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香川県 琴平町

平成28年12月定例会(第4日12月20日)




平成28年12月定例会(第4日12月20日)





               会 議 の 経 過





 
 会期 第4日 平成28年12月20日(火曜日)


 議事日程(第4号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2 議案第7号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  総務産業経済


     報   告                        常任委員長


     議案第8号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関す 総務産業経済


     報   告 る条例の一部を改正する条例          常任委員長


     議案第9号 議会議員に対する期末手当支給条例の一部を改正 総務産業経済


     報   告 する条例                   常任委員長


     議案第10号 琴平町税条例の一部を改正する条例       総務産業経済


     報   告                        常任委員長


     議案第16号 琴平町農業委員会の委員の定数に関する条例   総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第 3 議案第11号 琴平町印鑑条例の一部を改正する条例      教育厚生


     報   告                        委員長


 第 4 議案第1号 平成28年度琴平町一般会計補正予算(第5号) 各常任委員長


     報   告


 第 5 議案第2号 平成28年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 教育厚生


     報   告 算(第2号)                 常任委員長


     議案第3号 平成28年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 教育厚生


     報   告 2号)                    常任委員長


     議案第4号 平成28年度琴平町介護保険特別会計補正予算  教育厚生


     報   告 (第2号)                  常任委員長


     議案第5号 平成28年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 教育厚生


     報   告 予算(第2号)                常任委員長


     議案第6号 平成28年度琴平町水道事業会計補正予算(第1 教育厚生


     報   告 号)                     常任委員長


 第 6 報   告 地方創生、町公共施設の在り方及び人口減少問題 町活性化推進


           についての調査研究              特別委員長


追加日程


 第 1 発議第1号 新設統合小学校と中学校の建設を早期に決定する 山神 猛議員


           ことを求める決議               他 7 名








○議長(片岡 英樹君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 ご参集いただきましてありがとうございます。


 議場内の皆様にお願い申し上げます。携帯電話の電源はお切りくださいますようお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 ただいまから平成28年12月琴平町議会定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。





             (開議 午前 9時30分)





○議長(片岡 英樹君)


 本日の議事日程は、お手元にお配りしておりますとおりであります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、


    3番 吉田 親司君及び


    8番 山下 康二君


を指名いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第2 議案第 7号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


       議案第 8号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の


              一部を改正する条例


       議案第 9号 議会議員に対する期末手当支給条例の一部を改正する条例


       議案第10号 琴平町税条例の一部を改正する条例


       議案第16号 琴平町農業委員会の委員の定数に関する条例


を一括の議題といたします。


 本案について委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員会委員長、5番、安川 稔君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(安川 稔君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 それでは、議長の命により、当委員会に付託されております議案第7号、8号、9号、10号及び教育厚生常任委員会との連合審査にされております議案第16号について、審議をいたした経緯と結果について報告いたします。


 理事者より条例改正の内容については詳細な説明があり、その後、質疑を受け付けましたが、質疑は特段になく、討論もなく、総務産業経済常任委員会委員全員、原案のとおり承認することに決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10号及び議案第16号を一括にて採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10号及び議案第16号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10号及び議案第16号につきましては、委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第3 議案第11号 琴平町印鑑条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 本案について委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員会委員長、10番、山神 猛君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(山神 猛君)


 議長の命により、報告をいたしたいと思います。


 議案第11号、琴平町印鑑条例の一部を改正する条例について、審議の結果を報告いたします。


 性同一性障害者等の人権に配慮するため、条例の一部を改正するものであります。人権に配慮するため、申請書の男女の記入欄と証明書の男女の表記欄が削除されます。


 なお、この条例は、平成29年1月1日より施行とのことでございます。


 採決の結果、全員可とすることに決しましたことを報告いたします。


 以上です。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第11号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 議案第11号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第11号は、委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第4 議案第1号 平成28年度琴平町一般会計補正予算(第5号)


を議題といたします。


 本案について、それぞれの委員長の報告を求めます。


 まず、総務産業経済常任委員会委員長、5番、安川 稔君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(安川 稔君)


 おはようございます。


 それでは、議長の命によりまして、平成28年度琴平町一般会計補正予算(第5号)のうち、当委員会に付託されておるものについて、去る12月15日、全委員出席のもと審議いたしました経緯と結果について報告いたします。


