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香川県 琴平町

平成22年 3月定例会(第3日 3月19日)




平成22年 3月定例会(第3日 3月19日)





 
               会 議 の 経 過





 会期 第3日 平成22年3月19日(金曜日)


 議事日程(第3号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2 報   告 いこいの郷敷地造成工事調査          特別委員長


 第 3 議案第17号 組織改正に伴う関係条例の整備に関する条例   総務観光経済


                                  常任委員長


 追加第1 発議第1号 琴平町議会委員会条例の一部を改正する条例  服部議員


                                  ほか4名提出


 第 4 議案第18号 職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時 総務観光経済


           間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例  常任委員長


 第 5 議案第19号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 総務観光経済


                                  常任委員長


 第 6 議案第20号 琴平町乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改 建設教育民生


           正する条例                  常任委員長


 第 7 議案第21号 琴平町母子家庭等医療費支給に関する条例の一部 建設教育民生


           を改正する条例                常任委員長


 第 8 議案第22号 琴平町立児童館設置条例の一部を改正する条例  建設教育民生


                                  常任委員長


 第 9 議案第26号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関す 町長提出


           る条例の一部を改正する条例


 第10 議案第1号 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第5号) 各常任委員長


 第11 議案第4号 平成21年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 総務観光経済


           2号)                    常任委員長


 第12 議案第2号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 建設教育民生


           算(第4号)                 常任委員長


 第13 議案第3号 平成21年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 建設教育民生


           3号)                    常任委員長


 第14 議案第5号 平成21年度琴平町介護保険特別会計補正予算  建設教育民生


           (第3号)                  常任委員長


 第15 議案第6号 平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 建設教育民生


           予算(第2号)                常任委員長


 第16 議案第7号 平成21年度琴平町水道事業会計補正予算(第1 建設教育民生


           号)                     常任委員長


 第17 議案第8号 平成22年度度琴平町一般会計予算       各常任委員長


 第18 議案第13号 平成22年度琴平町駐車場特別会計予算     総務観光経済


                                  常任委員長


 第19 議案第9号 平成22年度琴平学校給食特別会計予算     建設教育民生


                                  常任委員長


 第20 議案第10号 平成22年度琴平町老人保健特別会計予算    建設教育民生


                                  常任委員長


 第21 議案第11号 平成22年度琴平町国民健康保険特別会計予算  建設教育民生


                                  常任委員長


 第22 議案第12号 平成22年度琴平町下水道特別会計予算     建設教育民生


                                  常任委員長


 第23 議案第14号 平成22年度琴平町介護保険特別会計予算    建設教育民生


                                  常任委員長


 第24 議案第15号 平成22年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算 建設教育民生


                                  常任委員長


 第25 議案第16号 平成22年度琴平町水道事業会計予算      建設教育民生


                                  常任委員長


 第26 決議案第1号 琴平町乳幼児医療費助成年齢の引き上げを求める 建設教育民生


            意見書決議について              常任委員長


 第27 決議案第2号 安全でゆきとどいた看護を実現する需給見通しの 服部議員


            策定を求める意見書決議について       ほか4名提出


 追加第2 決議案第3号 公文書偽造詐欺事件の「勝訴」と「町民に負担を 今田議員


            かけない」ための決議について        ほか1名提出


 追加第3 決議案第4号 琴平町議会の自主解散に関する決議について   氏家議員


                                  ほか1名提出





              (再開 午前9時30分)





○議長(山神 猛君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成22年3月定例会を再開いたします。


 ただいまの出席議員は12名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしておるとおりでございます。


 日程に、入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 命により、報告いたします。


 休会中、町長より、追加議案1件が提出されております。条例案1件であります。また、服部議員ほか4名より決議案1件、服部議員ほか1名より議案第17号に対する修正動議1件が提出されております。


 地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めた者は、既にお手元に配付した名簿のとおりであり、うち、総務課藤澤主幹より本日の会議を欠席したい旨の届けが提出され受理いたしております。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 3番 臼杵 善弘君


 12番 服部 武君


を指名いたします。


○議長(山神 猛君)


 日程第2 いこいの郷敷地造成工事調査について


を議題といたします。


 本件に関し、いこいの郷敷地造成工事調査特別委員長より、中間報告をいたしたいとの申し出がありましたので、これを許可いたします。


 いこいの郷敷地造成工事調査特別委員長、4番、森 義幸君。


  (「はい、森です」と呼ぶ)


○いこいの郷敷地造成工事調査特別委員長(森 義幸君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 それでは、議長の命によりまして、いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会より中間報告をさせていただきます。


 経緯と目的でございますが、いこいの郷公園の追加岩盤除去工事の多額の費用の疑惑につきましては、既に平成11年3月定例議会におきまして、服部議員の質問、眞鍋議員の反対討論、また、その他の議員から質疑がなされたところであります。岩盤除去につきましては、1億5,200万円の痛み分けの半金7,600万円が11年度の当初予算に入っており、このため、反対4名と賛成派11名の熾烈な議論が行われましたが、最終的には、賛成多数で可決されたということの経緯がございまして、この後にも岩盤除去に要したとされた1億5,200万円につきましては、町民の間でも事ある都度うわさされておりまして、議員の中にも、疑惑の対象としてくすぶっておりました。当時は、本町においては情報公開条例の制定がなされていなかったために、調査に必要な関係書類の請求の道が閉ざされていたものであります。


 そして、平成11年6月議会におきまして、敷地造成の追加工事、1億2,600万円の工事請負契約が出され、6月7日に可決されました。


 平成21年12月定例議会において、情報公開条例により知り得た関係書類に基づきまして、数人の議員が一般質問を行ったところであります。


 ここで、委員の質問の第一としまして、元当時の建設課長の竣工検査復命書では、平成11年6月8日から24日までの17日間に、追加岩盤除去工事を含む1億2,600万円相当の工事を実施したとして書類になっておりましたが、これは不可能であると考えられております。その理由としては、株式会社五星測研の設計金額記載平成11年度琴平町いこいの郷づくり事業敷地造成追加工事によりますと、岩石の量は、9万700立方メートルでありまして、この岩石を運搬するには、10トン大型ダンプ、比重の関係もありまして、積載できるトン数としましては5.5トンが搭載可能だったということになりまして、これを積み込みますと、10トン大型ダンプで1万8,000台というダンプが行き帰りになったわけです。


 で、1億5,200万円相当の岩盤を痛み分けの半金、詳しくは7,612万5,000円、これらをさらに委員が厳しく追及いたしましたところ、平成11年3月定例議会において、服部議員の質問に答えて、山下町長は、追加岩盤除去費用の主たる原因は、この岩盤のいわゆる最終処分場に運搬する処理費が主たる経費でありますと明確に答弁されております。しかしながら、これを全面撤回し、虚偽であったことを認めて陳謝いたしました。実に10年ぶりに待たれた陳述でありましたが、このことにより、真相究明の第一歩が明らかに確認された次第です。


 また、委員の提出書面からは、大きく次のような核心を問う六つの問題点が指摘されました。その一つは、本町は、平成21年6月議会で、情報公開請求ができるように改正されたにもかかわらず、別の委員のいこいの郷敷地造成工事の資料要求になぜ応じなかったのか。結果において、裁判費用等住民の血税を使うことになるのではないかということの指摘であります。


 二つ目といたしましては、いこいの郷敷地造成工事中、地中より当初契約書にはない岩盤が出てきたという通告、これは平成10年の8月3日のことですが、請負業者からそれを通告されたわけです。その後、9月、12月議会及び臨時議会等において、なぜ、その旨報告、説明をしなかったのかという疑問が、問題点が指摘されたわけでございます。


 それで、その3は、平成11年3月定例議会において、一般質問に対する答弁は真実ではなく、議会において、採決前に町長答弁には、重いものがございます。なぜ、虚偽の答弁を行い、利益の誘導を行ったのかという問題が指摘されました。


 4番目といたしましては、本町議会に追加工事についての報告、説明をせず、議員に現場確認の機会も与えず、工事費1億円以上のこの工事の議会承認を得ず、事前に着工して、岩盤除去工事は平成10年度に議会承認を可決し、契約は、なぜ平成11年度なのかということが指摘されました。


 5番目といたしましては、本町の情報公開開示により、この追加工事の一件が明るみに出ましたが、10年来の長きにわたり、本町議会並びに町民を欺き、だまし続けてきたということになります。行政の長たる者、どのような責任を感じ、かつ住民に対し、いかなる謝罪を果たすのかということでございます。


 六つ目として、これらいこいの郷敷地造成工事は、実態としては前年度に完了しておきながら、次年度において議会承認をし、あわせ、工事費の財源措置については手続を行うなど、変則的でありまして、関係法令から適正か否かについての問題を大きくはらんでおるのであります。


 七つ目といたしましては、このような議会の採決前に、虚偽または不実の答弁を行い、議員の考えを故意に誤認させるがごときは、当然、あってはならないということだと思います。許しがたい言動でありまして、委員会における席上、みずから招いた故意または一連の重大な過失に対し、これらについての今後の問題もございます。


 そして、中でも本件について、本件をさらに追求し、真相究明を貫く、それが住民の強い要望であると思っておりますが、なお、究明の段階でいろいろ問題が支障を来しておりました。


 また、実際、10回ほどこの委員会は、昨年の12月24日以来10回ほど開催されておりますが、非常に町長ご自身は答弁、あるいは黙して語らずというところでございまして、副町長が非常にいろいろとご説明をしていただきましたが、何様、副町長ご自身、10年前のその当時には本町にはおいでないわけでありまして、真相の説明ということになりますと、まだまだ十分に委員の多くが理解できなかったという局面が多々ございました。


 いずれにいたしましても、願わくば、常に行政当局、議会におきましても、住民各層多数の納得が得られますように、さらに惜しみなく今後も調査を続けいく必要があろうということでございます。


 結論としましては、よって、本件につきましては、関係する別立ての住民訴訟も出ておりまして、その結末の去就といいますか、それを注意しつつ、さらにまた真相の究明の手を休めずに、今後とも尽力いたしてまいりたいと。あくまでも町民の目線に沿った真相究明の特別委員会でなければならないと思います。


 今、本日、3月議会におきましては、終結ということでなく、今後ともこれを、今日の日を中間的報告ということでご報告をいたしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(山神 猛君)


 委員長の中間報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 以上で、中間報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 日程第3 議案第17号 組織改正に伴う関係条例の整備に関する条例


を議題といたします。


 本件に関し委員長の報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 議長の命によりまして、当委員会に付託されております議案第17号、組織改正に伴う関係条例の整備に関する条例を審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告いたします。


 まず、執行部より、本議案の提出理由の説明を受けております。その説明によりますと、琴平町の行政の簡素で効率的な組織運営を図ることを目的に組織の改正を行うものであるということでございました。


 その内容といたしましては、観光商工課と農政課を統合し、観光経済課に、また、福祉保健課の健康推進室業務が非常に拡大、また、職員の増加に伴いまして、保健健康部門の強化を目的にするために福祉課から分離し、健康推進課にするというもの、また、保健部門がこの健康推進課の業務となるために、福祉保健課を福祉課とするものでございます。


 この組織改正に伴う効果といたしましては、観光経済課においては、担当職員数が多くなることで、従来の業務協力及び効率化が図れるとするものでございます。なお、今後、人事配置等を考慮することで業務が滞ることを回避したいという説明がございました。


 委員よりは、観光経済課に関しまして、異を唱える意見が寄せられております。まず、町内産業のうち、観光業のみならず農業も立派な産業であり、観光の日陰にしてはならないという意見、これに対しまして、執行部の説明では、決して農業をおろそかにするものではなく、おのおのの担当を配置することや、農商工連携によります効果を期待する事業に対して対応できるとの答弁がございました。


 また、逆に委員よりは、観光がぼやけるのではという意見、さらには、両者がぼやけ、おのおのの町民の中にはどの方向に向いているのかと疑問を持つ可能性があるのではないかという意見がございました。


 また、現在の町内の経済状況等を調査し、必要性があると判断するのなら、政策として経済課とすべきで、そのあたりの配慮が欠けているのではと指摘する意見もございました。これらに対しまして、執行部よりは県内の市町の状況を報告し、多くの自治体では観光と農業、商工業が一つの課として業務を行っているという報告がございました。


