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香川県 琴平町

平成21年 9月定例会(第1日 9月 8日)




平成21年 9月定例会(第1日 9月 8日)





          平成21年琴平町議会9月定例会 会議録


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 平成21年琴平町告示第55号





 平成21年琴平町議会9月定例会を次のとおり招集する。





  平成21年9月3日





                            琴平町長 山 下 正 臣


 
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 1.期 日  平成21年9月8日 午前9時30分





 2.場 所  琴平町役場 琴平町議会議事室


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 開  会 平成21年 9月 8日(火曜日) 午前 9時30分


 閉  会 平成21年 9月18日(金曜日) 午後 2時28分


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 1.応招・出席・欠席議員(12名)


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│ 議席 │ 議員氏名 │応 招□ │第1日   │第2日   │第3日   │


│ 番号 │      │不応招△ │(9月8日) │(9月14日) │(9月18日) │


│    │      │     │出席 〇  │出席 〇  │出席 〇  │


│    │      │     │欠席 ×  │欠席 ×  │欠席 ×  │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 1番 │山神  猛 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 2番 │氏家 孝志 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 3番 │臼杵 善弘 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


├────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┤


│ 4番 │森  義幸 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 5番 │大北 秀穗 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 6番 │小野 正人 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 7番 │籔内伊佐子 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 8番 │今田 勝幸 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 9番 │小笹 隆庸 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 10番 │山下 康二 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 11番 │眞鍋 籌男 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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│ 12番 │服部  武 │  □  │  〇   │  〇   │  〇   │


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 2.会議録署名議員


┌──────┬─────────┬─────────┬─────────┐


│      │第1日(9月8日) │第2日(9月14日) │第3日(9月18日) │


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│ 議席番号 │5番 大北 秀穗 │6番 小野 正人 │7番 籔内伊佐子 │


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│ 氏  名 │10番 山下 康二 │9番 小笹 隆庸 │8番 今田 勝幸 │


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 3.職務のため出席したものの職氏名


┌────────────┬────────┬────────┬────────┐


│         会 期│第1日     │第2日     │第3日     │


│職氏名         │(9月8日)   │(9月14日)   │(9月18日)  │


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│事務局長   松浦 治朗│   ×    │   ×    │   ×    │


├────────────┼────────┼────────┼────────┤


│主  任   松浦 啓昭│   〇    │   〇    │   〇    │


├────────────┼────────┼────────┼────────┤


│主  査   西井久美子│   〇    │   〇    │   〇    │


└────────────┴────────┴────────┴────────┘





 4.地方自治法第121条による出席者の職氏名


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│              会  期 │第1日   │第2日   │第3日   │


│職 氏 名              │(9月8日) │(9月14日) │(9月18日) │


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│町長          山 下 正 臣│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│副町長         秋 山 俊 次│  〇   │  〇   │  〇   │


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│教育長         多 田 紀 男│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課長        高 原 健 司│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│総務課主幹       藤 沢 博 文│  ×   │  ×   │  ×   │


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│総務課主幹       宮 脇 公 男│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│税務課長        香 川 政 義│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│住民サービス課長    三 井 貫 常│  〇   │  〇   │  ×   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉保健課長      大矢根 正 高│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│福祉保健課主幹     豊 田 泰 志│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│観光商工課長      細 川 和 徳│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│農政課長        宮 武 千万利│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│建設下水道課長     西 谷 信 誓│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│人権同和課長      澤 井 達 朗│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│会計管理者兼出納室長  山 田   實│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│生涯教育課長      佐 藤 安 正│  〇   │  〇   │  〇   │


├───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


│水道課長        川 添 龍 也│  〇   │  〇   │  〇   │


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               会 議 の 経 過





 会期 第1日 平成21年9月8日(火曜日)


 議事日程(第1号)


 第 1       会議録署名議員の指名


 第 2       会期の決定


 第 3 報   告 行財政改革についての調査           総観経委員長


           観光・産業振興調査


 第 4 報   告 建設・環境・福祉・教育に関する調書      建教民委員長


 第 5 報   告 人権・同和対策問題調査            特別委員長


 第 6 報   告 JA香川県から前副町長が行った不正借入金問題 特別委員長


           調査


 追 加       議長辞職の件


 追 加       議長選挙


 追 加       副議長選挙


 追 加       議席の一部変更


 追 加       常任委員の所属変更の件


 追 加       特別委員会の委員辞任の件


 追 加       特別委員会の欠員となった委員の選任


 追 加       議会運営委員会の委員辞任の件


 追 加       議会運営委員会の欠員となった委員の選任


 追 加       香川県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙


 追 加       仲多度南部消防組合議会議員の選出


 第 7       町政一般報告                 町長


 第 8 議案第1号 平成20年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定に 町長提出


           ついて


 第 9 議案第2号 平成20年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決 町長提出


           算認定について


 第10 議案第3号 平成20年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決 町長提出


           算認定について


 第11 議案第4号 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳 町長提出


           出決算認定について


 第12 議案第5号 平成20年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算 町長提出


           認定について


 第13 議案第6号 平成20年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算 町長提出


           認定について


 第14 議案第7号 平成20年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決 町長提出


           算認定について


 第15 議案第8号 平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入 町長提出


           歳出決算認定について


 第16 議案第9号 平成20年度琴平町水道事業会計決算の認定につ 町長提出


           いて


 追 加       決算審査特別委員会の設置及び決算審査特別委員


           会委員の選任


 第17 議案第10号 専決処分の承認について(特別職の職員で常勤の 町長提出


           ものの給与及び旅費に関する条例の一部改正につ


           いて)


 第18 議案第11号 平成21度琴平町一般会計補正予算(第3号)  町長提出


 第19 議案第12号 平成21年度琴平町学校給食特別会計補正予算  町長提出


           (第1号)


 第20 議案第13号 平成21年度琴平町老人保健特別会計補正予算  町長提出


           (第1号)


 第21 議案第14号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予 町長提出


           算(第2号)


 第22 議案第15号 平成21年度琴平町下水道特別会計補正予算(第 町長提出


           1号)


 第23 議案第16号 平成21年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第 町長提出


           1号)


 第24 議案第17号 平成21年度琴平町介護保険特別会計補正予算  町長提出


           (第1号)


 第25 議案第18号 平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正 町長提出


           予算(第1号)


 第26 議案第19号 琴平町民ふれあい広場条例           町長提出


           号)


 第27 議案第20号 琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例  町長提出


 第28 議案第21号 町営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例 町長提出


           の一部を改正する条例


 第29 議案第22号 学校ICT物品購入について          町長提出


 第30 議案第23号 琴平町固定資産評価審査委員会委員の選任につい 町長提出


           て


 第31 議案第24号 琴平町中小企業融資審査委員会委員(補欠)の選 町長提出


           任について


 追 加 議案第25号 琴平町監査委員(議会選出)の選任について   町長提出


 第32 報告第1号 平成20年度琴平町土地開発公社決算報告につい 町長提出


           て


 第33 報告第2号 平成20年度琴平町財政健全化判断比率の報告に 町長提出


           ついて


 第34 発議第1号 議員派遣の件について             小笹議員


                                  外3名


 第35 意見書第1号 「協同労働の協同組合法(仮称)の速やかな制  小笹議員


            定を求める意見書              外3名


 第36 意見書第2号 私学助成の拡充発展に関する意見書       小笹議員


                                  外3名





              (開会 午前9時30分)





○議長(服部 武君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 御参集いただきまして、ありがとうございます。


 これより、平成21年琴平町議会9月定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は12名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立いたしました。


 これより、本日の会議を開きます。


 まず、今期定例会の招集者である町長のあいさつを求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下正臣君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 平成21年琴平町議会9月定例会を招集いたしましたところ、全議員の応招をいただき、御出席をいただいておりますこと、厚くお礼を申し上げたいと思います。


 御案内のとおり、国政におきましては、政権交代が現実のものとなりました。さきに組まれておりました緊急経済対策等の補正予算について、見直しないしは廃止等が検討されるやに伺っております。本町におきましても、これら補正予算を受けまして、既に執行に移っているものもございますが、今後の推移等を見きわめながら、可能な限り、本町財政に影響が及ばないような努力をしていかなければならないというふうに考えておるところでございます。いずれにいたしましても、こういったことが結果的には地方自治体にしわ寄せが起きてくるというようなことを十分に踏まえながら、今後、対応を考えてまいりたいと思っておるところでございます。


 そういう中で、開会されます今期定例会、極めて重要かつ不安定な要因等もございますが、鋭意今後の取り組みに対して、皆さん方と真剣に協議をいたしてまいりたいとこのように考えておるところでございます。


 どうぞ本定例会、よろしく御協力を賜りますようにお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(服部 武君)


 町長のあいさつを終わります。


 本日の議事日程、会期日程表、議案付託表の予定表は、本日お手元に配付いたしておるとおりであります。


 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告を行います。


 事務局から、報告いたさせます。


 事務局。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局(松浦 啓昭君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 命により、御報告いたします。


 まず町長から、今期定例会に付議するため地方自治法第149条に基づく議案24件を受理いたしております。決算認定案9件、専決処分案1件、補正予算案8件、条例案3件、財産取得案1件、人事案2件、報告2件が提出されました。また、小笹議員ほか3名より発議1件が提出されており、受理いたしましたので、本日の日程にて審議いたします。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2の規定に基づき、平成20年度平成21年5月分、平成21年度平成21年5月分から7月分に関する現金出納検査結果の報告がありましたので、その写しを配付いたしております。


 次に、地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めました者は、既に配付いたしております名簿のとおりであります。


 なお、議会事務局松浦局長、総務課藤沢主幹より、本日の会議を欠席したい旨の届けが提出され、受理いたしております。


 以上、報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 以上をもって諸般の報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第1 会議録署名議員の指名


を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、


 5番 大北 秀穗君


 10番 山下 康二君


を指名いたします。


○議長(服部 武君)


 日程第2 会期の決定


を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から18日までの11日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって会期は、11日間と決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第3 行財政改革についての調査


       観光・産業振興調査


についての報告を行います。


 本案に関し委員長の一括報告を求めます。


 総務観光経済常任委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 議長の命によりまして、当常任委員会に付託されております閉会中の継続調査について御報告申し上げます。当委員会では、去る9月2日、行財改革並びに観光産業振興に関する調査を6月定例会以降の事務事業を中心に行いました。それでは、内容に関しまして、所管ごとに御説明申し上げます。


 まず総務課より、定額給付金に関する報告があり、それによりますと、7月末現在で給付対象世帯4,499世帯のうち96.6%に当たる4,348世帯への給付が完了しており、これを額にあらわしますと、給付予定額1億6,697万2,000円のうち1億6,426万円を給付したということになっております。


 次に、6月以降、町内における火災発生状況ですが、たき火による火災1件の報告を受けております。


 次に、新たに公用車1台を購入したとの報告があり、これは広域事業助成金を財源に、先に購入したマイクロバスの残金の有効活用を目的に、約10年間使用したバンタイプの公用車を低燃費型のトヨタエスティマハイブリッドに買いかえたということでございます。


 なお、購入に関しましては、町内の自動車整備事業所全16事業所に対し入札を行い、入札の結果、ガレージオーテックが税込み340万7,000円で落札したということでございます。


 次に、子育て支援の一環として、役場玄関入リロ東側と、総合センター玄関東側にそれぞれ1カ所のマタニティマークを設置、妊産婦用の駐車スペースの確保をしております。このマタニティマークを設置する目的といたしましては、妊産婦に対して妊娠や出産に関する安全性と快適な環境づくりを行うためのものでございます。


 次に、平成21年度の町職員採用のための1次試験を実施し、8月25日に合格者を発表しております。受験者数等の詳細につきましては、一般行政職の上級に9名が受験し3名が合格。保育士中級に8名が受験し3名の合格。幼雅園教論中級には5名が受験し3名が合格。また、保健師の中級に関しましては3名が受験し2名が合格しております。これを9月中旬に2次試験を実施いたしまして、最終合格者をそれぞれ1名とし、9月末ごろ発表するということでございました。


 次に、7月27日、町総合センターにおきまして、平成21年度琴平町自治会連合会総会を開催し、平成20年度の事業報告及び補助金交付状況等を報告、また、平成21年度の事業計画案を審議し、任期満了に伴う役員改選を行ったとの報告がございました。