 まず、理事者より今回補正の内容については詳細な説明がありました。


 その主な点は、次のとおりであります。


 まず、総務課でありますが、第2表、地方債の補正で1,575万7,000円の減額であります。これは、南部消防において、はしご車購入額の確定により負担金を減額するものであります。


 次、歳入におきまして、繰越金で財政調整基金繰入金を668万1,000円減額いたします。


 次に、歳出であります。


 総務課の企画費で、香川県情報ネットワーク接続設定委託料として117万6,000円の増、消防費で、南部消防負担金を1,575万7,000円の減額、公債費におきまして、長期債利子を570万1,000円減額するものが主なものであります。


 続いて、農政土木課であります。


 橋梁維持費で120万円の増額、これにつきましては、交付金の追加内示で29年度事業一部前倒して行うものであります。


 次、都市計画費で838万4,000円を減額いたします。これは、国道319号線沿いで行う予定であった建物の耐震補助について申請がありましたので、全額を減額するものであります。


 続いて、観光商工課であります。


 四国こんぴら歌舞伎大芝居公演で、第32回公演費を330万の減額、第33回公演費準備金といたしまして300万を増額いたします。内訳といたしましては、所作台の修繕費が115万、桟敷用椅子が65万、はっぴ作製費が120万であります。


 なお、各課の人件費につきましては、人事異動及び香川県人事委員会の勧告に準じて職員等の給与等を改定するものであります。


 これにつきましても、質疑は特段なく、討論もなく、採決を行いまして、総務産業経済常任委員全員、原案のとおり承認することに決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 次に、教育厚生常任委員会委員長、10番、山神 猛君。


  (「はい、議長、山神」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(山神 猛君)


 議長の命により、12月16日に開催いたしました教育厚生常任委員会の報告を申し上げます。


 議案第1号、平成28年度琴平町一般会計補正予算(第5号)のうち、当委員会に係ります審議の経緯並びに結果を申し上げます。


 まず、福祉課より報告いたします。


 歳入といたしまして、民生費国庫負担金16万8,000円は、保育対策総合支援事業補助金22万5,000円の補助率4分の3の16万8,000円であります。民生費国庫補助金は、臨時福祉給付金(経済対策分)事業費補助金3,075万円と事業費補助金431万円の合計3,506万円の全額補助であります。


 歳出といたしまして、民生児童委員費4万8,000円は、民生委員児童委員が2名ふえたため、12月から29年3月までの4カ月分の2名の費用弁償であります。


 次に、臨時福祉給付費の3,506万円は、臨時福祉給付金が消費税を5%から8%に引き上げたのに伴いまして、所得の低い家計への影響を緩和し、消費の下支えを図るため、平成26年から実施しております。このたび、平成29年4月から予定されておりました消費税率の8%から10%への引き上げが平成31年10月まで延期されましたことにつき、1人につき1万5,000円を前倒しして一括して支給するものであります。支給対象者は、平成28年度臨時福祉給付金(1人3,000円)と同じです。給付金に係ります経費は3,075万円です。これは、現在申請受け付け中の平成28年度臨時福祉給付金の見込み者数2,050人分を計上しているとのことであります。事業費は、給付金3,075万円と事務費431万円を合わせて3,506万円になります。この財源につきましても、100%国庫補助とのことであります。


 児童福祉費の保育所管理運営費の22万5,000円は、あかね保育園の業務効率化推進事業で、印刷機の購入代金であります。この財源につきましては、補助率4分の3の国庫補助であるとのことでございます。


 次に、健康推進課について報告をいたします。


 歳出の児童福祉総務費40万円は、未熟児養育医療費助成事業費であります。対象者1名で、財源は、国が4分の2、県が4分の1、町が4分の1の負担率とのことでございます。


 続きまして、上下水道課の報告をいたします。


 公共下水道費の繰出金882万8,000円は、下水道特別会計に繰り出すものであります。


 次に、生涯教育課の報告をいたします。


 教育費の扶助費の15万円は、児童就学奨励援助費であります。当初予算時の要保護・準要保護児童数を27名として計上しておりましたけれども、対象者が29名と2名ふえているための2名分の増額補正をするものであります。


 次に、教育振興費の負担金補助及び交付金の42万4,000円は、当初の予算では157万円を計上しておりましたけれども、現在、町内中学校の県総体、四国総体、全国総体等への生徒派遣費を計上していたわけでございますが、今後もこの派遣の増加が見込まれるための増額補正をするものであります。


