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香川県 琴平町

平成23年12月定例会(第1日12月 6日)




平成23年12月定例会(第1日12月 6日)





          平成23年琴平町議会12月定例会 会議録


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 平成23年琴平町告示第56号





 平成23年琴平町議会12月定例会を次のとおり招集する。





  平成23年11月30日





                            琴平町長 小 野 正 人


 
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 1.期 日  平成23年12月 6日 午前9時30分





 2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


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 開  会 平成23年12月 6日(火曜日) 午前 9時30分


 閉  会 平成23年12月15日(木曜日) 午後 2時06分


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 1.応招・出席・欠席議員(10名)


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 │ 議席 │議 員 氏 名│応 招□ │第1日   │第2日    │第3日    │


 │ 番号 │       │不応招△ │(12月6日)│(12月13日)│(12月15日)│


 │    │       │     │出席 〇  │出席 〇   │出席 〇   │


 │    │       │     │欠席 ×  │欠席 ×   │欠席 ×   │


 ├────┼───────┼─────┼──────┼───────┼───────┤


 │ 1番 │臼杵 善弘  │  □  │  〇   │  〇    │  〇    │


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 │ 2番 │安川  稔  │  □  │  〇   │  〇    │  〇    │


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 │ 3番 │渡辺 信枝  │  □  │  〇   │  〇    │  〇    │


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 │ 4番 │大西 久夫  │  □  │  〇   │  〇    │  〇    │


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 │ 5番 │籔内伊佐子  │  □  │  〇   │  〇    │  〇    │


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 │ 6番 │片岡 英樹  │  □  │  〇   │  〇    │  〇    │


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 │ 7番 │今田 勝幸  │  □  │  〇   │  〇    │  〇    │


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 │ 8番 │山下 康二  │  □  │  〇   │  〇    │  〇    │


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 │ 9番 │眞鍋 籌男  │  □  │  〇   │  〇    │  〇    │


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 │10番 │山神  猛  │  □  │  〇   │  〇    │  〇    │


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 2.会議録署名議員


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 │    │第1日(12月6日)│第2日(12月13日)│第3日(12月15日)│


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 │議席番号│4番 大西 久夫 │5番 籔内伊佐子  │6番 片岡 英樹  │


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 │氏  名│9番 眞鍋 籌男 │8番 山下 康二  │7番 今田 勝幸  │


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 3.職務のため出席したものの職氏名


 ┌────────────┬──────┬───────┬───────┐


 │        会 期 │第1日   │第2日    │第3日    │


 │職氏名         │(12月6日)│(12月13日)│(12月15日)│


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 │事務局長  金関  首 │  〇   │   〇   │   〇   │


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 │主  任  平井 浩嗣 │  〇   │   〇   │   〇   │


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 4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


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 │             会  期 │第1日   │第2日    │第3日    │


 │職 氏 名             │(12月6日)│(12月13日)│(12月15日)│


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 │町長         小 野 正 人│  〇   │   〇   │   〇   │


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 │副町長        河 井 啓 司│  〇   │   〇   │   〇   │


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 │教育長        多 田 紀 男│  〇   │   〇   │   〇   │


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 │総務課長       豊 田 泰 志│  〇   │   〇   │   〇   │


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 │税務課長       宮 武 千万利│  〇   │   〇   │   〇   │


 ├──────────────────┼──────┼───────┼───────┤


 │住民サービス課長   細 川 和 徳│  〇   │   〇   │   〇   │


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 │福祉課長       高 原 健 司│  〇   │   〇   │   〇   │


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 │健康推進課長     宮 脇 公 男│  〇   │   〇   │   〇   │


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 │観光商工課長     澤 井 達 朗│  〇   │   〇   │   〇   │


 ├──────────────────┼──────┼───────┼───────┤


 │農政課長       石 橋   満│  〇   │   〇   │   〇   │


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 │建設下水道課長    三 井 貫 常│  〇   │   〇   │   〇   │


 ├──────────────────┼──────┼───────┼───────┤


 │人権同和課長     佐 藤 安 正│  〇   │   〇   │   〇   │


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 │会計管理者兼出納室長 川 添 龍 也│  〇   │   〇   │   〇   │


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 │生涯教育課長     大矢根 正 高│  〇   │   〇   │   〇   │


 ├──────────────────┼──────┼───────┼───────┤


 │水道課長       香 川 政 義│  〇   │   〇   │   〇   │


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                会 議 の 経 過





 会 期 第1日 平成23年12月6日(火曜日)


 議 事 日 程(第1号)


 第 1        会議録署名議員の指名


 第 2        会期の決定


 第 3 報    告 行財政改革・産業振興・建設・上下水道・温泉 総産経委員長


            事業に関する調査


 第 4 報    告 教育・福祉・保健・衛生に関する調査     教厚委員長


 第 5 報    告 人権・同和対策問題調査           特別委員長


 第 6 報    告 議会広報の編集・発行及び調査研究      特別委員長


 第 7 報    告 琴平町議会改革推進に関する調査研究     特別委員長


 第 8 報    告 議員派遣結果報告              議運委員長


 第 9        町政一般報告                町長


 第10 議案第 1号 平成23度琴平町一般会計補正予算(第5号) 町長提出


 第11 議案第 2号 平成23年度琴平町国民健康保険特別会計補正 町長提出


            予算(第2号)


 第12 議案第 3号 平成23年度琴平町下水道特別会計補正予算( 町長提出


            第2号)


 第13 議案第 4号 平成23年度琴平町駐車場特別会計補正予算( 町長提出


            第2号)


 第14 議案第 5号 平成23年度琴平町介護保険特別会計補正予  町長提出


            算(第2号)


 第15 議案第 6号 平成23年度琴平町後期高齢者医療特別会計補 町長提出


            正予算(第2号)


 第16 議案第 7号 平成23年度琴平町水道事業会計補正予算(第 町長提出


            2号)


 第17 議案第 8号 琴平町税条例の一部を改正する条例      町長提出


 第18 議案第 9号 中讃広域行政事務組合規約の一部変更について 町長提出


 第19 議案第10号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団 町長提出


            体の数の減少及び香川県市町総合事務組合規約


            の一部変更について


 第20 議案第11号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団 町長提出


            体の数の減少に伴う財産処分について


 第21 陳情第 1号 じん肺患者の救済とトンネルじん肺根絶を求め なくせじん肺


            る陳情書                  全国キャラバ


                                  ン香川県実行


                                  委員会


                    


              (開会 午前9時30分)





