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香川県 琴平町

平成27年 3月定例会(第1日 3月 6日)




平成27年 3月定例会(第1日 3月 6日)





          平成27年琴平町議会3月定例会 会議録


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 平成27年琴平町告示第11号





 平成27年琴平町議会3月定例会を次のとおり招集する。





  平成27年2月27日





                           琴平町長 小 野 正 人


 
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1.期 日  平成27年3月6日 午前9時30分





2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


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 開  会 平成27年3月 6日(金曜日) 午前 9時30分


 閉  会 平成27年3月25日(水曜日) 午前  時  分


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1.応招・出席・欠席議員(10名)


┌──┬─────┬─────┬──────┬──────┬──────┬──────┐


│議席│議員氏名 │応 招□ │第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


│番号│     │不応招△ │(3月6日)│(3月11日)│(3月16日)│(3月25日)│


│  │     │     │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │


│  │     │     │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │


├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│1番│片岡 英樹│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│2番│安川  稔│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│3番│渡辺 信枝│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│4番│臼杵 善弘│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│5番│大西 久夫│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│6番│籔内伊佐子│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│7番│今田 勝幸│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│8番│山下 康二│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│9番│眞鍋 籌男│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│10番│山神  猛│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


└──┴─────┴─────┴──────┴──────┴──────┴──────┘





2.会議録署名議員


┌──────┬─────────┬─────────┬─────────┬─────────┐


│      │第1日(3月6日)│第2日(3月11日)│第3日(3月16日)│第4日(3月25日)│


├──────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┤


│議席番号  │3番 渡辺 信枝 │4番 臼杵 善弘 │5番 大西 久夫 │2番 安川  稔 │


├──────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┤


│氏  名  │6番 籔内伊佐子 │9番 眞鍋 籌男 │8番 山下 康二 │7番 今田 勝幸 │


└──────┴─────────┴─────────┴─────────┴─────────┘





3.職務のため出席したものの職氏名


┌────────────┬──────┬──────┬──────┬──────┐


│会 期         │第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


│職氏名         │(3月6日)│(3月11日)│(3月16日)│(3月25日)│


├────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│事務局長   金関  首│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│主  任   平井 浩嗣│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


└────────────┴──────┴──────┴──────┴──────┘





 4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


┌───────────────────┬──────┬──────┬──────┬──────┐


│会  期               │第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


│職 氏 名              │(3月6日)│(3月11日)│(3月16日)│(3月25日)│


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│町長         小 野 正 人 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│副町長        田 所 克 仁 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│教育長        三 井   尚 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課長       大矢根 正 高 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課主幹      松 浦 啓 昭 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│税務課長       宮 武 千万利 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│住民サービス課長   佐 藤 安 正 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉課長       川 添 龍 也 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│健康推進課長     澤 井 達 朗 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│観光商工課長     細 川 和 徳 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│農政課長       友 枝 一 朗 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│建設下水道課長    三 井 貫 常 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│人権同和課長     佐 藤 任 司 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│会計管理者兼出納室長 宮 脇 公 男 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│生涯教育課長     石 橋   満 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│水道課長       鎌 田 健 雄 │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│                   │      │      │      │      │


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               会 議 の 経 過





 会期 第1日 平成27年3月6日(金曜日)


 議事日程(第1号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       会期の決定


 第 3 報   告 平成25年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定 特別委員長


     9月定例会 について


     議案第9号


 第 4 報   告 行財政改革・産業振興・建設・下水道に関する調 経産経委員長


           査


 第 5 報   告 教育・福祉・保健・衛生・上水道に関する調査  教厚委員長


 第 6 報   告 人権・同和対策問題調査            特別委員長


 第 7 報   告 いこいの郷公園の運営、庁舎の耐震設備等、公共 特別委員長


           施設の在り方の調査研究


 第 8       町政一般報告ならびに町政方針表        町長


 第 9 議案第1号 平成27年度琴平町一般会計予算        町長提出


 第10 議案第2号 平成27年度琴平町学校給食特別会計予算    町長提出


 第11 議案第3号 平成27年度琴平町国民健康保険特別会計予算  町長提出


 第12 議案第4号 平成27年度琴平町下水道特別会計予算     町長提出


 第13 議案第5号 平成27年度琴平町駐車場特別会計予算     町長提出


 第14 議案第6号 平成27年度琴平町介護保険特別会計予算    町長提出


 第15 議案第7号 平成27年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算 町長提出


 第16 議案第8号 平成27年度琴平町温泉事業特別会計予算    町長提出


 第17 議案第9号 平成27年度琴平町水道事業会計予算      町長提出


 第18 議案第10号 琴平町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営 町長提出


           並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のため


           の効果的な支援の方法に関する基準を定める条例


 第19 議案第11号 琴平町地域包括支援センターの包括的支援事業の 町長提出


           実施に関する基準を定める条例


 第20 議案第12号 琴平町情報公開条例の一部を改正する条例    町長提出


 第21 議案第13号 琴平町介護保険条例の一部を改正する条例    町長提出


 第22 議案第14号 琴平町公共下水道条例の一部を改正する条例   町長提出


 第23 議案第15号 琴平町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部 町長提出


           を改正する条例


 第24 議案第16号 報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する 町長提出


           条例


 第25 議案第17号 琴平町議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する 町長提出


           条例の一部を改正する条例


 第26 議案第18号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関す 町長提出


           る条例の一部を改正する条例


 第27 議案第19号 琴平町実費弁償支給条例の一部を改正する条例  町長提出


 第28 議案第20号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 町長提出


 第29 議案第21号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正す 町長提出


           る条例


 第30 議案第22号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一 町長提出


           部を改正する条例


 第31 議案第23号 琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例  町長提出


 第32 議案第24号 琴平町行政手続条例の一部を改正する条例    町長提出


 第33 議案第25号 琴平町保育所条例の一部を改正する条例     町長提出


 第34 議案第26号 琴平町保育の実施に関する条例を廃止する条例  町長提出


 第35 議案第27号 琴平町保育所保育料徴収に関する条例を廃止する 町長提出


           条例


 第36 議案第28号 琴平町立学校条例の一部を改正する条例     町長提出


 第37 議案第29号 琴平町幼稚園保育料徴収条例を廃止する条例   町長提出


 第38 議案第30号 琴平町立幼稚園預かり保育条例の一部を改正する 町長提出


           条例


 第39 議案第31号 琴平町総合計画審議会条例の一部を改正する条例 町長提出


 第40 議案第32号 職員の定数に関する条例の一部を改正する条例  町長提出


 第41 議案第33号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関す 町長提出


           る条例を廃止する条例


 第42 議案第34号 平成26年度琴平町一般会計補正予算(第7号) 町長提出


 第43 議案第35号 平成26年度琴平町学校給食特別会計補正予算( 町長提出


           第2号)


 第44 議案第36号 平成26年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 町長提出


           算(第3号)


 第45 議案第37号 平成26年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 町長提出


           3号)


 第46 議案第38号 平成26年度琴平町介護保険特別会計補正予算( 町長提出


           第3号)


 第47 議案第39号 平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 町長提出


           予算(第3号)


 第48 議案第40号 香川県広域水道事業体設立準備協議会の設置につ 町長提出


           いて


 第49 議案第41号 琴平町過疎地域自立促進計画の変更について   町長提出


 第50 議案第42号 中讃ふるさと市町村圏基金の廃止に伴う財産処分 町長提出


           について


 第51 議案第43号 負担付き寄附の受納について          町長提出


 第52 報告第1号 平成22年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業 町長提出


           計画及び予算について


 第53 報告第2号 平成22年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業 町長提出


           及び決算の報告について


 第54 報告第3号 平成23年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業 町長提出


           計画及び予算について


 第55 報告第4号 平成23年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業 町長提出


           及び決算の報告について


 第56 報告第5号 平成24年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業 町長提出


           計画及び予算について


 第57 報告第6号 平成24年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業 町長提出


           及び決算の報告について


 第58 報告第7号 平成25年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業 町長提出


           計画及び予算について


 第59 報告第8号 平成25年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業 町長提出


           及び決算の報告について


 第60 報告第9号 平成25年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業 町長提出


           及び決算の報告について


 第61 報告第10号 平成26年度財団法人こんぴらスポーツ財団予算 町長提出


           について


 第62 報告第11号 平成26年度財団法人こんぴらスポーツ財団決算 町長提出


           の報告について


 第63 報告第12号 一般財団法人こんぴらスポーツ財団清算の報告に 町長提出ついて


 第64 発議第1号 琴平町議会委員会条例の一部を改正する条例   安川議員外4名








             (開会 午前9時30分)


○議長(片岡 英樹君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより平成27年琴平町議会3月定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


 ご相談申し上げたいことがございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願います。議会運営委員会委員及び関係者は大会議室にご参集願います。


 なお、委員会の招集通知は、本告知をもってかえさせていただきます。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前9時31分





     再開 午前10時50分


     (出席議員休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 まず、今期定例会の招集者である町長の挨拶を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 改めまして、おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 本日平成27年度3月琴平町定例議会を招集いたしましたところ、全議員の御参集を賜りましたこと、心から厚く御礼申し上げます。


 日ごとに春の訪れを感じさせるような陽気な日が続いております。また、一雨ごとに春の気配も足元からじわじわと届いている絶好の季節になろうかと思っております。


 そのような中、今定例議会におきましては、平成27年度の各会計の予算、並びに平成26年度の補正予算、さらには条例の制定、また一部の改正案等々、43の議案を提出させていただいております。大変多岐にわたる予算審議、また補正等にはなりますけども、どうか議員の皆様方の慎重なるご審議を賜り、いずれの議案に対しましてもご議決賜りますことを心からお願い申し上げまして、簡単ではございますが開会に際しましてのご挨拶といたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の挨拶を終わります。


 本日の議事日程、会期日程表、議案付託の予定表は、お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長から報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(金関 首君)


 おはようございます。


 命により報告いたします。


 まず、町長から今期定例会に付議するため、地方自治法第149条に基づく議案40件、地方自治法第290条に基づく議案2件及び、地方自治法第96条に基づく議案1件の計43件を受理いたしております。条例案24件、予算案15件、計画の変更案1件、財産処分案1件、負担付寄附受納案1件であります。


 次に、安川議員ほか4名より発議案1件が提出され受理いたしましたので、本日の日程にて処理いたします。


 次に、町長より、地方自治法第243条の3の規定に基づく報告12件が提出されております。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2の規定に基づく、平成26年11月分から平成27年1月分までの現金出納検査状況の報告、及び地方自治法第199条第4項の規定に基づく定期監査の結果に関する報告がございましたので、その写しを配布いたしております。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付いたしております名簿のとおりであります。


 以上、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、


 3番 渡辺 信枝君


 6番 籔内 伊佐子君


を指名いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から3月25日までの20日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から3月25日までの20日間とすることに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第3 平成25年度琴平町水道事業会計決算の認定について


を議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 水道事業会計決算審査特別委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○水道事業会計決算審査特別委員長(籔内 伊佐子君)


