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香川県 琴平町

平成28年 3月定例会(第1日 3月 4日)




平成28年 3月定例会(第1日 3月 4日)





          平成28年琴平町議会3月定例会 会議録


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 平成28年琴平町告示第7号





 平成28年琴平町議会3月定例会を次のとおり招集する。





  平成28年2月23日





                           琴平町長 小 野 正 人


 
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 1.期 日  平成27年3月4日 午前9時30分





 2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


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 開  会 平成27年3月 4日(金曜日) 午前 9時50分


 閉  会 平成27年3月25日(金曜日) 午前11時45分


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 1.応招・出席・欠席議員(10名)


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 │議席│議 員 氏 名│応 招□│第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


 │番号│       │不応招△│(3月4日)│(3月7日)│(3月8日)│(3月25日)│


 │  │       │    │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │


 │  │       │    │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │


 ├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │1番│片 岡 英 樹│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  ×   │


 ├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │2番│別 所 保 志│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │3番│吉 田 親 司│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │4番│豊 嶋 浩 三│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │5番│安 川   稔│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │6番│渡 辺 信 枝│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼───────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │7番│今 田 勝 幸│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


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 │8番│山 下 康 二│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


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 │9番│眞 鍋 籌 男│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


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 │10番│山 神   猛│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  ×   │


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 2.会議録署名議員


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 │    │第1日(3月4日)│第2日(3月7日)│第3日(3月8日)│第4日(3月25日)│


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 │議席番号│5番 安川  稔 │2番 別所 保志 │3番 吉田 親司 │4番 豊嶋 浩三 │


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 │氏  名│7番 今田 勝幸 │6番 渡辺 信枝 │10番 山神  猛 │9番 眞鍋 籌男 │


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 3.職務のため出席したものの職氏名


 ┌────────────────┬──────┬──────┬──────┬──────┐


 │会 期             │第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


 │職 氏 名           │(3月4日)│(3月7日)│(3月8日)│(3月25日)│


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 │事務局長    川 添 龍 也 │   〇  │   〇  │   〇  │  〇   │


 ├────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │局長補佐    西 井久美 子 │   〇  │   〇  │   〇  │  〇   │


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 4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


┌───────────────────┬──────┬──────┬──────┬──────┐


│会  期               │第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


│職 氏 名              │(3月4日)│(3月7日)│(3月8日)│(3月25日)│


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│町長         小 野 正 人 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


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│副町長        田 所 克 仁 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│教育長        三 井   尚 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課長       石 橋   満 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課主幹      造 田   泰 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│税務課長       松 浦 啓 昭 │  〇   │  〇   │  〇   │  ×   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│住民サービス課長   佐 藤 安 正 │  〇   │  〇   │  〇   │  ×   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉課長       友 枝 眞理子 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│健康推進課長     澤 井 達 朗 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│観光商工課長     細 川 和 徳 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│農政土木課長     友 枝 一 朗 │  〇   │  ×   │  ×   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│農政土木課長補佐   宮 武 次 郎 │  ―   │  ―   │  〇   │  ―   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│人権同和課長     佐 藤 任 司 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│会計管理者兼出納室長 森   雄 二 │  〇   │  〇   │  〇   │  ×   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│生涯教育課長     宮 脇 公 男 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│生涯教育課主幹    前 田 照 幸 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


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│上下水道課長     鎌 田 健 雄 │  〇   │  〇   │  〇   │  ×   │


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               会 議 の 経 過





 会期 第1日 平成27年3月4日(金曜日)


 議事日程(第1号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       会期の決定


 第 3 報   告 行財政改革・産業振興・土木建設に関する調査  総務産業経済


                                  常任委員長


 第 4 報   告 教育・福祉・保健・衛生・上下水道事業に関す  教育厚生


           る調査                    常任委員長


 第 5 報   告 人権・同和問題に関する理解、認識を深め、人権 人権・同和対策


           ・同和対策の有効な諸施策の調査研究      特別委員長


 第 6 報   告 地方創生、町公共施設の在り方及び人口減少問題 町活性化推進


           についての調査研究              特別委員長


 第 7       町政一般報告及び町長施政方針         町長


 第 8 議案第1号 平成28年度琴平町一般会計予算        町長提出


     議案第2号 平成28年度琴平町学校給食特別会計予算    町長提出


     議案第3号 平成28年度琴平町国民健康保険特別会計予算  町長提出


     議案第4号 平成28年度琴平町下水道特別会計予算     町長提出


     議案第5号 平成28年度琴平町駐車場特別会計予算     町長提出


     議案第6号 平成28年度琴平町介護保険特別会計予算    町長提出


     議案第7号 平成28年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算 町長提出


     議案第8号 平成28年度琴平町温泉事業特別会計予算    町長提出


     議案第9号 平成28年度琴平町水道事業会計予算      町長提出


 第 9 議案第10号 平成27年度琴平町一般会計補正予算(第8号) 町長提出


     議案第11号 平成27年度琴平町学校給食特別会計補正予算  町長提出


           (第3号)


     議案第12号 平成27年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 町長提出


           算(第4号)


     議案第13号 平成27年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 町長提出


           4号)


     議案第14号 平成27年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 町長提出


           2号)


     議案第15号 平成27年度琴平町水道事業会計補正予算(第2 町長提出


           号)


 第10 議案第16号 琴平町健やか子ども基金の設置管理及び処分に関 町長提出


           する条例


     議案第17号 琴平町福祉医療費助成条例 町長提出


     議案第18号 琴平町行政不服審査会条例           町長提出


     議案第19号 琴平町行政不服審査関係手数料         町長提出


     議案第20号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関 町長提出


           する条例


     議案第29号 琴平町過疎地域自立促進計画の策定について   町長提出


 第11 議案第21号 琴平町附属機関設置条例の一部を改正する条例  町長提出


     議案第22号 琴平町報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改 町長提出


           正する条例


 第12 議案第23号 琴平町手数料条例の一部を改正する条例     町長提出


     議案第24号 琴平町税条例の一部を改正する条例       町長提出


     議案第25号 琴平町過疎地域における固定資産税の課税免除に 町長提出


           関する条例の一部を改正する条例


     議案第26号 琴平町指定地域密着サービス等の事業の人員、設 町長提出


           び及び運営等の基準等を定める条例の一部を改正


           する条例


     議案第27号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  町長提出


 第13 議案第28号 香川県広域水道事業体設立準備協議会規約の一部 町長提出


           変更について


 第14 報告第1号 議会の委任による専決処分の報告について    町長提出








○議長(片岡 英樹君)


 皆さん、おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 開会に先立ちまして報告申し上げます。


 去る2月5日に全国町村議会議長会の総会におきまして、香川県琴平町議会が優良議会として表彰をいただきました。我々議会といたしましても大変このような功績をいただいたわけでございますが、この栄誉に恥じないよう、これから議会活動、議員活動に邁進していきたいというふうに思うわけでございます。どうか皆さん、よろしくお願いします。ありがとうございました。


 それでは、本定例会の招集者であります町長の挨拶を求めます。


 町長、小野 正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 議長のお許しをいただきましたので、開会に際しまして、一言御挨拶を申し上げます。例年になく寒さが厳しかった冬も、三寒四温を繰り返し、ようやく春の訪れを感じられるようになった本日、平成28年3月琴平町議会定例会を招集いたしましたところ、全議員の御出席をいただき、厚く御礼申し上げます。


 また、日ごろより町政発展のため、ご尽力賜っておりますことに敬意と感謝を申し上げますとともに、地域振興及び住民福祉の向上のため、議会の活性化に努められた功績が認められ、町村議会表彰の栄に浴されましたことに心よりお喜びを申し上げます。このことは、我が国の縮図とも言える本町のような小さな自治体におきまして、活発な議会活動がいかに住民サービスの向上に寄与するかをあらわす最たる表彰であると考えております。今後におきましても、議員各位の研さんと、崇高なる理念を実現していただき、さらなる町政の発展のためお力添えを賜りますことを心からお願い申し上げます。


 さて、今期上程を予定しております議案は、平成27年度の補正予算案を6件、平成28年度当初予算案を9件、また条例案及び条例の改正案等全29議案を予定しております。このうち新年度予算に関しましては、本格的に取り組みます琴平町まち・ひと・しごと創生総合戦略に関する事業を盛り込んだ将来の琴平町を左右する内容を含んでおりますので、議員各位のご理解と慎重なるご審議を賜り、ご議決賜りますようにお願い申し上げます。


