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香川県 琴平町

平成27年 9月定例会(第1日 9月 8日)




平成27年 9月定例会(第1日 9月 8日)





          平成27年琴平町議会9月定例会 会議録


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 平成27年琴平町告示第84号





 平成27年琴平町議会9月定例会を次のとおり招集する。





  平成27年9月2日





                           琴平町長 小 野 正 人


 
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 1.期 日  平成27年9月8日 午前9時30分





 2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


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 開  会 平成27年9月 8日(火曜日) 午前 9時34分


 閉  会 平成27年9月24日(木曜日) 午前11時13分


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1.応招・出席・欠席議員(10名)


┌──┬─────┬────┬──────┬──────┬──────┬──────┐


│議席│議員氏名 │応 招□│第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


│番号│     │不応招△│(9月8日)│(9月14日)│(9月15日)│(9月24日)│


│  │     │    │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │


│  │     │    │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │


├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│1番│片岡 英樹│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│2番│別所 保志│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│3番│吉田 親司│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│4番│豊嶋 浩三│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│5番│安川  稔│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│6番│渡辺 信枝│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│7番│今田 勝幸│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│8番│山下 康二│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│9番│眞鍋 籌男│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│10番│山神  猛│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


└──┴─────┴────┴──────┴──────┴──────┴──────┘





2.会議録署名議員


┌────┬─────────┬─────────┬─────────┬─────────┐


│    │第1日(9月8日)│第2日(9月14日)│第3日(9月15日)│第4日(9月24日)│


├────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┤


│議席番号│3番 吉田親司  │4番 豊嶋浩三  │5番 安川 稔  │2番 別所保志  │


├────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┤


│氏  名│9番 眞鍋籌男  │8番 山下康二  │7番 今田勝幸  │6番 渡辺信枝  │


└────┴─────────┴─────────┴─────────┴─────────┘





3.職務のため出席したものの職氏名


┌───────────┬──────┬──────┬──────┬──────┐


│会 期        │第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


│職氏名        │(9月8日)│(9月14日)│(9月15日)│(9月24日)│


├───────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│事務局長  川添 龍也│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│局長補佐  西井久美子│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


└───────────┴──────┴──────┴──────┴──────┘





4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


┌──────────────────┬──────┬──────┬──────┬──────┐


│会  期              │第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


│職 氏 名             │(9月8日)│(9月14日)│(9月15日)│(9月24日)│


│                  │      │      │      │      │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│町長         小 野 正 人│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│副町長        田 所 克 仁│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│教育長        三 井   尚│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課長       石 橋   満│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課主幹      造 田   泰│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│税務課長       松 浦 啓 昭│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│住民サービス課長   佐 藤 安 正│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉課長       友 枝 眞理子│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│健康推進課長     澤 井 達 朗│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│観光商工課長     細 川 和 徳│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│農政土木課長     友 枝 一 朗│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│人権同和課長     佐 藤 任 司│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│会計管理者兼出納室長 森   雄 二│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│生涯教育課長     宮 脇 公 男│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│生涯教育課主幹    前 田 照 幸│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│上下水道課長     鎌 田 健 雄│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│                  │      │      │      │      │


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          会 議 の 経 過





 会期 第1日 平成27年9月8日(火曜日)


 議事日程(第1号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       会期の決定


 第 3 報   告 町政一般報告                 町  長


 第 4 議案第1号 平成26年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定 町長提出


           について


 第 5 議案第2号 平成26年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決 町長提出


           算の認定について


 第 6 議案第3号 平成26年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳 町長提出


           出決算の認定について


 第 7 議案第4号 平成26年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算 町長提出


           の認定について


 第 8 議案第5号 平成26年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算 町長提出


           の認定について


 第 9 議案第6号 平成26年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決 町長提出


           算の認定について


 第10 議案第7号 平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入 町長提出


           歳出決算の認定について


 第11 議案第8号 平成26年度琴平町温泉事業特別会計歳入歳出決 町長提出


           算の認定について


 第12 議案第9号 平成26年度琴平町水道事業会計決算に認定につ 町長提出


           いて


 追 加       決算審査特別委員会の委員の選任


 第 1


 第13 議案第10号 琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例  町長提出


 第14 議案第11号 琴平町手数料条例の一部を改正する条例     町長提出


 第15 議案第12号 平成27年度琴平町一般会計補正予算(第3号) 町長提出


 第16 議案第13号 平成27年度琴平町学校給食特別会計補正予算  町長提出


           (第1号)


 第17 議案第14号 平成27年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 町長提出


           算(第1号)


 第18 議案第15号 平成27年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 町長提出


           1号)


 第19 議案第16号 平成27年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 町長提出


           1号)


 第20 議案第17号 平成27年度琴平町介護保険特別会計補正予算( 町長提出


           第2号)


 第21 議案第18号 平成27年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 町長提出


           予算(第1号)


