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香川県 琴平町

平成23年 3月定例会(第3日 3月18日)




平成23年 3月定例会(第3日 3月18日)





 
               会 議 の 経 過





 会期第3日 平成23年3月18日(金曜日)


 議事日程(第3号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2 議案第15号 琴平町情報通信基盤施設設置条例        総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第 3 議案第17号 琴平町地域活性化・住民生活に光をそそぐ事業基 総務産業経済


     報   告 金の設置管理及び処分に関する条例       常任委員長


 第 4 議案第19号 琴平町過疎地域における固定資産税の課税免除に 総務産業経済


     報   告 関する条例                  常任委員長


 第 5 議案第9号 平成22年度琴平町一般会計補正予算(第4号) 各常任委員長


     報   告


 第 6 議案第12号 平成22年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 総務産業経済


     報   告 3号)                    常任委員長


 第 7 議案第10号 平成22年度琴平町老人保健特別会計補正予算  教育厚生


     報   告 (第2号)                  常任委員長


 第 8 議案第11号 平成22年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 教育厚生


     報   告 算(第3号)                 常任委員長


 第 9 議案第13号 平成22年度琴平町介護保険特別会計補正予算  教育厚生


     報   告 (第3号)                  常任委員長


 第10 議案第14号 平成22年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 教育厚生


     報   告 予算(第2号)                常任委員長


 第11 議案第1号 平成23年度琴平町一般会計予算        各常任委員長


     報   告


 第12 議案第4号 平成23年度琴平町下水道特別会計予算     総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第13 議案第5号 平成23年度琴平町駐車場特別会計予算     総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第14 議案第8号 平成23年度琴平町水道事業会計予算      総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第15 議案第2号 平成23年度琴平町学校給食特別会計予算    教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第16 議案第3号 平成23年度琴平町国民健康保険特別会計予算  教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第17 議案第6号 平成23年度琴平町介護保険特別会計予算    教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第18 議案第7号 平成23年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算 教育厚生


     報   告                        常任委員長


 第19 議案第20号 琴平町総合計画(基本構想)について      総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第20 議案第21号 工事請負変更契約締結について         総務産業経済


     報   告                        常任委員長


 第21 意見書案第1号 TPPの参加に反対する意見書         今田議員


                                  他1名








              (再開 午前9時30分)





○議長(山神 猛君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成23年3月定例会を再開いたします。


 ただいまの出席議員は9名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に、入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 命により、報告いたします。


 本日の日程につきましては、今定例会において付託された議案の委員長報告を受けての審議が予定されております。また、今田議員ほか1名より今定例会において採択をされました請願に基づく意見書案1件が提出されております。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


 を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 2番 大西 章史君


 9番 山下 康二君


 を指名いたします。


○議長(山神 猛君)


 日程第2 議案第15号 琴平町情報通信基盤施設設置条例


 日程第3 議案第17号 琴平町地域活性化・住民生活に光をそそぐ事業基金の設置


             管理及び処分に関する条例


 日程第4 議案第19号 琴平町過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条


              例


 を一括議題といたします。


 本案3件に関し委員長の一括報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、4番、臼杵 善弘君。


  (「はい、議長、4番、臼杵」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(臼杵 善弘君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 まず冒頭に、3月11日に発生いたしました国内観測史上最大の東北地方太平洋沖地震により被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。大地震により、最大10メートル以上の津波がおそった上、大火災も発生、福島原子力発電所の状況も予断を許さない事態が発生しています。ここ数日、冷え込みが厳しい日が続いております。食糧、飲料水、燃料などの不足により、極めて苦しい避難生活が余儀なくされています多くの人々がいます。国を挙げての速やかな救済により、被災者の状況が少しでも好転し、一日も早い復旧と皆様のご健闘を心からお祈り申し上げます。


 それでは、議長の命によりまして、議案第15号、琴平町情報通信基盤施設設置条例につきまして、委員出席のもと委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果を簡潔に報告いたします。


 琴平町が地域経済の活性化及び高度情報化社会に適応した住みよいまちづくりの推進を図るため、琴平町情報通信基盤整備事業の実施に当たり、施設の設置を定めるものであります。


 委員からは光ケーブル事業への接続率を上げてほしいとの要望がありました。


 当委員会の採決について報告いたします。議案第15号、琴平町情報通信基盤施設設置条例につきましては、全委員一致で原案どおり可とすることに決しましたことを報告いたしまして、総務産業経済常任委員会としての報告を終わります。


 続きまして、議案第17号、琴平町地域活性化・住民生活に光をそそぐ事業基金の設置管理及び処分に関する条例につきまして、委員出席のもと委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果を簡潔に報告いたします。


 国の円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策として、住民生活に光をそそぐ交付金事業に取り組むこととなり、その交付金を有効に活用していくために、基金条例を制定するものであります。


 当委員会の採決の結果について報告いたします。議案第17号、琴平町地域活性化・住民生活に光をそそぐ事業基金の設置管理及び処分に関する条例につきましては、全委員一致で原案どおり可とすることに決しましたことを報告いたしまして、常任委員会としての報告を終わります。


 引き続きまして、議案第19号、琴平町過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例につきましては、委員出席のもと総務産業経済常任委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果について簡潔に報告いたします。


 この条例は、琴平町が平成22年4月1日に過疎地域指定されたことに伴い、過疎地域自立促進特別措置法第31条に規定する固定資産税の課税の免除に関し必要な事項を定めるものであります。


 課税免除の対象は、平成22年4月1日以降において、製造業、情報通信技術利用事業、旅館業に供する設備を新設・増設したものについては、その事業に係る取得価格合計額が2,700万円を超える償却資産と建物、その敷地である土地について、新たに固定資産税が課されることになる年度から3カ年度の間、課税を免除するが、既存の設備・家屋の所有権移転に係るものは除かれています。


 当委員会の採決の結果について報告いたします。当委員会といたしましては、議案第19号、琴平町過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例につきましては、賛成多数で原案どおり可とすることに決しましたことを報告いたしまして、総務産業経済常任委員会としての報告を終わります。








○議長(山神 猛君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論を許します。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、ただいま議題となっております議案3件のうち、議案第15号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり可とすることに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、ただいま議題となっております議案3件のうち、議案第17号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり可とすることに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、ただいま議題となっております議案3件のうち、議案第19号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり可とすることに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第5 議案第9号 平成22年度琴平町一般会計補正予算(第4号)


 を議題といたします。


 本案に関し、各委員長の報告を求めます。


 まず、総務産業経済常任委員長、4番、臼杵 善弘君。


  (「はい、議長、4番、臼杵」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(臼杵 善弘君)


 それでは、議長の命によりまして、議案第9号、平成22年度琴平町一般会計補正予算(第4号)につきまして、委員出席のもと委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果を簡潔に報告いたします。


 今回の補正規模は、全体といたしまして歳入歳出それぞれ2億7,474万3,000円を増額し、歳入歳出の予算の総額を歳入歳出それぞれ42億7,989万6,000円とするもので、補正前に比べて6.9%増となるものであります。主なものにつきまして、歳入歳出の順で、款ごとに説明いたします。


