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香川県 琴平町

平成29年 3月定例会(第1日 3月 3日)




平成29年 3月定例会(第1日 3月 3日)





          平成29年琴平町議会3月定例会 会議録


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 平成29年琴平町告示第3号





 平成29年琴平町議会3月定例会を次のとおり招集する。





 平成29年2月24日





                           琴平町長 小 野 正 人


 
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 1.期 日  平成29年3月3日 午前9時30分





 2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


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 開  会 平成29年3月 3日(金曜日) 午前 9時30分


 閉  会 平成29年3月30日(木曜日) 午後 1時42分


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1.応招・出席・欠席議員(10名)


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│議席│議 員 氏 名│応 招□│第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │第5日   │


│番号│       │不応招△│(3月3日)│(3月6日)│(3月7日)│(3月24日)│(3月30日)│


│  │       │    │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │


│  │       │    │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │


├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│1番│片 岡 英 樹│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│2番│別 所 保 志│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│3番│吉 田 親 司│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│4番│豊 嶋 浩 三│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│5番│安 川   稔│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│6番│渡 辺 信 枝│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│7番│今 田 勝 幸│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│8番│山 下 康 二│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│9番│眞 鍋 籌 男│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│10番│山 神   猛│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


└──┴───────┴────┴──────┴──────┴──────┴──────┴──────┘





2.会議録署名議員


┌────┬────────┬────────┬────────┬────────┬────────┐


│    │第1日     │第2日     │第3日     │第4日     │第5日     │


│    │(3月3日)  │(3月6日)  │(3月7日)  │(3月24日)  │(3月30日)  │


├────┼────────┼────────┼────────┼────────┼────────┤


│議席番号│4番 豊嶋 浩三│5番 安川  稔│2番 別所 保志│3番 吉田 親司│4番 豊嶋 浩三│


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│氏  名│7番 今田 勝幸│6番 渡辺 信枝│10番 山神  猛│9番 眞鍋 籌男│8番 山下 康二│


└────┴────────┴────────┴────────┴────────┴────────┘





3.職務のため出席したものの職氏名


┌────────────┬──────┬──────┬──────┬──────┬──────┐


│会 期         │第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │第5日   │


│職 氏 名       │(3月3日)│(3月6日)│(3月7日)│(3月24日)│(3月30日)│


├────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│事務局長 川 添 龍 也│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│局長補佐 西 井 久美子│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


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4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


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│会 期                │第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │第5日   │


│職 氏 名              │(3月3日)│(3月6日)│(3月7日)│(3月24日)│(3月30日)│


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│町長         小 野 正 人 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│副町長        田 所 克 仁 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│教育長        大 林 正 和 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課長       石 橋   満 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課主幹      造 田   泰 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│税務課長       松 浦 啓 昭 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│住民サービス課長   佐 藤 安 正 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉課長       友 枝 眞理子 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│健康推進課長     澤 井 達 朗 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│観光商工課長     鎌 田 健 雄 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│農政土木課長     友 枝 一 朗 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│人権同和課長     佐 藤 任 司 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│会計管理者兼出納室長 森   雄 二 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│生涯教育課長     宮 脇 公 男 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│生涯教育課主幹    前 田 照 幸 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│上下水道課長     細 川 和 徳 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


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               会 議 の 経 過





 会期 第1日 平成29年3月3日(金曜日)


 議事日程(第1号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       会期の決定


 第 3 報   告 行財政改革、産業振興、土木建設に関する調査  総務産業経済


                                  常任委員長


 第 4 報   告 教育・福祉・保健・衛生・上下水道事業に関す  教育厚生


           る調査                    常任委員長


 第 5 報   告 人権・同和問題に関する理解、認識を深め、人権 人権・同和対策


           ・同和対策の有効な諸施策の調査研究      特別委員長


 第 6 報   告 地方創生、町公共施設の在り方及び人口減少問題 町活性化推進


           についての調査研究              特別委員長


 第 7       町政一般報告及び町長施政方針         町長


 第 8 議案第1号 平成29年度琴平町一般会計予算        町長提出


 第 9 議案第2号 平成29年度琴平町学校給食特別会計予算    町長提出


 第10 議案第3号 平成29年度琴平町国民健康保険特別会計予算  町長提出


 第11 議案第4号 平成29年度琴平町下水道特別会計予算     町長提出


 第12 議案第5号 平成29年度琴平町駐車場特別会計予算     町長提出


 第13 議案第6号 平成29年度琴平町介護保険特別会計予算    町長提出


 第14 議案第7号 平成29年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算 町長提出


 第15 議案第8号 平成29年度琴平町温泉事業特別会計予算    町長提出


 第16 議案第9号 平成29年度琴平町水道事業会計予算      町長提出


 第17 議案第10号 平成28年度琴平町一般会計予算補正予算(第  町長提出


           6号)


 第18 議案第11号 平成28年度琴平町学校給食特別会計補正予算  町長提出


           (第2号)


 第19 議案第12号 平成28年度琴平町国民健康保険特別会計補正  町長提出


           予算(第3号)


 第20 議案第13号 平成28年度琴平町下水道特別会計補正予算   町長提出


           (第3号)


 第21 議案第14号 平成28年度琴平町駐車場特別会計補正予算   町長提出


           (第2号)


 第22 議案第15号 平成28年度琴平町介護保険特別会計補正予算  町長提出


           (第3号)


 第23 議案第16号 平成28年度琴平町後期高齢者医療特別会計補  町長提出


           正予算(第3号)


 第24 議案第17号 琴平町職員の旅費に関する条例の一部を改正す  町長提出


           る条例


 第25 議案第18号 琴平町行政手続における特定の個人を識別する  町長提出


           ための番号の利用等に関する法律に基づく個人


           番号の利用及び特定個人情報の提供等に関する


           条例の一部を改正する条例


 第26 議案第19号 琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例  町長提出


 第27 議案第20号 琴平町自転車等の放置の防止並びに自転車等駐  町長提出


           車場の設置及び管理に関する条例


 第28 議案第21号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条  町長提出


           例


 第29 議案第22号 琴平町税条例等の一部を改正する条例      町長提出


 第30 議案第23号 琴平町介護保険条例の一部を改正する条例    町長提出


 第31 議案第24号 琴平町道路占用料条例の一部を改正する条例   町長提出


 第32 議案第25号 琴平町工場立地法第4条の2第1項の規定に基  町長提出


           づく準則を定める条例


 第33 議案第28号 琴平町過疎地域自立促進計画の変更について   町長提出


 第34 議案第29号 香川県中部広域競艇事業組合規約の一部変更に  町長提出


           ついて


 第35 議案第30号 丸亀市との定住自立圏形成協定の一部変更につ  町長提出


           いて


 第36 議案第31号 善通寺市・琴平町・多度津町学校給食センター  町長提出


           協議会規約について


 第37 議案第26号 琴平町教育委員会委員の任命について      町長提出


 第38 議案第27号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める  町長提出


           ことについて











○議長(片岡 英樹君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 議場内の皆様にお願い申し上げます。携帯電話の電源はお切りくださいますようお願い申し上げます。


 開会に先立ちまして、本定例会の招集者であります町長の挨拶を求めます。


 町長、小野 正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 本日、平成29年3月琴平町議会定例会を招集いたしましたところ、全議員のご参集を賜りましたことを心から厚く御礼申し上げます。


 季節の上では、すっかり春でございますが、まだまだ朝晩の冷え込みは厳しく、大変体調管理等にお気遣いのことだと察しております。


 このような中、本定例会におきましては、平成29年度の一般会計並びに特別会計の当初予算案、さらには平成28年度の補正予算案を計上させていただいております。さらに条例等の改正、また創設というような議案も提案させていただいておりますので、議員各位におかれましては、十分ご審議をいただきまして、ご議決賜りますようにお願い申し上げまして、簡単ではございますけども、ご挨拶といたします。





             (開会 午前9時33分)





○議長(片岡 英樹君)


 町長の挨拶を終わります。


 ただいまから平成29年3月琴平町議会定例会を開会します。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしておりますとおりであります。


 日程に入ります前に、諸般の報告をいたします。


 事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(川添 龍也君)


 命により報告します。


 初めに、本定例会に付議されます事件は、町長から提出のありました議案31件であります。


 次に、監査委員から定期監査の結果報告及び平成28年11月分並びに12月分に関する例月現金出納検査結果報告の提出がありましたので、その写しを配付しております。


 次に、本定例会に説明員として出席を求めました者は既に配付しております名簿のとおりであります。


 以上、報告を終わります。


 以上で、諸般の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、


 4番 、豊嶋 浩三君及び


 7番 、今田 勝幸君


を指名いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りします。


 本定例会の会期は、本日から3月24日までの22日間にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって会期は、本日から3月24日までの22日間に決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第3 報告 行財政改革、産業振興、土木建設に関する調査


