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香川県 琴平町

平成24年12月定例会(第3日12月17日)




平成24年12月定例会(第3日12月17日)





 
               会 議 の 経 過





 会期 第3日 平成24年12月17日(月曜日)


 議事日程(第3号)


 第 1        会議録署名議員の指名


 第 2 議案第1号  平成24年度琴平町一般会計補正予算(第7号) 各常任委員長


     報    告


 第 3 議案第3号  平成24年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 総務産業経済


     報    告 2号)                    常任委員長


 第 4 議案第5号  平成24年度琴平町水道事業会計補正予算(第1 総務産業経済


     報    告 号)                     常任委員長


 第 5 議案第2号  平成24年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 教育厚生


     報    告 算(第4号)                 常任委員長


 第 6 議案第4号  平成24年度琴平町介護保険特別会計補正予算  教育厚生


     報    告 (第3号)                  常任委員長


 第 7 議案第6号  琴平町布設工事監督者の配置基準及び資格基準並 総務産業経済


     報    告 びに水道技術管理者の資格基準に関する条例   常任委員長


 第 8 議案第7号  職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 総務産業経済


     報    告                        常任委員長


 第 9 議案第8号  琴平町智光院温泉供給条例           総務産業経済


     報    告                        常任委員長


 追 加 議案第9号  琴平町教育委員会委員の任命について      町長提出


 第 1


 追 加 議案第10号 琴平町教育委員会委員の任命について      町長提出


 第 2








             (再開 午前9時30分)





○議長(臼杵 善弘君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成24年12月定例会を再開いたします。


 ただいまの出席議員は10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


○議長(臼杵 善弘君)


 ご相談申し上げたいことがございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願います。


 議会運営委員及び関係者は大会議室にご参集願います。


 なお、委員会の招集通知は、本告知をもってかえさせていただきます。


 その間暫時休憩といたします。





     休憩 午前 9時31分





     再開 午前10時24分


     (出席議員休憩前と同じ10名)





○議長(臼杵 善弘君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付しておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(金関 首君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 命により、ご報告いたします。


 本日の日程につきましては、本定例会において付託された議案の委員長報告を受けての審議が予定されております。


 次に、先ほど町長から議案2件の提出があり、受理いたしましたので、本日の日程に追加し処理いたします。人事案2件であります。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付いたしました名簿のとおりであります。


 以上、報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 5番 籔内伊佐子君


 7番 今田 勝幸君


を指名いたします。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第2 議案第1号 平成24年度琴平町一般会計補正予算(第7号)


を議題といたします。


 本案に関し各委員長からの報告を求めます。


 まず、総務産業経済常任委員長、9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長、9番、眞鍋」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(眞鍋 籌男君)


 それでは、議長の命により、議案第1号 平成24年度琴平町一般会計補正予算(第7号)について、総務産業経済常任委員会にかかわります議案について、去る12月12日、全委員出席のもと委員会を開催しました。それについて報告します。


 まず、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ12万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億7,008万円とするものです。


 まず、歳入として、県支出金のうち、総務管理費補助金1,273万7,000円の減額補正は、緊急雇用創出基金事業補助金であります。


 委員より、減額の内容はどうなっているのかとの質問があり、執行部としては、当初予算では9名であったが、補助対象が4名になったため、減額をするとのことです。


 県支出金のうち、商工費補助金36万2,000円の減額は、共助の社会づくり支援事業で、本年度より実施の公会堂におけるプラットホーム事業の当初予算の見積もりから事業経費の減額に伴うものです。これは、歳出にも出てきます。


 また、県支出金のうち、徴税費委託金の400万3,000円の増額補正は、4月に納入された委託金を23年度で受け入れするところを24年度で受け入れたものです。


 また、県支出金のうち、農林水産業費で青年就農給付金事業費補助金150万円については、2名の新規就農者への給付金です。これも歳出でも出てきます。


 町債の道路橋梁債の20万円の減額は、地方道路等整備事業で大宮橋の架け替えによるものです。


 委員より、青年就農給付金150万円について、この制度が終わればどうなるのか。新規就農者の状況、県普及センターとの連携等について質問があり、執行部としては、この補助は、国の制度によるもので、今年度の対象者は2名であり、所得条件などの制約や要件があるが、制度の続く限り進めていきたい。県の動向を見ながら、就農者への有効な方策を模索したい。県の普及センターと連絡をとりながら進めていくとのことです。


 また、委員より、繰入金のうち、財政調整基金繰入金2,495万2,000円の増額の考え方について質問があり、執行部としては、有効に活用することにより、費用対効果の期待をできる場合に繰り入れを行いたいとのことです。


