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香川県 琴平町

平成23年 9月定例会(第3日 9月16日)




平成23年 9月定例会(第3日 9月16日)





 
               会 議 の 経 過





 会期第3日 平成23年9月16日(金曜日)


 議事日程(第3号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2 議案第1号 平成22年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定 決算審査


     報   告 について                   特別委員長


 第 3 議案第2号 平成22年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決 決算審査


     報   告 算の認定について               特別委員長


 第 4 議案第3号 平成22年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決 決算審査


     報   告 算の認定について               特別委員長


 第 5 議案第4号 平成22年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳 決算審査


     報   告 出決算の認定について             特別委員長


 第 6 議案第5号 平成22年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算 決算審査


     報   告 の認定について                特別委員長


 第 7 議案第6号 平成22年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算 決算審査


     報   告 の認定について                特別委員長


 第 8 議案第7号 平成22年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決 決算審査


     報   告 算の認定について               特別委員長


 第 9 議案第8号 平成22年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入 決算審査


     報   告 歳出決算の認定について            特別委員長


 第10 議案第9号 平成22年度琴平町水道事業会計決算の認定につ 決算審査


     報   告 いて                     特別委員長


 第11 議案第13号 琴平町急傾斜地崩壊防止対策事業分担金徴収条例 総務産業経済


                                  常任委員会


 第12 議案第15号 平成23年度琴平町一般会計補正予算(第3号) 各常任委員長


     報   告


 第13 議案第18号 平成23年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 総務産業経済


     報   告 1号)                    常任委員長


 第14 議案第19号 平成23年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 総務産業経済


     報   告 1号)                    常任委員長


 第15 議案第22号 平成23年度琴平町水道事業会計補正予算(第1 総務産業経済


     報   告 号)                     常任委員長


 第16 議案第16号 平成23年度琴平町学校給食特別会計補正予算  教育厚生


     報   告 (第1号)                  常任委員長


 第17 議案第17号 平成23年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 教育厚生


     報   告 算(第1号)                 常任委員長


 第18 議案第20号 平成23年度琴平町介護保険特別会計補正予算  教育厚生


     報   告 (第1号)                  常任委員長


 第19 議案第21号 平成23年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 教育厚生


     報   告 予算(第1号)                常任委員長


 第20       各常任委員会の所管事務調査の閉会中の継続調査


           の件


 第21       議会運営委員会の所管事務調査の閉会中の継続調


           査の件








              (再開 午前9時30分)





○議長(臼杵 善弘君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成23年9月定例会を再開いたします。


 ただいまの出席議員は10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしておるとおりでございます。


 まず、町長よりあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 議長のお許しをいただきまして、貴重な時間を少々拝借してごあいさつ並びにお願いを申し上げたいと思います。本日、平成23年度琴平町議会9月定例会の最終日を迎えるに当たりまして、一言、これまでの審査等々につきまして、御礼を申し上げるべきところでございますが、その前に、まず書面の訂正、差しかえをお願いしたいと思っております。と申し上げますのは、今回上程しております議案第15号、平成23年度琴平町一般会計補正予算(第3号)の提案理由の中に、上から3行目になりますが、平成22年度の決算状況によりとなるべきところを21年度と誤って出力しておりますので、その部分の訂正をお願いしたいと思っております。なお、この件につきましては、先般開かれました決算審査、総務産業経済常任委員会の中でのご指摘を賜りましたこともあわせてご報告いたします。


 さらに、本定例会の初日の提案説明におきましては、私の説明の中では平成22年度と口頭では申し上げておりますが、書面上の訂正ができていなかったということで、大変お手数をおかけいたしますけれども、お手元の資料の差しかえ等をお願い申し上げまして、おわび並びによろしくお願いしたいという申し出でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(臼杵 善弘君)


 町長のあいさつを終わります。


 ご相談申し上げたいことがございますので、ただいまより議会運営委員会及び各常任委員会を開催願います。


 各委員は大会議室にご参集願います。


 議長において指定する委員会ごとに開催いたしますので、その間暫時休憩といたします。


 なお、各委員会の招集通知は、本告知をもってかえさせていただきます。





     休憩 午前 9時35分





     再開 午前11時16分


     (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(臼杵 善弘君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(金関 首君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 命により、ご報告いたします。


 本日の日程につきましては、本定例会において付託された議案の委員長報告を受けての審議が予定されております。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者は、配付いたしております名簿のとおりであります。


 以上、報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


 を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 5番 籔内伊佐子君


 7番 今田 勝幸君


 を指名いたします。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第 2 議案第1号 平成22年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 3 議案第2号 平成22年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算の認定


             について


 日程第 4 議案第3号 平成22年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定


             について


 日程第 5 議案第4号 平成22年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の


             認定について


 日程第 6 議案第5号 平成22年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


 日程第 7 議案第6号 平成22年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算の認定に


             について


 日程第 8 議案第7号 平成22年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


             について


 日程第 9 議案第8号 平成22年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算


             の認定について


 日程第10 議案第9号 平成22年度琴平町水道事業会計決算の認定について


 を一括議題といたします。


 ただいま議題となっております議案9件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 決算審査特別委員長、6番、片岡 英樹君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○決算審査特別委員長(片岡 英樹君)


 それでは、議長の命により、去る9月6日の本会議におきまして、当委員会に付託を受けております平成22年度決算認定に関する議案9件につきまして、当委員会では9月9日、12日及び延会いたしまして13日の3日間、全委員の出席のもと委員会を開催し、審査を行いました。また、当委員会では議案の審査に当たりまして執行部より提出されました歳入歳出決算書をもとに、決算監査意見書を参考にし、さらに、本年より主要施策の成果の説明書を各担当課の事業ごとに予算決算額並びに財源内訳、事業内容をより詳細にしました資料が添付されましたので、これをもとに各事業執行内容を中心に審査いたしました。


 また、補助金、不用額の一定額以上の一覧資料を追加要求いたしました。


 それでは、各会計ごとに決算状況を示しながら、質疑における各委員の意見、要望及び採決結果について、一括してご報告申し上げます。なお、1,000円以下の数字については切り捨てて報告いたします。


 まず、議案第1号、平成22年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、決算状況について、まずご説明申し上げます。


 最終予算総額51億502万円に対し、歳入につきましては、調定額49億4,985万円。そのうち収入済額47億3,250万円。不納欠損額1,680万円。収入未済額は2億54万円であります。歳出につきましては、支出済額は45億391万円。繰越明許費は3億422万円。不用額総額は2億9,687万円であります。その結果、形式収支は2億2,858万円で、翌年度に繰り越した事業に充当すべき財源は843万円。2億円を財政調整基金に積み立て、残り2,015万円を翌年度に繰り越すとなっております。


