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香川県 琴平町

平成21年 9月定例会(第3日 9月18日)




平成21年 9月定例会(第3日 9月18日)





 
               会 議 の 経 過





 会期 第3日 平成21年9月18日(金曜日)


 議事日程(第3号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 追 加 決議案第1号 琴平町長の不信任決議案           眞鍋議員


                                  外1名


 第 2 報   告 平成20年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定に 決算審査


     議案第1号 ついて                    特別委員長


 第 3 報   告 平成20年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決 決算審査


     議案第2号 算認定について                特別委員長


 第 4 報   告 平成20年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決 決算審査


     議案第3号 算認定について                特別委員長


 第 5 報   告 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳 決算審査


     議案第4号 出決算認定について              特別委員長


 第 6 報   告 平成20年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算 決算審査


     議案第5号 認定について                 特別委員長


 第 7 報   告 平成20年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算 決算審査


     議案第6号 認定について                 特別委員長


 第 8 報   告 平成20年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決 決算審査


     議案第7号 算認定について                特別委員長


 第 9 報   告 平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入 決算審査


     議案第8号 歳出決算算認定について            特別委員長


 第10 報   告 平成20年度琴平町水道事業会計決算の認定につ 決算審査


     議案第9号 いて                     特別委員長


 第11 報   告 琴平町民ふれあい広場条例           総務観光経済


     議案第19号                        常任委員長


 第12 報   告 町営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例 総務観光経済


     議案第21号 の一部を改正する条例             常任委員長


 第13 報   告 琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例  建設教育民生


     議案第20号                        常任委員長


 第14 報   告 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第3号) 各常任委員長


     議案第11号


 第15 報   告 平成21年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 総務観光経済


     議案第16号 1号)                    常任委員長


 第16 報   告 平成21年度琴平町学校給食特別会計補正予算  建設教育民生


     議案第12号 (第1号)                  常任委員長


 第17 報   告 平成21年度琴平町老人保健特別会計補正予算  建設教育民生


     議案第13号 (第1号)                  常任委員長


 第18 報   告 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 建設教育民生


     議案第14号 算(第2号)                 常任委員長


 第19 報   告 平成21年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 建設教育民生


     議案第15号 1号)                    常任委員長


 第20 報   告 平成21年度琴平町介護保険特別会計補正予算  建設教育民生


     議案第17号 (第1号)                  常任委員長


 第21 報   告 平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 建設教育民生


     議案第18号 予算(第1号)                常任委員長


 第22 報   告 学校ICT物品購入について          建設教育民生


     議案第22号                        常任委員長





              (再開 午前9時30分)





○議長(山神 猛君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 御参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成21年9月定例会を再開いたします。


 ただいまの出席議員は12名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に、入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局より報告いたさせます。


 事務局。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局(松浦 啓昭君)


 おはようございます。(「おはようございます。」の声あり)


 命により、御報告いたします。


 本日お手元にお配りしております資料は、委員長報告にかかわります参考資料でございますので、御参照願いたいと思います。なお、関係委員会の議員には配付を省略いたしておりますので、御了解願います。


 次に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既にお手元に配付した名簿のとおりでございます。なお、議会事務局松浦局長、総務課藤沢主幹及び住民サービス課三井課長より本日の会議を欠席したい旨の届けが提出され受理いたしております。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 以上をもって、諸般の報告を終わります。


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 7番 籔内伊佐子君


 8番 今田 勝幸君


を指名いたします。


 御相談申し上げたい件がございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願います。議会運営委員及び関係者は委員会室に御参集願います。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前 9時32分





     再開 午前10時44分


    (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、事務局より、報告をいたさせます。


 事務局。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局(松浦 啓昭君)


 命により、御報告いたします。


 先ほど、眞鍋議員ほか1名より決議案1件が提出され受理いたしました。


 同案につきましては、その写しをお手元にお配りしております。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 ただいま眞鍋議員ほか1名より提出されました琴平町長の不信任決議案を日程に追加し、これより議題とすることに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、琴平町長の不信任決議案を日程に追加し、これより議題とすることに決定いたしました。


 琴平町長の不信任決議案を議題といたします。


 この際、提出者の説明を求めます。


 11番、眞鍋 籌男君


  (「はい、11番、眞鍋」と呼ぶ)


○11番(眞鍋 籌男君)


 琴平町長の不信任決議。


 本議会は、琴平町長山下正臣君を信任しない。


 以上、決議する。


 平成21年9月18日


 理由といたしまして、1番、琴平町長山下正臣君(「以下、山下町長」と言う)は、琴平町前副町長高岡勝に係るJA香川県からの不正借入金事件に関して、前副町長高岡勝についての任命責任があるにもかかわらず、責任をとって辞職することもせずに、町長の権限を乱用して専決処分によって、平成21年9月1日から同年11月30日までの町長の給料月額30%相当額のわずかな減額で済まそうとしているが、高岡勝に係る任命責任は重大である。山下町長は、平成6年6月に就任した後に、高岡勝について、収入役、助役、副町長の各重要な地位に任命したが、その任命責任は重大であって、山下町長に町行政を任せることはできないのである。


 2番目、山下町長は、高岡勝に係る不正借入金事件に関して、町長の公印の管理がずさんであったために、公文書偽造罪ないし虚偽公文書作成罪の犯罪を誘発することになったことを認めており、ずさんな公印管理に係る町長の責任は重大である。ずさんな公印管理の結果、高岡勝が無断で勝手に町長の公印使用ができたのであって、町長の公印の管理に係る町長の責任は、重大である。


 3番目、山下町長は、日ごろの町職員に対する適切な指導監督を怠り、結果的に、高岡勝の不正借入金事件を惹起した指導監督責任は重大である。


 4番、山下町長は、高岡勝による不正借入金事件の発覚後も、当該事件の発覚の事実を隠ぺいして、琴平町議会議員に対する報告を著しく遅延させたが、議会軽視も甚だしいものであって、町長の地位にとどまることは著しく不適切と言わざるを得ない。


 5番目、山下町長は、平成21年8月17日に、地方自治法第179条第1項の規定に違反して、同条に規定する専決処分のできる場合に該当しないにもかかわらず、違法な専決処分を行ったのである。当該専決処分の内容は、平成21年9月1日から同年11月30日までの町長の給料の月額の30%相当額のわずかな減額をしようとするものであるが、9月定例議会が開催されることを知りながら、議会の審議を故意に回避するために9月分から減額することにしたものである。しかし、何ら、9月分から減額する特別の必要性はなく、10月分から減額してもよいのである。違法な専決処分をする行為は、議会の存在意義を没却することになり、許されないことである。このほかにも、山下町長は、平成20年9月定例会に報告した専決処分に係る特別職の給与等に関する条例改正議案についても、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をすることができないにもかかわらす、違法な専決処分を行ったのである。地方自治法第179条第1項の規定では、専決処分をすることのできる場合を厳格に法定しており、上記の場合には、山下町長は、専決処分をすることはできないのである。法律を無視した山下町長の専決処分は、議会の役割を無視したものであって、長としての適格性を欠くものであり、町行政を任せることはできないのである。


 以上であります。よろしくお願いします。


○議長(山神 猛君)


 提案説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


  (「質疑なし」の声あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○議長(山神 猛君)


 10番、山下君。反対討論ですね。


  (「はい、反対討論です」と呼ぶ)


○10番(山下 康二君)


 失礼いたします。


 ただいま眞鍋議員から提出されました町長の不信任決議案に対し、私は反対の立場から意見を述べさせていただきます。


 この町長の不信任決議案の理由といたしまして、まず第1点目としまして、町長の任命責任を上げられておりますが、町長は、8月13日、臨時議会の全員協議会の場で、みずからの管理責任を認め、処分の方針を報告した上で、専決処分を行ったものであります。権限の乱用にも当たらないし、みずからの任命責任につきましては、百条委員会の場や本会議の一般質問の答弁におきまして、真相究明と問題解決に向けてきちっと筋道をつけることが私の責務であると考えており、その責務を果たした上で、任命責任についてはしかるべく判断すると、答弁されております。


 私といたしましても、住民から選ばれた町長として、問題解決に向けて全力で取り組んでいくことが最も優先すべき責任の取り方であり、任命責任につきましては、その責任を果たした上で、山下町長みずからが判断すべきことと考えております。


 また、任命責任につきまして言わせていただくならば、同意した我々議会にも責任の一端があると思っております。


 また、第2点目の公印の管理責任と、3番目の職員の指導監督責任につきましては、既にみずからを含めた関係職員の責任を明確にし、処分を行うとともに、再発防止策を実施されているところであります。


 さらに、第4点目の議会への報告の件につきましては、私も問題の発覚から議会への報告が遅かったと考えており、百条委員会の報告書にありましたように、厳しく指摘すべきものでありますが、山下町長に隠ぺいの意図があったとは推測されず、前副町長が死亡したことにより、実態把握に時間を要したことも事実であり、意図的に議会への報告をおくらせたものではないと考えておるものであります。


