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香川県 琴平町

平成25年12月定例会(第1日12月12日)




平成25年12月定例会(第1日12月12日)





         平成25年琴平町議会12月定例会 会議録


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 平成25年琴平町告示第101号





 平成25年琴平町議会12月定例会を次のとおり招集する。





  平成25年12月5日





                           琴平町長 小 野 正 人


 
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 1.期 日  平成25年12月12日 午前9時30分





 2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


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 開  会 平成25年12月12日(木曜日) 午前 9時30分


 閉  会 平成25年12月24日(火曜日) 午前10時18分


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 1.応招・出席・欠席議員(10名)


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 │議席│議員氏名 │応 招□│第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


 │番号│     │不応招△│(12月12日)│(12月16日)│(12月17日)│(12月24日)│


 │  │     │    │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │


 │  │     │    │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │1番│片岡 英樹│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │2番│安川  稔│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │3番│渡辺 信枝│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │4番│臼杵 善弘│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │5番│大西 久夫│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │6番│籔内伊佐子│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │7番│今田 勝幸│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │8番│山下 康二│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │9番│眞鍋 籌男│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──┼─────┼────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │10番│山神  猛│ □  │  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 └──┴─────┴────┴──────┴──────┴──────┴──────┘





 2.会議録署名議員


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 │    │第1日(12月12日)│第2日(12月16日)│第3日(12月17日)│第4日(12月24日)│


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 │議席番号│3番 渡辺 信枝 │4番 臼杵 善弘 │5番 大西 久夫 │6番 籔内伊佐子 │


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 │氏  名│10番 山神  猛 │9番 眞鍋 籌男 │8番 山下 康二 │7番 今田 勝幸 │


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 3.職務のため出席したものの職氏名


 ┌──────────┬──────┬──────┬──────┬──────┐


 │会 期       │第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


 │職氏名       │(12月12日)│(12月16日)│(12月17日)│(12月24日)│


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 │事務局長 金関  首│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 ├──────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


 │主  任 平井 浩嗣│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


 └──────────┴──────┴──────┴──────┴──────┘





 4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


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│会  期              │第1日   │第2日   │第3日   │第4日   │


│職 氏 名             │(12月12日)│(12月16日)│(12月17日)│(12月24日)│


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│町      長   小 野 正 人│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│教育長        三 井   尚│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課長       大矢根 正 高│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課主幹      松 浦 啓 昭│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│税務課長       宮 武 千万利│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│住民サービス課長   佐 藤 安 正│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉課長       川 添 龍 也│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│健康推進課長     細 川 和 徳│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│観光商工課長     澤 井 達 朗│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│農政課長       友 枝 一 朗│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│建設下水道課長    三 井 貫 常│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│人権同和課長     佐 藤 任 司│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│会計管理者兼出納室長 宮 脇 公 男│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│生涯教育課長     石 橋   満│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


├──────────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┤


│水道課長       長 田   忠│  〇   │  〇   │  〇   │  〇   │


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               会 議 の 経 過





 会期 第1日 平成25年12月12日(木曜日)


 議事日程(第1号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       会期の決定


 第 3 報   告 平成24年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定 特別委員長


     9月定例会 について


     議案第1号


 第 4 報   告 平成24年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決 特別委員長


     9月定例会 算の認定について


     議案第2号


 第 5 報   告 平成24年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳 特別委員長


     9月定例会 出決算の認定について


     議案第3号


 第 6 報   告 平成24年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算 特別委員長


     9月定例会 の認定について


     議案第4号


 第 7 報   告 平成24年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算 特別委員長


     9月定例会 の認定について


     議案第5号


 第 8 報   告 平成24年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決 特別委員長


     9月定例会 算の認定について


     議案第6号


 第 9 報   告 平成24年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入 特別委員長


     9月定例会 歳出決算の認定について


     議案第7号


 第10 報   告 平成24年度琴平町水道事業会計決算の認定につ 特別委員長


     9月定例会 いて


     議案第8号


 第11 報   告 琴平町情報公開条例の一部を改正する条例案につ 総務産業経済


     9月定例会 いて                     常任委員長


     発議第3号


 第12 報   告 行財政改革・産業振興・建設・下水道に関する調 総務産業経済


           査                      常任委員長


 第13 報   告 教育・福祉・保健・衛生・上水道に関する調査  教育厚生


                                  常任委員長


 第14 報   告 人権・同和対策問題調査            特別委員長


 第15 報   告 いこいの郷公園の運営、庁舎の耐震設備等、公共 特別委員長


           施設の在り方の調査研究


 第16 報   告 町政一般報告                 町長


 第17 議案第1号 平成25年度琴平町一般会計補正予算(第6号) 町長提出


 第18 議案第2号 平成25年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 町長提出


           算(第2号)


 第19 議案第3号 平成25年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 町長提出


           2号)


 第20 議案第4号 平成25年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 町長提出


           2号)


 第21 議案第5号 平成25年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 町長提出


           予算(第2号)


 第22 議案第6号 琴平町税条例の一部を改正する条例       町長提出


 第23 議案第7号 琴平町国民健康保険税条例の一部を改正する条例 町長提出


 第24 議案第8号 琴平町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正 町長提出


           する条例


 第25 議案第9号 琴平町介護保険条例の一部を改正する条例    町長提出


 第26 議案第10号 町営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例 町長提出


           の一部を改正する条例


 第27 議案第11号 琴平町財産の交換、譲与、無償貸与等に関する条 町長提出


           例の一部を改正する条例


 第28 議案第12号 琴平町駐車場条例の一部を改正する条例     町長提出


 第29 議案第13号 琴平町観光バス専用乗降場条例を廃止する条例  町長提出


 第30 議案第14号 琴平町営住宅条例の一部を改正する条例     町長提出


 第31 議案第15号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつ 町長提出


           いて


 第32 議案第16号 訴えの提起について              町長提出





             (開会 午前9時30分)





○議長(片岡 英樹君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより平成25年琴平町議会12月定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


 まず、今期定例会の招集者である町長の挨拶を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 12月もいよいよ10日を過ぎ、年の瀬が押し迫っておる大変お忙しい中、平成25年12月琴平町議会定例会を招集いたしましたところ、各議員のご参加を賜りましたことを心から厚く御礼申し上げます。


 今議会におきましては、各種補正予算、また条例の改正案等々を議題として、16の議題を提出させていただいております。各議員の慎重なるご審議を賜りながら、ご同意いただけますことを心からお願い申し上げまして、大変慌ただしい中での会期ではございますが、どうか最後までよろしくご協力のほどお願い申し上げまして、簡単ですけれども、開会に際しましてのご挨拶といたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の挨拶を終わります。


 本日の議事日程、会期日程表、議案付託の予定表は、本日お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長から報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(金関 首君)


 おはようございます。


 命により報告いたします。


 町長から今期定例会に付議するため、地方自治法第149条に基づく議案15件を受理いたしております。補正予算案5件、条例案9件、人事案1件の計15件であります。


 次に、地方自治法第96条に基づく議案1件を受理いたしております。訴えの提起案1件であります。


 次に、町長から、地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分の報告、また監査委員から地方自治法第235条の2の規定に基づく、平成25年8月分から10月分までの現金出納検査状況の報告及び地方自治法第199条第4項の規定に基づく定期監査の結果に関する報告がございましたので、その写しを配付いたしております。


