議事ロックス -地方議会議事録検索-


香川県 琴平町

平成26年 6月定例会(第1日 6月16日)




平成26年 6月定例会(第1日 6月16日)





          平成26年琴平町議会6月定例会 会議録


     ――――――――――――――――――――――――――――――





 平成26年琴平町告示第46号





 平成26年琴平町議会6月定例会を次のとおり招集する。





  平成26年6月10日





                            琴平町長 小 野 正 人


 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 1.期 日  平成26年6月16日 午前9時30分





 2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 開  会 平成26年6月16日(月曜日) 午前 9時30分


 閉  会 平成26年6月23日(月曜日) 午前 9時58分


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 1.応招・出席・欠席議員(10名)


 ┌──┬─────┬─────┬──────┬──────┬──────┐


 │議席│議員氏名 │応 招□ │第1日   │第2日   │第3日   │


 │番号│     │不応招△ │(6月16日)│(6月18日)│(6月23日)│


 │  │     │     │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │


 │  │     │     │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │


 ├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


 │1番│片岡 英樹│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


 │2番│安川  稔│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


 │3番│渡辺 信枝│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


 │4番│臼杵 善弘│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


 │5番│大西 久夫│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


 │6番│籔内伊佐子│  □  │  〇   │  ×   │  〇   │


 ├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


 │7番│今田 勝幸│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


 │8番│山下 康二│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


 │9番│眞鍋 籌男│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


 │10番│山神  猛│  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


 └──┴─────┴─────┴──────┴──────┴──────┘





 2.会議録署名議員


 ┌──────┬─────────┬─────────┬─────────┐


 │      │第1日(6月16日)│第2日(6月18日)│第3日(6月23日)│


 ├──────┼─────────┼─────────┼─────────┤


 │議席番号  │4番 臼杵 善弘 │5番 大西 久夫 │2番 安川  稔 │


 ├──────┼─────────┼─────────┼─────────┤


 │氏  名  │8番 山下 康二 │7番 今田 勝幸 │10番 山神  猛 │


 └──────┴─────────┴─────────┴─────────┘





 3.職務のため出席したものの職氏名


 ┌──────────┬───────┬───────┬───────┐


 │会 期       │第1日    │第2日    │第3日    │


 │職氏名       │(6月16日) │(6月18日) │(6月23日) │


 ├──────────┼───────┼───────┼───────┤


 │事務局長 金関  首│  〇    │  〇    │  〇    │


 ├──────────┼───────┼───────┼───────┤


 │主  任 平井 浩嗣│  〇    │  〇    │  〇    │


 └──────────┴───────┴───────┴───────┘





 4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


┌─────────────────┬──────┬──────┬──────┐


│会  期             │第1日   │第2日   │第3日   │


│職 氏 名            │(6月16日)│(6月18日)│(6月23日)│


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│町長        小 野 正 人│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│教育長       三 井   尚│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課長      大矢根 正 高│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課主幹     松 浦 啓 昭│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│税務課長      宮 武 千万利│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│住民サービス課長  佐 藤 安 正│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉課長      川 添 龍 也│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│健康推進課長    澤 井 達 朗│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│観光商工課長    細 川 和 徳│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│農政課長      友 枝 一 朗│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│建設下水道課長   三 井 貫 常│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│人権同和課長    佐 藤 任 司│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│会計管理者兼出納室長宮 脇 公 男│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│生涯教育課長    石 橋   満│  〇   │  〇   │  〇   │


├─────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│水道課長      長 田   忠│  〇   │  〇   │  〇   │


└─────────────────┴──────┴──────┴──────┘








               会 議 の 経 過





 会期 第1日 平成26年6月16日(月曜日)


 議事日程(第1号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       会期の決定


 第 3 報   告 行財政改革・産業振興・建設・下水道に関する調 総務産業経済


           査                      常任委員長


 第 4 報   告 教育・福祉・保健・衛生・上水道に関する調査  教育厚生


                                  常任委員長


 第 5 報   告 人権・同和対策問題調査            特別委員長


 第 6 報   告 いこいの郷公園の運営、庁舎の耐震設備等、公共 特別委員長


           施設の在り方の調査研究


 第 7       町政一般報告                 町長


 第 8 議案第1号 琴平町税条例の一部を改正する条例       町長提出


 第 9 議案第2号 琴平町防災会議条例の一部を改正する条例    町長提出


 第10 議案第3号 平成26年度琴平町一般会計補正予算(第2号) 町長提出


 第11 議案第4号 琴平町教育委員会委員の任命について      町長提出


 第12 報告第1号 平成25年度琴平町一般会計繰越明許費繰越計算 町長提出


           書


 第13 報告第2号 平成25年度琴平町土地開発公社事業計画及び予 町長提出


           算について


 第14 報告第3号 平成25年度琴平町土地開発公社決算報告につい 町長提出


           て


 第15 請願第1号 集団的自衛権行使を容認する解決改憲を行わない 香川革新懇


           ことを求める意見書の提出を求める請願書





             (開会 午前9時30分)





