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愛媛県 松山市

平成28年 9月定例会 09月02日−01号




平成28年 9月定例会 − 09月02日−01号







平成28年 9月定例会



                 平成28年

          松山市議会第3回定例会会議録 第1号

                                松山市告示第303号

                                 平成28年8月26日

                               松山市長 野志克仁

  9月定例市議会を次のとおり招集する。

                   記

  1 日 時  平成28年9月2日(金)午前10時

  2 場 所  松 山 市 役 所

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             平成28年9月2日(金曜日)

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 議事日程 第1号

   9月2日(金曜日)午前10時開議

日程第1

 会議録署名議員の指名

日程第2

 会期の決定

日程第3

 諸般の報告

日程第4

 認定第1号 平成27年度松山市一般・特別会計決算の認定について

 認定第2号 平成27年度松山市公営企業会計剰余金の処分及び決算の認定について

 議案第93号 平成28年度松山市一般会計補正予算(第2号)

 議案第94号 平成28年度松山市競輪事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第95号 平成28年度松山市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第96号 平成28年度松山市道後温泉事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第97号 松山市市税賦課徴収条例等の一部改正について

 議案第98号 松山市地域再生法に基づく認定事業者に対する固定資産税の不均一課税に関する条例の制定について

 議案第99号 松山市里島定住促進施設条例の一部改正について

 議案第100号 松山市母子生活支援施設条例の一部改正について

 議案第101号 松山市道後温泉事業施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 議案第102号 工事請負契約の締結について(小栗団地・小栗寮耐震補強及び内外部改造その他工事)

 議案第103号 財産の取得について(梯子付消防自動車)

 議案第104号 旧慣による市有財産の使用廃止について

 議案第105号 市道路線の認定について

 (説明)

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 本日の会議に付した事件

日程第1

 会議録署名議員の指名

日程第2

 会期の決定

日程第3

 諸般の報告

日程第4

認定第1号〜第2号、議案第93号〜第105号

   ────────────────

 出席議員(43名)

  1番  池 田 美 恵

  2番  白 石 勇 二

  3番  本 田 精 志

  4番  岡   雄 也

  5番  川 本 健 太

  6番  岡 田 教 人

  7番  上 田 貞 人

  8番  杉 村 千 栄

  9番  中 村 嘉 孝

  10番  太 田 幸 伸

  11番  山 瀬 忠 吉

  12番  長 野 昌 子

  13番  清 水 尚 美

  14番  吉 冨 健 一

  15番  大 塚 啓 史

  16番  大 木 健太郎

  17番  向 田 将 央

  18番  松 本 博 和

  19番  角 田 敏 郎

  20番  小 崎 愛 子

  21番  武 田 浩 一

  22番  上 杉 昌 弘

  23番  梶 原 時 義

  24番  武 井 多佳子

  25番  渡 部   昭

  26番  友 近   正

  27番  大 亀 泰 彦

  28番  雲 峰 広 行

  29番  渡 部 克 彦

  30番  若 江   進

  31番  菅   泰 晴

  32番  栗 原 久 子

  33番  原   俊 司

  34番  猪 野 由紀久

  35番  丹生谷 利 和

  36番  寺 井 克 之

  37番  森 岡   功

  38番  宇 野   浩

  39番  池 本 俊 英

  40番  田 坂 信 一

  41番  土井田   学

  42番  清 水 宣 郎

  43番  白 石 研 策

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 欠席議員(0名)