 次に、平成25年9月定例会で議決されました議員派遣について、安川代表派遣議員より結果に関する報告がございましたので、その写しを配付いたしております。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付いたしております名簿のとおりであります。


 以上、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 3番 渡辺 信枝君


 10番 山神 猛君


を指名いたします。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から12月24日までの13日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から24日までの13日間と決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第 3 平成24年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 4 平成24年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 5 平成24年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 6 平成24年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 7 平成24年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 8 平成24年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 9 平成24年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につい


        て


 日程第10 平成24年度琴平町水道事業会計決算の認定について


を一括議題といたします。


 9月定例会議案8件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 決算審査特別委員長、3番、渡辺 信枝君。


  (「はい、3番、渡辺」と呼ぶ)


○決算審査特別委員長(渡辺 信枝君)


 それでは、議長の命により、決算審査特別委員会に付託されました平成25年9月議会議案第1号から議案第8号までの8議案につきまして、去る9月17日、10月15日、17日及び21日の4日間、全委員出席のもと委員会を開催し、慎重に内容を審査いたしました。その経過及び結果につきまして、一括してご報告申し上げます。


 なお、1,000円以下の数字については切り捨てて報告いたします。


 まず、議案第1号、平成24年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、決算状況について、まずご説明申し上げます。


 歳入総額43億2,560万円に対し、歳出総額が41億8,610万円でございます。この結果、形式収支は1億3,949万円の黒字となっており、翌年度に繰り越すべき財源が489万円で、実質収支は1億3,460万円の黒字となっており、実質収支のうち、財政調整基金繰入額は9,000万円となっております。


 次に、財政健全化法4指標について報告いたします。1、実質赤字比率につきましては、黒字のため問題ございません。2、連結実質赤字比率も黒字のため問題ございません。3、実質公債費比率は、12.7%となっています。4、将来負担比率も、69.8%で健全化に向かっています。


 本案について、委員会の主な質疑を申し上げます。


 議会事務局関連につきまして、議長交際費の使い方が低過ぎではないかとの質問に、個人負担と会費のさびわけをし、内容によりもう少し使用することは認めたい。


 また、渉外費の取り扱いは柔軟性を持って取り扱うよう求める。また、交際費は慎重に取り扱うことを肝に銘じてもらいたいとの意見がありました。


 総務課に関しましては、地方特例交付金が減額になった理由は、子ども手当補助金の廃止によるもの。また、不用額において、境界確定に要する経費が30万円以上不要になった理由は、当初予定していた件数より境界変更等が少なかったためとのことです。


 職員の定数管理について、人口減の現状にどう対応していくのかとの質問に、正規、非正規を含む全体の職員合計数では、平成20年と平成24年では、さほど人口1人当たり決算額は変わっていない。定数管理について、本町と類似団体を参考に判断していくとのことです。


 また、町職員の数の件について、行革の中でどのように考えているのかとの質問に対しては、職員の定数適正化計画は協議中。正規職員については組合との協議もあり、削減案は提示していない。ただ単に削減するのは、職員のモチベーションに影響することでいかがなものかと思うとのことでありました。


 各種基金について、今後どう取り扱っていくのかとの質問に、今後取り扱いを慎重に検討していきたいとのことです。


 また、消防団員数は100名が定数と思うが、団員数増加のための取り組みを強化せよとの意見がありました。


 また、社会福祉協議会プラットホーム事業の継続について、ランニングコストが事業前に比べ大きくなっていないか。自治会とか高齢化が進んでいる中、この共助のプラットホームへの参画意義はあるのかとの意見が出ました。


 次に、出納室に関しましては、指定金融機関の指定、収納関係調査を行っているのかとの質問には、年4回定期検査を行っている。指定金融機関の指定年数等については、重要な出納処理にかかるものなので、研究していきたいとのことでした。


 また、町長公印の管理はとの質問には、公印管理箱の鍵は、当日出し入れを誰が行ったかを使用者簿により管理しているとのことです。


 税務課につきましては、確定申告時の職員対応についての質問があり、職員は平均5名で対応しており、1カ月程度で町民約1,200名が申告に来られているとのことです。


 住民サービス課につきましては、町営住宅使用料の滞納が増えている。連帯保証人に請求するなど、きっちりとした対応を望むとの意見に、滞納者は13名で、滞納者については、平成25年度に法的措置を講じるなど対応することとしている。


 また、仲善クリーンセンターとエコランドの負担金が減額になった理由はとの質問に、エコランド負担金の減額は、調整池下水道工事の完了によるものである。


 次に、福祉課に関しましては、敬老会参加対象者のうち、敬老会当日に参加できなかった方々への記念品はどうなっているのかとの質問に、参加できなかった方は、後日、役場に記念品を取りにきてもらっているとのことです。


 農政課につきましては、新規就農者に対して、町からも一般財源を投入し、手厚い事業化をしてほしいとの意見がありました。


 観光商工課につきましては、今後の歌舞伎事業についての見通しはどのように考えているのかとの質問に、松竹側からの委託料が上がってきているのは事実であり、こちらの運営能力等の事情を考えて料金設定に反映させてほしいとの要望はかねてより行っているとのことです。


 生涯教育課に関しましては、雑入にある自動車事故共済金の2万269円についての質問があり、自動車事故損害賠償についての議会への報告はしたのかとの質問に、昨年3月に事故が発生。損害賠償の確定が4月にあった。専決処分を出したが、議会への報告ができていなかったとして、町長より専決処分の報告漏れがあったことについてのお詫びがあり、総務課長より専決処分の報告については、本会議で報告するとの回答がありました。また、監査委員への報告はどうするのかとの質問に対しては、監査委員には別途お詫びと報告をしたいとのことでした。


 自動車事故損害賠償の専決処分について、議会への報告ができていなかったのと、手続上の問題があったことについて、今後、このようなことがないように厳重に注意をいたします。


 なお、この件は、25年11月7日の第2回臨時議会におきまして専決処分の報告がありました。


 次に、臨時、嘱託職員の65歳年齢制限を設けないのかとの質問に、職種によっては、経験、能力を必要とする職種もあり、十分検討した上で考えたいとのことです。


 金丸座管理の嘱託職員の賃金を優遇しているのではないかとの質問には、施設防火管理の資格を持つ者について、内部協議の上措置したものであるとのことです。


 小学校施設費の水質検査料の中身はどうなのかとの質問に対しては、各学校のプール、そして、榎井小学校の井戸水の飲料水の水質検査料とのことです。


 教育委員会指導主事教諭の配分について、琴平にも指導主事を置いてはどうかとの意見があり、町に指導主事を置くことは、教科書採択の事務処理など大きな役割を持つものであり、人件費は町費によるものだが、教育環境の整備に貢献を持つことなので、前向きに検討したいとのことでした。


 また、平成24年度の契約実施状況について、町内、町外業者の入札参加状況をどう思うかとのことには、町契約規則により実施しているものであるが、特に町内業者が参加できるよう、周知を行っていきたいとのことです。


 以上が、主な質疑内容でした。


 慎重なる審議の結果、採決を行い、議案第1号、平成24年度琴平町一般会計決算の認定につきまして、当委員会では賛成多数により承認し、第1号議案を認定と決しております。


 各委員からは、いろいろな意見が出されましたので、強くそれを受けとめていただき、今後に反映していただきたいと思います。


 続きまして、議案第2号、平成24年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算の認定について、ご報告申し上げます。