 なお、一般会計と学校給食特別会計を合算いたしました普通会計ベースでは、実質単年度収支額は7,901万円の黒字となりました。これは、ここ6年間は毎年およそ2億円以上の赤字が続いておりましたが、平成15年以来の黒字収支となりました。これは依存財源であります国庫支出金や地方交付税が大幅に増額となったことが原因と考えられます。また、年度末における各種基金の残高が12億4,627万円となり、このうち財政調整基金は3億3,878万円となっております。


 次に、財政健全化法に基づく4指標について報告いたします。1、実質赤字比率につきましては、黒字のため問題ございません。2、連結実質赤字比率も黒字のため問題ございません。3、実質公債費比率は、15.1%で、前年度より0.4%改善いたしました。4、将来負担比率は、100.8%で、前年度より32.8%改善いたしました。


 以上をもとに委員会質疑の内容を報告いたします。


 採決を行い、第1号議案につきましては認定賛否同数となり、委員長採決により当委員会では第1号議案を認定と決しております。


 続きまして、議案第2号、平成22年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算の認定についてご報告申し上げます。


 決算状況は、歳入総額は4,217万円に対し、歳出総額を4,215万円とするもので、不用額は90万円になり、よって2万円の形式収支が黒字となっております。また、翌年度に繰り越すべき財源がございませんので、実質収支も同額の黒字となり、この全額を翌年度に繰り越しております。


 当委員会では採決の結果、全員一致で認定でございます。


 続きまして、議案第3号、平成22年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてご報告申し上げます。


 決算状況は、歳入歳出それぞれ総額で149万円であります。当委員会では全員一致でこれを認定すべきものと決しましたことをご報告申し上げます。


 続きまして、議案第4号、平成22年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定のご報告を申し上げます。


 決算状況は、歳入額は調定額13億8,971万円、収入済額は12億8,671万円、不納欠損額を1,362万円、収入未済額は8,937万円です。歳出は、支出済額は12億3,635万円、不用額は5,022万円となっており、5,036万円の形式収支上黒字が出ております。この会計も翌年度に繰り越すべき財源はございませんでしたので、実質収支も同額の黒字で、全額を翌年度に繰り越しております。


 当委員会では、採決の結果、全員一致でこれを認定となりました。


 続きまして、議案第5号、平成22年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算の認定についてのご報告を申し上げます。


 決算状況は、歳入が収入済額で3億4,850万円、収入未済額は1,876万円、支出につきましては、支出済額は3億4,432万円、不用額315万円とするもので、417万円の黒字となっております。この会計も翌年度に繰り越すべき財源がございませんので、実質収支も同額の黒字でございます。


 以上の結果のもとに採決の結果、全員一致で認定でございます。


 続きまして、議案第6号、平成22年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算の認定についてご報告申し上げます。


 決算状況は、歳入総額で2,273万円、歳出は1,987万円、不用額を8万円とするものであります。これも翌年度繰越財源ございませんでしたので、実質収支も同額の黒字でございます。


 当委員会で審査の結果、全員一致でこれは認定でございます。


 続きまして、議案第7号 平成22年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、ご報告申し上げます。


 決算状況をご説明いたしますと、歳入のうち、調定額は10億1,142万円、収入済額は10億535万円、不納欠損額は162万円、収入未済額は444万円であります。支出済額は9億9,127万円で、不用額は3,425万円でありました。翌年度に繰り越す財源はございませんので、全額を翌年度に繰り越しになっております。


 以上、採決の結果、全員一致で認定であります。


 続きまして、議案第8号、平成22年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての報告をいたします。


 調定額は1億4,450万円、収入済額は1億4,312万円、不納欠損額は33万円、収入未済額は103万円であります。歳出につきまして、支出済額1億3,925万円、不用額は31万円であります。この差額分につきましては、翌年度繰越分はなく、実質収支は同じでございます。


 採決の結果、全員認定であります。


 続きまして、議案第9号、平成22年度琴平町水道事業会計決算の認定について、ご報告申し上げます。


 まず、業務状況として、平成22年度末における給水人口は1万228人、給水戸数として4,464戸という報告がございました。これを前年度と比較しますと、給水人口では132人の減少、戸数で申しますと、5戸の減少となっております。また、年間の有収率は81.6%であります。


 収益的収支につきましては、決算収入総額は3億660万円であります。収益的支出決算額は3億95万円であります。この結果、当年度の純利益は565万円の黒字であります。


 資本的収支につきましては、収入決算額は1,361万円。同支出決算額は1億3,786万円で、収支不足額1億2,424万円余りは、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額187万円、過年度分損益勘定留保資金1億2,237万円で補填しております。


 この件につきまして、採決を行いましたら、全員一致でこれを認定であります。


 以上が、議案第1号から第9号までの決算認定の採決結果でございますが、この委員長報告で審査の過程で委員より出されました貴重なご意見やご指摘を報告いたします。


 一括して申し上げます。議会事務局関連につきまして、特別旅費の不執行による不用額についての意見がありました。議長室を整備すべきと求める意見がありました。議会広報の制作費が高いのでないかという意見があり、町内業者への見積もり等、また合い見積もりをとるべき意見がありました。


 総務課に関しまして、町広報の制作費が高いのではないかということで、先ほど申しました同様に調査、検討を求める意見がありました。


 町職員、臨時職員、嘱託職員に関する質疑がありました。重要な業務、例えば保育士、幼稚園等正職員を充当すべきであるという意見がありました。防災関係につきまして、避難指示や勧告など徹底しているかという意見があり、大雨が出た場合の浸水箇所については決まっているが、その対策についての意見がありました。


 随意契約につきまして、契約の説明ができるように合い見積もり等々を慎重に行うべき意見がありました。


 常備消防につきまして、広域組合琴平町の消防力についての意見がありました。また、自主防災組織の推進、また、消防団の入団の推進を求める意見がありました。


 税務課につきまして、ふるさと納税制度の活用を求める意見がありました。また、町民個人税の調定額が前年比1割減の懸念につきまして報告がありました。


 住民サービス課につきまして、使用料のうち、汲取り費、また町営住宅の使用料につきまして、徴収率が大変よくないという部分がありまして、特に汲取り費につきましては、悪質な場合は今後の不執行など、強硬手段を取るとの答弁がありました。また、町営住宅につきましては、23年度の予算で交渉額等を計上しており、法的処分もとるということを検討しておるということも報告がありました。