 それでは、歳出に移ります。議会費として、共済費4万6,000円の減額補正は、共済の負担額の改正によるものです。


 総務費のうち、職員手当等の中で、時間外勤務手当の200万円の増額補正は、本年度から保育所及び幼稚園の早出、居残り勤務を振りかえから時間外勤務手当を支給することになったためによるものです。


 委員より、保育所、幼稚園の時間外勤務手当が総務課でなぜ計上されているのかとの質問があり、執行部としては、一般会計においては、時間外勤務手当は全て総務課で計上しているとのことです。


 農業施設費のうち、需用費9万7,000円の増額補正は、ふれあい農園の修繕料によるものです。


 委員より、草刈り機など、入園者との関係や管理状態はどうかとの質問があり、執行部としては、以前から入園者を募集していたが、4つの農園のうち、当初から未入園のところが多く残っていて、農園について、その周辺を草刈りなどで管理していたが、原則は入園者でつくる親睦会で管理することになっており、今年度から全農園において、入園者で管理できるようになったとのことです。


 次、農林水産事業費のうち、備品購入費13万円の増額補正は、有害鳥獣駆除器具購入によるもので、委員より、それらの処分方法、食肉処理の関連の可能性などについて質問があり、執行部としては、処理については、ごみ焼却場の仲善クリーンセンターへ持っていっている。食肉関連の可能性は、県内で実施しているところはあるが、近隣市町では実施がなく、広域の可能性も考慮したが、肉の処理や保管方法、販売方法、生産性の問題があるとのことです。


 商工費、観光施設費のうち、工事費248万6,000円の増額は、共助プラットホーム事業分の減額9万7,000円と、いこいの湯源泉修繕工事費の258万3,000円を相殺してそうなったものです。


 商工費、観光費の新温泉供給推進事業補助金100万円の増額は、観光振興対策費であります。


 委員より、この100万円についてどういうもので、必要な理由など多くの質問が出ました。今回の委員会で最も時間がかかりました。執行部の答弁としては、2年前からのいこいの湯の渇水状況による加水に伴い、これまでに何度もホテル・旅館組合との協議を重ねた経緯はあるが、今回の補助金100万円の増額補正は、新温泉事業を軌道に乗せ、この温泉事業は、町の観光振興対策として成功させるための方策を模索した中での対策、提案であるとのことです。


 委員より、ポンプ修繕後の状況はどうかとの質問があり、執行部としては、11月は日量14.2立方メートルの湧出量があり、今のところ少ないが安定はしているとのことです。


 委員より、町の信頼回復は、町長が常々言われていることであり、新温泉について、これを機会に温泉の町ことひらを見直してアピールしてほしいとの質問があり、執行部としては、今後、新温泉が新たな観光振興につながるようあらゆる観点から模索し、成功するように努めてまいります。


 土木費の中の住宅管理費で、修繕料として90万円の増額補正をしています。その内容は、北野町南団地の1軒の修繕で、カビの発生によるクロスの張りかえであります。


 委員より、なぜ、カビが発生したのかという質問があり、執行部としては、調査したところ、カビが発生したのはこの1軒だけで、なぜ、カビが発生したかについては不明とのことです。


 以上、慎重に審議しましたところ、当委員会としては、議案第1号については、全委員一致で、可とすることに決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 次に、教育厚生常任委員長、3番、渡辺 信枝君。


  (「はい、3番」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(渡辺 信枝君)


 それでは、議長の命によりまして、本定例会で当教育厚生常任委員会に付託されました件につきまして、去る12月13日、委員出席のもと審議をいたしましたので、その内容及び結果につきまして、ご報告させていただきます。


 まず、議案第1号、平成24年度琴平町一般会計補正予算(第7号)は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ12万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億7,008万円とするものでございます。


 このうちの当委員会にかかわります主なものにつきまして、ご説明いたします。


 まず、歳入予算といたしましては、第12款、分担金及び負担金の幼稚園預かり保育事業利用者負担金56万円の減額。第13款、使用料及び手数料において、旧金毘羅大芝居縦覧料の200万円の減額。第14款、国庫支出金において、国民健康保険基盤安定負担金17万円の減額。第15款、県支出金において、国民健康保険基盤安定負担金203万9,000円の減額。乳幼児医療費支給事業補助金86万3,000円の増額でございます。


 続きまして、歳出予算に移ります。


 歳出の主なものは、今年度人事異動に伴う給与関係にかかわりますもので、各課の給与関係の説明は省いて、ご報告させていただきます。


 第3款、民生費におきまして、目1、社会福祉総務費、節28、繰り出し金154万2,000円の減額補正は、国民健康保険特別会計への繰出金でございます。


 同じく目2、高齢者福祉費のうち、高齢者生きがい対策費として132万9,000円の減額補正は、敬老事業と敬老祝い金支給事業が終了し、減額したものです。また、節28の繰出金63万6,000円については、介護保険特別会計へ繰り出したものでございます。


