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香川県 琴平町

平成21年 第5回臨時会(第1日11月27日)




平成21年 第5回臨時会(第1日11月27日)





       平成21年第5回(11月)琴平町議会臨時会 会議録


     ――――――――――――――――――――――――――――――





 平成21年琴平町告示第65号





 平成21年第5回(11月)琴平町議会臨時会を次のとおり招集する。





 平成21年11月24日





                           琴平町長 山 下 正 臣


 
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1 期  日  平成21年11月27日(金)午前9時30分





2 場  所  琴平町役場 琴平町議会議事室





3 付議事件  (1)地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業に係る消防団消防自動


           車の購入について


        (2)工事請負変更契約の締結について


        (3)特別職の職員で常勤のものの給与および旅費に関する条例の一部


           を改正する条例


        (4)教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を


           改正する条例


        (5)職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例


        (6)訴えの変更について


        (7)議会議員に対する期末手当支給条例の一部を改正する条例


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 開   会  平成 21年11月27日(金曜日) 午前  9時 30分


 閉   会  平成 21年11月27日(金曜日) 午後  3時 11分


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 1.応招・出席・欠席議員(12名)


 ┌─────┬───────┬──────┬────────┐


 │     │議 員 氏 名│応 召 □ │第 1 日   │


 │ 議 席 │       │不応召 △ │(11月27日)│


 │ 番 号 │       │      │出席 〇    │


 │     │       │      │欠席 ×    │


 ├─────┼───────┼──────┼────────┤


 │ 1 番 │山 神   猛│  □   │   〇    │


 ├─────┼───────┼──────┼────────┤


 │ 2 番 │氏 家 孝 志│  □   │   〇    │


 ├─────┼───────┼──────┼────────┤


 │ 3 番 │臼 杵 善 弘│  □   │   〇    │


 ├─────┼───────┼──────┼────────┤


 │ 4 番 │森   義 幸│  □   │   〇    │


 ├─────┼───────┼──────┼────────┤


 │ 5 番 │大 北 秀 穗│  □   │   〇    │


 ├─────┼───────┼──────┼────────┤


 │ 6 番 │小 野 正 人│  □   │   〇    │


 ├─────┼───────┼──────┼────────┤


 │ 7 番 │籔 内 伊佐子│  □   │   〇    │


 ├─────┼───────┼──────┼────────┤


 │ 8 番 │今 田 勝 幸│  □   │   〇    │


 ├─────┼───────┼──────┼────────┤


 │ 9 番 │小 笹 隆 庸│  □   │   〇    │


 ├─────┼───────┼──────┼────────┤


 │ 10番 │山 下 康 二│  □   │   〇    │


 ├─────┼───────┼──────┼────────┤


 │ 11番 │眞 鍋 籌 男│  □   │   〇    │


 ├─────┼───────┼──────┼────────┤


 │ 12番 │服 部   武│  □   │   〇    │


 └─────┴───────┴──────┴────────┘





 2.会議録署名議員


 ┌──────┬──────────────┐


 │      │第1日(11月27日)   │


 ├──────┼──────────────┤


 │ 議席番号 │ 2番 氏家 孝志     │


 ├──────┼──────────────┤


 │ 氏  名 │12番 服部  武     │


 └──────┴──────────────┘





 3.職務のため出席したものの職氏名


 ┌─────────────┬────────┐


 │         会 期 │第1日     │


 │職 氏 名        │(11月27日)│


 ├─────────────┼────────┤


 │局  長   松浦 治朗 │   〇    │


 ├─────────────┼────────┤


 │主  任   松浦 啓昭 │   〇    │


 └─────────────┴────────┘





 4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


 ┌───────────────────┬────────┐


 │                会 期│  第1日   │


 │職  氏 名             │(11月27日)│


 │                   │        │


 ├───────────────────┼────────┤


 │町長          山 下 正 臣│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │副町長         秋 山 俊 次│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │教育長         多 田 紀 男│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │総務課長        高 原 健 司│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │総務課主幹       藤 沢 博 文│   ×    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │総務課主幹       宮 脇 公 男│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │税務課長        香 川 政 義│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │住民サービス課長    三 井 貫 常│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │福祉保健課長      大矢根 正 高│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │福祉保健課主幹     豊 田 泰 志│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │観光商工課長      細 川 和 徳│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │農政課長        宮 武 千万利│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │建設下水道課長     西 谷 信 誓│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │人権同和課長      澤 井 達 朗│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │会計管理者兼出納室長  山 田   實│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │生涯教育課長      佐 藤 安 正│   〇    │