を議題といたします。


 本件につきまして、委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員会委員長、5番、安川  稔君。


  (「はい、議長、5番、安川」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(安川 稔君)


 おはようございます。


 それでは、議長の命によりまして、総務産業経済常任委員会に付託されております所管事務調査について、2月28日、全委員出席のもと審議をした経緯について報告いたします。


 まず最初に総務課であります。2月5日、榎井小校区において防災訓練を行い、参加総数は447世帯、836名であります。


 次に、平成29・30年度入札参加資格審査受け付けをいたしまして、その結果、建設工業439社、測量建設コンサルタントなど185社、物品役務提供者310社となっております。


 入札関係におきましては、琴平町情報セキュリティー強化対策事業業務委託ほか3件を行っております。ほかの3件につきましては、委員会資料で配付しておりますので、そちらのほうをご参照をお願いいたします。


 ふるさと納付金につきましては、2月10日現在3,029件、4,629万2,000円となっております。


 次に税務課であります。現在、2月16日より3月15日まで、確定申告業務を行っております。


 次に、滞納整理状況でございますが、11、12、1月、3カ月間で94件、396万5,050円を徴収いたしております。破産手続1件ございまして、ただいま継続中であります。


 町内3小学校におきまして、租税教育を実施いたしております。


 続きまして、農政土木課であります。本年7月に現農業委員の任期が切れるため、町広報ホームページなどで募集期間等のお知らせをいたしております。


 空き家実態調査を実施いたし、一次調査結果、444軒の空き家があり、修繕等の必要がある物件は32軒でございます。現在、二次調査に入っております。


 入札関係でございますが、栄橋橋梁修繕工事ほか4件を行っております。これにつきましても、委員会資料で参照をお願いいたします。


 次に、観光商工課でございます。第33回四国こんぴら歌舞伎大芝居の制作発表を1月30日に東京で行い、現在チケットの販売中であり、現在の販売状況は平年並みで推移いたしております。


 JR琴平駅の改修に伴い、トイレ等の修繕を行っております。琴平町観光基本計画につきましては、現在、審議会等の審議が終わり、製本中でございます。


 次に、委員よりの質疑でございますが、委員より、防災ラジオの状況、防災訓練につき、自治会加入者対策及び職員との打ち合わせについての質疑があり、防災ラジオにつきましては684台販売、自治会等への配布は約250台となっております。


 自治会未加入者への今後の対応でございますが、今後とも今以上に啓発を積極的に進めていくとの答弁でございます。


 職員間との協議は十分できていないのでは、これにつきましても、今後、反省会の中で協議をしていくとの答弁でございます。


 ふるさと寄附金についてでございますが、ふるさと寄附金の使途を目的としたものをすべきとの意見もありました。


 続いて擬石張の補修についてでございますが、現在、これにつきましては、県へ要望し、協議中との答弁でございます。


 33回歌舞伎公演のチケット販売につきましては、もっと危機感を持って対応すべきではないかとの意見があり、担当課長より、JTB、JR、町との共有化を図り、販売促進をしていくとの答弁でございます。


 次に、歌舞伎の秋公演についてでございますが、決定までの流れについて質疑があり、1月中ごろ、町長が交渉を行い、1月30日に合意形成に至ったとのことであります。また、全国芝居小屋会議の公演の一環として11月10日、11日の2日間の公演を予定しているとの報告であります。


 本委員会といたしましても、今後も閉会中の所管事務調査の継続を要すると決定いたしましたので、会議規則第74条の規定により閉会中の継続審査の申し入れをいたします。


 以上、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件調査については、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。


  (「なし」の声あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件調査については、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第4 報告 教育・福祉・保健・衛生・上下水道事業に関する調査


を議題といたします。


 本件について、委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員会委員長、10番、山神 猛君。


  (「議長、山神」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(山神 猛君)


 議長の命により、当委員会に付託を受けております所管の事務調査について、休会中の案件の審議の報告をいたしたいと思います。


 まず住民サービス課より報告をいたします。


 総合窓口サービスにおけます転入・転出時届出時他窓口サービスについて報告をいたします。


 3月、4月の住民移動繁忙期におけます総合窓口対応については、転出時に届け出一覧のチラシを配布しています。この事業につきましては平成26年度からの継続事業でして、各種証明書の発行サービスにつきましては、高等学校等支援金受付用課税証明の発行、住民票の写し、印鑑証明、軽自動車住所確認等の閉庁時間における手続を平成29年3月31日金曜日の17時15分から20時まで窓口業務を延長して行います。


 なお、予約受付時間は、平日は8時30分から17時15分であります。交付は平日は17時15分から20時まで、土・日・祝日は8時30分から17時まで宿直室にて取り扱っております。予約できる証明書は、住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、軽自動車住所確認書、所得証明書、所得課税証明書、固定資産評価証明書などであります。


 次に、仲善クリーンセンターの協議について報告をいたします。


 平成29年1月11日、中讃広域圏内衛生担当課長会が開催・協議されました。29年度予定といたしまして、平成29年9月30日までに覚書の締結をするとのことでございます。内容といたしましては廃止作業、(施設の移転先の伝達)の実施期限の公表、廃止作業の具体的な内容を明記することになっています。


 次に、最終処分場エコランド林ヶ谷拡張計画につきましては、平成40年度末に97.5%の埋め立て率になることから、計画的に拡張をいたすものであります。


 春季クリーン作戦の実施につきましては、平成29年3月12日に行います。時間は9時受け付けで9時20分出発式であります。場所は町役場、象郷小学校であります。このクリーン作戦は琴平町青少年健全育成町民会議との協賛行事とのことでございます。


 次に、福祉課について報告をいたします。


 平成29年度保育所入所希望申し込み児童数について報告がありました、町立南保育所につきましては、定員90名で希望者が32名です。昨年と比べて4名の増加です。北保育所につきましては、定員60名で希望者は43名、1名の減でございます。私立あかね保育園は、定員120名で86名です。昨年と比べますと16名の減とのことでございます。なお、合計は161名で、昨年に比べて13名の減ということでございます。


 次に、琴平町障害者障害児福祉年金の支給について報告をいたします。


 支給期間は28年12月14日水曜日から平成29年1月31日火曜日でございます。障害者に対する支給は、障害の程度により年金額が変わっており、8,000円、6,000円、4,500円。障害児に関しましては、一律1万5,000円を支給したとのことでございます。支給対象者は558人で支給者数は556人、支払総額が387万円だそうでございます。


 なお、平成29年度からは、受給者の利便性と安全性を考慮し、支給方法を現金支給から口座振込に変更するとのことであります。


 次に、サンタクロース訪問事業について報告をいたします。


 昨年に続き本年も実施いたしました。サンタクロースの来訪を希望する家庭を訪問しプレゼントを渡したわけでございますが、本年対象児は、本年度中に満5歳に到達する幼児(平成23年4月2日から24年4月1日)です。対象者は50名で、希望世帯は10世帯で、希望者は23名でありました。訪問は町長が行ったということでございます。


 次に、高齢者福祉タクシー助成事業について報告をいたします。


 28年度の対象者は1,234名です。平成29年1月末現在の状況は、申請者数722名、申請率58.51%、交付枚数8,664枚、利用枚数2,964枚、利用率は34.21%であります。


 高齢者保健福祉計画及び第7期介護保険事業計画の策定について報告いたします。


 策定支援業者は株式会社ぎょうせい四国支社で、選定方法は制限付公募型プロポーザル方式であります。委託期間は平成29年1月30日から平成30年3月31日でございます。委託料は484万8,860円であります。契約日は平成29年1月30日であります。


 次に、介護保険総合事業について報告をいたします。


 関連要綱を制定し、琴平町介護予防・日常生活支援総合事業における指定業者の指定につきましては、通所型サービスについて、平成29年1月末までに申請を2件受理し、現在、審査中であるとのことであります。


 ケアマネジメントの説明会を2月23日に行い、生活支援・介護予防の体制整備について協議体の設置関係会議を2月24日に開催とのことでございます。また、住民への周知としてパンフレットを作成中であり、平成29年4月からの事業開始に向け、関係事務を進めているところであるということです。


 次に、健康推進課の報告をいたします。


 国民健康保険制度改革の現況についての報告がありました。給付金・標準保険料率算定の流れについて、給付金・標準保険料率算定に係る各係数について、所得水準と医療費水準の各市町分布について説明がございました。


 もう1点、福祉医療費助成事業の月別統計の支払い月の集計及び前年対比の報告がありました。


 続きまして、生涯教育課の報告をいたします。


 平成29年度児童・生徒数の見込みの報告がございました。3小学校で合計373名で7名の減、琴平中学校は190名で18名の減となっているとのことでございます。また幼稚園は62名で12名の減であります。


