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香川県 琴平町

平成27年 6月定例会(第1日 6月16日)




平成27年 6月定例会(第1日 6月16日)





          平成27年琴平町議会6月定例会 会議録


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 平成27年琴平町告示第60号





 平成27年琴平町議会6月定例会を次のとおり招集する。





  平成27年6月16日





                           琴平町長 小 野 正 人


 
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1.期 日  平成27年3月6日 午前9時30分





2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


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 開  会 平成27年6月22日(月曜日) 午前 9時30分


 閉  会 平成27年6月23日(火曜日) 午後 5時03分


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1.応招・出席・欠席議員(10名)


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│議席│議 員 氏 名│応 招□ │第1日   │第2日   │


│番号│       │不応招△ │(6月22日)│(6月23日)│


│  │       │     │出席 〇  │出席 〇  │


│  │       │     │欠席 ×  │欠席 ×  │


├──┼───────┼─────┼──────┼──────┤


│1番│片 岡 英 樹│  □  │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼─────┼──────┼──────┤


│2番│安 川   稔│  □  │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼─────┼──────┼──────┤


│3番│渡 辺 信 枝│  □  │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼─────┼──────┼──────┤


│4番│臼 杵 善 弘│  □  │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼─────┼──────┼──────┤


│5番│大 西 久 夫│  □  │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼─────┼──────┼──────┤


│6番│籔 内 伊佐子│  □  │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼─────┼──────┼──────┤


│7番│今 田 勝 幸│  □  │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼─────┼──────┼──────┤


│8番│山 下 康 二│  □  │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼─────┼──────┼──────┤


│9番│眞 鍋 籌 男│  □  │  〇   │  〇   │


├──┼───────┼─────┼──────┼──────┤


│10番│山 神   猛│  □  │  〇   │  〇   │


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2.会議録署名議員


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│      │第1日(6月22日)│第2日(6月23日)│


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│議席番号  │2番 安川  稔 │3番 渡辺 信枝 │


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│氏  名  │8番 山下 康二 │7番 今田 勝幸 │


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3.職務のため出席したものの職氏名


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│会 期         │第1日    │第2日    │


│職 氏 名       │(6月22日) │(6月23日) │


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│事務局長   川添 龍也│   〇   │   〇   │


├────────────┼───────┼───────┤


│局長補佐   西井久美子│   〇   │   〇   │


└────────────┴───────┴───────┘





4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


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│会  期               │第1日   │第2日   │


│職 氏 名              │(6月22日)│(6月23日)│


├───────────────────┼──────┼──────┤


│町長         小 野 正 人 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│副町長        田 所 克 仁 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│教育長        三 井   尚 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│総務課長       石 橋   満 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│総務課主幹      造 田   泰 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│税務課長       松 浦 啓 昭 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│住民サービス課長   佐 藤 安 正 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│福祉課長       友 枝 眞理子 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│健康推進課長     澤 井 達 朗 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│観光商工課長     細 川 和 徳 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│農政土木課長     友 枝 一 朗 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│人権同和課長     佐 藤 任 司 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│会計管理者兼出納室長 森   雄 二 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│生涯教育課長     宮 脇 公 男 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│生涯教育課主幹    前 田 照 幸 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│上下水道課長     鎌 田 健 雄 │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┤


│                   │      │      │


└───────────────────┴──────┴──────┘











               会 議 の 経 過





 会期 第1日 平成27年6月22日(月曜日)


 議事日程(第1号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       会期の決定


 第 3 報   告 行財政改革・産業振興・建設に関する調査    総務産業経済


                                  常任委員長


 第 4 報   告 教育・福祉・保健・衛生・上水道に関する調査  教育厚生


                                  常任委員長


 第 5 報   告 人権・同和対策問題調査            特別委員長


 第 6 報   告 いこいの郷公園の運営、庁舎の耐震設備等、公共 特別委員長


           施設の在り方の調査研究


 第 7       町政一般報告                 町長


 第 8 議案第1号 琴平町家庭的保育事業等の設備及び運営に関す  町長提出


           る基準を定める条例の一部を改正する条例


 第 9 議案第2号 琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例  町長提出


 第10 議案第3号 琴平町介護保険条例の一部を改正する条例    町長提出


 第11 議案第4号 琴平町報酬及び費用弁償に関する条例の一部を  町長提出


           改正する条例


 第12 議案第5号 平成27年度琴平町一般会計補正予算(第2号) 町長提出


 第13 議案第6号 平成27年度琴平町介護保険特別会計補正予算  町長提出


           (第1号)


