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香川県 琴平町

平成22年12月定例会(第1日12月 8日)




平成22年12月定例会(第1日12月 8日)





          平成22年琴平町議会12月定例会 会議録


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 平成22年琴平町告示第60号





 平成22年琴平町議会12月定例会を次のとおり招集する。





  平成22年12月 1日





                            琴平町長 小 野 正 人


 
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 1.期 日  平成22年12月 8日 午前9時30分





 2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


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 開  会 平成22年12月 8日(水曜日) 午前 9時30分


 閉  会 平成22年12月17日(金曜日) 午前11時16分


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 1.応招・出席・欠席議員(11名)


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 │ 議席  │議員氏名   │応 招□ │第1日    │第2日    │第3日    │


 │ 番号  │       │不応招△ │(12月8日) │(12月16日)│(12月17日)│


 │     │       │     │出席 〇   │出席 〇   │出席 〇   │


 │     │       │     │欠席 ×   │欠席 ×   │欠席 ×   │


 ├─────┼───────┼─────┼───────┼───────┼───────┤


 │ 1番  │山神  猛  │  □  │   〇   │   〇   │   〇   │


 ├─────┼───────┼─────┼───────┼───────┼───────┤


 │ 2番  │大西 章史  │  □  │   〇   │   〇   │   〇   │


 ├─────┼───────┼─────┼───────┼───────┼───────┤


 │ 3番  │渡辺 信枝  │  □  │   〇   │   〇   │   〇   │


 ├─────┼───────┼─────┼───────┼───────┼───────┤


 │ 4番  │氏家 孝志  │  □  │   〇   │   〇   │   〇   │


 ├─────┼───────┼─────┼───────┼───────┼───────┤


 │ 5番  │臼杵 善弘  │  □  │   〇   │   〇   │   〇   │


 ├─────┼───────┼─────┼───────┼───────┼───────┤


 │ 6番  │大北 秀穗  │  □  │   〇   │   〇   │   〇   │


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 │ 7番  │大西 久夫  │  □  │   〇   │   〇   │   〇   │


 ├─────┼───────┼─────┼───────┼───────┼───────┤


 │ 8番  │籔内伊佐子  │  □  │   〇   │   〇   │   〇   │


 ├─────┼───────┼─────┼───────┼───────┼───────┤


 │ 9番  │今田 勝幸  │  □  │   〇   │   〇   │   〇   │


 ├─────┼───────┼─────┼───────┼───────┼───────┤


 │10番  │山下 康二  │  □  │   〇   │   〇   │   〇   │


 ├─────┼───────┼─────┼───────┼───────┼───────┤


 │11番  │服部  武  │  □  │   〇   │   〇   │   〇   │


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 2.会議録署名議員


 ┌──────┬───────────┬───────────┬───────────┐


 │      │第1日(12月8日)  │第2日(12月16日) │第3日(12月17日) │


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 │議席番号  │ 3番 渡辺 信枝  │ 2番 大西 章史  │6番 大北 秀穗   │


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 │氏  名  │10番 山下 康二  │11番 服部  武  │7番 大西 久夫   │


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 3.職務のため出席したものの職氏名


 ┌────────────┬────────┬────────┬────────┐


 │         会 期│第1日     │第2日     │第3日     │


 │職氏名         │(12月8日)  │(12月16日) │(12月17日) │


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 │事務局長 松浦 治朗  │   〇    │   〇    │   〇    │


 ├────────────┼────────┼────────┼────────┤


 │局長補佐 松浦 啓昭  │   〇    │   〇    │   〇    │


 └────────────┴────────┴────────┴────────┘





 4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


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│               会  期│第1日    │第2日    │第3日    │


│職 氏 名              │(12月8日) │(12月16日)│(12月17日)│


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│町長         小 野 正 人 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│副町長        河 井 啓 司 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│教育長        多 田 紀 男 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│総務課長       高 原 健 司 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│総務課主幹      宮 脇 公 男 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│税務課長       宮 武 千万利 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│住民サービス課長   金 関   首 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│福祉課長       大矢根 正 高 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│健康推進課長     豊 田 泰 志 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│観光商工課長     細 川 和 徳 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│農政課長       石 橋   満 │   ×   │   ×   │   ×   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│建設下水道課長    三 井 貫 常 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│人権同和課長     澤 井 達 朗 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│会計管理者兼出納室長 川 添 龍 也 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│生涯教育課長     佐 藤 安 正 │   〇   │   〇   │   〇   │


├───────────────────┼───────┼───────┼───────┤


│水道課長       香 川 政 義 │   〇   │   〇   │   〇   │


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               会 議 の 経 過





 会期 第1日 平成22年12月8日(水曜日)


 議事日程(第1号)


 第 1        会議録署名議員の指名


 第 2        会期の決定


 第 3 報    告 行財政改革・産業振興・建設・上下水道に関する 総産経委員長


            調査


 第 4 報    告 教育・福祉・保健・衛生に関する調査      教厚委員長


 第 5 報    告 人権・同和対策問題調査            特別委員長


 第 6 報    告 教育施設整備・観光施設整備調査        特別委員長


 第 7        町政一般報告                 町長


 第 8 議案第 1号 平成22度琴平町一般会計補正予算(第3号)  町長提出


 第 9 議案第 2号 平成22年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 町長提出


            算(第2号)


 第10 議案第 3号 平成22年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 町長提出


            2号)


 第11 議案第 4号 平成22年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 町長提出


            2号)


 第12 議案第 5号 平成22年度琴平町介護保険特別会計補正予算  町長提出


            (第2号)


 第13 議案第 6号 平成22年度琴平町水道事業会計補正予算(第1 町長提出


            号)


 第14 議案第 7号 交通傷害保険条例を廃止する条例        町長提出


 第15 議案第 8号 琴平町税条例の一部を改正する条例       町長提出


 第16 議案第 9号 琴平町新築住宅に対する固定資産税の課税免除に 町長提出


            関する条例


 第17 議案第10号 琴平町子ども医療費助成に関する条例      町長提出


 第18 議案第11号 琴平町母子家庭等医療費支給に関する条例の一部 町長提出


            を改正する条例


 第19 議案第12号 琴平町重度心身障害者等医療費支給に関する条例 町長提出


            の一部を改正する条例


 第20 議案第13号 中讃広域行政事務組合規約の一部を変更する規約 町長提出





 第21 議案第14号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつ 町長提出


            いて


 第22 議案第15号 琴平町過疎地域自立促進計画の策定について   町長提出


 第23 発議第 1号 議会広報編集特別委員会設置に関する決議につい 山下議員


            て                      他4名


 追 加        議会広報編集特別委員会委員の選任について


 第24        まんのう町外三ケ市町山林組合議会議員選挙


 第25        まんのう町外三ケ市町(七箇地区)山林組合議会


            議員選挙


 第26 陳情第 1号 地域医療と国立病院の充実を求める陳情書    全日本国立


                                   医療労働組合








              (開会 午前9時30分)





○議長(山神 猛君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成22年琴平町議会12月定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は11名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 まず、今期定例会の招集者である町長のあいさつを求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 本日、ここに平成22年琴平町議会12月定例会をご案内申し上げましたところ、年末の大変お忙しい折ではございますが、全議員のご出席をいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。


