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香川県 琴平町

平成26年12月定例会(第2日12月15日)




平成26年12月定例会(第2日12月15日)





               会 議 の 経 過





 
 会期 第2日 平成26年12月15日(月曜日)


 議事日程(第2号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       一般質問





             (再開 午前9時30分)





○議長(片岡 英樹君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成26年12月定例会を再開いたします。


 ただいまの出席議員は10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程等は、お手元に配付いたしておるとおりであります。


 なお、本日の会議は議会だより作成のため、議会広報編集委員による議場での撮影を許可しております。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(金関 首君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 命により、報告いたします。


 一般質問の通告は6件受理いたしております。


 本日から明日16日の2日間で6件の一般質問を行う予定となっております。


 次に、地方自治法第121条の規定により説明のため出席を求めた者は、既に配付いたしました名簿のとおりでありますが、宮武税務課長より欠席届の申し入れが出ておりますのでここで報告いたします。


 以上、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 以上をもって、諸般の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、


 3番 渡辺 信枝君


 9番 眞鍋 籌男君


を指名いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第2 一般質問


を行います。


 本日は通告6名のうち、3件の一般質問を行います。


 なお、通告により申し出があった場合、一問一答を可とすることにしておりますことから、質疑の回数制限は、会議規則第55条ただし書規定を準用し、その制限を超えることを可とし、同規則第56条の規定による発言時間は、90分以内といたします。


 順次、通告者の発言を許します。


 まず、3番、渡辺 信枝君。


  (「はい、議長、3番、渡辺」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 3番、渡辺でございます。


 それでは、議長のお許しをいただきましたので、12月定例会におけます私の一般質問をさせていただきます。


 今回は、5つのことについて町長並びに教育長に質問をしたいと思います。


 1つ目は、敷島館跡地のことです。それから2つ目ですけども、お正月の交通規制についてどうなっているのかということです。それから3つ目、学童保育について。そして4つ目、教育委員会制度の改正について。そして最後に5つ目が町長の兼任役職についてどのようにお考えなのかをお聞かせ願いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


 それでは、座席より失礼します。


 それではまず1つ目、敷島館跡地についてお尋ねいたします。


 前回9月議会で同僚議員から敷島館跡地についての質問があり、町長より土地所有者の共立エステートが6月に来庁、協議され、敷島館の外見は町との特約の中で復元をする。古い部材の中には、数年間で朽ちてきたものもあり、安全面から問題がある。登録文化財としての基準が何か文化庁に尋ねなければいけない。香川県教育委員会には登録有形文化財としての登録が継続できるかという問題。遍路宿的なものとして営業し、足湯や外湯も併設。今後は国の報告や申請のため手続や事務などについて町教育委員会と県教育委員会の担当職員を通して打合会を近々に開催する計画があると言われました。もう一度確認の意味で質問するとこでございますが、遍路宿的なものや足湯など、建設ですけどもいつごろにできるのでしょうか。町の方から2年後にはできるのではないかという声もちらほらと聞きます。


 それからまたその後、この話が破談になったんじゃないか、全然話が進んでないんだがみたいな話もよく聞きます。いろいろなことを聞きますので、その後どうなっているのか、そこら辺のところをお尋ねできたらと思います。またそれに対する担当課といいますか、中心になってしていってもらえるところはどこなのかお尋ねいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君の質問に対する町長の答弁を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 それでは、渡辺議員から頂戴たしました敷島館跡地利用についての質問にお答えいたします。


 まず、答弁にお答えする前に9月議会で答弁した内容を確認させていただきます。


 本年の6月24日、共立エステートの常務取締役の方が来庁されまして、敷島館の再建について議長及び関係課長同席の上協議をいたしました。その内容につきましては、正面衣装、つまり旧敷島館の外見部分につきまして古い部材を使うと安全面に問題が生じる可能性があり、登録文化財の解消、もしくは正面衣装を新しい部材を使って再現する案があるので町側にも協力をしてほしいという内容でございます。


 さらに、その営業形態に関しましては、現在のところは遍路宿として営業する計画であるという意向が示されました。さらに、旧敷島館の1階部分に外湯また足湯を設ける予定があるとのことでございます。建物につきましては、景観この周辺を含めまして、配慮して設計もするし、相談もしたいという内容でございましたので、今後とも引き続き実現に向けて協議を続けていきたいというふうに考えたという答弁をさせてもらっております。


 そこで、この6月以降共立エステート側から新しくホテルを建てる件につきましては、報告というものは現在のところないということでございます。したがいまして、正確な建設時期等につきましても現在町では把握していないというのが現状であります。


 また、10月17日に県教育委員会庁舎において、琴平町、香川県、共立エステート側の関係者が話し合いをしております。その中で共立エステート側は、部材の傷みが激しく使える部材が少なくなり、耐震や防火など安全面を考慮しなければならないため、登録文化財として継続できる範囲とその可能性を知りたいということで県の教育委員会のほうに行っております。その席におきまして、県といたしましては、解体時の部材がどの程度まで残っており、また使用の可否の状態がわかるそういったリストが必要であるというふうに言われたそうでございます。これらを受けまして、共立エステート側は会社の方針を立てるために検討したい。そして、事業化を検討し1月ごろには決定できればというふうな答えがあったようでございます。


 今後は、県教育委員会と共立エステート側で文化財部分の話し合いが協議されることになります。


 琴平町の担当といたしましては、総合窓口として新たに就任される副町長にお願いしようと思っております。また、文化財部分につきましては、担当課は生涯教育課となります。今後、琴平町といたしましては、建築することになった時点で建築後に国への経過説明と建築の概要説明というものが必要になろうかと思ってますので、適切に対応したいと考えております。


 以上、敷島の質問に対します答弁とさせていただきます。


  (「はい、議長」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


○3番(渡辺 信枝君)


 そうなると、1月ごろに決定が出るのですか、どうするかという外枠については。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 県の教育委員会との話し合いによりますと、登録文化財部分の部材の使用ということに対しての方向づけが1月ごろに出るというふうに理解しております。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


  (「はい」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 そしたら、町は共立エステートがすることなので、とりあえず、向こうを見守るみたいな形でまだはっきりとはわからないんですかね。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 建設時期等につきましては、まだそれ以降具体的な明示はございません。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。





○3番(渡辺 信枝君)


 町の人もすごく内町の何年も前から話題になっていることでありまして、結構皆さんに内町とか町内の方からよく聞かれることなんですが、本当にできるかできないか町としてはどういう、逆に町長がこの先、内町の周辺といいますか、中心部分についてどういうふうに思っているのか、任期中でなくて今後、5年後、10年後、琴平町の将来といいますかどういうのを描いているか教えていただけたらと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


○町長(小野 正人君)


 この後の山神議員、今田議員等との質問にも関連しますが、景観整備という意味で内町筋というのは本町の表参道あり、こんぴら門前町としての中心地だろうと思います。したがいまして、琴平にふさわしいまた門前町としてのたたずまいを維持できるような景観を望んでおりまして、そういった中で敷島館、旧敷島館の衣装部分、デザインに関しましてはその雰囲気に合致した非常に有意義なランドマーク的な建物になろうかと思っておりますので、私の考えといたしましては、一日も早く、もとのデザインを復刻した建物ができることを望んでおります。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


○3番(渡辺 信枝君)


 そのことですけども、町長として強くそういうことを思っているんでしょうか。なかなか見えてこないといいますか、もっといろんな話し合いをしたりとか、この後の2問目のこともあるんですけども、とにかく町の方はいろんな面で不安に思っております。なので町長が本当に琴平のまちのことについて思っているだけで行動やら話し合いをしないとなかなか改善というか、進まないと思うんです。なので、積極的にもっと話し合いをしたり、進めていってもらいたいと思うんですけども、総合窓口が副町長ということで、今までのこともお伝えしないとわからない状況で多分把握もまだできてないと思いますので、もし近々に、2年後とかにできる見込みがあるのなら、総合窓口は副町長というのもあるのかもわかりませんが、もうちょっと芯になってもらえる部分に頼んでいくべきだと思うので、いろいろと考えてもらいたいと思います。結局はわからないというのが回答なんですね。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


  (「はい」と呼ぶ)





○町長(小野 正人君)


 先ほども申し上げておりますように、共立側といたしましては、文化財部分これが一番初め大きな課題になろうかと思いますので、これが片づけば事業化に向けて進むものと考えております。またこれに関しましては、町側の要望等につきましても共立側に事あるごとに伝えております。また、その文化財部分を残すという観点において香川県教育委員会並びに琴平町教育委員会として支援体制というものはできる限りやっていき、事業化をスムーズに進めるような体制をつくろうと思っております。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


  (「はい」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 文化財部分ということで教育委員会、それから遍路宿的なものといいますと、旅館組合のほうも関係してくるかと思うので、本当に協議等十分にしてどういう方向がいいか、まずそういう話し合いから進めていってもらいたいと思います。


 それでは次2番目に移りたいと思います。


 2つ目ですけども、お正月の交通規制についてですが、今年の平成26年のお正月は、今橋交差点から郵便局までの道が時間規制で進入禁止になっていました。川西の住民の方から、まだ何も話がないんだけど来年のお正月はどうなっているんですかね、買い物をしても重たい荷物を持って歩いていかないと、お正月にお客さんがこられたときに歩いていかないけないし、来年はどうなっているんですか、全然そういう周知というか、お知らせがないんだけどということで聞かれたんですね。


 それから、昨年は自治会や商店、お宮とも何回も協議を既にこの時期はしたと聞いているんですが、今年は住民に対して了解とか、周知徹底ができているのでしょうか。来年のお正月はどのようになるのか、それとも1年限りの昨年はテストケースで、それで終わりだったんですか。それともことしの協議や説明について、新年のことについてお聞かせ願いたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 新年の交通規制につきましては、昨年同様に実施いたします。ただ、その内容に関しましてはことしの正月が午前9時から午後3時までの規制を行っておりましたが、新年の1月1日から3日にかけましては、規制の開始時間を1時間遅らせます。10時から午後の3時までという内容になります。また、琴平警察署とは10月ぐらいから町の駐車場組合、観光協会、金刀比羅宮、そして本町と協議を行いまして、最終決定が出ましたのが11月22日ということでございます。また、その間におきましても駐車場組合、旅館組合等とも協議を行っております。


 本町といたしましては、今回規制をする、またことしの正月に規制をしたという理由につきましては、昨今全国等で報道されております車等の暴走運転による痛ましい事故が起きておりまして、本町におきましては、三が日、内町、神明町筋には本当に多くの人が参ります。黒山の人だかりといいますか、人でごったがえしとる間を車が縦列して進行しておるというような鑑みまして、いつアクセルやブレーキの踏み間違い、また接触事故等が起きかねないような状況であるということから初詣の車両の規制につきましては歩行者の安全を守るためには実施すべき案件であろうというふうに考えております。


 したがいまして、本年のお正月に行いました交通規制はテストケースではなく、今後も継続していくのが琴平町の交通のあり方にとって非常に重要であるというふうに考えておりますので、来春の初詣にも反映していきたいというふうに思って、規制を警察署のほうにお願いしたという次第でございます。


 ただ、住民の皆様への周知に関しましては、今後、全戸に配布する交通規制図をもって周知をさせてもらいたいと思っております。さらには、琴平町及び観光協会のホームページ等でも周知をしていきますし、テレビ、ラジオ、新聞等のスポットCMにおいて、それらの規制に関するテロップ等つけて広く周知をしていきたいと考えておりますので、よろしくご理解を賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


○3番(渡辺 信枝君)


 もう12月のきょう15日なんですけども、住民への周知はまだできてないんでしょうか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 戸別の周知というのはまだできておりませんので、今早急に交通規制図を作成して配布の予定を組んでおります。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。





○3番(渡辺 信枝君)