 第14 議案第7号 香川県市町総合事務組合規約の一部変更について 町長提出


 第15 議案第8号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めるこ 町長提出


           とについて


 第16 報告第1号 平成26年度琴平町一般会計繰越明許費繰越計算 町長提出


           書


 第17 報告第2号 平成26年度琴平町下水道特別会計繰越明許費繰 町長提出


           越計算書


 第18 報告第3号 平成27年度琴平町土地開発公社事業計画及び予 町長提出


           算について


 第19 報告第4号 平成26年度琴平町土地開発公社決算報告につい 町長提出


           て


 第20 報告第5号 議会の委任による専決処分の報告について    町長提出


 第21 発議第1号 琴平町議会会議規則の一部を改正する規則    安川 稔議員


                                  他4名


 第22 発議第2号 琴平町議会傍聴規則の一部を改正する規則    安川 稔議員


                                  他4名


 第23 請願第1号 日本を「海外で戦争する国」にする「案保法制」 香川革新懇


           関連法案に反対する意見書の提出を求める請願








             (開会 午前9時30分)


○議長(片岡 英樹君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成27年6月琴平町議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は、10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしております。


 これより、本日の会議を開きます。


 まず、今期定例会の招集者である小野町長の挨拶を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 6月に入りまして、梅雨空が毎日のように続いておりましたが、ここ1、2日におきましては、若干梅雨もお休みに入ったようでございます。


 また、時節柄、改選前ということで、大変お忙しい中ではあろうかと存じますが、本日、平成27年6月の琴平町議会定例会を参集したところ、全議員の出席を賜りましたことを心から厚く御礼申し上げます。


 さて、今回の6月議会におきましては、条例の一部改正案を4件、また、一般会計並びに特別会計の補正予算案をそれぞれ1件ずつ、また人権擁護委員の人事案件等を上程させていただいております。何かと限られた時間の中で大変だとは思いますが、よろしくご審議を賜り、ご議決賜りますようにお願い申し上げまして、簡単ではございますけども開会に際しましてのご挨拶といたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の挨拶を終わります。


 本日の日程は、お手元に配付いたしているとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長に報告させます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(川添 龍也君)


 おはようございます。


 命により、報告します。


 初めに、町長から今期定例会に付議するため、地方自治法第149条の規定に基づく議案6件、地方自治法第290条の規定に基づく議案1件、及び人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づく議案1件を受理しております。


 次に、安川議員ほか4名により発議2件、香川革新懇より請願1件を受理しましたので、本日の日程において処理します。


 次に、地方自治法施行令第146条第2項に基づく報告2件、地方自治法第243条の3第2項に基づく報告2件及び地方自治法第180条第1項に基づく専決処分報告1件につきましては、本日の日程において報告を受ける予定としております。


 次に、監査委員から、例月出納検査報告書を受理しましたので、その写しを配付しております。


 最後に、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付しております名簿のとおりであります。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で諸般の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、


  2番 安川  稔君


  8番 山下 康二君


の2名を指名いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 次に日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から6月23日までの2日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から6月23日までの2日間とすることに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第3 行財政改革・産業振興・建設に関する調査


を議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 議長の命により、当委員会の付託されております閉会中の所管事務調査について、去る6月3日全委員出席のもと委員会を開催いたしました。各課からの報告により当委員会で行われました主な質疑内容を中心に、順を追ってご報告いたします。


 まず最初に、総務関係でございます。火災発生状況について2件の報告がございました。


 1件は車両火災、もう1件が建物火災でございます。


 2点目としまして、琴平町地域防災計画の改訂等について、作成部数を100部製作し、各課及び避難所となる施設に1冊ずつ配付する予定でございます。


 消防車の負担付き寄附につきましては、寄附者との契約を締結し、6月に指名競争入札を行う予定でございます。


 香川県議会議員選挙においては、当日の有権者が8,073名、投票者数3,690名、投票率は45.71%でございます。


 次に、平成27年度琴平町職員採用試験の実施についてでございます。技師1名、保健師1名、1次試験日が7月の26日、周知方法としまして、町広報6月号及び回覧、ホームページで周知いたしております。


 委員からの質問に対し、火災の件でございますが、誤報のサイレンの件についての報告がなかったが、どういう過程であったかという質問に対し、消防のほうからいたずらであったということで報告しなかったということでございますが、誤報では済まされないので、今後の対応、消防署との協議はということに対して、まだいたしていないが、今回の原因究明と、今後の対応を消防署と協議して、また報告するとのことでございます。


 選挙につきましては、投票者数3,690名に対して、投票総数3,691、この差についての質問があり、投票用紙を1枚余分に配っていたのではないかとの報告がございました。


 次に、総務課企画政策分でございます。


 琴平町まち・ひと・しごと総合戦略琴平町人口ビジョン、第4次琴平町総合計画後期基本計画については、指名型プロポーザル方式で、落札業者は株式会社五星、総合戦略人口ビジョンにつきましては、税込みで667万4,400円。総合計画後期基本計画につきましては、税込みで243万円でございます。