 1款、町税ですが、徴収実績等の見込みで、町民税は減額、固定資産税は増額、町たばこ税は減額、入湯税は増額で、合計して375万円を減額、総額を10億5,752万8,000円とするものです。


 10款、地方交付税ですが、普通交付税は歳入実績により1,790万8,000円増額し、総額を13億6,608万8,000円とするものです。


 12款、分担金及び負担金ですが、額の確定により単独県費土地改良事業費地元分担金125万円増額、樹幹注入事業費地元分担金を5万5,000円減額いたしました。


 14款、国庫支出金ですが、緊急総合経済対策として、地域活性化・きめ細かな交付金3,011万6,000円と地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金1,510万円で、総額を4,521万6,000円とするものです。


 15款、県支出金ですが、香川県知事選挙、参議院議員選挙で委託金を清算により151万3,000円減額、国勢調査、経済センサス調査委託金も不用により132万1,000円減額いたしました。


 18款、繰入金ですが、財政調整基金繰入金を145万9,000円減額し、1,943万2,000円とするものです。


 20款、諸収入ですが、延滞金は過年度分徴収実績により200万円増額いたしました。


 21款、町債ですが、学校教育施設等整備事業債は耐震工事に伴う工事費で、1億3,560万円増額いたしました。


 次に、歳出は、1款、議会費ですが、議員の辞職等により報酬・期末手当、町村議会議員共済会負担金等648万8,000円を減額いたしました。


 2款、総務費ですが、積立金として、各種基金積立金と琴平町地域活性化・住民生活に光をそそぐ事業資金積立金で、総額5,840万9,000円増額いたしました。地域活性化・きめ細かな交付金事業費の3,720万円ですが、ごみ収集車購入、墓地整備、保育所施設整備、小学校施設整備、庁舎施設整備、新源泉調査、住宅用火災報知機設置、琴平センター内の予備機器の購入です。


 地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金事業費1,210万円の内訳は、地域遺産継承支援委託料で木戸芸者、観光掲示板、観光PR用映像等の製作委託金に1,000万円と、保育所、幼稚園、小学校、中学校には図書等の購入する210万円です。


 統計調査費、選挙費につきましては、不用のものを清算いたします補正です。


 7款、商工費ですが、観光客用のつえに10万円、初詣用の駐車場を開設したため琴平町観光協会運営補助金30万4,000円増額いたしました。


 8款、土木費ですが、県営事業負担金は大宮橋負担金で54万5,000円増額、下水道特別会計繰出金は1,226万7,000円減額、工事費は不用による100万円減額です。


 12款、公債費ですが、一時借入金利子は不用額260万円減額するものです。


 以上が、委員会に係る部分でございますが、委員より、観光巡視員の権限、観光客に対するつえ問題等について意見、指摘もあり、きちんとした対応をしてもらいたいとの要望等、さまざまな声がありましたことも報告いたします。


 当委員会の採決の結果について報告いたします。当委員会といたしましては、議案第9号、平成22年度琴平町一般会計補正予算(第4号)につきましては、全委員一致で原案どおり可とすることに決しましたことを報告いたしまして、総務産業経済常任委員会としての報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 次に、教育厚生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、7番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内伊佐子君)


 おはようございます。


 議案第9号の平成22年度琴平町一般会計補正予算について、当委員会にかかわる主なものについて報告を申し上げます。


 3月10日に審議をいたしました。


 歳入についてでありますけれども、14、国庫支出金の中の社会福祉費負担金が200万円の増額ですが、実績見込みによる計上でございます。並びに児童福祉費負担金3,308万円、これも実績見込みによる減額補正であります。


 続きまして、国庫補助金の中の社会福祉費補助金10万円と、児童福祉費補助金21万6,000円、これも実績見込みによるものでございます。教育費国庫補助金の中の小学校費補助金1億1,898万7,000円、安心・安全な学校づくり交付金増額補正であります。また、総務管理費補助金4,521万6,000円の増額は、地域活性化・きめ細かな交付金と地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金の中に含まれております。


 あと、委託金でありますけれども、児童福祉費委託金、子ども手当事務費交付金79万8,000円が減額になっております。


 続きまして、15、県支出金の中の社会福祉費負担金でありますけれども、63万6,000円は実績見込みによる増額補正であります。児童福祉費負担金でありますけれども、404万2,000円、これも実績見込みによる減額補正であります。


 続きまして、民生費県補助金の中の社会福祉費補助金でありますけれども、135万円も実績見込みによる減額補正であります。児童福祉費補助金138万8,000円の減額補正でありますけれども、これも実績によるものでございます。


 続きまして、衛生費県補助金の中の保健衛生費補助金でありますけれども、これも実績見込みによる増額補正であります。


 20の諸収入の中の雑入でございますけれども、29万7,000円の減額、後期高齢者健康診査委託料ですけれども、1月末実績見込みにより減額補正でございます。


 21、町債の中の小学校債ですが、1億3,560万円、学校教育施設等整備事業債でございます。


 続きまして、歳出でありますけれども、2の総務費の中の地域活性化・きめ細かな交付金事業費でありますけれども、この中では、墓地環境整備事業費230万円、保育所施設整備事業費144万円、小学校施設整備事業費140万円が主なものでございます。


 また、地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金事業費でありますけれども、この中には小学校図書室整備充実事業費に110万円、中学校図書室整備充実事業費に40万円、幼稚園図書等整備充実事業費に20万円、保育所図書遊具等整備事業費に40万円が計上しております。


 続きまして、3、民生費でありますけれども、社会福祉費全体としては、1,043万8,000円減額して、8億2,900万7,000円の補正予算であります。その中で、扶助費でありますけれども、障害者自立支援事業費に500万円、障害者自立支援臨時交付金事業費に80万円を減額しております。また、重度心身障害者等医療費支給事業費に150万円が減額となっております。


 委託料の中の62万5,000円減額補正しておりますけれども、介護予防支援計画作成業務委託料は、ケアプランの実績見込みによるものでございます。


 あと、負担金補助及び交付金の部分の35万6,000円は、これは、仲善シルバー人材センター補助金の確定であります。


 あと、扶助費の1,026万9,000円が減額補正しておりますが、敬老祝金の確定と養護老人ホーム保護措置費1,000万円の減額、実績による減額補正であります。


 続きまして、児童福祉費の4,606万6,000円減額して、4億323万8,000円であります。減額しております。その中で、主なものとしては扶助費の中の母子家庭等医療費支給事業費50万円を減額をしております。また、乳幼児医療費助成事業費150万円も減額をしております。


 それと、扶助費の中の子ども手当等給付費3,239万9,000円は実績による減額補正でございます。


 それと、保育所費の保育所管理運営費でありますけれども、1,113万7,000円の減額をしております。実績見込みによる減額補正をしております。


 続きまして、4、衛生費でありますけれども、13、委託料の中の妊婦乳幼児健康診査委託料153万5,000円減額補正をするものです。1月末実績によっての減額でございます。