 第5点目の専決処分についてでございますが、先ほど申し上げているように、山下町長は、8月13日の臨時議会の全員協議会の場で、みずからの管理責任を認め、処分の方針を報告した上で、専決処分を行ったものであります。私たち議会も、本会議の初日において、大多数をもって専決処分を承認したものであり、我々の議会の議決を否定することになり、自己矛盾も甚だしいと言わざるを得ません。


 最後に、現在、JA香川県に対する訴訟や、検察庁への告訴は行われましたが、これからの対応が最も重要であり、指摘することは厳しく指摘することはもちろんでございますが、その上で、議会と執行部が協力しながら、この問題解決に向けて対応していく必要があるのではないでしょうか。


 私としましては、以上のようなことから、本決議案に対し、反対すべきものと考えております。議員各位におかれましては、賢明な判断をいただきますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、反対討論とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)


  (「はい、賛成意見」と呼ぶ)


○議長(山神 猛君)


 4番、森君。賛成討論、はい。


○4番(森 義幸君)


 ただいま不信任決議に対して反対する御意見もいただきまして、るるその辺の大きな筋目はわかります。ただ私は、先般の議会初日に、ちょっとだけ席を外した時間がありまして、その時間に例の専決処分が議決されたようでございますが、いずれにいたしましても、私がまだ経験浅いそういう議員生活の中で考えますのに、琴平町長さんはというべきですか、非常に賢明なお方で、いろいろ実務上大変なお仕事をなさっております。町内にとどまらず県内とか全国に向けても出向いて行かれておるようでございますが、こと本件につきましては、専決処分というのが、いかに議会を軽視したかということにつながることが問題であって、これは、一般、通常非常に緊迫した事態、あるいは急がれる事態が起こったときには議会に対して、やはり全員協議会を開催するように、それはもう1日で連絡がつくはずですから、それをやって、そして、それこそ正々堂々と自分を罰するための処罰を提案されたらよろしいかと思うんです。


 それで、香川県においても、近隣の町の首長さんにおいては、いろいろな大きな問題、県民が聞いてびっくりするような事態が起こったときには、やはり全員協議会を設けて、そこで、是々非々議論を闘い、自分に対するのが適法な処分であるとすれば、それは当然、賢明な議員各位においてはそれなりに対応するはずでありまして、そういうにもかかわらず、私は昨年20年の9月議会においても、みずからを0.1ですか、それの3カ月、そういうような処分を課したと。結局、それは高岡さんの在任中の話で、自分はこうすると。今回におきましては、要するに12月前の9月1日から11月30日を対象とする30%相当額の減額で、これで済まそうとしていると。それが、妥当か妥当でないかは住民のいろいろな声も聞きながら判断して、議員としては、当然、そういう動きをするわけですから、そういう御心配のような議員の考え方にはこだわらないと。


 それで、要するに問題の大きさということを考えると、地方自治法第179条の第1項の規定に違反しているにもかかわらず、それを認めてしまう議会の体制もこれ大きな問題があるということでありまして、私は、本件については、町長の不信任決議もまたやむなしということであります。


 そういうことで、いわゆるこの決議案に対して、賛成の意見を申し述べたいと思います。


 以上です。(拍手)


○議長(山神 猛君)


 討論を終わります。


 これより、琴平町長の不信任決議案を採決いたします。


 この採決は無記名投票で行います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 投票の準備を行いますので、その間、暫時休憩といたします。


 再開は11時10分。





     休憩 午前11時 2分





     再開 午前11時 8分


    (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより琴平町長の不信任決議案の採決を無記名投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


  (議場閉鎖)


○議長(山神 猛君)


 次に、立会人を指名いたします。


 会議規則第32条の第2項の規定により、立会人に5番、大北 秀穗君、8番、今田 勝幸君を指名いたします。


 投票用紙を配ります。


  (投票用紙の配付)


○議長(山神 猛君)


 念のため申し上げます。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記入の上、投票願います。


 町長の不信任案の議決につきましては、地方自治法第178条第3項の規定により、現に在職いたします議員数の3分の2以上の者が出席し、その4分の3以上の者の同意を必要とします。


 ただいまの出席議員は12名であり、現に在職いたします議員の3分の2以上であります。また、その4分の3は9名です。


 また、本件は、特別多数議決となり、地方自治法第116条の規定の適用はなく、議長は採決権を持たず、表決に加わることになります。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


  (「ありません」と言う者あり)


○議長(山神 猛君)


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


  (投票箱の点検)


○議長(山神 猛君)


 異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 念のため繰り返し申し上げます。本案に賛成の方は賛成、反対の方は反対と記入の上、投票願います。


 事務局が議席番号と氏名を読み上げますので、順次、投票を願います。


 事務局。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局(松浦 啓昭君)


 それでは、順次お名前を読み上げさせていただきますので、御投票願います。


 1番、山神 猛議員、2番、氏家 孝志議員、3番、臼杵 善弘議員、4番、森 義幸議員、5番、大北 秀穗議員、6番、小野 正人議員、7番、籔内伊佐子議員、8番、今田 勝幸議員、9番、小笹 隆庸議員、10番、山下 康二議員、11番、眞鍋 籌男君、12番、服部 武議員。


 以上、投票者の読み上げを終わります。


  (投票)


○議長(山神 猛君)


 投票漏れはありませんか。


  (「なし」の声あり)


○議長(山神 猛君)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 続きまして、開票を行います。


 5番、大北 秀穗君、8番、今田 勝幸君、開票の立ち会いをお願いいたします。


  (開票)


○議長(山神 猛君)


 投票の結果を御報告いたします。


 投票総数12票、うち有効投票12票、無効投票0、有効投票のうち、賛成2票、反対10票。


 以上のとおり、反対が多数です。


 よって、琴平町長の不信任決議は否決されました。


 議場の閉鎖を解きます。


  (議場閉鎖解除)


○議長(山神 猛君)


 これより、暫時休憩といたします。


 再開予定時刻を11時25分、5分間の休憩です。25分です。





     休憩 午前11時18分





     再開 午前11時25分


    (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第 2 議案第1号 平成20年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第 3 議案第2号 平成20年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第 4 議案第3号 平成20年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第 5 議案第4号 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第 6 議案第5号 平成20年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第 7 議案第6号 平成20年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第 8 議案第7号 平成20年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第 9 議案第8号 平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第10 議案第9号 平成20年度琴平町水道事業会計決算の認定について


を一括議題といたします。


 本案9件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 決算審査特別委員長、8番、今田 勝幸君。


  (「はい」と呼ぶ)


○決算審査特別委員長(今田 勝幸君)


 報告をいたします。


 さきの本会議におきまして当委員会に付託されました平成20年度一般歳出決算認定、及び七つの特別会計と水道事業会計の歳入歳出決算認定についての審査及び結果について、報告をいたします。


 委員会は、去る15日、16日両日にわたり、真剣にかつ活発に行ったところであります。決算審査に関しましては、平成20年度1年間の予算執行の結果でありますから、何分多岐に及びます。そこで、事前に委員会といたしまして資料請求をし、審査に活用したところであります。


 では、報告をいたします。


 議案第1号、平成20年度琴平町一般会計歳入歳出決算について、報告いたします。


 今日の経済状況と政治情勢の変化も明らかに示されてもいますように、自主財源の町税伸長率は2.5%の減であります。また、地方交付税は3.5%ふえています。国県の支出金については26.2%の減少となっています。歳出の性質別構成を見ると、人件費、扶助費、公債費の義務的経費は46.4%、投資的経費の普通建設事業費、災害復旧事業費は5.3%、その他の経費の物件費、維持補修費、補助金、積立金、投資及び出資金、貸付金、繰出金は48.3%となっています。19年度と比べ、温泉開発、学校耐震補強工事などの完了、改良住宅建てかえ事業の事業量の減少が示されている20年度の町財政の実態であります。


 歳入決算額は41億9,152万2,062円、歳出額は39億9,675万7,878円、差し引き額1億9,476万4,184円となっています。このうち21年度へ繰り越す財源は2,505万9,000円を除き、1億6,970万5,184円が実質黒字という部分であります。なお執行率は95.4%でございます。


 町債は、2億2,546万9,000円で、対前年比15.4%減少しています。基金の20年度末現在高は繰入額1億5,000万円。18の基金合計は11億3,594万6,000円で、うち、町財政調整基金2億6,303万7,000円となっているところであります。


 町民税個人分4億2,956万3,164円、法人分7,405万9,800円で、対前年比3.1%の減、固定資産税は5億5,686万7,664円でマイナス1.4%、軽自動車税は2,267万6,844円で1.1%ふえています。たばこ税5,986万3,644円、これはマイナス10.9%、入湯税については4,643万1,400円増となっています。不納欠損は件数で合わせて799件、額にして1,566万1,547円であります。収入未済額は、たばこ税を除き総額2億693万8,746円となっています。徴税については、この年度に総件数1,014件、額にして4,589万2,750円と努力の後は伺えるところでありますけれども、今日の厳しい経済状況の反映もありまして、過年度分も含め多額の滞納状態にあると言えます。


