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香川県 琴平町

平成23年12月定例会(第3日12月15日)




平成23年12月定例会(第3日12月15日)





 
               会 議 の 経 過





 会期 第3日 平成23年12月15日(木曜日)


 議事日程(第3号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2 議案第 1号 平成23年度琴平町一般会計補正予算(第5号) 各常任委員長


     報    告


 第 3 議案第 3号 平成23年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 総務産業経済


     報    告 2号)                    常任委員長


 第 4 議案第 4号 平成23年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 総務産業経済


     報    告 2号)                    常任委員長


 第 5 議案第 7号 平成23年度琴平町水道事業会計補正予算(第2 総務産業経済


     報    告 号)                     常任委員長


 第 6 議案第 2号 平成23年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 教育厚生


     報    告 算(第2号)                 常任委員長


 第 7 議案第 5号 平成23年度琴平町介護保険特別会計補正予算  教育厚生


     報    告 (第2号)                  常任委員長


 第 8 議案第 6号 平成23年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 教育厚生


     報    告 予算(第2号)                常任委員長


 第 9 議案第 8号 琴平町税条例の一部を改正する条例       総務産業経済


     報    告                        常任委員長


 追 加 発議第 1号 ワクチンで防げる病気のワクチン定期接種を早期 山神議員


            に国の制度確立を求める意見書         他4名


 追 加 発議第 2号 町内中高年の公平な雇用拡大を求める意見書   眞鍋議員


                                   他2名








              (再開 午前9時30分)





○議長(臼杵 善弘君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成23年12月定例会を再開いたします。


 ただいまの出席議員は10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


○議長(臼杵 善弘君)


 ご相談申し上げたいことがございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願います。


 議会運営委員は大会議室にご参集願います。


 なお、委員会の招集通知は、本告知をもってかえさせていただきます。


 その間暫時休憩といたします。





     休憩 午前 9時32分





     再開 午前10時44分


     (出席議員休憩前と同じ 10名)





○議長(臼杵 善弘君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(金関 首君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 命により、報告いたします。


 本日の日程につきましては、本定例会において付託された議案の委員長報告を受けての審議が予定されております。


 次に、先ほど山神議員ほか4名より発議1件、また眞鍋議員ほか2名より発議1件、計2件が提出され、受理いたしておりますので、本日の日程に追加し、処理いたします。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付いたしております名簿のとおりであります。


 以上、報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 6番 片岡 英樹君


 7番 今田 勝幸君


を指名いたします。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第2 議案第1号 平成23年度琴平町一般会計補正予算(第5号)


を議題といたします。


 本案に関し、各委員長からの報告を求めます。


 まず、総務産業経済常任委員長、9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長、9番、眞鍋」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(眞鍋 籌男君)


 それでは、議長の命により、議案第1号、平成23年度琴平町一般会計補正予算(第5号)について、平成23年12月7日、総務産業経済常任委員会において、全委員出席のもと審議いたしました結果を報告します。


 全体として歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ667万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42億1,036万9,000円とするものであります。


 当委員会のものとして、総務課の歳入として、地方特例交付金253万7,000円の増額補正は、子ども手当の制度改正に伴うものです。


 消防費のうち、消防事業費1,100万の減額は、当初計画していた横瀬地区の防火水槽について、地域の自治会との協議により、消火栓の新設により対応することになったため町債発行額を減額するものであり、なお、この件においては同様の減額がされています。


 歳出として、職員の給与については、総務課より他の各課にもまたがっております。内容については、県の人事委員会の勧告の実施に伴う人件費の減額及び人事異動による人件費の補正です。


 次、税務課。歳入、町民税現年課税分569万9,000円の減額は、課税確定によるものです。滞納繰越分の173万2,000円の増額は、収納確定によるものです。法人町民税の滞納繰越分12万7,000円は収納確定によるものです。


 固定資産税の現年課税分383万7,000円の減額は、現年の課税確定によるものです。滞納繰越分621万2,000円の減額は、収納の確定によるもので公売物件が売れないために大幅な減額になったものです。