 琴平町移住促進PR動画作成については、これも指名型のプロポーザル方式で、入札業者は西日本放送サービス株式会社、250万円税込みでございます。


 町広報印刷業務委託につきましては、指名競争入札において、落札業者、株式会社弘栄舎、落札額は1ページ当たり単価が1万3,900円、税込みで1万5,012円でございます。


 行政改革につきましては、6月中旬に平成27年度第1回行政改革推進委員会を開催の予定であるとのことでございます。


 交通安全対策につきましては、春の全国交通安全運動5月11日から20日まで立哨をいたしております。交通事故死亡ゼロを目指し、街頭キャンペーンを5月20日に行っております。参加者は約70名でございます。


 県内の死亡事故につきましては、5月22日現在で30人。前年の同日と比べまして、14名の増となっております。


 ふるさと納税につきましては、平成26年度の寄附金額が314万5,000円でありましたが、平成27年度5月22日現在では、26件の86万円でございます。


 地域おこし協力隊につきましては、5月1日1名を委嘱、1名を募集とのことでございます。東京と大阪それぞれ協力隊合同説明会を実施いたしております。


 琴平町店舗等リフォーム助成金事業につきましては、町内業者が施行し、費用が50万円以上のリフォーム、助成額につきましては、助成対象リフォームの費用の20%で上限は20万円でございます。


 委員より、新聞に空き家認定の記事で琴平町は現時点で対応する建物がないということだが、町内全部調査をしたのかという質問に対して、調査はできていない。26日に施行されたので、これから調査をしていく予定であるとのことでございます。


 次に、リフォームの助成金の費用の対象額を50万円以上から30万円以上に減額してはどうかとの問いに関しましては、今後検討していくとのことでございます。


 続きまして、税務課ですが、まず、滞納整理状況について報告がございました。滞納者の実態調査を行った上で、平成26年度所得税の確定申告による還付金及び還付加算金17件、給料及び賞与等の支払い請求権1件の差し押さえを実施しております。


 次に5月29日、出納閉鎖時の仮締めによります平成26年度現年度分の徴収実績数値の報告がございました。


 主な税目としまして、町民税個人分が調定額、3億8,669万4,560円に対し、収入済額が3億8,232万9,218円で、徴収率は98.87%で前年度対比、0.44%増でございました。固定資産税は、調定額、4億5,356万5,500円に対し、収入済額4億4,583万8,709円で、徴収率は98.3%で対前年度比、0.3%増でございます。国民健康保険税が調定額、2億5,283万7,700円に対し、収入済額が2億4,090万8,665円で、徴収率が95.28%で、対前年度比2.08%の増でございます。滞納繰越分を含めた町税介護保険料及び後期高齢者保険料の調定額は、16億9,454万3,125円で、対前年度6,846万8,273円の減に対し、収入総額は、15億5,842万4,611円で、対前年度615万0,503円の増で、町民税個人分国民健康保険税については、25年度対比ではあるが、県平均を上回る県下3位の数値であり、これら徴収の報告がございました。


 これに対して、委員からの質問はございませんでしたが、徴収担当の日ごろからの徴収努力が報われたものであり、引き続き徴収率、徴収額の向上に努めていただきたいと思っております。


 次に、観光課でございます。第31回四国こんぴら歌舞伎大芝居のお練りにつきましては、4月10日に行われております。見学者の総数は、5,000人でございます。


 歌舞伎公演につきましては、4月11日から4月26日の16日間であり、ちなみに入場券の残は3,500枚程度になる予定であるとの報告がございました。


 次に、ゴールデンウィークの入り込み数でございますが、4月29日から5月6日までの間で、合計で7万1,870名でございます。


 続きまして、こんぴら歌舞伎大芝居の30周年記念写真展が、3月7日より5月6日まで実施され、合計の入場者数が3,148名であったとのことでございます。


 ゴールドプロジェクトにつきましては、金比羅山の石段のところに金の石段をする予定であるとの報告を受けております。


 そのほか、観光大使につきましては、長山洋子さんを任命したとのことでございます。


 委員より、ゴールドプロジェクトとJR四国の2017年DCキャンペーンに乗っかかっていくべきだとの質問に対し、来年は徳島、その次は香川でJRの最大の集客事業で乗っかからない手はないということで、具体的に話が上がってきたら報告をするとのことでございます。


 次に、自動カウント機につきましては、観光案内所の前にと考えており、前向きに進んでいるとのことで、早ければ8月に完成するとのことでございます。


 次に、農政土木課でございます。地籍調査について、郷見地区の成果を4月に法務局に送付し、今後、構図及び登記簿が改変されます。本村地区ほかの地籍業務の入札を5月26日に執行し、南海測量設計株式会社が918万円で落札いたしております。