 項2、児童福祉費、目1、児童福祉総務費、節20の扶助費342万円の増額補正は、乳幼児医療費助成費、子ども医療費助成費です。また、節23、償還金利子及び割引料の49万5,000円は過年度事業の返還金でございます。


 第4款、衛生費、目2、予防費、節13、委託料の258万9,000円の増額補正は、予防接種医療機関委託料として、314万2,000円の増額補正と、後期高齢者予防機関への委託料として、55万3,000円の減額補正をしたものです。


 第10款、教育費のうち、項2、小学校費、節7、賃金230万円の減額補正と、項3、中学校費、節7、賃金45万円の減額補正、また、項4、幼稚園費、節7、賃金119万2,000円の減額補正は、いずれも特別支援員の資格なしのため減額になったものと、回数が減ったためのものでございます。


 項6、保健体育費、節11、需用費の61万6,000円は、いこいの郷公園管理運営費として、夜間照明を修理したものでございます。


 委員より出された質問は、福祉課に対しては、保育所の職員手当が減っているが、職員数が減ったのかとの質問に対して、それについては、産休・育休に関する減額措置であり、職員数には影響ないとのことでした。


 健康推進課に対しては、後期高齢者予防接種委託料の減額した理由についてはとの質問に対しては、75歳以上の予防接種者数の見込み数が減ったため減額を行うものとのことです。


 また、肺炎球菌ワクチン接種の啓発にもっと力を入れてほしいとの要望があり、啓発については、執行部より、今後、より一層啓発していきたいとのことです。


 生涯教育課に対しましては、アクトの臨時職員の賃金が増額した理由はとの質問に対して、展示会等休日勤務分の調整によるものとのことです。


 また、アクトは管理経費も含めて文化協会に委託できないのかとの質問に対しては、展示物の管理は文化協会に委託し、館の人件費を含む管理経費については町で対応しているとのことです。


 次に、いこいの郷公園修繕費の内容について詳細な説明をしてほしいとの質問に対して、夜間照明の電球切れと落雷による制ご盤の故障修繕によるものとのことです。


 また、いこいの郷公園の草刈りは定期的に行っているのかとの質問に対しては、公園全体が1年間で刈れるようにしていて、部分的な場所の草刈りをローテーションしているとのことです。


 以上、審議の結果、当委員会といたしましては、議案第1号を全会一致で原案のとおり可とすることに決定いたしました。


 なお、委員会終了前に教育長より発言があり、ことひらっ子宣言が配付され、ことひらっ子宣言検討委員会の中で作成された10項目のことひらっ子宣言についての報告があり、今後は、幼稚園、小学校、中学校のそれぞれの学校裁量で使っていくとの報告がありました。


 委員から、小さな親切運動というのが全国的にあり、同じような中身の小さな親切運動8カ条があるのだから、ことひらっ子宣言と小さな親切運動を絡めて実施してほしいとの意見がありました。


 また、宣言文の語尾が、「これをします。あれをします。」と押しつけがましいのではないか。校務連絡会だけでなく、例えば、社会教育の子ども会等の意見を聞いてもいいのではないか。また、これに対する意見を町民に求めたり、親御さんなど各方面の意見を聞き、よりよいものをつくる方法を考えてほしいとの意見がありました。


 以上で、教育厚生常任委員会の報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 各委員長の報告は終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 以上で、質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論あります、反対討論」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 10番、山神 猛君。


○10番(山神 猛君)


 私は、ただいまの委員長報告の中で、一部意に沿うことができませんので、反対の意を表したいと思います。議案第1号の平成24年度一般会計補正予算案について、反対の討論を行います。


 補正予算案中の商工費の観光費の中の負担金補助及び交付金の新温泉供給推進事業補助金100万円についてでございます。この件につきましては、課長の報告では、いこいの温泉から智光院温泉への供給先が変わるので、成分表示板の変更とか、自店のパンフレットの表示変更の一助にとのことでありますけれども、当町の財政は大変厳しいと、町長はいつも挨拶の中で言われているとおりであります。そのような中、温泉供給者に補助金をというのはどのようなものかと思うわけでございます。


 本来ならば、当事者が温泉採掘をするのが前提であるわけでございます。その負担を町が行って、今回の智光院温泉の事業を行ったわけでございます。皆さんも思い出していただきたいと思います。この温泉掘削に関しましては、多くの住民の皆様からいろいろな反対のご意見があったことをもう一度深く思い出していただきたいと思います。住民のたくさんの血税をかけ、この智光院を取得したわけでございます。本来なら、供給を受ける契約に対し、受給者から負担金をとるべきことであると考えます。いこいの温泉の加水問題が起きる次の泉源掘削に多くの住民が反対したことをもう一度深く思い出していただきたいと思います。ご存じのとおりでございます。


