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香川県 琴平町

平成21年12月定例会(第3日12月17日)




平成21年12月定例会(第3日12月17日)





 
               会 議 の 経 過





 会期 第3日 平成21年12月17日(木曜日)


 議事日程(第3号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 追 加 決議案第1号 いこいの郷公園の追加の岩盤除去工事に係る調査 眞鍋議員


            に関する決議案について            ほか1人提出


 追 加 決議案第2号 いこいの郷公園敷地造成工事調査特別委員会設置 服部議員


            に関する決議                 ほか4人提出


 追 加       いこいの郷公園敷地造成工事調査特別委員会委員


           及び正副委員長の選任


 第 2 報   告 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第4号) 各常任委員長


     議案第1号


 第 3 報   告 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 建設教育民生


     議案第2号 算(第3号)                 常任委員長


 第 4 報   告 平成21年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 建設教育民生


     議案第3号 2号)                    常任委員長


 第 5 報   告 平成21年度琴平町介護保険特別会計補正予算  建設教育民生


     議案第4号 (第2号)                  常任委員長


 第 6 報   告 琴平町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正 建設教育民生


     議案第5号 する条例                   常任委員長


 第 7 報   告 琴平町農林水産振興事業補助金交付条例の一部を 総務観光経済


     議案第6号 改正する条例                 常任委員長


 第 8 報   告 町道の路線認定について            建設教育民生


     議案第8号                        常任委員長


 第 9 報   告 三豊市の公の施設追加設置に関する協議について 総務観光経済


     議案第9号                        常任委員長


 第10 報   告 琴平町議会の議員の定数を定める条例の一部を改 議会運営委員


     発議第1号 正する条例                  会委員長





              (再開 午前9時30分)





○議長(山神 猛君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 御参集をいただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成21年12月定例会を再開いたします。


 ただいまの出席議員は12名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に、入るに先立ちまして、諸般の報告をいたします。


 事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 命により、報告いたします。


 本日お手元に配付いたしております資料は、委員長報告にかかわります参考資料でございますので、御参照願います。関係委員会の議員には配付を省略いたしておりますので、御了解願います。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既にお手元に配付した名簿のとおりであり、うち、総務課藤澤主幹より本日の会議を欠席したい旨の届けが提出され受理いたしております。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 以上をもって、諸般の報告を終わります。


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 5番 大北 秀穗君


 9番 小笹 隆庸君


を指名いたします。


 御相談申し上げたいことがございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願います。


 議会運営委員及び関係者は委員会室に御参集願います。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前 9時32分





     再開 午前 9時49分


    (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 事務局長から報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 命により報告いたします。


 眞鍋議員ほか1名より決議案1件が提出され受理いたしましたので、報告いたします。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 ただいま眞鍋議員ほか1名より提出されました決議案「いこいの郷公園の追加の岩盤除去工事に係る調査に関する決議案について」を日程に追加し、直ちに議題とすることについて採決をいたします。


 本決議案を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 御異議なしと認めます。


 よって、決議案第1号「いこいの郷公園の追加の岩盤除去工事に係る調査に関する決議案について」を日程に追加し、直ちに議題とすることといたします。


 この際、提出者の説明を求めます。


 11番、眞鍋 籌男君。


  (「はい、11番、眞鍋」と呼ぶ)


○11番(眞鍋 籌男君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 議長のお許しを得ましたので、ただいまよりいこいの郷公園の追加の岩盤除去に係る調査に関する決議案を説明します。


 いこいの郷公園の追加の岩盤除去工事に係る調査に関する決議案について、地方自治法第100条第1項の規定に基づく「いこいの郷公園」の追加岩盤除去工事に係る事務に関する調査を行うため議案を別紙の通り琴平町議会会議規則第14条の規定に基づき提出します。


 「いこいの郷公園」の追加の岩盤除去工事に係る調査に関する決議


 1 調査事項


  (1)「いこいの郷公園」の追加の岩盤除去工事に係る事項


  (2)「いこいの郷公園」の敷地造成工事関係の行政文書の保存・廃棄に関する事項


 2 特別委員会の設置


   本調査は、地方自治法110条の規定により委員7名で構成する特別委員会を設置し、これに付託して行う。


 3 調査権限


   本議会は、上記1に掲げる事項の調査を行うため、地方自治法100条第1項の権限を上記2の特別委員会に委任する。


 4 調査期限


   上記2の特別委員会は、上記1に掲げる調査が終了するまで閉会中もなお調査を行うことができる。


 5 調査経費


   本調査に要する経費は、金30万円以内とする。


 6 提案理由


  (1)琴平町情報公開条例の公開請求対象文書の期限規定が平成21年6月定例議会において削除されたことから、平成11年3月町議会で問題となった「いこいの郷公園」の岩盤除去工事は、書類上では、平成11年6月7日の工事請負契約の議会の議決を得た後から同年6月24日までの間に実施されたとされている。しかし、当時の当該工事の担当職員であった宮武千万利職員、同技師の田中悟職員、竹原春太郎元建設下水道課長に聞き取り調査を実施した結果、平成11年6月7日から同月24日までに追加の岩盤除去工事を実施した事実は確認されなかった。本件追加の岩盤除去工事は、山下町長の説明によると、1億5,200万円相当の工事であるが、業者と琴平町が「痛み分け」をして各7,600万円を負担するものであるとするが(平成11年3月琴平町議会議事録210頁)、平成11年6月7日から同月24日までの間に1億5,200万円相当の追加の岩盤除去作業は行われていないことが判明した。さらに、「いこいの郷公園」の平成11年度当初予算に含まれる追加の岩盤除去工事に係る費用7,612万5,000万円の費用について、平成11年3月定例議会おいて、山下町長は、追加の支出の「主たる原因は、この岩盤をいわゆる最終処分場に運搬する諸経費が主たる経費であります」と答弁をしている(平成11年3月琴平町議会の会議録203頁)。しかし、岩盤を「いわゆる最終処分場」に運搬した事実はないのです。実際に当該敷地造成工事を担当した宮武千万利職員や竹原春太郎元建設下水道課長は、「岩盤は敷地内に埋めた」と証言しているのであります。


 よって、本件追加の岩盤除去工事は、町議会の議決を得た平成11年6月7日から同月24日までの間に実施した事実が確認されないので、本件追加の岩盤除去工事が実際に実施されたかのか否かを詳細に調査する必要があります。


  (2)これ、平成21年9月7日のここに琴平町長山下正臣と書いて、町の公印ですね、これ、あります。「非公開決定通知書」であります。もう回しませんけど、このとおりです。