 使用料についても住宅使用料は過年度分を含めて2,076万100円、商工使用料のこんぴら温泉湯代1,233万3,000円、これは2件分であります。清掃手数料71万7,775円。地域改善事業費の貸付金も旧制度の住宅新築資金等貸付金の過年度分728万8,259円であります。また、総務課、住民サービス課、福祉保健課、健康推進室、農政課観光商工、建設下水道課、生涯教育課などからそれぞれの事業にかかわる雑入総額は7,157万4,324円となっているところであります。


 歳出について報告をいたします。


 決算額は39億9,675万7,878円であります。予算現額に対しまして、減額の4億9,681万122円となっているところであります。義務的経費総額は18億6,909万5,000円。率にして対前年比0.5%の減であります。投資的経費総額は2億1,228万9,000円で62.6%の減であります。その他の経費は19億4,450万2,000円、1.2%の増となっています。経常収支比率は20年度89.4%、前年比0.2%上昇しています。経常一般財源比率は、前年より5.5%下がって103.5%、公債費負担比率は14.7%で19年度より1.7%上昇しているところです。


 町財政は、硬直化が進み、警戒ラインに近づいている状況であると言えると思います。しかし、新しい財政健全化法4指標で見ると本年度の決算状況が黒字で問題はなく、将来負担比率143.0%でございまして、市町の基準は350%となっています。実質公債費比率の基準は25%で、町は14.4%という数字であります。


 具体的に議会費から報告をしてまいりたいと思います。


 支出済額は8,655万2,352円で、主なものは議員報酬、職員3名の人件費であります。議長交際費においては82万7,646円の不用額が出ているところであります。支出件数の減少によるものでございます。また、議会会議録作成の委託料実績になどにより役務費の3万8,500円、これは不用額となっています。


 監査委員会費は79万4,559円で、監査委員2名の報酬と事務費等でございます。


 次に総務費であります。


 総務課主管にかかわる、款2目1一般管理費は、報酬、給料費など人件費にかかわるものは18名分で、職員手当など1億4,312万6,281円、超勤手当による不用額は219万8,229円であります。顧問弁護士費用80万円。町長交際費66万2,540円、不用額は103万7,460円となっているところです。


 目2文書広報費627万689円は支出済額、そのうちの需用費529万5,780円は、町の広報紙発行によるものであります。全戸に配布している料金は85万円とのことであります。


 目5財産管理費4,379万5,448円は、庁舎維持管理に関するものであります。11の需用費819万6,675円のうち、光熱水費の69万6,379円、公用車などの燃料費、あるいは修繕費は72万1,589円の不用額でございます。12の役務費257万7,284円のうち、193万5,716円は電話代、不動産鑑定手数料、あるいはコピーカウント料などであります。


 目6企画費支出済額4,884万5,657円で、節19の負担金交付金中讃広域行政事務組合負担金は22万7,000円で、これは、かがわ電子自治体システム負担金の22万5,936円などで、負担金が変更され不用となっております。


 目7地方振興費は、自治会関係の補助金が主なものであります。


 目8交通安全対策費は、8名分の報酬費とチャイルドシート補助金などであります。


 11の地域活性化生活対策臨時交付金事業費予算額2億952万9,000円の多く2億782万7,000円は、昨年度補正予算で繰り越しをしているところであります。


 目12定額給付金支給事業費も、1億7,738万9,000円は繰り越しているところであります。


 項4の選挙費であります。目1は選挙管理委員会費で選挙管理委員会の運営にかかわるものであります。


 目2は選挙啓発に支出するものです。


 目3の選挙費は、土地改良総代選挙に関する支出であります。


 項5統計調査費については、毎年度と変更がないという統計事務でございます。


 款9消防費の主なものは仲多度南部消防への負担金で、目2非常備消防費は町の消防団にかかわる費用であります。水防費は支出がありませんでした。


 目5災害対策費は自主防災組織結成にかかわる器機などの購入費で、この20年度は9団体が結成をされたところであります。


 款13諸支出金の項2公営企業費、目1競艇事業組合分担金は、節19負担金補助金307万円を計上しているところであります。


 委員から、広報の1ページあたりの印刷費の質問がありました。3万1,000円との回答があったところであります。また、さきの総選挙での期日前投票での投票の仕方について要望、あるいは改善を求める意見があったところであります。


 次に、出納室に関するものでありまして、目4会計管理費であります。例年どおりとの説明でございました。議案書のとおりであります。


 公債費、元利合計5億1,264万1,453円となっているところであります。


 税務課であります。款2項2徴税費、目1税務総務費は、人件費7名分を計上しています。


 目2賦課徴収費のうち、節5報償費778万4,115円前納報奨金であります。13委託料、これは491万122円については、土地鑑定委託料とのことでございます。


 目23償還金補助及び交付金は1,339万6,437円、これは支出済額であり、不用額は160万3,563円、税源移譲に伴う還付金の確定のためであります。


 委員からは、町民税を初め、徴税、不納欠損、入湯税、温泉湯代など滞納者への徴収についての厳しい改善意見がございました。町長から納税、公共料金など徴収にかかわるプロジェクトチームを10月1日立ち上げる方針だと答えがございました。


 今日の経済状況のもとで、町民の生活の実態をよく把握し、生存権に基づく社会的セーフティネットを啓発、活用するなど、単に自己責任論を強調するだけでなく町行政の全体の奉仕者としての役割は果たすことが、自己責任論を強調するだけではできないと思います。困っている人と悪質滞納者とは明確に異なる対応で、厳しく毅然とした対策が求められているところであります。


 次に、住民サービス課であります。項3目1の戸籍住民基本台帳費は、主に人件費のほか、節19中讃広域への負担金であります。


 款4衛生費のうち、項3環境衛生費は、節13委託料143万3,144円は狂犬病予防接種業務でございます。町斎場火葬業務委託料は、株式会社五輪に643万8,600円で委託をしています。


 項2清掃費の目1総務費は、職員給料など人件費と、節13委託料は154万800円、これについては、シルバー人材センターヘの資源収集補助委託業務であります。


 目2塵芥処理費は、節19広域仲善クリーンセンター及びエコランドヘの負担金補助交付金であります。これは、1億2,851万3,200円、パッカー車の購入費も備品購入費などでございます。


 目3し尿処理費の19は瀬戸グリーンセンターヘの負担金などであります。13委託料はし尿及び浄化槽汚泥くみ取り運搬委託などでございます。


 款5目1労働諸費は、労金への預託金500万円であります。


 委員からは、し尿処理くみ取り滞納や町営住宅家賃の滞納について質問がありました。調定額現年度の件数は合わせまして127件、過年度件数28で4,199万1,000円に対し、徴収率93.7%であります。これは現年で、93.7%の現年であります。3.9%は過年度分でございます。滞納は、現・過年度合わせまして33件、21年の8月末、それぞれ2件と4件が完納していると報告があったところであります。


 次に、福祉保健課、推進室であります。款3民生費目1社会福祉総務費は、7名の人件費、そして、節11需用費不用額は107万9,399円、障害者自立支援臨時交付金事業を活用し、子育てガイドブックを作成したためとの説明がありました。節20の扶助費の不用額1,722万5,889円は更生医療費、障害者福祉サービスが見込みより少なかったためということであります。節28の繰出金は、予算現額9,643万9,000円のうち、101万3,005円の不用額は、国保会計繰出金の出産育児一時金の繰出金の減によるとの説明であります。


 目2の高齢者福祉費節13の委託料は、937万5,330円の支出済額、130万1,670円の不用額は、在宅老人福祉事業費高齢者生活支援等事業の見込みよる申請が少なかったためとの説明であります。節20は扶助費養護老人ホーム措置費用の不用額424万8,186円は措置費見込みより少なくなったためであります。節28の繰出金の1億6,718万5,000円は、老人健康保険特別会計へのものであります。


 目7後期高齢者医療費の繰出金4,151万7,007円は、特別会計への繰り出しです。


 項2児童福祉費の節3職員手当等は10万円、子育て応援職員の手当で繰り越しをしているところであります。節20扶助費2,032万5,734円は乳幼児医療費、母子家庭等医療費の扶助費であります。児童手当費扶助費は6,861万円となっています。保育所費の人件費は、13名と臨時が3名でございます。賃金と、これは臨時嘱託職員の賃金であり、休暇取得のため43万8,300円の不用額が出ています。節11の需用費1,438万7,819円は、入所予定の児童が減少し、賄い費が減ったなどの理由で、167万7,181円が出ています。


 項4衛生費目1の保健衛生総務費は6名分の人件費と、節8報償費各種検診等の看護師及び講師謝金の減であり、31万円で、支出済額は101万円となっています。13の委託料は妊産婦乳幼児健診委託料と3歳児健診委託料が163万6,904円減って、319万8,096円となっています。


