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香川県 琴平町

平成26年12月定例会(第1日12月12日)




平成26年12月定例会(第1日12月12日)





         平成26年琴平町議会12月定例会 会議録


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 平成26年琴平町告示第76号





 平成26年琴平町議会12月定例会を次のとおり招集する。





  平成26年12月5日





                           琴平町長 小 野 正 人


 
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 1.期 日  平成26年12月12日 午前9時30分





 2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


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 開  会 平成26年12月12日(金曜日) 午前 9時30分


 閉  会 平成26年12月22日(月曜日) 午前11時33分


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 1.応招・出席・欠席議員(10名)


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 │議席│議員氏名 │応 招□│第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


 │番号│     │不応招△│(12月12日)│(12月15日)│(12月16日)│(12月22日)│


 │  │     │    │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │


 │  │     │    │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │1番│片岡 英樹│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │2番│安川  稔│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │3番│渡辺 信枝│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │4番│臼杵 善弘│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │5番│大西 久夫│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │6番│籔内伊佐子│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  ×   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │7番│今田 勝幸│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │8番│山下 康二│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │9番│眞鍋 籌男│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │10番│山神  猛│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 └──┴─────┴────┴──────┴──────┴──────┴──────┘





 2.会議録署名議員


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 │    │第1日(12月12日)│第2日(12月15日)│第3日(12月16日)│第4日(12月22日)│


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 │議席番号│2番 安川  稔 │3番 渡辺 信枝 │4番 臼杵 善弘 │5番 大西 久夫 │


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 │氏  名│10番 山神  猛 │9番 眞鍋 籌男 │8番 山下 康二 │7番 今田 勝幸 │


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 3.職務のため出席したものの職氏名


 ┌────────────┬──────┬──────┬──────┬──────┐


 │会 期         │第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


 │職氏名         │(12月12日)│(12月15日)│(12月16日)│(12月22日)│


 ├────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │事務局長   金関  首│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │主  任   平井 浩嗣│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


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 4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


 ┌──────────────────┬──────┬──────┬──────┬──────┐


 │会  期              │第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


 │職 氏 名             │(12月12日)│(12月15日)│(12月16日)│(12月22日)│


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 │町長         小 野 正 人│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │教育長        三 井   尚│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │総務課長       大矢根 正 高│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │総務課主幹      松 浦 啓 昭│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │税務課長       宮 武 千万利│  〇   │  ×   │  〇   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │住民サービス課長   佐 藤 安 正│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │福祉課長       川 添 龍 也│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │健康推進課長     澤 井 達 朗│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │観光商工課長     細 川 和 徳│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │農政課長       友 枝 一 朗│  〇   │  〇   │  ×   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │建設下水道課長    三 井 貫 常│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │人権同和課長     佐 藤 任 司│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │会計管理者兼出納室長 宮 脇 公 男│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │生涯教育課長     石 橋   満│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │水道課長       鎌 田 健 雄│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


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               会 議 の 経 過





 会期 第1日 平成26年12月12日(金曜日)


 議事日程(第1号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       会期の決定


 第 3 報   告 平成25年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定 特別委員長


     9月定例会 について


     議案第1号


 第 4 報   告 平成25年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決 特別委員長


     9月定例会 算の認定について


     議案第2号


 第 5 報   告 平成25年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳 特別委員長


     9月定例会 出決算の認定について


     議案第3号


 第 6 報   告 平成25年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算 特別委員長


     9月定例会 の認定について


     議案第4号


 第 7 報   告 平成25年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算 特別委員長


     9月定例会 の認定について


     議案第5号


 第 8 報   告 平成25年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決 特別委員長


     9月定例会 算の認定について


     議案第6号


 第 9 報   告 平成25年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入 特別委員長


     9月定例会 歳出決算の認定について


     議案第7号


 第10 報   告 平成25年度琴平町温泉事業特別会計歳入歳出決 特別委員長


     9月定例会 算の認定について


     議案第8号


 第11       水道事業会計決算審査特別委員会の閉会中の継続


           審査の件


 第12 報   告 行財政改革・産業振興・建設・下水道に関する調 総務産業経済


           査                      常任委員長


 第13 報   告 教育・福祉・保健・衛生・上水道に関する調査  教育厚生


                                  常任委員長


 第14 報   告 人権・同和対策問題調査            特別委員長


 第15 報   告 いこいの郷公園の運営、庁舎の耐震設備等、公共 特別委員長


           施設の在り方の調査研究


 第16       町政一般報告                 町長


 第17 議案第1号 専決処分の承認について(平成26年度琴平町一 町長提出


           般会計補正予算(第5号)


 第18 議案第2号 琴平町行政財産の使用料徴収条例        町長提出


 第19 議案第3号 琴平町組織改正に伴う関係条例の整備に関する条 町長提出


           例


 第20 議案第4号 琴平町新築住宅に対する固定資産税の減免に関す 町長提出


           る条例の一部を改正する条例


 第21 議案第5号 琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例  町長提出


 第22 議案第6号 琴平町公共用財産管理条例の一部を改正する条例 町長提出


 第23 議案第7号 琴平町道路占用料条例の一部を改正する条例   町長提出


 第24 議案第8号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例  町長提出


 第25 議案第9号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  町長提出


 第26 議案第10号 平成26年度琴平町一般会計補正予算(第6号) 町長提出


 第27 議案第11号 平成26年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 町長提出


           算(第2号)


 第28 議案第12号 平成26年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 町長提出


           2号)


 第29 議案第13号 平成26年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 町長提出


           2号)


 第30 議案第14号 平成26年度琴平町介護保険特別会計補正予算( 町長提出


           第2号)


 第31 議案第15号 平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 町長提出


           予算(第2号)


 第32 議案第16号 平成26年度琴平町水道事業会計補正予算(第1 町長提出


           号)


 第33 議案第17号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体 町長提出


           の数の減少及び香川県市町総合事務組合規約の一


           部変更について


 第34 議案第18号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体 町長提出


           の数の減少に伴う財産処分について


 第35 議案第19号 中讃広域行政事務組合規約の一部を変更する規約


 第36 請願第1号 「年金削減の取りやめと最低保障年金の実現を求


            める」意見書提出を求める請願書


 第37 陳情第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める陳情書


 追加日程


 第 1 議案第20号 副町長の選任について





             (開会 午前9時30分)


○議長(片岡 英樹君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより平成26年琴平町議会12月定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


 まず、今期定例会の招集者である町長の挨拶を求めます。


 町長。


   (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 議長のお許しをいただきましたので、開会に際しまして一言ご挨拶を申し上げます。


 12月に入りまして大変慌ただしい中、また非常に寒い日が続いとる中、琴平町議会平成26年度の12月定例会のご案内を申しましたところ、全議員ご出席のもと開会できることを大変うれしく思っております。


 この12月議会に関しましては、国政において衆議院が解散し総選挙の真っ最中の大変忙しい時期で重なっております。また、この総選挙におきましては、安倍政権の2年間の評価ということであり、アベノミクス解散というふうには言われておりますが、まだ地方においてはそのアベノミクスの十分な効果、恩恵というものを受けてないのが現実ではないかと考えております。


 また、地方においては人口減少問題等、喫緊の課題等がございますので、この総選挙を通じまして、国民の意思が反映し、そしてまた地方におきましては、我々行政をつかさどる者が真摯な姿勢で町政運営の執行、また町民福祉、住民サービスの向上に努めるべく大きな課題があろうかと思っております。


 またこのようなことから、本定例会におきましては、行政の執行事務に直接かかわる条例案を初め、一般会計並びに各特別会計の補正予算案等を現在のところ上程させていただいております。どうか審議におきまして慎重なるご意見をいただきながら、議決を賜りますことを心からお願い申しまして、簡単ではございますが開会に際しましてのご挨拶といたします。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の挨拶を終わります。


 本日の議事日程、会期日程表、議案付託の予定表は、本日お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長から報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(金関 首君)