 また、上程前とはいえ、さきに配付させていただきました予算書におきまして、一部誤り、ご不便をおかけいたしますことを、心からおわび申し上げます。


 最後になりますが、現在、本町におきましてインフルエンザ等が流行しております。今後、長丁場における審議等で大変お忙しいとは存じますが、議員各位におかれましてもくれぐれも体調にご留意されますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会に際しましての御挨拶といたします。





             (開会 午前9時50分)





○議長(片岡 英樹君)


 町長の挨拶を終わります。


 ただいまの出席議員は定足数に達しておりますので、ただいまより平成28年3月琴平町議会定例会を開会します。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はお手元に配りましたとおりであります。


 なお、本日の会議は議会広報のため写真撮影を許可しておりますので、申し上げておきます。


 日程に入ります前に、諸般の報告をいたさせます。


 事務局長に報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(川添 龍也君)


 命により報告します。


 初めに、本定例会に付議されます事件は、町長から提出のありました議案29件及び報告1件であります。


 次に、監査委員から定期監査の結果報告及び平成27年11月分と12月分に関する例月現金出納検査の結果報告の提出がありましたので、その写しを配布しております。


 次に、本定例会に説明員として出席を求めました者は、既に配付しております名簿のとおりであります。


 報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、諸般の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、


 5番 安川 稔君及び


 7番 今田 勝幸


を指名いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りします。


 今期定例会の会期は、本日から3月25日までの22日間にしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から3月25日までの22日間に決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第3 行財政改革、産業振興、土木建設に関する調査


を議題といたします。


 本件について委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、5番、安川 稔君。


  (「はい、議長、5番」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(安川 稔君)


 それでは、議長の命によりまして、総務産業経済常任委員会に付託を受けております行財政改革、産業振興、土木建設に関する調査につきまして、去る2月29日、全委員出席のもと審議をいたしました経緯について、主要な点について報告をいたします。


 まず、総務課より、2月14日実施された琴平小校区の防災訓練でありますが、参加総数といたしまして905世帯、1,816名。これは一時避難所に避難した人数であります。琴小での体験訓練参加者は172名であるとの報告がございました。


 続きまして、土砂災害ハザードマップ作成については、既に4回のワークショップを開催いたしております。


 続きまして、平成26年度行財政改革について、実績評価書の報告がありました。


 続きまして、委員より防災訓練について、校区単位の訓練も重要でありますが、全町一斉の訓練もすべきじゃないかという意見がございました。


 それともう一点、防災無線が聞こえにくいところがある。また、自治会未加入者、観光客対策は不十分であるとの意見があり、総務課長より、全町単位の訓練の重要性は十分認識しておりますが、早い時期で実施をいたしたいとのことであります。


 災害情報につきましては、防災ラジオの普及を今以上の促進に努めていくとのことでございます。


 防災無線のスピーカーの増設については、現在のところ予定はないとのことでございます。


 観光客対策につきましては、早急に関係団体との協議を進めていくとの答弁がありました。


 また、行革実績評価書のあり方について、検討すべきとの意見がありましたので、つけ加えておきます。


 続きまして、税務課より、2月16日より3月15日まで平成27年分の確定申告を行っているとのことでございます。


 滞納整理につきましては、給与差し押さえの予告を1件、実態調査9件等を行い、徴収率向上に努めておるとの報告がありました。


 続きまして、農政土木課により、平成28年の水稲の生産調整につきまして、本町につきましては、150.4ヘクタールの配分があるとのことでございます。


 建設関係では、町営住宅修繕工事ほか1件の入札を実施したとの報告がありました。


 続きまして、観光商工課より、第32回四国こんぴら歌舞伎につきまして、1月28日に東京で制作発表を行い、三麺交流を琴平町、出雲市、桜井市、1町2市の各観光協会主催で実施し、平成28年は3月12日で、出雲市で行うとのことでございます。今後のイベントにつきましては、持ち回りで行うよう協議をしていくとの報告がありました。


 委員より、32回歌舞伎の入場券の売り上げ状況について質疑があり、JTB、JR、町売りともに現在のところ完売との答弁がありました。


 次に、金丸座修理に伴う今後の歌舞伎公演の予定、また松竹との協議はどう行っているかとの質問がありました。町長より、第32回公演後耐震調査に入りますが、33回公演については、公演可能と考えているとの答弁がありました。また、それ以降につきましては、耐震調査の結果、工事に着工したならば、公演については休止もあり得るとの答弁がありました。松竹との協議はしておるとの答弁でございます。


 以上で、報告を終わります。


 なお、本委員会といたしましては、付託をされております所管事務調査につきまして、閉会中の継続審査を要すると決定をいたしましたので、会議規則第72条により申し入れいたします。よろしくお願いいたします。


 以上、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告を終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件調査については、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。


  (「なし」の声あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 本件調査につきましては、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第4 教育・福祉・保健・衛生・上下水道事業に関する調査


を議題といたします。


 本件について、委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、10番、山神 猛君。


  (「はい、議長、10番」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(山神 猛君)


 議長の命によりまして、平成28年3月議会定例議会前の所管の事務調査の結果の報告を申し上げます。


 まず、教育厚生常任委員会でございますが、住民サービス課、総合窓口サービスにおける転入・転出時届け時ほか、窓口サービスの改善についての報告がございました。例年、3月、4月の住民異動繁忙期におけます総合案内対応についてでございますが、転出時に届け出一覧のチラシを配布しております。各種証明書発行サービスを行います。受け取りは、本人または同一世帯の方ということでございます。その1つとして、高等学校等就学支援金受付用課税証明書の発行、住民票の写し等、印鑑登録証明、軽自動車住所確認などの閉庁時間の手続は、平成28年3月31日木曜日に17時15分から20時まで窓口業務を延長して行うとのことでございます。なお、予約受け付けは、平日は8時30分から17時15分、交付は、平日が17時15分から20時、宿直室。土日祝日は8時30分から17時が宿直室で行っておるということでございます。なお、予約できる証明書につきましては、住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、軽自動車住所確認書、所得証明書、所得課税証明書、固定資産評価証明書等でございます。


 マイナンバーにつきましては、現在、番号カードの発行、また、住所変更等の業務につきましては、1日約10件で、予約制で行っているとのことでございます。


 次に、旧塵芥処理組合の焼却炉解体工事について報告がございました。3月末までの工程につきまして、予定表に示されておりますが、工期は約1カ月ぐらい遅延しているということでございまして、次に、全体予算措置につきまして、請負比率等が85%ということでございまして、4,000万円ほどの減ということになっております。


 なお、細かいものといたしましては、耐火れんがが設計されておったときが121立方メートル、実数が370立方メートルということでございまして、スクラップの買い取りが設計時は370万でございましたが、中国経済等の下降の影響で実質は220万程度になるということでございます。


 次に、春季クリーン作戦の実施についてでございますが、平成28年3月13日日曜日、9時受付、9時20分出発式でございます。場所は、琴平町役場。象郷小学校でございます。春のクリーン作戦は、琴平町青少年育成町民会議との協賛事業ということでございます。


 議員より、マイナンバーカードにつきまして、イータックスのカード利用者に対して苦情はないのかという質問がありまして、担当者からイータックスの利用者につきまして、昨年9月に住基カードによるか、個人番号カードで行うかについて、文書で通知をしているので、特に苦情はないということでございます。


 また、マイナンバーカードを利用して、高松市においては、コンビニ利用ができるようになったが、コンビニ利用の検討はしているかということでございますが、課長より、現在検討中であるということで、しかしながら、琴平、まんのう地区はコンビニ数が少ないこと等、課題、問題点があるため、中讃広域圏内市町村で平成28年度は準備期間として検討していくということでございます。また、実施をするにしても、多額の財源が必要であるので、本町単独では実施は考えていないという答弁がございました。


 次に、福祉課でございますが、平成28年度4月保育所入所児童数の状況について報告がございました。28年2月12日現在でございますが、町立南保育所、9名減の29名。町立北保育所、2名増の46名。私立あかね保育園は103名ということで、去年と同数でございます。合計といたしまして、7名減の178名ということでございます。


 次に、琴平町障害者障害児福祉年金の支給状況について報告いたします。障害者が等級によりまして年金の額が8,000円、6,000円、4,500円。それから障害児が1万5,000円ということでございまして、支給対象者が544名、支給総額が375万3,000円ということで、平成27年12月16日から28年1月29日に支給をいたしておるということでございます。


 次に、サンタクロース訪問事業について、ご報告を申し上げます。サンタクロースの来訪を希望される今年度中に5歳児になる子どものいる家庭を訪問し、プレゼントを渡したということでございます。訪問日は、平成27年12月24日でございます。対象者が67名おりまして、希望者は13名ということでございます。町長と総務課長が2班編成で実施をされたということでございます。