 その他の意見といたしましては、観光経済課を統合する前に、ほかの課の統合をする必要があるのではないのかという意見がありましたことをつけ加えておきます。


 以上、当委員会として本議案を審査した結果、採決の結果は賛成少数で否決することに決しましたことをご報告いたします。よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 委員長報告に対する質疑を終わります。


 本案に関しましては、服部議員ほか1名より修正案が提出されております。


 提出者の説明を求めます。


 12番、服部 武君。


  (「12番、服部」と呼ぶ)

















○議長(山神 猛君)


 暫時休憩をいたします。





     休憩 午前 9時46分





     再開 午前10時00分


     (出席議員、休憩前と同じ12名)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 引き続き会議を開きます。


 12番、服部 武君の説明を求めます。


  (「12番、服部 武」と呼ぶ)


○12番(服部 武君)


 議案第17号、組織改正に伴う関係条例の整備に関する条例に対する修正案について、提案理由を説明いたします。


 課の統廃合については、行政組織全体の見直しの中で引き続き検討することとし、原案のうち、観光商工課と農政課の統廃合部分を削除するものであります。


 以上です。


○議長(山神 猛君)


 提出者の説明は終わりました。


 これより提出者に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第17号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、否決であります。


 まず、本案に対する服部議員ほか1名から提出されました修正案について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本修正案に賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、本修正案は可決されました。


 次に、ただいま修正議決をしました部分を除く原案について採決いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま修正議決した部分を除く原案に賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、修正議決した部分を除く原案は可決されました。


 ここで暫時休憩といたします。





     休憩 午前10時03分





     再開 午前10時11分


     (出席議員、休憩前と同じ12名)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 事務局長から報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 命により報告いたします。


 先ほど服部議員ほか4名より発議1件が提出されました。条例案1件であります。


 本案につきましては、お手元にその写しをお配りしておりますので、ご参照ください。


 また、服部議員よりいこいの郷敷地造成工事調査特別委員の辞任願が提出され、これを受理いたしております。


 辞任願につきましては、本人の承諾の上、その写しをお手元にお配りしております。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 発議第1号 琴平町議会委員会条例の一部を改正する条例を日程に追加し、これより議題とすることについて採決をいたします。


 お諮りいたします。


 本案を日程に追加し、これより議題とすることにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、発議第1号を日程に追加し、これより議題とすることに決定いたしました。


 発議第1号 琴平町議会委員会条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 この際、提出者の説明を求めます。


 12番 服部 武君。


  (「はい、12番、服部武」と呼ぶ)


○12番(服部 武君)


 本案につきましては、琴平町課設置条例の改正に伴い、各常任委員会の所管課名の変更を行うものでありまして、第2条中の建設教育民生常任委員会所管の福祉保健課を福祉課と健康推進課に変更するものであります。


 以上、提案説明を終わります。


○議長(山神 猛君)


 提案説明は終わりました。


 これより、質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第2項の規定により委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって本案は、委員会の付託を省略いたすことに決定いたしました。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより発議第1号、琴平町議会委員会条例の一部を改正する条例を採決いたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方はご起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 この際、いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会の委員辞任の件を日程に追加し、これより議題といたすことにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会の委員辞任の件を日程に追加し、これより議題とすることに決定いたしました。


 いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会の委員辞任の件


を議題といたします。


 ここで、地方自治法第117条の規定によりまして、12番、服部 武君の除斥を求めます。


  (除斥退場)


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 12番、服部 武君のいこいの郷敷地造成工事調査特別委員会の委員の辞任を許可することにご異議ございませんか。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○議長(山神 猛君)


 眞鍋君。


○11番(眞鍋 籌男君)


 私は、服部議員はもともと古い、当時のことを知っているので、私はおって、辞任届は出していますけど、おってほしいと思います。


○議長(山神 猛君)


 ほかに。


 今田君。


○8番(今田 勝幸君)


 今、辞任届に目を通していたんですけれども、読んでみると、先ほどの委員長報告との関連が非常に強く出ていると思うですね、内容が。だとしたら、委員長の見解もちょっとやっぱり聞いた上で判断をしたい。でないと、委員長報告は承認をされましたけれども、辞任という形でここの中に書かれておる内容では、甚だここにいう、逆にふえる問題も生じてこようかと思うので、委員会の進め方とかあり方とかについて、この辞任届を出された内容について、やっぱりちょっと見解というか、釈明というか、考え方をちょっと聞いて、それから判断をしたいなと思います。


 もともと辞任届について、本人の意向で、例えば一身上の都合であるとかね、いうんやったら何ちゃ問題はないんですけれども、内容がちょっとここら辺もありますので、その上で、本人の意は尊重したいと思うんですけれども、先程のやっぱりもう一遍言いますけれども、委員長報告にかかわる問題がありますので、一言、……お願いできないかと思います。


○議長(山神 猛君)


 8番議員から委員長の所見をということでございますが、委員長報告願います。


  (「はい、こちらでよろしいですか」と呼ぶ)


○4番(森 義幸君)


 それじゃ、ただいまの件につきまして、一言だけ申し上げます。


 私自身は、非常にこの辞任届につきましては、先ほど眞鍋議員からもお話のありましたように、10数年前の事情にも詳しくて、そういうことでぜひぜひご留任をいただきたいところではございますが、私自身云々についてのご批判もあるようですけど、非常にこれは残念で、私の不徳のいたすところではございますが、そういうことで、それ以上、私は触れたくはありませんので、よろしくお願いします。


○議長(山神 猛君)


 大北君。


○5番(大北 秀穗君)


 ご本人が辞職したいと、辞任したいという申し出でございますので、それはまた委員会の方ででもご相談をきちんとしていただいたらと思いますが、この文面の最後から2行目に、これ以上調査審議を行うことは全く無意味であるということが書かれておるわけですね。それで、この件については、眞鍋議員が原告となって現在琴平町との間に訴訟も行われておるような大きな問題でございまして、今後の調査が無意味であるということは全く許すことができないですね。ですから、これを訂正をしておやめになるのならやめていただきたいと、こう思います。


○議長(山神 猛君)


 それでは、ここでもう採決に入りたいと思います。


  (「……、無意味や言う……」と呼ぶ者あり)(「……するかせんかを聞いたら……」と言う者あり)


 暫時休憩いたします。もう自席でいてください。





     休憩 午前10時20分





     再開 午前10時24分


     (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 それでは、再開いたします。


 採決をいたしたいと思います。


 服部 武君の委員辞任の件について、許可することを賛成の方、起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 賛成多数ということで、服部 武君の辞任を許可することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 12番、服部 武君の除斥を解きます。


  (12番入場)


○議長(山神 猛君)


 服部 武君に申し上げます。


 いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会の委員辞任の件は、12番、服部 武君の辞任を許可することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会に欠員が生じることとなりました。


 この際、いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会の欠員となった委員の選任を日程に追加し、これより議題といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会の欠員となった委員の選任を日程に追加し、これより議題とすることに決定いたしました。


 いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会の欠員となった委員の選任


を議題といたします。


 選任については、委員会条例5条第1項の規定により、議長において指名させていただきます。


○議長(山神 猛君)


 欠員となった委員の選任を行います。


 欠員は1名です。


 欠員の生じたいこいの郷敷地造成工事調査特別委員会の委員に8番、今田 勝幸君を指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、8番、今田 勝幸君をいこいの郷敷地造成工事調査特別委員会の委員とすることに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 日程第4 議案第18号 職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例


 日程第5 議案第19号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例


を一括議題といたします。


 本案2件に関し委員長の一括報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君


  (「はい、議長、6番、小野」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 議長の命によりまして、ただいま求められました議案2件につきまして、当委員会で審査した経過並びに結果についてご説明いたします。


 まず、議案第18号の職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、まず、委員会におきまして、執行部の説明によりますと、地方公務員の育児休業に関する法律及び育児休業、介護休業等、育児または家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部が改正されたことに伴いまして、関係条例の改正を行うというものでございます。


 改正内容につきましては、配偶者が育児休業をとっている場合であっても、あわせて育児休業をとることができ、夫婦二人で子育てができるようにするものであるということでございました。


 委員会で審査の結果、全員一致で原案どおり可とすることに決しましたことをご報告いたします。


 続きまして、議案第19号、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の審査についてご説明いたします。


 まず、改正理由が説明され、それによりますと、労働基準法の一部が改正されたこと等を考慮し、関係条例を整備するもので、主な内容といたしましては、月60時間を超える時間外勤務者に対しまして、午後10時から以降翌朝5時までの間の時間外の支給に関し、従来100分の150の基準で支出していたものを100分の175に引き上げるよう改正するものでございます。


 当委員会の採決の結果、全員一致で原案どおり可とすることに決しましたので、よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案2件のうち議案第18号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。


 これより、議案2件のうち議案第19号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第6 議案第20号 琴平町乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例


 日程第7 議案第21号 琴平町母子家庭等医療費支給に関する条例の一部を改正する条例


 日程第8 議案第22号 琴平町立児童館設置条例の一部を改正する条例


を一括議題といたします。


 本案3件に関し委員長の一括報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君


  (「はい、7番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 議長の命によりまして、議案第20号、琴平町乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について、報告をいたします。


 提案理由は、私立学校教職員共済組合法及び国家公務員法の共済組合法の題名の改正によるものでありまして、条例の内容につきましては、全く変更はないとのことであります。


 採決は、全員賛成で可決であります。


 続きまして、議案第21号、琴平町母子家庭等医療費支給に関する条例の一部を改正する条例について、報告をいたします。


 提案理由は、老人保健法の廃止により、条例第3条の規定から削除をするものであります。この議案も条例の内容につきましては変更はありません。


 採決の結果は全員賛成で可決であります。


 続きまして、議案第22号、琴平町立児童館設置条例の一部を改正する条例について、報告をいたします。


 提案理由は、現在の児童館の職員配置を正職員でありますけれども、臨時でも可能にするなどの見直しを行い、関係の規定を整備しようとするものであります。


 採決の結果、全員賛成で可決であります。


 以上、終わります。よろしくご審議の方、お願いいたします。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。以上で討論を終わります。


 これより、議案3件のうち議案第20号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。


 これより、議案3件のうち議案第21号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。


 これより、議案3件のうち議案第22号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第9 議案第26号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 議案第26号の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 先般の一般質問でもお答えいたしましたように、3月12日に検察庁より刑事告訴の結果、共犯者がいるとの特段の証拠は認められないとの見解が地検から示され、結果、前副町長が単独で不正行為を行ったことが明確になりましたことから、この際、前副町長の任命責任を明確にする意味で、私の残された任期の4月及び5月の2カ月間の私の給料の全額を減額した上で、処分案を本日、提案するところでございます。


 なお、私といたしましては、その上で、今回のこの不正借入金問題を初めとしました諸課題の解決に向けて全力を挙げて取り組み、後任の町長に引き継いでいくことが、町民から負託を受けた私の責任であると考えておるところでございます。


 そのようなことから、提案理由といたしまして、昨年発覚いたしました前副町長による不正借入金問題に関し、前副町長を任命した責任を明確にするため、町長の給料について、平成22年4月1日から同年5月31日までの2カ月間の給料の全額を減額をしようとするものであります。


 ご理解を賜りまして、ご議決をいただきますようにお願い申し上げ、提案理由説明を終わります。


○議長(山神 猛君)


 町長の提案説明を終わります。


  (「議長、休憩動議を求めます」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 暫時休憩といたします。


 暫時休憩。





     休憩 午前10時42分





     再開 午前10時50分


     (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 町長の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託は省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、本議案は、委員会の付託を省略いたすことに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○議長(山神 猛君)


 11番、眞鍋君。


  (「11番、眞鍋」と呼ぶ)


○11番(眞鍋 籌男君)


 議案第26号、特別職の職員で常勤のものの給料及び旅費に関する条例の一部を改正する条例、これについて、ただいまより反対討論をいたします。どうか議員の皆さん、私の反対する意見をお聞きなられまして、ご賛同してくださいますようよろしくお願いいたします。


 町長の提案理由として、昨年発覚した前副町長による不正借入問題に関し、前副町長を任命した責任を明確にするために、町長の給料について、平成22年4月1日から同年5月31日までの2カ月間の給料の全額を減額するものであります。