 おはようございます。


 命により報告いたします。


 町長から今期定例会に付議するため、地方自治法第179条第1項に基づく議案1件、地方自治法第149条に基づく議案15件を受理いたしております。承認案1件、条例案8件、補正予算案7件の計16件であります。


 次に、地方自治法第290条の規定に基づく議案3件を受理いたしております。規約の変更案2件、財産処分案1件の計3件であります。


 次に、町長から、地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分の報告、また監査委員から地方自治法第235条の2の規定に基づく、平成26年8月分から10月分までの現金出納検査状況の報告、及び地方自治法第199条第4項に基づく定期監査の結果に関する報告がございましたので、その写しを配付いたしております。


 次に、平成26年9月定例会で議決されました議員派遣について、安川代表派遣議員より結果に関する報告がございましたので、その写しも配付いたしております。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付いたしております名簿のとおりであります。


 以上、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 2番 安川 稔君


 10番 山神 猛君


を指名いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から12月22日までの11日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から22日までの11日間と決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第 3 平成25年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 4 平成25年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 5 平成25年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 6 平成25年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 7 平成25年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 8 平成25年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 9 平成25年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第10 平成25年度琴平町温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定について


を一括議題といたします。


 9月定例会議案8件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 決算審査特別委員長、3番、渡辺 信枝君。


  (「はい、議長、3番、渡辺」と呼ぶ)


○決算審査特別委員長(渡辺 信枝君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 それでは、議長の命により、決算審査特別委員会に付託されました平成26年9月議会議案第1号から議案第8号までの8議案につきまして、去る9月10日、9月18日、10月28日、10月29日、10月31日、11月17日及び11月27日の計7日間、全委員出席のもと委員会を開催し、慎重に内容を審査いたしました。その経過及び結果につきまして、一括してご報告申し上げます。


 なお、1,000円以下の数字については切り捨てて報告いたします。


 まず、議案第1号、平成25年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、決算状況についてご説明申し上げます。


 歳入決算総額44億2,737万5,000円に対し、歳出決算総額が42億2,167万2,000円で、形式収支は2億570万3,000円となっています。翌年度に繰り越すべき財源、6,981万7,000円を差し引いた、実質収支は1億3,588万6,000円の黒字となっており、実質収支のうち、財政調整基金繰入額は9,000万円となっております。


 次に、財政健全化法4指標について報告いたします。1、実質赤字比率につきましては、黒字のため問題ございません。2、連結実質赤字比率も黒字のため問題ございません。3、実質公債費比率は、11.6%となり前年度から1.1%減少しています。4、将来負担比率も、60.3%で前年度から9.5%減少しています。


 本案についての、委員会の主な質疑を申し上げます。


 各議員より資料請求し、ポイントを絞り、幾つか問題点を指摘、特に集中審議となったものをご報告いたします。


 委員より、土木費の予算流用について、当初予算の不足による増額流用は、補正対応すべきではないか。119万と123万を同じ節から流用したことで、この流用により、流用元が予算不足となったと考えられるが、事業に影響はなかったのか。また、補正対応せずに流用措置にとどめた件について、12月議会あるいは3月議会の常任委員会で説明をしたのかとの質疑があり、当初水路改修を予定していた旭町の水路について、国の農政局でコンクリートレジン板を敷いたり、流水速度を調整する塗装を行い、地元自治会長に相談し、この成果を見るということで水路改修は待ってもらう了承を得た。この予算を流用したが、委員会ではこのことの説明はしていないとのことでありました。この不適切な予算執行措置に対して集中審議が行われ、契約も入札もしている案件で、建設下水道課だけの問題ではないと思われる。町の予算執行上の措置として、補正もしておらず、ましてや議会への説明も不十分。決して予算流用してはいけないというのではないが、その後、議会に説明していないのは不誠実であるし、住民に対しても公金の使い道の説明が不十分なことは失礼な措置であり、重大なことと言わざるを得ないとした集中審議が行われました。


 続きまして、随意契約の見積もりの件について、見積書の写しが資料にあるが、同一業者なのに見積書様式の統一性がなく、工事により違いがあるのはなぜか。一般的に見て不自然と思わざるを得ない。執行部の監督の問題。今回は緊急を要する場合にも該当しない。見積書の問題は、町の手続上の甘さではないか。抜本的に変える必要があるなど集中審議が行われ、町長よりご指摘があった予算流用については、ルール上は可能ではあるが、当初予算の審議、議決を賜っている事業が年度途中において変更するということについては、議会の皆様への報告義務があるのではないのかという観点に立っている。町が行う事業であるので、町民の生活の基盤向上であったり、欠くことのできない事業であるので、余計に議会の皆様には大きく事業が変わり、流用するときはご説明をすべきであったと思っている。次に、見積書については、公金が動くという観点から、ただ単にこれをやってくれよというのではなく、この部分に対してこういう様式でやってほしいというような指示を的確にして、また業者からは適正な見積もりをいただくことが必要だと思っている。見積書に対して不備があれば、その場ですぐに指摘ができるような体制で事業の執行を厳密にするべきで、これまでもあったと考えており、これらについても発注者としての自覚を高めながら、見積もり業務の改善に努めていきたいと考えている。したがって、25年度の決算について、こうした事態になったことは心から反省したい。議員の皆様には心からお詫び申し上げたいとの謝罪がありました。


 この後、当委員会より次の内容の申し入れを執行部に対して行いました。


 1、委員会での予算審議においては特に工事、修繕などの事業予算、また1つの物品購入、1件当たり30万円以上の予算については、予算の具体的な内容の説明資料をすること。


 2、工事などの予算については、現状を確認した上で説明すること。


 3、現場を見に行くこと。


 4、工事請負契約後に見積書と契約書を所管の委員会に報告をすること。なお、緊急の場合は次の議会の委員会で報告すること。


 5、工事完了後は、所管の委員会で工事現場を確認するので、説明をすること。


 6、なお、発注金額は30万円以上のもの全てということでお願いするという申し入れをし、それに対し後日、執行部から予算流用及び随意契約に関する改善案の提示がありました。


 流用の議会報告事項について。


 1、30万円以上の流用については補正予算で流用元の増減を行い、審議の中で内容などを報告すること。


 2、30万円以下の流用であっても当初予算に計上していない事業については、議会にその内容、理由を説明すること。


 次に随意契約に係る見積書の取り方について。


 1、見積もりを依頼時において、氏名を記録すること。


 2、見積もりの提示において、持参人の名前を記録すること。


 3、見積書については、提出日、会社印、金額等を確認し、少額であっても必ず内訳書は添付すること。


 4、検査調書の作成にあたっては、見積書どおり工事などが施行されたか、十分精査をし、工事内容に相違点があればその後の対応、請負金額などを協議することの提示がありました。


 また数名の議員で10月31日に随意契約の工事箇所を何カ所か現場確認して回りました。


 次に、社会福祉協議会が財政難で積立金を取り崩している状態だと聞いているが、現状はどうなのか。また、あとどれぐらいで財政困難に陥るのかとの委員よりの問いに、福祉課長より現状のままでいくとあと二年ぐらいと聞いている。


 また町長より、社協事務局長からは積立金を取り崩ししなければ運用ができない状況になりつつあるとは聞いており、社協としても内部改革を進めることとし、先に第三者委員会から運営効果の答申をいただいている。また内部的にこの積立金をどうするのか、また事業の内部評価について、別の委員会の設置を含め内部改革については今年度中に協議を進める。福祉事業の運営に社協は欠かせないものであるし、社協との連携、パートナーシップについても考えていき、行政の立場としての位置づけ、社協としての方向性を見出していきたいとの発言がありました。


 委員より社会福祉協議会の現状、問題点と今後の課題について質問が出され、楽集館の赤字経営の問題、経営悪化による積立金の取り崩しの問題など集中審議が行われました。後日、社会福祉協議会の現状と今後の運営についての意見を求めるため、社協事務局長に参考人招致を行い、社協の現状を聞いた上で、今後の社協の健全な財政運営を求めました。


