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香川県 琴平町

平成27年 3月定例会(第4日 3月25日)




平成27年 3月定例会(第4日 3月25日)





               会 議 の 経 過





 
 会期 第4日 平成27年3月25日(水曜日)


 議事日程(第4号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2 議案第10号 琴平町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営 総務産業経済


     報   告 並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のため 常任委員長


           の効果的な支援の方法に関する基準を定める条例


 第 3 議案第11号 琴平町地域包括支援センターの包括的支援事業の 総務産業経済


     報   告 実施に関する基準を定める条例         常任委員長


 第 4 議案第43号 負担付き寄附の受納について          総務産業経済


     報  告                         常任委員長


 第 5 議案第40号 香川県広域水道事業体設立準備協議会の設置につ 教育厚生


     報   告 いて                     常任委員長


 第 6 議案第12号 琴平町情報公開条例の一部を改正する条例    総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第 7 議案第16号 報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する 総務産業経済


     報   告 条例                     常任委員長


 第 8 議案第20号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第 9 議案第22号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一 総務産業経済


     報   告 部を改正する条例               常任委員長


 第10 議案第14号 琴平町公共下水道条例の一部を改正する条例   総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第11 議案第13号 琴平町介護保険条例の一部を改正する条例    教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第12 議案第15号 琴平町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部 教育厚生


     報   告 を改正する条例                常任委員長


 第13 議案第34号 平成26年度琴平町一般会計補正予算(第7号) 各常任委員長


     報   告


 第14 議案第37号 平成26年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 総務産業経済


     報   告 3号)                    常任委員長


 第15 議案第35号 平成26年度琴平町学校給食特別会計補正予算( 教育厚生


     報   告 第2号)                   常任委員長


 第16 議案第36号 平成26年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 教育厚生


     報   告 算(第3号)                 常任委員長


 第17 議案第38号 平成26年度琴平町介護保険特別会計補正予算第 教育厚生


     報   告 (第3号)                  常任委員長


 第18 議案第39号 平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 教育厚生


     報   告 予算(第3号)                常任委員長


 第19 議案第1号 平成27年度琴平町一般会計予算        各常任委員長


     報   告


 第20 議案第4号 平成27年度琴平町下水道特別会計予算     総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第21 議案第5号 平成27年度琴平町駐車場特別会計予算     総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第22 議案第8号 平成27年度琴平町温泉事業特別会計予算    総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第23 議案第2号 平成27年度琴平町学校給食特別会計予算    教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第24 議案第3号 平成27年度琴平町国民健康保険特別会計予算  教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第25 議案第6号 平成27年度琴平町介護保険特別会計予算    教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第26 議案第7号 平成27年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算 教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第27 議案第9号 平成27年度琴平町水道事業会計予算      教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第28       各常任委員会の所管事務調査の閉会中の継続調査の件








             (再開 午前9時30分)





○議長(片岡 英樹君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成27年3月定例会を再開いたします。


 ただいまの出席議員は10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(金関 首君)


 おはようございます。


 命により、ご報告いたします。


 本日の日程につきましては、本定例会において付託されました議案の委員長報告を受けての審議が予定されております。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付いたしました名簿のとおりであります。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で諸般の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、


   2番 安川  稔君。


   7番 今田 勝幸君


を指名いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第2 議案第10号 琴平町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定


            介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法


            に関する基準を定める条例


 日程第3 議案第11号 琴平町地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に関す


            る基準を定める条例


 日程第4 議案第43号 負担付き寄附の受納について


を一括議題といたします。


 議案3件に関し委員長からの一括の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 議長の命により、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査に付託されました、議案第10号、琴平町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例、議案第11号、琴平町地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例、及び議案第43号、負担付寄附の受納について、去る3月9日に全委員出席のもと委員会を開催し、慎重に内容を審議いたしました。その経過と結果について一括してご報告申し上げます。


 なお、議員全員が出席して行われた連合審査でありますので、各議案にかかわる各課からの説明は省略し、主な質疑を中心にご報告いたします。


 まず、議案第10号でありますが、委員より、今回の条例制定により、町独自の効果的な支援策が盛り込まれていないようだがとの質疑があり、課長より、条例は国の基準をもとに作成しているが、運営上将来的に町独自の課題に対応する条文の必要が出てくれば、条例改正により対応していきたいとの答弁がございました。


 採決の結果、議案第10号は全委員賛成により可とすることに決しました。


 次に、議案第11号については、委員より、職員によるケアマネジメント件数はとの質疑があり、課長から2月実績で63件行っているとの答弁がございました。


 採決の結果、議案第11号は全委員賛成により可とすることに決しました。


 次に、議案第43号であります。委員より、寄附が消防車となった理由と金額について質疑があり、課長より、寄附されたご本人から消防車を寄附することで消防活動のお役に立てればという希望があり、寄附される方の意思を尊重し、消防車を購入するものである。金額は2,200万円程度を予定しているとの答弁がございました。


 採決の結果、議案第43号は全委員賛成により可とすることに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括の討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第10号、第11号及び議案第43号は、一括の採決といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よってこれより議案第10号、議案第11号及び議案第43号の一括採決を行います。


 お諮りいたします。


 議案3件に対する委員長からの報告は全て可決であります。


 お諮りいたします。


 議案第10号、議案第11号及び議案第43号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第10号、第11号及び43号は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第 5 議案第40号 香川県広域水道事業体設立準備協議会の設置について


を議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 命により報告いたします。議案第40号、香川県広域水道事業体設立準備協議会の設置について、去る3月10日に教育厚生常任委員会と総務産業経済常任委員会との連合審査を行いました。その経緯並びに結果について報告をいたします。提案理由として、広域水道事業体の設立のための連絡調整及び広域的な水道事業の計画の共同作成を行うため、協議会の設置をするものです。


 委員よりは、広域水道に参画するメリット、デメリットについての質問がありました。メリットについては、経営基盤強化、水の安定供給、技術の継承、住民サービスの向上、コスト削減などが主なメリットであり、デメリットについては、水の融通面で渇水時に配分が少なくなる恐れがあることだが、この件については協議会の中で観光立町として安定供給が図れるよう主張していくとのことであります。委員よりは、渇水時や観光立町として水の心配のないようにしてほしいとの意見や、南海トラフなど大災害に対応するため複数の管が必要ではないかなど多くの意見がありました。