 ちょっと遅過ぎると思うんですね。去年からテストケースでなく車の渋滞とかそういう歩行者の安全を守ることから考えて、積極的に交通規制はするんだと決めているのであれば、もうちょっと早く話し合いとか住民に周知とか、それから去年やってみて改善案といいますか、車は渋滞になったときに、どこどことめるんですか。そして、なぜ去年が9時からでことしが10時からになったのでしょうか、教えてください。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 まず、時期に関しましては、先ほど申しましたように11月22日まで関係機関との協議が長引いたということがございます。その内容に関してもその規制時間、規制内容というものに対して、ことしの初詣を振り返りながら、その検証に時間がかかったということでございます。それと進入禁止ということで神明町に面しております駐車場が利用できない可能性もあるということから、それに対応いたします臨時措置としては、これまでどおり神事場駐車場並びに榎井小学校の臨時駐車場を開設して対応するということでございます。また町内にそれらを誘導する看板等も設置してスムーズに移動ができるような対策も今現在とっておるところでございます。


 それと、規制時間が10時になった理由でございますが、これはことしの正月を検証して朝の8時、9時というときにはまだ車が渋滞はしていないし、歩行者の数もいっぱいになるというようなことはないであろうと、さらにはこの19日にオープンします金陵さんの大きな駐車場も開設いたしますので、10時までの間に一旦車を町内の神明町等に収納するというようなことで渋滞緩和につながろうかと思っておりますので、それらを勘案して9時から10時へ1時間の時間を移動したわけです。ただし、規制をする範囲において、1時間車が通行いたしますので、この区間において接触事故等がないようにガードマン等、また警察との増員を図り、十分なる安全対策を講じていきたいというふうに考えております。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


○3番(渡辺 信枝君)


 1時間延ばしてガードマンと警察ということですが、警備員等を配置するということなんですか、警察がやってくれるんですか、それは。





○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


○町長(小野 正人君)


 もちろん警察にもお願いいたしますが、同時に警備員を配備して交通のスムーズな運行を行いたいと考えております。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


○3番(渡辺 信枝君)


 ということは、警備員を町が雇うということなんですか。その費用とかも駐車場の中から捻出できるんですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 琴平町として初詣交通安全対策事業の中から捻出していきたいと考えております。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


○3番(渡辺 信枝君)


 初詣交通安全対策事業ですか。


○議長(片岡 英樹君)


 町長、答弁


○町長(小野 正人君)


 観光商工課長から答弁をいたさせます。


○議長(片岡 英樹君)


 補足説明、細川観光商工課長。


  (「はい」と呼ぶ)


○観光商工課長(細川 和徳君)


 失礼いたします。昨年もこの事業については町のほうより観光協会のほうへ助成金として支出しております。事業自体は観光協会のほうが委託されてしてるようなことになっておりますが、その経費については町から支出してるということです。以上です。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 11月22日に決定したと、それまで協議が長引いたと言うんですが、11月22日に初めて協議したんではないでしょうね。ひょっとして。榎井小学校とか琴小でしたらPTAが駐車場をしたりとかするんですが、そういう話し合いとか了承といいますか、そういうのはできてるんですか。


 それからまた、金陵も19日にタイムズパーキングができるようで、今朝もちょっと見てきたんですけども、かなり広いところですごい入るなと思って見たんですけども、そういう話し合いというか、向こうは業者だからしてないということではなくて、話し合いみたいなんはされたんでしょうか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、続いて細川課長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○観光商工課長(細川 和徳君)


 質問にお答えします。まず、琴小PTAとかの話し合いについては行っております。そういった中で今回の規制をしていくという説明はいたしました。


 それと金陵の郷については、台数にしたら普通車、一般車が115台、それとバスが7台は入車できます。ただし、金陵の場合はタイムズ24という会社が入っておりまして、無人の営業となります。24時間の営業になります。そういった中で、初詣の対策については先ほど町長が申し上げましたが、早くから協議は何回も進めてまいりました。ただ、いろんな問題等があった関係で最終的には11月の末に話し合いをしたところでございます。以上です。


  (「はい、議長」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


 まだ続きの答弁してください。


○観光商工課長(細川 和徳君)


 申しわけございません。


 榎小については当然昨今の渋滞等の緩和をするためには絶対に必要な箇所と考えております。ただし、あける時間等についてはそういった金陵の駐車場とか今まである地元の駐車場とかを考慮いたしまして、先に町内のほうの駐車場を優先して、渋滞が起こり出してすぐぐらいに榎小の駐車場のほうは開設して渋滞緩和に当たろうかとそのように考えております。





○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


○3番(渡辺 信枝君)


 先ほど町長が言われたのは、神事場と榎小を交通緩和のためにあける。去年もそういうことをしましたよね、そして今お聞きすると、神事場をあけて渋滞になってくると榎小をあけるんですか。なんかややこしいように思うんですが、榎小は最初からあけなくて、こちらが満杯になって渋滞になっててんやわんやしてきたらあけるいうことになるんですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、細川課長。


○観光商工課長(細川 和徳君)


 不十分な答弁で申しわけございません。


 まず、神事場のほうは先にあけます。それで、榎小の場合は開設してかなり歩きます。参拝客についても琴小とか神事場からはかなり距離歩きます。そういうことで、その間先に町内の駐車場がありますので、参拝客にはできるだけそちらのほうを最優先して利用していただきたいと考えております。その上で渋滞でいっぱいになってからじゃなくて渋滞になる直前ぐらいから榎小のほうは開設していきたいと。ガードマンの配置についてはそれ以前、神事場とか同じ時間ぐらいには配置しておきますが、開設の時間をそういった調整をしていきたいとそんなふうに考えております。以上です。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


  (「はい」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 ガードマンを最初は神事場につけて、その後榎小に回すということですかね。よくわかりませんが。


 どっちにしても去年例えば榎小にとめた方がいて、榎小のほうが少し安かったと思うんですが、そちらを目がけて来る人は閉まってるなと思って町内へ行くわけなんですよね。戸惑いのないようにやってもらいたいなと思います。


 それから、ガードマンを雇って費用的にはとんとんみたいな感じで去年はお聞きしたように思うんですが、PTAのほうにもお聞きして琴小は琴小のPのいろんなものに役に立ったりとかしているんですが、榎井にはそういう話はしてないんですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁は、細川課長。





○観光商工課長(細川 和徳君)


 ガードマンについては先ほど申し上げましたが、神事場も榎井も同時間に配置いたします。それと、費用面についてはことしの春については幾ばくか町から助成金のほうを出しております。ですから黒字ではなかったと思います。それと、榎小の助成金ではないですけれど、何がしかの形の分は一切ございません。榎小へはお借りして後、車が入りますので、当然運動場とかが荒れます。そういったところはきれいに整備をした上でお返しするという形になっております。以上です。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


  (「はい」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 とにかく何かちょっと話し合いが不十分なような気がしますので、これも反省を込めて去年して、ことしやってみて、ことし大型駐車場ができたということもあっていろいろと変わってきたのだろうと思いますが、今後ずっと続けていくのであれば、そういう話し合いは早目にして、反省を踏まえていろんな面でやってもらいたいなと思います。PTAのほうにも声をかけてどういうふうにしたらいいかみたいなのも聞いてもらったりとかしてやってもらえたら、琴平に来る参拝のお客さんが駐車場で戸惑うような感じがしたので、そういうことのないように、琴平へもうこん来んと、もう善通寺いくわとかいうことにならないように、ぜひそういうことで早目、早目の協議でよろしくお願いしたらと思います。


 それでは次の、3番目の質問に移ります。


 学童保育についてなんですけども、もうこれ私何回も今までに何年越しかで質問をずっとしてきました。6月議会で、教育長からは、琴平町の現状に沿うよう研究し、実現に向けて努力したい。また町長からは、教育委員会部局と相談し、財政面でのきっちりとした方向性を見出しながら、一日も早い制定・施行を目指したいとの答弁をいただいております。もう12月です。年明けたら本当に、行く、逃げる、去る、すぐ春がやってきます。町民に周知するのなら早目の周知が必要ではないのかなと思うのですが、現状について、実現について、具体的な説明をお聞かせ下さい。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 渡辺議員からは、再三にわたりましてこの学童保育についてのご質問をいただいております。また町といたしましても、子育て支援という観点から本町にとりましては非常に重要な案件であろうと思いますし、幼稚園で預かり保育をしておるということから、小1に入ったときのその壁を取り除くためにも必要な事業であるというふうに認識しております。また、この学童保育に関しましては、保育という観点からも物事を考えなければなりません。したがいまして、児童福祉というような関係になりますが、町内には施設等が乏しいために学校の施設等を利用した保育を今現在考えております。


 そして、その中身につきましては、福祉課や生涯教育課でよく協議をしていただき、子ども・子育て支援会議にご意見等いただいてまいりたいというふうに考えております。これらにつきましては、国の要件等もございますので、全てを満たすというのは施設面等々で年度当初から難しい場合もございますが、できるだけ形にしたというような形で年度当初の開設を現在考えております。


 ただ、そのためには放課後児童支援員等の必要な人員の確保というものが不可欠でございます。また、先ほど申し上げました実施する場所の状況についてもセキュリティ面での改修、また空調施設がそこにあるのかというようなこともございますので、これら学校施設等を利用する場合に関しましては、教育委員会の管轄となりますので、具体的な内容につきましては、この後の町教育長の答弁でお話をいただきたいと思っております。いずれにいたしましても、本町といたしましては、少子化対策、また子育て支援という観点からこの事業が重要な事業であろうというふうに思いまして、新年度の対応ということで今現在進めておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


○3番(渡辺 信枝君)


 引き続き教育長もお願いします。


○議長(片岡 英樹君)


 続いて答弁、教育長。


  (「はい」と呼ぶ)


○教育長(三井 尚君)


 渡辺議員のご質問にお答えしたいと思います。


 今、町長のほうから答弁ございまして、多少重複する部分があるかもわかりませんけれど、お許しいただいたらと思います。


 既にご存じのとおり、町立幼稚園での平日の預かり保育の時間延長、さらに長期休業中の預かり保育を希望する保護者の強い要望に応えまして、琴平町立幼稚園預かり保育条例を改正いたしまして、入園児の募集を行ったところでございます。そして、この12月10日現在で南幼稚園9名のうち5歳児が4名、北幼稚園10名のうち5歳児が9名の預かり保育を行っております。その5歳児の保護者が小学校入学後の学童保育を希望することは当然のことと承知いたしているわけでございます。


 しかしながら、琴平町では残念ですけれども、小学生に対して学童保育を実施していないため今年度入学間もない1年生が他町に転出してしまうという非常に残念な事象が発生いたしました。現在琴平町では放課後子どもプランとして文部科学省の所管によります放課後子ども教室を実施いたしております。これは、放課後等に子どもたちの安全で、すこやかな居場所づくりを推進するための事業でございます。放課後子ども教室は、小学校の全児童を対象に、学び、遊び、体験、交流の場として位置づけられ、活動日を放課後、土曜日、長期休業などに充てています。


 琴平町では放課後子ども教室として放課後学級とこんぴら子ども塾を開設いたしております。放課後学級は、町内各小学校で平日の放課後に学習アドバイザーの指導のもと1年生から6年生までの児童が宿題をしたり、遊んだりしております。家庭での見守りが困難な場合を対象としているわけでございます。今年度は3小学校で142名の児童が活動しております。


 こんぴら子ども塾は町内各小学校で地域の方々が指導者となり子どもたちとふれあいながらスポーツや文芸、体験などを教える活動でございます。水曜日を活動日としております。今年度は3小学校で252名の子どもたちが両方の活動を行い、楽しく充実した放課後を送っております。時間は3時15分ごろから4時30分までとなっています。放課後子ども教室は原則無料でございますけれど、おやつ代、保険料、材料費等の実費として年間1,000円を徴収いたしているところでございます。こうしたことから、現在は、午後4時30分以降の児童の過ごし方が課題となっております。放課後子ども教室の後、午後6時までの学童保育と長期休業中の学童保育の導入が急がれることは、議論を待つまでもないと認識いたしています。