 目2予防費委託料は2,485万7,664円で予防接種と各種がん検診等医療機関委託料の減は201万7,336円となっているところであります。


 委員からは、国保税が高いなどの意見や、乳がん検診の申し込みと受診をしやすいようにとの要望が出されておりました。


 人権同和課であります。


 款3目5の地域福祉施設費であります。隣保館、デイサービスセンターの管理費2,225万3,408円であります。


 目6地域改善対策費の節11需用費は123万9,746円、これは解放新聞代など114万3,654円、食糧費2万3,800円、印刷製本費7万2,292円であります。節15の工事請負費は豊明地区道路及び緑地公園整備工事の残金が174万4,250円で、工事費は8,271万6,750円となっています。節19負担金補助及び交付金予算現額1,020万5,000円のうち、不用となった額は53万3,500円で、中央集会参加補助金、各同和研修会参加補助金、香川県講演会参加負担金、仲多度同推連、香川県人権啓発推進会、出席負担金などであります。


 私は、資料を見ると、解放新聞代等は本庁関係と教育委員会総計金額165万4,696円となっている、削減要望をしたところであります。委員からも人権のまちづくり事業、改良住宅改善事業の財源内訳についての意見や、年度ごとの工事費用についての質問があったところであります。


 次に、農政課であります。


 款6農林水産費、項1目1農業委員会費、これの報酬は農業委員16名と旅費については2回の費用弁償など53万7,000円。


 目2農業総務費についての人件費は、4名分であります。


 目3農業振興費節19は36万7,904円の不用額で、15団体の補助金予定額残金であります。


 目5農地費、部落解放同盟豊明支部に豊明地区環境整備に関する委託業務として53万8,000円、国県補助事業確定による不用額145万4,927円で、節19負担金などは3,420万6,073円となっています。


 目6農業施設費は、町の土地改良区に委託する農業構造改善センターで、管理業務が主なものであります。


 項3水産費目1の水産振興費の節13委託料20万円は、金倉川への色ゴイ放流でございます。


 委員から農道整備などについて質問がありました。土地改良区からの要望で予算締め切りを12月10日までとのことでありました。


 観光商工課、款7商工費、この商工費で町商工会への補助金420万円、ほかに商工会関連でこんぴら夏祭り補助金35万円、観光協会運営補助金420万円、関連で誘致宣伝事業補助金35万円、こんぴら温泉旅館ホテル協同組合補助金4万9,000円。こんぴら温泉祭り補助金210万円などがあります。


 目1商工総務費は、人件費4名分であります。


 目5四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費は、人件費1名分、節11需用費において歌舞伎定式幕を修繕し、減額の82万8,252円になっています。326万5,748円の支出であります。節18備品購入費1,652万7,665円は所作台などであります。


 委員から所作台の購入費やこんぴら温泉の湯量、町民温泉と共立メンテナスについての質問、また町営バス乗降場、琴小前からJR駅前の交通規制についての緩和が求める意見などがありました。温泉の湯代の集金も大きな問題になったわけであります。


 款8土木費であります。建設下水道課であります。


 目1土木総務費は、3名の人件費であります。


 項道路橋梁費目1の道路橋梁費総務費は、節12役務費において、町道の分筆登記件数の減少により42万6,000円の不用額が出ています。


 目2の道路維持費節15工事請負費支出済額1,232万2,429円、工事費残が43万5,571円となっています。苗田本条線の用地買収、相続の関係で不用額が44万3,760円、これは、節17公有財産購入費でございます。


 項4都市計画費目4公共下水道費繰出金は、特別会計への繰り出しです。


 項5住宅費は、目1の住宅管理費節11需用費458万8,195円、修繕費が昨年比100万円増となっているとのことであります。


 款10教育費、生涯教育課であります。


 目1教育委員会費は教育委員会の運営費であり、教育委員4名であります。


 目2事務局人件費は8名であります。節21貸付金396万円は大学への奨学金で、13名が11名と減少したものであります。


 小学校費の目1学校管理費節11需用費において、経費節減については燃料費12万1,203円、光熱水費37万3,148円、修繕費1万1,090円など61万5,879円になっています。支出済額1,143万4,121円となりました。


 目2教育振興費の節20扶助費356万4,354円は、児童就学奨励費45人が38人に減ったためということであります。


 項3中学校費目1学校管理費節13委託料は、中学校の耐震補強工事実施設計委託料134万円が減ったことによるものであります。730万1,773円となりました。


 目2教育振興費節20扶助費227万3,297円は、生徒就学援助費23人から19人に減少になったことによるものであります。


 項4の幼稚園費は、人件費は7名分であります。


 項5社会教育費、人件費は7名であります。


 目2公民館費、3公民館の維持管理費が主なものであります。


 目3同和教育費は、部落解放同盟豊明支部への教育集会所管理委託料149万6,000円が主なもので、維持管理費などとなっています。


 目4文化財保護費は、縦覧者案内業務を仲善シルバー人材センターへ306万8,362円で委託をしています。歴史民俗資料館費は公民館と2分の1の計上であります。


 項6保健体育費目1保健体育総務費は、団体支援、スポーツ振興などであります。


 目2体育施設費はいこいの郷関連費用で、節13委託料はこんぴらスポーツ財団へ2,650万円となっています。


 給食センター運営費は目3で、人件費9名分であります。給食センターの諸経費であります。


 委員から歴史民俗資料館、ヴィスポことひらの浴室、この二つの清掃についての指摘がありました。


 これで終わったわけでありますが、採決の前に、私は、この20年度決算には、前副町長高岡氏への給与などが入っていることを、任命責任との関係もあり、確認をいたしました。


 採決については挙手で行い、結果は3対2の賛成多数で可決となりました。


 町政執行におかれましては、決算特別委員会の審査内容を正面から受けとめていただき、今後の行政執行に反映をされ、十分に生かされるよう求めまして、議案第1号、平成20年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定についての報告といたします。


 続きまして、議案第2号 平成20年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算認定について、報告いたします。


 これは、歳入決算額3,950万3,526円が歳入決算額で、歳出総額は3,938万6,224円。歳入歳出の差し引き残額11万7,302円でございます。これを翌年度へ繰り越す額がこの金額11万7,302円であります。


 内容等については議案書のとおりお目通しをお願いをしたいと思います。


 採決の結果の報告をいたします。議案第2号 平成20年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算認定については、全員賛成で可決であります。


 続いて、議案第3号 平成20年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、報告いたします。


 歳入決算額1億6,063万7,844円、歳出決算額は1億5,662万5,697円であります。差し引き残額は401万2,147円となっています。これを翌年度へ繰り越しをいたします。


 内容等については議案書のとおりであります。


 結果については、議案第3号 平成20年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決算認定については、全員賛成で可決であります。


 議案第4号 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、報告いたします。


 歳入歳出決算額は、13億3,717万783円が歳入決算額であります。歳出決算額は13億552万2,024円であります。差し引き額は3,159万8,759円、同額を翌年度へ繰り越しをいたします。


 採決については、全員賛成で可決であります。


 議案第5号 平成20年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算認定について、報告をいたします。


 決算額は3億7,700万901円。決算額は3億6,943万2,489円であります。差し引き残額は756万8,412円であり、同額を翌年度へ繰り越しをいたします。


 議案第5号の採決は、全員賛成で可決であります。


 議案第6号 平成20年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算認定について、報告をいたします。


 歳入決算額は1,670万4,947円、歳出決算額は1,549万2,500円であり、差し引き残額は121万2,447円であります。同額を翌年度への繰り越しをいたします。


 採決については、議案第6号は、全員賛成で可決であります。


 議案第7号 平成20年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、報告をいたします。


 決算額9億911万8,797円、決算額は8億7,662万8,793円で、差し引き残額は3,249万4円であります。同額を翌年度へ繰り越しをいたします。


 採決については、議案第7号 平成20年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、全員賛成で可決であります。


 議案第8号 平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、報告をいたします。


 歳入決算額1億4,836万6,721円、決算額は1億4,765万6,840円で、差し引き残額は70万9,881円で、同額を翌年度に繰り越しをするものであります。


 議案第8号の採決については、全員賛成で可決であります。


 議案第9号 平成20年度琴平町水道事業会計決算ついて、報告をいたします。


 水道事業会計については、水道事業の報告書で課長より説明を受けました。総括事項として、業務状況についての、給水人口、本年度末における給水人口は1万579人で、前年度に比べ150人、率にして1.4%の減少、給水戸数は4,514戸、前年比55戸の減となっております。


 年間の配水量については159万900立方メートルで、前年度に比べ7万83立方メートル、率に4.2%、また、年間有収水量は131万2,291立方メートルで、前年に比べて9万9,632立方メートル、率にして7.1%、それぞれ減少しているところであります。有収率は82.5%であります。