 さて、私が町長に就任して以来、早いもので半年が経過いたしました。この間、住民自治の本旨にのっとり、二元代表制の議会の皆様方とともに、日々その使命を果たすべく業務に邁進してまいりました。また、開かれた行政運営を目指し、町政情報の開示に努めておりますが、残念なことに、その過程において温泉加水問題という真に不名誉な過去における事実が発覚し、大変遺憾に思うとともに、現在、町政を預かる立場にある者といたしまして、関係する皆様方に多大なるご迷惑をお掛けしておりますこと、改めまして、心より深くおわび申し上げます。しかし、開かれた行政を実現するためには、たとえいかなる事実であろうともその情報を開示し、過ちを是正し、改善していくことが新生琴平町実現に向けて避けては通れないものだと考えており、今後もその方針を貫いてまいる所存でございます。どうか議員各位におかれましても、ご理解、ご協力を賜りますことを改めましてお願いしたいと考えております。


 さて、このような中で開催されます今定例議会では、本町が直面する最重要課題の一つとして位置づけております人口減少に歯止めをかけるべく、定住促進及び少子化対策として新たな制度を設けるための条例案を上程させていただいております。補正予算案とともに各議案等につきまして、慎重なるご審議を賜り、同意、ご議決いただけますようよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(山神 猛君)


 町長のあいさつを終わります。


 本日の議事日程、会期日程表、議案付託の予定表は、本日お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長から、報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 命により、報告いたします。


 町長から、今期定例会に付議するため、地方自治法第149条に基づく議案15件を受理いたしております。補正予算案6件、条例案6件、規約案1件、人事案1件、計画案1件であります。


 また、山下議員ほか4名より発議1件が提出されております。特別委員会設置決議案1件であります。


 また、陳情1件の審議が本日の会議で予定されております。


 次に、監査委員会から地方自治法第235条の2の規定に基づく平成22年8月分から10月分までの現金出納検査状況の報告がございましたので、その写しを配付いたしております。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付いたしております名簿のとおりであります。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


  3番 渡辺 信枝君


 10番 山下 康二君


を指名いたします。





○議長(山神 猛君)


 日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から17日までの10日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって会期は、10日間と決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 日程第3 行財政改革・産業振興・建設・上下水道に関する調査


を議題といたします。


 本件に関し委員長の報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、5番、臼杵 善弘君。


  (「はい、議長、5番、臼杵」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(臼杵 善弘君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 議長の命により、当総務産業経済常任委員会に付託されています閉会中の継続調査について、ご報告いたします。


 去る11月30日、委員出席のもと、行財政改革並びに産業振興・建設・上下水道に関する閉会中の調査について、9月定例会以降の所管事務調査を中心に行いましたので、その内容について簡潔にご報告いたします。


 まず、総務課ですが、第4次琴平町総合計画の策定につきましては、計画期間ですが、基本構想は平成23度から32年度までの10年間、基本計画は平成23年度から27年度までの5年間とし、8月から9月に一般住民1,200名、中学生271名にアンケート調査を行い、調査結果の取りまとめを行い、10月26日には第1回目の総合計画審議会を開催いたしました。今後も審議会を重ね、来年3月定例会にて承認いただくよう作業を行っています。


 平成22年度の琴平町職員追加採用につきましては、保健師を1名採用予定で、10名の応募があり、第1次試験が12月5日、第2次試験が来年1月中旬に実施予定です。


 琴平町町制施行120周年記念の獅子舞・太鼓台かきくらべが、10月3日に町営西駐車場で行われ、当日が雨にもかかわらず、13太鼓台のかきくらべが行われました。


 光ケーブル事業についての住民説明会ですが、大字ごとの説明会が4回、単位自治会説明会が61自治会、単位自治会説明会に出席できなかった方々を対象に、地区別相談会は3地区で2日間ごとに開催、また、各種会合時に説明、あわせて町広報、ホームページ、チラシ等で周知いたしました。工事につきましては、光ケーブル網の幹線工事が11月から来年1月ごろまで、加入申込者の宅内引き込み工事については、来年2月ごろから3月末までに行う予定です。


 委員からは、行財政改革を進めるためには、職員等を減員して、人件費の大幅な削減を推進してほしいとの要望がありました。


 次に、税務課ですが、平成22年度10月末現在で、課税状況の調定額についての報告があり、次に滞納整理の取り組みですが、戸別訪問徴収実積として、11月26日現在で、8月から11月26日までで、合計件数173件、合計徴収金額は2,466万8,250円でした。執行停止状況も11月26日現在で、町県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税の合計件数は1,438件、合計金額は2,942万7,500円でした。租税債権管理機構への移管件数は751件で、金額は1,858万2,600円でした。催促状発送状況は、住民税が9月271件、11月303件、国民健康保険税は10月247件、介護保険料は10月85件、後期高齢者医療保険料は9月39件、10月39件、11月25件を発送しました。


 プロジェクトチームの取り組みとして、滞納者の実態調査を随時実施しており、11月29日現在で、職権抹消者11世帯14名です。町税の徴収状況に関する明細につきましては、町政一般報告に記載されていますので、ご参照いただきますようお願いいたします。


 次に、観光商工課ですが、10月1日からふるさと雇用制度を活用し、高松市の警備会社東京セフティに委託し、観光巡視員を2名雇用しています。社内にて研修後、10月22日から毎週金・土・日曜日及び祝祭日勤務で現地での巡視、観光客への案内も兼ねて開始しました。巡視員からは、観光客からいろいろな意見を聞いているとの報告もありました。


 11月14日には、146点の応募がありました第17回こんぴらの四季彩写真コンテストを開催し、蜂須賀秀紀氏を審査員に迎え、町内での撮影会、表彰式を行いました。11月19日には、四国こんぴら歌舞伎大芝居推進協議会を開催し、12月14日には、第27回四国こんぴら歌舞伎大芝居公演発表を行います。


 委員からは、町営駐車場、バス乗降場、巡視員についての意見が出ましたが、特にバス乗降場については早期の改善を望むとのことでした。


 次に、農政課ですが、11月24日に農業委員会があり、農地法3条第1項の規定による許可申請1件と、農用地利用集積計画12件が許可され、耕作放棄地については、調査を継続しています。


 農業振興、農産関係ですが、戸別補償についての交付申請書受付が11月に始まり、農政局事務員が戸別面談を実施し、申請の必要な方約160名のうち約8割の提出がありました。


 有害鳥獣駆除につきましては、11月にイノシシ用檻2組、アライグマ用檻3組を購入したこともあり、11月8日にはイノシシ1頭を捕獲しました。


 緑化推進につきましては、11月11日から12日の豊明の文化祭にて、ツツジ75本を配布、年末チャリティーでもブルーベリー79本を配布予定です。


 委員からはイノシシの駆除に関する要望、来年の農業委員の改選についての女性委員の登用に伴う意見もありました。


 次に、建設下水道課ですが、県の大宮橋架替工事は、平成22年度に完成予定でしたが、23年度になるようだとのことで、原因として鳥居の移動をしたこと、地盤がかたくて施工に時間がかかっているので、約半年ほど延びるとのことでした。