 なお、仲善クリーンセンターの今後につきまして質疑があり、現在の仲善クリーンセンターの焼却場の地元との契約は、平成29年9月までというふうになっております。これに対して、町長の答弁で焼却炉の耐久の問題について、現在延びているのではないかという判断があり、幾つかこの契約後についての検討をしているが、期間延長を一つの視野に今後取り組むとの報告がありました。


 福祉課に関しまして、保育料滞納についての意見がありました。それから、児童老人虐待の対応についての意見がありました。それから、高齢者の入浴サービス、それから老人福祉センターのお風呂の活用等とありましたが、現在のいわゆる温泉事業と福祉風呂、また、町民への風呂という部分について総括的に検討してほしいという意見がありました。敬老会について、弁当の今後のあり方、それから現状の内容について改良を求める意見がありました。


 健康推進課につきまして、補助金の支出について、関連する事業等々について有効活用の提案がありました。それから、予防事業につきましては、国の検診率の目標は50%に対し、町ではおよそ30%となっております。ぜひ、この予防検診率を上げることを求める意見がありました。


 人権同和課につきましては、県下市町で同和対策課についての課があるかという問い合わせがありました。同和行政全般についての改善を求める意見がありました。


 農政課につきまして、土地改良区の職員、また、その給料について改善を求める意見がありました。農地・水環境保全向上対策事業についての意見がありました。イノシシ等の害獣対策についての改善を求める意見がありました。農業の後継者等、いわゆる婚活推進を求める意見がありました。地籍調査推進等々につきまして、委託料に関連しての意見がありました。


 観光商工課について、現在行われているバス乗降場の利用について、目的、それから現在の収入、支出と不足部分について改善を求める意見がありました。駐車場の客引き対策等への提言がありました。また、観光巡視員、現在行っておりますが、これが平成23年度中に終わります。次年度以降はどうするかについては検討しているとの報告がありました。公衆トイレの点検等につきまして、歌舞伎期間中も頻度を上げるように意見がありました。温泉施設についての改善を求める意見がありました。


 それから、収入部分におきまして、歌舞伎入場料の収入未済額が22年度に発生しており、今後、このようなことがないようにとの強い指摘の意見がありました。温泉水水道料金の水道会計への支出に対する執行部の意見がありました。


 教育関係に関しまして、町内文化財への案内説明看板が少ないのではないかという指摘がありました。町史の販売促進を求める意見がありました。それから、家庭教育推進事業の委託についての意見がありました。歴史民俗会館の入場料を増加すべき意見がありました。子ども塾事業を活性化させる意見がありました。就学奨励援助制度についての対象者が増加傾向にある報告がありました。


 学校統合問題につきまして、教育長より報告がありまして、平成21年度4月付で、教育委員会委員長名の文書で住民の皆様へ閲覧によってお知らせしましたが、まだ住民の理解が十分得られていないと判断し、琴平小学校と榎井小学校の2校を段階的に統合することは見直したいということと、今後は、財政状況や児童数の推移を見ながら骨子案を再検討して、改めて3小学校の統合について提案していくということでありました。その後、予想どおり児童数は減少傾向をたどっており、また財政状況はご承知のとおり回復の兆しがございませんが、まだまだ十分熱していないということでございます。なお、一段落いたした段階で、PTA等と年度中にアンケート調査等々を検討しているそうであります。


 統合問題については、ハード面を含めて総合的に十分検討して、準備を行い、手順を間違えないように慎重に動き出すようにしたいということがありました。


 また、ヴィスポのいわゆる指定管理者の契約期間につきましては、社団法人こんぴらスポーツ財団との契約期間につきましては、平成16年6月4日から平成26年3月31日までであるというふうになっております。この件につきましては、今後、指定管理者でありますこんぴらスポーツ財団の運営等含め検討していきたいとの報告がありました。これにつきまして、残り2年半しかないということもあり、また、この件につきましては住民からの要望、意見も大変ありますので、慎重に取り扱うとの意見がありました。


 学校給食関係につきましては、民間委託についての意見がありまして、これについてはメリット、デメリット等々、現在調査研究中との報告がありました。残飯処理につきましての意見がありました。


 国保関係につきましては、今年度23年度の状況でございますが、100万円以上の高額医療が22年度より大幅に増加して推移していることが懸念をしているという報告がありました。一層の予防特定健診の推進を求める意見がありました。


 下水道関係につきましては、現在、接続率は57.6%のことでございます。


 駐車場会計につきましては、22年度は黒字だったのですが、大型バスの駐車場についての意見があり、また、現状と条例との整合性がとれていない部分を改善する意見がありました。


 水道事業会計につきましては、企業債につきましての借りかえ等の意見がありました。現在検討中とのことでございます。また、水道事業の広域一元化、いわゆる県内一斉によります水道局についても現在検討等しておりますが、現状のところはまだまだ見通しはないということであります。


 以上が、委員長報告であります。なお、以上、報告をもちまして、当委員会を終結させていただきます。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 一括質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ声あり)(「議長」と呼ぶ)


 7番、今田 勝幸君。


○7番(今田 勝幸君)


 日本共産党の今田でございます。議案第1号、平成22年度琴平町一般会計決算認定についての反対討論をいたします。


 この22年度決算については、まず、22年4月、5月の前町長の報酬部分が入っている決算であります。この件について、私は、この2カ月間、前町長の無給については反対をいたしました。また、その後、温泉加水問題で大きく町政の信用を失いました。多くは語りませんけれども、一連の大問題の土台となる、土台といいますか、決算となる問題であります。今期決算認定は、これらの多くが係争中でございます。終結していないという状況であります。したがって、私は、この問題で、今後も決算認定内容についても注意を払っていきたい。


 また、このところ町行政の事務処理がさかのぼってとか、訂正の部分、こういうことが多々あり過ぎるのではないかと思います。非常に後々心配をしているところでございます。ぜひ、しっかりとお願いを申し上げたいと思います。


 そして、私は、平成22年度琴平町一般会計予算におきましても反対をいたしました。その理由の一つは、同和行政の存続の問題であります。国は、役割は終わったと基本法を失効させておりますけれども、町は継続、存続をしています。そして、終結に向けて、私はこのときに基本的な三つの方向を提起をいたしました。一つには、町民全体の生活環境の実態、実情を公平の原則に立ってみること。二つ目には、公正、中立の原則、町民の納得と合意のもとでの自主的、中立的な町政の立場に立つこと。三つ目には、有効、有益な施策と評価したものについては、一般行政に発展、継承していく住民自治の精神の発揮が今求められていると提案をいたしました。