 農産関係につきましては、平成26年度産水稲が安いため、収入減少影響緩和対策により補填金が支払われます。


 工事関係につきましては、町道上村線道路改良工事を指名入札をいたし、株式会社藪下組が982万8,000円で落札しております。


 もう一件、町道高藪線舗装工事を指名入札を実施し、森浦建設が369万3,600円で落札いたしております。


 委員よりの質問につきまして、水稲の補填金はどれぐらいかということに対しまして、60キロ当たり1,800円であるとの答弁がございました。


 次に、出納室でございますが、各課の会計の報告がございました。


 以上で、報告は終わりますが、引き続き調査をいたしたく思っておりますので、継続審査をお願い申し上げ、報告といたします。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま、総務産業経済常任委員長より継続調査の申し出がありましたが、これを同意することに異議ありますか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、継続調査を認めます。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第4 教育・福祉・保健・衛生・上下水道に対する調査


を議題といたします。


 本件に対し委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 議長の命により、当委員会に付託をされております所管事務調査について、去る6月4日に委員全員が出席のもと、委員会を開催いたしました。各課よりの報告をもとに主な報告と質疑内容を中心にご報告を申し上げます。


 なお、人権同和課よりの報告は特別委員長より報告があります。


 まず、住民サービス課です。旧仲多度じんかい処理組合旧炉撤去について報告がありました。撤去工事につきましては、5月に一般競争入札を行い、6月に仮契約予定とのことであります。撤去後の敷地については、中讃広域事務組合とまんのう町神野財産区との借地契約土地として処理し、敷地の造成及び管理は中讃広域事務組合で行うとのことであります。


 個人番号カードの普及については、本年の10月に全国民を対象にマイナンバーの付番と個人番号カード交付申請書が郵送されるようであります。カードの利用可能範囲としては、社会保障、税、災害対策分野における法定事務となっております。


 野犬対策についての質問があり、執行部よりは、野犬が増えてきていてその行動範囲が広くなかなか捕まらないが、広域で連携をしながら捕獲をしている。また、餌やりについては広報で啓発を行っていくとのことであります。


 次に福祉課です。27年度敬老会の予定日時については9月6日、琴参閣において開催をされます。記念品については本年は、商品券を発行し、1人500円券を4枚とすることとしております。


 続きまして、健康推進課です。国保の保険料については毎年人口の減少や所得の減少が続き、厳しい運営を行っている現状であります。国として現在の議論としては、国保の構造的な課題に対して、公費の拡充や運営のあり方の見直しなどが議論されております。


 委員よりは、これ以上値上げをしないでほしいとの意見や、子ども医療費について国の補助金を使った現物支給を望むとの声がありました。


 続きまして、生涯教育課です。学校基本調査5月1日現在、本町の27年度児童、生徒数は琴小104名、象小162名、榎小120名、琴中211名、南幼稚園43名、北幼稚園30名となっております。放課後児童クラブについて質問があり、利用者が1、2名だが、来年度早目に2つをどうするのか、方向を決めるべきではとの質問に対して、国の補助金が2つの省にまたがっているので、どちらか1つの方向でやっていきたいとのことでありました。


 敷島館についての報告がありました。5月14日に香川県生涯教育文化財課にて協議が行われております。登録有形文化財である正面意匠を復元し、建築するということで決定しております。


 給食センターの現在の状況について委員より質問がありました。執行部よりは、まだ方向が見えていないとの答弁であります。本町のおかれている状況を鑑み、早くセンターの広域化を進めてほしいとの意見がありました。


 最後に上下水道課です。徴収状況について、納付に応じない者または納付約束が遂行できていない者に対する滞納処理件数は、本年2月1日より4月30日までの間、給水停止予告通知書発送が5件、給水停止執行通知書発送が5件、給水停止執行については1件となっております。担当課が徴収訪問を行った件数は150件以上とのことでありました。委員よりは、今後も引き続き継続して徴収に努力していくようにとの意見がありました。以上が主な内容であります。


 本委員会も引き続き継続調査を議長にお願い申し上げ、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま、教育厚生常任委員長より閉会中の継続調査の申し出がございましたが、お諮りいたします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第5 人権・同和対策問題調査


を議題といたします。


 本件に対し付託中の人権・同和対策特別委員会より、中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 人権同和特別委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○人権・同和特別委員長(山下 康二君)


 議長の許可をいただきましたので、当委員会に付託されております人権・同和対策問題調査について、中間報告させていただきます。


 去る6月3日全委員出席のもと、人権同和対策特別委員会を開催いたしました。まず、初めに人権同和課より報告がございます。


 丸亀人権擁護委員会仲多度地区総会が、琴平町総合センターで4月7日に実施されております。


 2015年度新任新採職員人権・同和教育研修会が4月13日教育集会所で保育所、幼稚園、小、中学校、高校の新任新採教員及び町職員、関係者等51名が参加し、行われております。