 買田川改修工事ですが、平成16年の台風等で氾濫した買田川については、11月22日に2回目の地元説明会が行われ、県と地元が協議して、早ければ今年度から測量等を行い、改修を計画していますが、施工時期や着工時期は不明であり、県も多額の予算を要することから、完成までには時間がかかるとのことでした。


 苗田本条線改良工事については、21年度の継続事業として工事を発注する計画であり、工期は12月中旬から来年の2月末を予定しており、工事区間は昨年の引き続きから、福成寺の北側までの延長約100メートルを予定しています。


 委員からは、苗田本条線改良工事の早期の竣工を願う意見や、大宮橋架替工事延長については、ほかの要因もあるとの発言もありましたが、平成23年9月末までには完成してほしいとの要望もありました。


 最後に、水道課ですが、平成22年度上半期についての業務状況の報告がありました。経理の状況につきましては、当年度決算は給水収益は減少しているが、費用の見直し等により、若干の黒字を見込んでいるとのことです。農大進入路から大井神社付近までの老朽管引き込み及び低水圧地区改善対策事業ですが、旧管を新管のダクタイル鋳鉄管に切替し、給水するもので、本管の破損による断水等を解消するためで、工期は11月29日から12月4日までで、施工業者は琴平町水道工事業組合です。


 平成22年3月分までの滞納分を対象に、未納額5,737万532円について実施しています滞納整理は、本年4月から10月までの滞納件数は252件、滞納整理済額は4,717万9,771円、入金額は297万8,650円です。


 また、給水停止予告書送付、給水停止執行通知書送付、給水停止執行書送付の対策がとられ、滞納整理額は902万4,495円で入金額は107万1,188円です。


 すべての課ではありませんが、委員から説明資料を配付していただくことでより理解ができるので、報告前に資料を配付してほしいとの要望が再度あったことも報告いたします。


 当常任委員会といたしましては、引き続き調査が必要であると考えておりますので、閉会中の継続調査をお願いし、委員長報告を終わります。


 失礼しました。それでは、最後に当委員会として、閉会中に調査審議を行いましたいこいの湯加水問題について、経過報告をさせていただきます。


 本件につきましては、全員協議会において、特別委員会設置等の協議の上、問題の性質と委員会への付託案件に鑑み、本委員会で調査、審議を行うことと決定されたものであります。


 問題の発覚は、本年8月30日、当局より町が温泉として供給しておりますいこいの湯に、その開始の翌月から2年3カ月にわたり、水道水を加水していたと全員協議会において報告されたことによるものでありますが、議員一同、まさに寝耳に水のことであったわけであります。6月着任早々の小野町長におかれても同様のことであったでしょうが、就任に伴い、業務の見直しを行う過程において、現水道課長の報告等から発覚したとのことであり、同様に町当局から報告を受けられました観光協会様より9月25日、議会に対し、問題協議の打診があり、当委員会においても同月24日に同協会正副会長様の意見聴取を実施いたしました。まずもって、当然ではありますが、配湯先である旅館、ホテルの営まれる方々には、一切の責任はないということは断言しておかなければなりません。


 前副町長在職時は、供給を開始後、議会に報告されてきた湯量等が虚偽の報告であったと同様に、一切の事実を知らされていなかったことは間違いのないものであります。調査、審議につきましては、加水とその隠ぺいに至る経緯、温泉掘削工事そのものから、その計画の信憑性並びにそれらの責任の追及、観光風評被害をどう最小限にとめるか、今後の温泉事業の中長期的ビジョンにて検証と対策の両面を必要とするものとし、それらを随時並行して実施するものとの合議のもとで行ってまいりましたが、本日は、12月2日までの一部までの経過等についてご報告をさせていただきます。


 この間、委員会の開催は9月24日、10月22日、11月1日、2日、22日及び12月2日の6度でありますが、本件につきましては、委員外議員にもご参加いただき、委員同様にご発言をいただいてのお力添えを得ておるものでございます。


 まず、当初、報告から平成22年度分が修正されましたが、平成20年4月供給開始以降、同年5月より平成22年7月までのいこいの湯としての供給量は、総合計6万5,835立方メートル、うち源泉量は2万4,161立方メートル、上水道加水量4万1,674立方メートル、1秒平均で、源泉量28.4立方メートル、加水量48.9立方メートルで、平均加水割合で68.3%であったとの報告がございました。前町長における町政報告、委員会審議、本議会答弁等々において、議会に報告された源泉量は全くの虚偽報告であったものであります。


 次に、源泉掘削工事に係る一切の書類の閲覧を11月15日から19日までの5日間に渡り小委員会室において行い、工事関係に特にご見識をお持ちの2名の議員に、関係書類閲覧における調査報告を委員の総意によりお願いをしたものであります。報告では、7月13日、午前8時から同月17日16時までの92時間の段階揚湯試験では、限界揚湯量、分当たり187リットル、日量270立方メートル、通常適正揚湯量、日量187立方メートルは、成分分析時揚湯量である分当たり96.6リットル、日量142立方メートルとすることが望ましいとされていること。7月17日16時から同月19日8時までの39時間の連続揚湯試験では、分当たり130リットル、日量180立方メートル、水位201メートルで安定も、途中でガスの気泡が上がっており、対策が必要との記載があった等々の詳細な調査報告をいただいたものであります。


 各委員からは、プロポーザル方式そのものが曖昧ではなかったかと。供給開始早々の湯量不足から特別仕様への移行や、瑕疵担保責任を求めなかったのはなぜか。担当者の説明要領から学習不足が否めないものではないかとの意見等が出され、瑕疵担保責任の現時点の追求が可能か調査するように当局に要望しておるものであります。


 ここで議員の総意として言及しておきますが、議会は監視機能の一つとしての一面も持つものでありますが、事実を速やかに報告するなど、責任追求に限らず、対策や対応についても協議し、適正な対応を提案するということであります。


 加水に至る時点で、速やかに報告がなかったことにつき、委員よりはこのような重大な事項の報告がなかったことは、隠ぺいそのものであり、再三にわたり委員会や本会議での湯量数値、湯量に不足なしといった前町長等の発言は虚偽報告そのものであったという意見がございました。当初の目的は、ガス発生によりポンプの焼きつけ防止のためのごく少量の加水であったと担当課長の説明もありましたが、11月2日には、現地調査を実施いたしました。全議員によりポンプピット内の加水配管等を確認したものであります。現場には、委員の追求に対し説明のあった浅井戸掘削工事の跡もあり、さらなる隠ぺいを画策していたとしか考えられないとの意見も出されたものであります。