 この46年間、同和問題の生活環境改善については大きく前進をし、本町でも混住化や、あるいは個人給付などは基本的になくなりました。そのように前進をいたしました。そして、いわゆる偏見、差別は、私は基本的にはなくなっている、このように考えています。しかし、心理的差別が残っていることを理由に、特別扱いを継続をしています。残念ながら、このような行為が町行政で行われている。同和行政を温存していることで、私は真に偏見や差別をなくさなければならない、その立場に立つ行政でございますけれども、残念ながら、それを残存する役割をしているのではないかと、このように思うわけであります。


 そして、私は、町財政の問題、見通しについても、今後は大震災の影響と円高による株価の暴落で不況がさらに低迷、長引きそうで心配をしています。そのことでの自主財源の見通しについては、厳しいと認識をしているところであります。そのために財政の硬直化は、町民要求の実現への妨げとなるのではないかと危惧をしています。


 私は、財政面からも同和行政を終結をし、任意団体である部落解放同盟などへの負担金や補助金への特別な扱いをやめ、大幅な見直しをすべきだと思いますし、早期に終結を求めたいと思う。そして、公正で自主的、中立的な立場に行政が立つことを強く求めたいと、こう思うのであります。これが、今回の平成22年度琴平町一般会計決算の認定についての反対討論でございます。


 以上で終わります。ご清聴ありがとうございました。


  (「議長、賛成討論」と呼ぶ)


○議長(臼杵 善弘君)


 5番、籔内伊佐子君。


  (「はい、5番」と呼ぶ)


○5番(籔内伊佐子君)


 それでは、同和対策事業の平成22年度の予算について賛成の立場から賛成討論をさせていただきます。


 同和対策審議会答申では、部落差別が現存する限り、この行政は積極的に推進されなければならないとあり、また、平成8年5月に示された地域改善対策協議会の意見具申では、特別対策の終了、すなわち一般対策への移行が同和問題の早期解決を目指す取り組みの放棄を意味するものではないことは言うまでもない。一般対策移行後は、従来にも増して行政が基本的人権の尊重という目標をしっかりと見据え、一部に立ち遅れのあることも視野に入れながら、地域の状況や事業の必要性の的確な把握に努め、真摯に施策を実施していく主体的な姿勢が求められていると、それぞれ指摘をされております。


 本町では、これまで同和地区住民の社会的、経済的な地位の向上を阻んでいる諸要因の解消を図るため、各種施策を推進してまいりました。その結果、同和地区の生活環境は相当改善をされるとともに、町民の同和問題に対する理解と認識も深まりつつあります。しかしながら、依然として同和地区の生活環境など格差がまだ存在している分野が見られ、また、差別事象が後を絶たないなど、同和地区住民に対する差別意識は今なお根強いものがあります。


 このような状況を踏まえ、同和問題に対する正しい理解と認識の徹底を図るため、学校や社会における人権同和教育はもとより、人権確立琴平町民会議など関係組織の活動は充実、強化をさせ、町民総参加のもとに啓発活動を展開するとともに、関係機関との連携を密にしながら、人権擁護活動を推進し、また、同和地区の住民の生活の安定と向上を図るため、社会福祉の充実、健康の保持、老人対策などの推進に引き続き取り組んでいかなければなりません。


 よって、平成22年度の認定について、議員の皆様のご同意をよろしくお願い申し上げます。


○議長(臼杵 善弘君)


 ほかに討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論を終わります。


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第1号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第1号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第2号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第2号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第3号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第3号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第4号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第4号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第5号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方はご起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第5号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第6号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方はご起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第6号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第7号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方はご起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第7号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第8号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方はご起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第8号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第9号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方はご起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第9号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより暫時休憩いたします。


 再開は13時、1時といたします。





     休憩 午前11時54分





     再開 午後 1時00分


     (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(臼杵 善弘君)


 再開します。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第11 議案第13号 琴平町急傾斜地崩壊防止対策事業分担金徴収条例


 を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長、眞鍋」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(眞鍋 籌男君)


 議長の命により、議案第13号、琴平町急傾斜地崩壊防止対策事業分担金徴収条例について、平成23年9月7日、総務産業経済常任委員会で全委員出席のもと審議いたしました。つきましては、その経過及びその結果についてご報告いたします。


 この条例において、急傾斜地崩壊防止対策事業とは、急傾斜地の崩壊による被害のおそれのある家屋について、移転適地がなく、かつ工事費が至大で、土地の所有者等において崩壊防止工事を施工することが著しく困難、または不適当と認められることによるものであります。


 この際、条例化することによって、総事業費の100分の10の額を受益者負担として利益を受ける者から徴収することを明確化したものです。特に、下櫛梨地区であり、委員からこれまでお金を取っていないのに、これから取るというのはおかしいのではないかという意見も出ました。


 なお、琴平で西山、南通町、札の前、谷川等においてはもう既にかなり終わっているとのことです。


 審査の結果、当委員会といたしましては、議案第13号 琴平町急傾斜地崩壊防止対策事業分担金徴収条例は全委員一致で原案どおり可とすることに決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「議長」と呼ぶ)


○議長(臼杵 善弘君)


 7番、今田 勝幸君。


○7番(今田 勝幸君)


 委員長報告ただいまありましたけれども、7番、今田ですが、質問をしたいと思います。今、詳しく条例について経緯なども述べられて報告があり、私も傍聴しておりましたけれども、そのときの内容で、ちょっとまだ私がこの機会にどうしても聞いておきたいということがありますので、お聞きをしたいと思います。


 委員長の方でも下櫛梨の件が報告があり、さらに琴平旧町内の西山地区から南、こんぴらさんのすそのあたり、小松町を含めて、南通町前についてはもうできているという状況の話もございました。しかし、私は、新設の部分も含めて、ここには老朽急傾斜地がたくさんあります。私は、多分、この老朽された急傾斜地のこのところの第2条第4項に10年以上経過したものは自然壁とみなすという中で当てはまってくるのだと思いますけれども、そういう理解をまずしております。


 そして、こういった中で今までされた方々については、札の前あたりとか、あるいは愛宕町のあたりとか、それからもっと上のあたり、あるいは小松町から南の方でもそうですけれども、かつてされたもの、公共でなされてきて、そして、土地の提供までしておるという、無償ですか、無償提供してきたという方々もおられました。そして、もう一つは、その中で、いや、うちは絶対いかんのやという、土地の提供もなんちゃせえへんとこもあったように実は聞いております。


