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香川県 琴平町

平成22年 9月定例会(第3日 9月22日)




平成22年 9月定例会(第3日 9月22日)





 
               会 議 の 経 過





 会期 第3日 平成22年9月22日(水曜日)


 議事日程(第3号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2 議案第 1号 平成21年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定 決算審査


     報   告  について                   特別委員長


 第 3 議案第 2号 平成21年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決 決算審査


     報   告  算の認定について               特別委員長


 第 4 議案第 3号 平成21年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決 決算審査


     報   告  算の認定について               特別委員長


 第 5 議案第 4号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳 決算審査


     報   告  出決算の認定について             特別委員長


 第 6 議案第 5号 平成21年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算 決算審査


     報   告  の認定について                特別委員長


 第 7 議案第 6号 平成21年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算 決算審査


     報   告  の認定について                特別委員長


 第 8 議案第 7号 平成21年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決 決算審査


     報   告  算の認定について               特別委員長


 第 9 議案第 8号 平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入 決算審査


     報   告  歳出決算の認定について            特別委員長


 第10 議案第 9号 平成21年度琴平町水道事業会計決算の認定につ 決算審査


     報   告  いて                     特別委員長


 第11 議案第10号 平成22年度琴平町一般会計補正予算(第2号) 各常任委員長


     報   告


 第12 議案第14号 平成22年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 総務産業経済


     報   告  1号)                    常任委員長


 第13 議案第15号 平成22年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 総務産業経済


     報   告  1号)                    常任委員長


 第14 議案第11号 平成22年度琴平町学校給食特別会計補正予算  教育厚生


     報   告  (第1号)                  常任委員長


 第15 議案第12号 平成22年度琴平町老人保健特別会計補正予算  教育厚生


     報   告  (第1号)                  常任委員長


 第16 議案第13号 平成22年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 教育厚生


     報   告  算(第2号)                 常任委員長


 第17 議案第16号 平成22年度琴平町介護保険特別会計補正予算  教育厚生


     報   告  (第1号)                  常任委員長


 第18 議案第17号 平成22年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 教育厚生


     報   告  予算(第1号)                常任委員長


 追 加 報   告 琴平町乳幼児医療費助成年齢の引き上げを求める  教育厚生


           意見書                     常任委員長


     意見書決議案第1号 (平成22年3月定例会継続審査)


 第19 発議第 1号 議員の派遣について              山下議員


                                   他4名


 第20 意見書案第2号 「所得税法第56条の廃止」の意見書採択を求め 山下議員


             る陳情書                   他3名








              (再開 午前9時30分)





○議長(山神 猛君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成22年9月定例会を再開いたします。


 ただいまの出席議員は11名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に、入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 命により、ご報告いたします。


 本日の日程につきましては、本定例会において付託された議案の委員長報告を受けての審議が予定されております。また、山下議員ほか4名より発議1件、山下議員ほか3名より意見書案1件が提出されており、本日の日程において審議が予定されております。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


 を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 5番 臼杵 善弘君


 8番 籔内伊佐子君


 を指名いたします。


○議長(山神 猛君)


 日程第 2 議案第1号 平成21年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 3 議案第2号 平成21年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算の認定


             について


 日程第 4 議案第3号 平成21年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定


             について


 日程第 5 議案第4号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の


             認定について


 日程第 6 議案第5号 平成21年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


 日程第 7 議案第6号 平成21年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算の認定に


             について


 日程第 8 議案第7号 平成21年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


             について


 日程第 9 議案第8号 平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算


             の認定について


 日程第10 議案第9号 平成21年度琴平町水道事業会計決算の認定について


 を一括議題といたします。


 本案9件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 決算審査特別委員長、7番、大西 久夫君。


  (「7番、大西」と呼ぶ)


○決算審査特別委員長(大西 久夫君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 それでは、議長の命により、去る9月8日の本会議におきまして、当委員会に付託を受けました平成21年度決算の認定に関する議案9件について、審議の結果をご報告させていただきます。


 付託案件審査のためいただきました休会中の9月16日、17日の両日、全委員出席のもとに委員会を開催し、審査を行いました。審査の方法といたしましては、執行部より提出された決議書をもとに、監査委員より提出のあった決算監査意見書を参考にし、さらに、審査のため委員より要望のありました扶助費を除いての対予算50万円以上の不用額及びその理由の一覧、補助金交付を行った各種団体の申請者の写し等を新たに提出していただき、各課ごとに詳細な説明を受け、議決を経た予算の執行が、関係法令に沿い、適正に行われているか、住民サービスや福祉の向上のための効果的なものになっているかに重点を置き、慎重な審査を行いました。