 財政状況については、収益的支出における総収益は3億666万2,000円で、前年と比べ、率にして7.8%の減少となっております。その内訳は、給水収益3億243万1,000円。その他の営業収益263万9,000円。営業外収益159万2,000円となっています。


 総費用は3億2,664万2,000円でございます。これは前年に比べまして、5,370万3,000円、14.1%の減少であります。


 支出内訳としては、原水及び浄水費は6,758万1,000円。配水及び給水費1,412万7,000円。総係費5,315万2,000円。減価償却は1億1,853万円でございます。企業債支払利息が7,061万円でございます。


 以上の結果、収益的支出において、当年度純損失1,998万円の計上となっているところであります。


 次に、資本的支出については、収入が下水道特別会計から工事負担金等1,794万8,000円。支出が建設改良費3,370万5,000円。企業債の元金償還金9,431万9,000円となっているところであります。差し引き収支不足額については当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補てんをしたと報告がございました。


 建設改良工事について、主な改良工事は、町道2号線配水管布設工事、天神配水池改良工事などの単独工事のほか、公共下水道工事の進捗にあわせ、水道管の布設工事を実施をしてきたところであります。


 採決については、議案第9号 平成20年度琴平町水道事業会計の決算の認定については全員賛成で、可決であります。


 最後に、あわせて報告をしておきたいと思いますが、一般会計でも申し上げましたように、滞納の問題であるとか、未済額の問題等につきましては、それぞれ議案ごとに質問も出、町行政当局に対して改善するよう意見も出たところであります。


 以上で、そのことをあわせて報告をいたしまして、簡単でありますけれども、報告にかえたいと思います。


 以上であります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 ここで暫時休憩といたします。


 再開を13時15分とさせていただきます。





     休憩 午後 0時12分





     再開 午後 1時16分





○議長(山神 猛君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)(「はい、議長」と呼ぶ)


○議長(山神 猛君)


 4番、森 義幸君。


○4番(森 義幸君)


 せっかくの機会でございますので、反対意見というほどではないんですが、先ほど決算委員長が明確にいろいろと整理して御発言いただきましたので、既に通じておるやには思います。


 私の方といたしましては、決算の確認ということで、審査に携わらせていただきまして、常々から考えておりましたが、行政機関の予算の執行については、予算執行については、いろいろ十分な配慮をされるわけですが、これをいかに正確に、いかに効率的に使うかということになって、決算として最終的に年度を越えたときには、その書類、証票によって精査するものでありまして、必要にして不可欠なものであります。国とか地方を問わず、企業であれ、各種団体であれ、年中行事として最も大切なものであるというふうに認識しております。


 仮に今回の一般会計の場合は、非常に件数も多うございます。仮に100件の執行のうちに99件が正しいものというふうに認定いたしましても、1件が間違っておりますと、この1件については、的確に指摘して、指摘する側も指摘される側にとりましても、双方において、次年度以降改善される努力を行い、正確な予算執行をするのが我々議会であれ、執行部の務めであるというふうに考えております。そこにおいて、住民の信頼がさらに向上してくるといいますか、そういう形になろうかと思います。


 私の方からは、例えばこの補助金一覧表が58件にわたって提出されておりまして、そのうち、これだけを6,000万円弱でありますが、実は、条例等で決まっております補助金は、このうち15件で条例にありますけど、これの執行の決算というか、そういうのが一部には明確に審査のときに添付されていただいてなかったというものがありまして、これは一体どういうことかというのが、ぼつぼつ散見されるわけです。


 これについては、会計管理責任者の方においてお金を払うときに全部チェックされておると思いますから、そのときのものがまるごとここには、私どもの手元にはなかったものかもわかりませんので、私も一概には、そのときに十分な時間がなかったので、会計責任者もそういうことをお願いできなかったんでありますが、そういうようなことで、私としては冒頭に申しましたように、ものによってはトップが指示したらものが実現するという、そういう体制とトップが言わなかったら、それがきれいになってこないというようなところがありますので、その辺を今後以降に生かしていただいたらというようなことで、あえてお願いを兼ねた意見というふうにさせていただきます。


 すみません。どうもありがとうございます。


  (「お願いの意見と違うやろ。反対討論と違うやろ、きちっと整理しないな。お願いや言よる」と言う者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論を終わります。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○議長(山神 猛君)


 2番、氏家君。


  (「はい、2番、氏家」と呼ぶ)


○議長(山神 猛君)


 賛成討論ですか。


○2番(氏家 孝志君)


 賛成討論です。(「反対討論、反対してない」と言う者あり)(「反対してないやないか」と言う者あり)(「意見や」と言う者あり)(「反対するで、今から、検討する」と言う者あり)(「意見」と言う者あり)


 議長のお許しを得ましたので、平成20年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定につきまして、賛成の立場から討論いたします。


 先ほど森議員御指摘の補助金の問題につきましてでございますが、平成20年度の交付決定時に前年度の執行状況等を審査するべきでありまして、20年度当該年度の補助金の支払いに関しては問題ないものと認識をいたしております。


 それと、観光商工課の提出資料の所作台のたしか見積書をさっき御提示していただいていたと思いますが、決算によりますと、それが含まれた備品購入費は予算額1,678万9,000円に対して、不用額26万1,335円と少なく、適正に処理されているものと認識をいたしております。


 以上によりまして、私は、平成20年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定につきましては、賛成の立場を表明させていただきます。皆様方の御賛同を何とぞよろしくお願い申し上げ、討論をさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)


○議長(山神 猛君)


 討論を終わります。


 これより、平成20年度決算認定議案の9件のうち、議案第1号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第1号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案9件のうち議案第2号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員の起立と認めます。


 よって、議案第2号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案9件のうち議案第3号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員の起立と認めます。


 よって、議案第3号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案9件のうち議案第4号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員の起立と認めます。


 よって、議案第4号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案9件のうち議案第5号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員の起立と認めます。


 よって、議案第5号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案9件のうち議案第6号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第6号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案9件のうち議案第7号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員の起立と認めます。


 よって、議案第7号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案9件のうち議案第8号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員の起立と認めます。


 よって、議案第8号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案9件のうち議案第9号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定とするものであります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第9号は原案のとおり認定することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 日程第11 議案第19号 琴平町民ふれあい広場条例


 日程第12 議案第21号 町営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例


を一括議題といたします。


 本案2件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長 6番、小野 正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 それでは、議長の命によりまして、今定例会におきまして、当委員会に付託を受けております議案のうち、議案第19号並びに第21号につきまして、去る9月9日全委員出席のもと、当委員会を開催いたしましたので、その審査の経過並びに結果について、御報告申し上げます。


 まず、議案第19号の琴平町民ふれあい広場条例の審査について、御報告申し上げます。


 人権同和課より、豊明地区改良住宅建てかえに伴い整備されました緑地公園を、地域コミュニティ及び町民交流の拠点とすることを目的に、琴平町民ふれあい広場が整備され、このたび供用を開始するに当たり、公の施設について定めた地方自治法第244条に基づきまして、設置及び管理に関する条例を制定するというその旨の説明が担当課よりございました。その後、第1条から第9条までの内容についての説明が順次行われております。


 この説明につきまして、委員よりは今後の管理についての質問があり、答弁といたしまして、状況等を見ながら、芝生等の管理が必要ならば、来年度予算に反映させるという説明を受けております。


 これら審査の結果、当委員会といたしましては、議案第19号 琴平町民ふれあい広場条例を全員一致で原案どおり可とすることに決しましたことを御報告いたします。


 続きまして、議案第21号の町営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例につきまして、審査した経過並びに結果を御報告申し上げます。


 この条例に関しましては、農政課より説明があり、平成21年度、単年度のみのものということで、国の臨時交付金施策の実施に伴い、農地有効利用支援整備事業を行うための改正でございます。


 なお、補助率といたしましては、国が50%、県が25%で、改修対象として、耕作放棄地となるおそれのある箇所に限定され、水路・農道の維持管理関係に活用できることとなっております。また、最低事業費が30万円で、上限が200万円の事業にのみ適用されるというものであるという説明がございました。


 第1条においては、事業費の10%を地元から徴収させていただくことを追加し明記しております。


 そして、第2条においては、この改正が今年度限りということで、平成22年4月1日からは、この第1条に追加された文言を除くというものになっておるとの説明がございました。


 審査の結果、当委員会といたしましては、議案第21号 町営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例を、全員一致で原案どおり可とすることに決しましたことを御報告いたしまして、よろしく御審議をお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案2件のうち議案第19号につき採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、議案2件のうち議案第21号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第13 議案第20号 琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例


を議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長、7番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 報告いたします。


 議案第20号 琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、御報告申し上げます。


 平成21年5月22日に公布された健康保険法施行令等の一部を改正する政令に基づき、出産にかかわります被保険者等の経済的負担を軽減し、安心して出産できるようにするため、出産育児一時金の支給額を、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間の出産について、暫定措置として4万円を引き上げ、39万円とするものであります。本町では8名分を計上しておるそうであります。