 審議の結果、当委員会としては原案どおり賛成多数で可とすることに決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより、本案を採決いたします。


 本案に対する委員長からの報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第 6 議案第12号 琴平町情報公開条例の一部を改正する条例


 日程第 7 議案第16号 報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例


 日程第 8 議案第20号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例


 日程第 9 議案第22号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正


             する条例


を一括議題といたします。


 議案4件に関し委員長からの一括の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 議長の命により当委員会に付託されました、議案第12号、琴平町情報公開条例の一部を改正する条例、議案第16号、報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第20号、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例、及び議案第22号、企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について、去る3月9日に全委員出席のもと委員会を開催し、慎重に審議いたしました。その経過及び結果について一括してご報告申し上げます。


 まず、議案第12号は、行政機関の保有する情報の公開に関する条例との整合性を図るため、条文の一部改正を行うものであります。


 採決の結果、議案第12号は全委員賛成で可とすることに決しました。


 次に、議案第16号は、平成27年4月1日より施行の職員の旅費に関する条例及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律に伴うもの、及び地域おこし協力隊員の報酬並びに景観まちづくり協議会を創設することに伴い、条文を一部改正するものであります。


 委員より、地域おこし協力隊員の報酬を引き上げる理由はとの質疑に対し、隊員に対する年間総支給額は変わらないが、国からの補助配分が変更となり、それに合わせ報酬額の変更を行うものとの答弁がございました。


 採決の結果、議案第16号は全委員賛成で可とすることに決しました。


 次に、議案第20号は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に伴うもの、及び香川県人事委員勧告に準じ条例の一部改正を行うものであります。


 委員より、地域手当支給の考え方はとの質疑に対し、香川県は全職員に2%支給としているが、本町は高松地域に勤務する職員に限り2%の地域手当を支給することとしたとの答弁がございました。


 採決の結果、議案第20号は全委員賛成で可とすることに決しました。


 次に、議案第22号は、香川県人事委員勧告に準じ条例の一部改正を行うものであります。


 採決の結果、議案第22号は全委員賛成で可とすることに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の一括の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括の質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括の討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「はい、討論」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案4件のうち、議案第12号、議案第16号、及び議案第22号の3件を一括採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより議案12号、16号、22号の一括の採決を行います。


 お諮りします。


 議案3件に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 議案第12号、議案第16号、及び議案第22号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第12号、議案第16号、及び議案第22号は委員長の報告のとおり可決されました。


 これより、ただいま議題となっております議案4件のうち、議案第20号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第 10 議案第14号 琴平町公共下水道条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 本案に関し、委員長からの報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 議長の命により当委員会に付託されました、議案第14号、琴平町公共下水道条例の一部を改正する条例について、去る3月9日及び3月10日に全委員出席のもと、委員会を開催し、慎重に審議を行いました。その経過及び結果についてご報告申し上げます。


 議案第14号は、下水道特別会計の現況が、人口の減少及び観光業等、事業所からの排水量の減少が著しいことに加え、流域下水道の汚水処理単価の増額改定等により収支バランスが崩れてきたため、安全で安心な下水道の維持に不足する財源を確保し、下水道財政の健全化を図るための下水道使用料を改定するものであります。


 委員より、今回の料金改定の内容で、将来的に財政が健全化に向かうかどうか疑問だがとの質疑に対し、使用料改定により長期的に見れば財政健全化につながる内容であるとともに、下水道を使用できる区域と使用できない区域との不公平さの是正の意味も含め、今回の料金改定を行うものであるとの答弁がございました。


 また委員より、今後、下水道工事を拡大すれば、財政健全化計画が変わってくるのではないかとの質疑に対しては、町長より、認可区域を拡大し、下水道事業を続けていくとなると、費用対効果に町財政をかなり圧迫することになる。したがって、新たに認可区域を拡大することは現時点では考えていないとの答弁がございました。


 委員より、今回の改定に伴う下水道使用関係住民への周知徹底期間が非常に短過ぎるなど、多くの意見が出されました。


 こうした質疑の中で、委員より、議案第14号に対する修正案が提出されました。お手元の修正案をご確認いただきたいと思います。


 修正案の内容は、修正理由にあるように、住民の負担軽減及び住民への周知の必要性を踏まえ、経過措置を修正するものであります。


 以上の経過を踏まえ、まず、議案第14号の修正案について採決をいたしました。採決の結果、全委員賛成で可とするものに決し、次いで、修正可決とした部分を除く議案第14号案につきましては、採決の結果、賛成多数で可とすることに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第14号を採決いたします。


 本案に対する委員長からの報告は修正であります。


 よって、まず修正部分の採決を行い、その後修正部分の除く原案の採決を行いますのでよろしくお願いします。


○9番(眞鍋 籌男君)


 ややこしいていかんやないか、


○議長(片岡 英樹君)


 ですから、言いました。


○9番(眞鍋 籌男君)


 14号反対しとんかな、賛成しとんかな、修正案反対しとんか。


○議長(片岡 英樹君)


 大丈夫ですか。


 今、修正案が出たものを先に採決し、その後に修正部分を除く原案の採決を行いますので、よろしくお願いします。いいですか。理解できてますか。


○9番(眞鍋 籌男君)


 初めの部分を賛成しとんやな。


 わかりました。すみません。


○議長(片岡 英樹君)


 まず、委員会の修正案について採決いたします。


 お諮りいたします。


 委員会の修正案に賛成の方の起立を求めます。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、委員会の修正案は可決されました。


 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。


 お諮りいたします。


 修正部分を除く部分を原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○9番(眞鍋 籌男君)


 賛成と言いたいけど、俺はこれは反対やって座っとかないかんやないか。何言いよんや。


 議長しっかりせい。


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、修正部分を除く部分は原案のとおり可決されました。


 今暑かったきに、手振っただけです。


○9番(眞鍋 籌男君)


