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香川県 琴平町

平成28年 9月定例会(第4日 9月20日)




平成28年 9月定例会(第4日 9月20日)





               会 議 の 経 過





 
 会期 第4日 平成28年9月20日(火曜日)


 議事日程(第4号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2 議案第13号 平成28年度琴平町一般会計補正予算(第3号) 各常任委員会


     報   告                        委員長


 第 3 議案第17号 平成28年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 総務産業経済


     報   告 1号)                    常任委員長


     議案第20号 平成28年度琴平町温泉事業特別会計補正予算  総務産業経済


     報   告 (第1号)                  常任委員長


 第 4 議案第14号 平成28年度琴平町学校給食特別会計補正予算  教育厚生


     報   告 算(第1号)                 常任委員長


     議案第15号 平成28年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 教育厚生


     報   告 算(第1号)                 常任委員長


     議案第16号 平成28年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 教育厚生


     報   告 1号)                    常任委員長


     議案第18号 平成28年度琴平町介護保険特別会計補正予算  教育厚生


     報   告 (第1号)                  常任委員長


     議案第19号 平成28年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 教育厚生


     報   告 予算(第1号)                常任委員長


 第 5 議案第21号 訴訟上の和解について             町長提出


 第 6       決算特別委員会の閉会中の継続審査の件











○議長(片岡 英樹君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 ご参集いただきましてありがとうございます。


 議場内の皆様にお願い申し上げます。携帯電話の電源はお切りくださいますようお願い申し上げます。





             (再開 午前 9時30分)





○議長(片岡 英樹君)


 ただいまから平成28年9月琴平町議会定例会を再開いたします。


 本日は台風16号のため、本町にも大雨洪水警報が発令され、また琴平町水防本部も設置されております。今後の状況によりましては会議を中断する場合も予測されますので、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 ご相談申し上げたいことがございますので、ただいまから議会運営委員会を開催願います。


 委員及び関係者は大会議室にご参集願います。


 なお、委員会の招集通知は、本告知をもってかえさせていただきます。


 その間、暫時休憩です。








     休憩 午前 9時31分





     再開 午前10時31分


     (出席議員休憩前と同じ10名)





             (開議 午前 10時31分)





○議長(片岡 英樹君)


 これより、本日の会議を開きます。


○議長(片岡 英樹君)


 本日の議事日程は、お手元にお配りしておりますとおりであり、町長から本定例会に付議するため、議案1件並びに決算審査特別委員長から継続審査の申出書が追加提出されておりますので、これを受理し、本日の日程にて処理いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、


    3番 吉田 親司君並びに


   10番 山神  猛君


を指名いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第2 議案第13号 平成28年度琴平町一般会計補正予算(第3号)


を議題といたします。


 本案について委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、5番、安川 稔君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(安川 稔君)


 それでは、議長の命によりまして、本委員会に付託されております平成28年度琴平町一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会に該当するものについて、審議をいたした経緯と結果について、報告をいたします。


 まず、総務課でございますが、債務負担行為で景観計画策定業務につき、平成29年度までの期間での限度額を5,000万円とするものであります。


 次に、歳入におきましては、地方交付税で1億185万円、繰入金で、特別会計繰入金を1,421万3,000円。繰越金で5,430万3,000円を増額、財政調整基金繰入金を1億5,997万3,000円。町債で、臨時財政対策債を778万9,000円減額。