 第22 議案第19号 平成27年度温泉事業特別会計補正予算(第1号)町長提出


           算(第1号)


 第23 議案第20号 平成27年度琴平町水道事業会計補正予算(第1 町長提出


           号)


 第24 議案第21号 琴平町固定資産評価審査委員会委員の選任につい 町長提出


           て


 第25 報告第1号 平成26年度琴平町財政健全化判断比率及び資金 町長提出


           不足比率の報告について


 第26 発議第1号 琴平町議会会議規則の一部を改正する規則    渡辺信枝議員


                                  他4名


 第27 発議第2号 議員派遣の件                 渡辺信枝議員


                                  他4名


 第28 発議第3号 ヘイトスピーチ対策に関する意見書       渡辺信枝議員


                                  他4名








○議長(片岡 英樹君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 早朝よりご参集いただきまして、ありがとうございます。


 開会に先立ちまして、本会、定例会の招集者である町長の挨拶を求めます。


 町長。小野正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 本日ここに平成27年度琴平町議会9月定例会をご案内申しましたところ、全議員のご参集を賜りましたことを厚く御礼申し上げます。


 本年は、記録的な猛暑となった夏もようよく終わりを告げ、朝晩には心地よい涼しさを感じられるようになり、秋の訪れを実感できる好季節となりました。


 このような中、さきの琴平町議会議員選挙に当選された10名の皆様方による初めての定例会ということであり、特に3名の新人議員の皆様におかれましては、議案審議等初めての経験かと思いますが、町民の代表として積極的かつ前向きな討論を交わしていただき、町政発展のために議会の皆様と我々執行部が両輪となり努力をさせていただきたいというふうに感じております。


 さて、6月定例会以降の内外の動きに目を向けますと、戦後70年という節目を迎え、改めて世界の平和と我が国の存立を堅持した発展を願うことが重要であろうというふうに再認識しております。


 また、地方におきましては、人口減少を抑制し、地域の活力を取り戻す、そのために地方への若者の流入と雇用の創出等を国家プロジェクトとしたいわゆるまち・ひと・しごと創生総合戦略というものを現在策定中でございます。この戦略に関しましても、いよいよ佳境を迎えておりまして、各自治体が知恵を出しているところであり、本町におきましても、鋭意取り組んでいるところでございます。


 さて、このような状況なもと、今定例会に提案させていただいております議案は、一般会計及び各会計等の平成26年度決算認定を初め、平成27年度の補正予算案等を上程させていただいております。このうち、26年度決算においては、中長期的な財政状況を把握する早期健全化基準及び財政再生基準に関しまして、引き続きいずれの指標も基準以内で推移しているなど、改善基調を保っております。


 また、平成27年度一般会計補正予算案に関しましては、26年度の決算に伴う剰余金等の計上を行っておるところでございます。


 議員各位におかれましては、慎重なるご審議を賜り、全議案の認定及び議決を賜りますことをお願い申し上げまして、開会に際しましてのご挨拶といたします。


  (開会 午前9時34分)





○議長(片岡 英樹君)


 町長の挨拶を終わります。


 ただいまから平成27年9月琴平町議会定例会を開会します。


 ただいまの出席議員は10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はお手元にお配りしておりますとおりであります。


 日程に入ります前に、諸般の報告をいたします。


 事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(川添 龍也君)


 おはようございます。


 命により報告します。


 初めに、本定例会に付議されます事件は、渡辺議員ほかから提出のありました発議3件、町長から提出のありました議案20件、同意案1件及び報告1件であります。


 次に、監査委員から5月分から7月分に関する例月現金出納検査報告書の提出がありましたので、その写しを配付しております。


 次に、本定例会に説明員として出席を求めました者は、既に配付しております名簿のとおりであります。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で諸般の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により


 3番 吉田 親司君


 及び、9番 眞鍋 籌男君


 を指名いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から9月24日までの17日間にいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は本日から9月24日までの17日間に決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第3 町政一般報告


を行います。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 6月定例会以降の町政に関する報告につきましては、内容が多岐にわたるため、既にお手元に配付しております町政一般報告をもって報告にかえさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、町政一般報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 次に、


 日程第 4 議案第1号 平成26年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 5 議案第2号 平成26年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 6 議案第3号 平成26年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 7 議案第4号 平成26年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 8 議案第5号 平成26年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 9 議案第6号 平成26年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第10 議案第7号 平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第11 議案第8号 平成26年度琴平町温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第12 議案第9号 平成26年度琴平町水道事業会計決算の認定について


を一括の議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第1号から議案第9号までの平成26年度一般会計ほか、7特別会計及び水道事業会計の決算認定議案9件について一括いたしまして提案説明を申し上げます。


 本決算は、地方自治法第233条第3項及び第4項、並びに地方公営企業法第30条第4項の規定によりまして、監査委員の意見、及び主要な施策の成果を説明する書類その他政令で定める書類を付して議会の認定を求めるものであります。