○議長(片岡 英樹君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより平成26年琴平町議会6月定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


 まず、今期定例会の招集者である町長の挨拶を求めます。


 なお、町長より2期目就任に当たり所信表明を述べたいと発言を求められておりますので、あわせてこれを許可します。


 町長、小野 正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 開会に際しまして議長からお許しをいただきましたので、一言ご挨拶を申し上げたいと思います。


 本日ここに平成26年6月定例会を招集いたしましたところ、全議員の出席を賜りましたこと、まことにありがとうございます。


 今期上程しております議案は、既にお配りのとおり条例の改正案が2件、一般会計の補正予算案が1件、教育委員の任命についてが1件の計4つの議案を提案しておりますので、何とぞ慎重なるご審議の上、ご議決賜りますよう心よりお願い申し上げます。


 それでは、先ほど議長のお許しがいただけましたので、引き続きまして琴平町の意思決定機関である議員各位を前に、町政運営に関します私の基本的な考えを申し述べる所信表明に移らせていただきます。


 去る5月18日執行の町長選挙におきまして、2期目の町政を担うこととなりました。大変光栄に感ずるとともに、その責任の重さを痛感し、使命感に身が引き締まる思いであります。


 2期目の町政運営につきましては、第4次琴平町総合計画のその基本と位置づけ、各課題の解決に向け各種施策、事業を実施してまいりたいと考えております。


 また、3月の議会で申し上げました今年度の施政方針と重複する部分もあろうかと存じますが、所信表明におきましては選挙公約で掲げた福祉、安全・安心、教育・子育て、にぎわいづくり、定住・移住を4つの柱として、それらの考えてについて述べたいと考えております。


 この4つの柱は、本町にとって欠くことのできない町政課題の大きな柱であると考えております。また、本町が進むべき普遍的テーマを実現するための課題であろうかとも考えております。


 それでは、これらにつきまして順次ご説明をさせていただきたいと存じます。


 まず1つ目の柱である福祉、安全・安心に関しましては、高齢化が進む本町にとりまして、医療、介護はもとより日常の生活を維持・継続することが困難になりつつある方々への福祉サービスを充実させる必要があろうと考えております。また地域住民の協力を得て行う共助・協働の仕組みづくりを構築することが求められており、これまで取り組んでまいりました共助のプラットホーム事業を継続・発展させ、小さな琴平町だからこそできる見守りやきめ細かい高齢者福祉の充実を推進してまいります。


 その具体例を1つ申し上げますと、これは1期目からの継続課題でございますが、通院や買い物等に利用できる高齢者等を対象といたしました移動手段の確保を実現したいと考えております。


 また、安心・安全のまちづくりを推進するためには、近い将来発生の危険性が高まっている南海トラフを震源地とした大規模災害等に備えた防災対策の向上を図るため、防災計画の見直しを進め、地域防災力の強化に取り組みたいと考えております。


 子どもから高齢者に至る全住民の生命や財産を主に、いち早く非難情報や被害状況を伝達する手段として、今年度中に防災行政無線の整備を終えたいと考えており、これまで小学校区ごとに実施してまいりました総合防災訓練に、この防災行政無線を使用した訓練を行い、より実践的なものにしたいと考えております。


 また、要援護者台帳の整備・更新を引き続き行うとともに自主防災組織の結成率を高め、逃げ遅れや孤立者を出さない地域防災力の向上にも取り組みたいと考えております。


 次に教育・子育てに関してでありますが、まちづくりの基本は人づくりであるという考えのもと、ハード面、ソフト面をバランスよく計画的に実践することの必要性をいま一度確認したいと考えております。


 また、少子化に伴い児童・生徒数が減少し、一定規模のクラス・学年での運営に支障を来したり人間関係の構築に苦慮するケースが危惧されていることから、面積の狭い本町の保育所、幼稚園、小学校の配置に関して効率的に人・もの・財源を集中することで、他の自治体に負けない環境整備ができるように、いま一度これらの適正な配置について検討を行い、実行すべき時期が来ていると認識しております。


 この点につきましては、教育委員会等の専門機関や住民のご意見をお聞きした上で、我々町長部局といたしましては仮に統廃合となった場合の跡地利用、さらには予算措置等に対してしっかりと方向性を見出していこうと考えております。


 また建築後50年を超えた琴平中学校に関しましては、今後の教育制度の改革をにらみながら建てかえを選択に入れた準備を進めたいと考えております。


 またソフト面につきましても教育長部局と情報を共有し連携することで、その推進に努めてまいりたいと考えております。これらハード・ソフト面両面からの取り組みにより本町で子育て・教育を受けさせたいと思う親御さんが増えれば、後ほどの定住・移住とも関連し人口減少の速度を抑制できるものと考えております。