 決算状況は、歳入総額は3,767万円に対し、歳出総額は3,732万円、差し引き34万円です。また、翌年度に繰り越すべき財源がございませんので、実質収支額も同額34万円の黒字となり、この全額を翌年度に繰り越しております。


 なお、委員よりは、児童の給食食べ残しの量はとの質疑がございましたが、食べ残しの量は減ってきていると聞いているとのことでした。


 採決の結果、当委員会では全員一致で認定でありました。


 続きまして、議案第3号、平成24年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定のご報告を申し上げます。


 歳入総額13億5,687万円、歳出総額は13億1,200万円で、差し引き4,486万円の黒字で、引き続き健全財政で運営されています。


 委員より、琴平町の国民健康保険料が高く、料金を下げる検討をする時期が来ているのではとの意見がありました。また、医療費が下がる施策を考えてほしいとの要望もありました。


 また、国保負担金の過大受給について新聞報道がされた質問に対して、平成20年8月から平成21年3月分において、県の算定方法の誤りがあり、平成24年度に12万2,881円返還しているとのことです。


 当委員会では、採決の結果、全員一致でこれを認定となりました。


 続きまして、議案第4号、平成24年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算の認定についてのご報告を申し上げます。


 決算状況は、歳入総額3億9,689万円で、歳出総額3億9,496万円で、差し引き193万円の黒字となっており、翌年度へ繰り越しすべき財源として繰越明許費繰越額が121万円で、実質収支額は71万円となっております。


 採決の結果、全員一致で認定でございました。


 続きまして、議案第5号、平成24年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算の認定について、ご報告申し上げます。


 決算状況は、歳入総額が1,504万円、歳出総額は1,286万円で、これも翌年度繰越財源がございませんでしたので、実質収支額218万円の黒字でございます。


 当委員会での審査結果は、全員一致で認定でございます。


 続きまして、議案第6号、平成24年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、ご報告申し上げます。


 決算状況は、歳入総額10億8,406万円、歳出総額10億6,519万円で、差し引き1,887万円の黒字、保険料について不納欠損処分を158万円行い、24年度の収入未済額が420万円です。翌年度に繰り越す財源はございませんので、実質収支額1,887万円となっております。


 採決の結果、全員一致で認定であります。


 続きまして、議案第7号、平成24年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての報告をいたします。


 歳入総額は1億5,273万円。歳出総額1億5,106万円。差引額166万円の黒字で、実質収支額は166万円です。


 採決の結果、全員認定であります。


 続きまして、議案第8号、平成24年度琴平町水道事業会計決算の認定について、ご報告申し上げます。


 まず、業務状況として、平成24年度末における給水人口は9,877人、給水戸数として4,398戸で、普及率は99.9%という報告がございました。前年度と比較しますと、給水人口では199人の減少、戸数で申しますと、15戸の減少となっております。また、年間の有収率は80.5%であります。


 収益的収支につきましては、決算収入総額は2億7,638万円であります。収益的支出決算額は2億7,275万円であります。この結果、当年度の純利益は362万円の黒字であります。


 資本的収支につきましては、収入決算額は5,180万円。同支出決算額は1億7,407万円で、収支不足額1億2,227万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額56万円及び過年度分損益勘定留保資金1億188万円で補填しております。


 また、企業債未償還残金は、14億5,014万円で、昨年度より1億1,046万円減少しています。


 委員より、配水量がふえたのに、有収水量が減った原因は明らかになったのかとの質問に、原因は、各家庭に到達する前に漏水したものと考えられるので、現在調査中とのことでした。


 この件につきまして、採決の結果、全員一致でこれを認定いたしました。


 また、今後の水道会計の不健全性の指摘があり、早い段階にその方向性を示すようにとの意見がありました。


 以上が、議案第1号から第8号までの決算認定の採決の結果でございます。


 なお、以上、報告をもちまして、当委員会を終結させていただきます。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 7番、今田 勝幸君。


  (「はい、7番」と呼ぶ)


○7番(今田 勝幸君)


 平成24年度の決算認定にかかわりまして、反対討論をいたします。


 私は、当初予算で3点について問題点を指摘し、反対をいたしました。その1つは、定住自立圏構想の協定締結について、琴平町の将来を規定することになる。琴平町の自立が懸念される。2つ目には、町の契約規則執行によって、今日の経済状況をもろに受けている町内の業者が締め出されるのではないか。中小業者に対する育成、振興策についても明確ではない。3つ目には、同和行政について上げました。私は、かねてより真に部落差別をなくするために、同和行政の終結を訴えています。このときには、広報2月号の人権擁護集を読んで、糾弾についてただしました。1989年8月4日の法務省通知を町としても町民に紹介をすべきではないのかと。中身については、同和問題が怖い問題との意識を一般的に植えつけ、あらゆる場所での自由な意見交換の妨げになっている。町というのは、行政の公正、中立性が損なわれてはならない。だから、こういう立場で紹介をするべきではないのかと強調しました。


 決算審議の中で、それぞれは行政の立場として努力も伺えるところは多々あるのでありますけれども、抜本的な改善や納得できるものとはほど遠い内容であったというふうに考えています。特に同和行政については、網の目行進の交渉の中での文言に、被差別部落という形で要求がなされている箇所があります。私は、基本法が失効している今、こういう文言が正しいのかどうかという問題と、現在、こういう部落は存在はしないという立場が大事なのではないかと思っています。このことなしには、行政の公正、公平な立場での行政が本当にできるのかという疑問がある。なぜなら、この被差別部落という言葉の裏を返せば、それ以外のところは差別者ではないのかという指摘ではないかと思うのであります。私は、そういう問題も提起をし、思っているので、こういった問題について、行政も真に行政の立場で公正、公平な立場に立って、行政をさらに前進していただきたいというふうに思います。


 私はそういう立場から、簡単に言いますと、任意団体に対する団体補助金も少額ではないというふうに思っています。少なくとも720万円というのは、やはり特別扱いをしているのではないかというふうに考えています。他の任意団体並みにやはり見直しが必要なのではないか、このように思っています。そういう立場から反対討論としたいと思います。この問題で、早期に私自身も問題が解決されること、やはり行政の執行のあり方というのが、非常に強く今、基本法が失効した今問われているのではないかと強く申し上げて、反対討論としたいと思います。


 以上で終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 議事進行上、7番、今田議員にお伺いしますが、ただいまの反対討論は1号の一般会計に関する反対討論ということでよろしいですか。はい、確認させていただきました。


 ほかに討論ありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 以上で討論を終結いたします。


 これより9月定例会平成24年度決算認定議案8件のうち、9月定例会議案第1号について採決いたします。


 本案に対する委員長からの報告は認定するものであります。


 お諮りいたします。


 本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 起立多数と認めます。


 よって、9月定例会議案第1号は、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 これより9月定例会平成24年度決算認定議案8件のうち、9月定例会議案第2号、第3号、第4号、第5号、第6号、第7号、第8号までの議案7件を一括にて採決いたしたいと思いますが、一括採決にご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより一括採決を行います。


 本決算議案7件に対する委員長からの報告は、全て認定するものであります。


 お諮りいたします。


 本決算議案7件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、9月定例会議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第8号までの議案7件は、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第11 9月定例会発議第3号 琴平町情報公開条例の一部を改正する条例案に