○議長(臼杵 善弘君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成23年琴平町議会12月定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 まず、今期定例会の招集者である町長のあいさつを求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 本日、ここに平成23年12月定例会を招集いたしましたところ、全議員のご参加を賜りまして、厚く御礼を申し上げたいと思います。


 さて、早いもので、平成23年も後1カ月を残すことととなりました。さきに発表されました流行語大賞では「なでしこジャパン」が大賞の栄誉に輝いたということでございますが、本年は何と申しましても、3月11日に発生いたしました東日本大震災並びに福島第一原発の放射線漏れ事故に終始した1年であったかと思います。


 そのような中、本町におきまして、今年最後となります今定例会に提案申し上げております議案は、平成23年度一般会計補正予算案をはじめとする全11の議案でございます。23年の締めくくりとなります当定例会におきまして、議員各位の慎重なるご審議を賜り、全議案に対しまして賛同のご議決を賜りますよう心からお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会に当たりましてのごあいさつといたします。


○議長(臼杵 善弘君)


 町長のあいさつを終わります。


 本日の議事日程、会期日程表等、議案付託予定表は、本日お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長から報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)





○事務局長(金関 首君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 命により報告いたします。


 町長から今期定例会に付議するため地方自治法第149条に基づく議案11件を受理いたしております。補正予算案7件、条例案1件、規約案2件、財産処分案1件であります。


 また、陳情1件の審議が本日の会議で予定されております。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2の規定に基づく平成23年8月分から10月分までの現金出納検査状況の報告及び地方自治法第199条第4項の規定に基づく定期監査の結果に関する報告がございましたので、その写しを配付いたしております。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付いたしております名簿のとおりであります。


 なお、町政報告の中の32ページの少年育成センター事業のうち、補導状況のところにおいて誤りがありましたので、訂正した資料をお配りいたしております。差替えをお願いいたします。


 以上、報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 4番 大西 久雄君


 9番 眞鍋 籌男君


を指名いたします。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から15日までの10日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は、10日間と決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第3 行財政改革・産業振興・建設・上下水道・温泉事業に関する調査


を議題といたします。


 本件に関し委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長、9番、眞鍋」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(眞鍋 籌男君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 それでは、議長の命により、総務産業経済常任委員会の所管事項について報告をいたします。本年11月24日、全委員出席のもと審議しましたことについて、各課ごとに報告をいたします。


 まず、総務課ですが、平成23年職員採用の実施状況についての報告があり、平成23年度採用予定の公募数は保健師1名、幼稚園教諭1名で、応募は保健師3名、幼稚園教諭6名で、平成23年7月24日に第1次試験を実施し、1次試験合格者、保健師1名、幼稚園教諭4名を対象に、9月3日に第2次試験を実施しました。そのうち、保健師については辞退の届け出があり、10月町広報、ホームページ、回覧等で再公募を周知し、12月4日に再試験を予定しているとのことです。


 なお、委員より町民の健康推進にかかわるため、改善を含め、有能な保健師の確保に努めるようにとの意見がありました。


 次に、防災対策として、まず、住宅用火災警報器配布事業について、同制度は町民の防災意識を高め、安全な生活の確保を目的に本年度実施、対象者は琴平町の者で、同住所地に家屋を持ち家とする世帯主で、申請期間は平成23年5月20日から平成24年2月29日までとし、住宅用火災警報器電池式単独型煙式、もしくは熱式を1世帯1回限りとして、1個を配布するものであり、10月末の申請状況は1,456とのことです。


 なお、委員より申請に対してできる限り早く設置すること、また申請していない人には周知を徹底させるようにとの意見がありました。


 また、平成23年10月18日に防災講演会を実施し、参加者115名。11月19には、原則として琴平小学校区住民を対象とし、琴平警察署、仲多度南部消防組合、社会福祉協議会、各自治会の協力のもと、防災訓練を実施し、432名の参加がありました。また、榎井、象郷各小学校区を対象とした訓練は、来年度以降順次行うとのことです。


 なお、委員より、訓練のときは腕章をつけていたが、非常事態の際には、町民に対し、町職員がわかりやすいような工夫が必要ではないのかという意見があり、町としては検討していくとのことでした。


 次に、行財政改革についての取り組みを新琴平町行財政改革大綱、琴平町行財政改革実施計画に基づき実施するとの報告並びに説明がありました。


 委員より、大綱及び計画について、詳細な説明をしてほしいという意見があり、12月2日、全員協議会でやるとのことです。また、委員より、各改革プランの早い時期での議会報告を行うことなど、活発な意見が出ました。


 次に、定住自立圏構想についての報告がありました。これは、国の総務省より出された定住自立圏構想によるもので、これは社会経済情勢の変化や広域行政において、圏域の市や町の状況が大きく違っていることなどを踏まえ、法律によらない柔軟な制度を考えてはどうかというものです。平成23年7月1日に丸亀市が中心都市宣言を行い、推進委員を丸亀、善通寺の2市と、多度津、まんのう、琴平の3町、それらの首長と現在、定住自立圏形成の協定書、これはあくまでも案であります、を策定中とのことであります。


 連携が予想される取り組みとして、医療、福祉、教育、消防、防災、産業振興、地域の公共交通、また、地域外からの移住、定住の推進及び自治体職員の育成まで広範囲に及ぶものであり、平成24年4月の協定締結を目指しているとの報告がありました。この件についても、詳細な説明は12月2日、全員協議会でするとのことです。


 次に、11月3日、町総合センターにおいて、町が町政報告会を実施したとのことで、参加人数は38名です。


 委員より、参加をいただけるように創意工夫をすること、終わった後、反省など総括をしているのかという意見が出され、執行部としては、出席者のアンケート調査の結果を参考にしながら協議し、継続的により多くの参加を得られるようにしていきたいとの説明がありました。


 総務課としては最後になりますが、予算編成について、人件費をのけた分で各課の全体にわたって内容等を踏まえた上で、原則として10%をお願いして、すべての課で汗を流していただきたいとの報告があり、委員より慎重にやってほしいとの意見がありました。10%の金額は約1億6,000万円ということです。


 以上で、総務課を終わります。


 次、税務課。滞納整理についての報告があり、今回、滞納者の給料の差し押さえを行い、21万円の入金がありました。1件は、県外へ転出したということです。


 交付要求5件のうち、2件で7万2,000円の配当がありました。


 中讃広域の滞納整理で約1,260万円の徴収ができました。これは初めてのことで、香川県債権管理機構へ町県民税の滞納者10名を移管して、約64万円を徴収しました。


 公売を行っている案件についてはなかなか落札業者があらわれないとのことです。


 口座振替については、各税目とも、納期内の納付率が1%強伸びているとのことです。


 税務課としては最後ですが、口座振替、納税者の還付金等については、平成24年より執行部より口座へ振り込むようにしたいとの申し出があり、当委員会としては住民の意見を聞きながら推進することに同意しました。


