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香川県 琴平町

平成26年 3月定例会(第4日 3月25日)




平成26年 3月定例会(第4日 3月25日)





               会 議 の 経 過





 
 会期 第4日 平成26年3月25日(火曜日)


 議事日程(第4号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       議案第2号平成26年度琴平町学校給食特別会計 町長


           予算の訂正について


 第 3 議案第10号 琴平町地域の元気臨時交付金基金の設置管理及び 総務産業経済


     報   告 処分に関する条例               常任委員長


 第 4 議案第14号 琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例  総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第 5 議案第15号 報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する 総務産業経済


     報   告 条例                     常任委員長


 第 6 議案第16号 琴平町消防団員の定数、任免、給与、服務等に関 総務産業経済


     報   告 する条例の一部を改正する条例         常任委員長


 第 7 議案第18号 平成25度琴平町一般会計補正予算(第7号)  各常任委員長


     報   告 


 第 8 議案第20号 平成25年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 総務産業経済


     報   告 3号)                    常任委員長


 第 9 議案第23号 平成25年度琴平町温泉事業特別会計補正予算  総務産業経済


     報   告 (第1号)                  常任委員長


 第10 議案第19号 平成25年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 教育厚生


     報   告 算(第3号)                 常任委員長


 第11 議案第21号 平成25年度琴平町介護保険特別会計補正予算  教育厚生


     報   告 (第2号)                  常任委員長


 第12 議案第22号 平成25年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 教育厚生


     報   告 予算(第3号)                常任委員長


 第13 議案第1号 平成26年度琴平町一般会計予算        各常任委員長


     報   告 


 第14 議案第4号 平成26年度琴平町下水道特別会計予算     総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第15 議案第5号 平成26年度琴平町駐車場特別会計予算     総務産業経済


     報   告                        常任委員長





 第16 議案第8号 平成26年度琴平町温泉事業特別会計予算    総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第17 議案第2号 平成26年度琴平町学校給食特別会計予算    教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第18 議案第3号 平成26年度琴平町国民健康保険特別会計予算  教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第19 議案第6号 平成26年度琴平町介護保険特別会計予算    教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第20 議案第7号 平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算 教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第21 議案第9号 平成26年度琴平町水道事業会計予算      教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第22 決議第1号 「いこいの郷公園の指定管理者」の調査に関する 教育厚生


     報   告 決議                     常任委員長








             (再開 午前9時30分)





○議長(片岡 英樹君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成26年3月定例会を再開いたします。


 ただいまの出席議員10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(金関 首君)


 おはようございます。


 命により、ご報告いたします。


 本日の日程につきましては、本定例会において付託されました議案の委員長報告を受けての審議が予定されております。


 次に、町長より議案1件が提出され受理いたしましたので、本日の日程において処理いたします。議案の訂正案1件であります。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付いたしました名簿のとおりであります。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で諸般の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、


    2番 安川 稔君


   10番 山神 猛君


を指名いたします。





○議長(片岡 英樹君)


○議長(片岡 英樹君)


 日程第2 議案第2号 平成26年度琴平町学校給食特別会計予算の原案訂正につい


            て


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 ただいま議長よりご指名受けましたこの議案第2号、平成26年度琴平町学校給食特別会計予算につきまして、原案の訂正をお願いしたいものでございます。


 なお、提案理由につきましては、当初予算を編成する際におきまして、歳入のうちの分担金及び負担金のうち、保護者負担金の積算根拠が間違っており、この部分に対する修正といたしまして、第1条にあります4,001万4,000円を4,027万6,000円に改めるものでございます。


 このように積算間違いという本来あってはならないというようなことを起こしましたことに対しまして、議員各位に対しましては大変ご迷惑とご心配をおかけいたしました。心からお詫びを申し上げます。どうも申しわけございません。


 なお、この訂正いたしました案につきまして、よろしくご審議いただきまして、ご議決賜るよう心からお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第2号、平成26年度琴平町学校給食特別会計予算の原案訂正についてを許可することにご異議ありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第2号、平成26年度琴平町学校給食特別会計予算の原案訂正についてを許可することに決定いたしました。


 お諮りします。


 議案第2号については、3月5日に教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査会に付託を決定をしていることから、ただいま決定いたしました議案第2号の訂正許可により、再度、教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第2号は、訂正内容により、再度教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 これより直ちに議案第2号を審査するため、教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査会を開催願います。


 連合審査会委員及び関係者は大会議室にご参集願います。


 なお、連合審査会の招集通知は、本告知をもってかえさせていただきます。


 その間暫時休憩といたします。





     休憩 午前 9時35分





     再開 午前10時30分


     (出席議員休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 再開します。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第3 議案第10号 琴平町地域の元気臨時交付金基金の設置管理及び処分に関


             する条例


を議題といたします。


 本案に関し委員長からの報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 それでは、議長の命により、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託されました議案第10号、琴平町地域の元気臨時交付金基金の設置管理及び処分に関する条例について、去る3月6日に全委員出席のもと委員会を開催し、慎重に内容を審議いたしました。その経過と結果について報告申し上げます。


 この議案は、本町防災行政無線整備を地域の元気臨時交付金により事業を実施するに当たり、この交付金による事業は、事業年度を翌年度に限り繰り越して行えることから、充当財源である地域の元気臨時交付金を有効に活用するため、当基金条例を制定するものでございます。


 本案について、主な質疑を申し上げます。


 委員より、地域の元気臨時交付金の交付決定額と本条例による基金予定額の説明をとの質疑に対し、執行部から、交付決定額は3,995万6,000円であり、そのうち急傾斜地崩壊防止対策事業、庁舎耐震診断等に1,411万円を本年度に執行した。残りの2,584万6,000円を本条例による基金に積み立て、平成26年度に実施予定の本町防災行政無線整備に充当するとの答弁がございました。


 次に、提案理由の中に、地域経済の活性化と雇用の創出とあるが、事業を実施する上で効果はあるのかとの質疑に対し、執行部より、公共事業を実施することにより、雇用や物流等を活性化することができ、もって地域経済の活性化と雇用の創出につながっていくものと考えているとの答弁がございました。


 以上のような質疑をし、本案につきまして採決を行いました。


 採決の結果、議案第10号は全委員賛成により可とすることに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第10号を採決いたします。


 本案に対する委員長からの報告は可決であります。


 お諮りします。


 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第4 議案第14号 琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例


 日程第5 議案第15号 報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例


を一括議題といたします。


 議案2件に関し委員長の一括報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 それでは、議長の命により、当委員会に付託されました議案第14号、琴平町個人情報保護条例の一部を改正する条例及び議案第15号、報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、去る3月6日に全委員出席のもと委員会を開催し、慎重に審議を行いました。その経過並びに結果について一括してご報告申し上げます。


 まず、議案第14号は、琴平町個人情報保護条例の条文のうち、特定事業者の個人情報の適正な取り扱いに関しては、上位法である香川県個人情報保護条例で制定されており、町で定める必要のないため該当規定を廃止すること、不服申し立てに必要な手続を定めること及び統計法の改正に伴う所要の整備をするため条文の整理を行うものであります。なお、条文の整理により、本条例の趣旨が変わるものではございません。


 採決の結果、議案第14号は全委員賛成で可とすることに決しました。


 次に、議案第15号は、地域おこし協力隊員の報酬、鳥獣被害対策実施隊員の報酬を追加し、ほか2件は名称の字句訂正であるものであります。


 まず、地域おこし協力隊事業とは、総務省による支援事業で、町外に住民票を置く都市住民を地方自治体が募集し受け入れ、地域おこしや活動や農業、住民の生活支援など、地域協力活動に従事してもらい、あわせてその都市住民の定住定着を図りながら、地域の活性化に貢献する事業でございます。