 ├───────────────────┼────────┤


 │水道課長        川 添 龍 也│   〇    │


 └───────────────────┴────────┘





                議 会 の 経 過





 会     期   第1日 平成 21年 11月27日(金)


 議 事 日 程


 第1         会議録署名議員の指名


 第2         会期の決定


 第3  議案第1号  地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業に係る消  町長提出


            防団消防自動車の購入について


 第4  議案第2号  工事請負変更契約の締結について           〃


 第5  議案第3号  特別職の職員で常勤のものの給与および旅費に関す   〃


            る条例の一部を改正する条例


 第6  議案第4号  教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する   〃


            条例の一部を改正する条例


 第7  議案第5号  職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例    〃


 第8  発議第1号  議会議員に対する期末手当支給条例の一部を改正す  服部議員


            る条例                      ほか4人提出


 第9  議案第6号  訴えの変更について                町長提出





            (開会 午前 9時 30分)





○議長(山神 猛君)


 おはようございます。


 ご参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより平成21年第5回(11月)琴平町議会臨時会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は12名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立をいたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 まず、今期臨時会の招集者である町長の挨拶を求めます。


 町長。(「はい、議長。」と呼ぶ。)


○町長(山下 正臣君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり。)


 晩秋から初冬へと季節が以降して参っております。今年も余すところ一ヶ月余りというところになってまいりました。


 ご案内のとおり国におきましては、政局が極めて混迷をいたしておる状況でございまして、新年度予算の骨格等も未だ定まらないというような状況下でございます。そういう状況下ではござますが、一応、本町におきましては、来年度予算編成の作業を始めている時期でございます。大変そのような忙しい時期でございますが、本日、平成21年第5回12月臨時会をご案内を申し上げましたところ、お繰り合わせを頂きまして全議員のご出席を頂いておりますこと、厚くお礼を申し上げたいと思います。本日ご審議をいただきます付議事件は、地域活性化経済危機対策交付金事業に係わる案件と、先の人事院勧告に伴いまして給与及び旅費等の条例の一部を改正する条例、これらが主たる内容でございます。どうぞよろしくご審議をいただきまして、ご承認、ご議決を頂けますようにお願いを申し上げまして、極めて簡単ではございますが開会にあたりましてのご挨拶に変えさせて頂きます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 町長の挨拶は終わりました。


 本日の議事日程につきましては、あらかじめ配布いたしておるとおりであります。


 本日の日程に入るに先立ち、諸般の報告をおこないます。


 事務局長から報告いたさせます。


 事務局長。(「はい、議長」と呼ぶ。)


○事務局長(松浦 治朗君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり。)


 命により報告いたします。


 まず、町長から今期臨時会に付議するため、地方自治法第149条にもとづく議案6件を受理いたしております。財産取得案1件、工事請負変更契約案1件、条例案3件及び訴えの変更案1件であります。


 次に、服部議員、他4名より条例案一件が提出されております。


 最後に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、すでに配布いたしております名簿のとおりであります。うち、総務課藤澤主幹より本日の会議を欠席したい旨の届けが提出され受理いたしております。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


 日程第1 会議録署名議員の指名をおこないます。


 会議録署名議員は会議規則第117条の規定により


 2番、氏家 孝志君


 12番、服部 武君を指名いたします。


○議長(山神 猛君)


 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日1日限りと決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 ご相談申し上げたいことがございますので、ただ今より議会運営委員会を開催願います。


 議会運営委員及び関係者は、委員会室にご参集願います。


 その間、暫時休憩といたします。





       休 憩  9時36分





       再 開 10時15分


      (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○議長(山神 猛君)


 日程第3 議案第1号 地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業に係る消防団消防自動車の購入についてを議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。町長。(「はい、議長」と呼ぶ。)


○町長(山下 正臣君)