 議長の命により、決算審査特別委員会に付託をされました平成26年度9月定例会議案第9号、平成25年度水道事業会計決算審査は、委員全員出席のもと1月29日及び2月16日に委員会を開催いたしましたので、その審議内容と結果についてご報告を申し上げます。


 委員より不納欠損の件数と内訳についての質問があり、破産によるもの1件、1万9,861円、時効1件、5万135円、合計2件で6万9,996円となっております。給水停止を行っている件数については、平成26年2月の時点で11件。現時点で15件とのことであります。給水停止については、生活にかかわるので、十分に住民との話し合いをして未収金対策に努力をしてほしいとの声がありました。水道料金の滞納者の時効成立については文書を出し、時効ができないようにすべきであるとの意見がありました。滞納を繰り返す者については、ほかの税の滞納もしている場合も考えられるので、横の連携をとって公平性をもって厳しく対応していただきたいとの意見がありました。


 さらに、事業を圧迫している未収金について、今後の対策、方針を出すべきであるとの意見があり、委員会2回目開催時に執行部より滞納整理業務に関する事項が提出をされました。それによりますと、徴収体制については全職員で常時、通常業務の合間に徴収にあたることはもちろんのこと、課としての連携を図りながら徴収体制の強化を図るとしています。債権の確保については、時効にならないように2年以内に滞納をなくすように努め、完納できない場合は給水停止措置をとり、時効の中断を図るとしています。納付に応じない場合は、給水停止措置をとり、悪質滞納者には法的措置をとるとしております。


 昨年6月に発覚した水道職員による横領金については、平成25年度決算の水道料金、未収金額、1億2,340万9,082円の中に入っておる状況であります。


 この件について町長より、徴収については今まで管理体制の甘さがあり、今後は日ごろの業務をしっかり見直し、対応を行っていきたいとのことでありました。


 最後に委員より、横領事件及び未収金対策について、今回を機に内容をしっかり精査し、今後に生かすよう取り組みを行ってほしいとの意見がありました。


 平成25年度水道事業会計決算審査については、当委員会としての採決の結果は賛成多数で可決となりました。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


 討論については通告がありますので、これを許可します。


 3番、渡辺 信枝君。


  (「はい、3番、渡辺」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 9月定例会議案第9号について、不認定の立場から反対討論をさせていただきます。


 まず、平成25年度琴平町水道事業会計決算については、多額の水道料金の未収金が1億2,340万円もあることです。平成12年ごろからの過年度分の未収金が多いこととはいえ、徴収の強化を図ってもらい、経営の健全化に努めてもらいたいと思います。


 委員会審議の中で、私だけでなく他の議員さんからもこのことについて厳しい意見が出されました。そのことにより、町執行部から今後の滞納整理業務に関する改善事項の徴収体制強化が示され、早速行動されております。


 このことにつきましては、私も大いに評価するところではございます。しかし、それはこれからのことであって、やはりあくまで25年度決算書については、不十分であるということは明らかであります。このことを私は重要視いたしました。


 また、もう1点は、昨年発覚した水道料金の公金横領です。このことは個人の犯罪ではありますが、平成22年、23年と2カ年にわたり横領されたものであるのに、25年の決算時点まで発見できていませんでした。理由はいろいろあるとはいえ、約917万という多大な額が未収金の中に含まれていることです。したがって、水道事業体制がぬるま湯であったことを大いに反省してほしいと思います。そういうことから、平成25年度琴平町水道事業会計決算について、私は認定することができません。


 以上、反対討論を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 認定の立場の討論ありますか。


 特にないようなので、


 9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい」と呼ぶ)


○9番(眞鍋 籌男君)


 私は、議案第9号、平成25年度琴平町水道事業会計決算について反対します。どうかご賛同のほどお願いいたします。


 私は、決算委員会でも述べています。横領事件がこれはちょっと今日詳しく書いとるノート忘れたんで、大体のおおよそのことになりますけど、25年の決算でこれが発覚したのは26年6月なんですよ。金額は900万以上、ですからそもそも25年度の決算は数字が間違ってるんです。26年度に発覚しているから。虚偽の数字をもとに審議あり得ない。今、籔内委員長が今後の滞納の強化、それ述べましたけど、それと25年度の決算は一切合財関係なし。なお、以前一般会計を琴平町議会は、一般会計決算不認定にしました。まだしも一般会計の場合は個々の何らかの点で不認定のとこありましたけど、立派にできとるとこもありました。しかしながらこの水道関係については一切合財だめ。虚偽のもとに審査して何が認定は、私は認定することは絶対にないんです。これがもし認定なら、琴平町議会の権威、誇りはどこへ行った。いいことはいい。悪いことは悪い。特に今回のことは悪いのこの一言。虚偽の数字ゆえに何を認定ぞ。純粋であれ。いいことはいい。悪いことは悪い。是々非々私は求めるのはただ1つ議会の誇り、純粋であれ、終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 ほかに討論ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 ほかに討論もないようなので、以上で討論を終結いたします。


 これより9月定例会議案第9号について採決いたします。


 本決算議案に対する委員長からの報告は認定であります。


 お諮りいたします。


 9月定例会議案第9号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、9月定例会議案第9号は、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第4 行財政改革・産業振興・建設・下水道に関する調査


を議題といたします。


 本件に関し委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 議長の命により、当委員会に付託されております閉会中の所管事務調査について、去る2月20日に全委員出席のもと委員会を開催いたしました。


 各課からの報告により、当委員会で行われました主な質疑内容を中心に順を追ってご報告いたします。


 最初に、総務課総務関係であります。火災が2件あり、1件目は琴電榎井駅でたばこの火種が待合ベンチ座布団に燃え移り発火。警察より事後通知がございました。


 もう1件につきましては、2月10日に五條、十鳥宅で建物火災が発生し、焼失面積が228平方メートルであります。防災器具の入札は2月12日に5社による指名競争入札を行い、その結果、落札業者株式会社岩本商会高松支店、落札金額は421万2,000円でありました。地域防災計画について、防災会議を2月17日に開催。今後の予定は、地域防災計画書の印刷をし、3月末ごろに関係者に配付するとのことでございます。総合防災訓練は、3月11日午前11時20分に町内全域のシェイクアウト訓練を実施いたします。平成26年度町職員採用試験の結果は、一般行政職7名、幼稚園1名、保育所2名であります。


 委員より、参道筋の住民から、防災無線の拡声機からの音が聞こえづらいと聞いたので確認をするようにとの意見に対し、執行部より、住民より聞こえづらいとの問い合わせは何件かいただいている。先日の地震の際に業者に来てもらい、調整をしてもらったが、もう少し時間をかけてクリアな音になるよう調整していきたいとの答弁がございました。また、火災時の水源確保について、今回の火災を事例として、今後の対応確認をお願いしたいとの意見や、地域防災計画の内容は、議会への周知をお願いしたいとの意見がございました。


 次に、総務課企画関係でございます。まち・ひと・しごと創生法の12月2日一部施行後、2月5日に琴平町まち・ひと・しごと創生本部を設置し、第1回会議を行いました。地域おこし協力隊は、第4次募集を行った結果、申し込みが2件あり、募集を締め切り2月21日に第2次選考を実施いたしました。また、ふるさと納税は、平成26年度受け付けが2月現在で51件、283万5,000円でございます。犯罪被害者相談は、窓口を総務課企画係を窓口として現在設置準備中。設置後は町広報、ホームページで周知していきます。婚活の取り組みは、町内居酒屋及び商工会で実施された2件に対して、それぞれ10万円の助成を実施いたしております。


 委員より、地域おこし協力隊について、委嘱期間終了後、町内に定住してもらい、琴平町のために活動してもらうことが重要と考えるが、選考基準の考え方はとの質疑に対して、執行部より、募集要項により、琴平町に定住の意思確認の文言は明記している。委嘱期間後の定住は、本人の意思によるが、町としては定住し、引き続き町内で活動する人材確保に努めていきたいとする答弁がございました。


 婚活についてでございますが、参加人数に違いがあるが、なぜ補助金が同じなのかとの質疑に対して、個々に婚活チラシを作成し各所へ配布している。その経費を含め10人以上の参加した取り組みに対し助成している。ただ、新年度からは、参加一人当たりの助成限度額を定めるなど、補助制度の見直しを考えているとの答弁がございました。


 ふるさと納税につきましては、本年度の結果を踏まえ、記念品の拡充なり、宣伝なり、早目早目の対応で強く推進してもらいたいとした意見がございました。


 また、委員より、天風関の十両に伴う化粧まわしの作成経費の支援を琴平町としてどう考えているのかとの質疑に対し、町長より、他市町の例を参考にし、琴平町の総意として相応の対応をしていきたいと考えているとの答弁がございました。また、懸垂幕などの作成について、一定の基準を設け対応してはどうかとの意見もございました。


 次に、税務関係でございます。町税徴収における滞納整理の取り組みで、戸別訪問徴収実績は合計105件、徴収金額は、625万7,143円であります。懸案となっておりました元病院公売について、472万7,000円で売却決定し入札をいたしました。


 委員より、滞納整理の取り組みは評価する。引き続き尽力されたいとの意見がございました。


 次に、農政関係に移ります。農業委員会の制度改革については、今通常国会で農業委員に関する法律の改正が提出される見込みであります。制度改革後は、平成29年7月19日の農業委員任期満了後に新制度に移行となります。農業委員の定数は現在の定数の約半分程度となる見込みであります。農産関係では、集落営農法人船磐が平成26年10月に設立され、平成27年の稲作より、法人が11戸の農家より農地借り入れを行い、琴平町内3.7ヘク、善通寺市内0.8ヘク、計4.5ヘクで始め、今後規模を拡大していく予定となっております。地域の農業の維持発展を期待しているとのことでありました。また、おいでまいが品評会で2年連続の特A評価を受けたとのことでございます。


 委員より、おいでまいの町内での生産状況はとの質疑に対し、苗田東地区を中心に種子の生産をしており、下櫛梨及び榎井地区で米の販売用の生産をしている。生産面積は20ヘクタール弱となっているとの答弁がございました。


 また委員より、町内で農地中間管理機構を通じた借り入れ件数はとの質疑に対し、平成26年度より農地中間管理機構はスタートしましたが、ここでの借り入れは大規模農業をしている法人でないと借り入れできず、今回の営農法人船磐が初めて利用する法人との答弁がございました。


 次に、観光商工関係でございます。初詣の町内駐車場状況は、町営駐車場など、昨年に比べ減少したとのことでございます。第31回四国こんぴら大芝居は、制作発表を1月27日に東京、グランドアーク半蔵門で行いました。チケット販売は、1月21日に町民席の抽せんを行いA席596席を販売いたしました。一般向けチケット販売はチケットホン松竹及びチケットWeb松竹で2月26日から開始しております。今後は、報道各社及び関係機関に働きかけを行い、チケット売り上げに尽力していくとのことでございます。


 金丸座に設置予定の座椅子は、全日空がスポンサーとなり寄附いただけることになったとのことでございます。また、観光大使に、演歌歌手の長山洋子さんがつかれて、観光協会により3月24日に委嘱式を行うとのことでございました。