 なお、隊員の報酬や活動費は400万円を上限に、総務省より特別交付税による財政支援が受けられるものでございます。


 委員より、何名を募集する予定かの質問に対し、執行部より2名を募集予定であると答弁をいただいております。1名では土地風土になじめなかった場合とか、活動する過程で孤立した場合に、相談する相手がいないことを避け、複数名により実施するのが望ましいとされているとの答弁がございました。


 次に、隊員の住まいは隊員が探すことになるのかとの質疑に対し、本町で住まいを契約し、そこに住んでもらい、この住まいの提供に係る費用は交付税措置対象となるとの答弁がございました。


 次に、隊員の活動経験を行わせる受け入れ先の確保はできているのかとの質問に対し、農業の場合は、大規模農園は別にして、耕作する作業時間が限られているので、受け入れ先を早目に確定しておく必要があるのではないかとの質疑に対し、現在、受け入れ先の確保はできていないが、新年度に募集を始め、8月ぐらいから活動開始のスケジュールを予定しているので、それまでに決めていきたいとの答弁がございました。


 次に、鳥獣被害対策実施隊の規定とはとの質疑に対し、執行部より琴平町鳥獣対策実施隊設置要綱を定め、この要綱に基づくものとするとの答弁がございました。


 以上のような質疑を行い、採決を行った結果、議案第15号は賛成多数で可とすることに決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより、ただいま議題となっております議案2件のうち、議案第14号を採決いたします。


 本案に対する委員長からの報告は可決であります。


 お諮りします。


 議案第14号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第14号は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 これより、ただいま議題となっております議案2件のうち、議案第15号を採決いたします。


 本案に対する委員長からの報告は可決であります。


 お諮りします。


 議案第15号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第15号は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第6 議案第16号 琴平町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例


             の一部を改正する条例


を議題といたします。


 本案に関し委員長からの報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 それでは、議長の命により、当委員会に付託されました議案第16号、琴平町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について、去る3月6日に全委員出席のもと委員会を開催し、慎重に審議を行いました。その経過及び結果について一括してご報告申し上げます。


 議案第16号は、平成25年12月に消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が公布され、消防団員の確保、処遇の改善等必要な措置を講ずることとされたことにより、本町消防団員の処遇改善を実施するため、本条例の一部改正を行うものであります。


 なお、消防団員の報酬改正は、平成6年以来となるものでございます。


 委員より、消防団の活動は、本町防災に不可欠であり、その活動に対する報酬が近隣に比べて安いのではないか、今回の報酬改正額では物足りないとの意見や、平成6年以来、報酬等の処遇改善を行っていないことを含め、現状消防団員の定員割れを打開する方策がとられていない。この際、手厚い処遇改善を求めるとした意見や、町職員以外の一般消防団員は、火災の際、自分の仕事をとめ、消火活動に従事することを考えれば、議案による提示以上の処遇の改善は図るべしとした意見など多くの意見が出されました。各委員からの意見は共通して、新たな消防団員の確保及び処遇の改善は、議案提示額より報酬額を上げなければならないとした強い要望がございました。


 こうした質疑の中、委員より、議案第16号に対する修正案が提出されました。お手元の修正案をご確認いただきたいと思います。修正案の内容を申し上げます。


 議案第16号、琴平町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり修正する。


 第12条中、部長、年額3万7,000円を年額4万円に、班長、年額3万7,000円を3万9,000円に、団員、年額3万6,500円を年額3万8,000円に改める。


 修正理由は、消防団は言うまでもなく地域の防災力の中核を担う重要な組織である。平成25年12月に消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が公布され、消防団員の確保、処遇の改善については必要な措置を講ずるため、議案第16号により改善案が提示されたが、本町の消防団員数の現状、また近隣の消防団への報酬等の処遇を総合的に勘案すると、消防団員への処遇をより手厚く改善する必要がある。特に、消防活動の中心的役割を担う部長以下の報酬を上記のとおり修正し、新たな消防団員の確保及び処遇改善に努め、本町の防災力の充実強化を行う。であります。


 以上の経過を踏まえ、まず、議案第16号の修正案について採決をいたしました。採決の結果、全員賛成で可とするものに決し、ついで修正可決とした部分を除く議案第16号原案については、採決の結果、全委員賛成で可とするものに決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第16号を採決いたします。


 本案に対する委員長からの報告は修正であります。


 よって、まず委員会の修正案について採決いたします。


 お諮りします。


 委員会の修正案に賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、委員会の修正案は可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。


 お諮りします。


 修正部分を除く部分を原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、修正部分を除く部分は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第7 議案第18号 平成25年度琴平町一般会計補正予算(第7号)


を議題といたします。


 本案に関し各常任委員長からの報告を求めます。


 まず、総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 議長の命により、総務産業経済常任委員会に付託されました、議案第18号、平成25年度琴平町一般会計補正予算(第7号)について、去る3月6日、3月10日及び3月13日に、全委員出席のもと委員会を開催し、慎重に内容を審議いたしました。その経緯及び結果についてご報告申し上げます。


 議案第18号の審査における歳入歳出予算補正中、当委員会にかかわります主なものについて順次ご報告いたします。


 まず、総務関係であります。歳入において、国庫支出金、項2、国庫補助金3,844万6,000円の増額は、防災情報通信設備整備事業交付金300万円の増額と、地域の元気臨時交付金3,544万6,000円の増額であります。


 次に、県支出金、項3、委託金の90万3,000円の減額は、参議院議員選挙委託金の額の確定によるものであります。


 次に、町債、目6、消防債の230万円の減額は、防災行政無線整備事業(Jアラート自動起動装置工事)が平成26年度実施となったため、全額減額を行うものであります。


 次に歳出。総務費、項1、総務管理費、目1、一般管理費2,584万6,000円の増額は、地域の元気臨時交付金のうち、平成26年度実施予定の琴平町防災無線整備事業のため、基金に積み立てを行うものであります。


 次に、目5、財産管理費のうち、124万5,000円の増額は、庁舎のトイレ故障に伴う改修費用でございます。


 次に、目6、企画費47万3,000円の減額は、本体工事である内町電線地中化工事が平成26年度に繰り越し実施となったため、本年度計上の情報通信基盤整備事業を平成26年度に実施することになったためのものであります。


 次に、選挙費の90万3,000円の減額は、参議院議員選挙委託金の額の確定によるものでございます。


 次に、項1、消防費、目1、常備消防費の2,402万6,000円の減額は、南部消防防災無線デジタル化事業に伴う額の決定により、南部消防組合負担金を減額するものであります。


 次に、目5、災害対策費276万9,000円の増額は、防災行政無線実施設計の額の確定による23万1,000円の減額と、Jアラート自動起動装置工事費の300万円の増額によるものであります。なお、Jアラート自動起動装置工事は、平成26年度に繰り越して事業を行います。


 次に、税務関係でございます。町税の 82万6,000円の減額は、税収見込み額により調整するものでございます。


 次に、農政関係でございます。分担金及び負担金、項1、分担金44万円の減額は、三田頭首工の事業費の確定によるものであります。


 次に、県支出金、項2、県補助金、目4、農林水産業費県補助金318万円の減額は、額の確定によるものでございます。


 次に歳出。項1、農業費、目2、農業総務費20万円の増額は、有害鳥獣駆除頭数が当初30頭を予定していたものが、20頭追加となったためでございます。


 目3、農業振興費155万円の減額は、米政策改革支援事業費の額の確定による80万円の減額と、新規就農総合支援事業において、1名が事業継続困難となり、途中中止したことによる差額分75万円の減額によるものでございます。


 次に、農地費の170万5,000円の減額は、三田頭首工工事の額の確定により175万9,000円を減額するものでございます。県からの経済対策補助金補正により3地区を計上し、土地改良区特別補助金387万円増額するもの、また、土地改良区事務員1名の退職に伴う130万円の減額をするものなどであります。