 次に、民生委員の任期が本年11月28日になっており、現在、委員の数が32名でございますけれども、県の条例改正等ができれば、34名、2名増員したいという希望があるということでございます。地域においては300世帯を超えているところがあり、なかなか大変なお世話になっているということでございますので、2名の増員をいたしたいということでございます。


 議員より、サンタクロース訪問事業は継続していくのかということにつきまして、継続する予定であるということでございます。


 また、民生委員の増員理由は先ほども申し上げましたが、地区によっては300世帯以上のところもあり、負担が大きいということで、また高齢者、ひとり暮らしの方が多いということで、2名の増員を図りたいということでございます。


 次に、健康推進課のご報告をいたします。1番に後期高齢者医療保険、平成28年、29年度の保険料率について説明がございました。これは、今現在進行中でございまして、また、決定次第、皆様の前でご報告させていただきたいと思います。


 2番目に、国民健康保険における納付金及び標準保険料率の算定方法について、説明がございました。御存じのように国民健康保険の県単一化に向け、現在制度づくりがなされております。また、今後とも、皆様方と協議をしながら決定していくとのことでございます。


 3番目に、琴平町健康ハッピーウォークラリーについて説明がございました。琴平町民が琴平町の歴史と自然に触れ合い、家族や自分の健康に関心を持って、健康づくりに取り組むことができるよう、健康ハッピーウォークラリーを開催するとのことでございます。日程は、3月27日、小雨決行ということでございまして、会場は琴平町役場から出発して、象郷地区を回って帰られるということでございます。


 議員より、チェックポイントのスタッフは十分にそろっているのか、そういうスタッフには十分な指導をしておいていただきたいということでございます。


 次に、生涯教育課でございます。平成28年度児童生徒数の見込みでございますが、琴平町小学校は、昨年度と比べまして9名増の113名、榎井小学校は14名減の106名、象郷小学校は1名減の161名。小学校計といたしまして、6名減の380名ということでございます。琴平中学校でございますが、昨年と比べまして3名減の208名ということでございます。南幼稚園は、1名増の44名。北幼稚園は30名で変わりはございません。北幼稚園は初めて3歳児を受けるということでございます。幼稚園の計といたしまして、昨年と比べて1名の増加ということになっております。


 続きまして、新入生入学説明会が1月16日を皮切りに、琴平中学校を皮切りに2月19日まで各小学校と幼稚園で行うという報告がされております。


 続きまして、北幼稚園舎新築工事の説明がございました。契約先は大和リース株式会社高松支店でございます。1,620万(税込み)ということで、契約期間は平成28年1月21日から平成28年3月29日ということでございます。


 もう一件、琴平中学校の浄化槽の修繕工事につきましては、有限会社西本衛生が189万7,564円で入札、落札いたしました。修繕期間は2月1日から18日ということでございます。


 議員より、来年度より北幼稚園3歳児預かり開始により、幼稚園の職員配置について質問がございました。職員等の退職等で欠員になっており、嘱託職員1名、特別支援職員4名、預かり保育1名の募集を予定しているということでございます。


 続きまして、上下水道関係のご報告を申し上げます。香川県広域水道事業体設立準備協議会についての報告がございました。平成27年12月24日、第4回広域水道事業担当課長会、平成28年1月18日、第5回広域水道事業担当課長会、平成28年2月3日、第3回広域水道事業体設立準備協議会幹事会、平成28年2月18日、第3回広域水道事業体設立準備会等が開催されているということでございます。


 続きまして、水道料金の滞納状況について報告がございました。平成26年以前の滞納世帯数586件、それが、現在は548件、38件の滞納者が完納されているということでございまして、滞納者に対しての徴収対策により効果が出ているということでございます。


 次に、工事関係についてご報告をいたします。五條浄水場浄水設備修繕工事でございますが、工期は、平成27年11月16日から平成28年1月29日、契約金額178万8,480円(消費税含む)、請負業者は神鋼環境メンテナンス株式会社でございます。竣工日は平成27年12月10日。


 次に、五條浄水場薬品注入ポンプ取替工事でございますが、工期は、平成27年12月15日から平成27年12月22日でございます。契約金額が118万8,000円でございます。消費税を含んでございます。請負業者が大興産業株式会社。竣工日が平成27年12月21日となっております。


 次に、琴平町水道給水接続管布設工事でございますが、工期が、平成27年7月3日から平成27年9月10日。うち本工事は8月17日、18日ということでございます。契約金額は68万2,560円。うち消費税も含んでいるということでございまして、請負業者はまんのう町に負担金として支払っているということでございます。竣工日は平成27年9月10日でございます。


 議員より、五條地区の工事について、広域化、それから平成30年4月でできるわけでございますが、それまでまんのう町の水を使用できないかという質問がございましたけれども、それは分水はできないということでの答弁がございました。


 また、五條浄水場はいつ廃止の予定かとの質問に対して、10年後ぐらいという答えがございました。


 以上で、当委員会にかかわりますご報告を終わります。当委員会におきましても、なお継続して審議をいたしたいと思いますので、継続審査の要望をお願いいたします。


 以上です。ありがとうございました。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件調査につきましては、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。


  (「なし」の声あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件調査につきましては、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第5 人権・同和問題に関する理解、認識を深め、人権・同和対策の有効な諸施策の調査研究


を議題とします。


 人権・同和対策特別委員会から審査中の事件について、中間報告の申し出がありましたので、これを許可します。


 人権・同和対策特別委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○人権・同和対策特別委員長(山下 康二君)


 議長の許可をいただきましたので、2月16日、全委員出席のもと審議いたしました内容について、ご報告申し上げます。


 まず、1点目で、人権出前教室を12月1日、まんのう町四条小学校で実施いたしております。琴平町とまんのう町の人権擁護委員、行政など13名が参加し、授業形式による人権教室を開催し、いじめや仲間外れの防止、友達と仲よくすることを学んでもらったとのことでございます。対象が4年生24名で実施いたしておりましたが、他の学年にもぜひ実施していただきたいとの要望もあり、今後も継続して実施していく予定とのことでございます。


 2点目に、12月4日より10日にかけては人権週間となっており、初日の12月4日9時よりマルナカ琴平店において、まんのう町と琴平町の人権擁護委員と行政など16名による街頭キャンペーンを実施いたしております。


 3点目に、DV専門研修会が12月8日、香川県教育会館で開催され、当町より1名が出席いたし、行政からDV被害者の個人情報が流出することがないよう、十分な配慮が必要であるとの研修を受けたとの報告がございました。


 4点目に、12月24日クリスマスイブにあわせて、苗田児童館においてクリスマス会を開催いたしております。参加者は、小学生が18名と地元の福寿会のお年寄りや学校関係者、行政等12名を含めて、約30名が交流を深めたとのことでございます。


 5点目に、高齢者の人権について、啓発推進する目的で1月20日、まんのう町と琴平町の人権擁護委員15名で、介護老人保健施設グリーンヒル満濃を訪問し、余興等により交流を含めるとともに、成年後見制度の説明をいたしております。内容につきましては、認知症や高齢のため、金銭管理や契約が1人で行うのが困難になった場合、裁判所が認めた代理人が本人にかわり管理をすることができる制度でございます。


 近年施設において、虐待やいじめを受ける事例もふえていることから、特設の相談室を設け、今後も事業を継続し、高齢者虐待の事件が発生しないよう啓発していきたいとのことでございます。


 6点目に、平成27年度第3回目になります仲多度郡行政職員の人権・同和研修会が、2月2日、多度津町消防庁舎会議室において開催され、本町より課長、課長補佐級の職員7名が出席し、4月より施行される障害者差別解消法への行政対応、また、行政のどの部署においても、人権に対する研さんを継続して積んでいく必要があることも検証したとの報告がございました。


 最後、7点目に、第30回人権啓発研究集会が、2月4日、5日の2日間、大阪国際会議場において4,000人規模で開催され、本町より4名が出席し、全体会議での講演を聴講し、また、分科会では在日外国人に対するヘイトスピーチの問題や、水俣病の問題、沖縄の基地問題について研究者やジャーナリストによる現状の報告やディスカッションがあったようでございます。全国ではさまざまな人権差別問題が存続している現状を再認識した集会となったとの報告がございました。


 他の課におきましては、報告はございませず、そして、委員よりの質問もなく、これにて中間報告を終わらせていただきます。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 人権・同和対策特別委員会の中間報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第6 地方創生、町公共施設の在り方及び人口減少問題についての調査研究