 日程第3、議案第1号の提案理由説明を申し上げます。地域活性化経済危機対策臨時交付金事業に係わります消防団消防自動車の購入についてでございます。


 この地域活性化経済危機対策臨時交付金により、消防団消防自動車を購入することとしておりますが、購入金額が議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例で定める額を超えるため、地方自治法第96条第1項第8号の規定に基づき議会の議決を求めようとするものであります。


 どうぞよろしくご審議を賜り、ご議決を頂けますようお願い申し上げます。以上、提案理由説明を終わります。


○議長(山神 猛君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより、質疑にはいります。


 提案理由に対する質疑を許します。(「はい、4番、森」と呼ぶ。)


○議長(山神 猛君)


 4番、森 義幸君。


○4番(森 義幸君)


 ええ、本件については、予定額といいますか契約金額が、3,700万を越える。


○議長(山神 猛君)


 森 議員すいません。これ先程も議運でいったとおり、後、連合で審査するようになっておりますので、(「さっきなかったから」という者あり。)それは先程、議運の委員長さんがいいましたので、(「ほんだらわかった」と言う者あり。)(「はい、議事進行」と言う者あり。)


 質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第1項の規定により、総務観光経済常任委員会を主査とする建設教育民生常任委員会との連合審査会に付託いたします。


 これにご異議ありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって本案は、総務観光経済常任委員会を主査とする建設教育民生常任委員会との連合審査会に付託することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 日程第4 議案第2号 工事請負変更契約の締結についてを議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。(「はい、議長」と呼ぶ。)


○町長(山下 正臣君)


 日程第4の議案第2号につきまして、工事請負変更契約の締結について提案理由を申し上げます。平成21年7月28日に議決を受けました中学校校舎並びに屋内運動場耐震補強工事の工事請負契約について契約を締結し、現在、施行中でありますが、当初予想していた以上に基礎の劣化が著しいことなどよりまして追加工事が必要となったために変更契約を締結しようとするものであります。


 よろしくご審議賜り、ご議決をご承認頂けますようにお願い申し上げまして、提案理由説明を終わります。


○議長(山神 猛君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより、質疑にはいります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「なし」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第1項の規定により、建設教育民生常任委員会を主査とする総務観光経済常任委員会との連合審査会に付託いたします。


 これにご異議ありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって本案は、建設教育民生常任委員会を主査とする総務観光経済常任委員会との連合審査会に付託することに決定いたしました。


 これより直ちに、議案第1号、議案第2号を審査するための連合審査会を開催願います。


 なお、委員会の招集通知は、本告知をもって代えさせて頂きますので、ご了解願います。


 その間暫時休憩といたします。





       休 憩 10時21分





       再 開 14時00分


      (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 それでは再開いたします。


 各常任委員長より連合審査を終えたとのご報告がありました。


 これより議案第1号地域活性化経済危機対策臨時交付金事業に係る消防団消防自動車の購入についてを議題といたします。


○議長(山神 猛君)


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長6番、小野 正人君。(「はい、議長、小野」と呼ぶ。)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 それでは議長の命によりまして、当委員会を主査とし、建設教育民生常任委員会と連合審査をいたしました議案第1号、地域活性化経済危機対策臨時交付金事業に係る消防団消防自動車の購入につきまして、審議内容、又、審査結果につきましてご報告申し上げます。


 まず、今日この地域活性化経済危機対策臨時交付金事業に基づきまして、同交付金を財源といたしまして、本町の老朽化した小型消防ポンプ自動車2台を購入するという説明でございました。この予算につきましては、先の7月臨時議会において承認したものであり、町条例の議決に付すべき財産の取得に関する条例によりまして、本日の当委員会で議決を求める旨の審査を行ったものでございます。この対象となっております小型消防ポンプ自動車の選定につきまして、執行部よりは、本町の実情に即した使用とするために南部消防署の指導等を受けまして仕様書を作成、これを競争入札を実施し選定したという報告を頂いております。入札の結果でございますが、消費税込予定価格3,801万円に対しまして、株式会社岩本商会高松支店がこれを3,717万円で落札しております。なお落札比率は、97.79%となっております。