 次に、観光商工関係でございます。まず歳入、寄附金の50万円の増額は、坂東玉三郎特別公演の決算見込みによる額の調整によるものでございます。


 次に、繰入金、項2、基金繰入金1,269万6,000円の増額は、坂東玉三郎特別公演の決算見込みによる調整額1,201万8,000円と、第29回四国こんぴら歌舞伎大芝居決算見込みによる調整額67万8,000円であります。


 次に、項5、雑入の357万4,000円の減額は、歌舞伎大芝居決算見込みによるもの、1,560万2,000円の減額は、坂東玉三郎特別公演の決算見込みによるものでございます。


 次に歳出。商工費、目4、観光施設費33万6,000円の増額は、温泉使用料減額に伴い、温泉事業特別会計に繰り出すものであります。


 目5、四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費598万円の減額は、決算見込みにより、四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費を290万円、坂東玉三郎特別公演費を308万円減額するものであります。


 次に、建設下水道関係でございます。まず歳入。国庫支出金、目5、土木費国庫補助金の72万円の減額は、額の確定によるものでございます。


 次に、町債、目5、土木費の610万円の減額は、額の確定によるものでございます。


 次に歳出。土木費、項2、道路橋りょう費のうち、県営事業負担金252万7,000円の減額は、大宮橋付近歩道橋改良事業で10万円と県道丸亀三好線拡幅工事242万7,000円を額の確定により減額するものであります。


 次に、項5、住宅費のうち、修繕料105万円の増額は、北野町団地の浄化槽修繕等によるものでございます。


 本案について、主な質疑を申し上げます。


 委員より、滞納未収金対策は、事業所が破産すると税収だけでなく、下水道、温泉、水道使用料等影響が大きいので、事業所の経営状況を把握し、早目早目の対策を求める意見がございました。


 次に、委員より多くの意見が出された坂東玉三郎特別公演と四国こんぴら歌舞伎大芝居の取り組みでございます。委員より、坂東玉三郎特別公演及び第29回四国こんぴら歌舞伎大芝居公演ともに、結果として基金から繰り入れざるを得なくなったのは非常に残念である。歌舞伎の取り組みは松竹側ともっと交渉していかないと、尻すぼみになるのではないかとの質疑に対し、執行部より、議員ご指摘の赤字公演になったこと等、反省すべき点は反省したい。この歌舞伎公演は1回から29回を重ねる中で、公演自体、松竹側もなれが生まれているかもわからないので、第30回公演に向け、松竹側には強く要望を重ねている最中である。今回の坂東玉三郎特別公演は、同じ演目が金丸座での公演間近に近くの県外劇場で開催されたことも影響していると思われることから、松竹側に対しては、他の公演日程の調整等、毅然とした態度で交渉していくつもりでいる。今後も議員各位のご意見をいただきながら、歌舞伎事業を実施していきたいとの答弁がございました。


 委員より、そうした強い気持ちで頑張ってもらいたい。こんぴら歌舞伎が歌舞伎全体の盛り上げに貢献したことは周知の事実であるし、松竹側には強気で交渉してもらいたいとの意見がございました。


 次に、委員より、チケットの売れ残り、寄附金の収入減など、第1回と比較して、なぜこうなったのかと説明を求める質疑に対し、執行部より、第1回は販売即完売の勢いでチケットは完売したと記憶している。今回は、同じ演目が開催間近に近くの関西地区の劇場で公演されたことの影響があるのではないかと思う。また、寄附金については、のぼり制作が第1回は多かったが、今回は第1回分をほぼ使えたことが起因していると思うとした答弁がございました。


 次に、委員より、特別公演第3回は実施するつもりか、同じ鼓童とのコラボの演目ではお客が納得しないと思う。その質疑に対し、執行部より、議員ご指摘のとおりだと思う。松竹側には鼓童を抜きとした演目でなければ、受け入れるつもりはないと要望しているとの答弁がございました。


 委員より、今回は、町長から反省を踏まえた陳謝があったことは評価する。本町の基幹産業は観光だが、この歌舞伎事業をもっと盛り上げ、本町の福祉対策等住民の暮らしの活性化になる取り組みとするようにとした意見があり、当委員会として、今回の反省を踏まえ、歌舞伎事業を十分検証し、松竹側に対して強気で十分な協議をするよう求めておきます。


 以上のような質疑をし、本案について採決を行いました。


 採決の結果、議案第18号は賛成多数により可とするものに決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 次に、教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 命により報告いたします。


 3月定例会に付託されておりました議案第18号、平成25年度琴平町一般会計補正予算(第7号)の当委員会にかかわる部分について、審議の結果をご報告申し上げます。3月7日に委員全員出席のもと委員会を開催いたしました。


 まず、歳入について報告いたします。


 12款の分担金及び負担金、節2の児童福祉費負担金の72万円は、保育所運営費児童保護者負担金です。


 14款の国庫支出金、節1の社会福祉費負担金の4万6,000円の減額は、事業確定によります国民健康保険基盤安定負担金です。さらに、節2の児童福祉費負担金の459万4,000円の減額は、保育所運営費国庫負担金と児童手当交付金給付実績によるものであります。目1、民生費国庫補助金の50万円の増額は、障害者総合支援事業費補助金、新年度のシステム改修費であります。


 15款、県支出金、節1の社会福祉費負担金の37万3,000円の減額は、国民健康保険基盤安定負担金、事業の確定によるものでございます。節2、児童福祉費負担金の153万8,000円の減額は、保育所運営費負担金と児童手当負担金給付実績によるものであります。


 21款、町債、目7、教育債は710万円の減額補正をしており、その内容は、小学校、中学校、幼稚園の特別支援教育支援員事業債、給食センター建設設備事業債であります。


 続きまして歳出に移ります。


 3款、民生費、節13、委託料の165万円は、県補助によります安心生活創造事業業務委託料であり、86万4,000円は新年度法律改正に伴います障害者システム改修業務委託料であります。


 目2の高齢者福祉費の予防給付ケアマネジメント事業費78万9,000円が減額されております。議員より、ケアマネの補充対応についての質問がありました。新年度より任用する予定で、調整はできているとのことでありました。


 節28、繰出金の139万4,000円の増額は、介護保険特別会計繰出金であります。


 目7、後期高齢者医療費の老人福祉施設費73万5,000円は、総合センターの畳替えであります。また、後期高齢者医療費負担金187万円は精算分であります。


 目2、児童措置費465万5,000円の減額は、児童手当給付費実績によるものであります。


 目4、保育所費の772万3,000円の減額は、あかね保育園運営費の実績に伴いますものでございます。


 4款、衛生費、節13、委託料の50万2,000円の減額は妊婦乳幼児健康診査委託料で実績に伴うものでございます。さらに126万の減額は、予防接種医療機関委託料で、子宮頸がん予防接種分でございまして、予防接種を控えたための計上でございます。


 10款、教育費、節20、扶助費の12万円の減額は高校奨学資金支給費、36万円の減額は大学奨学資金貸与費、それぞれの実績に伴って計上してあります。


 目1、学校管理費、小学校運営費70万円の減額は、小学校支援員の途中退職によるものであります。


 項3、中学校費、節15、工事請負費の217万5,000円は、プール工事費の増額でございます。


 目1、社会教育総務費、節13、委託料89万6,000円は、児童図書スペース確保事業費の減額でございます。


 目3、給食センター運営費、節13の委託料60万円の減額は、配送委託者を2人から1人に変更したためのものであります。


 委員より、幾つかの質問がございました。プール工事費の増額の理由についての質問があり、プールの水ろ過器と見学生徒用の設備費を追加するとのことであります。工事については7月のプール授業に間に合うようにするとの答弁でございました。


 公民館の運営方法についての質問がありましたが、執行部からは今後の検討としたいとの答弁でございました。


 以上が、一般会計補正予算に対する主な質疑でございます。


 審議の結果、議案第18号、平成25年度琴平町一般会計補正予算(第7号)についての採決は全員賛成で可とすることに決定いたしました。


 以上です。


○議長(片岡 英樹君)