 町内幼、小・中学校のインフルエンザの罹患状況の報告がありました。琴平中学校13名、小学校12名、幼稚園6名との報告でございます。


 台湾瑞芳中学校との姉妹校の締結の報告がございました。1月20日、町長以下数名が現地に赴き、調印をしたとのことでございます。


 4番目に、成人式が1月3日11時より行われました。該当者数117名中82名の参加があったとのことであります。


 文化財防火デーで、旧金毘羅大芝居において防火訓練を行ったとの報告がありました。


 町内で不審者の情報が町内で2件の報告がございました。


 次に、上下水道課の報告をいたします


 上水道関係では、香川県広域水道事業体設立準備会についての報告がありました。平成28年12月21日、平成29年1月27日、同じく2月16日、広域水道事業担当課長会が行われたとのことでございます。


 次に、徴収状況についての報告がございました。納付に応じない者、または納付約束が遂行できていない者に対する滞納処理件数の報告でございます。平成28年11月1日から29年1月31日でございますが、給水停止予告通知発送件数16件、給水停止執行通知発送件数23件、給水停止執行件数12件、給水停止解除件数12件であります。この解除された12件に関しましては、分納ということで話が合意したようでございます。


 次に、工事請負契約について申し上げます。平成28年度苗田受水地電動弁更新工事は、平成28年12月26日着手で平成29年2月28日完成であります。契約金額は1,069万2,792円(消費税込み)、6社の競争見積もりで、落札業者は琴平町榎井765番地の村井住宅設備であります。


 委員より、町道本宮線の舗装工事代を流用したとのことで、流用につきましては、同じ課内であっても議会に諮ってから工事をするように、また工事の詳細を次の機会に提示するようにとの意見がございました。


 次に、上下水道料金のコンビニ収納について報告がございました。地方税法では、地方自治法改正によりコンビニでの収納が可能となり、コンビニ収納サービスの導入に向けた取り組みを当町も着手しているところでございます。このことは地銀ネットワークサービスが提携をしておりますコンビニの全国店舗で住民からの地方税を収納し、収納結果情報と収納資金を引き渡す収納代行サービスで、住民が時間に関係なく、いつでも気軽にコンビニでの支払いができることから住民の要望もふえつつあります。上下水道についても、平成32年度よりこのシステムを導入する予定であります。収納事務手数料につきましては、1件当たり60円になる予定とのことであります。


 次に、香川県水道局震災対策訓練について、平成29年1月17日に中部浄水場において、南海トラフ巨大地震を想定した水道局震災対策訓練を実施いたしました。訓練は毎年行っており、ことしで22回目とのことでございます。参加者は県水道局、近隣市町の水道部局の職員と地元住民130名とのことであります。


 工事請負契約について、平成28年度公共下水道マンホール蓋取り替え修繕工事についてでございます。工期は平成29年1月23日から1月31日で、契約金額は129万6,000円であります。落札業者は丸亀市飯野町の松永工業株式会社で、榎井農協からマルナカまでのマンホールのふた3個の取りかえ工事でございます。


 次に、琴平町下水道事業経営戦略について、総務省の通知により、公共下水道事業の経営健全化及び財源確保の方策、将来予測を行い、経営基盤の強化を図るため、平成29年1月16日から2月14日の間、琴平町下水道経営戦略についてパブリックコメントを実施いたしました。計画期間は平成28年度から平成37年度までであります。


 以上で当委員会に付託されておりました案件の審議の経過及び結果の報告を終わります。


 なお、当委員会での所管事務調査を閉会中も継続して審査するものと決定いたしましたので、会議規則74条の規定によりお願いするものであります。


 以上で、委員長の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件調査につきましては、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。


  (「なし」の声あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件調査については、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第5 報告 人権・同和問題に関する理解、認識を深め、人権・同和対策の有効


         な諸施策の調査研究」


を議題といたします。


 人権・同和対策特別委員会より、審査中の事件につきまして、中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 人権・同和対策特別委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○人権・同和対策特別委員長(山下 康二君)


 議長の命により、人権・同和対策特別委員会の昼間報告をいたします。


 去る2月27日、全委員出席のもと会議を開きました。


 まず、人権同和課からの報告でございますが、1点目、12月4日より10日にかけては、人権週間となっており、初日の12月5日月曜日午前9時よりマルナカ琴平店前において、人権擁護委員と担当職員による街頭キャンペーンを実施いたしております。


 2点目といたしまして、人権擁護委員仲多度郡県外研修が12月16日実施され、徳島市人権教育啓発センターを訪問し、人権啓発の現状や課題について説明を受け、活発な意見の交換を行ったとのことでございます。


 3点目といたしまして、12月20日、総合センター1階相談室において、特設人権相談を実施しております。ちなみに特設人権相談は、偶数月の20日前後に総合センターにおいて開催することとしており、町広報において周知しております。ちなみに今期は相談者はなかったとの報告を受けております。


 4点目に、町内の子育てサークルK3により、苗田児童館や芝生広場で遊ぼうという取り組みが1月6日に開催され、町内の小学生など33名が参加し、楽しい1日を過ごしたとのことでございます。


 続きまして、榎井婦人会より1月16日に人権同和課に対し、男女共同参画についての研修依頼があり、災害時の避難所の運営にも男女共同参画の視点を取り入れることが重要であるということについて、DVDを視聴しながら研修をいたしております。


 次に、第31回人権啓発研修会が2月2日と3日の2日間、愛知県名古屋市、名古屋国際会議場において、3,000人規模で開催され、町長部局より2名が出席いたしております。全体会では、愛知県の部落差別運動の現状と課題についての講演やハンセン病についての講演があったとのことでございます。


 最後に、昨年12月16日に施行されました部落差別の解消の推進に関する法律でございますが、この法律は、現在もなお部落差別が存在することを踏まえ、部落差別は決して許されないものであるとの認識のもと、部落差別の解消に関し、基本理念を定め、国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、第4条において相談体制の充実、第5条において教育及び啓発の実施、第6条において部落差別の実態調査の実施をうたった理念法でございます。


 今後もこの法律に基づき、同和問題の早期解消に向け、啓発等を実施していく必要があることと考えていると報告がございました。


 以上、人権同和課でございますが、ほかの課におきましては、報告がございませんでしたので、以上で人権・同和対策特別委員会の中間報告を終わらせていただきます。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これから委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 人権・同和対策特別委員会の中間報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第6 報告 地方創生、町公共施設の在り方及び人口減少問題についての調査研


         究


を議題といたします。


 町活性化推進特別委員会から、審査中の事件について中間報告の申し出がありましたので、これを許可します。


 町活性化推進特別委員会委員長、10番、山神 猛君。


  (「はい、議長、山神」と呼ぶ)


○町活性化推進特別委員長(山神 猛君)


 議長の命により、当委員会に付託されております所管事務調査について、12月定例会以降の町活性化推進特別委員会の報告をいたします。


 去る1月31日、全委員参加のもと委員会が開催されました。


 まず、町長挨拶の中で台湾の瑞芳中学校との姉妹縁組の話がございました。中学生の交流の場をつくるということでございまして、事前に議員に周知されていなかったので、驚いた議員も多くいたのではと推察いたします。また、詳しくは執行部より報告がございまして、台湾へは町長、琴平中学校校長、教師2名と職員3名で訪問をして友好を図り、両中学校の姉妹縁組をしたそうであります。今後は中学生での交流がされるとのことでございます。


 それでは、まず生涯教育課より報告をいたします。


 善通寺市、多度津町、琴平町の1市2町による学校給食センターの説明がありました。学校給食センターの実施計画(案)と要求水準書(案)が提出されポイント的に課長より説明がございました。学校給食センターの建設を平成31年8月の供用に向け整備するものであります。この給食センターはPFI方式で行われるとのことであります。


 議員より要求水準書に当町からの要望は反映されているのかとの質問に対しまして、町として要望書は出しておるとのことでございまして、その中で、既存の調理師従事者の再雇用については、調理師の意向を聞いて再雇用の意思のある者には考量する。なお、再雇用希望者のうち、雇用者数が確定した後、1市2町と協議を行うとのことでございます。また、アレルギー対応食につきましては、除去すべき原因食品が混入しないよう、別ラインを計画しており、細心の注意を払って行うとのことでございました。


 今後の予定といたしまして、2月3日に1市2町の担当者会議、2月上旬には1市2町の首長会議、中旬には先進地研修、2月下旬には協議会規約(案)、債務負担額(案)の提示があるそうです。


 実施方針といたしましては、2月10日に実施方針の公表を行い、17日に説明会を行い、4月中旬には特定事業の選定の公表、9月上旬には入札及び提案書の締め切り、12月下旬には事業契約の締結を行う予定になっております。また、1市2町は債務負担行為の設定に関する議案を3月定例会に提出予定とのことでございます。また、1市2町は公共団体の事務の一部を共同して管理執行するため、議会の議決を経た協議により規約を定めて協議会を設置する予定です。また、1市2町による協議会の設置に関する議案を29年3月定例会に提出予定とのことでございます。