 また、ACTことひらの管理に関して、臨時職員の勤務実態が1人で年間321日という信じがたい勤務実態になっており、担当課が実際の状況を把握できていないことなどに集中審議が行われました。


 以上が本案に対する集中審議となった主な質疑内容であります。


 採決の結果、議案第1号、平成25年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定については、賛成少数により不認定と決しました。


 なお、町長以下執行部は、本案における当委員会から指摘した事項について、真摯に受けとめ、今後は不適切であった予算執行上の手続を改善し、議会への説明責任を果たされることを強く要求しておきます。


 続きまして、議案第2号、平成25年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算の認定について、ご報告申し上げます。


 決算状況は、歳入決算額3,574万8,000円に対し、歳出決算額は3,508万5,000円で、実質収支は66万2,000円の黒字となっております。


 委員より中学校生徒の給食は、今の給食代で量は足りているのか、成長期の子どもたちに十分な給食をとの質問に、中学校の給食の量はカロリー計算し量的にも考慮しているが、今後も栄養面に気を配っていくとのことです。


 給食費の25年度末滞納者は何名かとの問いに、25年度末滞納者は8名で11万7,600円の滞納。現在は残り2名で5万7,680円の滞納があるとのことです。


 400万円と多額の不用額が発生しているのはなぜかとの問いに対しては、台風など休みが発生し、減額しなければならない減額補正をしていなかったためとのことです。


 採決の結果、全委員賛成で認定とすることに決しました。


 続きまして、議案第3号、平成25年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてのご報告を申し上げます。


 決算状況は、歳入決算額13億4,938万6,000円に対し、歳出決算額は13億1,307万2,000円で、実質収支は3,631万4,000円の黒字となっており、引き続き健全財政で運営されています。


 委員より第三者行為の交通事故490万円の件数はとの問いに、事故件数は5件とのことです。


 採決の結果、全委員賛成で認定とすることに決しました。


 続きまして、議案第4号、平成25年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算の認定についてのご報告を申し上げます。


 決算状況は、歳入決算額3億2,251万6,000円に対し、歳出決算額は3億1,887万8,000円で、実質収支は363万8,000円の黒字となっておりますが、下水道使用料不納欠損処分、また徴収率向上の取り組みについて、多くの質問がありました。平成24年度以前の不納欠損処分として、件数が781件、金額は503万2,889円。平成25年度不納欠損処分としては、件数が258件、金額は130万1,231円で、これまで処理せずに置いていたが、既に徴収不能となっているものもあり、法律に則り今回多額の不納欠損処理をしたとのことです。


 委員より時効になるまでの滞納者への徴収をもっと計画的に行い、町民間の不公平とならないよう今後徴収は計画性をもって実施してもらいたいとの意見があり、執行部より下水道使用料の徴収については、住民票のないアパートなどの常住者が多くおり、滞納し転出した場合は追跡が困難な事情がある。今後、適正な徴収を行っていきたい。また、下水道使用料滞納者について、厳しく徴収をしていきたいとのことで、執行部からは、今後は4つのことを順次して行くと提案があり、1、納付のお願い2、督促3、催告4、差し押さえ、給与調査もしていくとのことです。


 町長より、今後、課の統廃合により水道課と下水道部門を統合することにより、水道事業との連携を図り、適正な徴収を行う予定としているとのことです。


 採決の結果、賛成多数で認定とすることに決しました。


 続きまして、議案第5号、平成25年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算の認定についてのご報告を申し上げます。


 決算状況は、歳入決算額1,671万3,000円に対し、歳出決算額は1,476万1,000円で、実質収支は195万1,000円の黒字となっております。


 委員より、支出が昨年より200万円高くなっているのはなぜかとの問いに、西駐車場の修繕費と東駐車場の工事費が70万円ぐらいと発券の印刷代とのことです。


 採決の結果、全委員賛成で認定とすることに決しました。


 続きまして、議案第6号、平成25年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてのご報告を申し上げます。


 決算状況は、歳入決算額10億8,928万6,000円に対し、歳出決算額は10億8,221万5,000円で、実質収支は707万1,000円の黒字となっております。


 採決の結果、全委員賛成で認定とすることに決しました。


 続きまして、議案第7号、平成25年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての報告を申し上げます。


 決算状況は、歳入決算額1億5,429万円に対し、歳出決算額は1億5,336万3,000円で、実質収支は92万6,000円の黒字となっております。


 採決の結果、全委員賛成で認定とすることに決しました。


 続きまして、議案第8号、平成25年度琴平町温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定についてのご報告を申し上げます。


 決算状況は、歳入決算額2,171万3,000円に対し、歳出決算額は2,090万4,000円で、実質収支は80万8,000円の黒字となっております。


 委員より1,291万7,000円の未収金はとの問いに、未収金は2軒分で、金額は902万円と389万円であるとのことです。


 採決の結果、全委員賛成で認定とすることに決しました。


 以上で当委員会に付託されました9月定例会議案第1号から議案第8号までの報告を終わりますが、以上の報告をもちまして当委員会を終結させていただきます。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより、9月定例会議案8件に関し、一括討論に入ります。


 7番、今田勝幸君より討論の通告がありますので、これを許します。


 7番、今田 勝幸君。


  (「はい、7番」と呼ぶ)


○7番(今田 勝幸君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 平成25年度の琴平町一般会計決算の認定について、反対の討論をしたいと思います。


 私は、この決算の認定について2つの理由からでございます。先ほどの委員長報告にもありましたように、町の行政予算の執行における流用の問題がまず挙げられると思います。予算は住民のものとして住民のためにつくられます。そして、ここには幾つかの原則があろうかと思います。るる各内容については委員長報告のとおりでありますので言いませんけれども、会計年度の独立の原則、この原則を初め、総計予算主義、単一予算主義、予算の事前議決原則、予算公開の原則、予算統一の原則こういうもとで編成をされ、執行をされているものであります。この原則にいささか執行に当たりましての問題点が浮かび上がったのではないか、このように思うわけであります。今後の町政の信頼性を回復し、維持向上の観点からもこの点については強く警鐘も鳴らしておきたいと思います。


 いま一つの問題については、私は、予算あるいは決算について同和行政について終結を求めてまいりました。平成9年の地域改善対策特別事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律、これが解消されました。同和地区、同和関係者に対象限定してきた特別対策は、本来次元的なものである。特別対策をなお続けていくことは差別解消に必ずしも有効ではない、人口移動が著しく、激しく行われている状況の中で同和地区、同和関係者に対象を固定した施策を続けることは、事実上困難な状況であるから基本的に終了し、平成13年度までに経過措置を残し実施をする。平成13年度末に地対財特法の有効期限が到来することにより、特別対策の法令上の根拠はここになくなっているわけであります。平成14年度以降、同和地区の施策ニーズに対しては、他の地域と同様に地域の状況や事業の必要性の的確な把握に努めた上で、所要の一般対策を講じていくこと、これで対応するというふうになっています。ですから、特別対策を終了し、一般対策に移行しているわけであります。地方のおける単独事業の見直しも当然行われるわけであります。大きな転換をされなければなりません。ところが、残念ながら継続をされています。根本的な問題であります。もちろんこの間に個人給付等々の問題については大きく改善もされました。しかし、私はこういう状況のもとで同和事業については各団体、補助金委託料、あるいは郵送代を含めた解放新聞など、雑誌などの特別扱いみたいな状況は即刻改めるべきだと考えています。そして、同和行政についても、教育行政についても、この方向に沿って実施をすべきであると思うのであります。ですから、終結をし、そして一般施策の中で行政として行っていく、当たり前の行政、教育の実施を求めたいと思いますし、反対の理由といたしたいと思います。このことについては、琴平町の多くの町民、そして関係者を含めた内外の方々の将来、基本的な人権の問題としても提起をされるものだと認識をしています。以上の点から25年度の一般会計決算の認定についての反対の討論としたいと思います。よろしくお願いします。