 扶助費の46万7,000円は、予算編成時、要保護・準要保護児童数を18名として計上していたが、現在対象者が20名となっているとのことでございます。


 なお、対象者の助成対象項目(修学旅行1名増、新入生生徒学用品2名増)ごとに当初予算と変更がありますので、今後必要となる予算額を確保するための増額補正であります。


 次に、教育費の育成センター管理運営費の24万円は、補導員の活動参加者を1カ月30名で計上しておりましたけれども、現在50名の活動参加となったための増額補正であります。賃金の45万8,000円は臨時職員の賃金でございます。時間外手当が当初予算編成時より増加しているため、今後必要になる額に増額補正をするものであります。


 以上で、議案第1号、平成28年度一般会計補正予算(第5号)案、当委員会に付託されている件につきまして、採決の結果、出席者全員可とすることに決しましたことを報告いたします。


 以上です。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これよりそれぞれの委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第1号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案に対する委員長の報告はそれぞれ可決であります。


 議案第1号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第1号は、委員長報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第5 議案第2号 平成28年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2


             号)


       議案第3号 平成28年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)


       議案第4号 平成28年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)


       議案第5号 平成28年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2


             号)


       議案第6号 平成28年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)


を一括の議題といたします。


 本案について委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員会委員長、10番、山神 猛君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(山神 猛君)


 議長の命により、議案第2号、平成28年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につき、報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額からそれぞれ8万円を減額し、歳入歳出予算を15億667万5,000円とするものであります。歳入予算につきまして、繰入金において一般会計からの繰入金の減額を行うものであります。歳出予算について、今年度の人事異動や香川県人事委員会の勧告に準じた給与改定に伴う人件費の補正を行うものでございます。


 採決の結果、全員可とすることに決しましたことを報告いたします。


 議案第3号、平成28年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 歳入歳出予算の総額から歳入歳出の総額それぞれ1,097万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,741万1,000円とするものであります。


 歳入予算については、第3款国庫支出金の減額は、下水道費補助金です。


 第4款県支出金の減額、第6款繰入金において、一般会計繰入金の増額は、一般会計からの繰入金882万8,000円です。


 第9款町債の減額は、中讃流域下水道事業費310万円、公共下水道事業費450万円、資本費平準化債(流域)が210万円、(公共)が510万円であります。


 歳出予算につきましては、香川県人事委員会の勧告に準じた給与改定に伴う人件費の補正及び、第1款総務費におきまして、一般管理費の減額については、中讃流域下水道事業負担金(金倉川処理区)401万2,000円の減額、同じく維持管理負担金100万9,000円の増額は、汚水処理費用の増加分でございます。


 第2款の施設費において、下水道施設管理費の増額、下水道施設整備費の減額は、工事請負費の減額、榎井旗岡地区における下水道管布設工事の中止によるものであります。また、補償、補填及び賠償金は、同工事におけるガス管地下埋設物移設補償金の500万円であります。


 その結果、歳入歳出それぞれ1,097万3,000円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ2億8,741万1,000円とするものであります。


 採決の結果、全員可とすることに決しましたことを報告いたします。


 続きまして、議案第4号、平成28年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11万円を追加し、歳入歳出に予算をそれぞれ11億5,938万8,000円とするものであります。


 歳入予算につきましては、第9款繰入金において、一般会計からの繰入金の増額を行うものであります。歳出予算につきましては、今年度の人事異動や香川県人事委員会の勧告に準じた給与改定に伴う人件費の補正を行うものであります。


 採決の結果、全員可とすることに決しましたことを報告申し上げます。


 続きまして、議案第5号、平成28年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ31万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,727万2,000円とするものであります。


 歳入予算におきまして、第4款の諸収入において、後期高齢者医療広域連合納付金の還付金の増額31万5,000円を行うものであります。


 歳出予算につきましては、第3款諸支出金において、保険料の還付金の増額を行うものであります。


 その結果、歳入歳出それぞれ31万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1億6,727万2,000円とするものであります。


 採決の結果、全員可とすることに決しましたことを報告いたします。


 議案第6号、平成28年度水道事業会計補正予算(第1号)について、審議の結果の報告をいたします。


 収益的収支予算の営業費用におきまして、五条浄水場の施設清掃に伴い、汚泥廃棄手数料及び香川県人事委員会の勧告に準じた給与改定を行う人件費等の補正を行うものであります。その結果、営業費用を20万円増額し、水道事業費を2億6,310万4,000円とするものであります。