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 事務局出席職員職氏名

  事務局長     西 山 秀 樹

  事務局次長    渡 部 俊 明

  総務課長     野 村 博 昭

  議事調査課長   山 内   充

  議事調査課主幹  宮 内 俊 輔

  議事調査課副主幹 高 橋 秀 忠

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 説明のため出席した者の職氏名

  市長       野 志 克 仁

  副市長      梅 岡 伸一郎

  副市長      西 泉 彰 雄

  総務部長     大 町 一 郎

  理財部長     片 山 雅 央

  総合政策部長   山 崎 裕 史

  総合政策部坂の上の雲まちづくり担当部長

           中 富 宣 行

  国体推進局長   池 田 和 広

  総合政策部危機管理・水資源担当部長

           井 手 清 史

  理財部副部長   黒 川 泰 雅

  財政課長     大 木 隆 史

  市民部長     唐 崎 秀 樹

  保健福祉部長   矢 野 一 郎

  保健福祉部社会福祉担当部長

           西 市 裕 二

  保健福祉部子ども・子育て担当部長

           黒 瀬 純 一

  環境部長     大 野 彰 久

  都市整備部長   青 木 禎 郎

  都市整備部開発・建築担当部長

           隅 田 完 二

  下水道部長    柳 原   卓

  産業経済部長   平 野 陽一郎

  産業経済部道後温泉活性化担当部長

           大 崎 修 一

  産業経済部農林水産担当部長

           中 田 忠 徳

  消防局長     芳 野 浩 三

  教育長      山 本 昭 弘

  教育委員会事務局長前 田 昌 一

  教育委員会委員長 金 本 房 夫

  会計管理者    片 本 悦 央

  公営企業管理者  平 岡 公 明

  公営企業局管理部長竹 田 正 明

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       午前10時0分開会



○雲峰広行議長 ただいまから平成28年第3回定例会を開会いたします。

 市長より、今議会招集の挨拶があります。野志市長。

 〔野志克仁市長登壇〕



◎野志克仁市長 本日、ここに議員の皆様方の御参集をいただき、平成28年第3回定例会を開会するに当たりまして御挨拶を申し上げます。

 初めに、議員の皆様には、平素から市政運営に対しまして格別の御理解と御協力をいただいておりますことに深く感謝を申し上げます。

 さて、今議会では、一般会計補正予算を初めとする市政の重要案件について御審議をお願いすることにいたしております。特に、補正予算につきましては、中心市街地の活性化や都市基盤の着実な整備を初め、高齢者福祉、障がい者福祉の一層の充実のほか、農業の振興や(仮称)道後オンセナート2018の開催準備など地域経済の活性化に向けた取り組みを推進するなど、引き続き公約や総合計画の将来都市像の実現に向けた各般にわたる施策について提案した次第です。何とぞ十分な御審議をいただき、適切なる御決定を賜りますようお願いを申し上げまして、今議会の招集挨拶とさせていただきます。

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○雲峰広行議長 これより、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付の日程第1号のとおりであります。

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○雲峰広行議長 まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、議長において4番岡議員及び5番川本議員を指名いたします。

   ────────────────



○雲峰広行議長 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月27日までの26日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○雲峰広行議長 御異議なしと認めます。したがって、会期は26日間と決定いたしました。

   ────────────────



○雲峰広行議長 次に、日程第3、諸般の報告を申し上げます。

 まず、地方自治法第121条の規定により、市長以下関係理事者の出席を求めております。

 次に、市長から、報告第21号ないし第26号をもって交通事故による専決処分の報告等6件の報告がありましたので、お手元に配付いたしております。

 次に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条により、平成28年度松山市教育委員会点検・評価報告書の提出がありましたので、お手元に配付いたしております。

 次に、監査委員から、お手元配付の監査等結果報告一覧表のとおり、2件の報告がありましたので、即日写しを送付しておきました。

 次に、常任委員会の閉会中の調査研究テーマについて、今委員任期中に実施いたしますテーマが決定いたしましたので、お手元に配付いたしております。

 次に、文教消防委員長の互選の結果について御報告いたします。去る7月11日開催の委員会において、委員長の互選を行った結果、委員長に田坂委員が選任されました。

 次に、議会運営副委員長の互選の結果について御報告いたします。去る7月20日開催の委員会において、副委員長の互選を行った結果、副委員長に大塚委員が選任されました。

 次に、議会改革特別委員長の互選の結果について御報告いたします。去る7月22日開催の委員会において、委員長の互選を行った結果、委員長に栗原委員が選任されました。

 最後に、地方創生調査特別委員長の互選の結果について御報告いたします。去る8月22日開催の委員会において、委員長の互選を行った結果、委員長に池本委員が選任されました。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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○雲峰広行議長 次に、日程第4、認定第1号、第2号及び議案第93号ないし第105号の15件を一括議題といたします。