 この報告に対しまして、委員よりは、車種選定によります質問、また落札比率等に関する質問が出ておりますが、いずれも本件が消防自動車という特殊車両であるという状況を考えまして、見積依頼対象となります業者の問題等々それらが限定されるために、このような見積入札となったという報告を受けております。又、他の委員よりは、近隣自治体の購入実績等を参考にし、研究したのかとの質問もでておりますが、執行部よりは、近々に同型の消防自動車を購入した事例というものが近隣市町には見受けられず、参考とすべき事例がなかったとの報告もございました。審議は多くの委員より意見はでましたがこのような状況の下、当委員会としての判断を迫られた訳でございますが、委員会といたしましては議案審議に関しますより細かな資料の提供を求めるよう改善意見もでております。


 これらのもろもろの質問、又、改善要望等々を考えまして当委員会としての採決に移った訳でございますが、採決結果といたしましては、賛成多数で原案どおり可とすることに決しました。以上、当委員会の報告でございますので、よろしくご審議の程お願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑にはいります。


 質疑を許します。
































 質疑なしと認めます。


 これより、討論にはいります。


  (不規則発言あり)


 ここで、暫時休憩といたします。





       休 憩 14時08分





       再 開 14時37分


      (出席議員、休憩前と同じ)








○議長(山神 猛君)


 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。


  (不規則発言あり)








○議長(山神 猛君)


 これより討論に入ります。


  (「討論なし。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに、賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案第2号 工事請負変更契約の締結についてを議題といたします。


○議長(山神 猛君)


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、7番、籔内 伊佐子君


○建設教育民生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 議長の命によりまして報告いたします。


 議案第2号、工事請負変更契約の締結についてを建設教育民生常任委員会を主査とする総務観光経済常任委員会との連合審査の結果を報告いたします。


 工事名称は、琴平町立琴平町学校校舎・屋内運動場耐震補強工事であります。


 工事場所は、仲多度郡琴平町五條661番地であります。


 工事請負金額は、変更前契約金額1億2,799万5,000円に1,172万9,550円を増額し、変更後契約金額1億3,972万4,550円とします。これは、消費税を含む金額であります。設計金額に対する請負比率は91.2%でございます。


 工事請負業者は、香川県仲多度郡琴平町苗田567番地の1、四国建設工業株式会社であります。


 変更工事の主なものを報告いたしますと、躯体補強の必要を生じたものとして、躯体柱をはつった後、岩おこし場のコンクリートに樹脂を注入し、強度補強を施したものと体育館躯体梁をつかむアンカーが老朽化のため、アンカー入れ替えを行いました。また、中学校からの要望として、北南のテラスの植栽については現設計では、掘り起こし廃棄でありましたけれども、学校側の要望で現況復帰が要望されたため、移設復帰の措置を講じました。耐震工事事業に併せて、改修を行ったものとしましては、まず耐震壁の改修によりあわせて、老朽化のためのトイレの給排水を含めた改修を行いました。また、北校舎音楽室に附帯はつり作業によるひび割れが生じ、防水止め屋内防水工事を行いました。また、建築確認指導により、新たにクレーン・シャベルカー足元地盤の補強工事を行い、その他ポンプ室、更衣室の老朽化したドアの入れ替えなどが主な追加工事であります。この変更により、工期を12月11日と工期変更をするものであります。委員さんより活発な意見がたくさん出ましたけれども、その中で今後の契約につきましては十分、現場説明をした後、設計変更など追加工事には慎重にするようにとの声がありました。また、審議・資料につきましてもスムーズに審議できますように、前もってある程度の資料の提出を委員長よりお願いしたいと思います。以上で報告終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山神 猛君)


 委員長、今の委員会の決を言ってください。


○建設教育民生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 採決の結果、賛成多数で議案第2号 工事請負変更契約の締結についてを可とすることに決定いたしました。以上です。


○議長(山神 猛君)


 ありがとうございます。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑にはいります。


 質疑を許します。


  (「はい。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 11番、眞鍋君。


○11番(眞鍋 籌男君)


 先ほど、この鉄板やゴムマットの分で137万円、これについて予算が議会で議決していないのに、もうすでに執行されているのは何事や、私言うたら、執行部の方はそれは仮契約書みたいなのがあるから、もうすんでいるみたいな、それは別に違法でないみたいにいうたんですが、その仮契約書いうん見せて欲しいんです。先ほど言うのを忘れていたんで。これ大事なんです。(「委員長報告に対して。」)と言う者あり。)お願いします。