 次に、にぎわいづくりに関しましてですが、これに関しては農商工、すなわち産業の振興を図ることが何よりも基本であると考えております。また、金刀比羅宮の門前町として発展し、町が形成されてきた経緯を考えた場合、本町にとって、いま一度この門前町にスポットを当て、観光を中心としたにぎわいづくりを行うことが肝要かと考えております。そのためには、門前町としての景観を整備し、多くの参詣客や観光客が訪れたいと思っていただける観光地へと変貌することが求められていると考えております。今後、調査・研究を行い、琴平町にふさわしい景観整備に着手してまいりたいと考えております。


 また、本町は県内でも農地の利用率の高さを誇ることから、県内出荷量、また市場価格ともに県下で1位でありますニンニクを初めとする農作物の奨励と、金毘羅ブランドを活用し、市場へのPRに対しましても行政当局として積極的に関与して努力してまいりたいと考えております。


 そして、最後の柱になりますのが定住・移住であります。最近マスコミ等で報道され、存続の危機がある自治体というショッキングな見出し記事があったことは記憶に新しいと存じますが、特に本町にとりましては若い女性の減少が著しい自治体の中に入っておりまして、喫緊の重要課題であると認識しております。


 また、定住促進を図るには、近隣の市町に比べ個々の事業、サービスの中に先行を許している分野があるということも事実でございます。特に若者が本町に住み続けてもらうための施策といたしましては、先ほどご説明した子育て・教育環境の整備が急務であると考えていることから、人口減少に歯どめをかけるため近隣の市町にまずは追いつき、そして追い越せるよう集中的に取り組むことが必要であると考えております。


 また、琴平町には他の自治体にはない魅力というものがあると確信しております。これらの魅力をさらに磨きをかけながら、その情報を発信することで移住者を募りたいと考えております。


 以上、選挙公約で申し上げました4つの柱についてご説明を申し上げましたが、今後はこれらをより具体化した施策を展開し、必要な事業に取り組むことが必要であろうと考えております。また、これらを推進するには堅実な財政運営が不可欠であり、効率的で効果的に施策を実行する必要があることから、新琴平町行財政改革大綱に基づく行財政改革を継続して取り組む覚悟でございます。そして、町民の幸福を実現し、琴平町が継続的に発展するには、何よりも琴平町役場という組織を構成する職員の一人一人がその職務に対する自覚と責任を持ち、日々の業務に真摯に向き合い、一致団結する姿勢が求められていると考えております。これらを実現できるよう、その先頭に立ち、私自身が新たな気持ちと決意のもと、前進してまいりたいと考えておりますので、議員各位を初め町民の皆様におかれましてはこれまで以上のご理解とご協力、ご指導を賜りますようにお願いしたいと思います。


 以上、2期目の町政運営における基本的な考えを申し上げました。これで私の所信表明とさせていただきたいと存じますが、何分議員皆様方と私たち行政執行部とは住民行政を行う上での本当の両輪だろうかと思っております。信頼と、そして時には指導を賜りながら、皆様方とともに、この琴平町の将来に向けた取り組みを開始したいと思っておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げますことを最後に申し上げながら、私の所信表明といたします。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の挨拶及び所信表明を終わります。


 9番、眞鍋 籌男君、何でしょうか。


○9番(眞鍋 籌男君)


 はい。本定例議会初日に小野町長2期目に対する所信表明を行いましたが、さきの選挙の結果等の矛盾を感じましたので、通告にはありませんが1問だけ。


○議長(片岡 英樹君)


 9番、眞鍋 籌男君、何でしょうか。発言の趣旨は何をしようとしよんですか。


○9番(眞鍋 籌男君)


 今の町長の所信表明について1問だけ町長にお聞きしたい。


○議長(片岡 英樹君)


 大変申しわけありませんが、まだ開会したばかりで質問の機会は与えておりませんので、それは別の機会にお願いできますか。今は質疑の時間ではございませんので。


○9番(眞鍋 籌男君)


 所信表明に対するちょっと矛盾点を感じましたので、私は1点だけお聞きしたいんですけど、議長さん、いいですか。


○議長(片岡 英樹君)


 だめです。それは今は質問の時間は設けておりませんので、それは許可できません。また別の機会で、また後で相談しましょう。よろしいですか。


○9番(眞鍋 籌男君)


 わかりました。


○議長(片岡 英樹君)


 本日の議事日程、会期日程表等は、お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。


 事務局長から報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(金関 首君)


 おはようございます。


 命によりご報告いたします。


 まず、町長より今期定例会に付議するため、地方自治法第149条の規定に基づく議案3件を受理いたしております。条例改正案2件、補正予算案1件であります。また、地方行政の組織及び運営に関する法律に基づく議案1件を受理いたしております。人事案1件であります。