                   ついて


を議題といたします。


 本案に関し、付託いたしました常任委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 それでは、議長の命により、当委員会に付託されました平成25年9月議会発議第3号、琴平町情報公開条例の一部を改正する条例案について、去る12月3日に全委員出席のもと委員会を開催し、審議を終えましたので、ご報告申し上げます。


 本改正案は、本町の公の施設の管理を行う指定管理者について、この条例の趣旨にのっとり公の施設の管理にかかわる情報の公開に対して必要な措置を講ずるよう定めるものとした規定を整理し、もって情報公開の推進に寄与するものでございます。


 採決の結果、発議第3号は全委員賛成で可とすることに決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより、本案について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、9月定例会発議第3号は可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第12 行財政改革・産業振興・建設・下水道に関する調査


を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(山下 康二君)


 議長の命により、当委員会へ付託されております閉会中の所管事務調査について、去る12月3日、全委員出席のもと、委員会を開催いたしました。


 各課の報告につきましては、既に配付されておりますので、割愛し、主な質疑内容を中心にご報告申し上げます。


 委員より、平成25年度町職員採用について、2次試験後の最終確認作業は進んでいるのかとの質問に対し、執行部からは、最終確認書提出日は12月13日であり、まずは、2次試験合格者のうち、確約書提出のない者に対して、電話連絡等により本人の意思確認作業を行う。この場合、確約意思がなく欠員となる場合は補欠合格者の順位により最終確認を行い、採用決定とするとの答弁がございました。


 次に、総合防災訓練の反省会を行ったのかとの質疑に対し、来年1月以降で予定していきたいとの答弁がございました。


 次に、来年行われる門前町サミットの実施内容について、金刀比羅宮と十分協議し、協力しながら実施してもらいたいとの意見や、本年行われた新潟県弥彦村では、予算規模といい、かなり盛大な内容のイベントであったと思うが、本町の予算編成の中身について危惧するものであり、本町では、鋭意工夫し、身の丈に合った中身の取り組みを望むとした質疑があり、町長から、弥彦村では大仕掛けのホールで演出に予算を費やしたように思う。しかしながら、県外からの参加者実態を見ると、さほど大きなイベントと言えないのが現状である。本町で行う門前町サミットについては、本町のスタンスで、県外からの誘客等の手法を工夫し、サミット本来の趣旨に基づいた中身としていきたいとの答弁がございました。


 次に、委員より、来年春の四国こんぴら歌舞伎大芝居公演について、演目等の内容は決まったのかとの質疑があり、町長より、予定していた花形役者が10月に急遽入院となり、松竹側で役者及び内容を含め、変更等の調整を急ピッチで進めているところである。近日中には決定し、公演発表をする予定との答弁がございました。なお、その後、内容が決定したので、12月13日に公演発表を行う旨、報告がございました。


 次に、町税等の収納対策として実施する夜間窓口業務の詳細説明をとの質疑があり、執行部から、コールセンターにより納付の呼びかけを行う事業に伴い、平成26年2月から12月までをめどに、試験的に第2、第4水曜日の午後8時まで夜間窓口収納業務を行う。なお、この利用状況により継続するかどうか、また、ほかの業務の夜間窓口業務を実施するかどうかは状況を見て判断していきたいとの答弁がございました。


 以上が、先日行われました委員会の主な報告でございますが、当委員会としましては、今後も引き続き、閉会中の継続審査をお願い申し上げ、報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第13 教育・福祉・保健・衛生・上水道に関する調査


を議題といたします。


 本件に関し委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、6番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、6番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 議長の命により、当教育厚生常任委員会に付託されています閉会中の継続調査について、ご報告申し上げます。


 去る12月2日、委員全員出席のもと、9月定例会以降の所管事務、教育、福祉、保健、衛生に関する調査を行いましたので、その内容について簡潔にご報告申し上げます。なお、人権同和課の報告は、特別委員長より報告があります。


 まず、住民サービス課ですが、年末年始し尿・ごみ収集計画については、年内し尿くみ取りは12月18日であります。ごみ収集の通常収集終了日は、12月27日が可燃・不燃収集日になっており、1月は6日より通常収集が始まります。蛍光灯・乾電池の収集は、12月各地区資源ごみの日に収集します。住民への周知に対しては、町内回覧、広報、ホームページで行いました。11月10日の秋季クリーン作戦は雨のため中止になっております。


 委員より、資源ごみネットに穴がよくあいているので対応してほしいとの意見があり、今後、点検を行っていくとのことであります。


 次に、事故報告が1件ありました。11月20日午前9時42分、県道47号線上櫛梨創価学会琴平文化会館西30メートル待避所付近で、東方面にごみ収集車がUターン中、県道優先車線から来たワンボックス商用車と接触事故を起こしております。速やかに琴平警察署に連絡し、町担当者3名とともに立会検分を行いました。双方にけがはなく、破損の程度も軽微であったが、パッカー車の注意怠慢は明らかであったため、相手方に謝罪を行い、本人に口頭で厳重注意を行ったとのことであります。


 公害報告がありました。11月22日午後2時40分、まんのう町民家でドラム缶に灯油を入れていたところ、穴から約40リッターが流出し、本町の総務課、農政課、住民サービス課5名が現地確認の上、被害拡大がないことを確認いたしました。


 環境啓発ポスター展が、9月25日から10月30日までの間、役場玄関ロビーで開催されております。


 次に、福祉課ですが、民生委員児童委員の一斉改選について、任期が、平成25年12月1日から平成28年11月30日の3年間となっております。改選後は、再任25人、新任5人となっております。


 本年の敬老会が、9月8日ことひら温泉琴参閣で開催されました。対象者は75歳以上の1,997人で、前年度比20人が減少しております。その内訳は、琴平地区746人、榎井地区541人、五条地区307人、象郷地区403人となっております。会場入場者数は422人で、33.5%となっております。敬老祝金の支給は、9月25日より10月末に一人1万円を453人に支給しております。前年度比17人の増加でありました。町長の高齢者慰問は、9月3日、町内在住の90歳、95歳、100歳以上のうちの希望者25人について訪問を行ったとのことであります。


 平成26年度保育所入所受け付けが12月2日より13日までとなっており、受付場所は、それぞれ3保育所と福祉課窓口となっております。


 次に、健康推進課ですが、先進地行政視察の報告がありました。11月19日より21日まで、長野県池田町に特定健診の運営状況について研修を行ってまいりました。人口規模が本町と同程度の町で、福祉、健康推進、社協との連携がとれ、個人データを使い住民に健康状態を意識させる啓発や取り組みを行っており、本町においても取り組めるものについては推進をしていきたいとのことであります。


 豊明文化祭が11月14日、15日に開催されました。デイサービスセンターにおいて健康ブースを開設し、保健師、管理栄養士による血圧検査等、健康状態のチェックや摂取した食事のカロリーチェックを来場者に行いました。


 続きまして、生涯教育課ですが、小学4年生対象の小児生活習慣病予防検診は、琴小が15名、榎小が26名、象小が27名、それぞれ町内の医院において採血を受けております。このうち、採血の辞退者は、琴小1名、象小1名となっております。委員より、採血後の結果の指導のあり方についての要望がありました。