を議題といたします。


 町活性化推進特別委員会から審査中の事件について、中間報告の申し出がありましたので、これを許可します。


 町活性化推進特別委員長、10番、山神 猛君。


  (「はい、議長、山神」と呼ぶ)


○町活性化推進特別委員長(山神 猛君)


 議長の命によりまして、町活性化推進特別委員会のご報告を申し上げたいと思います。


 まず、総務課でございますが、小学校の適正規模・適正配置等検討委員会の報告がございました。平成28年1月15日2時から開催されまして、小学校用地の確保と新築、既存の用地に小中学校を新築、併設のメリット、デメリットの比較表が資料として配付されました。それを検討されたということでございます。また、琴平町の小学校統合に際しての財形見通しということで、現在の財政状況、財政健全化法4指標を説明したとのことでございます。また、参考といたしまして、平成32年度当初に、統合小学校を開設する場合、逆算した事務の流れを示す案が提示されたということでございます。


 平成28年2月2日午後2時より、第8回の検討委員会が持たれております。この日は、答申のたたき台の検討がなされまして、整備基本計画というものが出されまして、次回の検討委員会に提示されるということでございます。


 議員より、検討委員会の審議が進展していないのではとの意見がございました。また、町が主導的に進めてもらいたいという発言もございました。また、規模、場所などの議員への報告に関しましては、答申を受けて基本計画を立ててから後に行うとのことでございました。


 また、場所の決定につきましては、平成28年9月以降になるとのことであるが、議員から買収等が予定どおりに行われるかどうかわからないので、ある程度余裕を持って早目に着手しないと、また工事等々におくれをとるのではないかという厳しい意見がありました。


 また、当初予算にこの調査費は含まれているのかの質問に対しまして、含まれていないとの答弁がありました。


 続きまして、生涯教育課の説明がございました。旧金毘羅大芝居金丸座の小屋の現状がご報告されました。現在、金丸座の一部に傷んだ箇所が判明し、文化庁、文建協、県と協議の結果、西及び東出窓1番の上の壁の剥落防止対策をいたしました。壁をベニヤで抑えボルトでとめるといった作業でございます。また、今後の対策といたしまして、過去に平場の支柱を外す工事の際に調査した耐震強度は4であり、今の耐震基準指針の6ではないこともあり、まず小屋の耐震診断調査を実施し、その調査時にはりのねじれの改善対策も考えてすべきとの指摘が県からあったとのことでございます。


 なお、耐震診断調査は1年半ぐらいの期間が必要とのことでございます。費用は1,500万から2,000万ということでございまして、これは国庫補助事業として実施できるということで、2分の1の補助があるということで、県費補助はないということでございます。


 また、28年8月に国に要望して、29年度から実施予定でございますが、28年度国の補正があれば、28年度末ごろから実施も可能ということでございます。


 次に、ヴィスポことひらについての報告がございました。平成27年12月31日現在の会員数は、町内会員589名、町外会員3,036名、合計3,625名で、27年4月現在では、町内会員が584名、それから町外会員が3,006人、合計が3,590名ということで、35名増ということでございます。


 また、ヴィスポにおいても経年劣化による部分修理の必要が生じているということでございまして、特に水回りについては早いうちに対応が必要とのことでございます。


 なお、ヴィスポことひらにつきまして、議員からポスター等の掲示、琴平町のPRポスターですね、町のスペースをつくればよいのではないかという意見に対しまして、ポスター等を張れるような対応をしてまいりたいということを教育課主幹から話した答えが出ております。また、掲示をする場合は、生涯教育課に依頼をしてほしいという答弁がございました。またバスの運行を週1回でなく、隔日、1日交代にできないものかとの意見もございました。


 次に、金刀比羅宮表書院檜皮葺きふきかえ工事について報告がございました。重要文化財金刀比羅宮表書院及び四脚門保存修理事業でございます。昨年度から行っており、これは、国の2分の1、県、町、金刀比羅宮が4分の1の負担で行っており、今年度平成28年度は、1,841万6,000円の琴平町の負担で行うということでございます。


 なお、金刀比羅宮表書院の修理現場の公開について、3小学校の6年生を対象として見学会を開催予定ということでございます。平成28年5月ごろ実施に向けて、ただいま調整中ということでございます。見学会の内容といたしましては、檜皮の作成体験、また足場にのぼって現場見学、工事現場見学ですね。それから、表書院の見学ということでございまして、現在、金刀比羅宮、文建協、県、請負業者の協力のもと実施したいということで調整中でございます。


 次に、アクト琴平についてご報告をいたします。アクト琴平には来館者用駐車場がないことから、来年度4月より来館された方に町営駐車場を無料にしたいと考えているとのことでございます。来館される前に町営駐車場の東・西の駐車券を提示いただくと、確認印を押印し、駐車場から出られる際にその駐車券を提示すると無料にするという予定でございますが、この件に関しまして、議員より、町営駐車場利用者無料により、駐車場会計の入の影響はどのようになるのか。また今までできなかったが、今こういったことをやって地元との話し合いは十分できているのかという心配をされる意見がございました。そういうことで、この件に関しましては、今後の検討課題になっておるということでございます。


 以上で、当委員会に付託されております委員会の報告を終わらせていただきます。なお、中間報告とさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 町活性化推進特別委員会の中間報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 ただいま会議の途中でありますが、ここで休憩といたします。


 再開を10時45分とします。





     休憩 午前10時33分





     再開 午前10時52分





○議長(片岡 英樹君)


 再開します。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第7 町政一般報告及び町長施政方針


を行います。


 町長、小野 正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 まず、町政一般報告でございますが、内容が多岐にわたることから既にご配付しております報告によって、報告とかえさせていただきます。


 続きまして、平成28年度新年度におきます施政方針について、述べさせていただきます。


 本日、平成28年度の当初予算案を初めとする町政の重要な案件のご審議をお願いするに当たりまして、町政執行に関する基本的な考え方を述べますとともに、その概要並びに主要施策についてご説明申し上げ、議員の皆様方を初め、町民皆様の町政に対する深いご理解とご協力を賜りたいと存じます。


 我が国は、少子化高齢化の進展や出生率の低下による人口減少等の課題を抱え、今後、急速な経済の縮小が懸念されております。また、その影響によりまして経済基盤の弱体化が危惧されております。


 とりわけ本町を含む地方自治体におきましては、一層その深刻度は高まっており、地域社会のさまざまな基盤の維持が困難となりつつあります。この危機的状況における諸課題の克服に取り組むため、本町では昨年10月に琴平町人口ビジョン並びに琴平町まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しており、これら諸課題に対処することとしております。


 この総合戦略におきましては、単に地域間競争による人口移動を促し、同じパイの中で住民の獲得を競い合うのではなく、国全体として出生率を上げ、人口の底上げを行うために、子どもを産み、育てやすい環境の整備が求められております。


 また、地域の特色や資源を生かし、就労機会の創出、また起業の機会をつくることで、地域の中で仕事を見出し、郷里を離れ都会に住んでいる若者を呼び戻したり、新たな移住を促進するものでなければならないと考えております。


 そして、これらの施策によりまして、地域の活力を取り戻し、まちそのものの再構築を行うことが重要であると考えております。


 次に、新年度の予算編成に当たりましての方針を述べさせていただきます。


 内閣府が公表した昨年10月の月例経済報告では、「景気はここのところ一部に弱さも見られるが、緩やかな回復基調が続いている」と報告されており、先行きにつきましては、雇用、所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復に向かうことが期待される。ただし、アメリカの金融政策の正常化が進む中、中国を初めとするアジア新興国等の景気が下振れし、我が国の景気が下押しされるリスクがある。こうした中で、金融資本市場の変動の影響に留意する必要があると指摘しております。


 国においては、平成28年度予算の概算要求において、「経済財政運営と改革の基本方針2015」で示された経済・財政再生計画の初年度の予算であり、手を緩めることなく本格的な歳出改革に取り組み、歳出全般にわたり、平成25年度予算から平成27年度予算までの安倍内閣の歳出改革の取り組みを評価するとともに、「施策の優先順位を洗い直し、無駄を徹底して排除しつつ、予算の中身を大胆に重点化する」としているところでございます。


 このような状況のもと、本町では第4次総合計画に基づき、基本理念である「住んでよし、訪れてよし、ことひら」のまちづくりを進めるため、基本計画に基づき、積極的に事業を展開していく必要があります。そして、総合計画における人口減少問題対策の戦略版であります「琴平町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を活用し、危機感と問題意識を持って基本目標の達成に向けた具体的な施策に取り組むことが重要であると考えております。