 まずもって、この金額では少なすぎます。なぜか。既にJA香川県農協は、町より榎井農協普通預金8,000万プラス約500万の金利合わせて約8,500万円を相殺しています。総務課長、退職後、収入役、助役、副町長と任命し、約15年間の間にこの事件が起こり、3月、去年の3月末頃、自らの命を副町長は絶っています。遺言、3名の名前を記し、自らの命を絶っているのです。自らの命と引きかえに何を言いたかったか。そして、山下町長は、自殺後、初めて過去累々と続いた15年間、初めはわずかな金額でありましたけど、そのうち、膨れに膨れ上がった8,000万円、それらについては一切合切知りませんでした。そして、こうも言っています。この8,000万については、住民に負担をかける気はなし。


 今、先日も、原告琴平町、被告JA農協、裁判がありました。私も傍聴に行っていました。この裁判、まだ延々と続くことになるでしょう。どちらが勝つにしろ、負けるにしろ、負けた方は高松高等裁判所へ控訴、それでもいかなかったら、最高裁への上告、それら法的、道が許されているのです。そして、すべての事件は、この総務課長から最後の副町長の15年間、事件は起こっています。それらについて、町長の知らなかったということ、また、段階において任命した責任、これ大であります。任命者の責任大。それをわずか平成22年4月1日から同年5月31日までの2カ月間の給料の全額を減額する。これでは裁判の結果はわかりません。しかし、私の思うところではかなりの額を確保しないといけない。議会、職員、事によると、もしかすると、万が一、その裁判の後、負けた結果によっては、住民の税金、もしかするとです、手をつけなければいけなくなる事態を引き起こすことがあるかもしれないのです。


 町長は、住民には負担をかけない、明言していますが、これからの事態、進展を見きわめてからの判断をする場合、私は、このわずかばかりの町長の26号議案、納得できません。住民の理解が得られません、これでは。住民は、冷静に見詰めていますよ。そして、常にこう言っています。住民の税金、公金には手をつけないように眞鍋さんしてくださいよ。わかりました。私は常にそう答えています。


 終わります。どうか皆さん、よろしくお願いします。


  (「はい、議長」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 10番、山下君。


○10番(山下 康二君)


 私は、本案に対しまして、賛成の立場から討論させていただきたいと思います。


 本案は、先の定例会、3月15日の一般質問における町長の答弁にもありましたが、平成22年3月12日、高松地方検察庁の前副町長を被疑者死亡で不起訴処分。共犯者がいる証拠は認められなかったという結果を受け、前副町長の任命責任として平成22年4月、5月の給料を全額支給しないとするものであります。


 町長は、以前より任命責任につきましては、有印公文書偽造の捜査状況により、しかるべき時点で明確にすると言われており、私としましては、もし仮に前副町長以外に職員が加担した者がおると摘発された場合は、その責任はさらに重大なものであると考えておりましたが、今回の結果は、本件が前副町長の個人、単独個人犯罪であったということが明確になったものと判断いたしております。本案による町長の自身への処分は、残された任期を無報酬で全力を尽くそうとする最後の熱意、決意のあらわれと判断いたしております。


 本案では不足ということで本案に反対されるのはいかがなものかと考えております。本案は本案として賛成され、不足と思えば、どうあるべきか、具体的に提案されるべきでありましょう。いずれにしましても、反対する理由はないと思っております。


 最後に同僚議員におかれましては、どうかご賢明なご判断をお願いいたしまして、私の賛成としての討論を終わらせていただきます。


○議長(山神 猛君)


 討論を終わります。


 これより、議案第26号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 賛成多数、起立多数と認めます。


 よって、議案第26号は原案のとおり可決いたしました。


○議長(山神 猛君)


 日程第10 議案第1号 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第5号)


を議題といたします。


 本案に関し各委員長の報告を求めます。


 まず、総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、議長、6番」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 議長の命によりまして、去る3月9日委員会を開催し、今定例会において、当委員会に付託を受けております議案第1号、平成21年度琴平町一般会計補正予算(第5号)に関しまして審査をいたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 まず、今回の補正予算の規模についてご説明いたします。歳入歳出それぞれに7,738万6,000円を減額補正し、歳入歳出予算の総額を50億6,815万4,000円とするものでございます。


 それでは、このうち当委員会に係ります主なものについて、ご説明いたします。


 まず、繰越明許費に関する説明があり、2款の総務費のうち、地域活性化経済危機対策交付金事業の4,090万円、また、地域活性化公共投資臨時交付金によります光ケーブル関係事業に関する7億3,200万円、新しく交付されました地域活性化きめ細かな臨時交付金事業に関する5,020万円を翌年度に繰り越しております。


 また、9款の消防費のうち、執行のおくれた224万2,000円を翌年度に繰り越し事業を行おうとするものでございます。


 それでは、歳入に関するご説明をいたします。


 まず、1款の町税を1,771万円減額しております。内訳といたしましては、町民税のうち、法人税現年課税分として1,871万円の減額、固定資産税滞納繰越分を1,000万円の増額、町たばこ税を900万円減額しており、これらは1月末の実績及び前年同期から見込み額を算定し補正したものでございます。


 続いて、3款、利子割交付金を400万円、また、6款の地方消費税交付金を600万円、8款、自動車取得税交付金を300万円、いずれも減額しておりますが、これらの減額理由といたしましては、最近の景気低迷による実績によるものでございます。


 次に、12款、分担金及び負担金のうち、当委員会に係るものといたしましては、25万5,000円の減額でありますが、これは農林水産費分担金の町単独土地改良事業及び樹幹注入事業の地元負担金で、事業実績による補正でございます。


 次に、13款の使用料及び手数料のうち、当委員会に係るものをご説明いたします。商工使用料として13万8,000円を減額しておりますが、これは、公会堂の使用実績によるものでございます。


 次に、14款、国庫支出金のうち、当委員会に係るものといたしましては、総務費国庫補助金の3,849万4,000円の増額でございます。これは、12月補正で議決いただきました光ケーブル事業に関する地域活性化公共投資臨時交付金と、地域情報通信基盤推進交付金の交付額に決定による928万円の減額並びに新政権によりまして新たに設けられました地域活性化きめ細かな臨時交付金の4,777万4,000円を増額したものでございます。


 次に、15款の県支出金のうち、当委員会にかかわるものといたしましては、県補助金の農林水産業費として、樹幹注入事業等の実績による12万8,000円、また、総務費委託金といたしましては、衆議院議員選挙の実績による精算分としての101万8,000円の減額がございます。


 次の16款といたしましては、財産収入を80万4,000円増額しており、これは町有地の売却に伴うもので、その理由といたしましては、用途廃止による3件分でございます。


 次、17款、寄附金ですが、620万9,000円を増額しております。この内訳といたしましては、ふるさと納税が4件、額にして20万9,000円ございます。また、土地開発公社から600万円の寄附金があったということでございます。


 次の18款、繰入金を1億398万1,000円増額しております。このうち、8,606万円はさきにJA香川県から引き落とされた水道事業会計に充てるため、財政調整基金から一般会計に繰り入れるためのものでございます。そのほかに関しましては、事業等の最終調整分となっております。


 次に、20款、諸収入のうち、当委員会に係るものといたしましては、端末機保守料の精算金として、中讃広域行政事務組合への負担金として120万2,000円、また、公用車の購入実績により宝くじ助成金の精算分等々を算出したものでございます。


 次に、21款、町債のうち、当委員会分といたしましては、地域活性化事業債の1,350万円の増額となっており、町道改良事業債の組み替え等によるものでございます。


 続きまして、歳出についてご説明いたします。


 まず、2款の総務費のうち、当委員会分といたしましては、総務管理費として、先ほど歳入でご説明いたしました水道事業会計への繰出金8,606万円の増額。また、光ケーブル事業関連での目の組み替え、そして、新たな交付金を活用した事業への5,020万円の増額。そして、衆議院議員選挙の実績による100万4,000円の減額等々で、これらの額となっております。


 次に、6款の農林水産業費ですが、317万1,000円を減額しております。これらは、事業実績による精算、また、組み替え等による減額が主なものでございますけれども、新たな増額といたしましては、有害鳥獣駆除対策費の10万円があり、イノシシ10頭分を報償費として見込み、今期新たに計上しております。


 次の7款ですが、商工費といたしましては、琴平町観光協会が年末年始に開設した初もうで客臨時駐車場への補助金として36万9,000円を計上しております。また、大宮橋の架け替えに伴います観光優先用電柱の移設費49万3,000円が増額計上されております。


 次に、委員より今回の補正に関する意見が何点か出されておりますので、ご説明いたします。水道事業会計への繰出金8,606万円に関しまして、町長の任命責任について見解を求める意見があり、これに対し、町長より刑事告訴している、検察の見解並びに民事訴訟の動向を見極める中で、任期中にしかるべき判断をしなければならないが、予想以上に長引き、現時点では判断に苦慮しておると。また、仮に退任後、何らかの結論に達した場合は、当然、その責任は負っていかなければならないという考えが示されております。


 以上、当委員会といたしまして、この補正案に対し慎重に審議した結果をお知らせいたします。議案第1号のうち、当委員会に付託されております部分につきまして、全員一致で原案どおり可とすることに決しましたことをご報告いたします。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 次に、建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、7番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 議長の命によりまして報告をいたします。当委員会は、去る3月10日に委員会を開催し、審査を行いました。議案第1号、平成21年度琴平町一般会計補正予算(第5号)の当委員会にかかわりますところの経過と結果について、ご報告を申し上げます。


 まず、歳入からでありますけれども、分担金及び負担金の中の民生費負担金でありますけれども、346万7,000円を減額し、5,199万8,000円となっております。これは、保育所運営費児童保護者の負担金の実績見込みであります。


 続きまして、使用料及び手数料の中の総務手数料が57万6,000円を減額をして、610万5,000円としております。これは、戸籍謄本等の手数料の証明書発行の1月までの実績になっております。


 続きまして、国庫支出金の中の民生費国庫負担金でありますけれども、1万7,000円を増額をいたしまして、1億256万7,000円とするものでありますけれども、この社会福祉費負担金と児童福祉費負担金に対しましては、実績による計上でございます。


 続きまして、国庫補助金の中の民生費国庫補助金でありますけれども、864万6,000円を減額し、617万1,000円を計上しております。内容といたしましては、子育て応援特別手当事務取扱交付金が864万6,000円減額し、子育て応援特別手当交付金を含む864万6,000円を減額をしておるものでございます。


 続きまして、土木費の国庫補助金でありますけれども、17万9,000円を減額し、50万4,000円を計上しております。これは町営住宅の火災報知機を17万9,000円を減額をしております。


 続きまして、県支出金の民生費県負担金でありますけれども、463万1,000円を減額し、1億1,270万4,000円を計上しております。内容といたしましては、社会福祉費負担金、312万2,000円、これは実績でありますけれども、減額をしております。また、児童福祉費負担金150万9,000円、これも実績でありますけれども、減額をしております。


 続きまして、県補助金の中の民生費県補助金1万3,000円を増額して、4,343万円計上しております。この中の老人クラブ助成事業の補助金19万1,000円の減額をされてますけれども、これは、老人クラブが、クラブ数の減少による変更でございます。


 続きまして、衛生費県補助金731万6,000円を減額して715万3,000円を計上しております。主なものといたしましては、新型インフルエンザ予防接種補助金、これは実績でありますけれども、695万3,000円を減額するものであります。


 続きまして、土木費県補助金でありますけれども、70万円を減額して、631万4,000円を計上しておりますが、これは、苗田本條線の改良単独事業、県事業の補助金を70万円を減額をしております。


 続きまして、雑入でございますけれども、雑入の中の当委員会にかかわりますものといたしましては、介護予防支援事業収入80万の減額と、健康生きがい中核施設事業補助金、これは全額補助でありますけれども、1,447万8,000円が減額をされております。


 続きまして、町債の中の土木債でありますけれども、1,340万円を減額して、110万円を計上しております。これは、町道改良事業債1,360万円の減額でありますけれども、これは、財源組み替えによって借入をゼロとするものでございます。


 続きまして、歳出を申し上げます。


 総務費の中の地域活性化公共投資臨時交付金事業費の中の当委員会にかかわるものといたしまして、13の委託料の実施設計委託料900万円でございますが、これは3小学校の耐震改修費であります。また、繰出金1,108万9,000円ですけれども、水道事業会計への繰出金でございます。


 続きまして、民生費でありますけれども、社会福祉総務費198万9,000円を減額して、3億535万6,000円とするものであります。この中の委託料として、21万を計上しております。これは、平成22年の自立支援給付費の22年度のシステム改修費でございます。また、扶助費200万が上がっております。また、繰出金419万9,000円の減額でございますけれども、これは、国民健康保険特別会計への繰出金でございます。