 次に、香川革新懇より請願1件が提出され、受理しましたので、本日の日程において審議が予定されております。


 次に、平成25年度琴平町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告1件及び地方自治法第243条の3第2項に基づく公社事業計画及び予算並びに決算についての報告2件につきましては、本日の日程において報告を受ける予定としております。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2の規定に基づく、平成25年度、平成26年2月分から4月分及び平成26年度、平成26年4月分までに関する例月現金出納検査結果の報告があり、その写しを配付いたしております。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付いたしております名簿のとおりであります。


 以上、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、


 4番 臼杵 善弘君


 8番 山下 康二君


を指名いたします。





○議長(片岡 英樹君)


 日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から6月23日までの8日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から6月23日までの8日間と決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第3 行財政改革・産業振興・建設・下水道に関する調査


を議題といたします。


 本件に関し、委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 議長の命により、当委員会へ付託されております閉会中の所管事務調査について、去る6月2日月曜日に全委員出席のもと委員会を開催いたしました。


 各課からの報告により、当委員会で行われました主な質疑内容を中心に順を追ってご報告申し上げます。


 最初に税務課でありますが、町税徴収における滞納整理の取り組みで、まず、平成26年3月から5月の個別訪問徴収実績は合計140件、徴収金額におきましては870万7,902円とのこと。ほかに差し押さえ実施状況、町税滞納者の調査状況等の報告があり、委員より徴収実績について、日ごろの町税徴収の取り組みは評価する。継続して実施してほしいとのご意見がございました。


 次に総務関係に移ります。総務関係では、自主防災組織結成等に伴う防災説明会を5月10日に苗田東集会所において、百々・大橋・力行上・下自治会から40名が参加したとのことであります。5月18日に執行された町長選挙における各投票区ごと等の投票結果報告があり、投票率は合計で47.04%、投票者数は3,838人であったとのことであります。平成26年度町職員採用試験の応募については、一般行政(上級)4名程度、技師(上級)1名程度、幼稚園教諭(中級)1名程度、保育士(中級)2名程度、保健師(中級)1名程度を職員の定年、早期退職による補充により募集し、第1次試験日を7月27日に予定しているとのこと。周知方法は町広報及び町ホームページにより周知したとのことであります。


 地域防災計画等改定業務の入札結果は落札業者、高松市、株式会社サーベイリサーチセンター四国事務所、落札金額は税込みで529万2,000円でありました。委員より、今回の選挙は投票率が低くなるのではないかという懸念があったが、選管として投票率向上に向けた取り組みをしたのかとの質疑に対し、選挙周知のための広報車巡回回数を増やし、投票周知の取り組みを強化したとの答弁がございました。また、立候補者による選挙期間中の運動用ビラについて公費負担はどうなっているのかとの質疑に対し、公費負担はビラに張る選管発行のシール代のみであり、当初4名の立候補者を予定し、4組分それぞれ5,000部を作成した。要した経費は3万4,000円強でございます。一人当たりに換算しますと8,500円強であります。また選挙運動用ビラの内容は、県選管にも確認をとったが、犯罪を構成するもの以外、自由であるとの答弁がありました。


 企画政策課からは、第12回全国門前町サミット開催に向けた準備は、ポスター1,000枚を作成した。今後はのぼりの配置や記念品の選定を実行委員会の決定に基づき進めていくとのことでございます。地域おこし協力隊は、隊員を募集した結果、書類申請が3名あり、第1次選考では全員合格。今後面接等審査を行い隊員委嘱を決定するとのことでございます。


 住宅リフォーム助成事業は、6月2日から12月26日までの受付期間で、町広報、町ホームページで周知を行っているとのことでございます。


 続きまして、町広報印刷業務委託は入札の結果、落札業者、琴平町、株式会社弘栄社、落札金額は1ページ当たり単価税込みで1万7,064円とのことでございました。


 そのほか防犯カメラを榎井小学校西に4月1日に新たに設置し、これで町内3カ所に設置済みとの報告がございました。


 委員より、全国門前町サミットはより大勢の参加者が来てもらえるよう努めてもらいたいとの質疑に対し、門前町である自治体以外から多く参加してもらえるよう、特に中四国管内の自治体に営業努力をしていきたいとの答弁がございました。また委員より、歓迎用垂れ幕はJR駅前など、県外参加者がより目にする場所を選び設置してはどうかとの意見もございました。


 次に、農政関係に移ります。まず、農業委員会委員の選挙が7月1日に告示され、7月6日の選挙予定であります。農業委員会に関する法律の規定による委員の議会推薦をよろしく願いたいとのことでございます。


 地籍調査につきましては、地籍調査業務委託の入札を5月26日に実施し、落札業者は三島開発コンサルタント株式会社、落札金額は529万2,000円で、今年度の地籍調査区域は川向地区とのことでございます。


 有害鳥獣対策は、昨年のイノシシ捕獲が55頭、ことしは5月27日時点で14頭捕獲したとのことでございます。


 次に、観光商工関係では、第30回「四国こんぴら大芝居」に関する報告があり、お練りの見学者は昨年同様1万7,000人で、歌舞伎公演委託料は2億2,809万6,000円とのことでございました。ゴールデンウイークの観光客入り込み数は、7万4,115名で、昨年度に比べ1万2,000人余り減少したとのことでございます。