 委員より、こんぴら歌舞伎公演について、チケット売れ行きなどを危惧する質疑が多くあり、町長より、ここ数年で看板役者が相次いでお亡くなりになり、松竹側も大変な状況にある中だが、伝統あるこんぴら歌舞伎を成功させるために見合った役者を招聘していただくよう、再三再四強く要請している。今回例年に比べ顔ぶれが穏やかな感はあるが、役者及び演目はすばらしい内容となっていると思っているとの答弁がございました。


 委員より、こんぴら歌舞伎を成功させるためには、松竹との交渉において、もっといろいろな角度から尽力願いたい。今回のチケット販売努力は精いっぱい行ってほしいとの意見がございました。


 次に建設下水道課関係に移ります。北野町南団地裏の空き地の雑草対策として、舗装工事を予定しておりましたが、耐用年数10年の防草シートを設置することになりました。契約金額は102万3,840円で、契約業者は新誠工業琴平営業所であります。


 繰越明許である六条地区、五条幹線水路改修工事は、諸般の事情により工事が行えない状況となり、地元自治会等の同意を得た上での、農政局の行った工事の成果を確認するため、工事を中止したとのことでございました。


 下水道工事入札が2件ありました。


 1件目は、平成26年度第1処理分区汚水取付管布設工事の指名競争入札を1月7日に8社を指名し行った結果、落札業者、株式会社村井住宅設備、落札金額は、122万400円で落札したとのことであります。


 2件目につきましては、平成26年度第5処理分区汚水管渠築造工事の指名競争入札を1月7日に8社を指名して行った結果、落札業者、林建設工業、落札金額、672万8,400円で落札したとのことでございます。


 委員より、六条地区の五条幹線水路改修工事は、大雨時に地元が大変な被害が出た所であり、繰越明許として予算措置ができているのであるものであるから、工事を実施することとの質疑に対し、執行部より再度検討するとの答弁がございました。


 以上が、先日行われました委員会の主な内容でございます。


 以上をもって報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告を終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 10番、山神 猛君。


 その場でいいですよ。


○10番(山神 猛君)


 今、委員長の報告の中で、これ私委員会の中でも反対をしたというよりも、これはもう一度進めていただきたいということを要望いたしました。委員長の報告の中で地元の自治会に説明をして、了解を得たという報告がございましたけども、これ何月何日に説明をして地元の自治会に説明をして了解を得たのか、課長返答願います。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長報告に対する質疑なので、委員長の答弁になります。


○10番(山神 猛君)


 じゃあ委員長で。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 今、山神議員さんからの質疑でございますが、私の委員長報告といたしましては、課長の説明をもってそれを報告させていただいたことでございますので、私の方がいつどこそこでということではございませんので、その辺につきましては、課長のほうから説明をしていただきたいと思います。


  (「議長」と呼ぶ)


○議長(片岡 英樹君)


 10番、山神 猛君。


○10番(山神 猛君)


 今の委員長報告の中で、自治会へ了解を得たということになっておりますが、私が聞き及んでる解しましては、2名の方にこの工事はできないと町のほうから持ちかけて、できないのだったらそれは仕方がないなというようなことで、お2人の方は了解をされたらしいんですけども、これはお2人の方のお話ではないんです。その地域の方の話なんです。そのお1人の方は、20センチのかさ上げ等で今後自宅のほうに水が流れ込むことがないかもわかりませんけども、残りの自治会の方はこれは去年、一昨年と大きな雨が降っておりませんので、やはり10年に1遍、平成16年、17年のような豪雨になるとあそこはまず氾濫いたしますので、これは継続してやっていただきたいと思うし、今まで2年間、課長、待ってたんですよ。国が工事やっとるからそれが終わったらまず、それを私が言ってあるのにかかわらず、私をのけてなぜそういうあれでやったんですか。それと、要するに、あなたができないからいうことで、そのお2人の方はそれはしょうがないなということで言ったらしいんですよ。そこのあたり根本的に言い方が違いますよそれ。間違えてますよそれ。これ中止にしたら大変なことになるよ。課長もうちょっとしっかりしてな、本当に。今、委員長報告で中止になったということやけど、その中止になったいうのは取り消してください。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長報告に対する質疑でありますので、委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 私の発言では工事を中止したとのことでありましたが、再度検討するというふうに私は答えてると思います。それと、委員長報告の中での質疑でございますが、私に先ほど山神議員さん言われたように、自治会と2軒とかいう問題は私のほうは、課長の説明でさせていただいておりますので、ご了解願いたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 はい。最後の質疑になります。


○10番(山神 猛君)


 これ中止は絶対だめですから、地元の方のそれこそ床上浸水、床下浸水なる立場の方の気持ちを考えてあげてください。あなたのそういう力量的なもんが工事ができないというのであれば、工事担当者、設計者変えたらいいんです。これは必ずやってください。それ2年待ったんですよ。気持ちわかってください。終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 ほかに質疑ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 ほかにないので質疑を終結します。


 これにて行財政改革・産業振興・建設・下水道に関する調査報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第5 教育・福祉・保健・衛生・上水道に関する調査


を議題といたします。


 本件に関し、委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 議長の命により、当委員会に付託されております所管事務調査について、去る2月26日に委員出席のもと、委員会を開催いたしましたので、主な質疑内容を中心にご報告いたします。


 各課よりの報告は資料にて提出されておりますので、ここでは資料内容は省略したいと思います。なお、人権同和課よりの報告は特別委員長より報告があります。


 初めに、生涯教育課です。


 小学校適正規模適正配置検討委員会の執行についての質問がありました。教育長よりデリケートな課題であるため、水面下での話し合いは進めている。検討委員会を立ち上げるにあたり、方法論、情報収集など香大、教育部長にご指導をいただいたとのことです。執行部との協議を行ったことはとの質問には、協議には至っていないとのことです。入学者数が少ない中、小学校統廃合に向けた内容協議の予算措置ができているのに、いまだ検討委員会の開催ができていないのは遺憾だし、危惧する状況であるとの委員からの質問に対して、町長より住民からもこの問題を案ずる声は聞いている。平成20年の検討委員会答申を周到する考えのもとで、既存校舎の活用などの意見や、新校舎が将来的に必要とする意見など、それらを踏まえたタイムスケジュールを組んで対応していきたいとのことであります。


 給食センターの共同設置についての質問があり、現在各自治体に問題点があり、静観をしている状況であり、話が進まない場合は給食センターを改修しながら対応していくとのことであります。


 次に、住民サービス課です。公営住宅公募について、公募8件終了後、補欠者3件が入居、入居予定で計11件となっているが、本来3件分は新たに公募すべきではなかったのかとの質問に、公募中に3件があき、選考委員会で協議を行い補欠者3件を入居させることとしたとのことであります。


 次に、福祉課です。臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金の受け付け申請数と、支給決定数との違いが生じている理由についての質問がありました。所得要件に該当しなかったため違いが生じたとのことでございます。生活保護費、支給事務ミスについて委員より、確認手法を工夫すれば解決できるので単純ミスが起きないよう対応するようにとの指摘がありました。


 次に、健康推進課です。国保制度改革に向けた町としての動きについて質問があり、今のところこれといった動きはないとのことであります。


 最後に水道課です。浄水場の空調修繕工事について、当初予算に計上していたのかとの質問に、年度途中で故障したため、当初予算には計上していない。既定の水道施設改修工事費により対応し、補正予算措置は考えていないとのことであります。


 以上が主な審議内容であります。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これにて教育・福祉・保健・衛生・上水道に関する調査報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第6 人権・同和対策問題調査


を議題といたします。


 本件に関し付託中の人権・同和対策特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 人権同和特別委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○人権同和特別委員長(山下 康二君)


 議長の許可をいただきましたので、当委員会に付託されております人権・同和対策問題調査について、中間報告をさせていただきます。


 去る2月12日、全委員出席のもと人権・同和対策特別委員会を開催いたしました。


 まず初めに人権同和課より報告がございました。12月4日に人権週間行事として、人権問題街頭キャンペーンをマルナカ琴平店前で実施。内容は人権啓発グッズ及びチラシの配布によるものでございます。


 12月6日、7日の2日間、第66回全国人権・同和教育研究大会が高松市及び小豆島町で開催され、本町より60名が参加したとのことでございます。


 12月24日には、苗田児童館において、町内3小学校児童等47名が参加し、クリスマス会を行い、昼食には地域の方よりカレーの接待があったとのことでございます。


 2月10日には多度津町役場において、課長・課長補佐級を対象とした仲多度郡行政職員第3回人権・同和研修会が行われ、本町より11名が参加したとのことであります。


 次に、生涯教育課より報告がございました。まず、1月28日に、第2回新任・新採教職員現地研修が、教育集会所で新任・新採教職員及び関係者64名が参加し、これまでの人権同和教育の取り組みについての実践報告を行い、教育長及び豊明支部書記長により講評がなされたところであります。


 12月26日には、琴平中学校生徒によるうどんの接待が児童16名を含むデイサービス利用者等76名の参加により、教育集会所で行われ、さぬきうどんの伝統を学ぶとともに、地域の人たちとの交流を深めたとのことでございます。


 1月29日には、親子読み聞かせ教室が児童等15名の参加により苗田児童館で行われ、小さいころより本に親しむことで、学力向上につながることが期待できるものであるとのことでございました。


 学校人権・同和教育部会研究集会が2月5日に、町学校教育関係者並びに行政関係者約130名の参加のもと、文化会館で開催予定とのことでございました。既に開催され、町内各教育機関で1年間実施された人権・同和教育の取り組みの内容発表がされたとのことであります。この発表報告の取り組みは、町内の一貫した人権教育を推進する上で、よい面はもとより、課題や問題点を確認し合えることができ、大変有意義な取り組みであります。当委員会からは継続して実施されるよう要望いたします。


 以上が、先日行われました委員会の報告でございますが、当委員会としましては、今後も引き続き、人権を尊重し合える社会の実現を目指して調査・研究を重ねてまいることをお伝え申し上げ、中間報告を終わらせていただきます。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第7 いこいの郷公園の運営、庁舎の耐震設備等、公共施設の在り方の調査研究


を議題といたします。


 本件に関し、付託中の公共施設整備等調査特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 公共施設整備等調査特別委員長、10番、山神 猛君。


  (「議長」と呼ぶ)


○公共施設整備等調査特別委員長(山神 猛君)


 議長の命によりまして、公共施設整備等調査特別委員会の報告を行います。


 去る2月16日全委員参加の中、12月議会以降閉会中における担当課の所管事務調査を行いました。


 まず、総務課長より、防災行政無線の進捗状況の報告がございました。2月10日現在でございます。戸別受信機の申請状況の報告があり、自治会119件のうち、103件が申請済みとのことで、検討が1、不要が15であるということでございました。不要の理由といたしまして拡声機が近いため、また自治会連絡体制の問題等によるものであります。


 次にレッドゾーン51世帯中申請は41件、検討はゼロ件でございます。不要が10件となっているとのことでございまして、町内避難所は20件。その他関係施設では、消防、警察、消防団詰所が申請済み5件となっております。土砂災害警戒区域にある要配慮者保有施設の申請済みは2件であるとのことでございます。町との協定によります一時避難所は検討が1件となっているとのことでございます。