 軽自動車税、現年課税分45万4,000円の増額は、課税確定によるものです。滞納繰越分11万円の増額は、収納の確定によるものです。


 入湯税、滞納繰越分6万6,000円の減額は、収納の確定によるものです。


 諸収入のうち、延滞金50万円の増額は収納確定によるものです。


 歳出の主なものについては、固定資産税の49万3,000円の減額は、前納報償金の確定に伴うものです。


 使用料及び委託料の47万4,000円の減額は、固定資産評価替業務委託料及びエルタックス審査システム賃借料の確定によるものです。


 次、農政課。歳入。諸収入のうち、雑入の中の自動販売機設置料2万円の増額は、農改センターの防災用のものです。なお、これについては、歳出でも同額補正しています。


 農政課。歳出、農地費68万3,000円の増額は、県営事業の満濃池耐震診断負担金です。4,000円の増額は、土地改良の協議会の負担金です。なお、委員より事業内容についての質問があり、執行部としては、1、地質調査、ボーリングなど。2、安定解析。3、対策工法の検討の3点がその内容とのことです。


 また、満濃池の耐震診断の全体の事業についての質問があり、執行部としては県も3,000万円を今年度の補正に上げているとのことです。


 また、委員より負担金の割合はどうなっているかの問いがあり、それに対して執行部としては、国50%、県25%、市町25%で、市町の2市3町で言いますと、丸亀24.7%、善通寺30.1%、多度津13.8%、琴平9.1%、まんのう22.3%で、琴平の9.1%は先ほどの68万3,000円ということです。


 次、観光商工課。歳入として、商工使用料879万4,000円の増額は、四国こんぴら歌舞伎大芝居入場料によるものです。


 なお、委員よりこんぴら歌舞伎入場料について、当初予算はどのように算定しているかという問いに対して、執行部は16日間の公演の場合、満席は2億9,800万円であり、当初予算としては96.6%で組んでいるとのことです。実際の売れ行きは99.6%、2億9,657万5,000円となります。委員より金丸座グッズ、歌舞伎グッズについて、今後取り組んでほしいとの要望がありました。また、委員よりコインロッカーが小さいので、大きくしてくれたらどうかという要望もありました。


 歳出として、観光費、負担金補助及び交付金のうち、こんぴら夏まつり舞台設置負担金42万円の減額、地域文化芸術振興事業負担金35万円の減額、こんぴら夏まつり補助金35万円の減額は、当初予算を組んだ時点では、キャラフェスとこんぴら夏まつりの関係が決まっていなかったので、別々に組んでいたが、共同開催をしたため、実績により減額補正となりました。


 次、建設下水道課。国庫補助金、住宅費117万8,000円の増額は、避難所施設耐震診断補助金で、第3次補正予算の全国防災事業で町内避難所の4施設、4施設とは、北幼稚園、北保育所、苗田児童館、社会福祉センターです。


 なお、この件についての歳出は、各担当課が執行しています。


 県補助金、道路橋梁費補助金35万円の減額は、町道苗田本條線の改良工事の県の内示によるものです。


 町債、道路橋梁費90万円の減額は、町道苗田本條線の事業費の減額によるものです。


 歳出として、道路橋梁費の工事負担金70万円の減額は、町道苗田本條線改良工事の工事費で、県の内示額の変更に伴うものです。


 以上、慎重に審議しました結果、当委員会といたしましては、議案第1号、平成23年度琴平町一般会計補正予算(第5号)は、全委員一致で可とすることに決まりました。


 以上、報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 次に、教育厚生常任委員長、3番、渡辺 信枝君。


  (「はい、3番、渡辺」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(渡辺 信枝君)


 それでは、議長の命によりまして、本定例会におきます当委員会に付託されております案件につきまして、去る12月8日、委員全員出席のもと審議をいたしましたので、その内容及び結果につきまして、ご報告させていただきます。


 まず、議案第1号、平成23年度琴平町一般会計補正予算(第5号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ667万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42億1,036万9,000円とするものでございます。


 このうち当教育厚生常任委員会にかかわります主なものにつきまして、ご説明いたします。


 給与関係にかかわります補正予算につきましては、11月28日の臨時議会におきまして説明をしていただいておりますので、給与関係にかかわります所管各課の説明は省いてご報告させていただきます。


 まず、歳入でございますが、款20、諸収入の項3、雑入、目1、雑入、再商品化合理化拠出金37万4,000円は、資源ごみの回収をしている売却費でございます。


 次に、款12、分担金及び負担金の目2、民生費負担金、271万9,000円の増額補正は、4月以降3保育所で19名の児童保護者負担金として受け入れをしたものでございます。