 2番目入ります。琴平町長作成名義の平成21年9月7日付21琴総発第113号、113号であります。「非公開決定通知書」では、「?いこいの郷工事の土地の造成・敷地に関する一切の契約書類(追加の岩盤掘削その他の追加工事に関する契約書類も含む)及び当該各工事に係る契約に対応する一切の設計図書(仕様書)の全部、?上記?の工事のうち、追加の岩盤掘削その他の追加工事に関する一切の工程表及び工事の写真の全部並びに検査報告書類の全部」について公開請求をしたところ、山下町長から、先ほど申しましたこれです、一応、ここに書いているので、読みます。非公開決定通知書の内容では、「琴平町役場処務規程第39条第1項、これ39条、ここに書いてありますように、いろいろ永久保存、10年保存、その他もの、ここに39条ここです、書いとります、39条第1項で規定する第2種の文書に該当し、10年保存と定められているため、この文書は存在しない。よって非公開(不存在)とする」として、全部非公開の行政処分をしたが、実際には、10年保存文書として廃棄された事実はないのである。なぜなら、行政文書を廃棄する場合には、琴平町役場の処務規程第42条の規定に基づき、これもここに42条のこの廃棄の分も書いています、ここに。「廃棄文書引継書」様式第11号を作成して出納室に引き継ぐ必要があるが、当該各文書については、「廃棄文書引継書」も作成しておらず、廃棄した事実は確認されていないのであります。


 そして、「いこいの郷公園」の敷地造成工事費用は、平成10年3月16日に締結された当初の契約では、7億5,600万円とされていたが、ここに日にちも全部入っています、金額が。町長の議会での説明によると、「契約の後、岩盤があったので、追加の岩盤除去工事費用として1万5,200万円が必要なところ、琴平町と業者の「痛み分け」として各7,600万円ずつを負担したい」とする平成11年度予算案が提出されたのであります。(平成11年3月琴平町議会議事録208頁ないし212頁)この追加の岩盤除去費用を含む平成11年度琴平町一般会計予算案には、「いこいの郷づくり事業」予算として12億3,357万1,000万円の予算が計上されているのであります。平成11年度の予算の執行に係る本件岩盤除去工事に係る契約書類の保存期間は、もし仮に、10年だと仮定しても、平成12年度から起算して平成21年度末(平成22年3月31日)まで保存する必要があるのです。ゆえに、平成21年9月7日の時点で、10年保存として廃棄したので非公開処分とする行政処分は、虚偽なのであります。よって、琴平町行政文書の保存及び廃棄に関する事務について詳細な調査をする必要があります。


 以上で、私が今回、どうしても100条委員会設置、それをするための提案理由説明を終わります。


○議長(山神 猛君)


 眞鍋君、先ほどちょっといただいているこのレジュメと、ちょっと発言が違ったとこがあります。それは問題自体は、趣旨が変わらなければいいと思うんですけれども、ちょっと単位がですね、単位がちょっと下から、決議案第1号のとこ、費用、下から4行目の費用7,612万5,000万言うた。(「7,612万」の声あり)5,000万言うた。その万、あなたは5,000万と言ったから、それはちょっと。(「わかりました、5,000円です」の声あり)


 それから、最後のページですけれども、ちょっと待ってください。あと2点ありますので、下から11行目の1億5,200万、1万5,200万ということで言われた。それと、下から7行目、12億3,357万1,000万円。(「1,000円ですよ。1,000万と違います、1,000円ですよ」の声あり)万と言いました。(「万言うた、訂正」の声あり)その3点をちょっと訂正。


○11番(眞鍋 籌男君)


 はい、わかりました。訂正します。


○議長(山神 猛君)


 今の数、ちょっと訂正してください。


○11番(眞鍋 籌男君)


 はい、訂正します。


○議長(山神 猛君)


 自分で言わないかん。自分で言ってください。


  (「質問」の声あり)(「議事進行」の声あり)


○議長(山神 猛君)


 自分で言ってください。


○11番(眞鍋 籌男君)


 今のを訂正します。


○議長(山神 猛君)


 提案質問は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 今田君。


  (「8番、今田、質問いたします」と呼ぶ)


○8番(今田 勝幸君)


 私は、非常に100条委員会というのは重いものがあると思うんですね。今回、眞鍋議員ほか1名と提案されておる内容も、提案理由説明も受けましたけれども、さきの一般質問の中、11月16日の建設教育民生常任委員会等々の中で、この資料についての話はずっと出てまいりました。2点にわたって提案理由をされたんですけれども、私は、いずれの問題についても、町当局からは、詳しいかどうかは別にしてですよ、一定の説明はありました。例えば、岩盤の掘削工事は6月の指摘をされております時期にあったかどうかは別にして、岩盤掘削工事そのものは行われているわけですね。ですね。それと、その時期については、同僚議員が配付しておる中にもちゃんと除去工事だとか、法面工事なんかでリッパ掘削とか、掘削押し上げ等云々でやられている。それと、また、費用とかの問題についても、一応、請求があって出されたものだと思いますけれども、そういった工事のもとで出されたものだと思うんです。


 ただ、事務上の問題、いわば、さっき提案理由の2番目の行政文書保存の問題、廃棄の問題に関するところですね、これは、これについても私も見に行ったり、あるいは傍聴しておったり、聞いた中では、その当時の説明では、現存する文書についてはすべて公開をすると、お知らせします、見てくださいというのが、答弁であった、説明であった。だとすると、私の認識違いかわかりませんけれども、そこが眞鍋さんとちょっと意見が違う。提案理由の説明がそうくるから、それ以上、もし深く追求したり、しなければならないでの問題が何かというのが、私の頭の弱いところでははかり知れない。その奥に何があるのか。


 100条調査特別委員会となれば、やっぱり町当局の説明不足があって、もっと深く掘り下げてするというのであれば、そこのところを明確にしていただけないと、私はやっぱり疑問がわく。もし、業者側とか、あるいは工事代金がどうなったかというのがはっきり、あるいはつかんでおるんやったら出すべきや。そこのところがないのに、こういうところで、事務上の問題だけでやるとしたら、やっぱり100条調査特別委員会の重みというのは失われるんではないかと。


 私は、今の時点で、この問題の処理をするとしたら、これは、やっぱり町当局の工事にかかわる事務上の処理の問題の議会軽視の問題であるとか、あるいは、提起した時期の問題が誤っていたとそういった指摘をして、その責任を問うという決議が正しいんではないか。公開文書の問題についても、軽々しく文書を発行して、十分な調査もせず、眞鍋さんに文書を発行して、処理の問題は誤っている。これは明らかなんです。そこをきちっと正せというふうにならないと、私は、調査だけで終わる可能性がある。だから、そこのところをやっぱり十分にぜひ考えてほしいという意見と、私の質問です。


○議長(山神 猛君)


 眞鍋君。


  (「はい」と呼ぶ)


○11番(眞鍋 籌男君)


 お答えします。今回の件は、故高岡副町長のJA一時借入金8,000万より悪質であります。より悪らつであるのです。私が反対討論、平成11年3月23日、反対討論をしたときに、これ、6ページにわたってます、6ページに。反対討論したとき、ここら辺からもう今回の深い、深い根があるんです。(「質問に答えてほしい」の声あり)そのときに、これね、100条委員会、今田さん重いもの言ったでしょ、そのとおりなんですよ。