 次に、琴平小学校屋内運動場低層部屋根防水改修工事の入札は10月24日に行われ、善通寺市の山本防水工業が税込みで150万5,700円で落札しております。





 現在、工事が終了し、11月20日に竣工検査を行ったとのことであります。


 昨年、3小学校に空調が設置されましたが、その後、既存の暖房機の撤去及び室外機のカバー取り付け工事が児童の安全と衛生を守るために行われました。工事請負変更契約については、琴平小学校空調機設置工事請負金額税込み1,449万円。変更増額が税込み67万5,000円で、変更後の請負金額は税込み1,516万5,000円となっております。請負業者は、(株)四建プラントであります。工事期間は7月24日より10月21日となっております。


 榎井小学校の請負金額は税込みで1,155万円。変更増額は税込みで59万8,000円で、変更後の請負金額は1,214万8,000円となっております。請負業者は中央電業(株)であります。工事期間が7月24日より10月21日となっております。


 象郷小学校の工事は室外機のカバー取り付け工事のみとなっており、請負金額が1,417万5,000円で、変更増額は4万円。変更後請負金額は1,421万5,000円となっております。いずれも税込みの金額となっております。工事期間が7月24日より9月30日となっております。


 第26回町民体育祭が11月3日に琴平中学校体育館において開催されました。約450名の参加がありました。


 さぬき歌舞伎まつりが11月23日から24日にかけて金丸座で開催され、約300名の参加者がありました。町では町民優遇席の設置を県に依頼し、町民への配慮を行ったとのことであります。委員より、町民への周知不足についての指摘がありました。


 琴平町成人式が平成26年1月3日午前10時半より総合センター大ホールにて開催されます。参加予定の成人者は88名とのことであります。


 小学校のいじめについての報告がありました。学校から教育委員会が聞かされたのは10日前とのことで、いじめられた保護者の希望で、事実を学校が伏せていたとのことであります。本人に対するいじめは、数年前より、グループの仲たがいからエスカレートしていったものだとのことであります。


 委員より、学校ではいじめのアンケートをとったのではないのか。保護者からスクールカウンセラーへの相談はあったのかとの多くの質問がありました。教育長からは、学校の職員体制や指導も含め、よりよい方向性を見出していきたいので、しばらくの時間をいただきたいとのことでありました。当委員会としては、学校の問題を含めて調査を行っていただき、これからの対応について報告書を提出するように求めております。


 次に、給食センターについてですが、委員より、センターの共同設置に対して協議の進展についての質問がありました。執行部としては、それぞれの市町の状況、考えもあるので十分な協議が必要になる。経費削減としては効果があるので、導入可能かどうか、来年調査を行うとのことであります。


 最後に水道課ですが、4月から10月までの送水量は、自己水源が58万8,276立方メートル、県水が23万4,722立方メートル、送水量が82万2,998立方メートル、有収水量が69万2,646立方メートル、有収率84.16%となっております。前年比に対して本年が少し増えているのは、漏水の修理を50カ所行ったとのことであります。


 平成25年度10月分までの水道使用料は1億5,860万6,940円です。前年同期に比べ650万4,978円減少し、その主な原因は、営業用の594万1,487円の減少によるものです。滞納整理状況について、督促状の送付件数は4月から11月までの合計が1,727件であり、毎月約200件の督促状を送付しておるとのことであります。毎月の訪問徴収は13件、月平均12万円とのことです。催告書送付については、平成23年、24年度の滞納分のうち、納付相談未実施の者の送付件数及び滞納額は273件、3,421万5,678円であります。連絡あり・入金件数及び滞納整理済額は121件、1,131万4,005円となっております。


 香川県水道広域化について、11月13日に第3回香川県広域水道事業体検討協議会合同部会、11月25日に第1回香川県広域水道事業体検討協議会幹事会が開催をされ、単独経営時の財政収支見通しと、広域水道事業の財政収支見通しの概算資料の提示が行われております。


 以上で、9月定例会以降の当委員会に付託されております調査案件の報告を終わります。引き続き、閉会中の継続調査を議長にお願いいたしまして報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 ただいまの委員長報告の中で、請負比率のことの報告がありましたけれども、これは今後の入札等々にちょっと影響がありますので、できれば、議事録から削除したほうがと思われますが、6番、籔内議員、どうでしょうか。申し出いただけたらと思うのですが。


  (「はい、議長」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 はい、6番。


○教育厚生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 そのとおりでございます。


○議長(片岡 英樹君)


 ただいま6番、籔内議員より委員長報告の中の請負比率に関する部分につきましては、会議録の削除ということで申し出がありましたが、会議録削除することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしということで、事務局にてただいまの部分につきましては、削除いたします。


 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


 日程第14 人権・同和対策問題調査


を議題といたします。


 本件に関し、付託中の人権・同和対策特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 人権・同和対策特別委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○人権・同和対策特別委員長(山下 康二君)


 それでは、議長の許可をいただきましたので、当委員会に付託されております人権・同和対策問題調査について、中間報告をさせていただきます。


 去る11月28日、全委員出席のもと人権・同和対策特別委員会を開催いたしました。主な内容を報告いたします。


 まず初めに、人権同和課より、人権出前教室が10月24日に象郷小学校で行われたとの報告がございました。内容は、人権擁護委員等10名が先生となり、「友達を大切にすること」「みんなを大切にすること」をテーマに授業を行ったとのことでございます。


 次に、部落解放研究第47回全国集会が高松市総合体育館などで開催され、本町から各界・各層より多数の参加をいただいたとの報告がございました。


 次に、第33回豊明文化祭が11月14日から11月15日の日程で開催され、人権同和課所管の苗田児童館、デイサービスセンターなど、全体で1,203名の来訪者でにぎわったとの報告がありました。


 次に、仲多度郡行政職員第2回人権・同和研修会が、11月18日にまんのう町役場で開催され、「女性の人権問題」と題し、部落解放同盟豊明支部、和泉支部長による講演により研修会が実施されたとの報告がございました。


 次に、ファミリー人権教室が11月23日に各小学校で実施されたとの報告がありました。また、人権週間の取り組みとして、12月4日マルナカ琴平店前で、来店者に啓発グッズを配り、人権意識高揚に努めるとの報告もあわせてございました。


 次に、生涯教育課より、第29回香川県人権・同和教育研究大会が10月22日、アルファあなぶきホールほかで開催され、県内の教育関係者(幼・小・中・高)が一堂に会し、それぞれの部会の中で、人権同和問題の解決に向けたそれぞれの取り組みを討議の柱として活発な意見交換が行われたとの報告がございました。


 次に、第19回琴平中学校の人権劇が、11月23日に琴平中学校の体育館で開催され、例年どおり人権劇のシナリオから舞台装置については生徒の手づくりで、照明、音声などの裏方も生徒全員で取り組んだとの報告がございました。


 次に、第2回新任新採教職員等の人権同和研修会が、11月29日教育集会所で開催の予定であり、当日は4月の着任以来、これまでの人権同和研修の取り組みについて実践報告を行い、教育長及び書記長が講和する予定になっているとの報告がございました。また、人権週間に伴う取り組みとして、12月4日に各小学校において公開授業形式で特設人権学習を行う予定との報告もあわせてございました。


 以上が、先日行われました委員会の報告でございますが、当委員会としましては、今後も引き続き、人権を尊重しあえる社会の実現を目指して調査・研究を重ねてまいることをお伝え申し上げ、中間報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


 ただいま会議の途中でありますが、ここで暫時休憩といたします。


 再開を10時50分といたします。





     休憩 午前10時32分


     再開 午前10時50分


     (出席議員休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第15 いこいの郷公園の運営、庁舎の耐震設備等、公共施設の在り方の調査研