 議員より、故障があったときはどのように対処するのかとの質問に対しまして、故障については、15年間はPFIの会社が修繕するとのことです。納入業者については、町内の業者が参加することができるのか、また臨時職員は1市2町で何人かとか、建設費の総事業費は幾らか、また年間予算的なものは、また琴平町の負担は幾らか等いろいろな意見が出ました。予算としては、年間6,900万円を予定しているとのことでございます。


 次に、町立小・中学校再編・改築整備について、総務課より町立小・中学校再編・改築整備基本方針が示されました。町適正規模・適性配置等検討委員会の答申を受け、琴平町・琴平町教育委員会では、この答申を尊重し、新たな土地で3つの小学校を一つに統合すること、さらに老朽化が進む中学校の建てかえ工事を早期に実現すること等を目標に教育的視点を第一に考えたこの方針を策定したとのことでございます。


 小学校の再編につきましては、少子化の傾向はこれからも長く続くと考えられる。そうした中、児童数の減少で早晩に複式学級となる学年が生じる可能性も否定できず、平成29年度の1学級の人数が20.2名であり、20名を切っている学級は6学級あるということでございます。


 また、中学校においても、昭和33年に建設され、さきの耐力度試験においても危険建物に指定され、早期の改築が必要となっている。生徒の能力と可能性を引き出すことのできる学びの環境の整備を念頭に、安全・安心な学校であることはもちろん、将来の社会の変革にも対応できるような設備の整備、地域との共生が図られ、防災の拠点ともなれるような校舎の改築を図りたいとのことでございます。


 執行部内の協議は12月2日、町長、副町長、教育長、総務課長、財務担当者会議。1月に生涯教育課長、主幹、1月24日臨時課長会を開催したとのことでございます。


 小・中学校を同一敷地に建てるのは、1万6,000平米の土地の取得が難しいということで、同じ敷地に小・中学校を建設することは無理ということでございまして、中学校は仮校舎で行えば、平成31年から授業が可能とのことだそうです。


 議員より、仮校舎はつくらず、運動場へ校舎を建てて、完成後、建物跡を運動場にすれば引っ越しが一度で済む。また、既存の町有地を有効利用するべきではないかとの意見がございました。また、住民説明会を開き住民の意見を聞くように、まず保護者会で説明するのが一番。もちろん財政面の話もきちっと説明をするようにとの意見がありました。


 執行部より、土地の選定、地権者の内諾を得た段階で説明会を行いたいとのことであります。また、土地は1万2,000平米を予定しているが、今後のスケジュールは土地の選定、地権者の内諾、土地の鑑定で1カ月から1カ月半かかるとのことで、9月補正をしておりました1,000万円は繰り越しとするということでございます。


 次に、2月3日の委員会の報告をいたします。


 9名の議員参加のもと開催されました。町より財政計画の中に算入されております主要な支出の資料が提出されました。議員より、29年度予算に盛り込んでいるものは列記されているが、大型事業の庁舎の改築、図書館の新設、幼保の庁舎等は含まれていません。学校をつくるだけではなく、そうしたものも含めて、住民サービスを考えてほしいとの要望がありました。


 また、ほかの議員より、当初は新たな土地に小・中学校の建設がなぜ新たな土地に統合小学校、中学校は既存の土地になったのか。また、実質債務残高比率を資料として提出してください。起債の残高もというような質問がございました。何回にもなるが、町長の方針を早急に住民(保護者)に報告をしてほしい。なぜ琴平中学校は1万8,000平米あるのに、小・中学校併設の土地、新しい土地ですが、そこが1万6,000平米あれ建設できるというのに、なぜ中学校を活用しないかというような意見もございました。


 それから、現状のタイムスケジュールについて報告がございました。


 予算的には大丈夫なのか、また新しい土地と中学校用地との建設シミュレーションを不安要素、過疎債の配分確保、交付税などは大丈夫なのか。庁舎の建設、小学校の跡地利用、説明会の前には委員会に諮るようにとのことでございました。町長コメント、それから財政面の説明がない等議員からの厳しい意見がございました。


 次に、2月16日の当委員会の報告をいたします。


 総務課より学校建設費のみの財政計画書が提出されました。課長より、過疎債については70%と考えているが、少し少な目の10%抑えて計算をしているとのことでございます。


 議員より、過疎債確保間違いないのかとの質問に、国・県へ要望に行っているとのことでございます。しかし、この試算によると、11億円は町の一般財源の持ち出しになると思うが、この金額大丈夫なのかとの議員よりの質問がございました。また議員より、住民説明会を早急に、建設場所についても意見を聞くことが大事との意見がありました。次の委員会までに財政シミュレーションの整理をしてくださいとの議員よりの要望がありました。


 保・幼・小、庁舎跡地の利用の建設の進め方など、委員から活発な意見がございました。


 次に、学校給食センターについて報告をいたします。


 実施要項(案)、それから要求水準書(案)は2月10日にホームページに公表したとのことでございます。規約につきましては、来週中の首長会で決定するとのことでございます。


 次に、2月22日の報告をいたします。


 課長より、1市2町の給食センターについて説明がありました。2月17日に実施方針に係ります事業者への説明会がありました。19社が参加したとのことであります。また、2月22日に首長会が行われまして、その中で当町の負担金は、建設費と運営費を含めて10億2,691万7,000円でございます。これは16.5年間の総運営費でございます。


 当初予定より、アレルギー対策、地産地消対策、泥落とし機械等の購入で予定より約4億円アップしているようでございます。なお、建設費の総額は74億円ということでございます。


 次に、学校整備について報告をいたします。


 町より償還表の提示説明がありました。例として1億円を過疎債で借りた場合と学校教育債で借りた場合の比較表であります。やはり過疎債を使ったほうが幾分安く抑えられるので、過疎債がたくさん割り振られることが一番であると考えます。


 議員より、2月15日に町からの検討委員会への説明会が持たれたと聞いておるが、そのときの説明内容を知らせてほしい。また、何名参加されたかも知らせてほしいということで、町より、説明会は2月15日19時から総合センターで行った。参加者は24名とのことでございまして、町長の現在の方針を説明したとのことでございます。


 主な質問といたしましては、答申を受けて決定までの期間が長過ぎる。また、小学校の跡地利用はどのように活用するのかとの質問があったそうございます。


 議員より、町長はスクールバスの運行は半径2.5キロメートル未満に関しては考えていないとのことで、それを超える場所へは町のワゴンタイプの車での配送を考えているとの報告でございまして、議員より、町のこれからやらなければならない事業が多い。そのことを念頭に置いて計画を立てていただきたいと要望がありました。


 町有用地を有効に活用するように、先に中学校の建設をして、少し間をおいて小学校の建設をしてはどうか等の委員からの多くの意見がございました。


 次に、2月27日の報告をいたします。


 執行部より、今後の町立小学校整備の進め方について素案が示されました。1番目に町による整備方針の決定、2番目に保護者(PTA役員)等への説明会、3番目に住民説明会を小学校ごとに行う。4番目に町の整備方針に関する議会へのおおむねの了解ですか、議会と協議をして、5番目に小学校建設候補地の地権者への交渉(内諾)の説明があり、議会でも素案に沿って進めることで了解をいたしました。


 続きまして、2月21日にまんのう町立満濃中学校、まんのう町立仲南こども園へ行政視察に行きました。中学校は3万9,200平米広大な土地に近代的な校舎が建てられており、本当にうらやましい限りでした。特に給食室の隣のランチルームには感心させられました。将来的には住民の方との触れ合いの場になるとのことでございます。


 起債としては、緊急防災対策費の対象となるものは緊急防災対策債を使い、その補助的に合併特例債を使用したということで、合併特例債は全体の起債の約1割程度だそうでございます。


 仲南こども園は、ゼロ歳時保育から5歳児までが整備の行き届いた幼児教育施設の中で伸び伸びと楽しく過ごしておられました。また、就学前の教育を受けております。合理的に配置された教室、広い運動場、特別室として子育て支援センター、遊戯室、保育室、絵本の部屋等最新の設備が施されていました。なお、総工費は8億6,400万円で、起債は合併特例債を使用したとのことでございます。平成27年9月開園とのことでございます。


 次に、総務課の報告をいたします。


 加速化交付金事業の進捗状況が報告されました。?景観整備計画事業につきましては、第1回の会合が終了したとのことでございまして、内容といたしましては、委員への委嘱状の交付、景観整備計画事業の説明、また出雲市への研修等を協議したとのことでございます。


 2番目に、特産品の開発につきましては、商工会へ委託をしているわけでございますが、1件話が上がっているとのことで、3月中には発表できるそうでございます。


 3番目に、国際交流に関しましては、さきの台湾との友好親善都市宣言を受け、さらに充実を図っていきたいとのことでございます。


 4番目に、アンテナショップにつきましては、話が進まず、取りやめになったそうでございます。


 5番目に、防犯カメラにつきましては、入札が終わり、設置に向けて進めているとのことでございまして、移住定住事業につきましては、ベビーカーの申請が16件、若者の家賃保障2件、チャイルドシート31件、婚活に関しましては1回行ったとの報告がありました。