 まず、議案第1号の琴平町一般会計歳入歳出決算認定についてでございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きいたしますと、1億5,960万1,000円の黒字となっており、そのうち1億円を財政調整基金に積み立てるとともに、776万1,000円を翌年度へ繰り越すべき財源とし、残りの5,183万9,000円を翌年度繰越金とし、今期9月定例議会に平成27年度一般会計補正予算として提案しているところでございます。また、基金の状況につきましては、決算書の財産に関する調書として、年度末現在高を記載しております。


 なお、基金は将来にわたる予備資金でありますので、今後においても有効かつ適応に運用を進めていくよう努めるとともに、適正な額の積み立てができるよう努力していきたいと考えております。


 次に、各特別会計についてご説明いたします。


 議案第2号の学校給食特別会計の決算状況は、17万5,000円の黒字となっております。今後とも子どもたちの栄養管理に留意するとともに、食材や調理の安全を配慮した運営を心がけていきたいと考えております。


 次の議案第3号、国民健康保険特別会計の決算状況は、20万8,000円の黒字となっております。平成26年度決算は、被保険者の減少及び制度の変更などにより、国民健康保険を取り巻く環境は、一層厳しさを増しており、今後も高齢化の進展による医療費の増加が見込まれることから、県下広域で統一に向けた備えをしております。


 また、安定的な運営を行う上で、医療費削減につながる施策や、保険税のさらなる収納率確保について、今後においても全力を敬重していかなければならないと考えております。


 次の議案第4号、下水道特別会計の決算状況でございますが、472万8,000円の黒字となっております。今後においても受益者の公平性の確保の観点から、下水道関係におきましても、徴収率の向上に努力してまいる所存でございます。


 次の議案第5号、駐車場特別会計は、511万8,000円の黒字となっております。町内交通を円滑に推進するとともに、観光客の利用促進を図る上からもホームページ等で町営駐車場の周知、広報に努めていく必要があろうと考えております。


 次の議案第6号、介護保険特別会計は、3,088万円の黒字となっております。高齢化の進展等を考えれば、引き続き安定した事業運営を行う必要があり、今後においても予防事業や、在宅での日常生活支援に重点をおいた施策に努めなければならないと考えており、介護保険法改正に伴う地域資源事業への取り組みを検討してまいりたいと考えております。


 次の議案第7号、後期高齢者医療特別会計は、119万6,000円の黒字となっております。この会計も高齢化が進展する中、後期高齢者となられる方が急増する10年後に向け、国の方針等を注意深く見てまいりたいと考えております。


 次の議案第8号、温泉事業特別会計は、58万2,000円の黒字となっております。


 最後に、議案第9号の水道事業会計でありますが、年度末における給水人口は、9,621人、給水戸数が、4,372戸となっており、25年度に比べまして、給水人口で142人の減少、給水戸数では12戸の増加となっております。


 また、給水状況につきましては、総配水量が136万4,886立方メートル、有収率は83.1%となっております。


 財政状況につきましては、収益的収支として当年度の純利益は、3,346万3,843円となっております。


 また、資本的収支決算におきましては、決算額等におきましては、9,200万円。また、資本的支出決算額は、1億7,631万3,495円であり、収支不足額につきましては、損益勘定留保資金等の補填財源で措置を行っております。


 以上、一括して概要のみを申し上げましたが、関係資料等をご検討いただき、ご認定賜りますようよろしくお願い申し上げまして提案理由とさせていただきます。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第1号から議案第9号までの議案9件については、8人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第1号から議案第9号までの議案9件は、8人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。


 お諮りします。


 ただいま設置されました決算審査特別委員会委員の選任に件を日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、決算審査特別委員会の委員の選任の件を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 追加日程第1 決算審査特別委員会の委員の選任の件


を議題といたします。


 委員の選任については、委員会条例第5条第2項の規定によって、議長において次のとおり指名いたします。


 2番、別所 保志君、3番、吉田 親司君、4番、豊嶋 浩三君、6番、渡辺 信枝君、7番、今田 勝幸君、8番、山下 康二君、9番、眞鍋 籌男君、10番、山神 猛君、以上8名を指名したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、決算審査特別委員会の委員は、ただいま指名いたしましたとおり選任することに決定いたしました。


 決算審査特別委員会は、直ちに委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選をお願いします。


 なお、委員会の招集通知は、本告知をもってかえさせていただきます。


 委員会の開催の間、暫時休憩いたします。


 なお、その後、連絡事項ございますので、議員全員協議会を開催しますのでよろしくお願いします。


 休憩いたします。





     休憩 午前 9時45分





     再開 午前10時56分


     (出席議員、休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま決算委員会特別委員会の委員長及び副委員長の互選の結果報告が手元にまいりましたので報告いたします。


 委員長に8番、山下 康二委員。副委員長に9番、眞鍋 籌男君が互選されました。


 ただいま互選されました決算審査特別委員会委員長に挨拶を求めます。


 決算審査特別委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○決算審査特別委員長(山下 康二君)