 採決の結果、全員可とすることに決しましたことを報告いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号及び議案第6号を一括して採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号及び議案第6号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立をお願いします。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号及び議案第6号は、委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第6 報告 地方創生、町公共施設の在り方及び人口減少問題についての調査研


          究


を議題といたします。


 町活性化推進特別委員会から、審査中の事件につき、中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 町活性化推進特別委員会委員長、10番、山神 猛君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(山神 猛君)


 議長の命により、町活性化推進特別委員会の報告をいたします。


 先日来の議員の一般質問での町長答弁が9カ月経過をしておるのにもかかわりませず、一向に進んでいないので、急遽、町活性化推進特別委員会を12月の15日に開催いたしました。執行部に現在までの進捗状況を詳細に聞きました。町立学校施設整備プロジェクトチームの学校用地選定チームの主幹より説明がありました。


 8月4日に学校施設整備担当の任命を受け、8月の初旬に適正規模、適正配置等検討委員会の討議内容を確認し、候補地の地権者に用地交渉を行うため、教育長、町長、副町長、総務課長と協議いたしました。総務課長より、財政計画を立てた上での用地交渉をすべきとのことで、財政計画がまだできていないので、用地交渉ができずに至っているということでございます。


 8月30日に町活性化推進委員会に新設統合校のタイムスケジュールが提示されました。9月23日に、委員会に財政シミュレーションが提示され、委員より町全体の事業も加味した財政計画を早急に提出するようにと要望がありました。執行部より11月末中学校校舎の耐力度調査の結果を待って判断するとのそのとき報告がありました。その間、8月30日、県の自治振興課、10月12日、東京へ地元国会議員に陳情に行っております。11月17日、総務省、文部科学省に陳情、11月21日、知事との面談等を行っております。本来これとて、6月のプロジェクトチームが立ち上がった時点で即行動を起こさなければならないことであります。11月24日の委員会に財政シミュレーションが提出されました。中学校校舎の耐力度調査の速報値の説明があり、危険建築物に該当するとの報告がありました。現在、シミュレーションを精査中とのこと。


 委員より、建設をする場合、資金が幾ら要るか、その資金はどのようにして調達するか、個人で家を建てるときも同じ、まず一番に資金計画であります、その資金計画が後回しになり、事業が9カ月の間行われていない、行政の怠慢以外の何物でもないとの意見がございました。


 町長より、財政計画を年末までに作成して、年明けには議会に提示できるとの報告がありました。執行部が退席した後、議員が、このままではいつのことになるかわからないので、執行部に対して今後の町の早急な対応を促す意味で、新設校と中学校の建設を早期に決定することを求める決議案が提出されまして、委員会全員の賛同を得て可決いたしました。


 この際、新設統合校と中学校の建設を早期に決定することを求める決議案を議長に提出し、審議していただけるようお願いをし、委員長報告といたします。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 以上で、町活性化推進特別委員会の中間報告を終わります。


 なお、ただいま委員長報告の中にありました申し出の発議案の配付をいたしたいと思いますので、その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前 9時50分





     再開 午前10時00分


     (出席議員、休憩前と同じ9名)





○議長(片岡 英樹君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 お手元にお配りしましたとおり、ただいま町活性化推進特別委員会より、山神 猛君外7名より、発議第1号、新設統合小学校と中学校の建設を早期に決定することを求める決議案が提出されました。


 お諮りします。


 これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、発議第1号、新設統合小学校と中学校の建設を早期に決定することを求める決議を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 追加日程第1 発議第1号 新設統合小学校と中学校の建設を早期に決定することを求める決議


を議題とします。


 本案の内容は、お手元に配付しておりますとおりであります。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております発議第1号は、全員提出に係るものでありますので、趣旨説明、質疑、委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、発議第1号は、趣旨説明、質疑、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。


 これより発議第1号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 発議第1号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、発議第1号は、原案のとおり可決されました。


 この際、私のほうより、ただいま可決されました決議文を読み上げます。


 新設統合小学校と中学校の建設を早期に決定することを求める決議。


 本年3月に琴平町立小学校の適正規模、適正配置等検討委員会から答申が出され、琴平町立学校は1小学校1中学校とすることが望ましいと考える、新たな土地を確保し、新たな統合小学校を建設することが望ましいと考えるという内容であった。