 それでは、議案ごとに決算の数値、審査結果及び委員からの意見等につき、一括し順次ご報告を申し上げます。


 まず、議案第1号、平成21年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定について、審査結果についてご報告をいたします。


 決算額は、歳入総額が47億2,290万8,000円。歳出総額が44億8,526万6,000円でございます。この結果、形式収支2億3,764万2,000円の黒字決算となっており、翌年度に繰り越した事業に充当すべき財源は、4,127万8,000円であります。実質収支は、1億9,636万4,000円の黒字となっております。


 これを平成20年度前年度決算期と比較しますと、歳入総額で5億3,138万6,000円、率にして12.7%増、歳出総額で4億8,850万8,000円、率にして12.2%の増となっております。


 主な増の理由は、歳入において、町民税が対前年度比6.4%の減となっているものの、歳入、歳出ともに共通しますと、定額給付金事業、地域活性化のための生活対策事業、経済危機対策事業、公共投資事業実施のための臨時交付金及び学校耐震工事に係る安心・安全な学校づくり交付金関係事業、衆議院議員選挙の実施、香川県緊急雇用創出基金事業、健康生きがい中核施設補助事業等によるものであります。


 次に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律による、いわゆる財政健全化法4指標の数値を見ますと、実質赤字比率、連結実質赤字比率は、ともに黒字決算であるため、その数値はないものであります。また、実質公債費比率は、前年度の14.4%から15.5%と上がっておりますが、早期健全化基準である25%以内となっております。将来負担比率では、前年度143%から133.6%になり、早期健全化基準である350以内となっております。


しかしながら、平成16年度以降続く財政調整基金の取り崩しによる経営状態であることには変わりなく、平成20年度末現在高2億6,303万7,000円であった財政調整基金は、平成21年度末には1億3,316万円に半減しており、予断を許さない大変厳しい財政状況となっております。


 委員からは、地域活性化のための生活対策事業、経済危機対策事業を安定、継続的な実施を望むものであるが、そうした事業が実施された場合での、町民の皆様への生活安定等に寄与するための効果性の検証及び立案能力の向上に努力されたいとの意見、住宅使用料の未収入の対策、衛生費に関する各種がん検診の啓発の強化を求める意見、地域改善対策費における新聞購読費の一層の減額を求める意見等が出されました。


 以上のような審査の後、採決いたしました結果、当委員会では、第1号議案につき、賛成者多数でこれを認定すべきものと決しております。


 続きまして、議案第2号、平成21年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出の認定についての審査結果についてご報告を申し上げます。


 決算状況は、歳入総額が4,226万3,000円に対し、歳出総額が4,184万円となっており、差し引き形式収支は42万3,000円の黒字となっており、翌年度に繰り越すべき財源がございませんので、実質収支も同額の黒字となっており、この全額を翌年度に繰り越しております。


 委員より質問のございました給食費負担金における予算額と決算額の差は、決算年度期間中においてインフルエンザ等による生徒さんの欠席が予想以上になかったことによるとの説明がございました。また、全国的な話題にもなります給食費の未納等について質問がございましたが、本町では本年度末にすべて完納していただいているという説明を受けております。


 以上のような審査の後、採決いたしました結果、当委員会では、議案第2号につき、全会一致でこれを認定すべきものと決しました。


 続きまして、議案第3号、平成21年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についての審議結果をご報告申し上げます。


 決算状況は、歳入が657万3,000円、歳出が513万4,000円となっており、形式収支、経常収支ともに、143万9,000円の黒字決算となっております。


 なお、当会計は、後期高齢者医療制度の実施により、同医療制度施行前の精算等によるものとなっている関係から、その規模は極小化されているとの説明がございました。


 以上の結果をもとに審査を行った結果、全会一致でこれを認定すべきものと決しております。


 次に、議案第4号、平成21年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての審査結果をご報告申し上げます。


 決算状況は、歳入14億952万7,000円、歳出が13億3,690万3,000円となっており、形式収支、計上収支ともに、7,262万4,000円の黒字となっております。


 以上のような審査の後、採決いたしました結果、当委員会では、議案第4号につき、全会一致でこれを認定すべきものと決しております。


 続きまして、議案第5号、平成21年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算の認定について、審査結果をご報告申し上げます。