 以上のような検証の後、11月22日には前町長から経緯を説明いただくべく、参考人として委員会に出席要請することを全会一致で決定、回答いただく内容について協議決定したものであります。12月2日、プロポーザルにおける日量250立方メートルの根拠、工事契約におけるヒットアッドペイの湯量140立方メートルへの半減等の理由、湯量不足も確認でき、加水及び公営企業会計である上水道減免の命令事実、議会への虚偽報告の理由、湯量不足が懸念されたにもかかわらずの支払い実施の理由、特別仕様の未失効、瑕疵担保責任の未追求、湯量不足、加水事実の報告や相談を第三者に行ったことはないか、現時点での問題への所感等をお聞きしたもので、回答内容については、これより詳細な検証を行っていくものでありますが、総じて謝罪を繰り返すものであり、いかに現職を退いたとはいえ、行政の最高責任者であった方、問題を作り出した方としては説明不足の感は否めないという意見、今後においての調査審議の協力や、陳謝にとどまらない責任のとり方を求めていくべきではないかとの意見も出されております。今後とも、調査審議事項とあわせて、十分な審議の上、ご報告をさせていただきます。


 次に、観光風評被害の最小限化については、当初より議員各位が即効性のある対応を求めておりましたが、懸念されておりましたキャンセル等の被害状況については、ひとえに観光業に携わる方々のご努力により、最悪の状況は免れておるとの報告がありましたが、議員各位には配湯先の関係者様から相当な損失をこうむっているとのお話もあり、行政の不祥事によりまさに身を切るような冷や水を浴びせられている状況でございましょう。事実関係と町当局への直接クレーム件数や内容についても、担当課からは曖昧ともとれる内容があり、委員からは丁重かつ詳細な説明と記録を求めるとの指摘があり、小野町長からは担当課内に対策室を設けており、対応マニュアルのもと、更なる徹底化を図っていくとの答弁をいただいております。


 新町長就任後、直ちに掌握、事実確認、そして公表という形により、問題が当時の行政にあるという事実認知を促し、新聞、テレビ等による報道からインターネットに至る風評が配湯施設も被害者であり、ぬるま湯行政の浅知恵による不祥事という事実とされてきたことには、初期行動における小野町長の手腕によるところが大であり、多くの議員が賛同し、評価するものでありますが、一連の報道後、インターネットでは後追い的に配湯先施設の方々への誹謗中傷の書き込み等も見られておる状況であります。


 今後の温泉事業につきましては、早期に新たな源泉掘削を決断するべく、詳細なデータを公表しながら、町民の皆様全体の民意を図り決断をするべき等々の意見が出される中、可能な限り正確な調査に基づき、データのもと、逐次議会に報告も行いながら、町民各位各層の意見も賜り、慎重に決断をしたいとの町長答弁があり、安心宣言の前に報道された、早ければ来年2月に新源泉の掘削に着手するという内容と相反するとの指摘もあり、今後において十分な説明を求めるものであります。


 最後に、平成22年10月1日に地元新聞トップページコラムにこう記載されておりました。源泉が、まして行政が裏切るなんて思いもよらなかったであろう。温泉法は裏切りなどを想定していなかったといえる。日本の文化、温泉の主成分は信用であり、琴平町はこのところ不祥事が目立つ。今回も含め、いずれも前町長時代の話だが、隠したり、ごまかしたりしていた。行政の主成分も信用、全力で回復したい。地元紙において、ここまで書かれた自治体を私は目にしたことはありません。勤勉に日々に業務に携わる職員がほとんどであるということも承知はしておりますが、もはや猶予は許されないものであり、職員各位には町民の皆様、また、観光客の方々に対し、謝罪と改心の誠意を持ち、全身全霊での信頼回復に努めていただきますよう要望するものであります。


 新生琴平町を公約されています小野町長におかれましては、思い切った構造改革の断行と、若さと情熱にあふれるリーダーシップを発揮していただけるよう求め、委員会の審議において、あえて議員と呼ばさせていただきますが、一議員のお言葉を引用させていただき、今回の報告を終わります。


 町長も議員も、そして職員も、町民の皆様に仕えているものであり、その基本原則をおろそかにしてはならない。どうぞこの一言を重く受けとめていただきたいものであります。


 以上、当委員会といたしましては、今後におきましても、付託案件を継続調査とすることをお願いし、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「議長」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 今田君。


○9番(今田 勝幸君)


 ただいま委員長の方から詳しい説明が、報告があったわけですけれども、一つだけ補足といいますか、私の感じているところ、今日までの審査の流れを感じているところを述べて、意見といいますか、斟酌してほしいと、今後の審議の中で、というのは多分、私が今から言うことについては、事実関係が僅々であったということだと思いますので、今の委員長報告の中に入っていないのではないかという思いであります。


 というのは、先般の旅館組合、観光協会と行政との協議がありました。我々議員も当局も参加することができた。その時にも若干、触れたわけですし、その前に、委員長報告にもございました温泉観光協会の会長と懇談がありました、議会とですね。そのときにも触れたり、この一連の審査の中での課長にそのときの報告といいますか、経過を求めた、あるいはまた、前町長に対しても、私はその点において問うた件がありますが、結論は、昨年の7月から8月ごろと多分業者が言ったと思うのですけれども、ある時点で、あるお客さんからクレームがついたと。ここの温泉は薄いというクレームがついた。その点について、その施設は、直ちに行動を起こして、問題指摘を町の側にしたという事実がございます。


 そのときに、町のその前町長もそれについて説明をし、懇談といいますか、その解決のために努力をした。そのときに、もし、このときに解決ができておれば、今日の新聞等に報道される事態は少なくとも避けられていた。自助努力として解決されているという事実もあるということを、我々は頭に入れた審査もしておかなければならないというふうに思います。


 それは、なぜ、こういうことを言いますかと言うと、この問題については、本人も会議の中ではっきりと申しておりますし、前町長もそのことについては、はっきりと明言をしている。このことはやっぱり風評問題も含めまして、そして責任問題云々ではなくて、やっぱり町内全体の観光のあり方、自助努力のあり方というものもここにあらわれているように思いますので、一つ一つがやっぱり事実に即しながら、そして、どうやれば今後に活きていくのかと、活かせるのかという観点がやっぱり大事だと思いますので、私は、そういうふうに責任の追及も必要でありますけれども、町全体、あるいは観光行政のあり方の問題、業者の問題、行政のあり方、そういった点についてもそれぞれが考えていく、自助努力の方向についてやっぱりあえて少し補足的に述べておきたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。


○議長(山神 猛君)


 質疑はありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査につきましては、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 日程第4 教育・福祉・保健・衛生に関する調査


を議題といたします。


 本件に関し委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、8番、籔内伊佐子君。


  (「はい、8番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内伊佐子君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 議長の命によりまして、報告をいたします。


 当教育厚生常任委員会に付託されております閉会中の継続調査について、去る12月1日に委員会委員全員が出席のもと、9月定例会以降の教育、福祉、保健、衛生に関する所管事務調査を行いましたので、ご報告を申し上げます。なお、人権同和関係に関する報告につきましては、特別委員長より報告があります。


 まず、住民サービス課より、未収金対策プロジェクトチームの実態調査について、11世帯14人の報告を受け調査を行った結果、11月29日現在、9世帯12名の職権削除を行い、公示をしたとのことであります。