 防災行政無線を利用した全町的な取り組みといたしまして、この3月11日には、琴平町シェイクアウト訓練、いわゆる机の下で身を守る訓練を予定しています。各学校に配付いたしました防災頭巾の使用訓練を兼ねて行うことを現在検討中であると報告がございました。


 また委員より、防災行政無線拡声機の町内設置状況を一度現場で確認したいので、現地視察をお願いしたいとの要望があり、課長から、2階の総務課東側の本部無線機を見てもらい、町内何カ所かの拡声機を視察するということでどうでしょうかとの提案がありました。私より、当委員会の所管事務調査終了後、防災行政無線に係ります現地視察を行うことでよろしいかと採決をとりましたところ、全委員賛成で、当委員会の所管事務調査終了後、現地調査を行うことに決定いたしました。


 委員より、自治会への受信機について、会長がかわるなど、設置場所が変更になった場合、変更箇所でのアンテナ設置等の設備代はどうなるのかとの問いに対しまして、課長より、変更があった場合、現在取りつけのアンテナは撤去し、新しい設置場所にアンテナの設置作業を行う。この際の費用は公費負担で行うとのことであります。


 委員より、災害時対策について、災害はいつ起こるかわからないことを踏まえた上で、行政側の無線機を扱える職員研修などはどうのように進めているかとの問いに対しまして、課長から現在3名程度が無線機を扱えるよう研修済みであるとのことでした。いずれにしても、災害時は災害対策本部職員が役場に招集となるので、行政からの肉声による無線放送は、本部指示により行う体制にしているとのことでございます。


 また、委員より最近危惧されるゲリラ豪雨の対応はとの質問に対し、課長からゲリラ豪雨についての対応は正直難しいが、体制としては、気象庁から発表されるまず注意報、次に警報という流れに沿った中で、避難勧告等については町長の指示を受け発令することになるという答弁がございました。


 また、委員より南海トラフ大地震が起きた場合、この本庁舎が壊れた時の本部機能が麻痺することを踏まえた想定訓練が必要だと考えるがとの問いに対し、課長から、万が一本庁舎が崩れた場合の対応として、水道課に本部体制維持の補助機能を設けて本部体制を維持できるよう対策しているとのご答弁がございました。


 また委員より、本年度の総合防災訓練は先ほど説明のあった、琴平町シェイクアウト訓練をすることで終わりかとの問いに対し、課長より本年度の総合防災訓練の手法をいろいろと検討した結果、防災行政無線を利用する初年度の全町的防災訓練としては、防災頭巾を使った学校での訓練とともに、職場、家庭による自主的な避難訓練をそれぞれの立場で自主的に行ってもらうのが狙いとのことでございました。また、次年度からの訓練内容につきましては、今後の課題として取り組んで行きたいとの答弁がございました。


 また、町長より、今回の防災行政無線の整備を行ったので、これを使ってまず初動動作による自らの自助の部分の訓練を一度やってみて、もっと大がかりな救助的な防災訓練については、来年度以降で実施に向けた課題研究をしていきたいとの答弁がございました。


 委員より、自主防災組織が参加して訓練を行った、数及び内容の把握に努め、課題研究の糧としてもらいたいとの要望がございました。


 委員より、町民の戸別受信機設置の希望があった場合の対応として、他市町が個人負担金を徴収することで対応していることも参考にし、受信機自体高額なことから、機械自体の区別も考慮しながら検討するようにしてもらいたいとの要望がございました。


 続きまして、生涯教育課課長からの説明がありました。


 まず最初に、教育施設の整備について、琴平中学校のバリアフリー等改修工事は、平成26年12月15日に5社によります指名競争入札を実施した結果、落札業者、株式会社岩倉工務店、落札金額907万2,000円。工期は平成27年3月31日となっておるとのことでございます。


 また、琴平町公共下水道に接続するための、榎井小学校内汚水管布設工事は、平成27年1月30日に8社による指名競争入札を行い、落札業者、株式会社村井住設、落札金額302万4,000円。工期は27年3月31日までとなっておるとのことでございます。


 続きまして、いこいの郷公園の運営についての説明がございました。旧指定管理者であります一般財団法人、こんぴらスポーツ財団の清算結了登記が終了したとのことでございます。琴平町への残余財産として、212万8,134円の入金処理確認後、平成27年1月6日に財団の清算結了登記を完了したとのことでございます。


 なお、新指定管理者となりました現在のヴィスポことひらの利用客数は、平成27年1月末現在で、3,726名となり、一時会員数が減少しておったものの、会員数は盛り返してきている傾向にあるとの報告がありました。


 委員より、中学校のバリアフリー改修工事により、通学する生徒が支障なく校舎を移動ができ、また利用できる環境が整うと理解していいのかとの問いに対しまして、課長より、現在通学中の小学校からの意見も取り入れた上で改修に生かす工夫をしたとのことで、ハード面の環境は工事完了後は、整うものと理解しているという答弁がございました。


 委員より、県教育委員会への財団の清算結了事務は誰が行ったかとの問いに対しまして、課長より財団事務局長が事務処理を行ったとの報告がありました。


 また、新指定管理者となったヴィスポことひらの運営について、協定の内容を含め一度指定管理者を当委員会に参考人招致して、平成26年度の運営を踏まえた平成27年度の取り組み計画等の方針を聞いてみてはどうかとの問いに対し、平成27年度初旬に指定管理者を参考人招致し、当委員会を開催することの是非を問うとのことで、採決をとりました。全委員賛成ということで、4月以降に参考人を招集することになりました。委員会終了後、さきに採決いたしました2台の車に分乗して町内防災行政無線設置箇所を現地視察し、散会をいたしました。


 以上で当委員会に係ります報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第8 町政一般報告ならびに町政方針表明


を行います。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それではまず初めに、町政一般報告でございますが、町政一般報告に関しまして、内容が多岐にわたること、また既に配付しておる資料にご一読いただきますことをもちまして、報告とかえさせていただきたいと思います。


 続きまして、町政方針の表明でございますが、これに関しましても、施政方針という形でさきに書類を渡しております。したがいまして、この内容につきまして、ただいまよりその内容を朗読させていただきますので、よろしく拝聴のほどお願いしたいと思います。


 本日、ここに平成27年度の予算案及び諸議案の提出に当たりまして、町政運営に対する私の基本的な考えについて、申し述べる機会をいただきましたことをまずもって厚く御礼申し上げます。


 さて、我が国の経済は、アベノミクスによる経済対策等が功を奏し、企業の業況判断や、賃金アップ等により景気が緩やかに回復基調にあると言われてまいりました。しかし、市町におきましては、いまだその実感を得ることができておらず、昨年4月の消費税率引き上げ以降、地方経済は個人消費の低迷等により以前にも増して厳しい状況にあると言っても過言ではありません。


 また、昨年末に行われました総選挙において、一躍注目を浴びた地方創生に関しましては、既に人口減少局面に突入した我が国が、少子高齢化が進むことによりまして、今後急速に経済が縮小することが危惧されております。この国家的危機を解決するために、既にご存じのように、国、都道府県、市町村がまち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、課題の克服に取り組むこととなりました。地方自治体におきましては、国の長期ビジョン及び国の総合戦略を勘案しつつ、各団体における人口の現状と将来の展望を提示する地方人口ビジョンを策定し、これを踏まえて地方版総合戦略において地域の特色や資源を生かし、住民に身近な施策について今後5カ年の目標や施策の基本的方向、具体的な施策をまとめ、実施することが求められております。


 なお、地方版総合戦略には、数値目標と重要業績評価指標を設定することが求められており、施策の実効性が問われることとなります。この国家的ピンチを各自治体が目標を定め、実効性のある施策を実施することで、ピンチをチャンスに変える絶好の機会と捉え、新年度を地方創生元年と位置づけ、課題克服に向け鋭意取り組んでまいる所存でございます。


 このような状況を踏まえ、平成27年度の町政運営に当たっての重要な視点といたしまして、本年度の新規事業及び重点施策について申し述べます。


 本年度は、みんなで支え合い健やかに暮らせるまちづくり、安心・安全で住みやすいまちづくり、生涯学び学べるまちづくり、いきいきと働き、活気に満ちたまちづくり、住みたい、住み続けたい快適なまちづくり、住民と行政の協働によるまちづくりの6つの柱をもとに町政運営に取り組んでまいりたいと考えております。


 それでは、その内容につきましてご説明申し上げます。


 まず、最初にみんなで支え合い健やかに暮らせるまちづくりでございますが、高齢化の進む本町にとりまして、住みなれた琴平町で生涯暮らし続けることのできる福祉対策が求められております。そのためには、現状を把握し、きめ細やかな対応ができる体制づくりが急がれます。これまでの社会福祉協議会を中心としたサービスや相談事業を継続するとともに、介護予防事業、健康推進事業等、行政が担うべき事業の充実が必要であると考えております。


 このような中、介護保険制度の改正を受け、本町では平成26年度に第6期介護保険事業計画を策定し、さまざまな施策を展開していくこととしております。中でも介護予防事業を中心として取り組むことにより、介護を必要としない元気な高齢者のまちづくりを推進してまいります。


 また、新年度から認知症総合支援事業として早期の段階から適切な診断と対応を行うため、認知症に関する正しい知識と理解に基づく本人や家族への支援を通して、地域単位での総合的かつ継続的な支援体制の確立を目指してまいります。


 また、生涯を健康に過ごしていただくためには、町民の健康増進を図る必要があり、これまで行ってきた特定健康検査や、各種がん検診等を推進するとともに、病気の早期発見、早期治療による健康寿命の延伸や医療費の抑制を図るため、人間ドックを受診する費用の一部を助成することとしております。


 さらに、町民が互いを支え合い、理解し合える地域社会を実現するためには、町民一人一人が、他を認め合い人権を尊重できる社会の形成が求められており、人権教育、人権啓発に関する施策を総合的かつ計画的に推進してまいります。


 次に、安心・安全で住みやすいまちづくりでございますが、安心・安全なまちづくりを推進するためには、東日本大震災の教訓を踏まえ、本町においても近い将来発生すると言われている南海トラフを震源地とした巨大地震や、昨年8月に発生した豪雨による広島市の土砂災害などの大規模自然災害に備えた防災対策、減災対策を早急に進める必要があろうと考えております。被害を最小限にとどめるには災害発災後の初動期における自発的な対応が重要であることから、自助、共助の重要性を知っていただき、地域を主体とした防災、減災対策に取り組む必要があります。災害発生直後からいち早く自らの身の安全を確保し、安全に避難場所に移動できるよう、平成26年度に実施した琴平町防災行政無線整備事業により完成いたしました拡声子局及び戸別受信機を活用した実践的な訓練をする必要があると考えております。


 また、戸別受信機に関しましては、高齢者や障害者などの避難行動要支援者を中心に配備し、正確な情報が迅速に伝達できる体制の構築に努めなければならないと考えております。そのためにも地域防災計画の実効性を高めるため、自主防災組織の結成促進を一層進めてまいります。