 続きまして、高齢者福祉費でありますけれども、582万5,000円を減額して、2億5,806万1,000円を計上しております。この中には、敬老会の減額が含まれております。また、扶助費で500万円を減額しておりますが、養護老人ホームの保護措置費でございます。これ、実績による減額であります。また、繰出金90万9,000円でありますけれども、介護保険特別会計への繰出金であります。


 後期高齢者医療費でありますけれども、1,370万2,000円を減額して、1億5,423万9,000円が計上しております。これは負担金補助及びまた交付金が618万9,000円減額しております。これは後期高齢者医療費負担金の実績の部分でございます。また、繰出金751万3,000円の減額でございますけれども、後期高齢者医療特別会計への繰出金実績の部分であります。


 続きまして、児童手当費と保育所費は実績による補正でございますが、減額補正を計上しております。


 続きまして、衛生費でありますけれども、保健衛生総務費154万5,000円を減額して、5,478万9,000円を計上しております。これは、妊産婦乳幼児健康診査委託料154万5,000円を減額しております。これは実績による減額でございます。


 また、予防費が2,429万6,000円を減額して、7,843万5,000円を計上しております。これは、982万円の減額でありますけれども、新型インフルエンザ予防接種医療機関委託料の実績による減額であります。また、備品購入費1,433万1,000円でありますけれども、これは、健康増進事業費の減額で、健康生きがい中核事業費の実績による減額でございます。


 続きまして、土木費でありますけれども、道路橋梁総務費16万6,000円の増額いたしまして、162万4,000円とするものでございますけれども、これは、大宮橋の地元負担金で1割の部分であります。


 また、道路新設改良費250万円減額して、2,690万としておりますけれども、これは苗田本條線改良事業費を減額するものでございます。


 また、公共下水道費でありますけれども、991万7,000円を減額して9,933万7,000円を計上しておりますが、これは下水道特別会計への繰出金でございます。


 以上が、当委員会にかかわります主な補正額であります。委員会としては慎重に審議いたしました結果、議案第1号、平成21年琴平町一般会計補正予算(第5号)につきまして、当委員会に付託されたものについては全員賛成で可決であります。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 各常任委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第11 議案第4号 平成21年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)


を議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、議長、6番、小野」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 議長の命によりまして、議案第4号、平成21年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第2号)を当委員会によりまして審査いたしましたので、その経過並びに結果についてご説明いたします。


 まず、今回の補正予算の増減ですが、歳入歳出にそれぞれ649万8,000円を増額し、総額を1,896万6,000円とするものでございます。


 まず、内容のご説明ですが、歳入といたしましては、1款の使用料及び手数料のうち、駅前西駐車場使用料を401万6,000円、駅東駐車場使用料を248万2,000円、いずれも実績に伴い増額しております。


 次に、歳出といたしましては、1款、駐車場費の財源振替を行っており、また、2款におきましては、基金積立金といたしまして、歳入の増額分649万8,000円を財政調整基金に積み立てております。


 補正に関しましては以上でございますが、委員より、以前、執行部から提案のありました駐車場の無人化について意見が出され、執行部よりは、次年度舗装等を行うために現在の基金の状況を見ながら、今後の検討課題にするという旨の説明がございました。


 以上、当委員会で審査を行いました結果、全員一致で原案どおり可とすることに決しましたので、よろしくお願いいたします。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第4号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第12 議案第2号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


 日程第13 議案第3号 平成21年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)


 日程第14 議案第5号 平成21年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第15 議案第6号 平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


 日程第16 議案第7号 平成21年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)


を一括議題といたします。


 本案5件に関し委員長の一括報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長、7番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 議長の命により、報告をいたします。議案第2号、平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、報告をいたします。


 歳入歳出それぞれ4,337万1,000円を減額をして、14億803万4,000円とするものであります。


 歳入の主なものをご紹介したいと思います。内容ですけれども、療養給付費等交付金でありますけれども、1,145万4,000円を増額補正をしておりますけれども、これは支払基金の決定通知によるものでございます。


 続きまして、共同事業交付金でありますけれども、2,141万8,000円を減額しております。国保連合会の決定通知によるものであります。


 続きまして、繰入金、一般会計繰入金でありますけれども、419万9,000円の減額補正をして、9,341万9,000円としておりますけれども、これは実績の部分でございます。


 続きまして、雑入でありますけれども、215万1,000円を増額して、375万4,000円を計上しております。内容といたしましては、一般被保険者の返納金が45万8,000円、退職被保険者等の返納金が72万4,000円と雑入の返還金が96万9,000円となっております。


 続きまして、歳出でございますけれども、保険給付費、高額療養費、後期高齢者支援金等、給付実績に基づく財源内訳の変更であります。


 続きまして、共同事業拠出金でありますけれども、4,337万1,000円を減額いたしまして、1億5,714万3,000円としております。これは、国保連合会の決定通知による減額が主でございます。1,375万1,000円を減額補正するものであります。


 以上、審議の結果、全員賛成で可決であります。


 続きまして、議案第3号、平成21年度琴平町下水道特別会計補正予算(第3号)について、報告を申し上げます。


 歳入歳出それぞれ1,921万7,000円を減額して、3億9,430万5,000円とするものであります。


 歳入部分でありますけれども、使用料及び手数料の中の下水道使用料が497万円を減額をしまして、1億1,671万9,000円とするものであります。


 また、県支出金の中の下水道費県補助金でありますけれども、53万円を減額をしております。


 続きまして、繰入金の中の一般会計繰入金でございますけれども、991万7,000円の一般会計の繰入金を減額補正をするものであります。


 また、町債の中の下水道債でございますけれども、380万円の減額をしております。


 続きまして、歳出でありますけれども、総務費の中の一般管理費でありますけれども、1,921万7,000円を補正をしております。で、6,107万4,000円を計上しております。内容といたしましては、委託料77万7,000円を減額をしております。これは下水道台帳システム整備委託料であります。また、負担金補助金及び交付金でありますけれども、これが1,844万円の減額をしております。この内容といたしましては、中讃流域下水道維持管理費負担金が1,400万3,000円の減額、また、中讃流域下水道事業負担金443万7,000円を減額をしております。


 あと、施設費、公債費につきましては、財源の組み替えでございます。


 以上、審議の結果、当委員会といたしましては、全員賛成で可決でございます。


 続きまして、議案第5号、平成21年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3号)について、報告をいたします。


 歳入歳出それぞれ1,214万4,000円を追加をして、9億5,967万1,000円としております。


 歳入でありますけれども、国庫支出金が270万8,000円を増額をいたしまして、2億1,526万1,000円を計上しております。これは介護給付費の負担金でございます。現年度分の74万8,000円を計上しております。


 続きまして、支払基金交付金の中の介護給付費交付金でありますけれども、これは現年度分の300万円を計上しております。


 また、県支出金の中の介護給付費負担金でございますけれども、126万円を増額いたしまして、1億3,174万円としております。この部分に関しましては、現年度分の125万円、過年度分1万円の補正でございます。


 続きまして、繰入金でございますけれども、一般会計の繰入金現年度分といたしまして125万円、また、事務費繰入金といたしまして34万1,000円の減額をするものでございます。またそのほかに基金繰入金といたしまして、介護従事者処遇改善臨時特例基金でございますけれども、426万7,000円を計上しております。


 続いて歳出でございますけれども、保険給付費の中の居宅介護サービス給付費1,000万円を増額補正いたしまして、2億3,800万円を計上しております。これは居宅介護サービス給付費負担金実績見込みによる計上でございます。


 また、基金積立金の中の財政調整基金積立金でありますけれども、213万4,000円を実績による計上でございます。


 以上、審議の結果、当委員会といたしましては、全員賛成で可決であります。


 続きまして、議案第6号、平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、ご報告申し上げます。


 歳入歳出予算の総額をそれぞれ313万7,000円減額し、1億5,204万8,000円とするものでございます。


 この歳入でございますけれども、後期高齢者医療保険料でございますけれども、437万6,000円を増額補正いたしまして、1億1,100万2,000円を計上しております。この内容といたしましては、現年度分の特別徴収分180万9,000円の減額と現年度分の普通徴収分618万5,000円を増額するものであります。いずれも実績による補正であります。


 続きまして、繰入金の中の一般会計繰入金でありますけれども、751万3,000円を減額いたしまして、4,032万5,000円を計上しております。内容といたしましては、事務費の繰入金553万1,000円を減額しております。


 また、保険基盤安定繰入金、広域連合への繰り入れでございますけれども、198万2,000円を減額をしております。


 続きまして、歳出でございますけれども、総務費の中の一般管理費66万7,000円を減額して、13万円としております。この中身といたしましては、消耗品費が29万9,000円の減額をしております。また、パソコン保守点検委託料36万8,000円を減額をしております。


 徴収費でありますけれども、386万5,000円を減額いたしまして、49万6,000円を計上しております。これは、中讃広域行政事務組合の負担金でございます。


 また、後期高齢者医療広域連合納付金でございますけれども、139万5,000円を増額いたしまして、1億5,066万円を計上しております。この中の負担金補助及び交付金でございますけれども、139万5,000円を計上しております。後期高齢者医療広域連合納付金の部分で事務費の実績でございます。


 以上、審議の結果は、全員賛成で可決でございます。


 続きまして、議案第7号、平成21年度琴平町水道事業会計補正予算(第1号)について、ご報告を申し上げます。


 この議案に対しましては、一般会計からの地域活性化公共投資臨時交付金による補助金に対応するものでございます。


 事業会計である資本的収入予算1,650万円に一般会計より1,108万9,000円を補正をして、資本的収入額を2,758万9,000円とするものでございます。


 審議の結果、当委員会といたしましては、全員賛成にて可決であります。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案5件のうち、議案第2号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案5件のうち、議案第3号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案5件のうち、議案第5号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案5件のうち、議案第6号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


  (「議長、ちょっと休憩動議」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 皆さん、休憩ということでございますが、よろしいですか。


 暫時休憩といたします。





     休憩 午前11時34分





     再開 午前11時38分


     (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。



































○議長(山神 猛君)


 それでは引き続きまして、先ほどの全員起立と認めます。


 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案5件のうち、議案第7号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 ここで暫時休憩といたします。


 再開は13時ちょうどといたします。





     休憩 午前11時40分





     再開 午後 1時00分


     (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第17 議案第8号 平成22年度琴平町一般会計予算


を議題といたします。


 本案に関し各委員長の報告を求めます。


 まず、総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、議長、6番」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 議長の命によりまして、議案第8号、平成22年度琴平町一般会計予算のうち当委員会に付託されております所管部分に関しまして、3月11日に当委員会が主査となり、建設教育民生常任委員会との連合審査を開催いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 まず、新年度の予算規模ですが、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ39億5,504万5,000円とするもので、今年度の当初予算と比較いたしまして、額にして9,385万1,000円、率にして2.3%の減となっております。


 なお、一時借入金限度額を6億円であったものを10億円と改めて、これに関しましては、光ケーブル事業の資金繰りを円滑に進めるための引き上げが主な理由となっております。


 次に、債務負担行為といたしまして、平成24年度が固定資産税の評価がえとなることから、平成22年度以降24年度までの固定資産税評価業務委託契約を行う567万円を限度額といたして定めております。


 それでは、審査の報告に入りますが、なお、内容が多岐にわたりますので、執行部より説明のありました新規事業並びに大きく変わった部分についてのみ歳入歳出の順にご説明を申し上げます。


 まず、1款の町税ですが、10億9,080万7,000円を計上しております。前年度に比べ2,200円の減額となっており、内訳といたしましては、町民税の個人分が、本年度9月末現在の見込みによりまして約1,600万円の減となっております。また、法人税を6,233万4,000円としておりますが、これは景気低迷等によります本年度との比較で849万7,000円の減となっております。


 次の固定資産税を5億634万6,000円としております。こちらは本年度と比較いたしまして650万4,000円の増額となっております。


 その他といたしましては、町たばこ税を664万円減の5,441万5,000円、入湯税を331万3,000円減の4,148万4,000円の計上となっております。これらはいずれもこれまでの実績また見込みによる計上でございます。


 10款の地方交付税ですが、今年度と比べまして3,000万円減の11億7,000万円となっており、これは、今年度頑張る地方応援プログラムが終了したことに伴う減額となっております。