 議長がしゃんとせい。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第11 議案第13号 琴平町介護保険条例の一部を改正する条例


 日程第12 議案第15号 琴平町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正


              する条例


を一括議題といたします。


 議案2件に関し、委員長からの報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 それでは、議長の命により去る3月10日、委員全員出席のもと審査を行いましたので、その経緯並びに結果について一括して報告をいたします。


 議案第13号、琴平町介護保険条例の一部を改正する条例について、第6期介護保険事業計画に基づき、介護保険料の改正を行うとともに、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律に基づき、介護予防・日常生活支援総合事業等に関する経過措置を規定するものです。


 委員よりは、第6期計画の保険料の算定についての質問がありました。高齢者や認定者の増加により給付費の増加が見込まれるため、今期の保険料については、財調より2,000万を取り崩し保険料に充てるとして、今期の保険料基準額は5,764円を算定、金額については県の平均レベルであるとのことであります。


 慎重に審議しました結果、当委員会としては原案どおり賛成多数で可とすることに決しました。


 続きまして、議案第15号、琴平町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例については、最終処分場の延命のため事業系ごみの受け入れの中止及び、平成7年より据え置いているし尿処理手数料を下水道及び合併浄化槽への移行を推進するために改正するものです。本町においては手数料を20年間上げていなかったが、環境美化の観点から下水道、合併浄化槽の普及のため10リットル当たり75円を78円に変更するものです。1家庭あたり、376リットル平均で113円の値上げとなり近隣市町と比較してそれほど高くはないとのことでありました。


 当委員会としては、慎重に審議しました結果、原案どおり、賛成多数により可とすることに決しました。


 以上で終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の一括の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第13号及び議案第15号は一括の採決といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより議案13号及び議案第15号の一括の採決を行います。


 議案2件に関する委員長からの報告はそれぞれ可決であります。


 お諮りいたします。


 議案第13号、及び議案第15号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第13号、及び議案第15号は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第13 議案第34号 平成26年度琴平町一般会計補正予算(第7号)


を議題といたします。


 本案に関し各常任委員長からの報告を求めます。


 まず、総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 議長の命により総務産業経済常任委員会に付託されました、議案第34号、平成26年度琴平町一般会計補正予算について、去る3月9日に、全委員出席のもと、委員会を開催し、当委員会にかかわります内容について、慎重に内容を審議いたしました。その経過及び結果について、主な内容をご報告申し上げます。


 まず、歳入でございますが、款1、町税595万円の増額は、各税目の収納実績を勘案したものでございます。款3、款4、款6、及び款8の各種基金、計290万円の減額は、県からの交付見込み通知によるものでございます。第10款、地方交付税178万2,000の増額は、国の補正予算により、調整分が追加交付されたものでございます。款12、項1、分担金50万円の増額は、満濃池土地改良区より地元分担金が納付されるものでございます。款14、国庫支出金のうち、4,758万3,000円の増額分は、国の補正予算による地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金について、地域消費喚起生活支援型分として1,898万6,000円、地方創生先行型として2,859万7,000円を計上するものでございます。款15、県支出金のうち、417万6,000円の増額分は、プレミアムつき商品券事業によるものでございます。第17款、寄附金の182万5,000円の増額は、ふるさと納税の増額による280万円の増額、第30回四国こんぴら歌舞伎大芝居公演の決算見込みにより、97万5,000円を減額するものであります。款18、繰入金のうち、6,315万1,000円の減額は、財政調整基金からの繰入金を減額するものでございます。第20款、諸収入のうち、項1、延滞金40万円の減額は、競売物件の処分に関する事務費分でございます。款21、町債2,900万円の減額は、それぞれの事業費の減額見込みによるものでございます。


 次に、歳出に移ります。款2、総務費5,575万円の増額は、琴平町出身力士、天風が十両昇進したことを受け、報奨金として100万円増額、各種基金積立金の9万1,000円の増額、移住定住促進事業費の事業実績、地域おこし協力隊員の1名減分及び住宅リフォーム促進支援事業に伴う、336万1,000円の減額、プレミアムつき商品券発行事業費として2,410万円の増額、地方創生先行型事業費として3,841万円の増額、町税還付金の増加による50万円の増加、各選挙の執行に伴う事務費の精算として499万円を減額するものであります。款6、農林水産業費22万5,000円の減額は、有害鳥獣の捕獲数増加に伴う、報償費の30万円を増加、琴平町土地改良区への補助金61万5,000円の増加、用水路残土処理委託及び登記業務の実績により、114万円を減額するものであります。第7款、商工費、158万6,000円の減額は、観光情報発信人材育成事業として、観光案内所における人件費の委託料42万3,000円の増額、第30回四国こんぴら歌舞伎大芝居公演の実績に伴い、200万9,000円を減額するものであります。第8款、土木費、1,291万5,000円の減額は、各事業の実績による666万5,000円の減額と、下水道特別会計繰出金625万円を減額するものであります。款9、消防費2,822万1,000円の減額は、消防団員の報酬支給実績及び防災計画等の見直し事業委託料の確定によるものでございます。款12、公債費、380万円の減額は、長期債の支払い見込みによるものでございます。


 委員より、天風後援会の入会促進はとの質疑があり、町長より、天風後援会入会活動は引き続き行っており、後援会活動としての基礎づくりは進めたいとの答弁がございました。


 また委員より、プレミアム商品券は20%という特典つきということもあり、町民の争奪戦が予想されるので、できるだけ多くの町民が恩恵を受ける販売を心がけてもらいたいとの意見がございました。


 また委員より、住宅耐震補助金制度はもっと住民にPRし、活用推進を図られたいとの意見がございました。


 次に、繰越明許により平成27年度に事業を行う地域消費喚起・生活支援型事業及び地方創生先行型事業については、委員より、新年度当初よりスピード感をもって事業を推進し、まだ予算がつく可能性のある事業の発掘等に余念がないことを望むとした意見が多くございました。