 そのほかの報告としましては、8月30日執行の衆議院議員選挙における本町の投票率が70.63%であったということが報告されております。


 委員よりは、役場の雰囲気が暗いという住民からの指摘があり、改善を求める旨の意見が出されております。これに対し執行部より職員名、事例等を具体的に報告してもらえれば、個別に指導するとの約束をいただいており、窓口業務等の一層の充実を当委員会としても期待したところでございます。


 続きましては、税務課ですが、町税等の徴収状況に関する報告をいただいております。詳しくはお手元の町政報告を御参照いただくといたしまして、主な徴収率の対前年度比について御説明ぃたします。


 まず、普通税ですが、合計で0.75%の増、入湯税が4.86%の増、国民健康保険税が1.72%の増。また、介護保険料が6.32%の減、後期高齢者医療保険料が6.07%の減となっております。


 次に、6月から8月までの滞納整理に関する取り組みといたしましては、戸別訪問徴収を139件実施し、額にし416万円を徴収。また、2,385件に対しましては、督促状を発送するなどし、収納向上対策を実施しておるとのことでございます。


 委員よりは、悪質な滞納者に対しまして、差し押さえ等の実施状況がどのようになっているのかという質問があり、この間に不動産で4件、生命保険で1件、給料の差し押さえで1件を実施したとの報告を受けております。


 なお、他の委員よりは督促状の発送状況の報告を受ける際に、発送した件数ではなく、督促した金額が重要であるとの指摘も受けております。これらの意見をもとに、滞納を減らすためには、早目早目の対策を講じる必要があり、さらなる鋭意努力を望む意見が多数ありましたことをつけ加えておきます。


 次に、農政課より農業振興に関する報告があり、土地改良関係では9月1日現在の満濃池並びに早明浦ダムの貯水率が報告され、満濃池で92.5%、早明浦ダムで91%となっておりまして、今年に関しましては渇水のおそれは遠のいたとの説明がございました。


 また、農産関係といたしましては、9月1日から6日にかけて町内の営農組合の法人化に向けた集落座談会を開催、また、開催予定ということの報告がございました。行政といたしましては、経営基盤の安定強化という観点から、町内9地区の平均筆面積、後継者のいない農地、また不作付農地、また就農者の年齢別耕作農地等のデータ等をこれらの場で示しまして、法人化の必要性を説いているという説明がございます。


 また、県からは、27ヘクタールの麦の増産割当が参っており、本町といたしましては、農業委員会、町営農組合等に作付依頼を行い、目標としては5ヘクタールを実施の予定ということでございます。


 その次に、今年度産の早期コシヒカリの収量が平年並みの450キロ前後となる見通しであるという報告もございました。


 地産地消関係といたしましては、琴平町産ニンニクを加工し、7月1日より町内の38カ所で販売を開始した「ガーリック娘」が既に3,000本の出荷を終え、さらに町内業者とのコラボレーションにより5,000本の契約をする予定があるという報告、また、象の里加工グループにおきましては、皮むきニンニク1トンをフジフーズと契約、納入予定であるという振興策が報告され、消費拡大に向けた取り組みが順調に推移しているということでございます。


 委員より法人化に関する質問がございました。これに対しましては、最終的には各集落の決断によるとしながらも、平成23年9月までに琴平町で1法人の設立を目指し、経費の削減、また、安定した経営に努めなければ農家は成り立たないという考えが示されております。


 次に、観光商工課より観光振興に関する事業報告がございました。それによりますと、観光協会が7月28日から30日にかけて、会員ら33名が参加し、九州の湯布院、黒川温泉、太宰府等で視察研修を行い、また、博多では市内の旅行会社に対しまして、誘致宣伝活動を行ってきたとの報告がございました。


 また、8月26日から9月1日の間に、瀬戸内4都市広域観光推進協議会に加盟しておる神戸、倉敷、琴平、鳴戸におきまして、上海のTV番組ロケを行い、本町でも8月27日、28日の両日にロケを実施したという報告がございました。


 この事業ですが、今回、上海のテレビ局が制作した番組を中国で放映することによりまして、4都市への関心を高め、また、来年、モニターツアー等の募集、また、商品化プロモーションを行うことによりまして、中国からの集客を図るというものでございます。


 次に、平成21年度の小規模事業者新事業全国展開支援事業といたしまして、琴平町商工会が取り組んでおる、アートな門前町活性化プロジェクトに関する報告がございました。これによりますと、この事業が地域の小規模事業者が新事業を展開し、地域を活性化させることを目的とした国の補助事業であり、琴平町では商工会が中心となり同プロジェクトの実行委員会を7月に立ち上げたということでございます。また、この委員会の中では二つの部会が具体的な事業に取り組んでおり、特産品開発部会を中心とするワーキンググル―プでは、琴平産のニンニクの加工商品の開発を進め、また、歌舞伎絵等を活用した周遊型観光の構築を目指す観光部会においては、イベント等を通じたにぎわいづくりに今後取り組んでいくという計画が示されております。


 これらの観光振興に関しまして、委員よりは、6月以降の入り込み客に関する質問があり、執行部よりはお手元の町政報告にも載っておりますように、町営西駐車場の利用状況といたしましては、6月が1,804台で、前年比約300%の増加、また、7月が1,118台で、同じく200%の増加、東駐車場におきましては、6月が477台で150%、また、7月も539台で150%の増加ということでございます。バス乗降場におきましては、6月は約50台ほど減少したものの、7月には逆に50台ほどふえておるという状況でございます。


 このように観光琴平におきましては、ETCの高速1,000円という割引制度の影響もありまして、非常に多くの観光客を集客はしておりますが、ただし、これが平日になりますと、逆に町内は閑散とした状況になり、観光業者の中には、入り込み客数がふえたという実感がないという報告を伺っております。


 このことに対しまして、委員よりは、本町が通過型の観光都市になっていることを意味しており、長時間滞在してもらうための、また滞在してもらい、町内で消費してもらうために、民間の営業努力とともに行政支援が不可欠であるという意見が出されておりました。


 その次に、温泉水の使用状況についても質問があり、日量60トン前後で推移しておるということの報告を受けております。また、調査中ではあるという前置きで、県内の温泉の水量が減少傾向にあり、本町のいこいの湯に関しても同様の傾向があることの報告がございました。


 また、温泉水の需要が一時期に集中しますと、タンク内の水量が低下し、送水管に空気が入ることなどで送水に支障を来し、施設等で温泉が出にくい状態が何件かあったという報告がございました。委員よりは、タンクの備蓄要領をふやすなどの、需要が多くなる時間帯でも安定供給ができるようにしてはどうかという意見が出ております。


 また、毎回懸案事項になっております民間駐車場の強引かつ危険な呼び込み行為に関しても、今回も厳しい意見が出ております。これに関した意見といたしましては、地域全体で観光客を迎え入れる互助精神がなければ、行政が幾ら入り込み客をふやそうと観光振興策を講じましても、観光業者の悪質な行為により、結果として全国に悪評が広がり、何のための施策かわからないという厳しい御意見があったこともつけ加えておきます。


 当委員会といたしましては、この調査終了後に町内の観光施設の視察を行っております。これに関しても若干報告をさせていただきますが、町営の観光バス乗降場、町営駅前西駐車場、金丸座、温泉水のタンク等の視察を行っております。現状の確認をいたしまして、今後の課題等の検証を行っておりますので、それについて御報告いたします。


 まず、町営観光バス乗降場では、以前から指摘を受けております近隣住民への騒音、また排気ガス等の問題の解決方法を執行部より案が示されまして、これらの案を交え、現地で検証しました結果、この問題が単にバス乗降場のみならず、町営の駅前西駐車場の活用方法とも関連するために、町内の交通体系を含めた本町の重要課題の一つとして今後位置づけるというような御意見が出ました。


 また、駅前駐車場におきましては、JRに返還した北側の駐車スペースの確認を行うとともに、利用者が増加しておる現状を考えると、利用客の利便性、また、当施設の収益性を考えた効率的な運営が、今後、さらに必要になるという意見も出されております。


 次に、温泉のタンクに関しましては、先ほどの委員会での調査報告の指摘のように、温泉の供給量自体が、当初見込みの半分以下しかくみ上げてはいないという状況を考えますれば、備蓄タンク等の容量等を今後どのように改善するかを重点課題とし、安定供給を目指さなければいけないという課題が出ておりますことをつけ加えておきます。


 また、民間の駐車場につきましても、現状調査を行っておりますので、今後の委員会での振興策の方にこの視察結果を反映さそうと思っておりますが、このほかの気になった点といたしましては、県立琴平山公園にあります利用者専用の駐車場に、利用者以外と思われる不当車両が数台見受けられており、本来の目的に沿った利用を図るように関係機関に働きかけるなどの改善策が出ております。


 以上、長くなりましたが、6月定例会以降、当委員会に付託されております案件に関する調査報告でございました。


 なお、委員会といたしましては、これまでの調査並びに視察におきまして、また、今日の琴平町が置かれております状況等をかんがみますと、今後とも引き続き当委員会に対する調査が必要であると強く感じております。したがいまして、閉会中の継続調査を議長に対しお願いしたいと思っております。


 これで、私の委員長としての報告を終えたいと思います。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第4 建設・環境・福祉・教育に関する調査


について報告を行います。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 建設教育民生常任委員長、8番、今田 勝幸君。


  (「はい、8番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(今田 勝幸君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 報告をいたします。9月3日、全委員が出席をいたしまして、建設・環境・福祉・教育に関しまして、閉会中の審査を行ったところであります。各課より6月議会以降の報告を受け、調査・審査したところであります。なお、人権同和課に関する報告については特別委員会の報告もございますので、そちらにゆだねたいと思います。簡潔に報告いたします。


 住民サービス課であります。


 町営住宅の入居募集について報告がありました。入居募集者は40名の方が申請用紙を取りにきたそうであります。そのうち応募者については16名、7月24日の入居選考委員会で不受理が1名ありました。31日の抽選会当日には1名が辞退し、欠席者が1名出ております。結局、13名で入居者6名と補欠者3名を公開で抽選を行ったところであります。そして、8月末までに5名が所定の手続を終えて入居をしています。当選者1名から辞退届が出されましたので、補欠1番の方に入居するよう連絡をしたところであります。なお、辞退者からの理由といたしましては、町内に連帯保証人が取れなかったということであります。


 委員の中から野犬対策の要望が出されました。これについては、町長が11月24日に予定されている県町村会と知事との懇談会の中での要望として、野犬捕獲員を置くよう要望しているとの話も出てまいりました。


 福祉保健課でございます。


 一般高齢者介護予防教室、転ばぬ先の元気塾の開催についての報告であります。コナミスポーツに委託をしているもので、ヴィスポことひらのスタッフが運動機能、□腔機能、栄養指導等を週1回、2カ月にわたって8回、これを2回繰り返すようでありますが、総合センターやヴィスポことひらで実施をしていくものであります。これは21名の参加が申し込みがあり、これは定員1名を上回ったということであります。


 脳力向上頭のげんき塾についての報告がありました。65歳以上の方を対象とする塾で、町地域包括支援センターの職員が中心となって運営をしております。高齢者の脳を鍛え、機能を活性化をさせるためのゲームや学習を中心としたリハビリ教室であります。これも定員が2名オーバーし、17名の参加があったそうであります。


 次に、21年度敬老会の報告がございました。9月27日、日曜日、11時半から琴参閣で開催をいたします。これは、町内に住所を所有し、平成22年3月31日までに満75歳となる町民を対象とするもので、対象者数は1,892名、対前年27名の増となっています。なお、記念品については卓上ステンレスポットでございます。1.5リットル入であります。この記念品の決定については、参加申し込み業者、町内業者で7業者ございまして、商品数13点の中から決定をされました。


 次に、敬老祝い金についての報告がありました。条例にある趣旨のように年額1万円を支給するものであります。今年の対象者については、396名でございます。前年より29名の減少となっています。ちなみに100歳以上は9名、95歳が21名、90歳30名、85歳79名、80歳128名、75歳129名であります。


 町長の9月1日の高齢者の慰問の報告がございました。対象者については100歳以上が9名と、95歳21名、90歳30名、このうち、9月1日については17名の高齢者宅を町長が慰問をしたようであります。ちなみに最高齢者については琴平町の川西地区在住の女性で102歳であります。


 次に、子育て支援特別手当の支給状況の報告がございました。対象者については、平成20年度において、小学校就学前3年間に該当する子供で、第2子以降の子供が対象であり、1人3万6,000円を支給するもので、町では、123世帯、130名の子供に既に全員支給が終わっているとのことであります。


 委員の中からは、転ばぬ先の元気塾の開催との関連について、ヴィスポことひらへ委託をしているわけでありますけれども、その委託料についての質問がございました。課長より50万円弱との答弁があったところであります。