 款14、国庫支出金の中の目1、民生費国庫負担金310万7,000円は、このうちの節2、児童福祉費負担金298万1,000円の増額は、私立保育所運営費の国庫負担金です。これは私立保育所が年度当初より9名増加したものでございます。


 款15、県支出金の目1、民生費負担金321万2,000円のうち、節2、児童福祉費負担金149万1,000円の増額補正は、私立保育所運営費の県費負担金です。


 項2、県補助金、目2、民生費県補助金、節2の児童福祉費負担金29万9,000円のうち、11万6,000円の増額は、産休代替職員費補助金として11月から産休に入る保育士分の県費補助金です。


 款14、国庫支出金、目1、民生費国庫負担金の中の節1、社会福祉費負担金12万6,000円の増額は、国民健康保険基盤安定負担金保険者支援分として国に申請した金額です。


 款15、県支出金の節1、社会福祉費負担金172万1,000円のうち、139万9,000円は、国民健康保険基盤安定負担金として県に申請している金額で、32万2,000円は、後期高齢安定拠出金として関係団体から連絡のあった額にあわすための補正です。


 項2、県補助金、目2、民生費県補助金、節1、社会福祉費補助金105万9,000円の増額補正は、重度心身障害者等医療費補助金として実績予測額に見合う額にするためのものです。また、節2、児童福祉費補助金のうち、18万3,000円は母子家庭等医療費支給事業補助金として増額補正するものです。


 款14、国庫支出金、項2、国庫補助金、目5、土木費国庫補助金117万8,000円は、住宅費補助金の一部を原資として苗田児童館の耐震診断補助費として増額補正するものです。


 款14、国庫支出金、項3、委託金、目7、教育費委託金7万8,000円は、教育開発委託金としてまちづくり科研究に伴う増額補正です。


 続きまして、歳出に移ります。


 款4、衛生費、目5、墓地費56万1,000円の増額補正は、柳谷墓地、塚狭墓地の地盤整備のための修繕費です。


 款3、民生費の中の項2、高齢者福祉費、節8、報償費は、48万3,000円の減額補正で、敬老会が終わりまして記念品の数量が確定したものです。


 また、節11、需用費3万2,000円の減額は、敬老会の準備に係る消耗品の減額補正したものです。


 節20、扶助費31万円の減額は、敬老祝い金の受給者数が確定したものです。


 節28の繰出金255万5,000円については、介護保険特別会計へ繰り出したもの。


 項3、目13、委託料161万8,000円は、そのうち17万7,000円が社会福祉センターの管理委託料としてガスの配管を修繕するためと、昭和53年に建てられた社協の建物の耐震診断委託料として、144万1,000円です。


 項2、目1、児童福祉総務費は106万7,000円の増額補正で、福祉課にかかわるものは、目23、償還金利子及び割引料として70万円で、国の補助金で南保育所で一時預かりをしていたが、22年度分の1年間の預かり人数が基準以下であったため、今期返還を行うものです。


 目4、保育所費1,055万8,000円の増額補正のうち、節1、報酬214万8,000円は、北保育所の産休代替の1年間の嘱託職員の報酬です。節7、賃金10万4,000円は、同じく北保育所嘱託職員が産休に入るため、嘱託職員賃金とアルバイト賃金と組みかえたもので、節13、委託料101万5,000円は、昭和56年に建てられた北保育所の耐震診断委託料です。


 節18、備品購入費11万2,000円の増額補正は、南保育所のベビーベットの購入によるものです。


 節20、扶助費の938万4,000円は、私立保育園運営費としてあかね保育園の途中入所児の増加によるものです。


 款3、民生費、目1、社会福祉総務費、節20、扶助費145万8,000円の増額補正は、重度心身障害者等医療費支給費として、11月までの実績をもとに伸び率により算出したものです。


 節20の繰出金293万5,000円は、国民健康保険の特別会計繰出金として増額補正するものです。


 項7、後期高齢者医療費、節28、繰出金42万9,000円の増額補正は、後期高齢者医療特別会計繰出金として、広域連合からの通知額に変更するもの。


 款2、児童福祉費、項1、児童福祉総務費、節20、扶助費36万7,000円は、母子家庭等医療費支給費として、11月までの実績をもとに伸び率により算出したものです。


 款4、衛生費、目1、保健衛生総務費、節1、報酬24万9,000円は、嘱託職員の時間外勤務として増額補正するもの。また、節27、賃金27万7,000円は、5月から9月までの事務処理応援のための臨時職員の賃金として増額補正するものです。