 せめてこの契約に対します受益者負担金でももらっているようであれば、話は別でございますけれども、それもしていなくて、その上、補助金は納得をいたしかねます。智光院温泉の振興費の削除を強く求めます。議員の皆様のご賛同をよろしくお願いいたしまして、反対討論とさせていただきます。


○議長(臼杵 善弘君)


 ただいまの反対討論に対しまして、賛成討論はありませんか。


  (「はい、議長」と呼ぶ者あり)


 6番、片岡 英樹君。





○6番(片岡 英樹君)


 6番、片岡でございます。議案第1号、平成24年度琴平町一般会計補正予算(第7号)につきまして、賛成の立場で討論させていただきます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ12万円という少額の増額補正という案になっておりまして、先ほどの両委員長からの報告もありました。ちなみに、ただいま山神委員より反対という立場での討論がございましたが、その辺につきまして、特に見解の相違ということでございます。確かに山神議員がおっしゃるように、これまで、また今回の、後にまた審議されます智光院温泉等々につきましては、いわゆる2年前に起きました加水問題等の信頼回復に向けて、紆余曲折ありながらもここに至っており、もう間もなく開湯という段階になっております。


 議会としましても、また、議員各位におかれましても、この件につきましては、確かに一般会計の中から歳出ということで、町民の皆さんには、なぜ、温泉供給事業にはそんなに力を入れるのかという意見がありますが、あくまでも、これは一般会計からの歳出でございますが、入湯税、またこの温泉水の売買におきます売買金等をもってやっており、いわゆる通常の町民税等々におきます一般財源部分は手を出さないということをしっかり審議の中でも確認してきた中での、これまで来た経緯であります。


 また、若干、説明の中でありましたように、あくまでも一層の今までの信頼回復と、また、新たな新泉源に切りかわることをもっともっと前に進めていくべきではないかという部分での100万でありますけれども、ぜひ、この辺も町当局としても、今後の温泉事業の展開をすること、それからまた、財源はあくまでも町民の血税ではなく、入湯税部分等々独立採算で行っているところを確認した上で、今回は賛成の立場であるということで、ここだけを確認した上で、ぜひこの議案については賛成していただきたいと思います。


 以上であります。


○議長(臼杵 善弘君)


 ほかに討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 以上で討論を終わります。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 本案に対する各委員長からの報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第3 議案第3号 平成24年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)


 日程第4 議案第5号 平成24年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)


を一括議題といたします。


 議案2件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、9番、眞鍋 籌男君。


○総務産業経済常任委員長(眞鍋 籌男君)


 それでは議長の命により、議案第3号、平成24年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)について、去る12月12日、総務産業経済常任委員会を開き、全委員出席のもと審議しました。その経緯並び結果を報告します。


 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ756万8,000円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ4億927万3,000円とするものです。


 歳入として、繰越金741万8,000円の減額は、一般会計繰入金によるものです。


 歳出、総務費のうち、消費税の82万6,000円の減額補正は、額の確定によるものです。また、給料等については、4月の異動に伴う減額です。


 以上、議案第3号について、当委員会として審議しましたところ、全委員一致で可とすることに決しました。


 次、議案第5号、平成24年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)、去る12月12日、総務産業経済常任委員会で全委員出席のもと審議したことについて、ただいま報告します。


 収益的支出として、水道事業費用を117万9,000円を増額補正し、2億9,434万3,000円とするものです。この内容については、営業費用において、4月の人事異動に伴う人件費の増額補正です。他に原水及び浄水費として117万8,000円の増額、総係費として135万5,000円の増額は、両方とも人事異動によるものです。


 営業外費用については、公的資金補償金免除繰上償還に係る135万4,000円の減額補正は、利息償還金によるものです。


 次、資本支出、これも同様の公的資金補償金免除の繰上償還に係る元金償還金の増額補正で、金額は353万3,000円です。


 委員より、10月分の有収水量と有収率は前年と同じであるが、9月分と比べると少ないが、その理由はとの質問があり、執行部としては、各月の検針期間の3、4日の影響等と思われる。有収率については、年間を通じての結果で判断するものとのことです。


 以上、議案第5号について、当委員会として審議したところ、全委員一致で可とすることに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます。


 これより、議題となっております議案2件のうち、議案第3号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案2件のうち、議案第5号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第5 議案第2号 平成24年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


 日程第6 議案第4号 平成24年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3号)


を一括議題といたします。


 議案2件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、3番、渡辺 信枝君。


  (「はい」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(渡辺 信枝君)