 歳出におきましては、自治体情報セキュリティ強化対策業務委託で755万、象小への通信設備の有線化にするための工事費26万を増額するものが主なものであります。


 税務課におきましては、調定額の確定により、町税を3,200万円増額いたします。


 農政土木課におきましては、地域を支える集落営農推進強化事業費で51万6,000円を増額、財源は全て県支出金であります。


 観光商工課におきましては、観光施設事業にて150万円の増。これは金倉川沿いの街灯の修理費が主なものであります。


 人感センサー工事費100万円を減額いたします。


 四国こんぴら歌舞伎大芝居で、金丸座のトイレ洋式化として105万円を増額いたすものであります。


 委員よりの質疑でございますが、セキュリティ対策につき、今回の対応で十分かとの意見があり、担当課長より、現時点では今回の対応で十分対応できるとのことでございます。


 景観計画策定につきまして、マスタープランと一体でいくのかの質問につきまして、また、入札方法についての問いがあり、担当課長より、今後、策定委員会を設置し、その中で話を持っていく。入札につきましては、指名競争入札で行うとのことでございます。


 象小有線化につきましては、使用料等が発生するのかの問いにつきまして、使用料は発生しないとのことでございます。


 続いて、金刀比羅宮との協議についての質疑、問いがあり、町長より、町としての観光施策については協議をしていないが、必要に応じて金刀比羅宮と協議していかなければならないものもありますが、線引きについては難しいとの答弁でございます。


 続いて、観光客数の把握について、今後の方針についての質疑につきましては、現在、内部協議をしているとのことでございます。また、JR駅前の駐輪場対策の問いに対しましても、現在、内部協議をしているとの答弁でございます。


 続きまして、質疑を終了後、討論もなく、議案第13号に関し、本委員会にかかわるものは、全員原案のとおり可とすることに決しましたことを報告いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 次に、教育厚生常任委員会委員長、10番、山神 猛君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(山神 猛君)


 議長の命により、教育厚生常任委員会の報告をいたします。


 去る9月15日全委員出席のもと開催されました。議案第13号、平成28年度琴平町一般会計補正予算(第3号)のうち、当委員会に付託を受けております議案について審議をいたしました。その審議と結果について報告をいたします。


 まず、住民サービス課ですが、歳出予算のうち、環境衛生費の民有墓地整備事業補助金でございますが、橘墓地の井戸ポンプの取りかえ工事34万8,300円に対しての3分の1の補助11万6,000円と、木の井墓地水路等の2カ年工事のうちの水路改善工事費91万円に対し、3分の1の限度額30万円の補正であります。火葬費につきましては斎場のエアコンが故障したことによる緊急工事費127万4,000円の補正であります。


 次に、福祉課の報告をいたします。


 歳入に関しましては、社会福祉負担金では、障害児施設措置費負担金で、平成27年度実績報告による不足分30万7,715円であります。児童福祉費負担金は子どものため教育・保育事業費に係る補助金で、補助率は2分の1です、中讃広域でのシステム改修費304万円で、構成市町で案分をいたし、琴平町は25万7,000円の2分の1の12万8,000円であります。


 次に、保育対策総合支援事業費補助金は、保育所等における業務効率化推進事業にかかわります補助金であり、あかね保育園に対する補助金33万7,000円であります。


 次に、社会福祉補助金のうち、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金185万2,000円は、介護施設のスプリンクラー設置に係る交付金であります。介護施設等におけるスプリンクラーの設備の設置については、平成25年12月に消防法施行令の改正により、原則スプリンクラーの設置が必要となっております。未設置で、設置対象施設につきまして、県から連絡があり、当町では「サンライズこんぴら」の1施設が該当し、平成28年度中に設置することになっているとのことであります。


 次に、繰入金につきましては、特別会計繰入金として、介護保険特別会計繰入金の平成27年度決算による繰入金616万8,000円であります。


 次に、基金繰入金として、琴平町すこやか子ども基金繰入金36万2,000円は、歳出でも説明いたしますが、簡易プールの購入費であります。


 以上で、歳入を終わります。


 次に、歳出について報告をいたします。食糧費の4万5,000円は、全国民生委員・児童委員大会が、10月20日、21日の両日、高松市で開催されるに当たり、地元開催ということで、民生委員・児童委員に対し、大会の運営協力の要請があり、参加者の昼食代であります。