 今回の特に問題としたいのは、老朽化した自然壁とみなされた工事を細部をする場合に、私は、その土地がその地域、私が聞いた地域では県の土地にもう全部なっていると。最初から県の土地を防災の急傾斜地の工事をするということでありまして、県の土地になってしまっているのに、なぜ、負担が要るんやというのが、素朴な疑問として私自身も残ります。というのは、何でもそうですけれども、管理者責任であるとか、あるいは原因者負担の原則とかいうのがございますが、そういったところがまずすべきだと。この条例に一定そういうことは書かれておりますけれども、ところが、公共と言っても財源が一遍に事業負担大変だということだと思いますけれども、そういう中で、受益者負担と称してその土砂が崩壊すると、被害、損害があると見られる方々に対して、1割の負担を強いるということになるのだと思いますが、私は、まずその工事をする場合においては、事前に説明をして、そして、それを一定もらうべきものだというふうに私は思うわけです。


 先ほど言いましたその土地の所有者、県であれ、あるいは個人であれ、そうだと思いますけれども、そういうところから出発をしてほしいけれども、一片の条例で、しかも今回は、その条例については主に下櫛梨のこの特定されている地域で話題になって、そして、それをもとに補正予算を組んで条例化をすると。ほとんどの旧町内の、今さっき地域でも言ったけれども、そのあたりの住民の方々については1割負担の話はまだ十分説明も何もなされていないということになります。もし、ここでそういう形で条例が成立をすると、これも広域の関係もございますけれども、交付の日からなるとしたら、私は、老朽化して、その壁を直すときに、その話は、いや、もうそれは既に議会で決まって条例化されていますよ、こういうやり方でやられることについては、非常に問題だと思っています。少なくとも災害でありますから、1割負担に応じる方も、あるいは応じない方もおられるかもわかりませんけれども、そういった人たちも含めてすべての町民、関係者については、条例ができる前に事前に説明をした上で、結論をすべきだと、それが必要なんではないかというのが、私の今回、ここで質問する一番の主眼です。ですから、ぜひ、そういったことを委員長は関係課長に答弁をしていただくようにお願いしていただけたらと思うわけであります。よろしくお願いします。


○議長(臼杵 善弘君)


 ただいまの7番、今田 勝幸君の質疑に対する委員長の答弁を求めます。


 総務産業経済常任委員長、9番、眞鍋 籌男君。


○総務産業経済常任委員長(眞鍋 籌男君)


 今田議員さんの質問に対して、議長、担当課長からの答弁をお願いします。


○議長(臼杵 善弘君)


 建設下水道課長。


  (「はい」と呼ぶ)


○建設下水道課長(三井 貫常君)


 失礼いたします。それでは、今田議員さんのご質問について補足説明をさせていただきます。


 まず、住民の周知、事前説明をどうするのだというようなことでございますが、急傾斜地崩壊防止の相談等があれば、そのときに趣旨をよく説明し、ご理解をお願いいたしたいと思っております。また、条例が制定されれば、町のホームページや広報誌等でまず住民に周知を図っていきたいと思っております。


 さらに、住民から要望を上げていただくときに、要望書等にその旨を記載した要望書を上げていただくようにいたしたいと考えております。


 以上です。


  (「議長」と呼ぶ)


○議長(臼杵 善弘君)


 7番、今田 勝幸君。


○7番(今田 勝幸君)


 事前にというよりも、事業を言うてきたらそのときに説明するがということやと思います。私は、それではちょっと納得しかねるなという思いがあります。というのは、1割負担というのは、非常に急傾斜地の工事というのは安くありませんので、100円や200円の話にはなりませんので、やっぱり万単位、10万単位を何人で割るかというふうになろうかと思います。


 かつて一部の地域で住民が土地を提供しなかったときに、その部分だけ多分しなかったんだと思いますけれども、工事をしたと。その後すぐに崩壊の兆しが見えたとか、慌ててしたような経緯を若干聞いておりますが、私はそういうことのないようにやっぱり事前に丁寧に説明をしてから、やっぱりつくるべきだと思うんです。それが条例ができたから、言うてきたら説明をするというのでは不親切やなと。やっぱり行政も、我々もそうですけれども、肝心なことを決めるときには事前にやっぱり相談をしながら、あるいは町単独でこのことができるか、私は、多分これは県の意向から、あるいは国もそうですけれども、そういう流れの中から出てきているというふうに思っていますけれども、そういう中身も含めて説明をし、あるいはほかの農道であるとか、あるいは用水路の負担は随時されておりますけれども、そういった中での問題も含めて、やっぱりしてからしないと、かつては公共でやられたことが、今度は銭が要るというふうにまずみんなが思うわけですから、ぜひ、前向きに説明をしていただきたい。


 多分、この県の防災の関係の説明会、きのう、洗濯屋さんが言っていましたけれども、何か寄合があるみたいなので、そういったところも活用して、やっぱりすべきやと、こういう方向になっていますというのはやっぱり言っておかないといけないのではないかと。最初に、早く口を出しておくのと、直前になって言うのとは受け取り方が全然違います。だから、私は、お金をいただく側の親切やと思いますので、そのあたりも住民の方が尋ねられなくても、最初から発言というか、説明をするということもお願いしたい。このような住民の方がやらないといけないというのは、緊急のことでありますが、県の方も、いやいやそうでありますが、他に同席されておりますので、町は町としてそういう要求をまずやっぱり投げかけるということが大事なのかと。重ねてお願いをし、そして、今後の問題としては、私は住民のやっぱり気持ちやそういうものを損なわないように、それが住民本位の町政の第一歩だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(臼杵 善弘君)


 建設下水道課長。


○建設下水道課長(三井 貫常君)


 わかりました。また、説明会等で話せるようであれば、そのようなことについてまた話してまいりたいと思いますし、まずもっては先ほど言いましたホームページとか町広報誌等で周知を図ってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(臼杵 善弘君)


 ほかに質疑はありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます。


 これより議題となっております本案について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第12 議案第15号 平成23年度琴平町一般会計補正予算(第3号)


 を議題といたします。


 本案に関し、各常任委員長の報告を求めます。


 まず、総務産業経済常任委員長、9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長、9番、眞鍋」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(眞鍋 籌男君)


 それでは、議案第15号、平成23年度琴平町一般会計補正予算(第3号)について、平成23年9月7日水曜日、総務産業経済常任委員会を開催し、全委員出席のもと、当委員会にかかわりますものについて審議をいたしました。その内容及び結果につき、報告します。


 今回の一般会計の補正は、全体として歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ3,985万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41億9,869万4,000円とするものであります。