○建設教育民生常任委員長(籔内 伊佐子君)


 お答えいたします。眞鍋議員さんの質問に対しましては、先ほど総観経、建設教育民生常任委員会の連合審査によりまして審議をいたしたところでございますので、その質問につきましては、また個人的に調査をしていただきたいと思います。


  (「はい、わかりました。」と言う者あり。)


○議長(山神 猛君)


 質疑ありませんか。


  (「質疑なし。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論にはいります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第2号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに、賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第5 議案第3号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例


 日程第6 議案第4号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例


 日程第7 議案第5号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。(「はい、議長。」と呼ぶ者あり。)


○町長(山下 正臣君)


 ただいま上程されました日程第5の議案第3号から日程第7の議案第5号について、順次一括いたしまして提案理由説明を申し上げて参ります。


 まず、議案第3号の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例(案)でございます。提案理由といたしましては、一般職の職員の給与については、平成21年8月11日に出された人事院勧告に基づき、国家公務員や他の地方公共団体の職員との権衡等を考慮し、改定を行うこととしており、特別職のうち常勤のものについても期末手当の改定を行うものでございます。改定の内容につきましては、6月支給分が、1.6ヶ月分だったものを1.45ヶ月、マイナスの0.15ヶ月。12月支給分につきましては、1.7ヶ月分を1.6か月分と、マイナスの0.1ヶ月分ということで6月12月合計をいたしまして、3.3ヶ月が3.05ヶ月、マイナスの0.25ヶ月というようになるわけでございます。


 次に、議案第4号の教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例(案)、これにつきましても、同様に国家公務員や他の地方公共団体の職員との権衡等を考慮して、改定を行うこととしており特別職の常勤についても同様の期末手当の改定を行うものでございます。内容につきましては、前段の特別職と同様でございます。


 次に、議案第5号、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(案)でございます。これにつきましては、平成21年8月11日に出された人事院の勧告に基づきまして、国家公務員や他の地方公共団体の職員との権衡等を考慮し、給料表及び諸手当改定等を行うものであります。改定の内容といたしましては、本年8月に人事院の勧告によりまして、本町でも職員の給料を0.2パーセント削減と期末勤勉手当については、6月支給分は2.15ヶ月分を1.95ヶ月分、マイナスの0.2ヶ月、12月支給分は2.35ヶ月分を2.2ヶ月分、マイナス0.15ヶ月分とするもので、6月と12月合計で4.5ヶ月分を4.15ヶ月分、マイナスの0.35ヶ月分とするものであります。なお、住宅手当については、持ち家に対する月額3,500円支給を廃止をするという内容でございます。以上、人事院勧告に伴う給与、期末勤勉手当等の改正によりまして、人事異動分と合わせて、本町での減額は総額で1,220万円となり、12月補正予算で計上を予定いたしております。


 どうぞ、よろしくお願いを申し上げ、以上提案理由説明を終わります。


○議長(山神 猛君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより、一括質疑にはいります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「はい、議長。」と呼ぶ者あり。)





○議長(山神 猛君)


 今田君。


○8番(今田 勝幸君)


 1点だけ。特に職員の給料等の関係、労働組合との関係について、ちょっとどういった話になったかだけ。


○議長(山神 猛君)


 はい、町長。


○町長(山下 正臣君)


 お答え申し上げます。労働組合に対しまして、内容等を説明、話を申し上げまして全て了解、理解を頂いたということでございます。以上でございます。


○議長(山神 猛君)


 ほかに質疑ございませんか。


  (「質疑なし。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただ今、議題となっております議案3件は、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託は省略いたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会の付託を省略する事に決定いたしました。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「はい、議長。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 8番、今田 勝幸君。


○8番(今田 勝幸君)