 採決の結果、全員賛成で可決するものであります。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第20号について採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員の起立と認めます。


 よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第14 議案第11号 平成21年度一般会計補正予算(第3号)


を議題といたします。


 本案に関し、各常任委員長の報告を求めます。


 まず、総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 それでは、議長の命によりまして、議案第11号 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第3号)につきまして、当委員会にかかわりますものについて、審査内容、また経過、結果につきまして、御報告申し上げます。


 今回の補正規模は、全体といたしまして、歳入歳出それぞれ3,874万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ42億5,685万6,000円とするものでございます。


 それでは、主なものにつきまして、歳入歳出の順で、款ごとに御説明いたします。


 まず、1款町税ですが、1,466万円を増額し、総額を11億2,746万7,000円とするものでございます。


 内訳といたしましては、1項の町民税個人現年分を359万5,000円増額、また、2項の固定資産税現年分を1,106万5,000円増額しており、これらは、いずれも課税額の確定によるための補正でございます。


 次に、9款地方特例交付金を113万1,000円増額し、総額を1,113万1,000円とするものでございます。内訳といたしましては、1項の地方特例交付金を93万円、2項の特別交付金を20万1,000円それぞれ増額補正するもので、これに関しましても、いずれも額の確定によるものでございます。


 次に、10款の地方交付税を6,147万7,000円増額し、総額を12億6,147万7,000円とするものでございますが、内訳といたしましては、普通交付税が7,965万2,000円の増額、また、特別交付税を1,817万5,000円減額しております。これも、いずれも額の確定による補正でございます。


 続きまして、13款の使用料及び手数料のうち、当委員会に係るものといたしましては、四国こんぴら歌舞伎大芝居公演の決算に伴う3,565万8,000円の増額です。これは、入場料の実績によるものでございます。


 次に、15款といたしまして、県支出金のうち当委員会に係るものを御説明いたします。まず、2項の県補助金のうち、農業委員会への補助金の交付決定に伴う農林水産業費県補助金を1万5,000円増額しております。


 また、消費者行政活性化事業への補助金といたしまして、商工費県補助金を15万円増額しております。


 次の3項委託金のうち、徴税費委託金を375万1,000円減額しておりますが、これは個人県民税徴収取り扱い事務に係る取り扱い手数料を、今年度当初4,000円で計上していたものを、3,300円で試算し直したために生じた差額分を減額補正したものでございます。


 また、さきの衆議院議選挙の委託金として、選挙費委託金を4万9,000円、また、平成22年に実施されます国勢調査における調査区設定等への委託金として、統計調査費委託金を6万9,000円、それぞれ増額補正いたしております。


 次に、18款繰入金を6,193万8,000円減額し、総額を2億2,513万8,000円とするものでございます。


 この詳細を説明いたしますと、1項の特別会計繰入金におきまして、介護保険特別会計繰入金を1,050万円、また、老人保健特別会計繰入金を303万6,000円、そして、後期高齢者医療特別会計繰入金を70万9,000円、それぞれ増額しておりまして、2項の基金繰入金におきましては、財政調整基金への繰り入れを7,617万8,000円減額しております。


 これらはいずれも平成20年度の決算確定によるための補正でございます。


 また、次の、19款繰越金に関しましても、平成20年度決算の確定に伴う1,970万4,000円の増額でございます。


 次に、20款諸収入ですが、このうち当委員会に係るものといたしましては、5項の雑入におきまして、歌舞伎大芝居公演事業雑入をコインロッカー、のばりの売り上げ実績によりまして47万円の増額。歌舞伎公演売上金におきましては、今回作成したプログラム、カラ―ブックス、ストラップ等の売り上げ実績と、当初予算との差額であります558万8,000円を減額補正しております。


 他会計借入金に関しましては、決算に伴い土地開発基金の取り崩しをやめたため、3,800円を減額補正しております。


 次の、自治会連合会研修負担金といたしましては、個人参加負担金を徴収することになったため、新たに計上した10万5,000円の増額となっており、また、町施策賛助金ですが、これは、前副町長不正借入金問題を解決していくための賛助金といたしまして、職員並びにOB職員に対し、賛助金を募るもので、今期159万円を新たに計上しております。


 続きまして、21款町債ですが、臨時財政対策債を55万2,000円増額しております。これは、交付税の確定によりまして、今年度分の枠が拡大されたための増額補正となっております。


 以上の歳入が、当委員会に係るものでございます。


 続きまして、歳出の説明に移らさせていただきます。


 まず、2款の総務費ですが、総額で213万1,000円を増額しております。このうち、1項の総務管理費といたしまして、205万9,000円の増額となっておりますが、これは、一般管理費として、JA香川県を相手取った裁判に伴う費用159万円の増額でございます。また、財産管理費といたしましては、電気関係の保安管理講習料及び消防用器具費といたしまして消火器、またホース類の入れかえのための9万4,000円を増額しております。また、先ほど歳入で申し述べました自治会研修に関しまして、昼食代等として地方振興のための37万5,000円を増額しております。


 また、5項の統計調査費ですが、7万2,000円を増額しておりまして、これも先ほど説明いたしました平成22年度に実施されます国勢調査の調査区設定事業に係るものでございます。


 続きまして、第6款の農林水産業費ですが、88万9,000円を増額しております。内訳といたしましては、1項の農業費のうち、農業総務費を20万円増額しており、これは有害鳥獣駆除対策費といたしまして、イノシシ用の箱わなを2台購入するためのものでございます。また、農業振興費を68万9,000円増額しておりますが、これら農業改善普及事業として、県から増産の割当がございました麦にかかわる種苗費の補助分といたしまして18万3,000円。また、農商工連携ファンド事業といたしましてこんぴらにんにくのブランド化に向け、販売促進資材でありますポスター、レシピ、また包装箱等の作成補助のために50万6,000円が計上されております。


 なお、この農商工連携ファンド事業の補助対象者といたしましては、琴平にんにく部会、また、こんぴら温泉旅館ホテル協同組合となっておりますことをつけ加えておきます。


 続きまして、7款の商工費ですが、271万5,000円を増額しております。これらの詳細について御説明いたしますと、まず、1項商工費のうち、商工総務費を17万円増額しております。これは、香川県消費者行政活性化基金を活用し、消費者に対する窓口事務の推進のため、パンフレット等の作成をするもので、財源といたしましては、先ほど歳入で説明しました県支出金を充てるものとなっております。


 次に、観光施設費20万円の増額ですが、これは、公会堂の施設調査申請手数料で、建築基準法に基づく定期調査の手数料となっております。


 なお、この調査の内容といたしましては、敷地及び構造についての損傷・腐食その他の劣化状況の点検報告となっております。


 次に、四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費ですが、236万5,000円を増額しておりますが、これは実績に基づいた増額となっております。このうちの四国こんぴら歌舞伎大芝居公演事業基金積立金ですが、今回、511万1,000円増額しております。


 ちなみに、この平成20年度末の基金の積立金ですが、5,737万5,000円ですので、今回、補正で基金に積み立てます511万1,000円を加えまして、6,248万6,000円となるということが報告されております。


 続きまして、第9款の消防費ですが、22万9,000円の増額となっております。これは、当初、新入団員を2名として予定しておりましたが、退団者が多かったために、新たに4名を追加するための団員被服購入費となっております。


 最後に、12款公債費ですが、285万7,000円を減額しております。これは、平成20年度の借入利率の確定等によりまして、元金部分で32万8,000円の増額、逆に利子におきましては、318万5,000円の減額となったものでございます。


 以上が、当委員会にかかわります部分でございますが、委員より何点か意見が出ましたので、主なものについて申し述べておきます。


 まず、歳入の諸収入のうち、町施策賛助金に関連いたしまして、委員よりは地方財政法等に抵触しないのかという意見が出ましたが、執行部より、これはあくまで任意で趣旨に賛同していただく方に対し行うものであって、決して強制ではないので問題はないという答弁をいただいております。


 また、これに関連しまして、職場全体としての連帯責任に係る問題となるのではないかという今後の課題についても意見があったことをつけ加えておきます。


 次に、また諸収入のうち、歌舞伎公演売上金に関連いたしまして、プログラム等の減額について、予算との差が大きすぎるのではないかという質問が出ましたが、観光商工課よりは今回だけの販売ではなく、来年以降も継続して販売するために制作単価等を考慮し、今期まとめて発注したために、このような額になったということの説明がございました。


 関連しまして、他の委員よりは公演時にこれらの販売を促進するための工夫が必要ではないのかという意見が出されまして、課長よりディスプレー等の改善を検討するとの答弁をいただいております。


 また、この四国こんぴら歌舞伎大芝居公演に関連しましては、住民より公演の収支報告を求める意見があることが示されましたが、今後、そのような要望が多ければ検討するということで、対処するという御答弁でございました。