 農政課。台風12号における被害について、琴平町での9月1日から9月3日土曜日までの総雨量は298ミリに達しました。五条幹線水路管理道、表土流出2カ所、側壁が壊れたのが3カ所、陥没5カ所で、通行止め約100メートルに関しては、満濃池土地改良区、水道課と対応を協議しました。


 農産物の被害として、水稲、これは水の稲です、コシヒカリ、約62ヘクタールに対し、7ヘクタールが被害を受けました。他にわずかですが、オクラ、黒大豆、野菜等も被害がありました。


 有害の動物の捕獲、これは農作物が被害を受けているその対策です。4月から11月までにアライグマ2頭、ハクビシン1頭、イノシシ13頭、タヌキ1頭の捕獲があったとのことです。


 農業委員会の委員の選挙が7月3日に行われ、公選11人、無投票。推薦5人、議会2名、農協1名、土地改良区1名、農業共済1名です。


 集落営農法人化について、座談会をしました。2カ所で、苗田東地区、8月13日土曜日、午後7時より行い、約20名の参加がありました。もう一つとして、上櫛梨南地区は9月1日、午後7時から行い、約20名の参加がありました。


 また、研修会として、8月17日水曜日、午前10時から琴平町農業経営者協議会・琴平町農業委員会の主催によるもので、琴平町象郷の農改センターであり、約60名が参加しました。演題は、「法人化の取り組みについて」であり、講師として、多度津町青木地区営農組合代表の山倉茂樹先生が講演してくれました。


 次、琴平町農業振興地域整備計画の全体の見直しとして、8月中旬に農地所有者約600名にアンケートを実施し、350名分の集約をとりました。


 次、土地改良関係としては、各地域の環境保全の会の代表者に対して、11月2日に農地・水・環境保全向上対策の向上活動事業の説明会を実施しました。


 また、国営農業用水再編対策事業香川用水土器川沿岸地区の設計等について、附帯事業の地域用水機能増進事業で、本町がワークショップに本年度取り組んでおり、9月11日に開催し、次回は12月11日予定とのことです。


 緑化推進関係として、11月14日、15日、豊明文化祭において、ヤマブキ62本を配りました。また、12月3日、4日の年末チャリティーで、バラ64本を配布予定です。


 次に、金陵の郷で11月19日、初しぼりのイベントがあり、社会福祉協議会がガーリック娘とガーリック侍を、象の里加工グループや、生活研究グループがオクラのかす漬けやおでんを販売して、地元食のPRに一役かったとのことです。


 また、追加事項として、水稲新品種として、「香系8号」が開発され、高温障害への対応に期待され、「おいで米」と名づけられました。また、麦類においては、小麦の新品種「さぬきの夢2009」が開発されています。どちらもことしには間に合いませんが、数年後には琴平町にも新種子として供給される予定です。


 なお、委員より、農業委員の定数についての削減の見直しの意見が出ました。執行部としては、農家の代表ということでもあり、委員の削減については、適正人数等を今後調整していくとのことです。


 次、観光商工課。平成19年7月の流入水量測定調査については、現在、訴訟中である対タクテック関係の資料等の見直しをしていたら、金倉川浄化センターの流入水量測定調書(平成19年7月分)が見つかったものです。内容としては、平成19年7月13日から7月19日までのタクテックが行った揚湯検査と関連があると思われますとの報告がありました。


 次、観光バス乗降場についての執行部よりの説明で、まず、この条例の目的、建設時の地域との協議、これは駐車場として利用はしないとの約束をしています。また、現在のクレーム、意見、問題点の説明もあり、委員より、冷暖房のエンジンのかけっ放しはやめるようにとの意見がありました。


 なお、平成22年度一般財源歳入、これ、乗降場の分です。歳入155万8,000円。歳出360万3,000円で、204万5,000円の赤字経営となっています。この件について、執行部より、現在、一般会計の分を駐車場の特別会計に入れる方法もあるとの説明がありました。


 次、こんぴら歌舞伎について、こんぴら歌舞伎の記者発表についての情報の管理と時期について、町の姿勢を今後検討するようにとの意見がありました。


 また、松竹への委託料についても適正な金額になるように交渉するようにとの意見がありました。


 また、NHKの朝の連続ドラマの題材に琴平町を舞台とする新聞報道についての現状を聞く意見も出ました。


 次、建設下水道課。大宮橋架け換え工事について、この件については、ことしの6月議会前の委員会で、11月に供用開始と言ったが、先日、善通寺土木事務所から連絡があり、12月1日に告知し、12月5日に車道部分のみ供用開始の予定であるとのことです。


 次、民間住宅の耐震診断及び耐震改修について、今年度から始めている民間住宅の耐震診断・耐震改修補助であるが、10月末現在、本町においては問い合わせが28件あり、実施したのは耐震診断1件であります。県においてもいろいろとPRしているのだが、思ったほど申請がないというのが現状とのことです。


 次、町営平松第一団地の修繕工事について、平成23年11月第5回臨時議会において、緊急を要したため補正をした平松第一団地の修繕工事の件でありますが、本来なら指名競争入札を行い業者を決定するのが筋でありますが、実施計画を行い、現場説明会や指名競争入札を行うと、少なくとも1カ月半はかかります。緊急性があるので、琴平町建設工事執行規定の第5条の3項を適用し、11月15日岩倉工務店、四国建設工業、船岡建設、藪下組の4社から見積もりをとり、随意契約をしました。なお、工期は、ことしの11月17日から12月20日の間であります。


 工事請負金額は559万6,500円で、補正金額より高くなっていますが、これは住宅管理費にまだ執行残高があった関係で、最低限の増額補正をしたものです。


 なお、委員から、500万円の金額は保険金とされているが、保険金はもらえるのかという意見があり、執行部としては共済保険については全額が出る予定とのことです。


 次、工事施工審議会は開催しなかったのかという意見もあり、執行部としては、工事施工審議会を開催していないのは、工事施工審議会規則で、指名競争入札の参加者の指名を審議するとあるので、開催しなかったとの説明がありました。