 高齢者削除につきましては、120歳以上の本町に戸籍のある54人のうち、11月29日現在、10戸籍12人の削除を行ったとのことであります。


 次に、町営住宅の公募につきましては、申請期間の11月22日から30日までの期間、2名の申請があったようであります。


 11月14日に実施されました金倉川一斉クリーン作戦には578名の参加があり、ごみの収集量につきましては1,100キログラムの収集があったようであります。


 次に、12月9日に実施されます琴平高校清掃ボランティア活動は、1年生、3年生の412名が清掃を行います。清掃コースにつきましては、JR琴平駅から高灯篭コース、琴平公会堂から県立琴平公園、そして、いこいの郷公園の3コースに分かれて実施をする予定とのことでございます。


 続きまして、福祉課より報告がありました。


 11月16日に、琴平町文化会館におきまして平成22年度戦没者追悼式が開催をされました。約100名の遺族、来賓34名の参列者がありました。町内には382柱の戦没者が祭られているとのことであります。


 次に、平成23年度保育所入所案内についての報告がありました。既に12月広報、回覧、ホームページ等で周知を行っているとおり、12月1日より12月28日までの町内の3保育所並びに福祉課にて入所受付をしているとのことであります。保育の預かり年齢につきましては、3保育所ともに生後3カ月より就学前までであります。定員につきましては南保育所90名、北保育所60名、あかね保育園が120名であります。保育時間につきましては、南保育所が月曜日から金曜日までの午前8時より午後6時30分まで、土曜日が午前8時から午後0時30分までとなっております。北保育所につきましては、月曜日から金曜日までの午前7時30分から午後6時まで、土曜日が午前7時30分から午後0時30分までとなっております。あかね保育園につきましては、月曜日から金曜日までが午前7時から午後6時30分、土曜日は午前7時より午後4時45分までとなっております。


 次に、敬老会についての報告がありました。9月5日に琴参閣におきまして開催されました敬老会は、対象者が1,935名、当日受付をした方1,674名、会場出席者が359名、率にして21.45%でした。入浴者数につきましては、男性40名、女性が22名、計62名でありました。記念品受け取り者につきましては、1,845名で率にして95.3%であったようでございます。敬老祝い金につきましては、対象者455名であります。そのうち1名が辞退されたとのことでございます。


 次に、高齢者保健福祉計画及び第5期介護保険事業計画についての報告がありました。現在の第4期計画が来年度で終了するために、今年度、国より提示があった調査票に基づき来年の1月からニーズ調査を行うとのことであります。対象者は、町内の一般高齢者1号被保険者1,000名、要介護認定者558名の全員、40歳から60歳までの2号被保険者1,000名の計2,558名に対してアンケート調査を実施する予定とのことであります。


 なお、今年度中にアンケートを回収、分析をいたしまして23年度中に策定委員会を開催し、計画を策定をしたいとの報告を受けております。


 続きまして、健康推進課より報告がありました。


 後期高齢者医療制度の被保険者数につきましては、10月31日現在1,846名であり、前年度が1,795名になっております。前年度と比較をして51名の増加であります。


 次に、国民健康保険の被保険者数でありますが、世帯数は、10月31日現在1,664世帯であります。前年度が1,721世帯でありまして、本年度57世帯の減少でありました。被保険者数につきましては、本年度が2,888名であり、前年度2,996名であります。本年108名の減少をしております。内訳といたしましては、一般被保険者2,688名、退職被保険者が200名であります。資格証明書交付件数につきましては6世帯の6人であります。短期保険者証交付件数につきましては、66世帯の112名であります。


 新型インフルエンザワクチン接種事業の実施についての報告がありました。実施主体は国となっており、すべての住民が対象になっております。接種期間は、10月1日より来年3月31日までとなっております。接種費用につきましては、1回目が3,600円、2回目が2,550円となっており、生活保護世帯、町民税非課税世帯には負担軽減措置といたしまして、接種費無料としております。周知方法といたしましては、広報、ホームページ、回覧により住民に周知を行っているとのことであります。


 次に、円高、デフレ対応のための緊急総合経済対策についての報告がありました。子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金事業として子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンに対しましてワクチンの接種を助成するものでございます。基金は都道府県に設置をし、市町村の事業に対し助成をするもので、負担割合は国が2分の1、市町村が2分の1となっております。基金の期間でありますけれども、平成23年度末までの2年間ということであります。


 また、健康推進課より、12月本会議に子ども医療費助成に関する条例の上程を予定しているとの報告がありました。


 最後に、生涯教育課よりの報告がありました。学校教育関係についてでありますが、町立3小学校耐震補強工事実施設計につきまして、平成22年10月25日工事施工審議会で承認の県内5社による入札を行ったとのことであります。落札金額は、琴平小学校、消費税別430万円、設計業者が真鍋建築設計事務所、榎井小学校が消費税別260万円、設計業者は斎賀建築設計事務所です。象郷小学校、消費税別170万円、設計業者は富岡建築研究所であります。この3小学校耐震補強工事の予定総事業費は、消費税別で琴平小学校が1億2,880万円、榎井小学校が4,393万9,000円、象郷小学校が3,000万円であります。


 次に、社会教育関係についての報告がありました。町総合センターの熱源改修工事は各部屋の空調設備を行い、給湯設備の入れかえ、調理室をIHに変更し、館内をオール電化に変更をして、9月30日に竣工したとの報告であります。


 次に、11月10日に開催をされたこんぴらスポーツ財団評議員会において河井啓司副町長が理事に選任され、同日の理事会において新理事長に小野正人町長が新理事長に選任されたとの報告を受けております。


 委員より学校教育についての質問が出されております。琴平中学校の一部の生徒の素行について、周りに悪い影響が広がっていくのではないか、教育のレベルが落ちているのではないか等、また、補助員の配置についての質問も出されております。執行部より学校の先生たちが現在、懸命に一丸となって子供と対応しているとの答弁をいただいており、補助員の配置に関しては状況によっては考えていくとの答弁であります。


 以上で、簡単ですが、9月定例会以降の当委員会に付託をされております調査案件の報告を終わります。引き続き、開会中の継続調査を議長にお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査につきましては、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 日程第5 人権・同和対策問題調査


を議題といたします。


 本件に関し、付託中の人権・同和対策特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 人権・同和対策特別委員長、4番、氏家 孝志君。


  (「はい、議長、4番、氏家」と呼ぶ)


○人権・同和対策特別委員長(氏家 孝志君)


 議長の命によりまして、当委員会に付託されております人権・同和対策問題の調査につきまして、去る12月3日に全委員出席のもと委員会を開催しましたので、中間報告をさせていただきます。


 まず初めに、人権同和課より、町長から人権確立琴平町民会議に対して諮問された男女共同参画計画策定のための審議会については、町民会議の役員を中心に、女性町議会議員、人権擁護委員、また、県より委嘱された、かがわ男女共同参画推進委員を含めた23名により組織し、11月1日に準備会の開催、そして12月6日に審議委員の委嘱と第1回の審議会が開催される予定です。


 11月1日に開催された準備会において、3月議会に報告できることを目標に町長に答申する予定ではありますが、審議の進捗内容によっては、その目標にとらわれることなく、十分に練り上げられたものを策定することを確認したとの報告がありました。