        究


を議題といたします。


 本件に関し、付託中の公共施設整備調査特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 公共施設整備等調査特別委員長、10番、山神 猛君。


  (「議長、9番、山神」と呼ぶ)





○公共施設整備等調査特別委員長(山神 猛君)


 議長の命により9月定例議会以後の当委員会について、審議をした事項についてご報告をいたします。


 9月20日、定例議会本会議終了後、急遽当委員会が開催されまして、議員より、1市2町による共同給食センター事業の1件が、多度津の議会で取り上げているということが四国新聞に掲載された件において、1市2町の共同給食センターの経緯等をどのようになっているのかという質問に対しまして、町といたしましては、この件に関してはまだ具体的な話ではなく、今後検討課題とのことであるということの報告がございました。


 続きまして、9月27日、委員会が開催されました。生涯教育課長より、先日、9月24日の全員協議会で報告のあった琴平町いこいの郷公園指定管理者公募の中止の件について、経過報告がございました。委員より、公募が取りやめになったことについて、弁護士に相談をしたのか、そして、弁護士とのやりとりの詳細を報告してくださいとのことで、課長より、弁護士とは電話とメールで、シーマックスと本町の要綱の相違点を報告し、今後の方策をご相談したとの報告がありました。


 弁護士からは、訴えを提起され、裁判所から執行停止命令が出た場合、時間を要するので、町としては現行の公募を停止し、新たな要項で再公募した方が得策ではないかとの意見をいただきました。また、委員より、顧問弁護士を直接役場に呼んで協議する場を設けるとか、なぜ、そういったことをしなかったのか。電話やメールでは協議が不十分ではなかったかの質問に対し、町長より、弁護士も大変忙しい方なので、お互い電話ででも話ができるときに協議をしたということでございました。


 また、公募を中止した理由は何かとの質問に対しまして、課長は、結果的には、要項に不備な点が多いのが主たる理由であるという報告がありました。また、委員より、A氏が琴平町の公募に対してどういった権利を主張してきたのか。また、そのときの町の対応を報告せよとの問いに対し、課長は、A氏がシーマックスの要項にアイデアを提供したものを無断で本町が使用している点は理解するが、全てがそうではなく、他市町の要項も参考にして今回の要項を作成したと伝えた。また、町長は、著作権でA氏と係争するつもりはない。本町要項の中身がA氏の指摘する不備な面等、制度設計に問題があることにより、後々に利用者に迷惑をかける中身となることは許されないとの思いから、もう一度要項を見直したいとの答弁をいただきました。その際に、アドバイザーとして、A氏のアイデアは利用したいとのことでありました。


 また委員より、詫間シーマックスの指定業者が議決されていると思うので、事務局に確認をしていただきたい。執行部には、今回の公募に際しての準備不足は否めない。十分反省してもらいたいとの意見がございました。また、執行部は、今後のタイムスケジュールを提示してくださいとの問いに、町長より、今回の詫間シーマックス要項は本町の要項作成に必要であり、参考としたいと思ったが、ほとんどコピーすることはいかがなものかと思い、他市町の要項も参考にして作成した結果、不備な点がある要項となった。A氏が本町に来訪され、彼がアイデアを出して作成されたシーマックスの要項を無断で使用するのは何事か、場合によったら法的措置も辞さないと主張があったことは事実であり、内容に不備が多いと指摘されたのも事実であります。よって、内容の不備が多い問題を重く受けとめ、今回募集を停止したということでございます。


 委員より、当委員会に参考人として、今後、A氏を招致することも考えていただきたいとの質問に対し、課長から伊藤事務局長に問い合わせ等をお願いするということでございました。


 委員より、公募停止前に公募のあった業者は何社あるかとの問いに対しまして、課長から3社ありました、そして、その中止について説明をしたとのことでございます。


 また、町長より、指定管理者の選考審査委員には、当委員会からの指摘を踏まえた上で選考したいということでございまして、要項につきましては、前にも申し上げたとおり、詫間シーマックスの内容が本町の今後の運営の形としたいので、財団からもA氏に依頼し、アドバイザーとして要項作成のアイデアを出してもらい、きちっとした要項としていきたいということでございました。


 また、今回の不祥事は、教育課長1人にこの重要案件を任せきりにした執行部に責任があると思います。町長にはその点も考慮されたい、検討願いたいという委員の意見もございました。町長より、今回の件は準備不足の感は否めない。議員各位にも迷惑をかけ申しわけないと思っている。今後きちっとしたものを作成していきたいという答弁がございました。


 続きまして、10月15日、課長より経過報告がありました。委員より、今後、どのように要項を作成するのかとの質問に対しまして、課長は、要項の中身については、県のいろいろな指定管理者募集要項を参考にして募集要項を作成してまいりたい。また、委員より、現財団事務局長の知恵をおかりし、要項作成への協力をお願いできないものかという質問に対しまして、町長から委託料が0円、町民優遇等の中身を作成する上で、財団事務局長に協力をお願いすることはできると思っている。また、委員より、財団を3月末までで終了するに当たり、従業員への周知徹底に努めてほしいということの意見がございました。


 また、別の委員より、11月1日に間違いなく募集要項の配布をするのか。また、配布方法についてはどのように考えているのかとの質問に対し、課長は、11月1日に行いたい。配布方法は、町ホームページによるほか、直接教育委員会に取りにきてもらうことにしているということでございまして、委員より、プロポーザル審査において、業者選定の基準となるものは決めておかなければならないのではないかということで、課長は1次審査、2次審査を選定委員会により行うが、それぞれに業者選定の項目を協議し、決定し、行うものとしているということでございました。


 また、委員より、今回の募集について、これだけ混乱したことは町の失態である。失敗は許されないとの自覚はあるのかということの質問に対しまして、町長は、今回のように募集が遅れたことは非常に反省している。失敗は許されない自覚のもと実施をするという答弁が返っております。


 次に、給食センターについて委員から質問がございました。委員より、給食センターの共同設置の件、その後はどのようになっているのかという問いに対しまして、課長から、今後、会合がいつ開かれるかいまだ未定であるということの返事がありました。また、町長より、この件に関しては1市2町の首長が集まって協議はしたことはないとの答弁がございました。


 次に、学校の修繕について質問がありました。委員より、学校の修繕について質問があり、課長から見積もりを集め、今後、予算協議をしていきたい。プールについては、金額が大きいため、修繕内容を現在協議中であるということでございます。また、教育長より雨漏り修繕、体育館のつり天井、中学校プール修繕の3つが、今後の大きな優先課題として取り組んでいくという答弁がございました。


 10月30日、教育課長よりヴィスポ指定管理者公募要項の説明がありました。委員より、今回の公募要項はどこを参考にしたのかとの問いに、課長は、県の公募要項を参考にした。そして、県の了解は得ているという報告がございました。


 また、委員より、財団オブザーバーのA氏との関係の報告はないが、またA氏に協力を要請していたが、どのようになっているのかとの質問に対し、課長答弁では、A氏の提案を待っておったが、公募作成については財団の検証に1カ月ぐらいかかる。逆算すると、3月末の指定管理者の公募に間に合わない、まだ手がけてないとのことで、案の提示に時間がかかることから、4月には間に合わないのでできないとの返事が返ってきたとの報告がありました。委員より、今後のA氏との関係はとの問いに対し、課長は、今後において、A氏と募集要項の協議はなくなるという答えが返ってまいりました。