 決算状況は、歳入が総額で3億7,437万7,000円、歳出が総額で3億6,528万9,000円となっており、形式収支が908万8,000円、翌年度に繰り越すべき財源の145万円を除いた763万8,000円が実質収支となっております。


 以上の結果のもとに審査を行い、採決いたしました結果、議案第5号は全会一致で認定すべきものと決しました。


 次に、議案第6号、平成21年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算の認定についての審査結果をご報告申し上げます。


 決算状況は、総額で、歳入2,120万9,000円、歳出1,590万3,000円となっており、差し引き530万5,000円で、形式収支、経常収支額は黒字決算となっております。


 以上の結果のもとに審査を行い、採決いたしました結果、議案第6号は全会一致で認定すべきものと決しております。


 続きまして、議案第7号、平成21年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、その審査結果をご報告申し上げます。


 決算状況は、歳入総額が9億3,848万9,000円、歳出総額は9億2,459万7,000円で、形式収支、経常収支ともに1,389万1,000円の黒字決算となっております。


 以上の結果をもとに審査を行い、採決いたしました結果、議案第7号は全会一致で認定すべきものと決しております。


 続きまして、議案第8号、平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、その審査結果をご報告申し上げます。


 決算状況は、歳入が1億5,390万円、歳出が1億5,299万7,000円で、形式収支、経常収支ともに90万3,000円の黒字決算となっております。


 以上の結果をもとに審査を行い、採決いたしました結果、議案第8号は全会一致で認定すべきものと決しております。


 最後に、議案第9号、平成21年度琴平町水道事業会計決算の認定について、審査の結果をご報告申し上げます。


 まず、業務状況といたしましては、平成21年度末における給水人口は1万360人、給水戸数は4,469戸というご報告がございました。これを前年度比と比較しますと、給水人口は219人の減、給水戸数では45戸の減少となっております。年間の配水量は157万1,204立方メートルでございまして、有収水量が130万4,804立方メートルとなっております。有収率は83%であり、0.5%でありますが、前年度からは上昇をしております。建設改良工事は、公共下水道工事にあわせ、水道管の布設工事等を主なものとして、苗田給水本管移設工事等小規模なものとなっております。


 次に、決算状況は、収益的収支で説明いたします。


 税抜き数値で、総収益は3億358万1,273円、これに対し、総費用が3億2,163万4,601円となっており、1,805万3,328円の純損失を計上しております。


 次に、資本的収支における収入は、これは税込み数値で、2,529万1,711円、支出が1億3,086万8,066円となっております。差し引き不足額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補てんをしております。


 次に、平成21年度琴平町水道事業欠損金処理計算書案が示されており、これは当該年度におきまして発生いたしました、当年度純損失1,805万3,328円に前年度繰越欠損金1,997万9,960円を足した当年度未処理欠損金3,803万3,288円で資本剰余金を取り崩し埋めようとするものであります。


 委員より、今後に予測される浄水場の老朽化から、それに改修に経費を要した場合に、財政の更なる硬直化は免れないのではないかという懸念、また、それらも含め町全体の水資源の確保に対する将来像についての質問があり、担当課長からは、このような財政状況等からは、今後の施設整備や改修に多額な費用を投じることは考えられず、県水の受水率を増加させての対応しかないのではないかという答弁がございました。


 以上、審査を行い、採決いたしました結果、議案第9号は全会一致でこれを認定すべきものとしております。


 以上が、議案第1号から第9号まで当委員会に付託されました決算認定に関する審査の結果報告でありますが、何分、多岐にわたりますこと、また、私が不慣れでありますことから、審査の過程での各委員からの貴重なご意見やご指摘等をすべて述べることはできませんでしたが、こうしたご意見を集約して最後にご紹介させていただきます。


 交付税などの依存財源に決して多くの期待はできず、また長引く景気低迷などが大きく影響し、自主財源である町税収入等は減少することが免れないであろう中、本町の財政状況は、待ったなしの厳しいものであると言わざるを得ません。また、町税、諸収入、使用料及び手数料、保険料、水道使用料金などの収入未済額は依然として多額であり、公正、公平な税負担という観点から適正を欠くのではないかとの指摘も、ここ数年にわたって問われ続けているものであります。必要最小限度の費用で最大限の効果を上げることは、基本姿勢に立ち返れば、小さな無駄も許さず、職員の皆様におかれましては、これにこれまでも様々な取り組みを敢行されてきたものでありましょうが、小野新町長のもと、全庁挙げて更なる、そして新たなる改善、改革に向け、ご努力をいただけますよう願います。