 それでは、議長の命によりまして、12月13日に当教育厚生常任委員会に付託されました審議結果を順次報告させていただきます。


 まず、議案第2号 平成24年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)でございますが、本案は、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、331万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ13億9,588万3,000円とするものでございます。


 まず、歳入予算でございますが、第3款、国庫支出金、第6款、県支出金及び第12款、諸収入をそれぞれ増額補正。第10款、繰入金を減額補正するものです。


 歳出予算でございますが、第1款、総務費、項1、総務管理費、目1、一般管理費140万3,000円の増額補正は、職員の給料等にかかわるものでございます。


 第3款、項1、後期高齢者支援金等は7万2,000円の増額補正です。


 第8款、保健事業費、目1、保健衛生普及費1万3,000円の増額補正は、保健衛生普及費として、軽症患者の休日や夜間の診療時間外に病院の救急外来を受診するコンビニ受診の防止を呼びかけるチラシの印刷製本費です。


 同じく、目4、健康づくり推進事業費30万円の増額補正は、県国保連が推進している健康づくり施策保険者支援事業で、生活習慣病予防と疾病の悪化予防を目的とした指導事業です。


 第11款、諸支出金、目3、償還金152万8,000円の増額補正は、23年度実績に伴うものでございます。


 審議の結果、当委員会といたしましては、議案第2号を全会一致で原案のとおり可とすることに決定いたしました。


 続きまして、議案第4号、平成24年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3号)について、ご報告させていただきます。


 本案は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ96万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ10億8,445万5,000円とするものでございます。


 まず、歳入予算でございますが、第4款、国庫支出金、第5款、支払基金交付金、第6款、県支出金、第9款、繰入金は今回の補正に伴う財源の増額補正を行うものです。


 次に、歳出予算でございますが、第1款、総務費、目1、一般管理費54万7,000円の増額補正は、人事異動に伴う人件費にかかわるものでございます。


 項2、徴収費、目1、賦課徴収費2万6,000円の増額補正は、国保連合会に委託している介護保険の特別徴収の手数料を増額するものです。


 第4款、地域支援事業費、項1、介護予防事業費、目1の二次予防事業費50万円の増額補正は、二次予防事業対象者把握業務としての加入増分のものです。


 第5款、基金積立金、目1、財政調整積立金10万4,000円の減額補正は、第1号被保険者の負担分とするものでございます。


 委員よりは、二次予防事業費の詳細な説明をとのことに対しまして、一次予防、二次予防とあり、二次予防事業はかなり介護になる一歩手前の方に対して行う事業で、介護にならないように健康指導を行うものとのことです。


 生活支援介護について利用者の方から意見や要望等は出ていないのか、ケースワーカーや社協の現場からの声をつかめるようしているのかとの質問に対しては、利用者からの意見等、今は出ていないとのことです。


 審議の結果、当委員会といたしましては、議案第4号を全会一致で原案のとおり可とすることに決定いたしました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます


 これより、議題となっております議案2件のうち、議案第2号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案2件のうち、議案第4号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第7 議案第6号 琴平町布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技


             術管理者の資格基準に関する条例


 日程第8 議案第7号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例


 日程第9 議案第8号 琴平町智光院温泉供給条例


を一括議題といたします。


 議案3件に関し委員長の一括報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、9番、眞鍋です」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(眞鍋 籌男君)


 それでは、議長の命により、議案第6号、琴平町布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例について、去る12月14日、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査を開催しました。その経緯及びその結果について報告します。


 この条例の趣旨は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の制定に伴い、水道法の一部改正が行われ、資格基準が条例で定める事項とされたことから、これまで国が定める基準を参酌して、地域の実情に応じて条例で定める必要が生じたため、この条例を制定するものです。


 条例の内容については、第1条では、その条例の目的、2条では布設工事監督者で配置する工事について、第3条では、布設工事監督者の資格要件について、第4条では、水道技術管理者の資格要件について規定しています。


 委員より、この条例の3条、4条に該当する職員についての質問があり、執行部としては、この条例については、現在、工務係2名がそれに当たっているとのことです。


 以上、議案第6号について審議したところ、当委員会では全委員一致で可とすることに決しました。


 次、議案第7号、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例。去る12月12日、総務産業経済常任委員会を開きました。その審議の内容について報告します。


 この条例は、香川県人事委員会勧告の趣旨を踏まえて、本町の職員給与の改正を行うものです。内容については、6級55歳に達した者の給料月額、期末手当、勤勉手当を1.5%減額するものです。1人当たり平均、月に7,000円減額のことで、6名が対象になります。逆転現象についてはありますが、これは、勤務年数との関係があるために起こった現象であります。