 以上で、町活性化推進特別委員会の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 町活性化推進特別委員会の中間報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第7 町政一般報告及び町長施政方針


を議題とし、これを許可します。


 町長、小野 正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第7の町政一般報告及び町長施政方針について申し述べます。


 まず、町政一般報告でございますが、内容が多岐にわたることから、事前に配付させていただいております資料をもって報告といたしたいと思います。


 次に、平成29年度の施政方針について述べます。


 本日、平成29年3月琴平町議会定例会を開会し、平成29年度の当初予算案を初めとする町政の重要な案件のご審議をお願いするに当たりまして、町政執行に関する基本的な考え方を述べますとともに、その概要及び主要施策についてご説明を申し上げ、議員の皆様を初め町民の皆様の町政に対する深いご理解とご協力を賜りたいと存じます。


 まず、予算の編成方針でございますが、我が国の景気は、緩やかに持ち直しの傾向にあると言われています。また、2016年12月の景気ウォッチャー調査におきますと、企業動向関連については製造業、非製造業ともに上昇しておるということでございます。しかし、少子高齢化の進展や出生率の低下による人口減少等の課題を抱え、今後、急速な経済の縮小が懸念されており、経済基盤の弱体化が危惧されているところです。


 国においては、経済の再生を最優先課題と位置づけ、アベノミクス「三本の矢」を推進強化し、一億総活躍社会の実現を目指しており、少子高齢化という構造問題に立ち向かい、成長と配分の好循環実現に向けて取り組んでおるところでございます。


 このような状況のもと、本町では第4次総合計画に基づき、基本理念である「住んでよし訪れてよしことひら」のまちづくりを進めるため、基本計画に基づき、積極的に事業を展開していく必要があり、基本目標の達成に向けた具体的な施策に取り組むことが重要であると考えております。


 本町の財政状況につきましては、長引く景気の低迷と少子高齢化・人口減少により、町税収入の減少傾向が続いております。さらに社会保障関係の経費が年々増加していることや、教育施設・公共施設の老朽化対策が喫緊の課題となっていることなどを考慮いたしますと、歳入の確保、歳出の削減には最大限の努力が必要であろうと考えております。これらの課題に真正面から取り組み、引き続き強い決意を持って財政健全化に取り組み、効率的な財政運営を行わなければならないと考えております。


 このようなことから、平成29年度予算編成に当たっては、本町の財政は引き続き厳しい状況にあることを改めて認識し、行財政改革大綱及び同実施計画に基づき、職員一人一人が創意工夫を凝らして取り組み、その上で、住民ニーズに対応した施策を適切かつ効果的・計画的に実施できるよう予算編成を行ったものでございます。


 次に、町政の基本方針でございますが、新年度におきましても、第4次琴平町総合計画でお示しをした6つの基本目標に基づいて施策を実施するとともに、諸課題の解決をチャンスと捉え、各種施策を展開してまいりたいと考えております。


 そのために、「みんなで支え合い健やかに暮らせるまちづくり」として、住民の健康増進を推進するための保健事業と高齢者を初めとする福祉事業の推進を図ってまいります。環境衛生や防災・防犯・人権等、住民生活に密着した事業を推進するとともに、移住定住・子育て支援に関する施策の推進を図り、「安全・安心で、住みやすいまちづくり」に努めていきたいと考えております。また、「生涯学び学べるまちづくり」のため、教育と文化・スポーツのまちづくりを推進し、少子化の進展に伴い、長年の懸案事項であった町立小学校の適正規模・適正配置等について、統合する目的とその意義を念頭に置き、小学校の統合と老朽化した中学校の改築に着手をしたいと考えております。


 観光・農業・商工業等、産業振興を図るためには、「いきいきと働き、活気に満ちたまちづくり」を行うための事業を実施し、地域活性化に取り組んでまいります。社会資本整備や安定した上下水道事業に努め、「住みたい、住み続けたい快適なまちづくり」を行い、将来のまちづくりを念頭に置いた都市計画マスタープランを策定いたします。そして、「住民と行政の協働によるまちづくり」を実践するため、住民の信頼と協力が得られるよう、公平公正な町政運営に努めていきます。


 以上の基本目標を踏まえまして、平成29年度の町政運営に当たっての重要な視点として、新年度の新規事業及び重点施策について申し述べます。


 まず、「みんなで支え合い健やかに暮らせるまちづくり」といたしまして、住みなれた琴平町で生涯暮らし続けるには、誰もが健康的で幸福を実感できる社会を実現する必要があると考えています。このため、地域福祉を充実する必要があることから、地域福祉計画、琴平町障がい者福祉計画(第4期)、琴平町障がい福祉計画(第5期)を策定し、地域福祉の向上に努めます。


 介護保険制度の改正に伴いまして、要支援者の多様な生活支援のニーズに地域全体で応えていくため、地域の実情に応じて市町村が効率的かつ効果的に実施することができる「介護予防・日常生活支援総合事業」を開始いたします。また、生涯を健康に過ごしていただくため、第2次琴平町健康増進計画及び食育推進計画を策定することとしており、基本健康診査や各種がん検診等を推進するとともに、健康相談・栄養指導・保健指導を強化してまいります。


 また、交通弱者とされる高齢者に対しましては、買い物や通院等に利用できるタクシー助成券を引き続き交付する「高齢者福祉タクシー助成券交付事業」を継続いたします。


 次に、安全・安心で住みやすいまちづくりでございますが、暮らしにおける安全・安心なまちづくりを実現するには、南海トラフを震源地とした巨大地震やゲリラ豪雨などの災害に備えた防災対策・減災対策を早急に進める必要があることから、新年度においても総合防災訓練を実施するとともに、急傾斜地崩壊防止対策事業にも取り組むこととしております。また、交通死亡事故の抑制と近年社会問題化している高齢者による交通事故に対応するため、運転免許を自主的に返納された方にタクシー助成券を交付することといたしております。


 さらに、町民一人一人が他を認め合い、人権を尊重できる社会を形成するため、人権教育・人権啓発に関する施策を推進いたします。


 そして、地方創生を実現するための事業といたしましては、「琴平町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、移住定住促進事業として住宅取得助成事業、家賃助成事業、リフォーム促進支援事業等を引き続き行いたいと考えております。


 子育て支援といたしましては、琴平町健やか子ども基金を活用し、少子化対策・母子保健の推進を行うための施設改修や相談窓口を充実し、サービスの向上に努めてまいります。


 また、JR琴平駅の南側に駐輪場整備を行い、通勤・通学者の利便性向上とJR琴平駅前の景観整備に取り組むこととしております。


 次に、生涯学び学べるまちづくりでございますが、長年の懸案事項であります町立小学校の統合問題に関しては、平成28年12月議会で決議された内容を尊重し、町としての方針に基づき事業を始動することとしております。そのための公立学校施設整備事業費を計上しているところでございます。また、耐力度調査の結果、老朽化が顕著である中学校校舎に関しましても早急に改築に向けた手続を開始することとしております。


 平成28年度に策定いたしました「琴平町教育大綱」に基づき、本町独自の教育を推進していきたいと考えております。総合的な学習の時間に使用する「わたしたちの町ことひら」を購入するとともに、さきに姉妹校協定を締結いたしました琴平中学校と台湾新北市にある瑞芳中学校との間で生徒の交流を行い、友好と国際感覚を養う国際交流事業を行うこととしております。また、部活動を通じた健全育成を図るため、教育振興費として中学校の部活動登録費補助金を計上したところでございます。


 次に、いきいきと働き、活気に満ちたまちづくりでございます。


 平成28年度に観光施策を総合的かつ計画的に進めるため、「琴平町観光基本計画」を策定したことを受けまして、観光業のみならず、多くの世代・職業・地域を超えた連携を図り、特産品開発事業を推進し、産業振興に努めることとしております。


 観光振興対策事業といたしましては、町内滞在型観光の振興を目的としたプレミアム旅行券と、地域経済を活性化させ、地元商店の振興を図るためのプレミアム商品券の発行を新年度においても実施することとしております。また、春に開催する「第33回四国こんぴら歌舞伎大芝居公演」に加え、秋に特別公演を実施し、年間を通じた観光客の集客に努めることとしております。


 農業におきましては、農家の経営安定化のため、にんにく・オクラ・菜花・レタスなど特産品のブランド化を推進し、市場での商品価値を上げる必要があることから、引き続き消費地への販売促進やPR活動に積極的に取り組んでいくとともに、集落営農組織に対する農業用機械・器具等の導入資金を補助することとしております。