 最後になりますけれども、委員の皆様並びに執行部の皆様の審査へのご協力に対しまして一言御礼を申し上げまして、委員長報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。


○議長(山神 猛君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


 9番、今田君。


  (「はい、議長、9番、今田」と呼ぶ)


○9番(今田 勝幸君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 今田でありますけれども、議案第1号、平成21年度琴平町一般会計決算の認定についての反対の討論をしたいと思います。


 歳入歳出の決算認定であります。その問題については、私は、委員としても審議をしてきたところでありますけれども、ただ、本町で、かねて、私はすべての町民の皆さんを視野に入れた行財政運営が公正、公平なものになっているのかどうかということが一番大事だというふうに思っております。そういう意味において、既に同和行政については、7年前から国の基本方針は失効しているわけであります。しかし、本町については、いわゆる同和行政事業はいまだに継続していると。ただ、この間については、混住の問題であるとか、あるいは個人給付等々の問題については、一段の前進は見られているところでありますけれども、しかし、まだまだ心理的差別は今も残っている、こういう中での、行政が特別扱いとして残っている。このことについて私はやっぱり違和感もあるし、反対をせざるを得ないという立場であります。


 特に、各県連であるとか、あるいは地区団体等についての補助金問題については、非常に大きな問題もあろうかと思います。そういう意味において、私は、この提案をされております議案第1号、平成21年度の琴平町一般会計歳入歳出決算の認定については反対をしたいと思います。


 今後の見通しについても、町財政は先程、も特別委員長の報告にありましたように、非常に厳しい状況が続いていくだろうということであります。それであるだけに、私は、今のこの資料等の中にもありますように、財政の硬直化の問題は、別の角度からも非常に大事な問題であると思います。そういう意味において、今後、硬直化が解消まで至っていないという判断も、町当局もしているわけでありますから、私はこういった点からこの同和行政についても、あるいは各種団体等の補助金や負担金等についても、大幅な見直しをし、そして、そのもとに冒頭で言いましたように町民すべてを視野に入れた公正、公平な行財政運営がなされることを希望し、反対討論としたいわけであります。よろしくお願いをいたします。ありがとうございました。


  (「はい、議長、4番、氏家」と呼ぶ)


○議長(山神 猛君)


 4番、氏家君。


○4番(氏家 孝志君)


 議長のお許しを得ましたので、平成21年度琴平町一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場からの意見を述べさせていただきます。


 先程、の今田議員ご指摘の同和事業につきましては、確かに今までの対策によりまして、生活実態面などの物理的な格差はほぼ解消に近づいておりますけれども、やはり特に結婚とか、就職時におけます心理的差別はまだまだ根強く残っておるという結果が、各種のアンケート調査からも出ております。そして、やはりこれらを早期に解決していくということが、我々に課せられた責務であり、そのために町が先頭を切って事業を行っていくということはしごく当然のことであるというふうに考えております。


 先程、ご指摘のように、財政状況は非常に厳しいものがあるとは思いますが、町民全体のことを考えると、やはり人権を守っていくというのは、皆さんに平等に権利があるというふうに考えております。貴重な財源を有効にこれからも活用していくように意見としては述べさせていただきたいと思いますが、やはりこれからも人権・同和対策を解決していくためには、やはり継続的な教育、そして、啓発活動のための事業は引き続き行っていくべきというふうに考えております。


 議員各位におかれましては、どうか本議案に対しましてご賛同いただきますようよろしくお願い申し上げまして、賛成討論とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(山神 猛君)


 以上で、討論を終わります。


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第1号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第1号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第2号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第2号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第3号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第3号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第4号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第4号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第5号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第5号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第6号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第6号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第7号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第7号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第8号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第8号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議題となっております議案9件のうち、議案第9号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第9号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 ご相談申し上げたい件がございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願います。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前10時08分





     再開 午前10時50分


    (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開します。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第11 議案第10号 平成22年度琴平町一般会計補正予算(第2号)


 を議題といたします。


 本案に関し、各常任委員長の報告を求めます。


 まず総務産業経済常任委員長、5番、臼杵 善弘君。


  (「はい、議長、5番、臼杵」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(臼杵 善弘君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 それでは、議長の命によりまして、議案第10号 平成22年度琴平町一般会計補正予算(第2号)につきまして、去る9月9日に全委員出席のもと委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果につきましてご報告いたします。