 本町の財政状況については、アベノミクスの経済効果の実感がいまだ得られていないことから、少子高齢化・人口減少により、町税収入は近年減少傾向が続いております。さらに社会保障関係の経費が年々増加していることや、教育施設、公共施設の老朽化対策が喫緊の課題となっていることなどを考慮すれば、歳入の確保、歳出の削減には最大限の努力が必要であると考えています。


 このようなことから、平成28年度予算編成に当たっては、「本町の財政は非常に厳しい状況にある」ことを改めて認識し、行財政改革大綱及び同実施計画に基づき、職員一人一人が創意工夫を凝らして取り組むこととし、その上で、住民ニーズに対応した施策を適切かつ効果的、計画的に展開し、予算編成を行うこととしております。


 次に、基本方針でございますが、新年度におきましても、次に示す第4次琴平町総合計画でお示しした6つの基本目標に基づいて施策を実施するとともに、諸課題の解決をチャンスと捉え、各種施策を展開してまいります。


 この6つの基本目標を説明いたしますと、1つとして、「みんなで支え合い健やかに暮らせるまちづくり」のために、住民の健康増進を推進するための保健事業と、高齢者を初めとする福祉事業の推進を図ってまいります。


 2つ目の「安心・安全で住みやすいまちづくり」のためには、環境衛生や防災・防犯、人権等、住民生活に密着した事業を推進するとともに、移住定住・子育て支援に関する施策の推進を図ってまいります。


 3つ目の「生涯学び学べるまちづくり」のためには、教育と文化、スポーツの振興に関する事業を推進するとともに、少子化の進展に伴い、長年の懸案事項であった町立小学校の適正規模・適正配置等に関する基本方針を決定し、小学校の統合を目指してまいります。


 4つ目といたしまして、「いきいきと働き、活気に満ちたまちづくり」のために、観光・農業・商工業の振興に関する事業を展開し、本町が持つ潜在的地域力をいかんなく発揮できる地域活性化に取り組んでまいります。


 5つ目の「住みたい、住み続けたい快適なまちづくり」のためには、社会資本整備や安定した上下水道事業に努めるとともに、将来のまちづくりを念頭においた都市計画マスタープランの策定を開始したいと考えております。


 6点目といたしましては、「住民と行政の協働によるまちづくり」を実践するために、住民の信頼と協力が得られるよう、公平公正な町政運営に努めてまいります。


 以上の基本目標を踏まえ、平成28年度の町政運営に当たっての重要な視点として、新年度の新規事業及び重点施策について申し述べます。


 まず、先ほどの基本目標のうち、「みんなで支え合い健やかに暮らせるまちづくり」といたしましては、住みなれた琴平町で生涯暮らし続けることができる福祉施策を推進するために、きめ細かな対応ができる体制づくりが急がれます。そのためには、社会福祉協議会を中心としたサービスや相談事業を継続するため、地域福祉活動援助費の拡充を考えております。


 また、2025年には、団塊の世代が75歳を迎えるなど、少子高齢化が進展していく中、要支援者の多様な生活支援のニーズに地域全体で応えていくため、予防給付の訪問介護及び通所介護について、全国一律の基準に基づくサービスから、地域の実情に応じて、市町村が効率的かつ効果的に実施することができる新しい総合事業へと移行することとしております。本町といたしましても、平成28年度において生活支援コーディネーターの配置等を行い、地域の支え合いの体制づくりを推進することで、元気な高齢者を初め、住民が担い手として積極的に参加する仕組みを構築し、地域の実情に応じたサービスの提供を図っていくこととしております。


 また、交通弱者とされる高齢者に対しましては、買い物や通院等に利用できるタクシー券を交付する「高齢者福祉タクシー助成券交付事業」を実施したいと考えております。


 子育て支援といたしましては、子ども医療費助成事業等実施し、これまでの償還払いから現物給付に変更することにより、手続の簡略化と利便性の向上に努めてまいります。


 また、生涯を健康に過ごしていただくためには、町民の健康増進を図る必要があり、これまで行ってきた基本健康診査や各種がん検診を推進するとともに、病気の早期発見、早期治療による健康寿命の延伸や医療費の抑制を図ることとしております。


 次に、「安心・安全で住みやすいまちづくり」といたしましては、暮らしにおける安心・安全なまちづくりを実現するために、南海トラフを震源地とした巨大地震やゲリラ豪雨などの災害に備えた防災対策、減災対策を早急に進める必要があります。


 平成27年度においては公立学校の体育館防災機能強化事業が完了したことによりまして、ハード面での事業というものはございませんが、自主防災組織等の結成を促し、地域を主体とした防災・減災対策に取り組むとともに、近年多発しております集中豪雨等に対応するための急傾斜地崩壊防止対策事業にも取り組んでいくこととしております。


 交通死亡事故の抑制に努めるためには、琴平警察署等との連携を強化しまして、高齢者等への啓発を行うなど、引き続き交通安全に対する取り組みを継続してまいります。


 また、消防・救急体制の充実に向けましては、仲多度南部消防本部による消防力の強化を図るために、更新時期を迎えておりますはしご車の整備を行うこととしております。


 また、空き家や空き家が密集している本町におきまして、老朽化した空き家が増加していることを受けまして、近隣住民の防災・衛生・景観等の観点から適切な空き家管理を行うために空き家の実態を調査することとしております。


 さらに、町民一人一人が他を認め合い、人権を尊重できる社会を形成するために、人権教育・人権啓発に関する施策を推進してまいります。


 そして、地方創生を実現するための事業といたしまして、「琴平町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、移住定住促進事業、リフォーム促進支援事業、空き家再生等推進事業、地域おこし協力隊推進事業等を行います。


 このうち、移住定住促進事業といたしましては、40歳以下の方が新築住宅を取得した場合100万円を、また、中古住宅を取得した場合に50万円を上限として補助いたします。また、これまで行ってきた若者移住定住促進家賃補助である「新婚さんいらっしゃい事業」を拡充し、従来の家賃補助に加え、県外からの引っ越し者に対しまして、引っ越し費用として上限6万円、そして家賃上限1万円を上乗せし補助を行います。また、空き家を改修し住まいとして転入する方に、改修費用と家財道具の処分費用を補助することとしております。


 子育て支援といたしましては、これまでのチャイルドシートと同様に、ベビーカーを購入した方に最高1万円まで補助するベビーカー購入助成事業を行うこととしております。


 そして、町外の人材を積極的に誘致し、地域力の維持強化を図るため、地域おこし協力隊員を4名増員し、観光等産業の振興に従事する人材を獲得するとともに、ふるさと納税をさらに推進するためのPRや事務に従事する人材の獲得を目指します。


 次に、「生涯学び学べるまちづくり」でございますが、教育の根幹をなす新教育委員会制度への移行を実施し、その基本となる大綱を作成することにより、本町独自の教育を推進してまいりたいと考えております。


 また、長年の懸案事項である町立小学校の統合問題に関しましては、町立小学校の適正規模・適正配置等検討委員会の答申を尊重し、早期に本町としての方針を決定するため、議会のご意見を伺った上で、基本構想を策定するとともに、統合後の跡地活用に関しましても、役場庁舎等を含めた公共施設の利用計画を総合的に検討することとしており、老朽化した中学校校舎に対しても耐力度調査を行い、今後の整備計画に反映していきたいと考えています。


 また、少子化が進む本町にとりまして、喫緊の課題となるのが子育て支援であると考えており、3歳児保育を拡充するため、既に実施している南幼稚園に加え、北幼稚園での実施を開始するとともに、小学校進学後もその支援が途切れないよう小学校において放課後子ども学級や放課後児童クラブを充実し、一層の子育て支援を推進いたします。


 小学校施設の整備事業といたしましては、琴小エアコン設置工事、榎小校舎内壁修繕工事及び体育館倉庫の建てかえ工事、象小体育館の便所の改修工事及びキュービクル取替工事を行います。


 次に、文化財保護のためには、金刀比羅宮の表書院の修繕に伴う重要文化財等建造物保存修理事業補助金を計上しております。


 次に、「いきいきと働き、活気に満ちたまちづくり」のためには、観光振興対策事業として、町内滞在型観光の振興を目的とし、町内の宿泊施設の利用者に対し、プレミアム分を付与して発行するプレミアム旅行券を発行することとしております。


 また、近年増加傾向にある海外からの旅行者対策としては、観光振興対策費を計上するとともに、今定例会で提案した平成27年度補正予算のうち、地方創生加速化交付金を活用した海外でのプロモーションやPRビデオを制作し、外国人観光客の誘致事業に取り組みたいと考えております。


 また、本年度香川大学に委託した景観実態調査をもとに、表参道を中心とした町並み整備に取り組むための「まちづくり会議」、これは仮称でございますが、この設置を考えております。