 あと、需用費で1万4,000円減額補正でございますけれども、不用費、消耗品分の不用費による実績によるものでございます。


 委託料の中の281万9,000円減額でございますけれども、これは予防接種医療機関委託料、インフルエンザ1月末の実績でございます。252万1,000円の減額でございます。それと、後期高齢者健康診査医療機関委託料29万8,000円の減額でございますが、1月末実績での減額でございます。


 あと、10、教育費でありますけれども、この中の学校管理費で、修繕料が19万円増額補正をしておりますけれども、榎井小学校の体育館2階の修繕でございます。


 委託料で455万5,000円の増額補正でございますけれども、これは建設工事関連委託料の増額でございます。


 工事費として、2億5,037万4,000円の学校施設の耐震改修事業費でございます。


 以上が、当委員会にかかわる部分でございますが、採決の結果は、全員賛成で可とすることに決定をしました。


 以上、報告を終わります。








○議長(山神 猛君)


 各常任委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第9号を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第6 議案第12号 平成22年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)


 を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、4番、臼杵 善弘君。


  (「はい、議長、4番、臼杵」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(臼杵 善弘君)


 それでは、議長の命によりまして、議案第12号、平成22年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)につきまして、委員出席のもと委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果につきまして、簡潔に報告いたします。


 今回の補正規模は全体といたしまして、歳入歳出それぞれ3,066万7,000円減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億2,248万3,000円とするもので、補正前に比べて8.7%減とするもので、主なものにつきまして、歳入歳出の順で、款ごとにご説明いたします。


 歳入は、2款、使用料及び手数料は、下水道使用料を300万円減額、3款、国庫支出金は、下水道事業国庫支出金を490万円減額、6款、繰入金は、一般会計繰入金1,226万7,000円減額、9款、町債は、下水道債1,050万円を確定により減額いたしました。


 歳出は、1款、総務費は、使用の減により中讃流域下水道維持管理負担金を1,630万8,000円、中讃流域下水道事業負担金も611万円ともに減額。


 2款、施設費は、確定により下水道施設整備費も700万円減額いたしました。


 3款、公債費は、長期債利子も確定により124万9,000円減額するものであります。


 審査の結果について報告いたします。当委員会といたしましては、議案第12号、平成22年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)につきましては、全委員一致で原案どおり可とすることに決しましたことを報告いたしまして、総務産業経済常任委員会としての報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第12号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第 7 議案第10号 平成22年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第2号)


 日程第 8 議案第11号 平成22年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第


              3号)


 日程第 9 議案第13号 平成22年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第10 議案第14号 平成22年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算


              (第2号)


 を一括議題といたします。


 本案4件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長、7番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内伊佐子君)


 それでは、報告いたします。


 議案第10号、平成22年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第2号)について、ご報告を申し上げます。


 予算の総額から歳入歳出それぞれ51万1,000円を減額し、149万5,000円とするものでございます。


 老人保健特別会計が22年度廃止されるのに伴い、5月以降の医療費等の精査を行い、残額をゼロにするものでございます。


 それでは、歳入ですけれども、繰入金の中の一般会計繰入金50万3,000円を減額補正しております。


 あと、歳出ですけれども、総務費の中の一般管理費でございますけれども、6,000円の減額は決算見込み額の減額補正でございます。


 あと、2、医療諸費の中の医療給付費でありますけれども、50万円の減額補正であります。不用額による減額補正でございます。


 以上、当委員会といたしまして、採決の結果は全員賛成で可とすることに決定いたしております。


 続きまして、議案第11号、平成22年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の審査の結果についてご報告申し上げます。


 予算総額から歳入歳出それぞれ1億2,367万7,000円を減額し、12億8,658万6,000円とするものでございます。


 歳入ですけれども、まず、1、国民健康保険税でございますけれども、414万1,000円を増額し、2億7,249万8,000円としております。これは滞納繰越分の実績見込みの計上でございます。


 続きまして、3、国庫支出金の中の療養給付費負担金でございますけれども、6,450万9,000円を減額補正し、1億8,787万3,000円としております。


 8、共同事業交付金でございますけれども、その中の高額医療費共同事業拠出金688万3,000円の減額をしております。


 また、保険財政共同安定化事業交付金4,611万9,000円も減額補正をしております。これは、国保連合会の通知額に基づく減額補正でございます。


 続きまして、歳出でございますけれども、2、保険給付費の中の一般被保険者療養給付費8,000万円の減額補正でございます。あと、退職被保険者等療養給付費700万円も減額補正でございますが、両方とも1月末の実績による減額であります。


 7、共同事業拠出金でございます。その中の高額医療費共同事業拠出金688万2,000円も減額しておりますけれども、国保連合会の通知によるものでございます。


 また、保険財政共同安定化事業拠出金595万5,000円減額補正しておりますけれども、これも国保連合会通知によるものでございます。


 続きまして、特定健康診査等事業費でございますけれども、327万9,000円を減額補正しております。1月末実績によるものでございます。


 以上、簡単ですけれども、審議の結果、当委員会としては、全員賛成で可決でございます。


 続きまして、議案第13号、平成22年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3号)の審議の結果について、ご報告を申し上げます。


 歳入でございますけれども、1、保険料、第1号被保険者保険料205万円が減額補正をしておりますけれども、実績による減額補正でございます。


 4、国庫支出金の中の国庫負担金、介護給付費負担金200万円の増額をしております。


 5、支払基金交付金277万7,000円の増額補正であります。


 県支出金、県負担金125万円の増額をしております。法定案分による増額でございます。


 9、繰入金の中の介護保険事業財政調整基金繰入金360万9,000円の増額補正をしております。


 続きまして、歳出でございますが、1、総務費の中の委託料ですけれども、6万9,000円減額しております。介護保険事業計画策定業務委託料、計画の確定によるものでございます。


 2、保険給付費の中の施設介護サービス給付費、1,000万円の増額補正ですけれども、実績見込みによるものでございます。


 また、介護予防特定高齢者施策事業費ですけれども、74万3,000円を減額しております。実績見込みによるものでございます。


 以上、当委員会といたしましては、審議の結果は全員賛成で可とすることに決しております。


 続きまして、議案第14号、平成22年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、審議の結果について、主なものをご報告したいと思います。


 歳入でありますけれども、1、後期高齢者医療保険料でありますけれども、95万円を減額しております。この中身といたしましては、特別徴収分170万円の減額で、普通徴収分の100万円の増額補正と、あと滞納繰越分25万円の減額補正でございます。


 続きまして、3、繰入金でございますけれども、72万9,000円の減額補正をしております。これは事務費の減額でございます。


 48万6,000円の減額補正をしております。保険基盤安定繰入金、給付金、県の交付決定分によるものの減額でございます。


 続きまして、歳出でございます。1、総務費の中の一般管理費、72万9,000円の減額をしております。中身といたしましては、消耗品費、31万9,000円の減額、印刷製本費4万2,000円の減額でございます。実績による減額補正でございます。