 放課後児童支援員の人材確保や予算など実施に当たってクリアしなければならない課題も多く、大変ご心配をおかけしているところでございます。今のところ放課後児童クラブを実施するため、放課後学級の学習アドバイザーの方々が引き続き放課後児童クラブの放課後児童支援員として従事していただくようお願いいたしております。現在は、11人中約半数の方々が理解を示していただいております。放課後児童支援員は、各校区最低4名ずつ、計12名の支援員は必要ではないかと思います。この人数でございますと長期休業中でも実施した場合、対応可能な人数となると考えています。実施場所は、各小学校の学校施設、あるいは公民館等考えていますが、調整が必要ではないかと思っています。また、条例の整備も必要となってまいりますので、現在整備に向けて努力いたしております。


 放課後児童クラブは上記のほか、保護者のニーズに対しまして、学校管理化外の対応、セキュリティー面の改修、空調設備の整備など含めまして、学校現場や関係機関との協議を重ね、協力体制のもと、また、現在までの進捗状況を加味しながら来年度から早急に実施したいと考えています。ただ、各校1年生から6年生までを対象とし、1学級40名程度を限度として募集を行いたいと思っておりますが、平成27年度の初年度につきましては、新入生または低学年から導入いたしまして、順次段階的に拡大をしていくという方法も検討していきたいと思っております。その際、保護者の就労証明書の提出と保護者負担をお願いすることとしております。


 新入生に対しましては、1月下旬か2月上旬に行われます新入生保護者説明会で周知いたしまして、4月の入学式前後に入級希望がとれればと考えております。大変時期がおくれましてご心配をおかけいたしておりますが、早急に課題を整備し取り組みたいと存じます。よろしくお願いいたします。以上でございます。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


○3番(渡辺 信枝君)


 今お聞きしますと、27年度より実施をするということでわかってきたんですけれども、随分前から本当に何度も何度も言っている話でありまして、前回のときも預かり教室にはクーラーの設置がないということ私申し上げました。それから、場所もどこでするかということも投げかけております。それがまだできていないというのは、協議等すると言いながら、全然あれ以来進んでないみたいに今聞こえたんですが、間違いでしょうか。


 それから、新入生または低学年から導入していき順次拡大ということはどういうことなんでしょうね。幼稚園の方に新入生保護者説明会で周知できればということは、新1年生は行けると思うんですけども、今、現1年生、2年生、3年生の低学年の方にはとりあえず決めるのは3年生までとか最初から決めてしたほうがいいことないんでしょうかね。順次していくいうたら少なかったらだんだん広げるというか、どういうふうなお考えでそういうふうになってるのかはわからないんですが、ちょっとおかしくないのかなと、もうちょっと早く検討中でなくって早く実施に向けて協議、どういうふうにするかいう大体骨子ができていないといけないと思うので、そういうことはどうなのかお尋ねしたいと思います。


 それから、就労証明と保護者負担というのは私も前にも申しましたように誰でも全員参加できるのであれば、がちゃがちゃしたりとか今の現実がどうしても4時半までで多くの子どもたちほとんどが琴小でしたら参加している状態ですので、やはりきっちりと本当に親子でのふれあいも大切でないかと思いますので、就労証明、保護者負担いうのはしっかりと取って、きっちりと見てもらいたい。保護者にとってもそう思うんです。ただこう見ているだけでなくて、きっちりと手当を知ってくれてこそ子育てそういうことに充実している町だなと思ってくれるということなので、本当に12月の半ば、これで議会が済んだらはやもう1月新年が来て、すぐ時間がたちます。早く形が見えるようにしてもらいたいと思います。


 新入生または低学年から順次というところをもう一度聞きたいのと、それから指導員ということも前々からそれもわかってる話です。指導員が何とか言うて、去年もおとどしも私聞いたと思います。指導員がいないんやとかなんとかいうのは、手だてをしていないということなんですよね、それから空調も学校でするのであれば、既に補正予算なんかで整備する方向にするとか、場所はまだ決まってないというのは本当にできるのかなと不安な限りです。ことしも保護者の方がほかのところに引っ越すよみたいなことあったんですけども、ついこの間も、もうできるできる言うんやけど、本当に預かりしてくれるんですか言うて、隣町に引っ越すよと私も実際についこの間住民の方から言われました。なので、中途半端でなくて、こういうことはしますと子育て支援でこういう町だというのであれば、早目にともかく住民に対しての周知が何かいろんな面で遅いと思いますので、先ほどの交通規制なりいろんな面もそうですけども、もっと役場内で協議をしていただいて、住民に周知をやってもらいたいと思います。順次拡大ということで説明をもう一度お願いします。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、教育長。


○教育長(三井 尚君)


 大変ご心配、ご迷惑をおかけしているということで恐縮に思ってるわけでございますが、これまで公務連絡会とかいろんな会議等で学校に対しましても空き教室等の提供もお願いしまして、随時調整しているわけでございますけれども、大変時期が遅くなっていることに対しましては申しわけなく思っています。


 なお、1年生からの順次導入ということ、考えているということ申しましたが、当初は規模を縮小しましてそして始めていくという手もあるのかなということで、検討課題というふうに考えています。確かに1年生から3年生まで、あるいは4年生まで一括して募集を行いたいとは私も思っていますが、各学校の空き教室の状況であったり、多少学校によってまちまちでございますので、その最大公約数的な部分で校区によって募集の人数がまちまちであっても不公平感が生じるんではないかなというふうに思います。ですから、全3小学校とも同時に導入していくんであれば5歳児、今現在が預かりしておりますので、続きに入学したときにしていけば、くどいようですけれども、3校平等に実施できるんではないかなと、その後学校とも協議しながら拡大をしていきたいというふうに思っています。


 なお、空調設備であったり場所についてのご提案というのも承知しているわけでございますけれども、予算的な手当というものがございますので、早急に町長部局とも協議しながら進めていきたいというふうに思っておりますので、ご理解いただければありがたいかなと思っています。以上です。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


○3番(渡辺 信枝君)


 町長のほうからもやっていこうということはこの前にもいただきました。なので、教育長しり込みせずにどんどん町に予算の要望をして、積極的にやっていただきたいと思います。町長もそういうことでぜひ子育てに対して理解がある方ですので、どんどんお願いいたします。


 それから、福祉課や生涯教育課とよく協議をしということなんですが、それは町長が言われたんですけども、福祉課とも協議とかはもうしているんですか、実際のところ。していないことはないんですか。しているんでしょうか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁は、町長


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 今、ご存じかと思いますけど、子ども・子育て会議の中でも当然この学童保育というのはテーマになっております。福祉は福祉の観点から児童福祉という観点から。また生涯教育課は就学前児童ということでございますので、教育的な観点も含めて学校の利用ということで両者が同じ委員会の中に入っておりまして、子ども・子育て会議の中での意見も十分酌み交わせると思いますので、協議はできとるものと考えております。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


○3番(渡辺 信枝君)


 そしたらゆうゆうクラブですけども、そのことはどうなるんでしょうか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


○町長(小野 正人君)


 ゆうゆうクラブに関しましては、社協の事業でございますね、社協は社協の観点の中で考えるべきだと思いますが、この学童保育が実施された場合にゆうゆうクラブの使命がまだあるのかどうかというのは社協の中での協議になろうかと思います。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


○3番(渡辺 信枝君)


 でも町のほうから76万支出しているわけですから、それに向けてその費用というのが例えば、教育委員会のほうで充実させようというのであれば、そちらをまず教育委員会のほうに持っていってもいいわけじゃないですか指導員の費用として。だから社協がされるゆうゆうクラブいうのはまた別なもんでもあるんかもしれませんが、町としてのお金を出すんですから、予算を出すんですから、そこはどうお考えでしょうか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁は、町長


○町長(小野 正人君)


 この学童保育というのは、先ほど来申し上げましたように、子ども・子育て会議の中の1つの大きな柱になろうかと思っております。ゆうゆうクラブに関しては、長年社協のほうがこういった制度がなかった時分からの手当であったかと思っておりますので、当然二重になるところについては合理化のために統合するべきだろうと思っております。また、社協のほうのお話も伺いしながら方針は決定していきたいというふうに考えております。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


  (「はい」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 ということは来年はゆうゆうクラブの費用は出すということですよね。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


○町長(小野 正人君)


 社協との協議を経て出すべきものであれば出しますし、もう必要がないと役目が終わったとなれば出す必要はないと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


  (「はい」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 今、予算的なことを申しましたけども、するのであればきっちりとしたものとずっと言ってます。私申し上げてますが、本当に76万円あれば指導員さんを雇える額は確保できますので、これも去年、おととしぐらいからずっと言っておりますので、社協と教育委員会、それから執行部のほうとみんなで話し合いをして、どうするかというのをきっちりと決めてもらいたいと。どうすれば琴平の子どもたちにとっていいかいうことですよ。琴平の子どもたちにとってどういう方向がいいかいうことを決めてもらって、どこの部署がしてくださっても充実していれば私何も申し上げません。


 やっぱりいろんな面で町の方からいろんな話がありますので、きちんとした形でやってもらいたいいうことで申し上げております。ぜひ、福祉、教育委員会、それから社会福祉協議会と協議を執行部ともしていただいて、いい形で学童保育をしていただきたいと思います。


 それでは次に移ります。


 4つ目なんですけども、教育委員会制度の改正について、来年4月から制度が変わる琴平町の新教育委員会制度についてどのように改正されるのか、具体的な方針や体制についてお伺いをしたいと思います。お願いします。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 まずこの新教育委員会制度でございますけども、これまでと少し異なりまして、首長と教育委員会の連携を強化するということによりまして、より民意を反映した施策ができるものであるというふうに考えております。また、首長の教育に対する考え方へもその中で直接教育委員会の皆様方と協議をしながらよい方向へ進んでいける1つの手段がふえたというふうに認識をしております。


 また、新教育委員会制度の中におきましては、総合教育会議と呼ばれる会議を開催することによりまして、先ほど申し上げました連携のとれた施策の強化、教育施策に対して生かすことができるというふうに考えております。これらの制度等につきましては、教育長からの答弁をお願いしたいと思っておりますが、非常にこの制度改革によってこれまでとは手続が若干変わってまいります。いずれにいたしましても少しでも多く民意を吸収できるそしてそれが反映できる手だてができることは喜ばしいことと考えておりますので、制度の導入と同時に積極的に関与しながらよりよい琴平町の教育行政を目指してまいりたいと考えております。詳しくは教育長のほうからお願いしたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 続いて答弁、教育長。


  (「はい」と呼ぶ)


○教育長(三井 尚君)


 議員もご存じのとおり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が平成26年6月20日付で交付されまして、平成27年4月1日の施行となっております。これにつきましては、教育の政治的中立性、継続性、安定性を確保しつつ、地方教育行政における責任の明確化、教育委員会の審議の活性化、迅速な危機管理体制の構築、首長との連携の強化を図ることなどを改革の趣旨といたしているものでございます。


 その概要につきまして申し上げますと、まず1つ目として教育委員長と教育長を1本化し、委員長と教育長の権限をあわせもつ新たな責任者、これが新教育長と言われておりますが、その責任者を置くこと。


 2つ目、教育長は人格が高潔で教育行政に関し執権を有する者の中から首長が議会の同意を得て直接任命を行う。


 3つ目、現行の教育長は特別職であり、一般職でもありますけれど新制度では特別職の身分でございます。また、教育委員会の構成員ではありますけれども委員ではないということ。


 4点目としまして、教育長の任期は3年とする。教育委員の任期は4年でございます。


 5つ目、首長は先ほど答弁がございましたように総合教育会議を設置して会議は首長が招集し、首長と教育委員会により構成されます。これは、首長と教育委員会が十分な意思疎通を図り、教育の課題やあるべき姿を共有して民意を反映した教育行政を推進していくものでございます。