 また、地域経済を活性化させる取り組みといたしましては、地元商店の振興を図るため、本年度実施したプレミアム商品券の発行を新年度においても実施することとしております。


 次に、農業におきましては、農家の経営安定化のため、ニンニク、オクラ、ナバナ、レタスなど、特産品のブランド化を推進し、市場での商品価値を上げる必要があることから、本年1月に行いましたナバナの消費地調査や小売店での販売促進キャンペーンを踏まえ、新年度におきましても生産者、JA、市場の皆さんとの連携を深め、消費地への販売促進やPR活動に積極的に取り組んでいきたいと考えております。


 また、既に市場におきまして一定の評価をいただき、特産品づくりにおいても成果を上げているニンニクにつきましては、近年中国産種子の高騰が生産農家の経営を圧迫していることから、種子購入に関する助成を行い、より一層の振興に努めたいと考えております。


 農業改善普及事業、新規就農総合支援事業、土地改良事業等を引き続き実施することによりまして、農業全体の振興に努めてまいります。


 次に、「住みたい、住み続けたい快適なまちづくり」といたしましては、住民生活の向上と利便性を図るため、町道等の改良事業に取り組むとともに、橋梁の長寿命化に向けた維持修繕事業を引き続き行うこととしており、町道改修工事箇所の増加に伴う道路維持修繕費を増額し、小松谷川護摩谷線の改良事業としての舗装工事を行いたいと考えております。


 また、将来のまちづくりの基礎となる都市計画マスタープランを策定するための調査に取り組むこととしております。


 さらには、安定的な水道水の供給を行うため、県内の水道事業広域化を見据え、計画的に老朽化した水道管の布設替え工事を行うこととしております。


 次に、「住民と行政の協働によるまちづくり」でございますが、住民の皆様のご理解とご協力を得るには、信頼できる町役場となることが何よりも重要であると考えております。新年度におきましても、限られた財源の中で町民サービスを向上させ、効果的な施策を実施するには、職員一人一人が厳しい財政状況を認識し、積極的な歳入確保と徹底した事務事業の精査・効率化などに取り組むとともに、町民の皆様の立場に立ったきめ細かな行政サービスを提供します。


 また、厳しい財政状況の中、歳入確保を図る必要があることから、新年度におきましても、収入未済額の削減を目指し、町税の徴収や町営住宅の家賃、水道料金などの公共料金等の収納向上対策を強化したいと思っております。


 また、ふるさと納税に関しましては、一層の充実を図り、財源の確保に努めるとともに、町内産業の振興に寄与できるよう努めてまいる予定でございます。


 以上、新年度の重点施策について申し述べさせていただきました。


 次に、新年度の予算について申し上げます。昨今の経済情勢は、消費税増税による消費の落ち込みがいまだ回復しておらず、特に地方経済においてその先行きが不透明であると言わざるを得ません。こうした中、本町の財政は、今年度に引き続き歳入における町税等の伸びは期待できず、依然厳しい状況が続くものと考えております。


 一方、歳出におきましては、高齢化による扶助費の増大が見込まれ、国民健康保険特別会計や介護保険特別会計、後期高齢者医療費等負担金などが増加し、今後においても依然として厳しい財政運営を強いられることが見込まれております。


 このような厳しい財政状況の中、平成28年度予算編成においては、あらゆる事務事業を精査しながら、地方創生を目標に、地域経済の活性化と人口減少の抑制を目指し、本町のさらなる発展に向けた編成を行い、その結果といたしまして、平成28年度の予算規模は、一般会計予算が43億7,100万円余、前年度比1.1%の減少となっております。また、特別会計は合計といたしまして、31億6,400万円余となっており、前年度比4.2%の減少となっております。


 結びに当たりまして、昨年の施政方針同様に、冒頭でも申し上げましたように、全国的に少子高齢化が急速に進展しており、社会保障費が増加の一途をたどっております。


 このような中、琴平町は他にはない特色を持ち、独自の強みを生かして競い合うことで発展を遂げてきた歴史がございます。今後においてもこの強みを再認識し、時代に即応した手法で資源を磨き上げることで、再び成長軌道に乗せることが可能な地域だと確信しております。


 大所高所に立った見地からまちづくりを実践することが必要であると考えておりまして、人口減少等の逆境を時代の変革の時と捉え、チャンスに変えることで大きな推進力になると考えております。


 そのためには町民の皆様の声や思いを真摯に受けとめ、町議会の皆様とはともに町政を担っていく上での車の両輪となるように、引き続き活発で建設的な議論を交わしてまいりたいと考えております。また、近隣市町との連携をより一層深めながら、ふるさと琴平町の発展に向けて、渾身の力を振り絞ってまいります。


 以上、私の町政運営に対する所信の一端を述べましたが、町民の皆様、そして議員の皆様の町政に対するご理解と、なお一層のご支援を賜りますようお願い申し上げまして施政方針といたします。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町政一般報告及び町長施政方針を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第8 議案第1号 平成28年度琴平町一般会計予算


      議案第2号 平成28年度琴平町学校給食特別会計予算


      議案第3号 平成28年度琴平町国民健康保険特別会計予算


      議案第4号 平成28年度琴平町下水道特別会計予算


      議案第5号 平成28年度琴平町駐車場特別会計予算


      議案第6号 平成28年度琴平町介護保険特別会計予算


      議案第7号 平成28年度琴平町後期高齢者医療特別会計


      議案第8号 平成28年度琴平町温泉事業特別会計予算


      議案第9号 平成28年度琴平町水道事業会計予算


を一括議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第1号から議案第9号までを一括して、上程理由を述べさせてもらいたいと思います。


 まず、議案第1号の平成28年度琴平町一般会計予算ですが、第4次総合計画に基づき、住んでよし訪れてよし琴平のまちづくりを実践するため積極的に事業を展開すること、また、まち・ひと・しごと創生総合戦略を勘案した上で予算編成を行っております。


 平成28年度予算の編成における主な取り組みといたしましては、安全や安心なまちづくり推進のために、防災・減災対策として、急傾斜地崩壊防止対策事業に取り組み、消防力強化のため、仲多度南部消防組合のはしご車の更新を行ってまいります。移住定住化の推進を図るため、若者移住定住促進家賃補助の拡充や、住宅取得に対する補助制度、転入者への空き家改修の費用助成を行うとともに、地域おこし協力隊員の増員を図ってまいります。


 教育環境の整備といたしましては、幼稚園教育の3年保育を南幼稚園に加え、北幼稚園でも実践することともに、老朽化した中学校校舎の耐力度調査を行い、今後の施設整備に反映してまいります。


 観光振興対策としては、町内宿泊施設利用者に対するプレミアム旅行券の発行や、地域経済活性化のためにプレミアム商品券の発行を行います。将来のまちづくりの基礎となる都市計画マスタープラン策定のための調査を行ってまいりたいと思います。


 また、歳入予算、歳出予算別に見てみますと、まず、歳入予算では、予算総額に占める自主財源と依存財源の割合は、43.6%と56.4%となっております。特に自主財源の主要な財源であります町税につきましては、固定資産税や入湯税、税制改正による軽自動車税の増加が見込まれるものの、住民税及び法人町民税、たばこ税については減少が見込まれ、町税全体で前年比1,331万9,000円の減、率にいたしましては1.4%減の9億4,053万4,000円を計上しております。


 寄附金はふるさと納税寄附金を3,000万円、対前年2,900万円増加を見込み、寄附金全体では、前年比18.7%増の3,578万円を計上しております。


 繰入金は地域振興基金からの繰り入れが1,429万1,000円の増額、いこいの郷づくり事業基金からの繰り入れが300万円の減額、奨学金貸与基金からの繰り入れが696万円の減額、財政調整基金からの繰り入れは3億3,076万2,000円で、対前年約9,888万円の増となっています。繰入金全体では、前年比40.8%増の3億5,580万8,000円を計上しております。


 諸収入は、四国こんぴら歌舞伎大芝居入場料として3億529万円で、対前年約58万円の増加を見込んでおりますが、諸収入全体では、対前年5,427万3,000円の減。率にして11.3%減で、4億2,618万円を計上しております。


 このような要因から、自主財源につきましては、約3,100万円増、前年比1.6%の増加を見込んでおります。


 また依存財源におきましては、まず、地方交付税につきまして、地方財政計画等を参考に積算し、前年と同様の14億円といたしております。


 また、町債発行額は臨時財政対策債の発行額について、地方財政計画を参考に1,320万円の減、プレミアムつき商品券発行事業費として、1,500万円。地域総合整備資金貸付事業債として3,000万円、仲多度南部消防組合のはしご車の買いかえによる負担金に対して6,700万円などを発行するとして、町債全体としては、前年比13.2%減の2億8,540万円を計上しております。