 各委員長の報告は終わりました。


 これより各委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第18号を採決いたします。


 本案に対する各委員長からの報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は各委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、本案は各委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第 8 議案第20号 平成25年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)


 日程第 9 議案第23号 平成25年度琴平町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


を一括議題といたします。


 議案2件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 命により、当委員会に付託されました議案第20号、平成25年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)及び議案第23号、平成25年度琴平町温泉事業特別会計補正予算(第1号)について、去る3月10日に、全委員出席のもと、委員会を開催し、慎重に内容を審議いたしました。その経緯並びに結果について、一括してご報告申し上げます。


 まず、議案第20号については、中讃流域下水道負担金等について、最終調整を行った結果、1,091万4,000円を減額するものであります。


 採決の結果、議案第20号は全委員賛成により可とするものに決しました。


 次に、議案第23号は、温泉使用料の収入状況により68万6,000円を減額するものであります。


 採決の結果、議案第23号は全委員賛成により可とするものに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案2件は一括の採決としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより一括採決を行うことに決定いたしました。


 これより議案第20号及び議案第23号の一括採決を行います。


 議案2件に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りします。


 議案第20号及び議案第23号は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第20号及び議案第23号は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第10 議案第19号 平成25年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第


              3号)


 日程第11 議案第21号 平成25年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第12 議案第22号 平成25年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算


              (第3号)


を一括議題といたします。


 議案3件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 命により、報告を申し上げます。


 議案第19号、平成25年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)については、今年度の事業費の実績、確定によるものであります。


 全体として、5,962万4,000円を減額し、歳入歳出予算総額は13億3,572万円とするものでございます。


 採決の結果、全委員賛成で可とすることに決定いたしました。


 続きまして、議案第21号、平成25年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、報告を申し上げます。


 介護保険は、高齢化により介護サービス等の費用が伸びている現状であります。介護保険全体として901万8,000円を増額し、歳入歳出予算総額を10億9,958万円とするものであります。


 採決の結果、全委員賛成で可とすることに決しました。


 続きまして、議案第22号、平成25年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について、報告を申し上げます。


 後期高齢者の増加に伴い、保険料の増収を見込み、35万円を増額し、歳入歳出予算の総額を1億5,481万9,000円とするものであります。


 採決の結果、全委員賛成で可とすることに決しました。


 以上です。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案3件を一括の採決としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより一括採決を行うことに決定いたしました。


 これより議案第19号、議案第21号及び議案第22号の一括採決を行います。


 議案3件に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りします。


 議案第19号、議案第21号及び議案第22号は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)





○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第19号、議案第21号及び議案第22号は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 ただいま会議の途中でありますが、暫時休憩といたします。


 再開を13時とします。





     休憩 午前11時23分





     再開 午後 1時00分


     (出席議員休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第13 議案第1号 平成26年度琴平町一般会計予算


を議題といたします。


 本案に関し各常任委員長からの報告を求めます。


 まず、総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 議長の命により、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託されました議案第1号、平成26年度琴平町一般会計予算について、歳入歳出予算中、当委員会にかかわりますものを、去る3月13日及び3月14日に、全委員出席のもと委員会を開催し、慎重に内容を審議いたしました。その経過及び結果についてご報告申し上げます。


 なお、内容が多いものですから、新規事業を中心に主なものをご報告申し上げます。


 まず、総務関係であります。歳出において、総務費、項1、総務管理費、目1、一般管理費のうち、個人情報取扱業務システム導入委託料324万円は、国が平成27年10月導入予定のマイナンバー法施行に向けた現況調査、説明会の実施、各課からの洗い出しデータのシステム管理等の整備費用でございます。


 次に、目5、財産管理費のうち、手数料721万6,000円は、高濃度PCB汚染物である電気安定器の産廃処理に伴う手数料でございます。


 次に、目6、企画費のうち、庁舎LAN機器借上料1,341万8,000円は、平成26年度に導入するパソコン4台とサーバー1台の新規分を含む費用であります。


 次に、工事費48万6,000円は、本年度実施予定であった内町の情報通信機器整備事業が平成26年度になったために計上するものでございます。


 次に、目7、地方振興費のうち、地域活動活性化事業費は、町活性化協力1団体につき5万円を助成するものですが、平成26年度は6団体を追加し、60万円とするものでございます。


 次に、地域おこし協力隊推進事業費539万8,000円は、協力隊員2名分の事業費であり、総務省による財政支援を受け実施するものであります。


 次に、本年秋に開催される全国門前町サミット事業費994万4,000円は、財源を過疎債の予定とし実施するものであります。


 次に、住宅リフォーム促進支援事業費300万円は、町内業者による施工に限り、1件につき上限を20万円として実施するものでございます。財源は過疎債を予定しております。


 次に、項4、選挙費、目3、選挙費のうち、583万5,000円は琴平町長選挙費、586万3,000円は香川県知事選挙費でございます。


 次に、項5、統計調査費、目2、受託統計調査費191万2,000円の主なものは、平成26年度に実施される経済センサス調査費120万3,000円であります。財源は県支出金により行います。


 次に、消防費、目1、常備消防費、対前年度9,764万9,000円の減額は、南部消防防災無線のデジタル化が終了したためであります。


 次に、目2、非常備消防費、対前年度281万2,000円の増額の主なものは、消防団員の報酬78万8,000円の増額等によるものであります。


 目5、災害対策費のうち、地域防災計画等見直し業務委託料750万円は、現行の防災計画の見直し業務を委託するものであり、財源は過疎債の予定であります。


 次に、防災行政無線整備事業費9,850万円は、財源を地域の元気臨時交付金事業基金繰入金と過疎債の予定で実施するものであります。


 次に、自主防災組織等活動助成事業費270万円は、西山地区ほか4件及び新規登録予定地区1件の計6件分でございます。


 次に、農政関係であります。農林水産業費、目2、農業総務費、対前年度1,389万2,000円の増額は、地籍調査職員が4名から6名に増えたためであります。


 次に、目3、農業振興費のうち、新規就農総合支援事業は、平成26年度に1名追加し、計3名に支援を行うものであります。主な財源は県支出金であります。


 次に、目5、農地費のうち、地籍調査事業業務委託料569万5,000円は、平成26年度調査予定の五條郷見地区及び川向地区の委託料でございます。


 次に、工事費1,037万5,000円は、大宮橋付近の大宮頭首工の改良工事に伴うものでございます。


 次に、観光商工関係であります。商工費、目2、商工振興費のうち、空き店舗対策事業補助金400万円は、昨年県が実施したうどん県時間旅行物語事業での商店街の空き店舗を活用した取り組みを、平成26年度は町が県よりの補助金を活用し取り組むものであります。


 次に、目3、観光費のうち、工事費100万円は、観光客数を把握するカウンターを設置し、観光客数の把握精度を高めるものであります。また、初詣対策事業補助金160万円は、初詣客駐車場対策等に係るものでございます。


 次に、目4、観光施設費のうち、EV充電器工事費等138万3,000円は、電気自動車の充電器を社団法人次世代自動車振興センター等の補助により設置するものであり、設置場所は西駐車場の予定でございます。


 次に、目5、四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費は3億128万4,000円の計上となっております。


 次に、建設下水道関係でございます。土木費、項2、道路橋りょう費、目3、道路新設改良費のうち、町単独事業舗装及び改良事業費800万円、買田川線改良事業費500万円を計上し、財源は過疎債を予定しております。


 次に、項3、河川費、目2、河川改良費のうち、急傾斜地崩壊防止対策事業費240万円は、下櫛梨地区の急傾斜地崩壊防止事業費でございます。財源は過疎債を予定しております。