 続きまして、後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、143万6,000円の減額補正でございます。


 以上、当委員会といたしまして、審議の結果については全員賛成で可決であります。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます


 これより、ただいま議題となっております議案4件のうち、議案第10号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、ただいま議題となっております議案4件のうち、議案第11号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)





○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、ただいま議題となっております議案4件のうち、議案第13号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、ただいま議題となっております議案4件のうち、議案第14号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩をいたしたいと思います。


 再開を10時40分といたします。





     休憩 午前10時21分





     再開 午前10時42分





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第11 議案第1号 平成23年度琴平町一般会計予算


 を議題といたします。


 本案に関し各委員長の報告を求めます。


 まず、総務産業経済常任委員長、4番、臼杵 善弘君。


  (「はい、議長、4番、臼杵」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(臼杵 善弘君)


 議長の命によりまして、議案第1号、平成23年度琴平町一般会計予算のうち当委員会に付託されています所管部分につきまして、当委員会が主査となり、教育厚生常任委員会との連合審査を開催いたしましたので、その経過並びに結果について簡潔に報告いたします。


 まず、新年度の予算規模ですが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ41億4,278万5,000円とするもので、前年度の当初予算と比較して、額にして1億8,774万円、率にして4.7%増となっております。昨年度に引き続き、大変厳しい中での予算編成でありましたが、町民の皆様の生活をしっかりと守ることを最優先に、一層の効率化と重点化に取り組み、生きた財源の使い方を念頭に置いた予算とのことです。


 それでは、審査の報告をいたしますが、内容が多岐にわたりますので、執行部より説明のありました新規事業並びに大きく変わった部分について歳入歳出の順で報告いたします。


 1款、町税ですが、10億4,374万9,000円を計上しており、前年度より4,705万8,000円減額となっており、多くの町税が当初予算にての減額は、11月末での調定・実績等による計上です。


 10款、地方交付税ですが、前年度と比較して1億7,000万円増の13億4,000万円となっております。


 11款、交通安全対策特別交付金として250万円を計上いたしております。


 13款、の使用料及び手数料のうち、当委員会に係る額の大きいものは、商工手数料の四国こんぴら歌舞伎大芝居入場料2億8,778万1,000円を計上いたしております。


 15款、県支出金の委託金ですが、選挙費委託金として4月の香川県議会議員選挙県委託金470万5,000円が計上されています。


 18款、繰入金ですが、当委員会といたしましては、財政調整基金繰入金1億6,630万4,000円と、琴平町地域振興基金繰入金1,068万9,000円です。


 20款、諸収入ですが、当委員会といたしましては、歌舞伎公演売上金1,095万円を計上しており、プログラム等の売り上げです。


 21款、町債は、総額で2億9,400万円ですが、臨時財政対策債を2億5,000万円計上いたしております。


 以上で歳入を終わりまして、引き続いて、歳出について報告いたします。


 1款、議会費ですが、1,550万1,000円増の9,643万9,000円を計上しており、町村議会議員共済会負担金と印刷代等により増額いたしました。


 2款、総務費ですが、665万7,000円増の5億2,483万5,000円を計上しており、総務管理費は、新規事業として情報通信基盤整備事業費を3,045万3,000円、中讃広域行政組合負担金3,302万9,000円を計上いたしております。


 徴税費につきましては、収納向上対策として取り組む口座振替推進事業と、丸亀市の広域移管額の増加による中讃広域行政事務組合負担金をともに増額、固定資産税評価替鑑定委託、法人税還付金を減額いたしております。


 6款、農林水産業費ですが、農業振興地域整備計画策定委託料として500万円、戸別所得補償制度推進事業補助金249万5,000円、琴平町土地改良区特別補助金1,435万円計上いたしております。


 7款、商工費ですが、総額では4億6,008万円となっており、2,764万3,000円の増額となっております。観光巡視員業務委託料として組みかえして824万6,000円。ことひらの魅力情報発信事業委託料が1,799万円、地域文化芸術振興事業負担金は150万円計上いたしております。温泉施設の光熱水費として759万6,000円、四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費は前年度並みに3億770万1,000円計上しました。


 8款、土木費ですが、総額では1億7,786万8,000円となっており、829万2,000円の増額となっております。橋梁維持修繕費は橋梁長寿命化対策として756万円、都市計画費は都市計画街路計画見直し負担金100万円、民間住宅耐震補助金198万円を計上、下水道特別会計繰出金は1億104万6,000円と減額いたしております。町営住宅管理費では、受水槽塗装工事費を70万円、地デジ・BS受信料52万7,000円を計上いたしました。


 9款、消防費ですが、救急車の購入のため、仲多度南部消防組合負担金を増額して1億8,006万5,000円、苗田本条線の防火水槽工事費は、防火水槽工事費として1,000万円を計上いたしました。


 12款、公債費ですが、長期債元金は4億2,774万5,000円、長期債利子は7,495万8,000円、一時借入金利子は180万円計上いたしました。


 非常に厳しい財政状況が継続しており、委員からは税はもちろん、それ以外の住民が負担すべき負担については、きちんと負担してもらうよう努力してほしいとの意見、取り組むべき事業については町益を優先してほしいとの意見もありましたことを最後につけ加えておきます。


 審査の結果について報告いたします。以上が、当委員会を主査といたします連合審査の内容でございまして、議案第1号、平成23年度琴平町一般会計予算につきましては、賛成多数で原案どおり可とすることに決しましたことを報告いたしまして、総務産業経済常任委員会としての報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 次に、教育厚生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長、7番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内伊佐子君)


 それでは、続いて結果報告を申し上げます。当委員会にかかわる審議は3月14日に、総務産業経済常任委員会と連合審査のもと行いましたので、ご報告をさせていただきます。


 なお、内容は多いものですから、新規を中心に主なものをご報告させていただきます。


 まず、歳入でございます。


 12の分担金及び負担金の中の民生費負担金ですけれども、社会福祉費負担金が1,066万4,000円ですけれども、が計上されております。また、児童福祉費負担金は4,279万3,000円が計上されております。


 13、使用料及び手数料でございますが、その中の衛生使用料でありますけれども、72万8,000円が計上されております。これは火葬場使用料、墓地使用料、斎場使用料となっております。


 続きまして土木使用料でございますけれども、2,401万2,000円。町営住宅使用料でございます。


 教育使用料でございますけれども、幼稚園330万円。また、社会教育使用料として1,936万6,000円が計上されております。


 続きまして、手数料の中の戸籍住民基本台帳手数料ですけれども、576万円計上されております。


 衛生手数料につきましては、保健衛生手数料171万7,000円、清掃手数料につきましては、3,467万2,000円でございます。手数料といたしましては平成22年の実績よる計上でございます。


 続きまして、14、国庫支出金でございますけれども、この中の民生費国庫負担金は2,293万3,000円増額補正して2億4,113万円となっております。平成22年分の実績に応じての増額でございます。