 委員より、歌舞伎チケットの販売実績はとの質問があり、A券2万842枚、B券1,677枚の販売で、合計2億8,603万9,000円の売り上げであったとの答弁がございました。


 GWの観光客入り込み数が減少した原因を分析したかとの質疑があり、ことしは飛び石連休であったことが影響したと思われる。連休後半の入り込み数は昨年と同様に推移したとの答弁がございました。


 乗降場跡地の利用計画進捗はとの質疑に対しては、天然記念物の大センダンがあり、教育委員会と協議中だが、具体的に跡地利用の話は進んでいないとの答弁がございました。


 また委員より、琴平活性化事業の新商品開発については、行政が先導的に中心となって町内の商工業が活性化できるような商品や雇用循環を生む施策を考えてもらいたいとの意見がございました。


 次に、建設下水道関係では、下水道BCP策定についての報告があり、委員より応急復旧で仮設トイレの設置があるが、災害時は本町だけではなく近隣自治体からの要求が多いものだけに数の確保計画をしていかないと混乱するのではないかとの質疑があり、町の防災計画とすり合わせながら仮設トイレの確保なども整合性を図りながら検討していくとの答弁がございました。


 以上が、先日行われました委員会の主な内容でございますが、当委員会といたしましては、今後も引き続き、閉会中の継続調査を議長にお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第4 教育・福祉・保健・衛生・上水道に関する調査


を議題といたします。


 本件に関し委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、6番、議長、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 それでは、議長の命によりまして、教育厚生常任委員会に付託されております教育、福祉、保健衛生、上水道に関する調査を6月5日に委員全員が出席のもと行いましたので、質疑内容を中心にご報告をさせていただきます。なお、人権同和課に関する報告は特別委員長より報告があります。


 まず住民サービス課でございますが、延期されておりました春季クリーン作戦が5月24日に開催され、392名の参加があり、ごみの収集量は1,840キロに上っております。委員より、町道側溝のごみについては町が組織的に清掃をお願いしたいとの意見がありました。


 公営住宅につきまして、住宅入居募集を平成26年6月23日より7月4日の期間において広報、回覧、ホームページ等で周知を行うとしております。今回は8戸を募集するものです。委員より、明け渡し請求による結果を待って入居募集をするのではなく、資産活用は計画を立て、早目に取り組んでほしいとの意見がありました。


 次に福祉課でございますが、臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金の支給については、申請書受け付けが6月16日より9月16日の3カ月の期間行い、支給決定が10月1日としております。対象者人数は福祉給付金が約2,000人、子育て給付金が約800人とのことであります。委員より、なるべく対象者全員に申請してもらえるよう心遣いをしてほしいとの意見がありました。


 また、児童虐待やDVなどの理由で子どもの行方不明者についての質問がありました。執行部としては、確認事業は行っていないが民生委員や保健師の乳幼児訪問を行っているとのことであります。子どもの確認について、年に一度程度は調査をすべきではないかとの意見がありました。


 次に、健康推進課です。災害時の医療救護活動に関する協定書がこの4月3日に南部消防、医療関係団体と琴平町との間で結ばれたようであります。協定書に関する概要の説明がありました。委員よりは、災害時、医療者側との協定が自動継続となっているが病院が閉院した場合どうなるのかとの意見があり、医師会との提携になるので心配はないとのことでありました。


 熱中症対策について、公共施設の開放を行ってはどうかとの意見がありました。


 また、子育て支援について、子ども医療費の現物給付についての議論もありました。執行部としては、医療費の現物給付を行った場合医療費の増大につながり、国において補助金を減額されるというデメリットがあるとの見解でございました。


 続きまして、生涯教育課であります。学校教育についての報告がありました。琴小、榎小、琴中の防水工事の請負金額が、4月からの消費税の変更により増税分のみの金額に変更がありました。


 琴中プールの修繕工事について、請負業者は岩倉工務店に決定しております。


 社会教育について、ヴィスポの会員数は4月1日現在で3,688人であります。そのうち男性が1,918人、女性が1,770人であります。このうち町内の利用者数は624人であり、内訳は男性321人、女性が303人で、町内利用者数の占める割合は16.92%となっております。委員より無料バスについての意見がありました。利用したい人の立場に立ったバスの利用法やバス運行開始のアピール方法についての質問も出されております。


 そのほかに、土曜日授業についての質疑もありました。近隣市町合同の給食センター可能調査については、今後も調査に取り組んでいくとの報告がありました。


 最後に、水道課であります。平成25年度水道事業会計決算見込みについては水道料金収入は減少傾向が続いており、前年度に比べ984万円の減で2億6,395万円となっております。企業債残高は前年度に比べ1億1,940万円減少し、13億3,074万円となっております。