 次に、健康推進室からの報告であります。


 後期高齢者医療保険料の滞納との関係いたしまして報告がありました。短期被保険者証該当者数は、8月1日の現在で8名でありました。その後、保険料納付等により、現在は6名の発行となっております。


 次に、国民健康保険に関しての報告であります。世帯数1,733世帯、対前年マイナスの26世帯であります。被保険者数3,038人で、対前年マイナスの96名であります。このうち、一般が2,835人、退職が203人、介護保険第2号の被保険者が1,119人となっている状況であります。


 次に、出産育児一時金の報告であります。議案提出にもなっておるところでありますが、現在38万円、これは、そのうちの3万円については産科医療保障制度分であります。それが10月から4万円一律に引き上げとなり、合計で42万円となるということであります。


 次に、インフルエンザの対策についての報告であります。全国、7月22日現在で4,433名、8月30日現在で、香川県内の集国感染状況については28件、学校17件、医療機関2件、福祉施設関係で3件、その他6件となっているところであります。集団での発生のある場合については保健所への届け出、指示を受けながら対策を進めていくという報告であります。本町の対策については、特に手洗い、うがいの励行。症状が出た方のマスクの着用、外出時の自粛、せきエチケットなどをホームページや広報などで周知をしているところであります。


 次に、女性特有のがんの検診推進事業の報告がございました。子宮がん20歳から40歳、乳がん検診40から60歳を対象に、2年に1回の受診となります。検診手帳を送付し、受診促進を図るとともに早期発見と健康保持及び増進を図ることを目的にしています、とこういう事業で、参考でありますけれども、平成20年度の子宮がんの検診受診率は21.1%、乳がん受診率は20.8%であります。


 次に、中讃圏域健康生きがい中核事業の報告がありました。ヴィスポことひらの健康増進器具搬入設置工事は、8月31日までの工期を竣工し、終わったところであります。ちなみに請負金額については274万2,600円でございます。また、入れかえに伴います既存の健康増進器具は、マッサージ器4台をデイサービスセンターへ2台、老人福祉センターへ2台を移設しております。また、血圧計1台については健康推進室に移設をしたところであります。残りの比較的状態のいいマシーンについては、13台ございました。これについてはヴィスポことひらに引き続き設置し、活用するということであります。それ以外の状態の悪いものについては、3社から見積もりを取りました。結局、引き取り業者としてNTTフアイナンス株式会社と売買契約を締結することになりました。がしかし、売員金額と引き渡し金額が19万4,250円と同額となりました。結局、売り払いの収入はありませんということで報告がございました。


 次に、建設下水道課ついての報告であります。


 大宮橋の架け替え工事の進捗状況の報告であります。現在、迂回の仮橋の設置工事をしているところでありますが、9月末完成予定となっています。その後、橋梁本体の工事に入ってまいりますけれども、日程についてはまだ定かではありません。町としてわかっていないということであります。なお、この問題との関連で、10月には金刀比羅宮の大祭がございます。その大祭のときには、旧の大宮橋を通してもらいたいとの考えを持っているということで、県にこのことを要望するとの意向を課長は示しております。


 次に、谷川地区馬坂川砂防ダム工事の改修でありますが、現在、21年度事業で砂防ダム、楊子川までの三面コンクリートの流路工工事をしているところであります。県の動向については、予算の都合で楊子川まで今年度事業で終わるのか、それとも22年度、来年度までかかるのかということが問われていますけれども、回答がまだないということであります。町としては、いずれにしても早急な完成をお願いしていくということでございます。


 なお、委員からは、県事業として新間にも掲載をされておりました電柱地中化の問題、町負担の問題が質問などございました。課長より、町としては町負担にならないように要望したいとのことでございます。また、大宮橋架け替え工事については、完成予想図、あるいはデザイン等について質問があったところでございますが、まだそれがわからないという回答でございました。架け替え工事をするのに対しまして、古い今の大宮橋の石組みでございますが、その石の活用、残す要望についても出されたところであります。しかし、今の段階ではその状態等はわからないということでございました。これも県に対して要望していくという話でございます。


 この建設下水道課についての中で、さらに委員の中から、下水道についての接続率等の質問があり、一定の工事の進捗についてのやりとりもありました。接続率については現在、町は54.6%という回答であります。


 次に、生涯教育課の報告がございました。


 経済危機対策交付金等教育施設整備事業促進の状況についての報告であります。7月臨時議会の補正予算として承認をされたものであります。まず、学校ICT環境整備事業の学校内LAN整備事業、これについては随意契約が7月29日、298万2,000円で、株式会社富士通インフォテックと締結をしました。給食搬送用エレベーター改修を7月31日、199万5,000円で、クマリフト株式会社四国営業所と随意契約をしております。


 危険遊具の改修整備事業については、琴小は、危険遊具の撤去、トンネル遊具のネット交換、平行棒はこれは新設でありますが、榎小についてはブランコの改修、これらについて、7月30日、198万4,000円で株式会社都村製作所と随意契約を締結をしております。


 次に、榎小の老朽化したマルナカ側の門扉の改修、これについては、7月29日に136万5,000円で都村製作所との随意契約が結ばれております。なお、以上4点については、既に8月31日に工事は完了しているという報告がございました。


 次に、給食用の食器の購入についてでございます。PEN樹脂使用の再生可能樹脂を使った三信化工株式会社製のPEN食器を、8月6日の給食センター運営審議会で、全委員一致で選定をされたところであります。これを教育委員会として指定をするということになっております。8月28日の日本調理器株式会社と随意契約を締結したところであります。10月1日使用に向け、現在、準備を進めているという報告であります。


 さらに、琴中のバックネットの改修工事についてであります。8月17日、町内の業者5社によります指名競争入札を行い、そして四国建設工業株式会社が落札をいたしました。360万1,500円であります。9月30日までの工期でございまして、ただいま工事中ということであります。


 さきに報告をした事業以外の学校ICT環境整備事業についての報告がございました。8月31日、公募によります指名願12社によって指名入札で行いました。6,577万2,000円で、株式会社富士通インフォテックが落札をいたしました。工期については、来年1月8日までを予定しているということであります。なお、これについては、関連して町の物品購入規定により、議会の議決が必要となる案件もございまして、9月議会に議案を提出しているということでございます。


 引き続いて、学校教育についてでありますが、琴平中学校耐震補強工事の進捗状況の報告がありました。7月31日に着工していますが、屋内運動場関係については、足場であるとか、壁の解体など60%が進捗している。北校舎については10%、南校舎については15%であります。これらは搭屋の撤去であるとか、外付けプレースコンクリートの除去と、壁スリットカッター切断を行っているということでございまして、全体工事の進捗率は30%ということでございます。


 続いて、象郷、榎井の小学校体育館の屋根の修理の工事の報告がございました。7月14日、町内の業者で、6社で指名入札の結果、1,506万7,500円で籔下組が落札をいたしました。現在、榎小屋根の改修工事については、屋根の塗装、防水工事を8月27日に完了しているという報告であります。象郷小学校の屋根の改修については9月中旬、運動会が終わってからの着工予定となっています。


 さらに、子ども議会が8月25日開催をされました。8名の子ども議員からまちづくりの参画をテーマに、活発な意見や質問が出されたところであります。


 続いて、社会教育関係、ヴィスポことひらの会員数の報告がございました。7月31日現在、3,666人でございます。内訳については、男が1,766人、女が1,902人であります。そのうち町内会員数については、男が352人、女が360人で、合わせまして712人ということでございます。


 続いて、こんぴらスポーツ財団の評議会・理事会が、8月10日に開催されたと報告がございました。ここでは、20年度の事業の決算審査と監事・理事の選任が承認をされたという報告でございます。内容については、20年度の決算で、琴平町の委託料が2,650万円が計上されております。また、コナミからの成果配分として4,330万7,801円、会費収入2億1,317万2,067円で、収入の総額は2億8,925万4,683円であります。支出については、財団経費は303万4,778円、総合型地域スポーツ育成事業費として467万7,420円、いこいの郷公園管理運営費といたしまして2億8,041万2,339円。次期繰越金として113万146円という内容でございます。監事については、町の監査委員の大西富美雄氏が、そして、理事には琴平小学校の校長であります秀石通子氏が承認をされているという報告でございました。


 さらに、子育て支援活動、こんぴら子ども塾の夏休み講座の報告があったところであります。7月23日、ミニバスケットボール32名、これは象小で行われました。サッカーについては琴小で30名の参加でした。28日にはソフトテニス、榎小で26名、野球は象小で12名。8月3日はなぎなたで琴小で11名の参加で行われました。また、ACTことひらで行われたのは、手作り遊び教室を開催をされました。これは125名が参加をされたところであります。


 琴平町の少年育成センターについての報告がございました。5月から8月の間、延べ人員で155人、7月25日の琴平町の夏祭りについては20人が補導の活動を行ったという報告でございます。


 次に、文化財の保護事業として、金丸座の使用についての報告がございました。これは、10月10日から12日の3日間、KSB40周年事業として行われます、立川志の輔、桂文珍、桂三枝の落語公演が行われます。これについて、町民の限定で入場券の先行発売が実施をされ、これは好評でございまして、100枚という限定でありましたけれども、既に完売をされ、追加発売がされたようであります。


 最後に、8月27日に開かれた教育委員会で、平成21年度成人式を22年1月3日の日曜日午前11時から予定をするという報告がありました。このときの予定成人者数は、110人、これは男が50人で女性が60人であります。


 教育長より、学校でのインフルエンザ対策について報告がございました。登校しての手洗いやうがいの励行、家庭との連携、欠席者の情報をネット化をした、こういう報告でございました。また、学級閉鎖についての話が出されまして、説明があったところであります。現在、町内では感染者はないという報告でございました。


 続いて、給食センターの生ごみ処理機購入の報告がございました。8月31日、乾燥処理機を2台設置完了いたしたところであります。9月1日より処理を行っているという報告であります。また、8月6日、運営審議会では、下半期から地産地消の推進と食物アレルギー対策などを図っていくという確認をされたとの報告であります。


 委員の中からは、給食搬送用エレベーターの改修は、どこかという質問が出され、これについては象郷小学校と榎井小学校であるという回答がありました。給食用の食器については、291万円の購入費ということが質問に対しましての答弁で出されました。また、インフルエンザで学級閉鎖となりますと、7日間ということで、これについては、中学校の進学を控えて、授業に差しさわるのではないかという声も、意見も出されました。教育長といたしましては、補習授業も考えていくという答弁でございました。また、KSB40周年事業の金丸座使用についての料金についての意見が出されたところであります。これは、値引きしすぎではないかという声であります。一定金額を条例化すべきではないかのという意見も出たところであります。


 最後に、水道課でございます。


 まず、9月2日現在の給水状況の報告がございました。第1水源地が445立方メートル、第4水源地が1,258立方メートル、五条浄水場が2,176立方メートルで、自己水源については3,879立方メートルであります。県水は566立方メートルで、総送水量4,445立方メートルであります。自己水源率87.2%、県水率については12.7%という状況の報告がございました。


 町の渇水対策本部について報告がありました。本町においては6月15日、前日の香川用水供給量が35%に制限されるようになりまして、第2次の取水制限が開始になったことに伴って、琴平町の渇水対策本部を設置をしました。全戸配布や、あるいは公用車、ホームページなどで節水の呼びかけをしてきたところであります。その後、8月10日、香川用水の取水制限が全面解除されました。これによりまして、本町の渇水対策本部も同日13時に解散をしたところでございます。


 琴平町の水道ビジョンについての簡単な説明がありました。これは、施設の老朽化に伴い、大規模な更新が必要となります。現状と将来の見通しを分析、評価をして、将来像を示し、その実現のために地域水道ビジョンを作成することにより、これからの水道事業の着実な実施を図るよう、平成17年10月厚労省からの通知によるものでありますけれども、本町はこれに対応して、平成20年度に平成30年度までの町水道事業の長期構想を取りまとめた琴平町水道事業基本計画を策定し、この計画に基づき国が示した水道ビジョンの主要政策課題を今後10年間の進むべき方向として策定をしました。これをまとめたのが、今回、説明があった水道ビジョンの主要政策で、水道ビジョンであります。これによりまして、今後10年間の進むべき方向として策定をしたということでございます。この問題については、今後の十分な審議を私としても望むものでございます。