 また、小学校や中学校の屋内運動場の防災機能強化事業といたしまして、3小学校の体育館及び中学校の体育館と武道館の天井構造部材の撤去工事を実施いたします。幼稚園におきましても、蛍光灯の飛散防止カバーを取りつけるなど教育現場における安全対策を講じてまいりたいと考えております。


 また、暮らしにおける安全安心の確保につきましては、交通死亡事故等の抑制に努めるため、琴平警察署等との連携を強化し、高齢者等への啓発を行うなど交通安全に対する取り組みを進めてまります。また、消防、救急体制の充実に向けましては、仲多度南部消防本部による消防力の強化を図るため、消防自動車の整備を計画的に進めるとともに、救急体制の充実強化を図るため、平成27年度において高規格救急自動車の更新を行うこととしております。今後も計画的な施設整備に取り組んでまいりたいと考えております。


 次に、生涯学び学べるまちづくりでございますが、この主な取り組みについて申し上げます。


 教育委員会制度の見直しは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正により、教育の政治的中立性、継続性、安定性を確保しつつ、地方教育行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、地方公共団体の長と教育委員会との連携の強化、地方に対する国の関与の見直し等、制度の抜本的な改革を行うものです。本年4月1日より施行することとなっております。


 これまでの教育行政機関である教育長部局と予算をつかさどる町長部局が一体となることで、町長の意思イコール住民の意思を教育の現場に反映させやすい環境ができます。また、その基本となる大綱を作成することで本町独自の教育を推進する上での目標を設定することができると考えております。


 また、長年の懸案事項であります町立小学校の統合問題に関しましては、国から公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引きが示されたこともあり、現在3小学校の全ての学年が1クラスであることを考えれば、さきの琴平町立小学校の適正規模、適正配置等検討委員会の答申を尊重し、早期に統合を行う必要があると考えております。その実現のためには、教育的見地や、子育てに携わっておられる方々等の御意見をお聞きし、中学校校舎や役場庁舎等の公共施設の利用計画を総合的に練り直し、跡地の利活用等があらゆる角度から検討し判断してまいりたいと考えております。


 また、少子化が進む本町にとりまして喫緊の課題となるのが子育て支援であると考えております。特に仕事に就かれる保護者の子育て環境を支援することが重要で、議会の皆様のご指導により幼稚園における預かり保育や3歳児保育などのサービスに取り組んでいるところであります。このうち就学前教育の推進と子育て支援の取り組みといたしまして、既に実施しております南幼稚園での3歳児保育に加え、平成28年度から北幼稚園でも実施でくるよう園舎の増築を行いたいと考えております。


 また、小学校進学後もその支援が途切れないように、小学校において放課後児童クラブを開設し、一層の子育て支援を充実する必要があると考えております。


 教育振興費といたしましては、昨年の子ども議会でも質問のありました、タブレットを3小学校と中学校において導入するとともに教科書の改訂に伴う教師用指導書を購入し適切な指導ができるよう努めてまいります。


 次に、いきいきと働き、活気に満ちたまちづくりについて申し述べます。本年は町政が施行され125年という節目の年となっており、先人たちが築いてこられた文化と伝統を守り発展させるとともに、取り組んでこられた事業を継承しなければならないと考えております。琴平宮の門前町として、また香川県随一の観光地として、広域交流を視野に入れた観光拠点を目指し、県や近隣市町と連携した事業の推進にも取り組んでまいる所存でございます。


 そのために、観光振興対策事業といたしまして、観光情報を発信する人材の育成を目指し、緊急雇用創出基金を活用したいと考えております。


 また、昨年開催いたしました第12回全国門前町サミットにおいて問題提起をさせていただいた表参道を中心とした町並み整備に取り組むため、景観形成推進事業として良好な景観形成への意識向上を図るためのまちづくり会議、仮称でございますが、この設置に向けた取り組みを考えております。町並みを整備することで門前町にふさわしいたたずまいを実現させ、歴史に基づいた信仰の町としての性格を強め、観光客を悠久の時と時代を越えた時間旅行へと誘うことでさらなる収穫につながるものと考えております。


 また、地域経済を活性化させる取り組みといたしましては、昨年より実施しております地域おこし協力隊をさらに推進し、地域外の人材を積極的に誘致、移住、定住を図りたいと考えております。


 また、地域力の維持強化を図ることを目的に、観光はもとより本町が取り組んでおります農産物のブランド化や特産品開発に関する協力やそれらの情報を効果的に内外に発信できる人材を委嘱し、これまでなかった情報戦略にも取り組んでまいりたいと考えております。さらには移住希望者向けのプロモーション動画を作成し、移住、定住を促進したいと考えております。


 また、地域での消費喚起を促進することや地元商店の振興を図ることを目的として、まち・ひと・しごと創生法により交付されます財源をもとにプレミアム商品券を発行することとしています。


 次に、農業においては、農家の経営の安定化のため、ニンニク、オクラ、菜花、レタスなど、特産品のブランド化を推進し、市場での商品価値を上げる必要があろうと考えております。そのためには、農業の担い手づくりが必要なことから、新規就農支援事業を継続して行うこととしております。また、収益の上がる効率的な農業経営を行う必要があることから、農地中間管理機構を通じた農地の賃借による農地の集積を推進するための補助金を交付することとしております。


 地域を支える集落営農推進強化事業といたしましては、集落営農組織等に対する農業機械、器具等の整備に係る費用を補助いたします。


 さらに、日本型直接支払い事業として農地や水保全に取り組む団体への補助を行いたいと考えております。


 次に住みたい、住み続けたい快適なまちづくりについてですが、住民生活の向上と利便性を図るため、町内各所において町道等の改良事業に取り組むとともに、橋梁の長寿命化に向けた維持修繕事業を引き続き行うこととしております。県による買田川の拡幅工事が実施されていることに合わせまして、町道を新設する事業も継続して実施してまいります。


 また、民間住宅の耐震診断及び耐震改修に要する費用の一部を助成する事業や震災時において避難、救急消火活動、緊急支援物資の輸送及び復旧復興活動を支える緊急輸送道路が建築物の倒壊により閉塞されることを防止するため、沿道の建築物の耐震化に要する費用の一部を助成する事業を行い、災害に強いまちづくりの形成を促進してまいります。また、公共下水道整備事業についても認可区域内の下水道管埋設工事を継続して行ってまいります。また、安定的な水道水の供給を行うため、老朽化した水道管の布設替え工事も行ってまいります。


 次に、住民と行政の協働によるまちづくりでございますが、住民と協働によるまちづくりを行うためには、住民の皆様のご理解とご協力を得ることが重要でございます。信頼できる町役場となることが何よりも重要であると考えております。このことから、協働のまちづくりを推進するに当たっての町役場全体としての取り組み姿勢についてご説明いたします。


 新年度におきましても引き続き限られた財源の中で、サービスを向上させ効果的な施策を実施するには、職員一人一人が厳しい財政状況を認識し、積極的な歳入確保と、徹底した事務事業の精査、効率化などに取り組むとともに、町民の皆様の立場に立ったきめ細やかな行政サービスを提供してまいります。また、厳しい財政状況の中、歳入確保を図ることが必要であることから、収入未済額の削減を目指し、町税の徴収や町営住宅の家賃、水道料金などの公共料金等の収納向上対策を強化してまいります。特に、悪質な滞納者に対しましては毅然とした態度で臨み、既に実施しております町税徴収や住宅使用料などに加え、水道料金の滞納に関しましても給水停止や法的手段を行うこととしており、公平公正な町政の実現に向け鋭意努力してまいる所存であります。また、近隣市、町とは中讃広域行政事務組合や定住自立圏を軸に、引き続き広域行政を推進し連携を深めてまいります。


 以上、新年度の重点施策について申し述べました。


 続きまして、新年度の予算について申し上げます。昨今の経済情勢は、消費税増税による消費の落ち込みがいまだ回復しておらず、特に地方経済においてその先行きは不透明であると言わざるを得ません。こうした中、本町財政におきましては、歳入における町税等の伸びは固定資産税の評価替えの年であり、土地の評価額の下落により税収の増加は期待できず、依然厳しいものと考えております。


 一方、歳出においては公債費や人件費の減少等により義務的経費は減少するものの、公共施設や道路等の老朽化に伴う修繕工事や防災対策に係る事業費の増加により、投資的経費が増加し、今後においても依然として厳しい財政運営を強いられることが見込まれます。


 このような厳しい財政状況の中、平成27年度予算編成においては、あらゆる事業を精査しながら、地方創生を目標に地域経済の活性化と人口減少傾向の抑制を目指し、本町のさらなる発展に向け予算編成を行いました。


 こうして編成を行いました平成27年度の予算規模は、一般会計で44億2,000万円余、前年度と比べまして、4.8%の増となっております。また、特別会計は合計で前年度と比べまして3億円余増加いたしまして、前年度比10.2%増の約33億円余を計上しております。


 我が国は、全国的な少子高齢化が急速に進展し人口減少に突入しており、冒頭でも述べましたように、急速に経済が縮小する危惧があります。また、高齢化が進展し、社会保障費が増加の一途をたどっております。とりわけ団塊の世代が後期高齢者となる10年後を考えれば、これまでの国のあり方を根本的に変える必要があるとも思います。成長と発展から熟成と円熟へとそのかじを切らなけらばならない時代に突入した感があります。特に人口減少対策に関しましては、昨年の施政方針の最後のところで、国家レベルで対策を練る必要があると述べましたが、まち・ひと・しごと創生といった地方創生により国と自治体の役割が明確化されました。


 今、私たちがなすべきことは、昨年と同様、足元を見据えた身の丈に合った着実な行政運営と行政経営を実践し、先人たちが築き上げてきた人と人との絆の力を遺憾なく発揮し、町民本意の町民が主体となった琴平町を実現するために、琴平町にある資源を再発見し、磨き上げるとともに、町民一人一人の力を合わせて新しい時代を切り開くことが必要であります。また、ピンチをチャンスに変える絶好の機会でもあると考えております。そのためには町民の皆様の声や思いを真摯に受けとめ、町議会の皆様とは、ともに町政を担っていく上での車の両輪となれるように、引き続き活発で建設的な議論を交わしてまいりたいと考えております。また、近隣の市町との連携をより一層深めながら、ふるさと琴平町の発展に向けて渾身の力を振り絞ってまいります。


 以上、私の町政運営に対する所信の一端を申し述べました。町民の皆様、議員の皆様の町政に対するご理解となお一層のご支援を賜りますようお願い申し上げまして、私の施政方針といたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町政一般報告ならびに町政方針表明を終わります。


 ここで暫時休憩いたします。


 再開を13時30分とします。





     休憩 午後 0時15分





     再開 午後 1時30分


     (出席議員休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第 9 議案第1号 平成27年度琴平町一般会計予算