 話、元に戻します。11年のこれ、ここにいろいろ工事竣工計画や復命書の分、いろいろついているんですよ。工事の届や何かね、これ、これやったら1億2,600万円ついて、6月24日にできた、いろいろ詳しいに出とんですよ、資料とっとんです、私。工事やっとんですよ、11年に工事やっとるようになっとんですよ。しかし、私が、その3カ月前に本会議、この席上で、この場所において反対討論で、既に工事は完了。私の言葉です。もうなぜ完了と言ったのか。ここが今回の骨子ですから、聞いてください。もし、工事が完了してなかったらですよ、工事は完了していますと私は読んでいるんですよ、この文書で、文書を書いたのを。執行部から文句がつきますよ。眞鍋さん、工事まだ終わってないやないか言うて。議員からもあのとき、私の横に篠原、こう議長がいました。川田英夫、敬称略します。川田英夫、森月夫、西浦猛、高田至康、増田則男など、多くの議員が、もし私が間違っていたらですよ、工事は完了したということについて、眞鍋さん、工事完了してないか。一字一句、私の反対討論を逃すまいと聞いているるのです。ですから、ということは、このそのものが、この1億2,600万、この前、これ大北さんが回してくれたでしょ。これ自身が虚偽。工事してないのにしとるように書いとるんですよ。天文学的な数字を並べとんですよ。私はその席上で、町長に対して再質問したとき、これを上げたでしょ。そこで、この分はどうや言うて。天文的数字はどうや言うて。


○議長(山神 猛君)


 眞鍋君、質問に対しての。


○11番(眞鍋 籌男君)


 質問に対して、ここが、今田さんが言うた100条委員会重いもので、これからも深く掘り下げて言うから、掘り下げているんですよ。


○8番(今田 勝幸君)


 その工事はあったというて。


○11番(眞鍋 籌男君)


 工事ね、言うときますよ、もう1回言いますよ。工事は平成10年の、10年ですよ、9月の7、8、9で終わっとんですよ。その写真もあります、全部。


○8番(今田 勝幸君)


 工事はしたんやろ。


○11番(眞鍋 籌男君)


 工事はしとんですよ、そのときに。(「議会に提出」の声あり)ただ、今田さん、僕も、あんたが掘り下げて言よんやから、僕の答弁聞いた後で質問してください、何ぼしてもいいから。何ぼでも掘り下げるから。(「その次に何があるんや」の声あり)(「整理せえや」の声あり)


 その次、それ、皆さんわかって、今田さんわかってくれたでしょうね。これは、ですから、これが、これはもうちゃんとしたこんなんですよ、公文書なんです。虚偽公文書偽造。懲役10年以下重い刑ですよ、これは。損害賠償いろいろ発展する要素含んでおるんです。ですから、100条委員会でないと言っているんですよ。もう1回言います。


○議長(山神 猛君)


 眞鍋君、簡潔に。


○11番(眞鍋 籌男君)


 簡潔に。はっきり言わなんだら、わからんやないか。ここに、地方自治法一番新しいんです、これ。今年買うてます。その中に、100条委員会と。(「整理せえや、ほんまに」の声あり)98条、それの差を書いてます。100条委員会は、強制力があります。もし、これに従わなかったら、いろんな罰則、禁錮まで当てはまっていくんですよ。


○議長(山神 猛君)


 眞鍋君、簡潔に、それ。


○11番(眞鍋 籌男君)


 いや、これ、100条委員会、どうしてしなくてはならないか。100条委員会の必然性を私は説いているのです。特別委員会では、これ、強制力はないんです。この忙しいとき、内容はこういう内容のときに、来ますか。請求をした今回の追加予算をした、これ、設計のした五星、もう1回言う、五星、青葉、日東、住友(「おいおいおいおい」の声あり)それらをここへ呼ばないといけない。今のは敬称略しますよ。小笹さん、どうしたんですか、何か。(「そういう企業名とかそういう」の声あり)いや、構わん、これ、まちがいなし、これ、公やから構わんのや。この場が公やから。


○議長(山神 猛君)


 眞鍋君、簡潔にもう。


○11番(眞鍋 籌男君)


 これは簡潔にいう問題と違う。これはもうここで、100条委員会の必然性を、私ね、100条委員会をしてほしいんですよ。皆さん、今回ね、議会のね、どない言うんかね。


○議長(山神 猛君)


 眞鍋君、今田君の答弁になってない。


○11番(眞鍋 籌男君)


 いや、これ、深く掘り下げてください言っているから、深く掘り下げているんですよ。議会の威厳が問われているこの問題。100条委員会でいろいろな証人として呼んで、100条委員会のこの分の調査事項において、言及を通り越して追求ですよ、これは。


○議長(山神 猛君)


 簡潔に。


○11番(眞鍋 籌男君)


 そして、この工事代金については、この分の虚偽の工事の、工事の分はいろいろ細かくやりますから。これもね、これですよ。皆さん、この分です、この分。これ、詳しいんです、これ。これ、昨日もね、徹底して話したんです、この分について。大北、森、山神、眞鍋、きのう夕方役者がそろって、徹底的にこの分を話して、煮詰めきったんですよ、昨日、夕方。


○議長(山神 猛君)


 眞鍋君、簡潔にもうお願いします。


○11番(眞鍋 籌男君)


 私の言っていることがうそなら、私の言っていることをひるがえしてほしい。私はすべてこれ、虚偽の上に立った、もう。今もう1回言います。虚偽、公文書偽造罪、懲役10年以下、もっと刑重いです、これ。


 そして、今田さんが最後に言ってました、この公開決定、これ、何とね、7月に私が請求したのは、7月9日。2カ月おくれに出てきたものなんですよ。そして、これ、練りに練って町長が、町長の判がありますから、ここに。考えて2カ月もおくれて出してきて、2カ月おくれて出してきて、非公開。文書は存在しないと言っているんです。しかし、後から考えてみたら、それこそ後ろの山神議長や何かで練りに練って考えてみたら、この分に何ぼ時間を費やしたことやら、こっちも。小笹さん、何ですか、後で言ってください、質疑承りますから、横やり入れたらだめ。


○議長(山神 猛君)


 もう簡潔に言わないかんよ。


○11番(眞鍋 籌男君)


 これ、大事なんですよ、これ。私ね、これをもとにいろいろな写真やら出てきたんですよ、今回のすべてのもんが。ここにあるでしょ。これもあるし、これもあるし、すべてのもんです。今ね、私その何十分の1しか持ってきてないんですよ。莫大な資料なんですよ。分析し切れないぐらいの資料がこのぐらいありますよ。それらのもとにして、私が出した結論。これらは虚偽。岩盤はここに、これね、後で回したらいいんやけど。


○議長(山神 猛君)


 もう眞鍋君、簡潔に。


○11番(眞鍋 籌男君)


 詳しく書いてあるのがあるんですよ、ここに何ぼ払ろた、いつどうなったか。今田さん、ほかにありました。何やったんですか、もっと言ってください、どうぞ。


 議長、今田議員の質問に対する私の答弁終わります。ほかどうぞ。


 ちょっと待って、小笹さん言よったやつ、何やった。言ってください。(「もうあと言う気がせんようになった」の声あり)


○議長(山神 猛君)


 ほかに質疑ありませんか。


  (「質疑なしと呼ぶ者あり」)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第2項の規定により委員会に付託することを省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、付託することを省略いたすことに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 小笹君。


  (「はい、議長、9番、小笹」と呼ぶ)


○9番(小笹 隆庸君)