 皆様方のご賛同いただきまして、委員長の代任を仰せつかうことになりました。皆様方のご協力を賜り、平成26年度決算について議案第1号、平成26年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定についてから、議案第9号、平成26年度琴平町水道事業会計決算の認定につきまして、9本の案件につきまして審査を行ってまいりたいと思いますので、どうかご協力のほどよろしくお願い申し上げまして挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 決算審査特別委員長の挨拶を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 次に 日程第13 議案第10号 琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例


    日程第14 議案第11号 琴平町手数料条例の一部を改正する条例


を一括議題といたします。


 本案について提案理由の一括の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第10号の琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例と、議案第11号の琴平町手数料条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由を述べます。


 まず、議案第10号の琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例でございますが、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴い、町が保有する情報提供等、記録を含む特定個人情報に対する必要な措置を講ずるため改正するものでございます。


 また、議案第11号の琴平町手数料条例の一部を改正する条例に関しましても、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴う琴平町手数料条例の規定の整備、及び規定の字句、訂正を行うものでございます。よろしくご審議を賜り、ご議決賜りますようにお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑につきましては、通告がありますので、これを許します。


 7番、今田 勝幸君。


  (「はい、7番」と呼ぶ)


○7番(今田 勝幸君)


 おはようございます。日本共産党の今田でございますが、議案10号、11号、ただいま町長から提案をされましたこの議案につきまして、何点が質問をしたいと思います。そして、この議案に対する態度の表明もここで一緒に行いたいと思います。


 まず、これは、マイナンバー制度によるものであります。昨今、マスコミを大変にぎわしておるところであります。説明は省きますけれども、質疑に入りたいと思います。


 まず、インターネットなどで個人情報が流出をする。漏えいをすれば、それがどう使用されるか含めまして、今、国民の間では不安が募っている。大変なものだと思います。それについて、本町ではどうなっているのかということであります。防止するための特定個人保護情報評価というのがありますけれども、これについてどのようになっているのかお聞きをしたい。そして、特定個人情報保護委員会の承認というものが必要だと思いますけれども、これについては本町はどうなっているのかということ。


 次に、日本年金機構が125万件の情報が流出をしたところであります。年金はマイナンバーがまだ付番をされておりません。しかし、必ず付番をされるようになっています。いわば、公的機関であります。そこですらそういう状況になっています。


 本町の住民基本台帳、これについては大丈夫かということをお聞きをしたいし、また、これが流出をしない対策はどのようにとっておられるのかということをお聞きをしたいと思います。


 そして、次には、年金をまだ付番をされていないということでございますが、基幹ネットワークにつながる住民基本台帳システムは既に私は付番がマイナンバー制度の仮の番号がつけられていると思いますけれども、それについてはどうなのかと、そして、そのセキユリティ対策が全国的に言えば、例え本町がそれをとっていると、大丈夫だと言ってみても、年金機構以下の自治体が現に存在をする。そういう総務省が言っているわけであります。そうすると、この関係で結局つなぐということは、あるいはマイナンバー制度を10月から取りかかるということは、大きな漏えいの危険性があるということではないのかとお伺いをしたい。


 そして、次に、個人カードの再交付とか、あるいは300円が500円になっとるやつ。これも含めてでありますけれども、ここには個人カードの再交付、これは800円ということであります。今までの住基カードの場合には、500円でありました。なぜ、同じぐらいのカードといいますか、そういう値上がりをするのかというのが質問であります。


 将来にわたりまして、コンビニでも使えるようになると言われています。そうすると、このコンビニ対する接続する費用、町の費用負担は私は、結局幾らかの負担が必要になってくるのではないかと思いますけれども、この費用負担は予想されますけれども、この費用対効果の点でどのように考えておられるのかお聞きをしたいと。


 次は、マイナンバー制度については、町行政を含めて、これは事業経営者にも新たな義務を負うことになっています。


 町は、行政と同時に、経営者、この事業経営者という立場もあります。その諸費用の負担についてどのように分けておられるのかお聞きをしたい。個人、さらに個人事業者、あるいは小規模事業者へのこの諸費用の問題についての制度は助成の制度っていうのはあるのですかとお聞きをしたいと思いますし、その私は必要性というものを非常に感じているところであります。


 例えば、今日の新聞で、消費税が10%に上がると、食料品にマイナンバー制度をつけて、それで軽減税率をやろうとしております。そうすると、これに対応できなければ事業者が小さくて、こういう対応ができない事業者で、営業所で買うとどうなるのかという問題が発生します。それと同じで、こういう問題がどのようになるか非常に心配であります。現に、小規模事業者の中には、このようなことが負担ができないということも出てくるのではないかと思います。