 採決の結果、議案第34号は全委員により可とするものに決しましたが、議案書並びに提出資料等については十分注意をするように委員会から執行部のほうへ指摘をいたしました。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 次に、教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 命により報告いたします。議案第34号、平成26年度琴平町一般会計補正予算(第7号)について、去る3月10日委員全員出席のもと審査を行いましたので、その経緯並びに結果について報告いたします。


 最初に住民サービス課です。第4款、衛生費、153万4,000円の減額は、旧仲多度じんかい処理組合の焼却炉解体に関する調査設計の負担額確定によるものです。


 委員よりは、焼却炉の灰の撤去についての質問がありました。今後の予定として、4月に一般競争入札を行い6月に着手するとのことであります。


 次に、健康推進課です。乳幼児医療費助成事業費の増額について質問がありました。26年度実績に対し、2月末現在10万円程度オーバーしている。3月はインフルエンザ予防接種等事業費が多いことが予想されるので240万円の増額を計上しているとのことであります。


 次に、人権同和課です。第20款、諸収入、749万8,000円の増額は、自立促進持家資金貸付事業において一括繰り上げ償還があったものです。


 続きまして、生涯教育課です。給食センターの欠員について質問があり、長期休暇や賃金の問題で人がなかなか集まらないとのことでした。


 委員よりは、仕事に支障がないよう十分人への配慮をしてほしいとの意見がありました。放課後児童クラブ運営にかかわる予算は今回補正された予算措置で支障はないかとの質問があり、予算措置については実績によるところが大きいとしております。平成27年度は地方創生先行型事業としての補助対象事業だが、28年度以降の財源確保については、28年度以降の国からの補助等財源措置は今のところわからないとのことであります。楽集館を94日間使用するとあるが、利用者に支障はないかとの委員から質問がありました。利用状況を協議したところ、土曜日は使用が少なく支障はないとのことであります。そのほか、こんぴらスポーツ財団の残余財産の清算について町長の見解を求めました。


 町長よりは、財団の基本財産1,000万円については、当時出損金とした寄附行為措置であった。財団側は、年度の3月から4月支払いが確定できないまま委託金をいただいていた。町より上乗せしていただいてたら問題はなかったが、出損金を食いつぶすことになってしまった。また、本来出損金の名目での予算上であったものを出資金として予算計上したため、混乱を招きおわびを申し上げたいとのことでありました。


 委員から、財団による不正について聞かれると、町長からは不正は一切ないとのことでありました。当委員会としては、審議の結果、原案どおり全員賛成により可とすることに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 それぞれの委員長の報告を終わります。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「はい、討論」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する各委員長からの報告は可決であります。


 お諮りします。


 本案は、各委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員賛成と認めます。


 よって、本案は、各委員長報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第 14 議案第37号 平成26年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)


を議題といたします。


 本案に関し、委員長からの報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 議長の命により、当委員会に付託されました、議案第37号、平成26年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)について、去る3月9日に全委員出席のもと委員会を開催し、慎重に内容を審議いたしました。その経過及び結果についてご報告申し上げます。


 議案第37号は、中讃流域下水道負担金等について、最終調整を行った結果2,192万6,000円を減額するものであります。


 採決の結果、議案第37号は全委員賛成により可とすることに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第15 議案第35号 平成26年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第2号)


 日程第16 議案第36号 平成26年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第17 議案第38号 平成26年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第18 議案第39号 平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算補正予算(第3号)


を一括議題といたします。


 議案4件に関し、委員長の一括の報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 命により報告いたします。本委員会は、去る3月10日、委員全員出席のもと審査を行いましたので、その経緯並びに結果について報告をいたします。


 議案第35号、平成26年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。今年度、給食日数の見込みにより最終調整を行うものです。


 委員より、300万円の減額が大きい理由についての質問があり、計算見込みを例年どおり野菜の高騰等もあり多目にとっていたとのことでありました。審議の結果、当委員会としては全員賛成で可とすることに決しました。


 続きまして、議案第36号、平成26年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について報告いたします。歳入予算で今年度の保険基盤安定繰入金の確定により、繰入金を増額し、国庫支出金を減額するものです。歳出予算で諸支出金を増額するものです。その結果、17万5,000円を増額し、歳入歳出総額を13億8,976万3,000円としております。審議の結果、当委員会としては原案どおり全員賛成で可とすることに決しました。


 続きまして、議案第38号、平成26年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3号)について報告いたします。介護報酬改定によるシステム改修負担金等69万1,000円を増額し、歳入歳出総額を11億1,111万7,000円とするものです。審議の結果、当委員会としては原案どおり全員賛成で可とすることに決しました。


 続きまして、議案第39号、平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について報告いたします。今年度の保険基盤安定繰入金の確定により、後期高齢者医療広域連合納付金164万7,000円を増額し、歳入歳出総額を1億5,173万8,000円としております。審議の結果、当委員会としては原案どおり全員賛成で可とすることに決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の一括の報告は終わります。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案4件は、一括による採決といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより議案第35号、第36号、38号及び第39号を一括の採決を行います。


 議案4件に対する委員長の報告はそれぞれ可決であります。


 お諮りいたします。


 議案第35号、議案第36号、議案第38号及び第39号は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員の起立と認めます。


 よって、議案第35号、議案第36号、議案第38号、及び議案第39号は委員長の報告のとおり可決されました。


 ただいま、会議の途中でありますが、ここで暫時休憩といたします。


 再開は10時35分といたします。





     休憩 午前10時19分





     再開 午前10時35分


     (出席議員休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第 19 議案第1号 平成27年度琴平町一般会計予算


を議題といたします。


 本案に関し各常任委員長からの報告を求めます。


 まず、総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 議長の命により総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査に付託されました議案第1号、平成27年度琴平町一般会計予算について当委員会にかかわるものについて、去る3月16日、3月17日、及び3月18日に全委員出席のもと委員会を開催し、慎重に内容を審議いたしました。その経過及び結果についてご報告申し上げます。なお、全委員が出席して行われました連合審査でございますので、議案にかかわる各課からの説明は省略し、主な質疑を中心にご報告いたします。