 委員より、特に農村地域における性別による格差についての指摘があり、審議会において、その点も含めて充実した検討を行うとの回答がありました。


 次に、豊明こども太鼓「翔」の活動について報告がありました。豊明こども太鼓「翔」につきましては、豊明夏まつりのほか、金刀比羅宮例大祭奉祝奉賛行事や温泉まつり、こんぴら夏祭りなどの各種の町内行事に出演しているだけでなく、由加山の例大祭にも招待されて出演をしております。人権同和課におきましては、教育委員会と協力しながら、隣保館事業の一環として、バチなどの消耗品の購入などに対する助成を行っているそうですが、今年度は補助金事業である隣保館事業費の範囲内において、大阪の和太鼓のプロ集団に講師を依頼し、講師謝礼金を太鼓演奏の指導に充てているそうです。


 これらの取り組みによりまして、太鼓演奏のスキルアップを図り、演奏の機会を増やしていくことにより認知度を高め、それにより本人たちの自信につながり、さらには、他地区からの、ぜひ一緒に太鼓をやってみたいという雰囲気や状況になっていくことが、今なお存在する心理的差別を解消するための一つとなるものと期待をされています。今後もできるだけこの助成を継続することにより、豊明こども太鼓が、琴平町の文化・芸術の代表的な存在として育つものと期待をされています。


 また、補足ではありますが、芝生広場を整備し、条例により町民全体に供用開始したことや、今回初めて更新住宅の空き家を公募したことも、今なお現存する心理的差別の解消に通じる施策であるとの報告がありました。


 続きまして、生涯教育課より、11月11日と12日の2日間にわたり、豊明文化祭が開催されたとの報告がありました。この文化際では、近隣の各高校、教職員からの出展もあり、2日間で778名の方々が見えられたそうです。また、併設の啓発事業として、各幼稚園・保育所児童に、文化祭スローガンの入った啓発用風船を配り、人権同和教育啓発を行ったとの報告がありました。


 次に、11月20日と21日の2日間にわたり、第62回全国人権・同和教育研究大会が佐賀県佐賀市で開催され、15名が参加し、また、11月23日には琴平中学校体育館において、琴平中学校人権劇が開催されたとの報告がありました。今後の予定としましては、12月9日に、第2回新任・新採教職員人権・同和教育研修会が教育集会所において開催されるとの報告がありました。


 以上が、先日行われました委員会の報告ではございますが、当委員会といたしましては、今後も引き続き人権を尊重し、差別と偏見のない社会の実現を目指して調査を重ねてまいりますことをお伝え申し上げ、中間報告とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 日程第6 教育施設整備調査・観光施設整備調査


を議題といたします。


 本件に関し、付託中の町有施設整備調査特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、これを許可します。


 町有施設整備調査特別委員長、9番、今田 勝幸君。


  (「9番」と呼ぶ)


○町有施設整備調査特別委員長(今田 勝幸君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 報告をいたします。


 去る6日、全委員出席のもとで閉会中の審査をいたしました。冒頭、町長あいさつの後で、教育長から今月の4日7時40分に発見をされました、中学校の窓ガラスが何者かによって割られている、この事実を警察に通報したという報告がございました。南、北校舎と時計を合わせて、合計で14枚の窓ガラスが破損をしておりました。その後の警察の捜査の中で、校舎内に数個の小石が発見されているとの報告がありました。


 そして、その後、私の方から、今、本町で問題になっていることひら温泉いこいの湯、加水問題については、さきに報告もありましたように、総務産業経済常任委員会で集中的に審議をしていますので、全委員がこの審議に参加をしていることもありますので、本日はその件については審議をしないという報告をお願いをいたしました。そして、所管の審議に入りました。


 審議の内容については、簡潔に報告をいたしますが、二つの常任委員会との関係、重複をするものもたくさんございます当委員会であります。ごくごく簡単に報告をし、そして、今後の課題、追求をしていきたいと思います。


 まず、六つの課から所管としてありますけれども、この日は二つの課の報告がありました。まず、そのうちの観光商工課からの報告でありますが、これは、駅の西と東の駐車場の舗装工事が11月末で完了したという報告であります。その内容でありますけれども、西駐車場では、バス10台、普通車34台、身障者用2台、合わせまして46台が駐車スペースとして確保でき、東駐車場については、98台の普通自動車、そして、身障者用が3台でありまして、合わせて101台の駐車スペースが確保できている報告であります。そして、美馬インターをおりた国道の正面に設置をしておりました看板を来年度に撤去する、そして、その費用について、今期補正をいたしますので、という報告がありました。審議の方、よろしくという報告がございました。


 委員の中からは、西駐車場のバス駐車のスペースを十分に活用してほしいと、そして、これは特別に要望でございました。この裏には乗降場の関係がございまして、出てきたものと推測をいたしておるところであります。そしてまた、美馬インターの看板についても時期の問題とか、老朽化の問題等々の意見、質疑がありまして、それぞれ答弁もあったところであります。


 次に、生涯教育課からの報告でありますが、先ほどの教育厚生常任委員会の委員長の報告にも詳しく述べられておりました。重複いたしますけれども、町立3小学校耐震補強工事実施設計の落札と工事の予定金額等も重複して報告があったわけでありますので、詳しくは割愛をしておきたいと思います。


 さらに、琴平町の総合センターの熱源改修工事についても、全く同じ内容の報告がございました。これについても、9月30日に竣工したという報告でありますので、割愛をしたいと思います。


 なお、審議の中では、委員から追加工事、いずれの工事もそうですけれども、追加工事が多いのではないかという指摘があり、その基本的な設計案追加については認めないという要望と意見、要請がありました。それについては、課長より、当初設計については追加工事をしていない。しかし、現場の事情、あるいは補助事業があったり、さらにはそこの施設を利用している使用者の側から付随して要求が出てくる場合があり、そして、その要求が妥当であればということで、追加してする場合もある、考慮して工事をする場合があるという答弁がございました。


 また、冒頭で教育長から話のあった中学校の割られた窓ガラスの被害の状況、金額等はどうなっているのかとか、あるいは捜査等についても若干の意見、要望等も出たところであります。教育長の方からは、今、警察の捜査をしている段階である。また、窓ガラスについては、割れたところについては修理をし、入れかえているという報告がございました。


 当委員会は、このようにこの日は審議をしたところであります。なお、今後についても、ぜひ施設の充実の問題、安全管理の問題で重要でありますので、継続審査をお願いをしておきたいと、議長にお願いをしたいと思います。


 以上で、簡単でありますけれども、当委員会の報告を終わります。ありがとうございました。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、中間報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 日程第7 これより町政一般報告


を行います。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 日程第7の町政一般報告につきましては、内容が町政全般、多岐にわたり、前もって書面を配付いたしております関係から、議員各位におかれましてご一読いただきますことをもちまして、報告にかえさせていただきたいと考えております。


 よろしくお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 町政一般報告を終わります。


 ご相談申し上げたいことがございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願います。


 議会運営委員及び関係者は委員会室にご参集願います。


 なお、委員会の招集通知は、本告知をもってかえさせていただきます。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前10時44分