 それでは、議長のお許しをいただきましたので、この決議第1号に対しまして、反対の立場から反対討論をさせていただきたいと思うわけでございます。


 これに関しまして、提案者は、委員会の調査権限を地方自治法第100条第1項のみとしとるわけでございます。同法第98条第1項の検査権等を伴わない、それこそ100条調査権だけの委員会とするようになっているようでございますけれども、これはもう100条委員会、もう私が言うまでもなく、地方自治法第100条第1項によるこの調査権とは、地方議会に与えられた最大の調査権限であり、そのため、伝家の宝刀と言われております。100条委員会は、自治体に関する疑惑、不正事件が発生した場合に慎重に取り扱わなければいけないということでございます。


 また、私たち議会におきましては、本年100条委員会の経験がございます。ともに全力を尽くしたところでございます。この夏の100条委員会におきましては、15年間にわたり金利を含めた8,500万という前副議長が借りるという確固たる事実があったわけでございます。また、当局と貸出金融機関の主張の食い違い、大きな住民の行政の不信感等により、まさに議員全員が必要と認めたあのときとは、今回は大きく状況が違うわけでございます。


 またさらに、これを、決議案を見てみますと、調査費用として計上されております30万円以内でございますけれども、いわゆる100条委員会の設置については、調査費用の計上が必須であることは承知しておりますが、この計上額は最大流用可能額であるべきと認識しております。前回の副町長借入金問題の100条委員会におきましては、私たち委員会、ひいては議員一同の総意として、調査費用については、新たな住民に負担を求めないと、議員研修費より流用し、今年度は費用の要する研修を控え、さらに、住民の皆様への議会情報の提供等を目的に、その残額を議会会議録検索システムの作成、これにつきましては、提案者も率先して賛成したように私の記憶ではございます。


 この費用に関しまして、前回の100条委員会におきましては、会議録作成におきまして、1時間1万1,560円の契約ということでございまして、前回74万程度を使用したようでございます。残りの残額でホームページ作成、会議録検索システムで、これにて大体70から80万ぐらいが要るようでございますので、残金は10万円を切っているところでございます。


 そこで、この30万円は、新たに住民に負担をいただくものでありましょうか。そうであるならば、私は住民負担に対する責任という観点から、本件について直ちに100条調査権を発動するものであれば、それなりの責任を持つ覚悟で提案者はあるのかと言いたいところでございます。その責任とは、事務的な誤りや発言の食い違いなどの検証ではなく、犯罪性と違法性を立証し、その事実を、解決策を住民の皆様にお伝えすることが大事だと思うところでございます。


 私は100条調査権を発動する調査対象は、その違法性、犯罪性等が明らかになる場合であり、または、明らかに近く、世論民意を得られる対象であるべきと考えるわけでございます。その点において、本件は現時点、そうした状況には至らないと考えるわけでございます。


 そして、先ほど最後に、眞鍋議員がこの決議案の最後に締めくくっておりましたけれども、琴平町の行政文書の保存及び開示に係る事務について、詳細な調査をする必要があるということでございますけれども、最初のこの決議案については、いこいの郷公園の追加の岩盤除去工事に係る調査でございます。これ一つとりましても、一体、どれが焦点で争点になるのか、私の頭では矛盾が生じておるわけでございます。


 同僚議員におかれましては、真に住民のための議会がどうあるべきか、どうぞ冷静かつ的確な御判断をいただくことを望みまして、私の反対討論を終わります。


 以上。


○議長(山神 猛君)


 ほかに討論ございませんか。


 4番、森君。


  (「森です、賛成」と呼ぶ)


○4番(森 義幸君)


 おはようございます。


 それでは、私といたしましては、提案者の1人として、賛成意見を申し述べたいと思います。


 今のすばらしい大きな声の御発言には多々驚いておるわけでありますが、冒頭100条委員会の設置は非常に重いものであるというお話がありました。私が思いますのに、議会において、答弁した中で、そして、それがついこの間の一般質問におきまして、何と申されたかはここに書いてますが、その言葉の、町長みずからおっしゃったわけですが、認めながらも、その言葉足らずでというようなお話があり、それで、私も時間の関係上、それ以上追求するのはいかがかと思って、途中で竜頭蛇尾に終わったわけでありますが、議会における答弁がそういうように、後日、10年もたった後で、それは言葉足りない答弁でしたというようなことは平然とおっしゃる。それこそ議会を軽視し、住民を軽視することであって、その100条委員会の設置を云々するよりも、それ以前の問題として、非常に重いものがあるということを、軽視した発言ではないかと私は思います。そういうことが許されてよろしいかどうか。そうした非常に議会というものを軽視し、あるいは住民を軽視した発言でありまして、今日の民主主義を愚弄するものでしかないと私はそのように判断します。


 で、ここに御参席の議員各位におきましても、単なる言いそびれ、言葉足らずということを追求するということは非常におかしいとか云々されておりますけど、そういうことで、例えば町長を擁護するのはいかがなものかと、私は思います。


 本題に返りまして、眞鍋議員の提出されました本来100条の1項に基づくこれらの調査につきましては、ごくごく当然のことだと思っております。しかしながら、民主主義のルールに従い、間もなく議会の皆さんの御意見の結果が出てまいると思いますが、よろしく皆さん方の本当の真相を知りたいという住民の声を大切にして、どうあるべきかを御検討いただきたい、そのように思っております。


 言葉足らずでまことに恐縮ですが、そういうことで、私の賛成意見を一応終わらせていただきます。どうもありがとうございます。


○議長(山神 猛君)


 ここで討論を終わります。


 討論なしと認めます。


 これより決議案第1号を採決いたします。


 決議案第1号は原案のとおり決することに賛成の方は御起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立少数と認めます。


 よって、決議案第1号は否決されました。


 御相談申し上げたいことがございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願いたいと思います。


 議会運営委員及び関係者は委員会室に御参集願います。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前10時34分





     再開 午前10時42分


    (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 事務局長から報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 命により報告いたします。


 服部議員ほか4名より決議案1件が提出され受理いたしましたので、報告いたします。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 ただいま服部議員ほか4名より提出されました決議案第2号「いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会設置に関する決議」を日程に追加し、直ちに議題とすることについて採決をいたします。


 本決議案を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 御異議なしと認めます。


 よって、決議案第2号「いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会設置に関する決議」を日程に追加し、直ちに議題とすることといたします。


 この際、提出者の説明を求めます。


 12番、服部 武君。


  (「はい、12番、服部 武」と呼ぶ)


○12番(服部 武君)


 議長のお許しをいただきましたので、いこいの郷敷地造成工事特別調査委員会を設置する決議案について、趣旨説明をさせていただきます。


 「琴平町の公園追加工事に疑問の声が」と題しての報道等により、同事業について、住民の不信感を招いているところから、議会として、調査を行うために特別委員会を設置しようとするものであり、名称をいこいの郷敷地造成工事特別委員会とし、調査権限を地方自治法第98条第1項及び同法第110条第4項及び第5項に、委員の数を6名とし、調査期限を同調査が終了するまでとし、閉会中も審議を行えるものとするものであります。


 同僚議員におかれましては、どうぞ本決議案に御賛同いただきますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。


○議長(山神 猛君)


 提案説明は終わりました。


 これより質疑に入ります


 質疑はありませんか。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題になっております本案は、会議規則第39条第2項の規定により委員会に付託することを省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、付託することを省略いたすことに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより決議案第2号を採決いたします。