 丸亀人権擁護委員協議会総会が5月13日、クリーントピア丸亀で開催されております。


 人権擁護委員の日として、街頭キャンペーンを4月1日、マルナカまんのう店の前で行っております。


 2015年度人権確立町民会議が6月2日、琴平町文化会館で約80名の参加のもと行われております。


 JUNEまつりにつきましては、6月4日に開催の予定でございます。


 以上で、人権同和課は終わりますが、委員よりの質問に対して啓蒙、啓発に関しては、これからも引き続き鋭意努力を重ねて行っていくとのことでございます。


 続きまして、生涯教育課でございます。


 人権同和問題町民意識調査が行われる予定でございます。調査目的としまして、人権同和教育や、啓発事業の推進でございます。調査対象におきましては、保育所、幼稚園、小学校、中学校の保護者及び教職員、町職員、議会議員、老人クラブ、婦人会、民生委員、農業委員など、約1,200名の方を対象に行う予定とのことでございます。


 先日行われました委員会の報告でございますが、当委員会としましては、今後も引き続き人権を尊重し合える社会の実現を目指して調査研究を重ねてまいることをお伝え申し上げ、中間報告といたします。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、人権・同和対策特別委員会の中間報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第6 いこいの郷公園の運営、調査の耐震設備等、公共施設の在り方調査研究


を議題といたします。


 本件に関し付託中の公共施設整備等調査特別委員会から中間報告の申し出がありますので、これを許可いたします。


 公共施設整備等調査特別委員長、10番、山神 猛君。


  (「はい、議長、10番、山神」と呼ぶ)


○公共施設整備等調査特別委員長(山神 猛君)


 議長の命により、当委員会にかかわります閉会中の所管事務調査のご報告をいたします。


 全議員参加の委員会でございますので、主たる要点のみの報告とさせていただきます。


 まず、総務課長より、防災行政無線の6月1日現在の申請状況の報告がありました。また、今後の導入につきましては、同タイプのものを検討しておったが、高額なため金額的に安価なタイプにし、設置者に1,000円か2,000円の負担をしていただき、設置していく方針であるということでございます。


 委員から、全戸配付は理想だが、実際にいるのかどうか。必要な人だけに一部負担で配付するとか、全戸配付するのだったら、毎日、町の行政放送に使うなど、どのような活用をしていくか町の方針を決めて議会に報告してほしいとの要望がありました。


 また、委員より、緊急の放送が建物、学校、役場など鉄筋の建物に流れていないので、流れるような設備をしていただきたいとの要望がありました。


 委員から、自治会長が変わるなど設置場所が変更になった場合、毎年設置費が必要であるので予算の確保をしておいてほしいとの要望がありました。


 課長より、象郷地区、五條地区、榎井地区の一部で電波の届かない所があり、また鉄筋コンクリート建物の影や建築物の中では雑音が入るケースがある。必要があればアンテナの設置が必要になってくるとの答弁がございました。


 総務課長より、琴平町立小学校の適正規模、適正配置の検討について、6月議会に委員報酬などの事務局費として教育委員会より総務課に振りかえる補正を行うとの報告がありました。


 また、6月中に第1回目の検討委員会を開催する予定とのことであります。


 委員より、委員の人数は、また選考状況はどのようになっているのかの問いに対し、課長より、特別委員、小・中・幼・保の先生等9名を含む合計26名で構成しておりますということで、大方決まっていて、あと1名が未定ということでございます。


 委員より、新校舎の建設について町の方針はどうなっているのか。また財源について本庁内で協議を行っているかとの質問に対し、課長より現時点では資金的には無理である。財源は補助金を充てるとの答弁がありました。


 委員より、検討委員会では町長の方針を言わなければ、委員の皆様の考え方にも影響があるのではと質問があり、町長より、時間的なスケジュールを今考え中であるとの答弁がございました。


 委員より、町長の方針を議員への報告はいつになるのかとの質問に対し、町長から、議会の一般質問で質問していただき、その際に考えをまとめるということでございます。


 また、委員より、現在の3校舎を使うのはまず無理である。財源確保等に勢力をつぎ込んでいただきたい。またあわせて、中学校の新校舎の建設、建て替え等も踏まえて町長の考えをまとめ、検討委員会に提出していただきたいとの要望がございました。


 また、別の委員より、検討委員会を議論のしやすい場に工夫をしていただきたいという要望もございました。


 次に、生涯教育課主幹より、2014年琴平町いこいの郷公園事業の事業報告書を指定管理者であるいこいの郷パートナーズより4月30日に提出されたが、収支報告書の詳細がわからなかったため、再度請求し6月18日には統括マネージャーより話があるとのことで、2015年度計画についても報告がございました。


 委員より、運営権料の2,500万円は4月30日で入金になっているかとの質問に対し、主幹より固定運営権料は624万円ずつ計4回、7月、10月、2月、4月に入金になっているということでございまして、委員より、収支報告書で成果配分の1億8,624万9,072円に会費収入が達していなかったので、今回は成果配分はゼロであったということだが、会費収入は確認しましたかとの問いに対し、主幹より現在収入の証拠書類を集めているとの答弁がございました。