 香川県水道広域化協議会については、この7月をめどに協議内容を決定するとのことであります。未収金対策については、在宅時間を狙い、会える体制をつくっていくとの答弁があり、委員より工夫をして回収に力を入れるようにとの意見がありました。


 以上で、当委員会に付託を受けております閉会中の所管事務調査についての報告を終わります。当委員会といたしましては、今後も引き続き閉会中の継続審査を議長にお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第5 人権・同和対策問題調査


を議題といたします。


 本件に関し、付託中の人権・同和対策特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 人権・同和対策特別委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○人権・同和対策特別委員長(山下 康二君)


 それでは、議長の許可をいただきましたので、当委員会に付託されております人権・同和対策問題調査について、中間報告をさせていただきます。


 去る6月3日、全委員出席のもと人権・同和対策特別委員会を開催いたしました。


 まず初めに、人権同和対策関係でございました。4月14日に教育集会所にて2014年度新任新採教職員人権・同和教育研修会が開催され、町内の保育所・幼稚園・小中学校・高校の教員及び町職員64名の参加により実施されたとのことでございます。


 苗田児童館前のふれあい広場の利用状況については、5月28日に町内保育所合同ミニ運動会が開催され、当日は北保育所、南保育所、あかね保育園の各児童、計78名と保護者、関係者、地域の方々26名が参加し、実施したとのことでございます。当日は中讃ケーブルテレビによる取材が行われたとのことでございます。


 今後の予定としまして、人権確立琴平町民会議の通常総会が6月10日に琴平町文化会館で開催予定であると報告がございました。


 登録型本人通知制度の登録者数は、313人が登録しているとのことでございます。


 委員より、8月の同和問題啓発強調月間の取り組みは決まっているのかとの質疑があり、町役場1階ロビーでパネル展の実施、人権同和問題講演会を8月に実施する予定は決まっているとの答弁がありました。


 また、委員より、網の目行動の中で議題にあったヘイトスピーチに関して、聞くところによると、地方に圧力をかける団体があると聞いたが事実関係はとの質疑があり、現時点で脅しとかの問題行動は発生していないとの答弁がございました。


 また登録型本人通知制度の登録者促進に努めてほしいとのご意見もございました。


 次に、人権・同和教育関係では、3月6日、平成26年度琴平町中学校区学力向上総合推進会議が教育集会所で開催され、町内各学校教員、町担当者など14名が参加し、進路指導の中身の課題研究を行ったとのことでございました。


 人権確立琴平町民会議、学校人権・同和教育部会総会は5月19日に琴参閣で開催され、町内の保・幼・小・中の教育関係者及び行政関係者など約82名が参加し、1年間の人権・同和教育の取り組みについて事業や決算などの報告があり、今後の事業・予算について協議された後、分科会に分かれて交流が行われ、「自尊感情」、「なかまづくり」の実践について意見交換が行われたとのことでございました。


 委員より特に質疑はございませんでした。


 以上が、先日行われました委員会の報告でございますが、当委員会といたしましては、今後も引き続き、人権を尊重し合える社会の実現を目指して調査・研究を重ねてまいることをお伝え申し上げ、中間報告を終わらせていただきます。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第6 いこいの郷公園の運営、庁舎の耐震設備等、公共施設の在り方の調査研究


を議題といたします。


 本件に関し、付託中の公共施設整備等調査特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 公共施設整備等調査特別委員長、10番、山神 猛君。


  (「議長、10番、山神」と呼ぶ)





○公共施設整備等調査特別委員長(山神 猛君)


 議長より許可をいただきましたので、3月定例議会以降の公共施設整備等調査特別委員会の報告をいたします。


 4月23日ヴィスポに全委員が出向きまして、新しく運営をしていただきますことひら、いこいの郷パートナーズの各企業の方から今後の運営についてお話をお聞きいたしました。そして各委員の質問に移り、多くの質問があったわけでございますけれども、その中で、今回各企業より新しく17項目にわたる事業が計画されているが、前回の契約との大きな違いは、10年間の間、毎年約6,000万円を支払っておりました町からの委託料はなくなり、その上運営権料として年間2,500万円を町へ支払っていただけるということであるが、なぜこのようなサービスができるようになったのかとの質問に対しまして、コナミスポーツの代表者より、企業努力によるものであるとお答えがありました。説明会の終了後、機械等修理分の箇所を見せていただきました。この修理に関しましては、指定管理者の変更によるものであります。


 続きまして、5月20日、当委員会が開催をされました。町長再任の挨拶の後、生涯教育課長のいこいの郷公園の運営状況について報告がありました。委員より、トレーニングバイクの機器の入れかえの費用はどちらの負担になるのか、また現在あるトレーニングバイクの取り扱いはとの質問に対し、課長より、指定管理者が負担をする、また現在使用している機器の取り扱いについては劣化等使用状況により処分するかどうか検討をするとの答弁でございました。


 また、別の委員より、成果配分の考え方はどのように考えているのかとの質問に対しまして、課長からの、平成24年度の会費収入実績をもとにし、計算するようにしているということであります。