 次に、項4、都市計画費、目1、都市計画総務費のうち、緊急輸送道沿道建物耐震補助金197万3,000円は、緊急避難道の沿線建物の耐震診断が義務化され、行う事業でございます。主な財源は県支出金であります。


 次に、住宅費のうち、工事費220万円は、小松町町営住宅の解体工事費でございます。


 委員より、多くの質疑や意見が出されましたが、主なものを報告いたします。


 委員より、職員数について、正規と非正規職員の配置適正管理の考え方、仕事の分担はとの質疑に対し、執行部より、行政事務に責任を負うのが正規職員であるが、個人情報の取り扱いは非正規職員に指導をしている。臨時職員が原則半年、嘱託職員は原則1年であるとの答弁がございました。


 次に、新年度県への出向職員はとの質疑に対し、香川県後期高齢者医療連合に3年間派遣する予定との答弁がございました。


 次に、保育所、幼稚園の正規、非正規職員のバランスに課題があるので、採用のあり方を含め検討してほしいとの意見がございました。


 次に、副町長不在の現状をどう考えているのかとの質疑に対し、町長より、副町長は必要な存在であり、議会の賛同を得ながら配置したいとの答弁がございました。


 次に、消防出動率が悪い団員の指導はとの質疑に対し、執行部より、各分団長から指導してもらい、出動率の向上に努めたいとの答弁がございました。


 次に、全国門前町サミット記念公演委託料の根拠はとの質疑に対し、例大祭奉祝奉賛行事にお招きした民謡歌手の伊藤多喜雄さんと、香川大学教授を基調講演と記念公演の講師として招聘する予定との答弁がございました。


 次に、メイン会場は金丸座ではなく、公会堂を使えばいいのではないか。金丸座は重要文化財施設であり、使用許可は得ているのかの質問に対し、会場収容人員数の兼ね合いもあり、金丸座で行いたい。審議会の許可は得ているとの答弁ございました。


 次に、記念公演の講師の選定は、複数の候補を調査の上、予定したのかとの質疑に対し、町長より、複数の候補者を検討する中で、伊藤多喜雄さんは民謡に限らず、エンターテイメント性にたけた人物であるので、彼に絞った。ぜひお呼びしたいとの答弁がございました。


 また委員より、この門前町サミットは、門前町が抱える課題や問題点を討議し、お互いの意見を出し合い、課題解決に向けた方向性を見出す討議の場が必要でないのかとの質疑に対し、町長より、議員ご指摘の点は全く同感であり、門前町サミット本来の趣旨である各門前町の課題討議を行い、将来に向けた実りある方向性を見出せることを期待したいし、そのための討議時間は十分とりたいとの答弁がございました。


 また、金刀比羅宮との日程調整等打ち合わせはスムーズに進んでいるのかとの質疑に対し、既に協議は行っており、当日の挨拶をいただく準備は進めているとの答弁がございました。


 次に、委員より、住宅リフォーム助成事業の立ち上げ理由はとの質問に対し、執行部より、これからも町民が琴平町に長年居住していただくためと、町内業者の活性化につながるため実施するとの答弁がございました。


 次に、地籍調査中、住民とのトラブルは発生していないのかとの質問に対し、現在苦情はない。境界確定はあくまで個人間のことであり、個人同士で境界確定に至らない場合は未確定処理とするとの答弁がございました。


 次に、EV充電器の設置はいつごろになるのかとの質疑に対し、今年の夏ごろを予定しているとのことであります。


 また委員より、JR琴平駅の駐輪場周辺など、防犯対策がおくれている現場が多い。改善課題として研究してもらいたいとの意見がございました。


 次に、空き店舗対策事業の費用対効果は望めるのかとの質疑に対し、町長より、商店街を活性化するには、地元住民が買い物をする魅力的な展開が必要と考えられる。昨年実施した時間旅行物語によるレトロ商店街はそうした企画の一端であり、平成26年度においてもレトロ商店街の取り組みをし、新たな展開を見出していきたいとの答弁がございました。


 次に、買田川線改修工事が遅延しているとの質疑に対し、土地買収に手間取っている。地権者との調整が困難な部分があるとの答弁がございました。


 以上のような質疑をし、本案について採決を行いました。


 採決の結果、議案第1号は賛成多数により可とするものと決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 次に、教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 それでは、議長の命により報告をいたします。


 議案第1号、平成26年度琴平町一般会計予算について、教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査を、去る3月17日、18日、19日の3日間行いましたので、その経緯と結果について報告をさせていただきます。


 内容につきましては、多岐にわたります関係上、新規を中心に主なものを報告させていただきたいと思います。


 まず、歳入です。分担金及び負担金の幼稚園費負担金の144万円は、平日の時間延長や休日預かり分を含む幼稚園預かり保育事業利用者負担金であります。12万円を増額しております。


 使用料及び手数料の住宅使用料2,535万6,000円は、町営住宅使用料であります。


 また、幼稚園使用料の306万円は、3歳児保育事業を含む幼稚園保育料で66万円の増額であります。


 国庫支出金の社会福祉費補助金2,550万円は、臨時福祉給付金給付事業費補助金であり、435万円はその臨時給付金の事務費補助金であります。


 さらに、児童福祉費補助金800万円は、子育て世帯臨時特例給付金給付費補助金であり、234万5,000円はその子育て世帯臨時給付金の事務費補助金であります。


 基金繰入金の684万円は、高校、大学の奨学金貸与基金繰入金であり、実績に伴い84万円の増額であります。


 町債の小学校債270万円は、小学校の屋内運動場防災機能強化事業債です。中学校債160万円は、中学校の屋内運動場等防災機能強化事業債であります。


 次に、歳出です。総務費の委託料、個人情報取扱業務システム導入委託料324万円は、住民全員を対象にした個人情報マイナンバー登録業務に対するものです。


 同じく、108万円の委託料は、子ども・子育て関連3法例規整備支援業務委託料です。


 民生費、社会福祉総務費2,985万円は、臨時福祉給付金費です。給付対象者数は2,000人で、加算者1,100人の積算となっております。


 さらに、要援護者台帳管理システム更新委託料として24万円です。現在、要援護者数の登録は400件とのことです。


 繰出金1億75万3,000円は、国民健康保険特別会計繰出金です。


 高齢者福祉費の介護保険特別会計繰出金は、1億7,258万4,000円となっており、昨年比588万円の増額となっております。また、老人保護措置事業費6,654万7,000円のうち、3,667万9,800円は、老人の家の25人分の事務費となっております。


 人権同和対策費940万1,000円増は、人事異動に伴う職員1名分の給料、手当等となっております。


 児童福祉費の1,034万5,000円は、子育て世帯臨時特例給付金費で、対象者数は800人です。


 児童措置費1億2,748万5,000円は児童手当給付費であり、対象者は951人です。119万円の減額となっております。


 保育所費の工事費100万円の内訳は、南、北保育所洋式トイレ70万、南保育所の非常階段15万円、北保育所の壁クロスと床修繕に15万円となっております。


 負担金、補助及び交付金で私立保育園へ保育士等職員処遇改善臨時特例事業補助金203万8,000円が増額されております。


 衛生費の母子保健推進事業費1,167万6,000円のうち、13万円はぴよぴよ広場において取り組みを行うブックスタート事業費です。


 委託料1,003万4,000円のうち、21万円を妊婦歯科検診委託料としております。また、負担金、補助及び交付金の100万円を特定不妊治療費補助金としております。これは、1回を10万円を限度とし、1年間に2回の助成とし、対象期間を5年間としております。


 教育費の本年度予算は、5,441万2,000円を増額し、3億9,247万6,000円としております。主なものは、事務局費、報酬の24万円は、小学校適正規模適正配置等検討委員会の委員報酬です。修繕料120万円のうち、108万円は資料室等の修理費です。