 最後でありますけれども、9,277人ですか今、琴平町の人口は、これを簡易書留で送るというふうになっておりますけれども、その準備の状況、ただ、発送はできても入院中であるとか、施設の入所中とか、あるいは高齢者、痴呆症の方とか、あるいは直前に転居者などおる場合には、届かない町民も想定できるのである。その対策についてどのようにお考えなのかあるいは、実行しようとしているのかお尋ねをしたいというように思います。


 私がこの問題で端的に浅はかな頭で考えてみただけでもこのぐらい疑問点もあるわけであります。このマイナンバー制度というのは、税と社会保障、住民の個人情報、行く行くには銀行口座も入るように、あるいは健康診査も検診も病況も入るようになるようでありますが、これが多くの行政手続に関連をしてくるということであります。


 実務の問題は、琴平町の場合に順調に進んでいるのかどうかということも大変心配で、質問の中でも問うたところであります。根本的な課題の問題として、やっぱり情報に対する漏えい、国民や町民の間に不安は非常に強いものがあります。それともう一つは、管理されるあるいは、監視される社会、こういう観点からも非常に不安が募ってくるわけであります。便利になっただけにそういう不安が常につきまとうというのが今の社会の中でございます。これが、ますます増加をしているという傾向だと思います。半数以上の国民の方々は、この制度について内容を知らないということ、これは、内閣府の調査が発表しておるとおりであります。


 そして、マイナンバー制度が実施されなくても、住民、町民の暮らしには何も変化はなく、変わることはありません。ですから、少なくともこういった人たちが、大半がいなくなる。理解をする。あるいは、漏えいの問題での防止策が確実に行われ、そういう状況まで少なくとも私は実施の中止が正しいということで、今の提案をされてる内容については撤回、もしくは廃案、もしくは否決という状況が正しいのではないかと思うわけであります。


 以上のことを表明と質疑という形で議案第10号、11号について意見と反対の意思を明らかにしておきたいと思います。


 反対討論については、重複もありますので、これをもちたいと思います。


 以上で終わります。答弁をよろしくお願いします。


○議長(片岡 英樹君)


 ただいま、7番、今田 勝幸君の質疑に対する答弁を求めます。


 答弁、町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、今田議員から頂戴いたしました議案第10号、11号に関します質問について順次お答えをしてまいりたいと思います。


 まず、このマイナンバー制度は、税並びに社会保障等、個人情報等を一括管理することによりまして、行政の手続を簡略化し、事務の効率等を図るとともに、公平・公正な社会の実現、さらには国民の利便性の向上をすることを目的とした制度でございます。


 また、このマンナンバー制度は、これまでのシステムとは異なりまして、政府の専用サーバーや、専用回線を用いてデータの共有を行うものとなっております。このため、本町におきましては、中讃広域事務組合と連携をしながら、現在、システムの改修を進めているところでございます。


 その中で、まず1つ目の質問でございます。特定個人情報保護委員会の承認を得ていますかというところでございまが、この個人情報保護評価とは、個人のプライバシー等の権利利益に与える影響等を予測した上で、特定個人情報の漏えい、その他事態を発生させるリスクを分析し、そのようなリスクを軽減するための適切な措置を講ずることを宣言するものでございます。


 本町におきましては、特定個人情報保護評価に関しまして、特定個人情報ファイルを特定個人情報保護委員会に国が定めた手順に従って、提出をし公表をすることによって事務を進めているところでございます。


 また、2番、3番目の質問は、万が一情報が漏えいした場合に備えて大丈夫なのかというご質問でございますけれども、冒頭に申し上げましたように、このシステムにつきましては、大もとで国のサーバーで一括管理をしております。そして、町が税とか社会保障等の事務運用に対しまして、このマイナンバーを使う場合には、中讃広域で運営をしております情報センターのシステムを介した手続というものが必要になってまいります。


 そこで、中讃広域と琴平町を結ぶそれらに対しまして、インターネット等から入ってきて、情報を盗み取ろうというようなことを防ぐための方策といたしまして、今、現在、3つの方法を検討しているところでございます。


 1つは、ウイルス検知システム。これはサンドボックスという通称でございますが、不正なウイルスの疑いがある情報が介入してきた場合に、それらを直ちに通知をし、これらにつきましては、専門業者等々に情報を送った上で、これが正式なものかどうかという検査をするものでございます。


 そして、もう1点が、このインターネットと行うための情報系と事務を行う機関系を遮断するシステム、これがVDIといいますけども、このシステムを構築して完全にもとを断つというような方法。さらには、インターネットの仮想化によりまして、芋づる式に情報が漏えいすることを防ぐというこの3つの方法がございます。


 まず、前提としてお伝えしたいのが、情報系と基幹系につきましては、既に分かれているものでございます。ただ、こういう中で、国の指導によりまして、完全分離の方向が示された場合におきましては、その対応に対し、適切な措置を講ずる必要があるというふうに考えております。


 次に、4点目の質問でございますが、まずは10月5日以降に全国民に対して通知カードが発送されます。その通知カードをもとにマイナンバー制度を個人の身分証明書等々に使う場合には、顔写真、またICチップというようなものを組み込んだ個人カードというものを交付する手順になっております。