 款3、民生費、項2、児童福祉費、目3、児童福祉施設費50万2,000円は、昭和54年建設の苗田児童館の耐震診断業務委託料の増額補正です。


 款10、教育費、項1、教育総務費、目2、事務局費で、そのうち11、需用費7万4,000円は、まちづくり科にかわる消耗品の増額補正です。


 項2、小学校費、目1、学校管理費は、修繕費として琴平小学校の排水管の老朽化に伴う修繕費としての増額補正です。


 項4、幼稚園費、目1、幼稚園費のうち、節7、賃金74万3,000円は、産休代替のため臨時嘱託賃金としての増額補正です。


 節13、委託料57万8,000円は、昭和56年建設の北幼稚園の耐震診断業務委託料としての増額補正です。


 目2、公民館費39万円は、文化会館のエレベーターの修繕費です。


 目4、文化財保護費、節1の報酬は、節7の賃金予算の組み替えによるものです。


 委員よりいろいろな意見や質問が出ました。まず、住民課に対しては、墓地の修繕費として組んでいるようだが、墓地本体には影響はないか、詳しく説明をしてほしい。再商品化合理化拠出金とあるが、詳細を報告してほしい。


 また、資源ごみの処分費用の委託金は幾らかかるのかとの質問に対して、資源ごみ処分の委託料が460万くらいかかり、売却費は当初予算があり、今回37万8,000円増額補正したものとのことです。善通寺市は全国的にも有名でごみ回収に徹底している。拠出金も自治会に配分したりしている。琴平町は資源ごみの回収が雑である。また、ごみの問題については、善通寺は先進地でごみに対する理念が違う。資源に対する考え方、お金になる、地球環境をどう考えるのかという意見が出ました。


 地球温暖化も考えて、クリーン作戦など町民の意識を上げていくことが大切である。資源ごみの回収は外部委託か、新聞紙などどういう回収をしているのかとの質問が出ました。


 執行部からは、分別についても、来年度から蛍光灯、乾電池なども考えていきたい。また、琴平町も以前より分別が進んでいると思われるのは、最終処分場へ運ばれてくるごみの量が減ってきているので、資源ごみのリサイクルへの意識は高まっていると思われる。今後も、ごみ、地球環境などいろいろと町民に周知、報告して、意識を高めていきたい。


 また、現在、新聞と広告など一緒に出されているが、職員が新聞、広告、雑誌を分別しているが、町広報等で周知し、きちんと分別してもらえるよう周知したいとのことです。


 福祉課に対しましては、保育所の途中入所は、毎年19名くらいいるのかとの質問に対して、できるだけ待機児童にならないよう、保育士の途中採用に力を入れているとのことです。


 産休代替の嘱託職員はどういう資格や経験があるのかとの質問に対しては、町内では資格を持った保育士が不足しているので、ハローワーク等にお願いしている。臨時は若い方やいろいろといるが、正規職員は年齢が高いので将来的に問題だと思うとのことです。また、職員の年代の構成も考えていかなければならないとの意見が出ました。


 健康推進課に対しては、若い新任の保健師の育成はどうなっているのかとの質問に対して、今、中堅の保健師がいないので、中讃保健事務所に指導をお願いしていますとのことです。


 生涯教育課に対しましては、文化会館のエレベーター修繕費39万の内訳はどうなっているのか。維持管理費を払っているのではないか。点検はしているが、以前から、部品交換の指摘があり、交換するために修繕をするもので、63年建設以来、部品交換をしていなく、今回緊急にするものとのことです。


 審議の結果、当委員会といたしましては、議案第1号を全会一致で、原案のとおり可とすることに決定いたしました。


 以上で、教育厚生常任委員会にかかわります補正予算の報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 各委員長の報告は終わりました。


 これより各委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 本案に対する各委員長からの報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。





○議長(臼杵 善弘君)


 日程第3 議案第3号 平成23年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)


 日程第4 議案第4号 平成23年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)


 日程第5 議案第7号 平成23年度琴平町水道事業会計補正予算(第2号)


を一括議題といたします。


 議案3件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(眞鍋 籌男君)


 議案第3号、平成23年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)について、平成23年12月7日、総務産業経済常任委員会において、全委員出席のもと審議しました結果を報告いたします。