 負担金補助金及び交付金につきましては、地域介護・福祉空間設備等施設整備事業補助金185万2,000円は、歳入で説明をしました介護施設等におけるスプリンクラー設備の設置費用であります。


 償還金利子及び割引料につきましては、過年度事業返還金187万3,000円は、障害者総合支援事業の平成27年度実績によるものであります。


 介護保険特別会計繰出金14万円につきましては、介護保険法に基づき、市町村が新たに居宅介護支援等の指導監督を順次行わなければならないことから、国が計画をしております研修を受講するための2名分の旅費であります。


 次に、社会福祉施設費102万5,000円につきましては、老人センターの修繕費、備品購入費であります。修繕費といたしまして、給湯機4万3,000円、風呂の配水管修理7,000円、消防用設備不良箇所修繕の1万6,000円であります。備品購入費の2万円は掃除機の購入費であります。


 次に、社会福祉センターの工事費は、厨房の空調機取りかえ工事費93万9,000円です。


 児童福祉総務費の備品購入費は、北保育所のプールが使用できず、猛暑の中、子どもたちがプール遊びができないので、簡易プールを購入した購入費36万2,000円であります。


 償還金利子及び割引料は、過年度事業返還金の98万1,000円でございますが、子ども・子育て支援交付金の清算による返還金であります。


 扶助費1万円は、病児・病後児保育定住自立圏内市町施設利用料補助金を扶助費に組みかえたものであります。


 保育対策総合支援事業補助金の45万円は、あかね保育園における業務効率化推進事業であります。保育所等における保育士の業務負担の軽減を図るため、負担となっております書類作成業務についてICT化推進の保育システムの購入に必要な費用の負担金であります。


 償還金利子及び割引料で、過年度事業返還金の82万7,000円は子育て支援交付金の返還金であります。


 次に、健康推進課について報告をいたします。


 歳出の保健衛生総務費のうち、報酬につきましては、保健師さんの欠員分を非常勤の嘱託職員で対応した報酬の53万6,000円であります。


 次に、生涯教育課の報告をいたします。


 まず、歳入の幼稚園使用料の315万6,000円は、国、県の子ども・子育て支援事業の拡充によるものであります。ひとり親世帯等の減免、多子世帯等の減免によるものであります。また、ひとり親等への配慮といたしまして、町民税の所得割額の基準を設け、基準以下の場合、第1子を半額、第2子以降を無料とするものであります。


 繰入金の234万2,000円は、いこいの郷公園管理運営の修繕費を補うため、いこいの郷づくり事業基金からの借り入れでございます。


 歳出では、教育費の貸付金36万円は、大学奨学金貸与費の申請者が当初予算時より1名ふえたためのものであります。


 町立学校施設整備事業費の1,053万9,000円の主立ったものは、町立学校施設整備のための事務的経費と、土地鑑定基本設計等委託料1,000万円であります。


 工事費の364万円は、そのうち琴平小学校の体育館の玄関タイルの張りかえ工事が164万2,000円、象郷小学校職員駐車場舗装工事代が199万8,000円でございます。


 中学校の運営費は、中学2年生を対象にした小児生活習慣病の採血を行うためのもので、報償費の10万円は、採血学校医の謝金であります。また、15万5,000円は、採血検査手数料でございます。


 次に、いこいの郷公園管理運営費の需用費修繕費の1,866万円は、いこいの郷公園の体育館の浴室天井の修繕費1,306万8,000円と、浴室照明器具259万2,000円であります。そのうち、1,631万8,000円は、いこいの郷づくり事業基金積立金を取り崩し、234万2,000円を一般会計から補正を行うものであります。


 以上、慎重審議の結果、原案どおり全員賛成により可決することに決定いたしました。


 以上で当委員会に付託されている補正予算の審議の結果の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第13号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 議案第13号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第13号は、委員長報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第3 議案第17号 平成28年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)