 地方消費税交付金につきましては、1,900万円の増加を見込んでおります。


 国庫支出金では、小中学校の屋内運動場の防災機能強化事業や子育て世代臨時特例給付事業の完了などによりまして、4,137万円の減少を見込んでおります。


 このような要因から依存財源につきましては、約7,990万円の減、前年比3.1%減少を見込んでおります。


 次に、歳出予算を目的別に見ますと、総務費が前年比17.2%増の約6億6,000万円。商工費が前年比9.5%増の約4億9,000万円。民生費が約3.2%増の13億5,900万円となっております。


 一方で、衛生費は前年比29.1%減の約3億2,200万円、教育費は前年比15.6%減の約4億5,600万円。消防費は前年比4.4%減の約2億7,200万円となっております。


 また、性質別の構成比では、義務的経費が42%で、対前年0.7%の増、投資的経費が2.1%で、対前年6.7%の減。その他の経費が55.1%で、対前年6.0%の増となっております。


 義務的経費では、公債費が前年に比べ約470万円の増、扶助費が前年に比べて約250万円増加し、義務的経費全体で対前年比0.6%増の約18億7,100万円となっております。


 また、投資的経費は、小学校及び中学校の屋内運動場、防災機能強化事業、旧仲多度塵芥処理組合の旧炉解体工事への負担金及び総合センターでの太陽光発電施設事業が完了したことから、対前年76.5%減の約9,200万円となっております。


 その他の経費では、補助費等が28.2%の増、物件費が前年比5.8%の増となり、その他の経費全体で11.0%増の約24億900万円となっております。


 最終的には、平成28年度一般会計の当初予算の総額といたしまして、前年に比べ約4,900万円減少し、率にして1.1%減の総額43億7,140万円1,000円を計上するものでございます。


 続きまして、議案第2号の平成28年度琴平町学校給食特別会計でございますが、歳入につきましては、学校給食費保護者負担金が児童生徒数の減少や、給食日数の見込みによりまして、総額で対前年約120万円減少し、歳出におきましても、これに見合う給食材料費等を計上しております。その結果といたしまして、予算総額は前年に比べ約120万円の減、率にして前年比3.2%減の3,598万1,000円を計上するものでございます。


 次の議案第3号、平成28年度琴平町国民健康保険特別会計予算でございますが、保険給付費につきまして、今年度の医療費の給付見込みを参考に算定しております。対前年約2,760万円減の9億1,325万7,000円を、後期高齢者支援金では、国が試算した被保険者1人当たりの支援金に本町の被保険者数を乗じて試算いたしまして、対前年約430万円減の1億4,724万円を、介護納付金は介護保険第2号被保険者数を考慮し、対前年約780万円減の5,251万4,000円。また、共同事業拠出金は、対前年約7,850万円減の3億4,489万9,000円としております。


 その結果といたしまして、予算総額は前年に比べまして約1億2,400万円減少、率にいたしまして7.6%減の15億190万4,000円を計上するものでございます。


 続きまして、議案第4号の平成28年度琴平町下水道特別会計予算でございますが、歳入におきまして、下水道事業受益者負担金について、対前年約50万円減の約83万円を、また、使用料及び手数料につきましては、下水道使用料の料金改定による対前年約276万円増の約1億1,460万円としております。また、繰入金につきましては、対前年約650万円減の約1億9,500万円を一般会計より繰り入れることとして、町債につきましては、対前年860万円減の6,370万円の発行を予定しております。


 歳出におきましては、総務費において中讃流域下水道事業負担金の増加等によりまして、対前年約330万円増とし、7,470万円余を、また、施設費につきましては、公共下水道整備に係る事業費の減少により、対前年約270万円減の3,200万円余、また、公債費につきましては、対前年約1,470万円減の1億8,560万円余とするものでございます。


 その結果といたしまして、予算総額は前年に比べ約1,410万円減、率にして4.6%減の2億9,259万6,000円を計上するものでございます。


 次に、議案第5号、平成28年度琴平町駐車場特別会計予算でございますが、歳入につきましては、駐車場使用料、駅前西及び東駐車場の今年度収入見込みにより前年とほぼ同額の1,237万2,000円と見込んでおります。


 歳出におきましては、駐車場費として、誇線橋の改修工事が完了したことから、対前年約550万円減としております。諸支出金といたしましては、一般会計への繰出金を300万円計上しており、その結果、予算総額は前年に比べ約200万円減、率にして13.8%減の1,250万6,000円を計上するものでございます。


 次に、議案第6号、平成28年度琴平町介護保険特別会計予算でございますが、保険給付費につきまして、今年度の各種介護給付費の実績見込みをもとに算定し、対前年約1,100万円増の約10億4,800万円とし、国、県、支払基金、町それぞれの法定負担割合に応じて歳入予算を計上しております。保険料につきましては、対前年約440万円減の約2億3,500万円を計上し、保険給付費における応分の負担を充当した残りを財政調整基金へ積み立てることとしております。


 その結果といたしまして、予算総額は前年に比べ約330万円の減、率にして0.3%減の11億2,969万9,000円を計上するものでございます。


 次の議案第7号、平成28年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算でございますが、香川県後期高齢者医療広域連合への納付金について、広域連合において試算された給付費の見込み額を算定基準といたしまして、対前年690万円増の1億5,843万7,000円としております。


 その結果、予算総額は前年に比べ約690万円の増、率にして4.5%増の1億5,892万8,000円を計上するものでございます。


 議案第8号の平成28年度琴平町温泉事業特別会計予算に関しましては、歳入において温泉使用料や入湯税を財源とした一般会計繰入金などを計上し、歳出として温泉供給施設の維持管理経費及びその整備に要した費用の償還費等を計上するものでございます。


 その結果といたしまして、予算総額は前年とほぼ同額の3,314万3,000円を計上するものでございます。


 最後の議案第9号、平成28年度琴平町水道事業会計予算でございますが、業務の予定量につきましては、実績等に基づき、給水戸数4,300戸としております。また、年間の総給水量を135万1,000立方メートルとしておりまして、前年度に比べまして1万2,000立方メートルの減となっております。1日の平均配水量は3,701立方メートルでございまして、前年度比約33立方メートルの減としております。


 また、主要な建設改良事業といたしましては、水道施設改修工事費や、各水源地、配水池等の施設整備事業を実施していきたいと考えております。


 その結果といたしまして、水道事業収益を2億8,086万9,000円とし、費用を2億6,290万4,000円とするものであります。また、資本的収入を6,000万円とし、資本的支出を1億5,209万4,000円と見込んでおります。なお、資本的支出に対し、不足しております9,209万4,000円につきましては、損益勘定留保資金等により補填することとしております。


 以上、議案第1号から議案第9号までを一括してご説明申し上げました。どうか慎重なるご審議をいただきまして、ご議決賜りますようにお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第1号から議案第9号までの9件は、議長を除く9人の委員で構成します予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第1号から議案第9号までの9件は、議長を除く9人の委員で構成します予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 予算審査特別委員会は直ちに委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選をお願いします。


 なお、委員会の招集通知は本告知をもってかえさせていただきます。


 委員会開催の間、暫時休憩いたします。





     休憩 午前11時37分





     再開 午後 0時59分


     (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(片岡 英樹君)


 再開します。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま予算審査特別委員会の委員長及び副委員長の互選の結果報告が手元に参りましたので、報告いたします。


 委員長に、5番、安川 稔君、副委員長に、10番、山神 猛君が互選されました。


 ただいま互選されました予算審査特別委員長の挨拶を求めます。


 予算審査特別委員長、5番、安川 稔君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○5番(安川 稔君)


 それでは、失礼いたします。先ほどの予算審査特別委員会におきまして、議員各位のご賛同をいただき、委員長を仰せつかりました安川でございます。初めての予算審査特別委員会でございますので、慎重かつスピーディな委員会の運営をしていきたいと思いますので、委員各位のご協力方、よろしくお願いいたします。


 以上で終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 予算審査特別委員長の挨拶を終わります。


 日程第9 議案第10号 平成27年度琴平町一般会計予算補正予算(第8号)


      議案第11号 平成27年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第3号)


      議案第12号 平成27年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第4


             号)


      議案第13号 平成27年度琴平町下水道特別会計補正予算(第4号)


      議案第14号 平成27年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)


      議案第15号 平成27年度琴平町水道事業会計補正予算(第2号)