 続きまして、民生費国庫補助金でありますけれども、1,389万円となっております。この中に安心生活創造事業費補助金1,000万円が入っております。


 続きまして、衛生費の国庫補助金でございますけれども、この中の保健衛生費補助金293万6,000円でございますけれども、循環型社会形成推進交付金、合併浄化槽の交付金、あるいは女性特有のがん検診推進事業の補助金が入っております。


 続きまして、教育費国庫補助金でございますけれども、幼稚園費補助金5万3,000円が計上しております。これは低所得者の2人目からの半額分の補助費でございます。


 続きまして、3、委託金の中の教育費委託金でございますけれども、157万円の補正でございます。これはまちづくりからの教育研究開発委託金でございます。


 15の県支出金ですけれども、民生費県負担金は405万4,000円を増額して1億2,172万5,000円が計上されております。


 続きまして、民生費県補助金でございますが、53万4,000円を減額して、4,379万円の計上でございます。前年度の実績による計上でございます。


 衛生費県補助金でありますけれども、840万9,000円を増額し、1,387万1,000円を計上しております。新規といたしましては、公衆浴場施設改善事業補助金、琴平かまぶろ温泉、修繕費でございます。子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金、大腸がん検診推進事業補助金が計上されております。


 5、雑入でございますけれども、当委員会にかかわるものといたしまして、行政措置費、仲善クリーンセンターの関係でございますが、1,060万2,000円と資源売却金180万円でございます。


 続きまして、21、町債でございますが、民生債の中の児童福祉債1,400万円ですが、子ども医療費の助成事業であります。


 歳出に移ります。


 総務費の中の戸籍住民基本台帳費でありますが、83万5,000円を追加して、3,330万8,000円となっております。主なものといたしましては、職員4名の給料でございます。


 続きまして、民生費でございますが、社会福祉総務費といたしましては、3,476万3,000円追加し、3億4761万5,000円となっております。主なものといたしましては、職員7名の給料、5,405万2,000円、安心生活創造事業費1,000万円、国民健康保険特別会計繰出金9,478万円であります。


 負担金補助及び交付金でございますけれども、主なものといたしましては、琴平町社会福祉協議会運営補助金849万3,000円。地域福祉推進事業補助金社協のゆうゆうクラブが76万3,000円となっております。


 扶助費といたしましては重度心身障害者等医療費支給費3,769万7,000円が計上されております。続きまして、視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業費に7万5,000円が計上されています。


 繰出金9,478万円は国民健康保険特別会計繰出金でございます。


 続きまして、高齢者福祉費でございますが、1,284万6,000円を増額し、2億7,973万4,000円の計上でございます。これは、介護保険繰出として、介護保険の特別会計繰出金へ1億7,010万2,000円でございます。


 扶助費8,042万円でございます。主なものといたしましては養護老人ホーム保護措置費34名分、7,365万4,000円でございます。


 社会福祉施設費でありますけれども、主なものとして備品購入費30万円計上してありますが、これは、総合センターのストレッチャー1台分でございます。


 続きまして、地域福祉施設費でございますが、56万2,000円を追加して、2,119万1,000円が計上されています。これは、隣保館管理運営費でございます。


 続きまして、人権同和対策費でございますけれども、これは、名目が地域改善対策費の変更になっております。139万5,000円追加して3,879万4,000円の計上でございます。


 後期高齢者医療費ですけれども、395万円追加し、1億7,098万円の計上をしております。主なものは、後期高齢者医療特別会計繰出金3,449万5,000円であります。


 続きまして、児童福祉総務費でございますけれども、主なものとして、子ども医療費助成事業費1,442万円でございます。


 児童措置費でありますけれども、1億9,840万円でありますけれども、これは子ども手当等給付費1年分でございます。


 続きまして、保育所費でございますけれども、1,400万円を減額補正して、2億3,191万7,000円の計上でございます。これは嘱託職員6名分、臨時嘱託賃金10名分、臨時アルバイト賃金2名分が主なものでございます。


 負担金補助及び交付金で、私立保育園運営補助金288万6,000円が計上されております。


 また扶助費でありますけれども、私立保育園運営費といたしまして8,373万7,000円が計上されております。


 続きまして、4、衛生費でございますが、保健衛生総務費ですけれども、102万4,000円減額し、5,645万6,000円の計上でございます。主なものといたしましては、保健衛生管理費4,297万6,000円。母子保健事業費1,136万2,000円でございます。


 続きまして、予防費でありますけれども、2,228万7,000円増額補正し、5,591万円となっております。主ものといたしまして、委託料でございますけれども、予防接種医療機関委託料が3,099万9,000円。健康診査等医療機関委託料が41万3,000円。各種集団がん検診委託料が983万5,000円であります。委託料全体としては5,325万2,000円の計上でございます。


 続きましで、環境衛生費でありますが、本年度2,526万6,000円計上しております。主なものとして、職員3名分の給料でございます。


 委託料の中の地球温暖化防止対策計画策定業務委託料ですけれども、今年度に作成をするようですが、100万円の計上であります。


 また、負担金補助及び交付金でございますけれども、公衆浴場施設整備補助金117万8,000円が計上されております。


 火葬場費ですけれども、委託料といたしまして、火葬業務委託料642万6,000円、相互受入業務委託料、これはまんのう町、また善通寺市も受け入れるその委託料といたしまして4万8,000円が計上されております。


 清掃費の中の清掃総務費でございますが、主なものといたしましては、職員7名分の給料と臨時嘱託賃金3名分の賃金でございます。


 塵芥処理費といたしまして、委託料536万円、資源ごみ再生業務委託料の計上でございます。


 負担金補助及び交付金といたしまして、1億3,512万2,000円は、中讃広域行政事務組合負担金であります。


 し尿処理費でございますけれども、全体としては590万円減額し、5,671万8,000円が計上されております。主なものといたしまして、委託料2,300万円はし尿汲取運搬委託料でございます。


 負担金補助及び交付金といたしまして、中讃広域行政事務組合負担金が2,410万円、合併処理浄化槽設置整備事業補助金が721万8,000円、合併処理浄化槽維持管理費補助金は136万円で計上されております。


 労働費の貸付金といたしまして、四国労働金庫預託金として500万円が計上されております。


 続きまして、教育費でございますが、教育費の教育総務費といたしまして、全体としては4,470万1,000円が計上されております。その中で主なものといたしましては、特別職1名、職員3名、臨時職員1名の給料等でございます。


 小学校費の学校管理費でございますが、主なものとしては、小学校管理運営費3,983万9,000円が計上されています。


 教育振興費でございますが、371万4,000円追加し、1,652万2,000円が計上されております。主なものといたしましては、平成23年度教科書改訂によるものでございます。


 教育振興費でありますけれども、93万1,000円を追加して、1,176万3,000円となっております。主なものといたしましては、中学校英語学習授業補助委託料でございます。


 続きまして、幼稚園費でございますが、4,862万4,000円を計上しております。主なものといたしましては、職員5名、臨時嘱託賃金1名、特別支援教員2名分の給料でございます。