 その後、小野 正人町長は、この答申を尊重し、町民に対しても各種会合の挨拶で新しい統合小学校をつくりますと明言し、推進のために町内プロジェクトチームを発足している、9月議会においては、平成33年春開校を目指すと答弁している。


 しかし、答申を受けてから9カ月以上経過しながら、町長はいまだに財政状況を精査中と答弁し、今さら財政不安を問題視することは、議会はもとより、町民も大いに憂慮している。


 また、11月の町議会町活性化推進特別委員会で、中学校の耐力度調査の結果、中学校校舎が危険建物であるとの報告があった。この結果は、生徒、保護者に大変不安を与えるものである。早期の中学校校舎の建設も急務となっている。


 よって、これまでの町の方針どおり、琴平町立学校は1小学校1中学校とし、新たな土地に新たな統合小学校と中学校を建設し、平成33年春開校を目指すことを遅くとも平成29年1月末までに決定すること、以上決議する。


 平成28年12月20日、琴平町議会。


 以上であります。


 町執行部は、本決議内容を真摯に受けとめていただき、町の方針を早期に決定するようお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 これにて本日の日程は全部終了であります。


 会議を閉じます。





             (閉議 午前10時04分)





○議長(片岡 英樹君)


 閉会前でありますが、挨拶のため、町長から発言を求められておりますので、これを許可します。


 町長、小野 正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 議長のお許しをいただきましたので、閉会前の貴重なお時間をおかりいたしまして、一言ご挨拶を申し上げます。


 議員各位におかれましては、今定例会に提出いたしました議案に対しまして、慎重なるご審議を賜り、ご議決賜りましたことを厚く御礼申し上げますとともに、審議の過程でいただきましたご意見等を尊重しながら、今後の事務事業の遂行に万全を尽くしてまいりたいと考えております。


 さて、2016年も残すところもう10日ほどとなっております。本年は国の内外におきまして大きな事件が連続した一年だったと考えております。イギリスのEU離脱に始まりまして、アメリカ次期大統領にはトランプ氏が選出され、韓国大統領のスキャンダル、また北朝鮮によります弾道ミサイルの発射など、世界の平和と安定にとって懸念される出来事が多かったと考えております。


 一方、国内に目を向けますと、4月の熊本地震、10月の鳥取中部地震等の自然災害があり、改めて自然災害の脅威を感じさせられるとともに、防災・減災に対する日ごろの備えが何よりも重要であると感じる一年でございました。


 また、本町におきましては、4月の四国こんぴら歌舞伎に多くのお客様が観劇され、盛況裏に終えることができ、また年々増加しております海外からの訪日客に対応すべく、インバウンド対策として台湾並びに韓国でのプロモーション活動を行うなど、今後におきましても積極的な事業展開が望まれるところでございます。


 また、明るい話題といたしましては、大相撲におきまして、本町出身の天風関が本町始まって以来初となります新入幕を果たし、今後の活躍が期待されるところでございます。


 また、地方創生を推進する上で、本町のまち・ひと・しごと総合戦略に基づき、次代を担う人材の育成を図るためのワークショップや計画の策定に着手したところでございます。


 さらに、本町としては初めてとなります教育大綱を新教育委員会制度のもと策定し、先ほど決議されました小・中学校の整備を含めた教育環境の整備と、また教育内容の充実、文化・芸術の推進等を基本目標に定め、取り組んでいくこととしております。


 さて、来るべく2017年は、改修のありましたJR琴平駅を起点とした大型観光キャンペーンでありますデスティネーションキャンペーンが4月から6月にかけて開催されます。と同時に、四国まんなか千年ものがたりと題した観光列車の運行が開始されることから、希望に満ちた新年となりますよう大いに期待するとともに、関係機関と連携し、取り組んでまいりたいと考えております。


 一方で、町政運営に関しましては、引き続き厳しい財政状況のもと、課題が山積していることから、住民の声に真摯に向き合い、住民サービスの向上に努めてまいる所存でございますので、議員各位におかれましては何とぞご協力、ご指導を賜りますことをお願い申し上げます。


 さらに、年末年始にかけましては、何かとご多用かとは存じますが、風邪などを引かぬようご自愛いただきますことをお祈りし、2016年を締めくくるご挨拶とさせていただきます。1年間ありがとうございました。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の挨拶を終わります


 以上をもちまして、平成28年12月琴平町議会定例会を閉会いたします。


 ありがとうございました。





             (閉会 午前10時08分)








 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。











       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員