 次に、住みたい、住み続けたい快適なまちづくりといたしまして、住民生活の向上と利便性を図るため、町道上村線の改良事業に取り組むとともに、橋梁の長寿命化に向けた維持修繕事業を引き続き行うこととしております。また、将来のまちづくりの基礎となる都市計画マスタープランを策定いたします。そして県内の水道事業広域化を見据え、システムの構築を行う必要があるということで予算計上させていただいております。


 次に、住民と行政の協働によるまちづくりでございますが、住民と協働によるまちづくりというものは、住民の皆様のご理解とご協力を得る必要がございます。そして信頼できる役場となることが何よりも重要であろうというふうに考えております。


 新年度におきましても、限られた財源の中で町民サービスを向上させ、効果的な施策を実施するためには、職員一人一人が厳しい財政状況を認識し、積極的な歳入確保と徹底した事務事業の精査・効率化などに努め、町民皆様の立場に立ったきめ細かな住民サービスを提供したいと考えております。


 また、厳しい財政状況の中、歳入確保を図ることが何よりも必要であるということから、新年度におきましても、収入未済額の削減を目指し、町税の徴収や町営住宅の家賃、水道料金などの公共料金等の収納向上対策を強化することとしております。


 また、ふるさと納税に関しましては、一層の充実を図り、財源の確保に努めるとともに、町内産業の振興に寄与できるよう努めてまいる所存でございます。


 以上、新年度の重点施策について申し述べました。


 続きまして、新年度の予算規模について申し上げます。


 本町の財政は、新年度において歳入における町税はわずかに増加するものの、中期的に見れば伸びは期待できるものではございません。また、歳出におきましては扶助費の増大が見込まれ、今後においても依然として厳しい財政運営を強いられることが見込まれます。


 このような中、町立学校施設の整備にかかわる経費や、平成28年度で終了した国営農業用水再編対策事業の負担金等を計上したことから、一般会計予算におきましては、総額を46億7,900万円余、前年度比7.1%の増加となっております。


 また、特別会計予算においては、合計金額として31億1,900万円余、前年度比1.4%の減少となっております。


 これら平成29年度の施政方針を申し述べるに当たりまして、大変重要になろうと思うものは、平成27年度に策定いたしました琴平町まち・ひと・しごと創生総合戦略でございます。この計画が5年間の計画であり、その3年目を迎えることから、総合戦略の基本目標の実現に向けた取り組みを進めてまいる必要があろうかと思います。


 また、町民の皆様の声や思いを真摯に受けとめ、町議会の皆様とは、ともに町政を担っていく上で車の両輪となれるよう、引き続き、活発で建設的な議論を交わしてまいりたいと考えております。また、近隣市町との連携をより一層深め、ふるさと琴平町の発展に向けて渾身の力を振り絞ってまいります。


 以上、私の町政運営に対する所信の一端を述べさせてもらいました。町民の皆様、議員の皆様の町政に対するご理解と一層のご支援を賜りますようお願い申し上げ、私の施政方針といたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町政一般報告及び町長施政方針を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第 8 議案第1号 平成29年度琴平町一般会計予算


 日程第 9 議案第2号 平成29年度琴平町学校給食特別会計予算


 日程第10 議案第3号 平成29年度琴平町国民健康保険特別会計予算


 日程第11 議案第4号 平成29年度琴平町下水道特別会計予算


 日程第12 議案第5号 平成29年度琴平町駐車場特別会計予算


 日程第13 議案第6号 平成29年度琴平町介護保険特別会計予算


 日程第14 議案第7号 平成29年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算


 日程第15 議案第8号 平成29年度琴平町温泉事業特別会計予算


 日程第16 議案第9号 平成29年度琴平町水道事業会計予算


を一括の議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第8の議案第1号、平成29年度琴平町一般会計予算から議案第9号の平成29年度琴平町水道事業会計予算につきまして、一括して提案理由を申し述べます。


 議案第1号の平成29年度琴平町一般会計予算につきましては、第4次総合計画に基づき、住んでよし訪れてよし琴平のまちづくりを実現するため積極的に事業展開をすること、また、町立学校の施設整備を勘案した上で予算編成を行っております。


 平成29年度予算の編成における主な取り組みといたしまして、安心・安全なまちづくり推進のために、防災・減災対策として、急傾斜地崩壊防止対策事業に取り組み、消防力強化のため、仲多度南部消防組合の車両の更新を行ってまいります。国際交流を図るためには、姉妹校協定を締結した台湾の瑞芳中学校との間で交流事業を進めてまいります。


 移住定住化の推進を図るためには、昨年に引き続き、若者移住定住促進家賃補助や住宅取得に対する補助、転入者への空き家改修の費用助成を行うとともに、新婚新生活を支援する補助を新たに行います。


 教育環境の整備といたしましては、老朽化した中学校校体育館の耐力度調査を行い、今後の施設整備に反映し、町立学校施設整備事業について、地質調査や設計等を順次進めてまいりたいと考えています。


 観光振興対策といたしまして、昨年に引き続き、プレミアム旅行券やプレミアム商品券の発行を行い、秋には四国こんぴら歌舞伎大芝居の特別公演を実施いたします。将来のまちづくりの基礎となる都市計画マスタープラン策定も進めておるところでございます。


 また、歳入予算・歳出予算別に見てみますと、まず、歳入予算では、予算総額に占める自主財源と依存財源の割合は43.8%と56.2%となっています。特に自主財源の主要な財源であります町税については、たばこ税について減少が見込まれるものの、住民税及び法人町民税、固定資産税や入湯税、税制改正による軽自動車税の増加が見込まれ、町税全体で前年比1,614万9,000円増、率にして1.7%増の9億5,668万3,000円を計上しております。


 寄附金はふるさと納税寄附金を5,000万円、対前年2,000万円の増加を見込み、寄附金全体では、前年比56.7%増の5,607万円を計上しております。


 繰入金は、琴平町健やか子ども基金から繰り入れが1,503万8,000円の増額、地域振興基金からの繰り入れが944万1,000円の増額、旧金毘羅大芝居保存事業基金からの繰り入れが146万7,000円の増額、財政調整基金の繰り入れは3億9,743万7,000円で、対前年比6,668万円の増となっています。繰入金全体では、前年比26.7%増の4億5,086万4,000円を計上しております。


 諸収入につきましては、四国こんぴら歌舞伎大芝居入場料として2億9,192万円で、対前年1,337万円の減、金比羅大芝居特別公演入場料として2,642万円を見込んでおりますが、諸収入全体では、対前年1,522万7,000円の増、率にして3.6%増で、4億4,140万7,000円を計上しております。


 このような要因から、自主財源につきましては、約1億4,340万円の増、前年比7.5%の増加を見込んでおるところでございます。


 また依存財源では、まず、地方交付税につきまして、地方財政計画等を参考に積算し、前年と同額の14億円を計上しています。


 また、町債発行額は臨時財政対策債の発行額について、地方財政計画を参考に964万9,000円増、国営農業用水再編対策事業債として9,030万円、町立学校施設整備事業に係る起債として5,070万円などを発行し、町債全体で、前年比34.7%増の3億8,454万9,000円を計上しております。


 地方消費税交付金につきましては、2,800万円減を見込んでいます。


 国庫支出金では、地方創生推進交付金を約649万円、また金丸座の防災耐震対策の補助金390万円を計上し、年金生活等支援臨時福祉給付金事業等の完了により、国庫支出金全体では、1,107万8,000円の減少を見込んでおります。


 県支出金では、地域密着型サービス等整備事業補助金を1億2,544万円計上し、県支出金全体では3億9,038万8,000円を見込んでおるところでございます。


 このような要因から、依存財源につきましては、約1億6,510万円の増、前年比6.7%の増加を見込んでおります。


 次に、歳出予算を目的別に見ますと、議会費が前年比1.1%増の約8,350万円、総務費が前年度比4.5%減の約6億3,040万円、民生費が前年度比9.6%増の約14億9,010万円、衛生費が前年比5%増の約3億3,820万円、農林水産業費が前年比80.6%増の約2億540万円、商工費が前年比1.9%増の4億9,860万円、土木費が前年比18%増の2億6,470万円、消防費は前年比18%減の約2億2,290万円、そして教育費におきましては、前年比18.3%増の約5億3,990万円となっております。


 また、性質別の構成比では、義務的経費が40.6%で、対前年2.2%の減、投資的経費が5.4%で、対前年3.3%の増、その他の経費が54%で、対前年度比1.1%減となっております。


 義務的経費におきましては、前年に比べ公債費約1,480万円の増、人件費が約770万円の増、扶助費が約330万円増加し、義務的経費全体で対前年比1.4%増の約18億9,650万円となっています。