 また、委員より、無料送迎バスの運行について契約期間は継続実施するということと解釈してよいのかという質問に、課長より、指定管理者により継続実施するものと理解をしているという答弁がございました。


 また、委員より、町民への無料開放デーの周知の仕方はどのようにとの質問に対しまして、課長から、町広報、町ホームページなどにより周知したいと考えているという答弁がございました。


 また、委員より、無料送迎バスは6月から実施するようだが、運行実施ルートは決まっているのかとの質問に対し、課長より、指定管理者より2つのルート案が示されている。なお、公園利用者は会員・非会員を問わず町民は無料で利用できるとのことであります。


 また、委員より、ドッグランは会員のみが利用できるものなのかとの質問に対し、課長から、公園利用者が利用できるものであり、会員・非会員は問わないと解釈しているとのお答えがございました。


 また、委員より、ヴィスポの下水道は現在まんのう町の下水道に流入しているが、今後琴平町の下水道に流入する計画はあるのかとの質問に対しまして、建設課長より、認可区域の変更申請の際に、県の指導もありヴィスポも含めて申請をし、許可は得ておりますけれども、ヴィスポ設立当時のまんのう町の下水道に流入している経緯及び協議内容を踏まえた上で、今後まんのう町と協議をし、対応を検討したいと考えているということでございまして、したがって、すぐに琴平町の下水道に流入するという形にはならないという答弁がございました。


 そういった各委員より多くの質問がありました。


 続きまして、総務課長より、MCA防災行政無線整備の工事請負入札を5月26日の午後に予定しているとの報告がございました。


 6月11日、当委員会を開催いたしました。生涯教育課長より、各学校施設の雨漏り修繕等を図面で説明がありました。なお、委員長より各委員に現地視察を行うことを確認して、そして詳細は現地で行う事にいたしました。町の用意いたしましたバスに乗りまして、補正予算を組んで行ました小中学校の修繕箇所を見にまいりました。最初に琴平中学校のプールの修繕状況を見ました。プールの修繕前を見ている我々に大きく変貌している姿を見て、委員一同感心をいたしておりました。次に中学校の屋上の防水工事、続きまして、榎井小学校へ参りました。壁紙の修繕はまだでしたが、屋上の防水工事は見事にでき上がっておりました。最後に琴平小学校へ参りました。こちらも防水工事が終了しており、梅雨の時期の雨漏りから解放されて、先生方大変喜んでいただきまして、議会といたしましても本当にうれしく感じたわけでございました。


 当委員会といたしましても今後も継続調査をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 以上で、当委員会の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第7 これより町政一般報告


を行います。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第7の町政一般報告でございますが、内容が多岐にわたることより、既に配付をしているとおりでございまして、議員各位がご一読いただきますことをもって報告とかえさせていただきたいと思っております。


○議長(片岡 英樹君)


 町政一般報告を終わります。


 日程第8 議案第1号 琴平町税条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第8の議案第1号、琴平町税条例の一部を改正する条例の提案理由でございますが、地方税法等の一部改正に伴い、琴平町税条例の一部を改正するものでございます。よろしくご審議いただき、ご議決賜りますようにお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、総務産業経済常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は、総務産業経済常任委員会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第9 議案第2号 琴平町防災会議条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第2号、琴平町防災会議条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由を申し述べます。


 この条例につきましては、字句の修正がございます。この字句の修正及び地域防災計画の見直しについて、広く地域住民等の意見を取り入れるために町長が特に必要と認める者を委員に任命できるようにするため、琴平町防災会議条例の一部を改正するものでございます。よろしくご審議いただき、ご議決賜りますようにお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案理由の説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は、委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより本案を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第10 議案第3号 平成26年度琴平町一般会計補正予算(第2号)


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第3号の平成26年度琴平町一般会計補正予算(第2号)について、提案理由を申し述べます。


 今期の主な補正予算は、昭和レトロを活用した琴平活性化推進事業補助金の新設、宝くじの財源を活用した助成制度の交付決定を受けて、一般コミュニティ事業や地域の防災組織への資機材助成費及び幼稚園の嘱託職員に係る人件費の増額等をするものでございます。


 その結果といたしまして、歳入歳出予算それぞれ2,102万1,000円を追加し、歳入歳出予算総額で42億4,891万1,000円とするものでございます。よろしくご審議いただき、ご議決賜りますようにお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、各所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は、各所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。





○議長(片岡 英樹君)


 日程第11 議案第4号 琴平町教育委員会委員の任命について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 議案第4号といたしまして、琴平町教育委員会委員の任命についてをご説明いたします。


 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定によりまして、次の者を琴平町教育委員会委員に任命したいので、議会の同意を求めるものでございます。


 氏名が三井 尚、住所が琴平町榎井122番地、生年月日が昭和22年6月22日です。なお、任期につきましては、平成26年6月27日から平成30年6月26日でございます。よろしくご審議いただき、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております本案は人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論は省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論を省略いたすことに決定いたしました。