 ただいま町長より提案がありました議案3、4、5のうち5号の関係についてのみ反対討論したいと思います。


 まず、この議案第5号については、標題のように職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例であります。提案理由にありますが、8月11日の人事院勧告に基づきとあります。町長の説明の中にも6月の手当等の影響があったということもいわれております。私ども議会としても、5月の臨時議会の中でこれは審議したところであります。当然、このときにも反対を私はしましたけれども、この中でも問題としては、現政権与党が公務員一時金減額法案を検討したことが発端となり、そしてそれが人事院に対し、圧力となりこれに屈し、中立公正な機関としての立場放棄したという内容と流れだと思います。この問題については、当時もいいましたけれども、春闘相場であるとか、あるいは地域最低賃金の改定への影響とか、あるいは公務員全体、さらには今年の年末についても指摘をしてきたところであります。これは、労働者だけにとどまらない、全国民の所得低下という結果につながってくるのではないか。ひいては、また大不況の内需拡大により、景気回復を図らなければならないけれども、それとの関係で逆行するものという指摘もしてまいりました。もう一つは、一般町の職員については、今日の財源不足、財政上の問題については職務的な責任はないという指摘もしました。そして特に、職員の仕事に対する意欲の問題とか、士気の問題に影響はしないかという心配もして反対しました。この流れの中で私は今回も同じ理由に加えまして、根本問題としてはもちろん、人事院制度があるわけでございますけれども、そもそもそれを考える時にですね、今の今日の賃金体系、地方公務員の給与の基準については、その職務と責任に応ずるものとして、そしてまた、生計費並びに国及び他の地方公共団体の職員、民間事業の従事者の給与その他を考慮して定めるというふうに条例等でなっておりますけれども、残念ながらつい先日、政府は日本経済のデフレ傾向を明らかにしました。この今最も大事なところは、この日本経済全体からいうと、デフレの脱却がそういう運営が非常に大事なことだというふうに思うわけです。12月というのはまた、日本経済だけでなく個々の職員についても人によっては、各種特に家のローンとか、車のローンとかの支払計画もボーナスを充てているというのがあるというふうに考えます。そういった中で人によっては、あるいはその支払計画を立てているけれども、現実の問題としてここ数年来あわせると、年間5、60万から100万近くも減っているという給料の減少、給与の減少というのが現実に問題として上がってくる。それはもうこれ以上下げられたらたまらないという声も聞くところであります。私はそういった立場からも反対の意思をはっきりと表明しておきたいと思います。また、本町にあっては、もともと私は職員の給料も議員等もですけれども、その地方の民間業者も含めた所得基準との兼ね合いというのも非常に参考にする必要があるというふうに思います。しかし、今回はそういった立場からではなくて、本当に人事院勧告という制度の中で一定の上からというか、右にならえというのかそういうことだけでいいのかという疑問点もございます。町自身の固有の問題、これもやっぱり早晩、そういった問題が起こりうる可能性というのも十分にあるわけであります。そういった時にも本来の職員の生活の問題も、あるいは地域においては地域との一定の水準の問題、基準の問題も考慮する必要があるときもあるように思いますけれども、今日の時点では私は基本的には今申し上げた問題とあわせて人事院勧告制度という中で、上からあるいは横並びという問題については今日の地方主権という叫ばれとる中では一考すべきではないのかという思いもしているところであります。これが私の大きな意味での2つの点からの今回の反対の理由であります。


 以上で終わりたいと思いますけれども、議員各位についてはぜひ賛同いただきますようによろしくお願いして反対討論といたします。


○議長(山神 猛君)


 賛成討論はありませんか。


  (「はい、議長。」と呼ぶ者あり。)


 6番、小野 正人君。


○6番(小野 正人君)


 私はこの議案第5号に関しまして、賛成の立場から討論をしたいと考えております。私が今回賛成といたしました根拠といてしましては、この8月11日に示されております人事院勧告がございます。そもそも、この人事院勧告とは民間企業に勤める労働者の給与実態と国家公務員の給与水準との比較を検討いたしまして、その格差の調整を行うものであることは皆さんすでにご承知のとおりと察しております。そこで、昨年来の世界的金融危機によりまして、現在わが国の景気は悪化の一途をたどり、未だその回復の兆しすら見えていないのが現状でございます。また、県内におきましても大手工務店が倒産するなど、非常に厳しい状況であることはすでにご承知のとおりでございます。この不況の影響は経済の減速から申し上げますと、民間企業においては直接的に経営を圧迫しております。そして、最終的には労働者の給与という形で反映されておるのが現状でございます。また、これを裏付けるように労働者の給与実態調査におきましては、一部の東京地区を省きまして民間給与が公務員給与を下回っておるという調査結果も出ております。そこで私はこの現状を考えますれば、公務員の給与体系と民間の給与との間に大きな乖離があるということは適当ではないと判断し、何らかの調整的な措置を講ずることが適当であると理解しております。また、本町を含む地方経済の恒常的な低迷を考えますれば、同じく民間準拠を基本とする公務員の給与水準を適正に保つ上で、今回の措置が必要であるとも判断しておりますので、賛成をする立場で討論いたします。ただ、本町の職員の給与に関しましては、ラスパイレス指数が他の自治体と比較しても決して高くはなく、それらのことを勘案しますと苦渋の選択であるということも一言付け加えておきます。どうか、議員各位におかれましては本議案に対しまして、ご賛成を賜るよう心よりお願い申し上げ、私の賛成討論とします。