 今回の補正規模は、全体といたしまして歳入歳出それぞれ3,144万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ39億8,766万3,000円とするもので、補正前に比べて0.8%増とするものです。主なものにつきまして、歳入歳出の順で、款ごとに簡潔にご説明いたします。


 第1款町税は、4,346万2,000円を減額し、総額を10億4,734万5,000円とするもので、内訳といたしまして、1項町民税、個人現年課税分を4,451万円減額、2項固定資産税、現年課税分は104万8,000円を増額しており、これらは課税額の確定による補正です。


 9款地方特例交付金は、672万1,000円を増額しており、額の確定による補正です。


 10款地方交付税は、1億7,818万円を増額し、総額を13億4,818万円とするもので、これも額の確定による補正です。


 13款使用料及び手数料は、この春に開催した四国こんぴら歌舞伎公演の決算に伴う入場料131万8,000円を実積により増額するものです。


 15款県支出金、2項県補助金は、緊急地域雇用創出特別基金事業補助金448万円を、ふるさと雇用再生特別基金事業補助金に同額で組みかえをしております。農業費補助金は交付決定に伴う補助金で、土地利用型農業高度化支援事業補助金70万6,000円、有害鳥獣駆除補助金4万円、加工・業務用農産物安定供給事業補助金259万9,000円の3件を増額するものです。商工費補助金として消費者行政活性化補助金12万円を増額しています。3項委託金の個人県民税徴収事務委託金は53万5,000円減額いたしておりますが、個人県民税徴収取扱事務に係る手数料を課税額の減により減額したものです。


 18款繰入金は、2項基金繰入金で1億2,095万2,000円減額し、2,180万9,000円とするもので、財政調整基金への繰り入れを減額していますが、21年度決算確定による補正です。


 19款繰越金も決算確定に伴う4,636万3,000円の増額補正です。


 20款諸収入は、5項雑入において、歌舞伎大芝居公演事業雑入は5万4,000円増額、歌舞伎公演売上金120万円減額していますが、それぞれ実績による補正です。他会計借入金は決算に伴い、土地開発基金の取り崩しをやめたため3,000万円を減額し、公益事業助成金は宝くじからの補助金で、こんぴら歌舞伎ナイト・アート事業に伴う300万円の増額です。


 21款町債は、臨時財政対策債3,434万9,000円の減額ですが、借入上限額の確定によります減額です。


 次に、歳出ですが、今回の補正につきましては、複数の課に関するものの1点として、臨時職員の身分の変更についてですが、職員定数の減・産休・育休・病休等をカバーすると同時に、住民サービスが低下しないよう特別な知識、経験また技能を有する者が責任ある立場での雇用ができるようにするため、それに見合う報酬を計上いたしております。


 また、2点目として、臨時職員の日額改定についてですが、一般事務で雇用しています臨時職員の賃金が他市町と比較して低いので人材確保が困難なため、同額程度に賃金の改定を行うもので、この2点につきましては、10月から開始とのことで、ここでの説明とし、補正予算の中での説明は省略させていただきます。


 2款総務費、1項総務管理費は、一般管理費として弁護士報償金を60万円、回覧版の作成費を54万2,000円、2項徴税費の備品購入費は、シュレッダー購入費を5万5,000円増額いたしております。


 第6款農林水産業費は、1項農業費のうち、有害鳥獣駆除報償金10万円と、イノシシ・アライグマ捕獲用おり購入費30万2,000円の増額です。農業振興費を355万円増額いたしておりますが、内訳として、土地利用型農業高度化支援事業補助金が70万6,000円、麦作推進種子更新助成が24万5,000円、ニンニク用加工・業務用農産物安定供給事業補助金が259万9,000円です。


 7款商工費は、726万9,000円を増額いたしております。内訳として、1項商工費のうち、消費者啓発用パンフレットの印刷製本費12万円です。観光巡視員社会保険料48万4,000円と観光巡視員賃金369万6,000円を減額して、ふるさと雇用再生特別交付金事業委託料418万円を増額いたしておりますが、観光巡視員として継続して2年間雇用できる制度への変更に伴う予算の組み替えです。ちょうちん代として13万2,000円と、8月13日から15日に開催いたしました、こんぴら歌舞伎ナイト・アート委託料として300万円を増額しました。観光施設費353万6,000円の増額ですが、水道使用に伴う水道料の増額です。四国こんぴら歌舞伎公演費ですが、17万2,000円を増額いたしておりますが、これは実績に基づいた補正です。


