいるものと存じます。
 本市は、合併後はや2年近くが経過する中で、新都市土地利用見直し、水道料金改定など、課題が山積をいたしております。県下第2位の都市であります本市の将来像である「海響都市 いまばり」の実現に向けて、豊かな地域資源を磨き上げ、地域の特性や可能性に照らして活用すること、地域を支える人材を育てていくことで地域力を高め、多彩な交流が活発に行われることが必要です。このため、関係各位のご協力のもと、市理事者、我々議会人ともども、その推進に努め、今後その実現に向けまして最大の努力を傾注していかなければならないと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 最後になりましたが、報道関係者の各位におかれましては、議会活動を迅速かつ的確に報道され、市政の推進に側面からご協力をいただきましたことを、厚くお礼申し上げ、閉会の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。
                ( 降   壇 )
 これをもって今期定例会を閉会いたします。

               午前11時00分 閉 会