 決議案第2号は原案のとおり決することに賛成の方は御起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、決議案第2号は原案のとおり可決されました。


 ただいま決議案第2号が可決されたことに伴い、いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会委員及び正副委員長の選任が必要となりました。


 この際、本特別委員会委員及び正副委員長の選任の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと存じますが、御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 御異議なしと認めます。


 いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会委員及び同正副委員長の選任の件を直ちに議題といたします。


 まず、委員を選任いたしたいと思います。


 選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により議長において指名することに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 本特別委員会委員は、お手元に配付いたしております名簿のとおりであります。


 それでは、委員のお名前を読み上げます。


 2番、氏家 孝志君、4番、森 義幸君、5番、大北 秀穗君、6番、小野 正人君、11番、眞鍋 籌男君、12番、服部 武君、以上、6名を指名したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 御異議なしと認めます。


 したがって、いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会委員は、お手元に配付いたしております名簿のとおり選任することに決定いたしました。


 ただいま指名いたしました委員は、委員長、副委員長互選のために、直ちに本特別委員会を開催願います。


 なお、委員会の招集通知は、本告知をもってかえさせていただきますので、御了解願います。


 その間暫時休憩といたします。





     休憩 午前11時23分





     再開 午前11時30分


    (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会開催に伴う、委員長、副委員長の互選の結果を事務局長より報告いたさせます。


 事務局長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局長(松浦 治朗君)


 命により、いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会の委員長、副委員長の互選の結果を報告いたします。


 同特別委員長に4番、森 義幸議員、同副委員長に11番、眞鍋 籌男議員が選ばれました。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 この際、いこいの郷敷地造成工事調査特別委員会委員長にあいさつを求めます。


 4番、森 義幸君。


  (「はい、4番、森」と呼ぶ)


○4番(森 義幸君)


 議長のお許しを得ましたので、一言ごあいさつを申し上げます。


 本委員会に付託されました調査案件は、いこいの郷敷地造成工事でございますが、何様10年前の工事でありますので、困難をきわめるかもわかりませんが、本委員会といたしましては、一日も早く住民の不信感を一掃すべく、委員一同スピード感を持って、短期集中的に全力で調査に当たりたいと思っております。このことをお誓いいたしまして、簡単ではございますが、私の委員長就任のごあいさつとさせていただきます。


 よろしくお願いします。


○議長(山神 猛君)


 委員長のあいさつは終わりました。


○議長(山神 猛君)


 日程第2 議案第1号 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第4号)


を議題といたします。


 本案に関し各委員長の報告を求めます。


 まず、総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、議長、6番、小野」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 それでは、議長の命によりまして、今定例会において当委員会に付託を受けております議案につきまして、去る12月10日、全委員出席のもと、委員会を開催し、審査いたしましたその経過並びに結果について、順次御報告申し上げます。


 議案第1号 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第4号)は、補正の規模を歳入歳出予算の総額にそれぞれ7億3,391万2,000円を増額しております。その結果、総額といたしまして歳入歳出それぞれ49億9,076万8,000円とするものでございます。


 それでは、このうち当委員会にかかわります主なものについて、歳入から順次御説明申し上げます。なお、歳出における事業の財源となるものに関しましては、歳出においてその事業の詳細を御説明いたしますので、後ほどの説明となります。


 まず、第14国庫支出金からまいりますが、このうち、当委員会にかかわるものといたしましては、項2の国庫補助金のうち、消防費国庫補助金を224万2,000円の増額をしております。これは、全国瞬時警報システムに関する防災情報通信整備事業交付金をもとにしたものでございます。


 次に、総務費国庫補助金6億8,380万円を今期計上しており、内訳といたしましては、地域活性化公共投資臨時交付金の4億4,280万円と地域情報通信基盤整備推進交付金の2億4,100万円であり、これは、後ほど御説明いたします光通信網整備事業に関するものでございます。


 また、項3の委託金におきましては、44万円を減額しておりますが、これは、水稲高温障害調査に関する委託金の減額となっております。


 続きまして、15款です。県支出金のうち、当委員会にかかわるものといたしましては、項2の県補助金のうち、農林水産業費県補助金2,050万円の減額でございます。これは象郷農協にんにく乾燥機の更新及び収穫機に関する補助金を町経由を計画しておったんですが、直接香川県農協の方に振り込むということに変更したためのものでございます。また、項3の委託金58万9,000円を計上しておりますが、これは、5年に一度実施されると言われております世界農林センサスに関する統計調査費の委託金部分でございます。


 次に、第16款の財産収入ですが、項1の財産運用収入といたしまして、各種基金預金利子の確定によります535万9,000円分を増額しております。


 次の18款繰入金は、項1の基金繰入金といたしまして、152万5,000円を増額しております。


 次に、第21款町債ですが、4,330万円を増額しております。これは、先ほど款14のところで御説明いたしました光通信網整備事業に関する本町負担分のうちの地域活性化事業債の部分でございます。


 以上が歳入でございます。


 続きまして、歳出の御説明に移ります。まず第1款議会費ですが、86万4,000円を減額しております。これは、人事院勧告等に伴う職員の給与費等と議員の期末手当の減額に伴うものでございます。


 次の第2款総務費のうち、当委員会にかかわります主なものにつきまして御説明申し上げます。まず、項1の総務管理費ですが、7億3,669万円を増額しております。この内訳といたしましては、人事院勧告等に伴う職員の給与費と、4月の人事異動に伴います一般管理費の803万1,000円の増額分。また、財産管理費といたしましては、歳入の財産収入分等の565万9,000円を各種基金に積み立てるためのものでございます。


 そして、先ほどの歳入でも申し述べました光通信網整備事業を行う地域情報通信基盤整備推進事業費といたしまして、7億2,300万円を計上しております。この内訳といたしましては、調査設計委託料が3,613万7,000円、工事費といたしまして、6億8,686万3,000円となっております。また、この事業の詳細につきましては、琴平町全域に光ファイバーによります家庭向けのデータ通信サービス網を整備することによりまして、各家庭においてケーブルテレビ、光インターネット、光IP電話、BSデジタル放送等のサービスが利用できる環境を整備するものでございます。


 次に、項2の徴税費を353万1,000円減額しております。このうちの税務総務費を633万円減額するとなっておりますが、これは、先ほど来出ております人事院勧告に伴う職員の給与費等と4月の人事異動に伴うものでございます。


 項2の賦課徴税費を279万2,000円増額しておりますが、この部分につきましては、前納報奨金及び法人住民税の還付金の実績等によるものでございます。


 続きまして、第6款の農林水産業費ですが、2,093万3,000円の減額となっております。主なものといたしましては、項3の農業振興費の2,094万3,000円の減額がございます。この部分のうち、2,050万円の減額となっておりますのが、先ほど歳入で御説明しました地場産物消費拡大推進事業県補助金分の減額分となっており、にんにくの乾燥機に伴うものでございます。また、水稲高温障害調査事業の停止による43万円を減額しております。この部分に関しましては、この調査事業を業務を担当しておった担当監の転勤によるための業務停止ということでございます。