 委員より、無料バスは利用者から大変好評であるが、無料バスはバスの小型化を図り、便数の増便を検討してほしいとの要望に対し、主幹より、6月18日の定例会において強く要望するとの答弁がございました。


 また、委員より、琴平町いこいの郷公園情報公開規程の第4条について詳しく説明してほしいということで、課長より説明がございました。琴平町と指定管理者の琴平いこいの郷パートナーズは、いこいの郷公園の管理運営につきましては、包括協定書により協定しております。その中に、情報公開についての記載があり、乙は管理業務の実施に当たり作成し、また取得した文書、図面及び電磁的記録等の情報の公開については、琴平町情報公開条例にのっとり別に定める情報公開規定により行うものであるという説明がございました。


 次に、琴平町への公開請求があっても、指定管理者は協力します。指定管理者に請求されても、琴平町の情報公開の趣旨にのっとり対応されるものであるということでございます。


 次に、生涯教育課主任より、琴平中学校屋内運動場防災機能強化事業の入札があり、船岡建設が税込3,704万4,000円で落札。工期は8月1日より9月30日までとのことでございます。また、榎井小学校屋内運動場防災機能強化事業は栗田建設(株)琴平営業所が税込2,073万6,000円で落札をしたということでございます。工期は7月1日より8月31日までとの報告がありました。


 委員より工事中の琴中の夏休みの部の活動状況はどのように予定をしてるのかと、また使用料はとの質問に、主任より、ヴィスポか元の仲南北小学校の施設使用を予定している。どちらを選ぶかは学校に任せているということでございます。また、費用は教育委員会で負担をするとの答弁がございました。


 委員より、工事の落札金額の比率はとの質問に対し、主任より、榎小が97.96%、琴中が99.97%との報告がありました。


 以上で6月定例会前に行われました公共施設整備等特別委員会の報告を終わります。


 なお、26年度の決算につきましては、資料が届き次第委員会を開催いたしたいと考えております。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、公共施設整備等調査特別委員会の中間報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第7 町政一般報告


を行います。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 町政一般報告に関しまして、ご報告をいたします。


 この件につきましては、既に配付しておる資料をお目通しいただき、内容が多岐にわたっておりますことから、これらによって報告にかえさせていただきたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、町政一般報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第 8 議案第1号 琴平町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定


              める条例の一部を改正する条例


 日程第 9 議案第2号 琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例


 日程第10 議案第3号 琴平町介護保険条例の一部を改正する条例


 日程第11 議案第4号 琴平町報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条


              例


を一括の議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは議案第1号、琴平町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例から議案第4号、琴平町報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、一括して提案理由を述べたいと思っております。


 まず、議案第1号の琴平町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例でございますが、これに関しましては、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準及び家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準について改正が行われたため、本条例を改正するものでございます。


 次に、議案第2号の琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例でございますが、これは、国民健康保険法の一部改正に伴いまして、琴平町国民健康保険条例の一部も改正するものでございます。


 次の議案第3号、琴平町介護保険条例の一部を改正する条例につきましては、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法令の整備等に関する法律において、低所得者の第1号保険料軽減強化に関する改正が行われ、介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令において具体的な軽減に関する基準について示されたことによります改正でございます。


 次に、議案第4号の琴平町報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でございますが、これに関しましては、指定病院等の不在者投票における外部立会人及び琴平町まち・ひと・しごと創生有識者会議委員の報酬額を定めるとともに、現状に即して、選挙に係る規定の字句等を修正するために、条例の一部を改正したものでございます。


 以上、一括して提案理由を申し述べましたが、よろしくご審議を賜り、ご議決賜りますようにお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 議案に対する一括の質疑を許します。


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案4件は、委員会に付託することを省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております議案第4件は、委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論ありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 お諮りいたします。


 質疑、討論もないようなので、議案第1号から第4号までを一括して採決したいと思いますが、よろしゅうございますか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第1号、琴平町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例から、議案第4号、琴平町報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の4件を一括して採決いたします。


 本案は、4件は、全て原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第1号、議案第2号、議案第3号及び議案第4号は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第12 議案第5号 平成27年度琴平町一般会計補正予算(第2号)


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは議案第5号、平成27年度琴平町一般会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由を述べたいと思います。


 今期の一般会計補正予算につきまして、歳入予算に関しましては、第14款国庫支出金及び第15款県支出金におきまして、低所得者の介護保険料軽減分等について増額をしております。また、第18款繰入金におきまして、財政調整基金繰入金及び四国こんぴら歌舞伎大芝居公演事業基金繰入金を増額しております。また、第20款諸収入におきましては、一般コミュニティ助成事業補助金を増額したものでございます。