○議長(片岡 英樹君)


 今田勝幸君の討論を終わります。


 ほかに討論ありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 以上で討論を終結いたします。


 これより9月定例会平成25年度決算認定議案8件のうち、9月定例会議案第1号、一般会計歳入歳出決算の認定について採決いたします。


 本案に対する委員長からの報告は不認定であります。


 したがって、原案について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立少数と認めます。


 よって、9月定例会議案第1号は、不認定とすることに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 これより9月定例会平成25年度決算認定議案8件のうち、9月定例会議案第2号、学校給食特別会計歳入歳出決算の認定について及び議案第3号、国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを一括採決いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより9月定例会議案第2号及び議案第3号の一括採決を行います。


 本決算議案2件に対する委員長からの報告は認定であります。


 お諮りいたします。


 9月定例会議案第2号、及び議案第3号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、9月定例会議案第2号及び第3号は、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 これより9月定例会平成25年度決算認定議案8件のうち、9月定例会議案第4号、下水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長からの報告は認定であります。


 お諮りいたします。


 本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、9月定例会議案第4号は、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 これより9月定例会平成25年度決算認定議案8件のうち、9月定例会議案第5号、駐車場特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第6号、介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第7号、後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について及び議案第8号、温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの議案4件を一括採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより9月定例会議案第5号、議案第6号、議案第7号及び議案第8号の一括採決を行います。


 本決算議案4件に対する委員長からの報告は、認定であります。


 お諮りいたします。


 9月定例会議案第5号、議案第6号、議案第7号及び議案第8号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、9月定例会議案第5号、議案第6号、議案第7号及び議案第8号は、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第11 水道事業会計決算審査特別委員会の閉会中の継続審査の件


を議題といたします。


 水道事業会計決算審査特別委員長から委員会において審査中の事件についてお手元にお配りいたしました新申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出がございます。


 お諮りいたします。


 委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第12 行財政改革・産業振興・建設・下水道に関する調査


を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 議長の命により、当委員会へ付託されております閉会中の所管事務調査について、去る12月3日に、全委員出席のもと、委員会を開催いたしました。


 各課からの報告により、党委員会で行われました主な質疑内容を中心に順を追ってご報告いたします。


 最初に総務課総務関係でございますが、台風19号による本町の被害はなかったが、避難所を開設し自主避難の受け入れをし、4名の方が総合センターに自主避難されたということでございます。


 マイナンバー法施行に伴う町の進捗状況は、12月末までに各課担当業務から個人情報取扱業務の洗い出し作業を終え、来年1月以降に各課ヒアリングを実施するとのことであります。


 委員より、避難所の開設場所は総合センター1カ所を開設したようだが、周知と避難住民の利便性の考慮を行ったかとの質疑があり、執行部より公用車、町ホームページ等により周知を行った。これにより自主避難されてきたものである。開設場所については、災害の危険性の度合いを見ながら判断していきたいとの答弁がございました。


 次に総務課企画関係であります。第12回全国門前町サミットの結果報告があり、記念式典の参加者は463名、交流レセプションは150名の参加、宿泊は83名であったとのことであります。ふるさと納税は、記念品を募集したところ10社36品目の応募があったようでございます。12月初旬に記念品を決定し、町ホームページで周知していくということであります。


 委員より、門前町サミットが単なるイベントで終わることなく、今後琴平町が門前町としてどうあるべきかの具体的展開を模索していくべきではないのかとの質疑があり、執行部より、今後は、実行委員会での委員の意見を参考とし、また記念式典の講師に招聘した香川大学の松島教授には来年度に琴平町の景観整備について、大学のプロジェクトチームにより現状の分析と今後の展開の調査を依頼しているとの答弁がございました。


 委員より、今後の町の活性化のためには県の力をかりることが必要。もっと県に働きかけてもらいたいとの質問があり、町長より県に対してはトップ政談会等いろいろな機会に琴平の活性化要請をしている。個別にも知事とお会いして協議している。そのことが実り、観光情報発信拠点の整備などが行えた。ただ、一時的なものであってはいけないので、継続支援について県には再三再四要請しているとの答弁がございました。


 委員より、ふるさと納税記念品にはお米をぜひ加えてもらいたいが、応募はあったのかとの質問に対し、執行部より、JAよりおいで米の指定届を出してもらっている。琴平産のおいで米となると、収穫に2、3年要するが、届けられる予定であるということは聞いているとの答弁がございました。


 また委員より、地域おこし協力隊員が今1人いるが、活動内容はとの質問に対し、就農事業の方の手伝い、用水路の清掃作業、観光イベントや行事手伝い、また住民による地域活動に参加し、町広報等で自身の活動内容の紹介をしているとの答弁がございました。


 次に、税務関係でございます。町税徴収における滞納整理の取り組みで、戸別訪問徴収実績は合計183件、徴収金額1,275万9,820円とのことであります。第2、第3水曜日、夜8時までの夜間窓口業務をしていましたが、12月をもって試験運用を終え、来年からは実施しない方向とのことでございます。住民税の通知用封書には、広告掲載を実施するとのことでございます。


 委員より、滞納者の軽自動車タイヤロックに至った経緯についての質問があり、滞納者にはいろいろな調査の結果、車以外差し押さえるものがなかったことにより、県税事務所と協力し、滞納者の帰宅を待つ張り込みを行っていた。滞納者に会って状況説明の後、タイヤロックを行った。その後、滞納分が完納されたという経緯の答弁がございました。


 次に、農政関係に移ります。平成25年度より調査している郷見地区は、12月15日で地権者に地籍図の閲覧をしてもらい、異議がなければ来年度法務局に地籍の結果を提出する。川向地区は現地確認を実施し、川などの境界を実施するということであります。大宮橋頭首工の維持管理適正化事業入札を実施いたし、落札業者は株式会社大和鉄工、落札金額は831万6,000円であったとのことでございます。平成26年度産の米は収穫済みで、水稲は農家から152.3haの作付があり、国の生産数量154.2haに若干下回ったとのことでございます。国の備蓄数量等の要因により、香川県産こしひかりが昨年度比1,500円ほど下落している。国よりの補填を検討されているとのことでございます。


 委員より、親水公園をつくる計画があるようだがとの質疑があり、執行部より、平成24年度、25年度と地元住民とワークショップを行ってきた。公園とまでは行かないが、農地を用地買収し、水と親しむことができるような場所を来年度に工事する予定との答弁がございました。


 次に、観光商工関係でございます。金陵の郷で実施中の香川県観光情報発信基地の取り組みは、12月27日ごろをもって終了いたします。昭和なつかし博は11月30日をもって好評を得ながら終了したとのことでございます。寝台特急サンライズ瀬戸の東京、琴平間延長運行については、9月5日よりの運行でJR琴平駅におりた人数は719名であった。11月30日をもって終了のことでありました。金陵の郷の無人24時間営業駐車場は、12月19日にオープン。台数は普通車が115台、バスが7台ということでございます。四国こんぴら歌舞伎大芝居は12月12日、本日に総合センターで公演発表を行う。これに関して、県内マスコミ各社への周知活動を12月10日に行うということでございました。なお、チケット代は消費税が増額になったが、中身をやりくりしながら値上げを見送っていたが、しかし、収支において非常に厳しい状況のため、今回よりA券、B券とも1,000円の値上げを実施したい。またお客様の要望により、今回より座椅子の設置をしたい。チケット代の値上げと座椅子の購入についてご理解を願いたいとのことでございます。