 次の11款、交通安全対策特別交付金として220万円の計上であります。


 次に、13款の使用料及び手数料のうち、当委員会に係る額の大きなものといたしましては、商工使用料の四国こんぴら歌舞伎大芝居入場料2億8,672万1,000円がありますが、今年度に比べまして、公演日数が3日少なくなったため、総額で減額しております。


 次の14款ですが、国庫支出金のうち、当委員会に係る新規のものといたしましては、農林水産事業費の国庫補助金27万5,000円があり、これは国営農業用水再編対策事業への補助金となっております。


 続きまして、15款ですが、県支出金のうち、当委員会部分といたしましては、緊急地域雇用創出特別基金事業への県補助金として、後ほど歳出でご説明いたします観光巡視員2名分が計上されております。また、農林水産業費県補助金といたしましては、786万円が計上されておりますが、新規分といたしましては、土地利用型農業構造改革家族化事業への2万7,000円、戸別所得補償事業への89万5,000円、単独県費土地改良事業への250万円、また、国営農業用水再編対策事業への11万円となっております。


 委託金ですが、個人県民徴収事務の1,630万2,000円が計上されており、今年度と比較いたしまして365万8,000円の減となっております。この大きな減額の理由といたしましては、賦課徴収事務に要します費用の保障として交付される1件当たりの額が4,000円から3,300円に引き下げられたための減額となっております。


 選挙費委託金のうち、新規のものをご説明いたしますと、まず、香川県知事選挙の593万6,000円、参議院選挙の651万9,000円、そして、これは平成23年度ですが、香川県議会議員選挙のポスター掲示板設置に伴います新年度分の128万9,000円が計上されております。また、新年度が国勢調査の年に当たるために、国勢調査の統計調査費委託金といたしまして600万円が計上されております。


 次に、18款の繰入金のうち、当委員会部分といたしましては、財政調整基金の1億3,084万8,000円。琴平町地域振興基金の1,074万3,000円となっておりまして、この繰り入れによりまして、財政調整基金の残高が232万円、また、琴平町地域振興基金の残高が2億4,188万4,000円となる旨の報告を受けております。


 次に、20款の諸収入ですが、このうち、当委員会に係ります主なものといたしましては、歌舞伎公演売上金の1,052万円がございますが、内訳といたしましてはプログラム、カラーブックス、ストラップ等の売り上げを見込んだものでございます。


 次の21款、町債ですが、総額では3億4,520万円を計上しており、このうちの当委員会部分といたしましては、臨時財政対策債の3億3,800万円となっております。


 歳入は以上でございます。


 続きまして、歳出についてご説明いたします。


 まず、1款の議会費ですが、766万2,000円減の8,093万8,000円となっており、これは職員を1名減らし、臨時嘱託員として新たに1名を採用するということ、また、議長交際費を30万円減額し、70万円としております。新規の取り組みといたしましては、会議録をネット上に公開するための議会会議録検索システム運用保守業務の委託料36万8,000円が計上されており、これは、当議会の会議録等をインターネット上でなるべく早期に検索できるようにするシステムでございます。また、議会図書の充実を図るため、10万円が計上されております。


 次の2款、総務費ですが、5億1,817万8,000円のうち、当委員会部分といたします主な部分をご説明いたします。


 まず、総務管理費ですが、今年度に比べ1,317万8,000円の増となっております。これは、本年3月で退職される10名の方の退職金共済への負担金が翌年度の負担となるため、それに費やす4,100万円が計上されているためでございます。また、報償費81万円が新たに計上されておりますが、これは本年が町制120周年ということで、10月に町内太鼓台、また獅子組によります催しを行う予定があるということのためでございます。


 徴税費におきましては、職員が1名減となっており、また、固定資産税評価がえ鑑定評価委託料の378万円、デジタルオルソ画像データ作業業務委託料123万円、エルタックス審査システム賃借料の257万1,000円等が新たに計上されております。


 次の選挙費ですが、今年度に比べ大きく増えております。この理由といたしましては、先ほど歳入でご説明いたしました7月の参議院議員選挙、来年4月の県議会議員選挙用のポスター掲示板設置、また、本年5月の琴平町長選挙に伴うものが主なものでございます。


 次の調査費でございますけれども、これも先ほど歳入でご説明した国勢調査が行われるためのもので、これらに従事する職員手当、また調査員報酬等が主な内訳でございます。


 次の6款、農林水産業費のうち、農業振興費が298万5,000円増額しております。これは、補助金といたしまして、土地利用型農業高度化支援事業235万3,000円、戸別所得補償制度推進事業89万5,000円、加工業務用農産物安定供給事業18万円等を実施するためでございます。これらの財源は、先ほど歳入でご説明した県からの支出金となっております。


 また、農地費のうち、工事請負費として700万円を新たに計上しておりますが、このうち、約500万円ですが、三田水路、通称平松ダムの改修に費やすためのものとなっております。


 次の7款、商工費ですが、総額では4億3,293万7,000円となっており、本年度と比べまして6,012万1,000円の減額となっております。この減額理由といたしましては、四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費が、本年の19日公演から新年度の第26回公演が16日になったという3日間分の有償分でございます。


 新たな事業といたしましては、歳入でもご説明した観光巡視員を2名配置するということがございまして、これに伴う経費として418万円を計上しております。この巡視員の主な業務のご説明をいただきましたが、主に観光条例に即しました巡視活動を行いということでございます。そのほかといたしましては、負担金といたしまして、新たに20万円を計上しており、これは県内の8市9町及び県によります物産展示コーナーを高松空港内にて運営するための本町分の負担金となっております。


 次の9款、消防費ですが、2,987万1,000円の減となっております。主な理由といたしましては、仲多度南部消防組合への負担金が2,128万7,000円減ったためで、これは、仲多度南部消防の職員の減少によるためのものでございます。なお、本町分の負担比率は従来どおり変わっておりません。


 続きまして、12款の公債費ですが、今年度に比べまして1,944万4,000円減の総額4億9,967万1,000円を計上しております。このうちの一時借入金利子ですが、400万円となっております。これが冒頭に申し上げました一時借入金の限度額が10億円に引き上げられたことに伴う利子分の増加でございます。


 以上、説明は終わりますが、この新年度予算に対しまして委員より意見が出されておりますので、一部ではございますが、ご報告いたします。


 まず、徴税に関するものといたしまして、なお一層の収納向上対策を実施すべきとの意見が出され、琴平町第3次行財政改革大綱に沿った実動型の徴収チームを設置すべきではという意見が出されております。


 これに対しまして、執行部からは中讃広域の債務管理機構による法的手段を辞さない徴収体制を行っており、これが着実に成果を上げているという答弁がございました。


 また、そのほかといたしましては、観光巡視員の導入によります観光条例の見直しの必要性を述べる委員がおりました。この観光条例の違反者に対する指導及び過料の引き上げの必要があるのではないかという意見が出されましたが、執行部よりは巡視員配置までの間に、関係機関と協議する必要があり、必要に応じて対応するということでございます。


 全体的に非常に厳しい財政状況を鑑みまして、委員よりはこのように特に税金に対する収納向上という意見が多く出されていたことを最後につけ加えておきます。


 以上が、当委員会を主査といたします連合審査の内容でございます。当委員会といたしましては、この議案第8号を賛成多数で原案どおり可とすることに決しましたので、よろしくご審議のほどお願い申し上げて、委員長報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 次に、建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 議長の命によりまして、議案第8号、平成22年度琴平町一般会計予算につきまして、当委員会を主査として総務観光経済常任委員会との連合審査を11日、12日の2日間、審査を行いましたので、そのご報告と結果を申し上げます。


 なお、当初予算につきましては、同じく内容が多岐にわたりますので、主なもの、また省略をして報告をさせていただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 分担金負担金の中の民生費負担金でございますけれども、予算といたしましては、231万2,000円の減額で、5,315万3,000円を計上しております。


 内容といたしましては、社会福祉費負担金が1,065万8,000円、また、児童福祉費負担金が4,249万5,000円でございます。


 また、教育費負担金といたしまして、教育総務費負担金といたしまして163万9,000円、放課後児童学級保護者負担金でございます。


 続きまして、使用料及び手数料の中の土木使用料でございますけれども、これは242万5,000円を増額いたしまして、2,604万1,000円とするものであります。


 これは内訳といたしましては、道路使用料が160万円、道路占用料でございます。また、住宅使用料が2,444万2,000円、町営住宅使用料の133戸分でございます。


 続きまして、教育使用料でございますけれども、165万円が減額をされまして、2,154万2,000円の計上をされております。


 これは、幼稚園使用料390万円、65名分であります。また、社会教育使用料の1,762万2,000円が計上されております。


 続きまして、手数料の中の総務手数料ですけれども、当委員会にかかわるものは戸籍住民基本台帳手数料594万円、戸籍等の手数料でございます。それと、衛生手数料の中の3,583万円ですけれども、これは両方とも実績による計上でございます。


 続きまして、国庫支出金ですけれども、民生費国庫負担金が1億2,025万1,000円を増額いたしまして、2億1,819万7,000円を計上しております。


 これは、社会福祉費負担金4,897万4,000円、また、児童福祉費負担金1億6,922万3,000円、これに対しては子ども手当の計上が入っております。


 また、国庫補助金の中の衛生費国庫補助金でございますけれども、これには社会福祉費補助金397万3,000円と児童福祉費補助金250万、保健衛生費補助金271万1,000円が計上されております。


 また、教育費国庫補助金ですけれども、4万5,000円を減額されて24万円が計上されております。この内訳といたしましては、小学校費の補助金11万、特別支援教育就学奨励費補助金、2分の1補助であります。また、中学校費補助金7万7,000円が、これは要保護生徒就学援助費補助金の4万円と、特別支援教育就学奨励費補助金3万7,000円が計上されております。


 続きまして、県支出金の中の民生費県負担金でございますけれども、263万8,000円を増額して、1億1,767万1,000円が計上をされております。


 この中には、県と同額分の子ども手当1,630万円が計上されております。


 続きまして、県補助金の中の民生費県補助金と民生費補助金の本年度予算4,432万4,000円と、衛生費県補助金の546万2,000円の計上は、前年度実績による計上でございます。


 続きまして、土木費県補助金でありますけれども、350万1,000円計上されております。この中の350万円は苗田本條線拡幅工事に伴います補助金であります。


 また、教育費県補助金ですけれども、379万3,000円が本年度計上されております。これは、254万3,000円は放課後子どもプラン推進事業費であります。それと、125万円、これは人権問題交流学習事業補助金、2分の1県補助の分の15万と中学校区学力向上総合推進事業費補助金、平和学習などの補助金110万円であります。


 あと、諸収入でありますけれども、民生費貸付金元利収入345万5,000円が計上されております。


 これは、地域改善事業貸付金の元利収入でございます。前年と同額であります。また、労働諸費貸付金元利収入が500万3,000円でありますけれども、労働諸費貸付金の元利収入であります。教育費貸付金元利収入が388万円が計上されております。これは、奨学貸付金の返還金で、大学生20名分であります。


 次に、雑入でございますけれども、当委員会の主なものとして、金額の大きいものとしては、224万円。町営住宅共益費負担金99戸分と、また、120万円資源売却金を計上しております。


 続きまして、町債の中の土木債でありますけれども、720万円を本年度計上しております。これは、町道改良事業債680万円と大宮橋かけかえ事業債の40万円であります。


 続きまして、歳出に移ります。


 総務費の中の戸籍住民基本台帳費でありますけれども、これは職員3名分の給与と、あと備品購入費の庁用器具費55万円が入っております。


 続きまして、民生費でありますけれども、社会福祉総務費、本年度予算が1億1,983万4,000円を増額して、12億6,953万1,000円としております。その中の社会福祉総務費は職員7名分、昨年度より1名増えておりますが、の給与と、あと国民健康保険特別会計繰出金の9,631万8,000円が主なものでございます。


 高齢者福祉費ですけれども、本年度2億6,688万8,000円が計上されております。主なものといたしましては、老人保健特別会計繰出金50万3,000円、介護保険特別会計繰出金が1億5,546万円、前年度比357万3,000円の増額で計上しております。


 続きまして、地域福祉施設費でありますけれども、この中、321万7,000円を増額しまして2,062万9,000円を本年度計上しております。この主なものといたしましては、隣保館管理運営費が2,062万9,000円であります。これは、職員2名を3名にするための、職員3名分が増額をされております。