 6点目、首長は総合教育会議において教育委員会と協議し、教育の振興に関する施策の大綱を作成する。大綱の対象期間は首長の任期が4年であることから、4年から5年程度が妥当と思われます。


 7点目、総合教育会議は予算や条例提案等に加え、保育や福祉等の首長の権限にかかわる事項等についても協議し調整を行います。


 8点目、総合教育会議及び教育委員会の議事録を作成し、公表するよう努めること。


 9点目、現在の教育長は任期満了、辞職、罷免により欠けるまで在職する。委員長は教育長同様継続し、在職いたしますけれど、教育長退任のときは同時に任期満了となります。


 10点目、教育長以外の非常勤の委員で構成する委員会の過半数で意思決定を行う仕組みは従来どおりでございます。


 11点目、教職員の人事や教科書採択など教育委員会としての職務権限は従来どおりといたしますなどとなっております。


 この改正を受けまして、新教育委員会制度の施行に伴う条例、規則の改正を行う必要がございます。また、大綱の作成や新しい教育委員会制度の施行に伴います条例、規則の改正などは、各市、町の状況に鑑みまして、順次整備していくことも可能となっています。実務的には現行の制度による運用と余り大きな変化はないものと考えております。以上でございます。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


  (「はい」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 本当に去年、おととしぐらいから教育委員会のことがすごくいろいろなことで教育長さんも教育委員会の方々も皆さんご苦労されて、いろんな問題いろいろと次々とお仕事していただいているわけでございますけども、まだまだ教育委員会でやらなければならないことが本当に山積みありまして、学校のこととか、統合のこととか本当に大きい問題がたくさんあります。本当に総合教育会議を設置することで町長も財政を含めて役場全体で考えていただいて、協力していいものをつくって教育に対することですけども、いいようにつくっていただいたら少子化とかそういうことも琴平はいい町だなと思っていただけるように、全力でやってもらいたいと思いますので、4月から変わるわけですけども、ぜひ先ほど言いました学童保育のこととかいろんなことたくさんありますが、協力してみんなで連携をとって、言葉だけでなくて本当に協議をしていただいてやっていってもらいたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


 そこはもう答弁いいです。


 それでは最後に、5番目ですけども、町長の兼任役職についてということで、町長は社会福祉協議会長。それから観光協会会長。そして、琴平町土地改良区理事長など町長は幾つもの兼任をされておりまして、私は町長職に専念すべきと考えておりますが、町長は今後、どのようにお考えなのか、これも少し前から兼任いうことどうなのかという話も出ておりますが、町長としてはどう思っているのかということでお尋ねしたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 兼任職につきましては、さきの議会におきまして、今田議員からも特に社協の会長としての立場と福祉行政をつかさどる町長としての立場、これは場合によっては相反する立場をとることがあると、そういうような観点から今後の会長職をどうするのかというご質問いただきまして、そのときにも答弁いたしましたように、この本町の現状に合った特に福祉政策を展開する上では当然社協の果たす役目というのは決して小さいものではございません。非常に重要な部分を占めております。そういう意味から考えましても行政と社協のパートナーシップという連携強化をすべきだろうとは思っておりますが、ただそれぞれの組織の立ち位置というものを明確にする必要があろうかと思います。


 そこで、先ほど申し上げましたように、場合によっては方向性の違いであったり、手段の違いというものも発生してこようかと思いますので、そのはざまに立って両組織がどちらともなく気をつかい合うというようなことによって福祉行政等が滞ってはいけないという思いがございますので、私はやはり専門の方が従事すべきだろうという考えがございますので、社協に対しましても新たな人事等については十分に社協の方も考えていただき、新たな会長職につきましても専任の方向でお願いしたいという意向を伝えております。また、今般社協の中で行いました第三者の評価委員会におきましても、そういう首長との兼任よりは、専門職のほうがいいのではないかという答申もいただいておりますので、順次後任等考えながら対応していきたいと思っております。


 また、観光協会につきましては、ご存じかと思いますが、2年前に組織の大幅な変革がございました。会長人事初め組織のあり方というものを協議する過程において、大変な激動期であるので、体制が整うまでの間、町長に兼任をしてもらいたいと、また私もかつて環境協会の理事、委員長を行っていたようなことがございましたので、微力でありますけどもそういった体制固めの期間ということに限定をさせていただいて、会長職に就任したわけでございますので、次期の改正におきましては、観光協会の中できちんとした会長職というのを出していただければと考えておりますので、これに関しましても順次交代をしていきたいと考えております。


 また、土地改良区につきましても、今後の農政方針のあり方等々というものを勘案しながら改良区の中での協議を重ねていきたいというふうに考えております。そのほかにも、もろもろいろいろな職を兼任しておりますが、主立ってまずはこの社協、そして来年の7月前後にあります観光協会に関しましては、新たな人選を考えていく方針でございます。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


  (「はい」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 社協と観光協会はそうですね。土地改良区については、また理事会とかでおいおいに考えていくということなんですね。観光協会なんですけども、この駐車場のこととかいろんなことも観光のことはありますよね。やはり、しばらくするとしてそれこそ2年が任期だったと思うのであと1年半、1年ですかね。来年までが任期なんですね。それまでの間に、今せっかく町長が会長をしているんですから、観光についてこういうのをしたいとか、こういう形というか、青写真といいますか、描いていただいてそういう方向を希望するみたいなそういう話とか、それから社協についても予算のことでもいろんな話が出ていますが、今、本当に協議会長ですので、立場的にどっちの立場からいうこともあろうかと思いますが、本当に福祉は大事な分野でもありますので、きちんと両方の観点から考えてどちらがいいかということをきちんと次につなぐ、人につなぐために町長自身が考え方をはっきりとしていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。答弁はあるんですかね、ないですね。希望してるんですと、きちんと町としてこういう町にやってもらいたいというか、福祉の面ではこうしてもらいたいとか、観光のことについてもこうやってもらいたいと、町長の中で多分私あろうかと思うんです。何でそんなことを言うかといいますと、前におかげ横丁とか見に行ったりとかもされたりしているので、何か頭の中にそういうのはあろうかと思うんですが、ともかく町長が思っているのを皆さんに伝えて、それを少しでも実現に向けて話し合いとかして、あまり言ってないんではないかと見えますので、ぜひその町に対する町長の思いを積極的に示していただいてしてもらいたいというのが私の気持ちであります。答弁ありますか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 非常に貴重なご意見を頂戴いただきありがとうございます。特に観光に関しましては、確かに思いがございます。ただこの場で言えば、2時間、3時間かかりますので、ぎゅっと凝縮いたしますれば、いわゆる琴平の場合は外見の見かけだけではなくて、内面的にお客様をもてなすそういった観光地に脱皮しなければならないと考えております。お客様を奪い合うのではなくって、そのパイをいかに広げていくか、また広くもっといえば琴平にお客さんを集客するのみならず、やはり県内を周遊していただいてそのベースキャンプといいますか、基地となるものが琴平であろうと、その中で金刀比羅宮へ参拝していただき、また町内に分散しております名所旧跡等をごらんいただくことによりまして、この琴平のよさを知っていただく。そして何よりもそれらを中心としてお客様をもてなす、そういう気持ちを観光業者、また観光協会は醸成する必要があろうかと思っております。


 ただ、これまでの観光のあり方というのは宿泊、物販、サービス等々でそれぞれの立場でそれぞれのご意見、またそれぞれの思考というものがあり、ときには対立をしたり、ときには利益誘導というような形の現象も見られましたので、それらを一旦ゼロにしてお互い先ほど申し上げましたパイをいかにふやすかというような方向性でこの2年間、観光協会の理事役員に関しましても意見を言いやすい場をつくることに専念してまいりました。何とかその間に各委員長さんを初めとして意見等々が上がってくるようになりました。その意見の中で琴平町にとってふさわしい事業が何かということを精査できるような体制づくりができたと考えておりますので、今後これらを継承していただける方々に運営をぜひともお願いしたいと思います。


 ただ、気をつけなければいけないのは、くれぐれもおかげ横丁等見てまいりましたが、形だけで入るのでは何にもなりません。やはりそこに魂がこもった接待等が必要になろうかと思っておりますので、そういった意味からも今回の門前町サミットのテーマの1つでありますおもてなしのルールづくり、そして景観の整備というのもあわせ持って今後の琴平町の観光行政を推進していきたいという思いがございますので、これもおいおい観光協会のメンバー並びに関係者の方々と協議をしながら進めていきたいと考えております。


 また福祉に関しましては、先ほど来申し上げましたように、高齢化が進展する本町にとっては大変重要な課題でございます。ただ、社協を中心として他の市、町に先駆けまして取り組んでおります配食サービス、また見回り等々ございまして、これらに関しましては本当にこれまでの社協の活動というものが形にして成果で出ている事業であろうかと思っておりますので、これらをあわせ持ちながら推進するという観点、また法や制度では対応仕切れない部分を担うのが社協の役割だろうかと思っておりますので、それらについてきちんと社協の中で、また新たに選任されるだろう理事さんの中での協議を進めていただきたい。それを琴平町としてどう支援していくかということを福祉課を中心として連携をする態勢を努めることが、今後も私の役割かと考えておりますので、またよろしくご指導賜りたいと考えております。以上です。


  (「はい、議長」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君。


○3番(渡辺 信枝君)


 本当に協議ということが大切になっておりますので、庁舎内の中でも課長会とかいろんな会があろうかと思いますが、報告会で終わらずに、しっかりと協議、議論等ができる会にしてもらって、やってみてそれでもしうまくいかないことも出てくると思うんですね。そういうときはまた修正したらいいことでありますので、きちんとまずしっかり協議をして、どこの課がしているから知らなかったとか、ほかの課が役場の中でそういうことのないように全体で一つになっていろいろとやってもらいたいと思います。


 形だけでなくて、魂を入れていきたい言いますけども、本当にそれが大変なことと思いますけども、みんなで協力していい町にもしないとどんどん人口も減りますし、大変なことになっておりますので、ぜひここら辺で歯どめをかけていいまちづくりにみんなで協力してやっていけたと思いますので、町長の指導というか、積極的なことでよろしくお願いしたいと思います。


 以上で私の一般質問を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 3番、渡辺 信枝君の質問を終わります。


 ただいま一般質問の途中でありますが、ここで暫時休憩といたします。


 再開を11時5分とさせていただきます。





     休憩 午前10時49分





     再開 午前11時05分


     (出席議員、休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き一般質問を行います。


 次に9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○9番(眞鍋 籌男君)


 それでは、通告順に従って一般質問いたします。


 一、町内の町道札の前の町道用地の寄付について。


 二、琴平町所有の土地建物の使用料について。


 三、地方自治法243条の3第2項の経営状況を説明する書類について。


 四、こんぴらスポーツ財団の清算、その他の事項について。


 五、決算委員会での平成25年度一般会計の不認定について。


 六は、副町長はしません。


 次、六番は、琴平町の情報公開条例の運用について


 七、琴平町の顧問弁護士の活用について。


 八、琴平町が管理し補助金等を出しているトイレの清掃について。以上です。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○議長(片岡 英樹君)


 はい、どうぞ。


○9番(眞鍋 籌男君)


 一、内町の町道札の前の町道用地の寄附について。1、内町の町道札の前横断線で苗田の有限会社クレスト興産より共同用地として213平米の寄附の申し込みがあり、本年7月2日に公有財産管理審査会を開き検討した結果受納し、7月17日に寄附が終わっています。9月議会の閉会中の審議までにかなりの日数があるのに、なぜ内町の何番地、誰が幾ら寄附をしたのかなど、既に終わっている超重要なことをなぜ議会に報告しなかったのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君の質問に対する町長の答弁を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは眞鍋議員からいただきました内町の町道札の前の町道用地の寄附についての1番目のご質問のお答えいたします。