 次に、第7款の商工費でございますが、19万7,000円を減額しております。これは、ほぼすべて人事院勧告等に伴う職員の給与費等の変更分でございます。


 次に、第9款の消防費ですが、409万2,000円の増額となっております。このうち224万2,000円が歳入で先ほど御説明いたしました全国瞬時警報システムの設置費用でございます。このシステムを御説明いたしますと、このJ−ALERTという事業によりまして、緊急地震速報、また津波警報、台風等の気象情報、そして、弾道ミサイル等の情報というものが国から直接全国の自治体に発信されるというシステムを構築するための事業でございます。


 また、土地購入費といたしましては、185万円を計上しておりますが、これは、当初予定しておりました横瀬地区の防火水槽用の土地購入費が地権者の同意が得られず変更になり、この防火水槽を旗岡神社内に老朽化したものがございます。その老朽化したものを新たに取りかえるというふうに振りかえるものでございます。なお、横瀬地区の分に関しましては、3月補正で不執行という形で減額する予定であるという説明がございました。


 次に、第12款公債費ですが、37万円の減額でございます。これは、利子が安くなった部分を元金部分に振りかえるもので、利子分を減額し、元金部分を増額したための減額分となっております。


 説明は以上でございますが、今回、補正で7億円を超える大きな事業となっております光通信網整備事業に関しまして、委員より国の交付決定を待って補正すべきではないのかいう意見が執行部に対し出されておりますが、執行部よりは政権交代等によりまして、この交付決定に想定以上の時間を要しております。また、地域活性化公共投資臨時交付金が今年度限りの交付という可能性も出ておることなどから、工期日程等の関係上、今定例会での計上となったという説明がございました。また、交付金で、他の事業を考えてもよかったのではないかという意見が出ておりましたことを御紹介いたします。


 以上、慎重なる審査をした結果、当委員会といたしましては、議案第1号を賛成多数によりまして、原案どおり可とすることに決しました。当委員会の報告は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 次に、建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、7番、籔内」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 それでは、議長の命によりまして、本定例会におきます当委員会に付託されております案件につきまして、去る12月11日、委員全員出席のもと審議をいたしましたので、その内容及び結果につきまして、御報告をさせていただきます。


 議案第1号 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第4号)につきまして、当委員会にかかわります補正額を御報告をいたします。


 まず、歳入であります。款14国庫支出金の中の目1民生費国庫負担金でありますけれども、460万4,000円は増額補正でありますけれども、これは事業実績によるものでございます。


 また、目8総務費国庫補助金でありますけれども、この中の地域活性化公共投資臨時交付金の中の900万円が下水道交付金でございます。


 続きまして、款15県支出金の目1民生費県負担金でありますけれども、230万2,000円は実績による増額補正でございます。


 また、目2の民生費県補助金66万5,000円の減額補正でございます。これの内訳といたしまして、112万5,000円、障害者自立支援臨時交付金事業実績によるものでございます。また、46万の増額補正でございますけれども、乳幼児医療費支給事業補助金は実績ですけれども、インフルエンザ状況を加味する増額補正予算でございます。


 また、目3の衛生費県補助金922万5,000円の増額補正でございますけれども、新型インフルエンザ予防接種の補助金であります。国の実施要項に基づく補正でございます。


 続きまして、款18繰入金の中の目1基金繰入金の100万円、旧金毘羅大芝居保存事業基金100万円の増額補正でございます。


 続きまして、款20諸収入の中の目1雑入でございますけれども、257万1,000円の増額補正は、ねむ工房まんのう町の負担分でございます。


 続きまして、歳出に移ります。款2の総務費の項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳の685万3,000円の減額補正でございますけれども、人事院勧告に伴い職員3名の減額補正でございます。


 款3民生費でございますけれども、増額1,358万7,000円の増額でございますが、人事院勧告によりますものと、あと主なものといたしまして、545万5,000円の減額でございますけれども、これはねむ工房の法人格の準備をしていたものが取り下げになってるための減額補正でございます。また、そのかわり524万1,000円の増額でございますけれども、ねむ工房の補助金でございます。また、節20の扶助費970万8,000円につきましては、実績に伴う更生医療費給付費の増額補正でございます。


 目2の高齢者福祉費の中の31万円の減額ですけれども、敬老祝金の実績に伴います減額でございます。


 あと、款4衛生費でございますけれども、目2の予防費1,230万円につきましては、新型インフルエンザに伴います医療機関の委託料でございます。


 また、目5の墓地費46万4,000円の増額補正にいたしましては、柳谷墓地の修繕費でございます。


 款8土木費目1土木総務費5万円の減額補正に関しましては、職員3人分の給与改定分でございます。目4公共下水道費829万1,000円の増額は、下水道特別会計の繰出金でございます。


 続きまして、款10教育費でございますけれども、ほとんど人事院勧告による補正でございます。その中で、目2の公民館費84万1,000円は、公民館施設管理運営費で避難掲示誘導灯等の非常用バッテリーを84万1,000円の増額をしております。


 以上でありますけれども、簡単ではありますけれども、審議の結果、議案第1号は、委員全員賛成によりまして可とすることに決定をいたしました。


 以上であります。よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(山神 猛君)


 各委員長の報告は終わりました。


 これより各委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「議長」と呼ぶ)


 8番、今田君。


○8番(今田 勝幸君)


 議長のお許しが出ましたので、反対討論を行いたいと思います。


 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第4号)について、反対をしたいと思います。その理由でありますけれども、さきの委員長の報告にもありましたように、地域情報通信基盤事業が現在のところ、政府の関係についてはまだ未確定という状況でのまず計上であります。そして、前回の委員会の中で説明を受けましたけれども、まだ町民への説明というのは、今から始まっていくということがあります。さらに、公共事業については立ち上がると、とめることができないというのが現実の問題でございます。総額の予算が7億2,300万円という高額であります。もちろん本町の起債については、そのうちの4千数百万でございますけれども、そういった総額の大きさというものが指摘をしておきたいと思います。


 さらに、一番大事なのは、私は、情報通信の発展という問題については反対の意思は全くありませんし、進めなければならないという思いでございます。なお、しかしながら、近隣の市町におきましても、この種の通信サービスの整備状況は進んできているように現実の問題としてあります。しかし、その市町についても、市の中心部が中心であって、郡部にいくと、まだ整備はされていないというのが現状であります。全地域への整備というのは、しかも具体的な計画はまだされていないという状況であります。


 それは、私は、公共事業として、その議論の中で、いわゆる今日では費用対効果という問題がたくさんどの問題でも出てくるわけでありますけれども、この問題、つまりは、住民の皆さんが参加したり、あるいは利用する、どの程度の利用数の推測が本町の場合にあるのだろうかということも、まだ調査はないというふうに考えています。そして、その住民が利用する場合の負担の金額についても、今後、今から工事がかかって、あるいはその後の説明等の中で出てくるかもわかりませんけれども、今はまだそこまで議論は進んでいないというのが現実であります。私の思いますのは、まだ、光通信に対する熱望している方は、まだ本町の場合にはまだ多数とは言えない。少数の中に入るのではないかという認識であります。