 続きまして、地域改善対策費154万円を減額しまして、3,739万9,000円を計上しております。


 また、後ほど申し上げますけれども、この中の委託料の生活職業相談事業委託料66万4,000円が計上されております。


 後期高齢者医療費ですけれども、91万1,000円を減額して、1億6,703万円が計上しております。これには、負担金補助及び交付金といたしまして、後期高齢者医療特別会計繰出金3,489万3,000円を計上しております。


 続きまして、児童措置費ですけれども、1億1,140万円を増額いたしまして、1億8,064万円を計上しております。子ども手当等給付費の分でございます。児童手当2月から3月分と、子ども手当の4月から10カ月分が計上しております。


 続きまして、児童福祉費施設費でございますけれども、866万円を減額して、556万8,000円を計上しております。これは、21年度正職7名、臨時1名を平成22年度で正職6名、臨時2名にするものの減額でございます。


 続きまして、衛生費でありますけれども、保健衛生総務費654万9,000円を増額して、5,748万円を計上しております。これは、職員7名分の給与であります。また、委託料の中の1歳半、3歳児健診審査委託料167万8,000円を計上しておりますけれども、平成22年度の2月に、町内の小児科医院が閉院をしたことによりまして、香川小児病院へ委託をするようになりました。その増額でございます。


 予防費でございますけれども、5,637万7,000円を減額して、本年度3,362万3,000円を計上しております。


 労働費の貸付金、四国労働金庫預託金500万円に関しては、前年度同様であります。


 続きまして、土木費でありますけれども、全体としては2,080万3,000円を減額して、1億6,957万6,000円を計上しております。主なものといたしまして、道路新設改良費1,070万円を減額して、本年度1,870万円を計上するものであります。これには、町単独事業の舗装及び改良事業費800万円と苗田本條線改良事業費1,070万円を計上しております。


 続きまして、公共下水道費でありますけれども、1億442万9,000円を計上しております。これは下水道特別会計の繰出金であります。


 また、住宅管理費でございますけれども、920万円を計上してあります。町営住宅の管理費であります。


 続きまして、教育費でありますが、予算全体としては4,784万5,000円を減額して、3億1,720万2,000円を計上しております。その中の事務局費でありますけれども、放課後児童学級設置費314万1,000円を計上しております。本年度で9歳から10歳まで拡大の部分でございまして、コーディネーター1名分であります。


 小学校費でありますけれども、2,538万円が減額されまして、4,274万3,000円を計上しております。その中の学校管理費でありますけれども、工事費88万1,000円、これは象郷小学校の防球ネットの工事費を計上してあります。


 教育振興費でありますけれども、622万3,000円を減額して、1,280万8,000円が計上してあります。その中の委託料の100万円が小学校英語学習事業の補助委託料であります。中学校費でありますけれども、47万9,000円を増額して2,481万6,000円が計上されております。


 社会教育費でありますけれども、759万5,000円を減額して、7,255万3,000円が計上しております。


 次に、同和教育費でありますけれども、166万2,000円を減額して664万円を計上しております。これは、臨時職員の1名分を削減をしております。


 続きまして、文化財保護費でありますけれども、221万1,000円を減額して、1,027万円を減額しておりますが、この減額に対しましては、職員1名分を削減をしております。


 続きまして、体育施設費でありますけれども、336万5,000円を減額して、4,350万3,000円を計上してあります。この中の委託料4,000万円、いこいの郷公園管理運営委託料を計上しております。


 また、給食センター運営費でありますけれども、1,001万円を減額いたしまして、3,838万6,000円を計上しております。これは、職員2名分の退職による減額であります。


 以上で、当初予算の説明につきましては終わりますが、当初予算に関しまして、各委員さんより意見が出されましたので、簡単にご報告をさせていただきます。


 人権同和課ですけれども、新年度予算の中では人件費が大きく削減されておりますけれども、委託料の削減と、また、さらに様々な点において踏み込むべきであるとの意見が出されております。生涯教育課につきましては、給食センターの民営化についての意見が出されております。また、教育委員会の老朽化した施設についての意見も出されております。


 以上で、当委員会の付託部分についての報告は終わります。


 採決の結果、議案第8号、当委員会に付託されております分については、全員賛成で可決であります。


 以上、終わります。


○議長(山神 猛君)


 各委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


 8番、今田 勝幸君。


○8番(今田 勝幸君)


 8番、今田勝幸でございます。3月議会の一般会計予算に対しまして、反対の討論をいたします。


 その反対の理由でありますけれども、二つ上げたいと思います。一つには、まず、今日の経済状況が非常に悪いということもございまして、12月議会でも反対をいたしましたけれども、地域情報通信基盤事業、これが地域活性化公共投資臨時交付金事業として繰り越しをされまして、今年度に取り組まれることでございます。7億2,300万円でありますけれども、私は、情報通信の発展については反対をするものではありませんし、積極的に推進をしなければならないと思うのでありますけれども、問題はこういった形でなされておりまして、ございますが、近隣の市町等の中ではやはり家庭向けの通信サービスの整備状況の現状であるとか、あるいはこれが公共事業として議論をするならば、費用対効果の問題、つまり住民の皆さんが利用し、参加がどの程度あるのかということも十分に考えておく必要があると思います。


 ちなみに全体といたしましては、隣のまんのう町はできていますけれども、40%を切っておるという状況もございます。住民が利用する場合に、また、自己負担の問題も今日の状況ではまだまだ審議がされていないということもございます。町民の中でも、光通信に対するご希望の方は、熱望者というのはまだまだ少数だというふうに判断をいたしております。そういった観点から、本当に急ぐべきことについては、私はこういったことよりも提起をいたしました子供の医療費を中学校卒業するまで無料にすることなどのように、税金の使い方を変えるべきだというのが私の意見であります。


 また、運営についても、この前の説明では、整備は中讃ケーブルテレビが運用すると。町が、いわゆる公設民営化の方針でありますけれども、こういった問題について、本当に町内の業者に仕事が回ってくるのかということも考えなければならないということから、反対の理由に上げております。


 もう一つは、ご存じのように同和行政であります。私は、国が7年前からもう基本法については失効している状態。その後、本町では大きな事業もなされてまいりました。既に、しかし、昨年度の中でその役割も終わっている、事業も終わり、その役割は本町でももう終わってしまっているという認識でございます。そういった中で、今や一般質問でも3点を上げて終結に向けての提案をしたところでありますけれども、その中身については、繰り返しますが、町民全体の生活環境の実態とか、実情、これを公平の原則に立って比較をし、検討してみることが必要だと。二つ目には、公正中立の原則で、町民の納得と合意に基づく自主的、中立的な町政の立場に行政が立つ必要があると。三つ目には、有効、有益な施策と評価したものについては、これは一般行政への発展継承をし、そして、住民自治の精神、こういった問題が住民自治の精神の発揮として進んでいく、そういうことが大事なんではないかと、こういった観点から見直し、終結の方向にぜひ足を踏み出すべきだというのが、私の考えでございます。


 今、琴平町の財政の硬直化も非常に厳しいものがございます。ですから、なおのことこの問題については終結に向けて足を踏み出すよう求めたいと思いますし、皆さんの賛同も得たいと思うのであります。


 個々の問題については、努力は努力としてされておるというのは十分承知はしておりますけれども、しかしながら、今年度の予算の資料の中にもありますように、あわせますと6,466万8,000円が計上されているに至っています。ですから、そういった問題にもまだまだ特別な扱いというのが拭いされていない。そして、物理的といいますか、残っている問題については、心理的差別の解消のためには必要なんだという問題が時々提起をされたり、言われる訳でありますけれども、本当にその心理的差別をなくするためには、やっぱり垣根を外して、フラットの状態でこの問題の処理に、先ほど言いました3点で足を踏み出していく。そこにこそ、心理的差別の解消につながってくるということが私は一番正しい方向ではないのかと。今日の状況を続ければ続けるほど、それはいつまでも心の問題として残っていくというのが今の現状ではないでしょうか。一日も早く切り替えていただきまして、町民すべてが公平、公正な状況の中で、行政のサービスを受けられるということを希望をしておきたいと思います。


 以上で、反対討論を終わります。


 (「はい、議長」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 10番、山下君。


○10番(山下 康二君)


 22年度一般会計予算に対して、反対の方の意見として2点上げられておりましたが、そのうち、人権同和課の予算が問題とされているようでございますので、私は本案に対し、賛成の立場から討論させていただきます。


 地域改善対策費として予算計上されております主なものは、款、民生費、項、社会福祉費、目、地域改善対策費の節、委託料における人権同和問題啓発推進委託料、生活就業相談事業委託料、節、負担金補助金及び交付金における地域団体運営補助金、節、扶助費における老人医療給付金等でありますが、私といたしましては、これらの予算計上の根拠は、琴平町部落差別撤廃、人権擁護に関する条例第3条、第3次琴平町総合計画後期基本計画第8章及び第9章に基づいたものであると認識いたしております。


 国の同対法、地対財特法が時限立法であったことと、これらの法が失効したことは今でも非常に残念に思うものであります。が、今で言う地域主権の先駆けとして自治体の主体性を持って施策を推進してきたものであり、自治体の責任において、段階的な措置をすべきと考えております。


 確かに町の財政事情は切迫しております。さらなる行財政改革に取り組んでいかなければなりませんが、事実、今期予算書の目地域改善対策費として154万円の減額は既に行われておるところでございます。


 昨年におきましても、人権同和特別委員会において、たしか2件のいわゆるエセ同和行為事件が担当課より報告されていたと聞いております。私は、こうしたエセ同和行為こそ、現代にはびこる差別であると考えており、こうした差別の完全撤廃がなされるまで、行政の施策は必要であると考えておりますので、同僚議員の皆様にはそれらの点ご理解いただきますようお願い申し上げまして、討論を終わらせていただきたいと思います。


 よろしくお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 以上で、討論を終わります。


 これより、議案第8号を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第18 議案第13号 平成22年度琴平町駐車場特別会計予算


を議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


 (「はい、議長、6番、小野」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 議長の命によりまして、当委員会に付託されております議案第13号、平成22年度琴平町駐車場特別会計予算につきまして、当委員会が主査となりまして建設教育民生常任委員会との連合審査を開催いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 まず、予算規模ですが、総額を1,465万3,000円としております。これは、今年度に比べまして339万6,000円の増額となっております。


 それでは、その内容につきまして、歳入よりご説明いたします。主なものといたしましては、1款の使用料及び手数料です。その内訳といたしまして駅前西駐車場の使用料を840万円、駅前東駐車場使用料を480万円、駅前東駐車場月極使用料を144万8,000円と計上しております。


 今年度と比べて増額計上となっておりますが、この理由といたしましては、今年度の実績状況を踏まえ計上したというご説明でございました。


 次に歳出ですが、駐車場管理費を188万4,000円の減額計上となっております。また、基金積立金といたしまして、709万2,000円を積み立て、財政調整基金への積み立てとなっております。


 審査の経緯については以上でございますが、これらをもとに審査した結果をご報告いたします。当委員会といたしましては、全員一致で原案どおり可とすることに決しましたのでご報告申し上げ、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第13号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第19 議案第 9号 平成22年度琴平町学校給食特別会計予算


 日程第20 議案第10号 平成22年度琴平町老人保健特別会計予算


 日程第21 議案第11号 平成22年度琴平町国民健康保険特別会計予算


 日程第22 議案第12号 平成22年度琴平町下水道特別会計予算


 日程第23 議案第14号 平成22年度琴平町介護保険特別会計予算


 日程第24 議案第15号 平成22年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算


 日程第25 議案第16号 平成22年度琴平町水道事業会計予算


を一括議題といたします。


 本案7件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 議長の命によりまして報告をいたします。


 議案第9号、平成22年度琴平町学校給食特別会計予算について、当委員会の審議の結果を申し上げます。


 歳入歳出の総額をそれぞれ4,264万円としております。昨年度と比べ192万円の減額であります。歳入は、保護者の給食費負担金が主であり、歳出で賄い材料費とするものであります。


 以上、採決の結果は、全員賛成で可決であります。


 続きまして、議案第10号、平成22年度琴平町老人保健特別会計予算について、審議の結果を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額をそれぞれ51万4,000円にしております。昨年度と比べまして102万円を減額をしております。後期高齢者医療保険の移行に伴い、歳入は一般会計から51万4,000円を繰り入れするものであります。