 次に、歳出についてご説明申し上げます。第2款総務費につきまして、小学校適正規模適正配置等検討委員会運営事業費及び地方振興費等を増額し、第3款民生費につきましては、介護保険特別会計繰出金を増額しております。第7款商工費につきましては、四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費を増額、第10款教育費につきましては、小学校費等を増額したものでございます。


 この結果といたしまして、歳入歳出予算それぞれに801万6,000円を追加し、歳入歳出予算総額で、44億3,519万6,000円とするものでございます。よろしくご審議を賜りまして、ご議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案に対する質疑を許します。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第5号は、各所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第5号は各所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第13 議案第6号 平成27年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第6号、平成27年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由を述べたいと思います。


 今期の主な補正予算に関しましては、歳入において、介護保険に関する政令等改正により第1号被保険料の第1段階の軽減が行われるため、組み替えを行うものでございます。


 なお、歳入歳出の総額に関しましては、変更はございません。


 以上でございますので、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 議案に対する質疑を許します。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第6号は、教育厚生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第6号は、教育厚生常任委員会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第14 議案第7号 香川県市町総合事務組合規約の一部変更について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 議案第7号、香川県市町総合事務組合規約の一部変更についてでございますが、小豆医療組合が、平成27年4月1日から、地方公営企業法の規定の全部を適用することにより、その名称が小豆島中央病院企業団となったこと及び当概企業団の退職手当に関する事務を当組合において共同処理をするために、地方自治法第286条第1項の規定により、香川県市町総合事務組合規約の変更に係る関係地方公共団体の協議が必要となったものでございます。


 つきましては、この協議について、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。


 よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 議案に対する質疑を許します。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第7号は、委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております議案第7号は、委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより、ただいま議題となっております議案第7号について、起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第15 議案第8号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについ


              て


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 議案第8号の人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。


 人権擁護委員法、第6条第3項の規定により、次の者を人権擁護委員候補者として推薦したいと考えておりますので、議会の意見を求めるものでございます。


 氏名に関しましては、旭由枝、琴平町榎井659番地2、生年月日が昭和23年8月3日であります。なお、任期に関しましては、法務大臣の委嘱を受けた日から3年間となっておりますので、よろしくご審議賜り、ご同意いただけますようお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 ただいま議題となっております議案第8号は、人事案件でございますので、質疑、委員会付託及び討論を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。


 これより、議案8号について起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方の起立を願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第8号はこれに同意をすることに決定いたしました。


 ここで暫時休憩といたします。


 再開を10時40分とさせていただきます。





     休憩 午前10時30分





     再開 午前10時40分


     (出席議員休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第16 報告第1号 平成26年度琴平町一般会計繰越明許費繰越計算書


 日程第17 報告第2号 平成26年度琴平町下水道特別会計繰越明許費繰越計算書


 日程第18 報告第3号 平成27年度琴平町土地開発公社事業計画及び予算につい


              て


 日程第19 報告第4号 平成26年度琴平町土地開発公社決算報告について


 日程第20 報告第5号 議会の委任による専決処分の報告について


を一括議題といたします。


 町長から一括の報告を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、報告第1号の平成26年度琴平町一般会計繰越明許費繰越計算書から報告の第5号であります議会の委任による専決処分の報告についてを一括してご報告申し上げます。


 まず、報告第1号、平成26年度琴平町一般会計繰越明許費繰越計算書でございますが、繰越総額を総額として6,456万円としております。内訳に関しましては、総務管理費の地域消費喚起に2,410万円また、同じく生活支援事業費といたしまして、3,841万円、農業費といたしまして、農地管理費に105万円、商工費といたしまして、観光振興対策費に100万円を繰り越して総額として6,456万円となったものでございます。


 次に、報告第2号の琴平町下水道特別会計繰越明許費繰越計算書でございますが、これに関しましては、建設整備費といたしまして、下水道施設整備費317万8,000円を繰り越すものでございます。


 次に、報告の第3号、平成27年度琴平町土地開発公社事業計画及び予算についてと報告第4号、平成26年度琴平町土地開発公社決算報告につきましては、書面をもって報告にかえさせていただきたいと思います。


 最後に、報告第5号でございますけども、議会の委任による専決処分の報告につきましては、地方自治法第180条第1項の規定によりまして、次のとおり専決処分をしたので報告するものでございます。


 専決内容といたしましては、五條地区におきまして、ごみ収集車が収集準備のためにバックをした際に、民家の水栓柱、また車庫シャッターを破損する損害を与えたことによります損害賠償金11万9,016円を処分したということでございます。


 よろしくご理解いただきまして、報告とかえさせていただきます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括の報告が終わりました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第21 発議第1号 琴平町議会会議規則の一部を改正する規則