 委員より、行財政改革に努めるには、住民サービスを向上するため、人件費の削減に努めなければならない。見解を求めるとの質疑に対しては、町長より、正規職員はこの6年間で14名減となっている。近年、公務の内容が複雑かつ多様化しており、正規職員はこれ以上増やすことは考えていないが、現状ぎりぎりの職員で公務に携わっていることをご理解願いたい。また、平成27年度は特に教育環境部門における子育て支援、放課後児童クラブの運営開始により、臨時職員が6名増えているが、これは教育サービスの充実にかかわる政策とご理解願いたいとの答弁がございました。


 また、委員より、総合センターに太陽光発電設備を設置する目的はとの質疑に対し、課長より、災害時の避難場所における非常用電源の確保を目的に、国より100%補助により設置するもの。非常用電源として約3日分の電気を蓄電することができると考えている。なお、総合センターは新耐震基準に基づく建物であり、耐震的にも問題ないと考えているとの答弁がございました。


 また、防災行政無線戸別受信機の設置は、今後も続けていくのかとの質疑に対しては、設置希望者に対し、今後も戸別受信機設置は続けていきたいとの答弁がありました。


 また委員より、平成27年度当初予算編成時に、国、県からの補助金事業を有効利用する調査をし、十分反映した予算編成を行ったかとの質疑に対しては、課長より、当初予算編成時に各課に係る補助金制度がないか十分調査し予算要求するよう周知している。総務係では過疎債の有効利用について調査しているとの答弁がございました。


 次に、委員より、移住・定住をテーマとしたビデオ作成するようだが、琴平町に来たいと思う魅力ある内容かどうかの具体的説明をとの質疑に対し、企画係主幹より、総務省のホームページ上で全国移住ナビと題したものに掲載するビデオの作成を総務省の100%補助により依頼があり、作成したいと考えている。具体的な内容の詰めはこれから行っていくが、ご指摘の琴平町の魅力を十分伝えられる内容としたい。議員各位のご意見も参考にしながら作成したいとの答弁がございました。


 また委員より、町制125周年記念イベントは、前回行った120周年イベントを踏襲するもので行うのかとの質疑に対しては、内容及びイベントを行う時期は前回と同様で考えているとの答弁がございました。


 また委員より、第4次総合計画の後期5カ年計画の作成について、前期5カ年の実績検証をいつまでに行っていくのかの質疑に対しては、平成27年度7月〜9月にかけて各課実績検証を行い、その結果をもとに後期5カ年の総合計画作成に生かしていきたいと考えているとの答弁がございました。


 また委員より、地域おこし協力隊員の国の補助期間が終わった後は、琴平町に定住し、本町のために培った経験を生かす仕事を続けていくことを働きかけてもらいたいのと意見がございました。また、ふるさと納税については、納税額目標を決め、納税者に対しての景品の再考など、創意工夫を十分行ってもらいたいとの意見がございました。


 次に、第31回四国こんぴら歌舞伎大芝居のチケット売上はどの程度進んでいるのかとの質疑に対しては、課長より、現時点で92%程度で推移している。今後もチケット販売に鋭意努力をしていきたいとの答弁がございました。


 また委員より、歌舞伎をPRするグッズ等が余りにも乏しい。時代のニーズに合ったPRグッズの制作、また広告など、あらゆる観点からの歌舞伎事業の宣伝・PR活動に励んでもらいたいとの意見がございました。


 次に、委員より公営住宅のシロアリ駆除は近隣にシロアリ被害が拡大しないよう、十分注意して確実に駆除してもらいたいとの意見もございました。


 以上、主な質疑をご報告申し上げました。


 採決の結果、議案第1号は全委員賛成で可とすることに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 次に、教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 それでは、議案第1号、平成27年度琴平町一般会計予算について報告を申し上げます。当委員会の審議は、教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査を去る3月18日、19日、20日の3日間行いました。ここでは、予算額については資料として提出されておりますので省略いたし、その主な審議内容と結果について報告を申し上げます。


 まず住民サービス課です。住宅使用料が平成26年度と比較して減額になった要因について質問があり、高額所得者5件が公営住宅の入居要件により明け渡しになったこともあり使用料が減額となったとのことであります。資源売却益の推移について質問がありました。ごみ全体が減少してきており、資源についてもスーパー等民間の分別回収が進んでいることが原因とのことでした。旧焼却炉の解体工事について説明を求めました。ダイオキシン等の有害物質が拡散しないよう、炉を覆うなどの対策をして解体工事を行うとしており、1市2町による負担割合は、琴平町が全体工事費の30%を負担するとのことであります。


 次に、福祉課です。保育料の第3子以降を無料にする政策の実現について質問があり、町長よりは第3子以降というよりは、多子家庭について負担を減らす政策を考えていきたいとのことであります。


 委員よりは、近隣の町では保育情勢なり子育て支援の独自政策を打ち出し推進している。本町においても町独自の子育て支援対策をしなければ、若者の定住に寄与することはできない。保育政策を研究し、実施するよう意見がありました。


 次に、健康推進課です。人間ドックを受け入れる医療機関の制限はあるのかとの委員の質問に、領収書と受検データを提出することで医療機関の指定はしていない。本町では広く町民が利用できる制度とする目的で該当者範囲は広げた制度として行うとのことであります。人間ドック受検者データ等の個人情報の取り扱いは十分気をつけてもらいたいとの意見がありました。


 次に、人権同和課です。中高年対象のパソコン教室についての質問がありました。地域の中高年者よりパソコン操作研修の要望があり、事業の中身を検討した結果、隣保館補助事業である地域交流促進事業を活用し、地域内外の人を対象としたパソコン教室をデイサービスセンターにおいて実施するとのことであります。


 次に、生涯教育課です。小学校のタブレット事業に関して、パソコン保守点検委託料についての質問がありました。委託料については、各学校の先生にタブレットの使い方や先生への指導を行うために、講師として派遣される支援員の人件費も含まれ、各学校月2回ずつ講師に来てもらうとのことであります。


 北幼稚園保育室増築工事についての質問がありました。善通寺の例を参考にしながら増築の手法について検討し、できるだけ工事費をおさえた上で安全な物をつくる方向で今回の形とさせてもらっているとのことであります。