 歳出において、医療費給付費として月遅れ請求分として計上するものであります。


 以上、採決の結果は、当委員会としては全員賛成で可決であります。


 続きまして、議案第11号、平成22年度琴平町国民健康保険特別会計予算について、審議の結果を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額をそれぞれ14億162万7,000円としております。昨年度対比3,550万円の増額であり、率にして2.6%の伸びであります。主な伸びの原因としては、療養費の伸びが原因であります。本案につきましては、前年度実績をもとに計上しております。


 歳入、国庫補助金の中の特別調整交付金が新規として計上されております。


 歳出においては、総務費の中の負担金補助及び交付金328万1,000円がレセプトの電子化分としての計上として、国保連合会に計上される分であります。


 以上、採決の結果、当委員会としては全員賛成で可決であります。


 続きまして、議案第12号、平成22年度琴平町下水道特別会計予算についての審議の結果を報告いたします。


 歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億5,200万4,000円としており、昨年度と比べまして3,300万円の減額であります。


 まず、歳入の中の主なものでございますけれども、分担金負担金の下水道負担金として552万5,000円を本年度計上しております。


 また、使用料及び手数料の中の下水道使用料が今年度1億1,978万4,000円を計上しております。


 国庫支出金の下水道費国庫補助金でありますけれども、平成21年度国の前倒し補正といたしまして2,000万円を計上しております。


 県支出金の中の下水道費県補助金でありますけれども、300万円ですが、公共下水道普及特別対策事業補助金であります。


 また、繰入金の中の一般会計繰入金1億442万9,000円は一般会計の繰入金であります。


 町債といたしまして下水道債、第2表の地方債のとおりでありますけれども、9,910万円が下水道債として計上されております。その内訳といたしましては、中讃流域下水道事業債1,190万円、公共下水道事業債が3,220万円、資本費平準化債として2,530万円、資本費平準化債といたしまして2,970万円が計上されております。


 続きまして、歳出でございますけれども、総務費の一般管理費の中の主なものといたしまして、負担金補助及び交付金でありますけれども、7,383万1,000円が計上されております。主なものとしては中讃流域下水道金倉川処理区の維持管理費6,134万2,000円分であります。


 下水道施設整備でありますけれども、これは2,886万5,000円を減額して、8,099万3,000円の計上でありますけれども、平成21年度の国の1次補正の前倒しによるものでございます。


 続きまして、公債費でありますけれども、元金ですけれども、40万2,000円を増額して1億2,027万9,000円を計上しております。また、利子でございますけれども、257万5,000円を減額して、7,033万3,000円を計上しております。


 以上、平成22年度の下水道工事予定個所ですけれども、榎井の県道の高松琴平線から西方向へ1工区が261メートル、2工区が211メートル、3工区が330メートルを予定をしております。


 また、地方債の当該年度末現在高見込み額として22億5,893万円が計上されております。


 以上、採決の結果、当委員会としては可決であります。


 続きまして、議案第14号、平成22年度琴平町介護保険特別会計予算について、審議の結果を報告いたします。


 歳入歳出予算の総額をそれぞれ9億3,859万1,000円としており、昨年度と比べまして2,190万円の増額であります。


 まず、歳入の主なものでございますけれども、保険料が1億5,543万9,000円を計上しております。また、分担金及び負担金でありますけれども、その中の地域支援事業負担金でありますけれども、552万円、これは地域支援事業利用者負担金であります。社協の配食サービス1食400円の1,150食の12カ月分であります。


 続きまして、歳出になります。総務費の一般管理費でございますけれども、主なものは職員4名分の給与が入っております。


 計画策定委員会費の139万2,000円でありますけれども、これは委託料でありますけれども、介護保険事業計画策定業務委託料100万円が新規として計上をされております。


 続きまして、保険給付費でございますけれども、保険給付費全体として2,041万2,000円を増額して、8億7,133万2,000円を計上しております。その中の居宅介護サービス給付金が3,480万円が増額をされまして、本年度2億6,280万円を計上しております。また、地域密着型介護サービス給付費が1,680万円を増額されまして6,720万円が計上をされております。また、居宅介護サービス計画給付費でございますけれども、240万円を増額されて2,760万円が本年度予算となっております。介護保険の傾向といたしましては、在宅サービスの費用が多くなっているとのことであります。


 以上、当委員会といたしましては、採決の結果につきましては、全員賛成で可決であります。


 続きまして、議案第15号、平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計予算について、審議の結果を報告をいたします。


 歳入歳出予算の総額をそれぞれを1億5,170万9,000円としております。


 まず、歳入でありますけれども、後期高齢者医療保険料でありますけれども、本年度1億1,680万2,000円を計上しております。その内訳といたしまして、7,383万6,000円が現年度分の特別徴収分であります。また、4,244万1,000円が現年度分の普通徴収分であります。


 続きまして、繰入金でありますが、事務費繰入金が127万円の計上で、これは消耗品であります。また、保険基盤安定繰入金ですけれども、3,362万3,000円が計上されております。広域連合分の計上でございます。


 続きまして、歳出でありますが、総務費の一般管理費は前年度と同様であります。徴収費の386万5,000円を減額しまして49万6,000円が計上されております。これは納付書の発送料であります。


 続きまして、後期高齢者医療広域連合納付金でありますけれども、これが1億5,042万7,000円が計上されております。


 以上、採決の結果、当委員会といたしましては全員賛成で可決であります。


 続きまして、議案第16号、平成22年度琴平町水道事業会計予算について、審議の結果を申し上げます。


 第2条の予算といたしまして、給水戸数が4,460戸、年間総配水量は157万6,800立方メートルであります。1日の平均配水量は4,320立方メートルであります。主要な建設改良事業は下水道工事に伴う水道管布設替え工事等が3,912万円であります。


 第3条予算といたしまして、収益的収入及び支出の収入として、水道事業の収益は3億2,721万7,000円で、昨年度と比べまして1,531万2,000円の減収となっております。


 支出といたしまして、水道事業費用は3億2,245万9,000円で、昨年度と比べまして2,807万5,000円少なくなっております。水道料金の減収につきましては、戸数の減少、また大口の減少とかが原因となっておるそうであります。


 第4条予算、資本的収入及び支出といたしまして、収入が2,320万円になっております。昨年度と比べまして670万円の増額であります。支出といたしましては、1億3,801万円が計上されております。


 損益計算書による当年度純利益は488万3,000円が計上されておりますが、前年度繰越欠損金4,306万4,000円を加えると、当年度未処理欠損金が3,818万1,000円となっております。


 企業債につきましては、本年度支払利息が6,314万7,000円であり、22年度末の企業債の残高が16億7,779万8,000円が見込まれております。本町の事業会計としましては、人口減少等により給水収益が減収している中、起債の償還が大きく占めておる状況であります。


 多数の委員よりさまざまな改善策、また、徴収率向上などを求める意見が出されております。


 以上、採決につきましては、当委員会としては全員賛成で可決であります。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案7件のうち議案第9号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案7件のうち議案第10号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案7件のうち議案第11号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案7件のうち議案第12号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案7件のうち議案第14号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案7件のうち議案第15号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案7件のうち議案第16号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第26 決議案第1号 琴平町乳幼児医療費助成年齢の引き上げを求める意見書決議について


を議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 提出者今田議員より、3月定例会に当委員会に付託を受けておりました琴平町乳幼児医療費助成年齢の引き上げを求める意見書について審議をいたしましたので、結果をご報告申し上げます。


 現在、本町の少子化問題は深刻であるという認識は、委員会の委員におかれましては共通の認識を持っております。しかし、子ども医療費助成の問題は、現在、財源不足が最も深刻な本町にとっては、継続性のある財源の確保においては難しいという答弁を執行部よりいただいております。


 よって、琴平町乳幼児医療費助成年齢の引き上げを求める意見書につきましては、委員会といたしましては、委員全員が継続審議とすることで決定をいたしました。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより決議案第1号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は継続審議とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は委員長の報告のとおり継続審議とすることに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、決議案第1号は継続審議とすることに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 日程第27 決議案第2号 安全でゆきとどいた看護を実現する需給見通しの策定を求める意見書決議について


を議題といたします。


 この際、提出者の説明を求めます。


 12番、服部 武君。


  (「はい、12番、服部 武」と呼ぶ)


○12番(服部 武君)


 決議第2号、安全でゆきとどいた看護を実現する需給見通しの策定を求める意見書について、報告いたします。


 今、看護の現場は、医療事故防止、安全確保のための体制整備、在院日数短縮による患者の重症化などにより、かつてない過酷な実態であります。


 看護職員の8割が慢性疲労、7割が健康不安を訴え、7割近くが辞職を考え、長時間労働のもと、全国で2万人の看護婦が過労死危険レベルの状態にあるという深刻な状況であり、何より患者が十分な看護を受けられず、我慢を強いられているというような現状である。


 このような看護現場の深刻な実態を改善し、安全でゆきとどいた看護を実現するためには、現場の実態改善に役立つ需給見通しを早急に策定することが必要である。


 この件に関しましては、地方自治体、医療保険者及び国民の新たな負担を求めることなく、国の責任において図られるよう要望したいと思っております。


 詳しくはお手元に配付の文書に記載しておりますが、提出先は内閣総理大臣、厚生労働大臣、参議院議長、衆議院議長、以上であります。


○議長(山神 猛君)


 提案説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第2項の規定により委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、付託することを省略いたすことに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、決議案第2号を採決いたします。


 決議案第2号は原案のとおり決することに賛成の方はご起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、決議案第2号は原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました意見書につきましては、関係機関に送付に当たり、字句等の整理が必要な場合、議長において整理を行いますので、ご了承願います。


○議長(山神 猛君)


 ご相談申し上げたいことがございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願いたいと思います。


 議会運営委員会委員及び関係者は委員会室にご参集を願います。


 なお、委員会招集通知は、本告知をもって省略させていただきます。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午後 2時17分





     再開 午後 3時17分


     (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 教育長より公務のため欠席するとの報告がございました。


 この際、諸般の報告をいたします。


 事務局長から報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 命により報告いたします。


 先程、今田議員ほか1名より意見書決議案1件、氏家議員ほか1名より議会の解散決議案1件が、それぞれ提出されました。


 両決議案につきましては、お手元にその写しをお配りしておりますので、ご参照ください。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 ただいま、今田議員ほか1名より提出されました決議案第3号、公文書偽造詐欺事件の「勝訴」と「町民に負担をかけない」ための決議を日程に追加し、これより議題とすることについて採決をいたします。


 本決議案を日程に追加し、これより議題とすることにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって決議案第3号、公文書偽造詐欺事件の「勝訴」と「町民に負担をかけない」ための決議をこれより議題といたします。


 この際、提出者の説明を求めます。


 8番 今田 勝幸君。


  (「はい、8番」と呼ぶ)


○8番(今田 勝幸君)


 公文書偽造詐欺事件の「勝訴」と「町民に負担をかけない」ための決議の提案者として、提案の理由をいたします。


 この決議については、昨年の9月8日付で山神調査特別委員長から当時の服部議長に対しまして報告がされ、全会一致で承認をいたしました、JA香川県から前副町長が行った不正借入金問題調査特別委員会の報告を、今日の経過、今日までの経過と状況におきまして、この点検をしながら実行をしていかなければならない、そういうときだと思うわけであります。


 そして、今、JAとの間には、相殺返還訴訟が行われておりますけれども、この訴訟については、何としても勝訴へ私ども議会としても協力すべきは協力する立場を明確にしておかなければなりません。


 あわせて、町長の任期についても迫っており、5月末ということで、期限が切られております。そういった中で、調査特別委員会の暗黙といいますか、文書にはなっておりませんけれども、3者が合意をしておりました町民に負担をかけない、このためのどうするのかという協議会を設置をいたしまして、その責任の範囲内で自主的合意形成を図るためにこの決議をする必要があります。


 そういった意味で、今回の最終の処理とまではいかなくても、この今の時点での最善のとれる方法をここに決議という形であらわしました。ぜひ、議員の皆さん方のご賛同をいただきまして、決議を採択され、この内容に、この決議案に書いております協議会の設置をしていただきまして、そして、協議を進めていただきますようにお願いをしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


 これで提案理由説明を終わります。


○議長(山神 猛君)


 提案説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第2項の規定により委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会に付託することを省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、決議案第3号を採決いたします。