 これより提案理由の説明を求めます。野志市長。

 〔野志克仁市長登壇〕



◎野志克仁市長 今議会に提案をいたしました平成28年度一般会計補正予算案を初め、市政の重要案件について御審議をいただくに当たりまして、その概要を御説明申し上げたいと思います。

 皆様御存じのとおり、ことしの夏はスポーツの祭典であるオリンピックが、ブラジルのリオデジャネイロで開催されました。日本人として初めてメダルを獲得した競技を初め、史上最多のメダル数を獲得するなど、たくさんの競技で日本人選手の活躍が目立ちました。4年後の東京オリンピックに向けて大きく弾みがついたものと感じています。

 本市からも陸上競技女子3,000メートル障害に松山大学3年次生で女子駅伝部の高見澤安珠選手が出場しました。代表の座をかけた6月の日本選手権では、レース終盤に転倒するアクシデントに見舞われましたが、驚異の粘りで追いつき、最後の直線で逆転し2連覇、自己ベストと大会新記録も樹立し、見事夢の舞台への切符を手に入れられました。今から8年前になりますが、松山大学に女子駅伝部が創部されたとき、私は当時の仕事で取材に伺いました。わずか2人ばかりの選手でのスタートでした。今回在学生からオリンピック選手が誕生するという快挙に、私自身元気を与えてもらい、壮行会では心から喜び、祝福をいたしました。本番では健闘及ばず、残念ながら予選で敗退しましたが、序盤トップに立ちレースを引っ張るなど、若さあふれる走りを披露してくれました。高見澤さんは、既に4年後を見据え、決意を新たにしていますので、今後のますますの活躍を期待し、市民の皆さんと応援を続けたいと思います。

 来週にはパラリンピックが開幕します。柔道競技には本市から廣瀬 悠選手と順子選手が夫婦そろって出場しますので、活躍を期待し、市民の皆さんと声援を送りたいと思います。

 また、先月24日には、第45回全国消防救助技術大会が四国で初めて本市で開催されました。これは、全国から選ばれた救助隊員約1,000人が集まり、苛酷な災害現場などで人命を救助するために、日ごろ鍛え抜いた技術を披露する大会です。私は、本市の救助隊員たちが、この大会に備え、何度も繰り返し必死に訓練に打ち込む姿を見て、とても心強く、頼もしく感じました。また、全国の精鋭たちが、たゆまぬ努力で培った成果を大いに発揮されたことをうれしく思っています。この大会が本市で開催できたことに大きな意義があると考えています。そして、本市の強みである地域防災力のさらなる向上に向け、しっかりと取り組んでいかなければとの思いを強くしています。

 さて、こうした中、国内の経済状況に目を向けますと、内閣府の8月の月例経済報告では、景気の基調判断を「このところ弱さも見られるが、緩やかな回復基調が続いている」と5カ月連続で据え置きました。また、景気の先行きについては、雇用と所得環境の改善が続く中で、緩やかな回復に向かうことが期待されています。

 その一方で、中国などの景気下振れによる我が国の景気下押しやイギリスのEU(欧州連合)の離脱など、海外経済の不確実性の高まりのほか、円高基調や株価の変動などに留意する必要がありますので、今後の動向を注視しながら、地域経済の活性化に向けた一層の取り組みを進めていきたいと考えております。

 さてここで、本市の平成27年度の財政状況について申し上げますと、一般会計の歳入歳出の総額は、歳入が前の年度より2.3%増の1,901億232万円、また歳出が前の年度より2.7%増の1,845億7,024万円となり、いずれも過去最大になりました。

 まず、歳入面では、地方消費税交付金を初め、基金からの繰入金や国の支出金が増加した一方で、地方交付税や財産収入のほか、市税が法人市民税の税制改正などに伴い減少しました。