 小学校費は全体として655万8,000円を増額し、6,590万8,000円としております。


 その主なものとしては、消耗品費173万8,000円は、熱中対策の飲料水を各小学校に用意するとしております。


 修繕料457万2,000円は、象小タイルはがれ64万8千円、榎小の暗幕、琴小の分電盤となっております。55万円の増額をしております。


 手数料313万1,000円は、榎小下水工事の伴う浄化槽汚泥抜き取り100万円、コピーカウント代98万円です。


 委託料の291万6,000円は、3小学校屋内運動場天井板の設計委託料です。


 工事費304万8,000円は、榎小の下水接続工事費とブロックの修繕費としております。104万8,000円の増額です。


 委託料の284万7,000円は、小学校英語学習授業補助委託料です。


 次に、中学校費は、1,213万円を増額し、本年度予算を4,203万6,000円としております。


 その主なものとして、消耗品費100万円は、熱中症対策として補水液40本分です。


 修繕料32万4,000円は、理科室の防水修繕費です。


 工事費の1,406万4,000円は、中学校電圧変更キューピクル944万円、イス式エレベーター400万円となっております。


 庁用器具費として60万7,000円は、熱中症対策製氷機代です。


 次に、幼稚園費は2,529万1,000円を増額し、本年度6,537万3,000円としております。


 その主なものとしては、委託料のうち、30万円が特別支援教育コーディネーター費です。29万7,000円は、南、北幼稚園4歳児、5歳児を対象とします外国語活動指導業務委託料です。


 工事費28万2,000円は、南幼稚園3歳児受け入れの環境整備をするもので、エアコン、すべり台マットとなっております。


 文化財保護費、報償金9万円と県外旅費3万4,000円は、金丸座の修繕指導員の予算です。


 積立金415万9,000円は、旧金比羅大芝居保存基金積立金です。


 保健体育総務費、備品購入費21万1,000円は、スポーツ指導員の貸与被服購入費として不足分をそろえるとしております。


 負担金、補助及び交付金のうち、香川県地域密着型スポーツ活用協議会負担金18万円は野球ガイナーズ、サッカーカマタマーレ昇格の負担金です。


 体育施設費、積立金2,500万円は、いこいの郷づくり事業基金積立金です。これは本年度より委託料が要らなくなったために積み立てをするものです。


 最後に、給食センター運営費257万3,000円を減額し、4,024万8,000円とするものです。


 主なものは、修繕料59万7,000円を増額し70万円とし、給食運搬者リフトの修繕料です。


 また、委託料のうち、学校給食配送等業務委託料を176万円を減額し234万8,000円とし、そのうち6万5,000円を真空冷却機保守点検委託料としております。


 委員より多くの意見、質疑がありましたが、主なものについて報告をいたします。


 住民サービス課については、墓地の区画整理と管理についての質問がありました。執行部としては、計画的に整備を行い、公募を行う。管理については、その都度確認を行うとのことであります。


 住宅の募集については、まとめて募集をするのではなく、住宅条例をつくり、年1回ぐらいの募集を行ってほしいとの意見がありました。この件については、速やかに行うとの答弁でございました。


 滞納者対策について質問がありました。26年度は100万円以上の滞納者9件を強制執行する予定とのことです。委員より、請求することは相手のためであることなので、小まめに督促をするべきであるとの意見がありました。


 福祉課について、子育て支援法の子ども支援計画策定についての質問がありました。平成27年より31年までの5年間を計画とし策定するもので、ゼロ歳から5歳までの348人の未就学児童と小学1年より3年生までの188人に対する調査結果は、計画の策定に反映していくとのことであります。


 南幼稚園の預かり保育事業について、ほかの保育所入所児童数への影響についての質問では、今のところ影響はないとのことであります。


 社会福祉協議会の運営について、基金を有効に使うべきではないのかとの意見もありました。


 健康推進課については、病気の予防活動についての意見がありました。執行部としては、病気の重症化を防ぎ、健康への意識を持ってもらうために、住民に対して周知や指導を行っていくとのことであります。


 委員より、子ども医療費の現物支給について、レセプト手数料や国のペナルティー措置などあるが、取り組みを実施してほしいとの意見もありました。


 最後に、生涯教育課ですが、北幼稚園の3年保育についての質問があり、検討は行っていないとのことであります。適正規模検討委員会について、傍聴は考えているかとの質問があり、委員会については、慎重に検討を行っていくとのことであります。


 いこいの郷積立金についての質問が出され、執行部としては、大規模修繕等に必ず必要になるので、積み立ては行っていきたいとの答弁でありました。


 以上が主な質疑内容であります。


 採決の結果は、原案どおり賛成多数で可決をいたしました。


 以上で終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 各委員長の報告は終わりました。


 これより各委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論は通告がありますので、順次これを許します。


 まず、反対の立場から、7番、今田 勝幸君。


  (「はい、7番」と呼ぶ)


○7番(今田 勝幸君)


 日本共産党の今田 勝幸です。平成26年度琴平町一般会計予算、議案第1号について、反対の立場から討論を簡潔に行います。


 まず、最初に、平成26年度予算は、消費税の増税予算であるということであります。つまり国の政治、法律等に基づいているということからすれば、本町の責任という問題ではないかもしれませんけれども、消費税については、所得の低い人ほど重い税金であります。8%消費税は、総額8兆円にもなると言われています。しかも、政府は社会保障のためと言ってまいりました。医療、介護、年金など、これらの改悪によりまして、国民負担は3兆円増になります。いわば国民にとっては、町民にとっては二重取りだと言わなければなりません。その一方で、復興特別法人税の廃止や、投資減税などを合わせると、大企業減税として1兆円減税になるようであります。まさに、国民、町民から集めて大企業に大盤振る舞いをすると、こういうことではないか。私は、消費税の増税はやめての町民、庶民の声をここで代弁をしておきたいと思います。


 2つ目に、いこいの郷公園管理運営等でございます。琴平町ふるさと創生いこいの郷づくり事業として1993年、土地造成から出発いたしました。当初、私も期待をしたところでありますが、とにかく土地造成だけで、当時は目隠しをされて、さあ行こうと言われているのと同じだと言ってまいりました。体育館建設には、身の丈にあわないオーバーを着ているようなもの。管理運営についても、公設民営、民間資金活用の名のもとで、業務委託についても、税金で建てて、もうけは企業にと指摘をし、建設に係る借金返済、業務委託料の支払い、町民会員比約18%弱は、琴平町民以外の人々の健康や福祉のために使っているのではないか。また、町税の使い方、こういう見方をすれば、やはりいびつで間違っていると指摘をしてきました。


 やっと10年がたち、来年度いこいの郷公園に管理運営について、町民と会員のための改革のとびらが開かれようとしています。私は、将来、教育施設と体育館の複合施設が琴平町の人口規模を考えると、最も適していると思っています。町民と会員のための改革、一般会計予算いこいの郷づくり事業基金積立金2,500万円は、町民と会員のためにこそ使うべきだと私は思います。


 そういう立場で、子どもの医療費現物支給事業につきまして、レセプト手数料約45万円、医療費支給の現物化実施によって、医療費は7%から8.6%増えるとの東大大辻教授の試算があります。医療費増を高く見積もると、子どもの医療費は約94万円、ひとり親家庭等医療費支給事業については約45万円、重度心身障害者等医療支給事業費では約300万円であります。増えると考えられる必要費用の総額についても403万円ぐらいから485万円もあれば十分可能であります。子育てするなら琴平でと言われる町をつくりたい、つくらなければと思いますが、その柱としてはどうでしょうかということであります。


 また、国保会計の25年度推計によると、3,526万円不足です。この現状から、町民の命と健康を守る最後のとりでとして、皆保険制度を守らなければならないと思います。経済状況、消費税の増税、社会保障の負担増、諸物価の値上げなど、総合的に判断をする必要があります。国保税の引き上げは絶対避けなければならないと私は思います。一般会計から積立金や、あるいは他の会計に繰り出している予算、これらを見直し、国保会計への法定外繰り入れをしなければならないと思います。そして、それは今日の状況からすれば、結論は急務だということを私はここで反対というよりも提案をしておきたいというふうに思います。