○議長(山神 猛君)


 以上で討論を終ります。


 これより、議案3件のうち議案第3号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに、賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案3件のうち議案第4号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに、賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案3件のうち議案第5号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに、賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第8、発議第1号 議会議員に対する期末手当支給条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 提出議員から提案理由の説明を求めます。


 12番、服部 武君。


○12番(服部 武君)


 発議第1号 議会議員に対する期末手当支給条例の一部を改正する条例提案理由の説明をいたします。一般職の職員の給与については、平成21年8月11日に出された人事院の勧告に基づき、国家公務員や他の地方公共団体の職員との権衡等を考慮して改定を行うとしており、議会議員についても期末手当の額を減額する改定を行うものであります。以上です。


○議長(山神 猛君)


 提案説明を終わります。


 これより、質疑にはいります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただ今、議題となっております議案は、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託は省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって本案は、委員会の付託を省略いたすことに決定いたしました。


 これより討論にはいります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、発議第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに、賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第9 議案第6号 訴えの変更についてを議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長。」と呼ぶ者あり。)


○町長(山下 正臣君)


 日程第9の議案第6号、訴えの変更についてでございます。平成21年8月13日に訴えの提起について議決を受けた香川県農業協同組合に対する民事訴訟について、次のとおり訴えの内容を変更することについて、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めようとするものでございます。これは、民事訴訟遂行上の理由から、訴えの内容を変更しようとするものでございます。変更する箇所についてのみ申し上げておきます。まず、事件名を変更前は不当利得金返還請求事件としておったものを、変更後は貯金債権に基づく払戻請求事件と変更し、請求の趣旨につきまして、香川県農業協同組合に対し、変更前は相殺する旨の意思表示を行った金額とありますのを、変更後は貯金債権に基づき金8,555万4,805円及びこれに対する訴状送達の日の翌日から民事法定損害金並びに訴訟費用を、町に支払えとの趣旨の判決を求めるという箇所の変更でございます。どうぞよろしくご了承・議決を賜りますようお願いを申し上げまして提案理由説明は終わります。


○議長(山神 猛君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより、質疑にはいります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「はい、議長。」と呼ぶ者あり。)


 11番、眞鍋君。


○11番(眞鍋 籌男君)


 訴状送達の日の翌日からや言うて書いとんですけど、これこなん言わんと送達されたときからもろたらええん。相殺されとんやろ、お金を、その時からもろた方が金利やって。


○議長(山神 猛君)


 それは、町長の今の提起とは全然関係ないんちがうん。町長、答弁お願いします。


  (「はい、議長。」と呼ぶ者あり。)


○町長(山下 正臣君)


 ただいまのご質問というよりは、ご指摘であろうかと思います。そこの箇所につきましては、去る8月13日に提案をいたしましてすでにこの同内容で議決をいただいておるという箇所になりますので、このとおりで実施を、実行をさせていただきたいということでございます。


○議長(山神 猛君)


 ほかにございませんか。


  (「なし。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただ今、議題となっております議案は、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託は省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 ご異議なしと認めます。


 よって本案は、委員会の付託を省略いたすことに決定いたしました。


 これより討論にはいります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし。」と呼ぶ者あり。)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第6号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに、賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 閉会前でありますが、挨拶のため町長より発言を求められておりますのでこれを許可いたします。


 町長。


  (「はい、議長。」と呼ぶ者あり。)


○町長(山下 正臣君)


 大変お忙しい中でございましたが、21年第5回11月臨時会に際しまして、大変ご熱心にご審議をいただきましてご提案申し上げました議案、全議案について、原案どおりご承認・可決いただきましたこと、お礼を申し上げたいと思います。