 一方、歳出面では、まず子ども・子育て支援新制度に基づく施設への給付を初め、認定こども園への移行を希望する施設への補助などにより、保育定員を386人分ふやしたほか、15に及ぶ児童クラブの増設や子ども医療費助成の拡充など、子育て環境の整備を推し進めました。

 また、余土中学校を初め、東中校区小中連携校や教育研修センターの整備など、教育環境の充実を図りました。

 次に、小学校、中学校などの耐震化や常駐型救急ワークステーションの開設など、防災・減災対策のほか、官民一体で整備したアエル松山の開業を初め、松山外環状道路やJR松山駅周辺など、都市基盤の整備に着実に取り組みました。

 さらに、瀬戸内・松山構想の展開や63校、1万642人と過去最高を記録した修学旅行の誘致のほか、蜷川実花さんによる道後アート2015など観光誘客に向けた取り組みを推進しました。

 加えて、果樹産地の生産力向上や地元中小企業への支援など、地域経済の活性化にも積極的に取り組みました。

 その一方で、市債の借り入れをできる限り抑制するなど、健全な財政運営へのガイドラインに沿って持続可能な財政運営の堅持に努めた結果、実質収支は58年連続で黒字を確保したところです。

 なお、実質単年度収支は、公共施設の耐震化を初め、児童クラブの増設や教育環境の整備のほか、えひめ国体に向けた施設の整備などにこれまで培ってきた財政的体力を生かし、財源対策を講じたことなどにより、26億5,309万円の赤字になりました。

 今日の地方財政は、歳入面では、消費税率引き上げの再延期に伴う地方消費税交付金や地方交付税への影響を初め、税財政制度の見直しや合併算定替えの終了による地方交付税の減少など、一般財源の確保に一層厳しさを増すことが見込まれています。また、歳出面では、社会保障関係経費の自然増を初め、子育て・教育環境の整備、防災・減災対策や老朽化した公共施設の更新などに加え、地方創生の実現へ向けた取り組みなど、今後も財政需要の増大が避けられないため、一層厳しい財政運営になると考えております。今後も将来予測される財政事情の変動を見据え、知恵と工夫をさらに凝らしながら、引き続き健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。

 このような中で、今回の補正予算では、中心市街地の活性化や都市基盤の着実な整備を初め、高齢者福祉・障がい者福祉の充実のほか、農業の振興や(仮称)道後オンセナート2018の開催準備などの地域経済の活性化に向けた取り組みなど、引き続き公約や総合計画の将来都市像の実現に向けた諸施策を推進することとし、予算案を編成しました。

 それでは、以下、補正予算案の概要について御説明をさせていただきます。

 私はことしの年賀交歓会で、中心市街地のまちづくりについて、将来をしっかりと見据えた構想を述べさせていただきましたが、少子高齢社会に対応した健やかに歩いて暮らせるコンパクトなまちを目指していきたいと考えております。

 そこでまず、地元の機運が高まっております銀天街L字地区再開発に向け、広場や子育て施設など必要な都市機能の導入手法などの調査に加え、地元の再開発組織が実施する具体的な事業計画の検討や合意形成に向けた活動などに補助を行います。

 また、新たに一番町一丁目地区の再開発に向け、地元の再開発組織が主体的に行う活動への支援を初め、健康・福祉・子育てを軸にしたあらゆる世代の方が暮らしやすい都市空間のあり方について調査・検討に着手し、コンパクトで質の高いまちづくりに取り組みます。

 加えて、銀天街周辺で魅力的な空間の創出を図るための実証実験を行うなど、さまざまな施策を展開し、中心市街地の活性化を推し進めます。

 このほか、三津地区で景観まちづくりガイドラインの策定や花園町通り周辺の放置自転車を解消し、安全な歩行空間を確保するため駐輪場を整備するなど、都市基盤の整備を着実に進めることにしました。

 次に、今日の介護の現場では、高齢者がふえ続ける中、日常生活の支援に当たる介護スタッフの人手不足が課題の一つとなっており、継続して就労できる環境の整備が求められています。