     再開 午前11時10分





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 日程第 8 議案第1号 平成22年度琴平町一般会計補正予算(第3号)


 日程第 9 議案第2号 平成22年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2


             号)


 日程第10 議案第3号 平成22年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)


 日程第11 議案第4号 平成22年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)


 日程第12 議案第5号 平成22年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第13 議案第6号 平成22年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第8の議案第1号、平成22年度琴平町一般会計補正予算(第3号)から日程第13の議案第6号、平成22年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)までを一括して提案理由をご説明させていただきます。


 まず、議案第1号、平成22年度琴平町一般会計補正予算(第3号)ですが、歳入歳出それぞれ1,749万円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ40億515万3,000円とするものでございます。


 詳細につきましては、お手元の議案書に記載しているとおりでございますが、歳入において、主なものといたしましては、町税課税額の増額、斎場使用料の見込みによる減額、障害者自立支援医療費負担金、循環型社会形成推進交付金、新型インフルエンザ予防接種補助金等の増額、子宮頸ガン等ワクチン接種緊急促進臨時交付金の計上等を行うものでございます。


 歳出における主なものといたしましては、人事院勧告に伴う給与等の減額、人事異動による人件費の補正、庁舎管理費等の増額、歳入と関連いたしました障害者自立支援事業、予防接種医療機関委託料等の増額、観光振興対策費及び温泉施設管理費、町営住宅管理費、消防施設管理費等の計上を行うものでございます。


 次に、議案第2号、平成22年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)ですが、歳入歳出それぞれ108万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億1,026万3,000円とするものでございます。


 主なものといたしましては、歳出において人事院勧告に伴う給与等の減額、人事異動による人件費の補正及び中讃広域行政事務組合負担金の増額を行うものでございます。


 次に、議案第3号、平成22年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)ですが、下水道受給者負担金の前納額の確定に伴う増額及び人事院勧告に伴う給与等の減額を行うもので、その結果といたしまして、歳入歳出それぞれ114万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億5,315万円とするものでございます。


 次に、議案第4号、平成22年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)ですが、歳入において、預金利子、歳出において財政調整基金積立金をそれぞれ増額を行うもので、その結果、歳入歳出それぞれ6,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,996万3,000円とするものでございます。


 次に、議案第5号、平成22年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)ですが、歳入歳出それぞれ6,167万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億1,668万4,000円とするものでございます。


 主なものといたしましては、歳入において、介護給付費負担金及び調整交付金、介護給付費交付金、介護給付費繰入金及び介護保険事業財政調整基金繰入金等をそれぞれ増額を行い、歳出において、人事院勧告に伴う給与等の減額、人事異動による人件費の補正、居宅介護サービス給付費及び地域密着型介護サービス給付費、財政調整基金積立金等の増額を行うものでございます。


 次に、議案第6号、平成22年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)ですが、収益的収支予算において、営業収益を811万8,000円減額、特別利益を953万6,000円増額し、収益的収入の予定額を3億2,863万5,000円とし、営業費用を67万4,000円増額、収益的収支の予定額を3億2,313万3,000円とし、資本的収支予算において、大宮橋架替工事の工期変更に伴う事業債を1,470万円減額し、資本的収入の予定額を850万円とするものでございます。


 以上、議案第1号から議案第6号までの提案理由を一括して申し述べさせていただきました。よろしくご審議を賜り、ご議決いただきますようお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第1項の規定により、議案第1号を各所管の常任委員会に、議案第3号、議案第4号及び第6号を総務産業経済常任委員会に、議案第2号、第5号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託いたします。


○議長(山神 猛君)


 日程第14 議案第 7号 交通傷害保険条例を廃止する条例


 日程第15 議案第 8号 琴平町税条例の一部を改正する条例


 日程第16 議案第 9号 琴平町新築住宅に対する固定資産税の課税免除に関する


              条例


 日程第17 議案第10号 琴平町子ども医療費助成に関する条例


 日程第18 議案第11号 琴平町母子家庭等医療費支給条例に関する条例の一部を


              改正する条例


 日程第19 議案第12号 琴平町重度心身障害者等医療費支給条例に関する条例の


              一部を改正する条例


を一括議題といたします。


 町長からの一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第14の議案第7号、交通傷害保険条例を廃止する条例から日程第19の議案第12号、琴平町重度心身障害者等医療費支給に関する条例の一部を改正する条例につきまして、一括して提案理由を申し述べさせていただきます。


 まず、日程第14の議案第7号、交通傷害保険条例を廃止する条例についてご説明いたします。


 社会環境の変化によりまして、多種多様な保険制度が充実している現状等を鑑み、町民交通傷害保険を廃止したいので、本案を提出するものでございます。


 次に、日程第15の議案第8号、琴平町税条例の一部を改正する条例について、提案理由をご説明いたします。


 この条例につきましては、本格的な高齢化社会に突入した本町の社会福祉サービスの向上と、ともに支え合う社会を構築するための共助による社会福祉事業の経営基盤の強化を図るとともに、既に県内市町の多数が社会福祉法人に対する寄附金控除を行っていることなどを鑑み、他市町との均衡を図るため、本案を提出するものでございます。


 次に、日程第16の議案第9号、琴平町新築住宅に対する固定資産税の課税免除に関する条例について、提案理由をご説明いたします。


 人口減少問題は、本町の最重要課題の一つでありまして、一刻も早くその傾向に歯止めをかける対策が求められております。そこで、本年4月1日に過疎地に指定されたことを機に、町内において新築住宅または購入住宅に対する課税を免除することにより、他自治体への人口流出を食いとめ、定住促進を図ることを目的とし、あわせて新築住宅の取得を支援することにより、地域経済の活性化を図るために本案を提出するものでございます。


 次に、日程第17の議案第10号、琴平町子ども医療費助成に関する条例について、提案理由をご説明いたします。


 子供の医療費の一部をその保護者に助成する対象を中学校終了まで拡大することにより、疾病の早期発見と治療を促進し、子供の保健の向上と福祉の増進を図るとともに、先ほどの議案第9号と同様に人口減少傾向に歯止めをかける対策といたしまして、特に若年層の子育てに係る経済的負担を軽減し、本町において子育てをしやすくする環境を整備することで定住促進を図ることを目的に本案を提出するものでございます。


 次の日程第18、議案第11号、琴平町母子家庭等医療費支給に関する条例の一部を改正する条例についてのご説明をいたします。


 これは、先ほどの議案第10号の提案に伴いまして、母子家庭等の医療費の支給に関し、支給内容を変更するとともに、その実施を条例で定めようとするものでございます。


 次の日程第19、議案第12号、琴平町重度心身障害者等医療費支給に関する条例の一部を改正する条例につきましても、ご説明いたします。


 本条例改正につきましても、先ほどの議案第10号の提案に伴いまして、重度心身障害者等の医療費の支給に関し、支給内容を変更するとともに、その実施を条例で定めようとするものでございます。


 以上、ご審議を賜りまして、ご議決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案は、会議規則第39条第1項の規定により、議案第7号、第8号及び第9号を総務産業経済常任委員会に、議案第10号、第11号及び第12号を教育厚生常任委員会にそれぞれ付託をいたします。