 日程第22 発議第2号 琴平町議会傍聴規則の一部を改正する規則


を一括議題といたします。


 発議第1号及び発議第2号につきましては、お手元に配付いたしました内容のとおりでありますので、趣旨説明、質疑及び委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、発議第1号及び発議第2号は、趣旨説明、質疑及び委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論ありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより発議第1号及び発議第2号を一括して起立により採決いたします。


 お諮りします。


 発議第1号及び発議第2号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、発議第1号及び発議第2号は、原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第23 請願第1号 日本を「海外で戦争する国」にする「安保法制」関連法案


              に反対する意見書の提出を求める請願


を議題といたします。


 本請願の内容は、お手元に配付いたしました請願書写しのとおりであります。


 紹介議員からの趣旨説明を求めます。


 7番、今田 勝幸君。


  (「はい、7番」と呼ぶ)


○7番(今田 勝幸君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 日本を「海外で戦争する国」にする「安保法制」関連法案に反対する意見書の提出を求める請願書の提案の理由を申し上げます。


 私たちが、このことについて、戦争法案としている法案であります。すなわち、政府が国会に提案をしている法案は2本であります。平和安全法制整備法とこれは自衛隊法改正、PKO法改正、周辺事態法など、合計合わせて10本を1つにしたものであります。


 さらに、もう一つは国際平和支援法これは海外派遣恒久法と言われてます。2本合わせて、結局実質11の法案を1国会で成立をさせようとするものであります。


 なぜ、こんなに急ぐのかと思いますけれども、それは4月の27日、日米政府が新たな日米軍事協力の指針が結ばれました。この中で日本の集団的自衛権の行使を前提にしていて、今までの法律や憲法解釈では対応できないからであります。


 つまり、ここに日米共同して軍事作戦や、自衛メカニズムという仕組みがあるわけであります。自衛隊が事実上、米軍の指揮下に入るということになっているからであります。


 憲法9条は、1項で戦争放棄したのに加え、2項では戦力不保持と交戦権の否認の規定をしています。世界でもまれな徹底した不戦の誓いを示しているのであります。そのため、自衛隊の保有と侵略への武力攻撃、これは個別的自衛権ともいいますが、これを認めた歴代自民党政府も集団的自衛権の行使は認めないなど、世界では軍隊としては、特別なルール、世界の軍隊にはない特別なルールの憲法解釈の維持をしてきました。いわゆる海外での武力行使を禁止しているわけであります。


 戦争法案は、憲法9条の条項をそのままにして、中身を全面的に破壊する180度転換するものであります。憲法改定手続と国民主権、立憲主義を踏みにじるものだと言わなくてはなりません。6月4日の衆議院憲法調査会で、自民党推薦の含む3人の憲法学者が全員がそろって憲法違反と明言をいたしました。戦争法案の違憲性を浮き彫りにいたしたところであります。


 国会周辺を初め、全国で今、戦争法案の廃案を求める声は広がっています。山崎元自民党副総裁、亀井静香元自民党政調会長、藤井裕久民主党顧問、武村正義元官房長官、村上誠一郎自民党衆議院議員らも反対の意思を表明しているところであります。


 また、各世論調査についても、8割前後が今国会で強行すべきではないと回答しています。中でも、日本テレビの6月12日から14日に実施をされた安倍内閣支持率について世論調査がありますが、安倍内閣の支持率2.4%が続落し、41.1%に、不支持は39.3%と拮抗した状況になっています。


 安全保障関連法に反対する学者の会が呼びかけました戦争する国へ進む安全保障関連法案に反対しますというアピール文書は、賛同者が15日までに学者研究者、2,678名、市民も1,819人にも膨れ上がっています。また、60年安保以来と言われています安保体制打破新劇人会議の反対声明には、劇団や演劇団体から36団体もの賛同が寄せられているところであります。


 最後に、このようなもとで日本を「海外で戦争する国」にする戦争法案に反対する意見書の提出を求める請願書の採決に当たり、私は、皆さん方に問いかけたい。あなたの子や孫を今まで行かないと言っていた戦闘地域、戦闘現場に行かないと政府は言うけれども、戦闘地域に行き、他国軍、アメリカ軍の後方支援をする仕事に行かせますかと問いかけたい。


 私は、行かせたくありません。本人がたとえ行くと言っても、行かせたくありません。なぜなら、日本が攻撃もされていないからであります。そして、何よりも憲法9条のもとで国と国との紛争に対し、軍事一辺倒でなく、平和的外交や警察的活動で対応すべきであるということで申し上げまして、提案理由といたします。


 よろしくお願いをいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、紹介議員の趣旨説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 請願に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております請願第1号は、総務産業経済常任委員会に付託して審査することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、請願第1号は、総務産業経済常任委員会に付託して審査することに決定しました。


 以上で本日の日程は全て終了いたしました。


 本日は、これで散会いたします。


 ありがとうございました。





             (散会 午前10時54分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員