 委員の中から、水道事業のJAとの指定金融機関変更についての質問があったところであります。百十四銀行への変更の方向で事業を進めている、こういう答弁がありました。また、水道の滞納状況について、滞納整理プロジェクトチームを設置しようといたしましたけれども、このプロジェクトチーム発足前に今回の事件が起こりましたという話が、町長からありました。ぜひ、この滞納整理のプロジェクトチームを発足をさせ、滞納整理を強化をしていくという町長の答弁でありました。


 以上で報告を終わります。なお、議長に引き続き閉会中の審査をお願いをいたしまして、報告を終わりたいと思います。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件調査については、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議はありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第5 人権・同和対策特別委員会に付託中の人権・同和対策問題調査について同委員会から中間報告をいたしたいとの申し出がありましたので、これより議題といたします。


 人権・同和対策特別委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、7番」と呼ぶ)


○人権・同和対策特別委員長(籔内伊佐子君)


 おはようございます。(「おはようございます」の声あり)


 議長の命によりまして、当委員会に付託されております人権・同和対策問題に関する調査につきまして、去る9月1日に全委員出席のもと、委員会を開催いたしましたので、6月定例会以降の中間報告をさせていただきます。


 初めに、人権同和課よりの報告でございます。7月1日に豊明支部と行政との意見交換会が円満に行われ、議会からも2名が出席をしております。7月7日に、人権確立琴平町民会議の総会が、琴平文化会館にて行われております。


 8月は香川県同和問題啓発強調月間に当たることにより、庁舎内ロビーにおいてパネル展示、広報車による人権の啓発を行ったそうであります。8月7日に仲多度郡人権同和施策推進連絡協議会主催の講演会が、琴平文化会館にて開催をされております。多くの方の出席をいただき、すばらしい内容の講演であったとの報告でございました。


 最近、さぬき市の某寺院において、高額図書購入のえせ同和行為が発生しており、本町でもすぐに町内の全寺院に調査を行ったところ、被害はなかったとのことでございます。またそのたぐいの電話に対しては、毅然とした態度で断っているとの返事が大半であったとの報告でございました。


 なお、人権同和課では、建設下水道課の協力のもと、指名業者を対象にミニ講和を実施しており、今年度は主にえせ同和行為防止の啓発を行っているそうであります。


 次に、生涯教育課よりの報告がございました。6月22日より5日間にわたり、2009年度琴平町内保・幼・中学校PTA人権同和教育現地研修会が教育集会所を中心に開催をされ、合計240名の父兄が出席をされております。また、6月25日より26日にかけて、学校人権同和教育部会先進地視察研修が高知市内の小・中学校等で開催をされ、13名の教職員が参加したとのことでございます。


 また、7月9日より10日に、第56回四国地区人権教育研究大会が愛媛県松山市で開催をされ、14名が参加をしたそうであります。また、同じ日に第34回部落解放人権西日本夏季講座が山口県山口市で開催をされ、5名の方が参加をしたとの報告がございました。


 県中学校区学力向上授業といたしまして、8月27日から28日にかけて、大阪市国際平和センター大阪コリアンタウンにて、豊明解放子ども会平和学習研修に参加をしたとの報告がありました。


 今後の予定といたしましては、10月に部落解放研究第43回全国集会、11月に、第61回全国人権同和教育研究大会が予定をされているとの報告がございました。


 以上で、当委員会に付託されております人権同和対策問題に関する調査の報告を終わらせていただきます。なお、今後も当委員会は引き続き人権を尊重して、差別のない社会の実現を目指して調査を重ねてまいります。


 以上で、報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 これにて中間報告を終わります。


○議長(服部 武君)


 日程第6 JA香川県から前副町長が行った不正借入金問題調査特別委員会に付託中のJA香川県から前副町長が行った不正借入金問題調査について、同委員会から報告をいたしたいとの申し出がありましたので、これより議題といたします。


 JA香川県から前副町長が行った不正借入金問題調査特別委員長、11番、山神 猛君。


  (「議長、山神」と呼ぶ)


○JA香川県から前副町長が行った不正借入金問題調査特別委員長(山神 猛君)


 議長のお許しをいただきましたので、当委員会に付託をいただいておりますJA香川県から前副町長が行った不正借入金問題調査の審議の結果報告をいたします。


 去る8月13日の臨時議会におきまして、中間報告をさせていただきました。それ以降の経過を報告させていただきます。


 その後、8月28日と9月1日、百条委員会の協議会を開催いたしました。第1回の6月15日に始まりまして、合計12回の委員会を開催し、証人喚問、参考人招致、調査の協議会等を行いました。全委員一丸となり、付託されました問題調査を全力で取り組み、百条調査権の行使により取得しました証書、記録及び情報等、調査可能な事項は最大限なし得たものと考えます。ただし、本調査は、前副町長の自殺、また百条調査権の限界等によります多分の推測の域を出ない部分がございます。そのような意味からも、高岡勝の犯罪事実及び高岡勝以外の者が関与したかどうかを明確にするため、平成21年8月21日、町当局が高松地方検察庁に有印公文書偽造の告訴状を提出したことは、委員会といたしましても賛同するものであります。


 今後におきましても、徹底的な捜査が行われることを切に願うものであり、議会といたしましても、収集いたしました情報等の要請があれば、提供させていただきたいと考えております。全面的に協力をいたしたいと思います。


 今回の事件の原因といたしまして、何点かございます。その1といたしまして、町当局の公印の管理ができていなかった。借入書や議決証明書に町長、議長公印が使用されたことに対し、公印の管理体制の不備と、証明公印使用への意識が低い職員が存在したことは否めないものと判断いたします。


 2点目、職員の長期間への職場配置、同一職場で長期にわたる配置が問題を可能にした一因であると判断をいたします。


 3点目に、危機管理意識の欠如、問題の発覚後、直ちに報告を行わなかったことは、結果論の域を超え、問題の全容解明を困難なものとし、さらには翌日、高岡勝と飲食をともにする等の行動は、報告義務の怠りだけではなく、危機管理意識が欠落しているとしか判断できないわけでございます。こうした職員の危機管理意識の欠落は、組織としての危機管理能力の欠如を生み、それらが問題を可能とした一因になったと考えられます。


 また、問題発覚後、議会への報告に68日間を要したことは住民の代表及び行政の監視機関であります議会を軽視したものであり、事後の初期対応がこの問題をより複雑にいたしました。さらに、JA香川県によります本件不正借入金、金利、延滞利息を合わせまして8,555万円余りを町の水道会計事業の口座普通預金との相殺を可能にしたわけでございます。


 また、問題の調査を行う過程で、JA香川県象郷支店に対し、疑問を感じた点を述べさせていただきます。貸借契約時に、借入の手続はすべて高岡勝が行っている。公金にかかわる契約で書類の送達や受理について、象郷支店に来庁を依頼するようなことが15年間にわたって一度もなかったことは不自然であり、また、そうしたことが高岡勝の要望によるものであれば、JA側としては長期にわたっていることに対し、不信感を抱くことはなかったのでしょうか。


 問題の貸借契約は、一時借入金として行われておりますけれども、一時借入金は、地方自治法235条第3項の規定により、その会計年度の歳入をもって償還しなければならないとされておりますが、借入は当該年度の借入を翌年度の借入で償還しているという状態が15年間にわたり続いております。こうした記録から、問題の借入金が一時借入金とは考えられないわけであります。法におけます一時借入金の認識に対する象郷支店支店長の認識をしていなかったと申されるには、借入申し込みの際、一時借入金の借入限度額の予算書の議決証明書を求めております。これは、同条の第2項によるものと考えられることから、不自然でございます。


 また、一時借入金が予算書の議決証明内であることを証明するものとして、琴平町が発行した証明書を受け付けているが、借り入れる側の町が発行したものが証明となるのか、これも不自然であります。


 また、平成20年度の議決証明に対し、平成19年度の一時借入金明細書で証明となるであろうか。また、貸付金の受取りは借入金を直接、または町名義の架空口座から払い戻しを受け、高岡勝が現金で持ち帰ったことに不正を察し得なかったのでしょうか。延べ12回、最大時で2,000万円、累計で7,500万円の公金を現金で持ち帰るということがあり得るのだろうか。また、町名義の架空口座は、高岡勝の収入役、助役、副町長の役職変更に伴い、高岡勝の新しい役職名で変更されているということに対し、前副町長に疑義を感じなかったのでありましょうか。不自然でなりません。


 以上、何点かJAに対しての所感を述べさせていただきました。


 また、議会といたしまして、今後の再発防止策として、町当局に対し、6点の再発防止策を提言いたしました。1といたしまして、公印管理の徹底。2、金融機関への債権、債務の確認の徹底。3、定期的な職員研修の実施。特に、管理職対象の研修は、徹底して行われるよう要望しております。4、公平で定期的な職員の配置替え、これは同一職務での長期配置は不正の温床となりやすいため、決して行わないように要望をしております。5番目に、文書受付の改善。6点目に、再発防止策を勘案いたしまして、マニュアルを作成し、一定期間において実施できているかをみずから評価し、その結果を議会に報告する。以上、6点を再発防止策として町に対し、提言をいたしました。


 また、今回の本調査におきまして、町当局並びにJA香川県象郷支店の方々が、常に協力的であったことに対し感謝申し上げます。今後、本問題に関係いたします事項については、両者は司法の場で争うことになりますけれども、農業施策や地域活動においては住民福祉向上のため、これまでどおり協力して取り組まれることを切にお願い申し上げるところでございます。


 最後に、当委員会は付託されました100条調査権から問題調査を急を要する任務といたしまして、短期集中的に全力で取り組み、本日の報告に至ったわけでございますが、委員会によります調査と、これからの議会と個々の議員としての責任追及は全く別のものであります。高岡勝の任命及び管理責任、議会の道義的責任はこれからも問われなくてはならないと考えます。高岡勝を町の要職として同意した議会も謙虚に反省し、今後の教訓とすべきであります。


 これからの琴平町の発展と住民サービスの向上に邁進していくべきであり、住民への謝罪は行動と結果で示すべきと考えます。これからも連帯責任、管理責任の追求と謝罪が反省の上に立った行動が行われているかどうか、町当局への監視を徹底して行っていく覚悟であります。


 以上で、現在、我々が行いました調査による報告は以上でございますけれども、なお、検察庁におきましては、犯罪性、共犯の存在性について捜査中であり、検察の力で明らかになることを期待しております。


 以上で、本百条委員会の報告を終わります。この報告をもちまして、琴平町の百条委員会、JA香川県から前副町長が行った不正借入金問題調査を終結いたしたいと思います


 終わります。


○議長(服部 武君)


 委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 質疑なしと認めます。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 討論なしと認めます。


 お諮りいたします。


 JA香川県から前副町長が行った不正借入金問題調査を、ただいまの委員長報告のとおりとして決定することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(服部 武君)


 御異議なしと認めます。


 よって、JA香川県から前副町長が行った不正借入金問題調査については、委員長の報告のとおりとすることに決定いたしました。


 これをもって、JA香川県から前副町長が行った不正借入金問題調査を終了いたします。


 御相談申し上げたいことがございますので、(「異議あり言うてますよ。採決したらどうですか。」の声あり)聞こえんかったですけど。(「聞こえなかったのは、あんたの耳が悪いんですよ。言うてますよ」の声あり)ああ、そうですか、すみません。それでは、4番、森 義幸君。


  (「はい」と呼ぶ)


○4番(森 義幸君)


 この件につきましては、私は、報告書におきましても、賛成ということではないわけでありまして、一応、反対を唱えさせていただいております。それは、今の時点、こういう結論をもってよしとするわけにはまいりません。いずれにいたしましても、6月の15日に本会議におきまして、この百条委員会を設置いたしまして後、その中で、9月の議会までには早急に調査をいたしますという話で、それについては全く異論はないところでありますが、これにつきましては、まだまだその十分な、例えば、高岡勝の単独犯である可能性が大きいというだけで、それは一つの論拠ではありますが、いま一つ割り切れない問題がありまして、先ほども委員長が申しましたように、検察庁でいろいろこれを幇助した方なども出てくるかもわかりませんので、私としては、今なお、一つこの点につきましては、結論はまだまだ先送りでもよろしいのでないかということにおきまして、今決めることは甚だ拙速に近いということで反対をいたします。


○議長(服部 武君)


 はい、わかりました。


 委員長報告に対して、賛成の方は御起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(服部 武君)


 起立多数。


 よって、委員長のとおり可決いたしました。


○議長(服部 武君)


 もう一度言います。御相談申し上げたいことがございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願います。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前10時42分