 審査の経過については、以上のとおりでございます。


 審査の結果について報告いたします。当委員会といたしまして、議案第11号 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第3号)につきましては、全委員一致で原案どおり可とすることに決しましたことを御報告いたしまして、私の総務観光経済常任委員会としての報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 次に、建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、7番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 報告いたします。


 議長の命によりまして、当委員会に付託を受けておりました議案につきまして、去る9月10日、全委員出席のもと、委員会を開催いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。


 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第3号)について、当委員会にかかわりますものを御報告いたします。


 歳入につきましては、款13使用料及び手数料の目5土木使用料の15万4,000円は、住宅使用料の入居者決定によるものでございます。


 款14国庫支出金の目1民生費国庫補助金864万6,000円は、子育て応援特別手当交付金によるものでございます。対象人数は130名であり、金額1人当たり3万6,000円であり、全員に支給済みであります。


 目2衛生費国庫補助金102万円は、女性特有のがん検診推進事業費補助金であります。対象人数は子宮がん245名、乳がん379名であります。これは、国ががん患者の受診率を上げるために医療機関で受診する無料クーポン券を支給するもので、有効期限は平成22年2月までとなっております。


 続きまして、款15県支出金の目2民生費補助金114万7,000円は、障害者自立支援臨時交付金43万3,000円と、乳幼児医療費支給補助金の2分の1の補助71万4,000円であります。


 目3衛生費県補助金53万7,000円の減額補正は、妊産婦健康診査臨時特例交付金であります。


 目8教育費県補助金107万円の補正のうち、放課後子どもプラン推進事業費54万5,000円は、琴平小学校放課後児童クラブが今年度県費補助基準20名に達したための増額であります。地域改善就学援助費補助金52万5,000円は、2名の過年度分であります。これは、当該年度内に歳入処分ができなかったためとの報告であります。


 款18繰入金、目1特別会計繰入金1,424万5,000円の補正でありますが、平成20年度の決算に伴う介護保険、老人保健、後期高齢者医療保険のそれぞれの特別会計への繰入金であります。


 款20諸収入、目1教育費貸付金元利収入の39万6,000円は3名の奨学金の返還に伴うものです。


 目1雑入では、町営住宅共益費1万1,000円の増額、資源売却費376万8,000円の減額であります。


 次に、歳出でありますけれども、3款民生費、目1社会福祉総務費335万4,000円の補正であります。主なものといたしましては、過年度事業国庫返還金458万6,000円。国民健康保険特別会計繰出金180万9,000円の減額補正となっております。


 目2の高齢者福祉費13万9,000円は、過年度事業の国庫返還金であります。


 目1児童福祉総務費の1,021万5,000円は、すべて子育て応援手当に関する補正であります。


 款4衛生費の主なものといたしましては、目1保健衛生総務費216万2,000円は保健師の臨時嘱託賃金であります。


 目3環境衛生費170万5,000円も臨時嘱託賃金であります。


 目1の清掃総務費208万3,000円は、職員の異動、退職によります補充で、臨時嘱託賃金であります。


 目2の塵芥処理費90万6,000円は、ごみ袋製作費であります。


 款8土木費目4の公共下水道費の733万3,000円は、下水道特別会計繰出金であります。


 目1の住宅管理費150万は平松住宅3棟のうちの1棟の屋根の雨漏り改修費であります。


 委員より、平松住宅の築年数についての質問がありました。建築されて40年をたっているのではないかとのことでございます。


 款10教育費、目2事務局費95万5,000円の補正であります。その主なものといたしましては、報償費の60万円は放課後児童学級設置費の計上であります。1名の指導員分であります。扶助費の24万円は高校奨学金支給対象者2名分の計上をいたしております。


 続きまして、項2小学校費、項3中学校費の建築基準法定期検査委託料として420万の補正があります。これは、3年に一度の法定検査が建築基準法の20年度改正により、詳細検査の必要が生じたものであります。


 項4幼稚園費147万3,000円につきましては、産休によります臨時嘱託賃金1名分であります。


 項5社会教育費の中の目2公民館費73万5,000円の減額補正であります。20年度改正によります建築基準法が300平方メートル以下の公民館施設が検査対象外となり、榎井公民館分の減額であります。


 目4文化財保護費1,000万円の補正は、総務省がんばる地方応援プログラムの四国こんぴら歌舞伎大芝居公演事業の平成21年度防音壁等の整備費であります。


 目3給食センター運営費458万7,000円の補正であります。共済費と賃金につきましては、県基金緊急雇用創出事業を受けてのアレルギー対策調理補助員、地産地消推進員としての各2名、合計4名を臨時雇用するものであります。雇用者につきましては、本年度2名の定年退職、1名の臨時雇用者の減があるため、引き続き雇用を考えているとの報告でございます。


 役務費10万円につきましては、平成21年度施行の学校給食衛生管理基準に基づいた検査手数料の増額分の計上であります。備品購入費の36万につきましては、給食センターの揚げ物器に亀裂が生じ、引火する危険があるために、メーカー展示品の中古物件を随意契約して導入したとのことであります。


 以上で、議案第11号 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第3号)の当委員会にかかわります補正予算につきまして、全員賛成のもと可決でありますので、報告をいたします。


 終わります。


○議長(山神 猛君)


 各常任委員長の報告は終わりました。


 これより各常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第11号を採決いたします。


 本案に関し、各委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第15 議案第16号 平成21年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)


を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 それでは、議長の命によりまして、議案第16号 平成21年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)の審査につきまして、御報告申し上げます。


 今回の補正では、歳入歳出予算の総額に、それぞれ121万1,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を、それぞれ1,246万8,000円とするものでございます。


 それでは、その内容につきまして御説明申し上げます。


 まず、歳入といたしましては、4款の繰越金を121万1,000円増額しております。これは、前年度の決算に伴う繰越金の確定によるためのものでございます。


 次に、歳出といたしましては、1款の駐車場費を79万9,000円増額しており、1項の駐車場管理費といたしまして、駅前西駐車場において、今期JRに返却した部分との間に境界を設けるための工事費に充てるということでございます。


 次に、2款の基金積立金といたしましては、41万2,000円を増額しておりますが、これは、財政調整基金への積立金とするものでございます。


 以上、審査の結果、当委員会といたしまして、議案第16号 平成21年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)を、全員一致で原案どおり可とすることに決しましたことを御報告いたしますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第16号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第16 議案第12号 平成21年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1号)


 日程第17 議案第13号 平成21年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 日程第18 議案第14号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第19 議案第15号 平成21年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)


 日程第20 議案第17号 平成21年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第21 議案第18号 平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


を一括議題といたします。


 本案6件に関し、委員長の一括報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 報告いたします。


 議案第12号 平成21年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1号)について、御報告申し上げます。


 歳入歳出予算の総額にそれぞれ11万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4,468万2,000円とするものであります。


 歳入予算につきましては、款2繰越金11万6,000円を前年度繰越金とし、歳出予算につきましては、予備費として計上するものであります。


 委員からの質問では、生ごみ処理機の稼働状況についての質問があったことをつけ加えておきます。


 以上、採決の結果、全員賛成の可決であります。


 続きまして、議案第13号 平成21年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、御報告を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額にそれぞれ402万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ556万2,000円とするものであります。


 歳入予算につきましては、款1支払基金交付金の目2審査支払い手数料交付金1,000円は、過年度精算交付分であります。


 款2国庫支出金の目1医療費負担金9,000円は、過年度交付分であります。


 款5繰越金の401万1,000円は前年度繰越金であります。


 歳出予算につきましては、款4諸支出金としての計上をするものであります。


 目1の償還金98万5,000円は、県への償還金の計上であります。繰出金の303万6,000円は一般会計繰出金であります。


 以上、採決の結果、全員賛成の可決であります。


 続きまして、議案第14号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、御報告を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ52万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31億8,952万8,000円とするものであります。


 歳入予算につきましては、款1国民健康保険税、当初予算の確定として、7月までの異動分に伴うそれぞれの補正額であります。


 款3国庫支出金の中の目2療養給付費負担金139万6,000円は介護保険納付金額確定に伴う減額であります。


 項2国庫補助金の中の目4介護従事者処遇改善臨時特例交付金85万2,000円は、介護従事者報酬3%分の増額に伴うもので、全額国庫補助であります。


 目5出産育児一時金16万円は、10月から4万円の引き上げによります8名分であります。


 款6県支出金の目2財政調整交付金106万8,000円は、交付率2分の1を全額補助とするものであります。


 款10繰入金の中の目1一般会計繰入金180万9,000円は、地方交付税確定によります減額であります。


 款11繰越金3,159万7,000円は、前年度繰越金であります。


 次に、歳出予算でありますけれども、款2保険給付費、目1の出産育児一時金の32万円は10月より支給額変更に伴います8名分の計上であります。


 款6介護納付金の410万5,000円の減額でありますけれども、これは、支払い額の確定に伴うものであります。


 失礼いたしました。議案第14号でありますけれども、歳入歳出予算の総額の訂正をいたします。31億8,952万8,000円を13億8,952万8,000円とするものでございます。