 委員より、期末手当、勤勉手当の減額の取り扱いや、減額期間等についての質問があり、執行部としては、県内の官民格差の状況等を考慮した香川県人事委員会の勧告を踏まえてそうしたとのことです。


 以上、議案第7号については、当委員会で十分に審議した結果、全委員一致で可とすることに決しました。


 次、議案第8号、琴平町智光院温泉供給条例。去る12月14日、総務産業経済常任委員会を主査とする教育厚生常任委員会との連合審査を開催しました。その経緯、その結果について報告します。


 これは、智光院温泉の本年度実施の新泉源確保供給事業が12月中に完成し、1月より本格的な運用が可能となるため、新泉源の設置及び管理について、必要な事項を定めるものです。


 委員より、新温泉は、8月の臨時議会で説明のとおり進んでいるのかという質問に対して、執行部は、予定どおり進んでいるとのことです。また、委員より、配管(公共施設)の貸し出しについては契約書にしているかとの質問があり、執行部としては、口頭契約により実施しているとのことです。


 委員より、このままはっきりしないのはどうかと思う、ここで町としても、今後どのようにするのかを整理してほしいとの意見があり、執行部としては、今後、こうしたことが、要するに契約書を取り交わしていないことについて、そうしたことがないようにしていきますと、小野町長のコメントがありました。


 また、委員より、万が一、温泉に問題が起きた場合、新たな温泉事業について町はどうするのかとの質問があり、執行部としては、新たな温泉は掘らないとのことです。


 またそれ以外に、委員より、松山市の道後温泉では、温泉の供給先より負担金を徴収しているのに琴平町はなぜそうしないのか。また、町民向けのワンコインの温泉利用について、また、料金の設定について、また、温泉の供給区域のことについてなどなど多くの意見が出ました。執行部としては、腰をすえて取り組んでほしいと願うばかりです。


 以上、時間をかけて、十分に審議した結果、当委員会としては、議案第8号について全委員一致で可とすることに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「はい、議長」と呼ぶ者あり)


 7番、今田 勝幸君。


○7番(今田 勝幸君)


 ただいま委員長の報告がありました。私は、議案第7号の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の審議の内容と、議会審議の内容と、それに関連をいたしまして、理事者側に答弁を求めたいということでございます。


 私が思っていた内容、本来なら当委員会に傍聴でもしておればよくわかったんだと思いますけれども、所用がありましてできなかったものですから、若干、質問したいと思うのです。


 まず、この人事委員会勧告に基づく改定については、平たく言いますと、公務員給与の引き下げについては、4年連続だというように私自身ちょっと思うんですけれども、まして、今回の55歳を超える方々については、私は、ひょっとすると、年収で100万ぐらいこの間減っているのではないかというふうに思うんです。そういう状態のところに、またこういう仕打ちをするということになれば、非常に、平たく言いまして、かわいそうだなというふうに思っています。また、委員長のほうからも、県の人事委員会勧告の趣旨に沿ってと言われておりました。これについても、県の人事委員会勧告は142業者、あるいは会社との比較なんです。多分、これは、琴平の民間業者のような小さい、小さい業者は対象に入っていないというふうに思っています。そうすると、こういった比較そのものが、私は、琴平町の場合には当てはまらないのではないかと。単純に当てはめることは間違いではないかという思いもあります。


 ただ、こういったことが答弁してくれという話ではございません。これは前置きなので、そういったことについて、影響がある管理者の問題について、減らされる方々について、私は、近年、特に全体の奉仕者として仕事をしていただく上において、責任の問題については非常に厳しい方向になっているというのは事実だと思います。その上に、問題は、今後もそうなっていくと思います。ただ、その責任の所在と仕事に対する士気、業務に対する士気ですね、そういったことが失われてくるのではないかと。影響が出るのではないかというふうに思っております。その点について、若干、委員長報告の中では、この士気についてはなかったように思うので、どうなって審議をされたのかというふうにお尋ねをしておきたい。


 これに関連をいたしまして、これは理事者側に答弁をお願いしたいのですけれども、近年、といいましても、近々の琴平町の職員採用について、特に資格の、国家資格の関係等がある場合に、本町の場合に採用が直前といいますか、そういった状態の中で、辞退が相次ぐというまでにはいきませんけれども、何度か続いております。私は、こういった問題が、琴平町の職員の給与体系全体の中に潜んでいて、で、こういう結果に、事態になっているのではないか。そうすると、私は、職員の有能な職員を採用する場合、あるいは、有能な課長が誕生する場合も一緒ですけれども、こういうことではだめなんではないかと。私は、もっとこういう機会に職員の給与体系等、有能な職員や能力のある人たちが士気を高めて仕事ができるようにこそすべきだと、そういう体系が必要なのではないかという思いがしております。そういう意味において、この採用直前での辞退の問題などを含めて、これについての見解なり、今後どうするのかということを理事者側に答弁をお願いしたいということであります。