 公民館費としまして、主なものといたしましては、琴平公民館の地デジ対応に関する共同アンテナの撤去費が89万5,000円でございます。


 同和教育費は666万1,000円計上されております。主なものといたしましては、教育集会所管理運営費、地域改善事業費でございます。


 文化財保護費でございますが、1,013万2,000円計上されております。職員1名分の給料が主なものでございます。


 あと工事請負費20万円でございますけれども、丸亀街道の負担金となっております。


 保健体育費の中の体育施設費でございますが、3,523万9,000円はいこいの郷公園管理運営費でございます。


 続きまして、給食センター運営費でございますが、主なものといたしましては、管理栄養士1名、職員2名、臨時嘱託7名の給料、手当でございます。


 工事費といたしまして、350万円が計上されておりますが、これは給食センターボイラーの入れかえでございます。


 以上、当委員会といたしましては、採決の結果は原案どおり、全員賛成で可決であります。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 各委員長の報告は終わりました。


 ここで暫時休憩といたします。


 再開を11時35分といたします。





     休憩 午前11時15分





     再開 午前11時38分





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


   (「はい、議長」と呼ぶ)


○議長(山神 猛君)


 今田君。


○8番(今田 勝幸君)


 日本共産党の今田 勝幸です。議案第1号、平成23年度琴平町一般会計予算の反対討論を行いたいと思います。


 平成23年度琴平町の一般会計予算については、私は、町民を対象、すべての町民を対象にいたしまして、この予算は、公正、公平な行財政運営をされているのかどうか、そして、憲法25条や地方自治法の本旨と琴平町民憲章を踏まえたものになっているのかという点で、暮らし、福祉、一番を願う、そういった町民目線から見まして、次の2点を指摘し、反対討論としたいと思います。


 第1点目は、町民が汗水流して納めた税金が、町民の暮らしや福祉の充実と地域経済を循環し、地域経済の再生を目指してほしいと願っているわけですけれども、そういった点から考えまして、この慎重に審議をしてきた、一般質問でも申し上げました点からも、私は不十分であるというふうに思っております。


 2点目については、1965年、同和対策審議会の答申を受け、1969年、同和対策特別措置法ができ、85年に地域改善事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律、いわゆる地対財特法が失効いたしました。既に8年になるところであります。本町でも、私はその役割は終了しているというふうに考えています。そして、今からさらに10年も継続をするということはあってはならないことだと思っています。


 本町の自主財源が中心であります町税の見通しについても、対前年度マイナス4.3%と予測をしていますし、義務的経費についてはその逆で、3.7%の増加という提案であります。そして、それから見ましたら、財政の硬直化を予想をしていると思います。その根幹の中で、私は、財政の硬直化を打開方向がいま一つ見えてこない。その一つが同和行政の継続であると思っています。


 全体で6,700万近く、これを計上していますが、部落差別を温存することに私はつながる、本当になくすそういう立場に立つのなら、このところは早く特別の行政でなく、垣根を取り払い、公正、公平な立場でお互いに明るい琴平町をつくるために努力をしなければならないと思っています。


 そして、継続の理由に、よく心理的差別、こういったことが言われますが、私は、一般質問で読み上げた琴平町部落差別撤廃・人権擁護に関する条例は、中にありますように、そこの住民を対象にしての就労対策、産業の振興、教育対策、啓発活動を行うというもので、こういった施策は今日の社会の中で特定の問題ではなく、地域の問題ではない、これは今の日本社会全体の中に横たわっているのではないでしょうか。そう考えると社会全体、町民全体の問題として、その問題を解決するために、力を合わせる、そういった方向が重要なのではないかと思うわけであります。そして、先般も読み上げましたが、町民憲章の3項目の人権を尊重し福祉をたかめ、生きるよろこびを大切にしましょうと、この中に包含をされている、そのように思います。


 ですから、33年前の同和対策特別措置法が制定された当時の地域社会の状況、環境状況と、現在の環境状況を考えると、既にその役割は終えているというふうに思います。心理的、あるいは偏見も既に過去の遺物でしかないという私は状況に近づいていると思っています。


 先ほども言いましたが、垣根を取り払い、特別扱いをやめて、同和行政、事業を終結してこそ、本当にこの遺物であることがなくなっていく道に一歩踏み出すと思っています。県についても、県の単独の補助や部落解放同盟などへの団体補助金は終了するという県議会での答弁もされています。本町についても速やかにこの方向へかじを切ることを求め、私の討論といたします。


  (「はい、議長」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 9番、山下君。


○9番(山下 康二君)


 私は、平成23年度琴平町一般会計予算に対し、賛成の立場で討論をさせていただきます。


 今期出されております予算全体を見ましても、厳しい財政の中、福祉関係並びに教育関係に関しましては巨額の予算を組んでおり、あとふえているとするのであれば、補助金絡みで新規に行われます事業が書かれております。そういった中でも均衡のとれた予算ではないかと思っております。


 そして、今田議員さん指摘の第2番目のところでございますが、私は人権・同和対策特別委員会の委員長を務めておる立場におきまして、賛成の立場をもって発言させていただきます。


 先ほど今田さんが言われました同和対策の審議会の答申、それにつきまして、その前文において、同和問題は人類不偏の原理である。人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる課題である。したがって、これを未解決に放置することは断じて許されないことであり、その早急な解決こそ、国の責務であり、同時に国民的課題であると記されております。それを踏まえまして、本町においてはこれまで同和対策審議会答申の精神を尊重し、同和対策事業特別措置法等の趣旨にのっとり、平成7年に部落差別撤廃・人権擁護に関する条例の制定を初め、平成11年には、心のまち琴平を目指して、同和対策新総合計画を策定し、住民の同和問題に対する理解と認識も深まりつつあると思っております。


 これらの施策により、物理的差別問題はほぼ解消に近づいてきたのではないかとは思っておりますが、いまだ依然として進学問題や就職、不安定な就職問題の隔世、特に結婚時における差別事象、また、インターネットによるそれの事象が後を絶たない、今もなお同和地区住民の方に対し、心理的差別は根強いものがあります。このような状況を考慮いたしまして、部落差別の完全解放に向けて同和行政を進める必要があると私は考えておりますので、そういった意味も含めまして、今期提案されております23年度一般会計予算につきましては、妥当である、賛成と判断し、賛成といたしたいと思います。


 どうか議員各位におかれましては賢明なるご判断をいただいて、賛同していただき、可決していただけるよう切にお願い申し上げまして、賛成討論を終わらせていただきます。


○議長(山神 猛君)


 以上で、討論を終わります。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩といたします。


 再開を13時とさせていただきます。





     休憩 午前11時51分





     再開 午後 1時00分





○議長(山神 猛君)


 再開をいたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第12 議案第4号 平成23年度琴平町下水道特別会計予算


 日程第13 議案第5号 平成23年度琴平町駐車場特別会計予算


 日程第14 議案第8号 平成23年度琴平町水道事業会計予算


 を一括議題といたします。


 本案3件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、4番、臼杵 善弘君。


  (「はい、議長、4番、臼杵」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(臼杵 善弘君)