 この個人カードにつきましては、それぞれのカードの原紙代、またICカードの購入等、原価がかかっておるということでございますので、これまでのものとは異なって再交付をする場合に限り、800円いただくことになっております。ちなみに身分証明とならない通知カードについてはこれも再発行に関しては500円でございます。最初に届く通知カード、また、最初につくられる個人カードにつきましては、無償というふうになっております。


 次のご質問であります。将来コンビニでも使えるようになった場合に、町の負担というのがばかにならないということでございますが、今のところ、町といたしましてもこれらに対応するための莫大な予算もかかる。またこの費用対効果というものも今現在、まだ未確定ということがございますので、現時点ではコンビニ対応を行うという予定は持っておりません。


 そして、次のマイナンバー制度を活用した場合に、個人並びに小規模事業者への負担増に対する助成制度はないかということでございますが、このマイナンバー制度導入に当たっての企業への助成制度は現在ございません。ただ、マイナンバー制度を導入により、企業また個人事業者等が行政への届け出、申請業務のワンストップ化等の効率化が図られることから、企業事務の負担軽減また新たな利活用サービス等、幅広く活用できることによって、それらの方々に対する利便性が図れるものだというふうな認識を持っております。


 そして、最後の質問でございますが、9,722人の全住民にこの通知をした場合に、中には届かない方もおるんではないのかというご心配でございますが、来月5日から地方公共団体上層システム機構から各世帯に簡易書留にて送付をいたします。その際に、転送等が不可となっているため、多くの書留が郵便局を経て町に返送される可能性というのも現実にあろうかと思います。


 この通知カードにつきましては、総務省の指針によって保存期間が3カ月となっておりますので、返送された町において適切に保管をした上、取り扱いにつきましては、他市町の動向などを踏まえて処理していきたいというふうに考えております。


 以上、今田議員の質問に関する答弁とさせていただきます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の答弁を終わります。


 再質問、7番、今田 勝幸君。


○7番(今田 勝幸君)


 結局は、助成の問題、事業者に対する問題とか、3カ月保管する書留が郵送されたやつが返送されてきたやつは3カ月置いて、その後はどうするのかという、探していくのかなと。保管だけやったらその人たちは、言い方変えると行政の制度からはみ出ることになるんだと、それはやっぱりしないためには、1件1件、あるいは一人一人探して渡していかなきゃならないというのが行政の側に義務として発生しているわけですから、それは確実にやっぱり早期にするということが私は正しいと。それをしない、3カ月間放置するというのは何か変な話だなと思います。いうのが残っております。ですから、まだまだそういった問題とあわせると、先ほど表明したような問題は反対だということは言えるわけですけども、そのほかにも、評価委員会の問題についても、これは町の問題ではない、国の問題。決まってることができてないという自治体が多いというもの、通知はしたけれども、自治体によってはできていないところがたくさんあるというのが指摘をする。発表の中にあるわけで、それができてるところは問題はないにしても、そういう国の行政、国が政府が決めてしてほしいと言ったやつが十分にでき得ないようなことを今、時々というか、再々というか、近ごろの政府はやって、現場もですけれども、修正修正をかけながらやってくるというような法律の運営というか、条例というか、それが進んでいる。そういうやり方が横行してるとこれに対する私はやっぱり異議というか、その表現も含めて遺憾だという言葉使うの政治的じゃないんですけれども、全く間違ってるというそういうやり方やっぱり間違ってるということも含めて思うんですけども、再質問の中では、先ほど言いました特に町の対応の中で、今からでもきっちりと配るということ、配布をしていくということは大事だと、この辺を3カ月ほんまに放置していいのかという問題と、3カ月間放置後どうするのかと、多分それは配付をしますということになるんだと思いますけれども、その辺のこともう一遍答弁だけお願いしたいと。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


○町長(小野 正人君)


 それでは、再質問についてお答えいたします。


 まず、10月5日から送付されます通知カード、これが宛先不明で返ってきた場合の対応でございますが、町といたしましても、放置するわけではなく、極力その方の居所を突きとめるような努力はしてまいろうと思っております。ただ、それでもわからないという場合も多々あろうかと思っておりますので、その方々については3カ月間保管をすると、その後、このカードもいつまででも町に保管しておけば、また二次的な紛失、漏えいというようなことも危惧されますので、これは適切な処理をするために他の自治体等とも協議をしながら、参考にさせていただいて処理をしていこうと思っております。その上で、住民の中から一向に届かんのだけどというようなことで照会があった場合には、その時点で初めて発行するというような形で申請に基づいてカードを発行いたしますので、ご理解いただきたいと思っております。全般的にこの機密の漏えい等々の危惧がありますが、国の方針というもの、また国がここまではやりなさいよという制度が今現在のところ、国のほうでもまだ明確になっていない部分もあろうかと思いますので、ここらは国の指導を仰ぎながら、運用開始までの間に適切な措置を講じることが必要になろうかというふうに考えております。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、7番、今田 勝幸君の質疑を終わります。