 放課後児童クラブ利用者負担金の納入方法について質問がありました。1カ月ごとに利用者から徴収する形で行うとしております。


 長期休暇中の児童クラブについて小学校での実施はできないのかとの質問がありました。教育長よりは、クラブに通う児童のしつけの意味も兼ねた指導により、統率がとれるようになってくれば学校の利用を増やすことも考えていきたいが、児童クラブの目的に地域間交流の目的も含まれることから実施するとのことであります。


 以上、慎重に審議しましたところ、当委員会としては、議案第1号は、賛成多数で原案どおり可とすることに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 各委員長の報告は終わりました。


 これより各委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


○議長(片岡 英樹君)


 10番、山神 猛君。


  (「はい」と呼ぶ)


○10番(山神 猛君)


 今、委員長報告ございました。当初委員会で、審議をしておった中で道路の改修について、先般初めてどういうとこを改修するんだということで、7カ所ほど見てまいりまして、その中で、この資料の中で、2番と3番、これは文書自体見ると、これらを見て判断すると、これは相当かなと思うんですけども、現場を見るとこれ全然それとは違うような状況で、道路の状況もゆがんでもないし、なぜここをやるのかと私は不思議に思ったんです。これは、私だけが見たのではだめですので、町の副町長、うちの建設下水道課長も一緒に見にいって、私が言ってることが間違っているかどうか見てください。2カ所。北山2号線と高薮線の改良事業、これは、お金の無駄遣いですよ。このところを改修するのであれば、琴平町の二、三年以内の道路は改修する必要はないと思うんだけど、それ以前にやったやつ全部やらないかんですよ。これ以上にゆがんでるとこたくさんあります。


 我々も住民の方から聞いて知っておりますけども、今、琴平町は財政難やということで、余り無理は言っていないつもりなんです。それが、執行部の誰からか陳情があったということで、要望があったということで改修するようになってますけども、この2点については私は改修する必要ないと思います。町長ももしあれやったら一緒に行ってきてください。私が言ってることが間違っているかどうかいうのが分かると思うんです。というのは、それ1カ所なんかにつきましては、右と左、上と下に分かれてるんですが、私、見にいったとき上あそこやったらね、路材が浮き出てるからか、これは改修する必要があるかなと、片方はきれいに本当にもう何ていうか、アスファルトが状態になってるんです。ただその向こうが善通寺部分がそれが新しく舗装したからついでにこっちもやってくれというような、本当にもう単純なことで受けてるわけですよ。


 だからやっぱりこれね、町長が課長を信用するのもいいですけども、やはりそのあたりの分ももう少し精査するという必要があると、私もこれ、この文書見れば、これはも妥当かなと思いました。今回そういうふうに改修するとこの以前、以後ということに、見ませんかということで見にいったんです。この2点については私は改修する必要がないと判断しましたので、これは予算自体について反対するつもりはございませんけども、この執行に当たっては、慎重に取り扱っていただきたいと思います。答弁いいです。


○議長(片岡 英樹君)


 質疑ではありますが、意見として捉え答弁なしでよろしいですか。


○10番(山神 猛君)


 結構です。


○議長(片岡 英樹君)


 ほかに質疑ありますか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑はないようなので、以上で終わります。


 これより、討論に入ります。


 討論につきましては、通告がありますので、順次これを許します。


 まず、7番、今田 勝幸君。


○7番(今田 勝幸君)


 議案第1号、平成27年度一般会計予算に対する反対討論を行います。


 日本共産党の今田勝幸でございます。


 一般会計の予算は、今期44億2,000万円余りと、また特別会計の総合計で約33億円余りであります。これを審議してきたところであります。私は、この予算が町民の暮らしの中から悲痛な声が聞こえてきているわけでありますけれども、この町民の声に問いかけたいと思います。


 22日の新聞に内閣府が社会意識に関する世論調査を発表しておりました。それによると、現在、日本で悪い報告に向かっている分野として景気を上げた人が昨年の1月に比べて11.3%増え、30.3%。そして、39%が最も多く国の財政でありました。物価についても31%という新聞記事でございます。今年1月から4月にかけて食料品の値上げラッシュであります。カップ麺、即席麺、パスタ、食用油、家庭事務用品の紙製品、先日も4月1日から配達牛乳が1パック3円上がるというチラシも入っておりました。昨年4月の消費税8%に増税されました。個人消費をこれによって冷え込ますと言われています。暮らしと経済に大打撃を与えたと思います。政府は景気判断条項を削除し、再来年の4月に消費税10%を断行しようとしている。その一方で大企業には国と地方合わせて法人実効税率34.62%を32.11%に引き下げ、2016年にはそれを31.33%に引き下げる方針であります。この減少1.6兆円の穴埋めについては、いろいろありますけれども、赤字企業にも過税の法人事業税の外形標準課税をさらなる拡大を検討しているところであります。庶民の暮らしの問題については、現役労働者、実質賃金支出が前年同月比1.5%減で、これが19カ月連続してのマイナスという新聞報道があります。個人消費が伸びる要素はここにありませんと言わざるを得ないと思います。


 社会保障の問題はどうか、マクロ経済スライド実施で年金目減りがするという時代に入ってまいりました。年金生活者の暮らしの不安ははかり知れません。町民の暮らしの状況についてを見てまいりました。政治、経済いずれの状況についても芳しくない状況であります。政治が今、安倍暴走政権と言われておりますけれども、行き詰まる状況にあるのではないでしょうか。町の行政が国のこのような悪政に対し、防波堤の役割を私は果たしてもらいたいと思っております。この役割は非常に大事であるというふうに思います。しかし、こういうことの見方で27年度の新年度予算を見てみると、町よおまえもか、こういう声が返ってきそうであります。使用料や保険料など値上げをする状況であります。