 8款土木費は、下水道特別会計への拠出金は693万7,000円を減額するものです。


 最後に、12款公債費は、368万9,000円を減額しておりますが、公債費の額及び利率の確定により、元金部分で26万7,000円増額、利子部分で395万6,000円減額となるものです。


 以上が、当委員会に係る部分でございますが、委員より、水路が土砂にて詰まる問題、補助金にかかわる事業については、町が積極的にかかわるようにとの意見、行政としてきちんとした対応をしてもらいたいとの要望等、多くの様々な声がありましたことも報告いたします。


 審査の結果について報告いたします。当委員会といたしましては、議案第10号 平成22年度琴平町一般会計補正予算(第2号)につきましては、全委員一致で原案どおり可とすることに決しましたことをご報告いたしまして、総務産業経済常任委員会としての報告を終わります。ありがとうございました。


○議長(山神 猛君)


 次に、教育厚生常任委員長、8番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長、8番」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内伊佐子君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 命によりまして、それでは、引き続きまして、議案第10号 平成22年度琴平町一般会計補正予算(第2号)につきまして、当委員会は、9月10日、全委員が出席のもと審議をいたしましたので、その審議と結果について報告をさせていただきます。


 追加補正金額の3,144万円につきまして、当委員会のかかわりますものの補正額、主なものに対して報告をいたします。


 まず、歳入であります。


 第14款国庫支出金1,395万1,000円を増額補正しており、主な補正といたしましては、目1の民生費国庫補助金1,000万円は安心生活創造事業費補助金であります。また、目7教育費委託金212万9,000円は教育研究開発委託金であります。


 第15款県支出金の中の目1民生費県負担金4万2,000円の増額は、21年度精算によります保育所運営費県負担金であります。また、目2の民生費県補助金の100万円は、かがわこどもの駅設置推進事業費補助金であり、厚労省の100%補助事業とのことであります。


 続きまして、第18款繰入金の中の目1特別会計繰入金784万4,000円の増額補正は、介護保険、老人保健、後期高齢者医療保険の21年度精算によりますそれぞれの特別会計繰入金であります。


 続きまして、歳出に移ります。


 第3款の民生費1,182万3,000円が増額補正であります。主なものといたしましては、目1社会福祉総務費の節13委託料970万円は新事業であります。先にも述べましたけれども、安心生活創造事業業務委託料であります。これは、ひとり暮らし世帯等の安心生活のためのニーズ把握、体制づくりを社協に委託する2年間事業であります。また、目1の児童福祉総務費、節19負担金補助及び交付金の100万円はかがわこどもの駅設置推進事業費補助金であります。これは主に、町内の企業に子育て環境の施設整備をしていただくものであります。目4の保育所費の節7賃金727万6,000円の減額補正は、臨時嘱託賃金を嘱託職員として雇用するものでございます。


 続きまして、第4款衛生費、目1保健衛生総務費218万2,000円の増額補正でありますが、給与体系の変更により補正するものであります。


 第10款教育費1,225万6,000円の増額補正であります。主なものといたしましては、目1学校管理費の節11需用費91万2,000円は、各小学校の修繕費であります。また、項6保健体育費371万7,000円の増額補正予算でありますけれども、節13委託料241万6,000円は、学校給食配送、調理及び学校行事の輸送業務委託料であります。これは、これまでの臨時対応を外部業者に委託するものであります。


 今回の補正予算の審議の中に、賃金体系の変更があり、委員より様々な質問が出たところでございますけれども、執行部といたしましては、他市町との賃金の格差を是正し、人材の確保をするためとのことであります。


 採決の結果、当委員会といたしましては、議案第10号は原案どおり賛成多数により可決とすることに決定いたしました。


 以上でございます。


○議長(山神 猛君)


 各常任委員長の報告は終わりました。


 これより各常任委員長の報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第10号を採決いたします。


 本案に関し、各委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第12 議案第14号 平成22年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)


 日程第13 議案第15号 平成22年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)


 を一括議題といたします。


 本案に関し、委員長の一括報告を求めます。


 総務産業経済常任委員長、5番、臼杵 善弘君。


  (「はい、議長、5番、臼杵」と呼ぶ)


○総務産業経済常任委員長(臼杵 善弘君)


 それでは、議長の命によりまして、議案第14号 平成22年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)につきまして、去る9月9日に全委員出席のもと委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果につきましてご報告いたします。


 歳入歳出の順で、款ごとに簡潔にご説明いたします。


 歳入は、第6款繰入金において、他会計繰入金を693万7,000円を減額し、7款繰越金は、前年度決算剰余金763万7,000円を増額し、9款下水道債70万円を減額するものです。