 議会になぜ報告しなかったのかということでございますが、特に議会を報告をしなかった意図というのはございませんで、単に報告がおくれたということでございます。これにつきましては大変申しわけございませんでした。今後は、このような寄附行為があった場合の報告の要件について議会の皆様と相談をさせていただきながら、規定を設けて報告に努めたいというふうに考えておりますので、よろしくご理解賜りますようにお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 ご理解してください言うてもご理解できません。超重要なことと、超いうて入れたんですよ。今までに私議員24年間やって超いう入れたん、これ初めてですよ。なぜ超入れたか、これは議会の議決事項だから入れとんですよ、超いうのは。なぜ議決事項かというと、地方自治法第96条、普通地方公共団体の議会は次に掲げる事項を議決しなければならない。その中の9番、負担付の寄附又は贈与を受けること、となっています。これは明らかに町に寄附して狭い道路を広げてもらい町道に寄付する、そういうふうに道路つくることは見え見えなのに、そしてこの例規集の788ページに琴平町公有財産管理審査会規定というものがありまして、この22、これ4つ読みませんけど、4つ書いています。この中に当てはまらない。当てはまらないのになぜ審議会を開いた。むちゃしたらいかん。私たちは法的根拠、特にこの96条地方自治法、ちょっと見てよ、これがもとになっとんや、日本の。それでこういう琴平町の例規集、条例なんかできとんや。この大もとには、今言ったとおり寄附の場合は96条議決事項になっとんです。そしてこの例規集にこの分が当てはまらないんですよ。審査会が開けてないの開いている。今から町長、私は審査会開いたで、開けてないいうこと言うし、2の4つの中のどれにも該当しないと私言ってるでしょう。それで、町長詳しくその辺説明してください。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それらに関しましては、総務課長のほうから説明をいたさせます。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、大矢根総務課長。


 答弁をお願いします。


○総務課長(大矢根 正高君)


 失礼いたします。眞鍋議員ご指摘の96条議決事項でございます。この中で負担付行為のことをおっしゃってると思っております。これにつきましては、寄附または贈与の契約に付された条件そのものに基づいて地方公共団体が法的な義務を負うものを負担付寄附と申しております。今回の寄付につきましては、条件ついておりませんので、負担付行為とは解釈をいたしておりません。


 もう1点、公有財産管理審査会規定でございます。第2条の4でございます。この中でその他公有財産の管理または処分に関すること。


○9番(眞鍋 籌男君)


 何ページ、言うて。


○総務課長(大矢根 正高君)


 古いのであれですけど。


○9番(眞鍋 籌男君)


 古いほうや、もっと新しいの持ってきとれそのぐらい。


○総務課長(大矢根 正高君)


 先ほど言われた


○9番(眞鍋 籌男君)


 この分だったら何ページに入っとん。


○総務課長(大矢根 正高君)


 788。


○9番(眞鍋 籌男君)


 788俺今言うたやないか。


○総務課長(大矢根 正高君)


 それでですね、一応寄附によりまして、所掌事務の中の4番目でございます。寄附に伴いまして公有財産の管理というのが発生してまいります。そういった意味で審査会を開いて寄附について審議をしたわけでございます。以上でございます。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○9番(眞鍋 籌男君)


 今総務課長言うたん根本的に間違ってます。4、その他公有財産の管理または処分に関することの分も言ってましたけど、これは町がやるもんで向こうから回るの関係ないやない全然。みそもくそも一緒にしたらいかんこれは。今の根本的に間違っている。全然違うこと言うとるや。はい。


○議長(片岡 英樹君)


 もう少し具体的に質問してください。


○9番(眞鍋 籌男君)


 間違ってること言ってるからそれはいけないことです。これ4番いうたら町がする分で向こうから私は寄附のこと言ってるんですよ。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、大矢根総務課長。


○総務課長(大矢根 正高君)


 寄附によりまして、町が財産を管理する必要が出てくる可能性があるということで、参加をいただいたわけでございます。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 今みたいに取ってつけでも言うたら何ぼでも言えるんですよこういうなんは、解釈やから、どういうんでも解釈できる。これね、私は全部否定します。話したら朝までかかります。最低限どうか裁判で決めるみたいな要件ですよ。私は法律上根拠を持っていてやっとんや。おたくらその分でようけある中でちょこっとしてからこうこう持ち出してきとんやからね、それはまだ根本的に間違っとる言うとんですよ。これは次の件に移ります。


 次、2、ことしの12月3日総務産業経済常任委員会で最後に議長が報告が遅過ぎると言ったが、これほど大事なことを議会へ報告しなかった責任は誰がとるのですか。例規集には審査会は町長の命を受けてとあります。当然責任は町長です。辞職する考えはあるのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 この2番目の質問にお答えする前に、先ほど眞鍋議員がご指摘いただきました琴平町の公有財産管理審査会でございますが、先ほど総務課長の答弁は法的解釈というのを説明するために答弁をしたものでございます。参考までにこの審査会の会長というのは本来でありますと副町長が務めるということでございますが、今年7月に行った時点では副町長がおりませんでしたので、会計責任者が副会長として会務を取り仕切っております。これは参考までにお伝えしておきます。


 その上で2番目の質問でございますが、1番の答弁でも申し上げましたように、7月に行われて今回まで報告がなかったというのは若干時間的な経緯もございましたので、この点については今後改善を図りながらその説明責任を果たすということで私の職務の責任を、義務を果たしたいというふうに考えております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 そしたら、7月2日で寄附の分は申し込みあって、当然9月議会にしなかって、要するに9月議会の議案理由の閉会中で経過報告でちょろっとも出さなんだんは知っとって出さなんだんか、それとも故意に出さなんだんか、どっちですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 1番の答弁で申し上げましたように、議会への報告の要件等の基準というのがございませんでしたので、例えばこういう平米数、またこういう価値のあるものをいただいた場合は直ちに議会に報告するというようなことを定めておきたいと思います。それによって適切に報告ができると思っております。今回は、単に報告がおくれたということでご理解いただきたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 あんたの言うことはご理解できない。そして、今回もこの前資料くれた内町の町道舗装についてありましたよね、この前委員会で出された。これがなかったら全然わかってないですよ。建設下水道課長が答弁するかと思ってたら総務課長が答弁しよる。どうなっとん、これ。わしはこれがなかったらわかってないぞ。これが全てなんよ、私は今回1によう書いとるよね。これ見て、ちょっともう、これ書いとるよね、1によう書いとるわ。全てこれをもとにしてやっとんで。この桜色の図面にいろいろ言うたん、これをもとにして、これどっから出とん、これ、ここどう書いとん、どういうに書いとん。それぐらいあったってええやないんなこれ。全く。だからおかしい言いよんや、うちの町は。どうなっとんこれ、てっきり三井課長が答弁する思うたら総務課長が答弁しよるやない、これ。いいかげんにせんかい、これもう。はい、答弁いいわ。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


 静かにしてください。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、12月議会で報告というふうになった経緯につきましては、建設下水道課の課長から説明をいたさせます。


○議長(片岡 英樹君)


 三井建設下水道課長。


  (「はい」と呼ぶ)


○建設下水道課長(三井 貫常君)


 失礼いたします。今、眞鍋議員さんの質問につきましては、町長が申しましたとおり私の不徳のいたすところでございますが、今後は規定等、議会等と一緒に協議させていただきながら規定を設けまして、今後説明させていただきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 私が言っているのは、7月2日審査会を開いたんでしょ。この報告はどっちがするん。総務課課長がするのか、下水道課長がするのか、ここでしょポイント。7月2日に公有財産管理審査会を開き、検討した結果言うとるやない。この前言うたとおり書きよんや僕帳面に前見て書いたこれも、これはどっちが報告するん。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、総務課長。


○9番(眞鍋 籌男君)


 総務課か建設下水道課か言いよんじゃ。しっかりせい。


○議長(片岡 英樹君)


 大矢根総務課長、答弁。


○総務課長(大矢根 正高君)


 本来ですと寄附行為、町長から諮問がありまして、審査会を開いて寄附を受ける場合には寄附申込書で決済をいたします。それにつきましては原課のほうで寄附を受付ていいかということで決済を受けます。その決済通った後、総務課のほうに報告がありまして、町有財産、農道等もありますけれども、そのときに議会に報告する経緯になっております。原課が決済をとってその後、総務課のようにその決済を見てから議会で報告するようになっていると思っております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 要するに総務課やない。次行きます。


 3、審査会になぜ外部の人を入れないのですか。今回は町職員4名で事に当たっています。報酬審議会や情報の審査会も弁護士や大学の先生はその委員、メンバーになっています。外部の人を入れないのでは客観性がないのではありませんか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 公有財産の管理審査会でございますが、県にも同じような規定がございます。その中におきましてもそうでございますが、必要に応じてその都度会長が指定する職としてあり、あくまでこれは部内の職で構成されるものと認識しておりますので、今のところ現在、町の内部での委員の審査ということになっております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 私は外部の人を入れたらええのだけは要望しときます。


 次行きます。


 内町の町道札の前ではわかりません。何番地ですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 場所につきましては、12月3日の総務産業常任委員会のおりに追加資料として色分けした地図をお渡しいたしましたが、その地図に番号振っておりますが、ちょっと見えにくいかとも思いますので口頭で申し上げますと、ご寄附をいただいた跡地は琴平町の字川西820番地の1並びに823番地の1、824番地の4、824番地の5の4筆になります。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 5、有限会社セレクト興産から町道用地として213平米の土地の寄附の申し込みがあった土地について分筆した際の土地の図面はどうなっているのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 この図面に関しましては、ちょっと口ではなかなか説明しづらいという点もございましたので、眞鍋議員のほうには資料として前ももって配付をしておりますので、ごらんいただきたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 次行きます。


 6、その寄附された土地の琴平町への所有権、移転登記が完了したことがわかる登記簿謄本はどうなっているのですか。関連書類として寄附申込書を審査会の答申書、受け入れ書はどうなっているのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 嘱託登記によりまして、所有権移転の登記を行っております。したがいまして高松法務局丸亀支局から登記完了書の通知がございましたので、現在登記簿の謄本等はとってはいない状況でございます。なお、寄附申込書につきましては建設下水道課、審査会の答申書は総務課でそれぞれ保管しております。また、受け入れ書は審査会の諮問事項、答申等及び嘱託登記時の各提出書類の押印等によりまして、承諾したものと判断できることから、特に出してはおりません。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 行政としては、寄附の受け入れ書はもらった。審査会で見てその答弁書もちゃんと保管している。当然もらったからこっちからは受け入れ書と書いてますけど、名前はほかに呼ぶことがあるかもしれませんけど、こうした類のものは当然出すのが普通で、受け入れたんやからね、書面として残すのが行政じゃないですか。私が言ってるのは、受け入れ書がないではおかしいと言ってるんですよ。当然これは向こうから申し入れ書はこうしてもろとんですよ、当然その分のもろたやりとりですからね、今回なんかは完全に、受け入れ書出すん当然じゃないですか。答弁要りますよ。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁は、三井建設下水道課長。


  (「はい」と呼ぶ)


○建設下水道課長(三井 貫常君)


 失礼します。これにつきましても町長が先ほど申しましたとおり、審査会と諮問事項、それから答申等、それからまた嘱託登記時に書く提出書類がございますが、その中に印をもらったりそういうことがあります。それによりまして、こちらが承諾したということを判断できると思いまして、承諾書を出しておりません。ということでご理解いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 承諾書は出して、これ承諾書言うたなこれ、私が言ってる分では意味一緒なんですけど、出していません。判断できると思ったらちょっとわかりませんけど、私は個人の会社や企業なら構いません。住民の税金で運営してる行政としてはこれはおかしいと思います。それだけ言っておきます。これも次回に移ります。