を一括の議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第10号から議案第15号までを一括して提案理由を申し述べます。


 まず、議案第10号ですが、平成27年度琴平町一般会計補正予算(第8号)といたしまして、まず、国の補正予算の成立によりまして、地方創生加速化交付金事業費を新たに計上するとともに、今年度の予算の最終調整を行い、歳入歳出それぞれ4,725万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ45億8,003万3,000円とするものでございます。


 続きまして、議案第11号の平成27年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第3号)ですが歳入予算につきましては、第1款の分担金及び負担金において減額補正をし、歳出予算におきましては、第1款の給食費において、賄材料費の減額補正を行うものでございます。


 その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ222万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,514万9,000円とするものでございます。


 次の議案第12号、平成27年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)ですが、今期の主な補正といたしましては、歳入におきまして、第1款、国民健康保険税及び第3款の国庫支出金を減額し、第10款の繰入金を増額するものでございます。


 次の議案第13号、平成27年度琴平町下水道特別会計補正予算(第4号)ですが、歳入につきましては、第2款の使用料及び手数料を増額補正、第6款の繰入金及び第9款の町債を減額補正するものです。歳出予算につきましては、第1款総務費を減額補正するものとなっております。


 その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ514万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億9,628万4,000円とするものでございます。


 次の議案第14号、平成27年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)ですが、歳入予算におきまして、第3款の繰入金を減額補正するものでございます。歳出予算につきましては、第1款の駐車場費及び第2款の基金積立金を減額補正するものであります。


 その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ199万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,762万2,000円とするものでございます。


 次の議案第15号、平成27年度琴平町水道事業会計補正予算(第2号)ですが、収益的収支予算の営業費用において、今年度の人事異動や香川県人事委員会の勧告に準じた給与改正に伴う人件費の補正を行うものです。


 その結果といたしまして、営業費用を260万5,000円減額し、水道事業費用を2億6,520万7,000円とするものでございます。


 以上、一括して提案理由を申し述べましたが、よろしくご審議を賜り、ご議決賜りますようにお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案6件のうち、議案第10号を所管する各常任委員会に、議案第14号を総務産業経済常任委員会に、議案第11号、議案第12号、議案第13号及び議案第15号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第10号から議案第15号までの6件は、それぞれ所管する各常任委員会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第10 議案第16号 琴平町健やか子ども基金の設置管理及び処分に関する条


              例


       議案第17号 琴平町福祉医療費助成条例


       議案第18号 琴平町行政不服審査会条例


       議案第19号 琴平町行政不服審査関係手数料条例


       議案第20号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条


              例


       議案第29号 琴平町過疎地域自立促進計画の策定について


を一括の議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第16号から議案第20号まで、さらに議案第29号につきまして、一括して提案理由を述べたいと思います。


 まず、議案第16号の琴平町健やか子ども基金の設置管理及び処分に関する条例でございますが、琴平町が中長期的な視点で計画的に行う少子化対策、母子保健及び子育て支援事業の実施のために、琴平町健やか子ども基金を設置するためのものでございます。


 次の議案第17号、琴平町福祉医療費助成条例に関しまして、平成28年8月1日から子ども医療費助成に関する事業、重度心身障害者等医療費支給に関する事業、ひとり親家庭等医療費支給に関する事業の現物給付化予定に伴いまして、従前より現物給付化を行っていた乳幼児医療費助成に関する事業に加え、これらの事業を一本化した条例を新たに制定するものです。


 なお、従前の琴平町乳幼児医療費助成に関する条例、子ども医療費助成に関する条例令、重度心身障害者等医療費支給に関する条例、ひとり親家庭等医療費支給に関する条例は一本化することにより廃止するものでございます。


 次の議案第18号、琴平町行政不服審査会条例でございますが、行政不服審査法の施行に伴い、同法第81条第4項の規定に基づき、琴平町行政不服審査会の組織及び運営について定めるため、制定するものでございます。


 次の議案第19号、琴平町行政不服審査関係手数料条例につきましては、行政不服審査法の施行に伴いまして、行政不服審査関係事務の手数料について定めるためのものでございます。


 次の議案第20号、行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例は、行政不服審査法の施行に伴いまして、関係する条例を整備するため改正するものでございます。


 次の議案第29号でございますが、琴平町過疎地域自立促進計画の策定についてでございますが、過疎地域の自立促進に必要な事業を総合的かつ計画的に実施するために、平成28年度から平成32年度までを計画年次とする過疎地域自立促進計画を策定するものでございます。


 以上、一括して提案理由を申し述べましたので、よろしくご審議を賜り、ご議決賜りますようにお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第16号から議案第20号まで及び議案第29号の6件は、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております議案第16号から議案第20号まで及び議案第29号の6件は、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第11 議案第21号 琴平町附属機関設置条例の一部を改正する条例


       議案第22号 琴平町報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する


              条例


を一括議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第21号並びに議案第22号につきまして、提案理由を申し述べます。


 まず、議案第21号の琴平町附属機関設置条例の一部を改正する条例でございますが、琴平町都市計画マスタープラン策定委員会及び琴平町観光振興基本計画策定委員会を町長の附属機関として設置するために改正するものでございます。


 次の議案第22号、琴平町報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でございますが、琴平町行政不服審査会委員並びに専門委員、琴平町個人情報保護対策審議会の専門委員、琴平町都市計画マスタープラン策定委員会委員及び琴平町観光振興基本計画策定委員会委員の報酬規定を加えるために改正をするものでございます。


 よろしくご審議いただきまして、ご議決賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第21号及び議案第22号は総務産業経済常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第21号及び議案第22号は、総務産業経済常任委員会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第12 議案第23号 琴平町手数料条例の一部を改正する条例


       議案第24号 琴平町税条例の一部を改正する条例


       議案第25号 琴平町過疎地域における固定資産税の課税免除に関する


              条例の一部を改正する条例


       議案第26号 琴平町指定地域密着型サービス等の事業の人員、設備及


              び運営等の基準等を定める条例の一部を改正する条例


       議案第27号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


を一括議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第23号から議案第27号までを一括して提案理由を申し述べます。


 まず、議案第23号ですが、琴平町手数料条例の一部を改正する条例といたしまして、条文の整備及び字句の訂正を行うために改正するものでございます。


 次の議案第24号、琴平町税条例の一部を改正する条例ですが、平成27年度地方税法の一部改正に伴いまして琴平町税条例の一部の改正を行うものでございます。


 次の議案第25号、琴平町過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例ですが、過疎地域自立促進特別措置法第31条の地方税の課税免除または不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令の一部改正に伴いまして、適用期間の延長を行うものでございます。


 次の議案第26号、琴平町指定地域密着型サービス等の事業の人員、設備及び運営等の基準等を定める条例の一部を改正する条例でございますが、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律の一部施行に伴いまして琴平町指定地域密着型サービス等の事業の人員、設備及び運営等の基準等を定める条例の一部を改正するものでございます。


 次の議案第27号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例ですが、地方公務員法の改正によりまして、職員の職務を給料表の各等級に分類する際の具体的な基準となる等級別基準職務表を定めることとしたために改正するものでございます。


 よろしくご審議いただきまして、ご議決賜りますようにお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第23号から議案第27号までの5件は、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第23号から議案第27号までの5件は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第23号から議案第27号までの5件を一括して採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号及び議案第27号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号及び議案第27号は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第13 議案第28号 香川県広域水道事業体設立準備協議会規約の一部変更に


              ついて


を議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第28号の香川県広域水道事業体設立準備協議会規約の一部変更についてをご説明いたします。


 香川県広域水道事業体設立準備協議会に坂出市及び善通寺市が加入することに伴いまして、規約の一部を変更するものでございます。よろしくご議決賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、提案の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題になっております議案第28号は、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第28号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第28号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第28号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 議案第28号は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第14 報告第1号 議会の委任による専決処分の報告について


を議題といたします。


 本件について、報告を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、報告第1号といたしまして、地方自治法第180条第1項の規定によりまして、次のとおり専決処分をしたので、同条第2項の規定により議会に報告をするものでございます。


 専決処分の内容につきましては、既にご配付のとおりでございますが、平成28年1月20日午前9時37分ごろに、琴平町下櫛梨において、資源収集のため、2トントラックを運転中、対向車があったため、左によけたところ民家のブロック塀に接触し、ブロック塀を破損する損害を与えました。


 その結果、和解が調いまして、損害賠償額として5,800円をお支払いしておりますことを専決処分したということで、報告にかえさせていただきます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の報告は終わりました。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、本日の日程は全て終了であります。


 本日はこれをもって散会いたします。


 ありがとうございました。





             (散会 午後1時19分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員