 それでは、歳入から説明します。歳入として、款9の目1、地方特例交付金を385万3,000円を減額するものですが、これは交付決定通知額でそうなったものです。


 款10、目1、地方交付税、1億1,752万7,000円の増額は、交付決定通知額によるものです。


 款12の分担金及び負担金のうち、目5の土木費負担金70万円の増額は、急傾斜地崩壊防止対策事業地元負担金によるものです。


 款13、使用料及び手数料のうち、目4の商工手数料670万6,000円についてですが、これは、昨年開催しました四国こんぴら歌舞伎大芝居の入場料売上のうち、670万6,000円、券が515枚の分です。入金が本年度まで遅れ、今回、歳入として上げたものです。


 この件について、委員より今後こういうことがないようにしてほしいという強い指摘がありました。なお、今年度開催されたこんぴら歌舞伎大芝居の入場料はすべて完納とのことです。


 款15の県支出金、項2、県補助金のうち、目1、総務費県補助金である緊急地域雇用創出特別基金事業補助金の139万5,000円の増額は、公有財産管理台帳の整理に関する業務委託等であります。同じく目4、農林水産業費県補助金の国営農業用水再編対策事業補助金35万円の増額は、県費補助、国10分の5、県10分の2の増額に伴うものです。また、目6、土木費県補助金のうち、河川費補助金350万円の増額は、急傾斜地崩壊防止対策事業補助金によるもので、これは事業費の2分の1です。


 また、項3、委託金のうち、徴収費委託金159万9,000円の減額は、個人県民税徴収事務委託金で、納税者が約50名減ったこと及び事務取扱費が300円減ったことによるものです。


 款18、繰入金の項1、特別会計繰入金の537万7,000円の増額は、介護保険特別会計繰入金によるものです。


 項2の基金繰入金9,732万3,000円の減額は、財政調整基金繰入金によるものです。


 款19の繰越金、22年度の確定に伴う2,015万1,000円の増額です。


 款20、諸収入のうち、目1の雑入60万6,000円は町税還付金未済金です。


 款21、町債のうち、目5の土木費330万円の増額は、急傾斜地崩壊防止対策事業債によるものです。同じく11の臨時財政対策債3,700円の減額は、発行可能額の確定によるものであります。


 それでは、歳出に入ります。


 款2、総務費のうち、項1、総務管理費として150万円増額していますが、これは庁舎の修繕料で、電気の引き込み柱のアースの取りつけ等であります。また、公有財産管理台帳整備業務委託料として830万円増額となるものです。


 同じく項2の徴税費のうち、目2、賦課徴収費、委託料246万8,000円の増額は地方税電子報告初期導入委託料です。なお、減額としての47万円はエルタックス審査システム賃借料によるものです。


 款6、農林水産業費、目5、農地費、需要費48万5,000円減額、役務費1万円減額、委託料99万円の増額、これについては歳入でも補正していますが、国営農業用水再編対策事業における事業費増額に伴うものです。また、負担金、補助金及び交付金の60万円の増額は、大水に対する単独県費土地改良事業、緊急対策事業の水路改良に伴う非補助部分の負担金です。


 款7、商工費、目5、四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費135万8,000円の増額は、手数料75万2,000円と四国こんぴら歌舞伎大芝居公演事業基金積立金60万6,000円によるものです。


 なお、75万2,000円の手数料については、先ほど歳入で申しました、それは670万6,000円過年度分のことです、入場料の延滞分についての販売手数料ですが、委員より支払いする必要はないのではないかという指摘がありましたが、契約上、支払わなければならないということでした。


 款8、土木費、目2、河川改良費750万円の増額は主に下櫛梨地域であります。急傾斜地崩壊防止対策事業費750万円の内訳は、設計委託料50万円、工事費700万円によるものです。同じく目4の公共下水道費417万8,000円の減額は、下水道特別会計繰出金によるものです。


 款9、消防費のうち、目2、非常備消防費226万9,000円の増額は、香川県総合事務組合消防普通負担金です。


 款12、公債費、目2の利子367万5,000円の減額は、平成22年度町債発行額の確定によるものです。


 審査の結果、当委員会といたしましては、議案第15号、平成23年度琴平町一般会計補正予算(第3号)について、全委員一致で原案どおり可とすることに決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 次に、教育厚生常任委員長、3番、渡辺 信枝君。


  (「はい、3番、渡辺です」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(渡辺 信枝君)


 それでは、命によりまして、当委員会は、9月8日、全委員が出席のもと審議をいたしました。その審議と結果についてご報告させていただきます。


 議案第15号、平成23年度琴平町一般会計補正予算(第3号)の追加補正金額3,985万7,000円につきまして、当委員会にかかわりますものの補正額を主なものに対して報告をいたします。


 まず、歳入でございます。


 14款、国庫支出金は893万2,000円を増額補正しており、主な補正といたしましては、目1の民生費国庫負担金897万円、障害者自立支援給付費負担金として、過年度分の更生医療の精算を行うものでございます。


 15款、県支出金の中の目2、民生費県補助金1,021万円のうち930万は介護基盤緊急整備等特例交付金を県の基金事業として本年度新たに実施するもので、地域における要援護者等に対する自治体と住民組織や福祉サービス事業者との共同による見守りや日常的な支え合い活動の体制づくりの立ち上げなどに要する費用の助成です。


 また、児童福祉補助金の70万円は、香川県の子育て支援対策臨時特例基金の中で、震災対策関連事業に限定した子育て創生事業補助金で、町内3保育所の災害避難用手押し車を購入するための補助金を受け入れるものです。


 続きまして、18款、繰入金のうち、目1、特別会計繰入金570万5,000円の増額補正は、介護保険、後期高齢者医療の22年度決算処理に伴い、それぞれを一般会計へ繰り戻すものでございます。


 続きまして、歳出に移ります。


 第3款の民生費1,167万9,000円が増額補正でございます。主なものといたしまして、目1、社会福祉総務費の節13、委託料601万円は、地域支え合い体制づくり事業業務委託料は地域の要援護者マップを整備する事業として480万円。社会福祉協議会の配食サービスの中で、元気な高齢者には社協へ給食を食べに通っていただくため、会食室の整備として100万円を計上。節19、負担金補助金及び交付金の心身障害者施設就労支援事業補助金として350万円、これはねむ工房の通所者用の車の購入費で、社協へ補助金を出し、維持管理も社協が行うものでございます。続いて、節23、償還金利子及び割引料の過年度事業国庫返還金192万7,000円は、22年度分の更生医療の精算に伴い返還を行うものです。