 歳出予算につきましては、款2保険給付費、目1出産育児一時金の32万円は、10月より支給額変更に伴います8名分の計上であります。


 款6介護納付金の410万5,000円の減額でありますが、支払い額確定に伴うものであります。


 款8保健事業費の中の目3医療費適正化対策事業費40万1,000円はレセプト点検に伴うニチイ学館への委託料でありまして、全額県費であります。


 款11の中の目3償還金285万7,000円は過年度分を国県へ償還するものであります。


 委員より資格証明書の質問があり、平成21年度4月1日現在、10世帯との報告であります。


 以上、採決の結果、全員賛成のもと可決であります。


 続きまして、議案第15号 平成21年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)について、御報告を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,873万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億1,395万円とするものであります。


 歳入予算につきましては、款3国庫支出金の中の目1下水道費国庫補助金1,000万円の増額は、国の確定によるものであります。


 款6繰入金の中の目1一般会計繰入金の733万3,000円を減額するものであります。


 款7繰越金の中の節1、756万7,000円を前年度繰越金とするものであります。


 款9町債の中の目1下水道費1,850万円の増額であります。


 次に、歳出予算につきましては、款2の中の目1下水道施設整備費3,000万円の増額補正であります。


 款3公債費の中の目2利子につきましては、126万6,000円を長期債利子減額として計上するものであります。


 以上、採決の結果、全員賛成で可決であります。


 続きまして、議案第17号の平成21年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、御報告申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,313万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億4,981万4,000円とするものであります。


 歳入予算につきましては、款1保険料の目1第1号被保険者保険料1,648万3,000円は、保険料の改定に伴う金額であります。


 款5支払基金交付金の中の目1介護給付費交付金59万8,000円は、精算によります過年度分であります。


 款9繰入金の中の目1介護保険事業財政調整基金繰入金1,644万円を減額するものであります。


 款10繰越金3,248万9,000円は、前年度繰越金であります。


 次に、歳出予算につきましては、款5基金積立金の中の目1財政調整基金積立金1,121万6,000円であります。


 款8の中の保険料還付金4万3,000円は、転出者がさかのぼって納付していたためおき還付されるものであります。


 目2の償還金1,137万円は、法定負担割合に基づいての国県への支払い分であります。


 項3繰出金1,050万1,000円は、一般会計繰出金であります。


 なお、介護保険事業財政調整基金の残高は、6,837万9,000円とのことであります。


 以上、採決の結果、全員賛成の可決であります。


 続きまして、議案第18号 平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、御報告申し上げます。


 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ868万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,518万5,000円とするものであります。


 歳入予算につきましては、款1後期高齢者医療保険料の中の目1特別徴収保険料725万8,000円の減額、目2普通徴収保険料213万3,000円の減額であります。いずれの金額も7月2日現在の広域連合より示された金額であります。


 款6繰越金の70万9,000円は、平成20年度決算に伴う繰越金であります。


 次に、歳出予算につきましては、款2後期高齢者医療広域連合納付金944万円の減額は、広域連合より示された金額であります。


 款3諸支出金の中の目1保険料還付金4万9,000円は、平成20年度後期高齢者の保険者でなかったための1名分の還付金であります。


 項3繰出金70万9,000円は一般会計繰出金であります。


 以上、採決の結果、賛成多数で可決であります。


 以上で、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の一括報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより、一括討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「ありません」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます


 これより、本案6件のうち議案第12号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、本案6件のうち議案第13号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、本案6件のうち議案第14号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、本案6件のうち議案第15号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、本案6件のうち議案第17号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 これより、本案6件のうち議案第18号を採決いたします。


 本案に関し、委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 日程第22 議案第22号 学校ICT物品購入について


を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 報告いたします。


 議案第22号、学校ICT物品購入について、御報告を申し上げます。


 地域活性化経済危機対策臨時交付金によります国の学校情報通信技術環境整備事業の一環として、琴平中学校、琴平小学校、榎井小学校、象郷小学校、南幼稚園、北幼稚園、琴平町立中央公民館、琴平公民館、榎井公民館にデジタルテレビ、教育用コンピュータ、校務用コンピュータ、電子黒板、校内LANを設置工事するものであります。


 契約金額は6,577万2,000円で、納入業者は、高松市錦町1丁目11番1号、株式会社富士通四国インフォテックであります。入札は12社によります一般指名競争入札によるものであります。


 以上、採決の結果、全員賛成で可決でありますので、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより、議案第22号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員の起立と認めます。


 よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。


○議長(山神 猛君)


 閉会前ではありますが、あいさつのため、町長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 平成21年琴平町議会9月定例会閉会に際しまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 本定例会は、9月8日から本日18日まで、大変長期間でございました。また、その間には、運動会等の行事もございまして、連日、大変お忙しい中でございますが、御熱心な審査、御審議をいただきましたこと、厚くお礼を申し上げたいと思います。


 特に、平成20年度の決算認定につきましては、各会計それぞれ御認定をいただきましたこと、お礼を申し上げたいと思います。決算審査の中で、いろいろ御指摘がございました点につきましては、逐次、これを実行に移してまいるということをお約束を申し上げておきたいと思います。


 その他、議案に対しましても、御提案申し上げました議案、原案どおり御承認をいただきましたことも加えまして、お礼を申し上げたいと思います。


 また、本日、私に対する不信任決議案が提出をされました。このことは真摯に受けとめさせていただきたいと思います。これに対しまして、過半の議員が反対をされ、改めまして私に対する信任をいただきましたこと、大変重く受けとめさせていただきたいと思います。この信任を糧といたしまして、今後、さらに頑張ってまいりたいと考えておるところでございます。


 前副町長によります不正借入金問題は、民事訴訟、また刑事告訴等を行ったばかりでございまして、今後の推移を見きわめながら判断をしてまいり、また、御相談をも申し上げてまいりたいというふうに考えておるところでございます。現時点、私は、琴平町の町益を極力損なうことがないように努めてまいることが私に課せられた最大の責務であると、このように受けとめておるところでございます。懸命な取り組みを進めていく中で、道筋を明らかにし、また、けじめをつけてまいりたいと、このように考えておるところでございます。


 また、今定例会、会期中に新しい政権が誕生いたしました。内閣も成立をし、昨日あたりから各閣僚は省庁において、いよいよ執行が始まろうといたしておる今日であります。そのマニフェストを初め、執行の状況等から判断いたしますと、これまでの地方に対して景気、経済対策というというようなことで、たび重なる補正予算等におきまして、交付金、補助金、基金等をいただいておりますが、今回の新政権におきましては、これらについて廃止、凍結、見直し等がだんだんに上げられております。これらに対しまして、一昨日夕刻に、県下の町長が一堂に会しまして、これらに対しまして、我々といたしましては、地方自治体の財政のマイナスを来すようなことは極力避けていただきたいというようなことを取りまとめたところでございます。


 また、新しく制度化されようといたしております新制度につきましても、今後は、その財源を明らかにしていくことと加えまして、それを行うことによる新たな国民負担は発生をさせないということ、さらに地方に対して、大量の事務負担が発生することが予測されております。これら事務負担に対する財政の負担は国において適切に対処すること、そういった意見を取りまとめたところでございます。これら意見は、すべて集約いたしまして、全国町村会におきまして、与党・民主党に対して要望をしてまいるというようなことも決定をいたしたところでございます。


 これら決定に従いまして、11月17日に地方六団体によります決起大会、そして、翌18日に全国町村長大会で決議案を取りまとめ、それぞれ政府・与党・民主党に対して要望をしてまいるというようなことが取り決めたところでございます。


 今後、大変事務等が煩雑になってまいろうと思いますし、また、国民の中に相当混乱が発生するんじゃなかろうかというようなことも想定されております。これらにつきましては、極力、事務を担う我々地方自治体が直接窓口となってまいるということが非常に多うございますので、これらについても適切な処置、対応をしていただきたいというようなことを、今後において行動を起こしてまいろうというふうに考えておるところでございます。


 いずれにいたしましても、大きく時代の転換期に入りかけておる今日であります。地方に対する財源については、何としても削減をするようなことが絶対にあってはならないと。さらに、真の地方分権を推進をしていただきたいと、そのようなことを訴えてまいろうというふうに思っておるところでございます。


 大変な時期を迎えるわけでございまして、今後におきましては、さらに議会と執行部が一致団結をしながら、この難局を乗り越えてまいることが何より肝要であろうと思います。どうぞ今後とも御指導、御鞭撻を重ねていただきますようにお願いを申し上げまして、お礼方々、ごあいさつにかえさせていただきたいと思います。


 どうもありがとうございました。


○議長(山神 猛君)


 町長のあいさつを終わります


 以上で、今期定例会に付議されました事件は、すべて議了いたしました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成21年琴平町議会9月定例会を閉会いたします。


 ありがとうございました。





             (閉会 午後 2時28分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員