 決議案第3号は原案のとおり決することに賛成の方はご起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、決議案第3号は(「反対何ぼですか」のと呼ぶ者あり)6対5。(「えっ、6対5」と呼ぶ者あり)6対5で賛成です。賛成多数。(「議長、入れとるの」と呼ぶ者あり)は、入ってないです。(「それはおかしい、氏家さん、外へ出とるのに」と呼ぶ者あり)今、(「出とる」と呼ぶ者あり)出とった。そしたら、もう一度起立願います。(「それでいいんや」と呼ぶ者あり)(「棄権したんや」と呼ぶ者あり)そしたら、6対4です、ごめんなさい。すみません。6人が起立されておりましたので、起立多数と認めます。


 よって、決議案第3号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 次に、氏家議員ほか1名より提出されました決議案第4号、琴平町議会の自主解散に関する決議についてを日程に追加し、これより議題とすることについて採決をいたします。


 本決議案を日程に追加し、これより議題とすることにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより、決議案第4号、琴平町議会の自主解散に関する決議についてを議題といたします。


 この際、提出者の説明を求めます。


 2番、氏家 孝志君。


  (「はい、議長、2番、氏家」と呼ぶ)


○2番(氏家 孝志君)


 失礼します。それでは、琴平町議会の自主解散に関する決議案について、提案理由を説明をいたします。


 琴平町議会は、平成22年3月9日、琴平町議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例を可決し、次の一般選挙から、議員の定数を現行の12名から10名に削減することとしました。このことは、地域主権の時代を迎え、議会が住民の代表として果たすべき役割がより大きくなる中であっても、厳しい本町の財政事情から、さらなる行政改革に取り組むべきとの住民の声に応え、必要最低限の議員数としたものであり、議員一人一人がこれまで以上に自己研鑚と資質向上に努め、地域における民主主義の発展は決して後退させないという決意表明であります。


 本議決による財政負担減の効果額は年額にして約1,000万円になりますが、町議会議員の任期満了による選挙は、平成23年7月であり、それまでの間は何ら効果をもたらしません。また、町長選挙には、現在、在職する議会議員より3名が出馬を表明をしております。この厳しい状況の中、立候補を表明している3名の方々に対しまして敬意を表する次第であります。


 議員辞職年月日、あるいは町長選立候補届け出による失職等により、補欠選挙の人数及び時期は変わるものであり、一度の選挙に要する費用は、概算で約500万円強が必要と見込まれ、町長選挙と補欠選挙が別に実施された場合は、その費用は相乗して要することとなります。町長選挙と同日に議員の一般選挙を行えるようになれば、概算で約270万円が削減でき、よほどのことがない限り、今後も永続的にその効果をもたらすことができるものであります。選挙費用が民主主義の必要不可決分といえども、住民の血税による負担であることを鑑みれば、総じて、議会が費用減の策を講じることは、むしろ必然であります。


 さらに、昨年度において発覚した副町長による不正借入金事件により、住民の行政に対する信頼は大きく失墜をいたしました。議会は、100条委員会を立ち上げ、真相の解明と再発防止策の確立のため、全力で調査と追求を行い、その調査報告書の結びを前副町長の任命の同意に対する議会の道義的責任はこれからも問われるべきとし、住民への謝罪は行動と結果で表すべきとしました。我々議員は、与えられた任期において、その責任を全うしなければならないことは云うまでもありませんが、かかる責任を負いながら、与えられた任期に甘んじることは住民の感情を無視した行為であり、一定の調査と追求を終えた今、その責任を住民に問い信託を受けるべきあり、真に住民目線に立った決断と行動が望まれております。


 したがいまして、琴平町議会は、地方公共団体の議会の解散に関する特例法の規定により、平成22年5月23日の町長選挙と同時に一般選挙を行える期日に解散をする決議案を採択いただけるようお願いをいたします。


 本決議案は、責任の放棄ではなく、責任を全うする最善の手段であり、現在、そして将来において、必ずや住民に理解され支持されるものであると確信し、住民の皆様に対しその説明に努めることを誓い、新たな議会の創世の第一歩とするものであります。


 以上をもちまして、提案理由の説明に代えさせていただきます。


 議員各位におかれましてはご賛同いただきますよう、よろしくお願いをいたします。


○議長(山神 猛君)


 提案説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第2項の規定により委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、付託することを省略いたすことに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 本件を採決するに当たり、念のため申し上げます。


 本件については、地方公共団体の議会の解散に関する特例法第2条第2項の規定により、現に在職する議員数の4分の3以上の者が出席し、その5分の4以上の者の賛成を必要といたします。


 ただいま、出席議員は12名、現に在職する議員数の4分の3以上であり、その5分の4以上の者とは、10名となります。


 また、本件は特別多数議決のため、地方自治法第116条の規定の適用はなく、議長は採決権を持たず、表決に加わることになります。


 これより決議案第4号を採決いたします。


 この採決は、無記名投票で行います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 投票の準備を行いますので、その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午後 3時31分





     再開 午後 3時40分


    (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより、決議案第4号の採決を無記名投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


  (議場閉鎖)


○議長(山神 猛君)


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第32条の第2項の規定により、立会人に5番、大北 秀穗君、12番、服部 武君を指名いたします。


 投票用紙を配ります。


  (投票用紙の配付)


○議長(山神 猛君)


 念のため申し上げます。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記入の上、投票願います。(「〇×でええんと違う」と呼ぶ者あり)〇×も同等とみなします。


  (「〇はどっちな」と呼ぶ者あり)本案に賛成の方は〇、反対の方は×と記入の上、投票願います。


 本件については、地方公共団体の議会の解散に関する特例法第2条第2項の規定により、現に在職する議員数の4分の3以上の者が出席し、その5分の4以上の者の賛成を必要とします。


 ただいま出席議員は12名、現に在職する議員数の4分の3以上であり、その5分の4以上の者とは10名となります。


 また、本件は、特別多数議決のため、地方自治法第116条の規定の適用はなく、議長は採決権を持たず、表決に加わることになります。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


  (「ありません」と言う者あり)


○議長(山神 猛君)


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


  (投票箱の点検)


○議長(山神 猛君)


 異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 念のため繰り返し申し上げます。本案に賛成の方は〇、反対の方は×と記入の上、投票願います。


 事務局長に議席番号と氏名を読み上げさせますので、順次、投票を願います。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 それでは、順次お名前を読み上げさせていただきますので、ご投票お願いします。


 1番、山神 猛議員、2番、氏家 孝志議員、3番、臼杵 善弘議員、4番、森 義幸議員、5番、大北 秀穗議員、6番、小野 正人議員、7番、籔内伊佐子議員、8番、今田 勝幸議員、9番、小笹 隆庸議員、10番、山下 康二議員、11番、眞鍋 籌男君、12番、服部 武議員。


 以上、投票者の読み上げを終わります。


  (投票)


○議長(山神 猛君)


 投票漏れはありませんか。


  (「なし」の声あり)


○議長(山神 猛君)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 続きまして、開票を行います。


 5番、大北 秀穗君、12番、服部 武君の開票の立ち会いをお願いいたします。


  (開票)


○議長(山神 猛君)


 投票の結果をご報告いたします。


 投票総数12票、有効投票12票、無効投票0、有効投票のうち、賛成6、反対6。


 よって、決議案第4号は否決されました。


 議場の閉鎖を解きます。


○議長(山神 猛君)


 以上で、今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。


 閉会前でありますが、あいさつのため町長より発言を求められていますので、これを許可いたします。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 平成22年琴平町議会3月定例会閉会に当たりまして、議長のお許しをいただきまして、ごあいさつを申し上げたいと思います。


 まず、冒頭に、1件報告を申し上げておきます。先般新聞報道等もございまして、特別交付税の額が決定になっております。3月分といたしまして、本町は1億1,023万4,000円が決定され、交付をされることになっております。したがいまして、12月分、3月分と合計いたしまして、特別交付税が1億2,880万3,000円でございます。また、それとあわせまして、普通交付税の決定通知も参っております。普通交付税につきましては、11億7,965万2,000円であります。この普通交付税と特別交付税、これを合算いたしまして地方交付税となるわけでございます。本町分につきましては、13億845万5,000円と言う結果になっております。これは、平成14年以来、7年ぶりに13億にのったわけでございます。


 なお、総務大臣の発表によりますと、この3月の特別交付税は、12月分と合わせた通年で、前年度比2.7%増の、全体で9,492億6,100万円となるということでございます。また、さらに、今回の算定には、最近20年間に人口が急減した自治体に対する加算、全国で199億円を新たに実施をし、さらに新型インフルエンザの予防接種にかかった地方負担分に相当する手当、合計で83億円を盛り込んだというようなコメントが発表されております。人口減並びに新型インフルエンザ分が本町にどれほど加算されたかの内訳は現時点はわからないという状況でございますが、幸いに当初予算より上回る地方交付税を受けることができる結果になりました。


 この結果によりまして、21年度決算時におきまして、決算の黒字分と含め合わせて、財政調整基金に2億円ぐらいの積み立ては可能でなかろうかというふうに現時点見込んでおるところでございます。大変厳しい財政環境の中ではございますが、今回の地方交付税におきましては、そのような結果になったことにつきまして、まずご報告を申し上げておきたいと思います。


 さて、本定例会は、去る3月8日から本日19日までの間、12日間の会期でございました。議員各位におかれましては、連日の本会議、また、委員会審議等大変ご熱心にご審議を賜りまして、ご提案申し上げました議案に対しまして、一部修正はございましたが、一応、全議案可決ご承認をいただきましたこと、お礼を申し上げたいと思います。


 なお、今定例会で会期中に、昨日報告申し上げました再び職員の懲戒処分が発生したということは、極めて遺憾に思っておるところでございます。また、あわせまして、いこいの郷敷地造成工事調査等につきましては、本定例会で結審、終結を期待をいたしておりましたが、これも継続審査というようなことになりまして、これらにつきましても、今後、なおよろしくお願いを申し上げなければいけないというふうに考えておるところでございます。


 そういう状況の中で、今現在、本定例会冒頭にも所信表明で申し上げましたとおり、私にとりましては、最終の定例会でございますし、残された任期は2カ月余りでございます。限られた任期の中でございますが、依然として課題は山積いたしております。まず、第1番目は、何といっても、さらに職員に対する綱紀粛正の徹底を図りまして、先の副町長の不正借入金問題とあわせまして、早く住民の信頼回復に全庁が一丸になって取り組んでまいることが何より大切であると考えておるところでございます。


 同時に、この借入金問題につきましても、先程決議されましたように、本町が勝訴に向けてのしっかりとした道順をつけていくということも、私に課せられた責務であると考えておるとこでございます。


 また、それと同時に、4月9日のお練りに始まります第26回四国こんぴら歌舞伎大芝居、本年度の公演につきましても、これも琴平町の春の風物詩ということで定着いたしてまいっておりますが、次の4半世紀を目指した第一歩の年と位置付けております。これらにつきましても、成功裏におさめますように最善最大の努力もしてまいらなければいけない。また、議員各位のご協力をも賜りたいと思っておるところでございます。それと同時に、通常の3月の年度末、それからまたいで新年度、さらに5月末の出納閉鎖ということに続いてまいるわけでございます。これらに対しましても、与えられた職責を全うすべく、残された本当に限られた日数ではございますが、全力を傾注し、渾身の力を振り絞って頑張ってまいる決意を改めていたしておるところでございます。どうぞよろしくご指導、ご支援のほどお願いを申し上げたいと思います。


 終わりになりますが、これまで4期16年にまたがりまして、極めてできが悪い私の行政執行であったかとは存じますが、これまでに賜りました歴代各議員のご指導、ご鞭撻並びにご協力に対しまして、あわせまして、住民皆さん方の本当に温かいご支持、ご支援、それと同時に、職員の本当に惜しまない努力と私の気持ちを理解しての協力をいただいたことに対しまして、深甚の感謝を申し上げる次第であります。今後におきましては、どうぞ琴平町並びに琴平町議会がますますご発展されますように、強く心から念願する次第であります


 最後に、議員各位のますますのご健勝とご活躍を心よりご祈念を申し上げ、最後になります私の閉会に際してのごあいさつとさせていただきたいと思います。まことにありがとうございました。


○議長(山神 猛君)


 町長のあいさつを終わります


 以上をもって本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成22年琴平町議会3月定例会を閉会いたします。


 ありがとうございました。





             (閉会 午後 3時59分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員