       議案第20号 平成28年度琴平町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


を一括の議題といたします。


 本案について委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、5番、安川 稔君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(安川 稔君)


 それでは、議長の命によりまして、本委員会に付託されております議案第17号及び議案第20号について、審議をいたした経緯と結果についてでありますが、まず、議案2件とも理事者による提案の説明があり、その後、質疑、討論を行いましたが、特にございませんでした。


 次に、採決を行いまして、全員原案のとおり可とすることに決しました。


 以上、当委員会としての報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第17号及び議案第20号を一括して採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 議案第17号及び議案第20号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第17号及び議案第20号は、委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第4 議案第14号 平成28年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1号)


       議案第15号 平成28年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第


               1号)


       議案第16号 平成28年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)


       議案第18号 平成28年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)


       議案第19号 平成28年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算


              (第1号)


を一括の議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、10番、山神 猛君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(山神 猛君)


 議長の命により9月15日に行われました当委員会に付託されております特別会計の審議の結果を報告いたします。


 まず、議案第14号、平成28年度学校給食特別会計補正予算(第1号)案について報告いたします。


 歳入歳出の予算の総額に歳入歳出それぞれ25万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を3,623万5,000円とするものであります。歳入において、前年度決算余剰金を繰越金として25万4,000円を計上し、歳出において、同額の25万4,000円を給食費の賄材料費として計上したものであります。


 採決の結果、議案第14号は全会一致により可決することに決定いたしました。


 続きまして、議案第15号、平成28年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)案について報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額にそれぞれ485万1,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ15億675万5,000円とするものです。歳入において、制度関係業務準備事業費補助金を21万5,000円の増額、県支出金において、普通交付金を2,842万4,000円を減額補正をし、繰越金において、前年度繰越金を3,306万円を増額補正をするものであります。歳出では、総務管理費といたしまして、21万5,000円は、国保の広域化で納付金等算定標準システムデータ作成に伴います中讃広域への負担金であります。償還金463万円は、平成27年度事業の確定に伴います返還金であります。


 採決の結果、議案第15号は全会一致により可決することに決定いたしました。


 続きまして、議案第16号、平成28年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)案について報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額にそれぞれ578万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出予算それぞれ2億9,838万4,000円とするものです。歳入では、前年度決算余剰金を繰越金で処理し、歳出において、諸出金として一般会計へ繰出金として処理したものであります。


 採決の結果、議案第16号は全会一致により可決することに決定いたしました。


 次に、議案第18号、平成28年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)案について報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,957万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出予算それぞれ11億5,927万8,000円とするものです。歳入として支払基金交付金の140万3,000円は、平成27年度実績の介護給付費交付金不足分の交付金を補正するものであります。繰越金の2,803万6,000円は、前年度繰越金であります。歳出のうち、総務費の14万円は職員研修県外旅費であります。基金積立金の737万3,000円は、平成27年度決算による余剰金を基金に積み立てたものであります。諸支出金のうち、償還金1,589万8,000円は、平成27年度決算によるものであります。繰出金611万6,800円は、平成27年度決算による一般会計への繰出金であります。


 採決の結果、議案第18号は全会一致により可決することに決定をいたしました。


 次に、議案第19号、平成28年度琴平町後期高齢者医療特別会計(第1号)案の報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額にそれぞれ802万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出予算それぞれ1億6,695万7,000円とするものであります。歳入といたしまして、後期高齢者医療保険料595万5,000円であります。繰越金の207万4,000円は、前年度の繰越金であります。次に、歳出予算でございますが、786万1,000円は負担金として後期高齢者医療広域連合への納付金であります。諸支出金の16万8,000円は、平成27年度決算による一般会計の繰出金でございます。


 採決の結果、議案第19号は全会一致により可決することに決定いたしましたことを報告いたします。


 以上で、当委員会に付託をされております特別会計の補正予算の審議の結果の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第18号及び議案第19号を一括して採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第18号及び議案第19号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第18号及び議案第19号は、委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第5 議案第21号 訴訟上の和解について