 7、琴平町所有の土地の舗装、その他の工事に要する費用の金額内訳はどうなっているのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 この土地に関しましては舗装するということで、12月3日の総務産業経済常任委員会でも申し上げましたが、業者からも見積もりをとっております。それによりますと、舗装工事の内訳として表面のアスファルト舗装これは厚さを5センチということにしておりまして、金額が59万6,000円。それら舗装に関しまして、残土処理や諸経費がかかっております。これに消費税を加えまして、合計で97万円というものがこの工事には舗装工事として予算組みをするものでございます。この舗装工事以外については一切ございません。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 8、土地の寄附を受けることにした経緯を説明してください。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 土地の寄附の経緯にいたしましては、有限会社クレスト興産より平成26年つまり本年、本年の6月に町道札の前横断線について周辺住民の通行に供するため土地を無償で寄附したい旨の申し入れがありました。建設下水道課内で検討した結果、これまで議員もご存じかと思いますが、2メートルから3メートルしかなかった道路の幅員、なおかつかなり古い道路でありまして、段差があったり、亀裂があったりというような状況の道を4メートルに拡幅することによりまして、車の出し入れというものが可能になります。そして、それによりましてこの土地自体が斜面等に何軒かの民家もその奥にございます。また、裏参道に続く道でもあろうかというような観点から、救急車両や緊急車両等が出入りできるようになりまして、万が一防災、火災等が起きた場合にも非常に活用できる道路であろうという判断、並びにこれまで住まれておる方、そして今後住むだろうという方々の周辺住民の利便性が向上するということから、図面等いただきまして、先ほど来出ております公有財産管理審査会の中で了承を得たので受納したものでございます。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 二、琴平町所有の土地建物の使用料について。


 1、琴平町の土地の使用料は、その場所にかかわらず一律1平方メートル当たり年間240円としていますが、土地の評価額に応じて金銭を決めるよう変更を検討する考えはありませんか。例えば県内のある自治体では使用する土地の評価額に100分の4を乗じて得た額としています。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 これまで琴平町におきましては、土地建物の使用料について、琴平町公共用財産管理条例及び琴平町道路占用料条例があります。琴平町公共用財産管理条例では里道、水路に関する条例でございます。いわゆる法定外公共物の管理をする条例とご理解いただきたいと思います。また、議員ご指摘の行政財産、これは法定外を除くものでございますが、この行政財産に関する条例はこれまで本町にはなく、今まで琴平町公共用財産管理条例及び琴平町道路占用料条例を準用してきたというのが現状でございます。


 そこで今後、新しく琴平町行政財産の使用料徴収条例を制定すべく今定例会に上程させていただいております。これに伴う規則等も整備する考えでございますのでその審議の中でよろしくご理解いただきまして、同意いただけますれば琴平町の建物等の使用料についての対応ができるというふうに考えております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい」と呼ぶ)


○9番(眞鍋 籌男君)


 条例のほうお願いします。


 次行きます。


 2、琴平町の公共用財産管理条例では、電柱数について1本、年間1,200円としていますが、この金額は電気通信事業法施行令に規定する金額による必要があるんじゃありませんか。これら私今言ってるのは、全て私の公開請求によって得た書類によっていろいろ質問しているわけです。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 電柱敷きについてということでございますが、これにつきましても先ほど申し上げました琴平町の行政財産の使用料、徴収条例を制定いたしまして、それに伴う規則等も整備して対応していきたいと考えておりますのでよろしくご理解をお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 はい、わかりましたお願いします。


 次3、琴平町道路占用料条例によると、第1種電柱は1本につき年間770円としていますが、道路の電柱の占用については道路占用料条例を適用していますか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 道路の占用道につきましては道路法の規定に基づいた琴平町道路占用料条例より徴収しております。なお、電柱の占用につきましても、琴平町道路占用料条例を適応し徴収しております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 4、最近公開された行政文書によると、内町の山道の西北側の琴平町所有の水路40平方メートルを年間9,600円を使用許可としていますが、この水路の将来の使用はどうなってるんですか。これは、図面がちょっと切れてるんですよ。ですから質問してるんです。


○議長(片岡 英樹君)


 最初の通告どおりの質問でいいですか。


○9番(眞鍋 籌男君)


 今の質問わかったと思いますけど。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 議員ご指摘の水路につきましては、その使用許可内容について水路に床版を現状かけております。そして水路の西側にある土地を一帯にして使用したいということのための許可でございまして、琴平町公共用財産管理条例によりまして、年間1平米につき240円の使用料を課しておるのが現状でございます。


 この水路ですが、現在も水路として通水をしている状況にございます。今後も水路の機能を維持してまいりたいと考えておりますので、使用許可については今後、国、県、町がその水路を使用して何らかの事業をするという時には、現在この使用許可を出してる相手方に対して取り消しをする旨の条件を付して今現在依頼をしております。


 今、議員のご指摘の地図の切れている部分という部分についてちょっと今わかりかねておりますので、もう一度質問をお願いできたらと思います。





○9番(眞鍋 籌男君)


 これ町長、地図がここで切れとんじゃが。要するに、この分で切れとんやこれ。あ、こっちか。切れてないんやったら切れてないでえんや。そのまま行くはもう時間あらへんが。


○議長(片岡 英樹君)


 ほんなら言わんでええんちゃうん。言うけん、こなんなるんじゃがな。言わんでええんじゃがな。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○議長(片岡 英樹君)


 はい。


○9番(眞鍋 籌男君)


 次行きます。


 琴平町所有の建物の使用料はその場所にかかわらず、一律1平方メートル当たり年間240円としていますが、建物の評価額に応じて金額を決めるよう変更を検討する考えはありませんか。県内にある自治体では、使用する建物の評価額に100分の6を乗じて得た額としています。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 眞鍋議員からご指摘のように一律1平米当たり年間240円としておりますけども、眞鍋議員ご指摘の建物の評価額に応じて金額を決めるように変更を検討する考えはないかということでございますので、先ほど申し上げましたように、琴平町行政財産の使用料徴収条例を制定して、それに伴う規則等も整備していく考えでございますので、よろしくご理解のほどよろしくお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい」と呼ぶ)


○9番(眞鍋 籌男君)


 お願いします。


 6、琴平町所有の土地または建物に設置しているジュース等の自動販売機について、琴平町公共用財産管理条例や、琴平町公有財産規則に規定する使用許可もしていないばかりか、公有財産の使用料も徴収していませんが、なぜ徴収しないのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 使用料に関しては徴収はしております。また、先ほど申し上げましたように琴平町の今後におきましては、行政財産の使用料徴収条例を制定した暁には、これに伴う規則等も整備して対応する考えでございますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 使用許可もしていないのに何で徴収できるんですか。


○議長(片岡 英樹君)


 大矢根総務課長、答弁。


  (「はい」と呼ぶ)


○総務課長(大矢根 正高君)


 失礼します。その施設を管理している所管課と業者の間で契約をいたしております。その契約につきましては、決済等で契約をしてると思っております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 次のときに今の件はもう一回煮詰めます。


 7、琴平町の監査委員でさえも住民監査請求に対する監査結果で行政財産の目的外使用に当たるジュース等の自動販売機の設置の使用許可をしていないことの違法性を指摘しているばかりか、琴平町の対応に一貫性がなく不適切であったとしています。この監査員の意見について町長はどのように考えているのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 監査員のご意見といたしましては、その内容を真摯に受けとめながらこれらに対応するためにも先ほど申し上げました琴平町行政財産の使用料徴収条例これの制定が必要であろうかと思いますので、今期上程させていただきながら、ご議決いただいた暁にはこの新条例に従って適切に対応するように考えております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい」と呼ぶ)


○9番(眞鍋 籌男君)


 8、監査員の監査結果によると、自動販売機の設置の使用許可に関して、監査委員は琴平町には使用料の徴収に関する条例の制定がなされていないと述べていますが、使用許可の公共用財産については琴平町公共用財産管理条例を適応し、公用財産については琴平町公有財産規則を適応することにしているのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 これまでは琴平町公共用財産管理条例及び琴平町公有財産規則を適応しておりました。しかし、先ほどから答弁しておりますように、今後におきましては琴平町行政財産の使用料徴収条例を制定いたしまして、適切な対応をするように考えております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 私が言っているのは、規則、要綱などはどないいうんですかね、行政ですんで、こういうのはできるだけ条例にしてほしいいう、全てはそれなんですよ。今言っているようなこと流れは、それわかっていますよね。それでお願いします。


 次行きます。


 9、琴平町公有財産規則15条では、行政財産の目的外使用の許可申請があったときはと規定していますが、監査委員の言うとおりこの場合の目的外使用の許可に対する使用料の金額その他徴収に関する規定はないのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 これに関しましても、これまでは琴平町公共用財産管理条例及び琴平町公有財産規則を適応しておりました。しかし、今後は先ほどから申し上げていますように、琴平町行政財産の使用料徴収条例、これを制定することによりまして適切な対応ができるというふうに考えておりますのでよろしくご理解いただきたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。





○9番(眞鍋 籌男君)


 お願いします。


 次、10、公用財産の目的外使用の許可は行政処分により使用させるものですから、許可に関しては条例で規定する必要があるのではありませんか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 琴平町行政財産の使用料徴収条例、これを制定させていただけますれば、それに伴う規則等も整備していく考えでございますのでよろしくご協力のほどお願いしたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 11、町有の道路の占用については、琴平町道路占用料条例により占用料の徴収をする必要がありますが、この条例の最近の改正は平成12年3月になっています。他の自治体の道路占用料と比較して低額に過ぎるのではありませんか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 本町の町道占用料は、琴平町道路占用料条例により年度当初に徴収をさせていただいております。ちなみに占用者に関しましては、四国電力株式会社、西日本電信電話株式会社、四国ガス株式会社、琴平郵便局等で専用物件は電柱等、ガス管やNTTケーブル等の地下埋設物、郵便ポスト等です。議員のご指摘の琴平町道路占用料条例ですが、道路法第39条の規定に基づいて制定をしたものでありまして、平成12年に改正したものでございます。


 占用料の額は、算定の基礎となる民間における地価水準、固定資産税の評価額及び地価に対する賃料の水準の変動等を反映して各地方公共団体が決めているものであります。現在の地価はその改正が行われました平成12年当時に比べて45.4%も減少しているのが現状でございます。議員ご指摘の低額に過ぎるのではないのかということでございますが、この割合で計算していきますと、約45%を下げなければなりません。全国的にも引き下げの傾向が強く本町におきましても、毎年、毎年、西日本電信電話株式会社を代表者といたしまして、占用者の方々がこの占用料の引き下げを要望してまいっておるのが現状でございます。


 また、香川県内のこれは市、町にもそういった要望が出ておりまして、琴平町といたしましては香川県の町村会等でもこの占用料の引き下げについて協議をさせていただきながら他町の動向等、調査した経緯がございます。その協議の結果といたしましては、この我々市、町のまた上に香川県も同じような状況で占用料を徴収しておりますので、香川県の動向を見て協議をしていくということで決定しております。現在のところ、香川県はこの引き下げには応じておりません。このような状況でございますので、眞鍋議員がご指摘の他の自治体の道路占用料と比較して低額に過ぎるのではありませんかと言うことでございますが、むしろ実態としては、逆にその地価に合わせていきますと、下がるというような傾向があるということをご理解いただきたいと思います。


 ちなみに参考でございますが、平成26年度のこの徴収料の内訳といたしましては、四国ガス株式会社の丸亀支店様が63万1,830円、四国電力株式会社の丸亀営業所が36万9,750円、西日本電信電話株式会社が65万5,392円、そして琴平郵便局が2万7,000円というふうになりまして、合計で168万3,972円ということでございまして、地価を反映しますとこれが45%ほど低くなってくるというのが現在のところでございます。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 次いきます。


 三、地方自治法243条の3第2項の経営状況を説明する書類について。


 1、ことし9月議会の町長答弁で町長はこんぴらスポーツ財団が地方自治法243条の3第2項に規定する法人に該当しないと答弁をしたので、私は香川県知事に対して地方自治法245条の6の規定に基づく琴平町長への是正の勧告をするよう求めています。香川県知事もこんぴらスポーツ財団が地方自治法243条の3第2項に規定する法人に該当すると認めていますが、町長は現在に至っても考えは変わりませんか。