 これより本案を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案はこれに同意することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第12 報告第1号 平成25年度琴平町一般会計繰越明許費繰越計算書


 日程第13 報告第2号 平成26年度琴平町土地開発公社事業計画及び予算について


 日程第14 報告第3号 平成25年度琴平町土地開発公社決算報告について


を一括議題といたします。


 町長から一括報告を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、報告第1号の平成25年度琴平町一般会計繰越明許費繰越計算書から報告3号の琴平町土地開発公社の平成25年度の決算報告につきましてを一括してご報告申し上げます。


 まず、報告第1号の平成25年度琴平町一般会計繰越明許費繰越計算書でございますが、既にお配付いたしておりますとおり、それぞれの款ごとに需用費がございます。また、このうちから翌年度繰越額として7,442万4,000円を繰り越ししたいということで計算書を示させてもらっております。


 次の報告第2号、平成26年度琴平町土地開発公社事業計画及び予算書につきましても、既に配付のとおり土地開発公社におけます審議のもと議案が提出され、その報告内容を示しております。


 さらに平成25年度の琴平町土地開発公社決算報告につきましても、既にご配付の資料のとおりとなっておりますので、内容が非常に多くありますので、議員各位におかれましてご一読賜りますことをもって報告にかえさせていただきたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第15 請願第1号 集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を行わないことを求める意見書の提出を求める請願書


を議題といたします。


 本請願の内容は、お手元にお配りいたしました請願書写しのとおりであります。


 紹介議員からの趣旨説明を求めます。


 7番、今田 勝幸君。


  (「はい、7番」と呼ぶ)


○7番(今田 勝幸君)


 日本共産党の今田 勝幸です。集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を行わないことを求める意見書の提出を求める請願書の趣旨説明を行います。


 まず、安倍内閣はなぜ、どうしてこんなに急いで解釈改憲をやるのでしょうか。当初は与党協議などでも期間を設けないと言っていたけれども週明けにも決定をしたいと、こういう方向であり、国民の多くがこの解釈改憲の内容の集団的自衛権とは、こういう問題について疑問や、あるいは問題点がまだわからないうちにやろうとしているのか、いや知られる前にやろうとしているのか、こう思うんであります。


 日本が攻撃もされていないのに海外での戦争をする国、戦争できる国となる集団的自衛権行使を容認する解釈改憲の見直しをしようとしていると、そうしか言いようがありません。しかも与党協議という密室で、戦闘地域での他国軍への後方支援で憲法9条の歯止めを外し、海外での武力行使の話が出ています。どんどん進んでいるわけであります。


 私ども琴平町では、毎年町主催の戦没者慰霊祭や平和祈願灯籠流しを行っていますけれども、さきの大戦以後、日本もですけども当然琴平町内から戦死者という方々は出しておりません。それは今までの政府が憲法9条2項のもとでの自衛隊について軍隊ではない、自衛のための必要最小限の実力組織であると説明をしてきました。そういった自衛隊の存在ですから、そこからは当然の問題として武力行使の目的を持った部隊の海外派兵、集団的自衛権の行使、武力行使を伴う国連軍への参加のこの3点について許されないと立場をとってきたからであり、また当然他国の人々を戦闘地域と言われるところでも、紛争地域で殺してはいけないということがはっきりとしています。この立場と対極的180度違う方向、日本の武力攻撃がなくても他国のための武力を行使するものです。さきにも言いましたが、海外での武力行使に対する憲法9条の歯止めを外し、日本を海外で戦争する国、できる国にしようとするものだと言わなければなりません。


 私は、憲法前文にある政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こらないようにすることを決意し、とありますが、戦争をしようとしているのはいつも政府であり、軍事の方向だけしか考えていないように思える安倍内閣の集団的自衛権行使を容認する解釈改憲の見直しを行わないよう強く要望したいと思います。琴平町の次の世代、あるいはその次の世代の町民から、政府が起こす戦争で他の国民を殺したり戦死者と言われる町民を出さないため、本議会で集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を行わないことを求める意見書の提出を求める請願書の採択を心から訴えをしたいと思います。そして、憲法9条を守り、未来に安心して暮らせる琴平町をつくるためにも、ぜひ議員の皆さん方の賛同をお願いいたしまして、趣旨説明といたします。ありがとうございました。


○議長(片岡 英樹君)


 紹介議員の趣旨説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 趣旨説明に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 請願第1号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、請願第1号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより請願第1号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 請願第1号を採択することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立少数と認めます。


 よって、請願第1号は不採択とすることに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 お諮りいたします。


 議案審査及び委員会審査のため、あす6月17日を休会といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、あす6月17日を休会とすることに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 以上をもって本日の日程は全て終了いたしました。


 本日はこれをもって散会いたします。


 ありがとうございました。





             (散会 午前10時39分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員