 現在は、デフレ不況の中で、経済危機が非常に町民をおそっている状況であります。一般質問の中でも言いましたけれども、町民の暮らしを守るため、あるいは営業であるとか、医療の問題、介護、福祉、教育、何よりも本町の場合には人口の減少傾向に歯どめをかけ、上昇に転ずる施策が私は必要だと。ここにこそ税金を投入をして、たとえわずかでもやってもらいたいというのが、町民の願いではなかろうかと私は思うわけであります。


 ですから、この事業が光ケーブルを整備し、そして、公設民営として中讃テレビに運営を任せるということでありますけれども、私は、しばらく考えて、特に本町のこういった公設民営の事業、既にとうとい体験をしているわけであります。いこいの郷の問題がそうであります。よく考えていただきたいものだと思います。数字とかそういうのは言いませんけれども、そこの問題が私は一番大事なところだと。体験、町民も行政も議会も既に体験をしているというところをどのように考えるのかというのを、ぜひ考えていただきたいと思うわけであります。


 まとめますけれども、予算計上の問題、二つ目には、議会と町民の間でも、今から審議が始まるそういった事業の決定だと思います。現在の経済危機の中での税金の使い方、優先順位を問いたい。4番目には町民利用の議論がないままで、費用対効果の問題もそうです。公設民営の事業形態についても、まだまだ審議をしなければならない。いわば現段階で私は不十分だと思うわけであります。そういった4点を基本的におきながら、私は本議会でのこの予算化をし、前に進めることについては反対であります。


 以上で、反対討論を終わります。


  (「議長」と呼ぶ)


○議長(山神 猛君)


 6番、小野君。


○6番(小野 正人君)


 私は、賛成の立場からこの議案第1号につきまして、討論をさせていただきたいと思います。


 今、今田議員より反対討論がございまして、その主な点といたしましては、光通信網整備事業、いわゆる情報通信基盤整備事業に関します疑義ということが述べられておりました。確かに今田議員がおっしゃるようにその事業に、税金の使い道の中には、当然優先順位もございますし、本町としてやるべき課題というものが他にもあることというのは存じております。ただ、この中で、私は住民からの要望が、私のところに届いている限りにおきましては、かなり多くあるという事実があるという点がございます。また、この点につきましては、本定例会の一般質問におきまして、同僚議員よりも光ケーブルは重要であるという旨の一般質問の中でも証明されているとおりでございます。


 また、私がこの光通信網整備の推進に対しまして賛成をする一つの理由といたしましては、県内でこの光通信網が未整備地区というものが、島しょう部を除きまして、本町と綾川町と東かがわ市であるという事実があることです。また、綾川町におきましては、NTTの補助によります事業が予定されておりますし、東かがわ市におきましても、本町と同じく交付金を活用した光通信網整備が行われるという情報が入っております。といたしますと、県内で琴平町のみがこの整備事業を行わないということになりますと、住民が光通信によって得られる情報量、また、本町から発信する情報等々のさまざまなメリットを受けられないということにつながりまして、情報化社会の今日において、琴平町だけがぽつんと残された孤島になることを危惧する点からも、この事業はぜひとも推進すべきであるという観点から、私は賛成をしております。


 また、今田議員の指摘の中には、この接続率の低さというものを指摘されておりましたが、これは、今後整備する上に当たりまして、そのメリット等々をいかに住民の中に浸透させ、また告知するかという方法によっても変わってくると思いますし、本町のように8.46平方キロメートルという非常に狭い敷地の中において、その整備の速度も他の自治体よりかは早く工事も進捗する過程で、同時にそういった周知活動を行うことにより接続率の向上は図られるものと考えております。


 例を挙げますと、高齢者の方等がそういった光通信を利用するインターネットや光IP通信等々は利用できないじゃないかという御意見もあろうかと思いますが、落ち葉ビジネスで有名な徳島県上勝町におきましては、80歳を超えた御高齢の方が、私なんかよりもかなりはるかに上手にコンピュータ等を使って通信等を行っておりますので、そういった点に関しましても、今後の周知活動によって、メリットをPRすることによって改善できると考えておりますので、私はこの案につきまして賛成の立場で討論をさせていただきました。


 どうか同僚議員の皆様におかれましては賛同していただきますようにお願い申し上げて、討論を終わります。


○議長(山神 猛君)


 ほかに討論ありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第3 議案第2号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第4 議案第3号 平成21年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)


 日程第5 議案第4号 平成21年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)


を一括議題といたします。


 本案3件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、7番、籔内」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 命によりまして、引き続きまして、議案第2号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、御報告をさせていただきます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,187万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億5,140万5,000円とするものでございます。


 歳入でございますが、款3国庫支出金の中の目2療養給付費負担金2,000万8,000円の増額補正でございますが、療養給付費負担金34%分の計上でございます。


 続きまして、目2財政調整交付金1,319万7,000円の増額補正でございますけれども、内訳といたしまして、1,288万4,000円、普通調整交付金、これは療養給付費の9%計上でございます。また、31万3,000円、特別調整交付金はシステム改修費による補正でございます。


 続きまして、款5前期高齢者交付金の目1前期高齢者交付金の2,045万7,000円の増額補正でございますけれども、これは社会保険の診療報酬支払基金の決定通知によります増額補正でございます。


 続きまして、款6県支出金、目2の財政調整交付金の1,002万円の増額補正でございますが、療養給付費の普通調整交付金の増額でございます。


 款10の繰入金、目1一般会計繰入金180万5,000円の減額でございますけれども、職員3名分の補正でございます。


 続きまして、歳出に移ります。款1総務費の149万1,000円の減額補正でございますけれども、職員3名分の人事異動によります減額補正でございます。また、その中の31万4,000円は国民健康保険事務共同処理委託事業、高額療養費支給管理システム改修費の増額補正でございます。


 款2の保険給付費でございますけれども、主なものは支払い実績、平成21年度上半期の保険給付費の実績に基づくものと、新型インフルエンザの見込みによります増額補正でございます。


 審議の結果、議案第2号につきましては、委員全員賛成をもって可とすることに決定をいたしております。


 続きまして、議案第3号 平成21年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2号)について、御報告をさせていただきます。


 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ42万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億1,352万2,000円とするものでございます。


 歳入でございます。款1分担金及び負担金の218万9,000円でございますけれども、下水道事業受益者負担金の増額補正でございます。


 また、款6の繰入金の目1の一般会計繰入金828万3,000円の増額補正でございます。


 款9の町債の1,090万円の減額補正でございますけれども、中讃流域下水道事業債でございます。


 歳出でございますが、款1総務費の目1一般管理費31万8,000円の減額補正でございます。内訳といたしましては、受益者負担金前納報奨金32件分でございます。また、76万5,000円の減額補正は、中讃流域下水道事業負担金でございます。


 款2施設費の目1下水道施設整備費11万の減額補正でございますが、人事院勧告に伴います職員3名分の減額でございます。


 審議の結果、議案第3号につきましては、委員全員賛成をもって可とすることに決定をしております。


 続きまして、議案第4号 平成21年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、御報告をさせていただきます。


 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ228万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億4,752万7,000円とするものでございます。


 歳入でございますが、款7財産収入19万4,000円の増額補正は、基金運用収入でございます。


 款9の繰入金248万1,000円の減額は、その内訳といたしまして、職員給与費等の繰入金4名分の48万4,000円の減額補正でございます。また、199万7,000円の減額ですが、介護保険事業財政調整基金の繰入金でございます。