 委員より、座椅子を設置すると、升自体狭いのにもっと狭くなるのではないか、またけがなどの危険性はないのかとの質疑があり、幅自体は今置いている座布団より小さく、実際に升席に置いて確認してきたが、狭くなるようなことはなかった。背もたれがあることによって、疲れ方が違うと思う。また危険性については、座る際に背もたれに手を置かないよう周知するしかない。あくまでもお客様のご意見を反映して設置するものなので、その点はご理解願いたいとの答弁がございました。


 次に、歌舞伎チケットの値上げについては、各委員より多くの質疑がありましたが、委員より、チケット代の値上げは消費税10%になるまで据え置くということではなかったのか。また第30回は何とかやりくりができたはずだがといった質疑があり、執行部より、確かに第30回はチケット売上が96%という高売上で何とか切り抜けているが、公演事業は全てに言えることだが、ふたをあけてみなければわからない性質を持ち合わせており、チケットの売り上げ状況によっては、財政的に厳しい状況に陥ることも考えられる。消費税10%になるまでチケット代は据え置く予定でいたが、四国こんぴら歌舞伎にふさわしい演目制作の継続など、この際値上げすることをご理解していただきたいとの答弁がございました。


 次に、建設下水道課関係でございます。平成26年度汐見橋橋梁修繕工事は、株式会社岩倉工務店が税込705万2,400円で落札したとのことであります。平成26年度山根地区急傾斜地崩壊防止対策工事は、株式会社籔下組が税込278万6,400円で落札したとのことであります。揚子川の修繕は、川にかかる小屋を撤去した際、石垣が崩れ、隣接家屋が壊れるおそれがあったため、緊急修繕工事を実施したとのことでございます。内町の参道口横の町道では、町道用地として寄附申し込みがあり、7月2日に審査会を実施し、検討した結果これを受納すると決定した。舗装は来年度に予定していたが、町道に面する地元住民より雨等により陥没するおそれがあるので早期舗装の要望があったため、舗装を今年度で予定するとのことでございます。下水道関係では、町内7カ所の水質検査のため、水量調査委託業務の入札を実施し、シコク環境ビジネス株式会社が税込67万9,320円で落札したとのことでございます。また、下水道事業についての状況報告もございました。


 以上が先日行われました委員会の主な内容報告でございますが、当委員会としましては、今後も引き続き閉会中の継続審査を議長にお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第13 教育・福祉・保健・衛生・上水道に関する調査


を議題といたします。


 本件に関し委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 命によりまして、教育厚生常任委員会に付託されております教育、福祉、保健、衛生、上水道に関する調査を12月5日に委員全員が出席のもと委員会を開催いたしましたので、主な質疑内容を審議順にご報告申し上げます。なお、人権同和課につきましては特別委員長より報告があります。


 まず、生涯教育課の学校教育関係です。町内3小学校4年生を対象にした小児生活習慣病予防検診が行われております。この取り組みは県の指導のもと、保護者を初めとする県民が糖尿病などの生活習慣病に関心をもち、学校、家庭、地域ぐるみでその予防に努めるよう啓発することを目的として実施しております。本町の予防検診の判定委員会では、要精査11名、要指導が13名、異常なしが43名とのことであります。琴平町発達障害等支援体制推進事業についての報告がありました。四国学院大学教授の野崎晃弘先生を講師に招き、支援を必要とする子どもへの接し方や保育の仕方、参加者の質問や相談が1回目は町内保育所、幼稚園の保育士、教諭、保健師などを対象として、2回目は町内の幼児、児童、生徒の保護者や学校及び役場の教職員、関係者など多くの人を対象に行われております。


 委員より、小中学校の不登校、長期欠席者についての質問がありました。教育長より、中学校では不登校の生徒が3名、病欠が1名、そのうち適応指導教室に通っているものが1名であり、小学校については懸念される児童が1名との報告であります。学校としては、家庭訪問等行って登校を促しているとのことでございます。


 次に、社会教育関係です。来年の成人式については例年どおり1月3日、総合センターにおいて開催をされます。参加予定者は94名です。成人式の企画、運営スタッフを町広報、ホームページで募集したところ、初めて新成人者予定の3名が応募してくれ、現在はスライド上映等を作成中とのことでございます。委員より、成人式を成人者が地方に帰ってくるチャンスにすべきではないかとの意見がありました。


 次に、住民サービス課です。公営住宅家賃滞納についての報告がありました。平成26年度については催告、督促を9月3日に31通出しております。明け渡し督促内容証明送付については10月3日に5通を出しております。そのうち、1件は現在協議中、もう1件は納付計画を提出したとのことです。また、11月13日に行方不明者の保管家財等廃棄し、強制撤去が完了しております。委員より、過年度分滞納について、公営住宅全体の何戸が滞納になっているのかとの質問に、135戸中31戸とのことであります。平成27年度より滞納者については、3か月の滞納で対応をするとのことであり、ほかの滞納者についても納付計画、内容証明、退去等の手続を行うとのことであります。また、仲善クリーンセンターの旧炉解体の状況についての質問が委員よりありました。平成7年に近隣3自治会で協定書を取り交わし、平成9年より稼働を行い20年経過したら取り壊すようになっているが、まだ使えるため地元に延長願いを投げかけ交渉の段階であるとの執行部よりの答弁でありました。


 次に、福祉課です。敬老会につきましては9月7日ことひら温泉琴参閣におきまして実施されております。対象者は町内に住所のある75歳以上の1,981人に案内し、出席者は399人で入場者率は33.6%でした。敬老祝い金の支給事業については、支給対象者403人のうち、支給者数は401人であり、そのうち1人が辞退、もう1人は所在不明者とのことでありました。戦没者追悼式開催状況につきましての質問が委員よりありました。戦没者数382柱に対して遺族案内が337人となっているのは、遺族等により案内の停止希望により違いが生じているとのことでありました。当日の参列者数は遺族57人、来賓36人でありました。平成27年度の保育所入所受付については12月1日より15日の期間に、3保育所で受け付けとなっております。委員より、それぞれの希望した保育所に子どもが入所できるのかとの質問に、執行部より可能であるとの答弁がありました。


 続きまして、健康推進課です。四国厚生支局による社会医療法人MIU麻田総合病院の行政処分についての報告がありました。この問題は同病院が2008年4月から12年1月にわたり、看護師数を水増しするなどして診療報酬を不正に多く受け取ったとして四国厚生支局から13年末に保健医療機関指定の取り消し処分を受けました。取り消し年月日は平成26年4月1日となっており、原則として取り消し日から5年は保健医療機関の再指定は行わないとしております。譲渡先については、平成26年3月31日に富山県の医療法人に譲渡されております。四国新聞によると、県内自治体による返還請求金額は国保と後期高齢者分だけで約16億円とのことであり、後期高齢者医療が一番被害が大きいとのことであります。国保の不正請求金額は2億4,969万5,328円、患者数261名、診療報酬明細書1,371枚となっており、不当請求金額は12万7,240円、患者数15名、診療報酬明細書35枚となっております。本町への返還金算定額については、530万3,653円であり、そのうち、国保連の留保額422万1,957円については本町は回収できているとのことであり、この中の170万円が国への返還金とのことであり、来年度返還するとのことでありました。


 最後に、水道課です。平成26年度9月現在の給水戸数は4372戸、昨年より16戸減少、給水人口は9,680人、昨年より170人減少しております。有収率は85.21%となっており0.7%増加しております。香川県水道広域化については、広域水度事業及びその事業体に関する基本的事項の取りまとめについて10月21日に首長会で合意を行い、11月18日の幹事会にて今後のスケジュールについて実施を決定したとのことであります。工事関係については、第3水源地動力ポンプ基盤緊急修繕工事を行っております。工事費は128万5,200円であります。また、四国農政局によります香川用水土器川沿岸農業水利事業、金倉幹線水路改修工事に伴う町水道本管移設工事を行うため、その負担金として410万円を支出をするとのことであります。


 以上で、当委員会に付託を受けております閉会中の所管事務調査についての報告を終わります。当委員会といたしましては、今後も引き続き閉会中の継続審査を議長にお願いいたしまして報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