 水道課。まず、滞納整理ですが、未収金対策強化を昨年に引き続き実施しています。本年は、7月より未整理であった201件、1,160万3,178円について滞納整理を行っています。催告書、給水停止予告書の送付時においては、入金が122件の180万6,544円で、約束や誓約書等の滞納整理済は94件、金額では301万748円となっています。また、死亡2件、転出6件、行方不明4件などがあり、所在の調査等を現在行っているところです。


 また、給水停止執行通知書を発行しており、件数は71件、金額は797万5,672円で、納入期限を12月2日としています。したがって、12月12日以降、随時給水停止を行っていくとのことです。


 次に、香川県水道広域化について、現在までに幹事会が8月31日、各部会が10月6日に開催され、県内水道事業の課題、広域化の効果、実現に向けた方策など、調査、検討事項について協議を行いました。


 なお、企業団に参加する市町県により、平成26年度に企業団設立をした後、最終的に平成30年度を目標に、県内1水道とするものです。


 最後に、企業債、起債のことです。借り換えについて、決算委員会でも報告したが、9月8日に県の財務局とヒアリングも終え、現在、申請中であり、承認がおりるのを待っているとのことです。なお、借り換えの効果としては、償還額が、元金、利息を合わせて1,642万5,422円の減額となるということです。


 委員より、大口の滞納についてどうするのかとの意見があり、執行部としては誓約書や訪問催促、電話催促などをとっていくとのことでした。


 以上で、各課の報告を終わりますが、当委員会といたしましては、引き続き調査が必要であると考えておりますので、閉会中の継続調査をお願いし、委員長報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第4 教育・福祉・保健・衛生に関する調査


を議題といたします。


 本件に関し委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、3番、渡辺 信枝君。


  (「はい、3番、渡辺」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(渡辺 信枝君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 議長の命によりまして、報告をいたします。当教育厚生常任委員会に付託されております閉会中の継続調査について、報告いたします。


 まず、11月21日月曜日に、当町がかかわります中讃広域事務組合のごみ焼却場仲善クリーンセンターや、まんのう町にあります最終処分場エコランド林ケ谷と、多度津町にあります、し尿処理施設瀬戸グリーンセンター、そして善通寺市のリサイクル施設ミラクルパークの4施設へ、ごみ処理、尿処理についての現場を視察研修いたしました。両常任委員会から6名の議員が出席いたしました。


 また、11月28日に教育厚生常任委員会を開催いたしました。全員出席のもと、9月定例会以降の教育・福祉・保健・衛生に関する所管事務調査を行いましたので、ご報告を申し上げます。


 まず、はじめに住民サービス課より報告がありました。


 11月30日現在の職権消除は3世帯3名。120歳以上の本町に戸籍のある高齢者削除につきましては、2名の該当者があったとのことです。


 次に、11月13日に実施されました秋季金倉川一斉クリーン作戦には、雨模様にもかかわらず400名近い参加者が集まり、ごみの収集量も1,010キログラムと昨年並みの収集があったようです。


 また、自主的な活動を行っている琴平高校清掃ボランティアは、こんぴらクリーンアップ大作戦として、12月8日、木曜日の午後、JR琴平駅周辺、高灯籠、公会堂、県立琴平公園、そして、いこいの郷公園周辺を、1年生と3年生の365名が草抜きや落ち葉などの清掃活動を行う予定であるとのことです。町といたしましては、清掃用具の貸し出しと出されたごみの回収を行うそうです。


 次に、住民票の方書表示については、12月の広報に掲載しているが、統一した名称を使用するため、住民票に方書の表示を来年1月から開始する予定であり、現在本町に住民登録をされている方については、変更手続により、表示の拒否も行えるとするが、新しく転居した方については新表示で登録するとのことです。


 委員から出された質問は、3月以来、災害廃棄物の受け入れはどうなっているのかとの質問に、災害廃棄物の処理については地元の反対により受け入れないとのことです。


 また、前日から置く資源ごみが無くなると聞いたがどうなのかとの質問に対しては、資源ごみを持ち帰るのは犯罪だが、近くの方に確認してもらったり、わかったら教えてほしいとのことです。


 新住所の表示について新しく登録する人から始めるのかとの質問に対しては、電算システムが変わってくるのに合わせ、年金関係の通知が十分に行き届かないことがあるのと、アパートにより表示がまちまちであるのを統一するためとのことでした。


 続きまして、福祉課より報告がありました。


 平成23年度の敬老会は、9月4日、日曜日、午前11時30分より琴参閣にて開催されました。対象者は、平成24年3月31日までに満75歳を迎える方で、対象者人数は1,981名で、昨年と比較して46名の方が増えているとのことであります。本年の最高齢者は、川東地区の103歳の女性です。当日の出席者は、琴平婦人会、榎井婦人会、象郷婦人会、五條あゆみ会、交通指導員、そして、余興の出演者など合計243名の方々の協力を得て実施されたとのことです。


 敬老祝い金につきましては、毎年1回9月に、75歳から5歳刻みで1万円のお祝い金を渡しており、本年の対象者数は455名。また、高齢者慰問につきましては、9月1日に、町内在住で90歳以上の高齢者のうち、19名の方に町長が訪問したもの。また、11月16日に、琴平町文化会館におきまして、平成23年度戦没者追悼式を開催し、150名の遺族、36名の来賓の参列がありました。町内には382柱の戦没者が祭られ、多数の献花が行われたとの報告がありました。


 次に、平成24年度保育所入所案内についての報告がありました。既に12月広報、回覧、ホームページ等で周知を行っていることで、12月1日より12月28日までの町内の3保育所並びに福祉課にて入所受付をしているとのことです。


 入所定員につきましては、南保育所90名、北保育所60名、あかね保育園が120名で、いずれも生後3カ月より就学前までということです。


 入所用件は、1、保護者のいずれもが日常、家庭外で仕事をしている場合。2、母親が出産前後の場合。3、保護者が病気や心身に障害を有する場合。4、児童の家庭に長期にわたる病人や心身に障害のある人がいるため、保護者が常時その介護に当たっている場合。5、震災、風水害、火災その他の災害があり、その復旧に当たっている場合。6、その他1から5に類する状態にあると認められる場合などです。


 次に、児童虐待防止講演会を民生委員・児童委員が主催となり、11月28日、月曜日に午後1時半より開催。講師は、香川県西部子ども相談センター川田幸雄所長をお招きして、「児童虐待の現状と対策について」講演。11月が児童虐待防止推進月間ですので、住民に児童虐待防止についての関心を持ってもらい、地域ぐるみで子どもを見守ってもらうため、全町民対象に実施するものとのことです。