 歳入。下水道事業受益者負担金351万7,000円の増額は、額の確定に伴うものです。


 国庫補助金の下水道費補助金140万円の増額は、9月補正以降に国より内示があったためによるものです。


 県補助金の下水道費補助金68万円の減額は、国の補助金が増額になり、単独工事費に係る県補助金が減となったことによるものです。


 町債の下水道債6,850万円の増額は、公共下水道事業債が国の内示に伴うものと繰上償還借換債によるものです。


 歳出。下水道施設整備費のうち、工事請負費215万4,000円の減額と補償補てん及び賠償金の1,177万8,000円の増額は、石渕と本條線の下水道工事の実施設計時に水道管やガス管が障害になるのがわかったためによるものです。執行部としては、今後はもっと当初予算計上時に精査するよう努めていくとのことです。


 公債費のうち、償還金利子及び割引料の6,243万8,000円の増額は、繰上償還借り換えに伴うものです。


 以上、審議した結果、当委員会といたしましては、全委員一致で議案第3号を可とすることに決しました。


 次、議案第4号、平成23年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)。これ、歳入の1,000円は当初予算で、7,000円を増額して8,000円とするものです。町営駐車場財政調整基金の利子によるものであります。


 以上、当委員会といたしましては、全委員一致で議案第4号を可とすることに決しました。


 次、議案第7号、平成23年度琴平町水道事業会計補正予算(第2号)。入として、収益的収入。今回の補正は、人事院勧告等に伴う給料、手当、また、法定福利費の補正であり、その結果、水道事業費を7万1,000円減額し、3億98万7,000円とするものです。


 資本的収入。資本的収入、工事負担金1,070万3,000円を増額し、1,596万8,000円とするものです。これは、下水道支障工事に伴う補償費であるが、水道管布設替工事の実施設計書の完成により、工事費が確定したことによる増額であります。


 次、出として、資本的支出。資本的支出2,009万3,000円を増額して、1億6,944万7,000円とするものです。


 建設改良費、施設費を1,859万3,000円増額し、6,066万円とするもので、これは、下水道支障工事2件で1,678万7,000円増額、実施設計書によるもので、管路延長の増や管種、口径の変更等が主なものです。


 次に、浄水場関係の施設整備費の180万6,000円の増額ですが、浄水場外溝工事については、従来から沈殿池東側の敷地は側溝がなかったため、隣接する田や畑へ雨水等が流れ込んでいましたので、それに加え、雑草によるご迷惑もおかけしていました。このようなことから、土間コンクリート打ち施工、また側溝を新たに施工し、これらの問題を解消するものであります。


 また、排水処理整備改良工事は、外溝工事、排水管の位置変更などを行う必要が生じたことから、あわせて埋設改良等を行うものであります。


 次、固定資産購入費を150万円増額し、639万7,000円とするものです。中央監視装置のシステム用ハードディスク3個の購入費です。平成9年度の浄水場建設時に設置され、15年が経過し、耐用年数も10年を超え、更新の時期を過ぎており、現在、定期的な部品の取り換えや点検を行っていますが、入手困難な各部品が多数出てきており、これもその1つであります。


 したがって、トラブル時の迅速な復旧を図るとともに、これからの設備の延命措置として将来に備え、今回購入するものです。


 最後に、平成23年度水道事業予定損益計算書については、今回の補正の結果、経常利益1,986万3,000円。当年度純利益を同額とし、当年度未処分利益剰余金2,551万5,000円を翌年度へ繰り越す予定としているとのことです。


 なお、委員より、排水処理工事は雨や水の再利用の排水管工事ですかとの質問があり、執行部としては、それは違い、沈殿池や水面のごみなどの除去のための排水処理とのことです。


 また、ソーラー発電についての質問があり、執行部としては、現在、売っているだけで事務所の電灯には使用していない。当初予算として25万2,000円を計上しているとのことです。


 また、休日等の水道料金の納付について質問があり、執行部としては、土・日・休日にお金を持ってくる人はおります。その場合、納付書のない人については、預かり書を発行し、現金は水道課の金庫に保管し、月曜日に現金は銀行へ、また領収書は本人に渡しておるとのことです。


 当委員会といたしましては、議案第7号を、全委員一致で可とすることに決しました。


 以上で終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます。


 これより、議題となっております議案3件のうち、議案第3号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案3件のうち、議案第4号について採決いたします。