 項2、児童福祉費のうち、児童福祉総務費の需用費22万円は、高灯籠、神事場、象郷会館の遊具の修繕費です。節18、備品購入費の20万円は、私立保育所の災害避難用手押し車の購入費です。目4、保育所費、節7、賃金80万5,000円は保育所の産休代替による臨時アルバイト賃金です。節18、備品購入費の77万7,000円は、町立2保育所の災害避難用手押し車の購入費と、北保育所の厨房用ガス湯沸かし器と炊飯器の購入費です。


 委員より、要援護者の把握はしているのか、要援護マップはどのように配布するのかとの質問に、今は要援護者についての把握の段階で、地元の方にお願いして行政と一緒につくっているところである。つくったシステムは行政と社協が共有することになっているとのことです。


 続きまして、第4款、衛生費、目1、保健衛生総務費45万の増額補正は、新規事業として県の特例基金事業である児童虐待防止対策緊急強化事業補助金を受け、虐待を早期に発見していくため、各種の相談事業を継続するものです。


 また、項2、清掃費、目2、塵芥処理費286万は、不燃ごみ袋の不足に伴い、大10万枚、中5万枚を発注するものです。また、本年度新しいパッカー車を購入する予定が、震災のため、まだ納入できていなく、今期配車予定のパッカー車の車検に伴う経費です。


 委員より、指定のごみ袋以外に出してあるごみがあるが、対策はどのようにしているのかとの質問に、町指定袋以外のごみについては収集できないというステッカーを張って対処していますとのことです。また、町民のごみの出し方に問題があるとのことですが、分別の必要性についてごみを出す側も意識していないので、今後、自治会で呼びかけたり、広報で繰り返しお願いするとのことです。


 次に、10款、教育費752万の増額補正でございます。主なものといたしましては、目1、学校管理費401万円でございます。内訳は節4、共済費17万5,000円と、節7、賃金121万7,000円は、象郷小学校の軽度発達障害児童に対する臨時嘱託職員を配置するものです。節11、需用費84万3,000円は、榎井小の貯水槽、プールの循環ろ過装置、前回の台風による木の剪定と支柱など。節15、工事請負費100万円は榎井小学校の障害児用トイレ2カ所の工事費です。


 また、項3、中学校費、目2、教育振興費、節20、扶助費68万5,000円の増額補正は、準要保護の増加に伴う援助費です。


 目2、公民館費、節11、需用費51万4,000円は、榎井公民館の間仕切り用修繕費です。目4、文化財保護費193万2,000円は旧金毘羅大芝居管理運営費として、内訳は節4、共済費17万5,000円は、9月からの社会保険料、節7、賃金128万6,000円は旧金毘羅大芝居管理運営費として防火管理の資格を持った嘱託職員を9月1日から配置したもの。また、節13、委託料47万1,000円は、4月から8月まで旧金毘羅大芝居管理としてシルバーで対応していた委託料です。


 委員から、家庭教育推進事業費の内容について質問がありました。家庭教育推進事業は、母子保健相談事業のうち、ぴよぴよ広場など保護者が来るときに家庭教育のあり方などの啓発をしていこうとするもので、紙芝居やベビーマッサージ、子どもとの遊び方とスキンシップ、歯磨きの仕方など健康推進課とタイアップして進めていくということです。


 採決の結果、議案第15号は原案どおり全員賛成により可決することに決定いたしました。


 以上で、教育厚生常任委員会としての報告を終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 各常任委員長の報告は終わりました。


 これより各常任委員長の報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第15号を採決いたします。


 本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第13 議案第18号 平成23年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)


 日程第14 議案第19号 平成23年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)


 日程第15 議案第22号 平成23年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)


 を一括議題といたします。


 ただいま議題となっています議案3件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、9番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、議長、9番」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(眞鍋 籌男君)


 それでは、議長の命により、議案第18号、議案第19号、議案第22号を平成23年9月7日、総務産業経済常任委員会で全委員出席のもと審議いたしました。


 それでは、まず、議案第18号、平成23年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)について、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ750万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億4,038万9,000円とするものです。


 それでは、まず、歳入から入ります。款3、国庫支出金のうち、目1、下水道費国庫補助金500万円の減額は、国の内示によるものです。


 款6、繰入金、目1の一般会計繰入金417万8,000円の減額は額の確定によるものです。


 款7、繰越金、目1前年度繰越金417万8,000円の増額は額の確定によるものです。


 款9、町債、目1の下水道債250万円の減額の内訳は、公共下水道事業債610万円の減額は国庫補助事業によるものです。そして、次の資本費平準化債の流域分260万円の増額と公共分100万円の増額はともに額の確定によるものです。


 歳出。款2、施設費、目1の下水道施設管理費85万6,000円の増額は、マンホールポンプ等の修繕料です。項2、下水道施設整備費750万円の減額は、国庫補助の減額に伴うものです。これは、当初3工区、といいますのは、阿波町、石渕、五条の琴中あたりを予定していましたが、2工区になったためです。その2工区になったというのは、その中の一つ、阿波町が、下水道をしなくなったことによる減額です。


 以上、審査の結果、当委員会といたしましては、議案第18号、平成23年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)は、全委員一致で原案どおり可とすることに決しました。終わります。


 議案第19号、平成23年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)、歳入予算については、第4款、繰越金において、前年度決算余剰金を計上するものです。


 歳出予算については、第2款、基金積立金の増額補正を行うものです。


 その結果、歳入歳出それぞれ285万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,813万7,000円とするものです。


 審査の結果、当委員会といたしましては、議案第19号、平成23年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)を、全委員一致で可とすることに決しました。


 議案第22号、平成23年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)、収益的収支予算において、営業費用を400万円増額し、収益的支出の予定額を3億105万8,000円とし、資本的収支予算において、施設費を630万円増額補正し、資本的支出の予定額を1億4,935万4,000円とするものです。それに伴い、今回の修繕費増額400万円の補正については、本年の4月から6月までの実績、また、前年の実績から1年間の修繕費を700万円と予測し、その結果、400万円の増額としたものです。


 また、資本的支出の補正については、大宮橋架替工事に伴う水道管の布設替工事費の変更や老朽管の布設替工事費、また水源地等の施設費630万円を増額し、4,206万7,000円とするものです。なお、水道事業の資本的支出については、緊急を要することから建設改良費の全事業費における増額補正であります。


 審査の結果、当委員会といたしましては、議案第22号、平成23年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)を、全委員一致で原案どおり可とすることに決しました。