 また、先日の11月20日の老人の家で起きました事件について報告がありました。


 委員から出された質問は、高齢者慰問の19名の選定の仕方はどのようにしたのかとの質問に対し、在宅の90歳以上全員に案内し、その中で受けてくれた方を選定したとのことです。


 また、琴平町の敬老会は75歳以上が対象となるが、西の方では80歳以上となっているが、今後はどうするのか。そして、弁当の配布等についての意見に対し、ますます団塊の世代になり人数も多くなってくるが、今のところは続けていく考えだが、持ち帰り弁当の配布の件も含めて、今後どのようにするかを考えていきたいとのことです。


 戦没者追悼式については、文化会館でするのもあったり、斎場でするのもある。また、灯籠流しもあるが、行政で横の連絡をとり、工夫してはどうかとの意見がありました。


 また、老人の家と琴平町の関係について、そして、入所の選定の仕方などの質問に対して、空き状況を見て、入所判定委員会にかけて選定している。また、琴平は短期のショートステイも受け入れているとのことです。


 保育所入所条件についての質問がありました。4月以降の途中入所は19名あり、なるべく調整して受け入れているとのことです。


 続きまして、健康推進課より報告がありました。


 ヘルスメイト養成講座については、2年に1回開催しているもので、ことし7月から始まり、11月までの間に、月1回で5回行ったもの。参加者は19名で、講座終了した者が、食生活改善推進協議会のメンバーとして、社会福祉協議会の食事作りなどのボランティアを行ってもらえるということです。


 高齢者のインフルエンザの予防接種については、10月1日から来年の3月31日までの間、各医療機関にお願いして、自己負担1,000円で実施しているということです。


 次に、健康まつりについては、平成23年11月22日に母子愛育会主催で開催され、111名の参加があったとのことです。会場内には、健康チェックコーナーとして身体計測や体脂肪測定・血圧測定などや、お薬相談、食育、食生活のチェックなどいろいろなコーナーを設け、体験ができるように実施したとのことです。


 特定健康診査の実施状況については、6月から9月まで国保加入者対象に町内医療機関にお願いをしてあるもので、この期間に特定検診を受けた者が約600名おられますが、検診を受けられてない対象者に連絡をとりながら、11月29日と12月2日に総合センターにおいて集団の特定健康診査を行う予定となっているとのことです。


 香川県が発表しました保健統計指標について、琴平町の実情の説明がありました。本町は高齢化率が34%と、県下2番目に高い町であり、健康寿命は男性74.79歳であり、県下で一番短く、女性は81.25歳で8番目に長い状況である。また、香川県の主な疾患の受療率は、糖尿病が全国一と高く、今後、特定検診・保健指導の充実が不可欠となってきているとのことです。


 委員から出された質問は、子宮頸がんの対象年齢の方のワクチン接種は全員が受けられたのか。また、来年も継続していくのかとの質問に対し、財政的な負担が生じるので、財政当局と相談して検討していきたいとのことです。


 次に、人権同和課より報告がありました


 豊明文化祭が11月14日と15日の2日間行われた。参加者は、ディ・サービスセンターの健康相談者に35名。苗田児童館の作品参加につきましては、延べ679名の方が参加した。また、11月17日には、部落解放第29回香川県講演会が行われた。11月22日には、人権擁護委員の仲多度部会研修として大島青松園へ研修に行ったとのことです。


 委員から出された質問は、豊明のふれあい広場の街灯について、少し明る過ぎるのではとの質問に対し、街灯は、公園法というのがあり、常夜灯をつけなければならないので、夏場と冬場の点灯時間について考えたいとのことです。


 最後に、生涯教育課よりの報告がありました。


 学校教育関係についてでありますが、耐震補強工事・アスベスト除去工事等については、町内3小学校とも終了した。榎井小学校のトイレ工事については、11月26日から土日を使って工事をするとの報告がありました。


 21年度から3年間の文科省指定研究として取り組んだまちづくり科については、11月18日に研究発表会が開催され、町内各小・中学校で授業公開、活動報告があったとの報告がありました。今後は総合学習の中でこれまでの取り組みの成果を生かしていくということです。


 次に、町民体育祭については、11月26日雨天のため、琴平中学校体育館で、第24回町民体育祭が開催されたとの報告。また、成人式は、例年どおり24年1月3日、火曜日に総合センターで開催される予定だそうです。


 旧金毘羅大芝居の紹介映像のDVD制作については、平成22年度住民生活に光を注ぐ交付金の繰り越し事業として、来館者のサービス向上のため、古くなった旧金毘羅大芝居の案内ビデオを新しく制作するもので、この事業は国の100%補助事業で、制作を中讃ケーブルビジョンに委託し、ナビゲーターとして元NHKのアナウンサー松平定知氏に金毘羅大芝居の魅力を大いにPRしてもらおうとするもので、完成予定は2月末とのことです。


 最後に少年育成センターの運営委員会についての報告がありました。


 委員からいろいろな質問が出されました。まず、育成センターについて、適応指導教室に通っている不登校生の数や、最近の琴平町の子どもたちの状況はどうなっているのかとの質問に対し、適応指導教室に通級している不登校生は現在1名で、また、現在、子どもたちの状況については、以前より落ちついているとのことです。


 金毘羅大芝居におけるDVDの制作についての活用や製作費についての質問に対して、20分程度のDVDで、芝居小屋の中でPRするもの。製作費は410万程度。


 次に、今年度で終わるまちづくり科について、来年度も何かの形で続けてほしいとの意見に対し、まちづくり科は21年度認可が全国で12校、今後は、総合学習の中で学校の規模に見合った形で取り組んでいくとのことです。まちづくり科に費やした時間や人権劇に費やした時間はどれぐらいで、学力に影響はないのかとの質問に対しまして、まちづくり科は、1年間に70時間を費やしているが、取り組むことで学習の意欲が深まっているとのことです。


 また、給食センターに放射能の品質検査が1台いるのではないかとの質問に対しましては、文科省から全国調査として、放射線等に関するアンケート調査表が二、三日前に来たところであり、今後、その調査結果を踏まえ対応していきたいとのことです。


 次に、ヴィスポについて、もうすぐ契約更新時期になるが、町長はどのように考えているのかとの質問に対して、どう、うまく活用していくか、みんなで一緒に考えていきたいとのことです。なお、今後契約更新に向けて、立ち上げからの勉強会をしていきたいと要望しました。


 以上で、簡単ですが、9月定例会以降の当委員会に付託をされております調査案件の報告を終わります。引き続き、開会中の継続調査を議長にお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第5 人権・同和対策問題調査