 本案に対する委員長報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。


 これより、議題となっております議案3件のうち、議案第7号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第6 議案第2号 平成23年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第7 議案第5号 平成23年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第8 議案第6号 平成23年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


を一括議題といたします。


 議案3件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、3番、渡辺 信枝君。


  (「はい、議長、3番、渡辺」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(渡辺 信枝君)


 それでは、議長の命により、議案第2号、平成23年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)及び議案第5号、平成23年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)、そして、議案第6号、平成23年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきまして、12月8日に当教育厚生常任委員会に付託されました審議結果を、順次報告させていただきます。


 まず、議案第2号、平成23年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、本案は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,740万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億2,599万8,000円とするものでございます。


 歳入でございますが、款1、国民健康保険税を50万円減額。款3、国庫支出金を4,306万6,000円の増額。内訳は項1、国庫負担金が1,526万3,000円。項2、国庫補助金2,780万3,000円です。


 款5、項1、前期高齢者交付金が43万9,000円の減額。


 款6、県支出金、項1、県負担金を4,000円の減額。


 款10、繰入金、目1、一般会計繰入金293万5,000円の増額の内訳は、節2、保険基盤安定繰入金が、保険税軽減分繰入金で178万1,000円、保険者支援分繰入金が25万4,000円でございます。節3、職員給与費等繰入金は34万円の増額。節3、助産費繰入金が56万円の増額でございます。


 款12、諸収入、目1、一般被保険者延滞金は235万円の増額でございます。


 次に、歳出でございますが、款1、総務費、項1、総務管理費、目1、一般管理費34万円の増額は、職員の給料等にかかわるものでございます。


 項2の徴税費、目1、賦課徴収費50万円は、2名の方への特別還付金として組んでおります。


 款2、保険給付費4,750万2,000円の内訳は、項2、療養諸費が3,679万2,000円。高額療養費が987万円です。


 項4、出産育児諸費が84万円でございます。


 款3、項1、後期高齢者支援金等は22万9,000円の増額です。


 款4、項1、前期高齢者納付金等は9,000円の増額。


 款5、項1、老人保健拠出金は175万1,000円の減額でございます。


 款6、項1、介護納付金は10万2,000円の減額。


 款7、項1、共同事業拠出金は65万1,000円の増額。


 款8、保健事業費、項1、特定健康診査等事業費は3万円の増額補正でございます。


 委員から国保会計として、今現在はどうなっているのかとの質問に対し、今、国保会計の繰越金は5,000万円ありますが、昨年度の繰り越しから考えると2,000万円減少しており、今後もっと減少すると思われるので、近い将来、歳入、歳出のバランスが崩れるおそれがある。今後、住民に自分の健康を考えてもらい、特定健診の充実を図りたいとのことです。


 以上、審議の結果、当委員会といたしましては、議案第2号を全会一致で原案のとおり可とすることに決定いたしました。


 続きまして、議案第5号、平成23年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、ご報告させていただきます。


 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,028万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ10億7,593万1,000円とするものでございます。


 主なものは、給付費が増えたことと、4月から介護認定が約30名増加している。そういった中、要介護の方の程度が少し重度化しているため、給付費が伸びたものでございます。


 まず、歳入でございますが、款4、国庫支出金、項1、国庫負担金、目1、国庫負担金370万円。


 同款、項2、国庫補助金、目1、調整交付金92万7,000円の増額でございます。


 款5、支払基金交付金600万円の増額。


 款6、県支出金、項1、県負担金、目1、介護給付費負担金280万2,000円の増額は、いずれも歳出に応じた法定案分に基づくものでございます。


 款7、財産収入2万円の増額は、基金運用収入で、利息分でございます。


 款9、繰入金683万6,000円の増額の内訳は、目1、介護給付費繰入金が250万2,000円、目4、その他一般会計繰入金として、職員給与費等の繰入金が26万5,000円。


 同款、項2、基金繰入金、目1、介護保険事業財政調整基金繰入金406万9,000円のいずれも増額によるものでございます。


 次に、歳出でございますが、款1、総務費、項1、総務管理費、目1、一般管理費26万5,000円の増額は、給与の改定部分でございます。


 款2、保険給付費、項1、介護サービス等諸費、目1、居宅介護サービス給付費1,000万円。


 同項、目5、施設介護サービス給付費1,000万円のそれぞれが増額です。これは介護認定が増え、在宅サービスが増えたり、介護も重度化したものと、介護施設の入居者が増加したものです。