 委員長については、士気の問題で、どういう審議がなされたのかということでお願いしたいと思います。


 以上です。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 総務産業経済常任委員長。


○総務産業経済常任委員長(眞鍋 籌男君)


 まず、先ほど言った人事院勧告について、人事院勧告ばかりを認めるのはどうかという意見も出たし、士気については、逆転現象ですか、課長補佐が課長より上になる。先ほど年数なんかもいろいろ加味してのことなんですけど、そういう士気についての意見も出ました。しかし、執行部としては、そういう士気が下がるというのですか、それは認めた上で、そういうことはないように、職員ともども気合いを入れていくと、そういう答弁がありました。


 なお、今言っていたように職員採用、その資格などについては、(「委員長のほうから、議長を通じて理事者側に」の声あり)議長、お願いします。


○議長(臼杵 善弘君)


 執行部のほうで答弁をお願いいたします。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、今田議員からのご質問のうち、本町の新採採用試験に、これら給与体系というのが影響しているのではないのかというご質問でございますが、本年、また昨年、辞退者がある職種について起きております。これにつきましては、個人情報の件もありますので、細かいことは申し上げれませんが、いずれも採用試験受験者側の都合によりまして辞退があったというふうに認識をしております。なお、今後におきましても、このようなことがないような選考の方法、判断基準というものを設けて、適正に運用していきたいと考えております。


○議長(臼杵 善弘君)


 ほかに質疑はありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 以上で質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「はい」と呼ぶ者あり)


 10番、山神 猛君。


○10番(山神 猛君)


 ただいま委員長報告がございましたけれども、私は、議案第8号、智光院温泉供給条例案に対する反対討論をいたしたいと思います。琴平町の智光院温泉の供給条例について、反対の討論をいたします。


 条例案全てというわけではございませんが、町の財政の厳しい中、多額の住民の税金をつぎ込んでの泉源取得、約1億円をしたわけでございますが、私は、供給者へは応分の契約金をいただいていいのではと強く思うものであります。行政が温泉掘削をして、民間に供給をしている自治体はほかにもあるかもしれませんが、私が知っている限りでは、松山市の道後温泉であります。その松山市の温泉供給条例では、供給を受ける業者は、契約金として1口105万円の契約金を支払わなければならないのです。そして、湯量が1日9,000リットルとし、それを超えたときは、1口84万円、そして、6口までが最高ということでございます。そういった厳しい契約条件をつけておるわけでございます。


 なお、ちなみに松山市の財政事情と申しますのは、これは古い決算でございます。平成21年度の決算ですが、一般会計予算が1,700億円、そして、21億円の黒字決算をやっているようなところが、こういった措置をとっているわけです。そして、ちなみに道後温泉の特別会計でございますが、9億2,000万で、約2億円の利益を上げているというようなところが、こういった契約金をとっていると。そういった事例を見てみましても、特に、自治体が条例を作成する場合において、近隣の市町の条例を参考にしてつくるということは、往々にしてあるわけでございます。それなのに、なぜ、財政の厳しい琴平町がそういった項目を取り入れなかったのか。私は、不思議に思えてなりません。


 そういったことで、条例の第6条の後に、供給を受けようとする業者は、受水契約を結び、契約金を支払うものとする文言を追加していただきたいと思います。やはりこういうことをすることによって、琴平町の財政も少しは落ちついてくるのではないかと思います。過剰サービスではないかと思います。議員の皆様方のご賛同をお願いいたしたいと思いまして、私の反対討論を終わります。ありがとうございます。


○議長(臼杵 善弘君)


 ほかに討論はありませんか。


  (「はい、議長」と呼ぶ者あり)


 9番、眞鍋 籌男君。


○9番(眞鍋 籌男君)


 私は、議案第7号、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について、反対します。


 先ほど6名ですか、該当するのは、月平均7,000円。55歳以上の者が1.5%の減額。なぜ、ここで小野町長のように給料だけ減らしてボーナスはそのまま。これ、金額にしたら、わずかでしょう。今の6名に対しては、これまで町政を支えてきた重臣にありませんか。自分だけぬくぬくとしていて、この世の名残、世の終わり。それで、事が済むと思っているのでしょうか。浪花節的な言い方になるかもしれませんけど、その6名に対して、町長をこれまで支えてきて、これから先も支えようとしているこの6名に対して、情けの一かけらもありませんのですか。この議案提出、第7号、これをつくる過程において、これを議会へ上程する、それまでにおいて、私が今言ったように、給料は下げて、ボーナス、期末手当です。それはそのままにしてほしい。そうすべきだと。町長がそうしている以上、そうすることが物の道理。そうではないかという意見が、その執行部においてあったかどうか。