 それでは、議長の命によりまして、議案第4号、平成23年度琴平町下水道特別会計予算につきまして、委員出席のもと連合審査を開催いたしましたので、その経過並びに結果につきまして、簡潔に報告いたします。


 当初予算総額を前年度比1.2%減とし、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ3億4,788万9,000円と定めるもので、主なものにつきまして説明いたします。


 下水道施設整備費が、前年度比2.3%減の7,914万円、総務費についても中讃流域下水道(金倉川処理区)事業負担金等の減により、前年度比6.4%減の7,344万4,000円とするものです。


 審査の結果について報告いたします。以上が当委員会を主査といたします連合審査いたしました内容でございまして、議案第4号、平成23年度琴平町下水道特別会計予算につきましては、全委員一致で原案どおり可とすることに決しましたことを報告いたしまして、総務産業経済常任委員会としての報告を終わります。


 続きまして、議案第5号、平成23年度琴平町駐車場特別会計予算につきまして、委員出席のもと連合審査を開催いたしましたので、その経過並びに結果につきまして、簡潔に報告いたします。


 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,528万1,000円と定めるもので、主なものにつきまして説明いたします。


 前年度の駐車場使用料を踏まえ、使用料収入を62万8,000円増と見込み、当初予算総額を前年度比4.3%増の1,528万1,000円とするものであります。


 審査の結果について報告いたします。以上が当委員会を主査といたします連合審査いたしました内容でございまして、議案第5号、平成23年度琴平町駐車場特別会計予算につきましては、全委員一致で原案どおり可とすることに決しましたことを報告いたしまして、総務産業経済常任委員会としての報告を終わります。


 続きまして、議案第8号、平成23年度琴平町水道事業会計予算につきまして、委員出席のもと連合審査を開催いたしましたので、その経過並びに結果につきまして、簡潔に報告いたします。


 予算の規模につきましては、前年度の当初予算に比べ、額にして2,035万7,000円減、率にして4.4%減の4億4,011万2,000円です。


 業務の予定量につきましては、実績等に基づき、給水戸数は前年度と比較して40戸減の4,420戸、年間総給水量は前年度と比較して1万4,600立方メートル増の159万1,400立方メートル、1日の平均配水量は前年度と比較して40立方メートル増の4,360立方メートルとしています。主要な建設改良事業として、下水道工事に伴う水道管布設替工事等を行います。


 その結果、収益的収入額を3億1,960万2,000円とし、支出額を2億9,705万円とするものです。また、資本的収入額は526万5,000円を見込み、支出額を1億4,305万4,000円と見込んでいます。資本的収入額が資本的支出額に対して不足しています1億3,778万9,000円につきましては、当年度の消費税や地方消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金で補てんするとのことでございます。


 審査の結果について報告いたします。以上が当委員会を主査といたします連合審査いたしました内容でございまして、議案第8号、平成23年度琴平町水道事業会計予算につきましては、全委員一致で原案どおり可とすることに決しましたことを報告いたしまして、総務産業経済常任委員会としての報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます


 これより、ただいま議題となっております議案3件のうち、議案第4号について採決いたします


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、ただいま議題となっております議案3件のうち、議案第5号について採決いたします


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、ただいま議題となっております議案3件のうち、議案第8号について採決いたします


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第15 議案第2号 平成23年度琴平町学校給食特別会計予算


 日程第16 議案第3号 平成23年度琴平町国民健康保険特別会計予算


 日程第17 議案第6号 平成23年度琴平町介護保険特別会計予算


 日程第18 議案第7号 平成23年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算


 を一括議題といたします。


 本案4件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長、7番」と呼ぶ)





○教育厚生常任委員長(籔内伊佐子君)


 それでは、命によりまして、報告をいたします。


 議案第2号、平成23年度琴平町学校給食特別会計予算の審議の結果について、経過と結果について申し上げます。


 歳入につきましては、学校給食費保護負担金とし、前年度と同額としております。


 歳出につきましては、賄材料費として支出するものであります。


 質疑の中で、委員より食物アレルギー、また、センターの民営化についての質疑がありました。


 採決につきましては、原案どおり全員賛成で可決であります。


 続きまして、議案第3号、平成23年度琴平町国民健康保険特別会計予算について、審議の経過と結果について、主なものについて申し上げます。


 歳入歳出予算の総額はそれぞれ13億5,815万6,000円としております。


 まず、歳入でありますけれども、国民健康保険税でありますけれども、本年度2億4,958万5,000円の計上をしております。退職被保険者等国民健康保険税でありますけれども、2,602万9,000円を計上しております。いずれとも前年度からの見込み額として計上しているものでございます。


 続きまして、国庫支出金の療養給付費負担金でございますけれども、1,227万4,000円を減額し、2億4,010万8,000円を計上しております。これは、療養給付費負担金の該当部分でございます。


 続きまして、6、県支出金でございますが、217万7,000円を増額し、5,747万3,000円としております。


 共同事業交付金でございますけれども、229万5,000円を増額し、1億7,775万3,000円を計上しております。国保連合会からの内示がふえております。


 続きまして、10、繰入金であります。一般会計繰入金が153万8,000円減額し、9,478万円としております。これは2の保険基盤安定繰入金5,190万円、また職員給与等の繰入金として2,275万円、3名分でございます。助産費繰入金420万円、15件分でございます。


 続きまして、歳出に移ります。1、総務費の中の一般管理費でございますが、2,456万6,000円増額しております。主なものは職員3名分の給料を計上しております。


 国保連合会費でございますけれども、348万6,000円を計上しております。平成22年度の支出の減額分が344万5,000円でございます。


 続きまして、保険給付費の中の一般被保険者療養給付費でございますけれども、4,928万5,000円を減額して、7億4,707万8,000円を計上しております。平成22年度の実績をもとにして計上しております。


 3の後期高齢者支援金等でございますけれども、1億2,544万4,000円を計上いたしております。県の内示額であります。


 介護納付金でございますけれども、5,621万7,000円を計上されております。これは概算であります。


 続きまして、共同事業拠出金の中の高額医療費共同事業拠出金でありますけれども、2,788万5,000円の計上です。国保連合会からの内示の結果です。


 続きまして、保健事業費の中の健康づくり推進事業費でございますけれども、35万2,000円、消耗品費、印刷製本費、健康カレンダーの新しく改訂する事業が主なものでございます。


 以上、採決につきましては、当委員会といたしましては全員賛成で可決であります。


 続きまして、議案第6号、平成23年度琴平町介護保険特別会計予算の審議の経過、結果について報告を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額をそれぞれ10億4,472万円としております。


 まず、歳入です。1、保険料の中の第1号被保険者保険料でございますが、内容として、特別徴収保険料が1億4,574万5,000円。対象者2,919人。普通徴収保険料970万1,000円は、280名分でございます。滞納繰越分の普通徴収保険料が44万7,000円、118名分でございます。