○議長(山神 猛君)


 日程第20 議案第13号 中讃広域行政事務組合規約の一部を変更する規約


を議題といたします。


 町長からの提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第20の議案第13号、中讃広域行政事務組合規約の一部を変更する規約について、提案理由を説明いたします。


 中讃広域行政事務組合におけます情報センターの基幹業務システム再構築事業の実施及び租税債権管理機構の滞納徴収金移管急増によります受け入れ体制等の全体的な見直しに伴い、市町負担金の負担割合等を変更するため、所要の改正を行うものでございます。また、広域行政圏の基準や手続を定めた国の広域行政圏計画策定要綱が廃止されたことから、同要綱に基づく広域市町村圏計画の策定及び実施等の事務が不用になったので、あわせて変更を行うものでございます。


 よろしくお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 町長の提案説明を終わります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第1項の規定により、総務産業経済常任委員会に付託いたします。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は総務産業経済常任委員会に付託いたします。


○議長(山神 猛君)


 日程第21 議案第14号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


を議題といたします。


 町長からの提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 日程第21の議案第14号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきまして、提案理由を説明いたします。


 人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、次の者を人権擁護委員候補者として推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。


 氏名を浅田久子。住所が琴平町11番地2。生年月日 昭和18年11月2日。任期は、平成23年4月1日より平成26年3月31日までとなっております。


 よろしくご同意いただきますようお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 町長の提案説明を終わります。


 ただいま議題となっております本案は人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論を省略いたすことに決定いたしました。


 これより議案第14号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第14号はこれに同意することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 日程第22 議案第15号 琴平町過疎地域自立促進計画の策定について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、日程第22の議案第15号、琴平町過疎地域自立促進計画の策定について、提案理由をご説明いたします。


 本年4月1日、過疎地に指定されたことを受けまして、過疎地域の自立促進に必要な事業を総合的かつ計画的に実施するため、平成22年度から平成27年度までを計画年次とする過疎地域自立促進計画を策定するもので、過疎地域自立促進特別措置法第6条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 よろしくお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第15号は、会議規則第39条第1項の規定により、総務産業経済常任委員会に付託いたします。


○議長(山神 猛君)


 日程第23 発議第1号 議会広報編集特別委員会設置に関する決議について


を議題といたします。


 提出者であります山下議員からの提案説明を求めます。


 10番、山下 康二君。


  (「はい、議長、10番、山下」と呼ぶ)


○10番(山下 康二君)


 それでは、議長のお許しをいただきましたので、提案理由を述べさせていただきます。


 議会で行われました審議等を詳細かつ透明に、広く町民の皆様にお知らせし、もって琴平町が町民主権の自治体であることに寄与するため、特別委員会を設置して議会の広報活動を活性化するものであります。


 議員各位におかれましては、趣旨をご理解の上、ご賛同していただきますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。


○議長(山神 猛君)


 提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託は省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより発議第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、発議第1号は原案のとおりに可決されました。


 ただいま発議第1号が可決されたことに伴い、議会広報編集特別委員会委員の選任が必要となりました。


 お諮りいたします。


 この際、議会広報編集特別委員会委員の選任についてを日程に追加し、これより議題とすることにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会広報編集特別委員会委員の選任についてを、これより議題とすることに決定いたしました。


 議会広報編集特別委員会委員の選任について


を議題といたします。


 選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において指名することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 同委員会委員には、2番、大西 章史君、4番、氏家 孝志君、5番、臼杵 善弘君、8番、籔内伊佐子君、10番、山下 康二君、以上、5名を指名いたします。


 議会広報編集特別委員会委員の選任については、ただいま指名いたしました5名に決定いたしました。


 選任されました委員は、委員長、副委員長互選のため、直ちに本特別委員会を開催願います。


 なお、委員会の招致通知は、本告知をもってかえさせていただきますので、ご了解願います。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前11時33分





     再開 午前11時40分


     (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、事務局長より諸般の報告をいたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 命により、ご報告いたします。


 休憩中に行われました議会広報編集特別委員会の委員長、副委員長の互選の結果についてご報告いたします。


 同特別委員会委員長に2番、大西 章史議員が、副委員長に4番、氏家 孝志議員が選ばれました。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 この際、議会広報編集特別委員会委員長にあいさつを求めます。


 2番、大西 章史君。


  (「はい、2番、大西」と呼ぶ)


○議会広報編集特別委員長(大西 章史君)


 失礼いたします。ただいま編集委員長に指名されました大西 章史でございます。なにぶん不慣れで、議員経験も少なく、最悪でございますが、鋭意努力いたします。


 なお、編集委員各位、先輩議員各位、議会事務局の方々のサポートなしにはとてもなし得ません。よってこの場をもちまして、ご依頼申し上げます。


 今後は、わかりやすくかつ公正な議会広報の作成に尽力してまいります。


 よろしくお願いいたします。失礼いたします。


○議長(山神 猛君)


 日程第24 まんのう町外3ケ市町山林組合議会議員選挙


 日程第25 まんのう町外3ケ市町(七箇地区)山林組合議会議員選挙


を一括議題といたします。


 本件2件につきましては、現在の両組合議員である、琴平町上櫛梨1290番地2 山田 悟氏が平成23年2月24日をもって任期満了することに伴い、両組合規約第5条により選挙により選出するものであります。任期は4年間となっております。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選と決定いたしました。


 お諮りいたします。


 指名の方法につきましては、議長において指名することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、指名の方法につきましては、議長において指名することに決定いたしました。


 まんのう町外3ケ市町山林組合議会議員選挙及びまんのう町外3ケ市町(七箇地区)山林組合議会議員に、住所、琴平町苗田1046番地1 生年月日、昭和7年11月21日、氏名、花岡 重信氏を指名いたします。


 これより採決いたします。


 この採決は起立採決といたします。


 ただいま指名いたしました花岡 重信氏をまんのう町外3ケ市町山林組合議会議員選挙及びまんのう町外3ケ市町(七箇地区)山林組合議会議員当選人とすることに賛成の方は起立を願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、まんのう町外3ケ市町山林組合議会議員選挙及びまんのう町外3ケ市町(七箇地区)山林組合議会議員選挙は、花岡 重信氏が当選されました。


 本選挙の結果につきましては、議長において、当選人及び両同組合に対し、結果を通告及び報告いたしますので、ご了承ください。


○議長(山神 猛君)


 日程第26 陳情第1号 地域医療と国立病院の充実を求める陳情書


を議題といたします。


 内容については、配付いたしておるとおりであります。


 お諮りいたします。


 本件は会議規則第91条第2項の規定により、委員会への付託は省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより陳情第1号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり採択することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、陳情第1号は原案のとおり採択されました。


 本採択により、陳情の趣旨である議会としての提出する意見書案の起草は、議会運営委員会にお願いすることにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 議会運営委員会の委員長はじめ委員の皆様には、よろしくお願いをいたします。


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 あすの12月9日から15日までの7日間を議案審査のため休会といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、12月9日から15日までの7日間を休会とすることに決定いたしました。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 これをもって散会します。


 ありがとうございました。





             (散会 午前11時47分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員