     再開 午前11時15分


     (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(服部 武君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 私事では申しわけございませんが、ただいまからこの席を副議長、山神 猛君にお願いすることにいたします。お願いします。


○副議長(山神 猛君)


 議長の命により、議長にかわりまして、引き続き会議を進行させていただきます。


 休憩中、議長、服部 武君から議長の辞職願が提出されております。


 お諮りいたします。


 この際、議長辞職の件を日程に追加し、これより議題とすることに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、議長辞職の件を日程に追加し、これより議題とすることに決定いたしました。


 議長辞職の件を議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、服部 武君に除斥を求めます。


  (服部 武君 退場)


○副議長(山神 猛君)


 それでは、辞職願を事務局より朗読いたさせます。


 事務局。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局(松浦 啓昭君)


 命により、服部議長の辞職願を朗読させていただきます。失礼します。


 辞職願 琴平町議会副議長 山神 猛殿 私儀、琴平町議会議長の職を辞職いたしたいので、許可されるよう願い出ます。平成21年9月8日 琴平町議会議長 服部 武。


 以上です。


○副議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 服部 武君の議長辞職を許可することに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、議長辞職の件は、服部 武君の議長辞職を許可することに決定いたしました。


 服部 武君の除斥を解除いたします。


  (服部議員入場着席)


○副議長(山神 猛君)


 服部 武君に申し上げます。


 服部 武君の議長辞職を許可することに決定をいたしました。


 ただいま議長が欠員となりました。


 お諮りいたします。


 この際、議長の選挙を日程に追加し、これより選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、議長の選挙を日程に追加し、これより選挙を行うことに決定いたしました。


 ただいまより議長の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法は、投票か指名推選のいずれの方法といたしましょうか。


  (「投票」と呼ぶ者あり)


○副議長(山神 猛君)


 投票という声がありますので、選挙の方法は投票とすることに決定いたします。


 準備のため、その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午前11時18分





     再開 午前11時23分


     (出席議員 休憩前と同じ)





○副議長(山神 猛君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 議長の選挙を行うに当たり、議場の閉鎖を命じます。


  (議場閉鎖)


○副議長(山神 猛君)


 選挙は投票で行います。


 ただいまの出席議員は12名であります。


 次に、立会人を指名いたします。


 会議規則第32条の第2項の規定によって、選挙の立会人に2番 氏家 孝志君、12番、眞鍋 籌男君を指名いたします。


 事務局に投票用紙を配付いたさせます。


  (投票用紙の配付)


  (「議長」と呼ぶ者あり)


○副議長(山神 猛君)


 8番、今田 勝幸君。


  (「8番」と呼ぶ)


○8番(今田 勝幸君)


 投票の前ですけれども、ここ投票記載所、余りにも投票の秘密が守れんような気がする。ちょっと一考した方がええんと違うか。例えば、向き、向こうへ向きを変えるとか、あれ、極端に言うと、カメラが回ったら全部わかる。せめて向きでも変えて。お願いします。


○副議長(山神 猛君)


 はい、わかりました。


 場所はどうもあそこだったらしいです、以前から。


 念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。


 事務局の点呼に応じて、順次、指定場所にて投票用紙に被選挙人の指名を記入の上、投票願います。


 投票用紙の配付漏れはございませんか。


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


  (投票箱の点検)


○副議長(山神 猛君)


 異常なしと認めます。


 ただいまの出席議員は12名です。


 投票を行います。


 事務局が議席番号と氏名を読み上げますので、順次、投票を願います。


 事務局。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局(松浦 啓昭君)


 それでは、順次お名前を読み上げさせていただきますので、御投票願います。


 1番、服部 武議員、2番、氏家 孝志議員、3番、臼杵 善弘議員、4番、森 義幸議員、5番、大北 秀穗議員、6番、小野 正人議員、7番、籔内伊佐子議員、8番、今田 勝幸議員、9番、小笹 隆庸議員、10番、山下 康二議員、11番、山神 猛議員、12番、眞鍋 籌男議員。


 以上、投票者の読み上げを終わります。


  (投票)


○副議長(山神 猛君)


 投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 続きまして、開票を行います。


 2番、氏家 孝志議員、12番、眞鍋 籌男議員、開票の立ち会いをお願いいたします。


  (開票)


○副議長(山神 猛君)


 選挙の結果を御報告いたします。


 投票総数12票、うち有効投票12票、無効投票0、有効投票のうち、山神 猛、11票、今田勝幸君、1票、以上のとおりでございます。


 この選挙の法定得票数は、3票であります。


 よって、私、山神 猛が議長に当選をいたしました。


 議場の閉鎖を解きます。


  (議場閉鎖解除)


○新議長(山神 猛君)


 会議規則第33条第2項によります当選の告知は、当選人が、私、山神 猛でありましたので、告知があったものとして、議長当選のごあいさつをさせていただきたいと思います。


 高いところから失礼をいたします。ただいま議員各位の皆様の御推挙によりまして、議長という大役を仰せつかりました。身に余る光栄でございますとともに、身が引き締まる思いでいっぱいでございます。伝統ある琴平町の議長という本当に要職、私の力量でこなしてまいれるかどうか不安でございますけれども、皆様方の御協力をいただきまして、琴平町の住民の生活向上、また町政発展のために執行部とともに頑張りたいと考えております。


 これからもどうかよろしく御指導を賜りますようお願いを申し上げまして、甚だ簡単、措辞でございますけれども、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)


○議長(山神 猛君)


 これをもちまして、議長の選挙を終了いたします。


 副議長の議長当選によりまして、副議長が欠員となりました。


 お諮りいたします。


 この際、副議長の選挙を日程に追加し、これより選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、副議長の選挙を日程に追加し、これより選挙を行うことに決定いたしました。


 ただいまより副議長の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法は、投票か指名推選のいずれの方法といたしましょうか。


  (「投票」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 投票という声がありますので、選挙の方法は投票とすることに決定いたします。


 議場の閉鎖を命じます。


 選挙は投票で行います。


  (議場閉鎖)


○議長(山神 猛君)


 ただいまの出席議員は12名であります。


 次に、立会人を指名いたします。


 会議規則第32条の第2項の規定によって、選挙の立会人に3番 臼杵 善弘君、9番、小笹 隆庸君を指名いたします。


 事務局に投票用紙を配付いたさせます。


  (投票用紙の配付)


 念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。


 事務局の点呼に応じて、順次、指定場所にて投票用紙に被選挙人の指名を記入の上、投票願います。


 投票用紙の配付漏れはございませんか。


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


  (投票箱の点検)


○議長(山神 猛君)


 異常なしと認めます。


 ただいまの出席議員は12名です。


 投票を行います。


 事務局が議席番号と氏名を読み上げますので、順次、投票願います。


 事務局。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局(松浦 啓昭君)


 それでは、順次お名前を読み上げさせていただきますので、御投票願います。


 1番、服部 武議員、2番、氏家 孝志議員、3番、臼杵 善弘議員、4番、森 義幸議員、5番、大北 秀穗議員、6番、小野 正人議員、7番、籔内伊佐子議員、8番、今田 勝幸議員、9番、小笹 隆庸議員、10番、山下 康二議員、11番、山神 猛議員、12番、眞鍋 籌男議員。


 以上、投票者の読み上げを終わります。


  (投票)


○議長(山神 猛君)


 投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 続きまして、開票を行います。


 3番 臼杵 善弘君、9番、小笹 隆庸君、開票の立ち会いをお願いいたします。


  (開票)


○議長(山神 猛君)


 選挙の結果を御報告いたします。


 投票総数12票、うち有効投票12票、無効投票0、有効投票のうち、大北 秀穗君、6票、山下 康二君、5票、今田 勝幸君、1票、以上のとおりでございます。


 この選挙の法定得票数は、3票であります。


 よって、5番、大北 秀穗君が副議長に当選いたしました。


 議場の閉鎖を解きます。


  (議場閉鎖解除)


○議長(山神 猛君)


 ただいま、副議長に当選されました大北 秀穗君が本議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項により、副議長当選の告知をいたします。


 5番、大北 秀穗君、副議長当選のあいさつをお願いいたします。


  (「議長、5番」と呼ぶ)


○新副議長(大北 秀穗君)


 一言お礼を申し上げます。御投票いただきましてどうもありがとうございました。琴平町は、これからますます厳しい時代を迎えると思います。つまり町長がよく言われる財源不足であります。したがいまして、行財政改革もこれからはしっかりやっていかなければいけないと思いますし、また先ほど議題になりました8,000万の借入問題の処理、あるいは農業の法人化の問題、いろいろ難しい問題が山積しておると思います。山神議長の足手まといにならないように、少しでもお手伝いができますように一生懸命頑張りたいと思っております。


 よろしくお願いいたします。(拍手)


○議長(山神 猛君)


 これをもちまして、副議長の選挙を終了いたします。


 服部前議長より、あいさつをしたいとの申し出がございますので、これを許可します。


  (「はい、議長、服部」と呼ぶ)


○前議長(服部 武君)


 2年間の間、本当にいろいろお世話になりまして、ありがとうございました。これから、先ほど副議長に選ばれました大北さんが言われたとおり、司法の場において8,000万の問題、また、刑事告訴ということで、裁判といろいろ問題が出てくると思いますけれども、私も議会の一人として、今後とも、山神新議長、そして、大北副議長の応援のために一生懸命やりますので、よろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。(拍手)


○議長(山神 猛君)


 服部前議長におかれましては、大変御苦労さまでございました。


 先ほどの議長選挙の結果に伴い、議席の一部変更の必要があると思います。


 お諮りいたします。


 この際、議席の一部変更を日程に追加し、これより議題とすることに御異議ありませんか


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、議席の一部変更をこれより議題とすることに決定いたしました。


 議席の一部変更を議題といたします。


 議席の一部変更につきましては、会議規則第4条第3項により、1番、服部 武君を12番に、12番、眞鍋 籌男君を11番に、11番、私、山神 猛を1番にそれぞれ変更いたします。これに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 議席の一部変更につきましては、1番、服部 武君を12番に、12番、眞鍋 籌男君を11番に、11番、私、山神 猛を1番にそれぞれ変更することに決定いたしました。


 御相談申し上げたいことがございますので、ただいまより議会運営委員会を開催いたします。


 議会運営委員及び関係者は委員会室に御参集願います。


 その間、暫時休憩といたします。


 なお、本休憩後の再開時より、変更された議席への御着席を願います。


 再開予定時間は1時30分といたします。





     休憩 午前11時49分





     再開 午後 1時28分


     (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、事務局より報告をいたさせます。


 事務局。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局(松浦 啓昭君)


 命により、報告いたします。


 先ほど総務観光経済常任委員の服部 武議員が、建設教育民生常任委員に、建設教育民生常任委員の今田 勝幸議員が、総務観光経済常任委員会に、それぞれの常任委員会の所属を変更されたいとの申し出がございました。


 次に、臼杵 善弘議員、大北 秀穗議員より、人権同和対策特別委員の辞任願が提出され、これを受理いたしております。


 また、小笹 隆庸議員、眞鍋 籌男議員より、町有施設整備調査特別委員の辞任願が提出され、これを受理いたしております。


 辞任願につきましては、御本人の承諾の上、その写しをお手元にお配りしております。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 暫時休憩といたします。





     休憩 午後 1時30分





     再開 午後 1時49分


     (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りいたします。


 この際、常任委員の所属変更の件を日程に追加し、これより議題とすることに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより常任委員の所属変更の件を日程に追加し、これより議題とすることに決定いたしました。


 常任委員の所属変更の件を議題といたします。


 本件については、服部 武君、今田 勝幸君からの申し出のとおり、それぞれの常任委員会の所属を変更することに御異議ございませんか。


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、常任委員の所属変更の件は、申し出のあった服部 武君、今田 勝幸君のそれぞれの常任委員会の所属を変更することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 この際、特別委員会の委員辞任の件を日程に追加し、これより議題とすることに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 御異議なしと認めます。


 よって、特別委員会の委員辞任の件を日程に追加し、これより議題とすることに決定いたしました。


 特別委員会の委員辞任の件を議題といたします。


 本件につきましては、審議の対象となる議員について除斥を求めることになりますが、除斥、除斥の解除及び告知等が複数名になることから、会議の運営上、地方自治法第117条ただし書規定を準用し、自席においてその採決には参加しないこととし、同席を認めてはいかがかと思います。


 ここで、先ほど辞任を提出された諸君の除斥を求めます。


  (4名除斥退場)