 以上で終わります。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます。


 これより、議題となっております議案3件のうち、議案第18号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案3件のうち、議案第19号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。


 これより、議題となっております議案3件のうち、議案第22号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第16 議案第16号 平成23年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1


              号)


 日程第17 議案第17号 平成23年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第


              1号)


 日程第18 議案第20号 平成23年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1


              号)


 日程第19 議案第21号 平成23年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算


              (第1号)


 を一括議題といたします。


 ただいま議題となっております議案4件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、3番、渡辺 信枝君。


  (「はい、3番、渡辺」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(渡辺 信枝君)


 命によりまして、報告をいたします。


 9月8日、全委員が出席のもと、審議をいたしました。


 議案第16号、平成23年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,267万6,000円とするものでございます。


 歳入でございますが、1款、繰越金の前年度決算余剰金1万9,000円と、3款諸収入において、雑入1万7,000円、消費税の還付金を計上するものでございます。


 次に、歳出でございますが、1款、給食費におきまして、賄材料費として3万6,000円の増額補正をするものです。


 採決の結果、本案につきましては、議案第16号は全会一致により可決することに決定をいたしました。


 続きまして、議案第17号、平成23年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,043万4,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ13億7,859万円とするものでございます。


 歳入でございますが、3款、国庫支出金において、普通調整交付金2,863万9,000円の減額、10款、繰入金において、財政安定化支援事業繰入金179万1,000円の減額、11款、繰越金においては、22年度繰越金5,035万9,000円、12款、諸収入において、還付未済金50万5,000円の増額補正です。


 次に、歳出でございますが、11款、諸支出金として、還付金及び還付加算金2,043万4,000円です。


 委員から還付未済金が50万もあるのかということでしたが、還付通知を出して5年以上取りにきていない方があるということです。また、前年度繰越金が5,000万もあるが、繰越金として処理する前に何か方法があるのではないかとの問いに、基金に積み立てる方法もあるとのことです。今後、国保会計の医療費の状況を見ながら積み立てられる範囲であれば積み立てていきたいとのことです。


 審査の結果でございますが、議案第17号につきましても全会一致で可決であります。


 続きまして、議案第20号、平成23年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、ご報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,092万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億5,564万6,000円とするものでございます。


 歳入でございますが、5款、支払基金交付金117万2,000円、過年度分で平成22年度決算に伴う精算分。6款、県支出金81万4,000円の増額補正、過年度分で平成22年度決算に伴う精算分。9款、繰入金、介護保険事業財政調整基金繰入金として、593万1,000円減額補正いたしました。これは、基金からの繰り入れを減額するものです。10款、繰越金1,408万7,000円は22年度決算に伴う繰越金です。12款、諸収入78万4,000円は、死亡転出による2年の時効に伴う介護保険料の還付金の未済金です。


 次に歳出でございますが、8款、諸支出金554万8,000円は、22年度の精算による償還金です。3款、繰出金537万8,000円は、22年度の決算に伴う精算により一般会計へ繰り出すものです。


 審査の結果、議案第20号は全会一致で可決いたしました。


 続きまして、議案第21号、平成23年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご報告をいたします。


 歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ396万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,956万2,000円とするものでございます。


 歳入でございますが、4款、諸収入9万5,000円は雑入として、6款、繰越金は387万1,000円を前年度繰越金として増額補正するものです。


 次に、歳出でございますが、2款、後期高齢者医療広域連合納付金として362万4,000円、3款、諸支出金として34万2,000円は償還金及び還付加算金が1万5,000円と、一般会計への繰出金として32万7,000円です。


 審査の結果、議案第21号は全会一致で可決することに決定いたしました。


 以上で、当委員会に付託されました審査の結果のご報告を終わります。


 以上です。


○議長(臼杵 善弘君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(臼杵 善弘君)


 討論なしと認めます


 これより、議題となっております議案4件のうち議案第16号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案4件のうち議案第17号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案4件のうち議案第20号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 これより、議題となっております議案4件のうち議案第21号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第20 各常任委員会の所管事務調査の閉会中の継続調査の件


 を議題といたします。


 各常任委員長より所管事務調査の申し出並びに会議規則第74条の規定による閉会中の継続調査の申し出があります。


 この内容については、お手元に配付いたしておるとおりであります。


 これより採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 お諮りいたします。


 各常任委員長より申し出のとおり所管事務調査の申し出並びに閉会中の継続調査に付することに、賛成の方はご起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、各常任委員長より申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 日程第21 議会運営委員会の所管事務調査の閉会中の継続調査の件


 を議題といたします。


 議会運営委員長より所管事務調査の申し出並びに会議規則第74条の規定による閉会中の継続調査の申し出があります。


 内容については、お手元に配付いたしておるとおりであります。


 これより採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長より申し出のとおり所管事務調査の申し出並びに閉会中の継続調査に付することに、賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(臼杵 善弘君)


 全員起立と認めます。


 よって、議会運営委員長より申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(臼杵 善弘君)


 以上で、今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。


 閉会前でありますが、あいさつのため町長より発言を求められていますので、これを許可いたします。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、閉会の前でございますが、貴重な時間をちょうだいいたしまして、一言、閉会に際しますごあいさつ並びにお礼を申し述べたいと思います。


 本日、平成22年度の決算認定並びに平成23年度の各会計補正予算、また条例制定等々、提出いたしました全議案に対しまして認定並びにご議決賜りましたこと、心より厚く御礼申し上げます。


 特にこのうち、平成22年度の普通会計における決算状況につきましては、先ほどの決算審査特別委員長の報告にもありましたように、実質単年度収支が黒字化ということになっております。ただ、この大きな要因の一つには、国からの依存財源によるところが非常に大きいということではございますが、もとを正せば平成15年以降、小泉内閣による三位一体改革の影響が長年にわたり本町財政を厳しく苦しめてきたということの裏返しにもなろうかと思います。今後も国の動向には十分に注意をしながら調査分析をし、適切なる事業の執行が図れるよう健全な財政運営に努めてまいりますので、議員各位の皆様におかれましても、何とぞよろしくご助言、ご指導賜りますようお願い申し上げますとともに、この後、各運動会、また、お祭り等々がございますので、皆様方もご健康にご留意されまして、ますます活躍されますことを心よりお願い申し上げまして、お礼方々、閉会のあいさつといたします。


 どうも長期間にわたりましてありがとうございました。


○議長(臼杵 善弘君)


 町長のあいさつを終わります


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成23年琴平町議会9月定例会を閉会いたします。


 ありがとうございました。





             (閉会 午後 2時09分)











 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員