を議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 町長、小野 正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第5の議案第21号、訴訟上の和解についての提案理由を申し述べます。


 本議案に関しましては、平成22年に本町がJA香川県を相手どり不当利得返還請求という訴訟を提起した事件に関係いたしまして、第1審においては判決が出ております。しかし、本町としては、それを不服とし、高松高等裁判所に控訴をした事件でございます。


 この件につきまして、高松高等裁判所から和解勧告がなされたことによりまして、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。


 また、今回の和解の内容につきまして、主なものを申し述べます。


 1つ、被控訴人は第1事件に関し、控訴人に対し本件和解金として4,000万円の支払い義務があることを認める。


 2、被控訴人は、控訴人に対し、前項の金員を平成28年10月31日限り、「琴平町会計管理者」名義の普通預金口座に振り込む方法で支払う。ただし、振込手数料は被控訴人の負担とする。


 3、控訴人は、第1事件に関し、その余の請求を放棄する。


 4、控訴人及び被控訴人は、第2事件に関し、原判決主文第2項について、控訴人が被控訴人から支払いを受けたことを相互に確認する。


 5、控訴人及び被控訴人は、控訴人は、被控訴人に対し、本件貸金債務及び本件使用者責任に基づく損害賠償債務をいずれも負わないことを相互に確認する。


 6、控訴人と被控訴人は、控訴人の元副町長亡高岡勝の相続につき、限定承認後の相続財産管理人が管理する相続財産から配当される原資に対し、控訴人7割、被控訴人3割の割合で各配当を受けることとし、相続財産管理人にこの合意内容を通知し、配当を受けるものとする。


 7、控訴人と被控訴人は、控訴人と被控訴人との間には、本件に関し、本内容に定めるほかに何らの債権債務がないことを相互に確認する。


 8、訴訟費用は第1、2審とも各自の負担とする。


 という内容でございます。これらの内容を慎重に協議いたしましたところ、第1審では大きく我々の主張が認められなかった地方自治法上の一時借入金に関する問題につきまして、一定の解釈をしていただいたという点、また、会計管理者が本来借りるという行為に及ぶところを、その職務にない者においての借り入れであったということを配慮した和解勧告案であろうというふうに判断しております。これらを総合的に勘案いたしまして、今後、この訴訟に関します早期の解決並びに双方等の事情等を踏まえながら、本町といたしましては、この和解勧告に応じるということでございます。


 よって、この議案を上程するものでございます。よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「はい、議長」と呼ぶ者あり)


 9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長、9番、眞鍋」と呼ぶ)


○9番(眞鍋 籌男君)


 本件、JAと琴平町の裁判において、この負担割合、今、言ったのとダブるかもしれませんけど、金額的な負担割合を言ってください。


 それと、次は、責任割合はどうか。


 そして、次、3番目として、以前は8対2。それが五分五分までこぎつけた。その原因は何か。私がよく述べている235条の3、一時借り入れはその年の歳入をもってしなければいけない。その他もずっと延々と続いている。それはもう絶対的にいかんというて言ってたんですけど、それが2番目として認められています。


 そして、次は、わかる範囲でいいですから、弁護士費用幾らか。


 そして、次、もう次々になりますけど、約8年少しですか、百条委員会をするなり、すごく住民の関心を呼んで、その間に1人の人間が命を絶ったりして、これだけの大事件を住民、一般住民に町はどのようにして周知するか。それらについてお聞きいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 ただいまの9番、眞鍋 籌男君の質疑に対する答弁を求めます。


 町長、小野 正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、眞鍋議員のご質問に順次お答えしてまいります。まず、この負担割合、責任割合というものですが、今回の和解案には明確には明示されておりません。しかし、本件に関します金銭的な回収率で申し上げますと、本町、控訴人であります本町と被控訴人でありますJA香川県側の回収率というのは、ほぼ近いということから、五分と五分というような考えを持っております。