 また、委員より、財団の検証が1カ月ほどかかるということだが、意味合いは何かということに対し、課長から、財団から指定管理者に移行した場合に、何が問題点になるのか十分検証し、要項に生かすために時間が必要ということでありました。


 また、別の委員より、契約期間は5年だが、リスク管理はということに関し、課長から、県、他市町契約の期間はほとんどが5年であり、施設業務委託年数は適当と考えておる。リスク管理につきましては、要項に継続が困難になった場合の措置要件を盛り込んでいるという答弁でございました。


 また、委員より、運営権料の5%は少ないのではないかという質問に対しまして、課長から、できるだけ多くのプロポーザルの提案を受けたく思って、幅広く募集したいために5%に策定したということでございました。


 また、委員より、施設運営管理料の設定根拠について、これから契約する業者は、固定資産税、減価償却等にかかるものはない。そのあたりも加味して算出したのかとの問いに、課長から、建設価格の1割を基金として置いておくことが、今後の安定的運営となることから、新指定管理者には、年間1,000万円程度の基金上積みを見込む考えであるということの答弁がございました。


 また、委員より、運営権料の増額について、契約書面に盛り込めないのか。選定委員の業種内容との質問に対しまして、課長から、県内の大学教授、公認会計士、ヴィスポの利用町民等計8名の選定委員としたいという考えであるということの報告でございました。


 続きまして、11月29日、当委員会がもたれました。最初、総務課長から防災無線について説明がございました。調査業務委託業者は国際興業に委託をしたということでございます。委員から、防災無線は基本的に満濃池ハザードマップを念頭に置き、全町に確実に伝わる方策を考えているかとの問いに対しまして、課長から、個別受信機は土砂災害、特別警戒区域のレッドゾーンの58軒は全世帯に配付を考えております。その他の地域につきましては、子局の設置場所を踏まえ検討してまいりたいという答弁でございました。


 また、別の委員から、既存施設ではなく、新たに支柱を設け整備したほうが災害時対策としていいのではないかという問いに対しまして、課長から、高さ15メートルで、4方向に伝達できるよりよい方策を、方法を検討しており、音の反射等も踏まえて考えているところであるという報告がございました。


 委員より、先日、視察をした八幡市の実際の運用による問題点を生かし、確実に町内に伝達できる方法を模索してもらいたい。また、工事業者とメンテナンスの業者は同じかという質問に対しまして、課長から業者は同じであると答えられております。


 また、委員より、庁舎移転等の事案が発生した場合、親局機材は移転できるものなのかとの問いに対し、課長から、アンテナの設置は移動することになるが、機材も移転可能、また補助局に浄水場があり、運用の支障はないと考えているということでございます。


 続きまして、生涯教育課のいこいの郷公園指定管理者公募の中間報告がございまして、委員から、選定委員についてを具体的に申し述べよということでございまして、8名の選定委員の決定の運びとなっているということでございました。


 また、委員から寄せられている質問の内容を答えられる範囲でということで、課長から、質問の内容が公園の草刈り、また維持管理に関する質問や施設運用に関する質問が寄せられているという報告がございました。


 また、財団の終結に向けて、粛々と実施をしているのかという質問に対しまして、課長から、toto助成金の兼ね合いから事務的処理は年度をまたぐ可能性があるが、ヴィスポ財団自体の終結は粛々と進めているとの答弁がございました。


 以上、今議会前に開かれました当委員会の報告を、これをもって終わりたいと思います。


○議長(片岡 英樹君)


 委員長の報告は終わりました。


 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第16 これより町政一般報告


を行います。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 日程第16の町政一般報告につきましては、内容が多岐にわたることから事前に配付しております町政一般報告をもって報告とかえさせていただきますので、ぜひともご一読のほどよろしくお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町政一般報告を終わります。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第17 議案第1号 平成25年度琴平町一般会計補正予算(第6号)


 日程第18 議案第2号 平成25年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2


              号)


 日程第19 議案第3号 平成25年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)


 日程第20 議案第4号 平成25年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)





 日程第21 議案第5号 平成25年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第


              2号)


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第17の議案第1号、平成25年度琴平町一般会計補正予算(第6号)から日程第21の議案第5号、平成25年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきまして、一括して提案説明を申し述べます。


 まず、議案第1号の平成25年度琴平町一般会計補正予算(第6号)でございますが、今期の一般会計補正予算は、まず歳入予算の主なものといたしましては、第1款、町税において町民税の増額、第14款、国庫支出金において、安心生活創造事業等の減額、第15款、県支出金において、社会的包摂・「絆」再生事業、子育て支援対策臨時特例事業等の増額、第18款、繰入金において、財政調整基金からの繰入金等の増額、第20款、諸収入において、人件費の見直しにより香川県後期高齢者医療広域連合派遣職員給与等負担金の減額、第21款、町債において、給食センター設備整備事業債、移住・定住促進事業債の減額を行うものでございます。


 また、歳出の主なものといたしましては、今年度の人事異動に伴う人件費全般の補正及び第2款総務費において、移住・定住促進事業費を減額。第3款、民生費におきましては、安心生活創造事業等の減額や、法改正に伴う障害者福祉システムの改修費、保育所施設の修繕工事等の増額、第4款、衛生費においては母子保健推進事業費の増額等、第7款、商工費において、初詣対策事業として、観光振興対策費等を増額、第8款、土木費におきましては下水道特別会計繰出金の増額等、第10款において、教育委員会事務局、小学校及び中学校の修繕工事等の増額等を行うものでございます。


 これらの結果といたしまして、歳入歳出それぞれ6,448万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ43億4,290万6,000円とするものでございます。


 続きまして、議案第2号、平成25年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、これに関しましては、今年度の人事異動に伴う人件費全般の補正を行うため、歳入予算において、第10款、繰入金を増額補正し、歳出予算については、第1款総務費を増額補正するものでございます。


 その結果、歳入歳出それぞれ201万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億9,534万4,000円とするものでございます。


 続きまして、議案第3号の平成25年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入予算につきましては、第1款の分担金及び負担金、第2款の使用料及び手数料、第4款の県支出金及び第9款、町債において減額補正をいたし、第6款繰入金において増額補正を行うものでございます。


 歳出予算につきましては、第1款の総務費及び第2款施設費において減額補正を行うもので、その結果、歳入歳出それぞれ365万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億2,799万8,000円とするものでございます。


 次に、議案第4号の平成25年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入予算につきましては、第1款の使用料及び手数料において増額補正をするものでございます。


 歳出予算につきましては、第1款、駐車場費において増額補正をし、第2款、基金積立金においては減額補正を行うものです。


 その結果、歳入歳出それぞれ18万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,603万3,000円とするものでございます。


 次に、議案第5号の平成25年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入予算につきましては、第1款の後期高齢者医療保険料において増額補正を行うものでございます。


 歳出予算につきましては、第2款の後期高齢者医療広域連合納付金において増額補正を行うもので、その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ100万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億5,446万9,000円とするものでございます。


 以上、議案第1号から第5号までの提案理由を申し述べましたが、5つの議案に対しまして、ご同意賜りますことを心からお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案5件は、議案第1号を各所管の常任委員会に、議案第3号及び第4号を総務産業経済常任委員会に、議案第2号及び第5号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第1号を各所管の常任委員会に、議案第3号及び第4号を総務産業経済常任委員会に、議案第2号及び第5号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第22 議案第6号 琴平町税条例の一部を改正する条例