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 この採決は、起立採決といたします。


 除斥対象となる議員の同席を認めることに同意される方は御起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、本件の審議中、除斥の対象となる議員の同席を認めることに決定いたしました。


 現在除斥中の諸君の除斥を解除いたします。


○議長(山神 猛君)


 先ほど除斥されました諸君に申し上げます。本件の審議中、除斥対象となる議員の同席に同意する旨が可決されましたので、これを告知いたします。ただし、御自身にかかる採決には参加しないようお願いいたします。


 お諮りいたします。


 3番、臼杵 善弘君の人権同和対策特別委員会の委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、3番、臼杵 善弘君の人権同和対策特別委員会の委員の辞任を許可することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 5番、大北 秀穗君の人権同和対策特別委員会の委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、5番、大北 秀穗君の人権同和対策特別委員会の委員の辞任を許可することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 9番、小笹 隆庸君の町有施設整備調査特別委員会の委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、9番、小笹 隆庸君の町有施設整備調査特別委員会の委員の辞任を許可することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 11番、眞鍋 籌男君の町有施設整備調査特別委員会の委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、11番、眞鍋 籌男君の町有施設調査特別委員会の委員の辞任を許可することに決定いたしました。


 以上で、特別委員会の委員辞任の件は、辞任願のあった委員4名の辞任を許可することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 人権同和対策特別委員会及び町有施設整備調査特別委員会、両特別委員会に欠員が生じることとなりました。


 この際、特別委員会の欠員となった委員の選任を日程に追加し、これより議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、特別委員会の欠員となった委員の選任を日程に追加し、これより議題とすることに決定いたしました。


 特別委員会の欠員となった委員の選任を議題といたします。


 選任については、委員会条例5条第1項の規定により、議長において指名することに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、特別委員会の欠員となった委員の選任には、議長において指名することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 人権同和対策特別委員会の欠員となった委員の選任を行います。


 欠員は2名です。


 欠員の生じた人権同和対策特別委員会の委員に、9番、小笹 隆庸君、11番、眞鍋 籌男君を指名いたします。これに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、9番、小笹 隆庸君、11番、眞鍋 籌男君を人権同和対策特別委員会の委員とすることに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 町有施設整備調査特別委員会の欠員となった委員の選任を行います。


 欠員は2名です。


 町有施設整備調査特別委員会の欠員となっている委員に、3番、臼杵 善弘君、5番、大北 秀穗君を指名いたします。これに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、3番、臼杵 善弘君、5番、大北 秀穗君を町有施設整備調査特別委員会の委員とすることに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 特別委員会の欠員となった委員選任の件は、以上のとおり決定いたしました。


 各常任委員会及び各特別委員会において、委員長または副委員長が委員を辞任したこと等もあり、この際、正副委員長互選、委員会運営協議会等のため、直ちに各委員会を開催願います。


 なお、各委員会の招集通知は、本告知をもってかえさせていただきますので、御了解願ます。


 議長において指定する委員会ごとに開催いたします。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午後 1時57分





     再開 午後 2時13分


     (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま開催されました各委員会の結果について、事務局より報告をいたさせます。


 事務局。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局(松浦 啓昭君)


 命により、御報告申し上げます。


 ただいま開催されました各委員会の結果について御報告いたします。


 総務観光経済常任委員会の委員長に、6番、小野 正人議員、副委員長に3番、臼杵 善弘議員が、建設教育民生常任委員会の委員長に、7番、籔内伊佐子議員、副委員長に2番、氏家 孝志議員がそれぞれ互選されました。


 次に、人権同和対策特別委員会の委員長に11番、眞鍋 籌男議員、副委員長に4番、森 義幸議員が、町有施設整備調査特別委員会の委員長に8番、今田 勝幸議員、副委員長に10番、山下 康二議員がそれぞれ互選されました。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 ただいま互選されました各委員長にあいさつを求めます。


 総務観光経済常任委員会委員長、6番、小野 正人君。


  (「はい、議長、6番」と呼ぶ)


○総務観光経済常任委員長(小野 正人君)


 図らずも総務観光経済常任委員会委員長といたしまして、引き続きこの大役を仰せつかることになりました。当委員会の中では、先ほどの本会議の冒頭で継続調査をお願いしたように、行財政改革並びに観光及び産業の振興について、これからますます住民の期待のもと、町政のなお一層の発展のために当委員会での十分なる調査を心がけてまいろうと思っておりますので、委員各位の皆様方には御協力いただきまして、よろしくお願いしたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(山神 猛君)


 建設教育民生常任委員会委員長、7番、籔内伊佐子君。


  (「はい、7番」と呼ぶ)


○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君)


 委員長就任に当たりまして、一言ごあいさつを述べさせていただきます。このたび、建設教育民生常任委員会委員長といたしまして、推薦をされました籔内でございます。非力ではありますけれども、委員各位の御協力と、御理解をいただきまして、琴平町の住民福祉、また、安心安全なまちづくりを皆様とともに力を合わせて審議、また調査をしてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


 以上です。(拍手)


○議長(山神 猛君)


 人権同和対策特別委員会委員長 11番、眞鍋 籌男君。


○人権・同和対策特別委員長(眞鍋 籌男君)


 このたび人権同和特別委員会に就任しました眞鍋です。副委員長の森 義幸委員とともに、差別をなくそう、人権についてなど、いろいろな問題について取り組んでいきたいと思います。


 以上です。よろしくお願いします。(拍手)


○議長(山神 猛君)


 町有施設整備調査特別委員会委員長、8番、今田 勝幸君。


○町有施設整備調査特別委員長(今田 勝幸君)


 町有施設整備特別委員会を推薦をされました今田でございます。この委員会は教育民生との関係とか、あるいは総務観光経済との関係とか、施設は十分に重複する点が多々あると思います。しかしながら、委員会は委員会として、山下副委員長とともに、そして、全委員の皆さんと一緒に町有施設の充実のために、ひいては琴平町町民の福祉充実のために頑張っていきたいと思います。どうぞ議員の皆さん、よろしくお願いいたします。(拍手)


○議長(山神 猛君)


 以上をもって、各委員長のあいさつを終わります。


 御相談申し上げたいことがございますので、ただいまより議会運営委員会を開催願います。


 議会運営委員及び関係者は委員会室に御参集願います。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午後 2時19分





     再開 午後 2時38分


     (出席議員、休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 先ほど8番、今田 勝幸議員より議会運営委員会の辞任願が提出され、これを受理しております。


 私事ではございますが、私、山神 猛は、議会運営委員会の委員になっております。


 本日の議長就任により、同委員会に諮問する立場となったことから、同委員会への出席は、地方自治法第105条によるものとすることが望ましいと考え、同委員会の委員を辞任させていただきたいと思います。


 これより、本席を副議長にお願いいたしたいと思います。


○副議長(大北 秀穗君)


 議長にかわりまして、議事を進行させていただきます。


 お諮りいたします。


 この際、議会運営委員会の委員辞任の件を日程に追加し、これを議題とすることに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(大北 秀穗君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより議会運営委員会の委員辞任の件を議題とすることに決定いたしました。


 議会運営委員会の委員辞任の件を議題といたします。


 本件につきましては、審議の対象となる議員について除斥を求めることになりますが、除斥、除斥の解除及び告知等が複数名になることから、会議の運営上、地方自治法第117条ただし書規定を準用し、自席においてその採決には参加しないこととし、同席を認めてはいかがかと思いますが、どうでしょう。


  (「異議なし」の声あり)


○副議長(大北 秀穗君)


 ここで、先ほど辞任を提出されました今田 勝幸君、山神 猛君の除斥を求めます。


  (2名除斥退場)


○副議長(大北 秀穗君)


 お諮りいたします。


 この採決は、起立採決といたします。


 除斥対象となる議員の同席を認めることに同意される方は御起立願います。


  (賛成者起立)


○副議長(大北 秀穗君)


 全員起立と認めます。


 よって、本件の審議中、除斥の対象となる議員の同席を認めることを決定いたしました。


 現在除斥中の諸君の除斥を解除いたします。


○副議長(大北 秀穗君)


 先ほど除斥されました諸君に申し上げます。本件の審議中、除斥対象となる議員の同席に同意する旨が可決いたしましたので、これを告知いたします。ただし、御自身にかかる採決には参加しないようお願いいたします。


 お諮りいたします。


 1番、山神 猛君の議会運営委員会の委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(大北 秀穗君)


 異議なしと認めます。


 よって、1番、山神 猛君の議会運営委員会の委員の辞任を許可することと決定いたしました。


○副議長(大北 秀穗君)


 お諮りいたします。


 8番、今田 勝幸君の議会運営委員会の委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(大北 秀穗君)


 異議なしと認めます。


 よって、8番、今田 勝幸君の議会運営委員会の委員の辞任を許可することと決定いたしました。


 以上で、議会運営委員会の委員辞任の件は、辞任願のあった委員2名の辞任を許可することに決定をいたしました。


 ここで、本席を議長にお返しいたします。


○議長(山神 猛君)


 ありがとうございました。


 議会運営委員会に欠員が生じることとなりました。


 この際、議会運営委員会の欠員となった委員の選任を日程に追加し、これより議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員会の欠員となった委員の選任を日程に追加し、これより議題とすることに決定いたしました。


 議会運営委員会の欠員となった委員の選任を議題といたします。


 選任について、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において指名することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員会の欠員となった委員の選任については、議長において指名することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 議会運営委員会の欠員となった委員の選任を行います。


 欠員は2名です。


 議会運営委員会の委員に、7番、籔内伊佐子君、12番、服部 武君を指名いたします。これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、7番、籔内伊佐子君、12番、服部 武君を議会運営委員会の委員とすることに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 議会運営委員会の欠員となった委員の選任の件は、以上のとおり決定いたしました。


 同委員会については、委員が辞任したこと等もあり、この際、委員会の開催を願います。


 その間、暫時休憩といたします。





     休憩 午後 2時47分





     再開 午後 3時 9分


     (森議員 欠席)





○議長(山神 猛君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま開催されました議会運営委員会の結果について、事務局より報告をいたさせます。


 事務局。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局(松浦 啓昭君)


 命により、議会運営委員会の正副委員長の互選の結果を御報告いたします。


 議会運営委員会委員長に、12番、服部 武議員、副委員長に10番、山下 康二議員がそれぞれ互選されました。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 ただいま互選されました議会運営委員会委員長にあいさつを求めます。


 議会運営委員会委員長、12番、服部 武君。


  (「はい、12番、服部 武」と呼ぶ)


○議会運営委員長(服部 武君)


 ただいま議会運営委員会におきまして、議会運営委員会の委員長に選ばれました服部です。10番、山下 康二副委員長とともに、これからの議会運営をスムーズにいくために努力してまいりますので、皆さん方の御協力をよろしくお願いいたします。


○議長(山神 猛君)


 委員長のあいさつは終わりました。


 この際、事務局より報告をいたさせます。


 事務局。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局(松浦 啓昭君)


 命により、報告いたします。


 先ほど香川県後期高齢者医療広域連合に同連合議会議員の辞任願を提出され、同連合会にこれを受理していただいたとの旨、服部 武議員から御報告がありました。


 また、仲多度南部消防組合に同組合議会議員の辞任願を提出され、同組合にこれを受理していただいたとの旨、小笹 隆庸議員から御報告がありました。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 香川県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を日程に追加し、これより選挙を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、香川県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を日程に追加し、これより選挙を行うことを決定いたしました。


 香川県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法については、指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることと決定いたしました。


 お諮りいたします。


 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 香川県後期高齢者医療広域連合議会議員に、5番、大北 秀穗君を指名いたします。


 ただいま指名いたしました5番、大北 秀穗君を当選人とすることに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 御異議なしと認めます。


 よって、5番、大北 秀穗君が香川県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。


 以上で、香川県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙は終わりました。


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 仲多度南部消防組合議会議員の選出を日程に追加し、これより選出を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、仲多度南部消防組合議会議員の選出を日程に追加し、これより選出を行うことに決定いたしました。


 仲多度南部消防組合議会議員の選出を行います。


 お諮りします。


 選出の方法については、指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、選出の方法は指名推選によることと決定いたしました。


 お諮りいたします。


 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 仲多度南部消防組合議会議員には、10番、山下 康二君を指名いたします。


 ただいま指名いたしました10番、山下 康二君を仲多度南部消防組合議会議員に選出することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、10番、山下 康二君が仲多度南部消防組合議会議員に選出されました。


 以上で、仲多度南部消防組合議会議員の選出は終わりました。


○議長(山神 猛君)