 日程第10 議案第2号 平成27年度琴平町学校給食特別会計予算


 日程第11 議案第3号 平成27年度琴平町国民健康保険特別会計予算


 日程第12 議案第4号 平成27年度琴平町下水道特別会計予算


 日程第13 議案第5号 平成27年度琴平町駐車場特別会計予算


 日程第14 議案第6号 平成27年度琴平町介護保険特別会計予算


 日程第15 議案第7号 平成27年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算


 日程第16 議案第8号 平成27年度琴平町温泉事業特別会計予算


 日程第17 議案第9号 平成27年度琴平町水道事業会計予算


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは日程第9の議案第1号、平成27年度琴平町一般会計予算から日程第17の議案第9号、平成27年度琴平町水道事業会計予算までを一括して提案理由を述べたいと思います。


 まず、議案第1号の平成27年度琴平町一般会計予算でございますが、第4次総合計画に基づき、住んでよし訪れてよし琴平のまちづくりを実現するため積極的に事業を展開すること、また国における平成26年度補正予算(第1号)における地方の好循環拡大に向けた緊急経済対策を勘案した上での予算編成を行いました。平成27年度予算の編成における主な取り組みといたしましては、まず防災対策として避難所の安心・安全確保の観点から町内全ての小中学校の屋内運動場における非構造部材の撤去等や、総合センター屋上に太陽光発電設備の整備を行うこととしております。また、仲多度南部消防組合の救急車の更新、消防団の消防自動車の購入、土砂災害ハザードマップの作成、防災行政無線による情報を確実に各家庭にお伝えするための戸別受信機の増設等を行ってまいります。


 教育環境の整備としまして、北幼稚園でも3歳保育が実施できるように園舎の増築工事を行うほか、小中学校におけるIT教育を推進するため、タブレット端末の導入を行ってまいります。


 まちづくりの観点から、地域おこし協力隊員の増員を図るほか、香川大学と連携を図り地域課題を掘り起こし、地域活性化を図ることまた、移住希望者向けのプロモーションビデオを作製し、全国に移住情報を発信してまいります。昨年実施いたしました全国門前町サミットを踏まえ、歴史ある本町のたたずみを後世に継承していくために、まちづくり会議仮称を立ち上げ、良好な景観形成に取り組んでまいります。


 また、歳入予算、歳出予算別に見てみますと、まず歳入予算では予算総額に占める自主財源と依存財源の割合は、42.5%と57.5%となっております。特に自主財源の主要な財源であります町税については固定資産税の評価がえの影響から減少が見込まれ、町税全体で前年比3,285万9,000円減。率にして3.3%減の9億5,385万3,000円を計上しております。繰入金は地域の元気臨時交付金事業基金からの繰り入れが2,584万6,000円減少、財政調整基金からの繰り入れは2億3,188万6,000円で対前年より約900万円増となっております。繰入金全体では、前年比8.6%減の2億5,262万1,000円を計上しております。諸収入では中讃ふるさと市町村圏基金の返還金として6,032万2,000円。四国こんぴら歌舞伎大芝居入場料として3億471万円。対前年約1,840万円増加を見込んでおります。諸収入全体では、対前年5,412万7,000円増。率にして12.7%増で4億8,045万3,000円を計上しております。このような要因から自主財源につきましては、約2,500万円増、前年比1.3%の増加を見込んでおります。また依存財源では、まず地方交付税につきまして、地方財政計画等を参考に積算し、前年と同額の14億円としております。また町債発行額は臨時財政対策債の発行額について地方財政計画を参考に2,400万円減、屋内運動場防災機能化事業債として8,750万円。北幼稚園園舎増築事業債として1,750万円、仲多度南部消防組合の救急車の買いかえによる負担金に対して1,340万円などを発行するとして町債全体で前年比4.0%増の3億2,880万円を計上しております。地方消費税交付金につきましては、6,600万円増加を見込んでいます。国庫支出金では、小中学校の屋内運動場の防災機能強化事業に係る交付金として約4,150万円増、臨時福祉給付金及び子育て世帯特例給付金の制度内容の変更に伴う約1,850万円減少を見込んでいます。このような要因から依存財源につきましては、約1億7,900万円増、前年比7.6%増加を見込んでおります。


 次に、歳出予算を目的別に見ますと、37.8%増の約5億4,000万円。衛生費が前年比26.6%増の約4億5,400万円。商工費が前年比8.1%増の4億4,700万円。土木費が前年比5.6%増の約2億3,300万円となっております。一方、公債費は、前年比15.1%減の約3億7,800万円。消防費は前年比1.5%減の約2億8,400万円。民生費は前年比1.3%減の約13億1,600万円となっています。また、性質別の構成比では、義務的経費が42.1%、対前年4.3%減、投資的経費が8.8%で対前年103.2%増、その他の経費が49.1%で対前年4.3%増となっております。義務的経費では公債費が前年に比べ約6,700万円減、人件費が前年に比べ約1,300万円減少し、義務的経費全体で対前年比4.3%減の約18億5,900万円となっております。また投資的経費は小学校及び中学校の屋内運動場、防災機能強化事業の実施、旧仲多度塵芥処理組合の旧炉解体に工事への負担金や、総合センターに太陽光発電設備を設置に要する費用などを計上し、対前年103.2%増の約3億9,600万円となっています。その他の経費では、物件費が前年比7.4%増、補助費等が4.3%増となりその他の経費全体で4.3%増の約21億7,000万円となっています。最終的に平成27年度一般会計の当初予算総額は、前年に比べ約2億300万円増、率にして4.8%増の44億2,018万円を計上するものであります。


 次に、議案第2号、平成27年度琴平町学校給食特別会計予算の提案理由を申し述べます。歳入について学校給食保護者負担金が児童生徒数の減少や、給食日数の見込みにより、総額で対前年約310万円減とし、歳出においてもこれに見合う給食材料費等を計上しています。その結果、予算総額は、前年に比べ約310万円減、率にして前年比7.7%減の3,716万2,000円を計上するものであります。


 次の議案第3号、平成27年度琴平町国民健康保険特別会計予算でございますが、保険給付費について、今年度の医療費の給付見込みを参考に算定し、対前年約780万円減の9億4,084万1,000円、後期高齢者支援金では国が試算した被保険者一人当たりの支援金に本町の被保険者数を乗じて試算し、対前年約2,300万円増の1億5,158万円、介護納付金は介護保険第2号被保険者数を考慮し、対前年約150万円減の6,027万2,000円。共同事業拠出金は、制度の改正により対前年約2億5,300万円増の4億2,338万円としております。その結果、予算総額は前年に比べ約2億6,800万円増、率にして19.8%増の16億2,616万1,000円を計上するものであります。


 次の議案第4号、平成27年度琴平町下水道特別会計予算でございますが、歳入において下水道事業受益者負担金について、対前年約200万円減の約133万円、使用料及び手数料について下水道使用料の料金改定を考慮して、対前年約1,580万円増の約1億1,180万円としております。また、繰入金について、対前年約1,490万円減の約1億1,490万円を一般会計より繰り入れることとし、町債については対前年130万円増とし、7,230万円の発行を予定しています。


 歳出においては、総務費について中讃流域下水道事業負担金の増加等により、対前年約780万円増とし、約7,140万円、施設費について公共下水道整備にかかる事業費の減少により対前年約1,330万円減の約3,500万円、公債費については、対前年約33万円増の約2億円とするものです。その結果、予算総額は前年に比べ約510万円減、率にして1.6%減の3億665万9,000円を計上するものであります。


 次に、議案第5号、平成27年度琴平町駐車場特別会計予算でございますが、歳入につきまして、駐車場使用料は駅前西及び東駐車場の今年度収入見込みにより全体で約100万円減の1,237万3,000円と見込んでいます。歳出においては、駐車場費として駅前西及び東駐車場の維持管理、経費及び駅前西及び東駐車場を結ぶ誇線橋の改修工事等に関する経費について計上し、対前年約270万円増として計上しています。その結果、予算総額は前年に比べ約100万円増、率にして7.4%増の2,450万2,000円を計上するものであります。


 次に、議案第6号、平成27年度琴平町介護保険特別会計予算でございますが、保険給付費について今年度の各種介護給付費の実績見込みをもとに算定し、対前年約2,500万円増の約10億3,730万円とし、国、県、支払い基金、町それぞれの法定負担割合に応じて歳入予算を計上しています。保険料につきましては、料金改定により対前年約2,760万円増の約2億3,900万円を計上し、保険給付費における応分の負担を充当し、残りを財政調整基金へ積み立てすることとしています。その結果、予算総額は前年に比べ約3,530万円増、率にして3.2%増の11億3,303万7,000円を計上するものであります。


 次に、議案第7号、平成27年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算でございますが、香川県後期高齢者医療広域連合への納付金について、広域連合において試算された給付費の見込み額を積算基礎とし、対前年246万円減の1億5,153万1,000円としています。その結果、予算総額は前年に比べ約240万円減、率にして1.6%減の1億5,202万2,000円を計上するものであります。


 次に、議案第8号の平成27年度琴平町温泉事業特別会計予算でございますが、歳入において温泉使用料や入湯税を財源とした一般会計繰入金などを計上し、歳出として温泉供給施設の維持管理経費及びその整備に要した費用の償還費等を計上するものです。平成27年度から起債における元金償還が始まるため、公債費が対前年約1,160万円増の約1,200万円としています。その結果、予算総額は前年に比べ約1,160万円増、率にして54.2%増の3,314万2,000円を計上するものであります。


 最後に議案第9号、平成27年度琴平町水道事業会計予算でございますが、業務の予定量については実績等に基づき給水戸数4,300戸、年間総給水量136万3,000立方メートル。1日平均排水量を3,734立方メートルとしております。また主要な建設改良事業として、水道施設改修工事等や、各水源地、配水池等の施設整備事業を実施いたします。その結果、水道事業収益を2億8,097万円とし、費用を2億6,697万4,000円とするものであります。また、資本的収支を1億400万円とし、資本的支出を1億4,606万7,000円と見込んでいます。なお、資本的支出に対し、不足しております4,206万7,000円については、損益勘定留保資金等により補填することとしております。


 以上、議案第1号から議案第9号までを一括して提案理由を述べました。よろしくご審議を賜りご議決賜りますようによろしくお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案説明に対する一括質疑を許します。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案9件は、議案第1号を各所管の常任委員会を主査とする連合審査会に、議案第4号、議案第5号及び議案第8号を総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に、議案第2号、議案第3号、議案第6号、議案第7号及び議案第9号を教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査会にそれぞれ付託いたしたいと思います。


 これに異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております議案第9件は、議案第1号を各所管の常任委員会を主査とする連合審査会に、議案第4号、議案第5号及び議案第8号を総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に、議案第2号、議案第3号、議案第6号、議案第7号及び議案第9号を教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査会にそれぞれ付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第18 議案第10号 琴平町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに


               指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支


               援の方法に関する基準を定める条例


 日程第19 議案第11号 琴平町地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に関


               する基準を定める条例


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは議案第10号の琴平町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例並びに議案第11号、琴平町地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例について提案理由を申し述べます。


 まず議案第10号ですが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、介護保険法等に定められていた基準について町の条例で定めることとされたことから制定するものでございます。


 次の議案第11号は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い介護保険法等に定められていた基準について町の条例で定めることとされていることから、制定するものでございます。


 以上2件分の提案理由を申し述べましたので、よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案2件は、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第10号及び第11号は総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第20 議案第12号 琴平町情報公開条例の一部を改正する条例