 ただいま会議の途中でございますが、ここで暫時休憩といたします。


 再開を10時55分とさせていただきます。





     休憩 午前10時43分





     再開 午前10時55分


     (出席議員休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第14 人権・同和対策問題調査


を議題といたします。


 本件に関し、付託中の人権・同和対策特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 人権・同和対策特別委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○人権・同和対策特別委員長(山下 康二君)


 それでは、議長の許可をいただきましたので、当委員会に付託されております人権・同和対策問題調査について、去る11月27日、全委員出席のもと人権・同和対策特別委員会を開催いたしました。


 その内容を報告させていただきます。


 まず、人権同和課より、10月14日に仲多度郡内3町の中級職員を対象とした、第2回人権・同和研修会を、まんのう町長尾会館で行い、当日は「部落差別撤廃とあらゆる差別をなくする社会にするために」と題し、部落解放同盟豊明支部、和泉支部長による講演をいただき、参加者の自己研鑚に努めたとのことであります。なお、参加人数は3町で39名、本町からは14名の職員が参加したとのことでございます。


 第34回豊明文化祭は、11月13日、14日の2日間、「聞こう、話そう、つながろう、こころ豊かなまちことひら」をテーマとして、町内全校児童の作品を苗田児童館で展示し、また、ディ・サービスセンターでは、血管年齢チェック、ねむ工房より出品の木工品の展示販売を特設テントで緑化募金と苗木のチャリティー販売など、多様な催しを行ったとのことであります。参加者は全体で1,100名余りが会場に訪れ、にぎわったとのことでございました。また、今後の人権週間の取り組みとして、12月4日にマルナカ琴平店前で来店者に啓発グッズを配り、人権啓発街頭キャンペーンを行う予定との報告もあわせてございました。


 次に、生涯教育課より、第34回豊明文化祭は、教育集会所に近隣の高校や地元自治会の作品が展示され、当日は県から副知事を初め教育長、近隣町からも町長、教育長が来場され、地域の現状について意見交換が行われたとのことでありました。教育集会所の来場者数は、532名であったようでございます。


 琴平中学校の人権劇は、11月23日、琴平中学校の体育館で開催され、例年どおり人権劇のシナリオから舞台装置については生徒の手づくりで、照明、音声などの裏方も生徒全員で取り組み、当日は町内3小学校の6年生69名や保護者も見学し、展開の多彩さに感心しきりであったようでございます。


 今後の取り組みとして、第2回新任新採教職員等の人権同和研修会が11月28日に教育集会所で開催の予定であり、当日は4月の着任以来、これまでの人権同和研修の取り組みについて実践報告を行い、教育長及び書記長が講和する予定、また人権週間の取り組みとして、12月3日に各小学校において公開授業形式での特設人権学習を行う予定との報告もあわせてございました。


 委員より、人権劇はもっと多くの町民に案内し、いろんな分野の人たちに見てもらってはどうかと保護者から意見が出ているので、検討されたいとの意見について、執行部より、貴重なご意見であり、ありがたく思う。今後、中学校とも協議し前向きに検討していきたいとの答弁がございました。


 以上が、先日行われました委員会の報告でございますが、当委員会としましては、今後も引き続き、人権を尊重しあえる社会の実現を目指し、調査、研究を重ねてまいることをお伝え申し上げ、中間報告とさせていただきます。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


 日程第15 いこいの郷公園の運営、庁舎の耐震設備等、公共施設の在り方の調査研究


を議題といたします。


 本件に関し、付託中の公共施設整備等調査特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 公共施設整備等調査特別委員長、10番、山神 猛君。


  (「議長」と呼ぶ)


○公共施設整備等調査特別委員長(山神 猛君)


 議長の命により、11月28日に開かれました、閉会中の公共施設整備等調査特別委員会のご報告を申し上げます。


 まず、総務課に関しましては、防災行政無線の進捗状況の報告がありました。戸別受信機の申請状況報告があり、自治会119件のうち、88件が申請済み。20件が検討中、不要が11ということでございました。またその不要の理由といたしましては、拡声機が近いためであります。また自治会連絡体制の問題による。次にレッドゾーン51世帯中申請33件、検討18件。ほかは町内避難箇所等に設置を予定しているということでございます。その他警察、JR、医療機関などに順次配布予定であるとのことでございます。今後、12月広報により周知に努め、受信機設置についても協議を重ねるということでございます。


 また、防災頭巾について、当委員会でヘルメットなどのご意見があったため、町内全学校に確認をとった結果、頭巾着用で了解を得たので発注をしたとのことであります。


 また委員から、金刀比羅宮への対応は、ホテル、旅館はどのようになっているかとの質問があり、課長より、まずは配布予定の町内自治会等に配布し、残った受信機で優先順位を決め、順次配布していくということでございます。ホテル、旅館については、協定等を含め今後協議していくとのことであります。


 委員より、定時放送を午後6時にするということだが、住民にもっと周知する必要があるのではないか。突然チャイムが鳴り出して役場に問い合わせ、また苦情がくる前に対応をしておいてほしいとの意見がありました。


 課長より、定時放送は45秒程度、機器が正常稼働するかどうかの確認を兼ねてこんぴら舟々のチャイムを流すとの返答がありました。


 また委員より、レッドゾーンに18件の検討世帯があるが、対応はどのようにしているのかとの質問があり、課長より設置してもらえるように、今後も話し合いに努めていきたいとの返答がございました。


 また委員より、以前から懸念となっている庁舎の建てかえを含め、町内公共施設の老朽化対応について、総合的観点から計画性をもって検討しているのではないかとの質問に対し、課長から、先日発生した長野県の地震規模が本町の設定と同じ震度6弱であのような被害が出たことは憂慮している。庁舎を含め総合管理計画の必要性を実感しているので、平成27年度に固定資産台帳整備を行い、適正な公共施設の管理運営に努めてまいりたいとのことでございます。


 また町長より、大変重要なことであり、公共施設、学校統廃合の動向を注視しながら、総合管理計画の策定に努めていきたいとの答弁がございました。


 次に、生涯教育課長より9月定例議会以降の報告がございました。


 委員より、南幼稚園のエアコン設置工事について、以前にエアコンは設置したのではないのかとの質問に対し、課長から、本年度より3歳児教室が始まり、4歳児の教室を空き教室に移動しため、空き教室にはエアコンを設置していなかったため、エアコン設置を行ったものであるという返答がございました。


 また委員より、教育委員会事務所の土足禁止対応は理由があるのか。町民から勝手が悪いという声を聞くがとの質問に対し、課長から、教育委員会事務所の床の修繕後、床材質の長もち等を考えた結果、土足禁止と対応させてもらっているとの答弁があり。委員から、使い方については今後考えてほしいとの要望がございました。


 また委員より、こんぴらスポーツ財団解散後の清算について、町からの出損金の残金処理などの報告は、教育委員会みずからによる精査が必要と考えるかとの質問に対し、課長から、財団作成の清算書に基づく出損金の残金処理について、できるだけ精査するよう努めたいとの答弁がありました。


 また委員より、清算処理は会計事務所によるとのことだが、解散登記後の会計処理に要する費用の支払いはどうなるのか、7月2日から9月30日の財務諸表に会計事務所への支払い費用は含まれていないように見受けられるがとの質問に対しまして、課長から、解散登記後の7月2日から9月30日までの財務諸表作成費については、会計事務所に支払う費用はないと聞いているという答弁でございます。


 また委員から、9月30日で清算処理が全て終わったと理解していいのかとの質問に対し、課長から、預金利子、労働保険料還付金等の確定後、清算報告書を作成し、県に清算報告手続を行い、県の了承を受け清算登記し、財団の全ての業務が終了するものと考えているとのことでございます。