 ここで、知事から私へ来た手紙を読みます。


 地方自治法の規定により、地方公共団体が資本金、基本金、その他これらに準ずるもの2分の1以上を出資している一般財団法人については、当概地方公共団体の長は毎事業年度その経営状況を説明する書類を作成し、議会に提出しなければならないこととされています。


 町長、県知事の大きい判こあるんですよ、今読んだとおりです。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 さきの9月議会におきましては、該当しないのではないのかという考えを答弁としてさせていただきました。ただその後、県との話の中で今、眞鍋議員がおっしゃられてましたように、該当するのではないのかというようなご指摘を受けまして、鋭意検討した結果、眞鍋議員のおっしゃるようにこれは議会への報告が必要になる事項になろうというようなことと判断いたしまして、眞鍋議員がおっしゃるように現在に至っても考えは変わりませんかということに関しましては、考えを変えていく方針でございます。したがいまして、これまでは議会の閉会中の委員会で財団の経営状況を説明する書類を提出してまいりましたが、今後はその書類を議会の報告事項として提出させていただきたいというふうに存じ上げております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 今町長は、今後と言いましたけど、私に言うならこれは本来なら約10年前から是正してもらわないかんのが普通なんですけどね、この報告事項は、少なくとも町長就任以後、それまでしてください。こんなこれ私、皆余り、のほほんとしたらいかんでよ、これほんま。基本に追って書いとんや誰が見ても、誰が見てもわかるここに書いとんじゃこれ。初歩なんですよこれ。私これ前から再三再四言うとんの、何ちゃわかってくれなんだんや。ほんで今になって、町長、以降ではいかんでよ。本来なら前から出さな、これ義務があるんや、ねばならないいうたら絶対出ないけんいうことなんですよ。簡単なんよこれ面倒いことないんですよ。これ大きい字で書いとるから、これ。それなのにわからなさする問題があるんじゃ、もう今まで。これ町長の就任後は出してくださいよ。本来ならできたときやから入る前からなるけど、それはあれやがあると思うんで、町長の就任後は出してください。そうでないとで、これいろいろな問題点がようけあるの何ちゃ解明できなんだんや。議会に何の力があるんこれ。議会に、議会ちゅうもんは、住民の代表やからな。いろいろ資料、情報が出てからそれを分析しながら、こんな例規集、こいなんで照らし合わせながらそれぞれの判断、応じて議会が発言いうか、そんなんするんが私らの役目なんですよ。俗に言う、行政監視。この監視ができなんだやないんな今まで、どないしてくれるんじゃ、これ。町長、あんなとこらでいかんでな、これほんま。今まで公開請求するやろ、全部阻まれとんや。町長報告何かいろいろしてくれたらよかったのに。ですから、町長、あなた自身がこうおっしゃいましたよね。以後ではいかんからね、町長が就任後の分全部出してください。


 答弁行きましょう。今回の分、きょうは私これ10枚ほど書いとるわ。今回一番大事なんここなんや。大答弁が要りますよ。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、


○9番(眞鍋 籌男君)


 相談せんと自分で考えもう。


○議長(片岡 英樹君)


 机たたかないで。


○議長(片岡 英樹君)


 はい、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 眞鍋議員ご指摘のように私就任以降の資料を取りそろえたいと思っております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい」と呼ぶ)


○9番(眞鍋 籌男君)


 よろしくお願いいたします。


 次、2、町長はもし仮にこんぴらスポーツ財団に関する地方自治法に規定する経営状況を説明する書類が議会に提出されていた場合は、財団の経営上の問題点が早く発見されたとは考えないのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 この問題につきましては、問題点が早く発見していた可能性もございますし、またそうでない可能性もあるかと思いますので、今となっては仮定の話についてこちらだというふうな明確な答えはできかねますので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい」と呼ぶ)


○9番(眞鍋 籌男君)


 次行きます。


○議長(片岡 英樹君)


 時計をとめてください。


 ただいま12時ですので、一般質問の途中ですが暫時休憩とします。


 再開を13時とします。





     休憩 午後 0時00分





     再開 午後 1時00分


     (出席議員、休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 再開します。


 休憩前に引き続き9番、眞鍋 籌男君の一般質問を再開いたします。


  (「はい、議長」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


  (「9番、議長、眞鍋」と呼ぶ)


○9番(眞鍋 籌男君)


 私の質問に対して午前中の町長の答弁では、今まで私が指摘したことについて法律には該当しないとこれまで答弁してまいりましたが、本日、先ほどの答弁では町長自らが法律違反をしていることを認めました。この責任は誰がとるのですか。その責任の所在がどこにあるのですか。謝罪だけでは済むような簡単なことではありません。当然今回のことは処分に該当します。処分については内部で十分検討してください。その返事は次の本会議でしてください。


 財団清算人は町長であります。1,000万円のうち約200万しか返ってきません。これらも早くから情報公開等がなされていたらこのような最悪の事態は避けられたのかもしれません。800万円については町長自らが支払うべきではないのですか。なお先ほどの閉会中の報告漏れも町長は今後気をつけると言っています。今回のこともそうですが、いとも簡単なことが実行できていません。町長のブレーン、取り巻きは何をしているのでしょうか。かいない、ペケ。


 四、こんぴらスポーツ財団の清算その他の事項について。


 1、先日11月28日の公共施設整備等調査特別委員会に提出された財団の決算書類によると、ことし7月1日現在の財産目録には、基本財産1,000万円、トランポリン、その他の固定資産が270万円、合計1,270万円となっていますが、清算開始後のことし9月30日現在の決算書類には基本財産ゼロ、その他の固定資産ゼロとなっています。トランポリン、その他の固定資産は清算中の法人の所有ではないのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 こんぴらスポーツ財団の財産であります備品等につきましても、財団法人解散後は清算のために財団法人の清算人の管理となっています。解散に伴いまして、清算により財団所有の固定資産の経理上処分をし、清算登記をするために固定資産の贈与をするとのことから、7月29日付の寄附採納届を受けております。これは、財団の清算手続であり、残余財産の確定をするための行為の1つと考えておりまして、現在は町の所有物であると思っております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 そしたら、トランポリンは町の所有ですね、現在は。


 はい、わかりました。


 次行きます。


 2、財団は6月末に解散をしているのにいまだに清算結了の登記がなされていませんが、これだけ遅れた原因は何ですか。清算が完了するのはいつごろですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


○町長(小野 正人君)


 財産の解散登記が7月1日になされましたが、複式簿記による会計方式のために、解散後にも4月1日までの会計の決算処理に時間がかかりました。


 この決算報告は、9月2日になされておりますが、解散以降については法人税や、消費税の還付の件もありました。預金も解約しなければ預金金利を確定できません。さきの閉会中の委員会において報告させていただきましたが、入金があった後に財務諸表という形で現在の状況について報告がなされております。最終の登記についてもさきの閉会中の委員会において報告させていただきましたように、県の承認をいただいた後に清算金額の確定により清算結了の登記が行われると考えております。時期についてはもうしばらくかかると思いますが、そんなに、かなり先のことになるというふうには認識しておりません。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。





○9番(眞鍋 籌男君)


 3、登記所の法人登記簿によると、こんぴらスポーツ財団の存続期間はことし6月30日までとなっていますが、決算書類にはなぜことし7月1日までとしているのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 解散を6月30日というふうに明記して、粛々と手続をしておりましたが、その解散の登記の届け出を出した日が7月1日だったため会計処理上は7月1日を解散日にしたものと思われます。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 私が言っているのは、存続期間が登記簿のが対して思うんですけど、そしたら届け出を8月1日にしたらまたそれが8月1日になるわけですか、ちょっとおかしいな。私は登記簿による6月30日は月曜日なんですよ、ですから正等だと思うんですけど、違いますか、私が言ってるのは。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


○町長(小野 正人君)


 6月30日に届け出が完了しておけば、6月30日ですが届け出6月30日の解散をもって届け出を翌日にしたということで1日になったと理解しております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 ただ、これだけは言っておきます。


 登記簿になる6月30日は存続期間が明記されてますので、次いきます。


 4、財団の保有している会計書類その他一切の書類は、琴平町で引き継ぐと答弁してますが、今までに引き継いだ書類はありますか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 まだ最終的な清算の完了がしておりませんので、現在のところ引き継いだ書類はございませんが、財団の清算が完了した後に運営に関する必要な関係書類を引き継ぐことになります。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 その場合、町が都合ええもん、また財団が出したくないもん、それは関係なく一切合切全て引き継いでください。それ約束できますか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 運営に関する必要な書類は一切引き継ぐ予定にしております。


○9番(眞鍋 籌男君)


 はい、お願いします。次。


  (「はい、議長」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 財団とコナミスポーツとの間の平成23年度以降の業務委託契約の金額の妥当性については、町長は契約当事者の代表としてその金額の妥当性を検討したのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 町長、答弁。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 財団とコナミスポーツとの間の契約ということでございますので、これは財団の理事長としての見解になろうと思いますので、町長としての立場ではお答えすることができません。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 6番、財団の基本財産1,000万円の一部でも処分しようとする場合は、定款8条2項により事前に理事会と評議員会の承認を必要としていますが、承認を得たのですか。また、定款8条3項によると、この場合の評議員会の承認は評議員の3分の2以上に当たる多数の承認を受ける必要がありますが、その承認を得たのですか。理事は、ことし6月30日で解消されているのになぜ9月2日に出てきているのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 答弁、町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 これにつきましては、議会の閉会中の委員会でも説明をさせていただきましたけども、定款に基づきまして、理事会では6月25日に出席者全員で賛成、また評議員会におきましては6月27日に出席者の3分の2以上に当たる多数の賛成で承認されております。両日ともに定款の説明をした後に議案及び財政状況の説明をして承認をされております。あと、通告書には9月27日と書いておりましたが、今9月2日ということでございましたので、財団の解散後の9月2日に理事会と評議員会を開催したことにつきましては、先日のこれも議会の閉会中の委員会でも説明させていただきましたとおり、7月1日の解散日までの財団の平成26年度の決算報告と説明を行うために開催したものでございます。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 先日委員会でも私が指摘しましたけど、抹消されているんですよ。町長知っているとおり理事が。6月30日おらんのがこの前私、幽霊じゃ幽霊じゃ委員会では言いましたけど、こういうのが一番いけないんですよ。何でかいうたら、ちゃんと登記簿は斜線いうたら抹消ですけど、それなってるのがまた出てきとんですよ。9月2日にあり得んこと起きとんですよ。これなんか新しいまた募集したらいいじゃないですか、理事を。抹消もおらんようなっとんやから、根こそぎ。それが出てくることあり得んことが起きとんですよ。こいなんが、じゃらこも通り越してどないいうんかね、言葉がないほど私はおかしいいうんか、あり得んこと起きとんですよ、何でもう一回、登記簿ではおらへん抹消されとんやから。何でもう一回新しく募集しなかったんですか。


○議長(片岡 英樹君)


 町長。


○町長(小野 正人君)


 この9月2日の理事会、評議員会という一応名称にはなっておりますが、7月1日の解散日までの財団の決算報告ということで、それまで理事であった方々に報告をすべきだろうという観点から開催したものでございます。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 それなら抹消した時点で何だか手は打てていたはずですよ。というのは、どういう手かといいますと、簡単にしたらいいんですよ。原本がないんやからおらんのやから。あるようにしたらふつう簡単じゃないですか、当然ここ理事会簡単に開いて載せて、あと1回抹消していないけど、今回また新しくお願いします言うたらすぐ済むのに、なぜそれ簡単な手続、手順ですよ、こういうなんは、手順踏まなかったいうことです。これおかしいですよ、根本的に。