 款5、基金積立金、目1、財政調整基金積立金の2万円の増額は、節25、積立金として財政調整基金積立金が1万9,000円、また、目2の介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金1,000円のそれぞれが増額によるものです。


 委員よりは、介護保険の給付費がどの町も伸びていてどうするのかとの質問に対し、今からの課題であるとのことです。また、在宅介護が増え、居宅介護の整備が必要になってくると思うが、デイサービスの施設は満杯ではないのかとの質問に対しては、最近は町内で居宅介護施設が増えている。保険料についても3年ごとに見直しを行っているとのことでした。


 以上、審議の結果、当委員会といたしましては、議案第5号を全会一致で原案のとおり可とすることに決定いたしました。


 続きまして、議案第6号、平成23年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、ご報告をさせていただきます。


 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ42万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億4,999万1,000円とするものでございます。


 歳入でございますが、款3、項1、繰入金において増額の安定を行うもので、歳出については、款2、後期高齢者医療広域連合納付金の増額を行うものです。


 審議の結果、当委員会といたしましては、議案第6号を全会一致で原案のとおり可とすることに決定しましたことをお伝えいたしまして、報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより、報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます


 これより、議題となっております議案3件のうち、議案第2号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案3件のうち、議案第5号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案3件のうち、議案第6号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第9 議案第8号 琴平町税条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長、眞鍋です」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(眞鍋 籌男君)


 議案第8号、琴平町税条例の一部を改正する条例。


 この条例改正は、固定資産税に係る前納報償金の交付率の引き下げであるが、市中金利との格差是正等を考慮したものであります。


 委員の中より、前回の改正について、対象納税者数等についての質問があり、執行部より、前回の改正は平成18年に現在の交付率に半減し、対象納税者は2,670名との説明がありました。


 また、委員より住民周知を広報等でするようにとの要望がありました。


 当委員会といたしましては、議案第8号を全委員一致で可とすることに決まりました。


 以上で報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます


 これより、本案について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。


 ただいま会議の途中でございますが、ここで暫時休憩といたします。再開を13時とさせていただきます。





     休憩 午前11時47分





     再開 午後 1時00分





○議長(臼杵 善弘君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 発議第1号 ワクチンで防げる病気のワクチン定期接種を早期に国の制度確立を求め


        る意見書


を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 10番、山神 猛君。


  (「はい、議長、10番」と呼ぶ)


○10番(山神 猛君)


 ワクチンで防げる病気のワクチン定期接種を早期に国の制度確立を求める意見書の提案理由の説明を行います。


 本町は、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンを国の子宮頸がん予防ワクチン等の3種ワクチン接種緊急促進事業によって実施をしております。しかし、本町でもすべての対象者に行き渡ったとは言えない状況であります。町民の健康増進に大きく寄与し、医療費の増大を抑えるものであって、この事業の継続を求めるものであります。


 また、本町の事業継続のために、本町議会といたしまして、町財政状態を考慮し、国の緊急促進事業となっておりますこの事業継続を含め、ワクチンで防げる病気のワクチン公費定期接種を早急に国の制度として確立を求めるものであります。


 以上、提案理由の説明を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 10番、山神 猛君の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第1項の規定により、教育厚生常任委員会に付託することにいたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は教育厚生常任委員会に付託することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 発議第2号 町内中高年の公平な雇用拡大を求める意見書について


を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長、9番、眞鍋」と呼ぶ)


○9番(眞鍋 籌男君)


 それでは、町内中高年者の公平な雇用拡大を求める意見書について、提案理由を申し上げます。


 本町も全国と同じように雇用状況については厳しい声をよく聞きます。中でも中高年のリストラ、退職、早期退職、その後の年金受給年齢までの期間の再就職については、年齢の壁もあり、大変困難と言われています。このような町民の実情の上に立って、再就職の公平性を求め、雇用の機会拡大を図っていただくためであります。


 以上で提案説明を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 9番、眞鍋 籌男君の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第1項の規定により、総務産業経済常任委員会に付託することにいたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は総務産業経済常任委員会に付託することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 ただいまより直ちに総務産業経済常任委員会及び教育厚生常任委員会を開催願います。議長が指定する委員会ごとに、関係者は大会議室にご参集願います。