 日程第23 議案第7号 琴平町国民健康保険税条例の一部を改正する条例


 日程第24 議案第8号 琴平町後期高齢者医療に関する条例の一部改正する条例


 日程第25 議案第9号 琴平町介護保険条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 町長からの一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第6号の琴平町税条例の一部を改正する条例から議案第9号の琴平町介護保険条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由を述べたいと思います。


 まず、議案第6号の琴平町税条例の一部を改正する条例でございますが、これは地方税法等の一部改正に伴い、琴平町税条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第7号の琴平町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましても、地方税法等の一部改正及び軽減額単位変更に伴う琴平町国民健康保険税条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第8号の琴平町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例でございますが、これも地方税法等の一部改正に伴い、琴平町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正するものでございます。


 次の議案第9号、琴平町介護保険条例の一部を改正する条例でございますが、これに関しましても、地方税法等の一部改正に伴う琴平町介護保険条例の一部を改正するものでございます。


 以上、4つの議案につきまして提案理由を申し述べました。ご同意賜りますことをお願い申し上げて、説明といたします。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案4件は、議案第6号及び議案第7号を総務産業経済常任委員会に、議案第8号及び議案第9号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


   (「議長」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 8番、山下君。


  (「はい、8番、山下」と呼ぶ)


○8番(山下 康二君)


 議案第6号と7号につきまして、さきの議運の中では、私、総務常任委員長として承認いたしておるところでございましたが、内容等見てみたところ、これ上位法に絡むことでありまして、それと、第7号の一部改正となれば、教育厚生常任委員会という形ではなかろうかというのが、その後、気がつきましたので、いま一度、皆様に諮っていただきたいと思います。


 それで、第6号、7号はもう本会議一括でいかがかと私自身思っておりますが、議長のほうの判断をちょっとお願いしたいと思います。これ、議運をもう一回、開いてくれてもいいのですけど。


○議長(片岡 英樹君)


 ただいま8番、山下議員より付託等々につきましてありましたが、これはもう議運で一度決めたことに基づいて、私のほうでご相談申し上げた中で、ただいま皆さんにお諮りしておりますので、それを今言われても、ちょっと私では判断はできないのですが、かといいまして、議運に諮るというのもちょっとあれなんですけども、一旦、休憩いたします。急なことなので、私では判断しかねますので、暫時休憩します。


 再開はまた案内します。





     休憩 午前11時20分





     再開 午前11時30分


     (出席議員休憩前と同じ10名)





○議長(片岡 英樹君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


  (「議長」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 8番、山下 康二君。


  (「はい」と呼ぶ)


○8番(山下 康二君)


 先ほど私のほうで議案第6号、第7号の発言をいたしましたが、相談した結果、私としましても、取り消しをいたしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。貴重な時間をいただきまして、申しわけございませんでした。


○議長(片岡 英樹君)


 それでは、議事、進行に戻ります。


 ただいま議題となっております議案4件は、議案第6号及び議案第7号を総務産業経済常任委員会に、議案第8号及び議案第9号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま申し上げましたとおり付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第26 議案第10号 町営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部


               を改正する条例


 日程第27 議案第11号 琴平町財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一


               部を改正する条例


を一括議題といたします。


 町長からの一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第26の議案第10号、町営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例並びに日程第27の議案第11号、琴平町財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し述べます。


 まず、議案第10号の町営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を進めるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、土地改良法の一部が改正され、その引用条項が変更されたため、改正するものでございます。


 次の議案第11号、琴平町財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、第2次地域主権一括法による地方公共団体の財政の健全化に関する法律附則第5条が削除されたことにより、国等に対する寄附等の制限がなくなったため、条例を改正するものでございます。


 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案2件は、委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております議案2件は委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより議題となっております議案2件のうち、議案第10号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 これより議題となっております議案2件のうち、議案第11号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第28 議案第12号 琴平町駐車場条例の一部を改正する条例


 日程第29 議案第13号 琴平町観光バス専用乗降場条例を廃止する条例


を一括議題といたします。


 町長からの一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第28の議案第12号、琴平町駐車場条例の一部を改正する条例並びに日程第29の議案第13号、琴平町観光バス専用乗降場条例を廃止する条例について、提案説明を述べます。


 まず、議案第12号の琴平町駐車場条例の一部を改正する条例でございますが、琴平町観光バス乗降場の廃止に伴い、今後は町営駅前西駐車場の使用頻度が高くなることを予測し、観光バスの乗降及び駐車の利便性を高めるため、料金体系を簡素化するとともに、この機会に乗用車等の料金も同様に簡素化するものでございます。


 次に、議案第13号の琴平町観光バス専用乗降場条例を廃止する条例でございますが、瀬戸大橋開通時に本町における効率的な交通体系を確立するために当施設を設置いたしましたが、使用頻度が年々低下しており、既に条例の目的は達成したと判断し、また、管理運営に係る歳出額が歳入額を大きく上回ることも勘案した結果、当施設を廃止するものでございます。


 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。





○議長(片岡 英樹君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案2件は、総務産業経済常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第12号及び議案第13号は総務産業経済常任委員会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第30 議案第14号 琴平町営住宅条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第30の議案第14号、琴平町営住宅条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し述べます。


 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律の公布によりまして、琴平町営住宅条例の一部を改正するものでございます。


 なお、詳細につきましては、住民サービス課長より説明をいたさせます。


○議長(片岡 英樹君)


 補足説明の申し出がありましたので、これを許します。


 住民サービス課長、佐藤 安正君。


  (「議長」と呼ぶ)


○住民サービス課長(佐藤 安正君)


 それでは、説明いたします。


 配偶者からの暴力防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律が、平成25年7月3日に公布され、同日から起算して6カ月を経過した日、平成26年1月3日から施行されることになりました。本法律改正は、従来法の対象とされておりました配偶者からの暴力及びその被害者に加え、生活の本拠をともにする交際相手からの暴力及びその被害者についても法の対象とすることを目的とするものです。


 本条例改正につきましては、この一部改正法により、法の題名改称が行われるため、法を引用している規定を改正するものであります。よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は、委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 討論なしと認めます。


 これより本案について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。





○議長(片岡 英樹君)


 日程第31 議案第15号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第15号につきまして理由を申し述べます。


 人権擁護委員法第6条第3項の規定により、次の者を人権擁護委員候補者として推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。


 氏名につきましては、浅田久子。住所、琴平町11番地の2。生年月日、昭和18年11月2日。


 任期に関しましては、法務大臣の委嘱を受けた日から3年間となっております。よろしくご同意をいただけますようお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 ただいま議題となっております本案は、人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論を省略することに決定いたしました。


 これより本案について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(片岡 英樹君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案はこれに同意することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 日程第32 議案第16号 訴えの提起について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第16号の訴えの提起について、提案理由を申し述べます。


 琴平町営住宅条例第19条第2項及び第41条第1項第2号並びに第4号の規定に基づき、明け渡しの請求を求めたが応じないため、明け渡し訴訟を提起しようとするものでございます。


 よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(片岡 英樹君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(片岡 英樹君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査会に付託することに決定いたしました。


○議長(片岡 英樹君)


 以上で本日の日程は全て終了いたしました。


 本日はこれをもって散会します。


 ありがとうございました。





             (散会 午前11時42分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員