 また投資的経費は、国営農業用水再編対策事業や町立学校施設整備事業により、対前年173.3%増の約2億5,110万円となっております。


 その他の経費では、物件費が前年比9.1%の増、補助費等が5.9%の増となり、その他の経費全体で5.1%増の約25億3,230万円となっております。


 最終的に、平成29年度一般会計の当初予算総額は、前年に比べ約3億850万円増、率にして7.1%増の総額46億7,985万9,000円を計上するものであります。


 次に、議案第2号の平成29年度琴平町学校給食特別会計予算でございますが、歳入につきましては、学校給食費保護者負担金が児童生徒数の減少や見込みにより、総額で対前年約150万円の減とし、歳出においても、これに見合う給食材料費等を計上しています。その結果、予算総額は前年に比べ約149万円の減、率にして前年比4.1%減の3,449万1,000円を計上するものであります。


 次の議案第3号、平成29年度琴平町国民健康保険特別会計予算でございますが、保険給付費について、今年度の医療費の給付見込みを参考に算定し、対前年約4,740万円減の8億6,588万2,000円、後期高齢者支援金では、国が試算した被保険者1人当たりの支援金に本町の被保険者数を乗じて試算し、対前年約2,710万円減の1億2,015万1,000円、介護納付金は介護保険第2号被保険者数を考慮し、対前年約1,190万円減の4,065万円、共同事業拠出金は、対前年約410万円減の3億4,084万7,000円としております。


 その結果、予算総額は前年に比べ、約8,815万円減、率にして5.9%減の14億1,375万1,000円を計上するものでございます。


 続きまして、議案第4号の平成29年度琴平町下水道特別会計予算につきましては、歳入において、下水道事業受益者負担金について、対前年約40万円減の42万円、使用料及び手数料については、対前年約242万円増の約1億1,700万円としています。また、繰入金について、対前年約1,380万円増の約1億2,280万円を一般会計より繰り入れることとし、町債については、対前年1,860万円減とし、4,510万円の発行を予定しています。


 歳出においては、総務費において、下水道認可区域変更業務や中讃流域下水道維持管理負担金の増加等により、対前年約1,240万円増の約8,710万円を、また、施設費については、公共下水道整備に係る事業費の減少により、対前年約1,090万円減の約2,140万円、公債費については、対前年比約430万円減の1億8,140万円余とするものです。


 その結果、予算総額は前年に比べ約280万円減の、率にして1.0%減、総額としては2億8,979万2,000円を計上するものであります。


 次の議案第5号、平成29年度琴平町駐車場特別会計予算のうち、歳入につきましては、駐車場使用料は駅前西及び東駐車場の今年度収入見込みにより前年と同額の1,237万2,000円と見込んでいます。


 歳出においては、駐車場費として対前年約80万円増の980万円、基金積立金として対前年度約20万円減の27万円、諸支出金として、一般会計への繰出金を対前年度約60万円減の約240万円で計上しております。その結果、予算総額は前年とほぼ同額の1,249万8,000円を計上するものであります。


 次に、議案第6号、平成29年度琴平町介護保険特別会計予算でございますが、介護保険制度の改正により、新しい総合事業が始まることに伴い、保険給付費について、今年度の各種介護給付費の実績見込みをもとに、対前年約3,480万円増の約10億8,310万円とし、地域支援事業についても同様に算定しております。対前年約1,110万円の増の約3,970万円とし、国、県、支払基金、町それぞれの法定負担割合に応じて歳入予算を計上しています。保険料につきましては、対前年約280万円増の約2億3,740万円を計上し、保険給付費における応分の負担を充当した残りを財政調整基金へ積み立てることとしています。


 その結果、予算総額は前年に比べ約4,940万円増、率にして4.4%増の11億7,912万5,000円を計上するものであります。


 続きまして、議案第7号、平成29年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算でございますが、香川県後期高齢者医療広域連合への納付金について、広域連合において試算された給付費の見込み額を積算基礎とし、対前年約280万円減の1億5,568万円としています。


 その結果、予算総額は前年に比べ約260万円の減、率にして1.7%減の1億5,629万1,000円を計上するものであります。


 次に、議案第8号、平成29年度琴平町温泉事業特別会計予算につきまして、歳入においては温泉使用料や入湯税を財源とした一般会計繰入金などを計上し、歳出として温泉供給施設の維持管理経費及びその整備に要した費用の償還費等を計上するものであります。


 その結果、予算総額は前年とほぼ同額の3,314万2,000円を計上するものであります。


 最後に、議案第9号、平成29年度琴平町水道事業会計予算でございますが、業務の予定量については、実績等に基づき、給水戸数を4,300戸、また年間の総給水量を135万1,000立方メートル、1日の平均配水量を3,701立方メートルとしております。また、主要な建設改良事業としては、水道施設改修工事等を実施いたします。


 その結果、水道事業収益を2億6,914万4,000円とし、費用を2億7,204万円とするものであります。また、資本的収入を6,000万円とし、資本的支出を1億2,793万7,000円と見込んでおります。なお、資本的支出に対し不足しております6,793万7,000円につきましては、損益勘定留保資金等により補填することとしています。


 以上、議案第1号から議案第9号までの提案理由を申し上げました。よろしくご審議を賜り、ご議決賜りますようにお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第1号から議案第9号までの9件は、議長を除く9人の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託し、審査することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております議案第1号から議案第9号までの9件につきましては、議長を除く9人の委員で構成します予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 予算審査特別委員会は直ちに委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選をお願いいたします。


 なお、委員会の招集通知は本告知をもってかえさせていただきます。


 委員会開催の間、暫時休憩いたします。





     休憩 午前10時59分





     再開 午前11時39分


     (出席議員休憩前と同じ)





○議長(片岡 英樹君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま予算審査特別委員会の委員長及び副委員長の互選の結果報告が手元に参りましたので、報告いたします。


 委員長に、5番、安川 稔君、副委員長に、10番、山神 猛君が互選されました。


 ただいま互選されました予算審査特別委員長の挨拶につきましては、先ほど委員会にて行っておりますので、省略させていただきます。


 日程第17 議案第10号 平成28年度琴平町一般会計予算補正予算(第6号)


 日程第18 議案第11号 平成28年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第2


              号)


 日程第19 議案第12号 平成28年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第


              3号)


 日程第20 議案第13号 平成28年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)


 日程第21 議案第14号 平成28年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)


 日程第22 議案第15号 平成28年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3


              号)


 日程第23 議案第16号 平成28年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算


              (第3号)


までを一括の議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第17の議案第10号から日程第23の議案第16号までを一括して提案理由を申し述べます。


 まず、議案第10号の平成28年度琴平町一般会計予算補正予算(第6号)でございますが、今期の一般会計補正予算は、まず、歳入予算の主なものとして、第1款町税において町民税等を増額、町たばこ税を減額、第3款の利子割交付金、第4款の配当割交付金及び第6款の地方消費税交付金を減額、第8款自動車取得税交付金、第12款分担金及び負担金を増額、第14款国庫支出金において地方創生拠点整備交付金の増額、児童手当交付金等の増額を行います。また第15款県支出金においては、児童手当負担金等の減額を、また第17款寄附金においてはふるさと納税寄附金の増額等、第18款繰入金において財政調整基金からの繰入金の減額等、第20款諸収入においては地域総合整備財団貸付償還金の減額等、第21款町債においては地方創生拠点整備交付金事業債の増額等を行うものです。


 歳出予算につきましては、第2款総務費において地方創生拠点整備交付金事業費を増額、第3款の民生費、第6款の農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第9款消防費及び第10款の教育費を減額するものでございます。


 その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ2,470万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ44億2,816万3,000円とするものでございます。


 次の議案第11号、平成28年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入予算につきましては、第1款の分担金及び負担金において減額補正し、歳出予算については、第1款給食費において賄材料費の減額補正を行うものでございます。


 その結果、歳入歳出それぞれ130万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,493万5,000円とするものでございます。


 次の議案第12号、平成28年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)でございますが、歳入予算につきましては、第3款の国庫支出金において療養給付費負担金等の減額、また第5款前期高齢者交付金において前期高齢者交付金を増額、第6款県支出金において普通調整交付金等を減額、第8款の共同事業交付金において保険財政共同安定化事業交付金等を減額、第10款繰入金において一般会計繰入金を減額、第12款諸収入においては延滞金を増額するものです。


 歳出予算につきましては、第2款の保険給付費において財源の組み替えを行い、第3款後期高齢者支援金等、また第4款の前期高齢者納付金等及び第6款介護納付金を減額、第7款の共同事業拠出金においては高額医療費共同事業拠出金、保険財政共同安定化事業拠出金を減額するものでございます。


 その結果、歳入歳出それぞれ8,144万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ14億2,523万4,000円とするものでございます。


 次の議案第13号、平成28年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)でございますが、歳入予算について、第2款使用料及び手数料において下水道使用料を増額、第6款繰入金において一般会計繰入金を減額、第9款の町債において中讃流域下水道(金倉川処理区)事業債の減額を行うものです。歳出予算につきましては、第1款総務費において中讃流域下水道(金倉川処理区)事業負担金を減額、第3款公債費において長期債利子の減額を行うものです。