 歳出は、3款公債費において、財源充当の変更を行うもので、その結果、歳入歳出の予算総額は据え置き、歳入歳出予算のそれぞれを補正前と同額の3億5,200万4,000円とするものです。


 審査の結果について報告いたします。当委員会といたしましては、議案第14号 平成22年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)につきましては、全委員一致で原案どおり可とすることに決しましたことをご報告いたしまして、総務産業経済常任委員会としての報告を終わります。


 続きまして、議案第15号 平成22年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)につきまして、去る9月9日に全委員出席のもと委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果につきまして、ご報告いたします。


 歳入歳出の順で、款ごとに簡潔にご説明いたします。


 歳入は、4款繰越金において、前年度決算余剰金530万4,000円を増額補正するものです。


 歳出は、1款駐車場用タイムレジリース料25万5,000円と、2款財政調整基金積立金504万9,000円を増額するものです。その結果、歳入歳出それぞれ530万4,000円を追加し、歳入歳出予算のそれぞれを補正前に比べて36.2%増として、1,995万7,000円とするものです。


 審査の結果について報告いたします。当委員会といたしましては、議案第15号 平成22年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)につきましては、全委員一致で原案どおり可とすることに決しましたことをご報告いたしまして、総務産業経済常任委員会としての報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、本案2件のうち議案第14号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、本案2件のうち議案第15号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第14 議案第11号 平成22年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1


              号)


 日程第15 議案第12号 平成22年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第1


              号)


 日程第16 議案第13号 平成22年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第


              1号)


 日程第17 議案第16号 平成22年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1


              号)


 日程第18 議案第17号 平成22年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算


              (第1号)


 を一括議題といたします。


 本案5件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 教育厚生常任委員長、8番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内伊佐子君)


 命により報告をいたします。


 議案第11号 平成22年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ42万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,306万2,000円とするものでございます。


 歳入ですけれども、前年度繰越金42万2,000円は決算確定によるものでございます。


 続きまして、歳出でございますけれども、公課費1万2,000円を給食費の消費税分を国庫の方へ返納するものでございます。


 採決の結果、本案につきましては、議案第11号は全会一致により可決することに決定をいたしました。


 続きまして、議案第12号 平成22年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ149万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ200万6,000円とするものでございます。


 これにつきましても審査の結果、議案第12号は全会一致で可決であります。


 続きまして、議案第13号 平成22年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ972万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億1,134万9,000円とするものでございます。


 審査の結果でございますけれども、議案第13号につきましても全会一致で可決であります。


 続きまして、議案第16号 平成22年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、ご報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,641万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億5,500万5,000円とするものでございます。


 審査の結果、議案第16号は全会一致で可決であります。


 続きまして、議案第17号 平成22年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご報告をいたします。


 歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ997万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,173万8,000円とするものであります。


 審査の結果、議案第17号は全会一致で可決であります。


 以上で、当委員会に付託をされました審査の結果のご報告を終わります。


 以上です。


○議長(山神 猛君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、本案5件のうち議案第11号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、本案5件のうち議案第12号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、本案5件のうち議案第13号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、本案5件のうち議案第16号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、本案5件のうち議案第17号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、暫時休憩といたします。





     休憩 午前11時21分





     再開 午前11時45分


    (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開します。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、事務局長より、諸般の報告をいたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 命によりご報告いたします。


 休憩中、教育厚生常任委員長より申し出があり、議長の許可の上、教育厚生常任委員会において継続審議となっておりました、平成22年3月定例会意見書決議案第1号 琴平町乳幼児医療費助成年齢の引き上げを求める意見書についての審議が行われました。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 お諮りします。


 平成22年3月定例会 意見書決議案第1号 琴平町乳幼児医療費助成年齢の引き上げを求める意見書を日程に追加し、これより議題とすることにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者声あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより、平成22年3月定例会 意見書決議案第1号 琴平町乳幼児医療費助成年齢の引き上げを求める意見書を日程に追加し、これより議題とすることに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 平成22年3月定例会 意見書決議案第1号 琴平町乳幼児医療費助成年齢の引き上げを求める意見書


 を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 教育厚生常任委員長 8番、籔内伊佐子君。


  (「はい、8番、籔内」と呼ぶ)


○教育厚生常任委員長(籔内伊佐子君)