 日程第7 これより町政一般報告


を行います。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第7の町政一般報告でございます。これに関しましては、6月定例会以降の町政執行状況を行政全般、各般にわたりますそのような関係から、事前に書面をもって配付を申し上げております。お目通しをいただくことをお願いを申し上げ、一般報告にかえさせていただきたいと思います。


 どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(山神 猛君)


 町長の町政一般報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 日程第 8 議案第1号 平成20年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第 9 議案第2号 平成20年度琴平町学校給食特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第10 議案第3号 平成20年度琴平町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第11 議案第4号 平成20年度琴平町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第12 議案第5号 平成20年度琴平町下水道特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第13 議案第6号 平成20年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第14 議案第7号 平成20年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第15 議案第8号 平成20年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第16 議案第9号 平成20年度琴平町水道事業会計決算の認定について


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 議案第1号から議案第9号までの平成20年度一般会計ほか7特別会計及び水道事業会計の決算認定議案9件について、一括して提案説明を申し上げます。


 本決算は、地方自治法第233条第3項、第4項並びに地方公営企業法第30条第4項の規定により、それぞれ監査委員の意見及び主要な施策の成果を説明する書類、その他政令で定める書類を付して、議会の認定を求めるものであります。


 今期9月定例議会の会期中に決算審査特別委員会に付託され、詳細な審査が予定されておるようでございます。この際は概略のみの説明とさせていただきます。


 まず、議案第1号の一般会計では、歳入歳出差し引き1億9,476万4,184円の黒字決算となりました。そのうち1億5,000万円を将来のための財政調整基金に積み立て、残り2,505万9,000円を翌年度へ繰り越すべき財源とし、1,970万5,184円を翌年度繰越金として処理をし、今期9月定例議会に一般会計補正予算(第2号)で、その措置を講じておるところであります。


 黒字の要因については、予算主義の財政制度を踏まえ健全財政を目指したもので、黒字額に対する御批判、御意見もあろうかと存じますが、委員会において細部の御説明を申し上げたいと考えております。


 また、基金についての年度末の現在高は決算書に記載してあるとおりであります。本年度は、一般財源不足を補うための財政調整基金等を取り崩しをいたしました。


 基金については、将来にわたる予備資金として有効適切に運用をし、今後は、この蓄積に努め、財政の弾力性を確保してまいりたいと考えております。


 次に、各特別会計の概要でありますが、議案第2号の学校給食会計は、学校給食の材料実費を保護者の負担金をもって運営するものであり、審議会及び献立委員会の意見や御指導をいただき、衛生管理、栄養管理に万全を期して運営に当たった結果、11万7,302円の黒字決算となり、翌年度の繰越額として処理をいたしました。


 議案第3号の老保会計でございます。401万2,147円の黒字決算となっておりますが、この会計は、関係機関の法定負担区分により概算交付制度をとっているもので、剰余金は翌年度に繰り越しし、県支出金7,115円、支払基金交付金97万8,039円、町一般会計303万6,586円を返還し、国庫負担金9,282円、支払基金交付金311円の精算交付を受けることになっており、今期定例議会に老保会計補正予算(第1号)案を提案いたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


 議案第4号の国保会計でございます。3,159万8,759円の黒字決算であり、この剰余金は今期定例議会に国保会計補正予算(第2号)を提案いたしておりますので、よろしくお願いをいたします。昨年度からの繰越金4,340万385円と剰余金3,159万8,759円を相殺すると、実質単年度収支は1,180万1,626円の赤字となっております。


 国保制度は、保険給付費の変動を初め、他動的要素が財政的に大きく影響を及ぼす不安定な一面がありますが、運営協議会の御意見を尊重しながら慎重な運営に努めてまいったところであります。なお、保険税の滞納分については、今後、全力を尽くして、その徴収に努めてまいりたいと考えております。


 議案第5号の下水道会計でございます。事業予算に基づき、計画的に町内公共下水道の施設整備と中讃流域下水道金倉川処理区の維持管理の負担を行ったもので、756万8,412円の黒字決算となりましたが、この剰余金は、従来、各年度の財源負担を明確にする必要から補正予算で一般会計に返還しておりましたが、消費税の関係から全額翌年度の繰入金にて調整処理をし、今期定例議会に下水道会計補正予算(第1号)を提案いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。20年度末の処理区域面積は109.29ヘクタール、処理人口は4,769人、普及率は昨年度より1.5%向上し、45.4%となりました。


 今度とも、財政状況を勘案しながら事業の推進を行うとともに、普及率の向上に努力を重ねてまいりたいと考えております。なお、受益者負担金と下水道使用料の滞納分については、今後、徴収に努力を重ねてまいる所存であります。


 議案第6号の駐車場会計であります。駐車場使用料は昨年に比較して9.8%、額で166万3,400円の減少であります。121万2,447円の黒字決算となり、そのうち41万2,000円を財政調整基金に積み立て処理をし、今期定例議会に駐車場会計補正予算(第1号)を提案いたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。今後とも極力管理経費の節減を図り、引き続き適正な運営の方法を見出すべく努力をしてまいりたいと考えております。


 議案第7号の介護保険会計でありますが、3,249万4円の黒字決算となっておりますが、この会計も関係機関の法定負担区分により概算交付制度をとっているもので、剰余金は翌年度に繰り越しをし、国庫負担金519万395円、県支出金299万7,259円、支払基金交付金、介護納付費分が218万2,323円、町一般会計1,050万1,689円を返還し、支払基金交付金、介護給付費分59万8,156円の精算交付を受け、財政調整基金に1,121万6,494円を積立金として処理をし、今期定例議会に介護保険補正予算(第1号)を提案いたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


 議案第8号の後期高齢者医療特別会計ですが、70万9,881円の黒字決算となっておりますが、この会計も関係機関の法定負担区分により概算交付制度をとっているもので、剰余金は翌年度に繰り越しをし、町一般会計に70万9,881円を返還処理をし、今期定例議会に後期高齢者医療補正予算(第1号)を提案いたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


 最後に、議案第9号の水道事業会計であります。


 業務状況につきましては20年度末における給水戸数4,514戸、給水人口は1万579人、前年度比1.4%減となっております。年間配水量は159万900立方メートル、前年度比4.2%減、また、年間有収水量は131万2,291立方メートル、前年度比7.1%減となり、有収率は82.5%となっております。


 財政状況につきましては、収益的収支において税抜きでございますが、総収益が3億666万1,569円、総費用が3億2,664万1,529円となり、当年度純損失1,997万9,960円の計上となりました。その結果、当年度未処理欠損金は1,997万9,960円となっております。


 資本的収支におきましては、建設改良費等支出が1億2,802万3,897円となり、これに対する収入は1,794万8,152円となりました。差し引き収支不足額については損益勘定留保資金等の補てん財源で措置をいたしております。


 以上、一括いたしまして概要のみを申し上げましたが、関係資料等を御検討賜り、よろしく御認定をいただきますようお願いを申し上げまして、提案説明とさせていただきます。


○議長(山神 猛君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案説明に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案9件につきましては、6人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、同委員会に付託の上審査をすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第1号から第9号までの9件は、決算審査特別委員会を設置し、同委員会に付託の上審査することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 この際、決算審査特別委員会の設置及び決算審査特別委員会委員の選任を日程に追加し、これより議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、これより決算審査特別委員会の設置及び決算審査特別委員会委員の選任を日程に追加し、これより議題とすることに決定いたしました。


 決算審査特別委員会の設置及び決算審査特別委員の選任についてを議題といたします。


 ただいま議題となっております本案は、会議規則第39条第2項の規定により質疑、委員会付託、討論は省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 これより、決算審査特別委員会設置についてを採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、決算審査特別委員会を設置することと決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 ただいま設置いたしました決算審査特別委員会の委員の選任をいたしたいと思います。


 選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において6名を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、決算審査特別委員会の委員は、2番、氏家 孝志君、4番、森 義幸君、5番、大北 秀穗君、7番、籔内伊佐子君、8番、今田 勝幸君、11番、眞鍋 籌男君、以上6名を指名いたします。これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、決算審査特別委員会の委員は、ただいま指名いたしました6名の諸君を選任することに決定いたしました。


 決算審査特別委員の選任に伴います委員長、副委員長の互選のため、委員会を開催願いたいと思います。


 委員会の招集通知は、本告知をもってかえさせていただきます。御了解願います。


 その間、暫時休憩いたします。





     休憩 午後 3時35分





     再開 午後 3時47分


     (出席議員 休憩前と同じ)





○議長(山神 猛君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま開催されました決算審査特別委員会について、事務局より報告をいたさせます。


 事務局。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局(松浦 啓昭君)


 命により、ただいま開催されました決算審査特別委員会の結果について御報告いたします。


 委員長に8番、今田 勝幸議員、副委員長に4番、森 義幸議員がそれぞれ互選されました。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 ただいま決算審査特別委員会委員長に互選されました今田 勝幸君より発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 決算審査特別委員長、8番、今田 勝幸君。


  (「8番」と呼ぶ)


○決算審査特別委員長(今田 勝幸君)


 委員長に選出をされました今田であります。決算の委員会と言いますと、予算と比べまして非常に軽視しがちなところも多々あるのではないかと思いますけれども、税金の使い方については、最後までチェックをすると、そういう立場で森副委員長、そして、他の委員の方々と一緒に力を合わせまして、今期20年度の決算特別委員会を運営し、審議をしてまいりたいと思います。議員の皆さん方にも御協力のほどよろしくお願い申し上げます。


 以上で、あいさつを終わります。


○議長(山神 猛君)


 以上で、決算審査特別委員長のあいさつを終わります。


○議長(山神 猛君)


 日程第17 議案第10号 専決処分の承認について(特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について)


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 議案第10号の専決処分の承認についてであります。前副町長の不祥事事件にかかわる処分として、町長の給料の減額措置を講じるため、関係条例の一部を改正するものであります。


 専決処分書といたしまして地方自治法第179条第1項の規定により特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり平成21年8月17日をもって専決処分をいたしたものであります。どうぞよろしく御承認のほどお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(山神 猛君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案は、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託は省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会の付託を省略いたすことに決定いたしました。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 討論なしと認めます。


 これより議案第10号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 起立多数と認めます。


 よって、議案第10号は原案のとおりこれを承認することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 日程第18 議案第11号 平成21年度琴平町一般会計補正予算(第3号)


 日程第19 議案第12号 平成21年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1号)


 日程第20 議案第13号 平成21年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 日程第21 議案第14号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第22 議案第15号 平成21年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)


 日程第23 議案第16号 平成21年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)


 日程第24 議案第17号 平成21年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第25 議案第18号 平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第18の議案第11号から日程第25 議案第18号まで、一括いたしまして順次提案理由説明を申し上げてまいります。


 まず、議案第11号の平成21年度琴平町一般会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由でございます。


 歳入予算については、第1款町税において、課税額の確定等により増額補正、第10款地方交付税において普通交付税の決定により増額補正、第13款使用料及び手数料において、四国こんぴら歌舞伎大芝居入場料の実績により増額補正、第14款国庫支出金において、新たに子育て応援特別手当交付金、女性特有のがん検診推進事業費補助金を計上するとともに、平成20年度の決算状況により、第18款繰入金において特別会計繰入金を増額、基金繰入金を減額補正、第19款繰越金において前年度決算剰余金を計上をするものであります。


 歳出予算については、第2款総務費において、一般管理費等を増額補正、第3款民生費において、障害者福祉管理費、乳幼児医療費助成事業費等を増額補正するとともに、新たに子育て応援特別手当支給事業費を計上、第4款衛生費において、保健衛生管理費、清掃総務費等の増額補正、第7款商工費において、四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費、公会堂維持管理費等の増額補正、第10款教育費において、文化財保護事業費、給食センター管理運営費等の増額補正を行うものでございます。


 その結果、歳入歳出それぞれ3,874万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42億5,685万6,000円、補正前に比べて0.9%増とするものであります。


 次に、議案第12号の平成21年度琴平町学校給食特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 歳入予算については、第2款繰越金において、前年度決算剰余金を計上するものであります。


 歳出予算については、第2款予備費の増額補正を行うものであります。


 その結果、歳入歳出それぞれ11万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,468万2,000円、補正前に比べ0.3%増とするものであります。


 次に、議案第13号 平成21年度琴平町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 歳入予算については、第5款繰越金において、前年度決算余剰金の計上を行うものであります。


 歳出予算については、第4款諸支出金において、償還金、一般会計繰越金をそれぞれ増額補正をするものであります。


 その結果、歳入歳出それぞれ402万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ556万2,000円、補正前に比べ260.9%増とするものであります。