 先ほどの条例等の中でも出ておりましたけれども、本来はここで反対討論すべきでありましたけれども、一般会計予算反対討論の中で一括してこういった面について簡単にふれておきたいと思います。介護保険は、基準5,764円、485円、9.2%の値上げであります。中身については審議の中でも、また、先の一般質問の中でも指摘をしてまいりました。要支援1.2の介護外し、新しい介護要望や生活支援サービス事業の受け皿がまだできていないという状況であります。ですから、低下をするサービスは必然であり、二重に後退と言ってもいいと思います。また下水道の使用料の問題も基本料金が30円の値上げであります。子ども子育て支援制度によりましても、保育料は値上げの抑制対策が必要であり、年少扶養控除の廃止による増税が言われています。これは、再査定をすべきだというのが私の要求であります。


 国は、この問題では当初は再査定の方向を示しておりました。しかし、1カ月半ぐらい、2カ月ぐらい、再査定をしないという方向に切りかえたようであります。全国的にもこういう状況が見られます。しかし、本当に子育てが大変で支援が必要だというところにこういう状況では私はだめだというふうに思います。また、町職員の給与の見直しの問題も、私はございますが、昨年の10月14日に県の人事委員会の勧告を受けたもので、これについても私は反対をしてまいりました。その反対の基本的な問題が、全体の2%を引き下げ、そしてそれを原資に他の世代間の調整をするということでありましたが、具体的に提案をされ見直しをされるのが私が特に問題だと思うのは、管理職への手当ての大幅アップの問題であろうかと思います。私は、基本的にこのようなことはあってはならないという考えであります。


 世代間であるなら、世代間が本当に全体に行き渡るようにすべきであると思うし、基本的な2%の引き下げそのものが私は問題である。そういう立場での意見であります。また、県の広域水道事業体系、事業体の設立の問題も議論がされました。私は、昨年の一般質問でも明らかにしてきたとおりでありますが、水の自治権の問題、大渇水の観光に対する風評の問題、また、南海トラフ地震など巨大地震の対策の問題などが不明確であります。これを不明確なまま進めて設立に入っていっても私は十分その回答が得られないのではないか。今後の努力次第だと思いますけれども、私はその懸念が強いもので、賛成するわけにはまいりません。


 また、もう1つは、プレミアつきの商品券の問題であります。景気のよくするための本当に町民全てが活用でき、町民、町内にある業者全ての方々に恩恵があるのであれば私は賛成もしたいと思いますけれども、今回使用等によってみると、業者間の利益の格差拡大が進むのではないか、そして、不公平な制度設計になっているというふうに思います。私は見直しが必要だと思います。


 こう批判ばかりしているわけではありませんが、新年度予算の中には、人間ドックの費用の助成であるとか、町の景観形成の推進であるとか、あるいは放課後児童クラブの実行であるとかいうのについては、私も求めたものもありますし、評価できるものであります。私は昨年、12月の議会で町民の暮らしの中からの思いや願いを予算要求として質問もしてまいりました。それらについての早期実現を望みたいものであります。


 最後に、私は、不公正な同和事業が継続されていることに指摘をしておかなければなりません。ここで今までのように数字を上げるのは控えたいと思いますが、総額5,600万円を超える、そして、運送代も含めた解放新聞などのこの費用は116万を超えております。やはり、特別扱いだと言わざるを得ません。私は、町の税金の使われ方がやはり特定の団体であるとかといったところに優遇をされるということについては、本当にこれがなくなるまで賛成することはできませんし、差別の問題についても新たな実態調査をしたり、意識調査が予算化をされておりますけれども、今までもそうでありましたけれども、これは引き続いての継続するための理由づけにしかなりません。そもそも、同和行政は1969年に特別対策として始まりました。2002年にその事業は時限立法として終了しました。先ほども若干ふれましたけれども、町の行政が全体のために奉仕をするということでありますので、この精神を十分にお考えをいただきまして、反対討論としたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 次に、3番、渡辺 信枝君。


  (「はい、3番」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 それでは、議案第1号、平成27年度琴平町一般会計予算について賛成の立場で討論させていただきます。平成27年度琴平町一般会計予算については、第4次総合計画に基づき、住んでよし、訪れてよし琴平のまちづくりを実現するため、平成26年度補正予算における地方の好循環拡大に向けた緊急経済対策を勘案した上で、予算編成を行ったものであります。内容につきましては、防災対策、教育の環境整備、まちづくりの推進など、町民に密着した予算編成であり、事業を執行するためにはどうか全員の議員の皆様のご賛同をいただきまして、予算案のご承認をぜひお願いしたいと思います。


 以上簡単ではございますが、賛成討論といたします。よろしくお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 討論の通告者は以上です。


 ほかに討論ありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論もないようなので、以上で終結いたします。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 本案に対する各委員長からの報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は各委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数。


 よって、本案は各委員長報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第20 議案第4号 平成27年度琴平町下水道特別会計予算


 日程第21 議案第5号 平成27年度琴平町駐車場特別会計予算


 日程第22 議案第8号 平成27年度琴平町温泉事業特別会計予算


を一括議題といたします。


 議案3件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 議長の命により、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託されました、議案第4号、平成27年度琴平町下水道特別会計予算、議案第5号、平成27年度琴平町駐車場特別会計予算、及び議案第8号、平成27年度琴平町温泉事業特別会計予算について、去る3月18日に、全委員出席のもと、委員会を開催し、慎重に内容を審議いたしました。その経過及び結果について一括してご報告申し上げます。なお、連合審査でございますので、主な質疑を中心にご報告いたします。


 まず、議案第4号につきましては、委員より、認可区域の下水道整備工事の進捗はとの質疑に対しては、課長より、ほぼ整備しているが、工事がやりにくい箇所が残っており、平成27年度に整備する予定としているとの答弁がございました。


 採決の結果、議案第4号は全委員賛成により可とするものに決しました。


 次に、議案第5号は、委員より、JR跨線橋の修繕工事はどういった内容を考えているのかとの質疑に対しては、線路上空を横断している部分を除く、階段部分の修繕をする予定とのことでありました。委員より、跨線橋は、住民の利用も多く、線路の上空横断部分の修繕も検討し、住民の安全な往来に取り組んでもらいたいとの意見がございました。