 続きまして、分担金及び負担金の中の地域振興支援事業負担金でありますけれども、576万円を計上するもので、地域支援事業利用者負担金、社会福祉協議会の配食サービスの利用料でございます。1人400円ということであります。


 続きまして、9、繰入金の一般会計繰入金は新年度1億7,010万2,000円を計上しております。


 また、基金繰入金の中の介護保険事業財政調整基金繰入金として2,207万8,000円を計上しております。


 次に、歳出に移ります。1、総務費の中の一般管理費でございますけれども、うち1,615万円を計上しております。主なものは5名分の人件費でございます。


 続きまして、保険給付費の中の居宅介護サービス給付費が3,720万円を増額し、3億円を計上しております。


 また、地域密着型介護サービス給付費2,280万円を増額し、9,000万円としております。


 施設介護サービス給付費でございますが、3,660万円増額し、4億5,600万円を計上して増額しております。


 介護民生費の特別養護老人ホームなどの財源でございます。


 続きまして、任意事業費の1,171万7,000円を計上しております。主なものといたしまして、委託料で1,008万円の任意事業業務委託料、社会福祉協議会の配食サービスでございます。


 また、33万6,000円は成年後見制度の利用者支援事業補助金でございます。2名分でございます。


 また、扶助費の96万円は在宅ねたきり老人介護家庭福祉手当、10名分でございます。


 以上、採決の結果、原案どおり当委員会といたしましては全員賛成で可決をしております。


 続きまして、議案第7号、平成23年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算について、審議の経過、結果について報告を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額はそれぞれを1億4,559万6,000円としております。


 まず、歳入でございますが、後期高齢者医療保険料の特別徴収保険料が100%計上で、特別徴収分8,071万3,000円、また、普通徴収保険料としまして2,950万円、滞納繰越分82万4,000円を計上しております。


 繰入金ですけれども、事務費繰入金72万4,000円で、事務費繰入金でございます。


 保険基盤安定繰入金、3,377万1,000円を計上しております。


 次に、歳出に移ります。1、総務費、73万1,000円計上しておりますが、前年度実績で計上しております。


 2、徴収費、31万6,000円も前年度実績で計上しております。


 続きまして、後期高齢者医療広域連合納付金、1億4,486万1,000円計上しております。広域連合に納める事務費でございます。


 以上、簡単ですけれども、採決の結果は、原案どおり全員賛成で可決であります。


 以上、当委員会に関係したものは以上でございます。終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、ただいま議題となっております議案4件のうち議案第2号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、ただいま議題となっております議案4件のうち議案第3号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、ただいま議題となっております議案4件のうち議案第6号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、ただいま議題となっております議案4件のうち議案第7号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第19 議案第20号 琴平町総合計画(基本構想)について


 を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、4番、臼杵 善弘君。


  (「はい、議長、4番」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(臼杵 善弘君)


 それでは、議長の命によりまして、議案第20号、琴平町総合計画(基本構想)について、委員出席のもと総務産業経済常任委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果につきまして簡潔にご報告いたします。


 23名の審議会委員により、昨年の10月から本年3月まで4回の審議を重ねて、総合的かつ計画的な行政の運営を図るために、琴平町の目指すべき将来の姿とその実現のための政策を取りまとめた第4次琴平町総合計画(基本構想)を提案するものであります。


 当委員会の採決の結果について報告いたします。当委員会といたしましては、議案第20号、琴平町総合計画(基本構想)につきましては、賛成多数で原案どおり可とすることに決しましたことを報告いたしまして、総務産業経済常任委員会としての報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます


 これより、議案第20号を採決いたします


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第20号は原案のとおり可決いたしました。


○議長(山神 猛君)


 日程第20 議案第21号 工事請負変更契約の締結について


 を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、4番、臼杵 善弘君。


  (「はい、議長、4番、臼杵」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(臼杵 善弘君)


 それでは、議長の命によりまして、議案第21号、工事請負変更契約の締結について、委員出席のもと総務産業経済常任委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果について簡潔に報告いたします。


 琴平町情報通信基盤整備事業の光伝送路及びセンター設備等整備工事の契約締結について、伝送路路線の変更及び申込者数の確定により変更となるため、全体で工事費を1億3,721万9,250円減額し、変更後で4億6,120万750円となるもので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号の規定により提案するものです。


 当委員会の採決の結果について報告いたします。当委員会といたしましては、議案第21号、工事請負変更契約の締結につきましては、全委員一致で原案どおり可とすることに決しましたことを報告いたしまして、総務産業経済常任委員会としての報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます


 これより、議案第21号を採決いたします


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩といたします。


 議会運営委員会の開催をお願いいたします。


 続いて全員協議会を行います。


 再開を2時15分といたします。





     休憩 午後 1時33分





     再開 午後 2時10分





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第21 意見書案第1号 TPPには参加しない意見書について


 を議題といたします。


 本案は、3月8日、今期定例会での請願採択を受け、その趣旨である意見書の起草及び提出を同請願の紹介議員であった今田議員にお願いしてあったものであります。


 お諮りいたします。


 以上の経緯から、本案については、提案説明、質疑、討論、委員会付託は省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は、提案説明、質疑、討論、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより意見書案第1号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました意見書につきましては、関係機関に送付するに当たり、字句等の整理が必要な場合、議長において整理を行いますので、ご了承願います。


○議長(山神 猛君)


 以上で、今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。


 閉会前でありますが、あいさつのため町長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、閉会に際しまして、一言お礼のごあいさつを申し述べます。


 今定例会は、3月8日に開会いたしまして、補正予算を初め各種条例案、そして、平成23年度の町行政の方向性を位置づけます新年度予算案につきまして、議員各位のご熱心なご審議のもと、全議案に対しまして、ご議決、またご同意いただけましたことを心より厚く御礼申し上げます。


 4月1日からは新年度に向けまして、今回の予算案をもとに、また、総合計画に基づきまして、一つ一つその政策を固め、実りある施策として実現に向けた最大限の努力をしていく覚悟でございます。議員各位におかれましても、議会と行政は両輪であるとよく言われますが、どちらが先に行っても、どちらが後に行っても、これはバランスの崩れた車になりますので、どうか執行部、そして議員各位の皆様におかれましても同じ歩調で進んでいかれますよう、心よりお願い申し上げます。


 さて、そういう中でございますが、ご存じのように3月11日に発生いたしました東北太平洋沖地震におきまして、東北の方では複数の方が被災され、また亡くなられております。心より追悼申し上げますとともに、被災された皆様方へのお見舞いに関しましても、我々も一人一人が同じ国民といたしまして、でき得る限りのことをやっていくというそういうかたい決意のもと、国の、これは東北のみならず、日本国そのものの復興に向けた大きな動きであろうというように思いますので、議員各位におかれましても、今後ともこの件につきまして、絶大なるご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。


 どうもありがとうございました。


○議長(山神 猛君)


 町長のあいさつを終わります


 以上をもって、本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成23年琴平町議会3月定例会を閉会いたします。


 ありがとうございました。





             (閉会 午後 2時14分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員