 最後に、私は一貫して主張してまいりました。法的根拠のない不公正な同和事業が継続されていることであります。部落解放同盟香川連合会へ50万円、地区団体運営補助金720万円、解放新聞等雑誌紙代に74万円など含めて、総額が約5,395万円にもなる。歳入は、県隣保館運営費補助金881万9,000円であると思います。1969年、特別対策として行ってまいりました法による同和事業は、1982年、地域改善対策に変わりました。1987年には地対財特法が施行されました。2002年、国の特別事業は終了をいたしました。以上のように、既に同和事業の法的根拠はなくなっています。法的根拠のない不公正な同和事業は終わらせて、特別扱いをしないで、さきに申し上げたような町民全体のために当たり前の行政、教育の実施を求めてまいりたいと思います。


 そして、さっきもちょっと言いましたけれども、子育てをするなら琴平でというまちづくりに提案をいたしまして、私は反対の討論といたします。


 以上です。


○議長(片岡 英樹君)


 次に、3番、渡辺 信枝君。


  (「はい」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 それでは、議案第1号、平成26年度琴平町一般会計予算についての賛成の立場で討論させていただきます。


 平成26年度一般会計予算書案につきましては、第4次総合計画に基づき、「住んでよし、訪れてよし、ことひら」のまちづくりを実現するため、積極的に事業を展開することが重要であり、住民ニーズに対応した施策を適正かつ効果的、計画的に展開することを念頭に置いた予算編成がなされていると思います。そして、賛成するものです。


 皆様方のご賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(片岡 英樹君)


 ほかに討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、討論を終結いたします。


 これより議案第1号を採決いたします。


 本案に対する各委員長からの報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は各委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、本案は各委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第14 議案第4号 平成26年度琴平町下水道特別会計予算


 日程第15 議案第5号 平成26年度琴平町駐車場特別会計予算


 日程第16 議案第8号 平成26年度琴平町温泉事業特別会計予算


を一括議題といたします。


 議案3件に関し委員長の一括報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)





○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 それでは、命により、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託されました議案第4号、平成26年度琴平町下水道特別会計予算、議案第5号、平成26年度琴平町駐車場特別会計予算及び議案第8号、平成26年度琴平町温泉事業特別会計予算について、去る3月19日、全委員出席のもと委員会を開催し、慎重に内容を審議いたしました。その経過及び結果について、一括してご報告申し上げます。


 まず議案第4号については、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億1,180万2,000円と定めるものであります。


 委員より、下水道管布設工事場所は、住民の要望が多い地域も考慮に入れて実施してほしいとの意見や、認可区域内布設工事を平成31年度を最終年度としているようだが、下水道布設工事の計画のない地域住民には、早目に周知しないと混乱するおそれがあるので、十分な住民への周知をしてほしいとの意見がございました。


 採決の結果、議案第4号は全委員賛成により可とするものに決しました。


 次に、議案第5号は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,350万1,000円と定めるものでございます。


 委員より、最近、無人パーキングシステムが目立つが、西、東駐車場の管理人は必要かとの質疑に対し、執行部より、管理人業務として、観光で訪れた方に町内観光マップを手渡し、案内や紹介業務をしてもらっている。観光客へのおもてなしの精神からいえば、管理人は必要と考えているとの答弁がございました。


 次に、観光バス乗降場廃止に伴い、観光バス業者への周知はスムーズにできたのかとの質疑に対し、バス業者にチラシの配布、立て看板の設置、観光協会より各施設において進入ルートを含め周知を行っているとの答弁がございました。


 また、JR保線橋の修繕について、見た目かなり劣化した印象があるが、改修工事の考えはとの質疑に対し、執行部より、保線橋の調査を行ったが、改修工事を行うには相当の費用が必要。今すぐに改修工事を行わなければならない診断結果でもないので、今回は階段部分の修繕を行うとの答弁がございました。


 採決の結果、議案第5号は全委員賛成により可とするものに決しました。


 次に、議案第8号は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,149万4,000円と定めるものであります。


 委員より、温泉使用料の増収に向けて、温泉使用量を増やすための促進活動に力を入れてもらいたいとの意見等がございました。


 採決の結果、議案第8号は全委員賛成により可とするものに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案3件を一括採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより一括採決を行うことに決定いたしました。


 これより議案第4号、議案第5号及び議案第8号の一括採決を行います。


 議案3件に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 議案第4号、議案第5号及び議案第8号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第4号、議案第5号及び議案第8号は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第17 議案第2号 平成26年度琴平町学校給食特別会計予算


 日程第18 議案第3号 平成26年度琴平町国民健康保険特別会計予算


 日程第19 議案第6号 平成26年度琴平町介護保険特別会計予算


 日程第20 議案第7号 平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算


を一括議題といたします。


 議案4件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 命により報告いたします。


 議案第2号、平成26年度琴平町学校給食特別会計予算の審議結果について、ご報告申し上げます。


 本日、3月25日教育厚生常任委員会を主査とする総務産業経済常任委員会との連合審査を開催いたしました。


 歳入につきましては、学校給食費保護者負担金とし、4,027万6,000円としております。歳出につきましては、賄材料費として支出をするものです。


 委員より、子どもの健康のことを考えて対応するようにとの意見がありました。


 審議の結果、原案どおり全員賛成で可決をいたしました。


 続きまして、議案第3号、6号、7号、9号については3月18日、19日に総務産業経済常任委員会との連合審査を開催いたしましたので、報告をいたします。


 まず、議案第3号、平成26年度琴平町国民健康保険特別会計予算の審議の結果について、ご報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額は、それぞれ13億5,753万9,000円となっており、対前年比1,891万6,000円の減額予算となっております。


 歳入については、国民健康保険税は前年度比492万8,000円減額を行い、2億6,521万7,000円となっております。そのうち、一般被保険者国民健康保険税が45万の減額により2億4,294万8,000円とし、退職被保険者等国民健康保険税が447万8,000円の減額により2,226万9,000円となっております。


 国庫支出金においては、5,123万4,000円の減額により2億9,699万5,000円となっております。


 療養給付費等交付金にあっては、620万6,000円の増額により5,650万6,000円となっております。


 一般会計繰入金は430万4,000円が増額され、1億75万3,000円となっております。


 歳出については、一般管理費2,945万9,000円は、職員3名分の給料であります。


 保険給付費については、9億4,869万6,000円を計上しております。


 委員より、今後、医療費の増加が続くことが懸念をされ、財源が心配されるので、町民の保健指導に積極的に出てほしいとの要望がありました。執行部としては、保健師の研修や指導を取り組んでいきたい。また、ジェネリック医薬品の活用についても、今後も推進をしていきたいとのことです。


 審査の結果、原案どおり全員賛成で可決いたしました。


 続きまして、議案第6号、平成26年度琴平町介護保険特別会計予算について、報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額は、それぞれ10億9,772万9,000円が計上されております。


 まず歳入については、介護保険料は昨年度より632万5,000円が増額をされ、2億1,136万1,000円が計上されております。


 国庫支出金については、731万円が増額され、2億8,356万2,000円が計上されております。


 支払基金交付金については、689万3,000円が増額をされ、2億9,457万9,000円が計上されております。


 一般会計繰入金については、昨年比588万円が増額をされ、1億7,258万5,000円が計上されております。


 次に、歳出につきましては、一般管理費2,851万7,000円は、職員4名分の人件費であり、前年度と同様になっております。


 介護保険事業計画策定費334万5,000円の内容は、平成27年からの介護計画第6期分の策定について、コンサルへの業務委託料310万円、計画策定委員の費用弁償18名分13万5,000円などとなっております。