 委員から、町長に確認したいのだが、財団としての機能、例えば理事会、評議員会の財団解散後の考えを聞きたいとの質問があり、町長から、財団の指定管理者としての運営は3月31日に終わった。しかし、財務的部分、財産処理があり7月1日までをかけて事務的手続をやってきました。したがって、財団の指定管理者の運営につきましては、解散後は理事会、評議員会は開けないが、解散手続等の報告があった時に理事会、評議員会を開き報告すべきとは考えているとの答弁がございました。


 また委員から、現在のいこいの郷の運営について、利用者の便宜を図るため、うどん販売や週1のバスの運行をしておったようだが、その後どのようになっているか報告を願いたいということに対しまして、課長より、うどん販売、またパンなどを販売しておりましたが、売れ行きが悪かったという話は聞いている。指定管理者側は何とかせないかんということで、町民体育祭の翌日に10周年記念イベントとしてパンフェスタなどをしている。ただ、継続的に販売するとなると、下請業者側が売れ行きが悪いことから、今はしていないと聞いているということでございます。パンにつきましては新たにコスモスの家が販売を行っているということであります。


 また、バスの運行は金曜日に行っておりますが、町民体育祭にお願いしてバスを運行してもらった。バスは大型バスで運行している。中型バスでよいのだが、ツアー等で中型バスが人気ということもあり、手配の関係で大型バスにより運行しているということでございます。


 委員より、利用状況はとのことに、課長から余りよくないと聞いているとの答弁がございました。


 委員より、指定管理者の施設の管理状況について、提案内容実施など、町と今どのような報告の機会を設けているのかとの質問に対しまして、課長から、月1回の定例会を行っている。報告の内容は施設管理の現状、修理の必要箇所、利用客状況等、また怪我があったときは、責任の所在を明確にするため、この定例会に関係なくすぐに報告するよう指示はしておるということでございます。


 また、ドッグランの実施内容報告も受けておりまして、健康遊具は最初の提案どおり設置を確認しているとのことでございます。今のところ、協定どおり実施しているとの報告があり、当委員会に係る審議を終えましたことを報告させていただきまして、以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第16 これより町政一般報告


を行います。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは町政一般報告に関しまして、報告を申し上げます。


 町政一般報告に関しましては、内容が非常に多岐にわたっているという観点から既に配付しております町政一般報告をご一読いただきますことをもちまして、報告とさせていただきたいと思っておりますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町政一般報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第17 議案第1号 専決処分の承認について(平成26年度琴平町一般会計補正予算(第5号)


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは議案第1号、専決処分の承認についてをご説明申し上げます。


 地方自治法第179条第1項の規定によりまして、別紙のとおり専決処分をいたしております。また、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものであり、その内容に関しましては、衆議院の解散に伴う衆議院議員選挙を実施するため、歳入歳出それぞれ686万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を43億1,096万3,000円とするものでございます。よろしくご審議を賜りましてご議決いただきますようにお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより提案理由に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題になっております本案は、委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は、委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより本案に対して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案は原案のとおり承認されました。


○議長(片岡 英樹君)


   日程第18 議案第2号 琴平町行政財産の使用料徴収条例


   日程第19 議案第3号 琴平町組織改正に伴う関係条例の整備に関する条例


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第2号、琴平町行政財産の使用料徴収条例並びに、議案第3号、琴平町組織改正に伴う関係条例の整備に関する条例を一括して提案理由を申し上げます。


 まず、議案第2号でございますが、平成18年の地方自治法の一部改正に伴い行政財産の目的外使用の範囲が拡大され、行政財産の用途、または目的を妨げない限度において、貸し付けまたは私権を設定することができるようになり、行政財産の使用等が長期安定的な活用可能となることから制定をさせていただくものでございます。


 続きまして、議案第3号の琴平町組織改正に伴う関係条例の整備に関する条例でございますが、業務の効率的かつ効果的な組織運営を図るため、建設下水道課における下水道業務を水道課に移し、上下水道課とし建設業務を農政課に移し、農政土木課とし農政土木課の事務分掌に地籍調査事業を加える関係条例の整備を行うものでございます。よろしくご審議を賜りご決議賜りますようにお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括提案理由に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案2件は、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第2号及び第3号は総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第20 議案第4号 琴平町新築住宅に対する固定資産税の減免に関する条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第4号の琴平町新築住宅に対する固定資産税の減免に関する条例一部を改正する条例でございますが、琴平町の新築住宅に対する固定資産税の減免に関する条例の適応期限を1年延長することに伴い、琴平町新築住宅に対する固定資産税の減免に関する条例の一部を改正するものでございますので、よろしくご議決のほどお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより提案理由に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は、委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより本案について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第21 議案第5号 琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例


 日程第22 議案第6号 琴平町公共用財産管理条例の一部を改正する条例


 日程第23 議案第7号 琴平町道路占用料条例の一部を改正する条例


 日程第24 議案第8号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例


 日程第25 議案第9号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第5号から議案第9号に関しまして、一括して提案理由を申し上げます。


 まず、議案第5号の琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例でございますが、健康保険法施行令等の一部の改正に伴いまして、琴平町国民健康保険条例の一部を改正するものでございます。


 次の議案第6号、琴平町公共用財産管理条例の一部を改正する条例に関しましては、公共用財産の規定を明確にするために、琴平町公共用財産管理条例の一部を改正するものでございます。


 次の議案第7号、琴平町道路占用料条例の一部を改正する条例に関しまして、香川県道路管理事務の内容が現状にそぐわないことから、琴平町道路占用料条例の一部を改正するものでございます。


 次の議案第8号、職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例に関しましては、職員等が公務のため旅行する場合の必要経費について、国家公務員等の旅費に関する法律が平成24年に改正され、また近隣市町をもとに実費の明確化を図るために条例を改正するものでございます。


 次の議案第9号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、香川県人事委員会の平成26年10月14日付、職員の給与等に関する報告と勧告に準じまして本町の給料表の改定を行うものでございます。よろしくご審議を賜りご議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括提案理由に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案5件は、議案第5号を教育厚生常任委員会に、議案第6号、第7号、第8号及び第9号を総務産業経済常任委員会にそれぞれ付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第5号を教育厚生常任委員会に、議案第6号、第7号、第8号及び第9号を総務産業経済常任委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第26 議案第10号 平成26年度琴平町一般会計補正予算(第6号)


 日程第27 議案第11号 平成26年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第28 議案第12号 平成26年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)


 日程第29 議案第13号 平成26年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)


 日程第30 議案第14号 平成26年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第31 議案第15号 平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


 日程第32 議案第16号 平成26年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)


を一括議題といたします。


 町長からの一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第10号の平成26年度琴平町一般会計補正予算(第6号)から、議議案第16号、平成26年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、一括して提案理由を申し上げます。


 まず、議案第10号の平成26年度琴平町一般会計補正予算(第6号)でございますが、主なものについてまずご説明をさせていただきます。今期の一般会計補正予算は、まず歳入予算の主なものとして、第14款、国庫支出金において、循環型社会形成推進交付金の減額、社会保障・税番号制度システム整備費補助金の増額。第15款、県支出金におきましては、循環型社会形成推進交付金及び農地台帳システム整備事業補助金の増額。第16款、財産収入におきましては、光ケーブル等貸し付け収入の増額。第18款、繰入金において、財政調整基金からの繰入金の増額。第20款、諸収入においては、支障移転工事負担金及び中讃ふるさと市町村圏基金活用事業補助金の増額。第21款、町債におきましては、全国門前町サミット開催事業債の減額を行うものでございます。


 また、歳出予算の主なものといたしましては、今年度の人事異動や香川県人事委員会の勧告に準じた給与改定に伴う人件費全般の補正及び第2款、総務費において、社会保障・税番号制度システム整備費等、負担金等の増額、全国門前町サミット事業費の減額。また、第3款、民生費におきましては、敬老事業費の減額等行います。そして、第4款、衛生費においてごみ減量化推進事業費及び合併処理浄化槽設置整備事業補助金の増額を行います。また第6款、農林水産事業費におきましては、中讃広域行政事務組合負担金の増額。第8款、土木費において、道路維持修繕費、町営住宅の修繕費の増額等がございます。第10款、教育費においては、小学校及び中学校の光熱水費や修繕工事等の増額、旧金毘羅大芝居保存基金積立金の減額を行うものでございます。