 ほかに質疑ありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 ほかにないようなので、以上で質疑を終結します。


 ただいま議題となっております議案2件は、委員会付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案2件は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これから討論を行います。


 討論ありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第10号及び議案第11号を一括して採決を行います。


 採決は起立によって行います。


 お諮りします。


 議案第10号及び議案第11号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第10号及び議案第11号は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第15 議案第12号 平成27年度琴平町一般会計補正予算(第3号)


 日程第16 議案第13号 平成27年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1号)


 日程第17 議案第14号 平成27年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第18 議案第15号 平成27年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)


 日程第19 議案第16号 平成27年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)


 日程第20 議案第17号 平成27年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第21 議案第18号 平成27年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


 日程第22 議案第19号 平成27年度温泉事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第23 議案第20号 平成27年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)


を一括の議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第12号の平成27年度琴平町一般会計補正予算(第3号)から議案第20号の平成27年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、一括して提案理由を申し述べます。


 まず、議案第12号の平成27年度琴平町一般会計補正予算(第3号)でございますが、今期の一般会計補正予算は、まず歳入予算につきまして、第1款町税において当初課税額により町民税を減額、固定資産税を増額し、第9款の地方特例交付金を減額、また、第10款の地方交付税において、今年度の普通交付税交付額の決定により増額、第14款、国庫支出金におきましては、個人番号カード交付事業に伴う補助金等を増額し、第15款の県支出金におきましては、電線共同溝光ケーブル移設補償費補助金及び多面的機能支払交付金等を増額しております。個人県民税徴収事務委託金を減額しております。第17款の寄附金においては、ふるさと納税寄附金を増額し、第18款、繰入金において前年度決算による特別会計からの繰入金を増額し、財政調整基金繰入金を今期の補正により減額しております。第19款の繰越金においては、前年度決算剰余金を増額し、第20款諸収入においては、奨学貸付金返還金を減額補正、また防災ラジオ等購入費負担金、水道事業貸付金利子等を増額しております。第21款の町債においては、臨時財政対策債の増額を行うものでございます。


 次に、歳出予算につきましては、第2款総務費において、個人番号カード関連事務交付金、電線共同溝光ケーブル移設工事委託料及びふるさと納税に係る謝礼品費等の増額をしております。


 第3款の民生費におきましては、社会福祉施設の修繕等を増額し、第6款農林水産業費においては、日本型直接支払事業等を増額し、第8款の土木費におきましては、排水路の改修工事費を増額しております


 第9款消防費において非常備消防費、また婦人防火クラブ活動費及び防災行政無線整備等事業費を増額しております。


 第10款の教育費において、小学校及び中学校の修繕費、屋内運動場防災機能強化事業費及び教育振興費を増額し、第11款の災害復旧費においては、土木災害復旧工事費を増額するものでございます。


 これらの結果によりまして、歳入歳出それぞれ1,633万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ44億5,153万4,000円とするものでございます。


 次に、議案第13号の平成27年度琴平町学校給食特別会計補正予算(1号)でございますが、歳入予算につきましては、第2款の繰越金において前年度決算剰余金を計上し、歳出予算については、第1款給食費において賄材料費等の増額補正を行うものでございます。


 その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ17万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,733万6,000円とするものでございます。


 次の議案第14号、平成27年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございますが、歳入予算につきましては、第1款の国民健康保険税、第3款の国庫支出金及び第6款県支出金を減額補正し、第4款療養給付費等交付金及び第12款諸収入を増額補正しております。第11款の繰越金において前年度決算剰余金を計上するものでございます。


 歳出予算につきましては、第1款総務費を増額補正、第3款後期高齢者支援金等、第4款前期高齢者納付金等及び第6款の介護納付金を減額補正しております。第11款支出金においては、過年度事業返還金の計上を行うものでございます。


 その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ2,096万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ16億519万8,000円とするものでございます。


 次の議案第15号、平成27年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入予算につきまして、第7款の繰越金において前年度決算剰余金を計上し、歳出予算につきましては、第4款、支出金において一般会計の繰出金を増額補正するものでございます。


 その結果として、歳入歳出それぞれ443万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億1,109万7,000円とするものでございます。


 次の議案第16号、平成27年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)でございますが、歳入予算につきまして、第4款繰越金において前年度決算剰余金を計上しております。歳出予算につきましては、第2款基金積立金の増額及び第4款諸支出金において一般会計への繰出金の増額補正するものでございます。


 その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ511万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,962万円とするものでございます。


 次に、議案第17号の平成27年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)でございます。お手元の議案書が26となっておりますので、訂正をお願いいたしたいと思います。