 採決の結果、議案第5号は全委員賛成により可とするものに決しました。


 次に、議案第8号については、委員より、この温泉事業特別会計財源には、いわゆる町民の税金は使われていないということでよろしいかとの質疑に対しては、課長より、温泉事業財源は、過疎債による交付税、温泉使用料、入湯税で構成しており、ご指摘のとおり町民の税金は使われていないとの答弁がございました。


 採決の結果、議案第8号は全委員賛成により可とするものに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の一括の報告を終わります。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案3件は、一括の採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よってこれより議案第4号、議案第5号及び議案第8号の一括採決を行います。


 議案3件に対する委員長からの報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 議案第4号、議案第5号及び議案第8号は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第4号、第5号及び議案第8号は委員長の報告のとおり可決となりました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第23 議案第2号 平成27年度琴平町学校給食特別会計予算


 日程第24 議案第3号 平成27年度琴平町国民健康保険特別会計予算


 日程第25 議案第6号 平成27年度琴平町介護保険特別会計予算


 日程第26 議案第7号 平成27年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算


 日程第27 議案第9号 平成27年度琴平町水道事業会計予算


を一括議題といたします。


 議案5件に関し委員長の一括の報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 それでは、命により報告をいたします。


 当委員会の審議は、教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査を去る3月20日に行いましたので、その主な審議内容と結果について一括して報告を申し上げます。


 議案第2号、平成27年度、琴平町学校給食特別会計予算の審議について報告を申し上げます。委員より、給食センター民営化について質問がありました。町長よりは、給食センターの老朽化については1市2町が同じ問題を抱えており、引き続き協議を行うがあくまでも合意によることが必要であるとの答弁がありました。当委員会の採決結果は、全員賛成で原案どおり可とすることに決しました。


 続きまして、議案第3号、平成27年度琴平町国民健康保険特別会計予算の結果について報告を申し上げます。平成26年度までは30万円以上については、保険財政共同安定化事業交付だったが、平成27年度よりレセプト1円以上全部の計算となり、共同安定化事業交付金及び事業拠出金をそれぞれ、2億5,116万6,000円の増額となるとのことでありました。委員よりは、保険税限度額についての質問がありました。来年の限度額については、現在77万円から81万から85万円に上がり、軽減措置については変わらないとのことであります。当委員会、採決結果は原案どおり全員賛成で可とすることに決しました。


 続きまして、議案第6号、平成27年度琴平町介護保険特別会計予算の結果について報告を申し上げます。委員よりは認知症総合支援事業についての質問がありました。嘱託医の配置について、本町では推進員の配置で実施するとしており、選択制により嘱託医の配置は必要はないとのことでありました。当委員会の採決結果は原案どおり賛成多数で可とすることに決しました。


 続きまして、議案第7号、平成27年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算の結果について報告を申し上げます。主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金であります。当委員会の採決結果は原案どおり全員賛成で可とすることに決しました。


 続きまして、議案第9号、平成27年度琴平町水道事業会計予算の結果について報告を申し上げます。水道事業収益については前年度と比較して、人口減少による自然減でマイナス500万円の減少を見込みとしており、水道事業費用については職員2名から広域事業体へ1名充てているため職員を3名分としております。配水及び給水費において、前年度より179万8,000円の増額は電気代の高騰のためとしております。委員よりは、集配金業務委託料についての質問がありました。課長よりは、横領事件を受けて百十四銀行に委託をして、水道課窓口まで取りにきてもらうよう改善を行ったとのことであります。当委員会の採決結果は、原案どおり全員賛成で可とすることに決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の一括の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括の質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括の討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案5件のうち、4件すなわち議案第2号、議案第3号、議案第7号及び議案第9号は一括採決いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よってこれより議案第2号と議案第3号と議案第7号及び議案第9号の一括の採決を行います。


 議案4件に対する委員長の報告はそれぞれ可決であります。


 お諮りいたします。


 議案第2号、議案第3号、議案第7号及び議案第9号は、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第2号、議案第3号、議案第7号及び議案第9号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 これよりただいま議案となっております議案5件のうち、議案第6号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第28 各常任委員会の所管事務調査の閉会中の継続調査の件


を議題といたします。


 総務産業経済常任委員会、並びに教育厚生常任委員会よりのそれぞれの委員長より閉会中の継続調査の申し出が出ております。内容につきましては、お手元に配付いたしておりますとおりであります。


 お諮りいたします。


 各常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、それぞれの各常任委員長よりの申し出のとおり、常任委員会の閉会中の継続調査をそれぞれとすることになりました。


 以上で、今期定例会に付議されました事件は全て議了でございます。


 閉会前でありますが、挨拶のため町長より発言を求められております。これを許可します。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議長のお許しをいただきましたので、閉会前の貴重な時間を頂戴いたしまして、一言ご挨拶を申し上げます。


 3月6日に開会いたしました平成26年度琴平町3月定例議会でございますが、20日間という非常に長きにわたりまして40本を超える議案を提出させていただき、なおかつ議員各位におかれましては、慎重なるまたときには厳しいご意見等も頂戴しながらも、全議案に対しましてご議決賜りましたことを心から厚く御礼申し上げます。


 今回の議案の中には地方創生、また地方の消費喚起等々、地方経済に大きな影響を及ぼす補正予算等がございました。これらにつきましては、平成27年度より事業の執行等を行いながら、町の活性化また本町の非常に大きな懸案でございます少子高齢化に向けた対策を講じていきたいと考えておりますので、どうかこの点につきましても議員各位のご指導賜りますようにお願い申し上げます。


 あともう1週間もすれば4月でございます。4月になれば桜も咲きまた琴平においては行楽シーズン、歌舞伎のシーズンということでございますので、どうか琴平が今後とも発展いたしますように議員各位のご協力と、そして議員各位のご健勝を心からお祈り申し上げまして、平成26年、年度の結びに当たりましてのご挨拶とさせていただきます。どうも長期間にわたりましてありがとうございました。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の挨拶を終わります。


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 これにて、平成27年琴平町議会3月定例会を閉会いたします。


 お疲れさまでした。ありがとうございました。





             (閉会 午前11時22分)








 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。











       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員