 先ほど来、議員のご発言の中にもございましたが、大変な時代になってまいりました。本当に景気の先行きというのは全く不透明であり、全体に閉塞感のみが増す時代でございます。去る11月24日には、県内でも最大手級の企業が会社更生法の申請をしたということにはじまりまして、当然のことながら、県内にはこれに関連する下請関連事業所というのが多数あると思います。そういうところへ連鎖が起きてきはしないかと、当然起きるだろうということも予測をいたしておるところでございます。また、各金融機関におきましても新聞紙面に発表にございましたように、かなりの影響、被害が出ておるようでございます。幸い、本町の事業所等については直接関連のある事業所はないようでございますが、関連する企業等を含めて勤務している従業員、社員というのは、本町内にもいるんじゃないかというようなことも懸念もいたしております。当然、失業というような問題も出てまいるというようなことも予測をしなければいけないというふうに思っておるところでございます。また、国・政府のおきましては、デフレスパイラルという発表も行いました。大変疲弊している上に、さらに景気の悪化というものが懸念をされるわけでございます。また、それに続くかのように、急激な円高・ドル安、円が86円台まで高くなったというようなことも含め合わせて、これから日本経済全体に大変な影響が出てまいるであろうというふうに思っておるところでございます。


 あと1ヶ月で年の瀬を迎えるわけでありますが、今現在の政権が交代後の政府におきまして、いろいろ政策等は議論されておりますが、ほとんど直接的な経済対策、景気対策というものが盛り込まれていないというところも心配をいたしておるところでございます。年末にかけて、また年明け3月の年度末にかけて、さらに倒産、また解雇というような問題が広がってきはしないかというようなことを大変心配をいたしておるところでございます。


 一方、地方自治体におきましても、年度の地方交付税これが全く見えないというのが現状おかれておる状況であります。また、マニフェストで目玉政策とうたわれておりました子ども手当、来年度はとりあえず半額を実施をするという方向のように言われております。しかし、これとて財源の裏づけがないというようなことで地方に負担をさすというような意見もだんだん現実味を帯びてまいっております。


 昨日、香川県議会では、香川県が負担した場合の金額、試算等も発表されておりましたが、町におきましてもそういったことが出てまいりますと、さらに町の財政を圧迫をするということは避けられないというふうに思っておるところでございます。原口総務大臣におきましては、地方交付税を1兆1千億増枠要求をしておるというふうにいわれておりますが、これとて事業仕分けの中に地方交付税も含まれております。果たして要求どおり実現するかどうかということも心配をいたさなければいけない。さらには、暫定税率が廃止になります。そうなった場合、町の暫定税率分の収入というものもなくなっていくわけでございまして、相当の財政負担が新たに発生するのではなかろうかというような状況下で、新年度予算編成に取り掛かっておるところでございます。いずれにいたしましても、先行きが全く見えない状況下の今日でございます。今後はいろいろの状況変化等が出てまいろうかと思いますし、また国の政策、制度の改正等が度々出てまいろうかと思います。そういった状況が発生すれば、可能な限り速やかに議会にも報告を申し上げ、また議会等を開催していただいて、主に協議・検討をしていかなければいけないとそのようなことを考えておるところでございます。大変厳しい中ではございますが、今後とも我々もしっかりと情報をキャッチをしながら、議会に報告をしてまいりたいというふうに思っておるところでございます。


 終わりになりますが、インフルエンザも琴平町内におきましてはちょっと落ち着きをみせはじめたかなというふうに思っておりますが、まだまだ感染の危険域は断ち切れていないというのも現状でございます。議員各位におかれましても、十分にインフルエンザはじめ、ご健康には留意されまして、大変切羽詰った年の瀬になろうかと思いますが、どうぞご健勝でお暮らしをいただきますようにご祈念申し上げまして、閉会にあたりましてのあいさつとさせていただきたいと思います。本日はありがとうございました。


○議長(山神 猛君)


 町長の挨拶を終わります。


 今期臨時会に付されました事件は、すべて議了いたしました。


 以上をもって本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成21年第5回(11月)琴平町議会臨時会を閉会いたします。


 ありがとうございました。





             (閉議・閉会 15時11分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員