 私の質問の内容は、簡単な手続によって、これじゃ全て私が言っている幽霊じゃ幽霊じゃいうことあり得ないのに、簡単な手続をなぜしなかったのか。簡単な手続いうのはですよ、おらんのやから、一切合切、それをまた復活するの簡単じゃないですか。その簡単な手順を何で踏まなかったのかいうことです、質問は。


○議長(片岡 英樹君)


 町長。


○町長(小野 正人君)


 ちょっと質問の意図が十分わかりませんが、財団法人としてこれは登記上の法人でございます。それが7月1日をもって解散しておりますので、おっしゃるように幽霊のようなものを簡単な手続で開催したらむしろ逆におかしいことになるのではないのかなと思っておりますが。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 町長登記簿いうんは、そんな簡単なもんじゃないんですよ、土地1つにしても、資料からいけば天国か地獄かみたいな登記いうんがむちゃくちゃ大事なんですよ。その登記が改修され抹消されとんですよ。あなたも知ってるとおり、手順簡単じゃないですか。1回今も理事載せたら済むことですよ。以下抹消されてるから、そこで言うたら、それ町長ね、私が言ってることがおかしいようにあなた思ってますけどね、何ちゃおかしないですよ、この世におらんもん、何で復活した。これね、次行きます。むっちゃ時間になるわ、時間あれへんが、もう。十何分やっとんじゃ、町長、いいかげんにせいよ、ほんま。気ばっかり焦ってから進まへんがこれ。


 五、決算委員会での平成25年度一般会計の不認定について。


 1、議会が承認しない場合でも決算の法的効力には影響ありませんが、自治体の町としての政治的責任なり、同義的責任の問題は残ると考えられます。町長はこの責任問題についてどのように考えているのですか。





○議長(片岡 英樹君)


 町長。


○町長(小野 正人君)


 この件に関しましては、特別委員会の中でもご指摘受けましたように、事業遂行に当たりまして、予算の流用であったり見積書のとり方であったりというとこでかなりのご指摘を受けました。それらを真摯に反省をしながら今後の執行に生かしていくということが本当に大事になることと思いますので、その中での責任を的確に果たしていきたいと考えております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 前代未聞、琴平町で始まって以来、こんな不認定なんかあり得んのですよ。この前渡辺委員長が不認定のるるここに詳しくなぜなったかその経過を述べましたけど、もっとのほほんとせんと、しゃんとせんからこないなるんですよ。


 2、町長は決算について監査委員が付した意見についてどのように感じたのですか、また監査委員が付した意見は今後財政運営に役立てることができるのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 監査委員さんからは、決算に対する意見書というのをいただいております。その中を見ますと、このような経費節減をする中で、将来的な財政需要及び財政環境の変化に対応するために財政調整基金の積み立てに努力されていることは評価したいというふうに評価もいただいております。その一方で、収入未済額に関しては引き続き滞納者の実態に即した適切な措置を講じ、収入未済額の縮減になお一層配慮され、新たな滞納者の発生防止及び不納欠損の減少に努められたいというふうにご指摘いただいております。


 さらには、不用額があることに対しましては、的確な予算の積算と適正な予算執行を行うことというふうに書かれております。当然これらは行政体といたしまして、事業を遂行するための基本原則だろうかと考えておりますので、監査委員のご意見を真摯に受けとめながら今後の町政運営に生かしていく所存でございます。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋君。





○9番(眞鍋 籌男君)


 七、琴平町の情報公開条例の運用について。


 1、公開条例33条1項では、出資法人の情報公開について規定し、同条例33条2項では指定管理者の情報公開について規定し、同34条では財団補助団体等の情報公開について規定していますが、これらの団体についての情報公開制度は全てできているのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 現時点で出資してる法人につきましては、独自の公開制度を設け、また対応をしております。条例第33条第2項の指定管理者条例第34条の補助団体については琴平町情報公開条例の趣旨に沿った対応をするようになっておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 そしたらこの33条の補助団体、例えば土地開発公社は違うのか、指定管理者か。


 私が言いたいのは、琴平町の社会福祉協議会の34条の補助団体の情報公開は町長今できてると言いましたけど、これは完璧なんですね。社協の情報公開じゃ。


○議長(片岡 英樹君)


 町長。


○町長(小野 正人君)


 琴平町の情報公開条例の趣旨に乗っ取って対応ができるようになっております。


○9番(眞鍋 籌男君)


 よっしゃ、それでええんじゃ、それができたら満点じゃ。次。


  (「議長」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい」と呼ぶ)


○9番(眞鍋 籌男君)


 2、町長の情報開示の姿勢を示すものとして、ことし9月議会の町長の答弁でした議員に配付されたことし7月31日付の業務上横領等の告訴状の被告訴人の氏名の非開示がありますが、この氏名について議員に告知したほかにも、7月1日付記者会見資料で氏名を公表したのではありませんか。


○議長(片岡 英樹君)


 町長。


○町長(小野 正人君)


 7月1日付の記者会見で氏名の公表ということでございますが、この記者会見におきましては氏名の公表はいたしておりません。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 3、ことし9月議会の町長答弁では、告訴状の被告訴人の氏名は警察を含めた司法の判断ができるまでは非開示とする根拠は何ですか、議員に既に公表してる氏名を議員に配付する資料で非開示とする理由はないのではありませんか。


○議長(片岡 英樹君)


 町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 その点につきましては、議員の皆様には内容の説明のために確かに一旦名前を開示しております。しかし、司法の手続を経て告訴した司法の判断が出るまでに関しまして他のマスコミを含め一般の方々に対してはまだその時点では容疑が固まっておりませんでしたので非開示という方法をとらせていただきました。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 議員には1枚の紙に懲戒免職、全部名前から全部出て右の端に懲戒処分いうて出てましたけど、議会に出したことは公開の公文書で全部に渡っても仕方ないような意味にとれるんですけど、今回警察の判断云々、これいいわ、次行きます。いいです。


 4、公開条例6条では公開請求の手続について一定事項を記載した公開請求書を実施機関に提出することとしていますが、情報公開事務取扱要綱第3の2の(3)のエにおいて、ファクシミリによる公開請求を認めないとしています。町長は公開条例に根拠もないのに単なる要綱によって住民の公開請求権の行使を制限できると考えているのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 ファクシミリによる公開請求でございますが、以前にも眞鍋議員から質問いただいておりまして、その際にも申しておりますように、確かに香川県などでは県民室という部署で専門的に業務を行う部署がございます。そのためファクスでの受付も可能かと思われますが、本町では情報公開請求に対して総務課の管財係で処理を行っておりまして、情報公開以外にも選挙や例規集の編さんなど、他の数々の業務を行っております。また、財政、防災、人種、人権同和課もこのファクシミリ等利用しておることから、ファクス受付というものにいたしますと、他の書類とまざり、受付がおくれ、また場合によっては紛失する可能性があるということからファクスでの受付が困難であると思われております。また、郵送の場合は管財担当が情報公開請求も兼務しておりますので、その時点で受付ができますから、遅れや紛失というのは起こらないというふうな思いでおります。


 また、他市、町においては年間の請求件数が数件と少なく、一方本町におきましては、100件近くの情報公開請求が届いておりますので、他市、町がファクス受付をしても現在の本町では速やかな対応ができないと、住民サービスを目指していく上で公開請求が来たものを紛失するということがあってはこれはならないというふうな観点に立ちまして、現時点のところではファクス受付は難しいということでございまして、したがいまして、住民の公開請求の行使を制限しているものではないという認識でございます。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 県はやっていますよ。


 5、公開条例6条の規定に基づき公開請求書をファクシミリによって提出した場合には実施機関たる町長は、不適法な公開請求として却下する考えですか。


○議長(片岡 英樹君)


 町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 今しがた申し上げましたように、ファクスでの受信につきましては、紛失や受付の遅れ等の発生が予想されるためにファクスでの受付は行っておりません。決して却下する考えというわけではございません。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 次、6、スポーツ財団の情報公開制度は指定管理者に関する公開条例の改正前から琴平町の100%出資法人として情報公開制度をつくる必要があったのに、町長は就任後なぜ財団に情報公開をつくらせなかったのですか。これは書いてないんやけど、33条を言ってるんです。情報公開条例の以前33条の2があって、あのときは情報公開せねばならないと絶対せないかんいうのなっとることしていなかったその問題です。33条書き忘れたけどそのこと言ってるんです。


○議長(片岡 英樹君)


 町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 これに関しましては、十分な指導ができていなかった点というのもあろうかと思いますので、今後は十分に注意しながら改善を図っていく考えでございます。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 八、琴平町の顧問弁護士の活用について。


 琴平町では相当の顧問料を支払って弁護士と顧問契約をしていますが、町長部門以外の監査委員や議会議員においても十分に活用ができる体制をとる必要があるのではありませんか。


○議長(片岡 英樹君)


 町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 この顧問弁護士との顧問契約に関しましては、琴平町行政に関することで、町の事業の遂行や業務執行に対して行う法律相談でありますので、通常議会議員の皆様方とは組織のたてりが違うということで、一般的には使用することができないと考えておりますが、特に私が認め行政上必要だろうという場合には可能なこともあろうかと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 可能な限りは町長お願いします。


 2、現在、監査員や議員が法律相談をしたい場合にはどのような手続をとることにしているのですか。


○議長(片岡 英樹君)


 町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それぞれの主管課におきまして、十分に協議をまずしていただきたいと思います。その上で私のほうに相談、報告をいただきまして私が町の行政執行上必要だろうと認めた場合には可能であると考えております。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 主管課から町長言いましたね、今。それでお願いします。


 次、九、琴平町が管理し補助金等を出しているトイレの清掃について。


 観光立町である我が琴平町、観光行政を重視している琴平町の町内のトイレが汚れています。JR駅のトイレは今すぐにでも何とかしてください。お正月が迫っていますよ。


○議長(片岡 英樹君)


 町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 まずこのJRのトイレでございますが、平成13、4年ごろになりますが、当時JR側で設置しておったトイレを使用していたものでございますが、町のほうでこのJRに変わりまして建てかえをしたものでございます。その当時は、いわゆる日本でもかなり汚いトイレだなというふうに言われておりましたが、新しく建て直したことによりまして、利用者からは大変喜ばれた経緯がございます。その上で、今回眞鍋議員の質問にあります便器の汚れでございますが、眞鍋議員からも写真を拝見させていただきました。それらもございまして、男子便所の小便器につきましては、資材の発注を完了し、取りつけの終了に関しましては、現在、取りつけ工事を行っておるということで、年内中の取りつけになることでございます。


 一方大便器につきましては、これまでシルバー等に委託して清掃お願いしておりましたが、一度便器等の清掃をする専門業者の方々に相談をして対応していきたいと考えております。ただ、それでもどうしてもきれいにならないという場合は交換という方法が確かにあろうかと思いますが、これは例えば女子トイレでおきますと、和式つきトイレから洋式トイレに交換する工事も行っておりまして、時代のニーズとして今、和式よりも洋式ということになっておるので、今後洋式トイレに変更する際の対応ということも1つの方法で考えたいと思います。したがいまして、正月までにということでございますが、まずは専門業者の知恵をかりて対応するということでございます。それでものかない場合に関しては、これは年度をまたぐ可能性がございますけども、洋式トイレへの対応化ということで対応する考えがあることをお示ししておきます。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 最後は答弁いりません。下水道、トイレそれらは文化のバロメータですから、きれい、きちんとですか清潔いうんですか、お願いします。終わります。ありがとうございました。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で9番、眞鍋 籌男君の質問を終わります。


 きょうは、6件の一般質問のうち3件を予定しておりましたが、琴平町議会会議規則、第61条第3項の規定を準用し、本日は2件で終わらし、あす4件に変更いたします。よろしくお願いします。


 なお、質問順序は8番、山下 康二君。2番、安川 稔君。7番、今田 勝幸君。10番、山神 猛君の順と定めます。よろしくお願いします。


 以上で本日の日程を終了いたしました。


 本日は、これをもって散会します。


 ありがとうございました。





             (散会 午後 1時34分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員