 日程第21 議案第13号 琴平町介護保険条例の一部を改正する条例


 日程第22 議案第14号 琴平町公共下水道条例の一部を改正する条例


 日程第23 議案第15号 琴平町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正


               する条例


 日程第24 議案第16号 報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第20の議案第12号、琴平町情報公開条例の一部を改正する条例から日程第24の議案第16号、報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、一括して提案理由を申し述べます。


 まず、議案第12号の琴平町情報公開条例の一部を改正する条例ですが、行政機関の保有する情報の公開に関する法律との整合性を図るため、同法の規定が適応されないこととされた行政文書について、この条例の規定を適用しないこととする改正を行うものでございます。


 次の議案第13号、琴平町介護保険条例の一部を改正する条例でございますが、第6期介護保険事業計画に基づき介護保険料の改正を行うとともに、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律に基づき、介護予防、日常生活支援総合事業等に関する経過措置を規定するものでございます。


 次の、議案第14号、琴平町公共下水道条例の一部を改正する条例でございますが、下水道特別会計の現況は、人口の減少及び観光業等においての排水量の減少が著しく、また、公共下水道建設費の償還金や流域下水道の汚水処理費単価の増額改定により、収支のバランスが崩れてきております。このような中、施設の老朽化対策や、地震等自然災害への対策を講じなければならず、安心で安全な下水道を維持するためには、非常に厳しい財政状況であります。つきましては、不足する財源を確保し、下水道財政の健全化を図るため、下水道使用料を改定するものであります。


 議案第15号、琴平町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例でございますが、最終処分場の延命のため、事業系ごみの受け入れの中止及び平成7年より据え置いているし尿処理手数料を下水道及び合併浄化槽への移行を推進するために改正するものでございます。


 次の、議案第16号、報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でございますが、職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が平成27年4月1日から一部施行され、また地域おこし協力隊の報酬改正及び景観まちづくり協議会を創設することに伴い、関連条文を一部改正するものでございます。


 以上、一括して提案理由を申しましたが、よろしくご審議を賜りご議決賜りますようにお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案5件は、議案第12号、議案第14号及び議案第16号を総務産業経済常任委員会に、議案第13号、及び議案第15号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております議案5件は、議案第12号、第14号及び第16号を総務産業経済常任委員会に、議案第13号及び議案第15号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第25 議案第17号 琴平町議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の


               一部を改正する条例


 日程第26 議案第18号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例


               の一部を改正する条例


 日程第27 議案第19号 琴平町実費弁償支給条例の一部を改正する条例


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第25の議案第17号、琴平町議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例から日程第27の議案第19号、琴平町実費弁償支給条例の一部を改正する条例につきまして、一括して提案理由を申し述べます。


 まず、議案第17号の琴平町議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でございますが、平成26年12月議会における琴平町職員の旅費に関する条例の一部改正に伴い、関連条例を整備するため一部を改正するものでございます。


 次の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例でございますが、琴平町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が平成27年4月1日から一部施行することに伴い、関連条文を一部改正するものでございます。


 次に議案第19号の琴平町実費弁償支給条例の一部を改正する条例でございますが、琴平町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が平成27年4月1日から一部施行することに伴いまして、関連条文を一部改正するものでございます。よろしくご審議いただきご議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案3件は、委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております議案3件は、委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 一括討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第17号、議案第18号及び議案第19号は一括採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よってこれより議案第17号、議案第18号、及び議案第19号の一括採決を行います。


 お諮りいたします。


 議案第17号、議案第18号及び第19号は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第17号、議案第18号及び議案第19号は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第28 議案第20号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第20号、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例につきまして、提案理由を申し述べます。


 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行及び平成27年4月以降の給与制度の総合的見直しを行うために、香川県人事委員会勧告に準じ、関係条例を改正するものでございます。よろしくご審議を賜りご議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、総務産業経済常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は総務産業経済常任委員会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第29 議案第21号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 議案第21号の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の提案理由でございますが、保健師の初任給基準の見直しにより、保健師活動業務従事職員の特殊勤務手当を廃止するため、本条例を改正するものございます。よろしくご審議いただきご議決賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております本案は、委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより本案に対して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


   日程第30 議案第22号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を


                改正する条例


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第22号の企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し述べます。


 平成27年4月以降の給与制度の総合的見直しを行うため、香川県人事委員会勧告に準じ、関係条例を改正するものでございます。よろしくご審議いただきご議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、総務産業経済常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は、総務産業経済常任委員会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


   日程第31 議案第23号 琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例


   日程第32 議案第24号 琴平町行政手続条例の一部を改正する条例


   日程第33 議案第25号 琴平町保育所条例の一部を改正する条例


   日程第34 議案第26号 琴平町保育の実施に関する条例を廃止する条例


   日程第35 議案第27号 琴平町保育所保育料徴収に関する条例を廃する条例


   日程第36 議案第28号 琴平町立学校条例の一部を改正する条例


   日程第37 議案第29号 琴平町幼稚園保育料徴収条例を廃止する条例


   日程第38 議案第30号 琴平町立幼稚園預かり保育条例の一部を改正する条例


   日程第39 議案第31号 琴平町総合計画審議会条例の一部を改正する条例


   日程第40 議案第32号 職員の定数に関する条例の一部を改正する条例


   日程第41 議案第33号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条


                例を廃止する条例


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 日程第31の議案第23号、琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例から日程第41の議案第33号、教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例を廃止する条例について一括して提案理由を申し述べます。


 まず、議案第23号の琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例でございますが、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に規定する特定個人情報ファイルの取り扱いについて個人情報保護対策審議会が意見を述べることができるよう規定を追加し、また国が経営する企業の廃止、変更等に伴い当該企業に係る規定を削除する改正を行うものでございます。


 続きまして、議案第24号、琴平町行政手続条例の一部を改正する条例でございますが、行政手続法の一部が改正され、処分等の求めの手続、行政指導の中止等の求めの手続等が新設されたことを踏まえ、同法の規定が適用されない処分及び行政指導についても同様の手続等を新設するため、所要の改正及びその他字句等を整備を行うものでございます。


 次の議案第25号、琴平町保育所条例の一部を改正する条例でございますが、平成27年4月から子ども・子育て支援新制度の施行に伴い、公立保育所の設置管理条例について改正後の児童福祉法に基づき所要の改正を行うものでございます。


 次の議案第26号、琴平町保育の実施に関する条例を廃止する条例でございますが、平成27年4月からの子ども・子育て支援新制度の施行に伴い、保育の実施基準の条例委任はなくなることから廃止をするものでございます。


 次の議案第27号、琴平町保育所保育料徴収に関する条例を廃止する条例でございますが、これも平成27年4月からの子ども・子育て支援新制度の施行に伴い、保育料の扱いについては、琴平町立保育所条例において整備を行うことから廃止をするものでございます。


 次の、議案第28号、琴平町立学校条例の一部を改正する条例でございますが、これも子ども・子育て支援新制度がスタートすることに伴い条例の見直しをし、琴平町立学校条例の一部を改正するものです。


 次の、琴平町幼稚園保育料徴収条例を廃止する条例でございますが、これも子ども・子育て支援新制度がスタートすることに伴い条例の見直しをし、琴平町幼稚園保育料徴収条例は廃止するものとするものでございます。


 次の、議案第30号、琴平町立幼稚園預かり保育条例の一部を改正する条例でございますが、子ども・子育て支援新制度がスタートすることに伴い条例の見直しをし、琴平町立幼稚園預かり保育条例の一部を改正するものでございます。


 次に、議案第31号、琴平町総合計画審議会条例の一部を改正する条例でございますが、教育委員会制度改革を目的とした新教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、琴平町総合計画審議会条例の一部を改正するものでございます。


 次の、議案第32号、職員の定数に関する条例の一部を改正する条例でございますが、これも教育委員会制度改革を目的とした地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、職員の定数に関する条例の一部を改正するものでございます。


 議案第33号、教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例を廃止する条例でございますが、これも教育委員会制度改革を目的とした地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例は廃止するものでございます。


 以上、一括して提案理由を申し述べましたが、よろしくご議決賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 2番、安川 稔君。


  (「はい、議長、質疑いたします」と呼ぶ)


○2番(安川 稔君)


 その内容じゃなくて、教育委員会の長い条例改正ありますね。これについて琴平町については経過措置のとおり実地するのでいいんですか。


○議長(片岡 英樹君)


 2番、安川 稔君の質疑に対する答弁を求めます。


 町長。


○町長(小野 正人君)


 ただいまの質問にお答えいたします。


 安川議員がご指摘いただきましたように、新しい地方教育行政の組織、及び運営に関する法律の改正に伴いまして、現在の教育長の残余期間につきましては、新教育長として引き続き任務をとれるということになっておりますので、本庁ではそのようにしたいと考えております。


○議長(片岡 英樹君)


 2番、安川 稔君。


○2番(安川 稔君)


 それと町長、総合教育会議しとるこれについてのお考えは。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


○町長(小野 正人君)


 ただいまの質問に関しまして、新教育委員会制度に基づいて総合教育会議を開催できるとまた、その招集者は町長ということになっておりますので、必要に応じながら開催をしていき、また私に対します町民の要望等々も踏まえた民意を反映できるような会議にしていきたいと考えております。


○議長(片岡 英樹君)


 ほかに質疑ありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 以上で質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案11件は、委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案11件は、委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより一括討論に入ります。


 討論ありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 7番、今田 勝幸君。


  (「はい」と呼ぶ)


○7番(今田 勝幸君)


 日本共産党の今田勝幸でございますが、ただいま提案をされました議案第23から一括しての33号まで、そのうちですね、私は議案25号、26号、27号、28号、29号、それと議案31号、32号、33号に対して反対の立場を表明しておきたいと思います。


 まず、議案25号から29号までについては、提案説明にもあるように、また、先ほど町長からも言われましたように、子ども・子育て支援新制度に伴うものだということであります。私は、この法律の施行に際しまして、本町での2014年9月議会でこの法律に関連をした条例2つに対して反対の意思を明らかにしました。そして、そういった中でも討論の中でも、あるいはそれにかかわる関係する議論の中でも、町は現行の幼稚園、保育所あるいは私立保育園などは基本的に維持するという立場であったし、新制度による保育を利益の対象とする民間企業参入の動きは見らないというこういうことについては認識はしているところであります。


 次の、家庭的な保育事業の問題等々についても、あるいは特定地域型保育事業についても、民間の参入はないという状況でございます。しかし、法律があって条例化されたということで反対をしました。ただ、このときにも放課後児童の健全育成事業条例については賛成をしたところであります。