 次に、議案第14号 平成21年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。


 現在の課税状況や診療報酬等の状況を勘案し、歳入予算については、第1款国民健康保険税において、課税額に増額補正、第3款国庫支出金を減額補正、第6款県支出金を減額補正、第10款繰入金を減額補正、第11款繰越金において、前年度決算剰余金の計上等を行うものであります。


 歳出予算については、第2款保険給付費の増額、第6款介護納付金の減額、第8款保健事業費の増額、第11款諸支出金において、過年度事業返還金の計上等を行うものであります。


 その結果、歳入歳出それぞれ52万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億8,952万8,000円、補正前に比べ0.0%減とするものであります。


 次に、議案第15号の平成21年度琴平町下水道特別会計補正予算(第1号)でございます。


 歳入予算については、第3款国庫支出金おいて、下水道費国庫補助金を増額補正、第7款繰越金において、前年度決算剰余金を計上。第9款町債において、下水道債の増額補正を行うものであります。


 歳出予算については、第2款施設費において、下水道施設整備費を増額補正、第3款公債費において公債費の減額補正を行うものであります。


 その結果、歳入歳出それぞれ2,873万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億1,395万円、補正前に比べ7.5%増とするものであります。


 次に、議案第16号 平成21年度琴平町駐車場特別会計補正予算(第1号)でございます。


 歳入予算については、第4款繰越金において、前年度決算余剰金を計上するものであります


 歳出予算については、第1款駐車場費を増額補正、第2款基金積立金の増額補正を行うものであります。


 その結果、歳入歳出それぞれ121万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,246万8,000円、補正前に比べ10.8%増とするものであります。


 次に、議案第17号 平成21年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第1号)でございます。


 歳入予算については、第1款保険料において、第1号被保険者の当初保険料確定により増額補正、第10款繰越金において、前年度決算剰余金を計上するものであります。


 歳出予算については、第5款基金積立金において、前年度決算に伴う財政調整基金への積立金を増額補正、第8款諸支出金において、過年度事業実績による償還金を増額補正するものであります。


 その結果、歳入歳出それぞれ3,313万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億4,981万4,000円、補正前に比べ3.6%増とするものであります。


 次に、議案第18号 平成21年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。


 歳入予算については、第1款後期高齢者医療保険料において、当初保険料の確定により減額補正、第6款繰越金において、前年度決算剰余金の計上を行うものであります。


 歳出予算については、第2款後期高齢者医療広域連合納付金の減額、第3款諸支出金の増額等を行うものであります。


 その結果、歳入歳出それぞれ868万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,518万5,000円、補正前に比べ5.3%減とするものであります。


 以上、日程第18の議案第11号から日程第25の議案第18号まで一括して順次提案理由説明を申し述べました。よろしく御審議を賜り、御議決をいただきますようによろしくお願い申し上げます。


 以上終わります。


○議長(山神 猛君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案8件は、会議規則第39条第1項の規定により、議案第11号を各所管の常任委員会に、議案第16号を総務観光経済常任委員会に、議案第12号から議案第15号及び議案第17号、議案第18号を建設教育民生常任委員会にそれぞれ付託いたします。


○議長(山神 猛君)


 日程第26 議案第19号 琴平町民ふれあい広場条例


 日程第27 議案第20号 琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例


 日程第28 議案第21号 町営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例


を一括議題といたします。


 町長から一括提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第26の議案第19号から日程第28の議案第21号まで、3議案一括いたしまして順次提案理由説明を申し上げてまいります。


 まず、議案第19号の琴平町民ふれあい広場条例についてであります。


 同和対策の一環として地域住宅交付金事業により、地域コミュニティ及び町民交流の拠点として整備した琴平町民ふれあい広場について、供用開始をするため設置及び管理に関する条例を制定するものであります。


 次に、議案第20号の琴平町国民健康保険条例の一部を改正する条例案であります。


 平成21年5月22日に公布をされました健康保険法施行令等の一部を改正する政令に基づき、出産にかかわる被保険者等の経済的負担を軽減し、安心して出産できるようにするため、出産育児一時金の支給額を平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間の出産について、暫定措置として4万円を引き上げるものであります。


 次に、議案第21号の町営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例案であります。


 次の事業といたしまして、農業有効利用支援整備事業を行うことで、耕作放棄地が減り、琴平町の農業振興を図るために条例を改正しようとするものであります。


 以上、3条例案につきまして、一括いたしまして提案理由説明を終わらせていただきます。


○議長(山神 猛君)


 町長の一括提案説明を終わります。


 これより、一括質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案3件は、会議規則第39条第1項の規定により議案第19号及び議案第21号を総務観光経済常任委員会に、議案第20号を建設教育民生常任委員会にそれぞれ付託いたします。


○議長(山神 猛君)


 日程第29 議案第22号 学校ICT物品購入について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第29の議案第22号についてであります。


 学校ICT物品購入についてでございます。これは、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、学校ICT物品一式を購入することについて、議会の議決を求めるものでございます。


 購入物品といたしましては、学校ICT物品一式。購入金額は、契約金額が消費税込みの6,577万2,000円であります。物品納入業者は、香川県高松市錦町1丁目11番1号 株式会社富士通四国インフォテック、代表取締役小原不二夫であります。


 これは、学校情報通信技術環境整備事業として、琴平中学校、琴平小学校、榎井小学校、象郷小学校、南幼稚園、北幼稚園、琴平町立中央公民館、琴平公民館、榎井公民館にデジタルテレビ、教育用コンピュータ、校務用コンピュータ、電子黒板、校内LANを設置工事をするため、提案するものであります。


 よろしく御承認、御議決を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由説明を終わります。


○議長(山神 猛君)


 町長の提案説明を終わります。


 これより、質疑に入ります。


 提案理由に対する質疑を許します。


  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第22号は、会議規則第39条第1項の規定により、建設教育民生常任委員会に付託いたします。


○議長(山神 猛君)


 日程第30 議案第23号 琴平町固定資産評価審査委員会委員の選任について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第30の議案第23号 琴平町固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。


 地方税法第423条第3項の規定により、次の者を琴平町固定資産評価審査委員会委員に選任したいので議会の同意を求めるものであります。


 氏名 大北壽男君。住所 苗田837番地1。生年月日 昭和18年3月11日生まれ。


 任期は、平成21年9月24日から平成24年9月23日でございます。


 よろしく御同意のほどお願い申し上げ、提案理由説明を終わります。


○議長(山神 猛君)


 町長の提案説明を終わります。


 ただいま議題となっております本案は人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論を省略いたすことに決定いたしました。


 これより議案第23号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案はこれに同意することに決定いたしました。


○議長(服部 武君)


 日程第31 議案第24号 琴平町中小企業融資審査委員会委員(補欠)の選任について


を議題といたします。


 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第31 議案第24号の琴平町中小企業融資審査委員会委員(補欠)の選任についてであります。


 琴平町中小企業融資審査委員会規定第3条第2項及び第4条第3項の規定により、次の者を琴平町中小企業融資審査委員会委員に選任をしたいので、議会の同意を求めるものであります。


 氏名 岩崎卓也君。住所 琴平町163番地26。生年月日 昭和32年4月30日生まれ。


 任期につきましては、前任者の残任期間、選任されます本日から平成22年3月31日まででございます。


 どうぞよろしく御同意のほど願い申し上げ、提案理由説明を終わります。


○議長(山神 猛君)


 町長の提案説明を終わります。


 ただいま議題となっております本案は人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 御異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論を省略いたすことに決定いたしました。


 これより議案第24号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案はこれに同意することに決定いたしました。


○議長(山神 猛君)


 この際、事務局より報告をいたさせます。


 事務局。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○事務局(松浦 啓昭君)


 命により、御報告いたします。


 先ほど町長より追加議案1件が提出されましたので、お手元に配付いたしております。人事案1件であります。


 以上、報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 議案第25号 琴平町監査委員(議会選出)の選任についてを日程に追加し、これより議題とすることに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第25号 琴平町監査委員(議会選出)の選任についてをこれより議題とすることに決定いたしました。


 議案第25号 琴平町監査委員(議会選出)の選任について


を議題といたします。


 地方自治法第117条により、小笹 隆庸君の除斥を求めます。


 町長より提案理由の説明を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 それでは、追加議案といたしまして、議案第25号の琴平町監査委員(議会選出)の選任について、議会の御同意を求めたいと思います。


 先刻来の議会人事に伴いまして、琴平町監査委員(議会選出)の欠員が生じております。そのようなことから、地方自治法第196条第1項の規定によりまして、次の者を琴平町監査委員(議会選出)に選任をいたしたいので、議会の同意を求めるものであります。


 氏名 小笹隆庸君。住所 上櫛梨1350番地3。生年月日 昭和24年3月1日生まれでございます。


 よろしく御同意のほど願い申し上げます。以上です。


○議長(山神 猛君)


 町長からの提案説明を終わります。


 お諮りいたします。


 本案は人事案件でございますので、質疑、委員会付託、討論は省略いたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、質疑、委員会付託、討論は省略いたすことに決定いたしました。


 これより議案第25号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案はこれに同意することに賛成の方は御起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、本案はこれに同意することに決定いたしました。


 小笹 隆庸君の除斥を解除いたします。


 9番、小笹 隆庸君には、琴平町監査委員(議会選出)の選任に同意された旨、お知らせいたします。


○議長(山神 猛君)


 日程第32 報告第1号 平成20年度琴平町土地開発公社決算報告について


 日程第33 報告第2号 平成20年度琴平町財政健全化判断比率の報告について


を一括議題といたします。


 町長から一括報告を求めます。


 町長。


  (「はい、議長」と呼ぶ)


○町長(山下 正臣君)


 日程第32 報告第1号並びに日程第33 報告第2号につきまして、それぞれ順次報告を申し上げます。


 まず、報告第1号の琴平町土地開発公社決算報告についてであります。


 平成21年8月28日付をもちまして、琴平町土地開発公社理事長、秋山理事長より報告を受理をいたしましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定によりまして、琴平町土地開発公社の平成20年度決算に関する書類を次のとおり添付をいたしまして、議会に報告を申し上げるものでございます。


 次に、報告第2号でございます。平成20年度琴平町財政健全化判断比率の報告についてであります。


 これは、20年度決算に基づく財政健全化判断比率及び資金不足比率にかかわる審査意見を琴平町監査委員から受理をいたしました。8月25日に受理をいたしまして、本日、ここに地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、平成20年度琴平町財政健全化判断比率を別紙のとおり報告をいたすものであります。


 内容といたしましては、特に指摘すべき事項はないという内容のものでございます。


 どうぞよろしくお目通しをいただきますよう報告申し上げます。


 以上、終わります。


○議長(山神 猛君)


 以上で一括報告を終わります。


○議長(山神 猛君)


 日程第34 発議第1号 議員派遣の件について


を議題といたします。


 内容については、配付いたしておりますとおりであります。


 ただいま議題となっております発議第1号につきましては、提案理由、質疑、委員会付託、討論は省略いたしたいと思います。


 これより発議第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は原案のとおり議員派遣することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、発議第1号は原案のとおり可決いたしました。


○議長(山神 猛君)


 日程第35 意見書第1号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書


 日程第36 意見書第2号 私学助成の拡充発展に関する意見書


を一括議題といたします。


 内容につきましては配付いたしておりますとおりであります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書第1号、第2号につきましては、提案理由、質疑、委員会付託、討論は省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 御異議なしと認めます。


 よって、提案説明、質疑、委員会付託、討論は省略いたすことに決定いたしました。


 これより、意見書第1号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は意見書第1号のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、意見書第1号は原案のとおり可決されました。


 これより、意見書第2号について採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は意見書第2号のとおり決することに賛成の方は起立願います。


  (賛成者起立)


○議長(山神 猛君)


 全員起立と認めます。


 よって、意見書第2号は原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました各意見書につきましては、関係機関に送付するに当たり、字句等の整理が必要な場合、議長において整理を行いますので、御了承願います。


○議長(山神 猛君)


 お諮りいたします。


 議案調査と委員会審査のため9月9日から13日までの5日間を休会といたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山神 猛君)


 異議なしと認めます。


 よって、9月9日から13日までの5日間を休会といたすことに決定いたしました。


 以上をもって、本日の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 本日は、これをもって散会いたします。


 ありがとうございました。





             (散会 午後 4時26分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








       琴平町議会議長











       琴平町議会議員











       琴平町議会議員