 そこで、介護現場での業務負担の軽減や業務の効率化に向け、国の制度を活用し、マッスルスーツや高性能ベッドなど、いわゆる介護ロボットを導入する事業者へ補助を行うことにしました。

 さらに、松山市第4期障害福祉計画などに基づき、障がい者が安全に生活できる環境を確保するため、グループホームなどを、また精神障がい者の地域生活への移行と定着を推進するため、多機能型事業所をそれぞれ新たに設置する事業者へ補助を行うなど、高齢者福祉・障がい者福祉の一層の充実を図ることにしました。

 次に、地域経済の活性化に向けた取り組みでは、次世代につなぐ果樹産地の育成に向けた紅まどんなの高品質生産に必要なハウス施設などの基盤整備を初め、新規就農者や認定農業者のほか、集落営農組織の施設整備や農業用機械の購入などを支援し、地域農業の維持・発展を図ることにしました。

 さらに、市民生活に関連の深い道路や交通安全施設を初め、下水排水路、農道の整備など市単独の公共事業にも所要の措置を講じました。

 また、道後温泉の活性化を図るため、本館改築120周年に道後オンセナート2014を初めて開催して以来、毎年全国的にも例を見ないアート事業を展開しています。このアート事業の特徴の一つが、会期が長いことで、大手旅行代理店などと連携しやすくなり、観光客が増加するなど成果を上げているところで、今回(仮称)道後オンセナート2018の開催に向けた準備を円滑に進めるため、債務負担行為を設定することにいたしました。

 加えて、老朽化により更新が必要な道後温泉第4分湯場を源泉を見て触れることもできる施設として改築するほか、松山空港国際線の維持・拡充に向け、上海便について新たに着陸料や無線・通信施設などの利用料に補助を行い観光誘客を強化するなど、地域経済の活性化を推進することにいたしました。

 また、法令改正により、B型肝炎の予防接種が0歳児の定期予防接種の対象に追加されたことに伴う措置に加え、松山港と松山空港の国直轄整備事業や県営土地改良事業などへの地元負担のほか、6月の梅雨前線豪雨により被害が発生した農業用施設の災害復旧にも取り組むことにしております。

 このほか、金物・ガラスやプラスチックなど、資源化物の収集運搬と選別保管などの民間委託業務について債務負担行為を設定することにしています。

 以上、申し上げました事項を中心に編成いたしました平成28年度9月補正予算案の規模は、一般会計で17億827万円、特別会計で1億1,653万1,000円となり、今回の補正予算案の総額は18億2,480万1,000円です。この結果、累計額は、一般会計で1,849億5,309万7,000円、特別会計で1,577億4,491万9,000円となり、企業会計を合わせた累計総額は3,939億4,494万6,000円となります。

 なお、一般会計の財源といたしましては、国・県の補助金や市債などの特定財源を4億657万円、市税や繰越金などの一般財源を13億170万円充当することにしております。

 最後に、別号議案につきましては、平成27年度一般会計・特別会計などの決算に関して認定などをお願いするほか、興居島への体験滞在型交流施設の設置に伴い所要の規定を整備する松山市里島定住促進施設条例の一部改正や道後温泉別館の設置に伴い、指定管理者制度の導入など所要の規定を整備する松山市道後温泉事業施設の設置及び管理に関する条例の一部改正に係る議案などでございます。これらの議案の詳細につきましては、議事の進行に伴い逐次御説明を申し上げてまいりますので、十分御審議をいただき、適切なる御決定を賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、説明を終わらせていただきます。



○雲峰広行議長 以上で、説明は終わりました。

   ────────────────



○雲峰広行議長 以上で、日程は全て終了いたしました。

 お諮りいたします。明日9月3日から7日までの5日間は、議案研究等のため休会いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○雲峰広行議長 御異議なしと認めます。したがって、9月3日から7日までの5日間は、休会することに決定いたしました。

 9月8日は定刻から会議を開きます。

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○雲峰広行議長 本日は、これをもちまして散会いたします。

       午前10時21分散会



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    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





                      松山市議会 議  長  雲 峰 広 行



                            議  員  岡   雄 也



                            議  員  川 本 健 太