 保険給付費については、2,365万4,000円を増額し、10億1,226万円となっております。その主な内容は、施設介護サービス給付費が減少し、居宅介護サービス給付費が増加しております。


 審査の結果、原案どおり全員賛成で可決をいたしました。


 続きまして、議案第7号、平成26年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算についてご報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額はそれぞれ1億5,447万7,000円が計上されております。


 まず歳入において、後期高齢者保険料が、昨年比147万9,000円が増額をされ、1億1,964万2,000円が計上されております。対象者数は1,910人です。昨年比12人の減少となっております。


 一般会計繰入金は71万4,000円が減額をされ、3,482万2,000円が計上されております。


 歳出において、後期高齢者医療広域連合納付金として1億5,399万1,000円を支出するものです。


 審査の結果につきましては、原案どおり全員賛成で可決をいたしました。


 以上です。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案4件を一括採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより一括採決を行うことに決定いたしました。


 これより議案第2号、議案第3号、議案第6号及び議案第7号の一括採決を行います。


 議案4件に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りします。


 議案第2号、議案第3号、議案第6号及び議案第7号は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第2号、議案第3号、議案第6号及び議案第7号は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第21 議案第9号 平成26年度琴平町水道事業会計予算


を議題といたします。


 本案に関し委員長からの報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 それでは、議案第9号、平成26年度琴平町水道事業会計予算について報告を申し上げます。


 まず、業務予定量については、給水戸数を4,300戸、前年比2.27%の減を予定しております。年間総配水量は141万6,200立方メートルとし、1日平均配水量を3,880立方メートル、前年比4.43%の減を予定しております。


 主要な建設改良事業は、水道施設機器の故障、交換等及び突発的な工事費に対応するため1,050万円を計上しております。


 次に、収益的収入及び支出について、水道事業収益を2億9,524万9,000円とし、水道事業費用2億6,224万円を予定しております。


 また、資本的収入を4,600万円、資本的支出を1億3,467万9,000円としております。一時借入金の限度額は3,000万円と定めて、支払い時の現金確保のため計上しております。給与明細書の総括において、職員数が6名から5名体制になり、1名の減員となっております。よって、給料、手当等人件費全体では1,338万5,000円の減額となっております。資本的収入として、一般会計出資金4,600万円を計上しております。


 委員より、未収金対策についての質問がありました。執行部としては、過去からの古いものについては督促の通知や電話、家庭訪問を進めていき、現年分については100%徴収を目指していきたいとのことであります。


 審査の結果につきましては、原案どおり賛成多数で可決をいたしました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)





○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第9号を採決いたします。


 本案に対する委員長からの報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第22 決議第1号 「いこいの郷公園の指定管理者」の調査に関する決議


を議題といたします。


 本案に関し委員長からの報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 命により報告いたします。


 決議第1号、「いこいの郷公園の指定管理者」の調査に関する決議について、当委員会に付託されておりました審議の経過と結果について報告を申し上げます。


 提案理由にある公金支出の適法性やコナミに対して支払った約2億円余りの積算根拠も不明であるとしているが、先日の公共施設整備等調査特別委員会で教育委員会からの説明があり、積算根拠は明らかになっており、提案理由にならないとの意見がございました。


 さらに、違法とする100条調査権の付与については、明らかな証拠・事実が明確ではないとの意見もありました。


 いこいの郷公園施設の運営に対し、当初、スポーツ財団による指定管理者協定には課題があったことも事実であるので、現在設置しておる公共施設整備等調査特別委員会の範囲内で対応できるものであると当委員会では判断をいたしました。今後は、施設が充実した運営になるよう特別委員会で十分協議をしていくとの結論に達しました。


 審議の結果、決議第1号、「いこいの郷公園の指定管理者」の調査に関する決議は、全員反対で否決をされました。


 以上、報告を終わります。





○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告を終わります。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)(「議長」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 10番、山神 猛君。


○10番(山神 猛君)


 今、委員長からの報告で、これ、百条委員会をつくるに当たって、明確な証拠がないから、これは百条委員会で取り上げるべきではないという報告をされました。私は、これは逆だと思うんです。要するに、疑わしいことがあって、それを追求していくのは百条委員会でないといけないわけなんですよ。


 これ、私はこの決議書に賛同するので、一言申し上げますけれども、ヴィスポのこの同じ施設を同じように運営管理するのに、今までの契約と、これからの契約の差が大き過ぎる。このことについては、契約がそうなっていたからというのでは、まず済まされないわけであります。皆さん、よく聞いてください。あのね、この中にもありますけれども、琴平町は、過去9年間にわたり、1年目の平成16年に6,000万、半端は除けておきます。2年目に3,000万、3年目に2,700万、4年目に2,270万、5年目に2,650万、6年目が2,600万、7年目に2,500万、8年目に2,250万、9年目に2,300万。こういった委託料を払ってきているんです、過去に。約2億円ですよ。それが、3月31日を境に、来年度からの契約には、これが一切要らない。その上、年間また2,500万円、財団に対する基金の積立金として、企業がお渡ししますよという。この原因を追求しなくて、何の調査ですか。要するに、これは百条でないと、コナミへ渡していますそれらのお金の追求ができないじゃないですか。今の特別委員会では、その追求はできないのです。ですから、私はこれ、百条委員会にする必要があると思うんです。


 これね、本当に金額大きいですよ。上下でですね、大体6,000万、5,000万から6,000万違うんです、年間にして。コナミがそういうふうにうたっているんですよ。要するに、その上にですよ、まだこういう新規事業、町民料金の設定だとか、マイクロバスの運営とか、17の項目を打ち出してきている。ということは、それだけができるような利益があったわけなんですよ。そのもとを追求する必要は、私はあると思います。皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 ただいま10番、山神 猛君の発言に関しましては、質疑ですが、討論的な部分ということで、答弁はなしでよろしいですか。(「結構です」の声あり)


 ほかに質疑はありませんか。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で質疑を終結します。


 次に討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「賛成討論ある」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより決議第1号を採決いたします。


 本案に対する委員長からの報告は否決であります。


 よって、決議第1号は原案について採決いたします。


 お諮りします。


 決議第1号は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立少数と認めます。


 よって、本案は否決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で、今期定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。


 閉会前でありますが、挨拶のため町長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議長のお許しをいただきましたので、閉会に際しましてのご挨拶を申し上げます。


 3月5日に開会いたしました今定例会も21日間という長期にわたりまして、補正予算並びに新年度予算等々のご審議をいただきました。我々が提出いたしました議案に対しましては、原案、または訂正、修正案といたしまして、全議案にご議決賜りましたことを心から厚く御礼申し上げます。


 また、審議の過程でさまざまなご意見を頂戴いたしました。特に水道事業会計に関しては、今後厳しい運営が迫られるということで、一般会計からの出資を行います。また、国保会計におきましても、増大する医療費給付費の関係から、非常に逼迫した会計内容となることが予測されておりますので、これらの事業会計、特別会計に関しましては、さらなる改善案、また、スムーズな運営ができるような方策をとってまいりたいと思っております。このことから、一般会計を含め、全ての会計において、本当に無駄のないような適正な執行に努めることが何よりも急務と考えておりますので、全課を挙げて、これらの達成のために全力を新年度から尽くす考えでございます。


 もうすぐ春が訪れ、第30回目の歌舞伎も行われます。この歌舞伎によりまして、琴平町がさらに明るく、また、元気よくこの平成26年度のスタートが切れるよう邁進してまいりますので、どうか議員各位におかれましても、今後ともよろしくご指導、またご提案をいただきますようなことをお願い申し上げまして、閉会に際しましてのご挨拶といたします。


 どうも本日は誠にありがとうございました。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の挨拶を終わります。


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成26年琴平町議会3月定例会を閉会します。


 ありがとうございました。





             (閉会 午後 2時12分)








 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員