 なお、委員会の招集通知は、本告知をもってかえさせていただきます。


 その間、暫時休憩といたします。


 最初に、教育厚生常任委員会を開催いたしまして、終了後、総務産業経済常任委員会を開催いたしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。





     休憩 午後 1時04分





     再開 午後 1時58分


     (出席議員休憩前と同じ 10名)





○議長(臼杵 善弘君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 発議第1号 ワクチンで防げる病気のワクチン定期接種を早期に国の制度確立を求め


        る意見書


を議題といたします。


 本案に関し、委員長からの報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、3番、渡辺 信枝君。


  (「はい、3番、渡辺」と呼ぶ)


○3番(渡辺 信枝君)


 ただいま教育厚生常任委員会に付託されました発議第1号について審議いたしました結果を報告いたします。


 委員より、住民の健康推進にはぜひ必要であるのと、また、意見書の(2)のところですけれども、(2)高齢者対象の肺炎球菌ワクチンなど、ワクチンで防げる病気のワクチンに公費定期接種の継続と拡大を図ることとありますが、継続と拡大の間に、その公費助成のという文言を入れることに決まりました。


 審議いたしました結果、全員一致で可とすることに決定いたしましたので、ご報告いたします。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます。


 これより、発議第1号を採決いたします。


 本案に対する委員長からの報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました意見書につきましては、関係機関に送付するに当たり、字句等の整理が必要な場合、議長において整理を行いますので、ご了承願います。





○議長(臼杵 善弘君)


 発議第2号 町内中高年者の公平な雇用拡大を求める意見書について


を議題といたします。


 本案に関し委員長からの報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長、9番、眞鍋」と呼ぶ)


○9番(眞鍋 籌男君)


 総務産業経済常任委員会に付託されております発議第2号、町内中高年者の公平な雇用拡大を求める意見書について、本日、12月15日、先ほど当委員会を開き、慎重に審議した結果を報告します。


 全委員からは当意見書についての趣旨には同意の意見がありましたが、内容等については十分に審議したいとの意見があり、当委員会としては閉会中の継続審議にすることに決まりました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長からの報告は終わりました。


 本案は、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 以上で、今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。


 閉会前でありますが、あいさつのため、町長より発言を求められていますので、これを許可いたします。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、閉会前でございますが、議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。


 今定例会におきまして、我々から提案させていただきました11の議案に対しまして、賛成のご意見をちょうだいいたしまして、誠にありがとうございました。今後、しかるべく適切なる執行をもってこの事業に当たりたいと考えております。


 さて、開会の時にも申し上げましたが、いよいよ本年も残すところ後、半月となりました。この間、琴平町におきましても、さまざまな課題に対し、誠心誠意取り組んできたつもりでございます。しかし、国に目を向けますと、国の安全はもとより、社会保障制度をするさまざまな議論というものが一向に進んでおらないように感じております。また、一部の政治家によります不用意な発言、また、配慮に欠ける言動等におきまして、国政が混乱していることは、誠に残念の極みでございます。さらに、言葉狩りと称される一部をとらえたマスコミ、また政治家の行動によりまして、この国の政治が停滞していることは誠に遺憾であり、我々といたしましても自らを省み、このようなことがないように努めていきたいと考えております。


 そういった中で、本年の11月に行いました総合防災訓練におきましては、本町の住民の命を守る上で、大変意義深い事業であったと思っております。今回の一般質問でもございましたように、今後、改良を重ねながら、さらに発展できる防災訓練を行いたいと考えております。


 そして、本年2回開催いたしました町政報告会におきましても、住民の積極的なかつ建設的なご意見も賜っております。本町といたしましては、何を議論し、本町の課題に対し、どう解決していかなければならないのか。また、その行為が琴平町にとって利益となっているのかということをいま一度再認識した上で行動していこうと考えております。


 どうか議員各位におかれましても、なお一層のご理解、ご協力を賜りまして、来るべく2012年が輝かしい1年となるようにご協力をお願いすることを最後に申し上げまして、本定例会の閉会に当たりますお礼方々、ごあいさつといたします。


 どうもありがとうございました。


○議長(臼杵 善弘君)


 町長のあいさつを終わります


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成23年琴平町議会12月定例会を閉会いたします。


 ありがとうございました。





             (閉会 午後 2時06分)














 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員