 歳出に移ります。款1総務費の目1一般管理費48万4,000円の減額補正でございますが、人事院勧告に伴います職員4名分の減額補正でございます。


 款5基金積立金の180万3,000円でございますけれども、これは182万円の減額補正は実績に伴うものでございます。また1万7,000円の増額ですけれども、利息分でございます。また、12月1日現在の介護保険財政調整基金積立金の金額でございますけれども、6,655万3,494円との報告がございました。


 審議の結果、議案第4号につきましては、委員全員賛成をもちまして可とすることに決定をいたしました。


 以上、報告を終わります。御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます


 これより、議案3件のうち議案第2号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案3件のうち議案第3号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案3件のうち議案第4号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第6 議案第5号 琴平町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、7番、籔内」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 命によりまして、報告いたします。


 議案第5号、琴平町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例を御報告いたします。


 この内容は、平成21年5月1日に交付されました社会保険の保険料等にかかわる延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律に基づき改正をされるものでございます。


 後期高齢者医療制度の保険料につきましては、納期限から一定期間の日数につきまして、延滞金の利率を軽減するものでございます。


 審議の結果、議案第5号は全員賛成で可とすることに決定をしました。


 以上であります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第5号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第7 議案第6号 琴平町農林水産振興事業補助金交付条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長 6番、小野 正人君。


  (「はい、議長、6番」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 それでは、議長の命によりまして、議案第6号 琴平町農林水産振興事業補助金交付条例の一部を改正する条例につきまして、当委員会で審査した結果並びに経過について、御説明いたします。


 まず、今回の改正点ですが、この条例の補助対象というものが、従来団体であったものを認定農業者及び町長が適当と認めた農業者を補助対象とするものでございます。この理由といたしましては、本町が農業振興を図るために実施しております麦作推進種子助成事業に個人である農業者を対象とすることによって、なお一層の事業効果向上を図るためという説明を受けております。


 この条例を改正した後に、その麦作の増産の推移でございますが、平成22年度におきまして、前年比約3ヘクタールの増産が見込めるという説明がございましたことをつけ加えておきます。


 以上、審査の結果、当委員会といたしましては、この議案第6号を全員一致で原案どおり可とすることに決しましたので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第6号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第8 議案第8号 町道の路線認定について


を議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、7番、籔内」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 命によりまして、議案第8号 町道の路線認定についてを御報告いたします。


 これは、平成20年度の道路台帳整備に伴いまして、拡幅及び整備をした町道で、路線の再認定が行われていないものにつきまして、11路線を認定しようとするものでございます。


 審議の結果、議案第8号は、委員全員賛成で可とすることに決定をいたしました。


 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第8号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員の起立と認めます。


 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第9 議案第9号 三豊市の公の施設追加設置に関する協議について


を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、議長、6番」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 それでは、議案第9号 三豊市の公の施設追加設置に関する協議につきまして、当委員会で審査した結果について、御報告申し上げます。


 まず、この三豊市の公の施設追加の内容でございますが、現在、三豊市が運行し、本町に乗り入れております三豊総合病院JR琴平駅間の路線に関しまして、一部運行路の変更と、それに伴うバス停の設置に本町に要請してきたものについての協議でございます。


 まず、路線の変更部分でございますが、これまで三豊総合病院を出発いたしまして本町に入り、今橋部分の三差路を東に右折し、琴平小学校前を今度は左折し、JA琴平駅を終点とした路線運行をとっておったものを、三豊総合病院発の便につきましては、今橋部分を真っすぐ直進し、神明町を通り、郵便局前を右折してJR琴平駅を終点とする路線にするというものでございます。なお、JR琴平駅発三豊総合病院行きに関しましては、従来どおりの路線で帰っていくというふうな説明でございました。


 また、この路線運行路の変更に伴いまして、バス停を新たに琴電琴平駅に追加設置するという説明がございました。


 なお、この変更及び運行に関します本町の負担分はないということでございます。


 委員からは、本町から三豊総合病院等への交通手段として利用している町民がおられるということ、また、ヴィスポことひらへの利用にも便利であるということから、時刻表等を広報などを通じて町民に広く知らせてみてはどうかという意見が出されておりますことを述べておきます。


 以上の件につきまして、当委員会として審査をした結果、議案第9号を全員一致で原案どおり可とすることに決しましたので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第9号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第10 発議第1号 琴平町議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について


を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 議会運営委員長 12番、服部 武君。


  (「はい、議長、12番、服部 武」と呼ぶ)


○12番(服部 武君)


 議長より指名がありましたので、御報告させていただきます。


 発議第1号 琴平町議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例につきまして、本定例会の初日、12月9日に付託を受けたわけでありますが、本件の重要性から、同日、本会議終了後、直ちに当委員会を開催いたしました。本件の内容につきましては、提出議員である小笹議員の趣旨説明により、委員各位十分理解させていただいておりますので、決するに当たり、委員会としてはどのように審議していくべきかという点をまず協議いたしました。その中で、本件は、議員の身分にかかわる条例でありますから、議員全員で協議する機会を持つべきである等の意見が出されましたので、提出議員及び賛同議員の了解をいただきまして、委員外議員の皆様の御意見もお聞かせいただいた上で決すべきとの決定をいたしました。


 以上の経緯の御報告とともに、本件は、3月定例議会終了までに、審議結果を御報告すべく閉会中も継続審査させていただくようよろしくお願い申し上げまして、本日の報告とさせていただきます。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件審議については、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続審議に付することに決定いたしました。


 念のため申し上げますが、先日、決しましたとおり、本件審議は次の定例会、平成22年3月定例会終了までの期限がございます。委員におかれましてはよろしくご審議いただき、委員外議員におかれましては、本委員会審議に格段の御協力をいただきますようお願いを申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 閉会前でありますが、あいさつのため、町長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 議長のお許しをいただきまして、平成21年琴平町議会12月定例会閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会は、12月9日から本日17日までの9日間でございましたが、年末が迫る大変お忙しい中でございましたが、連日、御熱心な御審査をいただきまして、御提案を申し上げました全議案に対し、原案どおり承認、可決をいただきましたこと、お礼を申し上げたいと思います。


 また、本定例会、一般質問等におきまして、非常に厳しい御意見、御指導等をもいただきましたが、これらは深く心におさめ、今後の業務遂行の中で職員とともに一丸になって反映をいたしてまいりたいと思っておるところでございます。


 本年もあと2週間をいたしますと、新しい新年を迎えるわけであります。また、この定例会、会期後半には寒波も襲来してまいりまして、大変寒くなってまいりました。議員各位におかれましては、くれぐれも御健康に御留意をされる中で、どうぞよき新年をお迎えになられますように心から御祈念を申し上げまして、閉会に当たりましてのお礼のごあいさつにさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(山神 猛君)


 町長のあいさつを終わります


 本定例会の会議録作成に当たりましては、議長において字句等の整理を行いますので、御了承願います。


 以上で、今期定例会に付議されました事件は、すべて議了いたしました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成21年琴平町議会12月定例会を閉会いたします。


 ありがとうございました。





             (閉会 午後 0時26分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員