 命によりまして、報告をいたします。


 当委員会に付託をされておりました、琴平町乳幼児医療費助成年齢の引き上げを求める意見書案についての審議の結果をご報告をさせていただきます。


 本意見書案につきましては、平成22年3月定例会において提出され、3月8日、本委員会に付託をされたものでございます。付託を受け、直ちに3月10日に第1回目の審議を行い、その時点での結果は、3月19日、本委員会としましては、継続審議をするべきとの報告をさせていただき、議会の承認をいただいておりました。


 そのような中、前町長の任期満了に伴う選挙後就任されました小野新町長が、ご自身のローカルマニフェストで同制度の実施を公約されていた関係で、就任直後であるという点等からも6月定例会での審議は保留としておりました。今期定例会での9月15日、一般質問での町長答弁において、本意見書にかかわる事業につきまして、町長ご自身が言明をされましたので、各委員からの直ちに審議すべきとの意見を受け、本日、議長のご許可をいただきまして、休憩中に審議を行いました。


 当委員会におきましても、町長ご自身から、本意見書にかかわります乳幼児医療費助成事業の対象年齢の引き上げを平成23年度より実行すべく、平成22年12月定例会提出に向け、関係条例案等の作成の命を担当課に下され、予算化は、同条例案を議会の議決後となるものの、その財源確保も予算担当に命じられたとの説明がございました。


 各委員からは、本意見書の内容には大いに賛同し、一言一句として、異を唱えるものではありませんけれども、町長が実施に向けて具体的なタイムスケジュールにまで言明されている中、議会としては、町長に対し、あえて意見書を提出する必要はないのではないかということになりました。


 以上のようないきさつを踏まえ、採決を行った結果、当委員会といたしましては、本意見書には、賛同するものの、現時点としては、議会として町長に提出する必要はないものとして、否決しましたことをご報告を申し上げます。


 以上です。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、平成22年3月定例会 意見書決議案第1号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は否決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立少数と認めます。


 よって、本案は否決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第19 発議第1号 議員派遣の件について


 を議題といたします。


 ただいま議題となっております発議第1号につきましては、提案説明、質疑、委員会付託、討論は省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま議題となっております発議第1号は、提案説明、質疑、委員会付託、討論は省略することに決定いたしました。


 これより議題となっております発議第1号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第20 意見書案第2号 「所得税法第56条の廃止」を求める意見書について


 を議題といたします。


 本案は、先の9月8日、今定例会での陳情の採択を受け、その趣旨である意見書の起草及び提出を議会運営委員会にお願いしてあったものであります。


 お諮りします。


 以上の経緯から、本案については、提案説明、質疑、討論、委員会付託は省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は、提案説明、質疑、討論、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより意見書案第2号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、意見書案第2号は原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました意見書につきましては、関係機関に送付するに当たり、字句等の整理が必要な場合、議長において整理を行いますので、ご了承願います。


○議長(山神 猛君)


 閉会前でございますが、あいさつのため町長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(小野 正人君)


 それでは、閉会前の貴重なお時間をちょうだいいたしまして、閉会に際しまして、一言お礼のごあいさつを申し述べたいと思います。


 本定例会は、9月8日から本日22日までの長期間にわたりまして、平成21年度の各会計の決算認定並びに今年度補正予算案等に対しまして、議員各位のご熱心なご審議をちょうだいいたしましたことに対しまして、改めまして厚く御礼申し上げます。


 特にこの平成21年度の決算認定並びに補正予算に関しましては、すべての議案を原案どおりご承認いただきましたこと、改めてお礼申し上げますとともに、先程、の委員長報告にもありましたように、今後、琴平町は大変な時期を迎えるわけでございまして、本町の財政は、依然として厳しい状況にあり、これら諸問題を解決するためには、公平、公正を大原則といたしまして、適切な町政運営に努めてまいりたいと考えております。


 また、そのためにも、今回ご同意いただきました10月1日より就任されます副町長をパートナーといたしまして、自らが先頭に立ち、この町をひっぱっていくんだとの確固たる信念のもと、町政運営に心がけ、新生琴平町の実現に向けて邁進してまいりたいと考えております。


 また、町政運営の両輪の一つであります議会議員各位におかれましても、今後の町政運営に対しまして、大所高所の観点から、皆様方のお力添えを賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますけれども、閉会に対してのごあいさつとさせていただきます。


 長期間にわたりまして、ご熱心なご審議をありがとうございました。


○議長(山神 猛君)


 町長のあいさつを終わります


 以上で、今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成22年琴平町議会9月定例会を閉会いたします。


 ありがとうございました。





             (閉会 午前11時55分)








 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員