を議題といたします。


 本件に関し、付託中の人権・同和対策特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 人権・同和対策特別委員長、8番、山下 康二君。


  (「はい、議長、8番、山下」と呼ぶ)


○人権・同和対策特別委員長(山下 康二君)


 議長の許可をいただきましたので、人権・同和対策特別委員会の中間報告をさせていただきます。


 去る11月21日、人権・同和特別委員会を開催いたしております。教育厚生常任委員長の報告と重複する点がございますが、特別委員会としての中間報告をさせていただきます。


 まず、人権同和課から、11月14日、15日に開催されました豊明文化祭、11月17日に高松アルファ穴吹ホールで開催された部落解放第29回香川県講演会の参加についてのお礼が報告されております。


 豊明文化祭においては、ディ・サービスセンターにおいて行われた健康相談参加者が35名、苗田児童館来館者が一般町民、児童含めて679名であったという報告を受けております。町内幼・保・小・中学校からの人権問題の啓発を主な目的に作品が展示され、あわせて近隣の高校、一般の方々からの作品が多く出展されておりました。


 次に、6月議会において、本町の人権擁護委員に推薦されました片山隆二氏の人権擁護委員の任命が10月1日高松法務局でございました。また、本町4名の人権擁護委員が、11月22日に大島青松園で研修を行うとの報告がございました。


 委員からは、本特別委員会の調査事項として、6月以降の主な行事等の報告はないのかとの質問に対し、本年度男女共同参画基本計画、人権同和対策特別施策の啓発活動を計画的に進めており、特に大きな問題は発生していないとの報告でございました。また、夏の運動団体による網の目行動についての質問に対し、県下各市町では差別撤廃と人権擁護のための啓発、啓蒙を中心として、一般施策としての取り組みを行っており、網の目行動では行政相談会としての意見交換会として実施されております。


 本町では、議長、人権同和特別委員長も同席しております。本年の意見交換会でも本町に特化した差別事象や施策要望より、全国的な事案について取り組みを要請されたとの報告がございました。


 次に、生涯教育課から豊明文化祭について、「こころをつなごう 守ろう人権」をテーマに近隣の高校、幼稚園、また町内の保・幼・小・中・高からの多くの作品が出展され、議会を初め、多くの関係機関からの来場をいただいたことと、お礼をあわせて報告がございました。


 次に、琴平中学校の人権劇について、11月23日、9時から開催との報告があり、参加の依頼もございますし、例年、生徒全員で取り組むこの行事について、町内外から好評を得ているとの報告を受けております。


 次に、12月2日に2回目の新採職員の人権同和教育研修会が開催予定との報告を受けております。


 委員からの質問として、琴平中学校の人権劇の経緯の質問があり、教育長からは琴平中学校の独自の先進的な取り組みとして、毎年、生徒自身の人権教育としての取り組みと、保護者や町内関係機関への啓発として非常に評価の高い取り組みであることと、また、長年実施することに伴い、小学生までが人権意識が高まってきていることの報告がございました。


 これらの報告を受け、人権同和特別委員会として、引き続き調査、研究を行うことを確認をいたしまして閉会いたしております。


 以上をもって、中間報告を終わらせていただきます。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第6 議会広報の編集・発行及び調査研究


を議題といたします。


 本件に関し、付託中の議会広報編集特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 議会広報編集特別委員長、5番、籔内 伊佐子君。


  (「はい、議長、5番、籔内」と呼ぶ)


○議会広報編集特別委員長(籔内 伊佐子君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 それでは、議会広報編集特別委員会の報告をさせていただきます。


 議会広報の第4号の編集は、7月の町議会改選後の新しい委員によりまして、編集作業を行いました。9月定例会の最終日の9月16日を第1回として、28日、10月6日、13日の4回の作業を、委員全員が出席のもと、行っております。編集作業のスケジュールに沿って、発行までの日程をスケジュール化をして進めました。


 掲載内容は、9月の定例会の決算審議の内容、一般質問、委員会報告、視察報告等が主な内容であります。広報の特別委員会の基本的な姿勢として、町民目線で見やすく、読みやすいことを中心に編集に心がけております。そのため、文章はわかりやすく、誤解を住民の皆様に与えないよう注意を払ったつもりでございます。


 委員より、今後の課題として、議会の審議の内容をもっと載せたらいいのではないかとの意見がありました。今後も、住民の皆様への議会の報告として、広報としてお知らせをしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上で終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、中間報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第7 琴平町議会改革推進に関する調査研究


を議題といたします。


 本件に関し、付託中の議会改革推進特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 議会改革推進特別委員長、6番、片岡 英樹君。


  (「はい、議長、6番」と呼ぶ)


○議会改革推進特別委員長(片岡 英樹君)


 議長のお許しを得ましたので、琴平町議会改革推進に関する調査研究の中間報告を行います。


 議会改革推進特別委員会を本年10月7日に開催いたしました。内容につきましては、まず、改選前での議会体制の申し合わせ事項につきまして、全議員にて確認をいたしました。


 まず、いわゆる反問権の付与について協議いたしました。この件につきましては、議員内より賛否両論ありましたが、現状では、いわゆる条例化をされておりませんため、この反問権につきましては、いわゆる法的根拠はありません。しかし、昨年度以来、一般質問におきまして、一問一答方式を導入いたしましたので、これに伴い、反問権付与につきまして、改選前にはこれにつきましては執行部側に申し送りしているため、その差異が現在出ております。これにつきましては、現状につきましては、執行部のほうには反問権という部分につきましては申し送りしておりますが、現状は、議長、また、その当該の委員長の判断をもってうまく活用していただきたいということになりました。


 また、委員会の傍聴につきましては、委員会条例につきましては、現状のままでおり、また、全員協議会を除くすべての委員会は原則公開とすることが確認されました。傍聴席は15席用意するということで確認しました。また、委員長権限により傍聴者の退席等は議事の内容により判断するということで、それは現在の条例を活用するということで確認いたしました。


 また、次に、定例会の開催通知の迅速化につきましては、議会運営委員会を早期に開会し、早目の日程を組むということにつきまして意見を確認いたしました。


 続きまして、一般質問の方法につきまして、町長席でのマイク設置等々につきまして議論いたしました。現在では行われておりますけれども、町長、教育長は一旦答弁するときには登壇後、再答弁は自席での答弁、また、関係課長が発言する場合には登壇して対応することと確認いたしました。