 この提案理由でございますが、歳入予算については、第1款保険料において第1号被保険者保険料を減額補正し、第5款支払基金交付金において地域支援事業支援交付金を増額補正しております。第10款の繰越金においては前年度の決算剰余金を計上するものでございます。


 歳出予算につきましては、第5款基金積立金を増額補正し、第8款諸支出金において過年度の事業実績による返還金及び一般会計への繰出金を増額補正するものでございます。


 その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ2,829万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億6,132万7,000円とするものでございます。


 次に、議案第18号の平成27年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入予算として第1款後期高齢者医療保険料を減額補正、また第6款繰越金においては前年度決算剰余金の計上を行うものでございます。


 歳出予算につきましては、第2款の後期高齢者医療広域連合納付金を減額補正、また、第3款の諸支出金において一般会計への繰出金を増額補正するものでございます。


 その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ101万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億5,100万7,000円とするものでございます。


 次に、議案第19号の平成27年度琴平町温泉事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、歳入予算において第3款繰越金として前年度の決算剰余金の計上を行っております。


 歳出予算につきましては、第3款諸支出金において、一般会計への繰出金を増額補正するものでございます。


 その結果、歳入歳出それぞれ58万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,372万4,000円とするものでございます。


 最後の議案第20号、平成27年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)でございますが、収益的収支予算の営業費用として、職員の住居手当が発生したことによる手当の増額補正及び営業外費用として、一般会計長期借入金の利息分が確定したことにより、企業債支払い利息分を増額補正し、水道事業費用を2億6,781万2,000円とするものでございます。


 以上、一括してご説明を申し上げましたが、各議案におきまして慎重なる審議をいただいた上、ご議決賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これより、質疑を行います。


 質疑はありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案9件のうち議案第12号を所管する各常任委員会に、議案第16号及び第19号を総務産業経済常任委員会に、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第17号、議案第18号、及び議案第20号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 議案第12号から議案第20号まではそれぞれ所管する各常任委員会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第24 議案第21号 琴平町固定資産評価審査委員会委員の選任について


を議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第21号の琴平町固定資産評価審査委員会委員の選任について提案理由を述べます。


 地方税法第423条第3項の規定によりまして、次の者を琴平町固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、議会の同意を求めるものでございます。


 氏名は、氏家廣幸、住所、琴平町下櫛梨844番地1、生年月日、昭和23年1月11日となっております。なお、任期に関しましては、平成27年9月24日から平成30年9月23日まででございます。よろしくご同意賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で提案理由の説明を終わります。


 ただいま議題となっております議案第21号は、人事案件でございますので、質疑、委員会付託、及び討論を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって質疑、委員会付託、及び討論を省略することに決定いたしました。


 これより議案第21号を採決いたします。


 お諮りします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第21号は、これに同意することに賛成の方の起立をお願いします。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第21号は同意することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 次に 日程第25 報告第1号 平成26年度琴平町財政健全化判断比率及び資金不足比率の報告について


を議題といたします。


 本件についての報告を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは報告の第1号、平成26年度琴平町財政健全化判断比率及び資金不足比率の報告について述べたいと思います。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律、第3条第1項及び第22条第1項の規定によりまして、平成26年度琴平町財政健全化判断比率及び資金不足比率の状況について報告するものでありまして、内容につきましては、既に配付をしているとおりでございます。このうち、実質赤字比率並びに連結実質赤字比率につきましては、黒字であるため記載がございません。また、実質公債費比率は、10.1%となっており、前年度より約1.5ポイントの改善が図られております。また、将来負担比率におきましても、42.9%と前年度より改善が図られております。また、これらに関しましても監査委員の審査におきましても、良好な状況にあるというふうに認めておりますことをご報告申し上げまして、報告にかえさせていただきます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 次に 日程第26 発議第1号 琴平町議会会議規則の一部を改正する規則


を議題といたします。


 発議第1号につきましては、お手元にお配りしましたとおりでありますので、趣旨説明、質疑及び委員会付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 発議第1号は、趣旨説明、質疑、及び委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論を行います。


 討論ありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより発議第1号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 お諮りします。


 発議第1号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立をお願いします。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第27 発議第2号 議員派遣の件


を議題といたします。


 お諮りします。


 議員派遣の件につきましては、お手元にお配りしましたとおり派遣することにしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、発議第2号、議員派遣の件はお手元に配りましたとおり派遣することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第28 発議第3号 ヘイトスピーチ対策に関する意見書


を議題といたします。


 発議第3号につきましては、お手元に配りましたとおりでございますので、趣旨説明、質疑、委員会付託、及び討論は省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって発議第3号は趣旨説明、質疑、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。


 これより発議第3号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 お諮りします。


 発議第3号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立をお願いします。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 議案調査及び委員会審査のため、9月9日から9月13日までの5日間休会といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、よって9月9日から9月13日までの5日間休会することに決定いたしました。


 以上で本日の日程は全て終了となります。


 本日はこれで散会でございます。


 ありがとうございました。





             (散会 午前11時43分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員