 また、2点目の弁護士費用についてでございますが、これに関しましてはさまざまなまだ今後調整すべき点がございますので、正確な金銭はまだ申し上げられませんけれども、既にお支払いをした分に関しましては、第1審におきまして、着手金を100万円、また、控訴に伴う第2審の着手金といたしまして108万、合計で208万円を弁護士にお支払いしております。今後は、成功報酬等協議の上、契約に基づき協議をした結果お支払いすることになっておりますので、ご理解ください。


 そして、もう一点でございますこの和解勧告案の中には、先ほど提案理由で申し上げましたように、本町がこれまで主張してきた地方自治法違反であります一時借入金の、会計年度内の歳入をもって償還しなければならないとしていることに反しまして、約15年間にわたりまして当該年度の一時借入金を翌年度の一時借入金で償還するということが繰り返されていた点、また、お金を借り入れる際の会計管理者であります職にない元副町長による借り入れであったという点が行われておったということに関しましても、一定の理解、また解釈を我々としてはすることができるということから、この和解案を評価するものでございます。


 最後のこの事件に関します住民への説明でございますが、これは、これまでこの事件が起きて、また後の百条委員会等々におきましても、住民の皆様に事細かくご説明させていただきました。当然、今回、このJAとの訴訟に関しましての結果に関しては、住民の皆様にはこれまでの経緯、そして結果、またその結果を受け入れるに至った考えというものを広報並びにホームページ等を通じて広く住民の皆様に丁寧にご説明したいと考えております。


 以上で、眞鍋議員のご質問にお答えいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の答弁は終わりました。


 ほかに質疑はありませんか。


○議長(片岡 英樹君)


 特に質疑はないので、以上で質疑を終結します。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第21号は、会議規則第39条第2項の規定によりまして、委員会の付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第21号は委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第21号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第21号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第21号は、原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第6 決算審査特別委員会の閉会中の継続審査の件


を議題といたします。


 決算審査特別委員長より、目下、委員会において審査中の事件について、会議規則第74条の規定により、お手元にお配りしております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りします。


 決算審査特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることとし、また、審査に当たりましては、地方自治法第98条第1項の規定による検査を行う権限を特別委員会に委任したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、決算審査特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とするとともに、また、また、審査に当たっては地方自治法第98条第1項の規定による検査を行う権限を特別委員会に委任することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 これにて本日の日程は全部終了であります。


 会議を閉じます。





             (閉議 午前11時08分)





○議長(片岡 英樹君)


 閉会前でありますが、挨拶のため、町長より発言を求められておりますので、これを許可します。


 町長、小野正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、閉会前の貴重なお時間をいただきましたので、お礼方々、ご挨拶をさせてもらいたいと思います。


 本定例会は、9月9日に開会して以降、連日、議員の皆様方の慎重なるご審議を賜り、上程させていただきました21全議案に対しまして、原案どおりの可決をいただきましたことをまずもって心から厚く御礼申し上げます


 また、補正予算等につきましては、皆様方のご意見等を参考にしながら、適切な執行ができるように努めてまいりたいと思っております。


 なお、本日は、台風16号が接近し、昼過ぎにかけて大変荒れる天気が心配されております。本町といたしましても万全な体制をとりながら、住民の安全・安心につながるような避難準備を初めとした対応に努めていきたいと思っております。


 また、この定例会以降、9月、10月は大変また町内でのおまつり等があり、イベントも多い時期でございますので、どうか議員各位におかれましても、今後の事業に対しましてご協力とご理解を賜りますことを最後にお願い申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶といたします。


 どうも長期間にわたりまして、ありがとうございました。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の挨拶を終わります


 以上をもちまして、平成28年9月琴平町議会定例会を閉会いたします。


 ありがとうございました。





             (閉会 午前11時09分)








 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。











       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員