 その結果、歳入歳出それぞれ367万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億8,373万3,000円とするものでございます。


 次の議案第14号、平成28年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入予算につきましては、第1款駐車場費において駐車場管理運営費の公課費を減額し、第2款基金積立金において財政調整基金積立金を増額、第4款諸支出金において一般会計繰出金を増額するものでございます。


 議案第15号でございますが、平成28年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3号)の歳入予算につきまして、第1款保険料において介護保険料の増額、第4款国庫支出金、第5款支払基金交付金及び第6款の県支出金を増額、第9款繰入金におきまして一般会計からの繰入金の減額を行うものでございます。歳出予算につきましては、第1款総務費において総務管理費及び計画策定委員会費の減額、第2款保険給付費において介護サービス等諸費の増額、第5款の基金積立金においては財政調整基金積立金の増額を行うものでございます。


 その結果、歳入歳出それぞれ794万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億6,733万7,000円とするものでございます。


 議案第16号の平成28年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入予算について、第1款の後期高齢者医療保険料の増額、第3款繰入金におきまして一般会計繰入金の減額を行うものです。歳出予算につきましては、第2款後期高齢者医療広域連合納付金において後期高齢者医療広域連合納付金の減額を行うものです。


 その結果、歳入歳出それぞれ1,047万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億5,680万2,000円とするものでございます。


 以上、議案第10号から第16号までの提案理由を申し述べました。よろしくご審議を賜り、ご議決賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案7件のうち、議案第10号は所管する各常任委員会に、議案第14号は総務産業経済常任委員会に、議案第11号、12号、13号、15号及び16号は教育厚生常任委員会にそれぞれ付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 したがって、議案第10号から議案第16号までの議案7件につきましては、所管する各常任委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第24 議案第17号 琴平町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例


 日程第25 議案第18号 琴平町行政手続における特定の個人を識別するための番


              号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特


              定個人情報の提供等に関する条例の一部を改正する条例


 日程第26 議案第19号 琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例


 日程第27 議案第20号 琴平町自転車等の放置の防止並びに自転車等駐車場の設


              置及び管理に関する条例


 日程第28 議案第21号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例


 日程第29 議案第22号 琴平町税条例等の一部を改正する条例


 日程第30 議案第23号 琴平町介護保険条例の一部を改正する条例


 日程第31 議案第24号 琴平町道路占用料条例の一部を改正する条例


 日程第32 議案第25号 琴平町工場立地法第4条の2第1項の規定に基づく準則


              を定める条例


を一括の議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第24の議案第17号から日程第32の議案第25号までを一括して提案理由を申し述べます。


 まず、議案第17号の琴平町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例でございますが、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、関係条文を改正するもの及び項番号を整備するために改正するものでございます。


 次の議案第18号、琴平町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供等に関する条例の一部を改正する条例でございますが、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い、関係条文を改正するものでございます。


 次の議案第19号、琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例でございますが、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い、関係条文を改正するものでございます。


 次の議案第20号、琴平町自転車等の放置の防止並びに自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例でございますが、公共の場所における放置自転車対策を行うことにより、町民の良好な生活環境の保持及びまちの美観維持を図ることを目的とし、制定するものでございます。


 次の議案第21号、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例でございますが、扶養手当の見直しを行うとともに、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の改正に伴いまして、育児休業等の対象となる子の範囲を拡大し、介護時間の導入等を行うものでございます。


 次の議案第22号 琴平町税条例等の一部を改正する条例でございますが、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律及び地方税法施行令の一部を改正する政令等の一部を改正する政令の施行に伴いまして、並びに平成30年度から固定資産税の納期前納付に係る前納報奨金を廃止するため、琴平町税条例等の一部改正を行うものでございます。


 次の議案第23号、琴平町介護保険条例の一部を改正する条例は、介護保険法施行令の一部を改正する政令が平成29年4月1日から施行するのに伴いまして、平成29年度における第1号被保険者の介護保険料の段階の判定に関する基準の特例として、現行の所得指標である合計所得金額から長期譲渡所得及び短期譲渡所得に係る特別控除額を控除した額を用いることとするため、改正するものでございます。


 次の議案第24号、琴平町道路占用料条例の一部を改正する条例は、道路法施行令の一部改正及び開発道路に関する占用料等徴収規則の一部改正に伴い、条例を改正するものでございます。


 次に、議案第25号、琴平町工場立地法第4条の2第1項の規定に基づく準則を定める条例でございますが、工場立地法の一部改正に伴い、国が定める準則にかえて、ある区域において適用すべき準則を定めることができる権限が町村区域については都道府県から町に移譲されるため、工場立地法にかえて適用すべき準則を定め制定するものでございます。


 以上、議案第17号から25号までの提案理由を申し述べました。よろしくご審議を賜り、ご議決賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案9件のうち、議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第21号、議案第22号及び議案第24号は総務産業経済常任委員会に、議案第23号は教育厚生常任委員会に、議案第20号及び議案第25号は総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会にそれぞれ付託することにしたいと思います。ご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 したがって、議案第17号から議案第25号までの議案9件は所管する各常任委員会及び総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会にそれぞれ付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第33 議案第28号 琴平町過疎地域自立促進計画の変更について


 日程第34 議案第29号 香川県中部広域競艇事業組合規約の一部変更について


 日程第35 議案第30号 丸亀市との定住自立圏形成協定の一部変更について


 日程第36 議案第31号 善通寺市・琴平町・多度津町学校給食センター協議会規


              約について


 までを一括議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第33の議案第28号から日程第36の議案第31号までを一括して提案説明を申し述べます。


 まず、議案第28号の琴平町過疎地域自立促進計画の変更につきまして、過疎地域自立促進事業に事業を追加するため、本町の過疎地域自立促進計画の一部を変更することについて、議会の議決を求めるものでございます。


 次の議案第29号、香川県中部広域競艇事業組合規約の一部変更についてですが、丸亀市モーターボート競走事業の設置に関する条例の一部改正があり、所轄事務所名称変更に伴い、関係地方公共団体の協議が必要になったため、地方自治法第290条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。


 次の議案第30号、丸亀市との定住自立圏形成協定の一部変更につきまして、これは国の定住自立圏構想推進要綱に基づき、本町と丸亀市との間において、平成24年4月19日に締結した定住自立圏の形成に関する協定を一部変更することについて、琴平町定住自立圏形成協定の議決に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。


 次の議案第31号、善通寺市・琴平町・多度津町学校給食センター協議会規約につきましては、善通寺市及び多度津町と学校給食に関する事務を共同して管理及び執行しようとするため、地方自治法第252条の2の2第1項の規定により、次のとおり規約を定め、善通寺市・琴平町・多度津町学校給食センター協議会を設置することについて、同条第3項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。


 以上、4件の議案につきましてもよろしくご審議を賜り、ご議決賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で提案理由の説明を終わります。


 ただいま正午のチャイムが鳴っておりますが、このまま会議を続けます。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案4件のうち議案第28号、議案第29号及び議案第30号は総務産業経済常任委員会に、議案第31号は教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査会に付託することにしたいと思いますがこれにご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第28号から議案第31号までの議案4件につきましては総務産業経済常任委員会及び教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査会にそれぞれ付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第37 議案第26号 琴平町教育委員会委員の任命について


を議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第26号、琴平町教育委員会委員の任命についてをご説明いたします。


 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定によりまして、次の者を琴平町教育委員会委員に任命したいので、議会の同意を求めるものでございます。


 氏名は造田千春。住所が琴平町360番地6。生年月日が昭和51年3月31日でございます。


 なお、任期につきましては、平成29年3月23日から平成33年3月22日までとなっております。よろしくご審議を賜り、同意いただきますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で提出者の説明を終わります。


 ただいま議題となっております議案第26号は人事案件でございますので、質疑、委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


  (「なし」の声あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第26号は質疑、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。


 これより議案第26号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第26号は、これに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第26号は、同意することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第38 議案第27号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることにつ


              いて


を議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第27号の人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてをご説明いたします。


 人権擁護委員法第6条第3項の規定により、次の者を人権擁護委員候補者として推薦したいと考えておりますので、議会の意見を求めるものでございます。


 氏名は金關 首。住所が琴平町苗田924番地。生年月日は昭和29年4月24日でございます。


 なお、任期につきましては、法務大臣の委嘱を受けた日から3年間となっております。よろしくご審議を賜り、ご同意賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で提出者の説明を終わります。


 ただいま議題となっております議案第27号は人事案件でございますので、質疑、委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


  (「なし」の声あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第27号は質疑、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。


 これより議案第27号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第27号は、これに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第27号は、同意することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、本日の日程は全部終了であります。


 本日はこれにて散会いたします。


 ありがとうございました。





             (散会 午後 0時03分)








 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員