 これ、執行部のほうからは言えませんよね。小野町長。上司ですから、これは町長自らが言わないといけません。自らが、私も同じように給料は下げていくけど、ボーナスは下げていない。だから、今回の議案第7号、これについては、人事院勧告、それが世のならいなら、それもしかりでいいけど、ボーナスに関しては、まあちょっと考えてみろか、そういうことは起きなかったかというのが、私にしては嘆かわしいのであります。


 人事院勧告なんていうものは、人事院というものは、自分たちの給料を自分たちで上げてきた機関なんです。諮問機関なんです。全部が全部、まともに受けること、これありません。ここにいる議員の皆さん、私が言っていること、これは、先日の委員会で、最後に私が申し上げたことです。どうか議員の皆さん、この際、議案第7号、これ破棄した場合、修正できますので、給料は下げてボーナスはそのまま、そういう案が一番、この場合、今回の場合、妥当でないかと私は思うのです。どうでしょうかね。私は、皆さんの誠を信じ、物の道理のかみ分け、それらを信じて反対討論を終えますが、どうか私の意見に賛同してくださいますようお願いします。終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 ほかに討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 以上で討論を終わります。


 これより、議題となっております議案3件のうち、議案第6号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案3件のうち、議案第7号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案3件のうち、議案第8号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 追加日程第1 議案第 9号 琴平町教育委員会委員の任命について


 追加日程第2 議案第10号 琴平町教育委員会委員の任命について


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、議案第9号並びに第10号の提案理由を続けて申し上げます。


 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定により、次の者を琴平町教育委員会委員に任命したいので、議会の同意を求めるものでございます。


 第9号につきましては、氏名が長谷川香緒里。住所、琴平町五條550番地3。生年月日が昭和43年7月11日。


 なお、任期につきましては、平成24年12月18日から平成28年12月17日まででございます。


 議案第10号につきましては、氏名、竹井 ただし。住所、琴平町223番地9。生年月日が昭和22年11月21日。


 任期につきましては、平成24年12月23日から平成28年12月22日となっております。どうかご同意いただきますようにお願い申し上げます。


○議長(臼杵 善弘君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 ただいま議題となっております議案2件は人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第9号及び議案第10号は質疑、委員会付託、討論を省略することに決定いたしました。


 これより、議題となっております議案2件のうち、議案第9号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第9号はこれに同意することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案2件のうち、議案第10号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第10号はこれに同意することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 以上で、今期定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。


 閉会前でありますが、挨拶のため町長より発言を求められていますので、これを許可いたします。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、閉会の前の貴重なお時間を頂戴して、一言、ご挨拶を申し上げます。


 今12月定例会は、12月10日に開会し、本日までの期間、議員各位のご熱心な審議を賜り、全議案に対しまして可決、もしくは同意をいただきましたことを心から厚くお礼申し上げます。


 また一方、この期間、国におきましては、衆議院の解散総選挙ということで、昨日、投開票があったように非常にこの国の形というものが大きく変貌する可能性がございます。地方自治体である我々にとりましては、これら国との関係を密接にしながら、また、情報の把握に努め、今後も適切なる行政運営を行うよう努力してまいりますので、議会の各位におかれましても、何とぞご理解とご協力を賜りますことをお願い申し上げます。


 最後になりますが、この場をおかりいたしまして、一言、本日をもちまして任期を終えます多田教育長に関しましては、長年本町の教育行政が非常に変化をする、また多くの課題を抱えた中での在任期間でございました。その間のご苦労に対しまして、心から労をねぎらい、また感謝をこの場をかりて表したいと思っております。


 それでは、本日の議会を閉じるに当たりまして、私からのお礼でございます。どうもいろいろと慎重なるご意見を賜りまして、ありがとうございました。


○議長(臼杵 善弘君)


 町長の挨拶を終わります


 引き続き、教育長より発言を求められていますので、これを許可いたします。


 教育長。


○教育長(多田 紀男君)


 貴重な時間を拝借いたしまして、退任に際して、一言、お礼を述べさせていただきます。


 平成16年から8年間にわたって、いろいろ大変お世話になりました。皆様からの温かいご指導、ご鞭撻いただきましたおかげで、きょうの日を迎えることができましたこと、心より厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。


 皆様におかれましても、ますますご健勝で、ご多幸でありますように、そして、琴平町がますます発展していくことを心から念じております。本当にありがとうございました。


○議長(臼杵 善弘君)


 教育長の挨拶を終わります。


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成24年琴平町議会12月定例会を閉会いたします。


 ありがとうございました。





             (閉会 午前11時45分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員