 その他、また議員研修視察につきまして、意見交換をいたしました。


 続きまして、11月22日にも委員会を開催しましたので、報告いたします。まず、11月3日の琴平町町政報告会、また、隣町でございます、まんのう町議会の議会報告会が11月6日に開催されまして、この件につきましての意見交換がなされました。


 続きまして、政務調査費につきまして研究し、また、各委員より意見交換をいたしました。


 また、視察研修につきまして、意見交換をし、今後、常任委員会研修として各委員会に申し送りするよう、議長を通じまして、常任委員会のほうにお願いをいたしました。


 以上で、当委員会の中間報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第8 議員派遣結果報告


を議題といたします。


 本件に関し、委員長の報告を求めます。


 議会運営委員長、10番、山神 猛君。


  (「議長、山神」と呼ぶ)


○議会運営委員長(山神 猛君)


 議会運営委員会より議員派遣結果の報告を行います。去る平成23年琴平町議会9月の定例会におきまして議決されました議員派遣について、次のとおり実施いたしましたので、その結果を報告いたします。


 平成23年10月27日、全議員10名で高松市の香川県自治会館において行われました香川県町村議会議長会主催の香川県町議会議員研修会に参加をいたしました。


 研修の内容について、ご報告を申し上げます。13時、開会のあいさつに引き続きまして、帝京大学経済学部教授内貴滋先生の講演がありました。内貴先生は、大学の教授というより、昭和54年に大分県の地方振興課長として派遣され、大分県の1村1品運動で中心的に活躍をされ、広く全国に名をはせた先生でございます。「世界に誇る日本の町村と地域の人々」という表題でご講演をいただき、実績に基づきます経験豊かな中のお話で、我々に大変わかりやすくお話しいただきました。時間が足りないほどの熱弁で、私自身、日本にも琴平にも元気があり、よき時代を思い起こしたところでございます。


 休憩を挟みまして、読売新聞東京本社編集委員の青山彰久先生の講演がありました。「地方自治の未来」という表題でご講演をいただいたわけでございますが、さきの東日本大震災の中で例えられまして、危機に際しての未知の本来の本質が見えてくると。まちづくりの根幹は市町村にあり、政策、立案能力、住民参加の行政等、各自治体の能力が問われると実例を挙げ、含蓄のあるご講演をいただきました。


 わずか3時間足らずの講演でありましたけれども、我々議員、心に訴えるものが多くあり、これからの議会活動の糧として頑張っていこうと思ったのは、私一人ではないと考えます。大変有意義な1日でありました。


 以上で、議員派遣の結果をご報告申し上げました。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これにて議員派遣結果報告を終わります。


 ただいま会議の途中でございますが、ここで暫時休憩といたします。


 再開を11時とさせていただきます。よろしくお願いいたします。





     休憩 午前10時46分





     再開 午前11時00分


     (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(臼杵 善弘君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第9 これより町政一般報告


を行います。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 日程第9の町政一般報告でございますが、9月定例会以降のさまざまな報告が多岐にわたり、また膨大な資料であるため、既にお手元に配付しております町政一般報告をご覧いただきまして説明にかえさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(臼杵 善弘君)


 町政一般報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第10 議案第 1号 平成23年度琴平町一般会計補正予算(第5号)


 日程第11 議案第 2号 平成23年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第


              2号)


 日程第12 議案第 3号 平成23年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)


 日程第13 議案第 4号 平成23年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)


 日程第14 議案第 5号 平成23年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第15 議案第 6号 平成23年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(


              第2号)


 日程第16 議案第 7号 平成23年度琴平町水道事業会計補正予算(第2号)


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第10の議案第1号、平成23年度琴平町一般会計補正予算(第5号)から日程第16の議案第7号、平成23年度琴平町水道事業会計補正予算(第2号)までの提案理由といたしましては、各会計におきまして、事務事業を執行または計画するに当たりまして、現行の予算を増額、減額することによりまして適正な執行を行うための補正を行うものでございます。


 それでは、今定例会において行おうとしております補正予算案の概略についてご説明申し上げます。


 まず、議案第1号、平成23年度琴平町一般会計補正予算(第5号)でございますが、この歳入予算のうち、主なものといたしましては、9款、地方特例交付金、12款、分担金及び負担金の保育所運営費児童保護者負担金、13款、使用料及び手数料の四国こんぴら歌舞伎大芝居入場料、14款、国庫支出金の保育所運営費国庫負担金及び避難所施設耐震診断補助金、15款、県支出金の国民健康保険基盤安定負担金及び保育所運営費県負担金をそれぞれ増額補正、または新たに計上いたします。1款、町税の課税額及び21款、町債の消防事業費等に関しましては、それぞれ減額を行うものでございます。


 一方、歳出予算の主なものといたしましては、全款において県人事委員会勧告の実施に伴う人件費の減額、人事異動に伴う人件費の補正を行います。2款、総務費の財産管理費、3款、民生費の保育所費、4款、衛生費の墓地費、6款、農林水産業費の農地費、7款、商工費の四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費、10款、教育費におけます学校管理費及び幼稚園費、また公民館費をそれぞれ増額補正し、8款、土木費において、道路新設改良費、9款、消防費におきまして、消防施設費をそれぞれ減額を行おうとするものです。


 これらの結果といたしまして、歳入歳出それぞれ667万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を42億1,036万9,000円とするものでございます。


 続きまして、議案第2号、平成23年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明申し上げます。


 まず、総額といたしましては、歳入歳出それぞれ4,740万8,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ14億2,599万8,000円とするものでございます。


 内訳といたしましては、歳入予算のうち、1款、国民健康保険税、5款、前期高齢者交付金をそれぞれ減額、3款、国庫支出金、10款、繰入金、12款、諸収入において一般被保険者延滞金をそれぞれ増額補正を行います。歳出予算につきましては、1款、総務費において、県人事委員会勧告の実施に伴う人件費の減額、また、人事異動による人件費の増額及び特別還付金の計上、2款、保険給付費において、一般被保険者療養給付費及び一般被保険者高額医療費の増額、5款、老人保健拠出金において、老人保健医療拠出金の減額を行うものでございます。


 次に、議案第3号、平成23年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)でございますが、全体といたしましては、歳入歳出それぞれ7,273万7,000円を増額し、歳入歳出の総額をそれぞれ4億1,312万6,000円とするものでございます。


 内訳といたしましては、歳入予算につきまして、1款、負担金及び負担金において、下水道受給者負担金の前納額確定に伴う増額、3款、国庫支出金において、下水道費国庫補助金の増額、4款、県支出金において、下水道費県補助金の減額、9款、町債において、下水道債の増額を行うものでございます。