 これらの結果によりまして、歳入歳出それぞれ383万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ43億1,479万4,000円とするものでございます。


 次の議案第11号、平成26年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入予算につきまして、第10款、繰入金において、一般会計からの繰入金の増額を行うものでございます。歳出予算におきましては、香川県人事委員会の勧告に準じた給与改定に伴う人件費の補正を行うものでございます。この結果といたしまして、歳入歳出それぞれ65万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億8,958万8,000円とするものでございます。


 次に、議案第12号、平成26年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入予算につきましては、第6款、繰入金において一般会計からの繰入金の増額を行います。また、歳出予算につきましては、香川県人事委員会の勧告に準じた給与改定に伴う人件費の補正を行うものでございます。その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ52万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億1,435万9,000円とするものでございます。


 次の議案第13号、平成26年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入予算につきましては、第3款、繰入金において財政調整基金の繰入金を増額補正するものでございます。歳出予算につきましては、第1款、駐車場費において増額補正をいたします。その結果、歳入歳出それぞれ12万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,557万2,000円とするものでございます。


 次の議案第14号、平成26年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入予算におきましては、第4款、国庫支出金、第6款、県支出金及び第9款、繰入金においてそれぞれ増額補正するものでございます。歳出予算につきましては、今年度の人事異動や香川県人事委員会の勧告に準じた給与改定に伴う人件費の補正を行い、第1款、総務費及び第4款、地域支援事業費において増額補正をいたします。第5款、基金積立金におきましては、減額補正を行うものでございます。その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ216万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億1,042万6,000円とするものでございます。


 次の議案第15号、平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入予算につきましては、第1款、後期高齢者医療保険料において増額補正を行うものです。歳出予算につきましては、第2款、後期高齢者医療広域連合納付金等において増額補正を行うものでございます。その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ104万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億5,009万1,000円とするものでございます。


 次の議案第16号、平成26年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)に関しましては、収益的収支予算の営業外収益において、人事異動により他会計補助金を増額補正し、水道事業収益を2億9,528万9,000円とし、営業費用におきまして人事異動及び人事院勧告により人件費を減額、電気代高騰により動力費を増額補正し、水道事業費用を2億6,321万6,000円とするものでございます。


 以上、一括して提案理由を申し上げましたが、それぞれご審議を賜りたく議案に対しましてご議決賜りますようにお願い申し上げまして説明といたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括提案理由に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案7件は、議案第10号を各所管の常任委員会に、議案第12号及び議案第13号を総務産業経済常任委員会に、議案第11号、議案第14号、議案第15号及び議案第16号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第10号を各所管の常任委員会に、議案第12号及び議案第13号を総務産業経済常任委員会に議案第11号、第14号、第15号及び第16号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第33 議案第17号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び香川県市町総合事務組合規約の一部変更について


 日程第34 議案第18号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う財産処分について


 日程第35 議案第19号 中讃広域行政事務組合規約の一部を変更する規約


を一括議題といたします。


 町長からの一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第17号から議案第19号までを一括して提案理由を述べさせていただきます。


 まず、議案第17号、香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び香川県市町総合事務組合規約の一部変更についてをご説明いたします。


 土庄町小豆島町環境衛生組合が平成27年3月31日をもって香川県市町総合事務組合から脱退することに伴いまして、地方自治法第286条第1項の規定により、一部事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び一部事務組合の規約の変更に係る関係地方公共団体の協議が必要となっております。ついては、これらの協議について、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。


 また、議案第18号の香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う財産処分についてでございますが、これも土庄町小豆島町環境衛生組合が平成27年3月31日をもって香川県市町総合事務組合から脱退することに伴いまして、地方自治法第289条の規定により、香川県市町総合事務組合財産の処分に係る関係地方公共団体の協議が必要となったということでございます。つきましては、この協議について同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。


 最後の議案第19号、中讃広域行政事務組合規約の一部変更についてでございますが、中讃広域行政事務組合規約の一部変更につきましては、中讃ふるさと市町村圏基金の廃止に伴い、これに合わせて組合規約の関係部分を変更するものでございます。これも地方自治法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございますのでよろしくご審議を賜りご議決いただきますようにお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括提案理由に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案3件は、委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております議案3件は、委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第17号、第18号及び第19号は、一括採決いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより議案第17号、議案第18号及び第19号の一括採決を行います。


 お諮りいたします。


 議案第17号、第18号及び第19号は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第17号、議案第18号及び議案第19号は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第36 請願第1号 年金削減の取りやめと最低保障年金の実現を求める意見書提出を求める請願書


 日程第37 陳情第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める陳情書


を議題といたします。


 お諮りいたします。


 請願第1号及び陳情第1号は教育厚生常任委員会に付託して審査することにしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、請願第1号及び陳情第1号は教育厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。


 ご相談申し上げたいことがございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願います。


 議会運営委員及び関係者は大会議室にご参集願います。なお、委員会の招集通知は本告知をもってかえさせていただきます。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前11時36分





     再開 午後 2時14分


     (出席議員休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより、諸般の報告を行います。


 事務局長から報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(金関 首君)


 命により報告致します。


 先ほど町長から地方自治法第162条に基づく議案1件が提出され、受理致しましたので、本日の日程に追加し処理いたします。人事案1件であります。


 以上報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第38 まんのう町外三ケ市町山林組合議会議員選挙


 日程第39 まんのう町外三ケ市町(七箇地区)山林組合議会議員選挙


を一括議題といたします。


 本件2件につきましては、現在の両組合議員である、琴平町苗田1046番地1花岡重信氏が、平成27年2月24日をもって任期満了することに伴い、両組合規約第5条により選挙により選出するものであります。任期は4年間となっております。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選にいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、よって選挙の方法は、指名推選で行うことに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 指名の方法については議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、指名の方法については議長において指名することに決定いたしました。


 まんのう町外三ケ市町山林組合議会議員及びまんのう町外三ケ市町(七箇地区)山林組合議会議員に、住所、琴平町苗田384番地、生年月日、昭和27年8月25日、氏名、安部卓君を指名いたします。


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしました安部卓君をまんのう町外三ケ市町山林組合議会議員選挙及びまんのう町外三ケ市町(七箇地区)山林組合議会議員選挙の当選人とすることに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、まんのう町外三ケ市町山林組合議会議員選挙及びまんのう町外三ケ市町(七箇地区)山林組合議会議員選挙は、安部卓君が当選されました。


 本選挙の結果等につきましては、議長において、当選人及び両組合に対し結果を告知及び報告いたしますのでご了承ください。


○議長(片岡 英樹君)


 追加日程第1 議案第20号 副町長の選任について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 議案第20号の副町長の選任について提案理由を申し述べます。


 現在、空白である副町長の選任につきましては、地方自治法第162条の規定により次の者を副町長に選任したいので、議会の同意を求めるものでございます。


 氏名、田所克仁、住所、善通寺市原田町858−4、生年月日、昭和34年4月17日となっております。なお、任期につきましては、平成27年1月1日から平成30年12月31日までとなっておりますので、よろしくご同意賜りますことをお願い申し上げて、提案理由といたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 ただいま議題となっております本案は人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論を省略することに決定いたしました。


 これより本案について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案はこれに同意することに決定いたしました。


 お諮りします。


 あす12月13日から14日までの2日間を休会といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、あす12月13日から14日までの2日間を休会とすることに決定いたしました。


 以上で本日の日程は終了いたしました。


 本日はこれをもって散会します。


 ありがとうございました。





             (散会 午後2時18分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員