 今回の5議案についても私は基本的にはこの冒頭言いました子ども・子育て支援新制度によるものでありまして、そういった反対の立場から明確にしておきたいと、該当児をその提案説明の中でも条例の文章の中に該当児を保育するからいうところから、児童に対する保育は子ども・子育て支援法の保育必要量とするというのがあります。これが随所にあるわけで、法律ですからあるわけでありますが、私はこのシステム、子ども・子育ての新しい制度の基本が児童福祉法の24条1項、市町村の保育実施の責任、義務についてこれが後退をしているのではないかと、法律上は修正をして残したということになっておりますけれども、この問題がどうしてもひっかかってくるわけであります。私はそういう面で子ども・子育て支援法の制約が範囲内といいますか、そこの中にある範囲内にあるということを意味していると思うわけであります。保育を必要とする全ての子どもの保育に自治体が責任を持つという立場からすれば、私はこの条例には反対をしておかなければならないという思いであります。ただ、今後についてはよりよい保育の実現のために力を尽くしたいと思います。


 もう1つは、議案30号については学童保育の問題と同様で、町立幼稚園の預かり保育条例については保育に欠ける幼児から、保育を必要とする幼児にという改正がされておりますので、賛成をしておきたいということであります。


 この議案の反対については、関係する反対については25号、26号、27号、28号、29号であります。


 続いて、議案31号、32号、33号に関して反対をしておきたいと思います。


 言うなら、これは私は法律によってこれが変わるわけでありますけれども、町の将来を託していく子どもの教育内容が大きくかかわってくるのではないかという危惧をしているのであります。そういう立場からの理由を述べたいと思います。教育委員は当初、最初できたときには住民の選挙で教育委員が選任をされておりました。それは教育委員会制度というのは戦前の国家主義教育の反省から生まれたということ、教育委員が首長任命制にその後なりましたけれども、教育は地方自治体の義務とされてきた。そこには不当な支配に属することなく国民全体に直接責任を負うものと規定をされているふうに思います。ですから、首長から独立して教育行政をしてきたものだと確信をいたします。教育行政は子どもの学習権、成長発達権を保障するそして実現するものだということが基本だろうというふうに思います。そういう意味において、私は今回の法律なりあるいはそれに基づいての変更に伴って首長が策定するという大綱の問題があります。これは国の教育振興基本計画これを参酌するということになっております。そうなってくると、先ほど言いました政治的中立性の問題、不当な支配に屈することなくというところがどうしてもひっかかってくる。これが自問、懸念であります。2つ目については教育長が首長の任命制となる。そして首長の関与という問題が当然大綱の中にも出てくるわけであります。意向が首長の関与あってそして意向が強まれば、上と同じように政治的中立性が危ぶまれてくるという問題が発生をしてまいります。もう1点はこういった面から首長が選挙によって変わってくるわけであります。選挙によって変わって変わるたびにその人によっての考え方が違うということになれば、それによっての安定性はどうなるのかとか、あるいは継続性という問題についてはどうなるのかという問題があります。もちろん、本町の法治国家の中で法律のもとでとこれがなされているということでございますけれども、しかしこのような問題、法律によってそれが変わってくるとなれば、先ほど言いましたように、子どもの教育にかかわる問題であり、我々琴平町の将来にかかわる問題であります。そういった意味において私は賛成ができないということを申し上げて討論としておきたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 ほかに討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論を終結いたします。


 これよりただいま議題となっております議案11件のうち、議案第23号と24号を一括採決いたしますが、よろしゅうございますか。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 それではお諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案11件のうち議案第23号並びに議案第24号を可とすることに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員賛成と認めます。


 よって、議案第23号並びに議案第24号は原案のとおり可決されました。


 続きまして、ただいま議題となっております議案11件のうち議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第28号、議案第29号の5件を一括採決いたしたいと思いますが、よろしゅうございますか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 それでは、異議なしということなので、一括採決します。


 お諮りいたします。


 議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第28号、議案第29号を原案どおり可とすることに賛成の方の起立を求めます。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第28号、議案第29号は可決されました。


 ただいま議題になっております議案11件のうち、議案第30号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第30号を可とすることに賛成の方の起立をお願いします。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって議案第30号は可とすることに決定いたしました。


 ただいま議題になっております議案11件のうち、議案第31号、議案第32号、議案第33号を一括して採決いたしたいと思いますがよろしゅうございますか。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしということですので、ただいま議案になっております議案11件のうち議案31号、議案第32号、議案第33号を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第31号、議案第32号、議案第33号を原案のとおり決することに賛成の方の起立をお願いします。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって議案第31号、議案第32号、議案第33号は可決されました。


 ただいま会議の途中でございますが、暫時休憩といたします。


 再開を14時40分とさせていただきます。





     休憩 午後2時24分





     再開 午後2時40分


     (出席議員休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第42 議案第34号 平成26年度琴平町一般会計予算補正予算(第7号)


 日程第43 議案第35号 平成26年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第2


              号)


 日程第44 議案第36号 平成26年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第


              3号)


 日程第45 議案第37号 平成26年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)


 日程第46 議案第38号 平成26年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3


              号)


 日程第47 議案第39号 平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(


              第3号)


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第42の議案第34号、平成26年度琴平町一般会計予算補正予算(第7号)から日程第47の議案第39号、平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について一括して提案理由を申し述べます。


 まず、議案第34号の平成26年度琴平町一般会計補正予算(第7号)でございますが、今期の補正予算につきましては、国の補正予算(第1号)の成立により地域活性化・地域住民等緊急支援交付金事業費を新たに計上するとともに今年度予算の最終調整を行い、歳入歳出それぞれ5,222万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ42億6,256万6,000円とするものでございます。


 続きまして、議案第35号、平成26年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第2号)でございますが、今年度における給食日数の見込みにより最終調整を行うものでございます。その結果、歳入歳出それぞれ300万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,808万8,000円とするものでございます。


 次に、議案第36号、平成26年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)ですが、歳入予算につきましては、今年度の保険基盤安定繰入金の額の確定により、第10款繰入金を増額補正し、第3款国庫支出金を減額するものでございます。


 歳出予算については、第11款の諸支出金を増額補正するものでございます。


 その結果、歳入歳出それぞれ17万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億8,976万3,000円とするものでございます。


 次の議案第37号、平成26年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)でございますが、中讃流域下水道における負担金及び公共下水道整備事業費等について最終調整を行うものでございます。その結果、歳入歳出それぞれ2,192万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億9,243万3,000円とするものでございます。


 次の議案第38号、平成26年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3号)でございますが、介護報酬改定によるシステム改修負担金等を計上するものでございます。その結果、歳入歳出それぞれ69万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を11億1,111万7,000円とするものでございます。


 次に、議案第39号、平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)でございますが、今年度の保険基盤安定繰入金の額の確定により後期高齢者医療広域連合納付金を増額計上するものでございます。その結果、歳入歳出それぞれ164万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億5,173万8,000円するものでございます。


 以上一括で提案理由を申し述べましたが、よろしくご審議賜りご起立賜りまうようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する一括質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案6件は、議案第34号を所管の常任委員会に、議案第37号を総務産業経済常任委員会に、議案第35号、議案第36号、議案第38号及び議案第39号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よってただいま議題となっております議案6件は、議案第34号を各所管の常任委員会に、議案第37号を総務産業経済常任委員会に、議案第35号、議案第36号、議案第38号及び議案第39号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第48 議案第40号 香川県広域水道事業体設立準備協議会の設置について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第40号、香川県広域水道事業体設立準備協議会の設置について提案理由を申し述べます


 広域水道事業体の設立のための連絡調整及び広域的な水道事業の計画の共同作成を行うため、香川県広域水道事業体設立準備協議会を設置するものでございます。よろしくご審議賜りご議決いただきますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 ただいま議題となっております本案は、教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって本案は、教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第49 議案第41号 琴平町過疎地域自立促進計画の変更について


 日程第50 議案第42号 中讃ふるさと市町村圏基金の廃止に伴う財産処分につい


              て


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第41号並びに議案第42号につきまして、一括して提案理由を申し述べます。


 まず、議案第41号の琴平町過疎地域自立促進計画の変更についてでございますが、県道琴平停車場琴平公園線改良事業負担金等について、過疎地域自立促進事業として位置づけるため、本町の過疎地域自立促進計画の一部を変更することについて議会の議決を求めるものでございます。


 続きまして、議案第42号、中讃ふるさと市町村圏基金の廃止に伴う財産処分についてでございますが、中讃ふるさと市町村圏基金の廃止に伴う財産処分については、中讃ふるさと市町村圏基金を平成27年4月1日をもちまして廃止することに伴い、地方自治法第289条の規定により、中讃広域行政事務組合財産の処分に係る関係市町の協議が必要となりました。この協議につきましては、地方自治法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。よろしくご審議いただき、ご議決賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題になっております議案2件は、委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております議案2件は、委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第41号及び第42号は一括採決いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより議案第41号及び議案第42号の一括採決を行います。


 お諮りいたします。


 議案第41号及び議案第42号は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第41号及び議案第42号は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第51 議案第43号 負担付き寄附の受納について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第43号の負担付き寄附の受納についてご説明いたします。


 消防ポンプ自動車1台及びその装備品一式に係る金額を負担付き寄附として受納しようとするものであり、地方自治法第96条第1項第9号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。よろしくご審議いただきましてご議決賜りますようお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題になっております本案は、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております本案は、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第52 報告第1号 平成22年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業計画及び


             予算について


 日程第53 報告第2号 平成22年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業及び決算


             の報告について


 日程第54 報告第3号 平成23年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業計画及び


             予算について


 日程第55 報告第4号 平成23年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業及び決算


             の報告について


 日程第56 報告第5号 平成24年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業計画及び


             予算について


 日程第57 報告第6号 平成24年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業及び決算


             の報告について


 日程第58 報告第7号 平成25年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業計画及び


             予算について


 日程第59 報告第8号 平成25年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業及び決算


             の報告について


 日程第60 報告第9号 平成25年度一般財団法人こんぴらスポーツ財団事業及び


             決算の報告について


 日程第61 報告第10号 平成26年度一般財団法人こんぴらスポーツ財団予算につ


             いて


 日程第62 報告第11号 平成26年度一般財団法人こんぴらスポーツ財団決算の報


             告について


 日程第63 報告第12号 一般財団法人こんぴらスポーツ財団清算の報告について


を一括議題といたします。


 町長から12件について一括の報告を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 日程第52の報告第1号、平成22年度財団法人こんぴらスポーツ財団事業計画及び予算についてから日程第63、報告第12号、一般財団法人こんぴらスポーツ財団清算の報告についてを一括して報告いたします。


 これらにつきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定によりまして、財団法人こんぴらスポーツ財団及び一般財団法人こんぴらスポーツ財団の各年度におけます事業に関する書類を提出した上報告するものでございます。また、この一般財団法人こんぴらスポーツ財団の精算に報告についても合わせまして前もって配付しております資料に記載しているとおりでございますので、ご一読いただいて報告にかえさせていただきたいと考えております。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第64 発議第1号 琴平町議会委員会条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 本案につきましては、お手元に配付いたしました内容のとおりでありますので、提案説明、質疑、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は、提案説明、質疑、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより、討論に入ります。


 討論ありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより、本案を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 明日3月7日から3月10日までの4日間を休会といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって3月7日から10日までの4日間を休会することに決定いたしました。


 以上をもって本日の日程は全て終了いたしました。


 本日はこれをもって散会いたします。


 ありがとうございました。





             (散会 午後2時56分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員