 一方、歳出におきましては、1款、総務費における受益者負担金前納報償金の増額、2款、施設費において、下水道施設整備費の増額、3款、公債費において、繰上償還に伴う借換債の増額を行うものでございます。


 続きまして、議案第4号、平成23年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出それぞれ7,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ1,814万4,000円とするものでございます。


 内訳といたしましては、歳入の2款、財産収入における財産運用収入の増額を行い、その額を歳出予算において、2款、基金積立金として増額補正を行うものでございます。


 次に、議案第5号、平成23年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出それぞれ2,028万5,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ10億7,593万1,000円とするものでございます。


 内訳といたしましては、歳入予算について、4款、国庫支出金における介護給付費負担金及び調整交付金と、5款、支払基金交付金において介護給付費交付金、6款、県支出金における介護給付費負担金、9款、繰入金における介護給付費繰入金及び介護保険事業財政調整基金繰入金をそれぞれ増額補正いたします。


 歳出予算につきましては、1款、総務費において、県人事委員会勧告の実施に伴う給与等の減額、人事異動による人件費の補正。また、2款、保険給付費における居宅介護サービス給付費及び施設介護サービス給付費を、また、5款、基金積立金におきまして財政調整基金積立金等をそれぞれ増額補正を行うものでございます。


 次に、議案第6号、平成23年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出それぞれ42万9,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ1億4,999万1,000円とするものでございます


 内訳といたしましては、歳入予算として、3款、繰入金における保険基盤安定繰入金を計上し、歳出予算につきましては、2款、後期高齢者医療広域連合納付金の増額補正を行うものでございます。


 次に、議案第7号、平成23年度琴平町水道事業会計補正予算(第2号)でございますが、収益的収支予算において、営業費用を7万1,000円減額し、収益的支出の予定額を3億98万7,000円とし、資本的収支予算において工事負担金を1,070万3,000円増額、資本的収支の予定額を1,596万8,000円とし、建設改良費を1,859万3,000円、固定資産購入費を150万円、これらをそれぞれ増額補正し、資本的支出の予定額を1億6,944万7,000円とするものでございます。


 以上、一括して提案理由並びに内訳をご説明いたしました。よろしくご審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げます。


○議長(臼杵 善弘君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第1項の規定により、議案第1号を各所管の常任委員会に、議案第3号、第4号及び第7号を総務産業経済常任委員会に、議案第2号、第5号及び第6号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第1号を各所管の常任委員会に、議案第3号、第4号及び第7号を総務産業経済常任委員会に、議案第2号、第5号及び第6号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第17 議案第8号 琴平町税条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 町長からの提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 議案第8号、琴平町税条例の一部を改正する条例につきましては、行財政改革及び市中金利との格差是正として、琴平町税条例の一部を改正するものでございます。


 よろしくご審議を賜り、ご議決いただきますようお願いいたします。


○議長(臼杵 善弘君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第1項の規定により総務産業経済常任委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第8号を総務産業経済常任委員会に付託することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第18 議案第9号 中讃広域行政事務組合規約の一部変更について


を議題といたします。


 町長からの提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第18の議案第9号、中讃広域行政事務組合規約の一部変更について、提案理由を申し上げます。


 中讃広域行政事務組合規約第3条の共同処理する事務のうち、第2号の老人福祉法第20条の5に規定する特別養護老人ホーム及び介護保険法第48条第1項第1号に規定する指定介護老人福祉施設等における福祉サービスの充実を図るための技術支援等に関する事務を廃止する中讃広域行政事務組合規約の一部を変更するため、地方自治法第286条第1項の規定により、一部事務組合の規約の変更に係る関係地方公共団体の協議が必要となったため、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(臼杵 善弘君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第2項の規定により委員会に付託することを省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(臼杵 善弘君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております本案は委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます。


 これより、採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第19 議案第10号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の


              減少及び香川県市町総合事務組合規約の一部変更につい


              て


 日程第20 議案第11号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の


              減少に伴う財産処分について


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、まず、議案第10号の香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び香川県市町総合事務組合規約の一部変更につきまして、まず提案理由を申し上げます。


 さぬき市・三木町県行造林組合から、平成24年3月31日をもって香川県市町総合事務組合から脱退することについて協議があったため、地方自治法第286条第1項の規定により、一部事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び一部事務組合の規約の変更に係る関係地方公共団体の協議が必要となったため、これらの協議について同法第120条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。


 次の議案第11号、香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う財産処分につきまして、提案理由を申し上げます。


 この議案に際しましても、さぬき市・三木町県行造林組合が、平成24年3月31日をもって香川県市町総合事務組合から脱退することに伴いまして、地方自治法第289条の規定により、香川県市町総合事務組合財産の処分に係る関係地方公共団体の協議が必要となったため、同法第290条の規定に基づきまして、議会の議決を求めるものでございます。


 よろしくご審議を願いたいと思います。


○議長(臼杵 善弘君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する一括質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案2件は、会議規則第39条第2項の規定により委員会に付託することを省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております議案2件は委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます。


 これより、議題となっております議案2件うち、議案第10号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)





○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。


 これより、議題となっております議案2件うち、議案第11号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第21 陳情第1号 じん肺患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める陳情書


を議題といたします。


 内容については、配付しておりますとおりであります。


 お諮りいたします。


 本件は、会議規則第91条第2項の規定により委員会への付託は省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 異議なしと認めます。


  (「議長」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 8番、山下 康二君。


○8番(山下 康二君)


 済みませんけれども、この件に関しましては、ちょっと相談したいことがございますので、休憩の動議を出したいと思いますけれども。動議ですから、賛同者を募ってください。


○議長(臼杵 善弘君)


 動議に賛成の方はご起立。


○8番(山下 康二君)


 1人いたら、もうこれ成立しますので、それで、もうちょっと手を挙げていただけたらなと。





○議長(臼杵 善弘君)


 成立いたしましたので、休憩したいと思います。





     休憩 午前11時23分





     再開 午前11時45分


     (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(臼杵 善弘君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ほかにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件は委員会への付託を省略いたすことに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます。


 これより、陳情第1号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり採択することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 起立少数と認めます。


 よって、本案は不採択とすることに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 お諮りいたします。


 あすの12月7日から12日までの6日間を議案審査のため休会といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、12月7日から12日までの6日間を休会とすることに決定いたしました。


 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


 これをもって散会します。


 ありがとうございました。





              (散会 午前11時47分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員